ブルーハーツでタイピングトレーニング

パンパンパン　パンパンパン
パーンと弾けて飛んで行け

明日の朝　映画を観に行こう
本当の勇気を　教えてくれるような
帰り道には　きのうまでに見た
悲しい場面を忘れてしまうように

発射のベルが鳴り　一つ駅を越えた
通り過ぎるのは　早すぎたのだろう
泣いている人が　ホームで手を振った
本当のお別れの　アナウンスが流れる

『お待たせしました。次の駅は
　幸せばっかりの　夢の駅ー。』

誰が勝ったのか
誰が負けたのか

恋のゲーム　恋のゲーム　恋のゲーム

コンピューターにも
インプットできない

恋のゲーム　恋のゲーム　恋のゲーム

ジプシー夜の口笛を
三日月にぶら下げて
アダムとイヴ
ジュリエットとロミオ

恋のゲーム　恋のゲーム　恋のゲーム
恋のゲーム　恋のゲーム　恋のゲーム

恋のゲーム　恋のゲーム　恋のゲーム
恋のゲーム　恋のゲーム　恋のゲーム
恋のゲーム　恋のゲーム　恋のゲーム

ギターを弾く音がする
ベースを弾く音がする
ドラムたたく音がする
歌いまくる声がする
スピードをつけながら笑ってる

UFO見てる奴がいる
幽霊見てる奴がいる
大手を振る奴がいる
オーディオ聴く奴がいる
スピードをつけながら笑ってる

スピード　スピード
ものすごいスピードだ

雷よりでかい音
魔人が今日歩きだす
稲妻より鮮やかな
話す言葉意味不明

砂漠よりも渇いてる
何もかもがわからない
泉よりも濡れている
その姿は風のよう
スピードをつけながら笑ってる

真夜中のテレフォン
キミからのテレフォン
少しだけでも
真夜中のテレフォン

真夜中のテレフォン
二人のテレフォン
なにを話そう
真夜中のテレフォン

最終電車で　キミがもどるのを待っていた
目をつぶれば　キミが見える　星空の下

真夜中のテレフォン
キミからのテレフォン
どこへ行こうか
真夜中のテレフォン

いま会えない

4th Album｢BUST WASTE HIP｣ 1990年9月10日発売
１：イメージ(>>254)　作詞・作曲：真島昌利
２：殺しのライセンス(>>343)　作詞・作曲：甲本ヒロト
３：首つり台から(>>344)　作詞・作曲：甲本ヒロト
４：脳天気(>>345)　作詞・作曲：真島昌利
５：夜の中を(>>346)　作詞・作曲：真島昌利
６：悲しいうわさ(>>347)　作詞・作曲：真島昌利
７：Ｈのブルース(>>348)　作詞・作曲：真島昌利
８：夢の駅(>>349)　作詞・作曲：甲本ヒロト
９：恋のゲーム(>>350)　作詞・作曲：甲本ヒロト
10：スピード(>>351)　作詞・作曲：真島昌利
11：キューティーパイ(>>74)　作詞・作曲：真島昌利
12：情熱の薔薇(>>58)　作詞・作曲：甲本ヒロト
13：真夜中のテレフォン(>>352)　作詞・作曲：河口純之助
14：ナビゲーター(>>171)　作詞・作曲：甲本ヒロト

やーるーかーにーげーるーかー

お金があったらﾄﾞｷｭｿもこわくねえ！
お金があったら煽りもこわくねえ！
お金があったら特定こわくねえ！
みんながお金の言うこと聞くから！

♪（ID　for　the　特定、ﾂｰﾎｰしよう！
ｽﾚ-違いsagesage、gogogo！but、don't　you,
スレっぽいマターリいこう！
OH,ﾕｰ　ｷｬﾝ　ドキュんね氏ね！but,don't　ｽﾚアゲ気ﾎﾞ-ﾝ）…

こーたえはずーっとおくのほうー

栄光に向かって走るあの列車に乗ってゆこう
裸足のままで飛び出してあの列車に乗ってゆこう
弱い者たちが夕暮れさらに弱いものを叩く
見えない自由が欲しくて見えない銃を撃ちまくる
本当の声を聞かせておくれよ

　　き　　　あ　　　　　　　　　"　　/　　　　
　　の　　　ま　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　 ＿.．―――――．._
　　ぉ　　　 り　　　　　　　　　　./　　　　　　　　　　／∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴＼
　　は　　　に　　　　　　　　 /　　　　　　　　　/∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴＼
　　く　　　　も　　　　　　　　/　　　　　　　　　/∵"　　"　　"∵∴∵∵∴∵∴∵∴∴､
　　だ　　　 と　　　　　　 ￣"/　　　　　　　/　　　　　＼　　　∵∴∵∵∴∵∴∵∴∴
　　け　　　 つ　　　　　　　 /　　　　　　　　j/　　　（●　）　　　　　　∵∴∵∴∵∴∵∴゛
　　て　　　 ぜ　　　　　　　z　　　　　　　　/●）　　　　　　　　　　　　"∵∴∵∴∵∴∵∴
　　ゆ　　　 ん　　　　　　/　　　　　　　 ⊂'''"、　　　""""　　　　　　　∵r''''''''-、∵∴∵｜
　　く　　　　に　　　　　 /　　　　　　　　/　　　　,r'"￣"＼　　　　　　　>-",r、　 | ∵∴∵|
　　ぅ　　　　｜　　　　　|　　　　　　　　/　,二''""__,r--___,|　　　　　　　　／　 l　 l ∴∵ ｜
　　｜　　　 ｜　　　　　|　　　　　　　　|　 |　　,r'"　　　　　|　　　　し　 く--　 l　　| ∴∵｜
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　　う　　　　い　　　　　 z　　　　　　　　　　　＼　　　　　　,／ '／/　　　 /　 >'''"
　！!!!　　　 ぃ　　　　　/　　　　　　　　　　　　 ＼_____／''" ／／　　　　// ／　

そ　　　　　　　　　　　　　"　　/　　　　
れ　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　 ＿.．―――――．._
な　　　 　　　　　　　　　　　./　　　　　　　　　　／∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴＼
ら　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　/∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴＼
ば　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　/∵"　　"　　"∵∴∵∵∴∵∴∵∴∴､
い　　　 　　　　　　　 ￣"/　　　　　　　/　　　　　＼　　　∵∴∵∵∴∵∴∵∴∴
ま　　　 　　　　　　　　 /　　　　　　　　j/　　　（●　）　　　　　　∵∴∵∴∵∴∵∴゛
こ　　　 　　　　　　　　z　　　　　　　　/●）　　　　　　　　　　　　"∵∴∵∴∵∴∵∴
こ　　　 　　　　　　　/　　　　　　　 ⊂'''"、　　　""""　　　　　　　∵r''''''''-、∵∴∵｜
で　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　/　　　　,r'"￣"＼　　　　　　　>-",r、　 | ∵∴∵|
ぇ　　　　　　　　　　|　　　　　　　　/　,二''""__,r--___,|　　　　　　　　／　 l　 l ∴∵ ｜
｜　　　 　　　　　　|　　　　　　　　|　 |　　,r'"　　　　　|　　　　し　 く--　 l　　| ∴∵｜
｜　　　 　　　　　　|　　　　　　　　|　　ト、ﾉ)、　　　　 .|　　　　　　　 "”"］　 .ﾉ∴∵ /
｜　　　 　　　　　　｜　　　　　　　 ヽ　 .| ＼彡>　　　　 |　　　　　　 j"　 ﾉ　／∴∵/
｜　　　 　　　　　　　＼　　　　　　　＼　|　　'''　　,ノ￣"|　　　　　 "-''￣／∴∵／
｜　　　 　　　　　　　＼　　　　　　　＼ .|　 ,r7￣　　j'''7　　　　 し,,,,,,／ﾐ、∵／
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｜　　　 　　　　　　　r"　　　　　　　　＼.l "''''''"　　ノ　　　　　/／　　　|　　ヾ
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え　　　　　　　　　　 z　　　　　　　　　　　＼　　　　　　,／ '／/　　　 /　 >'''"
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　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　._ヽ
　　　 ,!　　　　　　　　 ili　　　　　　　　　　ヽ
　　　 i　　　　　　　　　　!l!　　　　　　　　ヽ!
　　　 !、　　　　　　ili　　　　　　　　,、　　 !
　　　　|　　　il　　　　　　|ヽ　　,!‐!''　ヽ　　|　
　　　　!　i、..| `!!!、,!!ﾄヽ!|　`!'´　　　　 !　　ﾄ　
　　　　`! |　`　　　　　　　　　　,;;;i:、　 ヽ　 |
　　　　　!`i　　,,、　　.　　　.、iil!''___　;　　ｆ!!|
　　　　　|　ﾄ_、!!!!!!lli::、. . 〉 ,>'!ツ_;`'　　|ノ、
　　　　　 !、i`´ー==‐`〉　!'´`￣‐''´　　 |く
　　　　　　ヽﾄ　￣´／　　　 ::　　　　／ |;;;!
　　　　　　　 ﾄ　　　/ｆl　　 ｒ' )`　　/　　.!.／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　ヽ　,ｲ　ヽ＿,,ﾄ''　 ,　　　 / |　僕等何かを始めよーーーっ！！！
　　　　　　　　　＼ ート_＿＿／　　.／＜　
　　　　　　　　　　 ヽ、`ー‐´　　 ／　　　|　僕等何かを始めよーーーっ！！！
　　　　　　　　　　　　ヽ、＿___／.　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　

なんだよこれ・・・
http://akasaka.cool.ne.jp/kickback/

　

生まれたときに迷い始めた。
地図も磁石も信じちゃないさ。

　　

あげ

我々人類はバカ　過去現在未来バカ
正義は勝ったのか？バカ　正義はあったのか？バカ
繰り返し繰り返し繰り返し　歌う
皆殺しのメロディだ　切り裂きジャックを呼んでゆけ
マシンガンのリズムだぜ　皆殺しのメロディだ

テレビが待ってるぜバカ　ラジオが待ってるぜバカ
新聞紙が待ってるぜバカ　彼女が待ってるぜぇバカ
繰り返し繰り返し繰り返し　歌う
皆殺しのメロディだ　切り裂きジャックを呼んでゆけ
マシンガンのリズムだぜ　皆殺しのメロディだ

夜の闇に悲鳴を上げた少年が今オオカミに
なる　なる　なるなるなる

ｇふｔｆｂｖｊｙｔｇｊｂｈ

洋服着た犬連れて　オバサンが歩いてく
すました顔　厚化粧　オバサンが歩いてく
洋服を着た犬は　どうも好きになれない

沈丁花の香る道　紙袋舞い上がり
タバコ買えば販売機　ありがとうと言ってた
どうもと答えながら　少しさびしくなった

タクシー会社の裏で　夏はうずくまってた
生ぬるいビール飲んで　春は酔っ払ってた

オートバイでツーリング　突然空が泣いた
君も僕もびしょ濡れで　お互いを笑ったよ
次の日のアルバイト　二人とも休んでた

ひどく遠く離れてる　ひどく遠く離れてる

今夜川のそばで会おうよ　町のざわめき遠く離れて
涼しい風が吹いているし　夏の匂いもしているよ

うなる長距離トラックには　若い顔したポール・ニューマン
サルバドール・ダリの絵みたいに　夜がパラシュートを開く

潤んでたのは虹色の瞳　七色の涙が零れ落ちる

オーロラのようにオーロラのように消えてしまう前に
オーロラのようにオーロラのように消えてしまう前に

昼間っから酔っ払って　アイツがやってくる
世間体なんてまるで　気にしちゃいない
どんな生き方をしようが　それでいいのだ
お楽しみはまだまだこれからじゃないか

そんなに深刻な顔で　何を考える
そんなにまじめな顔して　何を思ってる
くたばってしまうその前にちょっと楽しもう
お楽しみはまだまだこれからじゃないか

ハッピーな歌を歌って　調子はどうだい？
ハッピーな歌を歌って　気楽にやろう

さあ　もう　タリラリラ〜ン

http://pinktower.com/www.angebleu.net/up2/nagoyatsuresari.mpeg

http://life2.2ch.net/test/read.cgi/baby/1038762747/l25

わかんねえ・・・

http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/jan/1041217758/1-900

（＾＾）

ｼﾞｬﾏﾊﾊﾊ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

表と裏の間に浮かぶ

白と黒との間の色は

テトラポッドの上に立ってる　気まぐれな恋人の夢を
テトラポッドの上に立ってる　気まぐれな恋人の夢を見てる

ＵＨ〜〜〜〜

プラスティックの外国製の
流線形の罠にはまった

30ポンドのラインからカーボンロッドに伝わって
30ポンドのラインからカーボンロッドに伝わって来る

ＵＨ〜〜〜〜

情け容赦ないフィッシャーマン
情け容赦ないフィッシャーマン
錨をあげろフィッシャーマン
情け容赦ないフィッシャーマン

20世紀の終わりごろに僕達始まった
20世紀の終わりごろに僕達始まったばっかり

ＵＨ〜〜〜〜

テトラポッドの上に立ってる気まぐれな恋人の夢を
テトラポッドの上に立ってる気まぐれな恋人の夢を見てる

ＵＨ〜〜〜〜

一応ガイシュツは避けたが正直歌詞あってるか分からんｗ

歩く花もソラで書けそう・・・かな？

もうみんな書かないの？

南の国へ行こう
日焼けでもしに行こう
死んだらそれでさようなら
勲章の一つでももらえるかも知れない

南の国へ行こう
ダイエットしに行こう
死んだらそれでさようなら
面と向かってキックされたらどうするんだ

やるか逃げるかどうする

戦車に乗れるかもよ
マシンガン撃てるかも
死んだらそれでさようなら
安っぽいヒロイズム嫌いじゃないもんな

愛するあの娘の為
平和を守る為に
死んだらそれでさようなら
不条理に不意打ちを喰わされたらどうする

やるか逃げるかどうする

ヴァージニアウルフのメノウのボタン
セロハンのバスのシートに揺れている
ジャングルジムの上広がる海に
濡れている君と淡い月明り

ねじれた夜に鈴をつければ月に雪が降る
水平線の見える場所はもう春だ

背骨で聞いているハチミツの雨
ヒマワリ畑でラジオが歌うよ
手紙を書いたなら空に飛ばすんだ
風が運ぶだろう君の所まで

青空の下怪獣退治ギターを片手に
輝いている夜明け前はもう夏だ

ろうせきの道走り抜けてくギターを片手に
輝いている夜明け前はもう夏だ

>>272
それはコスモスって曲でハイロウズのHOTELTIKI-POTOってアルバムに入ってるよ。
そこの歌詞だけは衝撃的だけど曲自体あんまいいと思わなかった。
ゴメン、遅レス。

>>387
ガイシュツですた。ｽﾏｿ

漏れと一緒にブルハ＆ハイロウズ書いてくれる人キボン。
1000行くまでに全曲書けたら素敵だと思う。

なんかしらんが、心にくるスレだな…(・∀・)ｲｲ!!

>>392
>>383からもう漏れしか居ないんです。
>>1はどうしたのかのと・・・・
寂しい。

知ってるかい忘れてはいけない事が
何億年も昔星になった
どんな時代のどんな場所でも　おんなじように見えるように

覚えたり教えられたり
勉強したりするんじゃなくて
ある日突然ピンと来て　だんだん分かる事がある

ガードレールを飛び越えて　センターラインを渡る風
その時その瞬間
僕は一人で決めたんだ　僕は一人で決めたんだ

今日からは歩く花　根っ子が消えて足が生えて
野に咲かず山に咲かず　愛する人の庭に咲く

普通の星の下に生まれ普通の星の下を歩き
普通の街で君と出会って
特別な恋をする

ガードレールを飛び越えて　センターラインを渡る風
その時その瞬間
僕は一人で決めたんだ　僕は一人で決めたんだ

今日からは歩く花　根っ子が消えて足が生えて
野に咲かず山に咲かず　愛する人の庭に咲く

愛する人の庭に咲く　愛する人の庭に咲く

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉　

寂しさにうちのめされて
悪い事ばかり気になり
崩れてしまいそうな時
ムリヤリ僕は笑うんだ
チューイングガムをかみながら
ペチャンコにされてたまるか

疑問符背中に背負って
僕は毒づいてやるんだ
大人の顔している人に
僕は毒づいてやるんだ
チューイングガムをかみながら
わがままな子供のように

セックスヘタでもいいだろう？
ルックス変でもいいだろう？
ヴィックスなめてりゃいいだろう？
ソックス穴があいてるよ

チューイングガムをかみながら
生意気なガキでいてやる

先生　僕の教科書に
誰じゃスミをこぼしちゃった
先生　三角定規じゃ
はかれないものがあります
チューイングガムをかみながら
生意気なガキでいてやる

ヒマラヤほどの消しゴム一つ　楽しいことをたくさんしたい
ミサイルほどのペンを片手に　面白いことをたくさんしたい

夜の扉を開けて行こう
支配者達はイビキをかいてる
何度でも夏の匂いを嗅ごう
危ない橋を渡ってきたんだ

夜の金網をくぐり抜け
今しか見ることができない物や
ハックルベリーに会いに行く
台無しにした昨日は帳消しだ

ヒマラヤほどの消しゴム一つ　楽しいことをたくさんしたい
ミサイルほどのペンを片手に　面白いことをたくさんしたい

揺り篭から墓場まで　バカヤロウがついて回る
1000のバイオリンが響く　道なき道をぶっとばす

誰かに金を貸してた気がする
そんな事はもうどうでもいいのだ
思い出は熱いトタン屋根の上
アイスクリームみたいに溶けてった

ヒマラヤほどの消しゴム一つ　楽しいことをたくさんしたい
ミサイルほどのペンを片手に　面白いことをたくさんしたい

ﾊﾊﾊ　ﾌﾞﾙｰﾊｰﾂだと　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲｷﾃﾞｷﾈｰﾖ
　　　∩＿∩　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣　ﾊﾗｲﾃ- 　　　　　　ｹﾞﾗｹﾞﾗ
.　　（　´∀｀）　＜　わははは　　　　　　　　∩＿∩　　 　　　　〃´⌒ヽ　　　　　　　ﾓｳ ｶﾝﾍﾞﾝ
.　　（ つ ⊂ ）　　＼＿＿＿＿＿＿＿　　　（´∀｀ ,,）､　　　　　（　＿　；）　　　　　　　 ｼﾃｸﾀﾞｻｲ
　 　.）　 ）　） 　　○ 　 ∩＿∩　　　　　　,, へ,, へ⊂）, 　　　＿（∪　∪　）＿　　　　　∩＿∩　○,
　　（_＿）＿）　⊂ ´⌒つ´∀｀)つ　　　　（＿（＿_）_丿　　　　　　し￣￣し　　　　　⊂（´∀｀⊂ ⌒ヽつ
　　　　　　　　　　ﾀｯﾃ ﾗﾚﾈｰﾖ
　　　　　　　　　　　ﾜﾊﾊﾊ