>>322 これから言うことはひとりごとです。
愛媛の19歳が自分のHにGBAのゲームを公開
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任天堂が(何故か読売は「ACCSが」)見つけ警察に通報
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19歳逮捕 、逮捕時にnyを使っていた。
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つまりnyの件は現行犯。nyの匿名システムが破られたわけではない。
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TBSがnyと関連付けて捏造報道 (TBSニュースの森)
(6:00時点のニュースではHP上公開、それ以降のニュースでは「Winny経由」と表現を変更)
京都府警の暗号化破り技術について
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ネットアークスの(ソニー、ACCSの子会社)P2Pファインダーを指す(府警の技術ではない)
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設置はプロバイダ(おそらく今回もソニー)
P2Pファインダーは暗号を解くのではなく、パケットを分析するサーバで
NYやMXのパケットの判別、総量、起動のチェックを行う
暗号の解読は不可能だが、その人物が「1日どれ位nyを使っているか」
「何日間使っているか」「何バイト程度転送している」を判断できる
ヘビーユーザーと初めて使った初心者を区別し
「ヘビーユーザー>違法ファイル転送に違いない」といった"推測"は可能
「暗号化を破った」も捏造。分析に成功した、が正解。
つまりnyの更新はなくなるかもですが、nyやって何を落としたかまではプロバイダが
アーダコーダするまでばれることはないはず。