どうでもいい戯言ばかりレスしてんなキチガイ無能たった君wwwwwwwwwww
どうでもいい戯言ばかりレスしてんなキチガイ無能たった君wwwwwwwwwww
どうでもいい戯言ばかりレスしてんなキチガイ無能たった君wwwwwwwwwww
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どうでもいい戯言ばかりレスしてんなキチガイ無能たった君wwwwwwwwwww
いい加減死ねよ害虫wwwwwwwwwwwwww
キチガイ
>>1(以下>1と省略)はもともと鑑定スレの自治厨で、かなり以前から気に入らないことがあると暴れていた。
自治は日をましてエスカレートし、鑑定スレのテンプレを自分勝手に改ざんする始末。
>1の意見に鑑定人や住人を次々と荒らし認定し、ありとあらゆる手で嫌がらせを行う。
その結果、鑑定人のほとんどに見捨てられ、未鑑定は溜まる一方になったのだが、
鑑定する勇気を持ち合わせない>1は、他板の鑑定スレに支援を要請。
しかしその異常さから、鑑定人から見向きもされない状況が続く。
一方、初心鑑定スレの正常化を望む鑑定人や住人は、雑談スレで方向性を模索。
当時の初心板には過去重複で削除されずに残っていたスレ10、異常なスレタイに反発して立ったスレ14、
>1が立てたスレ16の3つが同時に存在していたのだが、相談の結果
「スレ立て日時が古いものから順に消化」の結論に至った。
しかしそれを不服とした>1は次々と嫌がらせのコピペを貼り、自分が立てたスレへの誘導を試みることとなるのだが、
未鑑定ばかりが溜まる一方で、まともに鑑定スレとして機能することはなかった。
この状況に業を煮やした
>>1は鑑定人たちが決めた現行スレへ執拗なコピペによる嫌がらせを敢行。
すると、その行為に怒り心頭となった住人のうちの数名が、逆に>1が立てたスレを潰しにかかった。
>>1が立てた、または代行で立ててもらったスレは、短期間でことどとく潰されていく。
立てては潰し、立てては潰しの意味のない攻防が18スレにわたって繰り返されたが、鑑定スレ36に至って状況が変わる。
鑑定人たちが常駐していた鑑定スレ15が、コピペによって潰されたのである。
それが>1の手によるものか、便乗荒らしによるものかは不明だが、結果>1が立てた36と37スレだけが板に残された。
スレの乱立を好まない鑑定人たちは、やむを得ず>1のスレに移動して鑑定を行う。
しかし>1の恨みは晴れることがない。自分に逆らった鑑定人が書いた結果を無視、身勝手な未鑑定リストを貼り続ける。
そしてとうとう、初心鑑定スレそのものを、鑑定人は見捨てて去っていった。
それでも>1は、今日もせっせと依頼と未鑑定まとめを続ける。
>1の愚かな振る舞いは留まることを知らないのか・・・。
キチガイ
>>1(以下>1と省略)はもともと鑑定スレの自治厨で、かなり以前から気に入らないことがあると暴れていた。
自治は日をましてエスカレートし、鑑定スレのテンプレを自分勝手に改ざんする始末。
>1の意見に鑑定人や住人を次々と荒らし認定し、ありとあらゆる手で嫌がらせを行う。
その結果、鑑定人のほとんどに見捨てられ、未鑑定は溜まる一方になったのだが、
鑑定する勇気を持ち合わせない>1は、他板の鑑定スレに支援を要請。
しかしその異常さから、鑑定人から見向きもされない状況が続く。
一方、初心鑑定スレの正常化を望む鑑定人や住人は、雑談スレで方向性を模索。
当時の初心板には過去重複で削除されずに残っていたスレ10、異常なスレタイに反発して立ったスレ14、
>1が立てたスレ16の3つが同時に存在していたのだが、相談の結果
「スレ立て日時が古いものから順に消化」の結論に至った。
しかしそれを不服とした>1は次々と嫌がらせのコピペを貼り、自分が立てたスレへの誘導を試みることとなるのだが、
未鑑定ばかりが溜まる一方で、まともに鑑定スレとして機能することはなかった。
この状況に業を煮やした
>>1は鑑定人たちが決めた現行スレへ執拗なコピペによる嫌がらせを敢行。
すると、その行為に怒り心頭となった住人のうちの数名が、逆に>1が立てたスレを潰しにかかった。
>>1が立てた、または代行で立ててもらったスレは、短期間でことどとく潰されていく。
立てては潰し、立てては潰しの意味のない攻防が18スレにわたって繰り返されたが、鑑定スレ36に至って状況が変わる。
鑑定人たちが常駐していた鑑定スレ15が、コピペによって潰されたのである。
それが>1の手によるものか、便乗荒らしによるものかは不明だが、結果>1が立てた36と37スレだけが板に残された。
スレの乱立を好まない鑑定人たちは、やむを得ず>1のスレに移動して鑑定を行う。
しかし>1の恨みは晴れることがない。自分に逆らった鑑定人が書いた結果を無視、身勝手な未鑑定リストを貼り続ける。
そしてとうとう、初心鑑定スレそのものを、鑑定人は見捨てて去っていった。
それでも>1は、今日もせっせと依頼と未鑑定まとめを続ける。
>1の愚かな振る舞いは留まることを知らないのか・・・。
キチガイ
>>1(以下>1と省略)はもともと鑑定スレの自治厨で、かなり以前から気に入らないことがあると暴れていた。
自治は日をましてエスカレートし、鑑定スレのテンプレを自分勝手に改ざんする始末。
>1の意見に鑑定人や住人を次々と荒らし認定し、ありとあらゆる手で嫌がらせを行う。
その結果、鑑定人のほとんどに見捨てられ、未鑑定は溜まる一方になったのだが、
鑑定する勇気を持ち合わせない>1は、他板の鑑定スレに支援を要請。
しかしその異常さから、鑑定人から見向きもされない状況が続く。
一方、初心鑑定スレの正常化を望む鑑定人や住人は、雑談スレで方向性を模索。
当時の初心板には過去重複で削除されずに残っていたスレ10、異常なスレタイに反発して立ったスレ14、
>1が立てたスレ16の3つが同時に存在していたのだが、相談の結果
「スレ立て日時が古いものから順に消化」の結論に至った。
しかしそれを不服とした>1は次々と嫌がらせのコピペを貼り、自分が立てたスレへの誘導を試みることとなるのだが、
未鑑定ばかりが溜まる一方で、まともに鑑定スレとして機能することはなかった。
この状況に業を煮やした
>>1は鑑定人たちが決めた現行スレへ執拗なコピペによる嫌がらせを敢行。
すると、その行為に怒り心頭となった住人のうちの数名が、逆に>1が立てたスレを潰しにかかった。
>>1が立てた、または代行で立ててもらったスレは、短期間でことどとく潰されていく。
立てては潰し、立てては潰しの意味のない攻防が18スレにわたって繰り返されたが、鑑定スレ36に至って状況が変わる。
鑑定人たちが常駐していた鑑定スレ15が、コピペによって潰されたのである。
それが>1の手によるものか、便乗荒らしによるものかは不明だが、結果>1が立てた36と37スレだけが板に残された。
スレの乱立を好まない鑑定人たちは、やむを得ず>1のスレに移動して鑑定を行う。
しかし>1の恨みは晴れることがない。自分に逆らった鑑定人が書いた結果を無視、身勝手な未鑑定リストを貼り続ける。
そしてとうとう、初心鑑定スレそのものを、鑑定人は見捨てて去っていった。
それでも>1は、今日もせっせと依頼と未鑑定まとめを続ける。
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キチガイ
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鑑定人たちが常駐していた鑑定スレ15が、コピペによって潰されたのである。
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一方、初心鑑定スレの正常化を望む鑑定人や住人は、雑談スレで方向性を模索。
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>>1は鑑定人たちが決めた現行スレへ執拗なコピペによる嫌がらせを敢行。
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未鑑定ばかりが溜まる一方で、まともに鑑定スレとして機能することはなかった。
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>>1は鑑定人たちが決めた現行スレへ執拗なコピペによる嫌がらせを敢行。
すると、その行為に怒り心頭となった住人のうちの数名が、逆に>1が立てたスレを潰しにかかった。
>>1が立てた、または代行で立ててもらったスレは、短期間でことどとく潰されていく。
立てては潰し、立てては潰しの意味のない攻防が18スレにわたって繰り返されたが、鑑定スレ36に至って状況が変わる。
鑑定人たちが常駐していた鑑定スレ15が、コピペによって潰されたのである。
それが>1の手によるものか、便乗荒らしによるものかは不明だが、結果>1が立てた36と37スレだけが板に残された。
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しかしその異常さから、鑑定人から見向きもされない状況が続く。
一方、初心鑑定スレの正常化を望む鑑定人や住人は、雑談スレで方向性を模索。
当時の初心板には過去重複で削除されずに残っていたスレ10、異常なスレタイに反発して立ったスレ14、
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「スレ立て日時が古いものから順に消化」の結論に至った。
しかしそれを不服とした>1は次々と嫌がらせのコピペを貼り、自分が立てたスレへの誘導を試みることとなるのだが、
未鑑定ばかりが溜まる一方で、まともに鑑定スレとして機能することはなかった。
この状況に業を煮やした
>>1は鑑定人たちが決めた現行スレへ執拗なコピペによる嫌がらせを敢行。
すると、その行為に怒り心頭となった住人のうちの数名が、逆に>1が立てたスレを潰しにかかった。
>>1が立てた、または代行で立ててもらったスレは、短期間でことどとく潰されていく。
立てては潰し、立てては潰しの意味のない攻防が18スレにわたって繰り返されたが、鑑定スレ36に至って状況が変わる。
鑑定人たちが常駐していた鑑定スレ15が、コピペによって潰されたのである。
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その結果、鑑定人のほとんどに見捨てられ、未鑑定は溜まる一方になったのだが、
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しかしその異常さから、鑑定人から見向きもされない状況が続く。
一方、初心鑑定スレの正常化を望む鑑定人や住人は、雑談スレで方向性を模索。
当時の初心板には過去重複で削除されずに残っていたスレ10、異常なスレタイに反発して立ったスレ14、
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しかしそれを不服とした>1は次々と嫌がらせのコピペを貼り、自分が立てたスレへの誘導を試みることとなるのだが、
未鑑定ばかりが溜まる一方で、まともに鑑定スレとして機能することはなかった。
この状況に業を煮やした
>>1は鑑定人たちが決めた現行スレへ執拗なコピペによる嫌がらせを敢行。
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>>1が立てた、または代行で立ててもらったスレは、短期間でことどとく潰されていく。
立てては潰し、立てては潰しの意味のない攻防が18スレにわたって繰り返されたが、鑑定スレ36に至って状況が変わる。
鑑定人たちが常駐していた鑑定スレ15が、コピペによって潰されたのである。
それが>1の手によるものか、便乗荒らしによるものかは不明だが、結果>1が立てた36と37スレだけが板に残された。
スレの乱立を好まない鑑定人たちは、やむを得ず>1のスレに移動して鑑定を行う。
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そしてとうとう、初心鑑定スレそのものを、鑑定人は見捨てて去っていった。
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しかしその異常さから、鑑定人から見向きもされない状況が続く。
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立てては潰し、立てては潰しの意味のない攻防が18スレにわたって繰り返されたが、鑑定スレ36に至って状況が変わる。
鑑定人たちが常駐していた鑑定スレ15が、コピペによって潰されたのである。
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鑑定人たちが常駐していた鑑定スレ15が、コピペによって潰されたのである。
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スレの乱立を好まない鑑定人たちは、やむを得ず>1のスレに移動して鑑定を行う。
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自治は日をましてエスカレートし、鑑定スレのテンプレを自分勝手に改ざんする始末。
>1の意見に鑑定人や住人を次々と荒らし認定し、ありとあらゆる手で嫌がらせを行う。
その結果、鑑定人のほとんどに見捨てられ、未鑑定は溜まる一方になったのだが、
鑑定する勇気を持ち合わせない>1は、他板の鑑定スレに支援を要請。
しかしその異常さから、鑑定人から見向きもされない状況が続く。
一方、初心鑑定スレの正常化を望む鑑定人や住人は、雑談スレで方向性を模索。
当時の初心板には過去重複で削除されずに残っていたスレ10、異常なスレタイに反発して立ったスレ14、
>1が立てたスレ16の3つが同時に存在していたのだが、相談の結果
「スレ立て日時が古いものから順に消化」の結論に至った。
しかしそれを不服とした>1は次々と嫌がらせのコピペを貼り、自分が立てたスレへの誘導を試みることとなるのだが、
未鑑定ばかりが溜まる一方で、まともに鑑定スレとして機能することはなかった。
この状況に業を煮やした
>>1は鑑定人たちが決めた現行スレへ執拗なコピペによる嫌がらせを敢行。
すると、その行為に怒り心頭となった住人のうちの数名が、逆に>1が立てたスレを潰しにかかった。
>>1が立てた、または代行で立ててもらったスレは、短期間でことどとく潰されていく。
立てては潰し、立てては潰しの意味のない攻防が18スレにわたって繰り返されたが、鑑定スレ36に至って状況が変わる。
鑑定人たちが常駐していた鑑定スレ15が、コピペによって潰されたのである。
それが>1の手によるものか、便乗荒らしによるものかは不明だが、結果>1が立てた36と37スレだけが板に残された。
スレの乱立を好まない鑑定人たちは、やむを得ず>1のスレに移動して鑑定を行う。
しかし>1の恨みは晴れることがない。自分に逆らった鑑定人が書いた結果を無視、身勝手な未鑑定リストを貼り続ける。
そしてとうとう、初心鑑定スレそのものを、鑑定人は見捨てて去っていった。
それでも>1は、今日もせっせと依頼と未鑑定まとめを続ける。
>1の愚かな振る舞いは留まることを知らないのか・・・。
キチガイ
>>1(以下>1と省略)はもともと鑑定スレの自治厨で、かなり以前から気に入らないことがあると暴れていた。
自治は日をましてエスカレートし、鑑定スレのテンプレを自分勝手に改ざんする始末。
>1の意見に鑑定人や住人を次々と荒らし認定し、ありとあらゆる手で嫌がらせを行う。
その結果、鑑定人のほとんどに見捨てられ、未鑑定は溜まる一方になったのだが、
鑑定する勇気を持ち合わせない>1は、他板の鑑定スレに支援を要請。
しかしその異常さから、鑑定人から見向きもされない状況が続く。
一方、初心鑑定スレの正常化を望む鑑定人や住人は、雑談スレで方向性を模索。
当時の初心板には過去重複で削除されずに残っていたスレ10、異常なスレタイに反発して立ったスレ14、
>1が立てたスレ16の3つが同時に存在していたのだが、相談の結果
「スレ立て日時が古いものから順に消化」の結論に至った。
しかしそれを不服とした>1は次々と嫌がらせのコピペを貼り、自分が立てたスレへの誘導を試みることとなるのだが、
未鑑定ばかりが溜まる一方で、まともに鑑定スレとして機能することはなかった。
この状況に業を煮やした
>>1は鑑定人たちが決めた現行スレへ執拗なコピペによる嫌がらせを敢行。
すると、その行為に怒り心頭となった住人のうちの数名が、逆に>1が立てたスレを潰しにかかった。
>>1が立てた、または代行で立ててもらったスレは、短期間でことどとく潰されていく。
立てては潰し、立てては潰しの意味のない攻防が18スレにわたって繰り返されたが、鑑定スレ36に至って状況が変わる。
鑑定人たちが常駐していた鑑定スレ15が、コピペによって潰されたのである。
それが>1の手によるものか、便乗荒らしによるものかは不明だが、結果>1が立てた36と37スレだけが板に残された。
スレの乱立を好まない鑑定人たちは、やむを得ず>1のスレに移動して鑑定を行う。
しかし>1の恨みは晴れることがない。自分に逆らった鑑定人が書いた結果を無視、身勝手な未鑑定リストを貼り続ける。
そしてとうとう、初心鑑定スレそのものを、鑑定人は見捨てて去っていった。
それでも>1は、今日もせっせと依頼と未鑑定まとめを続ける。
>1の愚かな振る舞いは留まることを知らないのか・・・。
キチガイ
>>1(以下>1と省略)はもともと鑑定スレの自治厨で、かなり以前から気に入らないことがあると暴れていた。
自治は日をましてエスカレートし、鑑定スレのテンプレを自分勝手に改ざんする始末。
>1の意見に鑑定人や住人を次々と荒らし認定し、ありとあらゆる手で嫌がらせを行う。
その結果、鑑定人のほとんどに見捨てられ、未鑑定は溜まる一方になったのだが、
鑑定する勇気を持ち合わせない>1は、他板の鑑定スレに支援を要請。
しかしその異常さから、鑑定人から見向きもされない状況が続く。
一方、初心鑑定スレの正常化を望む鑑定人や住人は、雑談スレで方向性を模索。
当時の初心板には過去重複で削除されずに残っていたスレ10、異常なスレタイに反発して立ったスレ14、
>1が立てたスレ16の3つが同時に存在していたのだが、相談の結果
「スレ立て日時が古いものから順に消化」の結論に至った。
しかしそれを不服とした>1は次々と嫌がらせのコピペを貼り、自分が立てたスレへの誘導を試みることとなるのだが、
未鑑定ばかりが溜まる一方で、まともに鑑定スレとして機能することはなかった。
この状況に業を煮やした
>>1は鑑定人たちが決めた現行スレへ執拗なコピペによる嫌がらせを敢行。
すると、その行為に怒り心頭となった住人のうちの数名が、逆に>1が立てたスレを潰しにかかった。
>>1が立てた、または代行で立ててもらったスレは、短期間でことどとく潰されていく。
立てては潰し、立てては潰しの意味のない攻防が18スレにわたって繰り返されたが、鑑定スレ36に至って状況が変わる。
鑑定人たちが常駐していた鑑定スレ15が、コピペによって潰されたのである。
それが>1の手によるものか、便乗荒らしによるものかは不明だが、結果>1が立てた36と37スレだけが板に残された。
スレの乱立を好まない鑑定人たちは、やむを得ず>1のスレに移動して鑑定を行う。
しかし>1の恨みは晴れることがない。自分に逆らった鑑定人が書いた結果を無視、身勝手な未鑑定リストを貼り続ける。
そしてとうとう、初心鑑定スレそのものを、鑑定人は見捨てて去っていった。
それでも>1は、今日もせっせと依頼と未鑑定まとめを続ける。
>1の愚かな振る舞いは留まることを知らないのか・・・。
キチガイ
>>1(以下>1と省略)はもともと鑑定スレの自治厨で、かなり以前から気に入らないことがあると暴れていた。
自治は日をましてエスカレートし、鑑定スレのテンプレを自分勝手に改ざんする始末。
>1の意見に鑑定人や住人を次々と荒らし認定し、ありとあらゆる手で嫌がらせを行う。
その結果、鑑定人のほとんどに見捨てられ、未鑑定は溜まる一方になったのだが、
鑑定する勇気を持ち合わせない>1は、他板の鑑定スレに支援を要請。
しかしその異常さから、鑑定人から見向きもされない状況が続く。
一方、初心鑑定スレの正常化を望む鑑定人や住人は、雑談スレで方向性を模索。
当時の初心板には過去重複で削除されずに残っていたスレ10、異常なスレタイに反発して立ったスレ14、
>1が立てたスレ16の3つが同時に存在していたのだが、相談の結果
「スレ立て日時が古いものから順に消化」の結論に至った。
しかしそれを不服とした>1は次々と嫌がらせのコピペを貼り、自分が立てたスレへの誘導を試みることとなるのだが、
未鑑定ばかりが溜まる一方で、まともに鑑定スレとして機能することはなかった。
この状況に業を煮やした
>>1は鑑定人たちが決めた現行スレへ執拗なコピペによる嫌がらせを敢行。
すると、その行為に怒り心頭となった住人のうちの数名が、逆に>1が立てたスレを潰しにかかった。
>>1が立てた、または代行で立ててもらったスレは、短期間でことどとく潰されていく。
立てては潰し、立てては潰しの意味のない攻防が18スレにわたって繰り返されたが、鑑定スレ36に至って状況が変わる。
鑑定人たちが常駐していた鑑定スレ15が、コピペによって潰されたのである。
それが>1の手によるものか、便乗荒らしによるものかは不明だが、結果>1が立てた36と37スレだけが板に残された。
スレの乱立を好まない鑑定人たちは、やむを得ず>1のスレに移動して鑑定を行う。
しかし>1の恨みは晴れることがない。自分に逆らった鑑定人が書いた結果を無視、身勝手な未鑑定リストを貼り続ける。
そしてとうとう、初心鑑定スレそのものを、鑑定人は見捨てて去っていった。
それでも>1は、今日もせっせと依頼と未鑑定まとめを続ける。
>1の愚かな振る舞いは留まることを知らないのか・・・。
キチガイ
>>1(以下>1と省略)はもともと鑑定スレの自治厨で、かなり以前から気に入らないことがあると暴れていた。
自治は日をましてエスカレートし、鑑定スレのテンプレを自分勝手に改ざんする始末。
>1の意見に鑑定人や住人を次々と荒らし認定し、ありとあらゆる手で嫌がらせを行う。
その結果、鑑定人のほとんどに見捨てられ、未鑑定は溜まる一方になったのだが、
鑑定する勇気を持ち合わせない>1は、他板の鑑定スレに支援を要請。
しかしその異常さから、鑑定人から見向きもされない状況が続く。
一方、初心鑑定スレの正常化を望む鑑定人や住人は、雑談スレで方向性を模索。
当時の初心板には過去重複で削除されずに残っていたスレ10、異常なスレタイに反発して立ったスレ14、
>1が立てたスレ16の3つが同時に存在していたのだが、相談の結果
「スレ立て日時が古いものから順に消化」の結論に至った。
しかしそれを不服とした>1は次々と嫌がらせのコピペを貼り、自分が立てたスレへの誘導を試みることとなるのだが、
未鑑定ばかりが溜まる一方で、まともに鑑定スレとして機能することはなかった。
この状況に業を煮やした
>>1は鑑定人たちが決めた現行スレへ執拗なコピペによる嫌がらせを敢行。
すると、その行為に怒り心頭となった住人のうちの数名が、逆に>1が立てたスレを潰しにかかった。
>>1が立てた、または代行で立ててもらったスレは、短期間でことどとく潰されていく。
立てては潰し、立てては潰しの意味のない攻防が18スレにわたって繰り返されたが、鑑定スレ36に至って状況が変わる。
鑑定人たちが常駐していた鑑定スレ15が、コピペによって潰されたのである。
それが>1の手によるものか、便乗荒らしによるものかは不明だが、結果>1が立てた36と37スレだけが板に残された。
スレの乱立を好まない鑑定人たちは、やむを得ず>1のスレに移動して鑑定を行う。
しかし>1の恨みは晴れることがない。自分に逆らった鑑定人が書いた結果を無視、身勝手な未鑑定リストを貼り続ける。
そしてとうとう、初心鑑定スレそのものを、鑑定人は見捨てて去っていった。
それでも>1は、今日もせっせと依頼と未鑑定まとめを続ける。
>1の愚かな振る舞いは留まることを知らないのか・・・。
キチガイ
>>1(以下>1と省略)はもともと鑑定スレの自治厨で、かなり以前から気に入らないことがあると暴れていた。
自治は日をましてエスカレートし、鑑定スレのテンプレを自分勝手に改ざんする始末。
>1の意見に鑑定人や住人を次々と荒らし認定し、ありとあらゆる手で嫌がらせを行う。
その結果、鑑定人のほとんどに見捨てられ、未鑑定は溜まる一方になったのだが、
鑑定する勇気を持ち合わせない>1は、他板の鑑定スレに支援を要請。
しかしその異常さから、鑑定人から見向きもされない状況が続く。
一方、初心鑑定スレの正常化を望む鑑定人や住人は、雑談スレで方向性を模索。
当時の初心板には過去重複で削除されずに残っていたスレ10、異常なスレタイに反発して立ったスレ14、
>1が立てたスレ16の3つが同時に存在していたのだが、相談の結果
「スレ立て日時が古いものから順に消化」の結論に至った。
しかしそれを不服とした>1は次々と嫌がらせのコピペを貼り、自分が立てたスレへの誘導を試みることとなるのだが、
未鑑定ばかりが溜まる一方で、まともに鑑定スレとして機能することはなかった。
この状況に業を煮やした
>>1は鑑定人たちが決めた現行スレへ執拗なコピペによる嫌がらせを敢行。
すると、その行為に怒り心頭となった住人のうちの数名が、逆に>1が立てたスレを潰しにかかった。
>>1が立てた、または代行で立ててもらったスレは、短期間でことどとく潰されていく。
立てては潰し、立てては潰しの意味のない攻防が18スレにわたって繰り返されたが、鑑定スレ36に至って状況が変わる。
鑑定人たちが常駐していた鑑定スレ15が、コピペによって潰されたのである。
それが>1の手によるものか、便乗荒らしによるものかは不明だが、結果>1が立てた36と37スレだけが板に残された。
スレの乱立を好まない鑑定人たちは、やむを得ず>1のスレに移動して鑑定を行う。
しかし>1の恨みは晴れることがない。自分に逆らった鑑定人が書いた結果を無視、身勝手な未鑑定リストを貼り続ける。
そしてとうとう、初心鑑定スレそのものを、鑑定人は見捨てて去っていった。
それでも>1は、今日もせっせと依頼と未鑑定まとめを続ける。
>1の愚かな振る舞いは留まることを知らないのか・・・。
キチガイ
>>1(以下>1と省略)はもともと鑑定スレの自治厨で、かなり以前から気に入らないことがあると暴れていた。
自治は日をましてエスカレートし、鑑定スレのテンプレを自分勝手に改ざんする始末。
>1の意見に鑑定人や住人を次々と荒らし認定し、ありとあらゆる手で嫌がらせを行う。
その結果、鑑定人のほとんどに見捨てられ、未鑑定は溜まる一方になったのだが、
鑑定する勇気を持ち合わせない>1は、他板の鑑定スレに支援を要請。
しかしその異常さから、鑑定人から見向きもされない状況が続く。
一方、初心鑑定スレの正常化を望む鑑定人や住人は、雑談スレで方向性を模索。
当時の初心板には過去重複で削除されずに残っていたスレ10、異常なスレタイに反発して立ったスレ14、
>1が立てたスレ16の3つが同時に存在していたのだが、相談の結果
「スレ立て日時が古いものから順に消化」の結論に至った。
しかしそれを不服とした>1は次々と嫌がらせのコピペを貼り、自分が立てたスレへの誘導を試みることとなるのだが、
未鑑定ばかりが溜まる一方で、まともに鑑定スレとして機能することはなかった。
この状況に業を煮やした
>>1は鑑定人たちが決めた現行スレへ執拗なコピペによる嫌がらせを敢行。
すると、その行為に怒り心頭となった住人のうちの数名が、逆に>1が立てたスレを潰しにかかった。
>>1が立てた、または代行で立ててもらったスレは、短期間でことどとく潰されていく。
立てては潰し、立てては潰しの意味のない攻防が18スレにわたって繰り返されたが、鑑定スレ36に至って状況が変わる。
鑑定人たちが常駐していた鑑定スレ15が、コピペによって潰されたのである。
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スレの乱立を好まない鑑定人たちは、やむを得ず>1のスレに移動して鑑定を行う。
しかし>1の恨みは晴れることがない。自分に逆らった鑑定人が書いた結果を無視、身勝手な未鑑定リストを貼り続ける。
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キチガイ
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>1の意見に鑑定人や住人を次々と荒らし認定し、ありとあらゆる手で嫌がらせを行う。
その結果、鑑定人のほとんどに見捨てられ、未鑑定は溜まる一方になったのだが、
鑑定する勇気を持ち合わせない>1は、他板の鑑定スレに支援を要請。
しかしその異常さから、鑑定人から見向きもされない状況が続く。
一方、初心鑑定スレの正常化を望む鑑定人や住人は、雑談スレで方向性を模索。
当時の初心板には過去重複で削除されずに残っていたスレ10、異常なスレタイに反発して立ったスレ14、
>1が立てたスレ16の3つが同時に存在していたのだが、相談の結果
「スレ立て日時が古いものから順に消化」の結論に至った。
しかしそれを不服とした>1は次々と嫌がらせのコピペを貼り、自分が立てたスレへの誘導を試みることとなるのだが、
未鑑定ばかりが溜まる一方で、まともに鑑定スレとして機能することはなかった。
この状況に業を煮やした
>>1は鑑定人たちが決めた現行スレへ執拗なコピペによる嫌がらせを敢行。
すると、その行為に怒り心頭となった住人のうちの数名が、逆に>1が立てたスレを潰しにかかった。
>>1が立てた、または代行で立ててもらったスレは、短期間でことどとく潰されていく。
立てては潰し、立てては潰しの意味のない攻防が18スレにわたって繰り返されたが、鑑定スレ36に至って状況が変わる。
鑑定人たちが常駐していた鑑定スレ15が、コピペによって潰されたのである。
それが>1の手によるものか、便乗荒らしによるものかは不明だが、結果>1が立てた36と37スレだけが板に残された。
スレの乱立を好まない鑑定人たちは、やむを得ず>1のスレに移動して鑑定を行う。
しかし>1の恨みは晴れることがない。自分に逆らった鑑定人が書いた結果を無視、身勝手な未鑑定リストを貼り続ける。
そしてとうとう、初心鑑定スレそのものを、鑑定人は見捨てて去っていった。
それでも>1は、今日もせっせと依頼と未鑑定まとめを続ける。
>1の愚かな振る舞いは留まることを知らないのか・・・。
キチガイ
>>1(以下>1と省略)はもともと鑑定スレの自治厨で、かなり以前から気に入らないことがあると暴れていた。
自治は日をましてエスカレートし、鑑定スレのテンプレを自分勝手に改ざんする始末。
>1の意見に鑑定人や住人を次々と荒らし認定し、ありとあらゆる手で嫌がらせを行う。
その結果、鑑定人のほとんどに見捨てられ、未鑑定は溜まる一方になったのだが、
鑑定する勇気を持ち合わせない>1は、他板の鑑定スレに支援を要請。
しかしその異常さから、鑑定人から見向きもされない状況が続く。
一方、初心鑑定スレの正常化を望む鑑定人や住人は、雑談スレで方向性を模索。
当時の初心板には過去重複で削除されずに残っていたスレ10、異常なスレタイに反発して立ったスレ14、
>1が立てたスレ16の3つが同時に存在していたのだが、相談の結果
「スレ立て日時が古いものから順に消化」の結論に至った。
しかしそれを不服とした>1は次々と嫌がらせのコピペを貼り、自分が立てたスレへの誘導を試みることとなるのだが、
未鑑定ばかりが溜まる一方で、まともに鑑定スレとして機能することはなかった。
この状況に業を煮やした
>>1は鑑定人たちが決めた現行スレへ執拗なコピペによる嫌がらせを敢行。
すると、その行為に怒り心頭となった住人のうちの数名が、逆に>1が立てたスレを潰しにかかった。
>>1が立てた、または代行で立ててもらったスレは、短期間でことどとく潰されていく。
立てては潰し、立てては潰しの意味のない攻防が18スレにわたって繰り返されたが、鑑定スレ36に至って状況が変わる。
鑑定人たちが常駐していた鑑定スレ15が、コピペによって潰されたのである。
それが>1の手によるものか、便乗荒らしによるものかは不明だが、結果>1が立てた36と37スレだけが板に残された。
スレの乱立を好まない鑑定人たちは、やむを得ず>1のスレに移動して鑑定を行う。
しかし>1の恨みは晴れることがない。自分に逆らった鑑定人が書いた結果を無視、身勝手な未鑑定リストを貼り続ける。
そしてとうとう、初心鑑定スレそのものを、鑑定人は見捨てて去っていった。
それでも>1は、今日もせっせと依頼と未鑑定まとめを続ける。
>1の愚かな振る舞いは留まることを知らないのか・・・。
キチガイ
>>1(以下>1と省略)はもともと鑑定スレの自治厨で、かなり以前から気に入らないことがあると暴れていた。
自治は日をましてエスカレートし、鑑定スレのテンプレを自分勝手に改ざんする始末。
>1の意見に鑑定人や住人を次々と荒らし認定し、ありとあらゆる手で嫌がらせを行う。
その結果、鑑定人のほとんどに見捨てられ、未鑑定は溜まる一方になったのだが、
鑑定する勇気を持ち合わせない>1は、他板の鑑定スレに支援を要請。
しかしその異常さから、鑑定人から見向きもされない状況が続く。
一方、初心鑑定スレの正常化を望む鑑定人や住人は、雑談スレで方向性を模索。
当時の初心板には過去重複で削除されずに残っていたスレ10、異常なスレタイに反発して立ったスレ14、
>1が立てたスレ16の3つが同時に存在していたのだが、相談の結果
「スレ立て日時が古いものから順に消化」の結論に至った。
しかしそれを不服とした>1は次々と嫌がらせのコピペを貼り、自分が立てたスレへの誘導を試みることとなるのだが、
未鑑定ばかりが溜まる一方で、まともに鑑定スレとして機能することはなかった。
この状況に業を煮やした
>>1は鑑定人たちが決めた現行スレへ執拗なコピペによる嫌がらせを敢行。
すると、その行為に怒り心頭となった住人のうちの数名が、逆に>1が立てたスレを潰しにかかった。
>>1が立てた、または代行で立ててもらったスレは、短期間でことどとく潰されていく。
立てては潰し、立てては潰しの意味のない攻防が18スレにわたって繰り返されたが、鑑定スレ36に至って状況が変わる。
鑑定人たちが常駐していた鑑定スレ15が、コピペによって潰されたのである。
それが>1の手によるものか、便乗荒らしによるものかは不明だが、結果>1が立てた36と37スレだけが板に残された。
スレの乱立を好まない鑑定人たちは、やむを得ず>1のスレに移動して鑑定を行う。
しかし>1の恨みは晴れることがない。自分に逆らった鑑定人が書いた結果を無視、身勝手な未鑑定リストを貼り続ける。
そしてとうとう、初心鑑定スレそのものを、鑑定人は見捨てて去っていった。
それでも>1は、今日もせっせと依頼と未鑑定まとめを続ける。
>1の愚かな振る舞いは留まることを知らないのか・・・。
キチガイ
>>1(以下>1と省略)はもともと鑑定スレの自治厨で、かなり以前から気に入らないことがあると暴れていた。
自治は日をましてエスカレートし、鑑定スレのテンプレを自分勝手に改ざんする始末。
>1の意見に鑑定人や住人を次々と荒らし認定し、ありとあらゆる手で嫌がらせを行う。
その結果、鑑定人のほとんどに見捨てられ、未鑑定は溜まる一方になったのだが、
鑑定する勇気を持ち合わせない>1は、他板の鑑定スレに支援を要請。
しかしその異常さから、鑑定人から見向きもされない状況が続く。
一方、初心鑑定スレの正常化を望む鑑定人や住人は、雑談スレで方向性を模索。
当時の初心板には過去重複で削除されずに残っていたスレ10、異常なスレタイに反発して立ったスレ14、
>1が立てたスレ16の3つが同時に存在していたのだが、相談の結果
「スレ立て日時が古いものから順に消化」の結論に至った。
しかしそれを不服とした>1は次々と嫌がらせのコピペを貼り、自分が立てたスレへの誘導を試みることとなるのだが、
未鑑定ばかりが溜まる一方で、まともに鑑定スレとして機能することはなかった。
この状況に業を煮やした
>>1は鑑定人たちが決めた現行スレへ執拗なコピペによる嫌がらせを敢行。
すると、その行為に怒り心頭となった住人のうちの数名が、逆に>1が立てたスレを潰しにかかった。
>>1が立てた、または代行で立ててもらったスレは、短期間でことどとく潰されていく。
立てては潰し、立てては潰しの意味のない攻防が18スレにわたって繰り返されたが、鑑定スレ36に至って状況が変わる。
鑑定人たちが常駐していた鑑定スレ15が、コピペによって潰されたのである。
それが>1の手によるものか、便乗荒らしによるものかは不明だが、結果>1が立てた36と37スレだけが板に残された。
スレの乱立を好まない鑑定人たちは、やむを得ず>1のスレに移動して鑑定を行う。
しかし>1の恨みは晴れることがない。自分に逆らった鑑定人が書いた結果を無視、身勝手な未鑑定リストを貼り続ける。
そしてとうとう、初心鑑定スレそのものを、鑑定人は見捨てて去っていった。
それでも>1は、今日もせっせと依頼と未鑑定まとめを続ける。
>1の愚かな振る舞いは留まることを知らないのか・・・。
802 :
ひよこ名無しさん:2006/07/31(月) 10:52:08 0
私は、A君の言葉を忘れない。
「ぼくを、普通の子と一緒に勉強させてくれて、ありがとうございました」
A君の感謝の言葉は10分以上にも及ぶ。
水彩絵の具の色の使い方を教えてくれたこと。
放課後つきっきりでそろばんを勉強させてくれたこと。
その間、おしゃべりをする子供はいませんでした。
N先生がぶるぶる震えながら、嗚咽をくいしばる声が、体育館に響いただけでした。
昨日、デパートのポストカードなどに美しい水彩画と、A君のサインを発見いたしました。
N先生は今、僻地で小学校で校長先生をしております。
先生は教員が少なく、子供達が家から2時間ほどかけて登校しなければならないような
過疎地へ自ら望んで赴任されました。
N先生のお家には、毎年夏にA君から絵が届くそうです。
A君はその後公立中高を経て、美大に進学しました。
お別れ会でのN先生の挨拶が思い浮かびます。
「A君の絵は、ユトリロの絵に似ているんですよ。
みんなはもしかしたら、 見たこと無いかもしれない。
ユトリロっていう、フランスの人でね、街や 風景をたくさん描いた人なんだけど。
空が、綺麗なんだよ。
A君は、その才能の代わりに、他の持ち物がみんなと比べて少ない。
だけど、決して取り戻せない物ではないのです。
そして、A君は それを一生懸命自分のものにしようしています。
これは、簡単なことじゃありません!」
A君は、空を描いた絵を送るそうです。
その空はN先生が作り方を教えた、
美しいエメラルドグリーンだそうです。
キチガイ
>>1(以下>1と省略)はもともと鑑定スレの自治厨で、かなり以前から気に入らないことがあると暴れていた。
自治は日をましてエスカレートし、鑑定スレのテンプレを自分勝手に改ざんする始末。
>1の意見に鑑定人や住人を次々と荒らし認定し、ありとあらゆる手で嫌がらせを行う。
その結果、鑑定人のほとんどに見捨てられ、未鑑定は溜まる一方になったのだが、
鑑定する勇気を持ち合わせない>1は、他板の鑑定スレに支援を要請。
しかしその異常さから、鑑定人から見向きもされない状況が続く。
一方、初心鑑定スレの正常化を望む鑑定人や住人は、雑談スレで方向性を模索。
当時の初心板には過去重複で削除されずに残っていたスレ10、異常なスレタイに反発して立ったスレ14、
>1が立てたスレ16の3つが同時に存在していたのだが、相談の結果
「スレ立て日時が古いものから順に消化」の結論に至った。
しかしそれを不服とした>1は次々と嫌がらせのコピペを貼り、自分が立てたスレへの誘導を試みることとなるのだが、
未鑑定ばかりが溜まる一方で、まともに鑑定スレとして機能することはなかった。
この状況に業を煮やした
>>1は鑑定人たちが決めた現行スレへ執拗なコピペによる嫌がらせを敢行。
すると、その行為に怒り心頭となった住人のうちの数名が、逆に>1が立てたスレを潰しにかかった。
>>1が立てた、または代行で立ててもらったスレは、短期間でことどとく潰されていく。
立てては潰し、立てては潰しの意味のない攻防が18スレにわたって繰り返されたが、鑑定スレ36に至って状況が変わる。
鑑定人たちが常駐していた鑑定スレ15が、コピペによって潰されたのである。
それが>1の手によるものか、便乗荒らしによるものかは不明だが、結果>1が立てた36と37スレだけが板に残された。
スレの乱立を好まない鑑定人たちは、やむを得ず>1のスレに移動して鑑定を行う。
しかし>1の恨みは晴れることがない。自分に逆らった鑑定人が書いた結果を無視、身勝手な未鑑定リストを貼り続ける。
そしてとうとう、初心鑑定スレそのものを、鑑定人は見捨てて去っていった。
それでも>1は、今日もせっせと依頼と未鑑定まとめを続ける。
>1の愚かな振る舞いは留まることを知らないのか・・・。
804 :
ひよこ名無しさん:2006/07/31(月) 10:53:08 0
私は、A君の言葉を忘れない。
「ぼくを、普通の子と一緒に勉強させてくれて、ありがとうございました」
A君の感謝の言葉は10分以上にも及ぶ。
水彩絵の具の色の使い方を教えてくれたこと。
放課後つきっきりでそろばんを勉強させてくれたこと。
その間、おしゃべりをする子供はいませんでした。
N先生がぶるぶる震えながら、嗚咽をくいしばる声が、体育館に響いただけでした。
昨日、デパートのポストカードなどに美しい水彩画と、A君のサインを発見いたしました。
N先生は今、僻地で小学校で校長先生をしております。
先生は教員が少なく、子供達が家から2時間ほどかけて登校しなければならないような
過疎地へ自ら望んで赴任されました。
N先生のお家には、毎年夏にA君から絵が届くそうです。
A君はその後公立中高を経て、美大に進学しました。
お別れ会でのN先生の挨拶が思い浮かびます。
「A君の絵は、ユトリロの絵に似ているんですよ。
みんなはもしかしたら、 見たこと無いかもしれない。
ユトリロっていう、フランスの人でね、街や 風景をたくさん描いた人なんだけど。
空が、綺麗なんだよ。
A君は、その才能の代わりに、他の持ち物がみんなと比べて少ない。
だけど、決して取り戻せない物ではないのです。
そして、A君は それを一生懸命自分のものにしようしています。
これは、簡単なことじゃありません!」
A君は、空を描いた絵を送るそうです。
その空はN先生が作り方を教えた、
美しいエメラルドグリーンだそうです。
キチガイ
>>1(以下>1と省略)はもともと鑑定スレの自治厨で、かなり以前から気に入らないことがあると暴れていた。
自治は日をましてエスカレートし、鑑定スレのテンプレを自分勝手に改ざんする始末。
>1の意見に鑑定人や住人を次々と荒らし認定し、ありとあらゆる手で嫌がらせを行う。
その結果、鑑定人のほとんどに見捨てられ、未鑑定は溜まる一方になったのだが、
鑑定する勇気を持ち合わせない>1は、他板の鑑定スレに支援を要請。
しかしその異常さから、鑑定人から見向きもされない状況が続く。
一方、初心鑑定スレの正常化を望む鑑定人や住人は、雑談スレで方向性を模索。
当時の初心板には過去重複で削除されずに残っていたスレ10、異常なスレタイに反発して立ったスレ14、
>1が立てたスレ16の3つが同時に存在していたのだが、相談の結果
「スレ立て日時が古いものから順に消化」の結論に至った。
しかしそれを不服とした>1は次々と嫌がらせのコピペを貼り、自分が立てたスレへの誘導を試みることとなるのだが、
未鑑定ばかりが溜まる一方で、まともに鑑定スレとして機能することはなかった。
この状況に業を煮やした
>>1は鑑定人たちが決めた現行スレへ執拗なコピペによる嫌がらせを敢行。
すると、その行為に怒り心頭となった住人のうちの数名が、逆に>1が立てたスレを潰しにかかった。
>>1が立てた、または代行で立ててもらったスレは、短期間でことどとく潰されていく。
立てては潰し、立てては潰しの意味のない攻防が18スレにわたって繰り返されたが、鑑定スレ36に至って状況が変わる。
鑑定人たちが常駐していた鑑定スレ15が、コピペによって潰されたのである。
それが>1の手によるものか、便乗荒らしによるものかは不明だが、結果>1が立てた36と37スレだけが板に残された。
スレの乱立を好まない鑑定人たちは、やむを得ず>1のスレに移動して鑑定を行う。
しかし>1の恨みは晴れることがない。自分に逆らった鑑定人が書いた結果を無視、身勝手な未鑑定リストを貼り続ける。
そしてとうとう、初心鑑定スレそのものを、鑑定人は見捨てて去っていった。
それでも>1は、今日もせっせと依頼と未鑑定まとめを続ける。
>1の愚かな振る舞いは留まることを知らないのか・・・。
キチガイ
>>1(以下>1と省略)はもともと鑑定スレの自治厨で、かなり以前から気に入らないことがあると暴れていた。
自治は日をましてエスカレートし、鑑定スレのテンプレを自分勝手に改ざんする始末。
>1の意見に鑑定人や住人を次々と荒らし認定し、ありとあらゆる手で嫌がらせを行う。
その結果、鑑定人のほとんどに見捨てられ、未鑑定は溜まる一方になったのだが、
鑑定する勇気を持ち合わせない>1は、他板の鑑定スレに支援を要請。
しかしその異常さから、鑑定人から見向きもされない状況が続く。
一方、初心鑑定スレの正常化を望む鑑定人や住人は、雑談スレで方向性を模索。
当時の初心板には過去重複で削除されずに残っていたスレ10、異常なスレタイに反発して立ったスレ14、
>1が立てたスレ16の3つが同時に存在していたのだが、相談の結果
「スレ立て日時が古いものから順に消化」の結論に至った。
しかしそれを不服とした>1は次々と嫌がらせのコピペを貼り、自分が立てたスレへの誘導を試みることとなるのだが、
未鑑定ばかりが溜まる一方で、まともに鑑定スレとして機能することはなかった。
この状況に業を煮やした
>>1は鑑定人たちが決めた現行スレへ執拗なコピペによる嫌がらせを敢行。
すると、その行為に怒り心頭となった住人のうちの数名が、逆に>1が立てたスレを潰しにかかった。
>>1が立てた、または代行で立ててもらったスレは、短期間でことどとく潰されていく。
立てては潰し、立てては潰しの意味のない攻防が18スレにわたって繰り返されたが、鑑定スレ36に至って状況が変わる。
鑑定人たちが常駐していた鑑定スレ15が、コピペによって潰されたのである。
それが>1の手によるものか、便乗荒らしによるものかは不明だが、結果>1が立てた36と37スレだけが板に残された。
スレの乱立を好まない鑑定人たちは、やむを得ず>1のスレに移動して鑑定を行う。
しかし>1の恨みは晴れることがない。自分に逆らった鑑定人が書いた結果を無視、身勝手な未鑑定リストを貼り続ける。
そしてとうとう、初心鑑定スレそのものを、鑑定人は見捨てて去っていった。
それでも>1は、今日もせっせと依頼と未鑑定まとめを続ける。
>1の愚かな振る舞いは留まることを知らないのか・・・。
807 :
ひよこ名無しさん:2006/07/31(月) 10:54:27 0
私は、A君の言葉を忘れない。
「ぼくを、普通の子と一緒に勉強させてくれて、ありがとうございました」
A君の感謝の言葉は10分以上にも及ぶ。
水彩絵の具の色の使い方を教えてくれたこと。
放課後つきっきりでそろばんを勉強させてくれたこと。
その間、おしゃべりをする子供はいませんでした。
N先生がぶるぶる震えながら、嗚咽をくいしばる声が、体育館に響いただけでした。
昨日、デパートのポストカードなどに美しい水彩画と、A君のサインを発見いたしました。
N先生は今、僻地で小学校で校長先生をしております。
先生は教員が少なく、子供達が家から2時間ほどかけて登校しなければならないような
過疎地へ自ら望んで赴任されました。
N先生のお家には、毎年夏にA君から絵が届くそうです。
A君はその後公立中高を経て、美大に進学しました。
お別れ会でのN先生の挨拶が思い浮かびます。
「A君の絵は、ユトリロの絵に似ているんですよ。
みんなはもしかしたら、 見たこと無いかもしれない。
ユトリロっていう、フランスの人でね、街や 風景をたくさん描いた人なんだけど。
空が、綺麗なんだよ。
A君は、その才能の代わりに、他の持ち物がみんなと比べて少ない。
だけど、決して取り戻せない物ではないのです。
そして、A君は それを一生懸命自分のものにしようしています。
これは、簡単なことじゃありません!」
A君は、空を描いた絵を送るそうです。
その空はN先生が作り方を教えた、
美しいエメラルドグリーンだそうです。
808 :
ひよこ名無しさん:2006/07/31(月) 10:55:26 0
キチガイ
>>1(以下>1と省略)はもともと鑑定スレの自治厨で、かなり以前から気に入らないことがあると暴れていた。
自治は日をましてエスカレートし、鑑定スレのテンプレを自分勝手に改ざんする始末。
>1の意見に鑑定人や住人を次々と荒らし認定し、ありとあらゆる手で嫌がらせを行う。
その結果、鑑定人のほとんどに見捨てられ、未鑑定は溜まる一方になったのだが、
鑑定する勇気を持ち合わせない>1は、他板の鑑定スレに支援を要請。
しかしその異常さから、鑑定人から見向きもされない状況が続く。
一方、初心鑑定スレの正常化を望む鑑定人や住人は、雑談スレで方向性を模索。
当時の初心板には過去重複で削除されずに残っていたスレ10、異常なスレタイに反発して立ったスレ14、
>1が立てたスレ16の3つが同時に存在していたのだが、相談の結果
「スレ立て日時が古いものから順に消化」の結論に至った。
しかしそれを不服とした>1は次々と嫌がらせのコピペを貼り、自分が立てたスレへの誘導を試みることとなるのだが、
未鑑定ばかりが溜まる一方で、まともに鑑定スレとして機能することはなかった。
この状況に業を煮やした
>>1は鑑定人たちが決めた現行スレへ執拗なコピペによる嫌がらせを敢行。
すると、その行為に怒り心頭となった住人のうちの数名が、逆に>1が立てたスレを潰しにかかった。
>>1が立てた、または代行で立ててもらったスレは、短期間でことどとく潰されていく。
立てては潰し、立てては潰しの意味のない攻防が18スレにわたって繰り返されたが、鑑定スレ36に至って状況が変わる。
鑑定人たちが常駐していた鑑定スレ15が、コピペによって潰されたのである。
それが>1の手によるものか、便乗荒らしによるものかは不明だが、結果>1が立てた36と37スレだけが板に残された。
スレの乱立を好まない鑑定人たちは、やむを得ず>1のスレに移動して鑑定を行う。
しかし>1の恨みは晴れることがない。自分に逆らった鑑定人が書いた結果を無視、身勝手な未鑑定リストを貼り続ける。
そしてとうとう、初心鑑定スレそのものを、鑑定人は見捨てて去っていった。
それでも>1は、今日もせっせと依頼と未鑑定まとめを続ける。
>1の愚かな振る舞いは留まることを知らないのか・・・。
810 :
ひよこ名無しさん:2006/07/31(月) 10:56:08 0
私は、A君の言葉を忘れない。
「ぼくを、普通の子と一緒に勉強させてくれて、ありがとうございました」
A君の感謝の言葉は10分以上にも及ぶ。
水彩絵の具の色の使い方を教えてくれたこと。
放課後つきっきりでそろばんを勉強させてくれたこと。
その間、おしゃべりをする子供はいませんでした。
N先生がぶるぶる震えながら、嗚咽をくいしばる声が、体育館に響いただけでした。
昨日、デパートのポストカードなどに美しい水彩画と、A君のサインを発見いたしました。
N先生は今、僻地で小学校で校長先生をしております。
先生は教員が少なく、子供達が家から2時間ほどかけて登校しなければならないような
過疎地へ自ら望んで赴任されました。
N先生のお家には、毎年夏にA君から絵が届くそうです。
A君はその後公立中高を経て、美大に進学しました。
お別れ会でのN先生の挨拶が思い浮かびます。
「A君の絵は、ユトリロの絵に似ているんですよ。
みんなはもしかしたら、 見たこと無いかもしれない。
ユトリロっていう、フランスの人でね、街や 風景をたくさん描いた人なんだけど。
空が、綺麗なんだよ。
A君は、その才能の代わりに、他の持ち物がみんなと比べて少ない。
だけど、決して取り戻せない物ではないのです。
そして、A君は それを一生懸命自分のものにしようしています。
これは、簡単なことじゃありません!」
A君は、空を描いた絵を送るそうです。
その空はN先生が作り方を教えた、
美しいエメラルドグリーンだそうです。
キチガイ
>>1(以下>1と省略)はもともと鑑定スレの自治厨で、かなり以前から気に入らないことがあると暴れていた。
自治は日をましてエスカレートし、鑑定スレのテンプレを自分勝手に改ざんする始末。
>1の意見に鑑定人や住人を次々と荒らし認定し、ありとあらゆる手で嫌がらせを行う。
その結果、鑑定人のほとんどに見捨てられ、未鑑定は溜まる一方になったのだが、
鑑定する勇気を持ち合わせない>1は、他板の鑑定スレに支援を要請。
しかしその異常さから、鑑定人から見向きもされない状況が続く。
一方、初心鑑定スレの正常化を望む鑑定人や住人は、雑談スレで方向性を模索。
当時の初心板には過去重複で削除されずに残っていたスレ10、異常なスレタイに反発して立ったスレ14、
>1が立てたスレ16の3つが同時に存在していたのだが、相談の結果
「スレ立て日時が古いものから順に消化」の結論に至った。
しかしそれを不服とした>1は次々と嫌がらせのコピペを貼り、自分が立てたスレへの誘導を試みることとなるのだが、
未鑑定ばかりが溜まる一方で、まともに鑑定スレとして機能することはなかった。
この状況に業を煮やした
>>1は鑑定人たちが決めた現行スレへ執拗なコピペによる嫌がらせを敢行。
すると、その行為に怒り心頭となった住人のうちの数名が、逆に>1が立てたスレを潰しにかかった。
>>1が立てた、または代行で立ててもらったスレは、短期間でことどとく潰されていく。
立てては潰し、立てては潰しの意味のない攻防が18スレにわたって繰り返されたが、鑑定スレ36に至って状況が変わる。
鑑定人たちが常駐していた鑑定スレ15が、コピペによって潰されたのである。
それが>1の手によるものか、便乗荒らしによるものかは不明だが、結果>1が立てた36と37スレだけが板に残された。
スレの乱立を好まない鑑定人たちは、やむを得ず>1のスレに移動して鑑定を行う。
しかし>1の恨みは晴れることがない。自分に逆らった鑑定人が書いた結果を無視、身勝手な未鑑定リストを貼り続ける。
そしてとうとう、初心鑑定スレそのものを、鑑定人は見捨てて去っていった。
それでも>1は、今日もせっせと依頼と未鑑定まとめを続ける。
>1の愚かな振る舞いは留まることを知らないのか・・・。
812 :
ひよこ名無しさん:2006/07/31(月) 10:56:48 0
私は、A君の言葉を忘れない。
「ぼくを、普通の子と一緒に勉強させてくれて、ありがとうございました」
A君の感謝の言葉は10分以上にも及ぶ。
水彩絵の具の色の使い方を教えてくれたこと。
放課後つきっきりでそろばんを勉強させてくれたこと。
その間、おしゃべりをする子供はいませんでした。
N先生がぶるぶる震えながら、嗚咽をくいしばる声が、体育館に響いただけでした。
昨日、デパートのポストカードなどに美しい水彩画と、A君のサインを発見いたしました。
N先生は今、僻地で小学校で校長先生をしております。
先生は教員が少なく、子供達が家から2時間ほどかけて登校しなければならないような
過疎地へ自ら望んで赴任されました。
N先生のお家には、毎年夏にA君から絵が届くそうです。
A君はその後公立中高を経て、美大に進学しました。
お別れ会でのN先生の挨拶が思い浮かびます。
「A君の絵は、ユトリロの絵に似ているんですよ。
みんなはもしかしたら、 見たこと無いかもしれない。
ユトリロっていう、フランスの人でね、街や 風景をたくさん描いた人なんだけど。
空が、綺麗なんだよ。
A君は、その才能の代わりに、他の持ち物がみんなと比べて少ない。
だけど、決して取り戻せない物ではないのです。
そして、A君は それを一生懸命自分のものにしようしています。
これは、簡単なことじゃありません!」
A君は、空を描いた絵を送るそうです。
その空はN先生が作り方を教えた、
美しいエメラルドグリーンだそうです。
キチガイ
>>1(以下>1と省略)はもともと鑑定スレの自治厨で、かなり以前から気に入らないことがあると暴れていた。
自治は日をましてエスカレートし、鑑定スレのテンプレを自分勝手に改ざんする始末。
>1の意見に鑑定人や住人を次々と荒らし認定し、ありとあらゆる手で嫌がらせを行う。
その結果、鑑定人のほとんどに見捨てられ、未鑑定は溜まる一方になったのだが、
鑑定する勇気を持ち合わせない>1は、他板の鑑定スレに支援を要請。
しかしその異常さから、鑑定人から見向きもされない状況が続く。
一方、初心鑑定スレの正常化を望む鑑定人や住人は、雑談スレで方向性を模索。
当時の初心板には過去重複で削除されずに残っていたスレ10、異常なスレタイに反発して立ったスレ14、
>1が立てたスレ16の3つが同時に存在していたのだが、相談の結果
「スレ立て日時が古いものから順に消化」の結論に至った。
しかしそれを不服とした>1は次々と嫌がらせのコピペを貼り、自分が立てたスレへの誘導を試みることとなるのだが、
未鑑定ばかりが溜まる一方で、まともに鑑定スレとして機能することはなかった。
この状況に業を煮やした
>>1は鑑定人たちが決めた現行スレへ執拗なコピペによる嫌がらせを敢行。
すると、その行為に怒り心頭となった住人のうちの数名が、逆に>1が立てたスレを潰しにかかった。
>>1が立てた、または代行で立ててもらったスレは、短期間でことどとく潰されていく。
立てては潰し、立てては潰しの意味のない攻防が18スレにわたって繰り返されたが、鑑定スレ36に至って状況が変わる。
鑑定人たちが常駐していた鑑定スレ15が、コピペによって潰されたのである。
それが>1の手によるものか、便乗荒らしによるものかは不明だが、結果>1が立てた36と37スレだけが板に残された。
スレの乱立を好まない鑑定人たちは、やむを得ず>1のスレに移動して鑑定を行う。
しかし>1の恨みは晴れることがない。自分に逆らった鑑定人が書いた結果を無視、身勝手な未鑑定リストを貼り続ける。
そしてとうとう、初心鑑定スレそのものを、鑑定人は見捨てて去っていった。
それでも>1は、今日もせっせと依頼と未鑑定まとめを続ける。
>1の愚かな振る舞いは留まることを知らないのか・・・。
814 :
ひよこ名無しさん:2006/07/31(月) 10:58:34 0
私は、A君の言葉を忘れない。
「ぼくを、普通の子と一緒に勉強させてくれて、ありがとうございました」
A君の感謝の言葉は10分以上にも及ぶ。
水彩絵の具の色の使い方を教えてくれたこと。
放課後つきっきりでそろばんを勉強させてくれたこと。
その間、おしゃべりをする子供はいませんでした。
N先生がぶるぶる震えながら、嗚咽をくいしばる声が、体育館に響いただけでした。
昨日、デパートのポストカードなどに美しい水彩画と、A君のサインを発見いたしました。
N先生は今、僻地で小学校で校長先生をしております。
先生は教員が少なく、子供達が家から2時間ほどかけて登校しなければならないような
過疎地へ自ら望んで赴任されました。
N先生のお家には、毎年夏にA君から絵が届くそうです。
A君はその後公立中高を経て、美大に進学しました。
お別れ会でのN先生の挨拶が思い浮かびます。
「A君の絵は、ユトリロの絵に似ているんですよ。
みんなはもしかしたら、 見たこと無いかもしれない。
ユトリロっていう、フランスの人でね、街や 風景をたくさん描いた人なんだけど。
空が、綺麗なんだよ。
A君は、その才能の代わりに、他の持ち物がみんなと比べて少ない。
だけど、決して取り戻せない物ではないのです。
そして、A君は それを一生懸命自分のものにしようしています。
これは、簡単なことじゃありません!」
A君は、空を描いた絵を送るそうです。
その空はN先生が作り方を教えた、
美しいエメラルドグリーンだそうです。
キチガイ
>>1(以下>1と省略)はもともと鑑定スレの自治厨で、かなり以前から気に入らないことがあると暴れていた。
自治は日をましてエスカレートし、鑑定スレのテンプレを自分勝手に改ざんする始末。
>1の意見に鑑定人や住人を次々と荒らし認定し、ありとあらゆる手で嫌がらせを行う。
その結果、鑑定人のほとんどに見捨てられ、未鑑定は溜まる一方になったのだが、
鑑定する勇気を持ち合わせない>1は、他板の鑑定スレに支援を要請。
しかしその異常さから、鑑定人から見向きもされない状況が続く。
一方、初心鑑定スレの正常化を望む鑑定人や住人は、雑談スレで方向性を模索。
当時の初心板には過去重複で削除されずに残っていたスレ10、異常なスレタイに反発して立ったスレ14、
>1が立てたスレ16の3つが同時に存在していたのだが、相談の結果
「スレ立て日時が古いものから順に消化」の結論に至った。
しかしそれを不服とした>1は次々と嫌がらせのコピペを貼り、自分が立てたスレへの誘導を試みることとなるのだが、
未鑑定ばかりが溜まる一方で、まともに鑑定スレとして機能することはなかった。
この状況に業を煮やした
>>1は鑑定人たちが決めた現行スレへ執拗なコピペによる嫌がらせを敢行。
すると、その行為に怒り心頭となった住人のうちの数名が、逆に>1が立てたスレを潰しにかかった。
>>1が立てた、または代行で立ててもらったスレは、短期間でことどとく潰されていく。
立てては潰し、立てては潰しの意味のない攻防が18スレにわたって繰り返されたが、鑑定スレ36に至って状況が変わる。
鑑定人たちが常駐していた鑑定スレ15が、コピペによって潰されたのである。
それが>1の手によるものか、便乗荒らしによるものかは不明だが、結果>1が立てた36と37スレだけが板に残された。
スレの乱立を好まない鑑定人たちは、やむを得ず>1のスレに移動して鑑定を行う。
しかし>1の恨みは晴れることがない。自分に逆らった鑑定人が書いた結果を無視、身勝手な未鑑定リストを貼り続ける。
そしてとうとう、初心鑑定スレそのものを、鑑定人は見捨てて去っていった。
それでも>1は、今日もせっせと依頼と未鑑定まとめを続ける。
>1の愚かな振る舞いは留まることを知らないのか・・・。
816 :
ひよこ名無しさん:2006/07/31(月) 11:00:30 0
私は、A君の言葉を忘れない。
「ぼくを、普通の子と一緒に勉強させてくれて、ありがとうございました」
A君の感謝の言葉は10分以上にも及ぶ。
水彩絵の具の色の使い方を教えてくれたこと。
放課後つきっきりでそろばんを勉強させてくれたこと。
その間、おしゃべりをする子供はいませんでした。
N先生がぶるぶる震えながら、嗚咽をくいしばる声が、体育館に響いただけでした。
昨日、デパートのポストカードなどに美しい水彩画と、A君のサインを発見いたしました。
N先生は今、僻地で小学校で校長先生をしております。
先生は教員が少なく、子供達が家から2時間ほどかけて登校しなければならないような
過疎地へ自ら望んで赴任されました。
N先生のお家には、毎年夏にA君から絵が届くそうです。
A君はその後公立中高を経て、美大に進学しました。
お別れ会でのN先生の挨拶が思い浮かびます。
「A君の絵は、ユトリロの絵に似ているんですよ。
みんなはもしかしたら、 見たこと無いかもしれない。
ユトリロっていう、フランスの人でね、街や 風景をたくさん描いた人なんだけど。
空が、綺麗なんだよ。
A君は、その才能の代わりに、他の持ち物がみんなと比べて少ない。
だけど、決して取り戻せない物ではないのです。
そして、A君は それを一生懸命自分のものにしようしています。
これは、簡単なことじゃありません!」
A君は、空を描いた絵を送るそうです。
その空はN先生が作り方を教えた、
美しいエメラルドグリーンだそうです。
817 :
ひよこ名無しさん:2006/07/31(月) 11:04:25 0
私は、A君の言葉を忘れない。
「ぼくを、普通の子と一緒に勉強させてくれて、ありがとうございました」
A君の感謝の言葉は10分以上にも及ぶ。
水彩絵の具の色の使い方を教えてくれたこと。
放課後つきっきりでそろばんを勉強させてくれたこと。
その間、おしゃべりをする子供はいませんでした。
N先生がぶるぶる震えながら、嗚咽をくいしばる声が、体育館に響いただけでした。
昨日、デパートのポストカードなどに美しい水彩画と、A君のサインを発見いたしました。
N先生は今、僻地で小学校で校長先生をしております。
先生は教員が少なく、子供達が家から2時間ほどかけて登校しなければならないような
過疎地へ自ら望んで赴任されました。
N先生のお家には、毎年夏にA君から絵が届くそうです。
A君はその後公立中高を経て、美大に進学しました。
お別れ会でのN先生の挨拶が思い浮かびます。
「A君の絵は、ユトリロの絵に似ているんですよ。
みんなはもしかしたら、 見たこと無いかもしれない。
ユトリロっていう、フランスの人でね、街や 風景をたくさん描いた人なんだけど。
空が、綺麗なんだよ。
A君は、その才能の代わりに、他の持ち物がみんなと比べて少ない。
だけど、決して取り戻せない物ではないのです。
そして、A君は それを一生懸命自分のものにしようしています。
これは、簡単なことじゃありません!」
A君は、空を描いた絵を送るそうです。
その空はN先生が作り方を教えた、
美しいエメラルドグリーンだそうです。
キチガイ
>>1(以下>1と省略)はもともと鑑定スレの自治厨で、かなり以前から気に入らないことがあると暴れていた。
自治は日をましてエスカレートし、鑑定スレのテンプレを自分勝手に改ざんする始末。
>1の意見に鑑定人や住人を次々と荒らし認定し、ありとあらゆる手で嫌がらせを行う。
その結果、鑑定人のほとんどに見捨てられ、未鑑定は溜まる一方になったのだが、
鑑定する勇気を持ち合わせない>1は、他板の鑑定スレに支援を要請。
しかしその異常さから、鑑定人から見向きもされない状況が続く。
一方、初心鑑定スレの正常化を望む鑑定人や住人は、雑談スレで方向性を模索。
当時の初心板には過去重複で削除されずに残っていたスレ10、異常なスレタイに反発して立ったスレ14、
>1が立てたスレ16の3つが同時に存在していたのだが、相談の結果
「スレ立て日時が古いものから順に消化」の結論に至った。
しかしそれを不服とした>1は次々と嫌がらせのコピペを貼り、自分が立てたスレへの誘導を試みることとなるのだが、
未鑑定ばかりが溜まる一方で、まともに鑑定スレとして機能することはなかった。
この状況に業を煮やした
>>1は鑑定人たちが決めた現行スレへ執拗なコピペによる嫌がらせを敢行。
すると、その行為に怒り心頭となった住人のうちの数名が、逆に>1が立てたスレを潰しにかかった。
>>1が立てた、または代行で立ててもらったスレは、短期間でことどとく潰されていく。
立てては潰し、立てては潰しの意味のない攻防が18スレにわたって繰り返されたが、鑑定スレ36に至って状況が変わる。
鑑定人たちが常駐していた鑑定スレ15が、コピペによって潰されたのである。
それが>1の手によるものか、便乗荒らしによるものかは不明だが、結果>1が立てた36と37スレだけが板に残された。
スレの乱立を好まない鑑定人たちは、やむを得ず>1のスレに移動して鑑定を行う。
しかし>1の恨みは晴れることがない。自分に逆らった鑑定人が書いた結果を無視、身勝手な未鑑定リストを貼り続ける。
そしてとうとう、初心鑑定スレそのものを、鑑定人は見捨てて去っていった。
それでも>1は、今日もせっせと依頼と未鑑定まとめを続ける。
>1の愚かな振る舞いは留まることを知らないのか・・・。
819 :
ひよこ名無しさん:2006/07/31(月) 11:07:26 0
私は、A君の言葉を忘れない。
「ぼくを、普通の子と一緒に勉強させてくれて、ありがとうございました」
A君の感謝の言葉は10分以上にも及ぶ。
水彩絵の具の色の使い方を教えてくれたこと。
放課後つきっきりでそろばんを勉強させてくれたこと。
その間、おしゃべりをする子供はいませんでした。
N先生がぶるぶる震えながら、嗚咽をくいしばる声が、体育館に響いただけでした。
昨日、デパートのポストカードなどに美しい水彩画と、A君のサインを発見いたしました。
N先生は今、僻地で小学校で校長先生をしております。
先生は教員が少なく、子供達が家から2時間ほどかけて登校しなければならないような
過疎地へ自ら望んで赴任されました。
N先生のお家には、毎年夏にA君から絵が届くそうです。
A君はその後公立中高を経て、美大に進学しました。
お別れ会でのN先生の挨拶が思い浮かびます。
「A君の絵は、ユトリロの絵に似ているんですよ。
みんなはもしかしたら、 見たこと無いかもしれない。
ユトリロっていう、フランスの人でね、街や 風景をたくさん描いた人なんだけど。
空が、綺麗なんだよ。
A君は、その才能の代わりに、他の持ち物がみんなと比べて少ない。
だけど、決して取り戻せない物ではないのです。
そして、A君は それを一生懸命自分のものにしようしています。
これは、簡単なことじゃありません!」
A君は、空を描いた絵を送るそうです。
その空はN先生が作り方を教えた、
美しいエメラルドグリーンだそうです。
キチガイ
>>1(以下>1と省略)はもともと鑑定スレの自治厨で、かなり以前から気に入らないことがあると暴れていた。
自治は日をましてエスカレートし、鑑定スレのテンプレを自分勝手に改ざんする始末。
>1の意見に鑑定人や住人を次々と荒らし認定し、ありとあらゆる手で嫌がらせを行う。
その結果、鑑定人のほとんどに見捨てられ、未鑑定は溜まる一方になったのだが、
鑑定する勇気を持ち合わせない>1は、他板の鑑定スレに支援を要請。
しかしその異常さから、鑑定人から見向きもされない状況が続く。
一方、初心鑑定スレの正常化を望む鑑定人や住人は、雑談スレで方向性を模索。
当時の初心板には過去重複で削除されずに残っていたスレ10、異常なスレタイに反発して立ったスレ14、
>1が立てたスレ16の3つが同時に存在していたのだが、相談の結果
「スレ立て日時が古いものから順に消化」の結論に至った。
しかしそれを不服とした>1は次々と嫌がらせのコピペを貼り、自分が立てたスレへの誘導を試みることとなるのだが、
未鑑定ばかりが溜まる一方で、まともに鑑定スレとして機能することはなかった。
この状況に業を煮やした
>>1は鑑定人たちが決めた現行スレへ執拗なコピペによる嫌がらせを敢行。
すると、その行為に怒り心頭となった住人のうちの数名が、逆に>1が立てたスレを潰しにかかった。
>>1が立てた、または代行で立ててもらったスレは、短期間でことどとく潰されていく。
立てては潰し、立てては潰しの意味のない攻防が18スレにわたって繰り返されたが、鑑定スレ36に至って状況が変わる。
鑑定人たちが常駐していた鑑定スレ15が、コピペによって潰されたのである。
それが>1の手によるものか、便乗荒らしによるものかは不明だが、結果>1が立てた36と37スレだけが板に残された。
スレの乱立を好まない鑑定人たちは、やむを得ず>1のスレに移動して鑑定を行う。
しかし>1の恨みは晴れることがない。自分に逆らった鑑定人が書いた結果を無視、身勝手な未鑑定リストを貼り続ける。
そしてとうとう、初心鑑定スレそのものを、鑑定人は見捨てて去っていった。
それでも>1は、今日もせっせと依頼と未鑑定まとめを続ける。
>1の愚かな振る舞いは留まることを知らないのか・・・。
821 :
ひよこ名無しさん:2006/07/31(月) 11:08:00 0
私は、A君の言葉を忘れない。
「ぼくを、普通の子と一緒に勉強させてくれて、ありがとうございました」
A君の感謝の言葉は10分以上にも及ぶ。
水彩絵の具の色の使い方を教えてくれたこと。
放課後つきっきりでそろばんを勉強させてくれたこと。
その間、おしゃべりをする子供はいませんでした。
N先生がぶるぶる震えながら、嗚咽をくいしばる声が、体育館に響いただけでした。
昨日、デパートのポストカードなどに美しい水彩画と、A君のサインを発見いたしました。
N先生は今、僻地で小学校で校長先生をしております。
先生は教員が少なく、子供達が家から2時間ほどかけて登校しなければならないような
過疎地へ自ら望んで赴任されました。
N先生のお家には、毎年夏にA君から絵が届くそうです。
A君はその後公立中高を経て、美大に進学しました。
お別れ会でのN先生の挨拶が思い浮かびます。
「A君の絵は、ユトリロの絵に似ているんですよ。
みんなはもしかしたら、 見たこと無いかもしれない。
ユトリロっていう、フランスの人でね、街や 風景をたくさん描いた人なんだけど。
空が、綺麗なんだよ。
A君は、その才能の代わりに、他の持ち物がみんなと比べて少ない。
だけど、決して取り戻せない物ではないのです。
そして、A君は それを一生懸命自分のものにしようしています。
これは、簡単なことじゃありません!」
A君は、空を描いた絵を送るそうです。
その空はN先生が作り方を教えた、
美しいエメラルドグリーンだそうです。
キチガイ
>>1(以下>1と省略)はもともと鑑定スレの自治厨で、かなり以前から気に入らないことがあると暴れていた。
自治は日をましてエスカレートし、鑑定スレのテンプレを自分勝手に改ざんする始末。
>1の意見に鑑定人や住人を次々と荒らし認定し、ありとあらゆる手で嫌がらせを行う。
その結果、鑑定人のほとんどに見捨てられ、未鑑定は溜まる一方になったのだが、
鑑定する勇気を持ち合わせない>1は、他板の鑑定スレに支援を要請。
しかしその異常さから、鑑定人から見向きもされない状況が続く。
一方、初心鑑定スレの正常化を望む鑑定人や住人は、雑談スレで方向性を模索。
当時の初心板には過去重複で削除されずに残っていたスレ10、異常なスレタイに反発して立ったスレ14、
>1が立てたスレ16の3つが同時に存在していたのだが、相談の結果
「スレ立て日時が古いものから順に消化」の結論に至った。
しかしそれを不服とした>1は次々と嫌がらせのコピペを貼り、自分が立てたスレへの誘導を試みることとなるのだが、
未鑑定ばかりが溜まる一方で、まともに鑑定スレとして機能することはなかった。
この状況に業を煮やした
>>1は鑑定人たちが決めた現行スレへ執拗なコピペによる嫌がらせを敢行。
すると、その行為に怒り心頭となった住人のうちの数名が、逆に>1が立てたスレを潰しにかかった。
>>1が立てた、または代行で立ててもらったスレは、短期間でことどとく潰されていく。
立てては潰し、立てては潰しの意味のない攻防が18スレにわたって繰り返されたが、鑑定スレ36に至って状況が変わる。
鑑定人たちが常駐していた鑑定スレ15が、コピペによって潰されたのである。
それが>1の手によるものか、便乗荒らしによるものかは不明だが、結果>1が立てた36と37スレだけが板に残された。
スレの乱立を好まない鑑定人たちは、やむを得ず>1のスレに移動して鑑定を行う。
しかし>1の恨みは晴れることがない。自分に逆らった鑑定人が書いた結果を無視、身勝手な未鑑定リストを貼り続ける。
そしてとうとう、初心鑑定スレそのものを、鑑定人は見捨てて去っていった。
それでも>1は、今日もせっせと依頼と未鑑定まとめを続ける。
>1の愚かな振る舞いは留まることを知らないのか・・・。
キチガイ
>>1(以下>1と省略)はもともと鑑定スレの自治厨で、かなり以前から気に入らないことがあると暴れていた。
自治は日をましてエスカレートし、鑑定スレのテンプレを自分勝手に改ざんする始末。
>1の意見に鑑定人や住人を次々と荒らし認定し、ありとあらゆる手で嫌がらせを行う。
その結果、鑑定人のほとんどに見捨てられ、未鑑定は溜まる一方になったのだが、
鑑定する勇気を持ち合わせない>1は、他板の鑑定スレに支援を要請。
しかしその異常さから、鑑定人から見向きもされない状況が続く。
一方、初心鑑定スレの正常化を望む鑑定人や住人は、雑談スレで方向性を模索。
当時の初心板には過去重複で削除されずに残っていたスレ10、異常なスレタイに反発して立ったスレ14、
>1が立てたスレ16の3つが同時に存在していたのだが、相談の結果
「スレ立て日時が古いものから順に消化」の結論に至った。
しかしそれを不服とした>1は次々と嫌がらせのコピペを貼り、自分が立てたスレへの誘導を試みることとなるのだが、
未鑑定ばかりが溜まる一方で、まともに鑑定スレとして機能することはなかった。
この状況に業を煮やした
>>1は鑑定人たちが決めた現行スレへ執拗なコピペによる嫌がらせを敢行。
すると、その行為に怒り心頭となった住人のうちの数名が、逆に>1が立てたスレを潰しにかかった。
>>1が立てた、または代行で立ててもらったスレは、短期間でことどとく潰されていく。
立てては潰し、立てては潰しの意味のない攻防が18スレにわたって繰り返されたが、鑑定スレ36に至って状況が変わる。
鑑定人たちが常駐していた鑑定スレ15が、コピペによって潰されたのである。
それが>1の手によるものか、便乗荒らしによるものかは不明だが、結果>1が立てた36と37スレだけが板に残された。
スレの乱立を好まない鑑定人たちは、やむを得ず>1のスレに移動して鑑定を行う。
しかし>1の恨みは晴れることがない。自分に逆らった鑑定人が書いた結果を無視、身勝手な未鑑定リストを貼り続ける。
そしてとうとう、初心鑑定スレそのものを、鑑定人は見捨てて去っていった。
それでも>1は、今日もせっせと依頼と未鑑定まとめを続ける。
>1の愚かな振る舞いは留まることを知らないのか・・・。
824 :
ひよこ名無しさん:2006/07/31(月) 11:11:34 0
私は、A君の言葉を忘れない。
「ぼくを、普通の子と一緒に勉強させてくれて、ありがとうございました」
A君の感謝の言葉は10分以上にも及ぶ。
水彩絵の具の色の使い方を教えてくれたこと。
放課後つきっきりでそろばんを勉強させてくれたこと。
その間、おしゃべりをする子供はいませんでした。
N先生がぶるぶる震えながら、嗚咽をくいしばる声が、体育館に響いただけでした。
昨日、デパートのポストカードなどに美しい水彩画と、A君のサインを発見いたしました。
N先生は今、僻地で小学校で校長先生をしております。
先生は教員が少なく、子供達が家から2時間ほどかけて登校しなければならないような
過疎地へ自ら望んで赴任されました。
N先生のお家には、毎年夏にA君から絵が届くそうです。
A君はその後公立中高を経て、美大に進学しました。
お別れ会でのN先生の挨拶が思い浮かびます。
「A君の絵は、ユトリロの絵に似ているんですよ。
みんなはもしかしたら、 見たこと無いかもしれない。
ユトリロっていう、フランスの人でね、街や 風景をたくさん描いた人なんだけど。
空が、綺麗なんだよ。
A君は、その才能の代わりに、他の持ち物がみんなと比べて少ない。
だけど、決して取り戻せない物ではないのです。
そして、A君は それを一生懸命自分のものにしようしています。
これは、簡単なことじゃありません!」
A君は、空を描いた絵を送るそうです。
その空はN先生が作り方を教えた、
美しいエメラルドグリーンだそうです。
キチガイ
>>1(以下>1と省略)はもともと鑑定スレの自治厨で、かなり以前から気に入らないことがあると暴れていた。
自治は日をましてエスカレートし、鑑定スレのテンプレを自分勝手に改ざんする始末。
>1の意見に鑑定人や住人を次々と荒らし認定し、ありとあらゆる手で嫌がらせを行う。
その結果、鑑定人のほとんどに見捨てられ、未鑑定は溜まる一方になったのだが、
鑑定する勇気を持ち合わせない>1は、他板の鑑定スレに支援を要請。
しかしその異常さから、鑑定人から見向きもされない状況が続く。
一方、初心鑑定スレの正常化を望む鑑定人や住人は、雑談スレで方向性を模索。
当時の初心板には過去重複で削除されずに残っていたスレ10、異常なスレタイに反発して立ったスレ14、
>1が立てたスレ16の3つが同時に存在していたのだが、相談の結果
「スレ立て日時が古いものから順に消化」の結論に至った。
しかしそれを不服とした>1は次々と嫌がらせのコピペを貼り、自分が立てたスレへの誘導を試みることとなるのだが、
未鑑定ばかりが溜まる一方で、まともに鑑定スレとして機能することはなかった。
この状況に業を煮やした
>>1は鑑定人たちが決めた現行スレへ執拗なコピペによる嫌がらせを敢行。
すると、その行為に怒り心頭となった住人のうちの数名が、逆に>1が立てたスレを潰しにかかった。
>>1が立てた、または代行で立ててもらったスレは、短期間でことどとく潰されていく。
立てては潰し、立てては潰しの意味のない攻防が18スレにわたって繰り返されたが、鑑定スレ36に至って状況が変わる。
鑑定人たちが常駐していた鑑定スレ15が、コピペによって潰されたのである。
それが>1の手によるものか、便乗荒らしによるものかは不明だが、結果>1が立てた36と37スレだけが板に残された。
スレの乱立を好まない鑑定人たちは、やむを得ず>1のスレに移動して鑑定を行う。
しかし>1の恨みは晴れることがない。自分に逆らった鑑定人が書いた結果を無視、身勝手な未鑑定リストを貼り続ける。
そしてとうとう、初心鑑定スレそのものを、鑑定人は見捨てて去っていった。
それでも>1は、今日もせっせと依頼と未鑑定まとめを続ける。
>1の愚かな振る舞いは留まることを知らないのか・・・。