もの凄い勢いで誰かが質問に答えるスレ21669

俺は2007年度〜2008年５月、勘違いへの反論も好きな話もほとんど全くと言っていいほどする事が
出来ずこの物質を終えてしまってるんだよ。
なのに、あいつ等は俺が書き込みたい事を書き込んだと勘違いしてるんだよ。
俺は、言いたい事が100レスあったってそのうちの10〜20レスしか書き込めず、その10〜20レスでさえ
本当は10〜20行は書き込みたい事があるのに1〜6行しか書き込まないとかそういう状況だったんだよ。
でも、あいつ等は、俺がレスを分けて書き込んだりすると、俺が書き込み出したら止まらない性格と病気で
１レスじゃ書き足りずもう１レス書き込んだみたいに分析しやがってるんだよ。
「へにょんぺでのオナニーの話」にしても、「女コテハンでのオナニーはへにょんぺでの
２回程度しかなく、しかもその２回もただ最後に思い浮かんできてしまっただけ」だという事を
分からせてやりたかったんだけど、直接的にこれを書いたらかえって怪しまれると思ったし
からまれやすくもなると思ったから、誰かに聞かれてから答えようと思ってた。
でも、誰かが聞いてくるのを待ってたらキリがないから、自分で名無しになって質問して夜神コアに
戻して答えようと思ってたんだけど、他の反論を終えてないのにこの反論だけしても無意味だと思ったのと
精神疾患があったために出来ずにいた。
でも１月になって、みゅんが名無しに扮装して話を振ってきたから、これはいい機会だと思って
書き込んだんだ。
不完全なレスのまんまだったけど、もう今しか機会はないんだと判断して書き込んだんだ。
でも、６行くらいのレスだったけど、１回３行、２回に分けて書き込んだら、
俺がへにょんぺでのオナニーの話が楽しくて、書き込みだしたら止まらずもう１レス書き込んだみたいに
思ってるんだよ。俺はまずレスが不完全だし、その不完全なレスでさえ、最初から書き込もうと思ってたんだよ。
前半書き込んだ後に後半思いついたわけじゃなく最初から。
で、そもそも書き込みたいのはその事だけじゃなく他に大量にあったのにその中からその事や他の事を少しだけ書き込んだんだよね。