マジレスするな! これはコピペ文だ!六世

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380ひよこ名無しさん
私は腰から下がちぎれてしまう恐怖に襲われながら、がくがくと腰を揺らしていました。どれくらい私のあそこを引き裂いたのか、
もうほとんど下半身が麻痺してきた頃、兄は拳を突っ込んだまま私をうつむせに回し、お尻を引き寄せたかと思うと私の背中の上に足を
乗せて体が動かないようにし、肛門にも指を突き入れて来たのです。最初はもうほとんど感覚がなくなっていたのでよく分からなかったのですが、
だんだんと肛門の拡げられる痛みを感じだし、また肉を引き裂かれる痛みに意識が遠くなりました。
きっと何度か意識を無くしていたのでしょう。兄は両方の手首を私のあそこと肛門に突き入れ、
まるで解剖か何かをするように私の股間を破壊していました。後で病院で分かったことですが、
尿道にも指をねじ込まれていたようで膀胱口の筋肉がのびきっていました。
狂っていた兄はそのあと冷蔵庫から大根や1リットルのコーラ瓶(当時はガラス製でした)等を持ち出し、
あそこが何処まで広がるか(裂けるか)実験しているようでした。
そうしてカッターナイフを使い、まだ未発達だったはずの小陰唇やクリトリスを切断しました。
兄が私のあそこから切り取った肉片をくちゃくちゃと噛んでいたのをはっきりと覚えています。
そのあと乳首にバーベキューの鉄串をさされ、引き延ばされ、結局切断されました。
胸から流れ出す血に兄は吸い付いていました。もう自分は死ぬんだ、と思い、何も考えられなくなっていました。
兄が最後に私のお腹にカッターナイフを突き立て、力をこめてビリビリと肉を裂いていたのを覚えています。
私が発見されたとき、兄は自分のペニスを切断し、のたうち回っていたそうです。
その後精神病院に収容された兄は院内で自殺しました。
私はというと奇跡的に一命はとりとめましたが、破壊された体は元には戻らず肛門、膀胱とも垂れ流しです。
もうこれは一生直らないそうです。子宮も卵管部分が握りつぶされており子供を産むこともできません。
腹腔内に放尿され、内臓の全てが汚された証拠である腹部を引き裂いた傷跡は陰部まで続いており、
その陰部はただボッカリとだらしなく穴を開けているだけです。生理は結局私には来ませんでした。
さらにあまりに巨大な物を挿入されたため骨盤にヒビがはいり、今もびっこを引いています。