1 :
ひよこ名無しさん:
立った?
2 :
ひよこ名無しさん:02/10/16 02:24
ちんこ?
3 :
ひよこ名無しさん:02/10/16 02:24
ばか
4 :
ひよこ名無しさん:02/10/16 02:25
ふぅ 立ってる
5 :
ひよこ名無しさん:02/10/16 02:43
てすと
和田アキ子かと思った。
テスト
8 :
ひよこ名無しさん:02/10/16 08:25
■黒ワイン ◆POKAc71Q ■
なんとなく書いておきます
【 正式名称 】 黒ワイン
【 タイプ 】回答(簡単なもののみ)、雑談
【 初心者板でよく逝くスレ 】物質・仏壇
【 この板の他によく逝く板 】 web製作板
【 愛する、コテハン 】 なし
【 尊敬する、コテハン 】あひゃっち、ボーリング
【 ヒトコト 】 俺はホモじゃねぇぇ!。・゚・(ノД`)・゚・。
9 :
ひよこ名無しさん:02/10/16 09:06
( ´,_ゝ`)プ
10 :
ひよこ名無しさん:02/10/16 09:06
あ
11 :
ひよこ名無しさん:02/10/16 09:07
なに?
12 :
ひよこ名無しさん:02/10/16 09:13
ん
13 :
ひよこ名無しさん:02/10/16 09:14
なにしてる?
14 :
ひよこ名無しさん:02/10/16 09:42
おはようございます
15 :
ひよこ名無しさん:02/10/16 09:51
?? ??
わからないことが、わかりました。
????
????
20 :
ひよこ名無しさん:02/11/27 21:43
?ハァ?
t
Ba
猫 猫
猫猫猫猫猫
猫
猫 猫
猫 猫
猫 猫
若い肢体に、午前中の二時間ほどの日課は、労苦どころか、
しだいに張りつめてくる気分の高揚をもたらすもので、五体
の隅々まで快く緊張した神経を、こうして湯に浸してい
ると、ふと甘美な眠りに落ちていくようでもあり、爽快な
感奮にまかせ、波が寄せては返す汀を矢のように疾走したい
昂ぶりに囚われるようでもある。
錯綜した心地のまま、とつおいつわが身を撫でるうち、
ふと指は、水に沈む皮膚の表面を滑っていた。
この春ぐらいから、肌は密度を増し、わけもなく輝く。
そのさまを見知っているからこそ、衣類を肌から滑り落と
す際、眩しい物を見るような気にもなる。 それは恥ずかし
さかもしれない。
かはたれの光で裸身を大気に晒すとき、誇らしげな肉なのか、
妖しげな肢体なのか、軽い動揺に五感が振るえる。
おそらく、と少女は胸のうちでつぶやく。
音色に似ている。音のあやしあたは、右手に奏く弓の感触
でもあり、左手に操る弦のさばきかたでもある。 そのような
微妙が肌の表面に起きつつある。
微かにくすんだ童女の肌が、ある季節を堺に、ほの白く
移りかわり、緻密な練り物のような微細に変貌するのを、
ゆうは凝視し、あるときは、ふと心打たれ目を伏せた。
この肌が内奥から熱に火照り、外からは湯が磨くとき、
少女の皮膚は、和菓子の肌理をそなえ、白磁の滑らかさで
湯をはじく。
うすく膨らみかけた乳房は、平たいだけの単調さを救うが
果肉の豊穣を宿してはいない。 微かな力が肉の裏に潜み、
遠慮がちに、控えめに表面に満ちた物が、平滑を揺らし、
なよやかな肢体に改めてゆこうとしている。
湯上りの肌が上気すると、自分だけが知っている隠微な
体臭が、羽織っている着物の内に籠もった。 それは
たぶんこの夏ぐらいからのもので、炎暑に喘ぎながら
動くと、脇が汗で濡れ、その中にかくわしくもあり、暑苦し
くもある薫りが漂うのだった。 ゆうはその夏の匂いを、
指に染めて嗅いだ。嗅ぐと、妖しげな心地に囚われる。
いけないことをしている怯えと、自分を若いけもの
だと思える気負いがない混ざり、もっと嗅ぎたいと心が
はやったが、薫りはしだいに薄れ、そこはかとない淡
さに移って消えていこうとした。
ゆうの指は、腹を撫で下ろし、腿の皮膚を滑り降りる。
気持ちがざわざわとさわいで鳥肌が立った。
方膝をつき、指は脛からふくらはぎをかすめ、足指に到る。
鏡の中で白く細い足が薄明に際だち、その奥で襖紙の
ぼんやりした市松を背景に、ちいさな尻のあたりが、強い
張りのある線で見えた。
その間にある性の唇が、近ごろ気にかかる。
湯浴みのとき、指に触れる。
それは、もう童女の溝とは違い、少し脹れたものが顔を
のぞかせている。
正体のさだかでないものをまさぐっているのは、
あるおぞましさがあった。蛞蝓を触る感触に似ている。
しめったところに居る奇怪なもののようでいながら、
わが身のもののゆえいとおしくもあり、その妖しさゆえ、
のどが渇きもし、いちだんとこめかみの熱さが増す。
摩擦が起こす痛さの中に、奇妙な昂ぶりがかくれていた。
稚い日、こども同士でつかみ合うとき、このようにつかま
れた部分の痛みから逃れたい気分と、もっと烈しい力で
つかまれたい気分とが交じりあい、嬌声を立てることで、
さらに高揚してゆくことがあったことに似ている。
辛抱づよく、妖しい柔らかさをまさぐり続けているうち、
ふと快を引き出すとぐちが、律動にあることを ゆうは覚え
てしまう。 足首がちりちりし始め、胸が波打ち、さざ
なみのような快楽が、稚い性を、浸しかけるのがわかった。
ふと、おかしな思いつきにとらわれ、ゆうの紅潮が増した。
おかしな思いをしたのは、鏡の前の ゆうで、鏡の中の
少女の性を、誰かがもみしだくのを眺めてみたいという、
妖しい衝動が ゆうの耳にささやき始めたことによる。
上体をひねって、手のひらを尻のはざまにまわす。
動きにつれて、ふたつの足の間がひらいた。鏡の中で、
自分のものとは思えない角度から、指がうごめくのが見えた。
その指は、ひらいた足の間からのび、少女の柔らかい性を
なぞる。指はやさしく、なぞるようにみせ、一瞬、軟らか
さを押し分けて、どこかを探り当て、そこをいたずらする
ようにもみ、それが引き起こす身ぶるいから逃れるように、
さっとかわす。
膝の力がぬけ、少女は鏡の前の畳に崩折れた。
あやしい動きをする後ろからの指は、それでも少女の性を
まさぐることをやめない。 少女は、いつか横座りのすがた
のまま、鏡に向かって、おおきく足を拡げてみせる。こう
すればもっと自由に、うしろからのいけない指の動きは、
少女のほの暗い隠れた性を、しきりに、あからさまに
いじくり回すことができる。
ようやく薄墨いろの闇にぼかされた鏡の中で、少女の
細長い足だけがほの白い。そのはざまに眼をこらしても、
そこの微妙が、どんなかたちをし、どんなひしゃげかたで、う
しろからの指のいたずらにおののいているのかを見定める
ことは、もうできない。
汗ばんできたのか、湿ったものが熱い指にまつわり、
性がほてりを増す。 ならばいっそ・・・・と ゆうは、あやしい
指を口に含んで濡らしてみようかと唇に近づけると、なつか
しいような、それでいて濃いかおりが、指先から匂い、
それを ゆうは鼻に押し当てて嗅いでから口に含んでしめした。
うるおった指は、待たせておいた性を、身ぶるいさせる
ほどの快さに誘った、 「うっ」と少女はうめいた。
うめいてみると、その濃い快さの味わいが増すようだった。
もう鏡の中を見つめることよりも、足のあいだの快さだけに
狂おしく魅かれる。せわしなく、両手の指をたくさん濡らし、
その湿潤をかりて性をまさぐった。
両手でぬらぬらと性裂をなぞると、こめかみがふくれ、
腋に汗がつたいはじめるのがわかった。
「ひっ」と ゆうは声をあげた。内腿をしっかり合わせ、
力まかせに膝を締める。切なく、せわしない気配が、性を中心
として、腰裏や尻を這いまわる。
「いや」と少女は叫んでいた。こわかったから叫んだ。
こわいけれど身を投げてみたかったから声を上げた。
足ふたつをこすり合わせると、強い快さが力強く感じられ
るのだが、その逆に、足をひらき、それぞれが快さのために
閉じようとするのを、そうはさせないために、鏡ににじり寄り、
膝裏で鏡を抱いた。
−−−−閉じさせない」
と声を出して呟き、身をよじった。おそらく鏡の中の性は、すみずみ
まで露わな姿を見せ、それを閉じることで得る、なみなみならぬ快楽
を禁じることで、烈しく昂ぶってくるものがあった。
−−−−いいえ、閉じたい」
と言葉にだしてみる。
−−−−だめ」
ともうひとりの自分が叫び、むき出しになった性を、少し邪険に
扱うことで、命じられるままの自分をいじめ、荒々しく性の唇を
なぞり立てたとき、ずきんと腰がわなないた。
−−−−−あっ」
と驚き
−−−−−いやっ」
といじくりまわす右手を、左手が制したが、もうこらえようが
なくなって、まるで我慢し続けたものが溢れ、ほとばしってゆく
のが、せきを切って奔る力に似て・・・・とどめようすべがない。
(^^)
40 :
ひよこ名無しさん:03/01/07 18:29
こんなところにまでザキ先生が・・・w
な
す。
43 :
ひよこ名無しさん:03/01/08 00:26
びびび。
44 :
ひよこ名無しさん:03/01/08 01:01
ポンコツ・トンチキ・ガラクタ・クズ・ゴミ・カス・最低以下の下劣・下等種族。
劣等種族・下衆野郎・腐れ外道・邪道・外道・非道・ウジ虫・害虫・ガン細胞。
ウィルス・ばい菌・疫病神・病原体・汚染源・公害・ダイオキシン・有毒物質。
廃棄物・発ガン物質・猛毒・毒物・アメーバ・ダニ・ゴキブリ・シラミ・ノミ。
毛虫・蠅・蚊・ボウフラ・芋虫・掃き溜め・汚物・糞・ゲロ・糞虫野郎・ほら吹き。
基地外・デタラメ・ハッタリ・穀潰し・ろくでなし・ごろつき・ヤクザ者。
社会の敵・犯罪者・反乱者・前科者・インチキ・エロ・痴漢・ゴミ・シデムシ。
ゴミ虫・毒虫・便所コオロギ・詐欺師・ペテン師・道化師・危険分子・痴呆・白痴。
魔物・妖怪・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・奇天烈・奇人・変人・毒ガス・サリン。
ソマン・マスタードガス・イペリット・クソブタ・ブタ野郎・畜生・鬼畜・悪鬼。
邪気・邪鬼・ストーカー・クレイジー・ファッキン・サノバビッチ・シット・ガッデム。
小便・便所の落書き・不要物・障害物・邪魔者・除け者・不良品・カビ・腐ったミカン。
土左衛門・腐乱・腐臭・落伍者・犯人・ならず者・チンカス・膿・垢・フケ・化膿菌。
放射能・放射線・鬼っ子・異端者・妄想・邪宗・異教徒・恥垢・陰毛・白ブタ。
ケダモノ・ボッコ・ろくでなし・VXガス・ヒ素・青酸・監獄・獄門・さらし首。
打ち首・市中引きずり回し・戦犯・絞首刑・斬首・乞食・浮浪者・ルンペン・物乞い。
放射性廃棄物・余命1年・アク・割れたコップ・精神年齢7歳・3審は必要なし。
不良品、規格外、欠陥品、不要物、埃、掃き溜め、吹き溜まり、塵埃、インチキ、居直り。
ふてぶてしい、盗人、盗賊、残忍、残酷、冷酷、非情、薄情者、ガキ、クソガキ。
45 :
ひよこ名無しさん:03/01/08 01:03
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(^^)