1 :
ひよこ名無しさん:
みんなが答える
2 :
ひよこ名無しさん:2006/10/26(木) 00:45:24 O
2自分でゲト
3 :
ひよこ名無しさん:2006/10/26(木) 00:46:17 O
さらに3
4 :
ひよこ名無しさん:2006/10/26(木) 00:47:28 O
調子にのって4
5 :
ひよこ名無しさん:2006/10/26(木) 00:48:54 O
5どうやら一分ごとに更新されてるな
6 :
ひよこ名無しさん:2006/10/26(木) 23:21:21 O
自分でガムをつくるならどんな調理器具が必要かな?
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8 :
ひよこ名無しさん:2006/10/26(木) 23:35:51 0
辞表を今書いていたのだが社長の肩書きが分からない
有限会社で社長とオレ、社員たった二人だけの会社
社長の肩書きは「代表取締役社長」になるのだろうか?
有限会社なのでただ「社長」とだけすればいいのだろうか?
どこで聞いたら良いか分からずここにカキコしました。
板違いだったらスンマソン
9 :
ひよこ名無しさん:2006/10/26(木) 23:38:35 0
>8
二人だけの会社なら○○様でもOK
>>9 二人だけだけど上司と部下という間柄なのです。
肩書き無しで失礼にならないでしょうか?
11 :
ひよこ名無しさん:2006/10/31(火) 22:38:03 O
12 :
ひよこ名無しさん:2006/10/31(火) 22:40:18 O
テ
23 :
ひよこ名無しさん:2007/03/11(日) 13:19:38 ID:E1Ddz8kmO
(∩゚д゚) < Hello?
24 :
&&rr:2007/03/30(金) 16:47:54 ID:4gMqXd+C0
test
25 :
&r:2007/03/30(金) 16:49:01 ID:4gMqXd+C0
tttt
26 :
$&sghdx%& ◆UP1vXsJiz2 :2007/04/12(木) 02:26:10 ID:pt25Pq9T0
eeee
27 :
&g:2007/04/12(木) 02:29:29 ID:8Pq+hiYC0
Oui
28 :
ひよこ名無しさん:2007/12/10(月) 05:53:25 ID:K58GIvxAP BE:526194645-2BP(2000)
test
は
_,,,,,._,,,,,.....
-‐" ヽ ̄ノ^7__ 異議あり!削除人!!
''"--―――-r⌒``~`゙゙`''ヘ/ スレごと削除しろ!!
`ー--――ー---> --、_, ',
´ー-- .._ へ/ くてi` 〈 _. -‐‐''''''''')
ー-_ | ^i , ノ ァ=r‐'' "´ __. ‐'' "
ヽrヘ、 ,.-=ァ/ _. ‐'"´ l l r} } }l
/ !、 { // __ . - ' "´ l ヽ 、 ヽ_ノノ
ノ 、 -‐ /-‐ ' ´/`゙ ーァ' "´ ‐'"´ ヽ、`ーテヽJ
_.. -‐''フ|フヽr-‐ ''''フ. ̄「´ '' / / _.. -'-'
. ‐ '7 く/|〉-rへ. / l l .‐ '"´
/ / / | | / ` <´ ', _.. - ' "´
./ / ヽ .| / / iニニニ} 、 _ ,. - '
l iニニl ヽ|/ / ノ ` /
he
test
<<1
…削除予定なら何か練習しよっと。
何か面白くなりそうなのないかな…?
女神転生で地霊がLawになった。
火=Light・水=Chaos・風=Lawの
関係で?地=Darkかと思ってたので、
少々びっくり。まぁ軍隊な天使以外の
=日本にもよくいるLawを想定したか。
(アサーティヴ能力の低さなどの点で)
日本人はNewtral適性が低いが、
その中でも優柔不断型なら納得。
現実には最初の一つを選べる者だけが
残りも持っていくが、彼等の妄想では
日和見と保身で全部確保できるらしい。
Dark寄りLawの代表としていいだろう。
↑舵取り外圧頼り・要求あり欲望なし
「…単なるSMのMな人だったりしてw
男髪異聞伝(おがみいぶんでん)ハゲヅラ(仮)アイデア
「我は汝‥汝は我‥我は汝の 抜 け 毛 の海より出でし者…。
我は 『ハゲヅラ ナミヘイ』 今後ともよろしく…。」
…変な夢だった。 窓を開けよう。←昨日某エコ系ゲーやった?
…かつらの群れがフォーメーション飛行していた…。
睡眠不足らしい。窓を閉めてもう一回寝ようとすると、
無視に怒ったそのかつら達?がこっちに襲撃してきた。
と、思ったらレアなヅラに感心して勝手に盛り上がっている。
…ていうか俺はいつそんな珍しいカツラを…ていうか、
何でカツラが生きて動いて飛んでしゃべってるのか。
小一時間悩みたいが無視すると怒られるから世間話を聞く。
自分の被ってるナミヘイ?に解説を求め事情が解ってきた。
…少しは解ってきた。ここは昨日までいた世界じゃない。
もし帰れるなら良いことだが、帰れないなら関係ないな。
大事なのは今だ。かつらの機嫌を損ねると死ぬらしいし。
かつらどもの力は強大だ。何でも最先端の兵器と医療と、
ついでに事故と事件と冗談と善意と悪意の産物らしいが。
並の人間なら簡単に殺せ、破壊してもそのうち再生する。
先祖?となったかつらの影響か、ある種の人間の頭皮に
ぴったり張り付いた状態を好むが、基本的に人の命など
何とも思っていないし、個体差はあるが、戦闘力は高い。
かつらに被られていない人間には対抗する力が無いし、
被られた人間には自由がない、乗っ取られたも同然だ。
ごくまれに素質やら相性やら色々な要素が絡み合って、
この生きたカツラども‥達と対等?の関係を持つらしい。
俺は今日から…ぃゃ、この世界では前からか?そういう
記憶は無いし人間関係薄かったらしいから無視(所詮俺
きょうからあなたは『ヅラしょうかんし』になりました。
「||||orz||||」 ←やっぱり?
【ヅラの三系統】
Lance系:(元)最大大手カツラメイカー。
社会奉仕と最先端の人工毛で有名だった。
高価だが無難、ランク別ラインナップなどの
特徴は現在のヅラ系統として残っている。
かつてのメイカーは今ではカツラに使われる
人間のためのサポートソフトを提供しているが、
ここのは他の系統、特にCustom系(後述)や
サポートソフトとの相性が悪い。ほぼ「専用」?
しかし相性が良くない・慣れ親しんでいない
相手でもコントロール?しやすいので便利で、
ランクアップしながら使い続けた結果、割安や
高性能化に引かれ「専用」を購入してしまう罠。
Nature系:準大手メイカー系列から。
このメイカーの主力は「自然さが魅力の人毛」だったが、
高コストまたは少々低性能でも良ければどの状況にも
対応できる多様で幅広いラインナップを誇っていた。
今では自然派?の=四大属性に強く結び付いた
一連のヅラ種族がこの系統に所属している。
サポートソフトともども他のヅラ系統との相性は良いが、
複数の属性を揃えないと対応できる状況が限られる。
この四大属性は「小技」の四属性にほぼ対応している。
「ハギ(剥ぎ)」は地肌?が軟質なヅラに有効なめくり攻撃、
「ブチ(毟り)」は逆に弾力に欠ける地肌?のヅラに有効。
「ザク(刈り)」は他の属性が効かないヅラにも安定で、
「ジロ(注目)」は毛が多過ぎるなど不自然なヅラに効く。
ちなみにまだ目の前にいるNature系・自称セクシーは
ジロ系だ(注目すると回復するぽいからな)意味不明orz
カツラメイカー(の下請けで実際にカツラを作ってた所)
のほとんどは二大会社系統のどっちかだった訳だが、
弱小カツラメイカーというかそこの出身?のヅラ達は
Custom系という第三の系統として緩く団結している。
特徴は何でもありだが安かろう悪かろうで大体はOK、
ただし固定ファンがいたヅラが多い(そうだ)から
どれも特定の相手や状況で実力を発揮できたり、
大手二社より遥かに低コストだったり使用者への
要求条件が甘かったりと「はまれば強い」魅力がある。
と強く言われたが、知らないし。俺のコレもそうか?
「コレ言うな」(だってナミヘイだしな〜
(「ソレ言われると弱い」(弱いんだ…すまそ。
使用中のヅラとの相談は実際には一瞬なのが便利だ。
特にこういう戦闘中は。実際に戦うのはナミヘイだが。
だってヅラの前に人間は無力だからな、この世界w
||||orz|||| 自分で設定して何だがこんな世界嫌だ
主人公でさえ特別に相性が良いカツラ以外からは
こんなに情報は得られないし、普通は無理だから、
コミュニケーションはコンピューターソフトを使う。
被っているカツラ以外にもコントロール可能だが、
それは被っているカツラとそれらのカツラの
人間関係?であって、余り言うこと聞かない。
Lance系は被られている者含めた総合において
地位・立場上格上なら従う(元・軍用の影響?)
ランク別シリーズが主力だが、自分で被るには
実力不足のユーザーが単品で使う者っぽい。
※女神転生の天使相当ですが、知力も魔力も
攻撃魔法も無し。まるで史実の以下ふじこ。
※系統内下位分類の多くは知名度が低いです。
四系統も知られているNature系が例外と。
特にレアヅラはヅラ社会?でも伝説に近い?
もうネタが付きました。発展性無くて没ネタに。
セクシーはもちろんピクシーです。
実はブチ(ブフ。水属性)だったりしますが、
自身の属性の攻撃を使わないのと、
元々ヅラ研究者の人間だったナミヘイなど
人間には弱点でもある属性は秘密。
プレイヤーには獣系=火属性などの特徴が
簡単にわかりますが、一般には知られてない
設定だから、弱点=属性を隠す方が少数派。
セクシーには元になった対話系ソフトの
影響で、そういった意識があるという設定。
※Nature系≒大種族:魔族・の水≒夜魔
セクシーがジロ(ジオ。地属性)と反属性の
ザク(ザン。風属性)も使えるのはそのため。
※ノッカーやグレムリンやサイクロプスが地。
風にはLaw‥Lanceから外した鳥を分類。
某実在カツラメイカーは〜r〜だから注意w
「これで仏教の守護動物の代表である鳥が出せるな」
メガテン本家では属性上不可能だからw
ていうか仏教の味方は八部衆などで
はっきり区別されている大蛇(マホーラガ)の方で、
龍(ナーガ)のほうには鳥達程の親密さもありませんw
それ以外は単純化の為に色々切り捨てたので、
Dark化による「反転」も「敵の敵は味方」もありません。
そのためまったく別の世界になってしまったから没と。
いやーただ単に叫んでみたかっただけなんで、ハイ。
(息を一杯に吸い込んで、ペルソナ風に、)
「 ハ ゲ ヅ ラ ー ! 」 失礼しました。
以上で終わりです。
想定質問:カオスもといカスタム弱くない?
回答:ヒントは出ています
主人公が被っているハゲヅラ=英雄が
集団の秩序や自然の諸力に反する存在、
つまりカオスじゃなかったカスタムなので。
隠しを発見し続ける限り、仲間の総数が
少ないなどのハンデが気にならない位
「主人公は」最強のままで進めるはず。
魔王・天津神国津神をNature系に、
インドの神々や堕天使をLance系に、
それぞれ移動させても、危ない位かと。
※使い捨て戦法はランス(ロウ)。
(だから天使は「仲良くなくても従う」。)
カスタム(カオス)の低レベル域=外道や
悪霊や幽鬼などが弱いからと負け組として
切り捨てる人は残り二つには向きません。
主人公の影響でカスタム(カオス)が勝った場合:
エンディングどうなるんでしょうね?
Natureなら魔王や天津神や国津神が盛り返し、
多分仏教や道教などの自然派宗教も伸びる。
Lanceなら現在の勢力図が極端になるだけ
(本家メガテンに近い時代の流れになる)。
しかし某スレッドの仲魔なし主人公に近い
Customルートだと、世界崩壊しそうですが。
原作だとNewtralが皆殺しルートなんですが、
これだと多分Customルートがソレに近いか、
または第四の道として設定することになるかと。
エンディングが思いつかないのも没理由の一つ。
…カツラに感情移入できない?悪魔としての姿も
見られるようにすれば問題ないかと。その場合、
異界化が進行した訳ですが。皆殺しルートなら
人の勝利=世界回復ですが、カスタムはねー。
元々Lance(ロウ)寄りの日本ではキャラクターとしての
アマテラス=引きこもりだが根っからの反戦主義者は
容認されていません。当然現実的な反戦主義者も。
(だからNatureやCustomは負け組設定です。)
世界が平和でありますように立て札型反戦主義などの
コトダマ信仰系のロウは簡単に容認されるんですが。
もちろんまじめに国の組織の改善を望むのもあり、
社会奉仕を選びたいからのLanceルートもありですが、
多分対日本攻撃開始+日本からのヅラ逃亡→
世界のヅラ関連ナノマシン?汚染進行→世界異界化が
進んだ辺りで「人が変わったように」なるかと。
まぁオウム真理教信者相手なら法律破っても
(追い出し運動しても)自分は神道やナチじゃないなんて
誤解するような判断力だから選ぶんだから当然かな。
そうじゃなければ「何でこいつら特攻するんだ?」と
Lance系ヅラの素直さ(従順さ)に異常を感じるはず。
Natureルートでも文明がかなり崩壊するはずですが、
(文明は失敗を含めた人為の歴史の継承のたまもの。
宗教がそうであるように「失敗を前提・勘定に入れない」
ような科学教徒のたぐいがいると、発展するどころか
維持継承だって無理。かえってクリスチャンサイエンス
みたいな反科学原理主義のほうが敵にしやすいから、
科学や文明の敵としては生易しいんじゃないかな?)
科学好きの少数派はやっぱり研究をするでしょうから、
時間が経てばそれなりの水準には回復するでしょう。
(人類全てでなくても一部の人には科学するのが「自然」。
それにどろどろぐちゃぐちゃ好きな人は少数派でしょ?
つるつるぴかぴかで「線を踏まない」で生活したいのが
人類の多数派にとっての「自然」なのは認めるよね?)
Lanceルートでは兵器は手放さなくても科学者組織や
まともな学校などは恐らく暴力で壊滅させられるから、
国家の力が落ちて最後には秩序崩壊が起きるはず。
ある意味悪魔皆殺しルートであるどの陣営の味方でもない
第四ルート(あれば)なら元の世界に帰れそうですが、
ルート選択以外にそうとう厳しい条件が必要になりそう。
(この世界の住人の歴史を否定するそんな未来望むのは
主人公を始めごくごく少数派のはずだから多勢に無勢)
Nature選んで他国から潰されそうになった事態において
悪魔の力で対抗して借りを作ってしまったルートとは、
ほぼ真逆を選ばないといけないからプレイヤーは大変。
高スペックでも少数派のカスタムとかなら敵にしても
同じ少数精鋭の主人公達には戦い易い相手ですが、
さらに(日本で)最大多数のLance系とも戦うのだから
これはやりにくい。(少数側にとって雑魚多数が敵だと
消耗型攻撃はもちろん通常攻撃でも消耗が厳しい)
Nature系はボスがやられても気にしないから平気。
(それが身内や組織で行動するLanceとの違い)
この世界の現状を放置したままボス退治で得た力を
この世界からの脱出などに使える皆殺しルートと違い
わざわざサポートしようとする者がいない多数の雑魚と
存在自体知られていない少数の強大な存在からなる
ほぼ(サポートソフトなどが)非サポートのCustom系を
選択して残りを敵に回すルートの場合、悪魔達と仲良く?
協力できるNature系や特攻を命じたりできるLance系を
相手にするには使えて動ける味方がいなすぎるんで、
結果として「(この)世界の敵」っぷりは最大になるはず。
何しろ有力な残り二陣営を敵にして積極的に関わる道を
選択するんだから、通称ボスがせいぜい自称でしかなく
残りがボスに従う組織でもその仲間(身内)でもない
=通常無関心なNatureの面々まで敵に廻ってくる。
すると(同じカスタム系の英雄に次ぐ強大な力を持つ)
Nature系の魔王以下まで敵として積極的に動き出す。
Lance系はLanceルート以外では必ず敵に廻るし…。
「…つまり手に負えなかったと?」そう。
人の英雄は結果として組織や自然の摂理の敵になるだけで、
当人は別に所属していた国や地方や郷里の人々の敵とか
そういったものになるつもりがなかったり、あるいはむしろ
不自然な組織のルールに反して自然に振舞っていただけ
だったりする。ほっといてくれれば自然の中で暮らしてたり。
でもそうした存在が強大な力を持っていること自体が大きな
問題になるのが残りの二陣営のルール。(自然志向も人為)
道教みたいに自然に溶け込んで消えたいとかだったら、
まだ気づかなければほっといてくれそうなものだけれど、
Customルートではその存在に従う力の起源の存在自体が
残りの陣営の実現環境にとって有害だからほっとくのは無理。
その生体が引き起こす環境との相互作用(相互最適化)が
他の生体にとって不適な環境になってしまうから。
(生体としての英雄が英雄として生き易い環境だから…。)
まぁ残りの人々が異界化にうんざりしてくれれば
主人公らの力が異界化維持で使い果たされた結果、
反科学主義や「科学教徒」の影響で中央集権組織や
文明などが崩壊した後のLanceルートの未来や
「日本が悪魔と手を結んでいる」Natureルート同様、
続編が作れるから別にそれはそれでいいけどw
でも英雄にうんざりってどういうルートなんだろう?
まぁカスタムの残りの面々が害になるくらい増える
可能性は…同ランク(=同環境)なら他の系統を
相手にしたら不利なはずだから考えにくいなぁ…。
Lanceなら数で押して退治できる組織力があるし、
Natureならマハラギストーンで大抵圧勝できる。
そうでないのは少数派だから全体には影響しない。
※最も教育などの恩恵を受けるのはLanceだけど
Lance系の発想や行動形式は教育に向かない。
残りも同様の不利益が発生するようになってる。
と、ここまで考えた結果、没になったわけだ。
どうみても犬耳帽子の魔獣/神獣?アマテラスとか、
執事な夜魔ツクヨミとか、なぜか魔王のスサノオとか、
(それぞれNature系の火・水・分類不能?に相当)
それなりのネタは思いついたんだけど、主人公が
強大になるにつれて世界が壊れる=個人が強大に
なりすぎるCustomルートはちょっと制御できない。
元々の本家メガテンで回避できてたのが良く解る・・・。
どれを選んでもどこかの系統全体が伸びるから、
そして各系統の前提の「敵の敵は味方」とか
各系統を前提とした世界を程よく?都合よい形で
崩壊させ変えていくから、何とか続編が作れる。
系統の存在自体を否定するようなルートはない。
(系統の存在をほっとくのはニュートラルルート)
「敵の敵は味方」無しで「その他」はまとまらない。
…ところで、本家メガテンに話を変えると。
いなかったLAWの地系が地霊で埋まったから
どの属性でも魔法などが揃うようになった
変更に伴って…私はおなじみ?地霊アトラスが
気になったけど、他に配置換えした常連悪魔とか
以降のシリーズに影響しそうなのはあるのかな?
アトラス自体じゃないけど地霊のトップが威霊に
変化するとか、デビルチルドレンみたいな扱い
(=平たく言えば「地霊種族を没にして解決」
あれってどうみても妖精と妖魔?とか魔族…)
または半端な鬼だったりデモノイドの親戚とか、
(同様=地系非魔法戦闘員兼非魔法合体材料)
いつも変な扱いだった地霊がメジャーになると、
どこかにしわよせがくるんじゃないかと期待←ぇ
鳥と天使の二大戦闘員に参加した新前衛。
半端…平均型の天使が割りを食うのだろうか?
とりのつよさ:
先制攻撃!マハーブフ連発!凍結!
相手は一ターン行動不能!最初に戻ってまた以下略!
つまり「ずっと俺のターン」!全滅するまで何もできない!
先制攻撃!はばたき!全体にダメージ!
くちばし!必中!通常攻撃!必中!
反撃開始!魔法攻撃!避けた!物理攻撃!避けた!
特殊物理攻撃(体力削るけど必中だし…)!
でもダメージ大幅ダウン!だって鳥だから!
||||orz|||| …どうしろと?
ちなみに防御力自体も結構あります…動物だから…。
銃(あとペルソナなら槍)以外の物理全体に強くて
魔法に弱いわけでもなく体力や防御力は多めで
素早いから先制で必中で攻撃かわしまくりな鳥w
「素早さ(先制・回避など)ってそんなに?」
「ボスのルシファーの最大の武器だった位に。」
(…そろそろ恥ずかしいからスレッド削除してくれないかなぁ…
んー、
某アドル・クリスティンみたいに毎回毎回
合間におにゃのこといちゃいちゃし過ぎて
レベル1に戻されるというのはどうだろう?
ソ レ ダ !
原作のLight‐Dark;
状況や他者などに流されない度(≒攻め受け度)
Light以外がみんなこちらに引きずり出されているのに、
Light連中だけは自分達の世界に踏みとどまった。
唯一神なんかマイペース通り越してワンパターンで、
無反省すぎて自分の言った事にも従っていない模様。
Darkは操られているかプログラム・本能で自動的に動くか、
でなきゃ何かの「かたき役」(属性はほぼ正反対になる)。
ルシファーは敵対する唯一神がワンパターンなんで、
結果として役割に合う選択肢が自動=がちがちのDark。
原作Law‐Chaos;シリーズによる。
標準は天使。軍隊式。階級の上下で行動目標が指示され、
どう実行・実現するかは自己裁量&責任(敵に読まれない為)。
「兵は拙速を尊ぶ」(いざ行動に移ったら即断即決)だが、
動き出すタイミング(「早さ」)や目標などはうまく合わせないと
新撰組の強さ(=多対一で戦う)などを実現できないから。
仏教での本来の意味の天魔
(日蓮が言うように、いわゆる「木星・木曜」に
対応する神格だが、仏教や啓示宗教などの
星座や曜日は土火木水金の五行とは無関係。
仏教の風大の自在天は五行で言えば水行。)
(語源的には違うが仏教の天魔は自在天。
だから「風星」などと呼びかえられたりした。
インドのシヴァは本来の意味の方かな?)
は 「 二 択 世 界 の 善 人 」。
場合により電波。選択尺度が単純すぎる。
cf.自称唯一神:徳(善や力など善のイデア。VIRTUE)
に過ぎない「たかが全知全能」が、愛や自由のベースの
「正義」にとって何の価値があるのか?と小一時間。
自分の庭でダメといわれた事をして自分の子供が
障害者になればひたすらそれを責め、気まぐれで
助けたと思ったら一生恩に着るタイプ。父親のクズ。
…///
色々と恥ずかしい→
生きていることが恥ずかしい→
もうだめだ→
限界を超えた→
何だか気持ちよく…→
あなたも立派な社会人(オトナ)。
うそだと思ったら
会社でみんなが何を自慢してるか
聞いてごらんなさい(ぉぃ)。
「みーんなすっかりまぞどれい」、
らしいぞ?(ここだけなぜ伝聞形)
え?(そんな)
オトナになんてなりたくない?w
「自分で書いてるコト面白いと思う?」
思ってたら潰れる予定のスレッドには書かない。
2chにマニアックすぎる質問など存在しないから、
そしてもし本当にそうなら回答者出てこないから、
このスレッドはタイトルが間違ってる。
※方向性とかに問題があるわけではない。
むしろまいなーだけどこたえてくれますかでヨイ。
でも答えるほうはマイナー言われたくないから。
(自覚してるほど特に。)
ほとんど目立たないと思って練習中。
いきなり公園デビューできないから
サビレタ観光地でデビュー?(旅の恥は…)
…ごめん自分でも何言ってるかワカラナイヤ…
60 :
ひよこ名無しさん:2007/12/16(日) 01:08:39 ID:Vpsl26z40
インターネット ビデオ録画 (.ivr)という、ねとらじの録音ファイルを編集できるフリーソフトを教えてください
Law:
くれくれ厨は便利で有利なものをくれれば
相手は何でも良いし、くれたらおしまい、
つまり手段や道具としての使い捨て。
Chaos:
その相手との関係だという事が大事で、
それがどんな関係でどんな状況や
結果になろうと無関心なストーカー型。
Newtral:
原作ではどっちのNewtralも半端なだけ。
大まかに言えばこう。
だから地縛霊などの悪霊はカオス。
クレクレ厨房はLawの方に身を寄せてるはず。
>>60 質問来たけど?
そんな良くある=他の人にも回答が役立ちそうな質問は
もっとメジャーでまっとうな場所で質問したほうが・・・。
ぐぐっています…
Live Picture プラグイン? 動画映像じゃなくて?
いっしょに何かついてこなかった?
1)まず入手元で確認するか、
出来なければ入手元を示す。
(※私相手は無駄。詳しくない。)
2) っ『真空波動研』 黒羽製作所
チェックだけならSuperLiteでOK
(無印の方はもうサポート無し。)
解らなかった時にはまずこれ。
コーデックの身元
(=どこで再生方法が見つかるか)
まで表示される。
これで判らなかった物は私には無理。
3)MMname2(要VisualBasic6)
これの方が強力らしいが…?
コンナノツカエルンダッタラシツモンシナイヨ
という事で、普通の質問スレッドへ。
ここ、人少杉だから。詳しいのは…
ソフトウェア版の動画コーデックスレッドかな?
ゲームしないひとにはドラゴンクエストの話題だってマニアックだし、
このにちゃんねるで何か具体的な内容を示すスレッドに来た人には
それ以外の場所ではまず誰も知らないような事でも当たり前に話す。
ランクC以上の霊視能力者ならまず体表オーラ(生命情報視覚化)
体表垂直方向(層の重なり方向)にみられる色相の周期的な変化に
反映されている各種生命機能の準備と実現のようすは見えるし、
それが空間的な位置などを持ってそこにあるわけではなくて
ただの表現形式のひとつでしかないこと位は見ていれば判る。
しかし訓練などを受けていなければその下のDランク程度でも
それらは分らないのが普通らしい。ある程度素質があれば
他者にでも見せられる事もあって、誰でも程度の差はあっても
少し集中すれば見られると長いこと勘違いしていたオオボケな私orz
…ゲフンゲフン。まぁ情報の視覚表現でしかないのだから、
判る事しか見えない。結局は感性と知識による認識能力が元手で、
自身の欠陥が相手に投影されるのは通常の他者観察における
偏見のありようと変わらない。もちろん最後は理詰めの検証が鍵だ。
持っていない情報は見えないし、
情報の表現形式が人類共通基盤に直結しているために
誰でも同じだから使い物になっている。いつも視覚系向きの
情報以外は視覚変換されないように「している」とはいえ、
脳波で知られるように、ルーチンワークの特定タイミングしか
そういう「本来の仕事」には使われない・あとは使い回しだから、
本来は普段でも情報視覚化系は視覚情報以外も処理している。
(だから情報視覚化系というより、視覚にも使う情報表現系?)
有名なのは共感覚で、高い音を聞きながら色を見るとその色相が
スペクトルの端から遠ざかって見える「黄色い声」などが知られる。
子音や母音の特性のうちタ・ダ・ナ行やイ列が共通して持つものは
やはり共感覚でも同じに見えるし、パ・バ・マ行やウ列も共通で特有。
その他の面から見ても感覚そのものより解釈内容が反映されている。
つまり認識内容が偏見で歪めば自身の偏見の表現にしかならない。
だからその影響を受けにくい=人類共通内部情報形式直結を使う。
普段から知能(純データ記憶)や知恵(道理。経験知)などの
記憶=過去の影響を受け易い量的知より英知や知識を重んじる方が
信頼性は高くなる。エピソード記憶障害の私が有利なのはここだな。
しかしその先はない。応用に必要な生活経験が増えないから。
(だから宗教や文化の個性の出ない人類共通情報だけしか書けない)
生命情報処理系にとって構成実現における共通起源
(つまりこのシステムを実現させているシステム)
にまでつっこんだ話をする必要があるような場合が
日常はまずないし、緊急時には間に合わない。
普段からまず起きないような緊急時などを考えるか、
あるいは日常では要求されないような高水準の達成を
目指す場合なんかに初めて扱うべき内容ができる。
その場合どうせ個人の陣営経験で足り訳がないから、
自身の経験のあるなしは比較的どうでもいい。
人類共通システムを人類共通基盤だけ使って扱い、
それによって検証し理解を深め知識(体系知)として
組織化・構造化しないと使い物にならない。だから
私のハンディキャップはあまり問題にならない訳だ。
体力不足などは何をするにも問題になるが、
他の分野と比べ私にも見込みのある分野と言える。
何より最後は論理合理的に理詰め検証なのがいい。
(道理合理的とかだったら私は出番がなかったろう)
古くから知恵の特性として知られるように、重要な
(この場合人類全生涯に働く法則)事を決定するには
知恵(道理)は役に立たない。そこがいいわけだ。
…まぁ誰が見ても(間違いや伝達記述ミス以外)は同じものしか見えず
同じ結果しか出ないから、他の事で無能な私がやるのが一番なだけか。
でも毎回同じことしか書けないな(前提を越えないと先に進めない)。
相手の状況とそこからの必要能力取得ルートを確定するには、
その道のりが私に可能な位短くて、相手の情報が特定できないと
いけないから、目前の素質があり準備が出来ている一人相手なら
簡単な事でも、その正反対のこんな状況では今の私の表現能力では
大した変化は望めない。だから将来の成長を見越して成功と失敗が
実際の状況によく対応するように行うのがいい。間違っても、
負けるべきときに勝って歪んだ成長をしてしまうと後が面倒になるから。
その成果は一時的なものだし、私の場合その記憶さえ残らない。
残るのは除くのが厄介な歪みだけであり、視覚表現などの不便だけだ。
何にも良いことはない。障害で失った()チョムスキーの意味での
言語本能の欠損を共通表現系で埋めているから(脳活動で実証済)、
(日本では特に!)日常生活にも欠かせない言語系の活動のために、
私が負けることが他者に被害をもたらす時でもきっちり負ける。
あちこちご迷惑おかけしていますm( )m
でもそこで負けとかないと誤学習で将来使えなくなっちゃうので。
白人(西ヨーロッパ原住民でも欧州土人でも可)といっても、
日本土人(日本外人以外の人間)以上に多様だから、
多くの特性(長所と短所のセット)があって、
それは特にオープン性(正義特色系機能)の低い
キリスト教文化圏では直接観察では見えにくい。
彼等自身が外部への投影を通して報告している
彼等自身の欠点であるクトゥル−神話辺りが有効かな。
(ギリシャやローマは彼等にとってはガイジンだから)
もちろんそれに対応する彼等自身の長所まで
実は相手に投影されているわけなんだが、
その長所を引き出すにはそれに対応する短所が
投影されて見えている相手が環境として最良だ。
(最悪は身内ってことになる・足場から離れたいから)
アザトースは多分アマテラスだから、
日本はよっぽど良いパートナーなんだろうな。
日本人自身はそのキャラクターを忘れたけれど。
どんなキャラクターかって?一言で言えば…
れ っ つ ひ き こ も り ? (違
人間には二種類いる。土人と外人だw
ニホンドジンウソツカナイ
有名人であれなんであれ、
根拠があろうとなかろうと、
人を貶《おとし》めて楽しむのを
軽蔑《けいべつ》するのに
理由はいらないと思うけど?
すぐ消えるはずのこのスレッドが
まだ削除されていないので
なんだか羞恥プレイがきつくなって来ました。
生き抜くのに必要な三つの言葉:
1)「プレイ」
2)「シチュ」
3)「だが、それがいい。」
p.s. sneg(=「そなゲ」)
人生に必要ない数々の言葉
「以後それは過去形で語りましょ?」
艦長!!痛いクソスレが上がってます!痛すぎます!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ ∧ ∧
___( _冂二冂(,,゚Д゚)
∧⊂/ ̄|二| ̄\つ∧二ヽ
ι匚|_/_\_匚i_|∪∪i]
\/∠ / / \_/二/
/∠ / /
/∠ / ∧_∧___ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/∠ / /7´Д`;) / | < …ええい!削除人は何をやっている!迎撃しろ!撃ち落とせ!!
/∠ / ○ =i|= ~)/ | \_______________
/∠ / i'''√√ i'''i ̄ ,,,,/
∠ / /__(_(_)/ ̄ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ / \\\/ (・∀・;)< スレッドストッパー発進準備どうぞ!1を撃墜します。
 ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄\ ) \ ____________
2chは私を殺そうとしている…爆笑で。
深夜に笑いをこらえるのは心肺機能に
とっても悪い。
みんな才能いっぱいでいいよな。
某聖書の無能製作者の作品とは思えないよ。
全知全能だか何だか知らないけど、
パワーだけなら広告連投と変わりないしねw
まぁありゃただの騙りだから問題はないけど。
本物なら、「あ、その文字落ちちゃった」って
正直に言うはずだから。
ていうか日蓮が22文字にする時に削った?
↑↑↑↑
そこで導入された9剰余分類枠やスートなどの
基礎構成と長所と短所と当時での要求能力から
考えて日蓮(メリオール)型のトップ本人と
考えるのが妥当。ちゃっかり星座の中央だし。
削除応援ありがトン。あとそのAAいい感じなので、
私の削除予定スレへの落書きと一緒に消えるのが
もったいないです。とりあえず手元にコピペしました。
あ、ちなみに多分もう私しかいませんので、
>>1さんをはじめ誰も残ってないですよ?
すっかり私の書き込み練習場です。
いつ削除しても問題ないかと。
あと数千くらい書いたら多少はうまくなれるかな?
でもみんなの水準には届きそうにないけど。
(羞恥プレイは続いている…)
基準系である絶対空間と光の波としての媒体であるエーテルや、
あるいはアルバート・アインシュタインが前提として信じていた
変形しうる空間などの、あらゆる前提を認めない立場を、
歴史的な慣用から相対性原理と呼びます。
エミー・ネイターらによる数学的に記述された法則だけを基準とし
それ以外の(=時や場所などによって実現に違いがあるような)
あらゆる構造を前提として認めない立場を「相対性」という
「絶対性」の反対語みたいな呼び方をするのは変ですが、
アインシュタインが考えていたように変換法則に従って変形しても
あるいは変形せずエーテルの前提=居場所となっていようとも
特定の空間=座標系を前提とする発想そのものが否定され、
全てが人為など意図的な選択の影響を受けない秩序だけで
構成されている世界観が近代自然科学の基礎にあります。
(自動機械論とは違うので、その辺は誤解しないように。)
唯一神などの人格神の意図的行為を含めたあらゆる人為的意図や
時や場所などに伴う全ての作用を否定して実現する絶対秩序世界では、
人為などの意思の関係する他の秩序の効果は何も保障されません。
人の約束の効果は相手が誰であっても世界を左右せず、ただ当人達の
行為選択を通して、他のあらゆる意思的な行為や非意思的=自動的な
出来事とまったく同等の効果価値しか持つことがありません。
秩序以外、例えば数量などの算数や力学などの世界法則であれば、
その実態が相殺=等価交換による順序性の実現;物理数学的対称性と
等価であるというエミー(アマリア)・ネイターらの(通称)相対性原理以外
どんな事も言っていません。だから、人為秩序最優位主義以外であれば、
さまざまな価値的な立場がありうる訳です。(良くも悪くも?)
キリスト教で聖典(同じ信仰対象からの預言またはそれに従うアレコレ)
と認められているのは、同じ啓示宗教であるユダヤ教の聖典である
キリスト教社会での通称・旧約聖書と、それより時代的に後になるのと
ユダヤ含めたアラブ社会内で広まったためもあり独自の呼び方;
クルアーン(俗にコーラン)を持つイスラム教の聖典もありますが‥↓
常識的に言ってキリスト教の聖典としてなら新約聖書が最上位になります。
それでも解釈と実現において矛盾や疑問の余地は当然残っていますが、
弟子や後の時代の人々が独自に提唱したものよりは、キリスト教徒が
キリストと呼ぶナザレ(≒場所としてはガリラヤ。出自の宗教的伝統も示す)
のイエス自身の発言の特定の解釈のほうがその正当性において優位だし、
一番優位なのは=弟子達の解釈の違いなどから生まれたキリスト教各派に
よって互いに違っている部分と比較して宗派を問わない正当性を持つのは
「ナザレのイエス自身が直接・一貫して示しているアレコレ」です。まぁ普通。
そのひとつが「クレクレ厨の勧め」なわけですね。特にキリスト教らしさ=
同じアラブ出身の啓示宗教やその他の宗教と比べて独自性が出ている為に
優位性の格は違いますが、その前提としてはユダヤ含めアラブ社会の常識
=(他の社会では宗教上の教義の一部として扱われるかも知れない)
道徳や慣習などのアレコレがあって、その中でどう生きていくかという
指針として機能する訳です。前提となる文化や環境などが違うのに、
行為だけ真似てもだめでしょう。「だから」前提込みでないと理解不能です。
以下、クレクレ厨房の勧め(byナザレのイエス)の解説。
おそらく本当は生きていくためのパンが足りないんでしょうが、「名目上は」
『この辺の家庭では普通に行われているいつものお祭りに必要なパン』を、
深夜だろうとどの家庭にでも出向いて「ちょっと分けてよー」といって廻れば
いつかは誰かが根負けして分けてくれるよ、という内容。
えらそうに訳すと感じが出ませんね。(たたけよさればのたぐい)
女神転生におけるカオス側の例として挙げたストーカーさんと比べると、
「どうせどこにでも声をかけているんだから」「お祭りの為のパンだから」
『もし私が手助けしなくてもどうにかなっちゃう訳ではないんだわ』という
事態になっています。間違っても貴方に振り向いてもらえなかったら
生きていてもしょうがない・生きていけないから死にます、じゃないですw
あまりへりくだっては・下手に出てはいけません。そんなことをしたら
「あの家の人はあんなに頼まれてるのに・私はこんなに頼まれたのに」
パンのひとつも分けてあげなかった、になってしまいます。それはダメ。
「あげなくても当然」「あげたら地域社会的に立派」になるようにしましょ。
「あの家にはもらいに行ってないわよね?」「何で家には来ないの?」
なんて事態もいけません。目に付く相手にはだれかれかまわずに
クレクレ言うのが、まっとうなクレクレ厨房(何だそれ?)のマナーです。
→もちろん第一義的には宗教上の価値などのことなんですが、
人生の最上位価値の実現がそれですから、それ以外にも影響あり。
※「ナザレのイエスが」お勧めしていたのであって、私じゃありません。
私はいわゆる大乗仏教の文化と価値観体系に従い生活してます。
大乗仏教は、自身や身内に立場の分離だけでなく相互敵対関係まで
持つ事を、健全性の絶対条件として要求する点が特徴です。
それ以外は(宗教以外まで目を向けると)そう独自でもありません。
有名なのはメガテンで有名になった、大乗仏教説話にも良くある
(同じ仏教の守護者達として同等に正当性と優位性を持っている)
神話上の鳥と龍の関係です。どちらかだけでは仏教ではありません。
こういうのはかなりの犠牲、特に単一の徳(善や力など。VIRTUE)
の価値評価尺度である自在天(いわゆる日蓮の意味での天魔)
による秩序に関しては、ほぼ完全に否定的な立場を意味しています。
あらゆる行為選択の前提となる選択肢の在る認知空間は、
実用的に言って少数の安定した選択分岐空間を多用します。
これが二分法なのが中国やインドなどの世界樹方式で、
三分法なのが仏教や啓示宗教などの虚空会=天の玉座です。
各選択肢における指示による対象指定が実現している選択には、
大きく分けて「分離完全性」と「価値の重み」の評価尺度があります。
選びたいものをちゃんと選び分けられるのが「分離完全性」で、
複数の選択肢を組み合わせた実際の指示の場面において
同一ではない組み合わせが最終的に指定したい同一の指示対象に
対応していても、この評価尺度から言えば問題はありません。
もう一つの「(各選択の)価値の重み」では、各選択肢での選択ごとに
毎回違った最終指定対象を選べていなかった場合、最終的には
どっちを選んでも良かったという結果になってしまいます。
こちらは最終指定対象が各選択肢で同時に提出された同士で
違っているほうが大事なので、最後に完全に指し分けるのは二の次。
「意志的選択の価値」は「意味=中身選択の完全性」とは違います。
数量なら量;MANYとMUCH、乾と湿、戌と申の違いが
同じ自在天(正確には大自在天)系の天魔と無明の違いで、
インドなどヒンディー文化地域ではそれぞれに当たる区分を
シヴァとヴィシュヌのそれぞれが担当し分けています。
「意志的選択価値」に関係する「力量順序尺度上位性」の
最上位となる両者のそれぞれの担当領域には、当然
被り(両方に含まれる諸能力)がありますから、これらには
(出番などの資源の競争による)相互対立・緊張関係があり、
両者の片方を選ぶことは共通前提を選ぶことであると同時に
そのうちの片方を選び片方を選ばない取捨選択でもあります。
まぁどうでも「分離完全性」から見れば望む成果さえ出せれば
選択過程に納得のいかないような選択肢があっても問題なし。
ヴィシュヌのように複数の表現形態を持つ同一の対象がいても
(そのうちの特定の表現形態が制限などで実現しなくても)OK。
シヴァ的には特定の動きが特定の影響力とは対応しない
へんてこな世界というのは心情的に問題があるけれども。
っ「途中選択がこうなら右へ近づくけどこうなら左に近づく道」
同じ数量的価値尺度による二分法選択という世界樹ベースでも
その実現に二大形式があるように、同じ人為(人格主体選択)の
秩序を重んじるにも、キリスト教社会以外の立場というのはあり。
大乗仏教的な考え方が結構普通に広まっているのが特徴である
日本においても、経済的には営利目的団体である企業組織でも
その実現においては優柔不断的な個々の選択方針の結果として
過去に自身や身内がもう選んだ・また同基準であれば選ぶだろう
選択肢を優先する(選択だから一応)主体的な選択方針もある…
「個々の場面で実証した実力」または「個々の計画の成果」を
重視する立場と良く対比される。まぁあらゆる生命実現価値は
相補的に働く要素があるから、しつこいけど単なる優位性順位ね。
合衆国や日本など何でも溶かし込むメルティングポット(るつぼ)
とは違うやり方も多く、現にアラブでは宗教派閥上は戦争する程
中が悪い世俗派と伝統派の間でも、他から攻撃され逃げ込めば
この間はお互い戦争していた国の親分だって庇ってもらえる。
ニュースで流れていたから実例で確認したばかりでしょう?
いっぽうアメリカ合衆国のように、911実行犯集団の人に
合衆国の経済的な友好国であるサウジアラビアの人だから
(実行犯だけにもう死んでるけどw)滞在許可延長したのに、
それと全く関係がないどころか合衆国大統領と文字通りに
「手を結んで」いた相手がアラブ寄りの立場をとったら
(人道的には大統領との握手時点と何も変わってないのに)
勝手に死刑宣言出して軍隊で何の罪もない=合衆国と
その全面的支援でその地位を得た元はイラク国内では
単なる虐殺犯人(この時点で親族は一旦絶縁してる)
のイラク大統領の被害者でしかないイラクの人と土地を
焼き払って「非戦闘員殺し」対人地雷まで埋めたわけだ。
まぁ五十歩百歩な感じもあるけど正義欠如振りなら
どっちに問題があるかは明白(敵味方二分法は止せ)。
正義以外の価値観がローカルへの制限形容詞抜き・
または非ローカルの主張入りで正義を騙ってはいけない。
…まぁアメリカン「グローバルスタンダード」が多くの場合
反グローバルなのは私が言うまでもないか、ごめん。
仏教が最大の敵とした天魔こと合衆国だけど、
天魔と略されている第六天魔王は本来シヴァなどの
虚空会で言う増長天型=十二宮の白羊宮型を指し、
十惑星のうち世界中の五行により木星と呼ばれる
惑星ジュピターや、対応するから和訳名「木曜日」の
サースディ(の語源になった神格)、
日蓮版虚空会の天魔(第六天魔王)とは違う。
虚空会星座体系はタロット星座体系と同系統なので
土星・土曜日の神格は例外になっています。
だから左(=男性)サイド三つ+右(=女性)サイド三つ、
合わせて六つが日蓮版虚空会対応部分に並びます。
和訳名の土曜は土星から、土星は中国の干支;
世界樹の幹と枝の体系での五行の一つ土行から
lきていますので、仏教や占星術でおなじみの
虚空会・天の玉座側の体系において土と関係する
訳ではありません。ていうか五行自体ありませんw
極端に正義・特色型の情報の価値が低い獅子宮(知恵道理)型の
体系以外では、それなりに特色による使い分けがあるもんです。
ということは、あまり(進化に代表される)局所適応化=効率化は
望めないことになります(その場をどう使うかがそれぞれで違う)。
特性(性質)による使い分けが、例えばゲームにおける属性攻撃、
相手の属性ごとの相性によって有効性に違いがあるだけで、
(どの属性の攻撃が使いやすいか・実際に使えるかはさておき)
誰が攻撃しても有効性価値評価の順位そのものは変わりません。
他との関係によってアレコレがつくこともありますがそれは違う話。
特色などの視点は、数量的な単純(単一)尺度では価値を測れず、
「この価値尺度・(それと実現時に競合し得る)あの価値尺度…」
に照らして、誰かや何かとの関係性の強さで決まる優先順位や、
それ以外のもっと複雑な(=特性より特色の比重が大きい)関係に
よって、「色々な正解」が生まれます。正解同士の同一性以外を
隠蔽する書き方なので算数の範囲では実感できないでしょうが、
数学の世界では条件に当てはまる答えが有り得ない場合以外は、
「常に」正解が無限にあります。もちろん、経路は不正以外自由。
数学の例として、分数が難しいのは数学の第一歩だからで、
それが他と同じに感じられていた場合、鈍いです。才能不足。
はじめて無限に存在する正解同士の関係を意識できます。
数学では最も(恐怖の一種である)苦手や困難を感じる方向が
正解に続く道のりです。やる気が一番大切なわけですが、
次に大事なのは鈍くないこと。難しいのはどれか感じられる、
恐怖心があることが(挑戦意欲と並んで)重要になります。
ハードルのない方向に突進したって挑戦になりません…。
自然科学の分野では、例えば昆虫などの節足動物や、
他の生き物との関係がそうです。それらが好きな人より、
むしろ違和感や苦手意識を持っていた人の方が「使えます」。
それらは人とは異質なのですから、LIKEは邪魔です。
(日本では結構使い分けが普通に出来ていますが、)
正義特色系の実現のひとつである日本語の意味での
LOVE/愛が真っ向からLIKEと対立する実例のひとつです。
英語のLOVEや漢字の愛はこういった意味を指定するときは
わざわざ真の、とか、本物の、とか、追加条件が必要ですしね。
敵の敵は味方ルールと、選択の前提となる選択肢空間を共有する
各種選択傾向どうしの競合対立の組み合わせで、「メガテン」;
女神転生シリーズでは、さまざまな陣営の組み合わせがありました。
私は選択肢空間の方に関心があるので、互いに一貫した対立を持つ
=選択肢空間が共通で、各選択肢を結び付ける一貫性型関係性も
同じ、ただそのうちのどの一貫性を選択するかが違うだけ、の関係は、
同類として分類する視点に立ちます。情報空間が二分法最適化済の
世界樹と、三分法がデフォルトでそれ以外はオプションの天の玉座は、
それぞれの場面での効率的な選択指定の過剰と不足のバランスの
解決方法が、それを前提とした選ばれる対象たちのあり方が違います。
両者を混ぜると両方の短所のみならず、片方の内部では解決だった
あらゆる解決手段が追加の問題を引き起こします。片方だけなら、
混ぜたって新しい問題は追加されませんし、解決手段の有効性も
ほぼ共通です。用語などの問題も、ほとんど一対一関係ですし。
私の扱う↓コレ;基礎の基礎みたいな部分でも違いがありますが、
人類共通基礎システムから離れると両系統の違いは深刻ですね。
極端に視覚表現空間に偏っていますが、人類共通の内部構造と
それに直結した広義の共感覚による視野から離れないために、
表面的には類似した操作感覚的に分り易い(=厨房向きな?)
他の創作世界より那須きのこ氏の世界は破綻していません。
特に曜日神格による下位〜中位神格の運用は実際ゲフンゲフン、
まぁ良く出来ています。帝釈と申を混同してるシヴァのピナーカ
当たりよりはるかにましかと。(木曜神=天魔は『ランサー』で、
武器相当の機能は天蠍宮型=マホーラガ型。獅子宮じゃなく)
まぁ真言宗などの混合対応基礎フォーマット以外の日本では
やっつけやすくて便利ですが。勝手にむしったり攻撃させたり。
自然と、同じ(日蓮などの意味の)天魔でも無明である
ヴィシュヌとの闘いのほうが盛り上がっています。ばしばし。
実際にはその信仰や文化の前提となる認知空間情報構造で
ヴィシュヌなどとして意識されるプログラムの前提に反する
三分法最適化を推進してるだけですが。そう言うとつまらないし。
※日本は三分法系です…五行系の白=悪役の色感覚はない。
シヴァからピナーカを奪うのに必要なパワー?ゼロ。
意識以外に非常な苦労と負担を掛ける混合体系や
天魔(日蓮の意味じゃなく本来の、自在天でなく増長天の。
ていうか、タロットや日蓮版では織姫スクルドの方は女性)
=木曜神格=雷鳴神(申系)シヴァに火曜神格の帝釈の
神威を持たせるのは帝釈がイナヅマ(稲穂女神の妻)で
ある以上は無理。あーちゃーはあーちゃー、赤い人ですw
生命の大部分にとって無駄に負担を増やすプログラムに
我慢しているのは他に対話プログラムを持たないからで、
敵でも何でもそれを通してましな情報交換が可能なら
そっちに依存したはるかに効率の良い新規プログラムを
相手の認知世界に実現させるのは難しくはありません。
ていうか、相手(の意識以外の運用システム)にとっての
都合だけで、勝手に運用プログラムをパクるだけです。
神格前提の移行は普通にこうやって起きます。とほー。
世界樹ローカルでは、稲穂女神の妻以外の使用法の
=実は標準の使い方である主格言語に共通した
基本動詞文法構造である帝釈は、稲穂女神型構造が
ヴィシュヌ側女神デフォルトなのと二分法で分担し合い、
それぞれでより有効な表現と操作の形式を生み出します。
(ちなみに、シヴァ側の羅刹=主格言語主語=参照型は
表現向きで、ヴィシュヌ側の行為型は移動など向きです。
どちらかに特化して必要なときに邦訳したほうが効率的。
ネットでも実行プログラムや映像を圧縮して送るでしょ?)
漢字の女(や英語のWife/Woman(Wife+Man))は元々
対象を指すときは男女両方、行為主体を指すときは男性。
日本語以外での漢字の「姦」はほぼ男性にしか使えません。
日本語以外での漢字は同じ形の要素が複数並んだ文字が
個々の要素の数量などの違いを表現することはないです。
数量は、単に無視されます。勝手に桁数を増やしても可w
文章の大部分を作り上げている文法には関係がないので。
変換のうち変化がシヴァで交換移動がヴィシュヌ。
勝手に移動系機能をヴィシュヌから奪ってはいけませんw
釈尊は時間神格(ロキ等)として秩序のうち秩の字で示される
情報や資源の消耗や損失を扱う枠組に対応するから、
空間的な情報は「不定」になる。
問題の切り分けや情報の隣接性においては万能だが、
いざ解決の場面における実現位置や特定性では無価値。
代表的な三種類の空間(順序=秩序の序)のどれでも。
→力学的変化なら相殺法則(自在天イシュヴァラ)の実現の
対象となるポテンシャル空間だったっけ?になるし、
属性などの性質や多変量統計空間などでは
投射等でも多用するベクトル(中心からの方位)空間になる。
言語などでは相互依存関係(貸しは義で仮・借りは権)だから
正義・特色型の空間になる(特色は言語的意味の場での名)。
釈尊型に分類される関連システムは空間情報が不定なので、
ヴィシュヌ側がシヴァ側より優れる遠隔投射や属性攻撃は
釈尊関連が混入すると正常に動かない。もちろん電光属性も。
元々向いてもいないけど比較優位で使ってる中距離武器の
ランサーである天魔だって属性攻撃である以上ヴィシュヌ側に
ピナーカの優位性で勝てるわけがない。勝手に釈尊の所属を
不当に宣言した結果シヴァにも劣る性能になっているだけで、
属性付与ではヴィシュヌのほうが上限能力ははるかに上だ。
(もちろん、第三の陣営に劣るものなど、どちらにもない。)
混ぜればゴミ。以降はJIJO(ゴミを入れたらゴミが出る)。
(ジャンクインジャンクアウト原則自体は秩序の秩型=時型)
特に(ほぼ同じ欠陥を共有する)仏教と啓示宗教、あるいは
中国とインド、それぞれの内部のバリエーション同士と違い、
両者を混ぜればそれを短所にしている(上記の例では
シヴァのピナーカ)にさえ、長所においても勝てなくなる。
まぁナザレのイエスみたいなシャカが出てくるゲームだから、
ちょっとした冗談かも知れない(ナザレのイエスなら普通だが、
上から下への・断定的・直接的・攻撃的な言い方は、釈尊仏=
釈迦世尊はしない。いたずらやいけずやいじわるは大好きだがw)
(・・・もういいかげん恥ずかしいから削除してくれないかなぁ
マニアックな質問なんて2chにはないでしょうに…。
2ch用語どころか2チャンネル自体が人を選びまくってるから、
その中でさらにマニアックな下位分類なんてないよ…。
ある意味一番伸びない(共通の注意をROM後各板直行に付)
初心者版が一般性という2チャンネルではマニアック分類かも?
ノンジャンルの質問なんて(質問者がジャンル分け不能な位に
何でどう困っているのか調査や準備をしていない状況で)
誰がその板に来てどう答えればいいかなんて普通わかんない。
=ちょっとでもつっこんだ質問に答えられるのは各板の人だけ。
どの板でも通用するマナー自体が限られる(初心者板以前)。
じゃあ初心者板で何をするかというと、大学の「基礎」と同じ。
もっと突っ込んだ関わりを持つためにトリップを持とうとしたり、
スレッドを立てようとしたり依頼してみたりと、「初心者」卒業済?
「これからもっと2チャンネルに深く関わりたい人」から見て
「もう既に(↑より)深く関わっている人々」は熟練者なんだけどね。
上には上が…(深さだから)下かも知れないけど、一杯いるしw
世界は広いし、日本語圏だけでもマニアック過ぎる分野はない。
っ【本当の初心者ならまずどこで話すか調べ解らないなら聞こう】
…こんな廃業予定の過疎スレッドで聞いてもだめ。勢いのある
雑談スレッドとか、ひまで親切な人がいそうな所へまっすぐGO!
『我が名は ハゲヅラ(英雄) ワードナ
我と等しく召喚を極めし者よ…んん?』
メガテンでレベルマックスのナカマをゲットする頃って
表のラスボスが裸足で逃げ出す位になってるもんだし、
裏のボス達って力押しが通用する相手じゃないから、
ぶっちゃけ割高過ぎて使い道がないんだよね。
サバトマや防御相性が多少良くても耐久力や速度が
めちゃくちゃ良くないと単なる足手まといで終わり。
ただのコレクターアイテム。初登場が最期の出番。
『最「期」って…』
スペースの無駄だからその場で消すのがお約束。
『うぼぁ!』 ←※ハゲヅラ(仮)の続き
『黄金樹の剣士の物語 その一』
魔力に満ち、生命力に乏しい世界がある。
それは、地獄とも魔界とも呼ばれている。
魔界の辺境には、稀に黄金樹が見られる。
黄金樹は生命力を蓄え、黄金の実を結ぶ。
黄金樹の実は強大な力を与えるという。
しかし、一度でも黄金樹の実を食べた者は、
もう他の食べ物を摂る事は出来なくなる。
故に、黄金樹を得た者は魔王と呼ばれる。
力と、実を独占する為の殺戮によって。
地獄とも呼ばれるその魔界のとある辺境に、
もう実を付けなくなった古い黄金樹があった。
かつてはその黄金樹で栄えていた一族も、
その実を得た魔王がいない為に衰退していた。
その古い黄金樹が、突然多くの実を付け始めた。
多くの黄金樹の実は多くの魔王を生み出す。
古き魔王の一族は魔界の覇権を手にした。
魔界の財宝の価値は魔力の含有量で決まる。
多くの財宝とその魔力により一族はさらに栄えた。
しかし、古い黄金樹には生命力が乏しい。
多くの実を結ぶ事により、黄金樹は枯れ始めた…。
危機を感じた魔王の一族は、最後の賭けに出た。
魔界の辺境には、異世界に通じる場所がある。
魔界には乏しい生命力が、異世界には溢れている。
異世界から漏れた生命力を蓄え、黄金樹は育つ。
では異世界に行けば、黄金樹は枯れないはず。
しかし、魔界の存在は異世界の存在ではない。
別の世界に根ざすものは安定して存在できない、
…異世界の存在と同化すれば別であるが。
『黄金樹の剣士の物語 その二』
昔、神隠しのお伽噺が伝わる小さな村があった。
そこに、身寄りのない姉弟が住んでいた。
今、そこは生命に欠け死の魔力が満ちた場所、
そう、まるで魔界と呼ぶべき所になっていた。
魔界から黄金樹ごと転移して来た魔王たちは、
黄金樹が根を張ったこの地域を統べている。
黄金樹の実のない所は支配に値しない。
それに、魔力を操ることの出来ない者など
黄金樹の実を得た魔王達の敵ではない。
黄金樹と同化したのは、村の鍛冶屋の建物、
そして、そこに住んでいた鍛冶屋と幼い娘。
黄金樹は二人に生命力と魔力を与えたが、
幹と同化した建物から出られなくなった。
魔界の財宝には、死をもたらす魔力が満ちる。
それは、黄金樹の生命の呪縛を弱める。
ほんの少しの間だけ、外に出られる…。
しかし、そこにあるのは荒れ果てた世界。
幼くして不老不死になった娘の全世界は、
黄金樹が根を張った不毛の地だけだった。
さらに黄金樹の生命力と財宝の死の魔力は、
幼いままの娘の心身では制御できない。
娘が触れる全ては、それらに蝕まれる。
鍛冶屋の娘がどんなに苦しんだとしても、
黄金樹の生命力は、狂う事さえ許さない。
娘は黄金樹と同化した建物から出なくなり、
それは子犬を飼うようになるまで続いた。
まだ幼い内に黄金樹の実を与えた子犬は、
鍛冶屋の娘と同様に、いつまでも幼い。
だから、お互い唯一のパートナーになった。
『黄金樹の剣士の物語 その三』
鍛冶屋の娘の幼馴染の少年も黄金樹の犠牲者だ。
黄金樹の枝に貫かれたまま呪縛され続けたが、
長い時を経て青年に育ち、やっと開放されたが、
黄金樹の生命の呪縛は少年を大きく変えた。
鍛冶屋の親子のような不老不死ではないが、
今や青年となった幼馴染の少年には力がある。
その身を貫く枝を柄とした自らの分身たる魔剣と、
魔剣の命を奪い死をもたらす魔力に耐える力と、
無限の再生力をもたらす黄金樹の呪縛の力が。
青年はなぜ、黄金樹の魔剣の剣士となったのか?
幼馴染の少女は、最後にあった時のままだった。
記憶のままの姿は、流れた年月に見合わない。
かつての娘の幼馴染の少年は、それを恐れた。
そして鍛冶屋の娘は、再び笑顔を失った。
一度は笑顔を失い、子犬を友とするまで、
長い間失われていた鍛冶屋の娘の笑顔。
やっと取り戻したその娘の笑顔が失われた瞬間、
青年は彼女が確かに幼馴染の少女である事を、
即ち、流れた月日の与えた痛みの大きさを知る。
かつて鍛冶屋の娘の幼馴染だった少年は、
黄金樹の枝に貫かれたまま青年になった。
だから、その瞬間までは少年のままだった。
その瞬間、内面的にも少年は青年となった。
彼自身が彼女からあの頃の面影を奪った。
思い出の中の少女の笑顔は、彼女にはない。
幼馴染の少女が最後の希望を得るまで、
彼女と再会した時の彼の反応が奪った、
思い出の少女の笑顔は戻る事がなかった。
その最後の希望の為に、青年は剣士となった。
『黄金樹の剣士の物語 その四』
黄金樹と同化し、その生命力に呪縛された鍛冶屋の親子。
鍛冶屋の娘の幼馴染の少年を貫いた黄金樹の枝は、
今は青年となったその少年の持つ魔剣となった。
黄金樹は生命力を奪い、死をもたらす魔力を撒き散らす。
黄金樹が生命力を蓄える過程で魔力を排出するのは、
それが黄金樹の生命の力に反する力だからであろう。
黄金樹と共に魔界から来てこの世界と同化した者達。
それらを統べる魔王の一族は、
黄金樹の果実だけを糧に生き、
黄金樹の果実が与える生命力と魔力、
即ち不老不死と絶対的な能力と破壊衝動を持つ。
この世界の何者も、彼等を害することは出来ない。
黄金樹の枝から創った魔剣を除いては。
魔界での財宝の価値は、そこに込められた魔力の量。
魔力は生命力に反する力、死をもたらす為の力。
黄金樹は生命力を奪い、蓄え、果実を実らせる。
その過程で黄金樹が根を張った地域は荒廃する。
生命力は失われ、かわりに魔力が満ち溢れる。
魔界とは、魔力に満ち、しかし生命力に乏しい世界。
地獄とも呼ばれる魔界を支配するのは魔王達。
魔王の強大な力の源は、黄金樹の果実。
黄金樹の果実に凝縮された強大な生命力は、
強大な魔力、死をもたらす力を操る事を可能にする。
黄金樹の果実がない魔王以外の魔界の生物は、
魔界に満ちる死をもたらす魔力を自在に操るが、
例外なく生命力に飢え、黄金樹の果実を求める。
しかし一度でも黄金樹の果実を食べた者は、
他の食べ物を受け付けない体になってしまう。
『黄金樹の剣士の物語 その後』
その五じゃないよー、 ネタばれ編だよー。
魔界=黄金樹が根を張り、生命力を奪われた地域。
魔力=言わば、黄金樹の「生命力」の裏面。
魔王=黄金樹の果実に支配された人間達。
魔界の辺境から通じる異世界=
黄金樹がこれから魔界に変える世界。
主人公の黄金樹の剣士が、黄金樹が根を張った所から
出られない(その外部を意識することもない?)理由=
彼が自分の唯一の身寄りである姉を(実在しない)
『隣の鍛冶屋の家に住む娘』だと思っている理由=
彼だけを黄金樹が生かし続け強大な力を与えた理由=
彼が青年になるまで黄金樹の枝に貫かれていた理由=
先天的に強大な精神力を持っていた姉弟の弟を
完全に支配すると姉同様に行動が制限される為
支配せず洗脳し操るのに長い時間が掛かった。
姉の精神が不安定なのも洗脳の影響が大きい。
最後の希望とは、魔王の命で魔界の財宝の魔力と
黄金樹の「生命力」を結び付けた魔剣の力で、
もう人としては有り得ない長い月日を過ごした
この姉と弟を呪縛する黄金樹の呪縛を絶つ為に
その全てを剣に吸収させ全てを終わらせる事。
弟である彼=黄金樹の剣士が真実に気付いても、
偽りの「最後の希望」にすがり笑顔を取り戻した
「幼馴染の鍛冶屋の娘」に話す事はないだろう。
そして「原因」である魔王の一族を憎み命を奪う。
彼と、彼に同胞を殺された魔王たちの憎しみが、
次の(この世界の)黄金樹の魔力の源となる。
最後に全てを奪いつくした魔剣こそ、それだ。
…といった、しみったれたストーリーとは何の関係もなく、
あたまをカラッポにして、でかくなったり変になったりする
剣の成長を楽しめるシンプル・イズ・ベストなゲームが、
BABARAGEOさんの『太くて長いオレの○○○』です。
某「TOWER」好きの私には(苦手なアクション系なのに)
すごく楽しめました。何も覚えたり考えたりしなくても、
ただただ強くなっていく事を楽しめるのが良いです。
(もちろん、いろいろ攻略を考え試す事もできますよ?)
「…しみったれた?」だって、拡張性ないじゃん、この物語!
///
の、のこってる…過疎版の過疎スレでAAサイズじゃないとはいえ、
私はここに隔離放置が適当なのか?放置プレイか?
…できれば他のプレイが・・・じゃなくて。
『超常能力と常能力について。 そのいち』
どんなに優秀な能力でも、だからこそ
二流や三流でも使い勝手が良い役立つ能力は、
みんなが持っているから「常能力」になる。
例えば、よくある運動能力。
誰でもが一流スポーツ選手ではないが、
早く長く走ったり飛び跳ねたりする能力なら
交通事故で怪我を防ぎ軽くすることから
日常のお買い物にまで幅広く役に立つ。
これが超常能力になると、
常能力と評価され幅広く採用され所持される
使える能力と違い、もし世界トップレベルなら
時と場合と状況と使い方と目的が適していて、
しかも常能力だけでは今一な場合の補助になら
使える、という程度まで落ちる。
もちろん、これは両極端、程度の問題だ。
死に掛けたり脳にダメージを負ったりしても
幸運な者なら
使える能力が残り使えない能力が壊れる。
つまり超常能力はともかく常能力は無事で、
それ以外を失った事にも一生気付かない。
先天的に欠いていても、これは同じことだ。
『超常能力と常能力について。 そのに』
私の病気は先天性欠陥による原因を特定できない
(おそらく複数の染色体または遺伝子の欠陥による)
閉塞性動脈硬化症【ASO】。
脳も脚も太い血管はみんなだめになっていってる。
そう幸運ではないのか、特に価値の高い能力である
エピソード記憶(体験型記憶)を得る能力を失った。
それ以外にも色々やられているが、こういった
広範囲の障害でまだ生きているなら、そして
本来あまり血液が流れない場所に血液が流れ、
普通は余り使わない場所を積極的に使ってるなら、
「だれでも」超常能力のいくつかは持つことになる。
(もちろん運がよければ、そういうことにはならず、
多くの人に普通に採用され良く使われている
もっと優秀な能力=常能力が残っているから、
そういう無駄なことは余りしなくて済むんだが、
人類の生き物としての全可能性のうち、
本当に役立っているもの・役に立つものは
大抵は常能力として既に採用されているから、
残り大部分の採用されなかった可能性、
つまり超常能力などの「使えない」能力の方が
圧倒的に多く、補欠には困らないから、
一流の能力(常能力)が一つでも欠けたら
いっせいに沢山の雑魚(超常能力)が出てくる。
数を揃えないと穴を埋められないから。
両手両腕がだめでも両足両脚が残っていれば
それらは優秀だからほぼ一対一で穴を埋める。
しかしスタメン落ちした能力である超常能力は
とにかくそれぞれ使い勝手や要求条件などが
悪いから、多くを組み合わせ使い分けないと。)
実在しないことが明白な能力は、妄想に良く出てくる、
イメージしやすく使い勝手が良い能力や、
費用対効果などから見てご都合主義な能力、
そして自然界で他にそれを実用化していない能力だ。
神通力の定義は「鳥が飛んだり魚が溺れない能力」。
この定義に当てはまらないからといって実在しないとは
言い切れないが、もしそれが生物の本能や欲求に叶う
=イメージしやすく使い勝手の良いものなら、それは
実在し得ないと推測される。それがどの生物にも
採用されなかった理由として最もありそうだからだ。
理解やイメージがし易いものなら、生物として無理でも
人間の長い歴史を通した発明や工夫や道具などで
ある程度実現させているだろう。それが全くないなら、
それは誰が何を思いつき誰が何も試してもダメだった、
つまりどうにもならない分野だ。すっぱりあきらめてよい。
念動力やテレポートは無理、というのがコレに当たる。
特定の宗教に都合のいい奇跡も実在しなかったようだ。
まぁユダヤ教預言者程度なら掃いて捨てる程だが、
実際の成績で比較しての事であり、つまり無能だ。
人間以外は言語という優秀なツールによって
(脳の使用部位からいって手話や身振り言語も同じ)
発達した(仏教用語などの意識。単なる覚醒系でなく)
意識系=嗅覚関連の連合野(≒前頭葉やその周辺)
だけのコミュニケーションに注目するのが普通だが、
人類だけの神通力を人類以外は使っていない。
だからコミュニケーションをしようとする相手の
意識にあることも意識にないことも大差なく、
コミュニケーションされる相手は受け取っている。
これが実在する神通力の他心通だ。
二重盲験法(ええと…ぐぐれ)が必要な理由は、
特に意識していない・伝えようとしていない
実験結果への期待や主観的評価などを、
実験に参加する者たちは勝手に読み取って、
それに影響される、という実験的事実による。
他心通の実在が、そうでない実験の信頼性は
二重盲験法より劣る、という事実を生むわけだ。
そういった事情を理解しないで行った実験結果が
いくらあっても、それが二重盲験法を騙っても、
それには実験としての価値がないし、
そういった実験がもう不可能になってしまった
実験の分野もある(ABO血液型がそれだ)。
幸い過去の実験結果や他国のデータがあって、
ABO型は輸血以外のどの分野でも無視できる、
という信頼できる結果がある。まぁ、なぜ日本に
各血液型がほぼ均等にいるのか考えれば、
これが「生物学的・赤の女王ルール」による
「実質的差異を伴わない免疫的多様性の実現」を
「象皮症で子供が死ぬ世界最悪の風土病地域」
つまり日本ならではの特殊な進化だとわかる。
風土病汚染が極端にひどいと
血液型多様化進化が進む。
白血球(免疫)血液型などと違って、
先祖の違いなどによって決まる部分でなく、
親子や兄弟でも簡単に型を分散させられる
=小手先で実現できる=とても実用的な差異だ。
その影響を考えない場合、日本人を特徴付けるのは
因子としてはB型が多い(その分O型は少なくなる)事、
血液型の実現としては圧倒的にAB型が多いことだ。
(日本人各血液型間存在率の比較には意味ない事が
直感的にも論理的にもわからない場合、貴方は
統計的分野では無能だから、騙されないように。)
ABO型で見た日本人らしさはAB型らしさ。次点でB型。
(より正確には、AB型らしさとは日本人らしさである)、
この統計学的必然性の例外は差が実在しない場合だが、
AB型は日本以外ではレアなんで、()内は成立している。
日本式=画数絶対視の姓名判断は、流派を問わず
日本人の最大多数である「長男」には当てはまらない。
代表的な長男の名前を画数判断すればすぐわかる。
男性は女性より人数が多い。
男の何人兄弟でも必ず長男がいる。
長男が別にいる場合にのみ次男がいる、以下略。
…以上、普通に考えて長男が一番多い。
手相などの偶然と一致する的中率のあれこれは略。
統計的に偶然より優秀な占いが何もないのに、
偶然よりわずかだが劣る傾向がしばしば見られる、
例えば手相などがあることが、面白いといえば面白い。
偶然を下回る分野とは、現在の結婚線の解釈だ。
理由は不明だが、現在の西洋手相用語で
金星宮と呼ばれる場所にある線の多さや繊細さは、
わずかに安定パートナーとの関係の関係の良さや
それ以外のパートナーとの関係に対する優位性を表す。
つまり、現在の解釈と逆だ。実際、ハズレの例として、
昔から報告が多かった。これは、次のように説明できる。
まず「金星」という命名自体は中国神秘思想の五行用語で、
五行の金行に対応する五色の白色は冷酷さ(悪人)の色だ。
日本流吉凶がない西洋占星術の世界では、安定化要因の
木星や金星の兆しと、その逆の火星や土星が最大の対立軸。
男性的社会的安定の木星に対し女性的家庭的な安定を表す
占星術用語が金星として日本語訳されているのだから、まず
その線は占星術用語の金星の兆しに似ている『体験』から、
手相では場所を金星宮、線を結婚線と名付けた、という訳だ。
金曜日の語源となった一連の女神のうち、
貞操観念に反する信念を持つ
北欧・ゲルマン神話の主女神において、
占星術用語の金星を解釈すると、無理がある。
…絶対、家庭めちゃくちゃになりそうだからなw
神話が違えば、主なる女神の性癖が違うのさw
占星術用語の金星はギリシャ神話のヘラだろうね。
夫がギリシャ神話の豊穣降雨神ゼウスだから。
(古代エジプトのスワスティ、いわゆるセト相当)
仏教上のシンボルだとこの意味の天魔、
五行で木行を割り当てられた惑星に対応、
は卍(まんじ・スワスティ)。本来の天魔である
シヴァではなく自在天を指す。惑星名としては、
木行がないから木星の字の意味もない。
日蓮などが書いているように、呼ぶなら「風星」。
占星術の世界では惑星はトラブルの報告に使われる
意味で、恒星が吉であるのに対して惑星が凶となる。
生命の十大基幹機能(中国で言う世界樹の幹=十干)
のうち、その過剰による害が今で言う統合失調症
(精神分裂病)や深刻な無気力症、心因性学習障害…
などに対して、人類環境限定で、仏教用語の天魔こと
自在天の機能の低下は、ほとんど問題にならない。
人類の主要機能は(発達した前頭葉が示すように)
意識嗅覚系・相互依存関係・冗長性などの評価や操作、
つまり単なる数量的単純化済関係を扱う天魔に対する
高性能・高コスト版であり、人類共通の得意分野だから
そのマイナス面はなくなり、プラス面だけになっている。
わざわざ用意すればかえって高くつく低性能の天魔、
およびでない。もし必要ならその場で用意すればいい、
資源準備など好適環境は似てて要求水準は低いから。
まだあるТΤ
…消されるまで訓練するって決めたからやる。
英語のアイデアの語源は古代ギリシャ語のイデア。
イデア自体は古代エジプト語のカーの訳である。
『美のイデア』として知られる「達成のイデア」から解説。
官能(感覚器官機能)において、感覚器官からの一時情報が
その認知過程の最初期に(単純な幾何学図形などの)
「感覚以前に形成されているパターン」に照らし合わせて
情報として取り出されることが、かつては経験からの類推、
今では科学的に実験で検証された生理学的な事実として
知られている。ここで働いている、多変量統計処理や
投射物の運動など、極座標ベクトル空間として(時)空間
(=秩序)化する枠組を慣習的に『美のイデア』と呼ぶ。
『美のイデア』という呼び名は歴史的な慣習によるものだが、
実際に感覚情報の経験としての解釈のベースとなる機能系統
=近接性による近似は、イデアとしての基礎ではない。
→したがってそれが美的にどうかということは関係がない。
感覚入力系がイデアの一種の極座標ベクトル空間処理系を
前提にしている訳だが、感覚の主体である近似の基礎の
「近接性・焦点性などを扱う基本機能」=「到達」は、多くの場合
このイデア自体の元になる基本機能による「成功」と組み合わて
「達成」として、さらに目的への到達や達成度に対するコスト
(感覚自体はイデア
投射物の運動の軌道や試行の成功確率や
ごめん、手が滑った。
秩序=(時)空間=イデアのベースは等価系≒頭頂葉系、
中国(やインド)の基本象徴体系(いわゆる「世界樹」)で言う
(等価・加・減・乗・除=順に)土行・火行・木行・水行・金行の
五行の土行(五感で言えば触覚、方位では中央に対応する)。
感覚に使う(本来の=仏教用語としての意味の意識で)
意識・容器フレーム系は、五行の金行=除算系に当たり、
資源の競争や運用などの費用対効果=割合を評価して、
その確率統計上の試行=行為が割に合うかを算出する。
達成には費用対効果、リスクとメリットなどが大切だから。
五行の金行は人類を含めた哺乳類の主要な部分として
(他の=哺乳類以外の動物と比較して)視覚や聴覚よりも
優位な嗅覚に対応し、さらに人類においては特に発達し
応用されて、前頭葉や大脳辺縁系といった、他と比べて
人類において最も発達した(=人類らしさの)脳になった。
仏教用語や啓示宗教初期(旧約聖書など)の呼び方にある
仏教で言う(空・火・水・風・地の順の=仏教正規の)五大の
地(地大)とか、人類がそこから生まれたという四大の地
(四神={朱雀・蒼龍(青龍)・玄武・白虎}は南・東・北・西=
火行・木行・水行・金行に対応し、土行=中央を含まない。
土行の基礎は太極そのもので、太陽や太陰と同様に、
「(数量化の基礎となる)相殺=順序=等価交換」などの
対象にならず、通常の動的・意識的な運用はできず、
四神が十二支と同じ通常の動的な運用が可能なのに対し
何かで打ち消したりできないから静的で慎重な運用になる。
西洋では啓示宗教式の呼び方だから、四神に当たるのは
テトラグラマトンの四つ、残りはトリニティの三つに当たる。)
啓示宗教の宗教上の定義で、人類は「地の子」である理由:
仏教や啓示宗教初期の五大の地大=五行の金行が最優位。
世界樹の側では五大の風大=五行の水行を基礎とするから、
風大=水行の根本(≒バランス)で見た結果、金行≒悪役に。
ほぼ同じ象徴体系であるカバラと占星術の最大の違いは、
占星術には世界樹・非世界樹の混合体系である事によって、
占星術では水星と金星の象徴が入れ替わったことである。
水星という日本名は世界樹=(その幹と枝である干支など)
中国由来の象徴体系における五行の水行との対応から。
世界樹側の五行の水行は、確かに非‐世界樹側で言えば
五大の風大に当たるが、世界中で言う水星=水行の役割は
日本や欧米などの非‐世界樹象徴体系採用地域における
実在の天体の水星に割り当てた役割とは違っている。
ユダヤ教系神秘象徴体系・カバラでは占星術に発生した
水星と金星の取り違え(これによって、十二宮などとの
対応関係がおかしくなった。下注※)バグを取った訳だ。
(それ以外の同様のバグが残っていることなどからも、
カバラは今のユダヤ文字同様に近代の構築物。)
※金星〜処女宮(→おとめ座)が十二支の戌タイプ7
=朱、タイプ順=色相順の午タイプ4=(黄み)緑の
天秤宮(→てんびん座)と同じタイプ4の惑星が水星。
数秘術などの迷信の元になった9剰余タイプ分類枠=
タイプ#(ナンバー)は、古代ギリシャにおいて行われた
アルファベット文字の数字としての使用により、(略)
数値として三身如来などとして伝わる人類共通の
言語本能とか言葉なる神とか呼ばれる内部情報形式と
機能と運用と編集…を実現している基本システムの、
学習・運用者の記憶補助用のチェックサムである。
→日蓮遺文集の刑部左衛門尉女房御返事の数値。
何しろ人類共通の基本システムの構築形式なので、
中国やインドで採用している世界樹系象徴体系側の
(世界樹の枝=)十二支(昇順)や(幹=)十干(降順)も
日本や欧米・仏教や啓示宗教などの非‐世界樹側の
タイプ#も、同じ順番=ナンバーになっているが、
情報などの基礎になる自然対数の底は約2.7で、
それを表現情報出力の上限として見た二分法が基礎の
世界樹側と、感覚情報入力の要求として見た三分法の
非‐世界樹側では、ハードウェアでなくソフトウェアとしての
基礎システムとして、根本的に実現や運用の方法が違う。
混用しないのが大前提だから、混ぜればゴミになるのは…。
美のイデア=達成のイデアとして同化しているケースでは、
例えば、英語は形容詞BEAUTIFULが成功(うまくいった)や
効率評価(実務的に手際が良い・見事だ)の表現にも使う。
日本では「近接性・焦点性」と「基準となる中央からの方向性」
は、それぞれ別々の枠組を為している、以下専門的に付き
省略するが、金星対応のスサノオに逆剥ぎの追加制約が
なぜ必要かとか、日本語の文法のたたき台になる必然性だ。
(ベクトル≒大きさと方向の処理系統を、日本語四大語尾格の
イ格=方向と距離による極座標として使うから、負は禁止。
ただし天秤宮=午型に組み込み相殺(順序)空間座標に
変換する=結局は逆方向としてマイナスを許している。
ひと→ふた・み→む・よ→や、などに見られる基本4母音の
うち、近接焦点格のオ格=国津神以外が三貴子=天津神。
どう表現するかはさておき、各選択は「〜として」行う訳で、
無意識に実際の内部情報構造として今も使われている。
それに反する意識的枠組、例えば神道とかは有害無益。)
「実害があるから」、前仏教および仏教を基礎とする
この日本において、そこからの正当な継承ではなく
ぱくり(盗み)であるとして神道を取り扱っている。
神道が八紘一宇としてぱくった仏教で言う八葉蓮華は、
仏教では虚空会と呼ばれる、前‐仏教=前‐啓示宗教の
22+5アルファベット文字に対応する古星座体系を指す。
こちらのほうは、まぁどうでもいい。問題はかなの前提だ。
「あいうえお・あかさたな」のかな表示の前提の体系は、
(英語などヨーロッパ諸語と同じインド・ヨーロッパ語族の)
インドの言語学の音韻などの理論を日本語に適用した、
「たんなる作業仮説、それも最初の叩き台」に過ぎない。
仏教ではその由来=理由を隠していないから、論理的に
それを検証して正すことが自前で出来るし、必要なら、
その論理・理解・知識(体系知)の起源を調べ直して、
同じ論理を(インドなどの歴史的・言語学的事実ではなく
日本のそれという)別の前提事実に適用することで、
「同じ論理合理的正当性の根拠を持ち互いに裏付けあう、
この場合はインド周辺の諸語と日本諸語それぞれの)
それぞれ違う認識や構造化の体系」を別に作り出せる。
こうやって日本語の基礎となる基本四母音と、それらを
語尾として付加する事による四つの権語学的な枠組を、
高い一般性と妥当性、そして何よりも選択性を持って
四つの「格」として示すことが出来て、それを使って、
認識されている意味や語感などの違いを説明でき、
何より既にある文の修正や新しい文の作成が出来る。
動的な・生きた言葉やそれによる活動に欠かせない、
こうした由来に関する性質、つまり「自由」がなくなる、
由来隠蔽の神道の弊害が、仏教からの盗みにある。
もちろん仏教も、前‐仏教時代の体系が分ってきた今、
虚空会などの由来を無知ではなく隠蔽や怠惰などで
神道と同様に隠せばやはり同様に自由を奪うぱくり
=盗みだ(参考:この領域侵犯は正義違反=天津罪)。
(神道による情報環境汚染がなければ)最も低い達成水準として、
似ていること(=近接・焦点性)と違わないこと(=分離・方向性)
が対比される。両者とも美の(=達成の)イデアに相当するが、
(神道の汚染がなければ)日本では日本諸語文法構造の基礎の
例えば「オ語尾」と「イ語尾」の対比として、またそれらに対応する
認識・選択における各選択肢の分離の為の内的情報環境として、
似ているもの(として扱われているものたち)は常に違うものとなる。
(なお、追加情報としての下位分類のための情報とのリンクは、
近接性が感覚情報の近似の為に最適化されているので無理。
全ての差異は誤差修正情報または誤差の反映として、必要でも
否定的に評価される。この辺が日本文化の固有性の由来に
なっていることや、これに対応する機能系統からの視点が
見かた考え方などの認識や価値評価の最優先尺度になるような
個性の基礎パターンであることを、仏教用語では本地と呼ぶ。
日本諸語文化の型、個人の性格タイプ3winged2の分類型は、
現在のローマ字アルファベットQ(の起源)=虚空会覚書である
タロットのメジャーアルカナの仏教式=正規=通常ナンバリング
#(ナンバー)18=MOON=虚空会名:多宝如来に相当する。
チェックサムの数値は66だから、9剰余タイプはタイプ3だが、
十二支=十二宮はタイプ3・6・9がそれぞれ二つずつあるから、
「二つあるタイプ3のうちのタイプ2の側」=タイプ3winged2だ。
十二宮はアルファベット=タロット順だから十二支とは順不同。)
近似などの汎用性の高すぎる枠組は、それ以外の扱いが適した
別の枠組による認識や問題解決をあらかじめ一通り済ませた後で、
残りの全てとして残りの全ての資源や能力を注ぎ込むのが良い。
それが、日本諸語文化の本地を、それを含む意識・容器系において
使いこなす秘訣であり、同様の事を金行=白虎=空白空虚系でなく、
仏教で言う空=五行の土行=イデア=秩序系において行うのが、
釈尊自身=時神の本地に対応する一般性のイデア=秩序の
(順)序=空間としての例外で資源価値などの損失を扱う「秩」と、
それ以外の秩序=空間的な秩序である残り三つのイデア。
似て非なるものは資源運用のための意識容器系の活動において
競合し対立するから、日本は一般性のイデア:十干=静的を
実際に運用し活用する動的=十二支=十二宮型の巨蟹宮、
今の黄道十二宮のかに座の元になった、月の語源(下に書く)、
仏教の虚空会での名では月天の機能をどの分類型より苦手とし、
その応用である一般性や絶対性は単なる維持も困難な環境だ。
三身如来式最基礎システムでの実現時の構成構築パターンは、
現在のアルファベットの起源のうち今で言うローマ字のA・M・N、
つまり月天の古代エジプト時代の名前はアンモニアの語源こと
アモン。(前‐)仏教では月は男性名詞。ちなみに十界論の人界の
位置や特性はこれに対応する。だからMOONだけでなく…。
チェックサムは、古代ギリシャ方式でAが1、Mが40、Nが50、
だから合計は91、9剰余=9で割った余りでの分類はタイプ1。
十干=十惑星の月と同じタイプ1で、標準サポート対象として、
月タイプ1トラブルは巨蟹宮環境なら安心、という扱い。108の
煩悩は標準サポート外の干支=惑星と宮の組み合わせだから、
基本の発想は占星術の理論的な基礎の起源と同様だろうが、
実際には十如是型バグでずれてる、例えば、地天や土星など。)
他の全てに対して鏡として機能する正義特色型の法華経による
鏡像のうち、禅宗が月天型(本来の十惑星の月の地天=持国天
ではなく、同じタイプ1の巨蟹宮が月天と呼ばれている)など。
参考:キリスト教型に対しては他の全ての型が鏡として機能する。
タロットの釈尊版問題解決リスト=欠点名JUSTICEなのと同様。
アザトースの変なピッコロはアマテラスのひちりきだろうが、
あるいみ日本人より良く見ているよなぁ、さすが最も暗い場所。
(五行の木行=五大の水大の下位分類の四つがそれぞれ順に
仏教と啓示宗教に相当する。歴史的な登場順序とも等しい。
今では正義・特色系は世界樹の天干地支を元にしたタイプ2:
天の露と地の脂、メシアやキリストの語源、ではなくて、今は
正義・特色型またはそれを主体とする環境の機能を光と呼ぶ、
もう非‐世界樹もじゅうぶんメジャーになったからだろうな、は、
ええと、何の話だっけ?地の脂こと光こと磨羯宮→やぎ座の
正義・特色系=語義型空間が要求する情報エントロピーの
帯域の広さ=特色的な情報の最も失われる獅子宮領域を、
仏教以前から急流にたとえているけど、いわゆる三途より
はるかに先の、いわゆる二乗の不成仏の問題になる。
生死と仏教の成仏は直接関係がないけど、ルーチンワーク
としての全システムの情報受け渡し時のボトルネックに
なっているのは確かで、知恵=道理=道具手段的知性は
いろいろなものと引き換えに効率=局所最適化を行うから、
いくらその性能が高くても重要な決断は任せないのが、
かつて世界の全域で主導権を握った世界樹のシステムが
大きな成功をおさめる元になった、漢字の語法に残る英知。
普遍にして不変の真理を表す語=英知は言いすぎかな?
でも、それに対抗するために最初から非世界樹側だった、
日蓮の言い方で大乗仏教有縁の、他の神話で言うと
世界樹→非‐世界樹への切り替え=ラグナロクがなくても
後発の強みで基本・上限性能が高い非‐世界樹を使ってた、
日本としては、他の非‐世界樹地域(欧米)からの様々な
文化価値の取り入れと使いこなしができるのが強みだが、
やはりより正義・特色系機能が高い何かを見る目には
自身(官能(=主観的な感覚経験)・近接・焦点性優位系)の
欠陥が映るし、世界樹の共通バグはほぼ入らない代わり、
両フォーマット間の変換ミスはあるし、同フォーマットの ↓あ、整理忘れてた!
欧州の(神道とは別の起源だが同じ自分⇔自身間の)バグも… 今日はもうやめた
∧ ∧ ┌─────────────
( ´ー`) < いい加減削除してやれよ・・・。
\ < └───/|────────
\.\______//
\ /
∪∪ ̄∪∪
仏教用語の天魔(第六天魔王)は本来の、
虚空会古星座体系の四天王に僧尼男女の四衆を割り当てたうちの
(法華経良医の比喩にある#21火宅→#0釈迦如来カウントダウンの)
#4EMPEROR大増長天王(現在のレグルス)=シヴァ、の方ではなく、
まして十二支縁起昇順第一「無明」=#7CHARIOT大月天王(同様に
現在のアルクトゥルス)でもなく、それら物理的・心理的実体に対応する
(中国系の象徴体系:世界樹の幹と枝=干と支のうちの)十二支型=
(仏教・ユダヤ教・キリスト教・イスラム教、日本や欧米の非世界樹の)
十二宮の他のどれかでさえなくて、直接には物理世界・心理世界の対象
とは一対一関係を持たない(世界樹の)十干=(非世界樹の)十惑星の
うちの、(世界樹の五行の木行から)木星(と呼ばれる実際の天体)に
対応する(非世界樹側で割り当てた、世界樹の木行とは無関係な)
未来神である自在天、ひらたく言えば織姫(別名、スクルド)を表す。
日蓮版虚空会参照。しっかり惑星神格・(右側=)女性サイド中央にある。
仏教というより反インド側であるアフラ(意味は光の神々)という時の光は、
星や星座を表すとともに、インドの神々であるディーヴァの側の神々や、
それらが従う世界樹の本家本元である中国の象徴体系の基盤にある、
相殺(=ゼロサムZERO‐SUM)=等価交換=順序型秩序を指している。
力学的世界観におけるこの順序(を保つ特)性が、力学法則の舞台である
「空間」の正体で、これを相対性原理と呼ぶ(アインシュタイン発ではない)。
(生存戦略として人が再現している)物理世界でなく、心理世界では、
この順序性の元になるルールが4つ(中略)因果応報で、どれであっても、
相殺(=ゼロサム)のルール「必然(スクルド)」が(因果応報の)4つの型の
通常現れる諸法則の上位法則として働くために、未来が予測可能になる。
これらの法則の直接の上位法則である大自在天(蛇遣い座)の前提となる
小自在天(琴座環状星雲)による秩序が成立する限り、その予測は正しい。
→ら予測される未来に問題があるならゼロサムルールを破るしかない。
両方プラスが最良だが、敵対等で協力が得られないなら両方マイナス、
また一方的に自分を不利にして天魔型秩序を破る。
>>118 応援?ありがとん。なら、ぞうはぐらむ。(なぜに。
消されるまで訓練します。過疎版の過疎スレに書くのにも
耐えられないのに、まともな発表なんかできるわけない。
まぁ、そういう場では猫かぶるけど。やりにくいから。
天魔=善悪や敵味方等の二分法による価値観単純化により、
その系統の最大の利点である決断のスピードが得られるのは
実際に疑いない、それに(NARUTOでもそう扱ってるように)
物理的な身体の運動の処理は、そうして一本化するしかない。
現実の肉体はいつでも一つ、運動も位置も実現時には一つ。
だから決断しなければ動けない。もちろん、発言も行動の一つ。
でも、それは「判断」じゃない。
因果応報のうちの報=報酬に当たるのは十惑星の月タイプ1、
#1PRIESTESSスピカ(現在のおとめ座の女神の持つ稲穂)、
つまり虚空会の大持国天王(僧尼男女=四衆、四天王対応)。
漢字の「賃」は払う方でなく受け取る方で、運賃とかは例外。
日本では例外の方が普通の使い方。そういった事態は、
本来マイナスだけでなくプラスの報酬の取り分をも表す、
「責任」にも起きている。全体のうち、プラスの時の比率と、
マイナスの時の比率は、(まだプラスかマイナスか不明の)
事前に決めたルールに従って、全体に対する部分が分担する、
その分担が「責任」。それを一番多く取るのが責任者。
マイナスと判明してから逃げたヤツは墓の中まで追うべきだが、
ただ取りする奴をのさばらせない為にはプラスも受け取らせる。
まっとうな人は余分に取らないから、だれか受け取らない分は
たいがい、まっとうでない人が余分に取るわけだから。脱線した。
この感情系(心理学用語では報酬系または学習系)が、
仏教用語の天魔=恐怖の長期絶対的優位状態、精神医学で言う
統合失調症(精神分裂病)等の状態では一番割りを食って壊れる。
ここには性質等の多様性の分離だけで、量的調節能力がないから。
たかが天魔(恐怖)は、どうしたって(恐怖の主体である当人にとっての)
全知全能程度でしかなく、美のイデアから見た費用対効果などの効率や
自由や愛などの相互依存関係における正義においては単なるゴミカスだが、
そのたかが感情や善でしかない(それ以外が、感情や善の領域において
価値や力を持たないわけではなく、天魔に従っても、その属性の支配領域の
感情や善といった領域の外では何の価値もない、という意味。今までは
書き忘れていたが、どうも、じゅうぶんに天魔支配下=単純認知系の価値観や
発想などのヒトには、もう(彼らが失って久しい、本物の愛や自由などの、)
複雑認知系による相互関係が、彼らの世界にとって外側であるからといって
彼らの世界にとって無力だったり無価値だったりはしない、ということが、
わからないらしい。ちょっと、びっくりした。でも私以外は気付いてたらしい。
私の鈍さが良くわかる。宗教で使っているが宗教以外でも信仰心ゼロでも
問題なく使える象徴体系の用語では、彼らの世界を白黒の世界にたとえ、
彼らの単純化された世界以外をカラーの世界に例えている。
ついでに、私のような極端に複雑認知系に偏った無能系なひとを、
白黒の明暗で表現できるような上下方向の価値観の次元=広がりがなく
内面的な自由度が水平方向に限られているため、ひらべったいとか、
陰影・深みに欠けるとかいう言い方をすることがあったようだ。
別に二次元コンプレックスだとか「ぺたん娘」好きだからというわけでは。
で本題(何
かつては求道者が命や魂を掛けて求めた英知の極みも、こづら辺りが
ネットで落書きしたりする時代なので、「ぺちゃん娘(こ)」「ぺたん娘(こ)」
どっちがいいかという論争に対し、たまたま「ぺちゃん娘」派が小動物系、
「ぺたん娘」派がツンデレ系と住み分けて一応の解決を見た場合に、
それを英知の極みである契約システム(宗教・文化など各陣営間対立で
未だに仮名のままなので仮名)によって考察してみることにしたわけだが。
敵味方も何も人類は生殖(子育て)上は子供が圧死したりして有害無益な
胸に付いた尻に萌える変態が多数派だから人類女性に胸があるのであり、
変態が普通なら非変態は変態である。故に少数派団結は大前提になり、
ヤブヘビ禁止に(以下略
Q:「棲み分け」じゃないの?
A:ネト外に棲息環境がありません…
Q:確か巨乳フラッシュとか連打を
A:ないとプラスですが、
あってもマイナスはなし。
ちなみに女性以外だと(ぇ
きれいならおーけー、
かっこいいならむしろ萌(ry
Q:…(胸あり)かわいいは?
ちなみに回答「正義」禁止。
A:やだなぁ。
真理のうち当然なものは
言及に値しないんですよ。
だから述べるに値する真理は
例外なく変態で変化球です。
かわいい胸ありは胸あり美少年でなく
付いてる美少女です(ビジュアル的に)。
しかし少年としてのかわいらしさ
(以下一晩ぶん以上略
少年としての少年の魅力については、某小説版カオス・レギオンで、
最終ボスを兵の無い将=雑魚にしてでも、それぞれが最終ボス以上に
やっかいな中ボス全員を一人の美少年に仕えさせた某小説家というか
某ウブカタトウ氏に最敬礼して丸投げします。
少女は到達し得ないから処女(おとめ)であるがゆえに(物語としては)
そのまま少女であり続けることによって永遠の少女として語れますが、
少年は少年のままでいたくないと足掻(あが)くから少年なのであって、
それに萌えて実質最終ボスの地位を忘れたまま一冊が分厚いアレで
何巻も突っ走ったお方には勝てません。ご冥福をお祈りします(ぇ。
ちなみに、永遠に少年でいたいピーターパンは単なるジジイです。
そしてアンパンマンは永遠に孤高の食用使い捨て決戦型人造人間です。
唯一神は十の基幹契約のうち唯一性=全部分性の側面であり、
辛(チョムスキーの言語本能)=#21WORLD:言葉なる神象徴体系では
それ自身が(世界樹の幹である十干:降順でタイプ9〜0のうち第九番の)
壬=#1PRIESTESS持国天=地天(地蔵)型なので、それ自身以外の
地天型=豊穣神型の居場所はありません。仏教または前仏教時代からの
十如是バグ=(世界樹象徴体系の幹である十干に対応する)十惑星と
(同様に枝である十二支に対応する)十二宮との混同と混乱によって
最後には両者を関連付けていた大元の分類枠としての9剰余タイプ枠が
ずれてしまったまま啓示宗教や関連する各種欧米象徴体系に広まった
管理関係者には有名な問題によって、土星タイプ2のための枠組に、
月タイプ1=サトゥルヌス(時=TIMES=乗である#7CHARIOT月天も同じ
タイプ1である為に、こちらは黄道十二宮のかに座の元になった巨蟹宮
であるにも関わらず、こちら元型分類型:契約システム名アモン神の方に
月の名を与えられているが、本来は#1PRIESTESS僧尼男女の四衆の尼
=東西南北の四天王の東〜木行:コインの王女→#6LOVERSはくちょう座
=かささぎの橋=ソードの王女である酉は青〜木行などであるのに対応、
という別名体系:小アルカナ以外の=本来の意味での持国天だけが月神)
…がおさまっているという今の異常事態になった。
っ日蓮が立正安国論で列挙した虚空会#21シリウスも地蔵名義だった…。
唯一神が全部分であるためには老若男女の全てである訳だが、
その実現には大きく分けて二つの方法があり、
両者は恐らく同一の神を信仰していると主張するだろうが、
実はまるで話が噛み合っていないし、体感的にもかなり違うはず。
ひとつは、「古き良き時代の唯一神」。
成人男性=職業者(プロフェッショナル)として老熟した男性であり、
到達し得ない(もし到達可能なら偽者である)者として処女である神。
職業への熟練(経験による知恵・道理=局所最適化)は特化であり、
それをいつでもリセットできる超越性=到達不可能として絶対である。
ひとつは、「新しい時代の為の唯一神」。
足掻き、背伸びし、好敵手(ライバル)で喧嘩友達の少年でもあり、
保護し抱擁する母親=成熟した女性でもあるようなもうひとつの神。
現在の某イスラエルを見ると想像も付かないが、挑戦を通した成長は、
痛い失敗も有り得る難関と傷を癒し再び機会を与える安全網が前提。
…つまり、魔法少女信者とツンデレ信者の二大陣営に分かれる(ぇえ〜
※イスラエル=神の挑戦を受ける者(参考:っヨブ記?)
※※名目は魔法少女でも某高町なのははガチンコ上等系鬼教官だから…
「NHKのこども系ニュース、レベル高いなぁ。」
「日本ではオトナになるとレベルが落ちるんだよ?」
「根拠は!」
「っ『ビデオコーナー(それ以外/成人向け)』?」
「(笑) 理解し同意し納得した。」
理解と同意と納得は独立しているので、こっそり強化。
サラリーマンネット外嫌韓厨レベルだと、区別がない。
その状態を正気だと主張されても、同意はできないが。
2チャンネルにおける嫌韓厨の全部ではないが一部は、
理解し拒絶する位のレベルはある(大多数はないが)。
私も子供じみた嫌がらせで北朝鮮と呼んでいる国と、
大韓民国が、現時点でお互いに独立=対立している
(どこも本気・全力で外から引き裂こうとしていなくて、
国境がなかったらいいというそれぞれの住人がいて、
同化が全く進まないのは敵対かそれに近い状況だ)
という事実は把握していて、「潰しあってくれないかな」
と(まぁ実現しない=現実でない=非事実と認識して)
希望したりはできる。まぁあの韓国を政治等の視点で
北朝鮮もとい(以下まともな人なら守る国際マナー名)
朝鮮民主主義人民共和国(法の華三宝行な命名?)
のようなトップダウン可能な一枚岩組織とか考えてる
時点でやっぱりずれている(日本・北朝鮮型ではなく、
台湾・オーストロネシア地域型の固有性を持つから)。
大韓民国と朝鮮民主主義人民共和国(皮肉か?)の
共通の基盤を求めると、必ず倭国の残りの地域である
日本の大多数も入る。半島両国を含み日本を含まない
組み合わせは実在しない。日出ずる国=「日の『元』」
(本は間違い)=「アフリカ〜ユーラシアの極東」=
「は(葉・刃・端)」、CIRCLEでなくBLADEだ。
位置も輪郭も起伏も理解し表現している。ただし、
朝鮮半島には日本ほどには独自性が残ってないが。
でも生魚以下略。魚や紫蘇の葉などにだけ含まれる
アルファリノレン酸は人類以外のほとんどの生物には
重要ではないので、足りない分はリノール酸で代用、
このとき高血圧や炎症や免疫などの異常が起きる。
(代用のリノール酸でも同様の代謝物を作れるが、
同じポロスタグランディンでも血圧が高くなるなど。
アルファリノレン酸系を作れたら血圧は下がる。
紫蘇油や亜麻仁油を使うときは医者に要相談。
バイアスピリンなどの常用薬を減らすかゼロに
しないと、もうそれらが必要ではなくなるから。
アレルギー症状も同様。っ【海草療法】)
リノール酸による保護は中味の癌化を防げないから、
大事なトコロはDHAやEPAなどアルファリノレン酸系。
それも足りなければ異常動作は避けられない。
特に日本人はリノール酸と共用の消化吸収過程が
(※劣化を防ぐビタミンEなどの内的資源をまとめて)
日本で流行っている過剰なリノール酸系栄養によって
阻害されやすいから(実験で何度か再現された)
リノール酸を原因とする善玉コレステロール減少、
が起きる。これを起こしやすい遺伝子欠陥を持つ率が
日本人は高いので、その日本でのリノール酸神話は
現在多くの日本人の寿命と健康を奪っている。
ま、昔の日本の脚気と同じだ(たくさん死んだよな)。
森鴎外などの知ったかぶりによる俗説を信じた結果、
それに逆らった者を除きがんがん死んでいったから、
今生きている日本人に根っから従順なヤツはいない。
昔も今も中央集権体制だが、反骨の血は濃くなったw
何しろ、インドでは今でも現役の中国由来文化である
世界樹を捨て、まだ啓示宗教どころか仏教さえ成果を
上げてない状況で、それらの新しい非‐世界樹基盤を
選択し最後まで中国系(狭義にはもちろん、広義の、
つまり世界樹)文化基盤全てに抵抗しきった位だから。
日本諸語文化圏には世界中から非世界樹への移行である
欧州のラグナロクがなかった訳だ。旧システム・世界樹は
基本選択空間が二択式で、三択以上は通常では使用不可。
ヒンディー神話文化(インドおよび他の同系神話体系文化)
が、例えばヨーロッパでは良くある三つ組を使おうとしても、
法の華三宝行の命名みたいな状態になる。個々の要素の
最も下位のものより劣る全体しか実現しない組み合わせだ。
華の法=妙法蓮華経または正法華経は三宝=仏法僧の法。
時の主の釈尊(ロキないしヴァルナ相当の本地分類型)は
三つの時間の相(ギリシャなど非世界樹固有言語文化限定)
などの枠組みに対して一般性を持つ別の枠として表れ、
たかが最低レベル(の方が有用だが…)自在天(日蓮などの
意味での第六天魔王・略して天魔)=二分法及び単純順序
数量化評価尺度=「未来」に対する構成部品でしかない
無明ヴィシュヌ程度が釈迦如来の名を名乗ったばかりに
かつてはうさばらしから今では暇つぶしに倒されてる状況だ。
ま、彼らが雑魚なのは中央からのトップダウン体制において
下位が上位より低レベルの資源しか使えない世界樹において
本体である中国側乾量(=数・MANY型)文脈の使えなかった
湿量(=数以外の量・MUCH型)文脈資源しか使えないから、
なんだが。低レベルで導入しやすいから=日本自前の神々で
頭を押さえつけられるからガイジン枠で呼んだんだけどね。
だからあんまり攻撃するのもどうかと。仏教徒は別として。
(特に正義特色系機能を担う法華経陣営は似非物の一種で
本物ち比較しての無能さから利害や効率に反するもの=
邪悪を攻撃する義務と責任(役割分担)があるから叩いとけ)
混合フォーマットなどの劣化環境でも動けるのが強みだけど、
日本は本来世界樹系を含む環境では最も上限を高く出来る
純世界樹(=日本や欧米・仏教やユダヤ教やキリスト教や
イスラム教、あるいは古代エジプトや古代ギリシャなどの
世界樹以外の基盤に根ざすアレコレを含まないという意味)
を越える性能を叩き出せる、ラグナロク以前が存在しない地だ。
かつては世界の大部分で世界樹系オペレーティングシステム
だけが共同生命機能実現領域基盤だったから、後発の強みも
(先発である)世界樹系の構成を今も使い続け対応する関係で
まったく生かせていないのが、多くの非‐世界樹地域の現状だ。
情報処理の効率は自然対数の底と呼ばれる定数、または、
その累乗によって大きく左右されるようだ。経験則として。
そのもの=一乗は約2.7で、三分割に少し足りない情報量。
自乗=二乗は約7.4で、上限としては7・要求なら8だ。
一番効率が望めるのは三乗(=20.1弱)対応の20だ。
この整数とのズレを扱うのに、冗長さが貯まったらサボり、
確定の為の情報量の不足は文脈などの限定でまかなって、
最高の情報処理と伝達の効率が得られるようにするため、
まず基礎となる、世界樹なら二分、非‐世界樹なら三分と、
まず定めて全体をカバーしてから、それ以外を導入して
効率がよくなるトコロは、それらの追加部分に対応する時に
残りに悪影響が出ないようにしつつ、別処理として付け足す。
意識からの利用時=表面上は差が意識されないような
優れたシステムであればあるほど、利用者の意識は低い。
上限以上を追求する者でもなければ、混合フォーマットの
弊害はあまり意識されないだろう。でも、人材の不足が
けっこう深刻だから、せめてむやみに両系統を混ぜるのは
止めてほしい。今後は「いっさい何の保障もしません」で、
それによるダメージなどを発生させても対応予算や人材は
いっさい出ないし、やはりまじめに混合を避けていた方を
大事にしなくちゃだから、全員例外なく見捨てるから、って
公式見解扱いでいいそうだからちょっと伝達事項最終決定。
そんなささいな問題はさておき(日本は本来純非‐世界樹系)、
神道型汚染がなければ一番下の追加層=天津神の枠である
スサノオ枠=イ語尾格(⇔オ語尾格)は実現できるし、普通は
その(=オ語尾の時の格と、イ語尾の時の格の、共通環境)
先の(こちらはウ格とア格の共通環境で、↑=↓と対比される)
霊魂(SPIRIT)枠も現実的になる。⇔気魄=SOUL=たましい
さようなら、去年までの恥ずかしいオレ。
・ ・ ・
「(スレ、残ってる…。)」
・ ・ ・
始めまして、今年からの恥ずかしいオレ!
|||orz|||
「初対面とかと同様だから、『初めまして』だろ?」
だっておいら、始まってるし。 「そだな。」
こーうーてーいーさーれーたー!(泣きダッシュ
「(にやぞ)」
そんな心象風景。あ、去年と少し違いがあるな。
っ【泣きダッシュ用に開放されている
某青春学園校庭が何か広くなってる】
そこかよー!※ボールが恐くて他に人少杉の為
地雷原か戦場(迫撃弾応酬中)かって感じだし。
普通のテニスだって結構恐いがアレは桁が違う
_,,,,,._,,,,,.....
-‐" ヽ ̄ノ^7__ 異議あり!削除人!!
''"--―――-r⌒``~`゙゙`''ヘ/ スレごと削除しろ!!
`ー--――ー---> --、_, ',
´ー-- .._ へ/ くてi` 〈 _. -‐‐''''''''')
ー-_ | ^i , ノ ァ=r‐'' "´ __. ‐'' "
ヽrヘ、 ,.-=ァ/ _. ‐'"´ l l r} } }l
/ !、 { // __ . - ' "´ l ヽ 、 ヽ_ノノ
ノ 、 -‐ /-‐ ' ´/`゙ ーァ' "´ ‐'"´ ヽ、`ーテヽJ
_.. -‐''フ|フヽr-‐ ''''フ. ̄「´ '' / / _.. -'-'
. ‐ '7 く/|〉-rへ. / l l .‐ '"´
/ / / | | / ` <´ ', _.. - ' "´
./ / ヽ .| / / iニニニ} 、 _ ,. - '
l iニニl ヽ|/ / ノ ` /
もし見てたらあけましておめでとう。
羞恥プレイ中ゆえ今後ともヨロシクしたくない状況。
私は無能なのでがいしゅつでない面白い事は書けない。
いまだ削除されないくらい人がいないので既出の面白い事を
書く意味がない。もういちど考えてみる。
一人のまともな回答者につき、十人の冷やかし回答者と
百人のにぎやかしと千人のROM(見てるだけ)と
一万人の単発のチラ見がいるネットでは(言いすぎ)、
まともな回答がある=その質問はマニアックではない、
ということになるし、回答したほうも自分のいる分野を
マニアック(同義語:マイナー)呼ばわりされたくない。
だから、その分野に現状では特に貢献できないのに
質問に回答してもらえる=回答者はマニアックでない、
ということだ。でも実際はマニアックかも(以下ふじこ)。
本当の初心者はまず全体の案内をよくROMってから、
該当すると思われる板に直行し、ROMから始める。
もし板違いだったら別の板へ向かうか、連行される。
だから、ここでいう初心者とは、大学の教科課程で言う
「基礎編」のような、一般参加者ではなく一種の管理・
運用者としての初心者ということになる(スレ主とか)。
固定ハンドルを持ち発言に主体的責任(本来の意味、
つまりプラスもマイナスもひっくるめた評価・報酬の
対象としての主体性を担うことを意味する。)
を持つための「(固定ハンドル名の本人証明である)
トリップ持ちとしての」初心者、などの為の板が、
この「初心者板」になる。(私は削除予定スレッドに
落書きしているだけで、正当なレス者の権利はない。)
間違ってもいきなり質問したり、ましてスレを立てたり
してはいけない。質問用スレッドなどもあるんだから。
>>133 異議も何も、削除前提&希望の落書き人の私と、
あなたのような通りすがりしかいません。…すると…
…誰に異議を…? ま、まさか電波?電波なのか!?
某はちゃはちゃ弁護士似の人物が、実在しない削除反対者とか
そういった電波に異議を申し立てているか、または削除予定の
スレッドに練習のために落書き=異議ありの練習の素振り?を
してみただけとしておこう。それ以外だったらちょっと怖いし。
私も素振りしてみようかな?異議あり!2ゲット!オモエモナー
…いまリアルの屋外でどなってる人がいる(ひとりで?)。
どなっている相手の声が聞こえないが、酔っ払いだろうか?
(酒の勢い&当人がいないから。海と同じ。…ところで、
何にもしていないのに?「海のばかやろー」よばわりとか、
海にとっては迷惑だろうか。でも山でやると、なだれとか
人や自然界の生き物の命に関わるし、街中は迷惑だぞ?)
携帯電話と同じ。実在する人物の電波か実在しない人物?の
電波かでずいぶん実態は違うが、電波と話してるのは同じだ。
電波に負けてる気の小さい人が統合失調症(精神分裂病)
などの「自分を傷つける人」で、勝っちゃうのが人格障害、
ひらたくいえば(ナチュラルボーン)人でなしor犯罪者だっけ?
どちらにもずれていない方が話は通じるが、常にぴったり
なんて期待できない以上、前者寄りの方が好感は持てるな。
じっさい、前者はそれ以外と比べて犯罪被害者率が高く
犯罪加害者率が低いし、後者=人格障害と呼ばれる、
(巻き込まれる他者と比較して)当人はあまり苦痛を感じない
たぐいの人々は犯罪加害者率が高いんだから。まぁ、
詐欺などに関しては犯罪被害者率も高い。不正に利益を
挙げられるとかのうまい話に弱いから(まぁ自業自得だが)。
仏教が前仏教(=前啓示宗教)から引き継いだ真理に
「暴力はシモネタの一種だ」 、というのがある。
→エロスとタナトスは(ヒュプノスの)兄弟どうしだ、とか、
愛染明王と不動明王は同類だ(日蓮の言い方)でも可。
誰にでも簡単に受け取れるネタを努力無く作れるが、
だからこそ飽きられずにヒットする水準のネタを、
(それこそ誰にでも簡単に作れるから)他のネタ作者と
比べて優位に立てる高水準のネタを出し続けるのは、
水準があがるほど高めるのが難しくなるわけだから、
ちょっと厳しすぎる。それにほぼ全てのネタは既出で、
飽きられる可能性ははるかに高く、それに安易に頼る
時点でネタ出し人(芸人でも芸術家でも小説家でも)
としては同じ。私小説とかと同様、某・できのわるい
素人の読みにくくてつまらない恋愛小説でもそれよりは
マシってことになる(少なくても読んで不快ではない)。
もちろん天才の自負があれば、その厳しいシモネタ、
つまり暴力などで勝負しても良い。地元や時代により
それがマイナーなら勝負できるかも知れない、が。
今の水準でマイケルムアコックが勝負するのは無理。
(以下、ストームブリンガーシリーズ世界の話。)
主人公のライバル陣営である秩序陣営が頼れるのは
人間の肉体の力だけなのに、描写の範囲においては
それに魅力がない。メガテンのLAW陣営にも劣る。
(どうやって勝ち組になったか説明できない連中だ)
それでどうやってまともな対立関係にする気なのか。
心の世界において強大な=魅力のある対抗者無しで、
属性であれ何であれ陣営もないだろうに。そういった
敵に魅力がいらない低レベルの話は子供相手にな。
一元多次整式:0=A【_0#】+A【_1#】x+A【_2#】x^2+…
※A【_#n】は何種類もある定数Aどうしを区別するための通し番号。
普通は右下に小さく書くから、私がふだんは振り仮名につかってる
『【】』内に、『_』:下線(アンダーライン)と『#』:連番(ナンバー)で
はさんで書いてみた。読みにくい。少し反省している。すまそ。
※『x^n』は「xのn乗」=「xをn回掛け合わせた大きさ」(これは普通)。
5次以上の一元多次整式には一般解の公式がない。言い換えると、
それらの解の空間の自由度は、単純な単一尺度の順序性による
秩序だけでは表現できない。逆順=時間順序まで含めれば、
じゃんけんのような「二項の間の順序性は保証されるが三項間では
順序性が保証されない(全員が同じ手同士でないのにあいこがある)」
世界であっても、その順序性を組み合わせた秩序世界の自由度は
起源として相互に対立する四項までしか持たない世界までは、
単純順序性=一次元の時と同じ自由度しか持つことがないし、
まして相互対立がない=二項間に順序性がないか、あっても
三項以上の組み合わせが二項の組み合わせにまとめられる
(A>BでB>CならA>C、が成り立つ)世界の順序性・秩序は
もっと貧困だから、秩序の秩のほうこと時間=操作の順番で見て
反転を許せば、順序性の元となる起源の数が4つ以下であれば、
いくつの要素を組み合わせても、それによる順序性の構造の数は
性質的には増えない=有限なまま、無限の自由度はない。
五行のような五項以上の起源を持つ順序性は、五項対立を
そこに含むことが出来るから、その順序(秩序)構造の多様性は
その構造全域を通して見た時の順序構造(の内部自由度)が
無限種類になるので、それを一次元尺度順序性で扱えない。
仏教用語で言えば、天魔(自在天)秩序から見て違反している
(占星術で言えば木星のサインが出ている)のが健全な状態で、
二項対立=ゼロサムゲームでまとめられ、相殺可能な両極
(と、その中間)しかない(内的・外的)世界は不健全な状態だ。
※例えば、正義・特色系生命機能型=元型=本地から見て。
等価交換(仏教用語の天魔こと前仏教文化から仏教や啓示宗教が
引き継いだアルファベット対応古星座体系・虚空会でいう自在天、
必然あるいは未来とも呼ばれる、対応天体は世界樹でいう木星、
ただし大抵の人にとっては単なるローマ字『K』の起源だろう。)
による単純順序性世界(大自在天、五大の風=世界樹の水行)
を大属性とする=それに従って機能する生命機能分類型である
因果応報(=権力と善と忠義と感情)の四つの本地=元型型は、
例えば、(大属性であるものの一つとしては同じでも)人類という
環境でははるかに貧弱な、狭義の(=真の=本物の)愛または
複雑系相互関係の大属性とそれに従う四つの諸機能と比べて、
はるかに強大な影響力を持つ(割り当てた生命資源量が大だ)。
人類の最大の生まれによる生命傾向性の違いは性別だが、
女性だからどうという特徴は、実はない。男性と比べ良くも悪くも
人類らしさが無いから、破壊性が低く愛に関係した諸機能が高い
‥というだけで、個人の内部で他の大属性=大まかな機能分類
と比べればはるかに貧弱な弱点であるという点ではまったく同じ。
男女間の比較ではより人類らしさに欠ける女性が人類に共通の
優位機能が弱く人類に共通の劣位機能が弱い。だから、
人類環境では破壊性などの優位機能を追加して良くなるより
削除してよくなるほうがずっとありそうな事態の変化であり、
同じく人類環境では愛などの劣位機能を弱めるよりはむしろ
強めたほうが全体・長期的な状況が改善しやすいとも言える。
ちなみに破壊性は人類の最優位の大属性に従う四つの機能の
うちのたったひとつの応用のひとつでしかないが、それでも人類の
最劣位の大属性の愛と複雑系相互関係の系統の四機能、及び
それを従える大属性そのものを合わせた全部より、ずっと大きな
各種生命機能分類型実現用資源の割り当てを受け取っている。
いわゆるオーラ、身体表面に空間的に表現された生命機能の
内容において、量的な違い以外の情報を反映した色で見ると…
体表からイエロートーンとブルートーンが交互に並ぶうちの
特に観察対象が男性ならおそらく幅が広く輝きも強いだろう
体表に近いイエロートーンの側が人類の最優位大属性で、
もし五つの大属性が等分に確保されていればイエロートーン
およびブルートーンの両方の全体のうち五分の一しかない
はずだが、それらの、主に前頭葉などで最終的に使用される
容器フレーム系の中の、最下層の除去系から最上層にある
相互依存性構造系のうち、最上層以外にはみ出した全部の
イエロートーンにそれら全体を染めているのが、観察対象の
人類の個体の全生命機能のうちの、ほぼ破壊専用の機能だ。
イエロートーンの領域の機能は普通HEARTと呼ばれる。
ちなみに女性でも少なくない人数比率で幅が狭く=内的資源
の割り当て比率自体が少なく、しかも輝き=実現も少ない、
ブルートーン(=普通に言えばMIND)側のうち、上半分にある
防衛本能などの大属性と、下半分にある理知などの機能との、
間に挟まれた、うすーい、暗い青または単に黒いスキマが、
人類における本物=真=狭義の、愛とそれに従う四つの下位
生命機能分類型の全てのために割り当てた生命資源比率=
その他と比較した幅の広さ(狭さ?)であり、それを元手にして
実現できた人類の本物(略)の愛に類する生命力の全て、だ。
っ【まわりと比べてあまりに光が弱いから黒く見えるわけだな。】
嫌だったら泣きダッシュしとけ。他の表現法でも事実は同じだ。
→人類が愛にあふれてるとか、まして人類こそ愛に優れるとか、
反事実を前提にするには事実と逆に見えるような歪んだ認識、
偏見や、それによる価値判断と行為選択の尺度が必要だが、
もうとっくに人類は危機的状況だ(仏教上の用語で言って、
人類最大の核兵器などの破壊実現能力を持つ団体の頂点は、
人と呼べる水準にかすってもいない。もちろん仏教以外では
表現方法が違うが、表現されている事実に変わりはない。
核兵器は使った。後悔や反省はしていない。他も使う。だぞ?)
から、そんな認識を持つことを肯定するのは実害がありうる。
だからどうした?って? 最初の方針がもう決まるだろう。
善や感情や力や国家などへの忠義、つまり仏教用語では
天魔そのものの強化が、あらゆる自他の変化を実現する
機能系統であることも含めて、「有害だ」、というのが
大乗仏教=空の一種としての色:正義特色系機能などの
同性質分類型間差異を含めた生命理論における結論だ。
まず自在天以下の数量的な尺度の通用する=取り替えの
きく対象以外のための方法で扱うことから始めないと。
(同じ本地=元型=生命機能分類型と特性を持った実現
どうしの、他の型との三身如来などで表現された「契約」
=創出や機能実現や構造編集の相互関係法則、による
相互依存的に実現される同型内差異は、正義特色型=
仏教用語の・感覚機能関連を含まない意味での「色」、
という仏教用語の空=空間・秩序・防衛・本能の大属性、
つまり大脳の部位で言えば頭頂葉で運用する四つある
諸機能のうち言語〜語義空間系の機能で実現する。
だから同じ「あ」「A]などが組み合わせによって
色々な意味などを作り出せる。ただし、仕事をするのは
大属性=主属性=運用場所ではなく、準備などを行う
小属性=副属性である五大の風=五行の水行:
五行象徴のうち五感では聴覚を司る行、つまり、
大脳のうちでは主に側頭葉が言語系機能の主役だ。
五大の風=五行の水行に隣接し互いに対抗する、
五大の地=五行の金行が主に前頭葉で準備され、
五大の水=五行の木行が主に後頭葉で準備される。
この内的な遠近の感覚を反映したのが五行の体系で、
時間的な問題の処理の順序とそれによる問題自体の
質的な変化に注目したのが五大などの体系になる。
五行で体系では時間的な順序は自由という扱いで、
五大の体系ではボトムアップ的な処理ができるが、
そういった向き不向き以前の人類共通内的構造は
同じだから、それによるこうした対応関係はある。)
大乗仏教はそれ以外の選択は各自自由だ。
変化・スピード・身体運動活性化系こと水行=風大の
「数量尺度による上下順序性以外の要素」であろうと、
それ以外の四つの大属性であろうと、ご自由に。
それに、上座部大乗仏教=同型間差異情報のうち
正義特色系による複雑な=相互依存的構造までを
あまり必要とはしていないが、その実現主体としては
複数の人間を必要とする構造まで扱ったもの、以外の
大乗仏教が今までにあまり成果を挙げてないのは事実。
大乗仏教も上座部大乗仏教も初期からあったことが
文献などの物的証拠としてあがってきている今でも、
それらが上座部小乗仏教=同分類型内差異までは
サポート「できない」タイプの挙げた成果に劣るため、
特に仏教の初期ではひたすらマイナーだったのも事実。
仏教の初期には大乗仏教は無かったという嘘が今では
通用しなくなったが、もうあったのに成果が上がらずに
マイナーだったということだから、あまり嬉しくないかと。
それに日本は空=秩序=イデア以外をベースにした
日本諸語文化型の構造理論・論理・知識(体系知)=
認識のシステムを、つまり大乗仏教というよりは自前の
大乗性を持っているわけだから。日本諸語共通文法は
主格言語や中国諸語などと比較して、もっとも複雑な
基礎構造の操作を必要とするから、日本諸語を研究し
使いこなすこと自体が大きな成果を望めるとも言える。
→だから神道みたいにパクリ元の仏教ではとうに捨てた
作業仮説を起源を隠して=手を加えるためのまともな
論理合理的な土台を奪い深い認識を不可能にしたまま
例えば日本諸語が最下位の聖性=生命機能実現時の
情報や構造の多様性や編集時の精度の実現の起源の
スサノオ型=イ語尾格(⇔デフォルト:オ語尾格)との差異
=分類と近接の独立性、の破壊を野放しには出来ない。
っ「(日本諸語のどの方言でも)似ている物は違う物だ」
まだあるなぁ
誤訳や間違いを除きほぼ常に、例えば日蓮などの仏法理論や
数学用語、あるいは「方法」「手法」などの日常的熟語において、
『法』という語が指しているのは、五大属性のうちの差の大属性
(混沌と理知を司る)に所属する、効率と道理と知恵の分類型だ。
これに分類される道具や手段などは(小属性である商が示す)
割合=費用対効果で評価される。五行で言えば木行=青龍の
うちの金行=白虎であり、かなりバランスや使い勝手が良い為、
多くの応用パターンを持つが、それらは秩序属性のような防衛
あるいは空間あるいは並列同時同型処理の特性は持たない。
世界樹の木行が(日本や欧米などの)非世界樹の象徴体系の
十二宮の影響で世界樹の枝:十二支や、五行のうち土行(等価)
と違い枝型(動的機能)である火行木行水行金行(加減乗除)に
十二支対応動物や四神と呼ばれる神話的な動物を象徴として
割り当てたとき、木行のうち唯一の十干型である真理英知型=
非‐世界樹の仏教でいう龍王型にちなんで青龍と名づけた。
(色彩の青、古くは蒼、は昔からの五行のうち木行の象徴)。
これが真理を悟った者の宗教を意味する仏教の分類型で、
それに続いて生命資源実現用資源配分運用環境に現れる
(たとえばオーラの体表からの距離による周期的色相変化の
内部構造とかに現れる順序で)啓示宗教の三つの型と共に
非‐世界樹の四大宗教の各分類型にそれぞれ対応している。
(これら四つの型の人類共通生命資源配分用配置順序と
対応するそれぞれの宗教の歴史上の登場の順番は同じ)。
釈尊(時神ロキ・水天ヴァルナ型)が秩序に介入した時のみ、
秩序属性の同時性の制約が破れる。釈尊の分類型自体は、
秩序・空間属性としては例外と言える時間型で、そのためか
他の=(正反対の属性の混沌の中ではバランス型だから)
比較的秩序に近いだけでやはり秩序からは遠い「法」にとって
関連が強めの分類型だ(秩序属性の残り3つはもちろん遠い)。
日本においては非‐世界樹系象徴体系・天の玉座に
由来する象徴動物を組み合わせた=混合体系としてのみ
使用される干支は、本来は世界樹=世界を十の幹(天干)
と十二の枝(地支)という樹木の象徴で表現した体系であり、
漢字としては最初期の=まだ最抽象である補助記号
(今の「へん」など)と、非‐世界樹側のアルファベットや
仮名などと同様の表音記号(「つくり」)などに役割分担して
いなかった時代のものであり、多くの漢字使用圏、および
インド系(ヒンディー)文化圏における基礎概念構造を表す。
現在は非‐世界樹系を基礎とする地域でも多くは過去に
世界樹系を使用、ラグナロクなどと呼ばれる移行期を経ている。
現在広く使われるアルファベットと星座の期限となった
古代ギリシャの一部において生まれたと推定されている
27の文字とそれに対応する星座の体系、及びこれらの
起源にほぼ重なる三つの時制(今では古語である過来・
もう仏教用語としてしか使われない如来・そして他には
見られないため現在でもこの語が使われている未来)を
固有の特徴とする一連の非‐世界樹系象徴体系を、
仏教においては「虚空会」、啓示宗教においては
「天の玉座」「言葉なる神」などと呼ぶ。
「天の玉座」は今のトルコ共和国の周辺にあったヒッタイト
(当時の呼び名はハッティ王国)の主女神の名でもある。
アナトリア(今のトルコ共和国周辺)西部の=非‐世界樹系を
特徴付けるアルファベットの最初の文字(古代ギリシャ文字
アルファ、後のローマ字A、ユダヤなどアラム=アラブ訛りでは
アーレフ)で表された、それらの地域の家畜の牛の共通の先祖が
(⇔インドや、仏教経典に広く見受けられる牛乳関連食品などの
釈迦仏の故郷やイランなどの隣接対抗地域に見られるものとは
別起源の=遺伝的に違う起源を持つ牛が)家畜化された地域だ。
古代エジプト(北アフリカ)は気候や風土や歴史から見て
アナトリア(特にアルファベットの故郷である西部)とは同じ
文化や歴史を共有する一連の地域とすることには、異説が
多い古代史の中でも比較的異論が出ない取り扱い方という。
古代エジプト文字の一部と重なる(何しろ同じ文化圏だから
北アフリカとアナトリアのどちらがどちらの起源と言えない)
現在のアルファベットの起源である古代ギリシャ文字、
最初の文字がアルファで次の文字がベータ(ここから、
最初の文字がAで次がBであることからもわかるように
今は英語などで使われる古代ローマの文字体系など、
この流れを汲む表音文字体系をアルファベットと呼ぶ)…、
例えば古代エジプト語で「KhとしてのS」=「Samekh」と
呼ばれ本来は「日本語で言えばイ・ヤ・ユ・ヨ列が持ち
それ以外の列が持たない要素を伴う子音Sを含む音節を
表す音節文字」(ドイツ語風に書けば「Sch」に相当、
この「Ch」は日本語のカ行子音に対応する摩擦音を表す、
この二つを続けるとヤ行系サ行子音を表すようになる)
=27文字およびその縮小版でありフェニキア系として
古代ギリシャで呼ばれていた(ただし、このバージョン
以外の、今は残っていない様々な系統のアルファベット
同様に、古代ギリシャを含む諸地域でずっと以前から
作られ使われて来た一連の文字体系のひとつであり、
別にフェニキア22文字体系(混合地域であるアラム系=
アラブ系の、現役の文字では例えばユダヤにおいて
一旦は滅んで周辺の他のアラブの文字から再現した
今使われているヘブライ文字および過去の対応文字など)
が古代ギリシャ文字や今も現役で使われる古代ローマの
文字(このキーボードにも並ぶ26文字を英字と呼ぶのは、
漢字を日本文字と呼ぶのと同じで、落ち目の国らしくはあるが
か・な・り・みっともない。ローマとローマ字の作者&命名者は
ルマ系ギリシャ人=トゥール:エトルリア人;非ヨーロッパ系)
古代ギリシャの覇者(王者ではない、以下参照)アテナイは、
良く似たライバルのスパルタ同様に強大な力を持っていたが、
「子音Hがない」など訛りがきつく、ここで問題にしているような
言語や文化などの話題においては表舞台に立つ資格がない。
関係は知らないが、同様に子音のH音がないフランスは、
フランス系文化が「ローマのもの(ロマンス)」と呼ばれるが、
昔で言うローマとは今で言うイタリア(=南欧)のことであり、
西欧のゲルマン民族のフランク王国(その後は分割された。
ぐぐれ。)とは関係ない。北欧(バイキング≒スウェーデン)
などは、彼らのうち赤毛のエリクらが北米大陸に移住したのを
コロンブスらによる西欧人にとっての米大陸発見(…ぃゃ、
鯨取り猟師はよく来てたんだが、長く住んでいたのは、
日本人と同じ北部アジア系か、大昔滅びたアフリカ系だな。
その時点でまだ知らなかった=やっと発見したというのは、
かつて暗黒のヨーロッパと呼ばれただけあって未開過ぎるが、
後発の強みで他者からもらった=しがらみのない共通基盤で
情報を同時代で相互に・世代を超えて共有できたのは大きい。
今は彼らによって広まったものが人類最大の共有基盤だ。)
・・・ああ、イタリア(ローマ)だっけ?南欧=ラテンってのは、
ラテン語やラテン文字、つまり古代の=本物のローマのこと。
自称ローマじゃないし、史実にはとうに暴かれたでっちあげ
(ロムルスがそうとか)の居場所はないから、彼らだけが、
当時のローマのゲルマン民族そのものだ。別に文字や技術
などは(国名と政治体制と以下略を含めて)エトルリアとか
訛って呼ぶから分りにくいがトゥールのものであり、従って
彼らヨーロッパ系には関係がない。仏教の由来としては、
過来如来未来の三時制や虚空会象徴体系を基盤とする
基礎システムの作者権伝達者達としてトゥールは重要だが、
名前通り?塔を建てた人々?位しか印象に残ってないっぽい。
(漢字の塔も、元が仏教用語専用文字で、他に使わないから、
その文字で用語全体を指すようになった、って位に特徴的。)
仏教等で日が女性で月が男性なのもメソポタミア以来か…。
…ほんとにマニアックな分野は初心者では質問しようがないし、
もし回答を得ても聞き手として無能すぎるから誰が説明しても無駄。
直接には自分自身にしか使えず、他者のためにそれを使うときは
尊敬や評価まで含めた報酬を求めるくせに、自分では自身の
身体的能力を鍛えるためについやした時間で精神的能力を鍛えた
人々の価値を傲慢な態度でただ同然にいただこうとしても、
中身がクズだから無理。表面的な技術として使い捨てるが、
理解できないから自由が無く、事態の変化に対応できず使い続け
振り回されて自滅するのがオチだが、周りを巻き込んで有害だから
自分だけ最先端科学装備で固めて他の自然科学の足を引っ張る
クズはいらない。ごめん、失礼すぎた。クズは有用な植物だね。
合衆国が葛で被害を受けてるのは自業自得だけど、それによる
害虫などが発生したらとっとと枯葉剤撒いてくれ。人も死ぬけどな。
にせもの以外の正義や善はわずかな反撃を対応の反撃にまで
強化させるような効果はあっても、より強大な暴力で全反撃を
封殺する役には立てない。我執国だかユナイテッドサタンだかの
「ナザレのイエスにとってのサタン(敵)である条件」は、
「非キリスト教徒にキリスト教徒として武器を構えようとした時点」
であって(たかがナザレのイエスの弟子やローマ教皇程度ではなく
ナザレのイエス、キリスト教徒にとっての唯一のキリスト自身が
直接サタン=自身にとっての敵の名を出してそう告げている)、
人類史上最大の暴力を実際に準備し行使してきた者に対して、
アンチキリストであるために必要な追加の条件などある訳がない。
たまたま、創価学会にとっても唯一の「サタン」なわけだが。
(創価学会はそれ以外の対象への死刑に無条件反対しており、
彼ら核兵器使用命令者・ないし使用目的所持者にして同様の
兵器の使用命令者←命令の文字を忘れないように、だけを、
死刑が正当なサタンで悪魔で魔物であるものとしている。
架空の存在や仏教上の敵、あるいは池田大作氏を殺そうとした
某アサハラ尊師(苦笑)程度の雑魚は敵の勘定に入ってない。)
…人類が特定の何かの悪影響で壊滅するとしたら他にないしな。
とか勢いで書くと後で後悔しきりなわけだが。
削除依頼はもう出ているので私から催促はできない。
穴があったら入れられ…じゃない入りたい(ぉ
そういえば某2チャンネルのレギュラーヒーローの
うほっな彼が女性もいけますという映像があったが、
彼のせりふからするとその美少女(おねぃさん)達は
みんな「オトコの娘(こ)」、しかも彼を満足させるような
ご立派様(+女神転生でぐぐれ)の持ち主らしい。
…うらやましくなんかないんだからね(流行中死語風)。
一人分けてくれ。こっちが妾(めかけ)でいいから(ぉぃ
全ての女の夫であり全ての男の妻であった、とか、
古代の王者の王者らしい(何の王者なのかと)宣伝文句
こそないが、何でもいけるクチのひとはみんなそうだろ。
…え?本命はフタナリ?魂の兄弟よ(何
違う兄弟は嫌だが(それを何と呼ぶべきかは審議中だ)。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~~ /| タカクカイマース
/ /組 .|
/ / り |
/ / ぎ | ∩
【◎ 】 【◎ 】/ に /■\// / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~| お ( ´∀`)< いらないクソスレはありませんか〜?
∩/| 廃品回収 | /■\∩ ) \
\( |_________| ( ´∀`)///| \__________
(/≡≡≡≡≡≡≡≡≡7/ )/ /
///■\廿/■\ //| U / /| クソスレ回収に参りました〜
//(´∀` )(´∀` ) // | / /||||
[]_// ((⌒) )( )//[]ノ/ /
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | /
| (O) | /
|品○_____○__品| /
(__________)
>>30と
>>70と
>>118と
>>133は私です。
後悔は役に立たないが、反省は大切だ。
口先で謝るより、より良い成果を挙げることだ。
っ【例を挙げてみる】
「『天使達の午後』はけしからん」
「『天使達の午後・反省版』
(広告などから):
・操作性
・グラフィック
・攻略キャラクター数
・(そしてもちろん)えっちさ
すべてパワーアップさせました!」
…自重するとは言ってないしな!もっと反省だ!
(あ、リロード忘れてた。)おつかれさまですー!
(削除を)忘れようにも、貴方以外は覚えていないっぽいです。
限りなく放置プレイ。広告やAAやテストさえこないので、
忘却系長期という非常に哀しい末路が予想され始めました。
どこかのスレッドの忘却系長期ぬるぽみたいな感じです。
だれもガッしてくれないままどんどん過去へ流れます。
あちらは放置されたまま忘れられても記録に残りますが、
こちらは私の黒歴史になるだけだと思います。
orzest
いくら読んでも他人の責任追及だけのブログは
お気に入りから削除。読むと人間性が腐ります。
まぁ、某ユキノスケ(※匿名の為のカナ表記)の
ことですが。
というわけで?デバッグすすめないといけません。
病気が進行すると何もできなくなるから焦るけど、
注意不足のはんぱなものを出しても無価値だし。
両者の固有バグに加え大量の追加バグを含む
混合体系はまぁまとめて捨てればいいんですが
(同じ基礎体系の欧米から持ってこられるのに
今更真言宗などの外人枠やカバラなどの
劣化済み体系はいらないでしょう)、どちらも
お付き合い上は運用しなければならないから、
中国やインドなどの世界樹系基礎体系側の
代表的なバグの場である八卦位は学ばないと。
あちら=世界樹側がどんなパターンでいつも
間違えるかは、占星術やユダヤ教系秘教である
カバラなどの派生体系に引き継がれた、
前‐仏教時代からの仏教名で言う十如是:
数秘術やエニアグラムで言う9つのタイプ、
における自分達の側=日本など非‐世界樹の側の
固有バグへの注意の「次に」大事な注意の対象です。
(それ以外の基礎体系は現在では広く共有されて
いませんし、混合体系は見捨てるのを条件に
両体系を上位互換の体系に変換する作業が
可能になったので、とっとと現状のまま使うのを
前提とした運用ノウハウをまとめるべきです。)
占星術やカバラなどのバグについては、日本は
ユダヤ教から他の啓示宗教に引き継がれたバグを
継承していないので、迷信だから放置。で良さそう。
一般の人は、(混合体系の場以外では)運用システムが
世界樹・非‐世界樹のどちらの基礎体系か気にする必要は
ありません。混合体系でなければ、それぞれの基礎体系が
持っているそれぞれの固有バグや脆弱性や弱点だけなら、
もうとっくに対処済みです。日本にラグナロク以前=世界樹系
基礎体系を使用していた時代はありませんから、相手側が
持っている世界樹由来の発想パターンが理解しがたい点を
除いて、両体系があることから来る問題はありません。
つまり、普通は世界樹側のクセだけ学べばいいわけです。
世界樹側は中央である中華からのトップダウン体系なので、
ローカルでは最大のヒンディー(インド系)であっても、
基本的な・重要な部分では何の影響もありません。
世界樹の幹や枝である10の天干と12の地支の漢字などに
今も残るものだけ学べば、残りは全てそれに従っています。
それら(世界樹系基礎体系)に対して、日本や欧米などの
非‐世界樹系には全体への強制力のあるアレコレとかが
ないボトムアップ的な一連の基礎体系なので、それぞれは
個別に学びなおさなければなりません。その点では面倒?
そのかわいに啓示宗教がその最初のユダヤ教文化から
順繰りに(ユダヤ教文化の社会で発生した)固有バグを
引き継いでも日本諸語文化圏に直接の悪影響はなく、
日本側からの悪影響が向こうに及ぶこともありません。
それぞれの基礎体系は、たとえ起源から見て間違いでも
現在のまま運用されないと不便なので、固有バグ除去は
できません。だから、どこでも同じ対策で済むわけです。
「この名で呼ばれているものは『いつも』本当はこうだ」。
両体系を混ぜると、これらの修正が誤修正になって、
しかも連鎖した結果、(実例を挙げればカバラに見られる)
釈迦の座に天魔(自在天)がいる、という状況になります。
もちろん、片方の体系の象徴を別の体系で理解すれば、
それは誤解になります。特に、同じ宗教や文化であっても
複数の(用語や対応色彩などが重なっている)象徴体系を
運用している非‐世界樹側では、(ヒンディー系などでだけ
使われるようなローカルな体系を切り捨てれば)どこでも
同じ象徴体系で通じる世界樹系基礎体系側とは違って、
それがどんな選択空間全体における下位区分なのかまで
しっかりと把握する必要があります。この点から言っても、
(日本諸語文化出身者ならそれらの固有バグの影響下に
ない点から言っても、)世界樹側の共有固有バグの方が
初学者にとって学習しやすい、と言えると思います。
漢字運用上の不便な点として理解・把握しやすいしね。
→例えば兌換などの兌為沢型と喜悦などの巽為風型の混同
によって、部首を見ただけではどちらか分らないとか、
十二支の巳なのか十干の己なのか、戌なのか戊なのか
=乾湿(MANYとMUCH:多少と大小:分離と包括:戌と申:
中国型とインド型、など。片方の環境で使いやすいものは
もう片方の環境では使えないか使いにくいのは、
言語環境=語義空間の名詞や動詞などに限らない。
それぞれ、十干の癸〜壬=八卦の乾為天〜離為火と、
十干の戊・甲=坤為地・艮為山など。後者の二系統が、
これら世界樹側である=中国由来基礎体系に従う
インドなどの受け入れ用外人枠の仏教における真言で
両界のうち片方=湿文脈だけ二つに分化している理由。)
実際は乾湿両文脈用の存在は混用できないのだから、
(=片方の内部では処理済と見なされる解決状態では
そのままではもう片方では使い物にならないから、)
数量系の一般枠に変換して接続しなければならない。
すると運用効率がガタ落ちになるから、それを避ける。
→数で言えば0.99999…が=1かどうかというたぐい。
『なぜ人を殺してはいけないのか?合理的な回答を求む。』
この質問自体が前提として機能する、と考えられる。
英知・真理や論理・知識(※狭義の=本来の=正しい意味で)
ではない。前提や保留があることを前提にしているから、
選択の自由などの起源である論理合理性は求めていない。
知識=体系知は正義・特色型秩序(語義型空間)による
接続・継承性=論理によって構造化されていて、
これによる理解・認識によって有効情報が取り出される。
(他の理知ではなく)論理・知識が選ばれるためには、
価値尺度体系などの前提が違えば正解である結論が
違っている必要があるから(だから自由意志を実現できる)、
特定の結論を提出した時点で意味・離散距離※型ではない。
(※一貫して選択が食い違う場合と一致する場合の両方)
また一種の自家撞着である真理(よって普遍の事実との
組み合わせ以外は現実の場面で意味をなさない)・
英知は、例えば、目的到達・収束型の道理・知恵、
手段・道具として使われる時に現れるものでないのなら、
様々な前提から一定の結論になる事は期待できない。
倫理・知能型がそれで、一定の枠組・情報などを
所与のものとして、それに環境などを一致させる、
言ってみれば純粋で単純な記憶能力がこれに当たる。
真理型の自家撞着とは違い近接・焦点性から導いた
集合性のうちの隣接性(グループ内外に注目した差分)
だから、その連続使用は結果を保証されていない。
(「ともだちのともだちはみなともだちだ」のたぐい。)
普遍にして不変の真理は行動などの決定=選択肢の
取捨選択の役には立たない。倫理は所与の基準と
それを優先度上位…ま、ぃぃゃ。ともかく道理以外の
合理性の前提となる四大理知はまず違うだろう。
条件や保留がありすぎるなどから、
積極的理由は考えられない。
助けるのは難しいが、殺すのは簡単、
という理由があればえんきのりゆうにたりるn
なぜのこってる・・・TT
過疎なのか。いわば…
人口密度キロ平方メートル当たり人工密度
零点いくつ。な地方でのストリーキング
…みたいなものなのか。
そもそも。
総合案内板から興味分野を探すか直行するのではなく、
わざわざ『「にちゃんねる」そのものの初心者』たらんと
ここに来て質問をしている時点で立派なマニアー!?
|┃三 ,ィ, (fー--─‐- 、、
|┃. ,イ/〃 ヾ= 、
|┃ N { \
|┃ ト.l ヽ l
ガラッ.|┃ 、ゝ丶 ,..ィ从 |
|┃ \`.、_ _,. _彡'ノリ__,.ゝ、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|┃三 `ゞf‐>n;ハ二r^ァnj< y=レヽ < 貴様が思うほど
|┃. |fjl、 ` ̄リj^ヾ)  ̄´ ノ レ リ | 現実は甘くない!!
|┃三 ヾl.`ー- べl,- ` ー-‐' ,ン \_______________
|┃ l r─‐-、 /:|
|┃三 ト、 `二¨´ ,.イ |
|┃ _亅::ヽ、 ./ i :ト、
|┃ -‐''「 F′:: `:ー '´ ,.' フ >ー、
|┃ ト、ヾ;、..__ , '_,./ /l
それはもう。
貴方以外来てくれません(削除人含め)。
もう見捨てられ独居老人状態。
なぜこんなことに?
気持ちがフサフサしてやった。
どんな過疎スレでも良かった。
反省はしていない。
後悔は・・・
うつだしのう
__の__
埋まった。
・・・・・・
ほめパゲ氏(仮名)は埋められた!なぜか!
「フサフサだからさ。」(by何かが三倍速い人)
・・・・・・
「認めたくないものだな、
フサフサゆえの過ちというものは。」
・・・・・・。
容疑者A:
「気持ちがフサフサしてやった。
反省はしていない。」
(※言ってみただけ)
有識者B:
「ええ、これもまた、(※)
現代の若者の心に潜む
フサフサによる犯行です。」
(※知ったかぶり)
レポーターC:
「なるほど、フサフサですね。」
(※こちらも単なる訳知り顔)
・・・・・・
そして、一年後。
司会者X:
「世界の有識者を集めて語り合う!」
司会者Y:
「現代を読み解くキーワードは『フサフサ』。」
(関係者全員の無責任な心の声):
「(ところで・・・『フサフサ』って、何だろう?)
(まぁ、このうちの誰かは知っているだろう)」
ゲストZ:
「では、れっつらフサフサ!」
その時、全員の注目が集まった!
ゲストZのとまどいの心の声:
「(え、何でこんなに注目されるの?)」
残り全員の驚愕の心の声:
「(!何がフサフサなのか知ってるのか!?)」
ゲストZは議長席という名の処刑台に送られた。
>>161 とても面白かったが
こんな所誰も来ない…
(↓適当な消えそうなスレッドに)
…消えるまで何か書くなんて
決めなきゃ良かった…。
で、1さんどこいった?
2chの初心者版の初心者が理数系大学でいう基礎と同じ
意味だってことは前に書いた。客・消費者・通りすがりでなく
その先に進むための初歩。だから通りすがっちゃだめぽ。
粘着もだめだが、それは話が進めなくなるから。
チラシの裏と化した場所に何を書いても誰も来ない、
でも容量はともかくageない限りはスレッド枠自体は
あまってるようだ。だから削除さんも来てくれない。
何か書かないと(質より継続が大事らしい)。
つまらないからと書かないとそのままになり、
何か書かなければならない時に困るから
(当人じゃなくて…)無能を自覚したらできるだけ
迷惑にならない、でもちゃんと練習にはなる場所で
訓練しなければならない。発表や表現を通してしか
人間の脳はまともに使われない。音読が大事な理由。
とりあえずメガテン(女神転生)の本家アトラスが
いまのところうまくいったことがない合理的簡素化と
三つ巴化についての展開…っていっても私自身は
手に負えなくて逃げたし(このスレッドの1さんの事は
言えない立場)、まとまってないから適当報告。
このスレの今北産業:
・1さん逃げた、『初心者』の意味が違うのに気付いた?
・消滅寸前スレで練習しようとした私とたまにくるツッコミだけ。
・やっと広告さんが来た(
>>161)もはや生きながらに幽霊スレ。
目の前がふさふさしてきた…もうだめぽ…。(臨死)とか
ハァハァ、もうこんなにふさふさじゃないか…。(えロ)とか
そういうのはなしで…となると、ああ、
アイデアの九割五部が消えた…。
『ハゲヅーラ!(仮)』に
「リムヅーラ!
ザクとは違うのよ、ザクとは。」
…えーと(元の案を出した本人ながらついていってない)
女神転生シリーズにおける伝統のひとつに、
ヒロイン専用のザン系魔法最強魔法、リムドーラがある。
私の出したアイディア『ハゲヅラ』世界において、
ザンにあたる魔法はザクだったから、多分それだろう。
ザン系は魔法自体全て効かない相手など以外には
何にでも効く万能系攻撃魔法とほぼ同じ働きをするから、
もし使える攻撃手段が魔法だけだったらこれに限るって
くらい便利なので、魔法中心なら非常に有用といえる。
ザクは風の刃が毛を刈るからザクだったんだけど、
「ヅラ(の毛)をリムーブ」とは、何と恐ろしい(がたぶる)。
「えー最初からそのつもりのネーミングかと思ってた」
ぃゃあくまで一発ギャグで、本当は本家と同じ名で…。
女神転生シリーズ・ハゲヅラ世界、主要用語対応表
Law 法または秩序(属性) ≒Lance(ヅラメイカー)
Newtral 中立(属性) ≒Nature(ヅラメイカー)
Chaos 混沌(属性) ≒Custom(ヅラメイカー)
アギ 火炎(系攻撃魔法) =ハギ(はがす)
ブフ 氷結(系攻撃魔法) =ブチ(むしる)
ザン 疾風(系攻撃魔法) =ザク(刈る)
ジオ 電撃(系攻撃魔法) =ジロ(注目)
あらゆる点から見てメジャー宗教中最も
Newtral(Nature)にふさわしいのは仏教だが、
相互対立要素のバランスと同時保持を重んじる
一貫した姿勢は、その凝集性を大きく弱めていて、
環境志向宗教としての大きな弱点にもなっている。
仏教自身は、運命などの原因を人の外に求める宗教、
仏教用語で外道と呼ばれる、に対しては内道と名乗るが、
他の、例えば人が仙人「になる」道である道教からは
人が人「である」事を追求する為に人道と呼ばれる。
人や自然の中に力を求めるわけでもなく、それどころか
それらが生命として固有の実体を持つことを否定するが、
人や自然を超えた特別な・外的な影響力起源も認めない、
極端なまでの関係主義である仏教は、その実現のために、
相殺型の相互対立のどちらか片方だけを優先させない
(そうした順序付け、天魔や無明などと常に対立する)
立場を選ぶことを特徴としている。その良い例が、
仏教を守護する様々な霊鳥たちであり、竜王たちだ。
これらは仏教経典内でも常に相互対立する者たちとして
描かれていて、そのどちらかだけを是としたり非としたり
することはなく、それぞれの場面ごとの是々非々を通す。
敵の反対語が味方というなら、これらは味方ではない。
これが仏教用語の中道であり、西洋の美徳である
極端を避けるという中庸には、特に選択の実現において、
似ていない。はっきりいえばどちらの善も切り捨てている。
(所属する集団の、上記の意味の味方として振舞うという、
忠義、これは徳=広義の善のひとつだが、それらの
広義の善すべて=大自在天に属する全てを、仏教は
自らに対立する立場として等しく否定している。
それが第六天魔王シヴァだろうと、仏教用語で言う無明
ことヴィシュヌだろうと、仏教側の評価に違いはない。)
タロット/虚空会のFOOL/釈迦如来型
(ローマ字Aの起源、日蓮などの述べた通り
今の普通の星座体系の主な由来になっている
仏教で言う虚空会=タロットにある星座体系
の元型/生命機能構成素子の分類型のうち、
仏教経典にある釈尊への降順の配列で最後の、
つまり釈尊自身の型、原作者特権もあるのか
対応する『アルゴ(船)座』は桁違いに巨大
なので、今の星座体系では四つに分割され、
そのアルファ星=主星、釈迦如来型対応星、
古い星座は夜空の分割でなく目立つ星だから
つまり釈迦如来対応星座であるカノープスは
今では羅針盤座の一部になっている。
残り三星座も合わせて、初めて釈尊用星座
だから、もうやりたい放題っぽくもあるが、
まぁ釈尊の視点=その主要な生命機能である
『一般秩序型』生命機能の提供が仏教ないし
啓示宗教となるこの体系の本来の目的だった
から文句は言えない。当人以外にはあまりに
使いにくいから、日蓮版=下方互換縮小体系
=タロットのマイナーアルカナ&22文字の
体系が一番普及してるんだし…この関係か、
八葉蓮華/八紘一宇の中心=頂点にある座、
天皇上帝だか何だかは日蓮の型、なんだが。
語源的にはこの型だから日蓮と名乗っていた
わけだが、普通は・地元では、直訳する前の
『メリオール』で通る。=アクアレジーナ?)
三身如来などとして知られる『契約』式で、
タロットのSUN日蓮型=ローマ字Rの起源
は、第一項『未来』の項がローマ字Mの起源、
第二項の『過来』の項がローマ字Lの起源、
第三項『如来』の項が(珍しくも)それ自身
の型であるローマ字R以下略型になっていて、
如来項を実現する七起源(聖性)のうち2つ、
五行の火行(朱雀)=五大の火大=今で言う
五属性のうち光属性、つまり加算系機能の型、
そして太陽=創出系機能の型に対応するから、
これらの(生命機能素子の)起源(聖性)の
本質である、新たに創られる素子が他の素子
との関係を結ぶ為に担う七つの最も基本的な
七つの役割において、修飾及び創出の対象が
(この日蓮型=日蓮の個性を特徴付けていた
人類共通の生命機能構成素子分類型のうち
比率などの型にとっては)自身の型である
比率型そのものであること、つまり比率型は
まず創出時(デフォルト)では比率を修飾し
(=特色などの、本質的でない違いを表現し)
新たな比率型の素子の起源となる(こちらは、
例えば比率を組み合わせて別の比率を作る
ことなどを意味するから、性質などの違い
を表現するベクトル/方向性の空間で見て
組み合わせても一点=不動になってしまう
ということ=「比率型は分類を変えない」)。
ユダヤ教系密教のカバラなどに引き継がれた
仏教時代のバグである十如是型過誤によって、
ローマ字Mに対応する・起源となった分類型
と、同じくU・V・Wの型が取り違えられて、
世界樹での幹と枝、いわゆる干支に対応する
漢字との食い違いができた(あちらが正しい)。
ローマ字のU(ここから後にVやWが分化)
の起源は、これら本来27文字/星座体系の
故郷、(古代エジプト=北アフリカを含む)
古代アナトリア地方(過来・如来・未来など、
古代ギリシャ系に固有文化もここの一部。
古代ギリシャ文字のアルファが表すのは、
これらの地方のうちで一番古代エジプトに
近い場所に由来する種類の家畜用雄牛で、
アルファベット使用地域は現地由来でなく
この地で家畜化されたものを使っている。
インド系じゃないんで乳牛=牝牛ではないw
仏教自体はインドとは同類嫌悪っぽい文化
だからミルクだらけだが、アルファベット
にはお魚や釣り針はあっても乳はないぞw)
において今も使われている『フェニキア風』…
以下愚痴で長くなったから一回飛ばしても可。
(古代ギリシャの文字であるギリシャ文字や
古代ローマ帝国の文字であるローマ字こと
ラテン文字、これはたかが英語用文字では
はないから英字と呼ぶのは本当は間違い、
などが古代ギリシャにおいてフェニキア風
と呼ばれた、古代ギリシャの文字の種別。
もちろん、フェニキア由来の文字ではなく、
古代エジプト文字との共通文字などからも
判るように、古代ギリシャの諸国を含む、
古代アナトリア周辺のそれぞれの地方で、
それぞれ試されていた、今は残っていない、
さまざまな文字体系のうちの一種である。
当然、アラム=アラブ系言語・文字・文化、
たとえばヘブライ文字=ユダヤの文字には
由来しない、というか正気の主張じゃない。
より古代からの多数の関連する文字体系の
歴史の積み重ねのあるアナトリアの自前に
決まってると、常識的に考えないのかな?)
…以上、フェニキア風(≠フェニキア由来=
ユダヤ由来)アルファベットに関する考察、
というより愚痴。ユダヤ文字がギリシャ文字
に由来するんだ、と今北産業で解釈してOK。
まぁ、没なのも今も使われているのも含めて、
古代ギリシャ系の文字=アルファベットや、
過来・如来・未来の三時制(ノルンのもと)、
星座や、関連する占星術など神秘体系(苦笑)
などの起源として、起源からの流れで見れば
より下流であるフェニキア文字やユダヤ文字
(=ヘブライ文字)などにおいては、すでに
もう存在していなかった問題が、初期の古代
ギリシャにおいては気にされていた。それは、
「現在のローマ字のUの元になった、古代の
ギリシャ文字(に対応するその起源の文字)
は、そしてそれ以外の基本の22文字も、
今のローマ字U対応文字で表している音は
表現できない(対応していない)」ことだ。
本来、ルーネ文字やローマ字でいうFを使う。
大昔ヘラ女神のつづりに使われていた文字だ。
そりゃそうだろう、「ヘブラ」の訛りだから。
それがこの文字の契約に由来する「本名」だ、
ローマ字Rの起源のそれがメリオールな様に。
起源の27文字にはLとRの区別はないが、
ヤ行系かどうかは区別する、Lの方がそうだ。
古代エジプトにおいて、日蓮型対応文字の名
である「千」(恐らく本来は1200だろう)
=今のミリオンなど=M+L(ri/li)
="Water‐Lily”などの呼び方
から、詳細はオーラスペクトル分解理論参照、
十羅刹女が「十四姉妹なのに十?」になった
原因である配置などに裏づけされる(中略)
(「あ、略された…。」)
仏教以前の、古代ギリシャ系の古星座体系・
虚空会=対応星座「の成立」時代、つまり、
数秘術やエニアグラムなど十如是型の過誤は
それらが仏教の元になる時代からあったとも
考えられるが、釈尊版=オリジナルから見て、
最初から取り違えがあった訳ではないようだ。
=星座体系やアルファベットにおける配置は、
ユダヤ文字やギリシャ文字などに共通する、
中国やインドなどで現役の世界樹の体系には
見られないバグが「まだ」無かった事を示す。
『(乾湿の)湿』=(いぬとさるの)さる=申であり、
八卦では坤為地=十干の戊(⇔十二支の戌)
および艮為山=甲が、数量を数と量に分けた
うちの、数=多少=MANY側(≒デジタル)
に対する量=大小=MUCH側(≒アナログ)
…で、この区別は、極端に乾湿が片寄った、
つまり、十二支の戌タイプである中国とか、
同じく申タイプであるインド以外の場では、
(使い分けた方がずっと効率が良いので、)
使い分けられている。非‐世界樹系の例えば
仏教では、事実上の世界樹系外人?枠である
真言宗で区別されるような、大きな分類枠だ。
戊=坤為地が全体的・直線的・上下的順序で、
甲=艮為山が内外・包含関係を表す、という
おおまかな説明だけで、真言宗に少し詳しい
人なら、乾湿の二大区分と、そのうちの片方
にある下位区分のそれぞれが、何に当たるか
意見が一致する=論理的に正当な情報伝達が
成功する=両者は論理合理的対応関係にある
=(「本来の意味での」)知識(=体系知)
になっている。この区分が日蓮型の名の由来に…。
十二支の申=湿タイプは、
狭い意味での量=MUCH型、
十干の甲タイプ9(十干はタイプ降順。)、
方便品第二の如是縁タイプ9:大日天王、
ローマ字Sの起源のひとつ、
三身如来=ノルン運命法則=契約式で
未来の項がローマ字Hの起源である
CHARIOT(=乗=TIMES)完了、
つまり乗算縦横配置の時の横一列=平均
=乗算単位=(十進位取り記数法の十)
→未来項は五行の水行=五大の風=乗算用、
つまり大自在天アスクレピオスの属性と、
世界樹の五行の土行=仏教の五大の空大
=空間・透過性・秩序の属性系、この一種が
力学空間=等価交換型順序の自在天、
日蓮版の女性の第六天魔王こと必然=未来。
過来(太陰=例外/エラー、
木行=水大=差分:同分類内の、
金行=地大=背景・「地」)の項が
HIEROPHANT(申=バネの象形=蓄積と反復
タロットの1〜5=マイナーアルカナの地は
契約第一項が共通の集合操作系機能で、
これは反復作業時の差分=イテレータ、
隣接参照型で、もちろん木行=差分属性)、
如来は如是縁の記述にもある停止を実現する
「十干の丁」HANGEDMAN(=八卦の「水」)。
これは「ちょうどぴったり」を意味する分類型だ。
ミカエルの名の語源となった大日天王型は、
十干・十如是のタイプ9(=一桁の数の最後)で、
仏教の方便品にある通り、反復作業とその停止や、
何かをまとめて扱う容器関連の機能の元になる。
→御者座カペラ(子山羊)。山羊=容器の本体
…と、申の(価値尺度などに使われる
等価交換による価値上下関係など、
直線的な)全順序性である坤為地、
=小自在天(織姫=未来の女神スクルド)、
つまりは蓄積のほうの使用法・意味に対応。
こちらだと、因果応報の属性=大自在天、
つまり乗算(価値的重み付け)の属性系統の
機能における「ワンステップ(階段の一段)」。
容器・包含系の甲が「大は小を包含する」
というルールによって(価値の)大小を定め、
最終的な(ただひとつの)決定するのに対し、
こちらの戌(オーラスペクトルで戌のとなり。)
=順序尺度の階段は上下どちらの移動もできる。
内外関係でも、上下関係でも、申は隣接を示す。
十進位取り記数法(普通の数の書き方)では、
各桁は除算属性剰余型=日蓮型、つまり余りだ。
(この日蓮型の生命情報記述素子が主要な型、
つまり人生の幸福の尺度wである日蓮タイプ
または関連するタイプなら、数字の有効桁数が
増えるだけでなんとなくうれしかったりするw)
これ(十干の癸=循環)は八卦の乾為天にあたる。
だから数=多少=MANY型の数量を乾量ともいう。
関連する十二支の戌=稲穂(イネ科穀物)の女神で、
粉(漢字としては米の粉やそれによるメンを表す)など、
こちらの文脈環境では分離系の文字が選択される。
→その稲穂スピカが壬=八卦の離為火=離散距離。
甲=包含系=狭義の湿量から見て、1>0.9999…。
癸=分離系=位取り記数法などは、1=0.9999…。
戊=両者をまとめた一般の量では、1=0.9999…、
「ということにする(という等価交換を認める)」。
上の桁の大小関係が下位の桁で左右されない、
包含系の順序関係なら、高速な処理ができる。
同じ数量的単純化でも、分離系ではできない。
位取りには繰り上がりや繰り下がりがあるから。
言語世界で動詞類に対応する、
世界樹の五行でいう水行=玄武(甲+分岐の壬?)、
非‐世界樹の五大の風大(高速化・身体等の運動、
また心理世界の動きを実現する評価=情動)
の世界は、特に理由が無ければ二系統に局所化する。
極端に乾量向きの戌タイプの漢字使用時の環境とか、
その逆のインドの環境なら、片方向きだけになるが。
日本はといえば、区別はできるが、重要ではない。
(使い分けているが、使う動詞や名詞の文字は分けない)
=名詞や動詞など言語の骨格は、世界樹系ではない。
世界樹=スクルド世界では、スクルドまたはルナの
名の由来となったDraco座の大蛇(≠龍)の型、
人類共通のボトルネック機能系統である火行=火大の
デフォルトとしての十二支の子(名詞化語尾の。)、
自在天(相殺)=契約式ではローマ字のN・U・Lの
第一項=(動作の時に)主要な項のローマ字のN、
に設定されている。非‐世界樹のライバルだ。
仏教の起源となった、ギリシャ訳で言うイデアのうち、
善のイデア=徳をまとめなおしたのが風大の属性で、
大自在天型=五大の風大(=世界樹の五行の水行)
および、三身如来(ノルン式)契約式において同じ項
=未来の項で、自在天(如是体)型を含む、
五大の空大(=世界樹の五行の土行)とあわせて、
光(正義のイデア。真理はギリシャでの誤訳)や
闇(達成のイデア。日本人には美のイデアでは「?」)
に対する黄昏の二属性(=各四つで計八分類型)相当。
→仏教の十界論や啓示宗教のセレスティアルヒエラルキー
の元になったスペクトル昇順に並べると某ドットハックと同じw
どこのどの宗教だろうと、ゲームだろうと。
真理のほうが(どこでも再現されるから)
本当は「かんたん(自明)」、だとも言える。
タロット(のメジャーアルカナ)の命名などに残る、
七つの曜日・惑星の神格の区分の元にもなった、
非‐世界樹用デフォルト役割分担システム、
身内の呼び方でいうスタンス(仮名)をつきとめたら、
有名な『FATE』の分類体系と同一だったしなorz。
これについては嫌韓厨の視野で詳しく述べる。
結論は「彼らは感覚としてはいいトコを付いているが、
その感性=センスを認識する体系知=知識が無く、
結果として一見まったく見当違いの結論になってる、
惜しい」、なので興味のある人はちょっとwktkで。
人類共通の生命システムと、
世界樹・非‐世界樹の二大共有運用環境、
それらのバグと欠陥と弱点と対策や回避法などは、
どうせ共通なんだし、パクっても気にしないから、
それを隠すためにアレコレいじったあげくに
派閥分けしないで、とっとと公開すれ。
そうすりゃ一つ覚えればどこでも使えるし。
ま、そうなると各宗教のバグも丸見えだけどなw
釈尊の視野では、イデア=秩序=大型システムの
ボトルネックによって、そのシステムの分類型が
命名されている、つまりは(最後まで取り除けない)
弱点によって、タロットに残る釈尊版虚空会=
27音声文字(&対応星座)の表現・象徴の体系は
組み立てられている。日蓮型の弱点は日天型機能、
だから日蓮型の命名は『SUN』(→1000)。
日本は(契約式の数値化で100)弱点が月天型の
『MOON』、など。(〜十羅刹女〜「基準」と続く。)
→天秤STRENGTHや獅子JUSTICEも弱点名。
…ここまでいつもと同じ内容だな…
…まぁ数千年前から同じなんだから…
…私が決めた(創った)訳じゃないから、
ただ調べてるだけの私とかとしては、
いつどこのだれでも同じです、としか。
嫌韓厨が池田大作氏を日本などの基礎の
非‐世界樹に属さないと見ているのは正しい。
実際、スタンス・システム、および、
三宝荒神(ヒュプノス・エロス・タナトス、
十羅刹女型=おうし座:十四姉妹「の父親」型
【十四誹謗対応】と愛染明王型と不動明王型)
の関係もあって獅子宮=不動明王型に寄ってる
=局所最適化・視覚化では青紫の色彩が強い、
非‐世界樹型の宝瓶宮(→十二宮のみずがめ)
=氷川神社などの型は「寒色・透明な白」かつ
「線上の青紫を伴う」、はずである。
しかし、韓国などの世界樹系環境の対応型なら、
上記の台湾・ポリネシア型(古代日本語と同じ4母音)
=(仏教や啓示宗教・日本や今の欧米で採用した
非‐世界樹系の)羅刹型タイプ3w4(3winged4)
に対応する世界樹系の型である十二支の巳で、
「その境界が黄橙色(申=隣接参照型)を伴う
ねじれた複線(甲=内外境界型)になっているが、
やはり(世界樹の辰=北朝鮮や、それに対応する
非‐世界樹の日本のような、タイプ3w2に見られる)
クリーム状の白濁のない(=混濁・空白型でない)、
透明感のある空虚型=(直接)参照型になっている」
(十二支順=タイプ昇順=色相順でタイプ9w1の
十二支の丑=紐=道具・手段・道理・知恵型は、
青紫色の細い線状に視覚変換されるのに対して。)
感性による情報が視覚表現されるのであって、
元になる感受性がなければ視覚変換しても無駄。
逆に視覚変換できなくても伝達=表現・共有こそ
できないが、当人にとっては大した問題ではない。
人類の十二の天分のうち、タイプ3w4が、
「全体が純白に視覚表現されるフォーマット」など、
現在の共有環境には実在しない。
非‐世界樹ではないというのは正しいが、
中国=インド型=世界樹でもない。
池田大作氏の固有生命場の分類型は、
現在共有用としては使われておらず、
自前で保持されている。
「あれ」がギルガメッシュ元型パターンだ。
多分、彼が死んだら当分は見られないだろう。
(何しろ、世界に実例がひとつしかないからな。)
本当は全ての人が擬似世界霊ノルンの
庇護無しで…ぃゃそれはまぁいいんだが、
非‐世界樹に所属するあれやこれやの人々以上に
世界樹側に深刻なダメージを与えた伝説の人物が、
中国(やインド)などの世界樹側のわけがない。
単に、日本・欧米側ではない、というだけだ。
どちらの陣営からも仇敵と見なされている。
日本など非‐世界樹の側にとっては
JUSTICE不動明王(虚空会の北斗七星)型=
タナトス:獅子宮タイプ9w1(青紫色、間接参照型)が
優位ではない、という点で、対応タイプの
ヒュプノスなどと比べて異質であるのと同様に、
世界樹の側から見ても、申タイプ6w5
(黄橙色、間接参照型)が優位ではないから異質だ。
そういった事情で、あまり協力を得られない事もあったり…。
日本諸語の文化はMOON双魚宮タイプ3w2型で、
官能(感覚機能)=感覚情報の近接性による定位、
それによる経験としての学習などに関わる型であり、
焦点性(焦熱⇔STAR宝瓶宮タイプ3w4の照光)
による集中や混合(〜合成)などの機能に優れる。
これは日本諸語とその文化においては
最も優勢な(最も高い価値を置かれ、
最も多く実現される)分類型であり、
日本諸語の主語の型でもある。
(漢字系はこちらでいうSUN対応の癸=自分型、
日本のMOONに当たるのは辰=自身型、
ついでに主格言語なら世界樹の巳=自己型
相当の代名詞&定冠詞型が主語になる。)
いわゆる嫌韓厨たちにおいて優勢なタイプである
非‐世界樹タイプ3w4型との『違い』は、
世界樹側における北朝鮮型=辰タイプ3w2と
韓国型=巳タイプ3w4の『違い』に等しい。
「その種の『違い』」だけには目を閉ざしているわけだ。
しかし、日本諸語型=双魚宮型の持つ相性特性は、
「同じタイプとだけは最悪。」なのである。
消費資源=混ぜる相手が被るだけで良い事は無い。
「個人の」キャラクター特性としては最も見栄えがするが、
実際、あの『マリみて』でも「あれもこれも型」は一人だけ。
同じ大属性(世界樹でいう五行の金行=五大の地大=
啓示宗教初期の地=錬金術以降の冷/水=
今で言う水または中立の属性=除算系=
容器フレーム=オブジェクトカプセル化系、
本能/感覚/感情/知性の感覚型、
七つの大罪の強欲や仏教用語の意識…など。)
のSTARSタイプが何人も出てくるのに対して、だ。
『違う』ほうが良い、役立つ、と思ってくれていい。
世界樹側との混濁※文脈である神道型汚染下では、
八紘一宇の中心ことSUN分類・自分型(同じかどうか)と、
日本諸語文化型のMOON近接・自身型が混同される。
(※=混濁回避や治療の仕組みは動作しなくなる。)
日本諸語環境では本来の意味での自己は、普通、
『他』という文字で表現されるから、いわゆる
「自己中心的」などの「自己」はすべて自身型だ。
視覚化表現が「穴」であるSTAR自己・参照・表現型に
中心があるわけないが、MOON自身・焦点・感覚型なら
普通に焦点という中心がある。だから、
日常語の「自己」=本来の意味での自身だと思っていい。
似ているものは違うものだ。それが日本諸語文化における、
言語世界のオブジェクト(もの)の創出の起源性=聖性だ。
日本諸語の基本四母音の「お」に対する「い」として、
スサノオ型ハレモノ=ケガレに属するものを最初に区分する。
デフォルト型の近接性を持たず、替わりに方向性を持つ。
→語尾が「〜お列」の場合と「〜い列」の場合の語感の違い。
残りの聖性はその後だから、神道環境は全聖性を持たない。
日本諸語環境では、両者の文脈環境の違いをはっきり区別し、
「中央を通る一本の軸」=区切りとなることで、はじめて
「〜う列」と「〜あ列」、ツクヨミ型とアマテラス型の性格の違い、
つまり言語世界では参照型(日本諸語では主に動詞用)と
同時配置&相互依存関係型(他の言語での例は知らない)
の違いとなり、他の環境では別の使い分けとなるような、
神道型汚染がほぼゼロでないと実現しない微妙な違いになる。
(世界樹なら自己と自我の違いだが、使い分け方が違う。
それぞれ十二支の巳と十干の己だが、使い分けられない
状態が普通なので、混ざった状態そのものに名を付け、
これらに良く似た別の字で表現しなければならない。
手間は多いし表現力は低いしで、日本諸語環境にとっては
世界樹系環境側の混乱が持ち込まれるとえらく迷惑する。)
ってくらいマニアックな話題で質問できる人って、
あんまり覚えが無い。もしいても回答に一生掛かるな。
普通の意味での初心者は質問方法がわかってないから、
誰にも聞けない、ぐぐれない。ただし、
それがわかれば問題の九割以上は解決してしまう。
それ以上の質問が出せるなら、もう初心者ではない。
初心者は大まかな分類の枠組を総合案内で探して、
対応する話題で盛り上がった場所に直行するべし。
ここにいるのは2ch世界を作る側になろうとした初心者と、
そういった人たちに固定ハンドル=にちゃんねる世界内の
責任=プラスとマイナスの評価(報酬)主体性である
「自分」:存在基盤を持てるようにするなどにおいて、
その手伝いをしようという人々であって、
「にちゃんねる世界の入り口の総合案内にいるべき」
普通の意味での初心者のための場所とは言えない。
学問を構築する側=大学・大学院の『基礎過程』で、
「はじめてのさんすう。」とかは、ここではやってない。
だからと言って初心者にお決まりの嘘を並べるのは
あんまり関心しないが、大した害はないようだから
通過儀礼なんだろう。本当はとっとと追い払うほうが
「正しい」(けれど、ここの公式マナーは例の…
『嘘を嘘と見抜けないようでは掲示板の利用は難しい。』
…だったりするw)
普通の意味でのにちゃんねる初心者は来ないように。
総合案内で同類を探せば、特に同類が不足している
マニアックな分野ほど歓迎してくれるよ〜w
ドイツのCHARIOT月天=巨蟹宮型は、
海王星タイプ6型(取り違えによる。)
=真理(正=ちょうどぴったりを表す文字など)型
を代表する使用環境(契約式第二項がそれ)であり、
日本の近接・焦点型とは相補的に登場する。
必然と等価交換の同等性=秩序法則が
環境適応的・近似的に成り立つから、
両者は常に互いが互いの役割を代行できるように、
その動機付けなどが違っても、達成できる成果などが、
(そして、そのために消費する、またはしない資源も、)
そっくりになるように、資源などの環境条件に適応する。
これがよく同時に現れる関係ならどうだろう?
片方が使う資源にはもう片方は手を出さないように、
片方が実現する成果や片方が担当する役目には
もう片方が手を出さないようになる。
それぞれの個性は、やがて対照的になるだろう。
内的に=生命構成素子運用環境からは相容れない
「から」こそ両者は似るようになり、その逆の場合、
両者が生命構成環境では組み合わせてこそ良いなら、
両者はだんだんと類似性がなくなり、対照的になる。
こういった規則は、三つ以上の主体に対しても働く。
世界樹の辛(言語本能/太陽。実際は子/朱雀)・
辰・申は発音を表す(漢字の二大使用法の一つ)時は
まったく同一の発音を表現する。これらの分類型の
構成素子は、同時に使われないから、問題は無い。
陰の極みである辰と、湿の極みである申は、子
世界樹系アポロ/ピュトン型(火鼠=火行の子)と共に、
十二支色相環において正三角形を為す「三原色」だ。
非‐世界樹側はトップダウン・分割系では
ないので、全域で通じる用語体系などはなく、
世界樹側の天干地支、世界樹の幹である十干
及び枝である十二支の用語を借りる事も多い。
それら(世界樹と非‐世界樹の両・象徴体系)
の二大系統が表現し実現しているのは、同じ
人間だから、その構成素材レベルでは同一で、
素材の使い方や、それに向いた環境づくりが
違っているだけで、基本の素材=人類共通の
自前のシステム関連を指す用語を比べれば、
それらは一対一対応関係にあり、直訳できる。
非‐世界樹側のタイプ3w2=日本の方が
世界樹側の対応タイプ=辰タイプ3w2より
世界樹側の申=インドとその周辺のタイプの
持つ「伸縮の特性」と対照しやすいようだ。
まぁ、北朝鮮だと、世界樹でいう五行の金行
(=こちらでいう仏教/啓示宗教初期の地=
錬金術以降の水。人類の主属性なので、
五属性のうちで、この属性を中立、とか、
中間=ニュートラルなどと呼ぶことも。)
の特性は、感覚機能(官能)の実現の主役と
しての近接性や焦点性が強く出ている日本型
=双魚宮(今の黄道十二宮のうお座の元で、
現在の星座でいうふたご座に割り当てた
元型=アーキタイプ=MOON多宝如来。
平たくいえば墓石、入れるが出られない)
…の方が、所属する五属性が同じ金行=地大
=意識・自〜系でも、破壊や攻撃に向く属性
としての特性が色濃く出ている北朝鮮タイプ
=世界樹の辰タイプ3w2よりは、いわゆる
「縮み志向」らしくはある。…大差はないが。
仏教〜啓示宗教は世界樹では木行に当たる
差の系統、仏教〜啓示宗教初期の用語で言う
水(エネルギーなどの資源として)、今では
火(主に、上と同じ理由)と呼ぶ属性を持つ。
(錬金術〜イスラム教〜現在の暫定共通用語)
これら理知系の四機能型の共通の起源=聖性、
別名(五属性のうち人類環境のボトルネック
である加算系=愛の機能の常習的欠損を、
それ以外の四つの属性で代用する時の名、
仏教用語でいう慈悲喜捨の四無量心で、
この配列順は仏教の起源であるイデア=
五大の空=五行の土行=空間・秩序など
等価系の属性、十界論で言えば仏界が、
人類環境で最も価値がある隣の属性を
騙ったのが原因の混乱→=喜を最後に。)
慈愛(「与える愛」とも)属性の四機能型で、
人類環境での内的資源の割り当ての時には、
まずこの属性全体で共通の実現用資源領域を
確保して、それから英知・真理型を始めとし、
残りの、啓示宗教の3タイプが歴史順に並ぶ。
※釈迦如来型が優位の環境以外ではいつでも
これらは同時に運用されないと価値が無いし、
その為、個々のどれかの型だけが実現される
こともない。これは、この属性が、いわゆる
『差分プログラミング』、同じ分類型の間の
下位差分などの実現に使うための型だから。)
昔から何度か提出されてる日本の例で言えば、
仏教用語で言う竜王型および残り3タイプは、
秋葉原までの一連の地域で、(もちろん)
同時並列的に実現されている。昔の秋葉原は
上野と同じ「防火用の鳥」型だったが、今では
闇が薄まる時代の要請で神田型に移ってる。
馬鹿知事辺りにビジネスマンなど用の商業用
地域に戻されると、天皇の周辺がこれからの
時代のために徹底的にオタク志向してたのが
無駄になる、というか、闇の勢力が最大になる
獅子宮(アメリカ合衆国やキリスト教、特に、
キリスト教固有特性が最大になった、
通称「原理主義」。他の啓示宗教環境が
キリスト教化=過去志向などの獅子宮
固有特性に乗っ取られた=その元になる
生命機能素子型である獅子宮型が優位に
なった場合も、俗にこの名で呼ばれるが、
キリスト教以外でそうなれば偽物である)
=非‐世界樹タイプ9w1の時代は終わるし、
これら一連の差の属性の型の中でなら確かに
(特に、攻撃性の低いアジア諸国で広まった
ように)イスラム教型が光=世界樹の
十二地支のタイプ2の「脂」(=キリストや
メシアの語源、正義=語義正当性空間型)
の特性が一番強いが、それに続く時代の属性
=光属性では、それと比較にならないほどに
闇(に分類される諸生命機能の有用性や価値)
が下がるので、今更強化されても困るんだが。
タロットの=釈尊の命名が示す通り、獅子宮
知恵・道理型は、局所環境との相互最適化を
目的とした「強きを助け弱きをくじく」特性、
ようするに情報圧縮の基本である、多数派に
より快適なように環境や自身を歪める方法で
使用コストを削減する(同属性内の差別化の
副属性が五行の金行=過去・除算系。)
かわりに、そのオープン性(=特色や多様性
などへの広域対応能力やその実現可能性)
は失われる。今は小さく勝てるが、今後は…。
元から獅子宮(非世界樹側のタイプ9w1
=9winged1)型のアメリカ合衆国が、
原理主義性=獅子宮特性を強化・純化しても、
元々が啓示宗教で言えばキリスト教の特性で、
(排他的の意味での)純粋キリスト教主義が
(それが仏教や啓示宗教の他の型ではなく、
獅子宮型=キリスト教型固有特性により)
(本来の・正確な意味で『原理主義』である)
キリスト教原理主義の特性を強めたところで、
それは余り正義・特色系に歪みを起こさない。
この型は「本来そういう特色だから」である。
ただし必要以上に拡大されても害があるし、
元々正義を必要としない獅子宮型に、それを
原因とする自滅はない。ただし、周囲は違う。
正義・特色系に分類される機能が低下しすぎ、
それらの運用にとって有害な歪みが多すぎて、
大自在天(=乗算系=数量・評価系)以外の
=地の脂こと正義特色系を必要とする諸聖性、
各属性起源にして異型間関係用の諸機能は、
まともに機能しなくなる(通称、バカの壁)。
→虚空会星座体系にもある通りペルセウス型
=鬼子母神型が、七聖性=生命起源=編集・
新規素子の創出時の相互関係の基礎になる。
正義=語義などの正当性の元になる秩序は、
特色空間=同型間の他との関係による差異、
たとえば同じ・または限られた文字やカナが、
限られた=人類全てに共通の自前のルールの
組み合わせだけで無限の表現力を持つように、
またゲーデルらが証明したように、数と四則
=加減乗除を含む論理合理的(反証可能)な
体系に成長の上限が無いように、創造性には
欠かせない、相互関係の基盤になっている。
反証可能性=黄金の太陰/父なる神タイプ
の聖性の主成分である論理・知識(体系知)
の機能型が、啓示宗教の中ではイスラム教の
担当であることが、集団生活が長いアジアの
諸地域において、それが最優位である理由だ。
準備や維持のコストが高い正義特色系秩序
も、それを常用するなら、まさに環境適応的、
つまり道理・知恵=手段・技術・費用対効果
の視点からも、他の環境より価値が高くなる。
非‐『相殺・等価交換・数量』的な情報交換
=オープン(アサーティヴ)性の実現には
非常に高い(内的な)コストが必要だから、
人類共通の主属性=最大の生命機能系統の、
五行の金行(白虎=けもの系)=五大の地・
啓示宗教初期の地=錬金術以降の『水』属性
(=資源などの副属性で見れば大脳皮質の
前頭葉〜辺縁系=哺乳類で特に優位で、
人類で頂点となった(旧)嗅覚&連合野。
容器・オブジェクトカプセル化の諸機能)
の究極目標である「自由」や、ボトルネック
だから総機能量こそ小さいが価値は最も高い
(狭い意味での・または真の)「愛」などの、
上位機能(属性としても使われる、創出時の
全七種のシステムオブジェクトのこと。)
にとっていくら大事でも、せっぱつまった、
目の前の問題として必要にならない限りは、
わざわざそれを増やそうとはしないものだ。
釈尊個人の本地=主要生命機能型である、
一般性のイデア(=秩序・空間・同時同形式
並列処理用の諸機能のうち、例外=時)
は、世界樹の八卦名の震為雷が示すように、
(=日本型同様に)他が揃ってこそ機能する。
だから、他のイデア(=空間系)ではなく
正義・特色空間型を優先するように、つまり、
そうしないと釈尊(の本地の分類型)の視点
が最も高い価値を置いている、(この場合は
空=イデアの)諸の型間の均等性が回復
できない、というのが仏教などの教義の基礎
となっている。(※多様性=多変量統計用・
投射用のベクトル空間による美のイデア
系統と、特色の系統を混同しないこと。
また、日本語の「いろ」に当たる意味は
元になる近接型ごと、般若心経の全体や、
他の経典の一部でも追い払われている。)
達成=到達(=近接・焦点型=官能型)と
成功(こっちが本体のベクトル空間)を司る
美のイデアの概念は、両者の型が分離状態で
運用される日本諸語の環境ではわかりにくい。
非‐世界樹全体にとって、世界樹でいえば
自分と自身、気と魄(=日本語の「たましい」)
の両者の分離は、自身=辰型に相当する型、
つまり日本諸語環境が担当する、というか、
他ではそういうのはあまり必要としていない。
世界樹の側では完全に捨てられる差異情報で、
多少でも尊重するのは欧米などだけである。
セレスティアル・ヒエラルキーでも無視。
仏教用語では区別しているが混同しまくりだ。
日本諸語文化としては、世界樹側全部および
身内の混同環境の汚染も防止したい所である。
身内=非‐世界樹の側でも本当に日常生活で
必要とするのは、日本諸語環境ぐらいだから。
だからいつも「神道は邪魔」っていうわけで。
内的情報環境汚染=混同の実用上の理由ね。
神道型汚染によって嫌韓中にされた人々も、
嫌悪は(感覚機能系感覚機能型の主役である)
近接性を前提とした似ているが違うものへの
感覚・表現・意識・自〜系の処理負担急増に
よる情報混濁警報であって、タイプ3w4型か
それに関係が深い型であっても、神道型汚染
がなければ気になるほどの類似性はないはず。
(この種の型混同を前提としないと説明不能)
池田大作氏のギルガメッシュ型以上に遠い
(↑世界樹と非‐世界樹の中間の特性を持つ)
のに、近接性が成立するわけないからな…。
で本題(ええっ!)。そう、以上長文は全て、
実例によるゲーム用システム案の前振りだ!
今度の、メガテン系ローカルシステムでの
直接対立関係は、別のアラインメント属性の
間での対応するエレメント属性の間にします。
大種族:龍が、カオス、もとい、カスタム?
のアラインメント属性での風のエレメント属性
になるけど、魔神転生では元々そうだったし、
それほどの違和感はないと思う。どうかな?
189 :
ひよこ名無しさん:2008/02/01(金) 13:32:49 ID:DxPiRFqz0
sage
『日蓮はLawじゃないのー?』
…えー。
そもそも全く違う種族系統である
#13:DEATHcanceller:伝教大師型
(Draco座。大蛇・今のローマ字のN)と
#12:HANGEDMAN:八大竜王型
(ヘルクレス座。龍王・今のローマ字のM)
をまとめるのは無理があるからなぁ。
龍王はLawに当たるLanceが自然だな。
青龍の関係でNatureに入れてもいいけど、
Chaosに当たるCustumだけはありえない。
同じ八部衆の、マホーラガ(大蛇)なら、
問題なくChaosまたはCustum入りだけど。
Draco座になったアーキタイプ(元型)で、
獅子宮=死をもたらす神タナトスにおいて
「例外・エラー」に当たるものならこの型に
まず割り当てられている(だから、タナトス
の語源になった本質である契約式のうち
第二文字は今で言うローマ字のN)。
獅子宮型は女神転生シリーズのLawを
代表するタイプで、普通「法」と訳される、
キリスト教でおなじみのアーキタイプ。
NatureまたはNewtralの要求条件から
言って、三つの時制で言えば未来相当、
代表的な幻想文学上のキャラクターで
あればドラゴン(竜王種の訳を除いて)、
信仰の地元は女神転生で言う大種族:
鬼神の地域となれば、この天蠍宮型は
ChaosまたはCustumが適切だろう。
次点はLaw。機能?不可逆取捨択一!
sage…ってチラシ裏…まぁいいや、
私の書き込みだけで1000=寿命はきついし。
はやく削除人来ないかな状態が長すぎて
もうあまり期待しなくなってるし。
五行の土行が土行と呼ばれるのは
乾坤(=天地)で有名な艮為地を含む属性だから。
同じ型=秩序のうち力学空間型順序性、または、
等価交換尺度における順序性、今ではただ
空間とだけ呼ぶことが多いけれど、
これを属性の代表にするのは仏教などの
非世界樹側でも同じ。仏教寺院のマークの
卍(万字 まんじ)とか、カバラのイェソドなど。
ただし仏教では時間神型の釈尊の関係もあって
空間的な位置づけとして解釈される順序性を表す
使い方から、同じ順序性=艮為地を由来とする
それを含む全体=一般を表す一連の機能の
系統の名前も、土(五行の土行)ではなくて、
空(五大の空大)になっている。視覚表現では、
世界樹側の中国なら天円地方の地方、
円(まる)である天に対する方(しかく。長方形など)
として、カバラのイェソドなら立方体として描写。
カバラのイェソドは日常世界のすぐ上に置かれる
最初の領域で、セレスティアル・ヒエラルキーで
人類にとって最も達成困難で価値が高い領域を
最上部にするために、仏教の十界論などでの
配置順序では最上部にある仏界=空を一番下に
持って来たもの。実際には循環順序として使われる
(HANGEDMAN=影=理知・差分系のうちの
英知・真理・角度差分型による位置指定だ)から、
これ自身を含めた直線的順序では表現できない。
対自維持編集の実現としての生命機能素子の
構成実現において、望む構成を思い通りに造るのは
非常に難しいというか現実的に無理。指定コストが
はんぱじゃない。毎日の食事以上に普通にやる
ことだから、産地指定グルメなんてやってられない。
機能の実現=素子の使用によって、その働きの
前提となった環境は変化するから、そのままでは
もう役に立たない。使わなかった場合も時が経ち
直接関わる環境自体が変わらなくてもその周囲が
変わってしまうから、それでいいかのチェックはいる。
生命機能実現用プログラムの部品は使い捨てだ。
だから基本の機能は現状の維持そのものであり、
単なるコピーならそのまま出来るようになってるし、
いちから全部組み立てるより似ているものからの
微調整の方が得意だ。いつもやってる事だから。
そして、直接自分で使うのでなく下地にするものを
個人個人が全て自前だけでまかなうのは面倒だ。
高く付くし、特に重要なトコ以外はそこまでゼイタクに
素材を用意する必要は無く、手抜きが可能だ。
オーダーメイド(個人専用特注品)ではなく、
レディメイド(ふつうにお店に並ぶ大量生産品)。
それなら、みんなで一つ持ってコピーで済ませられる。
ただし生命機能素子を生産するのは生命体、それも
人あるいは人に類するものでなければ役立たない。
自前の生命基盤(身体)にローカル化(局所向け適応)
していると道具・手段として使いにくいから、
そう、神に祭って使うわけだ。本能的に。だって楽だから。
会社組織だって個々人どれを取っても実態じゃない。
その一部だけしか持たない全体が会社組織として振舞う。
それは個々人にとって生活の一部でしかないから、
関わる人数が多くてもヒトより大きな存在だとは言えない。
ちりが積もっても、ちりの山。物量は質を保証はしない。
代わりがきくとか、どうでもいいものでしかないものだから、
集合型の組織は成り立つ。もちろんそれを超えたから
軍隊式組織の応用というよりコピーである会社式組織は
高い価値を認められ、幅広く採用されているわけだが、
こと人類が自分の生命(日常生活などに必要な機能)を
維持し編集する場面では、一番・特に大事なものは自前。
生きていく上で欠かせないもの、特に高い価値があるものを
より大事にするために、費用対効果で見て割が良いものを
道具・手段として安かろう悪かろう(我慢はできる)で済ます。
これは獅子宮=理知・差分系の道理(道具の理「コトワリ」)
・(他の理知との違いを強調すると「小手先の」)知恵
・手段として「使える」かどうかの違い、仏教用語「法」の型だ。
仏教時代はもちろん今も使われる虚空会星座象徴で言えば
『川』『髪の毛』などに当たる。世界樹で言えば枝=十二支の
第十二枝:丑(紐)。日蓮の虚空会などでは不動明王、
今で言う北斗七星、十二支縁起の老死、タナトス型。
そのときその場で最も適した状態に局所向け適応、
よって常に使い捨て(ぎきた瞬間から古く=価値が低くなる)。
ある場面で有効である=他の場面で効果がマイナスにもなる
ような、多数派などのより強大な勢力を持つものを有利に、
それ以外の弱小なものたちを不利にするように歪みを
作り出し、限られた環境でなら全環境適応型のものより
高い費用対効果を実現する。性質などの偏りとは視点が違う。
あくまで使い捨ての手段にするならどうか、だけで決まる。
大長虫(wyrm型ドラゴン。wormと同語源)こと大蛇、
ローマ字のNの元になった数量評価・重み付け系
=大自在天の前提の等価交換順序性=自在天の
そのまた前提の、ひょろ長い星座で表現されている
タナトス(=終了または局所環境適応)の例外は、
漢字一文字で表せばこうなる:『次』。
次があれば普通は終る場面でも終わりではないし、
次がある以外の価値は保証してないからひょろ長、
つまり単に次が続いている以上の保証はしない。
ただし、全体の順序性はしっかり実現している。
途中で閉路=輪になったりして、順序が混乱する
ようなことはない。それが天蠍宮で表す機能の型の
長所であり(変な振る舞いは無い)、短所でもある
(そうなっていないものに応用することはできない)。
この順序性は、全体としては成り立っているが、
どこがどことも(間接的には)つながっている事まで
保証していないらしい。矛盾しない順序があるという
実現内容とは違うようだが、簡単な実例は知らない。
十二支第十一枝=子は火鼠の皮衣で有名なように
朱雀=火行の属性だが、世界樹ではデフォルト基盤
なので何の特性も持たない(一番特別「でない」性質)。
(電子や陽子、中性子や中間子など、〜子がないと
何かの名前としては使えない、そのときの)
名詞化語尾『子』は、日本諸語では普通省略される
「もの(こと)」に当たる。形容詞(〜き→今の〜い)
などを述語にして主語の名詞とイコールにするときは、
その形容詞は一旦何かを修飾するものとして構成され、
それから「同じ名詞タイプである」主語と結び付けられる。
英語なら元はoneと同じ語の不定冠詞a/anまたは
代名詞起源の定冠詞theなどで一旦形容を受けている。
これは世界樹環境において子が名詞として以外の目的に
適応させて準備されているから、動詞に使ってるからで、
また英語などの主格言語では主語などの重要なパーツは
みな代名詞型=参照型で実現されているために個別化・
局所化が必要ならいつでも呼び出すが省略でも大抵通じ
また必要な時に構成するのも大部分デフォルトで揃ってる
から簡単、という、デフォルトの「使い道」とは、それぞれ
違う・同じという違いはあっても、そこで使われる型自体は
デフォルトに入っている=よその環境で準備し輸入する為の
機能分類型でないのは同じだから、どちらも言語固有で、
自己生産自己消費用の最適化が行われている。
日本諸語や韓国語などではtheに当たるものがないし、
それと使い分けるものだからa/anに当たるものもない。
これらは特性・特色(=形容詞類=土行または空大系統)
として、言い換えると下位分類・相互依存同時配置的関係
として、それぞれの言語系統の主語や述語に対応する
内部型の要求に従って準備され、自身に重要な型として
=信仰などの外部・共有・大量生産大量消費に頼らずに
実現されている=対応する通常神格は存在しない。
異常な環境の生命情報の描写(問題の解決には必要だ)
とかには出てくる。当然、悪役とか化け物の扱いになるが。
それは通常使っているものにとって同じ構成素子型なのに
使用すべき環境が違う=環境情報・感覚情報にとっての、
それを司る自分・自身・自己・自我・意識系統にとっての
例外やエラーになったり、場違い・不正な場にあって、
そこにあるべき正当な何かを阻害しているもの、
つまり邪悪として現れる。生命情報としては、
自分で構成した(実在する解決すべき問題の現在の状況を)
記述し描写した自身の不可欠な生命の情報・機能の一部だし、
隠したり無視したりしても状況は大抵は単に悪化するんだが。
タロットのWORLDにあたる世界樹の十干が
辛=言語世界であるように、人類共通の内的な
情報や機能実現・構成素子・構造のパターンは、
言語本能=生まれ持った鋳型のもと、そして
それぞれの言語などに反映された個性を持つ
実際の環境で使われる生命構成の鋳型=元型の、
さまざまな個性(の元になる違い)は、他のものより
言語世界のルールやパターンとして一通り現れる。
主格言語では主な外部注文の型は動詞類=風の
属性の実現に多用されるSUNメリオール型であり、
古来Nymphは女性名詞扱い・ラグナロク以前=
世界樹系コードでは五行の水にしてラグナロク以後
=日本と同じ非世界樹系コードでは五大の風=
錬金術系コードの風=現在の最終決定版の風、
つまり言語世界での動詞類や他の生命機能での
動きや変化の実現に欠かせない「脇役」である。
(主役級は自前で揃える…でも、この使い方では
出番は多いが個性化とかはいらないから、
幻想や信仰などによる共有モノで足りる。)
人類環境では個別型指定コストが払えない諸機能、
五行の火行=五大の火=現在で言う光属性のような
人類のボトルネック系統=良くも悪くも人類としての
偏りが少ない傾向がある女性側が統計的平均で見て
男性側に勝る傾向がある加算属性、とは違い、
SUN(ミリオンの語源)やMOON(対応数値100)や
STAR(「十羅刹女」実際は両七姉妹=14誹謗など)
および人類共通最優位機能EMPRESS
(表記方法は違うが、仏教も各啓示宗教も同じ結論)
などの人類の主属性=五行の金行(哺乳類型)=
五大の地(だから人類は地の子=主要生命機能型や
同じ地属性の機能型の構成素子はデフォルトの役割や
その実現のための初期準備などが同じ)=錬金術の水
=現在の水=容器フレーム(容器に類する働き)のうち、
実際に容器としてイメージされている一番普通の機能が
SUN日蓮型=Nymph型だから、諸文化それぞれの
標準的な使用法であれば、まず問題は起きない=
例外やエラーなどの特別な取り扱いは必要としない。
※主役級に置くとなると非常に難しいアーキタイプ。
しいていえば風として表現される動詞系機能において
最大の資源であるから、ラグナロク以前に使ってた
世界樹のコード体系まで借りて表現すると、
申に対する人=戌と現在のうお座の元になった双魚宮の
間にあり、水属性(通称青マナ?)の中では副属性を
風とする(金行=外面や攻撃的側面もこの副属性)
下位分類であり、この風は音や音楽などを司る
(主属性の金行が前頭葉や辺縁系なら、こちらは側頭葉)。
資源などのほうがボトルネックになるから、大脳内配置は
主に副属性で決まっているが、性格付けとしてみると
主属性の影響は大きい。両者との関係で位置が決まる。
以上のマーメイドないしセイレーンないし以下略の
Nymph(Water−Lily、日蓮の蓮のほう)型、
SUN(現在のローマ字のR、本質を表す契約式で
ローマ字Mの起源のタロット#12竜王:角度、
同じくLの起源で#11梵天=天秤宮:単一性、
最後はこの型そのもの=#19:循環や分割)
は、日本諸語で言えば「イ格」の機能である
スサノオ=ベクトル空間及び数MANYの型の戌の
「極座標=中心からの方向としての応用」で、
世界樹の中心である漢字のシステム自身の型=
(本来の)戌に許され申=量MUCHに許されない
三本の毛=十二支の紐=使い道のうち、
実際にはいったん十二支の午(天秤宮)に組み込み
使われる戌系(乾系)数量=数MANYにおいて
「距離なんだからマイナスは使っちゃダメ」=
『さかはぎ禁止』の制約を付け加えたものだ。
実際は極座標=方向と距離の組み合わせ、
日本語では例えば「に」「へ(=ha+i)」などでは
禁止されている距離マイナス、逆方向は、
「最後の結果の表現」以外=計算途中などでは
別に禁止しなくても何の問題も起きない。
「だから」デフォルトにしていない、
「明示された(意図的な=選択的な)禁止」として
実現されていて、それが問題にならない場面なら
いくらでもマイナスを使ってオッケー、というわけ。
それに対し湿=申=MUCHなら、容器をの容量を
超える量とか、あるいは位取り記数法の桁移動は
禁止、1>0.999…など決断用価値評価に向く。
各桁まで大小関係があるのに同じ数だったりする
数MANY型では、申型のようにはいかないかわり、
比較判断には情報を取捨選択しない戌型が優れる。
※両方の重複部分は両方の欠点だけ兼ね備える。
ローマ字Mは元は水の象形。
Uが「押しピン」のたぐいとすると、
古代エジプト文字の頃には
日蓮版=22文字アルファベットおよび
タロットの小アルカナなどの体系、
および関連する数秘術や九星や
占星術やカバラなどで見られる
9の剰余類による(※日蓮型=剰余型)
分類体系と、それによる十如是型過誤が
もう存在していたことになる。もちろん、
それぞれ、世界樹のコードの十干の丁
(正=丁度停止線)と十二支の申(「湿」)
だから、丸々取り違えて伝わっている。
虚空会=27文字対応星座では間違って
いないから、現在はヘブライ語で使われる
22文字フェニキア版アルファベット以降だ。
(↓人類の主属性とボトルネックに対応する)
現在のローマ字のFやSは22文字系には
存在しない5文字が元になっている。
元は別の音を表した第六文字を流用し、
母音Uの表記に使うようになったフェニキア以降、
本来のワ行系を指す文字が余ってたので、
(今のつづりのWHに当たる)FHと綴って
fの発音を表すようになり、後にHを略した。
フェニキア22文字に続く五文字の最初の文字
だったF(本来の発音はU)の位置に、
元は第六文字だったU(発音は本来Fのもの)
が移動し、あいている?六番目にFが来た。
こういった内容は、タロットのマイナーアルカナと
ルーネ文字に見る日蓮版の証拠で傍証される。
(五行から中央=土行を除いた四神に当たる)
五大のうち天の川である空大以外の
四つの四大菩薩=四大の擬人化表現は、
マイナーアルカナにおける四大スートに
(トランプの四つのスートにも)
対応している。これは、
妙法蓮華教如来寿量品第十六の
火宅と二十人の子らと釈尊自身の比喩、
タロット=インド周辺ローカル呼称版の
虚空会星座体系の#21から#0まで、の、
途中の#20〜#1まで五枚ずつに対応する。
(僧尼男女の四衆の名を割り当てた四天王や、
天帝シャクラ略して帝釈のより古い名前の
TOWERBRAKERインドラは、現在の
インドなどのヒンディー系によって滅んだ
地元かその後継の仏教などの周辺限定。
ヒンディー環境では本物の帝釈は機能不可)
火曜日の語源であるトール神=オリオン座が
TOWERBRAKER電光神で豊穣神の「妻」
(だからイナヅマ)インドラで、
豊穣の女神「お嫁さんをもらいました。」
帝釈こと稲妻の男神「…もらわれました…。」
そんな感じ(契約式第二項の表現=妻だった)
その別名としてアレスが認められた関係で
ギリシャ文字段階(ラムダ)を見れば判るように
ローマ字Lの起源の天秤=山であって、
アレスの反対(アンチ)側だからアンタレス。
四天王はその両側の四つの基準星座であり、
コインのスート=日蓮版「地」安立行菩薩に
対応する五枚の最後はコインのエース=#1。
ワンドのエース=#17STAR(今のおうし座)
と四天王を結んだのがコインの絵柄の元。
いちおう北が上なんで、南すぎるアケルナル
=#1MAGICIAN=コインのエースは、
やたら下のほうに書いてあるはずである。
八基準星座を基準にした横位置によって、
どの季節のどの時刻に見えるか見えないかが
決まるから、とても重要な八星座と言える。
(=昔は八つの台、今では八葉の蓮華)
→八大竜王座=北の冠座=アルフェッカ
(欠けた皿=乞食の皿)=天球
漢字の数字の八は同一の発音を持つ=
話し言葉として同じ、分割を表す言葉の流用。
元々の意味を表す時は「分」を使う。
(SUN日蓮型に対応する)自分の「分」は
分離や分割の分だから、この意味だ。
世界樹五行対応錬金術系コードにおいて
五行の土行=「乾いた土」≒デジタル系、
五行の水行=「湿った風」≒アナログ系と
見ると、容器である五行の金行と木行は
「冷たい水」=アナログ→デジタル系、
「熱い火」=デジタル→アナログ系。
視覚表現は大量の情報をあいまいなまま
処理できるから、大まかな大小などの
アナログ向けの性質をうまく表示するし、
容器はコーヒーや水を量れるようにする。
ここでは金行・除算系のうち「分ける」機能。
やっと前提が揃ったかな?
ルーネ文字の配列の元になっているのは
五行の象徴を借りたマイナーアルカナの
エース&コートカードの五行で細分された
タロットのメジャーアルカナの4つの五枚組は、
元になった四大に対応する五行のうち4つとの
組み合わせによって再配列されたものである。
最初の文字(F)を除くフザルクとは、
TH=古代ギリシャ時代にTHになった
マイナーアルカナのソードの女王=
四大スート:風の無辺行(=水行)の
うちの五行の金行(必ず五枚組の中央)、
O=今のローマ字のOの元になった
マイナーアルカナのカップのエース=
四大スート:水の浄行(=木行)の
うちの五行の土行※エース=切り札
R=当時の字形の混乱から間違えられたP=
マイナーアルカナのワンドのプリンス=
火行+火行の火星が来るはずだが
間違いまではフォローしようが無い
C=今のローマ字のGの元になった
コイン(五行の金行)のプリンセス(木行)
このスートは四天王その他一枚だから、
木行=東方で持国天=スピカに対応。
スートには土行が無いから飛ばしているのと
もう片方が逆順なのを除けば簡単な再配置だ。
日蓮版以降において見られる、虚空会の覚え書き、
タロットのメジャーアルカナの別名の体系としての
マイナーアルカナの各スート内の五行の決め方の
ほうがはるかにややこしい(スート自体は単純明快)。
また、タロットは創造から終了までのカウントダウン
方式だから、WORLD以前から逆順に並んでいる。
水行+水行は水星と同じタイプ4で
十二支色相環で(黄色よりの)緑色の
バランスの天秤宮が梵天=水星対応神、
これは月と同じタイプ1の巨蟹宮が
月天と呼ばれているのと同じ関係になる。
龍火とか龍水とか呼ばれているのは、
水行=カップの火行=プリンスの
#12HANGEDMAN(影)
=八大竜王(旧名「みかがみ座」)
火行=アンドの水行=キングの
#19SUN=日蓮=龍女、で、
後者が女性名詞なのを除いて、
普通は区別されていなかった。
後者は前者の特定の応用だが、
後者以外の(=循環周期が成立しない)
長さなど通常の性質が存在しない世界、
数学で言う射影幾何学の世界になるので
普通の環境では区別できないとしてよい。
無限遠点=方向を問わない無限に遠い点
(全て同一)を中心とする円は直線だから、
角度等分線は等間隔の平行線になる。
それ以外の円と同様に、その位置指定は
角度型=タロット#12竜王型になるが、
その時は癸=剰余型=龍女型が角度の
中心であり循環の周期を定める事になる。
差のうち角度型は中心から放射状に伸びる
区切りの線の中間であり、分割された一片。
途中に用事が入ってよくわからなくなったが、
中心は投射や距離などの方向系の機能の
実現には欠かせない、ただし再利用可能だ。
主格言語の動詞は全て帝釈型からスタートし
稲妻として稲穂の女神およびその稲穂を造る。
=直線的入れ子構造などから因果応報のうち
報酬=責任(正負を問わない報酬受取主体性)
に相当する、・・・ごめんねむい・・・
戌系だからマイナスの報酬もあるけれど、
プラスの時と比率は同じ。
マイナスの報酬だけ大きいのも
プラスの報酬だけ大きいのも
同じようにダメ。この割り当て比率が「自分」。
数量評価系全体のうち戌=処女宮=稲穂女神
の稲穂…の特性を持つ、この「報酬」型以外は
方向などのベクトル特性、多様性を持たない。
だから感情は主にこの機能領域で実現させる。
方向性による分離は最後には合成で一つになる
ので、数量的単純化による評価と取捨選択及び
学習=ソレによる(対自)変化またはスピードを…。
ねむいので
女神転生ベースシステムの考察に戻る
で、どのアラインメントに何を割り振るかは、
大種族単位はもちろん種族内でも分けないと。
部分ごとに分けて個別に見ていけば、何とか
妥協点がありそうな、そうでもないような…。
問題はLawあらためLanceに集中するだろう
剣技(堕天使が移動してきたため)に匹敵する
Chaos改めCustumのソレは何になるかだ。
電撃に弱いマシン(機械)なら風相当にするとか、
そういうのがない。まぁLance水相当が無難か。
日本人女性が正統派のメイド服を着ると
尻だけ星人になるわけだが、その理由は?
『メイド服はドワーフ女性肉体労働者専用の服』
だから、腕とその付け根がごつくないとダメ。
日本において普通の日本人がガイジンとして
最初に思い浮かべるのはいわゆる白人で、
そのなかでも西ヨーロッパ人ということになる。
北ヨーロッパ人、現在で言えばスウェーデンに
代表される一連の地域に住む長身の人々、
昔で言えばヴァイキングは、自分達と比べて
『他の特徴が同じ』で『背だけは低い』から、
西ヨーロッパ人をドワーフ(背の低い人々)と
呼んだ。でも、そんな見方をするのは、
西ヨーロッパ人と近縁で特に長身な人々、
つまりヴァイキング=北ヨーロッパ人だけだ。
水域やその近くが中心ということもあり、
防具が比較的軽装で、より背が低い相手に、
長針の割には筋力に優れてはいない人々、
ヴァイキングたちが好んで使った武器が、
史実ではドワーフ『を』倒した武器=斧である。
切断武器だから、樹木や軽装の相手などの
比較的装甲が薄い・やわらかい相手に対して、
直接の攻撃力となる腕力の不足を体格で補う、
それが斧である。長柄の武器は当たりにくいが、
訓練で補える。斧は体格を腕力に変換するから、
ハルバードなどの長柄の斧(ポールアックス)は
命中率→《長柄》→体格→《斧》→腕力=攻撃力、
という論理的合理性により(重装備相手以外なら)
長柄武器(ポールアーム)を代表する武器になった。
「…すると(メイド服は)女装向きなのでは…?」
そーゆーことになるが、男性ホルモンの影響で
太くなりやすいお腹周りについては、細くないと
似合わないぞ?上半身というより、腕の付け根、
肩まわりから肩甲骨に掛けてのボリュームを
減らすように設計されているから、メイド服は
(長身ではない・ヨーロッパ系=)白人の女性、
しかもガッチリ筋肉(ガテン?)系力仕事だった
メイドの仕事をしていた人々の定番だったんだ。
「合点」「がってん」「ガッテン」「ガテン?」
そう、ガテン(食いつくのはそこなのか…)。
ユダヤ人ってのは文明地域=非白人地域の
アラブ=アラム系の諸語(ユダヤはこの一つ)
などの混合地域において、学習意欲は旺盛で
しかし民族の風習(ユダヤ教)から他民族との
通婚=混血は進まず、だから埋もれなかった
ヨーロッパ人(いわゆる白人)のことである。
混合地域アラブ全体に対応する民族性はない。
イスラムの影響も『それぞれの』民族性によって
それぞれ別のものになったし、キリスト教と比べ
リベラルな(男女などの生まれに対する平等など)
性質が強い特徴を持つイスラム教であっても、
受け入れ元の性質によって実現の状況は違う。
宗教自体の個性は、多くが他の風習を持つ人々に
とっては「他の人々の民族的な風習」であって、
ココの要素がどれだけ受け入れられるかは、
その民族性、時代や場所によって大きく違う。
鷲鼻ってのは一種の老け顔であり、
トップは西ヨーロッパ系だから、
ヨーロッパ系以外と比べると、
ユダヤ人は実際に鷲鼻の傾向がある。
狭くて長い鼻が鷲のくちばしのような鼻と
呼ばれるから、鼻が広いアフリカ系、
鼻が低いアジア系は勘定に入らない。
年齢とともに鼻は長くなっていくから、
より子供の・若いうちに、バランスがいい
(=平均的な)顔になる人々、つまりは
西ヨーロッパ人が一番「らしい」わけだ。
人形の顔は一般的に子供っぽいが、
より早く老けた…バランスのいい顔になる
ヨーロッパ系のほうが早く綺麗になるから、
「綺麗な」人形の顔となればヨーロッパ系、
つまり白人の顔になるだろう。(以降は…)
鼻が短い=童顔のアジア人のなかでも、
日本人は体格の小ささというか幼児体形?
もあって、(北ヨーロッパ人と比べれば)
とびきり長身というわけではないが手足、
とくに腕が大きく、よってその付け根である
肩まわりの骨も肉もボリュームいっぱいの
(ついでにいえば、その反対側も?)
人々のための衣装である正統派メイド服は、
日本人女性を尻だけ星人にしてしまう。
ドワーフにはドワーフのいいところがある。
それを生かすからメイド服は人気の安定した
素晴らしい衣装なのであり、つまり同じ理由で
それ以外には(そのままでは)似合わない。
美のイデア=達成のイデアは、北欧神話における
FOOLカノープス対応元型(アーキタイプ)=
釈迦如来型=時間型秩序の対応神格であるロキの
三人の子供達=イデアのひとつ、フェンリルだ。
(五行の土行または五大の空または等価の属性
である空間・秩序系の種別であるイデアのうち)
釈尊自身のタイプである時間・消耗喪失系秩序
(つまり空間=順序でなく『秩』の字で示したほうで、
稲穂女神文脈環境を示す「のぎへん」は、
この土行属性全体のなかでは副属性=小属性
として木行属性を持つベクトル空間型=戌=
美のイデア=稲穂女神型そのものではなく、
それが土行属性内下位分類として持つ属性、
木行=差の属性の価値『ネゲントロピー』を
指していて、時の増加を『原初のカオス』=
混沌=混合や混濁の過程の前提となる
個々の純粋性・質的な多様性の評価尺度で、
統計的均一性=エントロピーを正負逆にした
エネルギーなどの価値であるネゲントロピー
=本来の意味でのカオス=文字通りの混沌
そのもの、水行のような総量では量れない
エネルギーや情報の価値を尺度にして、
統計的均一性エントロピーの増加である
時間の増加を、ネゲントロピーの喪失として
表現したもの。エネルギー総量保存則により
使ってもエネルギーの総量は減らないから、
実際に消費される反均一性=混沌=カオス
=ネゲントロピー=質的な多様性で計られる。
「昆」は昆虫の羽のように様々な色彩に「輝」く、
を意味する発音=話言葉で、「渾沌」とも書く。)
ローマ字『I』(およびそこから派生した子音用文字『J』)
の起源である、世界樹の側で言えば十二支の戌の型。
(世界樹の十干の戊=坤為地=順序=(力学的)空間
=等価交換同等性による順序性(数学的対称性。
順序対称性と力学法則が等価であるという原理を
相対性原理といい、エミー・ネーター女史らによって
解明・発展し、今では量子力学などの先端分野では
力学法則=空間は、それに対応する数学的対称性
を表現した群論の数学用語によって語られている。
同じ五行の土行=空間(=順序)=五大の空大の
属性、同時同形式並列処理・秩序系に含まれ、
それと隣り合うのが十二支の戌=ベクトル空間系。
ベクトルは普通長さとして表現される大きさを持つ
方向で、矢印で表現されることが多い。統計上の
傾向性=性質や、射出した物体の動きなど、
向きも大きさも重要な場面での動きを得意とする。
対応神格の八幡が弓矢の名人なのはそのため。
というより、射撃の名人が発達させているたぐいの
空間的な処理能力の機能を分類したタイプが、
世界樹の第九枝の戌=HERMIT八幡大菩薩
=今の子犬座プロキュオン対応アーキタイプ。)
の本質を表す契約式、対応するローマ字で言うと
『R』『P』『(ローマ字に残ってない、ギリシャ文字)Ξ』
(最後の文字=samekh=khとしてのs=sch)
(「ああ、ツンデレドリルのロール髪のξ?」そう。)
(コレは元々ヤ行系のS。今ローマ字に残っている
Sは、中間のSの位置にワ行系のSが来た物。)
…で、このPはPH(日本語のフの子音の意味)で
よく発音されていたようだから、多分日食などを表す
ラーフに対応する英語エクリプス=軌道にあたる。
「羅?(黄幡)星?」eclipseの方がずっと近いけどね。
「経路などが重なっている性質・同等性=秩序」だし。
日本語ではSUN日蓮(古代エジプト以来の混乱で
ローマ字Rの起源が日と解釈されたもので、
曜日とかの循環尺度の下位区分=部分には
対応するが、むしろ黄幡こと羅?が正しい。
対応契約式は第三項に自身の型を含んだ
M-L-Rで、剰余で分類するとタイプ9枠だが、
タイプ#昇順の十二支に対しタイプ#降順の
十干で、タイプ9の第一干の甲から数えて
十番目=最後の癸=循環周期なので、
タイプ10と呼ぶ代わりにタイプ0と呼ぶ。
タイプ9=ギリシャ神話の冥王の起源の方が
JUDGEMENT大日天王、ただし、
この判定は天秤宮タイプ4のSTRENGTHや
獅子宮タイプ9w1のJUSTICEと同様の弱点名。
これ=日天自体は保留や包含、および、
包含性を応用した視点の中でも忠実さを表す。
実のところ、日本語での変な意味とはちがい、
忠義=革命有理の義・理そのものであり、
不正な対象への従順とは対立する、つまり
本来の・正当な意味での忠義だけに対応する。
日本語環境では普通は「正直」と表現する。
これ=日天型に対し虚偽の偽の方でもある『為』が
日蓮型で、イスラム教における最後の審判の
精密表記においては日蓮型など戌の側は、
稲穂女神の稲穂=スピカ=十干の壬つまり
十惑星の月まで含め、日の側に対する
月の側として描写される。この場合の月は、
帝釈を妻に持つ稲穂を持つ豊穣の女神=
黄道のおとめ座の元になった処女宮型、
つまり今回の話題の主である戌型を指す。
⇔申側というか甲=日天が量=MUCH側。
正義=語義正当性空間はこちら。)
癸=循環、そしてその各部分の一般型、
SUN日蓮型は、誤解から日の名を持つだけで、
黄幡(羅?)は黄道=循環経路=エクリプス
eclipseそのものであり、重なることによって
片方がもう片方に隠れる時に観察される。
それ自体は同等性=土行=空の一種で、
言語世界の形容詞類の型、純抽象だ。
(五行のうち土行だけが十二支型ではなく
十干型であり、本来は太極であるものを、
他の四則演算=加減乗除=火木水金の
動的機能=十二支型とセットにして、
大まかなデフォルトの役割分担の目安=
五行の属性にして、内的資源分配などに
使っている。五行自体=等価や加減乗除
自体は、起源からの創出=七役割による
他との関連付けとしての新規素子構成で、
七つの聖性=起源のうち、起源からの
創出そのものの太陽=辛(言語本能)型と、
例外・エラー=丙(病)型を除いたもの。
十干のうち二つを抜いた八卦と十二支で
計20に対し、五行の大分類で大別し、
さらに大分類の時に選んだ属性以外の
残りの四属性を同じ大分類の内部での
小分類=下位分類として割り当てていて、
この大小の五行属性を元に内的な資源、
例えば大脳皮質などの割り当てを決める。)
この戌タイプこそ空を代表する機能『有』、
十二支の第九枝=十二支縁起の第九縁起の
『有』と同じ「所有または所属の同等性」であり、
八卦の乾為天(SUN日蓮=ローマ字R)と
八卦の離為火(離散距離型。詳しくは後述)
による卦『火天大有』などで表される機能型だ。
STARS参照型=代名詞・定冠詞型は、
日蓮版虚空会上行菩薩=ワンドのスートの五枚、
#16TOWERBRAKERインドラ=火星型
=天帝シャクラ略して帝釈天:オリオン座
(トールのハンマー・兼・トール自身)、
#17STARS十羅刹女:宝瓶宮:今のおうし座
(あめふり=畢(終わりぬ)タナトス・
すばる=昴(集合)エロス対応の
両七姉妹『の父』であり、また
これらを合わせた三宝荒神の長子
ヒュプノスでもある。この意味での
僧=出家在家問わず仏教徒集団が
本来の意味、に対応する本来の
エロスは血縁など共同体の守護神)、
#18MOON多宝如来:双魚宮:今のふたご座
(宝塔の擬人化だが、ただし意味からも
十界との対応からも墓石扱いでOK。
経典の解説もそれ前提だからご安心を。)
#19SUN日蓮(MOON同様に弱点名で、
むこうの弱点名がこっちの機能の名前。
だからこのタイプなら感覚系判定型だ。
分割分離系としての竜王=丁=固定、
だから八=分の意味の竜王であり、
容器=女性名詞だから仏典では龍女。)
#20JUDGEMENT日天(こっちが本来の日)
=ワンドの王子・エース・女王・王・王女、
(→火行=火大の、火行・土行・金行・水行・木行。
小アルカナ=マイナーアルカナは別名としての
冗長体系だから、わざわざ内部の影響を避けて
互換性のない世界樹の象徴の五行を借りた。)
の中でも偏りが大きいタイプ=エース(切り札)型、
つまり特定の良くある大問題にだけ効くタイプである。
極端な、申=湿というより大自在天=風系優位環境、
つまりいわゆる精神分裂病(統合失調症)こと
精神(MIND)サイドにある空間(頭頂葉)系機能の
十二支の戌(=乾)の不足(=病!つまり、
内臓の病気と同じ命名方法である。)
による、過剰な申(=湿)の系統〜包含系の過剰、
「特に」戌=ベクトル空間系の癸=質的分離環境の
酉=集合操作である(本質=契約式がそう)、
報酬=学習=情動(感情)系評価機能の
質的多様性・方向性の分離の機能の不足が、
心(HEART=感覚+感情=金行:地+水行:風)
のうちの情動(感情)=数量尺度単純化評価系
の上位機能「恐怖」の過剰活動となったもの、
の治療のために使える機能がこれ、である。
仏教経典の「水の毒の解毒としての犀角」であり、
(薔薇星雲のある)ユニコーン座で表現されている、
子犬座アーキタイプの機能に対応している。が、
これ(人類=十二支・十二宮のタイプ7〜金星)だけ
あっても対自身過大評価病や躁病になるだけで、
ちっとも健全性(〜乾為天)の起源ではない。
まずは、自分=責任(プラスもマイナスも含めた、
あらゆる報酬の負担の分担割合を意味する)
の主体と、自身=主観的・主体的…感覚等の経験
の主体を、はっきりと区分するところから始まる。
これができていない状態が生存戦略評価尺度の
十界論における最下位の地獄界であり、この場合、
自身系機能は正義系や善系に敵対する(「自己中」)。
MOON自身・近接・焦点・感覚機能(官能)系は
日本諸語文化の最優位要素であり、他の分類型と
混同すると日本諸語・文化の扱いに困るはずだが、
神道型汚染環境の中から出ない限り大丈夫らしい。
自分型と自身型(ただし、日常語の自己の意味で。
日蓮の文だと「表現」の語がなく判りにくいが、
自身・感覚・近似・焦点型を含む世界樹の金行
=五大の地の属性の、本来の意味での自己の
機能:表現・参照・エイリアス型=空虚型は、
混濁または混合を意味する漢字=白で表す
この空白:MOONとは、独立した機能分類型だ。
普通は「他」と書けばSTARS参照型になるし、
英語などの主格言語では主語も目的語も
み〜んなこの参照・代名詞・定冠詞型だから、
日常の場面では自身を間違って自己と呼ぶ
この状況でも、あまり誤解することは無い。
世界樹の漢字表記では自分型が常に標準、
自身型が常に例外、の扱い枠なので、両者が
同時に現れる場所がなく困らないようなもの。)
の両者のうち、自身を実現する近接・近似系、
MOON双魚宮型は、LOVERS双児宮型=集合型
(日蓮版四大菩薩のうちの地の安立行菩薩=
四大スートのうち地のスート:#1〜#5、
契約式第一項が#6LOVERS’BRIDGEで
集合操作に使う一連の機能型の創出契約や、
第二項=金行:地(前提条件や背景・下地)
または木行:水(分類内差異)または
太陰(丙=エラーと太陰自体=例外)
としては今回の辰=自身・近接性または
子=(直列的・直線的・数量尺度的)順次性に、
また契約式第三項=火行(修飾)・太陽(創出)
においては大自在天=数量的単純化に使う、
大自在天の契約式はタロット#10・#5・#6、
七夕の自在天=織姫=等価交換同等性と
毘沙門天=牽牛=第七枝の申と愛染明王。)
との関連で、四大如来神=太陽/朱雀女神信仰…
…おっと、五行の水行=仏教や初期啓示宗教の
五大の風=錬金術や最終版の風(最速の属性)
=大自在天(アスクレピオス座)契約式=七夕の、
幸福の幸運(GOOD−FORTUNE)のほうである
五行の木行(タロットのマイナーアルカナ=
日蓮版虚空会のプリンセス=妙法蓮華経の法
だからで、これは冗長チェック用の別名の体系
なので、互換性が無く釣られて変わりにくい
異質なコード体系である世界樹の五行の象徴を
拝借しているから、四天王が五行の木行の象徴の
うちの方位=東を、如来寿量品の木行の本体の
対応部分と同様に選択したように、こちらの場合
十二支色相環の中間色であるソードのスートの
なかでのプリンセス=木行だから、世界樹の
五行の象徴のうち五色のなかで木行に対応)
=青い鳥(こっちは十二支の酉だから。そのまんま。
でも十二支色相環での幸福感=酉:愛染明王
タイプ6w7の対応する色彩は、赤橙色である。
青いのは反対側の卯タイプ2=トルコ型。)
=集合・共同体(仏法僧の僧:語源的な意味だから、
出家や在家はもちろん、仏教徒かどうかも不問。
和合僧とも。古代のエロスは血縁共同体や
その姻族関係に限定されていないというよりは
むしろそれ以外の共同体に対応する神格で、
日本の『ゆい』=労働力共有共同体に近い。
仏教ではこの古来の、というか、時代遅れの
意味での愛染明王=エロスの意味になる。)
=国家などの集団心理・物理を表現する意味での
『リヴァイアサン』は、因果応報の四つの下位機能
=(応・因・果・報の順で)正直・忠義、権力・影響力、
完了(≒完全)・平均(のべ)労働力・「狭義の善」、
そして情動(感情=報酬=学習系)系で実現する。
世界樹のWORLDに対応する辛=言語世界では、
五大の風=変化や動きを実現する動詞類の機能、
世界樹の五大の水行=玄武(包含+分岐)属性
(※属性の本体は辛=WORLD=起源型という
十干=静的・抽象的機能分類型だから、
それ自体に直接対応するものはない。)
を実現するのはそれ=等価交換順序同等性=
自在天(織姫:日蓮版虚空会の第六天魔王、
つまり刑罰などを司る意味役割での木星)
によって決まる大自在天(タロットFORTUNEで
虚空会での織姫座の環状星雲で操舵される
環状星座=アスクレピオス座で、中国式=
南が上で描かれ、また青龍天の一部である
さそり座はへなちょこ青龍として描かれる。
だからアレは手抜きで描くのが正しいw
へなちょこ龍が持ってる剣はさそり座の
実際の星の並びそのもの。ぐぐれ。)
所属する因果応報の四機能で実現するが、
全部の集合演算子をフルに使う日本諸語と違い、
英語などの主格言語は、豊穣女神の稲穂である
PRIESTESSスピカ(正確な意味で地天=地蔵
=弁護士型。日本諸語・文化では漢字文脈や
主格言語・文化と比べ重要でない生命機能。)
アーキタイプ「だけ」を、動詞系機能の実現に使う。
日本諸語では自身型から構成される朱雀型=
火行・火大(現在では光属性と呼ばれる)
=複雑・非上下型の相互関係の諸機能は、
人類共通のボトルネック=(男性ほど偏らない為)
女性優位の機能系統であり、その実現の状況は
「上位機能=共通前提をごく少量用意している」が
「それも実現できずに暗く空いてる」のが普通だ。
各属性の機能の実現には(属性単位でなく)
下位分類である四つの型のどれかを特定し、
それを他と組み合わせて構成しなければ=
その型に対応する契約式が示す七つの起源
(=その契約式の対応する項が指定する
機能型に対して決められた七つの役割)
を実現しなければならない。そのためには、
この火行=火大=光属性の本体の契約式の
第一項=主要な項である、世界樹の天干地支の
十二支の第二枝:卯:DEVILSEALERタイプ2、
および、それに所属する実際の四機能分類型
(非人類型=十干の乙と、酉・子・午の計4つ)の
実現である対応創出契約実現構成=七役割の
割り振りの対象となる契約式が示す三つの型に
登場する、(巳=乙に対応および)辰・寅・戌
(これらは属性内下位分類=型指定でもある)
の三つの十二支=人類型が用意すべき環境だ。
最後の戌が中国の漢字文化の干支など世界樹、
つまり過来神ウルド、辰がディアン(ムスペルの民)
のブリュド(雀=小鳥)=如来神ベルダンディこと
エスターヌ(イスタン)『天の玉座』=非世界樹、
寅=ドイツ型が最後の太陽/朱雀属性神「女神」
である一連の現地の日の女神、である。
ボトルネックの諸機能の実現の困難さ自体なら
人類全体の共通の問題だが、ぱくれば済むから
外部に利用可能な補給源があれば自前で高い
代価を支払う必要はないし、第一、闇側というか
光系=正義・特色系の生命機能※が重要でない
天分なら、補給源の諸勢力がなくても余り困らない。
※地(枝側タイプ2)の脂。メシアやキリストの語源。
七つの聖性=生命機能構成創出(新規作成および
既存のコピー)時の七つの役割=起源そのものは
太陽属性を持つ。(太〜は相殺・数量等の対象にならない
十干=静的運用・抽象サイドの機能であることを示す)
ただし、そのうち重要なのは太陽と同じ契約式第三項の
火行=火大=光属性だけである。残りは起源=聖性、
つまりは実際の機能を実現する所属機能の準備中、
がどうなっているか気にする必要は、あんまり無い。
だから、光属性の所属機能、および属性自体の主成分
(創出契約式の第一項。)である午・子・酉、および卯が
太陽=聖性(生命起源)属性である辛を表現する文字、
のちにローマ字のTとなる『十字』:虚空会〜タロットでは
#21WORLD:おおいぬ座シリウスのアーキタイプ、
土星タイプ2=世界樹の天干地支のうち天幹のタイプ2
『天の露』を表現するのに使用される記号になった。
そんな大事(おおごと)なら宗教自体のテーマにしてもいいが、
日常生活で動詞類(実のところ、どれかひとつあれば足りる)
または対応する動的な機能の実現には、メインではなく、
たとえば(五大の地大=)錬金術または最終決定版での水
=容器フレーム(関連する漢字の部首も雨や水)のうちの
#19メリオール(直訳して日蓮)型、なら細かい注文は不要、
でも主格言語の動詞はチョムスキーの生成文法用語の
Xフレーム=#16:TOWERBRAKER型を骨格にして、
二連続で#19:False‐SUN型を契約実現=創出構成時
大量に常用するから、そのコピー元はいつも確保したい。
という事情によって、容器系容器型:タロット#19アーキタイプ
は、宗教などで『他の』登場人物=自前で持つまでもない
補助的な機能分類型の中でも、風=変動・変換・変化系、
言語世界では動詞、情動など…『風』の主要神格になった。
動物の種として特に均一な人類は、性別以外の
大きな傾向の違いをほぼ持っていないようである。
例えば日本で見られることでも証明されるように、
ABO型赤血球血液型の多様性は実質的違いを
反映しない対感染/寄生虫抵抗力多様性であり、
免疫に直結するGmc白血球型など民族指標で
日本諸語民族が均一であることに対応している。
(内部の多様性の不足と、象皮症で子供が死ぬ、
という深刻すぎる寄生虫などの汚染状況が、
世界でも稀に見るABO型多様性を産んだ。
ヒトフィラリア=住血吸虫という寄生虫に、
何度も何度も体内に進入し進行していき、
アフリカなどでは老齢=多数回の感染に
伴って寄生虫の総数が増えて、リンパ液の
出口が詰まって起きるの象皮症の症状で、
日本では汚染がひどすぎて子供のうちに
心臓の血管がやられて命に関わる程の
異常な多数に増えていた。媒介病原虫の
駆除については関連書籍などを参照の事。)
タロットにおいて非人類型の十干:惑星側である
#2PRIESTESSや#3EMPRESSが女性で、
人類型である十二支:十二宮の残り2つが男性
であるのは、女性において優位な生命機能とは
つまり人類全て、特に男性が苦手な機能であり、
女性が男性よりは苦手な人類共通の優位機能
(ようするに破壊)は男性で表現されている訳だ。
ノルンなどの「女神」は人類共通の苦手機能の
擬人化であり、男性よりは人類共通の傾向性が
弱いから女性で表現しているだけで、女性でも
その生命環境内の苦手分野なのは同じである。
その分野=女性『比較優位』分野を質を問わず
成果だけ問えば、無能という結論になるだろう。
主体が女性の場合は補助的機能はどう表現するのか?
という質問の回答だが。擬人化しません、が正解だ。
そういう視野自体を持ってない、つまり、相互関係を
外部化するような生命機能運用は、していない。
男性にとっての自文化確保分以外のボトルネック=
(複雑・非上下関係型の)相互関係、平たく言えば
(日本語の意味での)愛の諸機能の「外部」確保枠、
つまり稲妻=帝釈天=天帝少女型「以外」の三機能
であるノルンなどの「女神」は、それらを自前枠で持つ
性別の大まかな傾向で言えば女性的な環境には、
「外部=脇役ではない」のだから、登場はしない。
じっさい、対人関係の役割の分担の状況であれば、
そういった機能を体現しているのは「自分自身」だろう。
自分が諸女神全員なんだから女神という枠はいらない。
登場させるとしたら、人類以外から選ぶしかない。
男性から見れば女性の持つ傾向=優位機能だが、
女性から見れば人類共通の苦手分野でしかないから。
主格言語ではチョムスキーらの生成言語学用語でいう
Xフレーム=天帝型「だけ」は自前で確保していて
残りをノルンとして自前以外=外部に持っていて、
男性にとっての女性的な特性の擬人化な訳だが、
それは主格言語の主語が(その実体が被ってるから、
つまり同一の機能構成の表裏や別側面だから、
契約で言えば互いの型を創出契約式に含むから)
定冠詞・代名詞・参照型=STARS羅刹型という
実際にはXフレームの実体:TOWER帝釈天型、
=直線的・直列的連結関係の端点の型だからで、
参照・エイリアス・空虚型はTOWER型でつながる
(大抵は外部の)実体の別名であり通信の窓口だ。
参照対象の喪失を通してのみ空虚自体が認識される。
同じ金行=白虎(空白・空虚)=除算=仏教や
初期啓示宗教でいう地=現在の水属性でも、
MOON空白型は副属性の木行=水大=火、
別名渾沌属性、つまり差異の除去として、
例えばSTARS空虚型とは区別されている。
(こちらの副属性は参照先との関係情報)
たとえば日本語の母音の「え」がそうであり、
対応する言語表現される固有実体は無い。
感覚像として、「あ+い」と「い+あ」は、
仏教が仏教言語学からぱくった五母音の
「え」という同一の混濁済み感覚像だ、
というだけである。文法上は、同じ「え」で
表記されていても、実体としては区別され、
それぞれ「あ+い」「い+あ」として振舞う。
(活用形などによってそれが確認できる)
世界樹側の象徴体系である九星体系用語の
『一白水星』の『白』は実際には青紫で、
『六白金星』の『白』は橙、『八白土星』の
『白』は赤紫を表現している。白という字は
しゃれこうべ=日にさらされて白くなった
白骨死体の頭蓋骨であり、出口としては
機能しないMOONアーキタイプにも使う。
漢字文脈の主語は自分型でありメイン側で、
釈尊の釈迦如来型(秩序・空間の属性の
一翼ではあるが例外でもある時間型。
大体、NULLのような使い方をする。)
と共に震為雷として例外扱いをされている
MOON多宝如来=十二支の辰とは違う。
対外的にはともかく漢字文脈それ自体は
自信過剰とは程遠いので、その大部分が
余所者の歴史である『中華』を担っている。
古代日本史の文章は今と文法的な差はない。
ワンドのス−ト(日蓮の意味の上行菩薩)の
うち照(参照・招待・空虚・外部連絡系)でなく
焼のほう(近似・焦点・空白系)のMOONでは、
差異情報は誤差の修正=さらなる焦点への
集中に使われる(到達すべき目的・感覚近似)。
そこから離れる方向に機能することはない。
(特にスサノオ型=イ語尾格型のような、
中心からの方向と距離としての)
HERMIT処女宮タイプ7(〜金星もタイプ7)
は、離心的に=中心から離れるように
機能するから、両者を組み合わせると
とても使い勝手が良くなる。このとき、
日本語環境ではそれぞれ別の枠組を
提供するが、それ以外の地域では
到達系と成功系の両者を一組にして、
単一枠組=達成系=『美のイデア』とする。
近接系が得意とする目的に向かう到達と、
投射系が得意とする多変量統計的指標で
見た傾向性+程度の組み合わせが
『美(達成)のイデア』で、この視点での
マイナスの要素が本体の意味の『悪』。
この達成の視点では効率が重要になる。
『美のイデア』の本体は感覚機能系=
官能系ではなくてベクトル空間だから。
そしてそれに対応する内部機能分類型の
契約式第一項は除算系乗算環境型※、
つまり比率型だから、費用対効果、
つまり対コスト比の達成尺度が重要。
※日蓮型。このイデア:空間ではメイン側。
ベクトル=長さ(大きさ)付き方向の空間は、
それぞれの方向を互いに独立したものにする、
特に直交するものにすることで、座標軸として
非常に使い勝手が良いものに出来る。特に、
空間・秩序・同時同形式並列操作の属性では、
各座標軸の振る舞いは個別に処理できるから
(平行移動の場合。回転を含むと話が変わる)。
回転時の等価交換での変換比率が三角関数。
これは単位円=半径が1の円の表面の座標、
三次元なら単位球=半径が1の球の以下同文、
と同じもの。これらの変換の前後の差に働く、
差異の直線性=線形性がTOWERBRAKER
(稲妻=帝釈天)で、この十二支の戌=
処女宮(今の黄道のおとめ座の元になった)が
HERMIT八幡大菩薩(など投射系神格)、
つまり稲穂系豊穣女神型のアーキタイプ。
日本諸語以外では(金星と同じタイプ7である)
HERMITタイプ7と、LOVERSタイプ6w7
「と勘違いされている」MOONタイプ3w2
=官能型とが混同されているので注意。
北欧ではさすがに獅子宮型であるフレイヤと
双児宮型であるフレイを同時に使って、
(=不動明王:タナトス:タイプ9w1と
愛染明王:エロス:タイプ6w7に相当)
間接的に双魚宮型を指定して補っている。
LOVERS愛染明王型も人類のボトルネック型
朱雀系諸機能の一つだから、環境が悪いと
インドなどヒンディー環境の電光神:帝釈天
のように、木星=天魔(雷鳴神)などの偽物
に取って代わられる。周辺環境に注意。
HERMITタイプ7とLOVERSタイプ7w6
(このwはwinged「〜の〜側」の省略形)
は、似ていない。おそらく間違えないだろう。
よって、通常良くある間違いのうちでも、
金星タイプ7枠組の女性神格枠において
間違って登場するMOON(官能)系神格は、
複数の混同を通した間違いと言える。
この混同の連鎖の一部が存在しないから、
日本諸語環境ではもし登場した場合には
間違えないだろう、という意味である。
日本諸語文化環境に『美のイデア』はない。
達成のイデアは日本でははっきり区別される
型の間の混同または意図的な混濁が前提で、
これに属する、例えば単純幾何学図形などは、
大脳皮質感覚情報処理系に組み込まれている。
単純幾何学図形は抽象情報=イデアとして、
この成功尺度などのベクトル(方向+大きさ)
空間=方位や距離の同等性=イデアである
達成(美)のイデアの本体の方に入っている。
(到達・近接・官能系はこのイデアの補助部分。
美のイデアにとって美は本来的ではない。)
邪悪が感覚系「の機能の不足による」混同による
本物と間違えられてはいるが本物に求める
期待水準を達成できなない偽物を示す形容で、
直接の対応関係でなく文脈依存性で良い為、
正義・特色系空間秩序機能型までは必要なく、
その前の人類共通主要機能型の義=(貸し側)
情報依存性・冗長性型が成立すれば足りる。
一番重要なのはより有能な他者と間違えてる点だ。
本来よりも有能なら、少なくても『悪』ではない。
(求めてない・期待してない機能は無視する。)
人類環境に最も有害な最大原罪=アダムの罪の
解毒として機能するという側面では、嫉妬でも
究極の美徳としての神の特性に数えていい。
(イブより身内の下位者は存在しないので、
この罪を犯す方法や可能性はなかったが、
実際の女性の立場もけこう大差ないし、
良くも悪くも人類らしくないのが女性の傾向、
よって人類ならではの邪悪には縁が薄い。)
美とか悪とか美のイデア(形容詞類)の形容詞は、
善=等価交換可能性ベース価値ではないから。
土行=空に対応する言語機能系は形容詞類。
(古い意味での日本語の悪も美の反対語である。
でも日本語には美のイデア混濁機能域が無い。
だからこの意味や対立関係は残っていない。)
『亜』自体は基準より小さい意味でよく使う文字。
ただし日本語環境での悪の文字は善の反対語、
として解釈するのが大抵の使用環境では無難。
邪=ななめ(よこしま)⇔正=丁度・まっすぐ。
イデアが空=土行=秩序・土(錬金術/現在)の
視点だけに注目したローカルな事情説明で、
ギリシャ語訳イデアになる前の古代エジプト語
カーであった時点でけっこうてきとーだった。
なにしろこの諸イデアに対応する五行属性の土行
=五大属性の空は、粗雑さが最大の特徴だ。
(⇔精密さや繊細さ、神経質さの木行=五大の水)
実用上の都合でメイン環境で自前で確保されたり
サブ環境として神話などの登場人物になったり
しているだけだから、あまり深く突っ込めるような
高度な細分化はしていない(わりにあわないから)。
だから女神転生のシステムデータを借りて
てきとーな三つ巴構造を組み上げたいという
目的から言って、特定のシナリオにだけ
対応するローカルなのを組んだほうがいい。
よって登場しない型とかはサポートできない
(つまり仏教だけではバランスは取れない)。
まぁナザレのイエスみたいに上から下へ話す
ペルソナの釈迦とかは無理がありすぎるが。
さすがに慇懃無礼の代名詞には使えないから。
あとの細かい対応関係はおおざっぱで良かろ。
LAWを代表する動物の鳥がいなくなっても、
天使がLAWの風の属性だったような気がするが、
四大の地=雷に弱い特徴を持つLAWの機械に
それは譲って、四大枠の例外にしておこう。
大天使までいれても大丈夫(この枠だけ広い)。
(堕天使まで入れると狭いのだがどうするか?)
NATUREアラインメントになってのNEWTRALとの
最大の違いである魔王は配下の魔族のほとんどが
NATUREまたはNEWTRALまたは四大元素に
深く関わっているので、実際には困らない。
問題は四大元素の順序は五大がベースであって
中国の五大の体系とは噛み合わない点だ。
この場合、優先順位が高い順に決めよう。
四大の火(=五行の火行)が大種族:獣だから、
白虎は四大の地(=五行の金行)をプラス。
四大の風(=五行の水行)が大種族:鳥だから、
朱雀は四大の火(=五行の火行)をプラス。
ここで、火行:金行=水行:火行になっている。
四大の地(=五行の金行)は地霊を想定したが、
四大の水(=五行の木行)をプラスして、
青龍に対応させると他の都合が良くなる。
まぁ地=雷の属性は大種族:鬼(地霊はこれ)
以外に国津神のメイン属性だからいいか?
カオスに入れるだろうドラゴンとは似ていないし、
仏教の八部衆でも大蛇(Draco座はこれ)と
この自然精霊に近い竜王とは区別するし。
高位の鬼は下位のような雷鳴魔法特性より
物理攻撃に向いているから別枠でいいかな。
ここに入る下位の地霊は金属精霊に近い
コボルドと並ぶような自然現象のうち、
地(=雷鳴だから)属性のノッカー※など。
※ドアをノックする家鳴りの音の妖精。
青龍は樹木と清浄さ(+と多様性)の属性だし、
樹木の精霊(こだま=木霊も?)もここになる。
※全ての龍の王である青龍は悪龍の王でもあり、
したがって吉兆としての龍とは区別される。
しかし四大の例外は魔王枠なんだが、天津神
スサノオはいいとして、空=五行の土行に
玄武を持ってきても問題ないのだろうか?
プラスした四大の風(=五行の水行)は
ソードのスートだから、魔法属性の方は
あまり重要ではないが…(戦士系だから)。
土行は…水の四大属性になるが、どうするか。
ここは一部の妖精(ピクシー)を含む夜魔用。
勾陳にあたるジャバウォックは蝙蝠だから、
違和感は無い(白虎=獣と朱雀=鳥の間)
が、勾陳自体は五行の土行の代表だ。
冥界の属性でもある…(だから黄泉)。黄=土行。
四大の雷鳴(電光?):地(金行)は辰と巳。
STARS十羅刹女:宝瓶宮:巳は羅刹型か。
ラクシャーサの代表はインドラジット?
格下なのにどうやってインドラに勝ったの?
「多分、トールハンマー=電光が効かない。」
そりゃ負けるだろうな…他に芸がないから。
対モト戦なんか味方の戦士の邪魔だからと
初戦以外は呼ばれなかったし(ひでぇ)。
戦いに呼ばれない「最強の戦神」=
戦い以外期待されないアダドって何?
MOON多宝如来:双魚宮:辰は…?
「鵺から小豆洗いまで感覚像上の存在かな?」
…この「まぜこぜ型」に竜神を入れていいかな?
「多分、対応する海王星の星座記号を見る限り、
それが双魚宮に結び付いても文句は出ない。
辰に龍が分類されて困る人は少ないし、
いざとなれば龍女型がこの属性に入ってる。」
人魚姫ね。魚と龍の関係もあるけど…水じゃない。
「女神転生の魚の姿のモンスターは雷鳴使い?」
…アズミとかか。国津神枠でもあるから、いいか。
残りの問題はスサノオと同じ四大の例外の玄武…
「戦士(人)の姿なら、開けの明星の光の剣士で
冥府または地獄の王であるエルリクに当たる
スサノオや、マサカドと一緒でもいいかも。
空に対応する土行=黄って黄泉用でしょ?」
まーさーかーどーこー。わーすーれーてーたー。
他の魔王も魔族の王であればここに入ってますが
それは問題ないかな?「ニュクスは夜魔行き?」
ニュクスをNATUREの水(夜魔・一部妖精)とすると
三宝荒神の、夢神ヒュプノスが地(下位地霊・妖怪、
たとえばブロッケンの怪物なんかも入れとく。
地=感覚系でもあるから、まあここだろう)、
愛神エロスが風(鳥・妖魔など?)、死神タナトスが
例外型。火(魔獣・神獣)がいないようだが…?
まぁ三兄弟の父でニュクスの夫がいればそれかな。
三貴子は火(獣)がアマテラス、水(夜魔)がツクヨミ。
四大の例外…多分戦士型…がスサノオとして。
これで割り振りの大まかな指針はできたが、それで
ゲームバランスが取れるのかは良くわからない。
邪神と外道があちこちに散らばってしまったし。
女神転生で主力になるインドの神々を持って来た、
カオスあらためカスタム…この名前は変えるかも…
陣営には文句がないだろうが(帝釈や梵天は別)、
堕天使と天使・大天使などの似たような連中ばかり
揃ってしまったロウあらためランスは困るだろうな。
まぁ実際にあまりバリエーションとかなさそうだが。
外道の多くと邪神をまとめて持ってきても、
大種族:鳥(と、地霊は…どうでもいいか?)の
抜けた穴は大きい。風=マシン(電気弱)と
水=外道や邪神(夜魔と同じで、火炎弱)を
前衛の盾にしても、銃以外物理半減を持ってた
(おまけに攻撃が当たらなかった)鳥がいないと、
バッドステータスをカオスの屍鬼や悪霊などより
大量に飛ばさないと厳しい。ステータス操作系は
残りの陣営の専売特許になりそうだから。
まぁ、魔法自体あんまり効かない防御属性を
天使や堕天使などに持たせれば、前衛が倒れる
前に強力な剣技だけで片付きそうではある。
単純化・簡略化=個々の使える芸が少なくなる、
だから、どうやっても不足する部分は出てくる。
特に、敵の敵は味方のルールで、身内文化の
敵側が反対の属性に移動して、相手の属性に
こちら側の得意な分野を供給していた、という
アラインメント属性による陣営の分割における
女神転生の常套手段を捨てたのは痛かった。
それを簡単で一貫性のある=特定の性質が
特定の陣営(アラインメントやエレメントの)に
偏るような割り振りをして戦闘などにおいての
バランスを保つのはちょーっと無理があった。
まぁ、やってみたわけだが。バランス悪いな。
『ルーネ文字配列法則』水準を求めると…orz
外道(スライム等)をくれくれ厨房属性にしたのは、
内容はどうでも特定の相手に関心を持たれたい
・関心の対象が特定の対象だけに向いている
ストーカー属性(=カオス・カスタム)とか、
矛盾などを好んで引き受け持ち続けるような
複雑認知系(=仏教などのネイチュア属性)
でもなさそうだから。目的が達成されれば、
それが何だろうと誰からだろうと気にしない、
つまりLAW(LANCE)属性が適切と判断したから。
※モデルになったカツラメイカー・●●ランスは
実際に公共事業に力を入れていますが、
ランス部分のつづりはR〜なのでご注意を。
本社はシンジュク。新潟県胎内市平根台は…
NATURE属性の方はカツラメイカーとは関係ない
内容になりました。本社は麹町→今は渋谷→
赤字で売るそうですから、変わるのでしょうか。
こうきょうじぎょうじゃなくてしゃかいほうしね。
そうでした。いいことなんで伏字もいらないな。
新宿に本社を持つカツラのトップメイカー、
アデランスは社会奉仕に力を入れています。
その他のことはこの文脈ではさておきます。
めちゃくちゃたかいけどね…。まぁ勝ち組ね。
同じように社会奉仕していても、赤字による
渋谷本社売却がニュースになってしまうのは
不公平かも知れないが、会社としての個性・
キャラクター性がちょっと見えてこないかも。
…でもヅラ刑事はこちらに所属していますw
だからがんばれ●ー●ネイチャー(何?)
一応レディース系が特色になるのかな?
残りメイカーは…二位でさえ↑だから…。
LAW〜LANCEの地が抜けた?
強欲の化身なんだから英雄でいいでしょう。
ドラクエシリーズの勇者みたいなマンチキン系。
超絶高コスト(準備・運用共に)な万能タイプ。
ついでに新宿副都心の例のビルに詰めて。
右に天使(四大の例外:空=五行だと土行)と
外道/邪神(四大の水=木行・火炎弱)、
左に堕天使(四大の火=火行・・・氷結弱?)と
LAW系=くれくれ厨房でマンチキンな
装備や天分など外部頼りの「英雄」
(四大の地=金行・衝撃弱w
=ヒロインの伝統の技に弱い)
マシン(四大の風=水行・電気弱)は両方だな。
渋谷もといシブヤは…コウジマチに戻るの?
自称勇者の英雄パーティ『ライデイ●!』
ヒロイン『…りむづーら。』
自称勇者以下略『あーれー、きらーん☆』
どうやら、これで良さそうである。
カオスあらためカスタムあらため予定は、
風(五行の水行=恐怖系)の枠組に来るのが
ドラゴンという以外は決まっていない。
全体としてインドのデーヴァたちが来るが、
阿修羅も入る(どうみてもデーヴァの個性だ)。
仏教用語の阿修羅界を始め、インドにおける
敵役としての阿修羅の性格を持つ
アフラ神はいない。アタリマエだが。
デーヴァ(日本にとっては敵側なんだから)の
投影する自前の欠点である外=敵意識は、
発想の根本が二項対立でないアフラ側、
(何しろそれがアフラである条件なんで)
善悪・明暗型より正義・特色型を優先する
非デーヴァには関係のない話である。
少なくとも、外=敵は全部同一軸ではないw
某大国大統領のような阿修羅界型の妄想は
もし持っていたらアフラではない訳だからw
(※それ以外の病的妄想なら持ち得ます。)
あれはデーヴァ特有の発想パターンです。
(これもアフラと比較してのデーヴァの意味)
インド・ヒンディーびいきにとって都合が悪い
としても、阿修羅性はインドや某大統領側に
良く見られる個性。アフラはその名の由来、
《単純系:善(無明)や力(本来の天魔)・
上下的尺度に対し》特色・正義系としての
光の優位:認知傾向が複雑志向である事から、
単純志向特有状況は少ない傾向にあります。
問題は、当人だけはダメージを受けない事だ。
(伝染性の悪である邪悪の媒介者について)
善であり邪悪である、つまり、広義の善である
徳=VIRTUE=善のイデアの一翼にある為に
それ自体が広義の善として評価される物が、
正義のイデアにおいて邪=不正であって、
美(達成)のイデアの価値尺度:費用対効果
から見た利害において人に損害を与えるとき、
つまり日蓮などの仏教で言う意味での天魔:
第六天魔王である大自在天所属の四機能:
因果応報のどれか(=だから常に広義の善
=徳=VIRTUEで、国津罪に当たらない)
のうち、仏教や啓示宗教やそれらの共通の
起源から派生した占星術などの関連体系の
共通のバグである十如是型過誤※において
秩序・空間系においてチェックを通ってしまい
(だから秩序・空間系の一種=同属性所属
の正義に反しても=天津罪であっても
チェックを潜り抜けてしまう、ということ)、
しかも本来そこに期待される存在と比べて
期待される性能において劣るものが、
ぶっちゃけキリスト教ないし合衆国型環境
=獅子宮タイプ9w1型優位環境での
日天タイプ9型の(仏教用語の)悪魔
個体識別名ユナイテッド・サタン・イン・
アーマゲドンが現時点での人類の
最大の難局であるとされる…というか、
単独で人類を滅亡させる原因が史上初だ。
※十如是に実体を明記された、9の剰余を
法として契約式チェックサムを元にした
タイプ#が元の、惑星と宮の対応関係。
日本はアフラ=複雑系認知構造優位型、
なにしろ日本諸語文化の最優位価値尺度
そのものが感覚機能(官能)の主役である
双魚宮=近接・焦点型、つまり感覚などの
情報処理に使われる内部機能分類型を
主語などとして最優先で確保する型だから、
より価値のある本物に似て非なるものとして
存在する大抵の邪悪にとって天敵に近い。
本物用の環境で本物の達成すべき水準を
達成できないから悪に分類されているんで、
見分けるコストを惜しまない相手は苦手だ。
…ただし、情動(=いわゆる感情)などの、
等価交換性=広義の善に属する価値観、
たとえば#20(弱点名)JUDGEMENT日天
(=天体の日の神格化)、および、隣接する
#4EMPEROR(本来の意味の)第六天魔王
(略して天魔。十界論の元になったオーラ・
スペクトルに反映されている内的資源
配分テーブル内配置で下から六番目)
:増長天(白羊宮;黄道のおひつじ座の源)
…数量単純化・評価尺度の処理系統のうち
包含系機能複合=『外』側・『内』側文脈、
仏教用語で言う(両)阿修羅界のうちの、
それに対応するセレスティアルヒエラルキー
(こちらは世界樹の五行の土行に当たる
空に対応する十界の最上部=仏界の
諸領域を通常世界のすぐ上=事実上
最下部に移動させているが後は同じ。
元々循環配置されているし、どこから
開発や問題解決を始めても差はない。)
第四天「太陽天」と第五天「火星天」の前者、
つまり外=敵対による評価尺度単純化は別だ。
#20JUDGEMENT日天タイプ9は日本諸語・
文化の所属する=それらが最も得意とする
#18(弱点名)MOON双魚宮タイプ3w2型が、
最も苦手とする#7CHARIOT巨蟹宮『月天』
がベース(契約式の主項=第一項がそれ)の
十干系機能で、しかも獅子宮タイプ9w1環境
では現状では「問題解決済み。」とされる。
(仏教は十干と十如是の組み合わせのうち、
十干の癸=剰余型分類枠に関係する
問題は全部スルー。手に余るから。)
デーヴァをデーヴァたらしめるこの属性も、
それ自体で悪というわけではない(当然)。
本来あるべき場にあるべきものがあって、
するべき仕事を期待されてそれにこたえて
するべき仕事をしている限りは、そうである。
(もしそれでだめなら諦めるしかないだろう。
最適の人材を選んでも毎回成功はない。
ていうか能力が余るなら場違いであるw)
正義に対して違反している場合、天津罪は、
邪=不正、つまりあるべき場といるべき物の
対応関係の乱れとしてのみ存在する。
邪悪が邪悪としてあるということは、まずは
不正な名乗りをしたり呼ばれて答えたりして、
不正な場にあるまま正当な対象への期待を
(間違って)掛けられなければならない。
自身の為(だけ)の場において自身の為(だけ)
の名を名乗って・名で呼ばれているならば、
それはどうやっても邪悪ではありえない。
もちろんマイナス含めた報酬主体性付きで。
『にちゃんねる提供側』としての『初心者』板で
名乗りの証明=トリップが求められる理由だ。
等価交換性ベースの数量尺度化による
単純化処理によって最速の属性として
知られる、世界樹の中でも特にインドと
その周辺の神々ディーヴァ(デーヴァ)
において見られる世界樹の五行の水行
=仏教〜啓示宗教初期の五大の風大=
錬金術時期および現代の最終決定版の
風の属性、虚空会星座名で浄行菩薩
または大自在天王(アスクレピオス)は、
そのうちのMUCH:量:包含処理系による
決断のための評価において、時間コスト
(これを扱うのは大自在天こと乗算系の
中でも副属性に等価系を持っている
#7CHARIOT=乗=TIMES型機能。
#0FOOL時そのものに対する時間。)
は大事である。特に危険回避の場合は、
「どっちでもいいから避ければセーフで、
どこに行くつもりだったのかを問わず
その場から退避できなければアウト」。
この退避機能が八卦の艮為山でもある
#20JUDGEMENT大日天王型である。
(これもやっぱり弱点名だったりする。
釈尊の視点だからしょうがないが。
日天の機能=保留やそれの応用の
量の調整が苦手な機能分類型は
SUN日蓮(伝統的…誤訳)型だから
ほぼ判定不能な事態という意味での
弱点名JUDGEMENTだと思われる。
「『ツンデレ』の逆だから『素直クール』?」
素直というか率直・正直は保証する。
対応する七福神※でもそうなってる。)
※八卦から人類共通最優位型除く七つ。
インターフェイス系デジタル的分離型だから
…ああ、残り全タイプに対する優位性検証済?
ひまだなー。え?ツンデレファンによる人海戦術?
じゃぁ公式でいいじゃん。あ、無資格者混じりか。
誰か暇な資格者に予算出し合って検証させれば
いいんじゃないか?え?やりそうなの一人だけ?
ギリシャ系アルファベット起源27音節文字対応
古星座体系『天の玉座』:仏教名『虚空会』覚書
タロット・メジャーアルカナ(大アルカナ)通し番号
#19FALSE‐SUN(誤訳)日蓮ことメリオール型
生命機能実現用構成素子分類型=ツンデレ性。
の証明を手抜きでやると、だいたいこうなる。
でたらめに偏ったパラメータは数量を持つ
=相殺(等価交換)法則である自在天含め
十干のサポートが入る十二支=十二宮=
人類通常出現型には、まず考えられない。
問題外のMAGICIAN(太陰:エラーコード)や
WORLD(太陽:創出編集システム専用型)を
除く十干、十二支と共に五行属性による資源の
配分を受ける八卦のうち、リアクションに優れ
量的なパラメータを取り扱う機能を天分とする
八卦の艮為山:#20JUDGEMENT日天は、
保留はあっても両極分化はまずありえない。
この機能に関する未解決問題があるために
発展段階の先に進めない状態が阿修羅界
=外敵との常習的戦闘状態なんだから、
それを天分とするタイプにさえ解決が困難な
問題をいつでも提供すること自体、他機能を
天分とするそれ以外の者達にはできない。
当然、自前なら最優先で誰より上手く解決。
だから、この湿の特性の頂点から遠い型、
つまり乾為天型(SUN日蓮型)に代表される
(多数・少数などの)数・MANY・分離系か、
妙法蓮華経方便品第二の解説にあるように
数量パラメータを持たない(持てない?)
(だからこのタイプ6型に対応する一節だけは
直接タイプ#を示す字が使われてない)
#12HANGEDMANなど、ということになる。
まぁ#19SUNの契約式の主項は#12、
創出契約式メリオールの第一文字はMなんで、
その弱点はR型にも引き継がれるんだけど。
(普通、龍女型は龍王型の応用扱いだしな…。)
ローマ字Rの起源となった文字に対応する星座
で表現される元型(アーキタイプ);性格素因子
のうち、この乾為天(日蓮型)を表現する語は
伝統的には存在しない(世界樹環境ではデフォ
で準備済なんでチェックのしようがないし、
非世界樹の人類向け環境最大提供元だ)。
公式名がないなら「本物の広域使用向き名称」
は公的には存在しないわけで、それ以外での
最も優位な・表現上合目的=道理合理的=
達成費用対効果が高い、それ全てのみを指す
ような普及している呼称なら、正式採用される。
エロゲー用語でも。だってシモネタ通ってるし。
(正確にはシモネタルートでも伝わればぃぃゃ、
という判断がかつてなされた事態を指す。
それとWORLD土星型とPRIESTESS
地天=職業&報酬主体性(責任)型の
十如是型過誤による取り違えによって、
八卦の離為火(=七福神の弁財天)の
地天、と立証安国論の虚空会の星座の
列挙でも間違われたWORLDシリウスが
前でTEMPERANCE薬師が後という…)
スペクトル順=資源割り当て用五行属性配分
テーブル循環順序列内配置順に並んだ八卦
マイナス人類共通最優位機能型=七分類型、
イン世界樹サイド、に対応する、非‐世界樹
(仏教や啓示宗教、日本や欧米など)サイド、
の七つの分類型、を仏教で言う虚空会、
(世界樹の10の幹と12の枝と五行相当の)
22+5文字と対応星座、今のアルファベット
や星座などの起源になった体系、での名が、
いわゆる七福神である。だれが分類しても
おそらく同じ結果なので書くのは面倒だが、
もう実際に組み上げていて答え合わせが
したい人のために、ひととおり書いておこう。
と思ったが、自分でやってみた方がいいな。
簡単だし。
何やってるの?
ツイ☆てる体験版。
…で?
女の子「なので」攻略不可能な妹さんが
HERMITタイプ7アーキタイプだね。
美(達成)のイデア系、大食の属性、
ツンデレ因子高い、タブー意識なし。
(最後の恐怖系=デーヴァ系=
属性で言う闇属性の因子、の、
欠如については、このゲームの
世界観からして当然な気もする。)
(契約式第二項が内向性因子の乙
=TOWERBRAKERである為に)
反内向性で知られる2タイプのうち、
STARタイプ3w4じゃないほうだ。
その兄のメインヒロインのオトコの娘が
DEATHタイプ9w8で、契約式関連で
LOVERSの耳年増因子もなければ
しっとりとした感傷にも浸らないタイプ。
仏教経典にある鳥(酉)→馬(午)は
契約式第二項LOVERS’タイプ6w7
と第三項STRENGTHタイプ4を指す。
資源関係で第一項がLOVERS’で
第三項がSTRENGTHである悲哀系
=自我系の意識機能は活動しないし、
契約式第二項以上に重要な第一項が
「完了・結果」CHARIOTタイプ1だから、
位置づけ関連では非常に大胆に進む。
子:DEATH‐cancelerアーキタイプjは
おっとり天然系で知られる朱雀属性の
一翼だけど、ローマ字Nの起源である
対応星座Draco座(楽園の蛇)または
八部衆の大蛇(まごらか:マホーラガ)
であるこのタイプは、LAWに当たる
LANCEを推薦、NEWTRALまたは
対応するNATUREだけはない、って位、
遠慮会釈も葛藤もしないタイプである。
ぐずぐずというより鈍感から遅れる。
意外と事態は把握しているが、
この型も契約式第二項関連は除く、
それがまっとうな認識まで進まない。
動き出すと速いし断固としてるから、
動き始めが遅れても問題ないのだろう。
この天蠍宮と木星の関係は誤解でなく
本物の=契約式に示された関係であり、
木星=(小)自在天(=織姫)やそこから
派生する大自在天=変化運動系、別名
「未来」の属性、の元になるのが木星の
契約式の第一項に来るこのタイプだ。
単純化などによる最速の生命機能系統
であるこの水行=風大系が簡単に動く
ピュートーン・アポロ・アーキタイプは、
それに合わせた状況に適応している。
最も効率が良い環境は両自在天の
契約式に含まれるHIEROPHANT=
申だが、どちらでも契約式第二項で、
戦闘や破壊が目的になってしまう。
前向きな使用法なら申=孫悟空型より
この子型の方がその役割=風大(水行)
属性起源実現環境に向いているわけだ。
…ただし、人類全てにとって最も価値ある
朱雀=火あらため光属性の一翼でもある
このアーキタイプの機能を天分に持ち、
質・量などにおいて最良の供給源となる
(十字で示された人類側四大聖性の一)
タロット#13:DEATHcancelerタイプ、
十二支の子=天蠍宮タイプ9w8、を、
そこにエラーが起きても困らないというか
起きてなければ精神病か一歩手前な、
たかが木星=自在天(または、風大=
大自在天)なんかに費やすのは
あまりにももったいない。朱雀属性の
四機能といえば、特に、この火鼠型は、
創出契約式の最多登場タイプであり、
ほぼどこの誰(の主要・最優先価値の
元になっている最優位生命機能
分類型生命機能構成実現素子の
新規・コピーの創出を実現する
契約=構成時の法則パターン)に
とっても直接的に非常に価値が高い
(=契約式が直接指定するタイプの
生命機能分類型の素子を直接に
供給する源泉として機能するから)。
まぁほとんどの場合は契約式第三項に
登場するんだが、第三の位置とは言え、
あまりに多くの生命機能の構成…創造・
維持・編集・実現・修正…である契約に
直接に深く関わっているから、最優先で
確保される世界樹系共有生命機能領域
に所属するローカル系統ではなくても、
とりあえずあればあるだけ良さげである。
つまり、この機能型の交換レートはバカ高い。
上位機能=聖性のはずの水行=風大も、
それに所属する下位の諸機能全部揃えて
正規に呼び出しても、これよりは安くつく。
何でタイでエビを釣らなきゃならんのだ?
という理由で、本人以外にとっては、
DEATHアーキタイプに分類される素子を
たかが自在天に使うのはもったいない。
木星型なんて直接拾ってくれば足りる。
エラーを示すサインが出て歓迎されるのは
戊:木星タイプ5=天刑星(刑事罰や恐怖)
型生命情報記述素子型でもなければ、
丙:金星タイプ7=唯一の太陰属性干支=
唯一例外系処理がデフォルトになっている
「病気」型生命情報記述素子位である。
→ちなみに最悪なのが土星つまり聖性=
生命起源そのもののエラーのサインで、
そのうち実際に深刻なのはそのうちの
朱雀=加法属性の聖性・起源・属性=
生命機能素子系統のうち非人類型=
十干または惑星型である火星のサイン。
世界樹の十干(幹)=十の基幹契約は
成立状態がデフォルト=大前提とされ、
表現される情報は基本的に問題点だ。
土星や火星のサイン(情報)=エラーは
他の生命機能を実現するパターン・
法則に関連する問題より深刻になる。
木星=全体的単純順序価値尺度性は、
個人の内部あるいはそれ以上の規模で
エラーがなかったら致命的な異常だ。
報告に失敗した場合以外なら、金星=
病気ですよ情報も揃わない方が良い。
その天分=得意分野がその場との相性が悪い=
そこの環境では実力を発揮しにくい、というのは、
その場にいるべきではない、という意味ではない。
むしろ(時神ロキなど)釈尊型の視点・価値観から
見れば、他の仕事の余技(おまけ)でも要求水準に
届くだろう「その場で実現しやすい分野の機能」より
困難な環境で必要水準を確保しなければならない
「その環境においては実現や確保が難しい分野」で
(高いコストや報酬が必要な)一流が求められる。
他が実現してくれる分野まで能力がある相手だと、
もし実際には求める分野しか期待せず仕事しない
状況が続いていても、それら求めていない能力を
実際には備えて発揮できる人物の時間を占有して
いるのだから、それに対して正当な報酬を出さない
場合の歪みは(正義・特色型の所属する属性から)
時間と共に膨れ上がることはあっても、隠蔽などで
減ることは決してない。誰も不当に特はできない、
ここで扱っているイデア=等価・同一性の属性、に
分類される諸機能型が実現する価値に関しては。
まぁこの辺をハンパに理解(=誤解)した連中が
やるように、他の事が出来ない・させないように、
その相手の行動を制限する場合、将来の可能性
まで含めて時とそれが生み出す価値を相手から
奪っているのだから、そのツケは払うことになる。
天台宗:旧法華経陣営が天分の正義(のイデア)や
同属性の自在天=善のイデア:必然(因果応報)に
より、当時の総価値が相手から見れば義(=貸し)
=権(=借り)を超え、真言宗(=世界樹系枠、で
呼んだ相手だな)に完全に差し押さえられたように。
こちらは反世界樹側だから、容赦もやり直しもない。
善のイデアは内側向けルールだからごまかしも効く。
たかが善(のイデアだから力や忠や情も含まれる)、
どうせ代わりが効くものだから(=等価交換である
自在天によって価値順序を量れるものだから)、
そしてどんな善であってもそれを等しく実現する内部
以外の外部にとってはどうでもいい価値尺度だから、
オープン系=正義(語義などの正当性)・特色型の
秩序・空間による関連によって「のみ」関係を持てる
非‐内部にとっては善のイデアの諸機能は無価値。
例えば人類共通最優位属性の価値である自由とか、
最劣位ならではの実効果辺り最高価値特性である
(狭義の=真の=本物の)愛の属性の諸機能は、
代わりが効くという理由で「同じであるにも関わらず」
互いを結び付けている(権力や経済力など影響力・
拡大・同化していく原因としての)力や、(狭義の)
善や、(日本で見られる歪んだ意味ではない)忠義や、
感情(情動)など=因果応報:四大の風=大自在天
=善のイデアを代表する広義の善であるVIRTUE
(徳)やそれに強く結び付いた諸機能とは対照的だ。
本物の・真の・狭義の(=代用:慈悲喜捨ではない)
愛の諸相は、感情(を含む諸機能)とは相容れない
=前者を求める者は後者の「貴方は代わりが効く」
という感情系共通の大前提を受け入れられない。
(種類を問わず感情の対象には成りたがらない。)
→情動系による狭義の愛の代用が『捨愛』であり、
もし「本物の『愛情』」が有り得るとすればそれだが、
同じであることによる結び付き「だけ」では、本物の
愛または複雑認知系(この意味では人類共通の
最優位機能=最優先価値で最大の天分のはず
だが同属性の他機能に流用され実現してない)
=自我系の実現する有機的相互関係は築けない。
日本の特徴は良くも悪くも美=達成のイデアという
他の地域では普通に使われる枠組が成立しない為、
具体的な理由を言えば日本諸語文化共通の基盤の
五大の地=五行の金行=錬金術以降現在での水
(語義の漢字での表現でも最初から水なんだから、
最初から、霧の雨かんむりだか、冷のへんである
にすいだか、といった容器フレームの諸機能は
水でイメージしておけば良さそうにも思えるが、
ここで大事な大属性=主属性「ではない」属性が
選択される小属性=副属性の方が表に出ている
という、『HUNTER×HUNTER』での属性分担
の混乱の元になった事情があるので、すべての
辛:WORLD=言語本能こと創出構成の法則が
解き明かされるまでは、わざわざそれを避けた。
古代エジプトから現在のユダヤ教系密教カバラ
まで・占星術から七つの曜日の語源の神々まで、
最も固有バグ含めて普及している非‐世界樹系
共有生命情報・資源・機能…リソースフォーマット
=日蓮版虚空会の意味での上行菩薩=「火」=
マイナーアルカナ(小アルカナ)のワンドのスート
=メジャーアルカナの#20〜#16、とほぼ一致
する本来の意味での安立行菩薩=五大の地大
=人類が地の子と呼ばれる理由の最大領域群
=容器フレーム諸機能を「焼き照らす火」として
表現していたのも、この主属性よりも副属性が
表立つ事から来る混乱の回避のためである。)
=日本諸語およびその文化群における基本分担で、
その「最初の直接の対立項」(=「最大の対立軸」)
として、美のイデア=達成のイデアを実現する、
(主観的感覚経験系機能・知覚の主役である)自身
(=俗語の自己、自己中心的などの文脈の自己)
=近接・焦点・到達系が、自分系と分離するからだ。
日本以外において世界的実力を持つメーカーならば
普通は絶対的な裁量権を与えられた独立した立場
としてトップそのものかトップに直結した組織となる
総務系=兵站(ロジスティックス)系の、つまりは、
美のイデア=達成のイデアの視点からの評価尺度
である勝敗や成功など、およびそこから引かれる
消費された・または投入されている(『区別せよ!』)
資源に関する最高裁量権、などが存在している。
腐敗耐性は劣化を防ぐものであり、元から負能なら
清浄だろうと潔癖だろうと勤勉だろうと役に立たない。
居るよりは居ない方が良いから=無能にも劣るから、
(不能ではなく)負能である。責任=報酬分担主体性
から見て、より大きな責任=プラスやマイナスの報酬
の分担の割合が大きい立場を意味するトップの呼称
=文字通りの責任者、その為の能力評価としては、
(代わりの人材と比べ)マイナス評価になることもある。
近視眼的に見れば新しく育てるコストは掛かるが、
現在の担当者より将来性がある、というのではなく、
今この時点で期待される費用対効果を上げていない、
という意味だから、時代の変化や同業他社などとの
比較も必要であり、また現状の維持から利益を得る
現担当者=他の部者から出向しているような人物は
このとても重要な役割をまっとうすることはできない。
創造的なあらゆる分野を含む正義特色型空間ベース
の諸機能=正義のイデア(真理のイデアは誤訳で、
古代ギリシャでイデアと訳された古代エジプト語
カーのうちラー・カーまたはラート(太陽女神)の
時点において、その同義語=別名であるマートは
(女性名詞の)正義であって、真理はその環境的
主要要因でしかなく、通常の訳語も社会正義だ。)
や、忠義権力・善・感情…などの共同体共有価値観
=善のイデアの諸機能と、対等の価値を持っている。
日本(諸)語と、その文化のアイデンティティである
(仏教や啓示宗教、元からの日本や今の欧米など)
非‐世界樹系の共通象徴コード体系・虚空会でいう
#18MOON多宝如来(=今の星座のふたご座に
割り当てられていた、後に黄道十二宮のうお座
に対応する、ローマ字Qの起源となった文字に
対応する非‐ヤ行系のカ行の音節表音文字で、
元々叫び声にしか使ってなかったヤ行系カ行
=今のローマ字のKの起源の発音と区別して、
ごく普通のカ行の子音の表現に使われたもの。
このKを普通のカ行に転用したために、叫び声、
例えばカレンダーの語源となったカレンダエの
頭文字の子音=本来の発音でのKを使う場所
に使える文字がなくなったので、ガ行の文字を
こちらに流用したのが今のローマ字のCである。
だから昔はガ行の子音に対応する三文字目に
今のローマ字のCは置かれている。…ため息。
Kと比べたらワ行寄りだから、ワ行計のカ行を
表すのに使われるようになったが、「本来は」
ワ行系専用でも何でもないので、その表現に
いつもローマ字のUを伴って『qu〜』と綴る。
カレンダエの意味は新月が出たよ〜らしい。
ここからさかのぼって本当の新月、つまり、
月の満ち欠けで一番欠けている日が決まる。
ローマ字Kの起源の対応星座:虚空会覚書
タロットの#10FORTUNE琴座環状星雲、
未来=自在天(木星神)『スクルド(必然)』の
未来とか必然っていうのは、そういう意味だ。
あったはずの現場から見れば未来だろうが、
今いる未来から見れば新月の現場は過去。
等価交換法則は見えず結果が見えるだけ。)
(=世界樹の辰)は、認知系のうち知覚型である。
『HUNTER×HUNTER』の主人公のアーキタイプ
#17STAR十羅刹女(正確には両七姉妹の父)型、
宝瓶宮タイプは日本諸語文化の双魚宮タイプと共に
人類における五大の地=認知系の全タイプを成す。
残りの二タイプは十干型=その成立がデフォルトと
され問題点のみが情報となる基幹的諸機能型で、
人類環境での実体の個性・アイデンティティとなる
(辛=言語世界をWORLDとした時の)世界樹の
十二の枝(=十二支。何かに直接対応するような
ことば=言葉なら、どれか一つの枝に付いてる
=十二支型に分類される12の動的機能型だ。)
=非‐世界樹側での十二宮に所属する型を持つ。
天魔=木星=数量的評価系単純順序性のような、
何もエラーが出ていない事がバッドニュースになる
(非常な恐怖下にあるか、精神病を発病している)
タイプだろうと、十干の丙=病気情報である金星、
こちらも情報の報告条件が整うほど=何か病気の
諸症状が総て揃ってしまうほど深刻ではない方が
良いとされるタイプだろうと、あらゆる十惑星型は、
十の基幹情報構造の一翼を成す重要パターンだ。
(何かの条件や状況などにおいては)実現しない
ほうがいいからといって、そのパターンを扱う為の
生命情報構造の「鋳型」=「元型(アーキタイプ)」
の元になるパターン情報を欠いて良い訳ではない。
老人のように病気の症状が出ない人も病死する。
むしろ死に易い。症状の多くは問題解決過程で、
成功している=有効な問題の解決策や対応策に
なった場合も、失敗している=そうではない場合も、
それは「問題の実在」を反映している。無視したり
隠したりが通用するのは外的な問題の時であり、
人類生命世界記述時のあらゆる存在ではダメだ。
美のイデア=達成のイデアの本体であるベクトル、
長さ=大きさを伴う方向性、の等価性=空間・秩序、
それによる成功と失敗の評価尺度も、その補助用の
(官能j=感覚機能=認知系知覚型機能の主役の)
近接性=目的などへの到達の過程の評価尺度も、
どちらかといえば防衛的・本能的な維持用の属性、
秩序または等価性または世界樹の五行の土行=
仏教の五大の空=錬金術・または・現在の『地』に
属する四つの元型(アーキタイプ)分類型の中で、
どちらかといえば攻撃的な側面を請け負っている。
投射「攻撃」系と表現しても良い、攻撃的空間系だ。
等価交換による全体の単純順序性(力学的法則と
等価な数学的対称性)による空間・秩序である
自在天=卍で表される仏教方言での第六天魔王
(古代エジプトのセトことスアスティ:雷鳴神で、
世界樹では五行の木行を割り当てられて
木星と呼ばれる惑星に、非世界樹体系で
割り当てられた神格元型に対応する分類型)
=善のイデア、ロキの三兄弟(イデアに対応)の
うちの妹ヘル、あらゆる対立=相殺に対応する
その中和の法則(つまり本能の主役ともいえる
ホメオスタシス機能そのもの)の擬「神」化、
つまり如是体に関しては、例えば日蓮遺文集
(日蓮宗の『御書』で、日本語で読める数少ない
現在も一般的な虚空会・天の玉座の体系の
オリジナルテキストだから非常に便利で、
当時の文章資料が少ないお陰で、結構
どこの大型図書館の奥にもあったりする)
トワイライト=「黄昏(たそがれ)」、または
(イスラムの情報から、多分こちらが正しい)
「別の意味のトワイライト=日月の共存」を参照。
オーラスペクトル=オーラとして視覚化される
各種の生命情報の表現フォーマットにおいて、
オーラの一層分=その内部の下層側部分が
イエロートーン(黄色〜赤色≒暖色系色彩)、
上層側部分がブルートーン(紫色〜青緑色
≒寒色系色彩)、HEART側とMIND側と
して視覚表現されている(諸)階層上下方向の
周期的色変化1周期分を精密分解したもの、
に表れる、生命機能実現用資源配分テーブル
(当然、観察側の感受性がそこに反映される
総ての生命情報を汲み取る事が大前提)
での各機能分類型素子用の資源領域の順序を
そのまま反映したのが仏教の十界論であり、
その最上部にあってオーラ一層内部における
順序そのものである最上部の大自在天型から
最下部の釈迦如来型まで、世界樹の五行では
土行(=太極に四神が割り込みを掛けた結果)
=仏教の五大の空=十界論の最上部の仏界=
オーラ最下部の日蓮型実現用の資源領域から
そこを前提に発展させ積み上げた時のゴール
(としての仏界に対応する空の四資源領域)、
を、啓示宗教以降=セレスティアルヒエラルキー
においては、人類共通の最大の難関である、
世界樹の五行の火行=仏教または啓示宗教の
初期における火(五大の火大)=今の光属性、
が開発・実現の段階(ステップ)の最後になる
最上部にくるように、まるまる最下部に移動した
もので、元々循環周期だから大した不便も無く、
全ての大前提に現在の世界二大共通基礎構造
どちらにも大前提となる構造をもたらした人物の
(だからその運用に便利な)視点を最下部=
最初に持って来られる事もあって、便利である。
…少なくとも最大のバグである十如是型過誤、
仏教などの虚空会や占星術やカバラなどの
数秘術やエニアグラムや世界樹側の九星や
その他もろもろの共通の間違いのベースの、
9の剰余型(=日蓮型)の過誤、舎利弗らが
詰まった原因である妙法蓮華経の十如是で
記述されている原因と内容の間違い(つまり、
間違いを描写したのだから内容は間違い)
=非世界樹及び混合体系共通最大バグ、
を最初に解決しなければならない場合を除き、
イデア枠を使用できない日本以外の世界樹
…中国やインド(ヒンディー)の諸地域始め、
ようするに今では非‐世界樹以外全部…
及び非‐世界樹(宗教では仏教〜啓示宗教、
地域では日本や欧米、台湾〜ポリネシア、
つまりラグナロクで世界樹共通の基礎を
止めて差し替えたか、日本諸語文化圏
のように、元々世界樹が機能しない天分
=主語などに反映される共通基本構造を
持っていて、ラグナロク以前=非‐世界樹
への切り替わり以前の世界樹使用時代
そのものが実在しないか、の諸地域。
釈迦如来型の天才である釈尊の作のうち
イデアは役に立たなかったが、それ以外、
虚空会以降の新基本構造は役に立った。
イデアだけダメでもどうってことはない。)
…の全地域では、それ以前の土行=空大…
=空間・秩序系の型一意指定時=生命機能
新規創出・編集実現の時の構成においての
その対象の実際の機能を決める構造実現
においての、型混同などの諸問題※の解決
の為の文脈的参照(いわゆる信仰)において…
…ん〜長いからはしょる。まぁ、あると便利なんだ。
そのタイプの情報構造が。自前よりは共有が安い。
代謝=化学反応としての物理的生命活動において、
求める物そのものかそれにごく近い栄養素があると
便利だったり不可欠だったりするのと変わらない。
ゼロからなんて実用上は無理。ビタミンC生合成の
ように、人類共通の(文字通り)致命的先天欠陥、
『壊血病』によって、ビタミンCの常習的な摂取が
ほぼ全ての人に欠かせないように、例外は下記、
普通は腸内細菌が作ってくれる(これが例外です)
ビタミンB群が、町内環境の悪化や大量消費で
ビタミンの生産が間に合わない時に肌荒れなど
さまざまな問題が起きるように(こちらのほうが、
この比喩の例としては適切だと思います)、
実際の問題があるなら、外的供給を考慮すべし。
実体がプログラム=情報構造体だからなのか、
一つでも使えるオリジナルがあればコピーしたり
ちょこっと手を加えたりすれば用が足りるから、
また(会社組織と同様に)その働きを実現する
個人個人がその全体像を全て把握したり必要な
あらゆる仕事や役割をこなせなくてもいいから、
共同で実現すれば済む、そんなものである。
また日本のSTARアーキタイプの例で悪いが、
氷川神社タイプの場合、そこが参照用情報の場
であるという生命機能表示自体が実現である。
さがしものやなくしものはもちろん、人探しの
場合には、そこが本部だと知られていればいい。
迷子を見つけた人も迷子を探す人も集まるし、
会いたい人にそこで会えなくても伝言を残したり
伝言を読んだり出来る…たとえばそんな感じ。
七つの曜日の役割分担(『FATE』にあるような)
の元になりタロットの命名体系の理由付けともなる
スタンス(仮名)は非‐世界樹のものであって、まず
世界樹側=八卦などに表現される別システムが
役割分担を定める諸文化では、まるで通用しない。
日本諸語文化に美のイデア=達成のイデアによる
諸機能どころか、達成のイデア自体がないように。
日本諸語の主語などに反映されている最優先型=
アイデンティティである近接・混合型の視点では、
実際の生活環境は資源から見れば混合環境であり、
各資源同士が混ざると反応したりして消耗してしまう
場合であっても、だからこそ各資源供給源の系統は、
実生活の場である混合領域とは分れていなければ
ならない。まぁ圧倒的に全体の分量が多いんだし、
完全に切り離しても不便なだけだから、各資源の
それぞれの供給系統とはゆるやかにつながっていて、
あちら側からこちら側にはみ出す分には実害はない。
こちら=圧倒的に大きい混合領域が資源供給元の
側に混じり込むと、結構有害である。水源にゴミが
入るとか、食料貯蔵庫に動物が紛れ込むとか、
火気厳禁のはずの燃料倉庫や森林などに火元が
持ち込まれてしまった場合を考えるといいかも。
まぁどちらかというとお絵かきのパレットにおいて
混ぜる元になる絵の具の方が高い位置にあって、
実際に色を混ぜ合わせる場所から流れ込まない
ようにしているような感じを思い浮かべてもいい。
各系統供給源のモノがこちらに来たのがハレモノ、
こちらの混合物がはみでないようにするのがケジメ。
五色=京劇型の五行象徴と混同する程に感受性が
だめになっていなければ、=日本の伝統の四色だ。
自在天=数量的なバランスの視点から見ている
世界樹側の五行象徴では、人類共通主要諸機能
=(人類を指す地の子の由来の五大の地である)
五行の金行、その対応色である五色の白色が、
京劇などの五色系表現コード体系の悪役の色だ。
この認知系の機能分類型の系統、感受性こそ、
認知系知覚型=日本のMOON多宝如来型(辰)、
そして認知系認識型=「信」=STAR羅刹型(巳)、
これらの人類環境で通常出現する二つの型と、
それ自身としては出てこないが安定共鳴状態や
多用される構造などとして関わる残りの二つの、
人類の主要生命機能系統(=オーラスペクトル
において多くは過半を占めるイエロートーン
の色彩で表現されるような状況を実現する
ことが多い側の大部分を占めている系統)
=五行の金行=五大の地大=近代で言う水=
容器フレーム:除算系=オブジェクトカプセル化
関連の生命実現用諸機能分類型の共通「聖性」
(創出起源=デフォルト環境にして統合の枠組)
であり、STAR空虚型「巳」のよくある応用例の
「起」の一種の『記憶』、例えば漢字等の常識も、
この下地となる感受性が壊れていれば無駄。
ましてSTAR「起」+STRENGTH「源」による
WORLD『起源』=聖性(前記の「はれ」である)
とか、あるいは別の文脈でのSTAR型の応用の
いわゆる「品格」など、日本の四大色彩および
四大母音などの感受性が壊れて、日本諸語の
文化の特徴=「世界樹時代が無い」ことから来る
白のイメージに世界樹の五行による五色対応の
イメージが無い、ことさえ認知できない感受性の、
某日本の品格の作者あたりでは、実現できない。
虚空会・天の玉座型(=非‐世界樹の専門的な、
いいかえるとおたくな表現です。)においては、
例えば日本語や英語では、、漢字の『地』とか
それに対応する単語によって、「図に対する地」
とか「下地」とかの意味を表現できる=五大の地
(仏教または啓示宗教初期に見られる象徴表現)
の基本イメージを共有していますが、漢字自体、
日本外の環境では『地』にその意味はありません。
日蓮の意味での大乗仏教の環境である日本では
女神転生シリーズに出てくる順序での四大元素=
初期啓示宗教または(大乗)仏教環境での意味の
『火』『水』『風』『地』がまったく通用しないって事を
つい忘れてしまいますが、世界樹系の側の例えば
インドに代表されるヒンディー系の文化の諸文化、
もちろん五行や八卦など十干や十二支の世界樹の
本場である中国、それにラグナロク以前=世界樹を
共通前提に使用していた時代があるヨーロッパも、
日本のようには通用しません。「どの意味で?」とか
「うち(世界樹サイド全部)では採用した事ないよ?」
とか、そういう(感受性においては知覚されているが
それを表現=認識できる教養または品格の類が
ちょっと足りなかった人物が出したベストセラー、
そのタイトルにして、中で取り合えず列挙された)
いわゆる『バカの壁』、にぶちあたるのがオチです。
正義特色系空間=正義のイデアは善のイデアとは
違い外部とのコミュニケーションに使用可能ですが、
相手側が対応する特色型形容空間体系を持たない、
あるいはどれを使っていいか分らない時もあります…。
義=自我型の機能である相互依存性・冗長性、
タロットのEMPRESS広目天フォマルハウトの
命名に関係する容器フレーム系機能分類型と
してなら『凝』、情報構造としての冗長性による
チェック=「動詞としての『義』」なら『疑』、は、
内部に対するそれとしては、フラクタル冗長性に
よる情報自由度=有効性・実効性…次元の、
実質的な目減りであるフラクタル次元など、
単なる冗長性でしかないんですが、外部との、
つまりコミュニケーションの対象との情報交換に
おける相互関係、特に自身を含めた他の者が
持たない価値(=「かけがえのない」価値)など
本物の愛や自由などの上位の機能・価値や、
または通常=下位の機能でも権力の正当性
または有機的体系的な繋がりや伝統などの
価値の継承における接続性などの、つまりは
あらゆるオープン系の関係を実現する機能
としての正義・特色空間系としては、お互いを
結びつけて情報などの交換を可能にする
唯一の継続的な(=秩序・等価…属性の)
働きを実現するものになります…お互いの
自我系の機能が自我系機能そのものとして
運用できる環境にあって、現状でそうなって
いるような同じ属性の=統合枠が同じである
残りの三機能系統などに流用されていない、
もちろん型の混同などによる一意性実現ミス、
人類共通の「原罪:刺さった矢」※とかもない、
ということが必要です。壁があれば壊せるし
バカの壁の実体のような不在は補えますが、
※=「空間の歪み:型指定ベクトルのずれ」は…。
…混同されなきゃいいんです。世界樹環境のように、
日本諸語文化の本地=天分=主要構成素子の型
=自身型を、エラー・例外としてしか処理しないなら、
漢字文脈の主語の型である自分型とは混同しません。
…日本諸語環境では使い物にならないと思いますが。
邪悪の悪は善悪の悪じゃなく本来の美のイデア=
達成のイデアにおける勝負とか競争とかの達成、
到達や成功の視点での成果や費用対効果・効率に
おける、うまくいったとか訳されるビューティフルの
反対の意味ですから、利害において実利を失わず
実害が発生しなければ、可能性とかは問いません。
『日本では』神道型の混同=情報環境汚染である
自分型と自身型の両文脈環境…美のイデアこと
達成のイデアでは同じものですが…は混同しては
いけません。いくら多用されていても、伝統的に
使用されていても、「呉服は和服じゃない」んです。
漢字文脈に足場をおいてるとか、日本型感受性を
(したがって日本の品格とか何とかも)捨ててるなら
いらない、と思いますが、日本をサポートできない
世界樹側の五行=五色の体系を日本伝統象徴の
四色の象徴・表現コードの体系に混入させるのは
他の人の感受性やそれに対応する内部の領域に
有害な混濁汚染になりますし、どう解釈しても、
品格ってのはその基盤となる領域へ与える価値が
マイナスの時には言わないと思いますよ?普通、
自由などの前提ですから、正義特色系空間では
「正解」が大抵複数あるもんですが、どう転んでも
正しくないものはあり、反面教師以外としては、
『日本の品格』は「バカの壁」問題解決の邪魔です。
※『呉服は和服じゃない』について:
日常的に自宅で洗濯できませんw
晴れ着はハレモノ扱いしておきましょうw
…私?ハレモノにしてクソジジイということで。
同族嫌悪の対象は同じクソジジイの類(たぐい)、
しっとの対象は若くてフサフサな人々ですな。
老若男女の全能性の具現として、
成人男性の職業的熟練の技を持つ
古典的な(あるいは定番の)魔法少女。
もう一つの組み合わせとして、
少年としての友人・ライバル関係と
いわゆる母性的な要素を併せ持つのが
『つんでれさん』である。
幼さ・未熟さを嫌味にならないように持つ、
それが『つんでれさん』の絶対条件である。
母(姉)にして少年である『つんでれさん』は、その為に
元気(かつ/または)乱暴な「ぺたん娘(こ)」が多い。
弱々しい「ぺちゃん娘(こ)」ではいけないのである。
最初から・外見からは成熟性や女性的な要素は
隠れていなければならないのである(力説風)。
こんな可愛い子が女の子な訳ないじゃないか、な
男の娘(こ)は萌えるが、それとは違うのである。
魅力は少女性であるから、むしろ魔法少女系。
成熟性は表に出ないが天然で体現している
などの奇跡的理由により、萌え系技能は
各種取り揃えていなければならない。
オトコの娘のライバルは女の子らしい女の子であり、
『つんでれさん』や『ボクっ娘(こ)』ではない。
男性的特性は期待されないのだから。
この項つづく。
ボクっ娘(こ)は女性として扱われたくない女性である。
非現実的な期待を持つのは未熟さの顕われだが、
自身が「女(おんな)」であるという意識は強い。
それは恐怖に属する要素だが、嫌悪というよりは
無力さや可能性の喪失への怖れ、つまり不安である。
⇔具体的・個別的特性は嫌悪などの恐れの対象になる。
それは、恐怖(情動)系二大系統のうちの分離系の要素だ。
太陽女神=タロット#15DEVIL‐sealer正義・特色型は
天の川に並ぶ今の黄道十二宮のやぎ座の起源であり、
封印系はほぼ正反対である為に良く似ている呪縛系
=タロット#8(弱点名。タロットに長所命名はない)
JUSTICE獅子宮型と間違われることがあるが、
あちらは特定の対象を呪縛し弱体化させる、
こちらは特定対象だけに扉を開く、だ。
『ツイ☆てる』体験版のメインヒロイン(男の娘)の妹は、
タロット#9HERMIT型を持つ。このアーキタイプと
上記の#15DEVIL‐sealer型が、人類環境で
通常出現する秩序=空間=土=空…属性
の全てであって、この等価性の属性は
愛=加算属性の代用としての名
(慈悲喜捨の四無量心のひとつ)
『喜愛(きあい)』=「相手と喜びを共にする」、
などの他に、食に関係する属性としても知られている。
一説に、こちらは液体の栄養や糖質=炭水化物、
むこうは固体の栄養や油脂に当たる、という。
少なくとも視床下部(脳下垂体を主な窓口とする、
全身の自律神経系とホルモン系の最上位中枢。
原因が怪我や出血や呼吸困難などさまざまでも、
アナフィラキシー=アレルギー性ショックと同様、
視床下部の機能の乱れ=ショック死て位重要)
にある女性型性欲の主役は満腹中枢=#15型。
数量の二大系統のうち、分離系=数・MANY系は、
癸=乾為天=タロット#19false‐SUN型などの
十干型は相殺など数量的特性を持てないので、
戌=タロット#8HERMIT型によって数となり、
十干の壬=タロット#2PRIESTESS型=
十惑星の月タイプ1で数量に所属する。
こちら=分離系の側を「乾」とも呼ぶ。
→黄道十二宮のかに座の元になった巨蟹宮=
十二支の寅(=タロット#7CHARIOT)型が
大月天王=月の神格なのはタイプ1だから。
⇔数量系のもう一つの系統は大小・包含系で、
十二支の申が「湿」として数量系に組み込まれる
のは十干の甲=タロット#20(弱点名)審判・判定
JUDGEMENT大日天王、日の神格のほう、である。
(等価交換則による)数量的単純化・評価系=情動系
=世界樹系の象徴体系の五行では水行(湿だから)
=仏教の五大&啓示宗教の初期の風(高速だから)
=錬金術の「湿」=「風」(「乾」=「土」の反対、後述)
=現在の最終決定版の風、に属する四つの機能型、
別名:因果応報のうち、PRIESTESS報酬=学習=
情動(感情)系だけは、評価尺度多様性を別の属性、
五行の土行=仏教の空=錬金術の「乾」=「土」…の
ベクトル空間系(戌=HERMIT)に頼って実現するが、
それ自体は数量的単純化=情報切り捨て機能系統、
変化・運動系であり、反対の安定・維持系への外注は
失敗することもある。学習系の名は、自らの心理世界
を変化させる情動(=感情)としての名で、物理世界の
変化や運動を扱う(=多様性は必要としない。)場合と
同一の、力学法則(=順序性;相対性原理により)用
システムだから、恐怖=評価尺度多様性喪失状態
(ドーパミン過剰症等の原因)を起こす可能性がある。
恐怖過剰症=今で言う統合失調症、精神分裂病は、
自他の生命を奪う危険によって知られる危険な病気
=うつ病=統合失調感覚症候群と違い、そうでない人
と比較して暴力などの犯罪の加害者になりにくいため、
その傾向性は善良性(善性と良性が一致し、かつ優位)
として保護されてきたが、現状では(うつ病患者と違って)
誰でも無罪になってしまうので、見た目では判断できない
以上、全ての精神機能系分離機能を病気で失っている人、
昔の不正確だが今より事実に近い呼び方で精神分裂病、
の人々を危険な人物として扱うしかない。それに外から
与えられる処罰などの恐怖など、それを超える恐怖を
生きる感情過剰症(分離系・包含系の過剰が恐・怖)
の相手には余り通用しない、ということもあるだろう。
前触れなしに大量殺人を準備し姿を消すような、
うつ病型犯罪を起こす確率はうつ病だけより
両方の方が低いが、ゼロではないし…。
刑罰ゼロ化を止めてくれれば普通の通常より善良で
(善=分離系と良=包含系の両方の善のイデア、
別名を「徳」または「VIRTUE」の要素が強い)
犯罪加害傾向が低い(非‐精神分裂病患者と比べ)、
他者を傷つけるより自身を傷つける人々として扱える。
どちらも、効率的=道理合理的=知恵に従った行動だ。
どちらかというと「誰でもいい相手」への対処に使われる、
達成と効率(費用対効果)の視点が美(達成)のイデア。
その人が自分にとって特別な、人生などにおける重要な
到達すべき目的に関わる場合は、こうした道具=手段の
理(ことわり)である道理・知恵による扱いも変わって来る。
しかしそれはわずかな例外だけ。大抵は、美のイデアや
それに近い立場・視点では、勝敗や成功・失敗が全てだ。
良心の呵責などや罪悪感に欠ける遺伝的傾向はある。
それは事実だ。証拠は、その正反対の遺伝的傾向、
マイナスの評価を付けて言えば精神分裂病傾向、
が実在するからだが、もちろん無罪になったり
しないなら、堂々と『善良さの傾向』と言える。
善良さの傾向があるなら、逆もある訳で。
…ただし、だからいわゆる悪人ではない。
良心の呵責や罪悪感などの恐怖系活動は、
情動の各機能が多様性などを失って生まれる。
分離=部分系ならば全体の評価=善としてであり、
包含=大小系ならば集団の評価=良としてである。
前者に属するのが例えば情動(感情)であったり、
後者に属するのが例えば忠義(≠従順)である等、
広義の善=徳=VIRTUE=善のイデアの代表、
その中心となる湿≒アナログ性、情動(感情)属性
=五行の水行:五色の黒「実直で正直な好漢」
(京劇などで使用。黒・玄=無色・純粋の意)
=仏教以降啓示宗教などの風=変化・運動系統
(特に、身体的な運動。)の諸機能の優位が、
つまり日本などアフラと比較したディーヴァ性で、
それを欠いているというよりは、それ以外にもっと
大切なもので生きている人々がいるってことだ。
好きと恋と愛がはっきり分かれている上にさらに
細分される日本など、反ディーヴァの代表である。
これらの世界に「交換可能性」など出番はないから。
ディーヴァ信仰地域の阿修羅に関する伝承のうち、
欠点以外のディーヴァのいくつかの特徴、特に、
酒が飲めないってのは日本人やその親戚だ。
世界的にもかなり珍しい遺伝特徴だから。
≠:のっと・いこーる:「違うものだ、同じではない。」
≒:こちらは「だいたい同じ。(本当に同じでも可。)」
一所懸命、実直、真面目など、情熱や善良さが
価値評価尺度=行動選択基準の全体的順序性、
数量的単純性に基づいているのは説明した…と?
これらの順序性の元になっている等価交換・相殺
などの法則である自在天:仏教方言で天魔、は、
仏教のライバル陣営であるインドなどのヒンディー
(「インドの」位の意味)の神々の特徴の元になる
優位機能で、『黄昏(誰そ彼)=光と闇の間=
かはたれ(彼は誰)、または日月同時出現』
の意味で『トワイライト』、または、相当する名で
呼ばれる事もある狭義の善のイデアの四機能
(このトワイライトや善のイデアに相当する
名称の中には、契約式第一項:『未来』項、
釈迦如来型契約式における法身如来の項、
この水行=風大の他に土行=空大も含む
『.hack(ドットハック)』等の意味のことも。
これだと四つのイデアが加わって八つ組、
順序はスペクトル昇順に以下そちら参照。
ここでは日蓮の如是体=第六天魔王等の
記述と違って大自在天など釈尊版虚空会
の四大菩薩=日蓮版虚空会に登場せず
釈尊版でのみ登場する上位機能関連記述
があり混乱の元なので、それらは含まない。)
=風大(水行):大自在天に所属する一連の機能、
にとって上位法則である大自在天型がタロットの
絵柄にもあるように(小)自在天の契約=創出の
時点でほぼ自動的・必然的に決まってしまうので、
全体をひっくるめて(美のイデア=達成のイデア
や後述の仕儀のイデアのような追加無しで)
ひとつのイデア=秩序・同等性:一意性となる。
→イデアはそれぞれが内的時空の構成法則だ。
日本諸語・文化の天分:最優位構成素子機能分類型である
自身型が、(仏教の十界論や啓示宗教のセレスティアル
・ヒエラルキーの元になった、オーラスペクトル内での
配置に反映されている、五行の主属性と副属性による
デフォルトの、内的環境における各分類型の素子の
役割分担およびそれに対する準備などを実現する、
内的資源分配空間において)隣接する自分型と共に、
セレスティアル・ヒエラルキーの水星天を構成して、続く
金星天=欲望界と共に(五大の)地(=人類の主要属性)
の属性を構成する(=つまり合わせて四機能で全部)時、
そのうちの乾サイドにして美(達成)のイデアの諸機能の
(これら四機能=一属性だけで、全部で五属性ある
人類の内的機能系統全体用の資源の半分近くを
まるまる占有・使用しているから、そのうち半分でも
同じ比率だったら5%ずつのはずなので遥かに多い)
主な足場として、気魄(気迫は当て字だが大差ない)=
SOUL(日本語の「たましい」)に当たる機能を実現する。
日本ではデフォルトでは美のイデア=達成のイデア、と
呼ばれる機能構成フォーメーションを使用していないが、
混合はもともと日本諸語型のお家芸であり、もし天分が
=個性などの元になる他者と比較して最優位の分野:
最も優先して確保され実現される生命機能分類型
=最優先価値観にして得意分野ということになる、
HERMIT(八幡)タイプ7型なら、日本諸語とその文化に
最低必要な分量よりずっと多くの自身型(日本のデフォ)
および自分型(自前の主要機能の主成分そのもの)、
そして美のイデアの本体であり自身の最大の得意分野
まで余っているのだから、この外来のフォーメーションを
必要に応じて構成しない手はない。日本には運用などの
ノウハウを学ぶ機会などが少ないが、他の者は始めから
使ってないので、完全なアドバンテージになるわけだ。
…で、『ツイ☆てる』体験版メインヒロインの妹は
食事(主属性が栄養・本能系)や勝負事(天分が
統計処理向きのベクトル空間系)においては
とにかく勝とうとする(もともと同属性内では最も
攻撃的+美のイデアフォーメーションの為)、
ツンデレ性のある(SUN日蓮型+未熟性)人格、
そして(日本諸語文化における同言語本能型の
運用=スサノオこと「イ格」極座標系における
マイナス距離の禁止=サカハギの禁止にも
出てくるように、天秤宮=十二支の午型=)
それを契約式に含む=構成時に直接使用する
唯一の人類環境での通常型(十二支=十二宮)
であるタロット#11STRENGTH大梵天王型を
通してメインヒロイン型とサブヒロイン型の間に
安定構造を構成すること(=十干型契約成立)
を実現するわけだ…(戊=相殺型だが…w)。
→ニュートラル…ネイチュア?のアラインメント
属性のベースとなる正義のイデアは、正義系の
応用文脈の全てではなく、正義・特色型自体を
光と呼ぶこともある理由になっている使用法、
つまり人類が構成時の型指定を最も苦手とし、
その元になる統合型=上位機能を最も必要と
している光属性(=五行の火行=五大の火。
初期啓示宗教までは火で、以降は生命、
光など、その時々で別の名で呼ばれた。
錬金術の色彩象徴には五行も使われ、
特に賢者の石の記述の赤はこの火行。)
の契約式第一項=主要な環境資源としての
使用法だから、その契約式の第二項、古い
呼び方の一つに否定項、に使われる型の、
メインヒロインの個性の型である八部衆の
マホーラガ(大蛇=Draco座)型はちと…。
メインヒロインのDEATH‐Canceler型(ローマ字N)が
終止などに使う死を与える神タナトス型(T‐N‐Tw)の
第二項=背景・差分・例外/エラーとして働くのは、
この数珠繋ぎで表現された星座、または、関係者が
『NextのN(N as Next)』と呼ぶように、またはこの
朱雀=フェニックス(※赤紫色:この名前はフェニキア
のもの、を意味するが、そこ原産の希少染料の色)
の属性のうち、十二支色相環の子=赤紫「火鼠」など、
(なよたけのかぐや姫の話の火鼠の皮衣はここから)
ようするに『〜世』てのがあると一回死んでも終らない、
というような事情を反映したものだ(弱点名かも…↓)。
釈迦如来型の価値観=評価尺度って(問題)終了だし。
加法属性=オブジェクト指向言語だと多分Ruby等で
使われる非数量的・上下順序階層的な共通修飾機能、
である非上下順序的な複雑系相互関係記述系には、
その属性の一つとはいえ「順序上下型の相互関係」に
対応する型(さっきのタナトス=長所で言えば勝利型、
における差分としては勝敗など。片方が勝ちなら
片方が負け、というのも相互的な裏打ち=義の
関係だから、正義特色系形容詞型の応用の
光属性のひとつではある。以降ぶちこわしだが。)
だからDEATH伝教大師(Draco座※)マホーラガ型、
『ツイ☆てる』メインヒロインの型は、Newtralまたは
Natureが陣営として成立するのに必要な一意性・
秩序・空間…である(光=)正義のイデアに入らない、
と書いた訳だ。似て非なるものとして登場・使用など
資源競合による敵対があるかどうかは不明だが、
良く取り違えられているから、竜王型との関係は
恐らく良くはないだろう…。※和名=りゅう座(誤訳!)
最もカオスらしいカオスであるHIEROPHANT型の
サブヒロインとの対比も面白いから是非LAWサイド、
LANCEアラインメントにしたい、ていうか、決めた。
自然精霊系竜神とドラゴンが他の属性にいるしな。
楽園の蛇※はLAW〜LANCEにしようっていうか、
もともと女神転生シリーズの公式設定にあるなw
(カオスの王のルシファーに対するサタンのこと。)
※星座のDraco座のこと。詳しくはぐぐってください。
もちろん、同じDEATH=天蠍宮(=十二支の子)の
アーキタイプでも、別の陣営を選ぶのもありだが、
デフォルトではNEWTRALorNATUREにいるには
少なくとも『ツイ☆てる』メインヒロインは思い切りが
良すぎるだろう(どちらになるにせよ、真っ先に
LAWとCHAOSの天秤が大きく傾きそうだw)。
ミズガルズウィルムは複数の誤解や間違いによって
正義のイデアの象徴にあるべき位置に置かれたが、
部分修正では無理だ。丸々排除するしかないな。
日蓮の口振りなどから言っても、色彩的な対応も、
十二支色相環の戌=赤橙色、フェンリル/ラーフ、
今の子犬座のアーキタイプ…は、『きつね』だろう。
分岐系の各部分などの情報の主成分はこれだ。
スサノオ型=極座標型(方向+距離)の使用例が
よく使われ、投射系の神格や神威を特徴付ける。
キリスト教がアメリカ合衆国の獅子宮型も相性が
良いから、これをLAW(LANCE)の基本にしよう。
…美(達成)のイデアは日本に馴染みが薄いが…。
善のイデア、広義の善、徳、VIRTUE…の関連は、
LAWになったりNEWTRALになったりしている
ヴィシュヌをシヴァのカオスに投入。理由は…明日。
訂正:大脳皮質内配置はほぼ大属性=主属性で決定。
例えば木星神=雷鳴神である天魔(自在天)に基づく
五大などの風=世界樹の水行の諸機能であれば、
五行における五感や五情の分担にもあるように
聴覚・恐怖(精神分裂病で優位)=側頭葉、
五大/啓示宗教初期の地=金行なら
人を特徴付けるかつての嗅覚系:
前頭葉(〜辺縁系)に相当。
FATEで有名になった、タロットの命名や曜日に現れる
日本や欧米など(仏教や啓示宗教)の非‐世界樹環境
における中位〜下位の各種の生命機能素子構成体の
デフォルトの資源や役割等の分担とパラメーター設定、
スタンス※(仮名)システムについて、簡単に解説する。
※正式名ではない。契約式略号ほど普及してないし。
同じ大属性=資源プールが共有で同時に運用される、
一連の(中位〜下位だから通常出現する十二支型=)
十二宮型の諸機能に対して、想定されるパラメータや
役割や資源配分のデフォルト(初期の・標準の)設定が
スタンスであり特にそうであっては困る事情が無ければ
全てコレですませてるっぽい。ダメならバランス型適用、
つまり日曜神格型を使えば済むのだから。ただしまぁ、
外注(外部へ仕事を委託・注文≒丸投げ)してるのかも。
太陽属性は事実上は朱雀属性って事だから、外部との
情報交換などに特化した系統ってことになるからねー。
実際には(獣宮=ゾディアックZODIACは)12あるから、
パラメーター傾向テーブルの円周は十二分割されてる。
タロットは釈尊の視点からの命名だから、長所名はない。
はっきり特定のパラメーターが名前に出ていたら弱点だ。
#11STRENGTH天秤宮(木行属性の主項)を左に、
#4EMPEROR白羊宮(金行属性の主項)を右に。
世界樹の五行の木行と金行による左右の配置は、
たとえば政治の分野での左翼と右翼に残ってる。
世界樹は完全なトップダウンで中央の決定が
(インドなど)どこの地方でも通用するので、
地方色が強い正義特色型秩序ベースの
非‐世界樹でも良く借りて使っている。
#15DEVIL‐sealer(「前半は」省略可)磨羯宮を上、
それ(=正義・特色・封印=対象強化型)を弱点名=
タロット名とする、#8JUSTICE獅子宮を下に配置。
(こちらは呪縛=対象弱体化側で、ほぼ正反対。)
タロットでのペルセウス座であるDEVIL‐SEALER、
つまりALGOL=アル・ラース・アル・グールの後半
(訳はTHE DEVILなのかな?)=メデューサの眼
=ペルセウス座ベータ星を開き盗賊を倒す星座は、
この黄道十二宮の山羊座の起源になった、しかも
いわゆる闇の子らが最も嫌うアーキタイプを示す。
獅子宮型自体はそもそも正義や特色などを司る
磨羯宮型が使われている場には出てこないし、
獅子宮型が役立つ場面では正義・特色型の
ほうがお呼びでない(効率化・最適化など)。
手段や道具としての使用価値を評価の尺度とする、
道理・知恵型=獅子の『強きを助け、弱きをくじく』
優勝劣敗アルゴリズムは、例えば情報通信での
データ総量の圧縮に使用されている。併用する
(正義以外の義=)相互依存(冗長)構造への
意図的な歪みの方向性をこれで定めると、
多数派や価値力量の高い情報を優遇し、
それ以外を冷遇してコストを削減する。
南=朱雀(五行の火行=五大の火大;今で言えば光)
(の、属性の本体=聖性=起源の創出契約式が示す
三つの前提となる型のうちで、最も重要な第一項)
に対応する正義・特色型を上に置くのだから、現在の
日本などのふつーの地図とは逆(でも世界樹標準)、
の配置で、五行のうち北=下方に当たる玄武だけが
その主成分である十二支の子が下方に来ないが、
元々玄武=大自在天(蛇遣いアスクレピオス座)の
属性の本体の直接の創出契約式実現=構成時の
直接の主項=第一項=主役は十二支系ではなく
十干系の戊=(小)自在天(琴座=織姫):天魔で、
世界樹十二支第七枝の申は配偶者。大自在天の
契約式を星座にした七夕(仲人は#6LOVERS’)
の#10FORTUNEと#5HIEROPHANTの両者
どちらでもない#13(Draco座)型は出て来ない。
四神や十二支に対応する十二獣は非‐世界樹起源で、
十干側が元の二大系統が重要な玄武=水行とか、
(ただし、玄武のネーミングは十二支から採用した。
玄が無明(不定)=ヴィシュヌの巨蟹宮型、
武が天魔(本来の)=シヴァの白羊宮型だ。)
十干型の竜王型が木行の代表になっている以外は、
通常出現する型=十二支型がベースになっている。
朱雀なら火行属性のうち酉型、白虎(空白空虚)系は
十干側=除去や破壊ではなく十二支側を列挙した名。
勾陳=中天を北斗で代表した時のネーミングなら、
土行=秩序の属性のうち世界樹系の基礎である戌、
つまり『副属性が』木行=青龍属性を持つ十二支型。
→青龍が四神の頂点というのは根拠のない迷信で、
五行相克が効かないトップならともかく、配下では
=つまり総力戦も、もちろんライバルの白虎圧勝、
ただのケモノの餌に過ぎない(五行相克により)。
色々書きながらスタンスの円周をどう並べたらいいか
考えたが、もう引っ張ってもしょうがないんで、書く。
FATEの主人公のARCHER=火曜神型を最初に、
6つのアルファベット順の仮名を曜日神のスタンス
=この場合はパラメーターの傾向に与えた順で。
時計回りに最初がACEスタンス、次がCOOLまたは
COSTスタンス(どちらか決められなかった…)=下、
左下にDRYスタンス、左上にFIXまたはFIT(同上)、
上にHEAT(またはHOLY)、右上がWETスタンス。
それぞれ火曜・金曜・月曜・水曜・土曜・木曜に対応。
→FATEならアーチャー・ライダー・バーサーカー・
アサシン・セイバー・ランサーに相当する。
基本となるステイナイトの主人公が、もうすでに双剣
(=弓以外)で戦っているんだから、あくまで傾向か。
…まぁ実際に、木曜神=天魔シヴァはランサーだし、
三分割=正三角形配置で金曜神=ライダー状態で
ヴィシュヌが引っ張ってこられるようだが(世界樹が
二項対立ベースなのと違い非‐世界樹は三項)。
アサシンというか軽戦士(防御軽視型)や盗賊など
水曜神格にトリックスター(FOOL釈迦型もこれ)
などのアフラ=反インド(仏教のメインや日本)は
分類されるなど、日本など非‐世界樹の環境なら
そうとうてきとーな名や解説でも言いたい事は解る。
何しろ元から便宜上で、実際に採用した体系だから。
「向いていない」=アフラ性の非常に強い大梵天王
ブラフマー・アーキタイプも、コストを度外視すれば
一体位は正反対のディーヴァ側=インドの環境でも
運用可能である。本物の帝釈天は中位神格なので
そこまで費用を掛けられないので、代用品というか、
にせものの電光神としての木曜=雷鳴神を使用。
(代価に本来雷鳴神が持つ柔軟性は失われた。)
非‐世界樹・中位以下神格用期待パラメータで、
曜日やタロットでの命名に現れるスタンス(仮)。
※wはwinged=〜の〜側で、タイプ3・6・9が
二分割されている。十二支順=タイプ昇順
はタイプ1・2…9w8・9w1となる。標準の
対応色もこの順序で割り当てられている。
しつこいようだけどタロットは弱点名が基本だ。
スタンス円周の右下やや右よりから時計回りに
火曜神格用パラメータ:ACEスタンスから順に、
宝瓶宮タイプ3w4=#17:STAR十羅刹女、
双児宮タイプ6w7=#6:LOVERS’愛染明王、
獅子宮タイプ9w1=#8:JUSTICE不動明王。
(以上が三宝荒神=ヒュプノス以下三兄弟神格、
あめふり七姉妹=畢「終わりぬ」がタナトス、
すばる七姉妹=昴が共同体守護神エロス、
順番に仏法僧の三宝に対応する型指定。)
真下を過ぎたらそのまま時計回りに左下へ進み
巨蟹宮タイプ1=#7:CHARIOT大月天王、
処女宮タイプ7=#9:HERMIT八幡大菩薩、
天秤宮タイプ4=#11:STRENGTH大梵天王。
そう、非‐世界樹環境でのエルリク・スサノオ型:
(十干=十惑星型の金星と同じタイプ7で通常
人類型である十二支=十二宮型の)戌型、
上位神格※なら得意の投射に割り当てる型、
のデフォルトは騎乗+戦士型なんですよー。
お役所仕事ですねー。面倒だからぃぃゃ〜。
→HERMIT稲穂女神型の稲穂が関連型の
PRIESTESS持国天スピカ=月タイプ1。
※ムスペル=ダヌナだから優遇されてるアレ。
むすっぺるはばしょのなまえじゃないんですかー?
だいひょーののるんのぶりゅど(べるだんでぃ)や
ゆかいななかまたちですから、せいめいせかいの
きょうゆうがたりょういきのてんかいのうりょくこそ
むすっぺるの「ひ」であって、つまりばしょです。
朱雀属性の各機能型=ノルンの各機能型、など。
ディアンは語源的には上天の火=星の光だが、
派生語はふつーの火の意味で使われている。
→如来(現在)神はブリュド(小鳥?=雀?)。
じゃ、さくさくっとほんだいにもどりましょー。
スタンス(仮)=パラメーター傾向性円周の左を過ぎたら
時計回りは同じでも、もう正三角形組ではありません。
人馬宮タイプ5=#14:TEMPERANCE天台大師※、
双魚宮タイプ3w2=#18:MOON多宝如来(日本型)、
磨羯宮タイプ2=#15:DEVILsealer鬼子母神。
最後の、今で言う山羊座=(天の露=土星タイプ2:
聖性そのものに対応する十二地支側のタイプ2、
地の脂として)メシアまたはキリストの語源になった、
FATEでいうセイバーの型が、人類環境における『戦士』
=EMPERORと『学者』=TEMPERANCEが普通は
両立しない内的な要因である共通の消費資源です。
身体能力以上に発想のパターンが全く違うわけで、
同じ外部との関係性でも態度がほぼ正反対に。
聖性=生命機能実現用素子構成法則『契約』
の実現としての生命起源=七役割割り当て、
では数量型以外の全てで重要な機能型で、
例えば(地の子こと)人類の主属性(五大の地)である
除算系=容器フレーム(オブジェクト指向カプセル化
⇔乗算系=動詞・数量尺度・それに基づく単純化・
編集=変化や物理(身体)運動や心理運動=情)
は『前者+集合演算化した後者』として構成されます。
※天台大師の本地が薬師=薬王=虚空会のリゲル。
ついでに伝教大師が八部衆の大蛇=同Draco座。
ようするに権力型=他者を同化する型が容器の出力、
集合操作化した内向的思考型=取り入れが入力で、
さらに#19SUN日蓮型=単位化も組み合わせて、
それぞれローマ字のEとBとRの起源としてエブラ
(または仏教名にして直訳の『意識』)が人類の
最優位機能系=(仏教の五大の)地の正体。
正義特色系空間はそれがなければ断絶したままの
相互関係を実現するこのインターフェイス系の大元。
だから現在のローマ字のOの起源だけど昔の発音は
日本語の「ア」=開口度最大の音節に対応していた。
ノリは『どこでもドアー(伸ばすとそれっぽい)!』かな。
…最後の3タイプが残ってた。上を過ぎて真右までだ。
天蠍宮タイプ9w8=#13:DEATH伝教大師※上記、
金牛宮タイプ6w5=#5:HIEROPHANT毘沙門天、
白羊宮タイプ8=#4:EMPEROR増長天。で終了。
最後の型の長所がパラメーターの傾向性テーブルの
反対側の弱点=タロットにおける命名である『力』だ。
釈迦如来型は火宅=WORLD生命機能の起源から
その個々の構成素子にとっての終了(=釈迦如来型)
=問題解決に向かっての過程だから、死神タナトスの
例外である数量のベースの型をDEATHと呼ぶのは
恐らく「弱点・欠点による命名」なんだろう。釈尊自身の
アーキタイプは#0:FOOL釈迦如来(カノープス)で、
空間と現状の維持や回復などの等価性の機能系統で
ある(五行の)土行=(仏教の)空の属性における例外、
時・時の経過に伴い失うもの(=秩)、などを表す型だ。
それが最も高く評価され、最も優位な生命機能になる
釈尊型の個性ってどうなのか、と子一時間(以下略)。
そういえば副属性が金行=地大の型って、どれも
属性の前提ぶちこわしなアーキタイプしかないな。
釈尊=仏教かその同系専用の三時制の時神ロキ、
となりの属性を見ていけば某作品メインヒロインの
上下型相互関係型(以降は相互的関係不成立)、
さらに獅子宮(差分属性なのに呪縛=収束型)、
最後の地天=地蔵(八卦の離為火=弁才天)
などはカオス属性の一翼ながらロウ側常連。
(例えば対応職業である弁護士が一番多いのは
アメリカ合衆国だし、残りの同属性=湿った風
に合わせるとこの感情=情動として不可欠な
多様性が失われて精神病、という浮きっぷり。)
女神転生でも関連タイプ=シヴァ対抗神格としての
ヴィシュヌはロウに配置されていたって位のものだ。
(巨蟹宮=無明型だが、通常は月とまとめて扱う。
実際、月天と呼ばれるのはこっち…本来は↑)
スタンス円周上の正三角形=パラメーター傾向の
バランスの良くなる組み合わせが同じ大属性など
同時に運用される組み合わせに想定されていて、
役割や資源や指定や相互関係が被らない様に
なっている(この四つが金行=地大=中立属性。
除去・空白・空虚・破壊の方が世界樹側では
一般的解釈で、五行の金行の対応色の白、
=五色の白が京劇の悪役の広なのもそれ。
バランスを重んじる立場なら、当然そうなる。
→地の子=人類の最優位属性は地=金行)
天秤宮の現在の解釈ではSTRENGTHの命名は
善と力のイデア=大自在天の元になる自在天の
使用=創出契約環境だろう(だから天秤座…)。
→獅子宮と間違って入れ替えた解釈が那羅延力。
…順番間違いバージョンタロットと同様…||||orz||||
四神などでは成立しない五行の相克と違って、
いつも通じる相生(ぶっちゃけ捕食=天敵…?)
の関係は、人類共通の組み込みシステムでの
順序を反映したものだから、非‐世界樹でも同じ。
土行=勾陳(中天⇔四神=四天=四方の天)=
仏教の五大の空(=錬金術・今の地または土)の
属性は、太極=維持(再生産)機能型が自身に
四則演算相当の割り込みを掛けた結果だから、
割り込みにおける後出し優位の法則によって
四則演算の最後の除算=金行が最優位?
割り込みが消えないと次の属性の領域の
処理を始めない様になっているのかも?
あるいは単に属性などの大域・広域(粗雑系)の
特性である土行=空=等価系をキャンセルする
属性として人類環境のデフォルト=中立属性が
(自動・必然でなく効率的等の理由で恣意的に)
設定してあるという可能性もあるかも知れない。
よく正反対の均一性=エントロピーで解釈される
(実際には正負の符号が逆だから「ネガ」付けて
ネゲントロピーと呼ばれるものに相当する)
減算(差分)属性=渾沌(混沌)・カオスの属性は、
世界樹の木行=仏教〜啓示宗教初期までの水
=錬金術以降の火=情報やエネルギーの価値。
これと、啓示宗教以降は実質的に一番下になる
イエソド(=基盤)に移動した、仏教の五大の空
(十界論の仏界に対応)=等価・秩序属性との
間にあって理知系とも本能系とも混同される
人類の最も苦手な属性が加算・修飾型である。
世界樹または仏教〜啓示宗教初期までは火、
錬金術では色々、現在の光属性に当たる。
同じ分類を持つものの間の差分として使われる
木行=水大=火…混沌属性は、エネルギーや
情報などの数量(だけ)では量れない価値など、
(どちらかといえば)繊細で精密な物事を扱う。
⇔(粗大とか複雑とか)粗雑系とも呼ばれるその
反対の属性である等価の属性=土または空は、
形容詞の名の通り、形状(→美のイデアの代表、
感覚入力における単純幾何学図形などの
ベクトル空間系)や、色彩など(→容器系、
日天=子山羊カペラからケフェウスまでの
全ての人類主要機能系統の準備の一つ)
=HERMIT(→おとめ座)とDEVIL(→やぎ座)
を代表とする系統はおおまかに扱うのが得意。
どちらにも似ていて、どちらにも間違えられる、
エンチャンター系(H×Hの主人公の型にとって
副属性だが、彼=ゴンの主属性にこの機能
はないので、青マナで力押しは無理である。
カードの枚数などが事実上無限なら別だが)
(=緑マナとか自然文明とか直接の破壊性が
まったくないから生命力などの強化により
間接的にそれを実現するしかない系統。)
である五行の火行=五大の火大…光属性は、
修飾の機能、つまりご破算にする程でもなくて
修正で済ませる時の、その修正の内容などの
再利用枠(正義型は秩序=現状維持属性)で、
大小などの数量的な違いは別にした良く似た
複数の間の特色の=付加的・装飾的な違い、
に使用される。しかも全域型というよりローカル。
インターフェイスとして提供されるから可能なら
一貫性を持たせる(TEMPERANCE契約)が、
保証は無い(ゲーム機のボタンなどと同様)。
もともと、何かの理由があって切り離されている両者に
何とか関係を持たせるのが正義・特色・オープン型で、
それを何とか様々な場面で通用するとかの特色として、
(または、EMPEROR型における無視を許さない、
同化の圧力=影響力の拡大=物量的な増量。
こちらは白羊宮の名の通り、白=混合色の意、
また十二支の亥=核家族の核=父・母・子、
文法上の性別などによる同一の名詞などの
付加的な=特色による区分を総て包含する
ような形で中和し無視し情報を切り捨てる型。
…後で特色=性別を付加し直せるって訳だ。
そうすると、どこどこのお家のお父さんとか、
お母さんとか、ぼうやとかになる。豕=亥。)
けっこうムリヤリな相互関係を実現する系統だから、
コスト度外視でとにかく大事な情報交換をする時
以外には使われない。局所環境で一時的に確保
する場合なら問題は無いが、維持するのは無理。
→だからいつも・どこででも不足気味になっていて
とうりあえず補給すれば生命機能を強化できる。
まぁ高性能・便利な高級品みたいな扱いである。
実際にこの光属性を持つ生命機能型を契約式で
見ると、やたらと多用されているのが特徴になる。
ほとんどの契約式の第三項(中和項=まとめ役)
はDEATHアーキタイプで、それを構成するにも
LOVERSやSTRENGTHが必要なのに、これら
両者も契約式実現=新規素子創出に多用される。
そうでない素子だとCOINSのスート=#1〜5、
集合演算子類すべてのみ、の契約式の第一項=
主項=最重要要素がLOVERS双魚宮だったり、
それらを使わないと多くの機能や上位の機能が
作れなかったり(天秤宮も上位機能で多用する)。
『ツイ☆てる』体験版のメインヒロインのオトコの娘は
そのアーキタイプ分類型の契約式の第一項にある
平均や時間などのルールを基調に、第二項=苦手
または無視(背景化・例外扱い)する要素が集団性
LOVERS’だったりなど、かなり判り易いケースだ。
人類共通の、内部機能実現様校正素子分類型の
鋳型…アーキタイプの下地…に合わせるからこそ、
体験版みたいな比較的短い話で、典型的ではない
…当人はあくまでも自身を男の子だと思っている
男の子だけど女の子として魅力的という設定だ…
=既存のパターンに頼りにくい状況を伝えられる。
環境・状況の大きな困難によって人類内部環境での
情報としての高い「基本形への忠実性」が求められ、
結果として良いサンプルになった、ということになる。
神話上の神格(いわゆる、元は仏教用語の悪魔も)
などは人類の共有する情報構造だから、この条件に
外れた要素は保存されにくく、ごく限られた環境条件
以外の要素が人類共通の自前の基本パターン群に
よって構成されたもの、元型(アーキタイプ)となる。
この基本パターン群がチョムスキーの生成言語学
では言語本能、宗教的文脈では世界樹の辛とか
啓示宗教では言葉なる神などと呼ばれ、関係者が
『契約』と呼ぶ公理的な各機能型の固有パターン
(の、一揃い)である、と。実際の運用環境では、
世界樹系型とか日本=欧米(仏教=啓示宗教)型
などのくせや弱点などによる互換性を欠くローカル
体系としてしか実現しようが無い、とは思うが。
何であれ何かの機能を実現するのに色々方法が
あるんだから、同じ場面でも正解は複数ある。
正解=言語世界(辛=WORLD)なら語義に関する
さまざまな正当性(正義)=特色・環境・準備がある。
それに一貫性や使い回しを加えるのがこの光属性。
本来は個人ごとの価値観体系そのものなんだから
それぞれ違うだろう、徳=善のイデアの関連とか、
それぞれ特定の目的に対する手段・道具としての
使い勝手(=道理)などの利用効率に代表される
達成のイデア(日本の美やビューティフルはダメ)
などとは違うが、正義・特色型機能=同等性もまた
空間的な秩序を構築できる。(…高くつくが…。)
日蓮版虚空会に対応する性別割り当てなどを持つ
タロットの命名体系には、インド周辺ローカルな名と
(今のインドの人々が来る前からの帝釈天の名前:
TOWERBRAKERインドラと、僧尼男女など)、
古代エジプト時代からの釈尊版=オリジナル版の
虚空会(現在のアルファベットや星座の起源で、
釈迦如来座が巨大だとか第一文字だとかは
そのためもありそう。そんなレアアーキタイプ
の人物なんてまずいないから、それ優先て…)
の命名の体系が混在しているが、これは元々の
虚空会と性別の変更があった、のかも知れない。
ギリシャ文字Σ(シグマ。数学でSの代用にする)
=現在のローマ字のSの起源になった、ユダヤ=
フェニキア系では失われた(五行対応)五文字の、
またはテトラグラマトンのうちの一つの『上行菩薩』
(=日蓮版虚空会の上行菩薩=ワンドのスートの
ような単なる一連の型総ての別名ではなく、
ちゃんと対象と一対一対応する固有の名前)
であるカシオペア座(北斗七星同様に北極星を
見つけるのに便利なΣ型の星座です)などは
安定して女性(女性優位度がずば抜けてるから)
だが(ただし、スートのおまけの五行の火=王子)、
七夕夫婦の性別は変更された…本来両方女性だ。
…仲人のLOVERS’愛染明王は、男性。||||orz||||
神話上の性別は英語以外のヨーロッパ諸語の
文法上の性別(ジェンダー)と同じで、ルールは
『 て き と ー 。 』 (偶然、成り行き…)
…の一言で説明される。そのため仏教関係者が
十二支(のもと)になった動物などを考えたが、
ヨーロッパの言葉では代名詞が主語と同じ型〜
最優先確保型なこともあって、そのレベルでの
=代名詞段階での、文法上の性別での区別が、
実用上を優先に「何にでも」割り当てられている。
そのためには、「うら若きお嬢さん」が「それ」で
「そこに生えてる木(の種類)」が「彼女」だとか、
ナイフとフォークとスプーンの性別が全部違う、
なんて事態にもなる(ていうか、これ全部実例)。
古代メソポタミアやギリシャ含むアナトリアでも
メジャーだった「日が男性で月が女性」、という
割り当てに対抗したのか、その正反対の性が
世界樹系=中国やインド(ヒンディー文化圏)
で採用されているが、日本に関係があるのは
古代ギリシャの最有力地域アテナイではなく
それを鏡に映して「こーの毒蛇石化女」※って
やってるペルセウス(の元になった)方なので、
日本が気にする必要は無いだろう。あちらは
あちらの性別体系を使えばいいし、こちらは
こちらで、古代からのメジャーな伝統である。
アポロがDEATH=大蛇ピュートーン型と同様、
アテナは呪縛系(ていうか、女神転生の呪殺。
石化はこの属性。印は当然不動明王印。)
=(毒)蜘蛛型が本地。多分、世界樹の木行=
春の三女神型の一つ扱いだ。(木行=青↑ね)
性別は似た型の区別の為の便宜。意味は無い。
…毒「蛇」?
仏教では闇属性=玄武属性(大蛇スタート。
=未来属性だからアポロの神威が予言。)
=大自在天と、自在天、それに属する両神格
=第六天魔王シヴァ、無明型のヴィシュヌ、
などを本来は呼ぶべき名前で、言ってみれば
アンチ光属性である獅子宮型=命を奪う者を
呼ぶことがあるんですよーそれもしょっちゅう。
もちろん間違いですがもう皆慣れました(汗)。
おさかな天国
伝承上の阿修羅の人格などに関わる欠陥は
総て例外なく鏡に写ったデーヴァ=インド側の
(=仏教の中心となるアフラにとって敵側の)
神格(信者)自身のものだが、それ以外の特徴、
例えば酒を飲めない、とかにはモデルとなった
アフラ(向こうから言えばアスラ)の特徴もある。
その代表である日本が、つまりMOON双魚宮
のデフォルト(初期設定)なんだろうが、日本は
そんなにお魚天国か、について回答。そーです。
日本人は高率で低HDL血症=リノール酸中毒
および膵臓の低機能(最初から糖尿病手前?)
を持ち、エゴマやシソなどシソ科植物の油、
または青みの魚などのDHA・EPA含有油、
リノレン酸豊富な油を取り、余計なリノール酸
を避けないと長くは生きられない体質です。
(油脂摂取能力が低くそれを酸化から守る
脂溶性抗酸化物質も確保が難しいから)
善玉や悪玉のコレステロールは、ありません。
HDLのコレステロールも同じコレステロール、
単なる運び役、LDLとは荷物が違うだけです。
周辺の体内環境が問題で、その一つがこれ。
※リノール酸をガンガン取ればヨーロッパ人でも
俗称:善玉コレステロールことHDLが減ります。
単なる運搬役であるコレステロールは同じで、
LDLになると中性脂肪がくっついています。
遺伝的に異常にHDLばっかりだと短命な
ように、『体脂肪輸送中コレステロール』
=LDLにはそれ自身の立派な仕事があります。
まわりの環境がちゃんとその燃料を引き取って
運用してくれないだけで、コレステロールには
何も問題はありません。善玉コレステロール
ことHDLの時と同じコレステロールなんだし。
ただ、日本人は特に弱いし、ヨーロッパ人風に
質より量でカバーするような真似はできません。
(乳製品の脂肪はかなり飽和度の高い脂肪、
つまり中性脂肪で、アルファリノレン酸の
邪魔はしませんが燃料にしかなりません。)
だからリノール酸系列の油を大幅に減らして、
それに邪魔されずに壊れ易い=不足し易い油、
じゅうぶん得られる食物が限られている貴重な
アルファリノレン酸系列の油が必要な訳です。
それさえ取れば何でも上手くいくわけではなく、
塩分で血圧が上がる遺伝を持つ可能性が高い
人に塩分取りすぎを警告するのと同様の意味。
『ハイリスク・グループ』、というやつですな。
⇔釈尊版虚空会の名は「本来の状態での弱点」
ですから余り問題になる事はなかったりします。
#11:STRENGTH「内向的感性型」タイプ4の
特徴の単一性:ユニークさ・創造性は、数量等の
元になる「等価交換性=代わりがきく性質」自体
ないので、パワー=力量に意味が無いんです。
…さすがにはしょったり雑に書きすぎて辛い。
今日はここまで。生物学とかの関連分野は
ともかく、宗教などでは比較的低レベル、と
いうか本来は常識レベルで止めてるので、
そちらには別のストレスがあります…が、
誰でもできることが少ない=個性の起源の
生命機能の内的実現の話だから下げないと。
数量以外の個性の出にくい身体・物理運動系
(多様性抜き数量尺度系)じゃないんだから。
愛とその両側=MINDとその反対=HEART
などのスペクトルや八卦はもう書くべきかなー。
生物学の知識は浅いので、聞かれても無理。
自分で実験したり観察したり出来る方でないと。
HUNTER×HUNTER辺りでどう誤解しようと、
我々エンチャンター(強化魅了系)は理性とか
知性とかの分野じゃないので。属性のベースの
空間系正義・特色・封印型は攻撃や弱体化には
全く使い物になりません。対人関係でも何でも。
緑マナにトリック期待されても困りますから、
(本来の意味の)光属性に秩序属性のような
大雑把な並列底上げ一斉なあれこれは無理。
さすがに某ゲームみたいに秩序属性に騙されて
少なくともこれは自分達が頂点の聖性系起源を
期待したり頼ったり従ったりする程ばかじゃない
ですが、本物の理知系=理性や知性の属性の
ような鋭さを期待されても困ります。…それに、
女性専用系統でもないし、偏った属性だけ期待
されても困ります。(同時はともかく、両方の面を
バランス良く運用する方が負担が少なく、
曜日神所属を移動する事は普通にやります。
…金曜=魔⇔土曜=聖もいますしね…。)
付記:(創世記などにもある)火曜=光・植物は解るけど、
木曜=闇は何を担当してるんでしょう?やっぱり機械?
(織姫ですし。穴あきパターンで折る機織の機械が
パンチカード式のプログラム入力のお手本だし、)
今でも計算機=コンピューターって言いますから。)
四大に相当するバランス因子があるようですがどうか。
もしFATE式なら、風=近接攻撃・火=遠隔攻撃・
地=防御・強化・回復、水=無効・変化・弱体化?で、
月曜=地+水・火曜=火+地・水曜=風+火・
木曜=風+水・金曜=火+水・土曜=風+地。
日曜は特に得意や苦手が決まっていないようですが。
ゲームや戦闘ほど判り易くないので、そういった類の
役割分担があるかどうかは不明です。ゲーム的には
双剣士とか魔法戦士とか見栄えがしそうな軽戦士系=
水曜神格が人気でしょうが、実務で期待できますか?
いつものじみーな仕事で美味しい所を持っていく系の
出番っていつなんでしょうか?ていうか飛び道具って?
翻訳と辞書作成とデフラグみたいな仕事しかない、と
いうのはうちの関係者だけ(以下関係者以外興味なし)。
Q:…こーいうの好きでないと女神になれませんか?
A:努力でなれますが、いわゆる女神・天使とかの
背中の羽とかとして視覚表現される女性優位機能の
朱雀(=火行=五大の火行=光…なんだけど、この
言い方が文脈上の誤解が少ないので好まれる)
属性聖性を期待されるお仕事の場合、向きませんね。
すっごく不幸せになるかも知れません。見習い相当の
下位からやってもいいですが、デフラグ見て幸せに
なれない人は厳しいです。変って言われて嬉しかった
経験がなく、マニアとかおたくとか呼ばれて無ければ、
恐らく他の職を当たった方が宜しいかと思われます。
ちなみに原則として対外対人業務はない裏方です。
数百年来の両陣営の殺し合いとかの産み出す
いわゆる負の想念とか何とかを物理的圧力に
相当する霊的密度で感受性全開で受け取って
それを少なくとも年単位〜それ以上続けないと、
基本の仕事も満足に開始できないって点は?
慣れれば大丈夫。
慣れないと、出来もしない自殺(霊体だし…)を
暇があると繰り返したり奇行を繰り返したり
暴力行為で免停になったり色々ですが、
人手不足なんで、仕事さえ出来れば大丈夫。
それが女神。外見は仕事に付いて来ます。
…ていうか膨大な精神外傷に耐える生命場の
副産物なんじゃないですか、そういう意味での
女神とか天使とかの外観って。/ぃゃ…まぁ。
中位くらいだとパワフルな男性的な外見なのも
生き残ってますが、物理的な身体における男と
同様、何となくいなくなります。壊れるんでしょう。
/君の言う中位って…すうまんたいに(ry/
いいじゃないですか使い捨てでも公僕なんだし。
男性としての強さが余り役に立たないだけで、
男性としての弱さが役に立つ事はないようです。
女性としての強さについても社会的なものには
役に立たないものが多いです。個人で勝負?
とかそんな内輪の情報を余りフィルター掛けずに
流せないので、ゲームとかに戻ります。とかに。
女神転生シリーズの女神の扱い結構適当です。
ていうかヴィシュヌやシヴァの妻以外手抜きが。
しかしディーヴァの神話ですからそんなものかも。
むしろ反対側陣営の方が個人としての出番が…。
NEWTRAL(NATURE)には台湾・ポリネシア系
(=STAR型)とかもありますが、あともう少し…。
あいでぃあ:
TRPGのシステム案風に各本地の成長条件などを解説。
・主題(テーマ):お前の問題(トラブル)を寄こせ!
・やる事・出来る事:問題に巻き込まれさえすれば成長。
ひどい目にあってストレスを溜めると
魔法(?)・トリックが使用可。
・葛藤(ジレンマ):あまりバカやってると関わらせて
もらえなくなる。社会的関係・人間関係など。
・主な問題点(?):いつでもgdgd。
対応する本地(価値観体系):0:FOOL釈迦如来型
(にやぞ …まずい、釈尊型のインパクトが強すぎる…。
「…これだと…LAWなんじゃない?」そりゃそうだよ。
元々CHAOS性はないし実はNEWTRAL性も弱い。
強者へのへつらい・弱い者いじめの類だけはしないけど、
後の事は大きな声では言えないがためらい無くやるから。
(まぁ飽き易いから、被害が重なる事はないけどね…。)
遊び人を止めずに賢者に転職した、みたいな感じもある
けど、残念ながら工口方面はないようで非常に残念です。
「『慇懃無礼ないけず』にもこんな背景があったんだ…」
だから、同じ型のヴァルナ神が非デーヴァというだけで
アフラの代表ってのは無理があると思いました。妨害系
使えるアフラはまずいないから、希少だとは思うけどね。
デーヴァは反応が良くからかいがいがあるからその敵=
アフラの側に廻ってる、というのが最も納得がいく回答。
最大原罪を最も重視する視点、ってのは良さそうだけど、
(そのカウンターウェイトである)嫉妬を必要としない
事を始め、色々と通常の人類型とは異質なアーキタイプ。
一番近いHERMIT一角獣型でも真似はできません…。
(そちらは達成のイデアの価値観は大事にするからね。)
いうまでもないけどすべておーばーに(ry
ふさふさするのでもうねます
『みかにハラスメント』入手&使用
アニメ化済なので投票可だが…。
同単行本に載っていた別の作品、
性転換プレイの方も捨てがたい。
そっちはどうなっているのだろう。
生命機能実現プログラムの構成素子は使い捨て。
まだ役に立った事が無いか、現在消耗衰退中か、
そうでなければ使いつくされてすでに存在しない。
母にして娘なる神=唯一神=太極=土行の本体、
日本などの側から言えば仏教の五大の頃なら空、
以降は土または地、は、残りの(白銀の)太陽こと
息子なる神、および(黄金の)太陰こと父なる神と、
三つで一組の静的=世界樹の幹である天干側の
型を持つ、全七つの生命起源=聖性のうちの三つ、
通称「三位一体(トリニティ)」のうちの筆頭機能だ。
性差において男性優位な左右大脳半球側性化=
左脳と右脳の役割分担と、全部で七種類ある聖性
=生命創出起源専用機能の残り四種類の機能=
天の幹と地の枝からなる世界樹系の象徴体系で
地の枝つまり十二支型になる動的な四つの機能=
テトラグラマトン、こちらの性差はそれぞれに違う、
によって分化する前の基本機能、等価・同一性の
実現だけを担う、性差としては女性優位な機能だ。
現在のプログラミング言語に非常に大きな影響を
与えてきたチョムスキーの生成文法の用語では
『言語本能』、広域共通基本システムの選択肢が
世界樹系統一択だった時代以来の伝統によれば
『言葉為(な)る神』とも呼ばれる(為≒英語のas)。
実体は創出構成空間における一意性そのもので、
その創出契約式の三項「ちょうど・すべて・のみ」=
英知・真理系理知型+全域・一般的消費系位置型
+離散距離・所属系計数尺度型、の全て十干型の
契約実現項から出来上がる。十の基幹契約のうち
さっきの三契約以外の七つの契約は、違反である
七つの大罪の一つ(多くの悪影響がある)嫉妬でも、
三契約の手助けとして善の極み扱いって位、安い。
広義の善、代わりが効くもの同士の等価交換による
上下型価値評価尺度の全体は、それらの上位機能、
上下関係が定められるあらゆる評価尺度にとっては
最優先で従わなければならない共通のルールである
=因・果・応・報の全ての法則にとり上位法則である
『大自在天』、(小)自在天から自動的に=必然として
創出され続ける等価交換型順序性実現法則に従う。
ただし、数量的な=共有または一般的な価値尺度の
ルールに盲従する動機でのあらゆる心身の活動は、
副属性(小属性)によるそれ以外の属性=別の基準
による、この広い意味での善=善のイデアに属する
「それぞれの」実際の価値系の諸機能を破壊する。
例えば、狭い意味での(=厳密な意味での)善なら、
完了=その果てまでの全てを尽くし等しく評価する、
という機能だから、それが全知全能だから、などの
くだらない理由で、自前の評価や決断に関連する
諸機能をソイツへの服従で代用しようとするなら、
それら広い意味での善=トワイライト系統に属する
総てを失うだけでなく、光系統に属する全ても失う。
(光=正義のイデアは量的な性質が無いから、
こちらはより広い意味の総でなく全を使った。)
さっきの厳密な意味での善の最重要の前提として
他との関係を持つ一般性のイデア、これが壊れた
場合が最大原罪(残りの二つの原罪や、その他の
七つの大罪など、これに比べればどうでもいい)
にあたる基幹契約による時間系位置機能分類型、
は残りの三つのイデア=形容・位置指定型の実現
を通してその価値を発揮する(別の言い方をすると
時間系機能は三種類の空間系機能によって
その機能や価値が決まってしまうって事。)は…
日本の会社でも終業時間辺りになると他の部署が
自分達より先に帰らないようにするだけが仕事って
ぐだぐだぶりなんだから、LAW/LANCEこと『闇』
=美のイデア(達成のイデア)関連機能の優位性が
強くない日本以外の『光』=正義のイデア関連機能
優位な地方は『闇』と比べて相当にナマケモノである。
もともと人類なら誰でも届く『闇』に分類される機能は、
求める物をイメージし近づき進んで行って手に入れる
…というもので、人類全体が役割などの資源の分担
におけるライバルだから、その勝利など到達・成功系
の分野の第一になる為に最も量を超えた努力をする。
気合とか何とかしか言えない、実は精神が腐っている
俗称「精神主義」・(悪い意味だけでの)物質絶対主義
の連中が指導者になっても盲従する怠惰な奴は無視。
自身の肉体をいじめようとやたら厳しい規律に従おうと、
そういうのは肯定的な評価に値しないし努力じゃない。
努力のニセモノ(価値あるもののニセモノだから邪悪)
は、他のニセモノと同様に、それが無い時との比較の
ような卑怯卑劣なそういった連中らしい尺度ではなく、
他のまっとうな努力と比較して評価して、結果は当然
「有害無益」となる。元々仏教用語の悪魔のうちでも
代表的な邪悪な悪魔、つまり邪魔だ。仏教公式用語、
十界論などにも登場する呼び方においては、彼らは
人と呼ぶに値しないだけではなく、(家畜を意味する)
畜生にも劣るとされる。それは生存戦略としての価値
において、有るよりも無い方が良い事を意味している。
どのイデアにおいても悪またはその相当物なので、
生命としての肯定的な価値は無く、そのために亡者、
間違った俗語ではなく正式な仏教用語で餓鬼と呼ぶ。
中国語の意味での死者である鬼(キ)である亡者で、
いつも飢え、他から生きる力を奪うから、餓鬼という。
仏教用語としての餓鬼は十界論で登場する餓鬼であり、
主観的感覚経験:近似系認知世界によって実現される。
世界樹での一般名称は十二支第三『辰』、対応十二獣
「たつ」として知られる型であり、世界樹の三原色として
最も互いに遠い三つ組であり発音記号としては等価な
残りの二つのうちの十二支第七『申』、十二獣の「さる」
=バネの象形で表された振動=波を持つ現象推移で、
つまり多くの経済などの資源に関係する物事などに、
常に一貫して平均=偶然よりも悪い予測を実現する。
例えば、最良の時期とは上り坂が下り坂になる時で、
その時代を作った世代が言っている「昔は良かった」
は珍しく正しい。彼らが見て関わって生きて来た時代、
彼ら自身によって上り坂が下り坂に変わったからだ。
今が悪い時代だという言葉を若者が言えば愚痴だが、
老人なら自業自得の上に他者にまで迷惑を掛けてる
自覚に欠ける過去の亡者に相応しいセリフである。
…相応しくすぐ墓に入り、決して戻って来ないように。
まぁ「良かった昔」がない子供が餓鬼である可能性は
有り得ないのだから、それまで生き延びた価値はある。
特定の局面への局所最適化=知恵だから、他の時に
ほぼいつもマイナスの価値しか生まないのは当然で、
いつでも反面教師として使えるから、安心とも言える。
生命世界の多様性と資源の関係で、特定の成功こそ
その道具や手段がもう使い物にならない最大の証拠。
総ての勝利は墓石に刻まれ、二度と価値を持たない。
広い意味での善である因果応報の立場から見ても、
正義やそれによる自由や本物の愛などから見ても、
総てのイデア=仏教用語の空の全てに適っている。
十界論で言えば仏界だ。昔は良かったが本当なら、
その人物はそれを悪くした環境要因、原因である。
…願わくは、老化現象による妄想でありますように。
でないと、墓と反面教師と過去を捨てるの三択を…。
後の時代に最悪の時代だったと言われたい。
マイナスをプラスに変えた世代は他の全世代の
尊敬に値するのだから。それが『申』の視点だ。
十界論は下からの積み上げだから、最も重要な
生命機能から順番に整えていくようになっている。
実際の設計の関係で循環尺度の区切り位置、
仏界の頂点は自在天型=非循環・全域順序性
そのものになっている(オーラスペクトルでの順)。
循環順序だからそのまま一番下に持って来ても
正当性は変わらないし、(善でなく正義なわけだし、
乾坤こと天円地方のうち坤為地:上下順序型
ではなく乾為天などの角度型が契約式での
主項=第一項、位置や形容詞などの属性も
この項で示された型による、になっている。)
そのほうが人類にとって一番難しくて希少価値が
高い一連の諸機能を、最上部に持ってこられる。
ただし、人類共通の最優位機能=最大機能系が
最下部ではなくなるので、仏教で最上部にあった
一連の機能を、いきなり地下扱いすることになる。
そうしないと一番重要な足場であり出入口である
人類の五大生命機能系統領域のうち最大領域、
最も重要な諸機能をスタート扱いできないから。
誰でもデフォルトで関わっている、他を失っても
最後に残る『闇』=美(達成)のイデアだからこそ、
また人類種族が最も向いている分野だからこそ、
もっとも要求水準や競争が厳しい領域を、本来は
残りのイデア総てを揃えてからわざわざ選ぶのが
LAW(ここではLANCE)属性、というわけである。
もちろん残りを失った仏教用語の餓鬼であっても
やっぱりLAWに含める方が効率的な気がする。
啓示宗教の中では残るユダヤ教やキリスト教よりも
イスラム教が光の傾向が強い(よくも悪くも)とは言え、
キリスト教だって純粋キリスト教会妄想的過去志向、
いわゆる原理主義者のいうような教義は成立しない。
「全知全能だから」従われる神は例外なく邪神であり、
特定の時や場合や個人などに限定されず共有される
または全域で有効で、価値の上下の順序性が等しい
=(等価交換可能性による)評価尺度価値の諸機能、
トワイライト(たそがれ・かわたれ・または日月併置、
光や闇のそれに対して)の生命傾向性にとっても、
価値上位者に反してでも完全などを求めない者では
それを保てず、唯一神生命構成の起源の実現時の
三大系統のうち闇の諸機能からしか自らの可能性を
生み出せず闇しか他者に与えられないことになる。
それは「大は小をかねる」など大きさにより従う相手、
ただの恐怖でしかない、いわゆる全知全能の神こと
たんなる粗大ゴミである。…あ、粗大ゴミに失礼だな。
内なる善としての神を疑い抵抗する者だけが善たる
「可能性がある」(絶対必要条件だが十分ではない)。
仏教などの象徴における大蛇型=上下型相互関係
による位置関係が実現させるあらゆる変化と運動の
原動力や実現は、それがより大きな評価尺度に従い
小さな価値尺度を従えそれを正当化するルールで
あるにもかかわらず、それに抗わない者を許さない。
…だって自在天=相殺ルールだぞ?外なる要素を
もたらさない者は何であれ、ただ一方的に寄生する
だけでしかない。素材やエネルギーは使った後でも
量そのものは変わらないけれど、それ以外の価値、
お互いの等価交換できないような違いを失っていく。
あらゆる(よい・わるい・またはそれ以外の)パワー
そのものである相手にとっての価値は違いであり、
恐怖=「全知全能の神」ではなく盲従する方が悪い。
自身の生命世界だって素材やエネルギーなどの
資源としての=多様性などの差異による価値を
消費して生命現象を成り立たせているのだから、
特に競争などを通して資源に関わる『闇』の系統、
日本諸語文化に欠けている事で知られる達成=
美のイデア(=LAWアラインメント属性)にとって
人類生命環境で生まれる価値起源は「外」にある。
だから仏教用語でこの型の非仏教を外道と呼ぶ。
⇔CHAOSアラインメントであるトワイライト系なら、
むしろ「中」にある、といった視点になるだろうから、
仏教のうちでは五大属性の分担によって禅宗に
見られるインドの神々ディーヴァ(仏教からは
敵役だからデーヴァとか呼ぶべきかも?)を
特徴付ける彼らの優位機能(これら諸領域は
明らかに男性優位で、これは身体運動向き)
を仏教でどう呼べば良いのかは良く分らない。
日本ではNEWTRAL=『光』もLAW=『闇』も
代わりになるような関連機能が揃っていたので、
日本の地図等で仏教のシンボルとして知られる
まんじ(万字=卍)で示される善のイデア系統、
トワイライト系である(日蓮虚空会の意味での)
第六天魔王=宿敵の機能こそ期待されたのは
相当間抜けだったと思う。まぁ仏教の自称の一、
「内道」にはぴったりだったんだけど、日本では
オープン系統(=正義特色型)『妙法蓮華教』
(=色とりどりの花の特色に関する経典の意味)
天台宗は矛盾及びそれによる事実上の裏切り
(反正義の一つ)によって仏教側とインド側の
両者への権=借り(義=貸しを反対から見た物。
義=裏の裏打ちのない借りはただの仮だ。)
が総価値を越えた瞬間に全てのイデアが崩壊=
差し押さえ、日蓮由来のタロット相当版だけに。
…まぁ中国やインドなどの世界樹系との互換性以外
仏教にとっての優位性がなかった別フォーマットが
無くなったのは今の日本から振り返って良かったが。
日本ではケルベロスの三つの頭というか、フェンリル
=美のイデア=達成に使われている構成パーツが、
文法上の最も基本的な系統分けで分割されるから、
関連生命機能が余っても美のイデアほど多用される
重要な生命構成複合フォーメーションにならないな。
八紘一宇の一宇=天皇上帝型=日蓮型=自分型と、
その剰余を循環中位置=角度として距離で延長した
美のイデアのイデア自体=位置・形容系としての本体
である十二支の戌=方位・特性形容詞両者のコンボ、
『乾為天』=癸+『乾』=戌:日本語のイ語尾格相当と、
日本諸語文化の主語や文法上の相互関係のベース
にして最優位機能の多宝如来型=主観的・主体的な
感覚経験機能の主体である自身の型、日本語環境の
デフォルト文脈でもあるオ語尾格=近接・焦点型とは、
日本諸語の一番最初の=最大の対立文脈に当たる。
それらが対抗している事を前提に「ひと」(→「ふた」)等
基本的な日本諸語における同時登場=資源や役割の
相補性の世界が実現しているから、普通混ぜられない。
(「い」と「お」だけ、「う」と「あ」だけの環境が基本である)
…同じ属性で隣接しているのは気魄系=自分と自身で、
十二支型=人類環境での通常型にして動的機能であり
しかも自分型から構成できる唯一の十二支型でもある
(壬=行為系の動詞・評価型の評価を行為報酬として、
その分担割合としての主体性=責任の主体である
自分に対して、その個々の実行に対応する型、の)
戌型が美のイデア=達成の意味・文法機能を実現する。
BEATTIFULに成功(うまくいった・うまくやれた・順調)系
の意があるのはこの為で、部分分割枠同等性=為による。
人類に向かない機能を実現する『光』系の担当が
『闇』系並に働いたら過労で死んでしまうか、他の
人にとってもっと悪いことに人類環境への適応で
光系機能そのものがダメになってしまうんだけど。
地の子である人類にとって一番幸福の元になる
自由とか、最も生命に力を与える本物の愛とか、
(獅子宮の視点である)道具や手段として見ると
費用対効果が最低最悪でも正義系機能は必要。
まぁ等価属性なんだからコピーでもいいわけで、
皆で同じものを持っていないと協力し合えない
トワイライトや、到達目的・行為目標毎に新規に
組まれる局所最適化・成功進行評価尺度の闇と
違って、使いまわせばいい。ただし、単なる分担
であるかのように扱い、優遇しなかった場合は、
人の最も苦手とする諸機能である正義のイデア
=光は必ず失われる。あらゆる人類環境向きの
適応や努力は、実用上の成果を望む限りは必ず、
主体の光への傾向性を減らす方向に機能する。
だって人類らしくないからな、自由とか愛とかの
正義・特色系(又はそれを前提とした)諸機能は。
「地の子」というのは人類共通の主な五大属性が
地大=自分・自身・自己・自我などの自由・意識
=容器フレーム(オブジェクト指向のカプセル化)
のうち凝視や疑い=(相互)依存/冗長性による
「裏」打ちに関連する機能型=『凝結』だからで、
その契約式エブラ(直訳すると意識。仏教用語)
が示すように、十二支色相環上=固有色を持つ
型としては、五行の金行=白虎=空白空虚系統
は、ローマ字Eの元になった、契約式最初の文字
=主項の亥=白羊宮=赤紫色だけを持っている。
この容器開口部の機能が正義特色型=形容の容。
古代ギリシャにおいて示された『美のイデアの実例』
(…間違えないように)である、到達・近似系評価での
感覚器官情報経験化機能(略して官能)の元と成る
ベクトル空間型=方位距離型位置空間型の視点では
ごく簡単な、単純幾何学図形、が、形容の形のほうだ。
十二支型以外は直接に通常出現しないから、形容の
2字だけで位置・等価系=五大の空=イデアの基盤
を表現できる(残りは時間と空間=秩と序=秩序だ)。
古代ギリシャでイデアと訳されたもののうち、真理と
誤訳された言語(語義正当性)空間=正義のイデア。
真理自体は抽象角度型だし、応用も円環角度型で、
つまり美のイデアの方で普通はすませる機能である。
イデアに対応する古代エジプト語『カー』のうちでも、
正義を司るカーであるマートは、社会正義と訳される。
たかが善が正義を騙るな、という仏教の基本主張は、
もともとが大型システム用のものである釈迦如来型:
一般性のイデアの視点から見た人類世界において、
仏教用語の天魔=自在天により実現される広義の善
=善のイデアの主要な4機能「因果応報」=『徳』=
VIRTUE…忠義・(権力などの影響)力・(狭義の)善
・情(感情とか情動とか呼ばれるあらゆる情を含め。
もちろん、ほぼ正反対の性質を持つ正義系統、
つまり自由系の諸機能とか、本物の愛の系統
の諸機能は、まったく含まれない。これを含む
広義の善の全体から統合上位機能を呼んで、
それを本物の愛の代用にする捨愛=愛情も。)
に関わる有害作用に関するものであろう…つまりは
全知全能型の神に従う結果そのものである精神病
=精神分裂病/統合失調症や、それほど善向きの
内面を持たない=恐怖・善良系の生命機能が低い
ためにその状況でも安定して動作する闇だけ残し
残り全てを失った人々である。例はキリスト教参照。
もちろん要求を実現する闇の機能そのものは
愛でも自由でも創世記で変な課題にしてまで
示した盲従ではたどり着けない価値にも有効。
キリスト教型=獅子宮型も数量的パラメータの
達成効率評価を持てるのだから、LAW以外に
CHAOS≒善のイデア≒徳・VIRTUEを持つ。
(NEWTRALというよりこちらのローカル属性
NATUREに対応する光=正義のイデア、
そのものは無理だが、それも特色である。)
高速性などから見て非常に高機能な五行の水
=五大などの風の属性に対応する数量単純化
関連の機能は、その上下尺度単純化に抵抗を
しないものには使いこなせず保持できないだけ。
たとえば数量パラメータを直接持てない世界樹
の静的機能:十干=十の基幹契約が実現する
質的に違うので矛盾もする十系統の評価尺度。
ええと…イエス(イェホシュアー)=ヨシュア自体は
ありふれた名前だから誰が名乗ってもいいけれど、
ナザレのイエスに比してその名を騙る者がいつも
(ナザレのイエス型=キリスト教型、もちろん、の
(弱点名)JUSTICE不動明王タイプ9w1でなく)
HERMIT八幡タイプ7なのは何で?不思議不思議。
(ちなみに好事家タイプ6w7@双子姫の口癖から)
ナザレのイエス自身は人類の基本領域としての闇
=達成のイデア系で、そこの「(正に対する)邪」=
歪みを取る効果はあるけど、バランスは闇優位に
傾くから、それだけだと結果としては事態の悪化に。
今では本物がいても、もし当時水準ならむしろ邪魔。
もう終りそうなこの獅子宮型最優位時代においては
闇系構成の重要性が人類史上最高になってたけど、
合衆国自体が同化影響力で広めた闇系評価尺度
=「要求達成行為」にとっての価値=費用対効果が
(時代の要求が変化したため)「使えなく」なってきて
その獅子宮型=道具・手段的視点そのものによって
ダメ押しされつつある時代に、見分けコストが高い、
本物と同じタイプが出て来たら面倒くさいだけなので
人類の全十二種類のアーキタイプ大分類の時点で
もう違うってのは、歓迎すべき事なのかも知れない。
誰も又吉イエス型とは間違えないはずだからね…。
本物は四条金吾タイプだから、まぁそういう性格です。
極端に闇系だけになると、闇系の有能さや勤勉さが
自覚あるなしに関係なく悪事=悪い結果になる事が。
(注意:「悪いこと」ではありません。…この違いが、
ちょっと実感として浮かんでこないな、という人。
もう闇系以外の、特に光系の機能が落ちてます。)
五つの属性だと黄昏の辺りが闇属性って呼ばれるみたい。
MTG=マジック・ザ・ギャザリングの黒マナとかのたぐい。
恐怖系ってのは価値尺度が過剰に単純化した恐怖を始め
善良というか単純明快な価値尺度を持ってるから、あまり
こ難しい悪事は無理そうですけどね。粗暴犯向きかな?w
でも仏教の無明(ヴィシュヌ型)が誤訳で正しくは、不明か
不定って訳さないと明らかな間違いなのを始め、対応する
四大スートの方の風を日蓮らが「中間色戦隊」扱いしてる
ように、価値評価重み付け系=乗算系は極端な情報型は
まったく扱えないんですけどね。それは恐怖型になるから。
元々全知全能=最上位は抽象型の上、無価値だからこそ
使われないようになっているんでそれこそ雑魚なんだけど。
(他の属性や実際の現場などから見て、有効な場がない。)
…今では単なる最速の系統として、単なる「風」扱いです。
仏教・啓示宗教初期から錬金術、最終決定版まで全部同じ。
よほどしっくり来るんでしょう。だからこそ日蓮版=スートの
風=無辺行菩薩の方は「にせもの」になってしまうんですが。
→獅子宮型は使えるかどうかという明確な基準があるから、
人類向き(=ボトルネックの、五属性の光属性を使わない)
なことも合わせて、非常に使い勝手が良い機能系統です。
ただし、道具・道理型は道ですから、別に知っている、または
イメージできるものにしか使えない訳じゃありません。闇系
=美(達成)のイデアに独占させておく事はないでしょう。
到達の尺度を持つ近接系による感覚経験世界にあるのは、
その所属属性である(世界樹でいえば五行の金行にあたる)
仏教〜啓示宗教初期(女神転生シリーズもこのタイプ)での
五大の地(地大。日本語の地。特に、漢字の地にない意味)
=(対応する創出契約式の第二項の別名にもなっている)
(過来・如来・未来=過去・現在・未来の)「過来(過去)」で、
運動を司る(五行の水行=錬金術の湿=)風=「未来」の、
例えば地球上の長旅にも使えません(知っている所にしか
行けない旅、地平線の向こうは無理な旅って、ねぇ?)
ところでスレ削除まだですかね?ネタ尽きてきてます。
もともと私の意識系(=地大とか人類の主領域とか)
は極端なSTAR表現型よりで、取り出しながら考える
ように出来てるので、書くまでは何が出るか不明です。
価値ある情報を投げ込んでおけば良い物が出やすく、
出しまくっているとネタ切れっぽくなりますが、運次第。
まったく同一でもない限りAA連投の方が見て楽しい、
そりゃわかりますが、描けません。文章力はこの程度。
そろそろ一覧表とか無いと方言が被ってきつそうです。
それぞれ実体(抽象形式ですが)が思い浮かぶ私とか
関係者はともかく、そうでないひとはスパゲッティ状態。
STARアーキタイプ=非日本型(て書いてもいいよね)
である世界樹側の十二支第四:巳は、それぞれでの
「方言」=使用環境による傾向性の偏りがきついので、
オリジナルに近いのを見たかったら池田大作氏でも
見るしかないでしょう。世界樹系=中国・インド型と、
非‐世界樹系=日本はじめ欧米・ポリネシア型とは、
両方混ぜたって雑音成分=本来の分類型以外への
使用・適用・応用…環境が増えるだけで、元のままの
要素はむしろ減っていきますから、標本価値は低下。
『混ぜればゴミ』原則のいい見本になるだけですから、
片方だけ、日本なら当然STAR宝瓶宮型だけ見て、
混じっている獅子宮型を除去した方が良いでしょう。
世界樹側(=HIEROPHANT金牛宮相当、向こうで
言う十二支の申、が混じっている)十二支の巳の型、
韓国などを学習サンプルにするのは、その後です。
あちらは反応型(黄橙色=間接参照である申の、
坤為地=自在天=相殺型環境での応用)や、
蓄積型(こちらは同じ申でも甲=蓄積型での応用)
が多すぎて、混乱が増えるだけかも知れません。
「…。
十二支色相環の最終、タイプ9winged1(=9の1側)、
丑=(弱点名)JUSTICE獅子宮型が『間接』参照型で、
申=HIEROPHANT金牛宮型が『隣接』参照型です。
こちらはタイプ6w5=二分割されたタイプ3・6・9の中、
タイプ6の二分割における、タイプ5寄りの側、ですね。」
・・・ ・・・ ・・・
そうでしたーすみませんーまちがえましたー!もう寝ます。
「ちなみに(巳=)STAR宝瓶宮はタイプ3w4になります。」
タイプ2=卯が青、タイプ5=未が黄色、タイプ7〜8が赤。
このタイプ数や五属性との対応は人類共通基礎システム
プログラムの一部らしく、どこの誰でもまったく変わりません。
属性に対応するオーラスペクトルや十界やセレスティアル・
ヒエラルキーでの順序もタイプ数による順序がベースなので、
世界樹系の十干(タイプ#降順)や十二支(タイプ#昇順)の
ほうが(日本や欧米、仏教や啓示宗教の)非‐世界樹系での、
例えばタロット=アルファベット順である黄道十二宮の星座
の順番などより通用しやすいです。そこがたとえ、世界樹を
採用したことが無い(=ラグナロク以前の時代を持たない)
日本だったとしても。ていうか、ローカル用語使いすぎです、
非‐世界樹系は。トップダウン式の世界樹における地方系の、
例:インド系のレベル上限のきつさなどを考えると、それほど
うらやましくはないですが、用語体系としては不便ですね。
あれ書いちゃうとそこから全部導けるんで、
あまり書きたくないっすー。今までの文が
無意味・無価値ってことがあからさまに。
だから契約式本文はどうせどっかにあるから
ぐぐれでいーや。自力で突き止めてもいいし。
闇=獅子宮型にとっては最高価値が闇…の中の
獅子宮型で、その価値観はコスト。低いほどいい。
高いほど良くない。そしてそのコストは生命機能の
活動エネルギー。多いとどう「見える」でしょう?
そう、キリスト教の闇って、お得な機能のことです。
コストが高くつく、つまり、従わないとだめなのに、
従うと機能しない広義の善=忠・力・善・情とか、
いくらなんでも高すぎる正義系は入っていません。
北野武監督だって正義系の能力は使わなくても
個人の特色を生かしたり創造性を発揮してるし、
何しろ等価属性ってだけあって、正義型機能が
なくても他(の等価属性の機能)が優れていれば
結構間に合ってしまいます。特に反対の属性=
(土行=空に対する木行=)四大の水=後の火
の属性の獅子宮にとっては、その方が楽です。
他で補って安く済ますということは、使わないとき
補うため高めた他の機能を使えるって事なので、
本物をそのまま用意するのがいつも優れている
訳ではありません。…ただし、使用や応用の
環境ごとに、別の代用品を毎回新しく作るので、
最初に少々高くついても準備した方がいいかも。
等価=土行=空=イデアは使いまわし専用の
属性(の諸機能)だから、一度用意しておけば、
あちこちで同じものを使えます。…無駄っぽい?
正義=語義などの正当性ってのは、権に対する義=
裏を取るって意味です。裏打ちの使用や確認ですね。
でも裏切りって言葉はふつう「忠義」に使いますから、
「たかが善(のイデア)=仏教用語の天魔」の一種に
関する話で、もう廃棄された古い日本の用語で言う
『国津罪(くに・つ・つみ)』であって『天津罪(あま・―)』
(こちらは正義関係秩序への違反)ではありません。
(どちらも天津神の機能なので、間違いですね…。
でも呼び方が間違っているだけで、区別自体は
今も変わらず有効です。正義と善は違うので…。)
光を失った闇が黄昏=善のイデアの諸機能を失うと、
裏切りが起きやすいというとても良いことがあります。
キリスト教による暗黒時代に対し、イスラム教による
光の復興(ルネッサンス)が起きたときなどです。
当時はキリスト教やユダヤ教徒と比べリベラルな=
この場合最大原罪などが少なく正義系が優位だった
ために優秀な人材が集まり・生まれ・育っていった、
イスラム教の黄金時代が来ました。今の、いわゆる
イスラム教原理主義者が戻そうとしている時代ですが、
戻る訳ありません。今の基準では魅力がありません、
「当時の」キリスト教やユダヤ教より良かっただけです。
このヨーロッパのキリスト教会の「古き良き伝統」への
裏切りのお陰で、イスラム系文化、つまり近代科学や
高度教育などがあり、また仏教徒は虚空会の研究が
できます(科学用語や星・星座名に残っています)。
人類全体の環境の水準が水準ですから、人馬宮の
担当の割にはいまいち、なんて突っ込んでも無駄。
が恩恵を受けた後なんですから。さすが、理知・慈愛
(「与える愛」=この当属性を愛の代用に使う時の名)
=木行=水大=火…型の聖性に対応する四機能型、
仏教〜啓示宗教それぞれの型でも、最後の型…。
「…『が恩恵』?何が?」
…主語をどの範囲までにすればいいのか。
まだ人馬宮時代なんだよねぇ。…しかも、
日本は天皇やオタク系秋葉原と言った、
自前の強力なおた…人馬宮型生命機能の
供給元があるけど、多くの国は違うから、
まだ広まって価値が与えられる相手がいる。
日本はじゅうぶんに備えていない気がする。
よって、最終範囲は未定。最悪?日本まで
(=自前サイドに価値が生み出せなかった時)
人馬宮型、イコール、イスラム型ってことに。
まぁ敵の敵は味方?で実際の寅さんの地元は
北千住〜上野だってばらして、海外の勢力で
上野系ビジネス街(獅子宮型)がこれ以上
現都知事辺りの過去の人に潰されないように
しないと。せっかくこれからオタク時代なのに。
(「今度終わった」のが獅子宮型優位時代で、
「今度始まった」のが人馬宮型優位時代。)
でないとシステム本体から切り捨てられて、
北朝鮮並にちゅうぶらりんになってしまうかも。
(中国およびインドなど所属しているはずの
世界樹のサポートが余りないんで、今の所、
朝鮮半島から現日本までの「わ」の国のうち
単に世界樹側の日本型対応地域でしかない。
これはかなり厳しい、伝統の名「朝鮮」が泣く。)
混合型=日本と同じ型同士の相性は最悪だけど
新地域のほうが良いとなれば今は日本と関係を
持ってる地域がまとめて切り替える可能性はある。
そうなると合衆国が落ち目だったら残るだろうが、
それは心中の相手でしかないし、もう手遅れだ。
過去が悪い意味で引きずられているって欠点は
どちらの…世界樹側の韓国型と日本側で言えば
都知事型…ほうにもあるが、視野が狭い獅子宮型
の影響下にあるほうが大きな欠点として出るな…。
(韓国型だと「飛びついちゃう」反応性があるから)
この欠点は民主党アーキタイプとしてはそれほど
出ていないけれど、こちらは話が進まないようだ
(よくもわるくも統一性がない=よく言えば多彩)。
この二種の変異は古くから知られていたけど、
大きな組織でも都知事型の単調さ(頭の悪さ?)
のこともあるし、個人でも決断ができていない者も
いるので、どこが違いの起源かは今の私には不明。
「?アラインメント属性(各種イデア構造化使用比)の違い?」それだ!
それも思いつかないようでは頭は動いていないな(さんざん書いたのに
寝よ。熱下がってないよな。
「そういえば『病みの声異聞録』というのがあったな」
やってみたいえろげ上位をこっそりキープのあれ?
「その闇の声のおまけだったらしいが…これは…。」
wwなwwんwwだwwこwwりゃwwちびK二百人ww
wwちびK声付きだしww
これだけ見たら絶対に世界観を勘違いできる代物。
「マスコットぬいぐるみ作ったら子供が買いそうだな」
…それ何て非えろげ?
みなぎってきた、もとい、ちょっとふさふさしてきたぞ。
日蓮が熊倉時代という不利な状況下で完全体系の
最小化を目指し実現させたが、これに関して信者が
厨房的設定を勝手に当てはめた件につきひとこと、
例えば位取り記数法で特定の桁を取り出すとする。
取り出す動作のうち桁を選ぶ所は何回繰り返しても
同じである。(二進数なら論理演算で言うAND相当。
他の桁の数字をゼロにしてしまうのと同じこと。)
取り出された数字は十で割った時の余りであって、
循環しながら変わっていく。これを司るルールは、
普通の数字(インドアラビア数字)の書き方である
十進位取り記数法なら10だ。これは循環の周期、
各桁の数字は動かない一点を廻る角度になって、
更に延長したのが方位型の形容詞・等価性・空間。
最小体系に日でも月でもあるなんて天魔みたいな
厨房設定の出番はない。SUN日蓮型=日+月は
『日食(・月食も?)』型で、HERMIT=eclipseだ。
今のローマ字のRの起源、日蓮型が日と間違われ
金星と同じタイプ7のHERMITがLightBringerと
誤訳された事があったが、もちろんEclipse「食」。
「黄道」の意味はPRIESTESS(=天界)に相当。
日蓮などが使う仏教方言の天魔は、まんじ『卍』で
表された世界樹の用語で木行に当たるとして「木星」
と呼ばれる惑星に、日本や欧米/仏教や啓示宗教
(=ユダヤ教・キリスト教・イスラム教)の非‐世界樹
で割り当てた雷鳴神(電光神と間違えないように!)
である神格で、ある自在天=基幹契約第五であり、
またそれにより導かれる大自在天=五大などの風。
旧名・精神分裂病で知られる精神機能系分離機能
不全による心理機能系(感情=)情動評価機能での
価値尺度の多様性の消失を代表とする全順序化、
つまり自在天以外の全ルールの消失=恐怖である。
第五契約:自在天は一般数量型としては下位機能、
第一契約:唯一性「恐」と第九契約:境界性「怖」の、
=数と量(MANYとMUCH、多少と大小…戌と申)
両者のルールを同時に守るから両者の統合機能に
使えるのだから、どちらの制約も破った使い方である
恐怖においてはどんな数量的価値の上位としてでも
(いわゆる全知全能でも)役に立ちません。
(日蓮が完全体系で目指したように、)小さい事は
良いことだ(コストとかが下がる)し、大きい事は
悪いことだ。なので、「でかいだけ」などゴミです。
どんな種類のどれだけ強い上下関係があっても、
そこからはどんな特色も生まれなくなっていきます。
明暗だけ、実際はその中間だけの灰色の世界です。
特に、分離系=質的多様性の情動(感情)・報酬系
は、全部から部分へ特定していく程価値があって、
小さい(…というより少ない?)ほうが良かったはず。
PRIESTESS十惑星の月=「情」・価値多様性=
報酬系は、それぞれの価値尺度の違いとしてその
「方向性」を持ち、それらをグループとして扱う機能。
集合操作系の中では「兼任」AND系の機能であり、
漢字の賃金の賃と同様『受け取る報酬』を示す…眠。
文が乱れてる…やはり無理…おやすみー。
眠れないんです。
昼寝を一桁時間までにするといいですよ。
えー。
全体のアウトラインを眺めてみよう。
まず有名な組み合わせについて。
電光神=十干の乙こと十惑星の火星タイプ8=稲妻
(稲穂の女神の妻:契約式第二項)今のローマ字P:
タロット#16TOWER帝釈天型:オリオン座(通称、
トールハンマー。火曜日の語源はトール神):
本名:砦(塔)を砕く者インドラ:別名:天帝シャクラ
(略して)帝釈天(ただし『本物』のほうだけであり、
インド自身の所属タイプは次に挙げる物。)と、
亀戸(亀井戸)などの五行の水行の瑞獣である神亀
または五行の水行の四神で北方を担当する玄武の
関連であり、また竜泉から続く木行聖性の四つ組と
して共に木行属性の起源=聖性の本体を安定して
最良の状態で確保する環境の一つである事からも
解るとおり電光神ではなく雷鳴神である、とここまで
書かないと「ここに本物の電光神の帝釈がいるより
ずっとお役に立ってるから放置なのです」って
説明しようがない柴又の『本物でない帝釈』型こと、
価値的には劣らないよの意味で斉天大聖とも呼ぶ
(雷鳴神としての)十二支の申タイプ6winged5型:
ローマ字U(とVとW)の起源だけど本当の発音は
「い・ゐ(わ行のい。=ウィスキーのウィであるヰ)」
にして(電光じゃなくて)伸縮するバネの象形として
蓄積と反応の両方の代表的な使用法を表現した
タロット#5HIEROPHANT毘沙門天(多聞天):
虚空会の星座の天鼓(日蓮異聞集・妙法蓮華経
如来寿量品自我偈十二支列挙の対応位置参照)
=ようするに十二支第七月の七夕の彦星(これと
FORTUNE自在天=織姫とカササギの橋=
LOVERS愛染明王エロスで創出契約式:
大自在天=風=四大の水行が構成される。
集合を数量パラメータで個別指定する機能。
自在天そのものも二者間順序性である大蛇
『DEATHcancele』r伝教大師「続」機能型を、
このHIEROPHANTの契約式第二項での
=木行(差)としての使用である隣接参照と
して順序付けた順序列で、一度そうやって
作った『終了延長としての数量』の物差しを
別の何かに当てて測ることにほぼ相当する。)
※毘沙門天は北方を守る四天王=日蓮版虚空会
での四大スートのうちコインのスート安立行菩薩
の五枚組:タロットの#1〜#5:に対して日蓮の
用語の妙法蓮華経(=五奇数などで表現される
ように)=世界樹の五行の水行「王」つまり
コインのキングでもあるものとして、このコインの
スート=タロットの#1がエースの虚空蔵菩薩と
残りが仏教の四衆:僧尼男女に扮した四天王、
のうち水行=五感のうち聴覚=方向では北方、
に当たる毘沙門天こと多聞天に相当している。
火星神としての帝釈天に対するのは木星神としての
自在天(日蓮版の第六天魔王。ちゃんと?女性扱い)
だが、実際には「『連結用』間接参照」であるTOWER
と『隣接参照』であるHIEROPHANT、それぞれ順に
『折』と『曲』として、お互いきれいに住み分けている。
相補的に現れる組み合わせは相手の不在を補う事を
期待され、また役割・責任・報酬・登場場面・資源など
あらゆる状況をほぼ共有する事になるので、まとめて
『雷電』扱いした方が、実用的に・運用上は便利である。
参照はプログラミング言語用語で、代名詞にあたる。
二者間順序性を隣接参照を差として順序にする、は
「前後関係」を元にして「隣のあれ」を「続く次のあれ」
として応用して「前〜〜〜後ろ」みたいにすること。
それを他の何かに適用するは、それを巻尺みたいに
上手くぐにゃぐにゃ曲げながらぴったり巻きつける、
それを尺度として集合(グループ)を指し分ける、
というのは、巻尺?の目盛りのどの辺にあるのかで、
同じ一つのまとまったもののどこかだけを指すこと。
それが人類共通の組み込み済のプログラムにして
プログラムの部品でもある契約式のうち、毘沙門天
=十二支の申を「孫悟空」(力学空間型の順序性)
として使う場合のおおまかな意味で、この順序性は
等価交換尺度による対称性の色々な保存則として、
対応する力学法則に一対一対応する=実質同じ。
(この原理を相対性原理という。有名な二つとか。)
といった辞書的な内容だと、雑念とか思い付きが
入らない不調の時のほうが読みやすい文らしい。
にたようなものってきもするんだけどなぁ。
とりあえず各タイプの生命環境において広域使用
するために仏教・啓示宗教初期型の火水風地の
四元素を順序ごと採用した女神転生シリーズの
『地』に当たるものとして雷電合成属性を採用した。
これは『風』=衝撃属性の対抗属性としてだから、
電撃や雷鳴に弱いものが最優先で『風』になり、
衝撃に弱いか電撃などに強ければ『地』になる。
LAW属性の風の代表にして壁(肉の盾、つまり
魔法など以外には優秀な前衛の防衛要員)
でもあった鳥をNEWTRAL「中立」から「自然」
NATUREへの変更と同時に移動、それで空いた
LAWの『風』電撃弱点枠を「マシン」で埋めた。
ところで本家の女神転生じゃないんだからケルベロスが
なかま代表じゃないし、だからケモノ系=火の必然性は
それほどないな。デュエル・マスターズの自然文明とか
その元になったマジック・ザ・ギャザリングの緑マナとか
エンチャンターとしての五行の火行=五大の火ならば、
つまりニュートラルあらためネイチュアのアラインメント
なら魔獣・聖獣・神獣などのケモノ系を集めても不自然
じゃないから、そこでなら問題がないけど、他の二つの
アラインメント属性であるLAW(LANCE)やCHAOS
(CUSTUM)ではどうするのかが不明。オリンポス系
はLAWらしいので敵役がNATUREでいいんだけど、
(敵対・DARK化による属性反転は無し&三つ巴型)
他の動物系の味方がいる神話はどうするんだろう?
まぁどれも仏教ほどには自然志向宗教ではないんで、
特定の動物が味方として出向しているでもいいけど。
特に、一時的に動物に変身してるのとかなら大丈夫。
ただし、ベルセルク系獣人(名の意味とかから考えて)
とヴィシュヌの化身みたいに実質似ていない組なら、
それぞれLAWとCHAOSに簡単に分けられるけど、
…やっと眠くなってきた…他はどーするんだろー?
英雄=ハゲヅラ型ってティターンの語源でもあるあの
FOOL時神釈迦如来型、使用する水系統については
水属性が夜魔やアンデッド用になっているからあまり
被る心配も無いけど、そんなにいたかな?●げ。
最強が有名なワードナのハゲヅラ、最弱がナミヘイ。
ナミヘイのオプションは鬼女ザサエサン(何)以下家族。
ティルトウェイトは核熱としてメギド、次に強いのは氷。
他に対応アーキタイプとして水天ことヴァルナとか、
ロキあたり(火に似て非なる神格、子はみんな水系、
そして本人は漁業と魚取りの網の神で、身内は
霜の巨人達に代表される巨人達って揃ってる)。
ティターン(巨人)神族の時間神クロノス。
…はげだっけ?
頭には三本の毛があります。
長さも太さもスピードも違いますが、
みんな仲良く同じ方向にまわっています…。
ちょwそれはwもしかしてw
うむw把握し理解し納得し同意したw
確かに時間の神に相応しい姿であるww
dasoku
ナミヘイのあの毛が伏線とはw
(原作のヘルメス参照。パワーアップで三倍になるw)
やはりあの一家はイモータル(不老不死の神々)だったw
(※LAWとCHAOSの中間としてのNEWTRALは没。)
LAW(LANCE)・CHAOS(CUSTUM)・NATUREの
三つのALIGNMENT(アラインメント)属性の元になる
三つのイデアによるまとまり(秩序・時空・同等性…等)
の唯一の例外である一般性のイデアが#0:FOOL型。
27のアルファベット及び対応星座の起源は釈尊なので、
そのタイプだけが例外のシステムになる。これを元に、
今のフェニキア風22子音アルファベットと「9の剰余」=
創出契約式のギリシャ式数値変換法によるチェックサム
を9で割った余りによる十惑星と十二宮の対応を定めた、
世界樹と並んで現役の唯一の非世界樹人類共通基盤=
(日本人にとっては)日蓮版虚空会、ちなみに啓示宗教の
うちのユダヤ教ならカバラとか、の一連の、日蓮型のみを
例外とし日蓮型=剰余型または共用の部分への分類枠※
のみを基盤とし対応星座においても(天の中心=日蓮型)
タロットなどにも現れる主・師・親の三徳においても日蓮型
だけが例外の今のシステムになった…そして釈尊版と違い
例外扱いをし損なったWORLD型に関しては、今の体系=
日蓮版は一貫して完全にバグって使い物にならないし、
それによる上位聖性(テトラグラマトンやトリニティ、特に、
世界樹や釈尊版のオリジナル虚空会では登場する、
通常出現する十二の動的機能型+八の静的機能型
の運用に関係する形で普段から関わるそのうち五つ)
もそれ自身として登場しないのでは、致命的バグが出ない
安全確実さがあっても当人でさえまともに作業したい時は
あっさり捨て去った位の量的上限・質的限界性能しかない。
じっさい、立正安国論にある普及型の=十如是バグ含んだ
どこでも使われているほうの日蓮版虚空会を捨てないと、
バグを削除し上位聖性以外の=世界樹の天干地支相当の
ヘブライ(ユダヤ)語22文字またはタロットの(メジャー・)
アルカナ22枚対応にした「出世の本懐」虚空会は使えない。
ひらたくいうと、仏教用語の正式な意味で邪魔である。
だからカバラなどのバグ入り版虚空会;啓示宗教では
「言葉なる神」または「天の玉座」あたりだが、日本では
なじみがないし、イスラエルの戦車の名前で知られる
メルカバーなどの類似概念があるので紛らわしいだけ、
なら日本にもう入ってきていて昔から日本語で引ける
仏教の虚空会としてのアーキタイプ星座体系名が便利、
なんで今の普通の星座名か虚空会の星座名のみ使用、
よって標準の呼び方も虚空会とする;は放置したままで
これを書いてるんだが、さすがに天使関連があるとなぁ。
これもひらたくいうとメルカバーに乗ってるのは雑魚?
聖性で、天の玉座のは父なる神や子なる神の上位の
(世界樹での取り扱いにあるように太極は父なる神=
黄金の太陰または太陽=白銀の太陽と対等では
ないので。色彩形容詞を付けないと、世界樹では
標準でサポートしていないので、全く違うものしか
例として出て来ない現実があり、こう書いている。
これらトリニティ(三位一体)系は十の天干と同じ
静的機能=動的運用や数量順序化に必要になる
相殺原理※などの標準補助が付けられないため、
通常の簡易な編集が出来ない。※自在天型機能)
聖性なので、その辺りを間違えないように、契約式で
見ると土行=空と同一形式の太極だが聖性としては
(厳密に言えば)空=土行自体は聖性ではない上に、
四神:テトラグラマトンのうち火行=火大以外と同様、
「人類の標準環境においてふつーに届く範囲」でしか
ないので、そうではない型と一緒にしてはいけない。
具体的に言えば全機能のセットとしての太極だけど、
実際にはどれかを実現させる役にしか立たないので
他の素材で指定し実現させ火行聖性を創る=等価。
太極=創出契約式実現用に構成された創出過程=
全七つの対他型※関係性役割割り当て用準備済み
「聖性(対応属性所属型にとっての統合性)※」こと
#21CREATORofWORLD「生命世界創出起源」
専用型である七つ組=以下に示す七つの機能型:
太陰と組で属性になっていない太陽=直接創出型
(こちらは属性など準備から実際の型を創出する)
太陽と組で属性になっていない太陰=一般例外型
(こちらは準備段階としての統合型への差し戻しで
聖=創出過程の逆として魔と呼ばれることも)
土行=空=四則演算割り込み法則入り同等性から
割り込み法則を取り除いた五行でない普通の同等性
…以上トリニティ(TRINITY=「三位一体」)三つ、と、
そのニセモノとしての666の獣(たぶん、四神だろう)
が邪悪と呼ばれる原因である「ホンモノの聖性」こと
テトラグラマトン(TETRAGRAMATON)の四つ。
(でも今欧米を中心に世界中に普及している虚空会、
ようするによくある惑星や十二宮などの星座体系、
=日蓮版虚空会の範囲である日蓮版の四大菩薩
=四つのスートとかYHWHとかは、ホンモノでは
ありえない…除去済み五文字=星座のうち四つ)。
四神はその属性に所属する一つから複数の型でしか
ないので、日蓮版虚空会の四大菩薩に属する実体が
四大菩薩=四大のスートそのものではなく所属する
全五つの型のひとつでしかないのと同様に、こちらも
属性のシステムによってそれを(主)属性(=大属性)
とする四つの型の一つでしかないが日蓮版四大菩薩
とは違って、こちらは人類共通システム自体が定める
標準の資源割り当てなどの準備システムである五行
または五大…以下略…と呼ばれる五属性な分はまし。
未解決の※を順番に処理していきます。
占星術などに見られる十如是型過誤、つまり、仏教の
経典の妙法蓮華経※の方便品第二の十如是で原因を
含めて列挙され指摘された日蓮版=普及版虚空会の
共通バグのことですが、元になっているのはそれらの
惑星と宮の対応(日蓮版虚空会では例外なく標準)や
派生した世界樹側の九星などに見られる迷信の元の、
人類側の標準型=十二支におけるHERMIT方位型=
性質型「を、間違って適用された、単なる剰余型である」
SUN日蓮型=「純粋な・他の何ものも保証しない」剰余
「または、それに相当する分類枠上『だけ』の同類性」、
です。相当する、というのは、数秘術の迷信の起源に
なった9の剰余ではない割り当てが使われている事を、
それも人類共通システム時点で剰余分類が破綻して
いる事実を示しています。…タイプ0(または10)である
日蓮型がタイプ1からタイプ9のどれかの訳ないしなw
ついでにFOOL釈迦如来型とWORLD型も例外です。
人類の主属性の五大の地の別名「ゼロマイナス1乗」
=『0^−1』は、タイプ9から降順に並ぶ世界樹の幹=
十干の最後にある癸「循環(周期)」として『タイプ0』を
割り当てられたタロットの#19SUN日蓮型、実際は
「単位」だから(十進法として)『タイプ10』に関係する
「除去系動作」(動詞や変化交換などは乗算属性。)
などのステップの繰り返し「乗=^」を「マイナス1回」
つまりはワンステップ戻った、数学用語で言う『核』=
『Ker(カーネル)』を意味しています。線形(=普通の)
変形(乗算)で「ぜろ」になる成分・要素のことです。
(位取り記数法での各桁取出しでは他の桁がそう。)
…あ、#はしゃーぷ(♯)じゃなく「ナンバー」ですよー。
電話番号ピポパを半音上げてどうするんですかーw
正式にはナンバー記号は数字の後ろっぽいです。
未解決※ひとつめ蛇足。
金行=地大=エブラの契約式第一文字である
今のローマ字のEの元になった#4:EMPEROR
増長天(旧四天王リーダーの赤い奴…とほほ…)
=今のしし座アルファ星レグルス(小Rex=小王)
=コインのスートのプリンス(火行相当)、ですが、
これに対応する十二支が『亥』=ぶた=「豕」です。
核家族の核=父・母・子のセット(…日本語の
セットにあたる日本語がスートで、ここから
よくある男性の衣服のスーツが生まれました。
英語の複数語尾のSは元々〜類のことです。
甘い=スィートなものの類なら、スィーツwです)
は家族内役割分類の一揃い(セット・スート)であり、
それらと組み合わせて「〜さんちのお父さん」などと
何かを指定できる(コインのスート=)集合操作系の
1機能で、大体、英語で言えばORに当たります。
「ANDを決して含まないOR」XORも入りますし、
「ANDを必ず含むOR」AND/ORも入ります。
白は九星でそう使われているように混合または中間
(それぞれ、十二支の辰=空白または巳=空虚)の
色彩に使われます。(本当は五行のような加法混色
=光の三原色などではなく絵の具の三原色
=色の三原色のほうに使うので、流用です。)
今の黄道十二宮のひとつ「おひつじ座」の元になる
この宮を占星術用語などで「白」羊宮と呼ぶのは、
この意味の「核」=「色付加を取った所」を指します。
対応する加算属性の機能型はLOVERS愛染明王
でその契約式はMOON官能型+この型+獅子宮
なので、七夕カップルで示された「集合への参加」…
…古代神エロス=共同体守護神の仕事のうち、
(血縁)共同体への参加である通称「赤い糸」:
これが獅子宮=丑(紐)で示された配偶・姻戚に
よる非共同体集合との関係です、の創出または
追加(だから契約式の第三項=如来項で使用)
を意味しています。この例外=契約式第二項は
もちろん「もともと家族関係であるものたち」です。
第一項(感覚経験化機能主体)自身型=近接性
については、それらを集合・「あるひとまとまり」
として扱う最も重要な要因なので、契約式第一項
=主項(=最も主要・重要な項)になっています。
→EMPEROR増長天=白羊宮はコインのスート
=日蓮版虚空会の安立行菩薩:タロット#1〜5=
集合操作系五つ組=契約式の第一項がそろって
#6LOVERS(集合)である五つ組のひとつで、
その契約式の第二項にある#15正義特色型を
「何々さん家(ち)の〜」 ↓最初のが「白」。
・背景としての地(日本文化系漢字「地」専用意味)
・または、相互の差分・差異として(〜父・母・子)
・または、(太陰=)例外として…家屋、とかかな?
もういいかな?最初の未解決の※(注釈)だった、
「タイプ#分類枠は性質(方向性)を示さない」は
SUNはHERMITじゃないで完了、後蛇足。完結。
次の未解決の※(注釈)は、…あれ?あ…。
聖性についた※は、すぐ下で事実上解説済。
※妙法蓮華経は、般若心経ラストで予告されてた
仏教における「正義・特色」の列挙式の解説で、
「『色とりどりの花』の経典」という意味です。
とうぜん、白(い蓮華)で他の華の代用はできません。
できる=法華経の法より天魔の法が上、ですから。
とりかえがきいてしまうとじゆうのもとになってる
あれもいいがこれもいい、どうしよう、のうれしい
かっとうがなくなってしまうので、とりかえがきく
ルール&さいじょういであるてんまはいらない。
…と、いうことです。(なぜひらがななんだ〜。)
でも仏教の元々の担い手だったアフラ以上に
アフラらしい=(インドの)ディーヴァらしくない
日本にとっては、自分と似たような連中である
仏教の基本メンバーより、その外人枠である
「仏教支配下の」ディーヴァ(=密教の神々)
の方が魅力があり、ディーヴァ共通の最上位
のルールまたは共通の特性・特色というべき
善のイデア=自在天(仏教の「第六天魔王」)
=卍マークで示される木星神スワスティ※と
その愉快な下僕(なかま)達である無明こと
ヴィシュヌや本来の第六天魔王シヴァらだけ
wktk期待されました。ラグナロク以前がない
日本にとって、仏教の基本システムとしての
非‐世界樹基本システムは「もう使ってるよ」
でした。そこがヨーロッパとの大きな違いで、
あちらはラグナロク=世界樹からの移行時、
啓示宗教初期象徴に見られるように仏教の
開発したシステムを仏教以前および仏教で
新たに追加したバグまで含め継承しました。
※スワスティはセトの実際の古代エジプト名、
セトは学問上の仮名。これをセトと呼ぶ
古代エジプト人は実在しません、注意。
また対応惑星の木星や対応曜日の木曜日の
木は世界樹における五行の惑星への割り当て
から来ているので、実際は全く関係ありません。
…最大のバグは日本でも見られる地の意味、
女神転生でもお馴染みの人類を地の子と呼ぶ
理由になっている、仏教式五大象徴体系かも。
世界樹の五行の白虎(空白空虚系):金行属性
は外人枠ことオブジェクトカプセル化諸機能の
除算属性=容器フレーム系統なんだから今の
最終版または錬金術以降でいう『水』、…実は
漢字の部首による表現としては元から「水(雨)」
にしてくれればわかりやすかったのになぜ(orz
しかし女神転生ファン兼仏教徒でもある日本人
としては、それを『地』と呼ぶしかなんだろうな。
日蓮宗だからといって「冷」であるものを日蓮版
四大菩薩のうち火大の上行菩薩(#16〜20、
日蓮型が上行菩薩になるのはこの意味のみ)
=ワンドのスートだけはお断り。地の方がましだ。
(「きwりwすwてwたw」)
伝統的に五行の火行であり五大の火大であった
今の『光』属性と、五行の木行または四大の水大
だった今の『火』属性のどちらからも反属性だしね。
辰と相性の悪い申を詰め込んだのはどうだろうと
思うが、インド付近の迷信はどうでもいいとして、
実際に日本や欧米、仏教や啓示宗教で帝釈天=
電光神をやってる大多数は羅刹型なんだから、
それを通してどこに問題があるのか(喧嘩売?)。
FATEシリーズにまで突っ込まれた周知の事実、
今更隠せるわけ無いんだから、「ごまかすな」^2。
HUNTER×HUNTERの主人公のタイプとしての
STAR羅刹型も「空間・防衛本能・放出系」寄り、
某つんでれ話のじじい少年カムシンも秩序粗雑系、
の感覚・表現型扱い。全国的にあーちゃーだぞ?
せいぜい現東京都知事型としては反属性である
木行=理知系の繊細さや精密さや神経質さ等の
長所と短所のセットは期待しないように、とか、
民主党型としては同時並列処理系としての土行の
複雑特色型の性格が良く出ている位の違い。
火曜神(FATE用語でアーチャー)=帝釈天王を
実際にデフォルトで担当する#17STAR宝瓶宮
(…でもステイナイトではなぜか両隣だけ登場?
シロウはLOVERS’ギル君はEMPEROR)
=投射機能対応空間HERMIT弓矢神八幡型を
やってるのが前提で、元から持ってる向上・力量
志向(=CHAOS性=善のイデア優位傾向)含め
非世界樹で追加される獅子宮(弱点名)JUSTICE
との強い関連性含め「要求イメージ達成行為系」
(=LAW性=美・達成のイデア)優位傾向として、
残る正義・特色型(と時・一般型)の比率が違うだけ。
(三つ全部のアラインメント属性=三つのイデアが
バランスよく揃わないと、それら順序性を空間
とした時の時間である一般性のイデアの機能
は良くならない。もともと正義・特色型要素は
少なめなんで、両者は五十歩百歩の違いで、
衰退=秩としての時の要素はうまく働かない。
…HERMIT一角獣型が老人として描かれる
のは、このFOOLと取り違えたせいだろう。
何しろ、七福神での分類通りFOOL=老人星だ。)
へたな宗教上の記述よりふつーのライトファンタジー
のほうがましっていうのは、考えてみれば生命世界
の真理(というか、その応用の正義・特色型「鏡」)の
法則として当然かも知れない。…意識的・人工的な
法則ではなく、それ以外の全てを司る法則だから。
それは言い換えると、意識系機能:自由がないと…。
事実上全夜天を上に乗せた超巨大星座アルゴ船座、
そしてその主星(アルファ)であるカノープス(老人星)、
これが釈尊の本地=虚空会星座体系での分類型の
タロットの#0:FOOL「すべて/おわり(まで)」だ。
あらゆる星の体系=秩序の背景にして運行の法則
だったアフラ神ヴァルナがまず四大元素のひとつに
すぎない水だけを担当する水天宮の水天ヴァルナ、
さらには十を超える方位のたったひとつとしての水天
にまで落ちぶれていく過程(ぉ)を見ると、ヴァルナも
立派な道化(FOOL)の資格があるような気がするw
天網恢恢祖にして漏らさず、の天網被ってもらおう。
天球の図でなく地のほうとして。むろんツルッツルだw
時神ロキは元々道化神(トリックスター)の代表だし。
美形代表をヅラに出来るかって?バルドルの話での
女巨人、(またはフレイヤ批評時の噂の入手源も?)
公式設定女装(しての女性との会話というか噂話?)。
コスプレ系女装なら、中性的美形で知られる種族=
ヴァン神族男性型美形代表としても申し分ないだろう。
もともと、歴史的にはコスプレ系ヅラが元なんだし。
…しかしヅラの下がハゲとかハゲヅラって噂はないw
しかし神々の罰ゲームで被るなら不自然ではないか。
しょっちゅういたずらしてはセクハラ系罰受けてるしw
あとは、NEWTRALあらためNATUREルート以外の
将門公には例の「つなぎたてバラバラ死体」モードで
いてもらおう。ちょうどハゲているしな。(グラフィックが
そうだし、元絵もそうなので、公式設定である。)
個人的には首が飛ぶ時点で恐いと同時に笑えたが。
(こちらに飛んできたら恐いが、過ぎればもう笑える、
…って、 こっ w ち w み w る w な w
↑イメージ力が無意味にありあまっているので。)
「FOOLハゲ(ヅラ)化…あとは釈尊本人だけか。
…って、仏教なんだから何の問題があろうかw」
「ハゲヅラそろいましたーでもコンボ用に後数体」
「夜魔やアンデッドとしての水でもいいんだよな?
じゃあゴーストQ(オバケのQ太郎)でもいいな?
彼も女神転生シリーズに実際に登場しているし」
「まだFOOL=ハゲヅラが増えていきそうです…」
使い勝手を最高にしすぎるとヅラ(ペルソナ)状態
だけで、悪魔としての本来の姿での実体化とか、
ヅラ以外のアイテムとしての形態にしてもらえない
ので、あえて氷結魔法なんて選択肢なんだが…。
MAG回収=コバラスキマロは便利過ぎ…無理か?
「CHAOS系の神格の割り当てがまだですがー?」
女神転生シリーズの花形が集中するCUSTUMか。
まずヴィシュヌとシヴァを本来の世界樹の二項対立
相補的機能にするか、こちらの都合での呼出形式、
FATEシリーズのライダーこと金曜神のヴィシュヌ
およびランサーこと木曜神のシヴァ(こちらは普通)
のどちらにするか決めないと。後者はおおざっぱに
言って自前の領域が三分の二に減るわけだから、
特に遠隔系に制限がついてしまう金曜神フォーム
のヴィシュヌ(アヴァタールとしての変化可能性は
もともと常用不可能だから問題はないが…)は
元がシヴァと対等だと下に?→本来の二項対立に。
乾湿対立の乾だと土行=空だが、特権的だしな…。
耐毒雷鳴風雨神シヴァ=水(木行)、なら地(金行)
ヴィシュヌ=電撃無効。シヴァに強化魔法付けよ…。
重バッドステータス無効でも、電撃使いだしなぁ。
でもどうせ核撃メギド付くんだし、感電効果分だけ。
ヴィシュヌに地:「元スペック高め」も付けないとな。
…こうやってバランスを取っていきますが…。
CUSTUM「ガンガー来たー水エロい〜」
NATURE「こっちはサキュバスとられた〜」
LANCE「サキュバスとった〜オトコいらね」
N&Cっ『インキュバスとヴァンパイアどぞ。』
…何のバランスを取ろうとしているのか?
一部鬼畜注意:すねげ物語
『ロキがせくはたされた証拠希望。』
じゃ「ユッグ・ドラシル」(北欧神話の世界樹の名前だが、
意味は「オーディンの馬」)であるスレイプニールの
誕生物語を語ろう。以下、お子様は聞かない振り推奨。
いつものように悪い事をしたロキは(メス馬に変えられ)
オス馬の●●した●●な●●で●●を●●く●●され
●●子を孕むまで無理やり●●され続け妊娠が判ると
そのまま●●しそそままオス馬の子を出産させられた。
それが●レイプ●ー●だ。←(ぉぃ
『Sneg(of)K!?(それ何て鬼畜系エロゲ!?)』
そういう神話だから。公式かつ唯一の設定だから。
「…とりあえず、美少年〜美青年受け●●ハァハァ」
「ぃゃ美幼女とまでは言わないが美少女以下同文」
「ナルホド女性に成りたてだからそういう事も」
「えぇッじゃあ初めてで牡馬の…ですか!?」
「ぃゃメス馬だから…しかしケダモノの(ryしかも馬」
「もう既婚故にある意味人妻な美女が以下同文」
「もともと美形は保証済みな上に性転換だからなぁ」
「ぃゃ馬…でも変身って制限時間…確かにあるな」
「ちょwそれってwしかも調べたら意外と短いしw」
「いっそ全部まとめて受けてもらうのはどうだろう?」
「SnegE?※(それ、なんて百科事典系エロゲ〜?)」
「てぃぅかSnegYs?(それ何て『闇の声』シリーズ?)」
※E=Enciclopedia「百科事典」=「何でもあり」
…ちょっと脚色が入りましたが産んだのは確かです。
ロキって釈尊じゃないの!?調べてみましょう。
『法華経を説いた』=「新しい世界樹を生み出した」
きっかけは梵天に説得されたからだ、とあります。
大梵天王とは虚空会のさそり座アンタレースの事で、
今のローマ字のLの元になったギリシャ文字ラムダ
『Λ』が示すように仏典にも山として登場しています。
山の一番下はアンチ(反)・アレースの反対側だから
火星天=TOWERbrakerインドラ=天帝シャクラ=
北欧神話のトール(と、そのハンマー)=オリオン座。
全体が柄の短いハンマーに見え行って返ることと、
人物としてみれば腰帯をしている事などご確認あれ。
これが日蓮版虚空会の梵天と帝釈の一対、いわゆる
「風神・雷神」の一組であることを検証してみましょう。
十惑星の水星タイプ4はEMPRESS広目天なので、
『山』の中腹までの=八つの台(八葉蓮華)のうちの
アンタレースの左右に並ぶ、四つの一等星:四天王
(タロットでは#1〜#4=僧尼男女=仏教の四衆)
のひとつなので、月タイプ1のPRIESTESS持国天
スピカの代わりに巨蟹宮タイプ1に当たるCHARIOT
大月天王=牛飼い座アークトゥルス(全天第四輝星)
が月神になっているのと同様、広目天と翻訳された
「種々の眼をした者」あるいは「不格好な眼をした者」
(Wikipediaによる)である南の魚座フォーマルハウト
「魚の口」で、夏から秋の星座を北とする中国では
「北落師門」。ほかに「南のひとつ星」と呼ばれる位
周囲に明るい星が少ない一等星なので結構重要、
は、四天王=夜空の基準星に使われているので、
代わりに天秤宮タイプ4の(弱点名)STRENGTH
大梵天王が水星天として使用される。十二支では
昇順でタイプ1:寅から五番目の午がそれに相当。
天秤宮=午と言えば木行の四神(樹木の精霊王)である
青龍(の属性に対応する属性共通の生命起源=統合
《ホールネス》としては聖性《ホーリネス》、これらの
英語は語源が同じ=元々は同じ語・意味から分岐)
の創出契約式の第一項=主項=主成分で、差としての
木行属性にとって差そのものを位置づける最重要機能、
だから木行属性の聖性=起源は緑色をしている、この
事については(仏教〜)啓示宗教の主要な聖性なので、
聖書にあるとおり(この意味で)「神は緑色をしている。」
に対応する事実である。(同一分類内の下位差分を
生命オブジェクトのプログラミングにおいて実現。
差分だから契約式第二項は日蓮型=部分・分類。
第三項は前述の隣接参照型「則」を側として使用、
つまりそれらによってどの側面なのか使い分ける。)
しかし誤った解釈によって天魔こと自在天=力学法則
としての順序性である空間、の契約式の第三項として
=力学的な・基本的な力の実現により現れる保存則
(=数学的対称性=均衡)として、天秤を象徴とした。
自在天から(必然によって)定まる大自在天=『風』で
あるので、梵天=十二支色相環の黄緑〜緑に当たる
中国の世界樹の第五枝『午』、水星天であるヘルメス、
(それに当たるとされた北欧神話の主神が英語などの
水曜日の語源になった)は、風を司る神だったり、
音楽(楽器の演奏)を司る神だったり、する訳である。
日本では大風のことを「やじ」と呼び、「つゆ」とともに
(ごく一部で)春夏秋冬に加えて六つの季節としたり、
『地震かみなり火事おおやじ』(…おやじ、ではない)
などと「四大恐いもの」として自然災害を代表したり、
「ぴゅーぴゅー吹くから」『野次馬』と呼んだりする。
日本の野次=風の神は、馬…十二支の午である。
「馬に口説かれて新世界樹=オーディンの馬を産んだ、と」
そーいうことになるな。
さすがはFOOL「トリックスター系神格」、やることが違う。
(何?「やられる」の間違いだろって?)
稲妻が稲穂の女神の契約式の第二項であるように、
夜空=天球そのものである竜王ユッグの馬ドラシルは、
この馬がSTRENGTH=自在天(空間)で指される物で
ある天の川の八つの台(後の八葉蓮華または「八紘」)
である以上、そのミニチュアとしての如意宝珠=虚空会
=天球図である「北の冠座」(乞食の鉢)八連星であり、
ローマ字Oの起源になった二文字のうちのオメガの方、
つまり本来の「お」であるアルファベット第二十七文字=
最終文字(降順なら最初の文字):虚空会での対応星座
「天の川そのもの」(またはミニチュアの北の冠座、別名
『星宿王の冠』)を指す。ローマ字Oの位置にある文字
オミクロン(「小さいO」)は本来Openの意味通り「あ」で、
だからギリシャ文字第十六文字オミクロンに当たる文字:
(#0からなので数字が一つ少なくなるが、ギリシャ文字
の時点では本来「い」を指す文字が「う」に転用されて
いなかったので、その場所が抜けて結局同じ番号の)
タロットでは#15DEVILsealerペルセウス座=十二支
第二の「卯」(青)=十二宮の磨羯(まかつ=やぎ)宮=
『地の油』。(十二地支側の聖性の代表で、メシアまたは
キリストの語源として知られるほうのタイプ2である、
対する『天の露』=天干側タイプ2は生命世界起源・
属性の統合:聖性である土星タイプ2=WORLDで、
こちらはローマ字Tの起源になった十字型の文字。)
※木行=水大契約式の第三項はこのアーキタイプで、
青い色で知られるトルコ石の名にもあるトルコ共和国、
古代世界最大の太陽女神信仰地のあった地方の型。
→先の聖書の緑色の神にもこの青が付け加わります…
二種類のOのうち位置は本来の「あ」の文字の場所で
発音はもうひとつの最終文字のOの発音の「お」…?
日本語「お」の本来の発音は今の「え」相当だけどね。
今残っているのはワ行のオの発音だけだから、かなが
できた時代には発音で区別する方法がなくなっていた
けれど、発音の法則からいうと「ひと」「み」「よ」に対し
「ふた」「む」「や」なんで「い→う」「お→あ」という変化、
つまり「大昔の『お』は、『あ』・『う』より『い』に近い音」。
さらに「大昔の『お』は、『う』より『あ』に近い音」になる。
…どんな音か見当ついた?(舌の位置は前の下寄り)
子音の音の変化が色々あったのに対して少なめかな?
いくつかの母音は合併したけれどそれ以外同じだから。
かなとその音声体系を作った仏教がはっきりいうように、
それは仏教音韻学をそのまま流用した関係で母音文字
五つのアカサタナ順になったわけで、日本語の母音が
五つ組をベースに組まれている証拠は何もない訳です。
今は、ちょっと小さいカナを打ってみれば分りますが、
「あいうえおやゆよわ」の九つになっています。ただし、
小さい「わ」は漢字の発音という外来語向きの音であり、
残りのワ行の音のうち独立した場を持つ音はありません。
(「を」は「お」に発音を奪われましたし「は」「わ」は相通)
ロシア語等にも見られるヤ行性だけが標準の区別です。
またポリネシアに目を向ければ、各方言の元とされる、
「あ」「い」「う」と「その中間のあいまいな母音」の四母音
の「一揃い」を共通起源母音体系としている、とのこと。
日本を含めた大陸の東の『端』は両者の間にあります。
『端』は「破片」の他に「木の葉」「刃物」「歯」を指す語で
み諸(もろ→「森」)=み葉(は=わ)です。最大の大陸
ユーラシアの日の昇る「元」、日本列島の形もまた…。
色の三原色や光の三原色を混ぜて色を作るとする。
世界樹の五行の対応色である五色は光の三原色
(だから樹木を司る青龍は緑色だったわけだ)で、
透明はもちろん「黒」として純朴な性格を表現する
水行=玄武、混濁または混合色なら青紫=一白・
黄赤(橙)=六白・赤紫=八白などと名付けたり、
冷酷または狡猾な性格を五色の白で表すなど、
京劇で使われる五色体系ならではの象徴がある。
これは光の三原色の方のルールである加法混色
だからで、もし色の三原色ならこれは有り得ない。
光線の当たり方=影(SHADOW=LIGHT・LIT)
であり、光が届かない物の陰(SHADE)ではない。
世界樹での三原色、その三頂点は、どの文字でも
同一の発音を表していて、代用することが出来る。
『辰』『申』『辛』は世界樹の三つの頂点、それらを
三原色のように混ぜ合わせて作れる三角形世界
の突端であり、混ぜて作られる総ての色の世界の
決して動く事の無い外枠(境界)を形作っている。
このうち辰は震為雷(FOOL=庚に相当)で扱う
世界樹の秩序=COSMOS=世界の例外として、
サポートされない例外=黄金の太陰型のように
世界樹系の生命記述体系では扱われる、空白・
混濁・そして『陰』(SHADE)に対応する分類型。
標準で太陰の属性を持つのは十干の『丙』だが、
これば『病』気=エラー処理機能専用の分類型。
また震為雷が指す本来の型である庚は時間型=
空間・等価・形容系である土行属性起源にとって
創出契約式第二項=背景か狭間か例外であり、
位置指定・形容としては全体・何でもありである。
雷鳴神としての申は(時神を起源とする仏教の空)
土行属性を代表する空間=順序=坤為地の戊
の契約式第二項、よって土行を代表する例外だ。
標準で『太陽』属性を持つ唯一の型は『辛』である。
(属性の割り当ては人類共通だから日本も同様で、
WORLD天照大神分類型だけがこの属性だ。
こちらでは女性名詞を作る二種の文字のうち
男性にも使う妻=WIFE(GWEN)でない方だ。
→womanの語源=wifeの語源+manの語源)
全七起源のうち不動(=十干と同じ静的な機能型)の
最後のひとつは太極だが、これは普通土行属性として
使われている等価性そのものを指す。土行の代表は
世界樹なら坤為地、仏教なら(時である釈尊にとって)
空間(だから、属性の名前も空だし、そのシンボルの
卍を十界論において対応する位置の仏の世界の、
そして仏教そのもののシンボルとしても使ってる)、
実は秩序の秩=時に対する空=順序だから同一で、
その契約式の…ってさっき書いてしまったけれども…
第二項が申だ。これで太陰・太陽・太極が全て揃った。
共通の発音に対応する話し言葉の意味は「端」だろう。
辰は焦点であり到達点、申は振動の振幅の頂点=幅、
辛は対応するWORLDそのものの起源だから端緒だ。
それぞれ動きとして集約であり延伸であり起源である。
世界樹全体における戌と申=乾と湿=数と量の別は、
前者(HERMIT処女宮=稲穂の女神)から導かれる型:
計数・分離・MANY(≒デジタル)系基礎である部分型
(PRIESTESS=稲穂の女神が持っている稲穂)や、
後者(HIEROPHANT金牛宮=『則』)の応用のうちの
測量・包含・MUCH(≒アナログ)系基礎である蓄積型
(弱点名JUDGEMENT=保留に当たる。甲→容器)
からそれぞれが計られ・測られるところから来ている。
前者は米(粉や粒)などの、後者は真(角度・真理型)
などの「地方性」を持つ。→気(氣)分や、充填などの。
十二支第二卯=磨羯宮タイプ2の固有色は深い青。
トルコ石が持つような緑みは、まったく持っていない。
世界樹系ではこちら(日本など)で良く見られる三分法の
枠組は使わない。戌=中国と申=インドなどの二分法か、
さもなければ五行で一回だけ使う五分法か、どちらかだ。
世界樹の基本は戌=漢字基本型で、これによる数量は
壬タイプ1=離為火による分離・部分・トップダウン尺度。
これに対しその弱点を補うように使われるのが申による
甲タイプ9=艮為山にとる包含・内包・ボトムアップ尺度。
前者が位取り記数法に使われるのは、後者に不可能な
三つの使い方が必要だからで、これを「申は三本ほど
毛(=紐:十二支の丑:使い道)が足りない」ともいう。
後者にも多くの利点があるがこの三点では前者が勝る。
(特徴なので、それらの違いは後者の長所にもなる。)
分離系は全部を超えてもマイナスでも計算が続けられる。
分離系はどの操作をしてもそれを元に戻すことが出来る。
分離系は同時・同形式なら幾つでも並列動作が出来る。
→繰り上がりや繰り下がり、その時の桁間の等価交換、
それに各桁を一桁ずつ別々に計算して行ける、など。
包含系は範囲(振幅)がはっきりしていて安心して使える。
包含系は充填により充満するたびに確実に進んで行く。
包含系は大小関係が決まりやすく、決断用評価に向く。
→実体がある、しかも液体の量なら、こっちが便利。
容器など内側・外側の境界で扱いが違う時にも。
デジタルにもアナログにもそれぞれ良い所があるものだ。
「良」は「艮」包含系だから何時も大きいほど価値が高いし、
もう一方と違って、性質や方向性の違いは考えなくていい。
この設定でのヴィシュヌとシヴァが一対一で戦えば、
恐らくヴィシュヌが勝つ。ただし、同程度の仲間と共に
両者が直接対決すれば、シヴァ側が全体で有利だ。
各ディーヴァ型の主属性は全て同じ(水行=)風で、
包含側代表はシヴァ、分離側はヴィシュヌ、となる。
シヴァは本来の意味での第六天の魔王であり、その
生命スペクトル上の位置は下から六番目にある機能、
権力や影響力などの拡大・同化系機能『増長天』で、
副属性…HUNTER×HUNTERの作者が主と副の
違いが分からずに最もパワーで劣る主人公の型の
『主』属性に、間違ってエンチャンター(=強化系)の
『副』属性の特徴を割り当ててしまっていたが、その
エンチャンター系の能力が他のディーヴァ系分類型
にはなくこのシヴァ型にはある副属性の能力である。
「敵と味方がそれぞれ互角で一対一で戦っている」
として、シヴァの側だけが軒並み少しずつ強くなれば、
実は「わずかな勝ち」ではなく、「全敗対全勝」にさえ
なり得る。それが内包=包含上位性により各時点で
大きいほうが総てを取るルールにより起きる事態だ。
(価値総計は総合型に含まれる総てで共有される。)
ヴィシュヌは一人で何でも出来る自己完結型であり、
実際には相手の弱点を選んで攻撃したりするから、
多彩な相手が同時に来たり、特徴のない相手だと、
かなり不利になる。それに、自分自身は平均型で、
準備を通して状態を変え多くの事態に対処するが、
基本パラメータは特徴もなく、他タイプとの有効な
組み合わせは少ない。(同タイプとは組み易いが。)
このアーキタイプ分類型はCHARIOT大月天王型、
乗=TIMESで、乗算における平均=一列・完了だ。
(二数の掛け算を縦横の行列の並びで表す時の)
ヴィシュヌ型の仏教名は十二支第一『無明』だが、
より正確に書けば「不明」または「不定」に当たる。
否定は有無型でないのは確実だが、不でいいか、
他にもっと適切なものが無いかは、私には不明だ。
私の生命機能領域配分は極端に否定属性が少なく、
除去や破壊の情報や機能を扱う能力もその分低い。
何だか変な配分だが、まぁその分火行系は多いな。
だから複数の系統の複数の地方性を扱えるんだが、
相互関係のうち否定的関係の情報は信頼性が低い。
対等相互依存関係(異質・異色間の協力)は大丈夫。
スペクトル上の配列を見ると、火行=火大(=『光』)=
エンチャンター系(MTGの緑マナ相当。)属性に続いて、
土行=空=空間位置・形容・等価性の属性の四つ組が
「例外」の一般性のイデア=釈迦如来「時」・消耗(『秩』)、
正義・特色型(語義正当性=義/疑/裏打ちの空間)、
方位・性質型(投射・放射=平行、または、中央からの)、
そして等価交換順序=力学空間の型(順『序』)になる。
続いて自分・自身・自己・自我=責任・感覚・表現・依存
(=行為と報酬分担・主観的感覚経験・他者との窓口・
人類共通最優位機能型の義=疑=裏打ち機能。
権=借りの裏が義=貸し、凝視=裏の確認=疑、
情報冗長性として凝縮=対自冗長性カット圧縮、
対他冗長性のうち対人情報交換の実現が正義、
対環境冗長性=コントロールなら選択肢の特色。)
=五行の金行=五大の地=人類主要機能系統だが、
人類なら誰でも最優位なので、人類間の比較であれば
属性間比較で最優位のこの地でも、最劣位の火でも、
けっきょく属性間バランスについては人類ならみんなが
同様の傾向を共有しているので、それによる差はない。
「人類間で比較して、その基準での長所や短所」だから。
続いて水行=風(天魔や無明)、木行=水(仏〜啓示)。
…どうも不調。
主なタイプのそれぞれを洗い直しても案が出ない。
「実際に割り当ててみるというのはどうだろうか。」
んー?でもバランスのためパラメータ変えるから、
みため(名前など)が同じでも関係ないような〜。
まず、真女神転生からだろうか…しかし前提の…
両属性の教徒から違ってきてしまう。どうなのか。
7:妖鳥ハーピー
18:妖鳥コカクチョウ
34:妖鳥バイブ・カハ
46:妖鳥セイレーン
36:霊鳥ホウオウ
47:霊鳥ジャターユ
57:霊鳥フェニックス
65:霊鳥ヤタガラス
72:霊鳥ガルーダ
8:凶鳥フケイ
20:凶鳥フリアイ
42:凶鳥グルル
53:凶鳥フレスベルグ
…すざくがいないw基本前提がw
他のしりーずにしましょうか…?
バロン・ナラシンハ・ナンディ除く神獣3・聖獣6・
ベヒモス・スキュラ・ヌエ除く妖獣5=合計14
ヴァンパイア・リリム除く夜魔
ガルーダ除く霊鳥4・妖鳥7・凶鳥5=合計16
…はっ(考え中に眠くなったらしく送信していた)。
夜魔(6−2=)4+妖精9から水系ぽい4〜+
妖樹4+てきとう…つくよみとあめのとりふね
くにつかみ8+ちれい6+…りゅうおうのいちぶ?
16ずつくらいだと全80くらいになるのかな…
四大なし・原則戦士系にどれだけ詰めるかな?
NATUREはだいたい人数バランスが取れそうだ
しなりおが・・・
大天使10天使6
堕天使6+?外道7?
邪神5幽鬼6屍鬼6
マシン6ワクチン2ウィルス3
魔神10の半分位+女神少々+鬼か人
→中国系もLAW行きだっけ?
水にDARKあつめすぎだな
火炎弱でなければ地に移動
これでLANCEうまくいくのか?
※人類のデフォルトが地。
残るドラゴン系とインド系をCUSTUMに
誰を削るかはともかく人材多いから省略。
四大属性間バランスは見直すけれど、
だいたい大きく困らないことはわかった。
女神転生2なら困らないってのは、
シナリオを考えると微妙。3は…やめとこう…。
この世やあの世の川を始め、死者は水と関係が深い。
屍鬼は火に弱いからやはり水。夜魔などの夜と闇、
眠りと幻の眷属もここに入り、邪神まで組み入れた。
すっかりダークっぽくなったが、ちょっと考えよう。
もともと、破魔系は聖水攻撃だった。対するは堕天使、
間違って仏教用語の悪魔の名で呼ばれる事も多いが。
堕天使の多くは炎のような姿、硫黄の燃えるような臭い、
といった、地獄の炎の化身のような存在として描写され、
彼らへの最大の罰としては氷の牢獄に閉じ込められる。
洗礼は死と再生の儀式であり洗礼名は聖人と呼ばれる
死者の名である。もうひとつの誕生日のように扱われる、
洗礼名の聖人の聖なる日とは、その死者の命日である。
それを「聖人として生まれた日」として祝っているわけだ。
守護聖人に加護を願うことは多い。天使により多いかも。
キリスト教徒たちは何と激しく戦っってきたたか。実は、
同じキリスト教の別の宗派、つまり「異端」などである。
その次が同じ神に仕える…はずの…別の啓示宗教の
信者達であり、昔はユダヤ教徒・今はイスラム教徒が
主な敵である点が違うだけだ。…天使の敵は、天使だ。
NATUREの四大の例外枠の住人=戦士達も、可能で
あれば同じ戦士と戦うだろう。戦士としての実力勝負は
同じ戦士が相手でなければとてもできない相談だから。
そうするとCHAOSあらためCUSTUMもそうしないとな。
地のヴィシュヌ側と水のシヴァ側と火の非仏教鬼神系と、
今度もやっぱりアンデッドな水はさておき何を入れよう?
…もーねるか。おやすみなさーい。
…しかしさすがにこれは…さておき(策を思いつかなかった
魔獣などを火の元素属性にせず四元素の順序を変えても
良いなら別の策もあるが、それがない現状では策はない。
(このうち片方の変更だけなら現在の策の方がましである)
…それより、主人公の属性はどうやって決めようかな…?
「もちろん、『 ふ さ コ イ (仮)・オルタナティヴ』だ!」
なぜに。ひろいん総ヅラ・ラヴロマンス(仮主題)異聞伝?
ふさコイ(仮)といえば、
主人公は代々続く貸衣装屋にして代々続く墓な毛(げ)頭。
メインヒロインは転勤で御近所に戻った親戚にして幼馴染。
(もちろん)薄毛悩み中。ある意味、唯一の正統派ヅラっ娘。
その他は病弱少女(薬の副作用の脱毛の回復遅れ気味)、
男装少女にコスプレイヤーにファッションに天パー隠しと、
ろくなのがいなかったしな(注意:ヅラっ娘という尺度で)。
※そんなゲームは実在しません。それ何て仮想エロゲ?
種族全員の主な所属がリーダー格で決まってしまうから、
それぞれの選択肢は良く絞られているが、偏ってもいる。
それを簡単な初期選択で選ぶのは無理だし、かといって、
あまり自由に行き来したりも変だ。コンピューターソフトの
相性などとして再現するにも限度がある。ふさふさだな…。
さっきのでレベルで見て下から数体ずつ揃えてみようか?
(少し時間が掛かりそうです)
ふさふさ…
ちなみにふさコイの隠れヒロインはやはり隠れヅラ?
(ヅラであることを、ではなく、ヅラの位置が隠れてる…)
ってネギまとかDAYDREAMとかの?広告打てないぞ?
カオスあらためカスタム(彼)とりやめカオス(偽)は
ダークのうちLAW=LANCEに所属するクレクレ厨
に対しストーカー系を揃え、後は女神転生において
豊富なインド系&中国系だけで足りる…かな?あと
古代ギリシャのメジャーどころとかも加わるしね…。
かつては世界で最も普及していた世界樹系組全部、
となればポリネシアくらい抜けても困らないだろうな。
LIGHTもDARKも人材少ないNATUREがきつい。
天津神や国津神はいるが、どうも微妙な人選だ…。
パラメーターの関係で使いにくいとかが多いような。
「そりゃ四大元素魔法にたよりすぎにしたからでは」
簡単で一貫性とバランスを兼ねた配置がない…?
魔族の王でない魔王は来てないと言うかLANCE
(LAW)に行ってしまった。まぁ歴史的にそうだが。
日本の妖怪や神々に戦闘力を期待するのが…。
剣技と回復があれば敵を見なくても戦闘できそうな
天使達だけで話を進められるLANCE(LAW)だと
元素魔法の多用を前提としたバランスを考えないと
特色系らしくないNATUREのような難しさはないし、
もともと低コスト=低エネルギー処理=良い意味で
(そして善悪型への皮肉をこめて)自ら闇と呼ぶこの
陣営の運用が難しいわけはない。日本でも無能な
指導者なら都合のいい所だけ見てLAWを目指す。
その割りに報酬も多いが管理の実力も問われる、と
いう点は理解してないが。資源や安全などの全てが
必要であり、日本の自称指導者や自称責任者達の
ように、愚痴や文句や嫌味で過ごせる訳ではない。
だからこそ向こうから管理指導者を呼ぶとその下は
みんな伸びるし、こちらで形だけ真似ると失敗して…
まぁさておき、今日はここまで。「主力」なしは辛い。
あかなめ・あずきあらい…輪入道とかは戦えそうだが、
こんなめんばーでどうしろと。どうぶつっぽいものなら
どーぶつとしてたたかえばいいが(ねこまたなど)…。
一反木綿の戦闘時の長所と短所どっちが思いつく?
もちろんゲーム上で。肉肉しい連中にはかなわんよ。
最近の怪異なら戦えそうだが、レベルも低そうだな。
「歌い骸骨。歌います。」「大座頭。三味線弾きます。」
といった宴会系メンバーならどこにも負けないし、
有名なヒ−ローだって特技は女装(色仕掛け?)。
非戦闘時には無敵の人選なんだがw話せば分かる?
まぁ思考実験として女神転生を三つ巴にしようとしたら、
個性化とそれぞれの間や中での役割分担とバランス
の間で難しい綱引きをするはめになった。(どの選択肢
も魅力があって、絶対的評価尺度では釣り合って
いないと、それぞれの特色の情報の出番がない。)
それに二項対立を複数組み合わせるのは結構大変。
世界樹側ではそれと五行だけとはいえ何度も連続で
二分法を使ってみせるのがすごい、と思う。釈尊なら
そういうのの方が(もちろん平等が守られていれば)
好きなんだろうが、いくら偶数や合成数(⇔素数)好き
とはいっても、だからこそ、自発的にバランスを崩して
上下にしようとする傾向とそれを固定化強化する傾向
に対して残る最後の機能が優先されるようにイデアや
仏教の元になったシステム等を組み上げたんだろう。
仏教自体は真理・角度=竜王型だからその分類型の
本来の作者がいるはずだが、オーディン(ユッグ)の
説話を見ると彼自身は単に空席を埋めた人物でしか
ないのが明白なので、そこにいた(すぐいなくなった)
誰かについて可能ならちょっとデータ集めた方が…?
設計思想から仏教原作者を逆算するには、四宗教は
相補的で一貫した設計と特性と順序性を持ち過ぎてる。
まぁむり。おやすみなさーい。
獅子宮型の標準解決文脈について、まず準備
あいかわらず悪文
=コメントアウト部を直接書き込んだままの形
人類共通組み込み済み属性割り当てにおいて
唯一の(黄金の)太陰=例外の属性、つまり、
デフォルトの処理系統割り当てを持っている、
中国(やインドなど)の天干地支の漢字による
世界樹体系での静的機能のタイプ#降順での
分類型列挙体系、十の幹=十干のうち第三幹、
『丙(ヘイ=別名ひのえ)』=「病(やまい)」=
虚空会覚え書き体系のタロットの通し番号で
#(ナンバー)1:MAGICIAN大明星天王型は、
それ自身としては構成素子機能分類型にとって
その型の創出・構成ないし機能の実現における
七つの役割を割り当る三つの型との関係を示す
数学公理的な定義である生命機能実現構成の
創出契約システム、略して『契約』において、
『契約』時の七つの役割を割り当てる三つの型を
示す『契約式』の省略記号(略号)による表記で
【B=ZSX】;世界樹の陰陽と土火木水金の順で
{↑:S|↓:X|=:Z|+:X|−:S|#×:Z|÷/:S}
チェックサムで(7+300+7+60=367):九の剰余で7、
十惑星のうち金星タイプ7、今の星座で言えば
エリダヌス座アケルナル、日蓮版虚空会などの
冗長な別名の体系である四大スートで言えば
地大:コインのスート、のうちの、土行:エース、
集合演算子系五つ組のうちの解集合型に当たる。
上記の太陰=例外型、契約式【↑=XJS】は、
所属属性からの実際の型の創出:太陽=起源型
【↓=TQR】の逆過程としてはエラー時の差し戻し
であり、また同じ属性の各型の統合型をも表す。
ほぼ日本人かその遺伝的な近縁にしか見られない特徴:
アルコール代謝異常などの記述や、歴史的に考察して、
インドなどの神々ディーヴァとは伝統的な対立関係にあり
仏教にとっては釈尊を始め最も主要な成員である神々、
アフラを代表する主要なメンバーとして日本を考えて良い。
アフラから見れば敵対するインドの神々は悪神デーヴァ、
そしてインド側からはこちら日本などがアスラと呼ばれる。
ディーヴァを特徴付ける五属性でいう闇属性こと五大の風
=錬金術の湿った風=最終決定版でも風の元素属性、の
優位は、日本では最初から採用しなかった中国系の共有
世界記述象徴体系:世界樹に所属し、世界樹の基幹である
中国・漢字型=十二支の戌:『乾』MANY側代表に対し、
それと補完しあう十二支の申:『湿』MUCH側代表で
あったインドが、この数量的順序による価値の上下尺度と
単純高速処理化・決断などの変化や運動に関する処理、
別名:恐怖系(マジック・ザ・ギャザリングでいう黒マナ相当)
において、恐慌=(多数派や少数派などの)数・部分系を
得意とする中央(中国)に対して、それが苦手とする
もう一つの畏怖系=量・内外境界系を得意としたため、
数量尺度単純化による高速処理で知られるこの属性を
より高速化する役割分担対象として中央管理系である中国
に匹敵する重要性を持つこととなったが、日本などとは違い
世界樹のシステムでは基本の五行の枠を使う時以外全て
相殺しあう二項対立への分割によるトップダウン『だけ』が
あらゆる大域構造や相互関係の基本になっているから
「敵の敵は味方」的な発想や思考法がより成立しやすく、
中国との対立関係がより目だった台湾=ポリネシア系を
どういうわけか自分達に関係を持ちうると勘違いしている
人々もいたようだ。もちろん、羅刹=ポリネシア系と言えば
どちらかといえば非ディーヴァと呼ぶべきアフラよりも
はっきりした対立関係を持つ反ディーヴァの代表である。
非‐世界樹系において世界樹のような共通の基礎体系となる
啓示宗教のアルファベット対応古星座体系・天の玉座(仮訳)
=仏教で言う虚空会の覚え書きであるタロット・カードで言えば
#17:STAR羅刹型は、仏教経典にも明記されている通り、
(台湾=)ポリネシア(南島諸語文化圏)系の反ディーヴァを
代表するがアフラとも違う神々であり、インドのディーヴァなど
世界樹系との敵対関係は日本などのアフラの神々と比べても
鮮明といえる。世界樹が選ばなかった、もう一つの人類向きの
「秩序=空間=等価属性(イデア=アラインメント属性に相当)」
である正義・特色型(=高コスト高機能を前提準備とするような)
環境ベースの非‐世界樹=虚空会・天の玉座=仏教・啓示宗教
=日本・欧米(・そしてもちろんポリネシア)の諸地域において、
人類のボトルネック属性である今の光=火行または火大の属性
に最も先鋭化し、通常の五属性資源割り当て環境で実現される
あらゆる生命機能型の中でも最も光に特化した(そのために、
男性神格の時でさえ稲妻扱いされる位には女性側優位な、
いいかえると人類固有の偏りが女性と比べ強い傾向にある
男性は苦手で不足などによる大きなトラブルが起きやすい)
タロット#16TOWERBRAKERインドラ=帝釈天(火星神)を
中国型=世界樹トップダウン構造の頂点としての十二支の戌
=日本などの虚空会で言えば稲穂の女神のアーキタイプ型、
が創出契約式第二項(背景や資源などの地属性はここ→『妻』)
として多用するために、同じ契約式第二項にTOWER型を持つ
このSTAR(に分類される人類共通内部機能型)を最も多用する
=STAR羅刹を天分とし・この型の機能の実現を最優先する、
台湾〜ポリネシアにとっては、世界樹のメインとしての中国系は
もちろん、それと相補的な=共通の上部構造を持つインド系も
相容れない、という点ではまったく変わりがない。このことは、
意識による選択(信仰はそのひとつ)以前の段階で起きるので、
歴史的ないきさつなどによってこの事情が変更されることはない。
ポリネシア諸地域は非インド・ディーヴァではなく、反インドである。
世界樹で選べない主格言語の主語の型こそ、このSTAR羅刹だ。
インド・中国型つまりは世界樹型をまとめてCHAOSに
配置した場合、日本をNEWTRAL=NATUREとして、
それら=インドのディーヴァでも日本のアフラでもない
ポリネシアの神々をLAW=LANCEに分類する事には
正当性があるだろうか?LAWを代表する獅子宮型は、
低コスト=低負担で、劣悪な環境でも最後まで健全性を
期待できる、という意味での『闇』である、このキリスト教
自身の分類型(実はそれを天魔と呼んだ仏教人離より
キリスト教というかその開祖ナザレのイエスの方が、
仏教用語の天魔=大自在天=善のイデア(徳)=
明暗型・上下型・単純型価値尺度を嫌っていたので、
無明=狭い意味での善に関係が深い釈迦如来型の
釈尊を起源と定める仏教よりも、アンチ善の立場だ。
もちろん皮肉を込めた可能性はあるが、啓示宗教は
善のイデア=力・(狭義の)善(=平等)・忠(=安定)
・そして情(=感情=情動)こと大自在天のベースの
小自在天のベース(つまり創出契約の主項の主項)
であるDEATH伝教大師=八部衆の大蛇タイプ=
特にこの場合は世界樹共有生命リソースそのものが
それを光属性の起源として一斉に選ぶ事である存在、
赤の月のルナ=「スクルド」:人類側光属性三分類の
うち、未来こと風=善のイデアで重要な上記の型
…上下関係としての(広義の)善タイプの相互関係、
#13:DEATHcanceler型:仏教の八部衆の大蛇、
を選ばない立場として非‐世界樹:啓示宗教としては、
この蛇=上下型を捨てさせる為という可能性もある。
仏教なら正義・特色型は空=形容詞・位置型のうち
数量尺度より色をすすめる般若心経や、実例列挙の
色とりどりの花の経典=妙法蓮華経で終わりの所だ。
取捨選択は捨愛(「愛情」)などの風=数量単純化系
の生命機能だし、仏教や啓示宗教:理知・慈愛系でも
獅子宮=道理・知恵型の担当はコストだからなのか?)
獅子宮型の典型は金曜神スタンスとして金曜日:
FRIDAYの語源で猫戦車のライダー:フレイヤ、
それにヒューぺリオンこと不動明王=北斗七星
(=天の北極に繋がれてくるくるまわってる犬)、
そしてSTAR羅刹=三宝荒神の三兄弟としての
命を奪う者としての死神であるタナトスのタイプ:
「ただし仏教の経典を見ると、『生を失うこと』と
『死ぬこと』の間にある状態は死に損ないの
化け物:日本で御馴染みライトファンタジーで
有名なアンデッド・モンスターになることで、
しかも『放っておくと普通はそうなる』らしいw
日本では葬式仏教が栄えすぎてピンとこない
だろうが、釈迦仏が自発的に決めた数少ない
決まりの一つは出家は葬儀に参加できない、
なぜなら葬儀儀礼は仏教上は無価値だから、
というのがあって、当時のライバル宗教、特に
社会的宗教儀礼を担っていたバラモン教との
価値観の違いを際立たせていたわけだが、
残された生者の為の行事としての葬儀には
全く反対していない、立場などの混乱回避だ。
このバラモン教が正当化の根拠としていた
死んだら仲良く?餓鬼=飢えた亡者などに
なるという見方に対し、死の天使=お迎えに
お迎え=先立った家族が結び付いて、例の
天使としての死者が生まれた事を考えると、
特に釈迦如来型構成素子の創出契約第一項:
主な素材としての『道』獅子宮:タナトス型は、
本来はマイナスイメージではなかったような
気がする。でもキリスト教教会公式教義では
また別の見方だ…誰も信じてないっぽいがw」
最後に超マイナー文脈(=時代遅れ)のアテナ型、
ていうか鏡の盾に映ってたようにメデューサ型だ。
古代ギリシャ時代までは大勢力だった世界樹の、
最後の残りっ屁(…失礼)がアテナイ市である。
現地周辺のほぼ全ての世界樹の神々を集めて
あの程度なんだから、むしろしょんぼりであろう。
元は同じ世界樹の十二支第十二枝:丑の代表、
つまり紐タイプだった蜘蛛女神のリプレイサー
(相互依存型=正義特色型の秩序空間における
性質や役割の分担による関係に相当する、
配列=排列=日本語のア語尾格での位置、
つまりプレイス、を代わりに占めるもの。)
…だったが低コストという最大の長所を失った上、
さらに光の属性(世界樹だから火行かな?)の
諸機能はほとんど持たず、さらに五行の火行〜
五大の火大〜今の光属性のどれとも相性が悪い
という使えなさから、「足手まとい」という評価が
定着している。この十二支の丑〜獅子宮型が、
十二支の卯〜磨羯宮:鬼子母神・ペルセウス型、
日本で言えば仏教の妙法蓮華経型、通称『鏡』
などのより正義・特色型機能が高い対象に対し
自らの恐怖によって自らの弱点を投影する現象
(もし正反対の捨愛=愛情なら長所を以下同文)
において、ペルセウスに足手まといっぷりを投影、
「メデューサ」として観察されたわけだが、それが
世界樹系である証拠に、世界樹の木行つまり
『青春』に属する三つの十二支の女神としての
十二支の丑という、アテナ側=世界樹側からの
アテナ自身の固有タイプの解釈になっている。
しかし獅子宮型+恐怖・善のイデア型状況では
世界中の何であっても鏡として機能するので、
それが一連の恐怖系の神格群として成立する。
たとえば異民族嫌悪由来神話:クトゥルフ神話。
→正義型相手なら自身の姿=クトゥルーになる。
日本人自身はアザトースもとい天照大神を呼ぶのに
変なピッコロもとい『ひちりき』吹いたり踊ったりする
どころか、それが一種の絶対平穏主義者だって事も
少なくとも近代では忘れていたのに、いい観察である。
鏡というか光属性起源になれる自信が持てないが、
今はともかくこれからの日本はそうなって行こう、と、
思わず誓いそうになる位に良く見ていてくれて感謝だ。
日本諸語文化は日蓮遺文集にある通り創出契約式
のチェックサムが(9+7+50=)66になるタロットの
#18:MOON:多宝如来タイプ3w2※に相当する。
これを主語として応用の#6:LOVERS集合型から
さらに応用の#1〜#5:集合演算系で文を組む。
これら=コインのスートやチェックサムの数値なら、
確か日蓮遺文集の刑部女房殿辺りに出ていたはず。
※人類環境の通常型である十二宮(=世界樹の辛
=WORLD=言語世界でもほぼ全ての言葉は
通常環境と同様に、普通・動的に運用可能な型:
世界樹の「枝」=十二支のほう方に所属している。
十二支が色相環順=タイプ#昇順なのに対して、
十二宮はアルファベット順に並んでいる、注意。)
は12タイプあるのでタイプ3・6・9は分割されていて、
そのうちのタイプ3(世界樹の十二支なら辰か巳)の
二種類のうちタイプ2(十二支の卯)寄りの方である:
Type 3 winged 2=タイプ3w2(「2側のタイプ3」)
(世界樹なら十二支の第三枝である辰)に相当する。
両端のFOOLとWORLD以外なら、契約式の各項を
古代ギリシャが文字を数値として使ったときの方法で
数値にして合計したチェックサムとタイプ#=1〜9は
9で割った余りが同じになる。タイプ#降順に並んだ
十干の最後だからSUNは『タイプ0』とされているが、
本来はこの癸=乾為天は応用の「乾」戌=フェンリル:
日食型=方位型からも単位(変換)比率『タイプ10』。
タロット#8:(釈迦型視点=弱点名で)JUSTICE:
獅子宮型(これを契約式第一項=主項に持つ型は
とても多く如意宝珠=天球図としての北の冠座
の契約式における居場所もやたら多くなった。
おさかな天国の日本型や竜王型はもちろん、
天網恢恢疎にして漏らさずで有名なヴァルナ=
時神ロキ=釈迦如来型の天網=全域マップ、
帝釈天トールの紫電まで兼ねていたりする。
ついでに愛染明王の契約式第三項でもあり、
エロスの古い武器のうち鞭に相当する///テレ
→契約式第二項が斧:父(自我偈参照)
そしてもちろん自身の本地である不動明王だ。
→タナトスの語源:契約式の綴り=尊形
最後に、太陰の契約式の第二項としては、
三途の川〜エリダヌス川などとしても登場。)
は日常型(これが不動明王ヒューぺリオン)であり、
#9:(フェンリル=日食の戌)HERMIT:方位型=
基幹型と並んで、LAW(=ここでいうLANCE)=
美のイデア(達成のイデアと呼ぶほうが日本では
誤解されないが、日本以外ではどちらでも同じ
意味にしかならないので、言い替える理由が
ピンと来ない。BEAUTIFULまたは関連語は、
成功系=うまくいった・うまくやりおおせた・
万事順調・手際や効率良く進んでいる、
などの意味も持っている方が「自然」であって、
漢字の「美」=太った羊=良く成長した家畜、
などの稲穂・豊穣・「のぎへん」の女神の意味
であれば、無条件で備えているのであった…。)
を代表する型であり、これと三宝荒神型=夜の女神
ニュクスのヒュプノス・エロス・タナトス三兄弟として、
『間接参照を多用する直接参照型』ヒュプノスとしての
#17STAR羅刹=台湾・ポリネシアはLAWの地系で。
自身(=感覚経験主体、の主役)=近似でもある近接、
焦点・到達型を、自らの天分(=最優位の構成素子型)、
諸言語の主語の型、基本文法上のデフォルトの型とし、
自分(=行為・その正負の報酬の分担主体である
#19:false‐SUN日蓮=日と月の重なり型:羅?)
およびその応用である(=創出契約式第一項=主項
=準備・機能実現の為の最も重要な環境とする)
行為型(=「乾」戌型、両者の組み合わせが、八卦=
世界樹の八大基本構造の第一である『乾為天』=
乾坤一擲(けんこんいってき)の乾で、土行=空=
空間・形容詞・位置型のうちベクトル空間・方位型、
ベクトル≒方位+距離。よく矢印で表す。
確率統計処理や空中の高速物体の運動など向き。
フェンリルとしては日食=エクリプスとその原因=
羅?で、乾為天との違いは本体がどちらかだけ。)
=成功尺度型を、それと対をなす別の基本文法型と
して使用する=対立させている日本諸語文化では、
美のイデアこと『達成』型複合文脈=自分自身型、
啓示宗教のセレスティアル・ヒエラルキーなどでいう
「水星天界(ようするに人類主属性の地の下半分)」型、
(プラス、その下の月天界=イェソド段階で漏れた
戌=処女宮型機能。直方体で表現されるように、
乾坤:天円地方の坤為地『順序』のような申=
トワイライト:数量ならば申:艮為山:甲:日天側
で使われる申=湿を優先して準備したため、
#1:スピカ:稲穂=月=離為火:分離・部分とか
#7:月天=巨蟹宮=全体・完了など乾=数に
関係して使われる#9:処女宮=稲穂女神は
ここに上がって来るまではサポートされない。)
セットそのものがあまり使われない。別々に使うから。
組み合わせようとすれば出来るが、ただ混ぜればいい
美のイデア環境よりコストがずっと高くつくはずである。
つんでれ現象には自身型と自分型の近接・競合・
そして何らかの対立が強く疑われるので、日本に
かつて絶大な被害をもたらした(…今もかな?)
日本史上最悪の情報環境汚染である神道型の汚染
(=自分型と自身型の混同・同一視)の防止には
皆でつんでれさんに萌えていれば良い事になる。
ツンデレ型のトラブルは神道型汚染がない状態で
日本以外のごことでも自身の見方を押し付けずに
相手側の情報の構造をそのまま受け入れていれば
普通に発生する情報構造に起因するからである。
かつて日蓮は自らを自分型のサンプルとして提供
する事によって日本諸語文化が自前で用意できる
自身型ともども「構成素子型指定時の指定ミス」
(ベクトルとして見て:仏教で言う刺さった矢=
啓示宗教で良く言われるズレ、または、別の
型一意性=等価性属性:正義・特色型からの
視点である邪悪または罪として見て:原罪)
のうちオーラスペクトル順=仏教の十界論の順で
最下にある=最初・最優先でその問題が解決され
他の場の問題解決の前提となる自分型の環境での
型一意指定問題『地獄』界はそれが起きる可能性
自体を閉じた…はずなのだが、どうやら神道型の
(=自分型と自身型と完全に混同し同一視する)
最悪より下の状況に通用しなかったようである。
八葉蓮華=八紘一宇の頂点:天皇上帝:日蓮型と
日本型は全く違うのだが、もう片方の型である義
(=文脈的な証拠・裏打ち)自体を間違って解釈
されてはどうしようもない。恐らく、神風の原因
のうち日蓮以外のものなら自身型のはずである。
…もっと悪ければ自己型だが、そこまで型指定の
精度が悪いと日本はもうとっくにだめっぽいな。
それ以外の型との混同は…起きてないといいな。
SUN日蓮型は風:動詞類型の代表的外部環境。
古代ギリシャ時代からセイレーンやハルピュイア
などの人魚系文脈または関連する楽器などとして
登場していたはずである。…もっとも、これらに
使われる象徴(体系)には世界樹と共通、または
本来は世界樹側のものもあるのでもっと古くから
それに類する伝承※があった可能性もある。
※仏教経典などの混同を考えると、トート神=
女堝(じょか)&伏犠(ふぎ)両性双対神など。
【Dyokh+男性名語尾+女性名語尾+双数】
※双数=日本語でも昔あった一対単位のこと
古代エジプト語の綴りから言えば、伏犠(ふぎ)
の方がその名から省略されていたようであるが、
もしいくつかの類似した名前の神格とその名前に
関連があるなら、後者で呼ばれた諸地域もある?
(例えばヨーロッパ。前者は世界樹側の名?)
イコールとは言ってない。語源的関連がある
独立した神格もあれば相補的機能の神格もある。
#19:false‐SUN:日蓮型のように、
極端に偏ったパラメータを持つアーキタイプなら
その型に対応する生命機能型擬人化表現も恐らく
それと相補的な機能を持ち対照的な別の型と
セットにして使われ、そちらに馴染みがある人なら、
日蓮のほうをそれに類するパーソナリティとして
表現するだろう。生命機能実現構成素子分類型は
人類共通だから、分類型が一意指定できるなら、
どんな呼び方でも問題はないし、風またはカオス
(責任・力量)属性での実現が欠けている日本型
(=多分、女神転生での地霊の代表的な型)に、
それらを「直接」期待する間違いも避けられる。
MOON多宝如来型⇔LOVERS愛染明王型。
それぞれの創出契約式参照。片方の型があれば、
その環境としてもう一つの型もあって、同時実現
されるのだから、もちろん相補的な性質を持つ。
よって自前でもう片方のスペックは持ってない。
日蓮版(つまり、普通の)虚空会での、八部衆の
大蛇型=#13:DEATH‐canceler
伝教大師=今の星座のDraco座(…ただし、
この星座の日本名は誤訳され「りゅう座」)
=世界樹でいう十二支(:動的機能)型のうちの
第十一枝『子』(十二支はタイプ#昇順だから)
=タイプ9w8(1〜9のタイプ#《ナンバー》
分類枠のうち、十二支型=十二宮型に当たる
人類環境で通常出現し動的に運用されている
一番普通の12種類の機能分類型に対して、
タイプ3・タイプ6・タイプ9の3つの枠を
2つづつ用意して全12枠にしているので、
そのどちらなのかを両隣のどちら側に近いか
=どちらのタイプ#のウィング(wing)
:側面か、として表した省略表記法。元々は
エニアグラム用語だったが、意味は違う。)
…が、広義の善=善のイデア=徳=VIRTUE
の基本となっている上下型の相互関係機能素子型
=創出契約式略号表記で【N=CZL】である。
左辺はこの上下型そのもので今のローマ字のN。
右辺の第一項は今のローマ字のHになった文字で
今の星座の飼い座に当たる『大月天王】座―
十干:惑星の月タイプ1ではなく十二支:宮
の方の巨蟹宮タイプ1:今ある星座のうちの
黄道にタロット順(=アルファベット順)に
再配置された黄道十二宮星座としてはかに座
―今の星座の方が(生活上)重要なために、
その元になった方は(天文学用語と同様に)
占星術用語を拝借して使う伝統?があって、
それを使わないと大多数に通じないのが現状
…ちなみにタロットの#7:CHARIOT
=乗=TIMES:平均・平等・ノルマなど相当)
「最後の閉じカッコ『)』なぁに?」「ごめん」
#7:CHARIOT大月天王続いてます。
『人月の神話』っていうのは…ようするに…
人間の頭数《あたまかず》掛けることの時間
で仕事の結果の分量を予測できる、という、
仕事のノルマに関する神話です。その意味の
神話上の月がこの大月天王型で、「人類」や
「月」などの単語の、直接・間接の語源かと
思われます。 仏教の十界論における成長と
問題解決のステップのうち#0:釈迦如来型
に最も関係が深い人類環境での通常型なので
十二支縁起第一(仏教の間違いで)無明こと
正しくは「不明」…ようするに誰に対しても
平等にふるまうのが人としての条件だ、でも
その前提に色々あるのも忘れないでね、です
…話に多用する分類枠への割り当てそのもの
=虚空会SUN日蓮型機能が成功してないと
あらゆる話がグダグダになってしまうので、
構成素子の機能型分類が成功している前提で
人類共通の生命世界の法則の話は進みます。
でも、創出・編集時=その型の契約式に示された
分類型ごとの構成方法を実現する時に必要になる
全七つの役割としての関係付けによる同じ分類型
どうしの個性化と固有の機能の実現に欠かせない
型一意指定に関する諸問題が「胸に刺さった矢」
または「原罪」だから、実際はグダグダな現状を
前提にそれぞれの時点で出来ることをするだけ、
というのが宗教に限らずこういった問題において
現実に可能な唯一の対策手順になります。
例えば、エニアグラムと同様の派生型の迷信で、
非‐世界樹での数秘術に当たる九星体系の場合…
人類にとって唯一の光である磨羯宮(→やぎ座)
に相当する二黒土星の「黒」の場合、暗闇の中で
唯一の光源…例えば、懐中電灯…を修理したり、
パソコンの故障なら映像関係が全く表示されない
状況と同じなので、その管理には映像系統以外で
間に合わせるか、よそから映像系統のアレコレを
借りるしかありません。ここが生命情報を映像や
他の情報へ変換したり他者との情報交換に使う、
オープン性実現用の機能系統(=正義・特色型)
そのものなのだから、チェックや補修・管理には
外部の同型の機能を借りてくるしかありません。
CRT(注:パソコンのディスプレイ)の中身を
いじる為にディスプレイの主電源を落としたら、
または通信回線のチェックの為に通信機器の電源
以下同文、まるで映像情報が届かないのはなぜ?
…という訳でやぎ座は本当に真っ黒なわけです。
半端な暗い色などではありません。他に光がない
人類の通常環境では、どんな表現をされていても
実態は同じになりますので、真っ暗の所がこの型
=#15:DEVIL‐sealer:鬼子母神
=勇施=薬上(薬王の北にあり関連する型)
=正義・特色・封印(ほぼ呪縛の逆機能)型
=原罪関連問題解決用の諸機能群の主役なので、
「最上の問題解決役の問題を誰が解決するか?」
という問題になります。答えは外部に頼る一択、
でしょう。世界樹系インド型=申なら一番重要な
十干の甲(:日本など非‐世界樹の日天に相当)
がダメになったら、他を総動員してやっと何とか
なる位のおおごとになります。これが同じ世界樹
でも、中国だと壬(:同様に持国天=月に相当)
が機能しないときが最大の問題になるでしょう。
「他の人にとっては最悪でないのが普通です。」
…旧約聖書辺りの事情説明だと、釈尊や大梵天王
(ていうか「二つなき神」ウルド)辺りの都合で
「世界樹」スクルドでなく非‐世界樹を選んでね
…って感じですが釈尊の得意視点は「死の過程」
そのものなので、自ら動いた時点で滅亡、または
それに近い事態にならない方法が他にはない、と
判断していいです。 勤勉さは期待できないのが
釈迦如来型なので、面白い(好奇心の意味なので
インタレスト=利害関係とかではない)から
問題解決に動いただけっぽいですが、異様に高い
あのスペックの人の挑戦意欲を掻き立てるって、
どんな種類の危機でしょうか? …まあぃぃゃ。
仏教は特定の人に外注するわけにはいかないので
(真理・角度型は人類型ではない)、可能な限り
大量の人材?を放り込んだみたいですが、自分が
表に出て行ったら基本的にアウトなので(つまり
どちらかといえば反対に近い機能なので)、
「仏教だけは」釈尊の天分=釈迦如来型の影響…
視点や価値尺度やその優先順位などが弱いです。
まぁ仏教&啓示宗教(または、それらに対応する
四つの生命機能型)が、内部配置順とはいえ
時系列分割されて一つずつ解決されていくのは、
いくら釈迦如来型が時の機能だからってあまりに
無茶なので、どこかに歪みが出ないといいですが
…まさに空前絶後、終ったらどうやったか方法を
…じゃなくて、そんなモンスターが動かなければ
各属性の聖性(=統合・起源用機能型)としての
本体の指定には、所属する各型生命機能の実例を
必ず同時に集中して揃えなければならないので、
(十干型どころか普通の)十二支型でさえ用意が
難しいという人類の実情ではあきらめるとして、
そこから作る各型自体を個別に指定しましょう。
…といった事情によって(比較的)準備しやすい
#7:大月天王型は、#0:釈迦如来型の間接的
指定だったらこれしかない!というタイプなのに
これ以外の指定が難しい機能分類型の指定の時や
(もちろん)本来の目的として=この型に属する
生命機能型を求めて、それを直接指定する場合も
多いので、流用しやすいこの型を流用させない、
実際の問題解決現場で言えば人海戦術を取らない
(=「『人月の神話』を信仰しない」)のが理想
…なんでしょうねぇ。 代わりが効く上位互換型
なんて有り得ないので、元の問題自体に手を加え
別の視点や複数の別々の問題として解決するしか
ないと思います。 こうして長く書いてきた通り
大抵の問題は(内部情報型としては)この形式に
なっていて、細かい事情まで突っ込まない限り、
つまり長々書かないと表現できない難しい問題を
解決して元の問題自体を別のものにしない限り、
ようするに目前の問題はいつでも、「ノルマ」と
して登場し、問題解決者自身の内部情報表現でも
いつもこのCHARIOT月天型なので、ここに
挙げた総ての種類の問題も、それ以外の問題でも
本当にいつもこれで内部表現されるので、
それ(=目前の仕事のノルマ関連問題)以外にも
このCHRIOT月天型が使われる事をたまには
思い出してください…普段はいいですがw
という訳で事実上CHARIOT=ノルマ仕事。
いつ・どこで・だれの・どんな心の動きだろうと
これが出たらその意味です。 十二支色相環第一
=ほぼ青紫色のコレを基準色として扱いたい位に
普通に登場します。 だから特徴はありません。
「これといった特徴はないって言いたかった?」
アレが月天機能「完全主義」の実例です。
他にも完全主義として表現される機能は多くて、
それを簡潔に表現し分けるのは私には無理です。
アレだってうまく特色が出てるといいんですが…
「ま、無理っぽいね。 君は別の完全主義に近い
個性だから、君はこれの説明に向かない。」
||||orz|||| …でしょうね。丸投げします…
※別の完全主義ってのは#11:梵天型のこと。
STRENGTHウルド型の説明は誰にも難しい
ようなので、ひまになるまでやりません。
…とちゅうまでやってたさぎょうはなんだっけ?
「世界樹」スクルド…じゃない方のDEATH。
あーそーだった、それ自体が目的の時ね。…ん?
人類共通苦手属性起源/統合型間接指定用でなく
それ自体を目的として指定する代表的な使用例は
やはり広義の善=因果応報系の価値尺度に対して
その「上下型相互関係」を実現するものですが、
その契約式の第三項が#11:STRENGTH
大梵天王ウルドの型=『単一性』であって、
これが普通に人類の手に負えるようなら誰も
「世界で唯一」なんて無理のある間接表現を
しない、と思います。 その「世界」て何?
「他にはない」という対他強制型の機能なので、
『単一性』を実現するのは、実はそれ以外です。
他の型のノルンへの信仰=外部文脈参照と違い、
この共同生命機能リソース(資源)への参加は、
こちらから選択する事ができません。 それに、
ノルンを信仰しない=共有資源の機能に頼らない
選択肢は現実問題として人類にはないようです。
目的が単一性などの人類共通苦手属性系統諸機能
の共通の起源(前提)の確保を目的とした特定の
所属機能の実例による間接指定と、それによって
可能になる共有用の生命資源空間の実現なので、
「単一神」「世界樹」「虚空会(=天の玉座)」
=全ての人類用ノルンへの信仰は「択一」です。
複数のノルンを外部文脈参照として指定すると、
一番期待している使い道である単一性の実現には
使えなくなります。 単一性型生命情報なんて、
めったに使うわけないので、これこそ外注したい
ってのは当然ですが、ノルンによる間接指定で、
他の型を触媒にして苦手属性に所属する全ての型
(特に、人類環境では通常の方法で創出や編集が
できない#16TOWERBRAKER型)
を準備できるなら、そのほうがずっと便利です。
触媒に使われる方はたまったもんじゃないですが
(何しろ、人類に共通の最大の転生の法則である
「個人は個人に転生しない」の例外になって
しまう=次代は先代の担った総てを継承する
ので、経験の質と量が人類の精神心理構造の
限界を超えてしまう。 裏技はアップデート
…実はそれに伴う各人のどーでもいい情報の
こそーり大量廃棄…で、これが梵天ウルドが
釈尊に頼んだ実際の内容だと思われます…。
「何でも殺せる」なんてマンチキンな能力は
他の天分では所持も運用さえ不可能だから、
「せっかくだから」と使う機会がない…。)
十干型にとっての天帝少女みたいな「死の一択」
(それを失ったら一発ロスト=完全不可逆消滅)
じゃないから、似たようなものでもノルンの方が
ずっと楽だと思います…何の話だっけ?…ああ、
「上下型相互関係」はどの立場からも単一です。
#13:DEATHcanceler伝教大師型
【N=CZL】に似た創出構成契約式を持つ
#3:EMPRESS広目天型【D=ZSL】は
人類共通の最優位(=準備・実現比率が最大
になるように最も高く評価され最優先で確保
される)構成素子の機能分類型で、こちらは
(情報の依存性=冗長性など)(相互)依存性や
世界樹系の象徴体系での対応漢字=十干の第六幹
(十干はタイプ#で見て降順で並んでいるから)
『己』が示す「配列(排列)」などに使います。
「…で、どうやってゲームに関わってくるの?」
…はい?
…それぞれ、#8:cheepJUSTICE【J=TN*】と
#15:DEVILsealer【V=MDS】の第二項で、
「低コスト系」「高コスト系」の代表です。
低コスト系が「安かろう悪かろう」になるのには
それ以外がコストを無視するために、低コスト系
≒獅子宮系≒LAW以外が使い物にならなくなり
結果として本来の価値より高く評価されることが
理由の一つとして考えられます。 報酬・評価が
低くなるなら、コスト(費用)が安くついても、
効率が良い・優れた道具・手段とは呼べません。
また、元のコストが高い時には重要ではなかった
わずかな節約が重要になる場面も時にはあって、
「複雑」ではないから機能の実現が簡単になる、
という事はありません。 もし処理が単純なら、
それはこの二者が代表していなかった最後の属性
(ALIGNMENTアラインメント)=高速系
ですから、そちらはそちらの難しさがあります。
獅子宮型も元々「拙速を尊ぶ」タイプですので、
そちら向きに調整した構成形式も考えられます。
…獅子宮型が「道」なら、スピードを目指すのは
ふつーではある。 問題はどんな道になるかだ。
まずもっと高くつくだろうし、単調な道だろう。
もっときちっと舗装されているかも知れないし、
入口や出口が限られているかも知れない。
カオスのアラインメント属性でのタイプ9w1は
世界樹の十二支の第十二枝『丑』型=紐になる。
万能を目指すとアテナ型=メデューサみたいに、
それ以前に使っていた旧型に取って替わられる、
…かも知れない。 進化論の誤解では良くある、
『退化を進化の反対と勘違いする』誤解に反し、
ほとんどの進化は退化の要素を少なからず持つ。
この場合も、退化に属する=ありふれた進化だ。
人々はアテナを捨て、元のアラクネーに戻した。
もうアテナが選ばれる可能性は全くないだろう、
それには欠けているが今では欠かせない諸機能を
(ようするに、正義系の応用、俗に言う複雑系)
他の型を組み合わせて補うと必ず高費用低性能に
なるからだ。 機能が限られた古典的な「紐」の
蜘蛛女神アラクネー型の方が組み合わせて使う時
遥かに高性能だった。 もちろん安いし。
今では世界樹側運用環境としては古典中の古典、
何しろ最初期の漢字である十干十二支そのものの
「紐」の代表的応用文脈:『環状&放射状道路』
だけが多用され、準備され、それによってさらに
低コスト高スペックな型に(言い換えると、他の
「道」の有り様がどれも高費用で低性能に)
変わって行っている。 これらの文脈(=義)の
環境を司る十二支の第二枝の卯=正義特色型空間
は十二支型=動的に運用される機能型だからだ。
けっこう神格対応実態をずばずば書いているんで
その神格が実際にはどんな内部情報構造の反映で
どれ位それぞれの時代・場所・人々などによって
信仰されて(=選ばれて)来たか理解すれば可能
(それも、かなりの程度まで客観的に可能)な事
くらいは見当がついてきたかもしれない…とか、
書くことによって考えてるので突っ込まないで。
カオスのSTAR:羅刹型というか巳:韓国型は
簡単にイメージできるけど、カオスの獅子宮型、
じゃなかった丑(紐型?)はイメージしにくい。
ちまいのを多用して済ませている可能性も
(ダウンサイジング第一だから)有り得るかも。
どうせ美のイデア寄りなら世界樹中央デフォルト
=戌タイプを選ぶだろうから、インド周辺なら、
つまり「乾」サイドの機能がうまく動かない環境
なら、獅子宮型…じゃなくて紐型を使っている、
かも知れない。 (→インドは湿=申タイプ。)
不動明王ヒューぺリオンなら普段使わない
=余り動かないから、高くついても即座に使えて
確実に狙った効果を上げるという選択もあるが、
これは非‐世界樹において補完的に使われる型で
補完の対象が違う世界樹では出番がないだろう。
SUN寄りなら標準の戌(HERMIT相当)を
使えばいい。 ずっと高い成果が望める。
視点を変えて、日本などの非‐世界樹側において
世界樹の第十二枝の『丑』に相当する獅子宮型:
#8cheep‐JUSTICE:タナトス型を
ちょっと詳しく見てみよう。 何かが分かるか、
そうでなくても何が分からないかが判るだろう。
次回、キリスト教と言えば天魔! それも仏教の
方言の天魔だから自在天=木星か大自在天=風、
道は縦横に街は四角で二大宗派はローマとドイツと
くらぁ! ってもう次回言うこともう無いから
変更…無理? じゃ詳しく書いてお茶を濁すか。
乞うご期待! ってこんなんで期待できるかぁ!
略して『非‐世界樹のタイプ9w1は獅子宮型』
1さんも削除人もいないので、他を汚さないため
ここでもう少し終業…あっ本音が…修行する。
「日本人って、どこが狼っぽいの?」
「ヒント:っ『狼狽』のインチキ風語源」
「確か『狼は後ろ足が短い』…だっけ?」
「プラス『胴が長い』が犬との違い。」
「胴長短足?」
「胴長短足。」
「我禿納得。」
「親離れ・子離れしない事も。」
「何ですかそりゃ。」
「『一匹狼』の本当の意味を知ってる?」
「『孤高』じゃないの?」
「かすりもしてないね。」
「…じゃ…何?」
「成人しても親元を離れないのが狼だ。」
「ふむふむ。」 (以下、ふさふさと続くが…)
狼の少数での「遠出」は近所にお泊りか短期放浪
…というかナンパである。 もともと狼のくせに
一匹(〜少数)で(=家族を離れ)出歩くなんて
狼にしては(=他の動物なら普通だが)珍しい、
という意味だったが、ナンパや悪ガキな仲間との
小旅行(=けっこうご近所)であり珍走族の類と
知られたのか、良い意味ではなくなったようだw
スェーデン人=ヴァイキングが他のヨーロッパ人
(ようするに日本人が普通にテレビで見る外人)
をドワーフ(背が低い人々)と呼んでいた訳だが
そのドワーフ=西ヨーロッパ人だって背は高い、
比較してる方=北欧人が長身すぐるだけである。
…まぁドワーフ達が上半身ガッチリ体型なのは、
彼ら用の衣装(=メイド服)を着た日本人女性が
おしりおばけ(けつだけ星人)化するから納得。
キムズ系の女性服に肩パッド入ってるのと同じ。
(今では肩パッド入りは定番だから意識しない?
でも、もうブーム終ってるって話もあるよ。
なで肩の方がフェミニンだし、不景気だから
これからは保守的・オーソドックスかと。)
今度は日本人から見た日本人以外の体型だけど、
日本人ってプロポーションの良さが有名な羅刹と
けっこう近いし塩分取りすぎ食事はアミノ酸不足
で起きると言う動物実験の結果もあるようだしで
日本人体型は栄養失調と寄生虫の産物って話も?
私みたいな昔の日本人風の体型のひとと比べれば
普通の人はみ〜んな『土蜘蛛』なのは確かだね。
この例でも比べてる方が例外っぽいけど。
日蓮が採用したからと言って、本物の上行菩薩が
正式採用したわけじゃないんだから、仏教でしか
通用しない間違いはインドのと同様に廃棄とか。
『第六天魔王』は本来の意味=シヴァで使うから
(日蓮仏法含めた)仏法用語だけの第六天魔王は
不正だから捨て、もし世界樹で木行を割り当てた
いわゆる「木星」に対応する虚空会での神格なら
正しく『自在天』と呼び、また仏教にローカルな
虚空会の間違いである他化自在天も間違いとして
はっきり示す以外の登場は、一切「させない」。
(こちらは有害なので仏教勢力相手でも叩く。)
真理の価値は誤解しなければ分かりやすい事で、
反正義であるために分かりにくい場合に限っては
身内を守る等の善に反しても正義を優先させる。
「自分で持ち合わせていないような生命傾向」が
「正しく理解」できる訳がない。 人類であれば
誰も「他化自在天」型生命機能は持っていない。
(大小の)自在天そのものは自他など分けないが
第六天魔王含めた(上下の)阿修羅界は分ける。
それは「味方と敵」としての「内外」であって、
支配とか服従とかは「外」の方には関係がない。
権力=借り・仮の力は義=貸しとしては身内しか
頼れない生命機能だから、(恐怖を含め)総ての
第六天魔王に限らない大自在天系は身内向けで、
外部は無視するか、逃げるか、戦うかしかない。
従えるということは運命共同体であり、身内だ。
それは服するという事と一体であり、他者性とは
相容れないと、妙法蓮華経などの虚空会に限らず
あらゆる正しい生命の法則の正当性の根拠である
共通の生命構成・機能実現法則である『契約』の
システムにおいてはっきりと示されているから、
少なくとも広義の人類=全人類に共通システムを
採用したあらゆる形態の生命において必ず正しく
時・人・所・場を問わず、いかなる例外もない。
※所有物や所持技能とかが所で、場面とかが場。
「手下が死んだら君の敗北でもあるし損害だ」
…ってこと? ふつーにそうです。ふつーは、ね。
例外は仏教で起きた(正義に根ざしているのに)
自在天(仏教用語の天魔)に従った方の法華経、
正しき教えの「白蓮」です、もう滅びましたが。
現在では…真言宗天台派って呼べばいいのかな?
天台宗としてはもう今後とも実在しません。
「大小=明暗=白黒型法則」を特色=正義に優先した
高費用マイナス価値の邪悪なんて法として価値が
なさすぎて借りが全存在価値を超えたんですね。
本物の真言宗になって健全化して良かったかと。
それ自身のためだけの名で呼ばれ扱われていれば
それが邪悪であることは有り得ない訳ですから。
邪悪は他者からは期待される価値のない偽者で、
それよりもっと酷いのは本来の価値を発揮できる
居場所にない当人です、名も職も間違いだから。
※職は色とは別音ですが天界=報酬・賃金・特性
系統と同様に論理知識型接続性による知識=
体系知のような有機的関係に基づきますので
やはり数量化できない正義・特色系統です。
アーキタイプの言語的表現である「真の名前」や
「天職」を求める人がいるのはそういう訳です。
支払うほうは一時的な損害ですが、当人の受ける
歪みへの愛影響はイデア系の正義に入りますから
時間の経過で良くなることはありません。
後ろ暗い所がなければ妙法蓮華経=色々な花経典
などの正義・特色系=鏡を覗きこむと見えてくる
何を見ても気にならないはずなんですが、望んだ
ほどにははっきり自らの鏡像が映っていない、と
責めるなら「能力不足です。サーセン」ですが、
化け物が映ったならそれは貴方自身の素顔です。
…もっとも、当人の(正義=)光を求める気持ち
そのものを光として鏡が機能するのは、あらゆる
宗教(=法=手段・道具=道:日蓮による)が、
単なる信仰=参照文脈であって、それを使っても
自前の素材で自ら組み立てるしかないのも確か。
便宜上=(強力で重要な)日常に迷惑を掛けず・
また巻き込まれて消えないように外から扱い
しているだけで、自前で実現できない自身の
可能性を実現させるだけなのは当然。
自身のパーソナリティー(→「自己同一性」)は
(自己中など日常語での自己=)自身にとっての
同等性=一意性の空間における創出・編集機能の
実現ですから、自前系としてはばぐっていても、
他者の情報を扱う(通信や信号などの)信の機能
=意識による参照(=代名詞などの「別名」)の
機能が確保する他者のための空虚であれば、
つまり(本来の・正しい意味での)自己であれば
自身系などによる局所最適化などの各種の歪みを
かなり避けられます。 …持ってない機能は準備
できないので、自己型の機能=(表現としての)
他者のイメージであってもあなたの知らない事は
(その他者本人は当然知っているはずの事でも)
もちろん知りません。 過去(『過来』)のその
他者の情報から作ったイメージですから。
この自己型が(スポーツ飲料の名前で有名な?)
アクエリアス(宝瓶宮)、黄道の十二宮の星座の
みずがめ座の元になった虚空会にある星座です。
タロットの#17STARsisters、の父
(これは二組の七姉妹の「父」の星座です…w)
=十羅刹女(注:十四誹謗対応)の羅刹型です。
高い成果と安い費用を両立させるほど創意工夫が
必要な分野もそうはないだろう。 それがなく、
ただ失敗しない間違わないだけの正しさしかない
(=正義:特色:光のない)人生はみじめだが、
それは豊かな可能性が開けている分野を目の前に
それらを捨てた代償、なのかも知れない。
釈尊の本地の釈迦如来型の神格がよく持っている
網は、「天網恢々疎にして漏らさず」で知られる
処罰に使われる網でもあるが、何か失敗した時に
最低限の線を守るセーフティ・ネットでもある。
そして、まさにこの意味で、カオスにおける羅網
としてのSTAR羅刹・JUSTICE緊那羅。
(…ああ、やっと話が戻ってきた)…後者の型は
三身如来の第一:法身如来=#0:釈迦如来型の
創出契約式の第一項の#8:不動明王=タナトス
=三宝荒神のうちの『法』に当たる意味で、
契約式第一項は伝統的に武器や持ち物として
表現されてきたから、これが#0型の神格:
ヴァルナやロキの使用する「水域用のあみ」
=「網」だろう。 (⇔「羅」は鳥獣用。)
(ローマ字の起源として言えばティタンのティ。
古代ギリシャでTHに転用された一文字目は
本来は日本語で言えばヤ行系のタ行の子音で
二文字目は今のローマ字のTになった普通の
T:#21:WORLD如是報=報身如来。
三身如来の最後は両申系の混同による命名。
ローマ字N:摩呼洛伽:大蛇での応用のK:
自在天でなく月天での応用:日天『応』で、
結局一文字目以外は間違って名づけられた。
もう固有名詞だから由来を問わずもう変更は
出来ないので、ただ単に没にしてます…。)
『真女神転生』ではそこそこの?合体素材として
重宝した獣人がこの意味の緊那羅(キンナラ)に
相当すると思われる。 どうして獣人にイメージ
されるかは定かではないが、生命スペクトルでの
位置を表す名称として、キリスト教文化圏からも
提出されているのでメジャーなのかも知れない。
…? ああ、合体法則はこんな感じです。
真女神転生1の場合。 転落ルート?
闘鬼→鬼神→神獣→龍王→魔獣→聖獣→妖獣
女神→龍王… 鬼女→邪龍 夜魔→幽鬼
いろいろ→妖鬼→妖魔… 堕天使→妖獣など。
初代『女神転生』にも出てきた種族だし…でも、
アレは後の視点だと相当ごちゃまぜかな?
ちなみに当時は聖獣の材料でした。
ようするに魔獣や聖獣や神獣や堕天使へと
解散&合併吸収された訳ですが、それだけ
動物+人の姿をした悪魔が多いからかと。
スペクトル上は真理・角度型である龍王型
(精霊に近い存在です)の次になります。
龍王型が龍にイメージされる地域の方が、むしろ
レアなのに対して、獅子宮型は普通に獣人です。
『三途の川』との関連も考えられますが、これは
正義・特色系の機能が最低に落ちる環境、という
タロットの弱点名JUSTICEの由来になった
特徴であって、その短所の代わりに?得た長所が
「地の子」人類の主属性「地大」の感覚・表現、
人類環境通常型の両方の機能に優れる事であり、
この為世界樹で地大=金行に対応する惑星として
「金星」と呼ばれた星に対応する意味で「金曜」
として金曜日の語源になった神格に相当します。
…猫が引く戦車に乗っていますが、チェシャ猫は
金行に対応する四神=白虎であり、立派な猛獣、
…まぁ、『可愛いは正義』だからいいや!
三途=スペクトルのうち十界論の地大(金行)。
三途のうち、畜生界=欲望の世界=啓示宗教での
セレスティアル・ヒエラルキーでいう金星天は、
(昇順が基本なので下から上に:)意欲と希望の
二つの生命機能分類型実現用領域で、それぞれ、
動機付け:MOTIVATION(→MOVE)
人類共通で最大構成比率の生命機能実現用素子型
…なので、シンプルに生きる力に直結していて、
「畜生(家畜)としての生き方」との区別である
「『霊魂』の両機能」に対応しています。
『霊』と『魂』は独立した機能を表現していて、
「零」と同じ発音の前者が「令・冷」=目標型、
「雲」と同じ部品の後者が「疑・凝」=認証型。
それぞれ自己=十二支の巳(記号・起動・祭祀)
自我=十干の己(排列=配列・包装)に当たり、
信義や表裏などの「自然な」ペアを構成します。
獣人とは「意欲ある知性」としての知恵であり、
繊細(神経質)な理知の特性の中でもバランスが
取れたタイプという事を示しているのでしょう。
(主属性と副属性が反対側=木行と金行だし。)
正義・特色型秩序空間(による高コスト系機能)
がなくても、北野武監督の映画の芸術面における
創造性や個性の発揮などには遜色はありません。
非常に高い水準だと思います。 オープン系も、
その正義特色型動的形容空間で実現しているのは
主に容器(オブジェクトカプセル化)・意識系で
実現されるコミュニケーション系機能ですから、
その対自冗長性を下げ・対他冗長性を上げる事で
実質の情報量を高める正義・特色・オープン系に
頼れない状態を前提としたこの生命機能系統には
それだけの自前の能力がある訳です。 ただし、
理知系としては例外的な実務的能力を持つ、この
『道理・知恵』=技術や道具や手段に関する機能
には、それが本質的には個人的な技能であるため
(「与える愛」=慈愛=理知系なのに)他者とは
分かち合えない、という欠点を持ちます。
目前の特定の他者との特定のコミュニケーション
に特化していますから、当然なんですが。
十界論での名称は二乗界のうちの縁覚(界)で、
日蓮遺文集にもある通り「聖人」とも呼びます。
仏教としては余り良い意味で使ってませんので、
個人芸と感覚に頼る立場を酒に例えていますが。
→理知の属性は(五行の木行=)五大の水です。
妙法蓮華経の比喩の「東」の「方角」など。
日蓮の目的地はこの先の『知識』領域です。
仏教用語の知識は量で量れる(=知能)ですがw
世界樹の側が虚空会の影響でこしらえた四神は、
(仏教の)虚空会(=啓示宗教の天の玉座)側の象徴を
多数使用しています。 仏教で言う真言宗
(自称:密教)のような「外人枠」でしょうか。
五行の各属性の本体=上位機能は一切登場せず、
また世界樹での標準的属性代表も出て来ません。
それ自身は二軍だと思っていいです。 ただし、
世界樹側が標準で備え実現しているものと併せて
それらに共通の上位統合型=五行の属性の本体=
所属する属性ごとのデフォルト設定「役割」
を指定することができます。 創出契約式が示す
生命機能構成方法では全七「役割」の割り当てで
新規に構成した素子の機能を実現していましたが、
この七つの「役割」をデフォルトの役割として
流用したのが(陰陽と)五行の各属性ですから、
五行属性ごとに最適化された局所環境まで含めて
(情報の表現形式や、備え付けの諸機能など。)
契約式の第一項=主項=一番大事な役割のために
最も多用される(=どこでも準備された状態の)
獅子宮型は、改めて指示するまでもないのかも。
「セーフティネット」としての獅子宮型の機能は
フォールトレランス(=失敗寛容性)、または、
フールプルーフ(…ドジっ子耐性?)としての:
#0:FOOL:釈迦如来型(そう、タロットで
弱点や短所などの問題点による命名の法則を
一貫して通した視点・価値観などの名前!)
における応用なので、実際に(契約式において)
他に組み込まれる時には、いったんは巨蟹宮型に
組み込んで(=数量化して)から使用されます。
ということはヴィシュヌ陣営のはずだね。
後は、日蓮遺文集で火災避けの鳥を調べてから…
釈迦如来型=問題解決者(スイーパー)視点で、
各種生命機能分類型=対応する問題解決手法
その一覧表=どうしようもなければ総当り用
各分類型の生命機能のための環境=各種問題
♪ろくなもんじゃねぇ。
ぴぴぴ、ぴぴぴ、
ぴぴぴ、ぴぴぴ、
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴー♪ (違
仏教方言で言う第六天魔王略して天魔改め
大自在天
…って、もう入力者の意識が落ちたよ。お休み〜。
大自在天ってのは蛇遣い座のことで、
小自在天=FORTUNE織姫のハンドルで動く
運命の『舵』輪…ああ、だから「蛇」なんだ…w
大蛇型ベース善のイデア=等価交換尺度による
上下型評価尺度としての変化や運動の全法則:
それに因果応報=それらに順不同で対応する
感情や善や権力や忠義などが以下略。
(如是因=火星タイプ8の帝釈天じゃなくて)
原因・王権型=ローマ(イタリア)=白羊宮タイプ8
=#4:EMPEROR:増長天(レグルス)型
→世界樹の『亥』=本来の意味の第六天魔王である
シヴァ。 ⇔混同される雷鳴神系は自在天である。
それぞれの問題解決方針は、それぞれ、
シヴァ型:「無視させない」→「身内を運命共同体に」
自在天型:「とりあえずどんな変化も相殺します。」
(土星を如是報と誤称したのと同じ原因で
仏教から占星術まで幅広く間違えられている
豊穣または責任ないし報酬の神格である
月タイプ1=持国天型=地天=地蔵型と同じ
タイプ1なんで月を担当する契約名アモン
=角度型前提全域同時指定の意味の、
または上記の時刻に対する時間である
サターン=サトゥルヌス神格に対応する)
結果・全体型=ドイツ=巨蟹宮タイプ1「月天」
=#7:CHARIOT(乗=TIMES)牛飼い座
→世界樹の『寅』=仏教用語の無明こと『不明』。
問題解決方針は「平均」または「完全」、
または「何でもあり」、対応神格ヴィシュヌ。
蛇足:つまりキリスト教二大宗派=両‐高速系。
両方とも天魔改め大自在天=『風』なのは同じ。
この大蛇=上下型評価尺度・線形・直線処理で、
龍王=角度型などの分岐含む処理は不可能。
世界樹で分岐を司るのは八卦=関係構造のうちの
巽為風=「股」「入」=選択・分岐・入口と
(十干の第二幹:「乙」=「処」に相当する。)
離為火=「目」「麗(つく・つらなる)」。
(十干の第九幹:「壬」=「賃」漢字では収入)
それぞれ稲妻=稲穂の女神(処女宮)の妻orz
及び、持っている稲穂(=報酬・所有物)に
相当する#16:電光神・帝釈天と#1:持国天
=オリオン座のトール(兼・そのハンマー)
及び、豊穣の女神の持つ稲穂の先=スピカ。
これら分離系=乾=戌=多少・数・MANY系は
中国(戌型)など世界樹の中央で使うため、
残った包含系=湿=申=大小・量・MUCH系は
インド(申型)など主に「側」で使われる。
こちらは実際には艮為山=甲=安定・保留機能で
実現される、坤為地=戊=相殺・交換機能は
世界樹(=中国・インド系)の最上位機能系統の
大自在天の前提である(小)自在天であるため。
非‐世界樹はこれが世界樹のような水行ではなく
(木行に相当する)差分属性が主役であるため、
理性・知性・精密さ等による差別化ができない。
キリスト教の旧教:カトリックのローマ法王でも
新教:プロテスタント諸派の代表であるドイツの
マルティン・ルターらの方でも好きなほうに
聞いて…(例のDraco座の大蛇がベースの)
上下型価値=広義の善の片面だけ答えるだろう。
(同じ十干でも扱う十二支=場面で意味が違う。
型分類そのものを除くと9×12=108)
→シヴァサイドでは離為火は分岐にはならないと
推測される。 これが正しいなら、亥環境の壬は
部分への分離以外の意味で使われていて、しかも
その使い方はヴィシュヌサイドで不要か不可能。
もしかしたら不要と不可能の両方かも知れない。
こちら包含=OR系では二種類のORがあって、
ANDを含むOR『and/or』と、含まない
OR『xor』(排他的論理和)があるが、
普段の両者はちゃんと分けられていないようだ。
(壬=離為火の機能)兼任に使っていないなら、
それは八卦の離為火の象徴の基本的な意味である
『麗(つ)く』=離散距離などの距離尺度に
使っている可能性が考えられる→離散距離は
0と1しかない同じか違うかを表す距離で、
他の距離の元になる、ここでは包含順序用?
しかしシヴァ信仰にはそんな特徴の実例はない。
他の使用法も同様、使っていない可能性が高い。
キリスト教圏では必要なら使われる=使えるから
こちらでも未・不使用機能である可能性が高い。
→ヴィシュヌサイドでは艮為山は衣装・装備系に
応用して(=他の型の契約式に組み込んで)
使用している。 直接使われることはない。
中国などで儒教と道教の分担をどうやって
いるかは知らないが、少なくとも「忠孝一致」や
「(親より優先して)夫や子に従う」が儒教では
無いってことしか知らない。 実例不足だな…。
「道教が同じ土行でも卯:正義特色系なら
アラインメント属性NATUREにする?」
…儒教が戌ならそうなるのかな? どうだろう。
その場合は、儒教がLAW(LANCE)だぞ?
全体の傾向→部分・性質〜感情/情動(報酬系)
=尺度多様性へのトップダウン構造として、
その天国に当たる役人中心の理想世界イメージ:
『天』(仏教の十界論の天界はこれからか?)を
実現するための役割分担のノウハウとしての学問
を学ぶのが役人になるための試験である科挙だ。
『士』といえば基本的に『文士』に決まっている
という、文系、それも政治的歴史中心社会だな。
全ての道徳は役割分担を明確にするためであり、
富国強兵や国体維持や男尊女卑などの目的により
それを覆すことはできない。 天皇が危篤でも、
とっとと家に帰って親の介護をするのが儒教だ。
天子を余と呼ぶ意味のひとつは、デフォルトでは
分担すべき役割がない、最上位である事を示す。
(→離為火が分担だから、例外は契約式第二項の
乾為天になる。 もっとも天子は天の中央に
最も近いというだけで、中央は空座だが。)
これに対し、美のイデア=「達成」は行為として
(つまり離為火相当のPRIESTESS持国天
を、風:動詞類のうち主格言語が利用できる
唯一の型としての行為型として使うために、
二分法や五分法などのトップダウン式の構造
=静的な秩序関係などには流用できない。)
HERMITアーキタイプを常用しているから、
そんな静的イメージ(十干型のつなぎみたいな)
は持ち合わせていない。 活動代表だから。
→LAW=LANCEのように「動的運用時の」
費用対効果などの最適化を所属の条件とする
アラインメント属性とは最適化パターンが違う。
合衆国の軍隊のようにgdgdな強さを期待する
このALIGNMENT属性向きとは言えない。
『成果を上げるべく有能たれ、完璧は不要だ!』
LAW(LANCE)だから、兵站に失敗したら
最悪、全軍クレクレ厨房化するんだけどなw
「…それは強そうだな、gdgd的に。」…え?
感心されたw まぁ…そうかも知れないなw
全員に補給線の考え方がある軍隊は優秀だw
…もちろん、軍の応用である会社組織も。
救助・支援などの活動に自衛隊しか使えないのも
他の人ではライフラインを確保するどころか
現地の人の分まで食い潰すからだしw
『食』としてのHERMIT型なら中国儒教でも
いいような気がする? 組織の根幹としては
日食現象:方位同等性による構造はあるけど
補給ラインはどうなっているのかと。
『廉』?正負問わない報酬主体性だろ位置的に。
(儒教のうち最も理論が未完成の徳)
※気迫=気魄と廉恥との位置関係から推定した。
儒教と日本の年功序列とは全く違うという話題。
入社一年目でも一日年上でも年上が上、だ。
…きっと人の誕生日が気になるに違いないw
「…ん?ああ、あれは仏教の弟子の序列だよ。」
…日本の年功序列の正体はわかった?
「道教のメインのアーキタイプ型は何ですか?」
ベースが戌なのは同じ。 坤為地=上下順序
=(力学的)空間=秩序の序ではなく、秩=
時間。 今のHERMITの解釈に近いね。
秩序の例外=太陰は八卦の震為雷型になる。
申:雷鳴は坤為地、波動としては艮為山…?
…実体があるのは十二支だからこうなるんだな。
どちらの卦の文脈でも、実体は十二支の申。
従順な受動攻撃型でも反抗する忠義の人でも
当人は同じHIEROPHANTタイプ6w5だ。
(略号Wの上下型→風は『W as Wind』、
内外型→湿・量は『W as wave』、と呼ぶ。
それぞれ漢字の「則」と「測・側」に相当。
世界樹デフォルトは明らかに前者。)
同じ上記()内の後者#20JUDGEMENT
=大日天王:ぎょしゃ座でも、その使い道が
数量尺度評価系の測量と善のイデア=「風」
=十界論の修羅界〜人界〜天界のうちでは、
修羅界の下側=包含型量尺度のうち下位の側
=「外側」とは違う。 こちらの阿修羅界は
セレスティアルヒエラルキーの太陽天であり
上に続く#4EMPEROR白羊宮が火星天
であるのとは区別されている。 こちらだと
十二支の亥=核家族の核=「家」「内側」。
契約式の第三項=修飾に日天を指定している
からこれを使えば「どの外側か」が扱える。
→両者が同時・相補的なひと組として構成
されているから、「外側」サイドは区別用の
情報を「持つことができない」。 実例が、
ジョージ・ブッシュ大統領の「悪の枢軸」。
もちろん実際にはイランとイラクは長年の宿敵で
ついでに911攻撃実行犯はサウジアラビア人達
→合衆国滞在許可延長が有名。当時は故人…って
飛行機を操縦した当人だから故人に決まってる。
問題は大統領が広義の善=因果応報に反した点だ
…もう修羅界を含めた黄昏より下に行ったな…。
ディーヴァを特徴付ける優位機能である風または
広義の善(徳=VIRTUE)での問題のうち、
修羅界は投影=自らの欠点などを相手側に見る、
という状態を指す、ディーヴァらしさの一種だ。
アスラは日本などのアフラ側をディーヴァ側から
悪神として見た場合に使う呼び名だが、それなら
日本などのアフラがしつこく悪神としての呼び名
「デ−ヴァ」とインドの神々を呼ぶかというと、
そういうことはない。 彼らほど単純でないこと
…それがアフラでありディーヴァでない証拠だ。
「認知や価値判断が単純指向ではないこと」、と
言い替えても良い。 まぁ、日本諸語は認知系を
高コスト高機能で統一してしまうので、ちょっと
そんな高速処理系な発想自体が向かないんだが。
どちらも、良い悪いじゃなくて個性だ。 という
発想そのものがアフラの代表にふさわしい日本性
…だから「酒飲めない体質の連中」やめれw
(注:仏教経典に明記されたアフラの特徴だw)
…そういや主格言語の価値判断系=動詞型は
選択肢がない「完全一択」だw 単純すぎw
英語などの主格言語は、その基本となる文構造に
TOWERBRAKER電光型だけ、その端点に
STAR参照=代名詞や定冠詞の型だけを使う。
すると稲妻→→稲穂となって、(錬金術などで)
「湿」(=申)を特徴とすると記述された「風」
(=動詞類)のうちの唯一の例外である稲穂系が
この「乾」(=戌=稲穂豊穣女神)系列しかない
→実際に選べる選択肢が事実上一つだけになる。
このあたりはチョムスキーの指摘がほぼ正しい。
最後のえらった:「稲穂系が」→「稲穂系の」
電光神帝釈天は稲穂の女神の妻だから稲妻
…名前が変なのではない、実体が変なのだ。
『タイプ#(ナンバー)が同一であるが等しくは
ない型どうしの同等とする間違いに関して起きた
「明鏡=正義・特色系空間の列挙による記述」:=
『妙法蓮華経』(比喩:色取り取りの花の経)
のうち方便品で「その事実を指摘された間違い」
=『十如是』=それが真理であり事実であるから
記述内容としては(当然)間違っているもの
「舎利弗のしていた間違い」を間違いとして
指摘することで舎利弗がそれを捨て「成仏」
(仏教用語での意味だから)真理に到達した
のだから、その内容が間違っていなければ
真理固有特性から言ってそれを捨てた舎利弗は
絶対に成仏=真理に到達できなかったはず。
これは十如是の内容の間違いの指摘は簡単だが、
それを聞いただけで理解できるにはかなりの基礎
=関連事項の下積み学習などが必要な事も示す。
舎利弗は二乗=仏弟子のトップとして知能の分野
における一流の水準の声聞=賢人である上に
修行の経験から道理・知恵の分野においても
もちろん頂点を極めた「仏弟子の知恵第一」
という縁覚の中の縁覚=聖人の中の聖人だ。
まぁ正義・特色系の能力はイマイチだったように
描かれているが。 関連する真理・英知あるいは
論理・知識系の能力は期待できないという事だ。
→仏教用語はこれら理知と慈愛についての分野の
使い分けが良く間違っているが仏教用語での
「知識」は量的な理知=知能と知恵のうちの
(記憶力に代表される)知能の一種を指し、
仏教程度の水準では正しくは知恵でしかない
=(縁覚などの意味の)縁でしかないものを
不正にも知識と呼んでいるので釣られない事
→「(仏教用語で言う)天魔の排除」に反する。
あ、また愚痴った、もれ老害(餓鬼)だなぁ。
さておき中・・・
さておいた。
日蓮がその遺文集で指摘するまでもなく、
正(正義)と善(俗に「善悪」)は違う。
ついでに言えば(日本にはないけど)
「美のイデア」=達成の視点から見た価値判断
である「悪」を、たかが善でしかない天魔
(広義の善=善のイデア=因果応報=
力・善・忠・情の総てのことを、
その代表としての原因=力=天魔
こと第六天魔王=シヴァの名前で
呼ぶ、仏教での不正確な扱い方。
普通通り、無明こと「善」でいいはずだ。)
で呼ぶんだから同様に間違い。
代わりが効くから等価交換による尺度で
上下的評価可能な知能・知恵とは違う。
進化は局所的環境(縁)への適応だから、
道具や手段の理知である道理・知恵に属し
そのことを長所も短所も含めた特徴として
=性質(全体的な視野での傾向性)として
持っている。 つまり、美のイデア視点。
「絆」のルールは(その字が示すように)
離為火型(こっちで言うと…弁才天型?)
=離散距離(「同じ」かどうか)など
八卦象意「麗(つ)く」が示すような
「連れ合い」関係に関する生命機能型
=#2:PRIESTESS:持国天型:
虚空会のスピカ=豊穣女神の持つ稲穂
部分関連や計数用に使われる集合操作
「AND(語源はANTIらしい)」
同分類間接続・列挙末尾・因果関係等
= as well as / together with / inaddition to
達成=美のイデアは日本諸語文化で言えば
その基本となる「オ語尾格」:近似系機能
と、日本ではその対抗機能として使われる
「イ語尾格」:(分類・)方位系機能、を
組み合わせたものだから、日本諸語などを
使う為の意識としては「反対」にあたる。
…日本以外ではどうだろう?
「オ語尾格」側と「イ語尾格」側を、全く
混ぜないでおくほうが難しい。
上記の『達成』=「到達」+「成功」以外にも、
『類似』=「分類」+「近似」とか、
『接近』=「接続」+「近似」とか。
これらの「」はそれぞれの機能系に属する
代表的な物をそれぞれから拾い上げたが、
どっちがどっちか、判らなくなりやすい。
日蓮の虚空会の#9:HERMIT八幡は
投射行為における方位と直線的運動を
司る空=空間系の生命機能型だけど、
的に当たらないとどうしようもない。
同じ標的でも、目標と目的では使い分けが
あるはずなんだけどとっさに浮かばない。
これらは別の型の違いの反映らしいので、
現在の集中の対象…
(中断&新情報入手)
…あ、そういうことなんだ。
(標はどうやら現在視野外の構造由来。)
的の偏は白→辰で、敵・適・摘…と同音。
MOON〜LOVERS共鳴なんだけど、
そのどちら側を使うかが違うだけでした。
この共鳴については日本では重要なので、
後で詳しく。 先にこちらを済ませます。
英語などのヨーロッパ諸語では美のイデア
=達成はデフォルト。 だから日本の
「たましい」=英語の「SOUL」=
「魄」の主な機能を「気」だと思って
いるふしがあります。 (あらら。)
気迫と書いても発音も意味もほぼ同じかと
思われる気魄ですが、白は混合または
近似・焦点系機能MOON双魚宮相当
気はSUN羅?《らご》(eclipse)相当
…で、二つ以上の機能のセットです。
…霊魂(SPIRIT)系だとほぼダメな
日本人にだけは言われたくないかも。
そちらは表現・主張系か…苦手そうだなw
現在、日本ではこちら存在系の対応神格、
天津神両トップが復権しておりません
(戦前戦中の完全失墜が残ってる)。
ツクヨミについては「ウ語尾格」以外には
良く分かっていませんでしたが、日蓮当時
#7月天型の南条氏がスポンサーになり、
仏教での両型の混同もあって非常に詳しく
#1持国天(「本来の月」)ともども詳説
していたのに、世界樹側での対応型である
ヴィシュヌ(日蓮は苦手な機能…)型でも
名前は出すのにそれも出していない事と、
豊穣女神を殺す=収穫する機能をいったん
割り当てられてから解除されたり、装備の
剣を勾玉神スサノオに取られたりしていた
ので、月または巨蟹宮=所有・所持または
完了・全体の機能系統ではないようです。
(欠けたら坎為水型例外発生ですから。)
仏教で混同される、どちらのタイプ1とも
関係ないのなら、仏教では月ではないと。
CHARIOT〜PRIESTESS「完全」系
関連以外で=仏教などの月に関連する機能以外で
EMPRESS〜DEVIL(SEALER)〜
FIERY:天照大神に匹敵する「外部の」
文脈となると、それ程選択肢はありません。
ここで(剣のスートに関係する)AIRYでなく
WATERYを選択したのは、ツクヨミ神話
が余りにも少なすぎるからです。 これは、
日本の本地型が契約式なら第二項に相当する
副属性=背景等として選択した属性であり、
しかも日本の本地の主属性とは対抗する属性
だから、と判断し、月天などが含まれる水行
=風よりも木行=水、つまり三途の川相当の
七星剣〜北斗:三宝荒神の死の神タナトスや
別の豊穣神:毘沙門天や樹木の精霊:夜叉を
含む、と判断されたからです。 →最後は、
神話が少ないので参考になりませんが、
うっかりツクヨミでなくスサノオのほうが月の神
の名前をもらってた事もある位に関連が深い
または似ているので、関連が深い型を選択。
ちなみにデフォルト想定はHIEROPHANT
→よくイメージ豊富な人がスサノオの性格描写で
表現しているタイプ。 剣を持ってるほうを
それで表現しているなら、そうなんだろう。
実際の剣の神はツクヨミの方だっただけだ。
ついでに、同じ属性の別の型にフツヌシ型が
あるなども大きかった。 木行=水の属性の
残りは竜王型と夜叉型だが後者の型はむしろ
正義特色系=世界各地の日の女神の型に伴う
機能型→阿修羅と夜叉、薬王菩薩と薬上菩薩
(=勇施菩薩)など「標準の派生」扱いで、
天皇がオタク研究しても問題ない…まぃぃゃ
金曜神格スタンスのフレイヤ型(=三宝荒神系の
タナトス型:ヴァナディースはヴォータンと
死者を半々に分け合うという記述など参照)
は日本では標準構成文脈群だから、外部参照文脈
(=信仰、広い意味で)には入っていない。
日本諸語の構文はほぼ全てこれ=集合を元にした
タロット#1〜#5:コイン(ペンタグラム
=五芒星)のスート=集合操作系機能群
…を元にしているから、外部注文じゃダメ。
「日本の特性を金星神として扱うことは可能?」
→直接には無理。 カウンターパートなら可能。
(=主神と対で登場する神格の特性なら)
ただし死を司る男性神格ということで混乱必死。
ただでさえ金星と同じタイプ7で月と関連が深い
#9:HERMIT処女宮=ソード(スペード)
のエース型で月=稲穂との関係が深い
稲穂女神の男性版であり、土行=黄泉の関連
もあって鬼神が住む冥府の王までしている、
『勾玉』神スサノオと混同されやすい上に、
ツクヨミ自身は三宝荒神=ニュクスの子の兄弟のうちの
死の神タナトス=獅子宮=道理・知恵:道具
タイプじゃなくて、同じ木行=水でも金牛宮
=倫理・知能=申(これで善や動詞との
関連が説明できる)タイプだから。
勾玉は北斗を中天と見立てた勾陳(鍵状配列)。
だから実際には土行=中天またはその中心を
指していて、そこをくるくる廻る=沈まない
=『動「け」ない』※不動明王を指さないが
「現実の星座としては同一」というややこしさ。
※MOON〜LOVERS文脈の「道」だから。
近傍による集合の構築・到達への道。
HERMITじゃなくJUSTICEだよという
意味で、七星剣の刀身にはLOVERSの両側の
星座=牽牛と織姫まで描いてあるのは有名です。
…なぜ描いてあるかまでは知らなかったでしょ?
三宝荒神のエロスは元々の・古い意味=共同体の
守護神として、つまり三宝=仏法僧のうち僧
(こちらも本来の和合僧のほうの意味なので
出家か在家か、もちろん性別など不問。
つまり、四衆=僧尼男女どれでもよし。
でないと、その全部が出てくるタロット
#1〜#5:コインのスートのうちの、
#1:例外型以外=四天王の別名に
使ったりできなかったでしょう?)
=日本諸語の骨格である全五種の集合操作系機能
【ついでに全員が三徳の主徳→明日記述分】
(タロット#1〜#5)の契約式の第一項、
または、この#6:LOVERS:集合関係型と
非常に深い関係にある=お互いをその契約式
=創出時や機能実現時などの前提の環境
に持つ#18:MOON:近似・感覚型を、
その言語または文化または主語または主語の型に
持つ日本諸語においては、「意識」して選ぶ
『信』(発信や信号などの信:メッセージ)
などにしてはいられない、という事になる。
別の目的で獅子宮型を使うなら水の属性の主神:
(主=王だけど、この属性内だけに限れば)
『剣神』ツクヨミに従う別の型としての神格
―たとえば経津主神―を選択するしかない。
(こちらは、さらに限定が入る領域の王。)
→ただし、LAWで御馴染み天使等の軍隊式では
ないので、現地指揮官の裁量権はなさそう。
主師親の三徳の主徳って福利厚生≒宴会部長?w
あすは…十干十二支とタイプ#と主師親の三徳、
ようするにタロットの星座体系での日蓮型の特権
(または、つまはじき)っぷりだよー。 zzz
寅:巨蟹宮タイプ1:『大家さん?(主徳系)』
=#7:CHARIOT大月天王(うしかい座)
卯:磨羯宮タイプ2:『保母さん(親徳系)』
=#15:DEVIL鬼子母神=勇施(薬上)
(ペルセウス座、というか、アルゴル)
辰:双魚宮タイプ3w2:『助産婦さん?(師徳系)』
=#18:MOON多宝如来(ふたご座)
巳:宝瓶宮タイプ3w4:『式関係業者?(主徳系)』
=#17:STAR十羅刹女(おうし座)
午:天秤宮タイプ4:『母(親徳系)』
=#11:STRENGTH大梵天王
(旧さそり座。今のてんびん座を含む)
未:人馬宮タイプ5:『妹(妹弟子?師徳系)』
=#15:TEMPERANCE天台大師=薬王
(リゲル〜#1) →黄金の太陰=アニマ
申:金牛宮タイプ6w5:『ご近所男性軍(主徳系)』
=#5:HIEROPHANT大毘沙門天王
=多聞天=天鼓 (わし座)
酉:双児宮タイプ6w7:『仲人(親徳系)』
=#6:LOVERS’愛染明王
(はくちょう座=北十字星の弓矢)
戌:処女宮タイプ7:『恩師?(師徳系)』
=#9:HERMIT八幡大菩薩=「狐」
(プロキュオン「犬/狼の前」)
亥:白羊宮タイプ8:『親戚の男性たち(主徳系)』
=#4:EMPEROR大増長天王
(レグルス「小王」 ※=金貨の王子)
子:天蠍宮タイプ9w8:『…息子!?(親徳系)』
=#13:DEATH伝教大師:八部衆の大蛇
(Draco座=誤訳され「りゅう座」)
丑:獅子宮タイプ9w1:『姉(姉弟子?師徳系)』
=#8:JUSTICE不動明王 (北斗七星)
甲:日タイプ9(冥王):『大家の娘?(主徳系)』
=#20:JUDGEMENT:大日天王
(ぎょしゃ座カペラ「こやぎ」)
乙:火星タイプ8:『父(親徳系)』
=#16:TOWER:帝釈天王
(オリオン座ベテルギウス「神の家」)
丙:金星タイプ7:『その他大勢たち(主徳系)』
=#1:MAGICIAN:大明星天王
(エリダヌス座アケルナル「川の果て」)
丁:?タイプ6(海王):『保父さん(主徳系)』
=#12:HANGEDMAN:龍王→宝珠
(ヘルクレス座「かがみ」→北の冠座)
戊:木星タイプ5:『式次第進行役?(親徳系)』
=#10:W.ofFORTUNE:自在天
=「第六天魔王」 (こと座の環状星雲)
己:水星タイプ4:『親戚の女性たち(主徳系)』
=#3:EMPRESS:大広目天王
(みなみのうお座フォーマルハウト)
庚:?タイプ3(天王):『老医師(師徳系)』
=#0:FOOL:釈迦如来 (アルゴ座)
辛:土星タイプ2:『本人(たち)?(親徳系)』
=#21:WORLD (おおいぬ座)
壬:月タイプ1:『ご近所の女性たち(主徳系)』
=#2:PRIESTESS大持国天王
(稲穂(の先)=スピカ 〜#7?)
癸:主師親の三徳の例外。 =#19 (天の北極)
(主徳は周辺環境/師徳は師弟/親徳は身内…関係。)
役柄割当などは変わるとしても。
こ れ は ・ ・ ・ 呼wびwすwぎwだw
ていうか、明らかに式に呼んでいない面々が?
Q:鬼子母神って「実の母」じゃないの?
A:男性バージョン(ペルセウス)から考えても
固有意味「他」から考えても「血縁は無し」
かと思われます…他の良い解釈ある?
Q:「持国天」月と「月天」巨蟹宮って…
A:めちゃくちゃです。 少々の修正くらいでは
両者を分離しなおせないほど混同されていて
十如是の内容として指摘された超広域バグの
訂正=正義・特色の実現に仏教では使い物に
ならない状況です。 …啓示宗教、ですか?
仏教に入る前からだから全域汚染済みです。
日蓮遺文集も『立正安国論』時点では完全に
バグっていて反面教師以外には使えません。
私? 捨ててゼロからやった方が速いです。
あらゆる修正作業等はお断りします。
月天のチェックサムが1+40+50=91です
…契約式の綴りがAMN(アモン)なんで。
略号では(母音を避ける為)今のローマ字の
Aになった釈迦如来型(0:FOOL型)を
Fで写すので【C=FMN】になりますが、
Cで写した:今のローマ字のHの起源である
KH系音節文字(対応星座=うしかい座)は
月(そして恐らく「人」界)の語源なので。
コインのスートは元は地大=金行だったせいか、
金色で表現されます(例:白羊宮の羊皮)。
このうちのデジタル(→ディジット「指」)
=数・多少・MANY系数量機能に使うのが
コインのプリンセス=持国天:スピカです。
LAWの#13:DEATHcanceler型
の大蛇に喩えたモノとは日本では御馴染みの
「長蛇の列」です。 死神=タナトスで表された
「終了条件」がキャンセルされまくり、
十二支の子の方での例としては『〜世』など
いったい何代目が終わりなのか?状態にも。
これに対して#6:LOVERS型=集合型では
それぞれの集合操作は一回ずつ終了するので
一回一回の操作はちゃんと終了するんですが
その契約式第三項にいるタナトスから見れば
共同体の神エロスはお得意さまでも、それを
利用する側から見れば手間ひまに差は無し。
(※長蛇の列なら全部同時指定されますが、
実際にはひとつひとつ順に処理していく
だけなので、掛かる時間は長いです。)
立正安国論虚空会の地頭=持国天=「月」と同じ
タイプ1の巨蟹宮=月天が混同されている、
つまり仏教などでは関連説話も完全に混じり
読んでもどちらがどちらかは判らないはず。
・・・ねむ・・・おやすみなさ〜い。 ふがぐぐ
「これは何のネタだ?」
「タロットは釈尊的な意味でキャラ被り
しないようになっているので、
善悪とかに安直に頼って以下(y」
「・・・ああ、そういうことか。」
「ところで、邪神メサイアの資料は?」
「他化自在天サタンの元かもなんて
(アレが)言ってたが、レベルが
違いすぎるから、もし(同一性が)
本当でも役に立たないんじゃ?」
「人類至上最強の魔のデータだから、
もう何だってあるほうがいいよ。」
「ぃゃメサイア自体はメシア信仰から
『パスオーバー(過ぎ越し祭)』など
関連信仰を触媒にすればできる
ありふれた一連の邪神群で、
手垢がついてる※どころか
『そんな古いの知らな〜い』とか
まったく今時の若い者は(ry」
「一時卒研(意訳)で多量に出て
試験官をウンザリさせまくった
悪名高い退屈なパターンだしね」
「どんな変異であんな高スペックに?」
「そんなの知らんよ。…まぁ主成分や
中核原罪(信疑対立)は似てるけどな」
「どちらも一番良くあるヤツだが?」
「だからこそ未知のシステムでありながら
既存の魔にそっくりな姿に扮して
解析を失敗させ続けたのかも?」
※ ↓金行=地大=…(最終的には「水」)
「人類主属性系は四タイプ全部そうでは?」
「その意味じゃなく卒研審査での見覚え。」
「お前に縋《すが》ってる俺たち(の子供)たち
だけ助けてくれ、正義とか善とかはどうでも
他の者(の子供)たちがいくら死んでもいい
(それ代価に何か得られるなら安い物だ)」
はい、LAWでEVILDARKの神格召喚決定
われらがアンチ・クライスト・スーパースター
人類史上最も人類の存続を危険に曝した男。
われらが愛すべきアンチ・キリスト、サタン、
ていうか今はまだアメリカ合衆国大統領は、
ナザレのイエス、ていうか今の読み方で普通に
読んだらガリラヤのヨシュアがいなかったら、
単に間違って偉くなった単なるあふぉだった。
シヴァやヴィシュヌといった平凡なただの人には
何を言いたいのかさえ理解不可能な新道徳、
「たかが善(てんま)が正義を騙(かた)るな」で
独自の宗教伝統を生み出した釈迦如来自身は、
そこまで強い意味で言ってなかっただろうが、
ナザレのイエス、少なくともキリスト教徒にとって
唯一のキリストで救い主であるヨシュアは違った、
もう文字通り妥協や誤解の余地なくそれを貫いた。
(「そこにしびれるあこがれ(ry」)
「非キリスト教徒にキリスト教徒として武器を向ける」
と発想しただけの後のキリスト教教会開祖に対して
「 下 が れ 、 敵 (サタン) 。 」
この姿勢を貫いたことがキリストをキリストにした。
何しろ宗教の世界に新しいものなんてそうないしな。
もちろん非キリスト教徒に神/キリスト(の信徒)の
名を騙って(上記の理由でとうに反キリスト側だが)
実際に武器を使用したらアンチ・キリストサイドだが、
それが人類全体にとっての邪悪としての名前の
サタンになったのは、もっとも分かりやすい善である
味方を殺そうとする敵に武装する「つもり」の時点で
無条件で敵とするヨシュアの一貫した姿勢のお陰だ。
…現実問題として通用しなそうだな、と私は思うが。
べつに他の宗教がどうという訳ではなく、
ナザレのイエス、ガリラヤのヨシュア、今で言えば
キリスト教徒にとってのキリストから見たときの、
その敵、サタンであるアンチキリストは、
ローマ法王だろうと他のキリスト教徒だろうと、
そもそも元祖ミスターキリスト教会に許されないのに
それより上位の宗教的正当性を持つわけがない
他のどのキリスト教徒または非キリスト教徒が
キリストの名の下に非キリスト教徒に武器を向ける
「という発想を持った時点でもうすでに」許されない。
当然それを選択肢に含めた将来プランもだめである。
まぁ実際に動きになるまでは周囲には分からないが、
それでも、 じ つ に わ か り や す い 。
何のTPO条件もなしでいきなりアンチキリスト決定。
当然、あなたがキリスト教徒でなくたって簡単判定、
しかも使用後なら絶対に間違える余地もないw
貴方がどこの誰でどんな過去や現在や未来を持つ
どういった経歴の人物でも現合衆国大統領相手なら
「お前はアンチキリスト、(上記の意味で)サタンだ。」
と断言できる。 これは便利だ。 というわけで、
ナザレのイエス自身は人の子と表現していたが、
ようするに闇の子…正確には闇に類する生命機能を
残りに類する生命機能より優先する種である人類は、
優位と劣位の差が少ない拡散した状態を評価する
釈迦如来の視点から見て、「どちらかというと」
「まぁ善も勧めとくけど正義はそれよりもっと大事にね」
イコール「苦手の黄昏以上に超苦手の光を優先して」
程度のおすすめぶりだったのに、その独自性を
誰より忠実に…忠実は黄昏というか善の一翼なんだが
…体現してしまったのがガリラヤのヨシュアだった、と。
食い付き過ぎである。 でもそのお陰で、以前までは
平凡すぎて名前のなかった怪物に名前が付いた訳だw
キリスト教徒が同じキリスト教徒に暴力を揮(ふる)う
異端攻撃を良くやるのは、もし武器を向ける相手が
キリスト教徒でなかったら、仏教を含めたほぼ全ての
他の宗教とは違って、(この条件でならあきらかに)
緊急避難を認めないという最も厳しい条件の為もある。
同程度に厳しい条件なら他にもあるが、たとえば単なる
殺さない程度では、いくら極端にしても上位ではない。
「キリスト教徒がキリスト教徒としてキリスト教徒以外に」
というのは、「いかなる善=普遍的な価値が理由でも、
絶対かつ無条件で、代表的な善の一種である
目前の味方の危険に対しても、武装してはいけない」
という、(何の限定もないので)ありうる限りにおいては
一番簡単な定義=語義正当性検証としての疑がらくちん、
ようするに善つまり価値観が違うどうしの相互対話の基礎
「正義」がいちばん実現しやすいパターンだったわけだ。
あらゆる「善に対する正義の優越」タイプの道徳にとって、
その代表、つまり代名詞、ジャンル全体の名前になるに
ふさわしいものといえる。 何といっても、知名度がw
(聖書、すごーく売れてるから。 キリスト教徒以外にも)
だ か ら 、 あらゆる「正義を騙る善」は「サタン」だ。
一般名詞から固有名詞、さらに抽象的分類名になったが、
「サタン」自体は「敵」を意味するふつうのことばである。
まぁこの場合、むしろ「敵対」と訳したほうがいいのかも?
善…個々の価値観に関する対話で必要な正義、ここでは
もっとも基本的な意味である「語義正当性」の観点から、
都合の悪い側にとっての除外条件がある、つまりは
言い逃れができるようでは使いにくいものがある。
ところが日蓮宗を含めたもっと「バランスのいい」宗教と違い、
普通でしゃばるキリスト教会やキリスト教徒がどう言おうと、
少なくともキリスト教徒以外にキリスト教として武器を使えば
アンチキリスト、サタンになる。 こんな便利な言葉はない。
全宗教が対話に使える。 そして宗教を超えた言葉になった。