☆★スレッドストッパー試験所inクイズ雑学板 part2★☆
876 :
見習い→6段 ◆STOPAZis7. :04/03/24 00:00
目指せ闇神様
877 :
( ・∀・)つ〃∩ヘェーヘェーヘェー:04/03/24 00:00
つーか、本文スペースのみの奴は無視してカウントすることにしねえ?>ALL
同じレスの繰り返しも不可で。
ギャー
879 :
( ・∀・)つ〃∩ヘェーヘェーヘェー:04/03/24 00:01
藁
>877その必要ないだろ
別に何でもありだと思うが。
881 :
( ・∀・)つ〃∩ヘェーヘェーヘェー:04/03/24 00:04
>>880 自動スクリプトかどうか調べるためにちっとカマかけてみた。
すまんな。確かに自由だ。
しかしせっかくレスするんなら何か書いてくれると見てる方は楽しいぞなもし。
882 :
( ・∀・)つ〃∩ヘェーヘェーヘェー:04/03/24 00:05
884 :
八段&闇師匠 ◆StoPxyZ9BM :04/03/24 00:24
闇ですよ。
しかし荒れてるな・・・
885 :
( ・∀・)つ〃∩ヘェーヘェーヘェー:04/03/24 00:26
886 :
( ・∀・)つ〃∩ヘェーヘェーヘェー:04/03/24 01:14
クイズ板だしクイズするか…やっぱやめた。レスつくし。
887 :
見習い→6段 ◆STOPAZis7. :04/03/24 01:26
おやすみ
888 :
( ・∀・)つ〃∩ヘェーヘェーヘェー:04/03/24 01:33
889 :
八段&闇師匠 ◆StoPxyZ9BM :04/03/24 01:39
すもも( ゚Д゚)ウマー
890 :
( ・∀・)つ〃∩ヘェーヘェーヘェー:04/03/24 01:44
892 :
( ・∀・)つ〃∩ヘェーヘェーヘェー:04/03/24 01:47
893 :
( ・∀・)つ〃∩ヘェーヘェーヘェー:04/03/24 01:56
マジカルクラップ はじめは とんび
895 :
( ・∀・)つ〃∩ヘェーヘェーヘェー:04/03/24 01:57
眠い
897 :
( ・∀・)つ〃∩ヘェーヘェーヘェー:04/03/24 02:00
ノノノノ
( ゚∋゚)
899 :
( ・∀・)つ〃∩ヘェーヘェーヘェー:04/03/24 02:03
まーいむまーいむまーいむまーいむ まいむべっさんそん
901 :
( ・∀・)つ〃∩ヘェーヘェーヘェー:04/03/24 02:06
昔々あるところに
902 :
( ・∀・)つ〃∩ヘェーヘェーヘェー:04/03/24 02:08
903 :
( ・∀・)つ〃∩ヘェーヘェーヘェー:04/03/24 02:11
おじいさんとおばあさんが住んでいて、お爺さんが竹を切ろうとしたところ斧がすっぽ抜けて池に落ちてしまいました。
お爺さんは泣き暮らしたそうです。
905 :
( ・∀・)つ〃∩ヘェーヘェーヘェー:04/03/24 02:21
昔々ある所に浦島太郎という青年がいました。
とても心の優しい青年で、亀が子供達にいじめられているのを見るやいなや
子供をちぎっては投げちぎっては投げ、亀を助けてあげました。
すると亀は「お礼に竜宮城へ連れていって差し上げましょう」と言いそうでしたが、
惜しくもその寸前で力尽きてしまいました。
浦島太郎は泣き暮らしたそうです。
907 :
( ・∀・)つ〃∩ヘェーヘェーヘェー:04/03/24 02:27
昔々ある所におじいさんとおばあさんが住んでいました。
ある日おばあさんが川で洗濯をしていると大きな桃がどんぶらこどんぶらこと流れてきました。
おばあさんは桃を家へ持って帰ろうとしましたが、いかんせん桃は大き過ぎました。
家まではまだかなりあるのに息は切れ、目は霞み、足は震え、ついには腰が逝ってしまいました。
いつまでも帰ってこないおばあさん。
お爺さんは泣き暮らしたそうです。
909 :
( ・∀・)つ〃∩ヘェーヘェーヘェー:04/03/24 02:36
昔々ある所にうさぎと亀がいました。
うさぎはのろまな亀をいつも馬鹿にしていました。
そこで亀は言いました。「あの山の頂上まで競走しましょう。」
よーいどん。うさぎは競走の途中で居眠りなんかするはずもなく、あっというまに頂上にたどり付きました。
しかし亀はいつまでたってもやってきません。うさぎは寂しくなってしまいました。
それもそのはず、亀は通りかかった人間にすっぽん鍋にされていたのです。
いつまでも帰ってこない亀。
うさぎは泣き暮らしたそうです。
910 :
( ・∀・)つ〃∩ヘェーヘェーヘェー:04/03/24 02:41
ふ
911 :
( ・∀・)つ〃∩ヘェーヘェーヘェー:04/03/24 02:45
昔々ある所にある男が住んでいました。
ある日、隣の家からお爺さんが泣いているような声が四六時中聞こえてくるようになりました。
数日後、向かいの家から青年の泣き声が四六時中聞こえてくるようになりました。
数日後、はす向かいの家からお爺さんの泣き声が四六時中聞こえてくるようになりました。
これではたまらんと家の裏にある山に登ったところ、どこからともなく小動物の泣く声が聞こえてきました。
男は発狂したそうです。
913 :
( ・∀・)つ〃∩ヘェーヘェーヘェー:04/03/24 03:02
ところがどっこい
914 :
( ・∀・)つ〃∩ヘェーヘェーヘェー:04/03/24 03:02
_
915 :
( ・∀・)つ〃∩ヘェーヘェーヘェー:04/03/24 03:18
↓無言荒らし
916 :
( ・∀・)つ〃∩ヘェーヘェーヘェー:04/03/24 03:33
917 :
( ・∀・)つ〃∩ヘェーヘェーヘェー:04/03/24 04:47
最初はグー またまたグー
918 :
( ・∀・)つ〃∩ヘェーヘェーヘェー:04/03/24 08:22
無言の奴マジウザ
919 :
( ・∀・)つ〃∩ヘェーヘェーヘェー:04/03/24 13:11
止めっ
920 :
( ・∀・)つ〃∩ヘェーヘェーヘェー:04/03/24 20:03
921 :
( ・∀・)つ〃∩ヘェーヘェーヘェー:04/03/24 20:05
ぬ
922 :
( ・∀・)つ〃∩ヘェーヘェーヘェー:04/03/24 20:24
h
924 :
( ・∀・)つ〃∩ヘェーヘェーヘェー:04/03/24 20:48
も
925 :
( ・∀・)つ〃∩ヘェーヘェーヘェー: