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( ・∀・)つ〃∩ヘェーヘェーヘェー:
4つずつABC3組に分け、各組の球に1〜4を決める。
1回目にAとBを比較。
1)A>Bの時
M(a1,a2,a3,b1,b2)とN(a4,C)を比較(2回目)
M>Nならば、偽球の可能性はa1,a2,a3(重い)→a1とa2を比較、重いほうが偽者、等しければa3。
M=Nならば、偽球の可能性はb3,b4(軽い)→両者を比較、軽い方が偽球。
M<Nならば、偽球の可能性はb1,b2(軽い),a4(重い)→b1,b2を比較、軽い方が偽球、等しければa4。
2)A=Bのとき
P(c1,c2)とQ(c3,a1)を比較(2回目)
P>Qならば、偽球の可能性はc1,c2(重い),c3(軽い)→R(c1,c3)とS(a1,a2)を比較、R>Sならばc1,R=Sならばc2、R<Sならばc3。
P=Qならば、偽球の可能性はc4。c4とa1の比較で、重い偽球か軽い偽球かを決定。
P<Qならば、P>Qのときと同様に処理。
3)A<Bの時
1)と同様。
今回こそ…!