どらエモソ　のび犬の２ちゃんねる大冒険！

　　のび犬「えーん、噂を聞いて２ちゃんねるに来たのはいいけど
　　　　　　ドキュソとか厨房とか分からない言葉だらけだよー。
　　　　　　それに、なんでこんなにたくさんひよこ名無しさんがいるの？
　　　　　　本物は誰なんだよー。たすけてー、どらエモソー！」

どらエモソ「は？ふざけんなよボケ。お前いつも俺に頼りすぎなんだよ。
　　　　　　初めて２ちゃんねるにやってきたのはてめぇだけじゃねえだろゴルァ！
　　　　　　たまには自分でなんとかしようとか思わないのか？
　　　　　　http://usagi.tadaima.com/2chbbs/subback.html
　　　　　　ここを見れば一発で２ちゃんねるがどんな場所なのか分かるぜ。
　　　　　　まあ、消防には理解できないかもしれないがな（藁

　　のび犬「わあ、どうもありがとう！お礼にどらエモソの大好きなトラ焼きをあげるよ！
　　　　　（ふ、バカめ。２ちゃんねるのことが理解できればお前なんて必要ねえよ）」

どらエモソ「お、たまにはいい物くれるじゃねえか。頂くぜ。
　　　　　（パク）・・・・・ううぅ！グ、ゴホォ！！！！！！！！」

　　のび犬「（ニヤリ）」

どらエモソ「？？？？？？ ？？？？？？？」

　　のび犬「（お、効いてる効いてる。早よ死ねや）ど、どうしたの？どらエモソ？」

どらエモソ「うまい。」

なげーよ
だれがよむか！

つーか読むから続けてくれ

>>2
その意見に激しく同意。

>>3
その意見に激しく同意。

登場人物紹介その１

どらエモソ…２２世紀から来たネコ型ロボット。
　　　　　　四次元ポケットから役立つ物を取り出すことができる。
　　　　　　好物はトラ焼き。

　　のび犬…犬。

　　　　　　∧∧　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
〜′￣￣( ﾟДﾟ)＜　>>1 朕も続きを所望す！
　UU￣￣ U U　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

◆のび犬、あることに気づく

　　のび犬「ねえ、どらエモソ。僕あることに気づいたんだ。」

どらエモソ「お、お前もやっと自分が馬鹿ってことが分かったか。
　　　　　　いやー、よかったよかった。これで日本は平和だ。」

　　のび犬「違うよ。もっと大変なことだよ。
　　　　　　５番の場所の書き込みに登場人物紹介その１ってあるでしょ？」

どらエモソ「で、それが何なんだよ。」

　　のび犬「このお話って人が出て来ないのに、なんで人物紹介なの？」

どらエモソ「ハァ？まだその１だろ。
　　　　　　その２・その３になったら人物も出てくるんだろ。
　　　　　　まあ、俺もこのスレの１じゃねえから今後どうなるか分かんねぇんだけどな。」

　　のび犬「じゃあ、例えば人物って誰が出てくるの？」

どらエモソ「ブタゴリラ。」

　　のび犬「豚じゃん。」

どらエモソ「いや、ゴリラだ。」

　◆のび犬、age・sageを学ぶ

どらエモソ「おい、のび犬。」

　　のび犬「なーに？どらエモソ？」

どらエモソ「『なーに？』じゃねーよ！
　　　　　　このスレのタイトルは『どらエモソ　のび犬の２ちゃんねる大冒険！』だろ？
　　　　　　お前はまだ『冒険』の『ぼ』の字もやってねーじゃねーか！
　　　　　　そろそろ２ちゃんねるを最大限に楽しむための勉強を始めろよ！」

　　のび犬「わ、分かったよ…（ったく、デブネコが。いちいちウゼーんだよ）。
　　　　　　じゃあ、まず何から始めればいいの？」

どらエモソ「そうだな…。
　　　　　　まずは基本のageとsageからだろうな。」

　　のび犬「ageって年齢とか、年っていう意味だよね。」

どらエモソ「それが初心者に一番多い勘違いだ。
　　　　　　いいか？ageっていうのは、スレッドを『上げる』ことだ。
　　　　　　別にageとわざわざ書かなくても普通にレスを付ければ自然に上がるけどな。」

　　のび犬「じゃあ、sageって何？」

どらエモソ「sageって言うのはスレッドを『下げる』ことだ。
　　　　　　注意すべき点はsageを書き込む場所だ。
　　　　　　このスレッドの１番下に書き込みのフォームがあるだろ？
　　　　　　そこの『E-mail（省略可）』に半角でsageと書けば下げることができるんだ。
　　　　　　ただ、sageと書いたからそのスレがどんどん下がっていくと思ったら大間違いだぞ。」

　　のび犬「え？違うの？（ちっ、このスレを下げようと思ったのに）」

どらエモソ「そうだ。sageというのは上げずに書き込むことができる機能だ。
　　　　　　わざわざ上げる程でもない内容を書き込む時にはsageで書き込むのがいいだろう。
　　　　　　おい、お前試しにやってみろよ。」

　　のび犬「え？いいの？
　　　　　　じゃあ試してみよーっと。」

どうかなー？
上がるかなー？

　　のび犬「あ！上がったよ！やったねー！」

どらエモソ「もう一度注意しておくが、
　　　　　　別にageの場合はメール欄に書かなくてもいいんだぞ。
　　　　　　じゃあ、次はsageてみな。」

今度はどうだろう？
ちゃんと下がるかな？

　　のび犬「やったー。僕にもageとsageができたよー。
　　　　　　これで一歩上級者に前進したね！」

どらエモソ「（こんな超初級の使い方を学んだだけでよろこぶなんてお前は本当に基地外だな。）
　　　　　　パソコンの前の連中はここでsageの練習してみてくれよな。
　　　　　　〈参考スレッド〉http://saki.2ch.net/test/read.cgi?bbs=qa&key=984053524&ls=50」

尾も白い。
でもあまり無理しないでね。

　　　　　　∧∧　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
〜′￣￣( ﾟДﾟ)＜　密かに面白いｽﾚだな！今後とも頼むぞ！
　UU￣￣ U U　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

次はなんだろう？ﾄﾞｷﾄﾞｷ

　◆のび犬、用語を覚える

　　のび犬「さあ、今日もインターネットを始めよう！
　　　　　　まずは『やっほーＪＡＰＡＮ』をチェックしないとね。
　　　　　　んーと、なになに…。『バス乗っ取り事件から１年』だって？
　　　　　　〈参考ＨＰ〉http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/juvenile_crime/
　　　　　　そういえばそんな事件もあったような気がするなぁ。ねえどらエモソ？」

どらエモソ「ヒヒヒヒヒ。」

　　のび犬「ど、どうしたの？どらエモソ？」

どらエモソ「お前のあまりの馬鹿さに笑ってんだよ。
　　　　　　おい、『やっほーＪＡＰＡＮ』って何だ？」

　　のび犬「え？どらエモソ知らないの？
　　　　　　http://www.yahoo.co.jp のことだよ。」

どらエモソ「これだから消防はダメだな。
　　　　　　ｙａｈｏｏは『やっほー』じゃねーんだよ。『やふー』だ。『や・ふ・う』！」

　　のび犬「ええ！そ、そうだったの！？は、恥ずかしいよー！
　　　　　　ｈｅａｒｄを『ひやーど』と読んじゃう人と僕は変わらないのか…。」

どらエモソ「（え！？ｈｅａｒｄって『ひやーど』じゃなかったのか？
　　　　　　危ねえ危ねえ、間違えて使っちまうところだったぜ）」

　　のび犬「ところで、さっきどらエモソが言っていた『消防』って何？
　　　　　　消防署のこと？それとも違う意味でもあるの？」

どらエモソ「お？今日はその話題か。
　　　　　　よーし、今から俺が教えてやるから心して聞けよ！」

どらエモソ「２ちゃんねるには２ちゃんねるの中だけで使われている特殊な用語があるんだ。
　　　　　　これを覚えないと一人前の２ちゃんねらーにはなれないな。」

　　のび犬「そうか。『消防』っていうのもその特殊な用語のひとつなんだね。
　　　　　　ほかにどんなのがあるのか教えてよ！」

どらエモソ「オレが１から教えてもいいんだが、
　　　　　　お前のような初心者のために特殊用語をまとめてくれてあるスレがあるんだな。
　　　　　　これさえみればもう特殊用語に迷うことはないぜ。
　　　　　　〈参考スレッド〉http://tako.2ch.net/test/read.cgi?bbs=youth&key=957323893 ）

　　　　　　∧∧　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
〜′￣￣( ﾟДﾟ)＜　>>16-17　とても面白いぞ！
　UU￣￣ U U　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ここ好き。

あいかわらず尾も白い。
またね。

「ドラえもんのび太の２ＣＨ大冒険」今春ロードショー　来館記念プレゼント・ブラクラＣＤ
　入館料　精神年齢が若い大人１７００円　よいコ２３００円　糞ガキ２６７０円

　前略・・。ヒッキｰ模試で偏差値４２を叩き出したヒッキｰ�ｂO２８３７４３の野比のび太は
ジャイアン率いる町内最強暴走族「邪慰安」を離脱、ドラえもんのスペヤポケットを奪い窓に
ベニヤ板等を打ち付け、よりよいヒッキｰ環境を作ろうと拍車をかけていた。そんな中、町内
で最優秀ヒッキｰとされている大学生Ｋから一通のメールが届いた。尊敬するヒッキｰからのメー
ルに胸を躍らせるのび太はリンクされていたページにたどり着く。「ん〜掲示板か・・。色んな
種類があって手間が省けるからいいな・・・。」などと言いとある版に「１３才男子中学生です
宜しくお願いします。ヒッキｰです。」とスレをたてた。そして次の日珍しく早起きしたのび太
はわくわくしながらスレを開いた。その瞬間のび太は驚愕した。途方も無い中傷レスやブラクラ
で埋まっていたのだ。のび太は激怒しそして放尿した。「今に見てろよコイツラ・・・。」低脳
なのび太はそいつらのレスが有る所に液晶ディスプレイ越しに釘を打ち込んだ。画面が夢幻多色
に変化しているのを見てのび太は緊張を解き、そして放屁なされた。以後２ｃｈ依存症となった
のび太は病院で妄想治療に専念していた。其の頃スネ夫と静は２ｃｈ中毒症と認定され、当病棟
にやってきた。しかし静は頭が裂けていた。「どうしたの？」と尋ねると妄想の世界でオズの国
の王様に脳みそをとられたのだという。馬鹿だが正義感の強いのび太は脳みそを取り戻すために
ドラえもんの道具を使って妄想の世界に旅立って逝った。この道具の説明をするとこれはインタ
ーネット上だけの空想、妄想の世界に入ることが出来る機械なのだ・・・。いくら未来の科学力
をもっても人間だけの空想の世界には進入不可能だったらしい。静の脳みそを取ったのは人間だ
けの空想の世界の奴だ。向こうからはちょっとした攻撃は可能なのだがこちらからは無理だ。じ
ゃあなぜパソコンに向かっているかというとパソコン上にもオズの魔法使いの文章があると考え
たからだ。そこからなら進入できる。静の脳みそを奪った奴のとは違う世界かもしれないがなに
かそこに逝く手がかりがあると思ったのだ。いざ出発っ・・・しかしのび太は数年間２ｃｈしか
逝ってなかったので癖で２ｃｈのＵＲＬをクリックしてしまった。そしてしばらく気を失ってし
まった。起きるとそこはもちろん２ｃｈの空想の世界だった。滅茶苦茶だ。一面お花畑でマバラ
に針葉樹や巨大きのこ、バナナの木がある。チューリップ畑ではモナｰ君たちが鬼ごっこをして
遊んでいる。個体数は８０匹ぐらいか・・・モナーの学校もある。ここの学校は平和で学級崩壊
の崩の文字も無い。でも時々首を吊ったりフシギナデスクに吸込まれたりする子が居るらしい。
みんなっ心当たりなーい？そしてどーも君もご機嫌だ。蝶と遊んでいる。少し前ＮＨＫで野生の
どーも君に襲われた人がいたがあれは祖母の言うことを聞かなかったため鉄拳の制裁を下したの
であって決して悪気があったのではない。みんな、偏見をもたないでね・・・。あれっいつの間
にかのび太は昼寝を始めたようだ・・・。気持ちよかったんだね、‘昼の２ｃｈ‘は・・・・。
のび太が目を覚ましたのは夜１０：５９分５５秒だった。モナー達はどこかに消え、周りにはあ
やしい人影がちらほらいる。のび太は瞬間的に気が付いた・・・。あと５秒でテレホタイムが始
まってしまう・・・のび太は大急ぎで道具の所に走った。しかし０．５秒遅かった。魔のテレホ
タイムが始まってしまった・・・。ばばばばっとまわりにグロ生物や強姦などが姿を現し始め、
のび太もオカルト版の空想生物に食われてしまった。でも魂は天国に逝けたようですよ。
　よかったなのび太ＢＹドラえもん　　感想まってまーす

>>18

　　,,,,,,,,,,,,,,,∧,,∧　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
〜′,,,,,,,,,,ミ,,ﾟДﾟ彡　＜　同意。>>16-17おもしろいぞ、ｺﾞﾙｧ!
　UU"""" U U　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　　　　　　　のび太「ドラ絵もｰン２ちゃんねるみよー!!」
エポック社の言った局番にしてくれるドラ人形「ぷちっ」「ハッチポッ地ステーション」

あぁ〜ん、のび太さんやめて！太い・・アヒッ！そ、そんな疲れたら私壊れちゃう〜アッ・・！ウゥ

キ、キテレツ！太イナリ！ヤメルナリヨ〜！
コロ介〜気持ちいいよ〜で、でちゃうよ〜♪
ヤメルナリ〜ッ！中に出しチャダメナリ〜アァ〜拙者モ逝ッチャウナリヨ〜

スネチャマ！ヤメルザマス！コ、コンナ淫らな事、ァ・・ァ〜

のび太ＶＳ？？？　　モナｰ君

　◆近日中に更新

どらエモソ「最近１はいろいろと忙しいみたいなんだよな。
　　　　　　近日中に更新すると思うから
　　　　　　まあ気長に待っていてくれや。」

楽しみにしてるわドラちゃん。

　◆のび犬、欲求に負ける

　　のび犬「さーてと、どらエモソが出掛けてる間に
　　　　　　普段は行かない板にでも行ってみるか。
　　　　　　えーっと・・・・・・・・・・・。
　　　　　　ん？［アイドル画像］だって？
　　　　　　<参考板>http://www.bbspink.com/test/read.cgi?bbs=girls&key=990574057&ls=50
　　　　　　ぼ、僕、チャーミー梨華っちのこと大好きなんだー！！！！！
　　　　　　しかも、期間限定だなんて！我慢できないよーーーーーーー！！！！！
　　　　　　ズボンを下ろして・・・ブリーフの脱いで・・・
　　　　　　あっ、ティッシュティッシュ・・・・・
　　　　　　じゃあ、そろそろ見てみることにしますかな。ムフフフフ・・・。」

どらエモソ「おーい、ただいまー。
　　　　　　いやー、外は暑いなー。のび犬いるかー？麦茶入れてくれー。」

　　のび犬「ヤ、ヤバイ！！！！！！！！！！！！！」

どらエモソ「ガラガラ（ドアを空ける音）。
　　　　　　なんだ、お前いるんじゃな・・・・・・・・。」

　　のび犬「！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

どらエモソ「！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

　　のび犬「・・・・・・・・・・・・。」

どらエモソ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（フッ）。」

密かにﾌｧﾝなので頑張ってくれ。

　◆のび犬、罠だと理解する

　　のび犬「ねえ、どらエモソ。
　　　　　　最近初心者板に、『裏２ちゃんねるの行き方』みたいなスレッドがたくさんあるよー。
　　　　　　この間僕が見ようとしたモー娘。の画像のスレッドもたくさん立ってるよ。
　　　　　　なんでかなー？」

どらエモソ「そうだな。確かに最近は乱立しすぎだな。
　　　　　　試しにこの板内での裏２ちゃんねる系のスレを集めてみることにするか。

　　　　　　<参考スレッド>
　　　　　　http://saki.2ch.net/test/read.cgi?bbs=qa&key=990240442
　　　　　　http://saki.2ch.net/test/read.cgi?bbs=qa&key=992078717
　　　　　　http://saki.2ch.net/test/read.cgi?bbs=qa&key=989842188
　　　　　　http://saki.2ch.net/test/read.cgi?bbs=qa&key=992078483
　　　　　　http://saki.2ch.net/test/read.cgi?bbs=qa&key=992079190
　　　　　　http://saki.2ch.net/test/read.cgi?bbs=qa&key=990142890
　　　　　　http://saki.2ch.net/test/read.cgi?bbs=qa&key=992079141
　　　　　　http://saki.2ch.net/test/read.cgi?bbs=qa&key=992078438
　　　　　　http://saki.2ch.net/test/read.cgi?bbs=qa&key=992078327

　　　　　　これでもごく一部だぜ。これだけ立てて一体どうするつもりなんだろうな。」

　　のび犬「なんかスレッドによって書いてあることがバラバラなこともあるよ。
　　　　　　裏２ちゃんねるって本当はどうやったら見れるの？
　　　　　（じ、実はまだ梨華っちの画像見てないんだ…。猛烈に見たいよー！）」

どらエモソ「無いよ。」

　　のび犬「えっ？」

どらエモソ「だから、な・い・の！」

　　のび犬「無いって裏２ちゃんねるが！？」

どらエモソ「そうだ。」

　　のび犬「ええーーーーーー！！！！！
　　　　　　じゃあ、僕が楽しみにしてた梨華っちの画像は？？？」

どらエモソ「は？理科がなんだって？」

　　のび犬「あ、いや、あのー、うん、なんでもないよ。
　　　　　　あーあ、明日は理科のテストだよ。ははははは。」

どらエモソ「おい、のび犬。
　　　　　　裏２ちゃんねるのスレで共通していることはなんだ？」

　　のび犬「え？ええーと…。
　　　　　　なんか名前が変なアルファベットの人がたくさん書き込みしてるよ。なんでだろ？」

どらエモソ「そう、それだ。
　　　　　　裏２ちゃんねる系のスレッドはそれを目的としているんだ。」

　　のび犬「『それ』ってこのアルファベットとか数字とかの列のこと？
　　　　　　こんなのが何の役に立つの？」

どらエモソ「そのアルファベットの文字列はＩＰって言うんだな。
　　　　　　このＩＰから書き込んだ奴がどこから接続しているか大体検討がつくんだぞ。
　　　　　　つまり、会社や学校から接続している奴が騙されてＩＰを出してしまうと…。」

　　のび犬「そ、そうか！勤務中にＨな画像を見ようとしていたなんてばれたら…。
　　　　　　大変だ！クビや退学になるかもしれないよー！！！」

どらエモソ「ようやくお前も裏２ちゃんねるのシステムが理解できたようだな。
　　　　　　裏２ちゃんスレッドを立てる奴はそれを期待してるんだ。」

　　のび犬「でも何でＩＰが出ちゃうの？」

どらエモソ「『裏２ちゃんねるに行くには』って感じの文章には必ず
　　　　　　『名前欄にmokori…』『名前欄にfushiana…』とか書いてあるだろ。」

　　のび犬「あ、本当だ！
　　　　　　これがＩＰを書き込んでしまう罠だったのか！」

どらエモソ「さらに最近では簡単入り口などと偽って
　　　　　　国際電話やＱ２回線などにインターネットの接続電話番号を書き換えてしまうこともある。
　　　　　　１ヵ月後電話代の請求書を見たら…。もうこれは言わずもがなだな。」

　　のび犬「（そうだったのか…。あの時どらエモソが帰ってこなかったら
　　　　　　僕もＩＰを晒したりＱ２に繋いだりしてたのかも…。
　　　　　　わー、考えただけでも身震いが…。ぶるぶる。）」

どらエモソ「ＩＰについてもっと詳しく知りたかったらここを見てくれよな。」
　　　　　　<参考スレッド>http://natto.2ch.net/test/read.cgi?bbs=pcqa&key=990495350　byＰＣ初心者板

（残念ながらのび犬が見れなかった梨華っちの画像はこちら http://morningmusume.dream.com/ ）

　　のび犬「みんな！裏２ちゃんねるに騙されるヒマがあるなら↑こっちのサイトを見よう！」

ためになるねぇ。良いぞ。

頑張ってるにゃー。

定期age♪

さりげなく良スレだなぁ（ｗ

定期age♪

>>1
笑ってしもた

裏2CHは本当に存在します！初心者の方は特に騙されては、いけません！
裏２ちゃんねるがないって言う奴がいるけど一人占めしたい奴が言って
いるだけ。俺はみんなに見て欲しいから。
お昼のほうが繋がりやすいから頑張ってくれ。
このサイトは、廣末(広末・ヒロスエ)同級生が暴露した過去の記録集です。
[小]〜[大]までの生活を完全収録！
TV・ラジオ・雑誌・ETC...等完全チェック！
ココで本当の廣末(広末・ヒロスエ)の生活を御覧ください！
それでは、メンバーズルームでお会いしましょう！
下の手順に従って飛んでください。
1．書き込みの名前の欄に　http://mokorikomo.2ch.net/ と入れる。（裏ドメイン名）
2．E-mail欄に0001-hirosueと隠しコードを入れます。
3．本文にパスコードの「ura2ch」（鍵かっこなし）を入れて、書込みボタンを押します。
4．タイトルが「ようこそ　裏Ｈネタ板へ」に変わればばＯＫ！
難しいけどガンバってね。
5．何度、挑戦してもダメな場合は下記の「入口」から簡単に入れます！
・今、廣末(広末・ヒロスエ)の私生活が始めて明かされる！
・加護ちゃんも、あの年であんな乳がでかいとは思わなかった（ゎらぃ
・鬼畜ハードコアロリータが見れるのも「裏2CH」だけでしょう！

↓↓↓↓↓↓↓↓↓超簡単無料入口↓↓↓↓↓↓↓↓↓
廣末(広末)の生活暴露入口 = http://user.memberz.to/active/hirosue/
その他の優良サイトもオススメします！
モ−ニング娘。入口 = http://user.memberz.to/active/morning/
鬼畜ハードコアロリータ = http://user.memberz.to/active/ura2/
裏アニメ = http://user.memberz.to/active/anime/
素人大全集 = http://user.memberz.to/active/sirouto/

　　　　　　｜　http://user.memberz.to/active/morning
　　　　　　　￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 　 　 　 ∧♪∧ http://user.memberz.to/active/hirosue/
　　　　 　 　 　（； ・∀・）
　　∧ ∧　　　⊂ 　１　 ⊃　　∧∧　　 　 　. 　　　∧＿∧ ｸｽｸｽ
　 (,,^ー＾)　 　　｜ ｜　|　 　 (^∀＾ )￣￣　｀〜　 （＾∀＾　）
〜（＿__ﾉ　　.　 （_＿）＿）　　　 U U ￣￣UU　　（　　　　）
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｜ ｜　|
　 　 　 　 　 　 .　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　（＿（＿_）

　◆のび犬、災難

　　のび犬「さてと、そろそろお昼ご飯の準備しなくちゃいけないな。
　　　　　　よし、お昼はレバニラ炒めにしよう！
　　　　　　フライパンを温めて、油をしいてと…。
　　　　　　（ジュージュー、ジュージュー）
　　　　　　よし、出来上がりだ！お皿に盛り付けよう！
　　　　　　えーっと、どこにお皿置いたかなー？
　　　　　　（………ドンッ！グラグラッ！！ガッシャーン！！！）
　　　　　　うわっちゃー！あっちーー！！ひょえーーー！！！
　　　　　　あ、足を火傷しちゃったよーーーーー！！！！！
　　　　　　熱いし痛いよー。あーあ、早く冷やさないと…。」

どらエモソ「痛みに耐えてよく頑張った！感動した！」

　　のび犬「え？突然どうしたの？どらエモソ？」

どらエモソ「いやー、ついさっき俺のところにもあの有名人からメールマガジンが届いたんだよ。
　　　　　　うん、本当におもしろいな。家宝にするぜ。
　　　　　　<参考ＨＰ> http://www.kantei.go.jp

　　のび犬「（家宝って…。１８０万人が持ってる物なのに…）
　　　　　　そんなことよりどらエモソ、今大変なんだよ…。」

どらエモソ「そうなんだよ、今２ちゃんねるのメルマガも大変なことになってるんだよな。
　　　　　　新しく出来た板の話題など最新の情報が満載だぜ。
　　　　　　<参考ＨＰ> http://www.2ch.net/mag.html
　　　　　　よし決めた！これも家宝にしよう！」

　　のび犬「分かった、分かったから…。
　　　　　　ど、どらエモソ、氷を……。」

ﾁﾞﾗｴﾓｿか・・・なんか鬱だ氏脳！

(･∀･)ｲｲ！

dat逃れage

＜初心者の方へ＞
このスレを電波とよびます。

んなこたーない。

＜初心者の方へ＞
>>45を人間のクズとよびます（大藁

ura2ch

行けません。

>>1

暇だからageとくナリ

　◆初心者のみんなにお知らせ

　　のび犬「どらエモソー、裏２ちゃんスレが乱立してるよー！」

どらエモソ「このスレを愛読してくれているみんなは当然ひっかからないよな。
　　　　　　初めてこのスレを見てくれた初心者は >>31-32 を見てくれよ。」

　　のび犬「安心安全！正しい使い方で楽しい２ちゃんねるライフを送ろう！」

ドラえもんはそんな言葉遣いではない。
パロディだからとはいえ、パロディだからこそ
元キャラの特徴は尊重すべきだろう。
そこに初めて上質の笑いが生まれる。
元キャラの特徴を全く無視した言動をさせても
それはジャンガを崩して笑う幼児のように独りよがりで幼稚である。

age

>>53
「元キャラの特徴は尊重すべきだろう」って、
尊重したらパロディでもなんでもないだろ（藁

てゆーか
ドラえもんがあんな感じで２ちゃん紹介してきたら
すごくヤだなぁ…（笑

>>55
元キャラの特徴を尊重せずしてそれはパロディでもなんでもない。
元キャラの特徴がないということは、それはドラえもんである必要もなく
コロスケでもオバＱでもパーマンでもよいことになる。
とは言え１がドラえもんの特徴を無視しているわけではない。
問題は「口汚い言葉遣いをするドラえもん」というパロディの手法が
全くひねりもなく、つまらなく、幼稚であることだ。

まぁ、否定するだけなら猿でもできるけどね。
ネタ1行＞＞＞＞批評100行

あるところでは批評をしつつあるところでは
ネタも提供している可能性を考えて欲しい。
58の批評は恐ろしく単純だ。

test

批評のヒトも面白いね(笑

　　　　　　∧∧　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
〜′￣￣( ﾟДﾟ)＜　>>57　ageてる分際で批判的な事を書いても説得力が無いな！
　UU￣￣ U U　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

どらエモソ≠ドラえもん
一緒にするな

　　　　 ∧＿∧　　　／￣￣￣￣￣
　　　　<ヽ｀∀´>＜　 ﾆﾀﾞﾆﾀﾞ
　　　（　　　　 ）　 　＼＿＿＿＿＿
　　　/　 /　/
　　（_＿）＿）

　◆新キャラ登場？の巻

どらエモソ「おーい、のび犬。
　　　　　　今度、夏休みを利用して俺の友達が遊びに来るぞ。」

　　のび犬「え？ホント？
　　　　　　うわー、嬉しいなー！誰が来るの？」

どらエモソ「そんなに慌てるなよ。来るまでのお楽しみだ。」

　　のび犬「えー。つまんないのー。
　　　　　　じゃあ、オスかメスか教えてよ！」

どらエモソ「（オスかメスかって…。さすが犬だな。最近お前が犬ってこと忘れてたぜ）
　　　　　　うーん、あえて言うなら、お前が好きなタイプかもな。」

　　のび犬「（っていうことは…、もしかして梨華っち！？ど、どうしよう！！）」

どらエモソ「このスレを読んでくれている皆も誰が来るか楽しみにしてくれよな！」

ひそかに楽しみ（ｗ


age

>>63
名前がなんであろうとこれはドラえもんのパロディだろう。
しかしパロディとしてお粗末なところが多すぎる。
ドラえもんの口調が何か変だがそれはどうしてだ？それは面白いのか？
第一、１はドラえもんの漫画すらまともに読んだことがないだろう。
そういういい加減な選択がファンの神経を逆なでする。

鑑定求む↓
http://usagi.tadaima.com/2chbbs/subback.html

>>67
そんなにムキにならんで
ﾏﾀｰﾘと逝こうや

わーい更新だ
誰が来るんだろう。

>>67
パロディというのは、その物やキャラの原型が判断出来る程度、残して
あとは、自分なりのユーモアを加える行為だと思う。
ユーモアをどれだけ加えるかは、発表する状況を判断する作者のサジ加減次第。
その点、どらエモソは結構優秀だと思う。現にこのスレでこれだけ支持を集めている。
つまり作者のサジ加減は、間違ってもいないし、このスレに限って言えば
お粗末でもなんでもない。支持が得られれば、パロディは成功である。
あなたの言う上質な笑いが欲しければ、他の場所へ行くべきだ。

こんな１００レスもないスレで支持が得られていると言われても困る。
しかし初心者質問板には知る限りで良スレが全くないのも事実。
だから、こんな板にいる奴が悪いと言われれば返す言葉もない。

ついでに言えば、初心者質問板でのﾏﾀｰﾘは単に人がいないだけだ。

この板で良スレって呼ばれてたのって
移転とか削除になっちゃったよね。
板違いってことで。
そりゃ、人もへるよね。

「うえ〜ん、どらえも〜ん」
またのびたが泣きながら帰ってきた。
いい加減ウザイな・・・まあこれも仕事だ話を聞いてやるか・・・
「どうしたのびたくん？」
「ひどいんだよ〜、うえ〜ん、どらえも〜ん」
何がひどいんだかさっさと言え、このノロマ、んなだから虐められるんだよ。
「ジャイアンが新しく作ったプロ野球球団ジャイアンズに「のび太だから」
って言っていれてくれないんだよ〜」
あたりまえだ、こいつのへたくそさは尋常じゃないからな。
「しょうがいないよ、練習してチームに入れてもらえるようがんばりな」
はあ、この台詞言うのも何回目だよ・・・チンポねーな・・もとい進歩ねーな。
「いやだ〜、振るだけでホームラン撃てるバッドとかだしてよ〜」
はあ、ウザイこんなんだからいつまでたっても童貞なんだよな・・・
「はい、未来ピッチングマシーン♪、カーブやシュート、スピードも自由自在に
設定できるし守備練習にも使える、さあ、頑張って練習しな」
これから「みーたん」とデートなんだ、のび太はほっといてさっさといこ〜っと。
今日こそはみーたんとハァハァするのだ。「じゃね、のびた君がんばってね」
漏れはそうしてみーたんとデートしたが結局Bまでだったぞ。カマトトぶりやがって。

さて、家に帰るとのびた君がいない、おかしいと思ってるとダッシュではいってきた。
「えへへ、どらえもん！」
得意そうにいう、こういうときはだいたいドキュソな事考えてるんだよな。
「憲法って知ってる？、そう拳法じゃない、憲法だよ！」
しらね〜わけね〜だろ、オレの頭の中には六法全部入れられてんだよ。
まあ使うのは時空法くらいだけどな。
「その中に基本的人権ってあるの知ってる？なんとその中には全て国民は法のしたに
平等であって、人種、新庄、性別、によって社会的に差別されない関係なんだよ！！」
こいつ理解してないな、適当に抜かしつつ自分の都合良いように解釈してやがる。
「だから、ジャイアンが僕をのび太だから駄目っていうのは憲法違反なんだよ！」

心からウザイとおもった。このスレの１並にウザイとおもったね。
「のびた君、憲法は国と個人の関係を起立するものであり、私人相互の関係を直接
規律するものではないんだよ。さらに財産権の行使など経済活動の自由がジャイアンに
保障されるんだよ、だからどういう条件でチームに雇うかはジャイアンが自由に決定で
きるんだよ。だからのび太だから入れないって言っても違法ではないんだよ」

「え〜ひどいよ〜憲法は僕の味方じゃなかったのか〜〜うえ〜ん」
まあ、民法90条の公序良俗規定等で間接的には適用できるんだけどこんなこといったら
また面倒なことになるしな・・・さてみーたんのことかんがえてオナニーするか・・・

　？「お兄ちゃん、新キャラって僕たちのことかな？」
　？「弟よ、祈ろうではないか！」

bfikbvrnvt,revgjl,vjaojclk

のび犬「うえーんどらエモソーーー｣
どらエモソ｢なんじゃ、ｺﾞﾙｧ」
のび犬「なんかいっぱいでてくるんだよー」
どらエモソ「０点の答案か？ドキュソが、どれどれ。
　　　　　　鬱だｼﾉｳ、ﾌﾞﾗｸﾗ踏んでんじゃねぇか。」
のび犬「質問したら、アドレスのせてくれたんだ。」
どらエモソ「ドキュソが！2chのアドレスは疑ってかかれ
　　　　　　雰囲気も読めないからおまえはドキュソなんだ。
　　　　　　何、質問したんだ？。」
のび犬「・・・」
どらエモソ「まあ、いい。2chにはﾌﾞﾗｸﾗ（ﾌﾞﾗｳｻﾞｸﾗｯｼｬ)が多いから
　　　　　　気をつけるんだな。親切そうでもまずは疑え。」
のび犬「・・・それで、梨花っちは？」
どらエモソ「ぴんく板に逝け
　　　　　

http://www.freemalecelebrities.com/Brad%20Pitt/bpitt001.jpg

消えそうだからあげ

age

age

あ

　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　⌒
　　　　　　 　 　　＿＿＿　 　　 (　　　 ）
　 　　 ⌒　　　 /,､,､,､,､,､,､ ヽ　　//／
　　 （　　 ＝　 ｌ　　w　　　l 　|
　 　　 〜　 　 ,ｌ （･）∠　　 |_ |
　　　　　　　 (　 ⊂⊃ ＿　　6)
　　　　　　＿ΤΖΖ＼　）/ﾉ
　　 ∠￣/　　 ￣￣￣￣￣　 ヽ
　 　 ﾍ _ |＿＿　　　　　　　ﾉ　　|
　 　 ／ヽ　　|　￣￣￣￣　 　　 |
　　 |　 7）~~ |―――――--―|
　　 ｀´｀　　 ﾉ￣￣￣￣￣￣￣|
　 |￣ｌヽ　 （＿　　　　　　 　 ＿ ﾉ＝ヽ
　 |―|　|￣￣ ￣￣￣￣￣　 　 ヽ _））
　 ｀− ´――――――――　￣

　　　　　「まてえ、このやこう。」

　　　　　　　 ,､,､,､
　　　　　　　 | ＿|＿＿
　　　　　　 / ＿＿＿　 ヽ
　　　　　　　, −､, - ､｀ｌ　|　 　 ∩-　っ
　　　　　　　|　(;)|(;)　|-|　|　 ／＼　_３
　　　　　 ⊂｀ﾆc｀ﾆ､´　 6)／　　／
　　　　　　 ヽｌ＿＿__）　ノ　　 ／　　 二二二＿＿＿
　　　　　　　/７ｌﾆ／ 　　　 ／
　　　　　　　 |　　　　　　　（　 　 　 三三三二二――
　　　　　　 　 |＿　 　　 ＿ ）
　 ｌ⌒lヽ＿　--―￣￣　　）_
　 |　 |　|　ヽ　 　 　 ）＿／　　￣T -⌒＼
　 ＼ |＿　-―　￣　 　　￣￣　┴-|_　　|　　　　　　 　 ⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾｌ_ ノ　　二二二＝＝　　）

　　　　　「たすけてえ、ドラえもん。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　 |　　/
　　　　　　　 ＿　　　　　　　　　　　 　　＿＿
　　　　　／　 ＿ ￣ ＼　　　　 　　　／＿ ＿￣_ ヽｖ
　 　 　/　　_./／|/ﾆヽ ヽ　　　　　　 l, - ､, -､ヽ |　 |
　 　　 |　 /ﾆヽ ﾟﾉo<_ﾉヽｷ　 ＿　　　,| (:)|(:)　|-/ 　 |
　 　　 |　├＿＿⊥＿つＴ（　　 ヽ　 |｀-c｀- ´　6)_/
　 　 　 |　l/＿＿＿ / ノ／＼ .ノ　　 l　ε　　 ＿ノ
　 　　/ ￣７￣Ｏ￣ヽ　 　　／　 　　/｀ V ￣７ ＼
　 　　|　　 |┌──┐| | ／　　　　 /|￣ ￣　/ 　 |

「一人で　できないけんかなら、するな！」
　　　　　　　　　　　　　　　　「おい、どうしたんだよドラえもん。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| / ／
　　　　　　　　　　　　 　　,　-―――-　､
　　　　　　　　　　　 　　/　 ＿＿＿＿　　ヽL
　　　　　　　　　　　 　　Τ ＿　 ＿ ＼|　　　l
　　　　　　　　　　　 　　 |/　　Ｖ　　ヽ　|　　 |
　　　　　　　　　　　 　　 ||　 (:)|(:)　　|-|　　 l
　 　 ＿＿＿　　　　　　 {｀, -c ｀―_´　6) _/
　　(＿　 　　 ヽ＿＿　　＼Τ￣￣ ヽ　ノ
　 　　(　 し､　　|　 　 ￣￣| ￣￣￣　　）￣￣ヽ
　 　　 ヽ＿/＿ |＿＿＿　 |_／　 ＼_／　　_ 　　 ＼
　　　　　　　　　　　 　　ヽ　　　　　　　　　　|＼　　　＼
　　　　　　　　　　　　「帰る！！未来の世界へ？」

＿＿＿＿　 　 　 （＿＿＿）　　 ☆　　　　　☆
　 　 ☆　　）　　　　　　　　　　　 　　　/ ￣ヽ
　 　　　　　￣）　 。　　　　　　　　　　 ヽ＿ ﾉ
￣￣￣￣￣ 　　　　　／＼　　　　　　 　 。
　　　　　　 　　　　 ／　 　　＼　　☆
　 　 　　　 　 　 ／　　　　　　　＼　　　　　 　 ＿＿＿
　 　 　 。　　／　 　　 ＿ ＿　 　　＼　 　　／
　　　　　　　￣|　 　　|＿|＿|　 　 |￣　　／
￣￣￣|　 　　.|　 　　|＿|＿|　 　 |_ 　　 ￣|　 　 田
　 田　 |/￣￣　　　　　　　　　　　 ´｀〜~´

　――――――――――――――――― ､
　　　　　　 ＿＿　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　 |
　　＿　／　　_　 _ ヽ ＿∠＿＿＿　 ヽ＿　 　 |
　 |　　/　 ,-（_ ･b･）､|　　, - , -､　 |　　|　 |　　|
　 |　　|　.王ミ　 |　､王　 |･　|･　|- |　　|　 |　　|
　 |　　ヽ ヽ-―┴ ´ﾉ　　| -c -´　 6) /　　|　　|
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　―――――――――――――――――､　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　「ねむれない。」
「ぼくも。」
　　　　　　　　　　　　　　　「朝までお話しよう。」

　　　　　　　　　　　　＼|＼
　　　　　　　　　　　　＼|＼|＼　 |
　　　　　　　　　　　 　　 ＼|＼, ― ､　　 ／XXX 　 　 ／
　　　　　　　　　　_　　　　　＼|∞ヽ |／XXX 　 　　／／
　　　　　　　_＿（∞）_ 　 　　C｀＝ ´dXX 　 　　 ／／
　 XX 　 　　^― ｌ　 i-､ヽ　 　　O− ､_)　　　　　|＼＼
　 ＼XX 　 　　 / へソ　　　　　　　XXX 　 　　 |＼|＼＼
　＼ ＼ ｃ´｀ｌ　 -´　 XXX　　　　　　　　　　　　 |＼|＼|＼＼
＼､ ＼ (　　&）XXXXX　X　　　　　　　　　　 　 |＼|＼|＼
￣＼､ ;´　 ｀％｝XXXXXX　　　　　　　　　　 　　＼|＼|＼
￣￣＼､　　 ヾl＼XXXXXXXXXXXXXX　　 　　　 ＼|＼
￣￣￣ ＼　 /＼ ＼XXXXX　　　　　　　　　 　　 　　 ＼

　　　　　　 　 　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|<　||　　　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　「できることなら…帰りたくないんだ。君の事か心配で」
「ばかにすんな！ひとりでちゃんとやれるよ。やくそくする。」

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　「ちょ、ちょっとそのへんをさんぽしてくる…。」
「なみだを見せたくなかったんだな。いいやつだなぁ。」

　　　　　　　　　　　 , -―――-､
　　　　　　　　　　　/∨∨∨ ＼ |
　 　 　 ／　￣＼　|（ｰ）（ｰ）　　|_|
　 　 　 |　　　　　＞⊂⊃　 　　 6）
　 　 　　＼＿／ （　　|　　　　　　|
　　　　　　 　 　　⊂-― ､　 　　ノ
　　　　　　 　 　 /　 ￣￣￣￣ ＼
　　　　　　　　 / |　 　　　 ／　　 ）ヽ
　 　 　 ,　―,-´｀ , ―ヽ￣　 　 ／　 |
　 　　 〃 _ノ　　 〃＿| ＿ ／　 　　|
　　　　　　 ￣￣　>　　　　　　　　　 |
「ジャイアン！」
「あいつときどきねぼけて夜中にさんぽするんだ。」

　　　　　　　ハ　ッ
　　　　ヽ　ｌ　　|　　l　　/
　 　 　　,　 ―――-､
　　　　.|　／ ∨∨∨|
　 　　 | _|　（(:)）（(:)）|
　　　(6　 　 　 ⊂⊃ ヽ
　 　 　|　　　　　 |　　 |
　 　　人　　　　　 3　ﾉ
　 　/　　　　　￣￣　＼

　　　　　　 , -――- ､　　　　　　,-――― -､
　 　 　 ／　＿＿＿＿ ヽ　 　　　l,VVV＼.　　 |
　 　 　 |　/　, - ､, - ､Τ　 　　　l･)）　 　 6）　 |
　 　 　 |　|.-|　 +|<　 | |　☆　 ( )　　＿＿　ヽ__|
　 　 　　(6U｀ -´っ-´､ｌ　|/　　 」／∧∧/ ） ／
　　ι　　＼（ ￣￣Τﾉ/~~~,7　｀､ー――´ /
　　 ι　 /　　￣￣ ＞|　 　 ﾉ　 　 7￣￣￣
　 　 　 /　　　∩/7η ＼　／＼／ ⌒
　　　　　「おれがねぼけてるところをよくも見たな。ゆるせねえ！」
「わあっ、ドラ……、」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「だれかがぼくを、よんだような…。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「のび太くぅん」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 ／￣￣_ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 /　, -(・)p・)|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 |　|三＿|＿つＯ
―――――――――――――――　､　　　　　　　　　　　>　（＿＿/ ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /⌒l |　　　　　　 　　C´/　/　￣0~|
　 　 , -―――-､　 　　,　-――-､ |　　 | |　　　　　　　 （_ (＿＿二三（　）
　　 |　 /VVVVV|　 　　| ,―_―_― |　　 | |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 |　|　　( ･)＋{_ 　　 | |-（ ﾟ)｡_ﾟ）|　＼ノノ　　／　　／　　 ／　 　 ／　　／
　　 (6　 　　　P| |||　　 (6　 -―｀_）‐―´‐､￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 八＿＿⊂＿/￣￣ |T∧7　ヽ|　/⌒l　|
　 /　 　 ＼_∧| | ￣￣　|　／　／|　|　 　| |
　 |　　 |　　　　　|　 　　 / ＼／　 | |　 　 | |
　 |＿_|　　　　　 |　 　　´|爪|　 　　| ＼ ノノ
　/, , ,ﾉ　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　「けんかならドラえもんぬきでやろう。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/７　/7/7
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＿　 　 　 ⌒　　　　　　　　　　　 /７　 　　/ニ　ニ7 ￣
　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿/　 |　　（　 　 　　）　 　　|　　/ /ニ　_￣//７ / / /７
　　　　　　　　　　　　　　　|　 ､ ）ヽ/　 　 (　　＼　 　 ☆ ||　//　　/_//_/ ￣　￣　￣
　　　　　　　　　　　　　　　|　　|￣　　　　　　　　　　　　 | |/ /　＿＿＿
　　　　　　　　　　　 　 　　|￣￣l 　　　　　　 　 　 ／⌒)　 　 ￣ -――　￣
　　　　　　　　　　　 　　／￣ ヽ､ ￣｀､￣￣￣|￣）　／　/^ヽ　　　　　 , -―――-､
　　　　　　　　　　　　 /_ _ 　 　　ヽ＿|―――┴--´　　(ヽ´⊂）　 　 　∨∨∨∨|　|　 , - ､
　　　　　 ＿＿＿＿∠」/ |　 　　／　☆　　　　　 /　 /|　|＼ ／ ＼　 　| >_(･)　　|_ |　（⊃ _）
　　ξ⌒（　 　　 //￣￣/ ｀ｌ　／　　　　　 ☆　 /　/　 |　|　　＼　　＼ | ,｀Ｔ｀ ＿　6)　 ＼　　＼
　　 ￣∪ ￣￣ l´二,二　 　 | ＼　 　 　　〃　　〃　 　| |　 　 　＼.　　（ |王王土/ﾉ――´　　 ノ
　　　　　　 　 　 ||　>| < |―9)　 ＼　 (　 　　） ./　 　 　||　　　　　　＼ヽ二7|￣7　 　 　　　　／
　　　　　　 　 　 ｌ 二 二_/~ } ＼　 ＼　　 _,　　　　　　　|　 　 ＼　 　　 |　 　 o￣　 　　 ~|￣
　　　　　　 　　 ｀ ―--―　´　　＼/^ ＼　　　　　　　　　　　 (　 　　)　 |　　　o 　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 し､ ､_ゝ　　　　　　　 　 　　ゝ　　ノ 　 |　　　o 　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀´

「先に帰ったのかな？」
　　　　　　　　　 　＿＿　　　　　　　 　　| |　| | || ||　 |　| | |
　　　　　　 　　 /,(･o(･)､ヽ 　　　　 　 　 | |＝＝＝＝＝＝＝
　　　　　　 　　王　|　　王| 　 　 　 　 　 | | ||| | | | || | |　| |　|
　　　　　　 　　 ヽε　　ﾉﾉ　　　　　　 　 | |￣￣￣￣|￣￣￣
　　　　　　 　　 /　￣(t) |ヽ　　　 　　 　 | |＿＿＿＿|＿＿＿
　　　　　　 　　Ol´（ヽ７）|O 　　　　　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　 σ（＿_）＿）
　　　　　 ＿＿＿　 ---―――――　￣￣￣￣　＼
　 （ ￣￣＼　 　 -―――――――　 ￣￣￣ ＼　　＼
　　 ＼　(￣ ＼　 ＼　 ﾉﾉ　 　 　　（ ( )　）　　　　　 ＼　　＼
　 　　 ＼＼　　 ＼　 ＼
「いない……。」

「どんなもんだい。ニどとおれにさからうな。」
　　　　　　　　　　　 　　, ―――-､
　　　　　　　　　　　 　　 |∨∨∨|_.|
　　　　　　 　 　　,-､　　/ (｡)_(/)　6)　,　- ､
　　　　　　 　　 /　ﾐ　　| ,　｀T｀　　 }　ｐ〃/
　　　　　　 　　|￣ |＿人ｴｴｴ工ﾌﾉ＿|￣ |
　　　　　　 　　|　　　　　 ヽ∧／　 　 　　/
　　　　　　 　　 ￣￣|　 　　　o 　 　 　|￣
　　　　　　　　　　　 |　　 　　o 　 　　　|
　　　　　　　　　　　 |＿＿＿o＿＿＿_|
　　　　　　　　　　　　|　 　　∩　 　　 |
　　　　　　　　　 　　 |＿＿ |　 |＿＿_|
　　　　　⌒　　　　　(＿＿|　　 |＿＿）
　 　　 (　 　 )　 　 　γ ﾆ二二ヽ
　　　　　 , ―,ー――| / #｡＋　|　　 ⌒
　―――|　　|,-,――(6 -○○ ﾉ　(　 　　)
｀｀´゛゛´´｀゛゛´｀´゛゛｀｀´｀゛゛´´´´゛

　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　 　　γ x ＿＿＿ ＼
　　　　　　 　　l　./,　- ､, - ､⊂ ヽ
　　　　　　 　　|　| |　 +||<　 | {_,　 |
　　　　　　 　　(6　｀ -´っ-､´|　／
　　　　　　 　 人　# /二二ｌノ／
　　　　　　／ |　　 ￣７￣
　 　　 ＿ .|　 |　　|　　/￣￣ヽ
　 　 （　 _ |＿|　　 |￣l＿|＿__|
　 　　｀-＼ヽ /￣| ￣　 |＿__|_
　　　　　　 ~///U 　 　 |＿＿ ）
「まて！まだ負けないぞ。勝負はこれからだ」

「おかしい。もう一時間もたった。」

　 　　ｌ⌒　 　　∩　　っ
　　　　　　 ＿＿＿
　 　 　／　　, -､, - ､ヽ
　　　/　,-―|/ ゜|゜ヽ|-､ヽ
　 　 |　|二　｀ -O- ´　キl
　 　 |　|― ＿＿|＿_つT/
　 　 ＼ヽ（　　＿　 (　ﾉ
　　　　　　 ￣　　￣
「さいごの晩まで、ひとに心配かけて。」

　　　　　　　　　　　　「ふうふう。これでこりたか。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩　　 っ
　　　　　　　　 　 　　　　　　 　　　,-―――-､
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ∨∨∨∨.| |
　　　　　　　　　　　 　　 ⌒　 　　 | +_(｡)　U | |
　　　　　　　　　　　　 （　　 ＝　 (　｀T｀　 　　6)
　　　　　　　　　　　 　 　 こ　　,- l )￣二ヽ_ノ-､
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　 ￣|_|_ﾉ　 　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 | 　 　o 　 　　|　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　 |__ |　 　 o 　 　　 |＿_|
　　　　　　　　　　　　　　　　（__ |＿＿o＿＿_ （-　 ）
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　|　 　 ∩　 　 | ￣
　　　　　 　　　　　　　　　　　 　 |＿＿|　|＿＿|
　　　　　 　　　　⌒　　　　　　　(＿＿|　　|＿＿)
　 ,−､　　　（　　 　 ) 　 ＿＿
　 　　 ＼＿ ＿＿＿　/⌒―､ヾ
　 ／ ＼/# /　#　　Σ|　〉 ○|　ﾐ　　　　　　 　 へ､
　　 ￣　|　 |#　 ／ #.人_〉_'±ﾐ/　　　　　　 ┌―OO
　 ――└ ξ_ヾ ／
「なんどやっても同じことだぞ。はあ、はあ。いいかげんにあきらめろ。」

　　　　　　　　　　　 　　,-―――-､
　　　　　　　　　　　 　　 V_V V_V
　　　　　　　　　　　 　　|　｡　 (｡)）
　　　　　　　　　　　 　 /　⊂⊃
　　　　　　　　　　　 　 { (＿l＿＿
　　　　　　 ＿,＿,＿　　＼ ）＿＿ )
　 　　　γ　 ＿＿＿　ヽ／⌒
　 　 　 ﾐ　 /　,,,　 ＿,Τ|　|　 　　 |
　 　 　 | 　_| ﾐ ﾟ,l|.´+　| |　　|　 　　 |
　 ι　 (6　#. ~＾っ ､　}|　 _　|
　 　 ι　>_ /二二７ノ　/ /　|
　 　 　 /　　￣￣￣￣;　　 つ
　 　 　 |　　――――' ― ⊇
「ぼくだけの力で、きみに勝たないと……。」

　 　　　　　　　　　　　　　　 ／
　 　　　,　-――――-　　/
　 　　/　　＿＿＿＿＿ﾐ/
　 　 ﾐ　/　/ﾅ=x　 _／ |/
　 　 |　|　ｷｷ　ﾟｷ|　十 |
　　 （6 #　 ｘX/ﾒ っ ､ ヽ　　　　　　　_
　 　　＼＃ /￣￣￣/ ﾉ　 　 　　／∠-
　ι　 /　　 二二二 ∠ -― ￣ﾐ　 　　ﾆ

　　「ドラえもんが安心して……、」

　　　　　　　　　　　 　 　　＿＿＿＿|＿_／
　　　　　　 　 　　, -― ￣　　　　　　 　 　 ￣ ヽ〃
　　　　　＼　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ヽ
　　　　　　 |/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　/　　　　　＿＿＿＿＿＿　　　　　　 　　<
　　　　　 /　 　 　 /　　＿＿∠∠＿ ￣￣￣￣￣Τ
　　　　　 |　 　 　 |　 [＿＿＿＿＿] #　　／＼　　|
　　　　　/|　 　　 |　　 ∠／=≡x 　　 |／　 　 　 #|
　 　 　 /　|＿　　|　 　　ｷﾐ　　 ．||　　　 　 ||　 　　|
　　　　　 /　　ヽ_|　 　　|ﾊ　 　　 ｷ　 　　 -||-　 　 |
　　　　　 |　６　　　　　　ﾒ　 　　|ﾅ　　　　　||　 　　 |
　　　　　 ＼_ 　 　　#　　゛ﾐ=/ｋ゛　　つ　 #　　-､　　|
　　　　　　　 |　 　　＃ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿/　 /
　　　　　　　 ヽ　　# ／　　　　　　　　　　　　/　　/
　　　　　／　　 ＼ /　　　　　　　　　　　 　 /　／ ＿＿＿
　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

「 　　| |　 三|　 _|　／|　　＿L　　　　　　　　　　　　/　　　＿L＿ヽヽ　|
　　　　|┌┬┐ ,|´　　|　　 /　_L ＼　　|　　＼　　/　　　　 /　 ＿　　 |
　　　ノ　　巾　/ |　　　|_　　 ( 」　　　　ヽ　　　|　/／＼ノ /　　 ＿　　・　」

　 　 　　|　 |　　　／　　 ＿ ＿
　 　 　　|　 |　　　￣|　　|＿|＿|
　 　 　　|　 |　 (　⌒.）　 |＿|＿| γ⌒ ,
　 　 　　|　 | (　　　　　）　＿　 （　 　 　　）
――― |　 |――――./　oo ヽ ――――――
　 　 　　|　 |　　　　　　| /⌒) ∩
　 　 　　|　 |　 　 　　 C　￣　 ノ
　 　 　　|　 |　　　　　　（,､　　　_）
――― |＿|――――――――――――――

　　　　　　　　「のび太くうん。」

　　「いてて、やめろってば。わるかったおれの負けだ。ゆるせ。」
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　っ
　　　　　　　　　　　 　 　　_ ＿＿　　っ
　　　　　　　　　　　 　　 / ⊃vvv |　 っ
　　　　　　　　　　　 　　 | C>｡(:) 6)- ､　））
　　　　　　　　　　　 　　/~「(二つ ﾉﾉ＾ﾞ)ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣￣￣　＼
　　　　　　　　　　　 　　|.γ ￣ ξ／＼ﾉ |　　　　　　 　　/･）―- ､　 　　　ヽ
　　　　　　　　　　　 　　ヽ|　 　　|/　 ／ ./　　　　　　　 q｀´ 三三　＼　 　　 |
　　　　　　　　　　　 　　／^^^　　 ／ ＿/　 ﾉﾉ　　　　　( ＿ -――､　ヽ　　　|
　　　　　　　　　　　　／　 　 　 ／|￣　|　　　　　　 　 　　 _＿_ 　 　 ）　|　　 /
　　, ―､　　　　　 ／ ￣ ヽ　／__||＿__|　　　　　　　　　　ヽ＿ 二二　 /＿_/
　(＿＿　￣|￣￣ ヽ/⌒)／(＿_(＿＿|　　　　　　　　　　／ ￣￣￣￣￣ ＼
　　　　　￣￣￣￣/ _ /　　　　　　　　　　　　　　　　 （　 ）＿　　　　　　　 |○
　　　　　　 　 　　(￣|　）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ）　　　　　　-O.| ＿
　　　　　　　　　　￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　/　 　　_ -――（　 　 ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ ￣　 ）　　　　　　￣

　 　 ＞-――― - ､　＿＿＿
　 　 >＿＿＿＿＿／　　　　　￣＼
　 　　 |, ―､, ―､/（/o(ヽ）―-､ 　　ヽ
　 　　 ||　 @| +　||ﾆ(( | (　( 二二ヽ　 |
　 　　 |｀ -ｃ −´|- ) )|　) ）―― |　　|
　 　　（ ー――,(＿＿|　( （ ＿,　|　　|
　 　 　 ＞ 二 ´_ ヽ　　￣￣　　 /　ノ
　 　　 / 　 |　　 {￣￣￣￣￣二二)
　 　 /　　| ｀− ´――――　 　 　 |
　　/＿./ |　 　 　 |――┐ |　 　 　 |
　（っ　 ）　|　 　 　 |　　 ノ　 |　 　 　 |-O
「見たろ、ドラえもん、勝ったんだよ。」
「ぼくひとりで。もう安心して帰れるだろ、ドラえもん。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　／￣￣￣ ヽ
　　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿　　　　　　　　　　 /ヽ）―- ､　　 l
　　　　　　 　 　　,―γ ＿＿＿ヽー､　　　　　　 q｀´ﾊ　ミ　ヽ　　}
　　　　　　 |￣￣|　　|　|(/),(ヽ)|　 　 |￣￣|　 　<＿））＿,　 |　 /
　　　　　　|　　　ヽ　 (6　　ー　 ）　　ﾉ　 　　|　 　　ヽ ＿＿_/_ノ
　　　　　 -――　￣￣￣￣￣￣￣￣――-　 　　(t)￣￣￣|
　　　　　|　　,― ￣￣￣￣￣￣￣ ― ､　 　 |　 　 (/_ ）/　/　|
　 　　　|　　|　　　　　　　　　　　　　　　 |　 　 |　 （　）　○　 　 |-o
　 　　 |　　|　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 　 |　　 ｀ー―― ´
　 　　|　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 　 |
　　　|　　|　　　　　　　　　　　　　　　　 　　|　　　|

　　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿
　　　　　　 　 　　,―γ ＿＿＿ヽー､
　　　　　　 |￣￣|　　|　|(/),(ヽ)|　 　 |￣￣|
　　　　　　|　　　ヽ　 (6　　ー　 ）　　ﾉ　 　　|
　　　　　 -――　￣￣￣￣￣￣￣￣――-
　　　　　|　　,― ￣￣￣￣￣￣￣ ― ､　 　 |
　 　　　|　　|　　　　　　　　　　　　　　　 |　 　 |
　 　　 |　　|　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 　 |
　 　　|　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 　 |
　　　|　　|　　　　　　　　　　　　　　　　 　　|　　　|

　　　　　　　　　　　　　　　　 　 , -―――-､
　　　　　　　　　　　　　　　　　（ ,､,､,､,､,､,､,､ ヽ
　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　　|, -､, - ､　 |　 |
　 　 　　/ ＿＿＿　ヽL 　　 　 ||･　|･　 |-　|_ |
　　　　　|, -､,　-､ .|　 |　　 　　{ ｀-c - ´　　 6)
　　　　　||　･|･　 |　|_ |　　　　　＼ヽ　7　　ノ_<
　 　 　　{ ｀-c - ´　 6)　 　 　 ／　 ￣￣￣ヽ
　　 /⌒）=(c⌒ ~) ノ　 　 　 /　　/　　　　　　 | 　　 ＿
　　/￣ /　　 ~~　　 ヽ　 　 /　　/　　　　　　 | | 　　|　 |
　　＼　 |⊂⊃_＿|　　|　　 |　　 |　　　＿＿　―――|)　|
　 　　￣|| ミ_ |＿＿ ﾉ　 　 ＼/　）ニ　―― |￣|￣￣|＿|
　 　 　　 ｀―´
　　　　　　　　　　　　　　　　　「ドラちゃんは帰ったの？」
　　　　　「うん。」

　　　　　　　／　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　――――――
　　　　　　　|　　　ドラえもん、きみが帰ったらへやががらんとしちゃったよ。　ヽ
　　　　　　　|　　　　　　　　　　　でも……すぐになれると思う。　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　だから………。　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　＼＿　　　　　　　　　　　心配するなよドラえもん。　　　　＿＿＿＿/
　　　　　　　　　　￣　――――――――――――――――￣￣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　　　　＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |＼＿＿　＼
　　　　　　　　　　 　 　 　 　　／ ￣ ＿＿＼　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼　 　　 ＼
　　　　　　　　 　 　 　 　 　　 | ／,二　,二Τ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＼　 　　 ＼
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |_|__|　 /|　ヽ|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　＼|￣￣￣||＼
　　　　　　　　　 　 　　　　　（6　 ｀-　っ- ´})　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ￣|￣￣||
　　　　　　　　 　 　 　 　 　　/ ＼｀――｀ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　|　　　||
　　　　　　　 　 　 　 　 　　 ﾉ　/＾ /⌒l ~）_）　　　　　　　 　 　 　　　　 l ＝＝＝＝ｌ　 | 　 　||＼
　　　　　　　 　 　　 　 　 　|　　｀､_＾＾　ノ　 |　　 　 　 　 　　　 　 　　　|　[　 　 ]　 |　 |＿＿||
　　　　　　　　　　　 　 　　/＿＿／⌒ｌ |　　|　　　　　　　　　　　　　　 |＿||＿||＿_|_ 　　　　||＼
　　　　　　 　　 XXXXXXX|　 　　 |― | |￣ |＿　　　　　　　　　　　　　/　||　 ||　　/l 　　 　||
　 　 　 XXXXXXXXXXXX｀ ― - |　　| |　 　　 ）　　　　　　　　　　　/＿_||＿||＿// 　 　　||＼
　 　　XXXXXXXXXXXXXXXXXX|　　￣） ￣　　　　　　　　　　　　└―┬┬―┘　 　　　||
　　　　　　　　　　　　 XXXXXXXX｀ ― ´　　　　　　　　　　　　　　　　　＿|　|/７　　　 　　 ||＼

>>84-112
さよなら、ドラえもん。

初期ＡＡの名作ですね。感動するなぁ。

　　　　::::::::::::::::::::::::......　　　........:::::::::::::::::::::::::::　;;;;;;;::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　γ　⌒　⌒ ｀ヘ
　　　　　　　　　　　　　　イ　"" 　⌒　　ヾ　ヾ
　　　　　　　　　　　　 /　(　　　⌒　　　　ヽ　　）ヽ
　　　　　　　　　　　　 (　　　　　　､　,　　　　　ヾ　）
　　 　 　 ...................　.......ゞ　(.　　　　.　　ﾉ.　.ﾉ　.ノ...........　........
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