マジレスするな! これはコピペ文だ!六世

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379ひよこ名無しさん
小学校2年生のときに、高校生だった兄に犯されました。というよりは殺される寸前でした。
当時、家は両親が共働きだった為、学校から帰ると兄と二人で過ごすことが大半でした。
兄はいつもアニメ雑誌を読んでばかりで私はテレビを見たりしていたのですが、
その日兄は突然私に抱きつき、私の服をビリビリに破りました。驚いて悲鳴を上げる私の口を押さえつけ、
馬乗りになり首を絞めました。その時兄はなにか叫んでいましたがよく覚えていません。
一瞬気が遠くなり、その後ものすごい痛みに目が覚めると兄のペニスが私のあそこに突き刺さっていました。
処女であることはもちろん、生理もない私はその時何が起こったか理解できず、
息も出来ないような痛みに口をぱくぱくさせるだけでした。
胃の中の物をゲーゲーと吐いている私におかまいなく兄は私のあそこをめちゃくちゃに突きました。
しかし、地獄はそこからでした。異常に興奮していた兄は、体中がくがくになっている私の足首をつかみ、
左右に思い切りひろげ、たったいま自分が精液を流し込んだばかりのぽっかり口をあけている私のあそこに
拳を押しつけてきたのです。当然、いくらなんでもそんな物が入るわけはなくしばらく殴りつけるように私の股間を攻めていたのですが、
いきなり立ち上がると台所に行きサラダ油の入ったボトルを持ってきました。
そして私を逆さに抱え上げ、あそこにボトルの口を押しつけて油を流し込み出したのです。
股間からあふれる油はたちまち私の体をべとべとにし、傷ついたあそこに流れ込む油の痛みに私はまた悲鳴を上げました。
そうしてたっぷりと油を注いだ後、兄は再び拳を突き入れてきたのです。今度はぎりぎりという音とともに拳が私の腹の中
に食い込んできました。そして「ビリッ」という音とともに内臓をつかみ出されるような衝撃が走り、
兄の大きな拳が私のお腹にえぐり込んだのです。それはぺったんこのお腹が見て分かるくらいにボコリと盛り上がっている異様な光景でした。
私のあそこは引き裂け、大量に出血していました。しかし兄は血まみれになった手首をさらに奥にねじ込み、かき回しました。