1 :
ひよこ名無しさん:
すごいです。
2 :
ひよこ名無しさん:2001/08/07(火) 01:30
ΛΛ / ̄ ̄
 ̄( ★Д★) < ナンダコノヤロウ ゴルァ!
 ̄U U \__
2ちゃんねるの来たあなたは上級ユーザ
peep
駄スレにつき、これ以上の書きこみは反則と充たします。
3秒ルールも適用されませんので注意してください。
6 :
ひよこ名無しさん:2001/08/07(火) 06:50
ΛΛ / ̄ ̄
 ̄( ★Д★) < 2ちゃんねるの来たあなたは上級ユーザ ??ゴルァ!
 ̄U U \_
>>5駄スレにつき、これ以上の書きこみは反則と充たします。
↑意味不明。みなしますだろ?
>>8 皆さん、これが俗にいう揚げ足取りでございます。
9 :
ひよこ名無しさん:2001/08/07(火) 07:59
ΛΛ / ̄ ̄
 ̄( ★Д★) < いま、オナニー終わった。
 ̄U U \_
10 :
ひよこ名無しさん:2001/08/07(火) 08:01
ΛΛ / ̄ ̄
 ̄( ;´_ゝ`) <
>>9 まだだよハァハァハァハァハァハァハァ〜 ゴルァ!
 ̄U U \__
11 :
ひよこ名無しさん:2001/08/07(火) 13:38
>>8 お前自分にレスしてどうする?
それともお前が俗にいう揚げ足とりなのかな?ワラ
, ' ´ ` ` 、
; `、
: 、::;' ::; :;
:、 ` ;
: `' :' / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`: ,、、, ;' < 逝っちゃってください
`: `` : \__________
: ;'
`、 :
13 :
ひよこ名無しさん:2001/08/07(火) 20:00
もう終わりかよ!!
14 :
ひよこ名無しさん:2001/08/07(火) 20:03
あがんねーぞ?
上級ユーザーどぅあんすか、うひょひょひょ。Å
∧_∧
(・∀・)
∪ ω ∪
16 :
ひよこ名無しさん:2001/08/07(火) 22:17
ここにいるのはインターネット上級ユーザ。少なくとも中級。
しかし、2ちゃんねるユーザとしては最低辺だ。
ということ?
17 :
:2001/08/07(火) 22:18
Λ_▲ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ ´∀`ミ < ワンニャー
( ∞ ) \ _______
| | |
(__)_)
18 :
:2001/08/07(火) 22:19
´`
ΘΘ
19 :
:2001/08/07(火) 22:20
´
θ
Θ
20 :
ひよこ名無しさん:2001/08/08(水) 00:30
Λ_▲ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ ´∀`ミ < にゃぁ〜 少年よ大使を抱け!
( ∞ ) \ _______
| | |
(__)_)
>>16 そうかぁ、2ちゃんねるユーザとしては最低辺なのだ。
2ちゃんねる上級ユーザをめざすモナー Å
〇
ageよう
23 :
ひよこ名無しさん:2001/08/08(水) 07:14
ゲラゲラ
24 :
ひよこ名無しさん:2001/08/08(水) 10:46
Λ_▲ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ ´∀`ミ < 2ちゃんねる上級ユーザ = 超ヘビーインターネッター(interneter)
( ∞ ) \ _______
| | |
(__)_)
25 :
ひよこ名無しさん:2001/08/08(水) 12:50
大室家系図(AA)
∧_∧
( ´∀`) モナー
┌─┴───────┐
さまざまな. ∧_∧
亜 種 ( ・∀・) モララー
┌───┬─────┴─────┬────────┐
│
│ /⌒\ ∧_∧ ∧_∧ ∧∞ ∧
│ ( ) ( ・ ・)( ) (,, ・∀・)
│ | | マララー .( ∀ )( ・∀・) モラ子
│ ( ・∀・)
│ │
│ │「マララー兄弟」
│ Λ_Λ
│ /⌒\ /⌒\ ( __ __)
│ ( ・∀・) ─ ( ^人^ ) (6 ・ 」・)
│ マラ坊 キトー ( ∀)
│ (2編出身) パイパン
│
├──────┐┌──────────────(ヒッキー)
( ・∀・) ( ・∀・)
ジサクジエン (∩∩)ヒキコモララー
26 :
ひよこ名無しさん:2001/08/08(水) 12:52
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(´∀`)<
( ) \_____
| | |
(_ )_)
出雲市に「稲葉白兎」ちゃんという女子高生がいました。白兎ちゃんはとっても
色白でかわいらしくて、いつも男の子たちにモテモテです。そんな男の子たちを白
兎ちゃんは召し使いのように扱ったのでした。
車で送迎させ、おいしいものを食べさせ、欲しいものを買わせ・・・。身体なん
てまったく提供しません。たまに手を握ってあげるのが最大のご褒美だと考えてい
たのです。
そんな白兎ちゃんの態度に男の子たちは激怒し、ある日、白兎ちゃんにいっせい
に襲いかかったのです。
人気のない山麓の小屋に引きずり込まれた白兎ちゃんは、服を引きちぎられ、十
数名の男たちに代わる代わる強姦されたのでした。どれだけ泣き叫び、許しを乞う
ても男たちは無視します。白兎ちゃんの自慢の白い肌は、男たちの手によって傷が
どんどん増えていきました。
そして、3日後、男たちは白兎ちゃんを残して帰っていきました。
何度も男たちの性器を受け入れたアソコは赤く腫れ上がり、体中は蛋白質のせい
でかぺかぺになっています。でも白兎ちゃんは逃げなければなりません。ふらつく
腰をなんとか起こし、外に出ました。
めったに人が来ないところなので、いくら歩いても誰にも出会いません。ところ
が白兎ちゃんはラッキーでした。たまたま通りがかった人がいたのです。
その人は「神山A彦」さんでした。神山さんは白兎ちゃんを自分の大型ランクル
に親切にのせてあげました。白兎ちゃんはこれで助かったとホッとして眠ってしま
いました。
それからどのくらい経ったのでしょうか? 激痛を覚えて白兎ちゃんは跳ね起き
ました。が、身体が動きません。いつの間にか全裸にされた両手両足はロープが
巻きついています。そして目の前には太くて赤いローソクを持った神山さんがい
ました。先程の笑顔はどこへやら。口元からよだれを垂らし、赤いローソクを白兎
ちゃんの身体に近づけます。ローソクからはロウが零れ落ち、傷つけられた白兎
ちゃんの肌に新たな痛みを与えます。もう声が枯れて、ヒーヒーという音にしかな
らない白兎ちゃんですが、それでも懸命に叫びました。
そんな姿を神山さんは楽しそうに見つめ、大きな笑い声をあげます。テーブルの
上にはいろいろな道具が置かれていて、すべて白兎ちゃんに試そうとしているよう
です。白兎ちゃんは本当に怖くなりました。殺される。その恐怖がよみがえります。
神山さんは何やら太い棒を手にし、液体を塗りはじめました。それがどう使われる
のか、白兎ちゃんにはわかってしまいました。自分の赤くただれた部分にねじこま
れるのだということを。
神山さんはよだれを拭いもせず、ゆっくりと白兎ちゃんに近づきます。あんなもの
をいれられたら裂けてしまう。死にも似た恐怖を覚え、白兎ちゃんは再び叫びました。
懸命に。
神山さんは無視して近づき、白兎ちゃんの両足を高く持ち上げ、棒を股の間にあて
ました。溝にそって棒が動めき、入り口を探します。何もされていないそこは固く
綴じていますが、先端が徐々に押し入ろうとしはじめました。あと数分もしないうち
に、根元までねじ込まれることでしょう。白兎ちゃんは、もう叫ぶことをやめました。
そのときです!
小屋の入り口を蹴破って、男の人が入ってきたのです。神山さんは慌てて殴りかか
りましたが、男は一撃で神山さんを気絶させました。白兎ちゃんは何が起きたのか最初
はわかりませんでした。でも、その男の人の優しい微笑みを見て、助かったと理解した
のです。
男の人の名前は「大国N彦」と言いました。大国さんは植物の調査で通りかかり、白
兎ちゃんの叫び声を聞いてかけつけたのでした。
助かった白兎ちゃんは、大国さんの手で優しく介抱され、心の底から安心したのでし
た。
30 :
ひよこ名無しさん:
2ちゃんねらーはネットの勝ち組