1 :
”管理”人さん:
アンフェアなのは誰か…
アンフェアには…
さ、どーぞっ!
もう荒らさないでね!
2 :
”管理”人さん:2006/03/16(木) 00:12:23 0
一気に荒らされたってことは、一応注目されてるんでしょうね!
代理店を大型化しているのは、今以上に手数料率を下げたいんだけど、
今以上に手数料率を下げてしまうと多くの代理店さんが暮らしていけなくなるから
「時代は大型化!」の「世論」を作り出して暮らしていけない代理店を「時代に乗れなかった人」
って切って捨てるためでもあるよね。すべてとは言わないけど。
で、自社にしかない商品で代理店の囲い込みを図ったり。
これからは代理店をいかに囲い込むかの勝負ですからね。
でも、大型化って本当に顧客にとっていいことなの?
「30社の商品取扱いしてます!」って巨大代理店もあるけど、商品はどこも
似たり寄ったりで、比較募集で業法スレスレの状況が実態では?
小さい代理店に契約したお客さんが損することって何も無いんですよね。本当は。
社員でいれば当然個人なんだけど、その代理店の世界に流れで入り込む人が
今回多く出るってことなんでしょうね。
経営ビジョンとその実行力の無い、特に高齢者は本当に大変ですよね。代理店って。
3人〜5人くらいでまとまってくれれば「電車ゲーム」みたいに「吸収」がより簡単になりますからね。
代理店の大型化には高齢者の古いエイギョウスタイルの代理店が不可欠ですから。
今回は「人生最大の選択」かもしれませんね。
3 :
”管理”人さん:2006/03/16(木) 00:40:01 0
あ、好むと好まざるとに関わらず代理店は大型化していきます。
「時代の流れ」を作り出して。
今回作り出された「会社が決めた」「時代の流れ」に逆らえなかった人は
今と同じです。今以上に逆らえません。
その流れに反対する人間はその代理店の中で切られていくことでしょう。
嫌な世の中ですね。
4 :
”管理”人さん:2006/03/16(木) 00:44:17 0
今ならまだその流れを止められる。
と言うことです。あらされる前にお伝えしておきます!
みなさん!よーく考えましょう!
5 :
"(((( ´,,_ゝ`)))) ププッ プルプルッ"&rlo;:2006/03/16(木) 12:54:38 0
m9(^Д^)プギャー
6 :
ひよこ名無しさん:2006/03/17(金) 11:56:40 0
age
7 :
ひよこ名無しさん:
ま、こんな話もありますし。
「成果主義で手取り月2万円 社員の訴え、和解し制度改正2006年01月21日17時39分」
成果主義で給与が大幅に減り、手取りが月約2万円になった富士火災海上保険(本社・大阪市中央区)の男性社員(53)が、従来通りの額の支払いを求めて法的手段に訴えた結果、同社と和解して解決金が支払われた。
同社は併せて給与の最低水準を引き上げる制度改正も決めた。
男性は昨年7月、東京地裁に賃金支払いの仮処分を申し立てた。前月に口座に振り込まれた手取り額が2万2632円しかなかったため、「生存権を侵し、憲法に違反する」と訴えた。
そうした事態を招いたのは富士火災が00年に導入した新しい給与体系だ。歩合制で営業成績が上がれば翌月に「増加手当」が支給され、下がれば翌年度の給与から一定額がペナルティーとして差し引かれる。
04年には家族手当や住宅手当が廃止された。 男性の6月の給与は本給と諸手当の計約19万円からペナルティー分の約7万4000円が差し引かれ、額面約11万5000円。ここから社会保険料などが引かれ、実際に口座に振り込まれたのは2万2632円だった。
男性は「これでは死ねと言われているに等しい」と、直前3カ月の給与の平均額(額面約22万円)の支払いなどを求めて仮処分を申請した。
富士火災側は(1)6月には別に臨時給与(手取り約12万円)も支払われており、直ちに生活が脅かされる状況ではない(2)新しい給与制度は多数派組合の同意の上で導入された――などとして全面的に争う姿勢を示した。
男性には妻と長男、長女がおり、係争中は労組からの借り入れや預金の取り崩しでしのいだという。男性が仮処分を取り下げ、本訴訟の提訴を準備していた11月になって和解が成立した。
男性の代理人の萱野一樹弁護士によると、和解は(1)富士火災が解決金を支払う(2)営業系の全社員を対象に最低賃金法に定める最低賃金の1.4倍以上を支払う――との内容。
(2)が適用されれば男性には最低でも額面で14万円程度が支払われるという。
〈富士火災の話〉 コメントは差し控えたい。