(´・ω・`) ○ (´・ω・`) 。 O
○ 。
しょぼん玉dだ〜。 (´・ω・`) ○ 。
∧_∧ 。 o ○
(*´・ω・)y━o (´・ω・`)
( つ旦ノ
し' し'
orz
954 :
ひよこ名無しさん:2005/12/08(木) 01:01:38 O
(゚∀゚)
この意味不明なメモ帳を参考にするのも心許ないが、何の手がかりも無い今はこれに頼ってみるのも手かもしれない。
しかし地下室とは言ってもここは体育館。そうやすやすと地下室など見つかるのだろうか。
と、思われたがステージの楽屋裏に入る階段ーーの向こう側、ようするに体育館の隅っこにの床には蓋がありは貼り紙で「開けたらダメであります!」
と書かれたものが・・・あまりにも白々しいが相手が間抜けだったり裏の浦をかいてくる腹積りかもしれない。
さてどうするか。
【選択肢1】これに違いない。蓋を開ける。
【選択肢2】怪しすぎる。ここは見送っておこう。
いつもは静かなこの部屋だが現在は中々の盛り上がりを見せていた。数あるデスクのほとんどは埋まっている。
普段はデスクの上にはパソコンが一台ずつ置かれているのだが、現在デスクの上には縦に置かれた1メートル50センチ程の長方形の黒い箱のような物体。
それとケーブルで繋がれているTVモニターとやはりケーブルで繋がっている入力装置のようなもの。
そしてTVモニターに写っているのは、モビルスーツやモビルアーマーが疾駆する映像。つまりこの箱は・・・ゲーム機のようだ。だがこのようなゲーム機は市場には出回っていない。
それはそうだ。このゲーム機は学園祭の為に彼らが作ったものだった。
「しかし大したもんだ。最新のゲームのデータを解析し、ほぼ同じものを作るとはな。人気作だけあってこのゲームをうまくなりたい奴以外にもただプレイするだけの為に来てる奴もいるみたいだ」
「ハードとソフトが一体化しているものだから、二種類のゲームしか出来ないから売り物にはならないけどね。とはいえ学祭レベルなら十分目玉だ」
「二種類?今ゲーセンで流行ってるのを解析したのだけじゃないのか?」
「ほら、あれだよ。スタンプラリーように"あらし"が作らせたもう一つのMSシミュレータープログラム」
「ああ、そんなのあったな。しかしスタンプラリーなんかやりに来るのがどれだけいるか」
「だな・・・いや、今ここに向かっているあいつ、初心者って感じがしないな」
「どれ?ホントだな。何、受け付けの俺らの仕事は変わらないさ」
「ああ、初心者ってんなら空いてるデスクに案内して」
「スタンプラリーって言ってきたら"あらし"に案内すりゃいいだけだ」
test
959 :
ひよこ名無しさん:2005/12/08(木) 03:30:37 0
sageの練習をさせていただきます・・・
961 :
ひよこ名無しさん:2005/12/08(木) 04:24:38 O
962 :
てすと:2005/12/08(木) 10:03:01 O
ぬるぽ
test
965 :
ひよこ名無しさん:2005/12/08(木) 13:06:07 O
TEST
test
テスト
( ゚д゚ )
969 :
ひよこ名無しさん:2005/12/08(木) 20:45:56 0
970 :
テスト ◆1V4CaE0ZHE :2005/12/08(木) 20:50:46 0
テスト
test
tesyder
♪ /
___/ ♪
[●|圖|●] ♪
 ̄ ̄ ̄ ̄
テスート
976 :
ひよこ名無しさん:2005/12/09(金) 10:04:04 0
うんこ
977 :
ひよこ名無しさん:2005/12/09(金) 11:08:07 O
∧ ∧
(*゚д゚) ∫
//\ ̄ ̄旦\
-(/※ \___\
\\※ ※∧∧※ヽ
\`ー―(*゚ー゚)―ヽ
 ̄ ̄~∪ ∪~
978 :
ひよこ名無しさん:2005/12/09(金) 11:48:06 O
∧ ∧
(´д`) ∫ ('A`)
//\ ̄ ̄旦\ (^ω^)
-(/※ \___\
\\※ ※∧∧※ヽ ('A`)
\`ー―(*゚ー゚)―ヽ(*゚д゚)
 ̄ ̄~∪ ∪~
979 :
ひよこ名無しさん:2005/12/09(金) 11:52:34 O
980 :
ひよこ名無しさん:2005/12/09(金) 12:24:44 0
てす
981 :
ひよこ名無しさん:2005/12/09(金) 12:32:37 0
982 :
ひよこ名無しさん:2005/12/09(金) 12:45:22 0
またてす
983 :
ひよこ名無しさん:2005/12/09(金) 12:54:16 0
ts
985 :
ひよこ名無しさん:2005/12/09(金) 14:39:20 O
986 :
ひよこ名無しさん:2005/12/09(金) 15:24:42 O
あーあーあーあーあーあーいーいーいーいーいーいー
ウーウーウーウーウーウーえーえーえーえーえーえー
オーオーオーオーオーオーかーかーかーかーかーかー
きーきーきーきーきーきークークークークークークー
けーけーけーけーけーけーこーこーこーこーこーこー
さーさーさーさーさーさーしーしーしーしーしーしー…(´Д`)疲れたorz
987 :
ひよこ名無しさん:2005/12/09(金) 15:34:10 0
ったく隆太はよぉ〜
988 :
ひよこ名無しさん:2005/12/09(金) 15:43:21 0
だ。
ダタイ
990 :
ひよこ名無しさん:2005/12/09(金) 15:55:40 0
ったくる
さげ?
992 :
ひよこ名無しさん:2005/12/09(金) 16:01:50 O
993 :
ひよこ名無しさん:2005/12/09(金) 16:03:37 O
1000ゎ
994 :
ひよこ名無しさん:2005/12/09(金) 16:05:08 O
1000?
995 :
ひよこ名無しさん:2005/12/09(金) 17:01:23 0
995ゲットォォォォ!!!!
996 :
ひよこ名無しさん:2005/12/09(金) 17:01:30 O
995
埋め立て手伝いますよ
998 :
ひよこ名無しさん:2005/12/09(金) 17:03:16 0
ワシントン大学での英語学序論の期末試験でのことである。
このクラスは800人も学生がいたので、1年生の他の多くの科目と同じく、この試験も新しい学生を振り落とすためのものだった。
試験は2時間で、問題用紙が配られた。教授はとても厳しい人で、
きっかり2時間後にこの机の上に提出しないと受け取らないこと、従って試験には落ちることを学生たちに言い渡した。
試験が始まって30分後、1人の学生が息せき切って駆け込んできて、教授に問題用紙を下さいと言った。
「もう最後までやる時間はないと思うがね」と教授は用紙を渡しながら言った。「いえ、やります」とその学生は答えると、席についてやり始めた。
2時間後、教授が試験の終了を宣言すると、学生たちは列をなして答案を提出し、出ていった。
後には、遅刻した学生がただひとり残って、書き続けた。30分後、机に向かって次の授業の準備をしていた教授のところに、その学生がやって来た。
彼は机上に積み上げてある答案用紙の上に、自分の答案を置こうとした。「駄目、駄目。受けとれんよ。もう、時間切れだ。」
学生は不信感と怒りを露わにした。「先生は私が誰だか御存知ですか?」「いいや、どなた様か知らんね。」と皮肉な口調で答えた。
「先生は私が誰だか御存知ないのですか?」と再び学生が聞いた。
「知らんね。関係ないだろう。」と高圧的な口調で教授が答えた。「分りました。」と学生は答えると……
答案用紙の山をさっと持ち上げ、素早く自分の答案用紙をその中ほどに差し込んで教室をでていった。
999 :
ひよこ名無しさん:2005/12/09(金) 17:03:19 O
1000
あ4
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。