勇気が無くて見られない初心者板鑑定スレ72

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286ひよこ名無しさん
>>282続き
昼頃に起きたらもう家に誰もいなかったので、
まずは小便をしようとトイレに行った。

トイレに入りチャックからアレを出して発射先を確認するため前を見ると、なんと妹がちょこんと座っていた。

一瞬驚いた顔をしていたが、「俺が入ってきた時点で何か言えよ、つうか、鍵かけとけよ」とか思うより早くパクッと
「ちょ、何してんの?」
『ひゃふれってほとでひょ?(しゃぶれってことでしょ?)』
妹の温かい口内のぬくもりが伝わってくる。吸い付きながら舌先で皮を少しずつめくるように弄んでいる
「ち、違う。おしっこしようと思って‥。コンタクト付けてなかったから気付かなくて‥‥。ごめん、出るから離してくれ!」

俺も混乱して、とにかく早くここから出ないと、って思ってると
『ひゃひていいよ、おひっこ(出していいよ、おしっこ)』
そう言うと吸い付きながら舌先で尿道のあたりをチロチロと。
「何をバカなこと言ってるんだ!」と、言うと
『ほれほもひはうのがだひたい?(それとも違うのが出したい?)』
と言い顔を前後に振りながら俺のお尻を両手で開いて指でアナルをぐりぐりと弄ぶ。

刺激に耐え切れず
「あっ、出るっ」と情けない声を出しながら、おしっこをしてしまった。
出してる間は情けない気持ちと背徳感でいっぱいだった。
そんな俺とは対称的に、淡々と喉をならしながらすべて無表情で飲み干す妹。

『わたひ、まふでおにいひゃんの便器だね(私、まるでお兄ちゃんの便器だね)』そう言って微笑む妹に不覚にもちんこが反応してしまい、
それを見た妹が、便座の蓋をしめ、手を突いて四つんばいになり、こっちにお尻を突き出しながら
『次は、こっちの便器も試したいでしょ?お兄ちゃん!』って言うから理性が吹っ飛んry