1 :
ひよこ名無しさん:
int manko(int yubi,int sita)
{
int manjiru;
manko=yubi+sita;
printf(
2 :
ひよこ名無しさん:2001/06/25(月) 00:27
int manko(int yubi,int sita)
{
int manjiru;
manko=yubi+sita;
printf("まんこなめたい");
return manjiru;
}
3 :
ひよこ名無しさん:2001/06/25(月) 00:29
int manko(int yubi,int sita)
{
int manjiru;
manko=yubi+sita;
printf("まんこなめたい");
return manjiru;
}
4 :
ひよこ名無しさん:2001/06/25(月) 00:31
え〜、私、 ロス市警のコロ〜ンボっていいます。
お忙しいところ申し訳ありません。
あの〜、これは関係者の皆さんに聞いて回ってるんですがね。
あ、いや、いつもの事でして。 手続きってやつです。手続き。
え〜、あなたこの人・・(ゴソゴソ)
え〜と、あれっ?、おかしいな。確かここ・・
あっ有った。有った。
あなたここの1って人知ってますよね。
それとあなた昨日の晩、何処に居ました?
・・・そうですか。それじゃこれで失礼します。
あ〜、ど〜もすみません。
それとあと、もう一つだけいいですか?
これは、どうも私もチンプンカンプンでしてねぇ。
その・・・
何故、1がこんな駄スレ立てたか?って事なんです。
5 :
魏故:2001/06/25(月) 00:35
∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′ ̄ ̄( ゚Д゚)<
>>2 「manjiru」の値が無いがエラーにならないのか?
UU ̄ ̄ U U \______________________
6 :
ひよこ名無しさん:2001/06/25(月) 00:39
「オマンコ」は果たして本当に存在するのか?
女性の又の間にあるらしいんだが、もちろん俺は実物を見たことがない。
いや、それだけならまだ存在を信じることもできるんだが、さっき気がついたんだ。
「オマンコは存在しない」んだと。
その根拠を幾つか述べよう。
1.女は絶対に「オマンコ」を見せたがらない。それも不自然なほど隠す。
あの嫌がり方は尋常ではない。女子小学生ですら見せるのを嫌がるではないか。
2.AVを見ていても「オマンコ」の部分には必ずモザイクが
かかっており、われわれは「オマンコ」を目にする事が出来ない。
これこそが「オマンコ」が存在しない何よりの証拠ではないだろうか。
3.日常生活で「オマンコ」という言葉をひとたび発すると、
法律で禁じられた行為であるかのような嫌悪の視線を受ける。
しかも公共放送でも「オマンコ」は放送禁止用語となっている。
これも明らかにおかしい。
俺は確信した。「オマンコ」は絶対に存在しない。
・・これでもあなたは「オマンコ」を信じますか?
「ああ〜うう〜気持ちいいよ〜気持ちいいよ〜はぁ〜はあ〜」
「ん゛ん゛〜!ん゛!!!ん゛!ん゛ん゛〜!ん゛〜!ん゛〜!!!」
「ああ〜ああ〜はぁ〜はぁ〜・・・ああっ!」
「ん゛ん゛〜!ん゛!ん゛!ん゛ん゛〜!ん゛〜!ん゛〜!!!ん゛ん゛〜!」
「ああっ!ああ〜ああ〜はぁ〜はぁ〜・・・」
「ん゛ん゛〜!ん゛ん゛〜!ん゛〜!ん゛〜!!!ん゛ん゛〜!ん゛!ん゛!」
「はぁ〜はぁ〜気持ちいい〜はぁ〜はぁ〜幸せだぁ・・・・・・ああっ・・・はぁ〜」
「ん゛〜!・・・・・・ん゛〜・!・・・・・ん゛〜!ん゛〜!・・・・・・」
「気持ちいい〜ああっ〜イクイク〜ああっ〜」
「ん゛〜!・・・・・ん゛〜!ん゛〜!・・・・・・ん゛〜!・・・・・・・・・・・・」
「ああっ!・・・出る!・・・・出る!・・・・僕の中から・・・・・・・・はぁ〜」
「ん゛〜!・・・・・ん゛!・・・・・・ん゛〜!・・・・・・・ん゛〜!ん゛〜!・・・・・」
「はぁぁぁぁ〜はぁぁぁぁ〜はぁぁぁぁ〜〜〜〜」
「ん゛〜!?・・・・・ん゛!?・・・・・・ん゛〜!?・・・・・・・」
僕の剣から聖なる液体が湧きだした・・・・・・。
8 :
ひよこ名無しさん:2001/06/25(月) 00:42
>>5
エラーになるに決まってんじゃん
テクがたりねぇんだよ
Av女優もびっくりのてくを魅してみろ
じゃねぇとマン汁がでねぇぞ
9 :
ひよこ名無しさん:2001/06/25(月) 00:43
>>5 不感症女もびっくりのテクを見せればエラーにはなりません。
10 :
ひよこ名無しさん:2001/06/25(月) 00:45
C調コトバにご用心
>9
そのテク詳細きぼーん
12 :
ひよこ名無しさん:2001/06/25(月) 01:11
>>11 映画は2時間近くで終わった。外は薄暗くなっている。麗香と沙織はまだ興奮が収まらず、手を繋いだままだ。
寮に帰ると2人はまっすぐ麗香の部屋に入っていった。
「映画ではこうしたわよね。」麗香は沙織の着ている服を脱がしていく。
「そうよ、そうしたわ。」沙織はパンティとブラジャーだけの姿にされていく。
「沙織、濡れているわ。」恥丘を押さえている布が濡れていた。
「恥ずかしいわ、見られると。」
「見せて。沙織、あそこを!」麗香はパンティを足首まで下げてた。沙織の絨毛が露になっている。
その絨毛を麗香の手がかき分けていく。「こんなに濡れてるわ。」淫裂が液体で濡れて光っていた。
「こうするのね。」麗香の手が沙織の敏感な突起を触っていく。
「か、感じるわ、オナニーより感じる!」沙織は目を閉じ体を震わせやっと立っていた。
「沙織、オッパイも見せて!」麗香の手がブラジャーに伸びていく。
「す、凄いの。脱がされるって感じるわ。」荒い息づかいの沙織のブラジャーが落ちていった。
「綺麗よ、沙織!」麗華はCサイズの乳房を両手で掴み揉んでいった。
「れ、麗香。吸って、ち、乳首を!」とぎれとぎれの言葉に麗香はピンクの乳首を吸った。
「あっ、あ、あー!」喘ぎ声を上げながら崩れていく沙織だ。
13 :
ひよこ名無しさん:2001/06/25(月) 01:12
>>11 ベッドでしましょう。す、凄くて立っていられないの。」呼吸が荒い沙織だ。
「その方がいいようね。今度は沙織が私を脱がせて!」
「いいわ、麗香!」沙織が今度は麗香の衣服を脱がせていく。次々と脱がされ麗香は下着だけの姿になっている。
「麗香も濡れているわ。」パンティが足か首まで下げられた。
「恥ずかしいけど、ぐっしょりでしょう。」
「ええ、ここもよ。」沙織も絨毛をかき分けピンクの突起を撫でていく。
「す、すごいわ。感じていく。」頭を後ろに反らせていく麗香だ。
「オッパイにもするわ。」沙織はブラジャーを脱がせていく。豊満な麗香の乳房が露になっている。
「す、吸ってみて。乳首を。」沙織は麗香の乳房を掴み、揉みながら膨らんでいる乳首を吸った。
「あ、あ、あー!」生まれて初めて乳首を吸われて悶え声を上げている麗香だ。
「さ、沙織、気持ちいいわ。」麗香は沙織の顔を押さえて唇を重ねていく。
「麗香!」沙織も麗香の顔を押さえていく。2人は生まれたままの姿でベッドに倒れていく。
2人は時間がたつも忘れてベッドでお互いの乳房と淫裂を撫で合っていった。
翌朝、麗香と沙織は抱き合ったままの姿で目を覚ました。
14 :
ひよこ名無しさん:2001/06/25(月) 01:19
続着波動下野?
15 :
:2001/06/25(月) 02:54
printf("%s\n",manjiru);
askldfjl;kasjdfk;alsdjfmk;lasmfkal;smf;kasffkj;
unko;
chinko@@@@@@@&&&122432424;
16 :
ひよこ名無しさん:2001/06/25(月) 15:14
17 :
ひよこ名無しさん:2001/06/26(火) 04:56
age
18 :
夢見屋:
#include "2ch.h"
LPKODOMO sex(LPOTOKO otoko, LPONNA onna)
{
int i = 1;
onna->manko = otoko->tinko; //女のまんこに男のちんこを代入
for(;i;){
onna->pisuton(); //ピストン運動
if(otoko->tinko->shasei)break; //男が射精したらループから出る
}
if(onna->ninsin)return onna->kodomo; //女が妊娠したら子供を返す
return NULL;
}
int main()
{
LPOTOKO yumemiya; //夢見屋
LPONNA kyorotyan; //キョロちゃん
LPKODOMO kodomo;
kodomo = sex(yumemiya, kyorotyan);
return kodomo;
}