ブルーハーツでタイピングトレーニング

しましょう。

今だ！2番ゲットォォォォォ
￣￣￣￣￣∨￣￣￣　　　　　　　(´´
　　　　 ∧∧　　　）　　　　　　(´⌒(´
　　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　 ￣￣　 (´⌒(´⌒;;
　　　　　　ズザーーーーーッ

ちんこ。

星が見えますか？星が見えますか？
あー星がそこから星が見えますか？
いくら見上げても僕には見えません。
あーあーあー星が今日の僕には見えません。

願いを書ける星さえ見えず、
そんな気持ちなんです。
都会の空に星を下さい。
雲の隙間に星を下さい。

(　´,_ゝ｀)　ﾌﾟｯ

tast

海がありますか？海がありますか？
あー海があなたの街にはありますか？
砂にうずめても隠しきれぬ思い。
あーあーあー海に大きな声で投げるんだ。

深い涙のそこに沈んだ
そんな気持ちなんです
都会の夜に海を下さい
広く優しい海を下さい

願いをかける星さえ見えず
そんな気持ちなんです
都会の空に星を下さい
とてもきれいな星を下さい
ららららららららららららららららららららら

レストラン　レストラン
レストランに行きたい
かつどん　サラダ　冷奴　おなか一杯
明日保健所が来たら捨てられちゃうよね僕たち

レストラン　レストラン
レストランに行きたい

かつどん　サラダ　冷奴　おなか一杯
明日保健所が来たら捨てられちゃうよね僕たち

明日どこかの交差点でひき逃げされちゃうかも
みんなが笑ってる

かつどん　サラダ　冷奴　おなか一杯
明日保健所が来たら捨てられちゃうよね僕たち

（「青空」）

ブラウン管の向こう側
カッコつけた騎兵隊が
インディアンを撃ち倒した
ピカピカに光った銃で
出来れば僕の憂鬱を
撃ち倒してくれればよかったのに

神様にワイロを贈り
天国へのパスポ−トを
ねだるなんて本気なのか？
誠実さのかけらもなく
笑っていやつがいるよ
隠しているその手を見せてみろよ

生まれた所や皮膚や目の色で
いったいこの僕の何がわかるというのだろう

運転手さんそのバスに
僕も乗っけてくれないか
行き先ならどこでもいい
こんなはずじゃなかっただろ？
歴史が僕を問いつめる
まぶしいほど青い空の真下で

皆殺しのメロディが切り裂きジャックを呼んでいる
マシンガンのリズムだぜ。皆殺しのメロディが。
夜の闇に悲鳴を上げた少年が今狼になる。

ﾘﾝﾀﾞﾘﾝﾀﾞﾘﾝﾀﾞﾘﾝﾀﾞ

ハイ！ハイ！ハイハイハイハイ！！！！

１９８５！
日本代表ブルーハ−ツ！！

放射能に汚染された島

ビッグなチャンスは要らないわ

情熱の真っ赤な薔薇をを胸に咲かせよう。
花瓶に水をageましょう。こころのずーっと奥の方。

僕は何時でも歌を歌う時は、マイクロフォンの中から頑張れって言っている
聞こえて（　ﾟдﾟ）ﾎｽｨ… 。貴方にも。

いいことばかりはありゃしない　昨日は白バイに捕まった　

月光仮面が来ないのと　あの子が電話かけてきた　

金が欲しくて働いて　眠るだけ

街のはずれの　背伸びした路地を　散歩してたら　汚点だらけの
靄ごしに　起き抜けの　路面電車が　海を渡るのが　見えたんです
それで僕も　風をあつめて　　風をあつめて　蒼空をかけたいんです　蒼空を

我々人類は　バカ　
過去・現在・未来　バカ
正義はあったのか　バカ　
正義は勝ったのか　バカ

さあどうだ賭けないか？死にたかねえけど死ぬかもよ。
ビッグなチャンスはいらないか。死にたかねぇけど死ぬかもよ。

本当ならば今頃、僕のベッドには
あなたが　あなたが　あなたが　居て欲しい
今度生まれた時には約束しよう 。誰にも邪魔させない二人の事を。

ﾄｩｰﾄｩｰﾄｩｰﾄｩｰﾄｩｰﾄｩﾄｩ
ﾄｩｰﾄｩｰﾄｩｰﾄｩｰﾄｩｰﾄｩﾄｩ

トーフにぶつかって氏んじまえっ！

嗚呼宣戦布告、手当たり次第

ブルースに取り憑かれたら　チェインギャングは歌いだす

新しいステレオを注文したよ

僕のところに遊びにおいで

あーあーラブレター　100分の1でも

あーあーラブレター　信じて欲しい　信じて欲しい

夕刊フジを読みながら　老いぼれて逝くのは　ごめんだ

http://life.2ch.net/test/read.cgi/yume/1018586674/-100

1985 国籍不明の
1985 飛行機が飛んだ

パパ、ママ、お早うございます。
今日は何から始めよう。

中略

そしてナイフを持って立ってた。
そしてナイフを持って立ってた。
そしてナイフを持って立ってた。

ブルースを蹴飛ばせ！

ヽ(´-`)ﾉ

ほげ

ことばはいつもから回りして
道の上を滑ってく

はっきりさせなくてもいい　あやふやなまんまでいい
僕達はなんとなく幸せになるんだ
何年経ってもいい　遠く離れてもいい
一人ボッチじゃないぜ　ウインクするぜ
夕暮れが僕のドアをノックする頃に
あなたをギュッと抱きたくなってる

ここのスレの詩　（・∀・）ｲｲ･･

僕たちを縛り付けて
一人ぼっちにさせようとした
すbw手の大人に感謝します
１９８５年　日本大乗ぶっつｰはｰ津！！

プルトニウムの風に吹かれてゆこう

寂しい夜を〜何度迎えても〜
切ない朝を〜何度迎えても〜
出かけよ〜さあ〜出かけよ〜

僕はここに立っているよ　汚れた顔をしてるけど

痛みは初めのうちだけ、慣れてしまえば大丈夫。
そんな事言える貴方は、ヒトラーにもなれるだろう

面白いことを考えて
みんなを楽しくさせたいな
打ち明け話にうなずいて
みんなと仲良くなりたいな

どうか友達よ手を伸ばせ
僕ももう少しがんばるよ
人には歴史があるけれど
僕たち生まれたばっかりだ

セックスヘタでもいいだろう？

さよならビリー・ザ・キッド
作詞・作曲：真島昌利

21で結婚して　27でもう疲れて
夢のかけらさえ投げ出し　惰性で時を過ごしている
ぬけがらのようにうつろで　話題は過去に流れてく
君はふせ目がちになって　他人の人生をうらやむ

何が君におこったんだ　何かが君をケっ飛ばした
君がとてもすけてみえる　消えてしまいそうなほどだ

ワナにはめられたみたいだ　生活にクビをしめられ
やり場所のないいらだちが　毎晩オレを責めたてる
今度子供が生まれるよ　それでもうオレも終わりさ
力なく笑う君には　反逆者のカゲすらない

授業を抜け出して2人　バスに飛び乗った
有刺鉄線を乗りこえ　夜と手を組んだ
ギターで世界にはむかい　痛い目もみたよ
くだらないことでいつでも　僕を笑わせた
誰も見ていやしないのに　孤独なビリー・ザ・キッドを
まじめな顔で演じてた　君をおぼえてる

国立の6月の雨　バス停のわきの木の下
君はぼんやりと立ってた　僕等はそこで別れたよ

君はサヨナラと言った　僕は君の背中を見た
僕は君の背中を見た　その上に降る雨を見た

鉄砲も兵隊も政治家さえも要らないよ、君達が望むのは自由だけでいいよ。

馴れ合いは好きじゃないから誤解されても仕様がない。

なんだ普通に打ってるだけかよソフトがあるかとｵﾓﾀよ
だれか作れよ

>>53
ソフト……？意味がわからん。

何処でも何時も誰とでも、笑顔でなんかいられない。

卸したての戦車でぶっ飛ばしてみたい　卸したての戦車でぶっ放してみたい
何か理由が無ければ　正義の味方にゃなれない
誰かの敵討ちをして　カッコ良くやりたいから
君ちょっといってくれないか　捨て駒になってくれないか
いざこざに巻き込まれて　泣いてくれないか
あの子に俺が何を　やったのかなんて
覚えてるはずが無いだろう　俺はやってない
何かきっかけさえあれば　次は俺の順番だ
今度こそやってみせる　やってやってやりまくるんだ
君ちょっといってくれないか　捨て駒になってくれないか
いざこざに巻き込まれて泣いてくれないか

今夜　僕は叫んでやる　王様は裸じゃないか

情熱の薔薇
作詞・作曲　甲本ヒロト

永遠なのか　本当か
時の流れは続くのか
いつまでたっても変わらない　そんなものあるだろうか
見てきたものや　聞いたこと　
今まで覚えた全部　でたらめだったら面白い
そんな気持ち分かるでしょう？

答えはきっと奥の方　心のずっと奥の方
涙はそこからやってくる　心のずっと奥の方

なるべく小さな幸せと　なるべく小さな不幸せ
なるべくいっぱい集めよう　そんな気持ち分かるでしょう？

答えはきっと奥の方　心のずっと奥の方
涙はそこからやってくる　心のずっと奥の方

情熱の真っ赤な薔薇を胸に咲かせよう
花瓶に水をあげましょう　心のずっと奥の方

生まれた時に迷い始めた　地図も磁石も信じちゃ無いさ
帰り道なんか覚えちゃ無いさ　何処へ行くのか　何処へ行くのか
お金のために苦しまないで　歴史に残る風来坊になるよ
前しか見えない目玉をつけて　何処へ行くのか　何処へ行くのか

眠れない町　犯罪だらけ　口笛吹こうね
最高のクライマックス
首吊り台から歌ってあげる
首吊り台から笑ってみせる

外は春の雨が降って僕は部屋で一人ぼっち
夏を告げる雨が降って僕は部屋で一人ぼっち

ハンマーが振り下ろされる　僕達の頭の上に
ハンマーが振り下ろされる　世界中到る所で

お前は僕に電話して
強引な取引迫る
何とか罠にはめようと
僕のことを脅迫する
不安が夜中に
ドアをノックする
ナイフ突きつけられても
ピストル突きつけられても
くそったれって行ってやる
夜のそこで蹴飛ばされて
何のtか持ちこたえている
僕はここに立っているよ
汚れた顔をしてるけど
従うだけなら
犬でもできるさ
ナイフを突きつけられても
原爆突きつけられても
クソったれって言ってやる
夜の音に耳を澄まし
少しだけ涙が出たよ
ほんとに大事なものだけ
いうtまでも忘れないんだ
わめいて叫んで
声がかれたって
ナイフを突きつけられても
水爆突きつけられても
クソったれっていってやる
ナイフを突きつけられても
ポスとる突きつけられも
原爆突きつけられても
水爆突きつけれても
クソったれっていってやる
クソったれって言ってやつ

「僕はここに立っているよ」をかけてリアルタイムで聞きながら打ってみました…
結構つらい…

>>62
凄い。というわけでチェインギャングにチャレンジ。。。バラードだけど（ｗ

僕の話を聞いてくれ、笑い飛ばしてもいいから
ブルースに取り付かれたらチェインギャングは歌いだす。
仮面をつけて生きるのは息苦しくてしょうがない。
何処でもいつも誰とでも笑顔でなんか居られない。

人を騙したりするのはとってもいけないことです
物を盗んだりするのはとってもいけないことです
それでも僕は騙したら、物を盗んだりしてきた。
世界が歪んで見えるのは僕の仕業かもしれない。。。。

ここでギブアップ。。。。ギリギリ付いていけるぐらい。。。修行が足りんな。
まして僕はここに立っているよ、だと最初の一行くらいでアウトかも。

>>63
いやいやあなたもなかなかすごいですね。
自分はタイプミスしまくってるし…句読点やスペース入れる余裕なく改行しまくりだし…

ブルーハーツのテーマ
人殺し銀行強盗チンピラ達手を合わせる刑務所の中
耳を澄ませばかすかだけど誰の胸にも聞こえてくる少年の詩が
何かがありそうで眠れない夜君の胸があした張り裂けるだろ
諦めるなんて死ぬまで無いだろ

クリスタルナハトは結局馬鹿
クリスタルナハトは結局馬鹿
クリスタルナハトは結局馬鹿

>>67
永遠なのか本当か〜

ボクの右手をしりーまーせーぇんかぁ？

見たこぉーともぉーないーよーなー
ギィタァーの弾き方でッ
きーいたこともなーいよぉーなぁー歌い方したいッっっだーかーらー

チェルノブイリには逝きたくねぇ
あの娘にキスをしたいだけ
こんなにちっぽけな惑星の上

まあるい地球は誰のもの
砕け散る波は誰のもの

僕を発射台に乗せてとばしてみてごらん
花火のように夜空を飾るよ

大きなポプラの下で　カンガルー＾のまねをして
タイヤキのような雲　眺めていたのは
督に行きたい場所も　なかったから

五月のムードの君は　タンポポのｓファに座る
君と待ち合わせして　言葉も忘れて
五月になりたい　僕だ」
　
世界の果ての時計台は　　休むことなくきしんでる
楽しい思い出が死んだとか　そんなことじゃなく
ただ　時間だけが　死んでゆく

・マーシーのソロアルバムの曲ですがタイトル忘れました

栄光に向かって走る　あの列車に乗って胃コプ
はだしのままで飛び出して　あの列車にのって行こう
弱いもｐのたちが夕暮れ　さらに弱いものを叩く
その音が響き渡れば　ブルースは加速指定ｋｙ
見えない自由が欲しくて　見えない銃を撃ちまくる
本当の声を聞かせておくれよ

ドブネズミみたいに　美しき兎なりたい
写真には写らない　美しさがあるから

3.1415926535897932384626433832795028841971693

(´Д` ；)

(´Д ` ；)

one more time

daft punk

バナナを食って　ＧＯＧＯＧＯ
麦茶を飲んで　ＧＯＧＯＧＯ
雨はもうやんだ

トゥトゥトゥ
トゥトゥトゥトゥトゥトゥ
トゥトゥトゥ
トゥトゥトゥトゥトゥトゥ
トゥトゥトゥ
トゥトゥトゥトゥトゥトゥ
トゥトゥトゥ
トゥトゥトゥトゥトゥトゥ
もう動けない朝が来ても
このままずっとここにいるのか
はちきれそうな飛び出しそうな
生きているのがすばらしすぎる
キスしてほしい
キスしてほしい
キスしてほしい
キスしてほしい

見捨てられた裏通りから世界中に向けて大切な
メッセージが届くのをキミたちは見るだろう
鉄砲も兵隊も政治家さえもいらないよ
君たちが望むのは自由だけで良いよ

たった一つの大きな夢を追いかける若者が居て
たった一つのその命を燃やし続けている

燃やし続けている

ﾀﾞﾝｽ･ﾅﾝﾊﾞｰ聞きながら完璧に打てたらすげーな（ｗ

我々人類は　　バカ！


の続きｷﾎﾞﾝﾑ

えんぴつなんとか〜の歌詞誰か教えて

>>82

【皆殺しのメロディー】

我々人類は　バカ
過去・現在・未来　バカ
正義はあったのか　バカ
正義は勝ったのか　バカ
繰り返し　繰り返し　繰り返し　うたう

皆殺しのメロディー　切り裂きジャックを呼んでいる
マシンガンのリズムだぜ　皆殺しのメロディだ

ＴＶが待ってるぜ　バカ　
ラジオが待ってるぜ　バカ
新聞紙が舞ってるぜ　バカ　
彼女が待ってるぜ　バカ
繰り返し　繰り返し　繰り返し　うたう

皆殺しのメロディが切り裂きジャックを呼んでいる
マシンガンのリズムだぜ　皆殺しのメロディだ

夜の闇に悲鳴を上げた少年が今
狼になる　なる　なる

おい世界は丸でジェットコーすテーアー
隆盛宮井の燃え尽きてしまう
明日世界が終わりとしても
ダンすナンバーで踊り津すけよう
カッコ悪くたってｲｲよそんなこと問題じゃない
棄民０おコと和ｔ羅兎ヤツは
豆腐にぶつかってしんじまえ

歌詞途中からやってみたが無理　追い越された

>>85
時間はまるでジェットコースター

だった　間違えちゃった

受話器の向こうで何を思ってる
受話器の向こうで偉そうじゃねえか

悪意ある悲しみなのか
沈黙の憎しみなのか
はにかんだ寂しさなのか
ただの悪ふざけなんだろ？


以上、てきとうです。

よく考えたら、歌詞丸暗記してる曲で聞きながらやってもあんまり意味ないような・・・

あれも欲しい　これも欲しい　もっと欲しい　もっともっと欲しい

あれも死体　これも死体　もっと死体　もっともっと死体

ﾀﾞﾝｽﾅﾝﾊﾞｰで踊りつづけよー
くだらないことはーﾀｸｻﾝあるけどー

急加速ブーン　作詞：真島昌利

急加速ブーン 急発進 そして急加速ブーン
着いたよ あ またおんなじ場所に着いちゃった

そこでは 空はいつでも何か隠し事をしてるかのように曖昧な態度を取ってるし

そこでは ガラスのブランコの上でどうにかバランスを取りながら
火だるまになった時間が揺れているし

そこでは たくさんの女達が真っ黒くてぬらぬらしている夜の欠片を拾い集めているし
東京タワー程の大女が霞ヶ関ビル程の足踏み式ミシンで夜を縫い合わせているし

そこでは ササニューサーカス団が二本足で水の上を
時速60キロで走る白い馬に乗って浜から3キロ程の距離にある小島を
ぐるりと周って帰って来るという世界記録に挑戦しようとしているし

小学校の教科書の挿絵で見たような平安貴族達が
大相撲の升席のように仕切られた観覧席で酒を飲みながら歌っている

月曜日はもう来ないよ 月曜日は食べちゃったよ
月曜日はもう来ないよ 月曜日は食べちゃったよ
ペイルスネークがさぁ 食べちゃったんだよね

月曜日はもう来ないよ 月曜日は食べちゃったよ
月曜日はもう来ないよ 月曜日は食べちゃったよ
ペイルスネークがさぁ 食べちゃったんだよね

その中の一番豪快に笑う色の黒い太った男が僕にも酒を勧めてくれるんだけど
杯に注がれるのはいつもいつもどう見ても水銀にしか見えないんだ

俺には夢がある
両手じゃ抱えきれない。
俺には夢がある
毎晩育ててる。
家から遠く離れても何とかやっていける

世界をボールに入れてかき混ぜて
おお時化の海を今渡って逝く
羅針盤なんてとっくに壊れた
もっともっととおくまで出かけよう
マニュアルを読んでる烏兎に
今日もまた比嘉紳図糧駄句
弛れ二世にも出来名手よ
き邊右派いつも隣に座ってる
並んだゴタク鍵煙幕を葉つて
考えるだけじゃ感じられないよ
あれは本物がそれはニセモノだ
語られるだけで見た奴はいない
マニュアルを読んでるうちに
今日もまた日が沈んで苦
だれにせてにもできないよ
希望は逸見隣に座ってる
俺は差すら手のニコチンやろヴ
けれども魂の値引きはしない
素そろそろでっかく金もうけしよう
この星そっくり買い取るぐらい名
マニュアルをょ読んでいるうちに
今日もまた日が沈んで熊
弛れ瀬瀬手にもでき名手よ
希望はいつも隣に座ってる

下手すぎ

世の中に冷たくされて　一人ぼっちで泣いた夜
もうだめだと思うことは　今まで何度でもあった

ホントの瞬間はいつも　死ぬほど怖いものだから
逃げ出したくなったことは　今まで何度でもあった

僕を発射台にのせて　飛ばしてみてごらん
花火のように　夜空を飾るよ
昨日君の夢を見た　それは僕のため
チカチカ燃える　導火線なんだね

昨日も今日も関係ねぇー
今がすべてじゃ

肉体を武器にしてただ一人立ち向かう
戦う男達よ冷たい風に吹き付けられても

電光石火の超特急が
流れ星と並んで走ると言う
銀河を超えて星屑の彼方
一直線の稲光

何かにつまずいてる人
何かを心配している人の
心の中のプラットホームに
流線型の輝くボディ

さびしい夜が何度続いても
切ない朝を何度迎えても
出掛けよう　さぁ出掛けよう

電光石火　電光石火
お日様を迎えに行こう
電光石火　電光石火
電光石火で駆け抜ける

歴史の本の最後のページ
白紙のままで誰にも読めないよ
出掛けよう　さぁ出掛けよう

電光石火　電光石火
新しい星を見つける
電光石火　電光石火
電光石火で駆け抜ける

電光石火　電光石火
お日様を迎えに行こう
電光石火　電光石火
電光石火で駆け抜ける

電光石火　電光石火
お日様を迎えに行こう
電光石火　電光石火
電光石火で駆け抜ける

おまえなんかどっちにしろ
いてもいなくてもおんなじ
そんなこというせかいなら
ぼくはけりをいれてやるよ

いたみははじめのうちだけ
なれてしまえばだいじょおぶ
そんなこといえるあなたは
ヒットラーにもなれるだろ

きーーっがーーーっくーーーるーいーそーおーー

ハンマーが振り下ろされる　僕たちの頭の上に

悲しみが多すぎて泣いてばかりいたって　何にも見えなくなっちゃうよ

デタラメばかりだって　耳をふさいでいたら　何にも聞こえなくなっちゃうよ

外ははるの雨が降って僕は部屋で一人ぼっち
夏を告げる雨が振って　僕は部屋で一人ぼっち

１９８５国籍不明の
１９８５飛行機が飛んだ
風を砕くのは金色のボディ
ｄじゃｌｓｆｊｌ；ｄｋｓｆｋｌじｗじぇおおｈｆｓｆｊぁｓｋ
戦争に負けた。
そしてこの島は歴史に残った。放射能に汚染された島！！！！！！！！！！！！！！
１９８５もとめちゃいけない
１９８５甘いクチズケは
ｄｆｊｌｋ；あｓｌｊｆｓだｋｊｆｋｌ；ｓじゃ；ｌふぁ
神様も住めない
ｄｋｆｊ；だｓｆｋｌ；だｓｊふぁ
１９８５クリスマス迄に
ｄｊｋｆぁ；ｆｈｋｓｈｆｋはｆｌｆｋでゃ
あてにならないーーーーーーーーーーーーー

>>67
時の流れは続くのか〜

>>106
何時まで経っても変わらない

>>108
そんなものあるだろうか〜

月が空に張り付いてら　銀紙の星がゆれてら　
誰もがポケットの中に孤独を隠し持っている
余りに突然に昨日は砕けてゆく　

誰かのルールは要らない　誰かのモラルは要らない
学校も塾も要らない　真実を握り締めたい　
僕らは泣くために生まれたわけじゃないよ
僕らは負けるために生まれた来たわけじゃないよ　生まれてきたわけじゃないよ

私はきっと悲しみの　真ん中あたりで泣いている
私はきっと喜びの　真っただ中で笑うんだ

うまれたからにはいきてやる　Ｏｉ

僕の右手を知りませんかの全歌詞希望

僕の右手を知りませんか？

僕の右手を知りませんか？
行方不明になりました．
指名手配のモンタージュ，
町中に配るよ．
今すぐ探しに行かないと．
さあ，早く見つけないと．
夢に餓えた野良犬，
今夜吠えている．

見たことも無いような，
ギターの弾き方で，
聞いた事も無いような，
歌い方をしたい．
だから…
僕の右手を知りませんか？

人間はみんな弱いけど，
夢は必ず叶うんだ．
瞳の奥に眠りかけた，
くじけない心．
今にも目から零れそうな，
涙の訳がいえません．
今日も明日も明後日も，
何かを探すでしょう．

見たことも無いような，
マイクロフォンの握り方で，
聞いた事も無いような，
歌い方するよ．
だから…
僕の右手を知りませんか？

　　　　　　　.lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllr'lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll'
　　　　　　　　''llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllﾄ, 'lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllﾞ｀
　　　 　　　　　 'llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll|lllllllllllllllllﾄ.　''llllllllllllllllllllllllllllllll!ﾞ
　　　　　　　　　 .'llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!l!　 :llllllllllllllllllllllllﾄ´
　　　　　　　　　　 'lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!lllllllll|llllllllllllll　　.'(lllllllllllllll／　
　l　　　　　　　　　 'lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll|llllll'　.lﾚ　　'|'lllllllllllll　　　
　 'r　　　　　　　　　 .'llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli　 |l　　 ｀illlllllll　　　　
　:'ﾞ'l;,　　　　　　　　　 ''llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllﾄ　　 ''ノ　　　　
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　'i,　　　 ::;;illllll|　　　 ﾞﾞ'''llll!liiiiii:;i;;;ill､　　　　　 ;li;iililllllllllllll'''''ﾞﾞ　　　　:i!_
　 'r,　 ,illllllllllliiill;.　　　.rﾞ　　　　　　　　　　　　 ｀　　　　 ﾞ';　　　　 ;i!;;;iiii,_
　　 ﾞ'''ﾞ'--::::::::,,,ill_　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　 :i! ''''iiiiiili'ﾞ'　_,-
　　　　　　　　　　'l､　　'!　　　　　　 . r　　　 !　　　　　　 .l　　　:ilﾞ'ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ'''''ﾞﾞﾞ｀
　　　　　　　　　　 'i_　 !,　　　　　　 .!,,,　　 ,,)　　　　　 l　　 .;iﾞ　　　
　　　　　　　　　　　 .ﾞ'li;_ .),　　　 .i,　 ,,;;;iil;;;;ili;iii;;;;_,,'　　　.ﾉ　 ;i!　　　　
　　　　　　　　　 ,,,;;;:::i| .''llllll;_　　　ﾞﾞﾞ''llllllllllllllllllllll｀　　　 / ,,r''ﾞ.|;;,,,_　　　
　　　　　　:,,;r:''''ﾞﾞ　 .;ﾄ　　 ''llllllli;,_　　　 ,;;iiiiﾞ::　　　　 ,;llll!'ﾞ　　.ﾄ ﾞﾞﾞ'''':;;,_
　　　 :,,r''''ﾞ　　　 　.;ﾄ.　　　　.''llllllllli;_　　　　　　 .,,;iilllll'ﾞ　　　　 l　　　　 ﾞ'''':,,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧
　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　|　　ブルーハーツは永遠です
　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

パパママおはようございます
今日は何から始めよう
テーブルの上のミルクこぼしたら
ママの声が聞こえてくるから〜

月曜の朝の朝礼で手首をかき切った。

運動場の端っこで悪魔が藁ってる

ごめん
5月1日からプロ場何とか法が施行とかでMXできなくてブルーはー津落としていない
スマソ

りんあぐいんあいいんだー

買って損はないぞ

りんぐりんぐりんぐりんぐー

あ

れ

も　

欲

ボイン　ボイン　ボインキラー

なんでハイロウズでなくてブルーハーツなんだろう・・・
＞１ってけっこういい年のおっさんかも？

>>128
17ですけどﾌﾞﾙﾊ結構聞きますよ。みんな知ってるし。。。
じゃあﾊｲﾛｳｽﾞも逝っとくか。

このままー　何処か遠ーくぅ、連れてーってくれないか。
君はー君こそはー日曜日よりのー使者。

このまま何処か遠く連れてってくれないか。
君は君こそは日曜日よりの使者。

例えば世界中が土砂降りに雨だろうと
けらけら笑える日曜日よりの使者

昨日の夜に飲んだグラスに飛び込んで
浮き輪を浮かべた日曜日よりの使者

適当な嘘を付いてその場を切り抜けて
誰一人傷つけない日曜日よりの使者

流れ星がたどり着いたのは
悲しみが沈む西の空

そして東から昇ってくるものを
迎えにいくんだろう　日曜日よりの使者

>>128　うん。２８歳だからな。ハイロウズは一枚目しか聞いてない。

呼ばれてないのにジャジャジャジャーン！

伝
染
病

おごそかは嫌だ
くだらない方がいい
笑えりゃなおいい
即死でたのむぜ

王様は裸じゃないか！

ダンスナンバーで踊り続けよう。くだらないことは沢山あるけど、
誰かが決めたステップなんて関係ないんだ。でたらめでいいよ。
かっこ悪くたっていいよ。そんなこと問題じゃない。
君の事を笑う奴は、豆腐にぶつかって死んじまえ！…死亡。絶対無理。

>>128
俺１６だけどブルハ大好きだよ

戦場に咲いてしまった
銃声を聞いてしまった
何一つ　選べなかった
戦場に咲いてしまった

流れる雲よ　思い出よ
時は流れていく　震える心の真ん中に
おかしな僕がいる

シンデレラシンデレラ
ここにずっといたくてもいられない
シンデレラシンデレラ
口に出せないことが多すぎて
素直になれ養い

シンデレラシンデレラ
泪流したあの日がよみがえる
シンデレラシンデレラ
今じゃ失うものが多すぎて
すなおになれやしな

綺麗なドレスが気になると
気持ちは踊れない
ガラスの靴は冷たくて
まともに歩けない

はだしのままじゃ傷ついて
どこにも行かれない
ガラスのＫつは冷たくて
まともに歩けない
泪はそのうち乾くでしょ
痛みはＴれるで書
心配しても変わらない
それならはじめましょう

シンデレラシンデレラ
ここにずとおいたくてもいられない
シンデレラシンデレラ
口に出せないことが多すぎて
素直になれ養い
素直になれ養い素直に鳴れ養い

こいのじゅもんをつかってあのこにたっち
てんしのようなこだってあのこにたっち
わんだーわんだーわんだーふしぎなこころ
たいことらっぱふぁんふぁーれ
はじめてだったあのこにたっち
はつこいだったあのこにたっち
せかいじゅうのとけいのはりをとめてしまったぷろぽーず
えじぷとのぴらみど
それよりもなぞめいて
ゆーえふおーのひみつきち
それよりもあやしくて

そらをとんであのこにたっち
ふみにもぐってあのこにたちい
でんじゃーでんじゃーでんじゃＹ−
あぶないでーと
こえてしまったきょうかいせＮ

はみだしものたちのとおいなつのでんせつが
はいしゃおきばでさびついてらぁ
はいいろのよあけをただだまってかけぬけて
あなたにあいにいけたらなぁ
おもいだすつきあかりにぬれた
Ｈとけのないそうしゃじょうでそれぞれのいたみをだいたまあ
おくらひっしでわかりあおうとしてた
はぎしりうぇをしながら
あなたのことばがっまるでせんりつのようにあたまのなＫでなっている
つーまっちぺいん
つめこまれてきたねいみのないがらくただけ
じょうねつおかんしょうにおきかえ重手にちょりかかるあなたをみたくはないよ
うちのめされたよこがおを
わすれないあなたのしろいかたふれたらもうくずえっれそうな
いまだけだあしたはわからない
そしてかぜがことばもなくＨＫぬけた
ぼくらのてのなかを
穴阿多のくちびるうごくすろーもーしょんで
ぼくはみみをふさいでる
とぅーまっちぺいん

もういちどまだまにあうさまだいまならおそくない
もうにどともどることＨないよぼくあもういいぽふみだそうとしてる
すこしこわけれだあなたのことば

つぅーまっちぺいん

ぼくのはなしをきてくれ
わらいとばしてもいいからぶるーすにとりつかれたらちぇいんぎゃんぐをうたいだす
かめんをつけていきるのはいきぐるしくてしょうがない
どこでもいつもだれとでもえがおでなんかいられない
人をだましたりするンはとってもいけないことですものをぬすんだりするのあとってもいけないことでうそれでも僕はだましＴりものをぬすんだりしてきた
世界が歪んでいＲんはぼくのしわざかもしれない
過ぎてゆく時間の中でピーターパンにもなれずに
独りぼっちが怖いからハンアニ成長して機阿
南だかとても来るしよ一人ぼっちでかまわない
基督をころしたものはそんなぼくのつみのせいだ
生きているって結うことは【】割るかもしれない親でしまうということはとっても惨めなものだろうだから親愛なるＨとよその間日本の少し人をあ逸するってことをＳっかりとつかまえるんだ
だからしんあいなるひとよその間日本の少し人っウォあいするってことＷＳっかりとＴかまえるんだ
ひとりぼっちがこわからはんぱにせいちょうしてきた
ひとりぼっちがこわいからはんぱにせいちょうしてきた

見えない自由が欲しくて見えない銃を打ちまくる
本当の声を聞かせておくれよ

あの子に俺が何をやったのかなんて
覚えてるはずがないだろ　俺はやってない
何かきっかけさえあれば　次は俺の順番だ

誰かが線をひきやがる　騒ぎのどさくさにまぎれ
誰かが俺を見張ってる　遠い空のかなたから
チェルノブイリには行きたくねえ　あの子を抱きしめていたい
どこへ言ってもおんなじことなのか
東の町に雨が降る
西野町のも雨が降る
北野海にも雨が降る
南の島にも雨が降る
チェルノブイリには行きたくねえ　あの子をキスがしたいだけ
まあるい地球は誰のモン　砕け散る波は誰のもの
東の町に雨が降る
西野町にも雨が降る
北野海にも雨がRフル
南の島にも雨が降る
チェルノブイリには行きたくねえ　あのことキスがしたいだけ
こんなにちっぽけな惑星の上
まあるい地球は誰のもの　砕け散る波は誰のもの

ああもう限界・・・。無理ぽ

皆がお金の言うこと聞くから

だだだだーん

ももももーん　

チャンス


空前絶後　前人未到　
そんな風な生き方は　楽しいだろう
魚になって　泳いでゆこう　
あの子も魚になったなら楽しいな
誰の上にも雨は降るけど　
時々そ知らぬ顔をして
チャンスも振ってくる
西日の差す　ドライブインで
冷えたビールの見ながら話をしよう
アメリカにいる　あいつのことや　
イタリアあたり旅してる　あいつのこと
誰の上にも　雨は降るけど　
時々そ知らぬ顔をして　
チャンスも振ってくる

今日しかふかない風に吹かれ
明日はどこへ行こうかな楽しいな

レストラン　レストラン　レストラン　レストラン　
レストランに行きたい

かつ丼　サラダ　冷奴　お腹いっぱい
明日保健所が来たら捨てられちゃうよね僕たち

レストラン　レストランに行きたい

レストランレストランレストランレストラン
レストランに行きたい

かつ丼　サラダ　冷奴　お腹いっぱい
明日どこかの交差点でひき逃げされちゃうかも

みんなが笑ってる

カツどん　サラダ　冷やっこ　お腹いっぱい
明日保健所が来たら捨てられちゃうよね

レストラン　レストランに行きたい
明日どこかの交差点でひき逃げされちゃうかも

みんなが笑ってる

役立たずと罵られて　最低と人に言われて
要領よく演技できず　愛想笑いも作れない
死んじまえと罵られて　この馬鹿と人に言われて
うまい具合に世の中と　やってゆくことも出来ない
全ての僕のようなろくでなしのために　
この星はぐるぐると回る
劣等生で充分だ　はみだし者でかまわない
お前なんかどっちにしろ　いてもいなくても同じ
そんなこという世界なら　僕はけりを入れてやるよ
痛みは初めのうちだけ　そんなこと言えるあなたは
ヒットラーにもなれるだろう
全ての僕のようなろくでなしのために　
この星はぐるぐると回る
劣等生で充分だ　はみだし者でかまわない

劣等生で・・・・

生まれたからには生きてやる
生まれたからには生きてやる

誰かのサイズに合わせて自分を変えることは無い
自分を殺すことは無い　ありのままで良いじゃないか

全ての僕のようなろくでなしのために　
この星はぐるぐると回る
劣等生で充分だ　はみだし者でかまわない
劣等生で充分だ　はみだし者でかまわない

劣等性で充分だ

栄光に向かって走る
あの列車に乗っていこう
はだしのままで飛び出して
あの列車に乗っていこう
弱いものたちが夕暮れ
さらに弱い者をたたく
その音が響き渡れば
ブルースは加速してゆく。
見えない自由が欲しくて
見えない銃を撃ちまくる
本当の声を聞かせておくれよ。

ダイヤモンドの結末は宝石屋にもわからない
百年経ってもかわらないのか
百年未来に僕は死ぬ

爆発寸前の火薬のようなレコードが好きだった

計画どおりにいかないことが　たくさんある

パパママおはようございます　今日は何から始めよう
テーブルの上のミルクこぼしたら　ママの声が聞こえてくるかな
ワンツースリーフォー　五つ数えてバスケットシューズが履けたよ
ドアを開けても　何も見つからない
ここから遠くをながめてるだけじゃ

モンシロチョウ　キャベツ畑
モンシロチョウ　キャベツ畑

あれもしたいこれもしたいあれもし
たいこれもしたいあれもしたいこ
れもしたいあれもしたいもっとしたいもっともっとしたい

>>153
Hope I die before I get old

【方程式２】

キミとの長い電話の後でひとり街へ繰り出し
遠まわしのサヨナラに今ごろ気付いたボクがそこにいて
ああ、やることなすこと意味が無いように思えてきて
おお、目に映るものが何か少し嫌になったのさ
悔しいくらいに見慣れてる　珍しくも無いいつもの調子でタバコつけては消して
いったい何やってるんだろうと　急に虚しくなって
断ち切るはずだった思いは膨れ上がるばかりさ
こんなにきれいな夜なのに

ここにいることが全て嘘っぱちに見えてきて
誰もいないこの街を静かに　好きになることにしたんだ
ああ、風があふれてる　落ち葉が流れる道を行く
おお、昔の褒め言葉は　もう後回しにして
いいかいキミが例えば　この先、誰か好きになっても
何も換わりやしないさ
こうしてキミを待っている　ちっぽけなボクに
理由なんて無いのさ　くだらないことが今は素晴らしすぎるから
いったい何やってるんだろうと　急に虚しくなって
断ち切るはずだった思いは膨れ上がるばかりさ
こんなにきれいな夜なのに
今は素晴らしすぎるから

星が見えますか　星が見えますか
ああ星が　底から星が見えますか
いくら見上げてもぼくにはみえません
ああ　ああ　ｊ星がきょうのぼくにはみえません
願いをかける星さえ図見えず
そんな気持ちなんです都会の空に星を下さい「「くもの

海がありますか２
ああああ海があなたのまちには
砂にうずめても隠しきれぬ尾思う
ああああ海におおきなこえでなげるんだ
ふかいなみだのそこにしぜれんだ
そんなきもちなんです
とかいのよるにうみをください
広く優しい海を下さい

願いをかけるｇ星さえみえｓ
そんあきもちｂなんです
とかいのそらにほしをください
とてもきれいなほしをください
らららららららら

【英雄にあこがれて】

惜しまれながら死んでゆく英雄に憧れ
イバラの道を見つけ出し　靴を脱ぎ捨てる
あんまり平和な世の中じゃかっこ悪すぎる
ああ宣戦布告　手当たりしだい
そうです　これが若者の
音も立てないで過ぎてゆく　やり直せない日々
運動場の端っこで悪魔を育てよう
誰にも気付かれないように食べ物を少し分けてやる
金網の中で大きくなれよ

月曜の朝の朝礼で手首をかききった
運動場の端っこで悪魔が笑ってる（ｗ
あんまり平和な世の中じゃかっこ悪すぎる
ああ宣戦布告　手当たりしだい
そうですこれが　英雄に憧れ
そうですこれが　英雄に憧れ
惜しまれながら死んでゆく英雄に憧れ
惜しまれながら死んでゆく英雄に憧れ

誰かに金を貸して他気がする
そんなことはもう
どうでもいいのだ
思い出は熱いトタン屋根の上
アイスクリームみたいに溶け照った

(-"-;) ？？

さがしものはなんですか？　みつけにくいものですか？
僕の右手を知りませんか？

プルトニウムの風に、あああ吹かれていこう。
桜のトンネルや悪魔の通り道、川を渡ったり、山に登ったり

だんすふろあーにはなやかなひかり
ぼくをそっとつつむよなふぁんたじぃ

PANキボンヌ

「休日」

いつの日かこの街を出て行く　僕らだから
穏やかな日に風が吹いて　穏やかな日に列車に乗る
キリンの顔のクレーン車と　カーテンが吹くトランペット

何もかもいろんな事を　お日様のせいにして
僕はぼーっとしてる

穏やかな日に風が吹いて　穏やかな日に列車に乗る
川原で釣りをしてる親父　親父と僕が入れ替わる

何もかも色んな事を　お日様のせいにして
僕はぼーっとしてる

いつの日かこの街を出て行く　僕らだから

何もかも色んな事を　お日様のせいにして
僕はぼーっとしてる

穏やかな日に風が吹いて　穏やかな日に列車に乗る
野原で野球してる子供　子供と僕が入れ替わる

何もかも色んな事を　お日様のせいにして
僕はぼーっとしてる

いつの日かこの街を出て行く　僕らだから

ナビゲーター希望

真夜中のテレフォン♪

ナビゲーター
作詞・作曲：甲本ヒロト

涙にけむる星影は　遠い空からのメッセージ
誰かがそこに置いたのか　初めにそこにあったのか

四月の花は桜色　未来の誰かにプレゼント
季節にもえる花言葉　妖精達の合言葉

ピリーピリー
ナビゲーターは魂だ

生きている事の証明に　私の涙をビンにつめ
宇宙のどこかに置きましょう　結んでほどくメッセージ

私はきっと悲しみの　真ん中あたりで泣いている
私はきっと喜びの　真っただ中で笑うんだ

あー　この旅は　気楽な帰り道
のたれ死んだ所で　本当のふるさと
あー　そうなのか　そういう事なのか

水平線を越えてゆけ　船出の空には風が吹く
穴ボコだらけの船底さ　錨は二度と降ろさない

どこまで続く海原よ　恐竜時代の思い出を
うたっておくれいつまでも　忘れてしまわないように

>>165
あらゆる探検や、あらゆる冒険の登場人物に憧れて

旅人よ　後ろには出来たばかりの道がある

導火線に火がついたのは何時だったろうか

中学生の頃か生まれる前か

>>153

>>158

ボーイフレンド
夜を揺り起こして
ボーイフレンド　
ビルを飛び越えて
心の宇宙の一番遠い星
飛ばすロケットは二人のり
ボーイフレンドシートベルトは
洗濯機にリボンボーイフレンド　ハァ

ボーイフレンド　とても確かな言葉
ボーフレンド　言葉にはならない
じぶらるかるよりも深い海
うｔかんだヨットはふたｒちに
ボーイフレンド外国緑黄
ボーイフレンドケンタッキーのローマ

子尾ころの宇宙の意チンbなん遠い星
飛ばすロケットは二人の利
ボーイフレンド　シートベルトは洗濯機にリボンボーイフレンド

ケンタッキーのローマ
線各位のような　ぼーいふれんど…

ケンタッキーと洗濯機がまぎわらしい

爆発寸前の火薬のような

>>179
レコードが好きだった

旅人よ
傾いたこの世界から転げお地層

>>181
プルトニウムの風にあああ吹かれて行こう

世界のてっぺんにたどり着けるぜ

アイディアたっぷり

>>179

>>184
強烈なインパクト

第一印象で

>>187

>>187
皆幸せになっちゃうような

僕の事を忘れないで。永久に見てくれる君がいるだけD優しく今日も僕は寝違えた
歩いてゆく。

笑うのが勇気を振り絞って立ち向かう人、明日もいい日になりますように。この番組の提供は南無K
各社の帝京Dお送りいたしました。
ひょうん

これからまたレコーディングが始まります。
頑張ってください。

旅人よ、計画どおりにいかない事がたくさんある

あれも死体これも死体
もっと死体もっともっと死体

整体のオヤジが俺の背中をハンマーで叩く
そうだオレは奇跡の人 縄文杉よりもタフだ

たくさん欲しいわけじゃない ちょっぴり欲しいだけなんだ

だいじょぶ だいじょぶ だいじょぶ×２
バナナボートに銀の月 そしてきみがいてくれれば

誰かが予言してるほどよくも悪くもないのだ
想像力は浮かんでる きちんとキッチンの上に

整体のオヤジがオレの肝臓が弱ってると言う
いい年こいていつまでもロックで騒いでるやつだ

たくさん欲しいわけじゃない ちょっぴり欲しいだけなんだ

だいじょぶ×４
バナナボートに銀の月 そしてきみがいてくれれば

わかっててやってんのかもしれんが、ハイロウズの歌詞はスレ違いだろ。

>>196
別にありだと思う

>>196　
いいよ（w
マーシーのソロもokにする

155　イイ！

taroryu

迷路迷路迷路迷路

　　　　　∧＿∧
　 　　　（　´∀｀）
　　　　　/, 　　つ　ぷりっ
　　　　（_（＿,　）
　　　　　　しし'　　

この街を流れる川は耐え切れない匂いがする

ほら、あんたにとって大事なひとこそすぐソバ屋にいるよ

ルーレットが回るように毎日が過ぎてゆくんだ
何にどれだけかけようか　友達今がそのときだ

空席には誰が　やってくるんだろう
空席には誰が　やってくるんだろう

愛じゃなくても 恋じゃなくても 君を放しはしない
決して負けない 強い力を 僕はひとつだけ持つ

待つだけ

誰かに金を貸してた気がする
そんなことはもうどうでもいいのだ
思い出は熱いトタン屋根の上
アイスクリームみたいに溶けてた

戦闘機が買えるくらいの
はした金ならいらない

It's your pain or my pain or somebody's pain
誰かのために生きられるなら
It's your dream or my dream or somebody's dream
何も怖くはない

あれも死体　これも死体　

<ﾊｲﾛｳｽﾞより〜>

寄せて寄せて上げてぇ〜 谷間くっきり！
くっきりぃいい！！！

プラネタリウムみたいな　満天の星空の下
レンタカーで走りながら　流れ星をたくさん見たよ
あー今夜　たぶん雨は大丈夫だろう
あー今夜　五月の風のビールを飲みに行こう

永遠なのか本当か？時の流れは続くのか？
いつまでたっても変わらない。
そんなものあるだろうか

永遠にずっと変わらないなんて燃えないゴミと一緒じゃないか。

本当は大きな声で聞いて欲しいのに・・

新しいステレオを注文したよ

苦労すれば報われる
そんな言葉はからっぽだ

フララ〜ン フララ〜ン フララ〜ン
一昨日あの娘とフラダンス
昨日あいつとフラメンコ
今日は一人でフラフープ
明日は誰かとふらり旅
ボン・ボヤージュ 地球を一回りしてみてみてみたよ
時間が手を振って おかえりなさい
フラワー咲いた
フラミンゴ飛んだ
幸せなこと
フララ〜ン ララン ランデブー

一昨日あの娘とプラタナス
昨日あいつとプラカード
今日は一人でプラモデル
明日は誰かとプラネット
ボン・ボヤージュ 地球を一回りしてみてみてみたよ
空気がウインクして おやすみなさい
プランクトンいっぱい
プラトニック恋愛
幸せなこと
フララ〜ン ララン ランデブー

フララ〜ン フララ〜ン フララ〜ン
一昨日あの娘とブラウニー
昨日あいつとブライガー
今日は一人でブラームス
明日は誰かとブラスバンド
ボン・ボヤージュ 自分を一回りしてみてみてみたよ
気持ちが飛び跳ねて おかえりなさい
ブラウスすてき
ブラボー拍手
幸せなこと
フララ〜ン ララン ランデブー

好きです。
何時までも、誰よりも、好きです。
ごめんなさい。
神様よりも、
好きです。

>>221
わざと間違えた？
それともライブでそう歌ってたとか？

ん？間違ってるか？

>71
ロマンスという曲です。

>>221>>223
「君のため」の間奏のセリフなら

「好きです　誰よりも　何よりも
　大好きです　ごめんなさい
　神様よりも　好きです」　のはず。

ライブで>>221のように歌ったのかなと。

　 ∧＿∧ 　　　／
　（　´∀｀） 　＜
　（　提訴 ） 　　　＼
　｜ ｜　|
　（_＿）＿）

　 ∧＿∧ 　　　／
　（　´∀｀） 　＜
　（　提訴 ） 　　＼
　｜ ｜　|
　（_＿）＿）

with

僕の言葉は意味を成さない　
まるで遠い砂漠を旅してるみたいだね
ドアの開かないガラスの城で　
みんな戦争の支度を続けてる

旅をすること自体降りようとは思わない　
手帳にはいつも旅立ちとメモしてあるけれど

with　その後へ君の名を綴って良いか？　
with　寂しさと虚しさと疑いとの変わりに
with　その後へ君の名を綴って良いか？　
with　寂しさと虚しさと疑いとの変わりに　with

生まれる前に僕は夢見た　
誰が僕と寒さを分かち合ってゆくだろう
時の流れは僕に教えた　
みんな自分のことで忙しいと
誰だって旅くらい一人でも出来るさ　でも　
一人きり泣けても一人きり笑うことは出来ない

with　その後へ君の名を綴って良いか？　
with　寂しさと虚しさと疑いとの変わりに
with　その後へ君の名を綴って良いか？　
with　寂しさと虚しさと疑いとの変わりに　with

僕の言葉は意味を成さない　
まるで遠い砂漠を旅してるみたいだね　けれど

with　その後へ君の名を綴って良いか？　
with　寂しさと虚しさと疑いとの変わりに
with　その後へ君の名を綴って良いか？
with　寂しさと虚しさと疑いとの変わりに　with

傷ついた翼

時は流れゆき　
思い出の船は港を離れ
通り過ぎてゆく人たちも　
今は優しく見える
そんなある日　思い出すわ　
あの愛の翼
凍りつく夜を歩いてた
私の心乗せて　
朝の来る街を訪ねて　ひそかに去った

何処にいるの　翼を追って
悲しい思いをさせたのね
飛んでいてね　あなたの空で
わたし　きっとすぐに行くわ

そうねあのころは悲しくて
誰の言葉も聞かず
愛の翼にも気付かずに
突き飛ばしてきたのよ
何も言わぬ　瞳の色
今　見える

愛は一人一人になって
やっとこの手に届いたの
飛んでいてね　あなたの空で
わたし　きっとすぐに行くわ

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾊﾞﾝ

面白いことを考えて皆を楽しくさせたいな打ち明け話にうなずいて

電光石火の超特急が流れ星と並んで走るという
銀河を超えて星屑の彼方一直線の稲光
何かに躓いてる人、何かを心配している人の
心の中のプラットホームに流線型の輝くボディ
寂しい夜が何度続いても切ない朝を何度迎えても
出かけよう、さあ出かけよう

電光石火　電光石火　お日様を迎えにいこう
電光石火　電光石火　電光石火で駆け抜ける

僕の右手を知りませんか

僕の右手を知りませんか　行方不明になりました
指名手配のモンタージュ　町中に配るよ
今すぐ探しに逝かないとさあ早く見つけないと
夢に植えた野良犬　今夜ほえている
見たこともないようなギターの弾き方で
聞いたことのないような歌い方をしたい　
だから僕の右手を知りませんか

人間は皆弱いけど　夢は必ず叶うんだ
一人ぼっちで眠りかけた　くじけない心
今にも目からこぼれそうな　涙のわけがいえません
今日も明日もあさっても　何かを探すでしょう
見たこともないようなマイクロフォンの握り方で
聞いたことも無いような歌い方をするよ
だから僕の右手を知りませんか

>>108
見てきたものや聞いたこと

面白いことを考えて皆を楽しくさせたいな
打ち明け話に頷いて皆と仲良くなりたいな
どうか友達を手を伸ばせ　僕ももう少し頑張るよ
人には歴史があるけど　僕たち生まれたばっかりだ

走り続けよう　情けは要らぬ
流れ者には惚れてはならぬ
戦う時には武器など要らぬ
愛する時には言葉は要らぬ

どうか友達よ目を覚ませ。地球はぐるぐる回るんだ
恋人達よ抱き合って、何があっても離れるな

パパママお早う御座います
今日は何から始めよう　テーブルの上のミルク零したら
ママの声が聞こえて来るかな　1･2･3･4・5つ数えてバスケットシューズが履けたよ
ドアを開けても何も見つからない　其処から遠くを眺めているだけじゃ
トゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥ　トゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥ
別にぐれてる訳じゃないんだ　唯このままじゃいけないって事に気付いただけさ
そしてナイフを持って立ってた　
そしてナイフを持って立ってた
そしてナイフを持って立ってた
僕矢張り勇気が足りない　I LOVE YOUが言えない
言葉はいつでも糞垂れだけど　僕だってちゃんと考えてるんだ
どうにもならない事なんて　どうにでもなって良い事
先生達は僕を不安にするけど　それ程大切な言葉は無かった
トゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥ　トゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥ
誰のことも怨んじゃいないよ　だけど大人たちに褒められるような馬鹿にはなりたくない
そしてナイフを持って立ってた
そしてナイフを持って立ってた
そしてナイフを持って立ってた　
ナイフを持って立ってた
少年の声は風に消されてもラララララララ間違っちゃいない
そしてナイフを持って立ってた
そしてナイフを持って立ってた
そしてナイフを持って立ってた　そして…
色んな事が思い通りになったら良いのにな…

王様は裸じゃないか
どうでもいいこと沢山抱えて　くだらない事でびびることはない
見えなくなるより笑われていたい　言えなくなるより怒られていたい　

今夜僕は叫んでやる｢王様は裸じゃないか！｣
今夜僕は叫んでやる｢王様は裸じゃないか！｣
王様は裸じゃないか

今夜僕は叫んでやる｢王様は裸じゃないか！｣
今夜僕は叫んでやる｢王様は裸じゃないか！｣
王様は裸じゃないか

裸の王様　何が見えますか
裸の王様　何を学んだろ
裸の王様　今夜さようなら

月が空に貼り付いてら　銀紙の星が揺れたら
誰もがポケットの中に　孤独を隠し持っている
余りにも突然に　昨日は砕けてゆく　
それならば今此処で　僕ら何かを始めよう　僕ら何かを始めよう

生きてることが大好きで　意味もなく興奮してる
一度に全てを望んで　マッハ50で駆け抜ける
くだらない世の中だ　小便かけてやろう
打ちのめされる前に　僕ら打ちのめしてやろう　僕ら打ちのめしてやろう

未来は僕等の手の中

誰かのルールは要らない　誰かのモラルは要らない
学校も塾も要らない　真実を握り締めたい
僕らは泣く為に　生まれた訳じゃないよ
僕らは負ける為に　生まれてきた訳じゃないよ　生まれてきた訳じゃないよ

終わらない歌を歌おう　クソッタレの世界の為
終わらない歌を歌おう　全ての屑どもの為に
終わらない歌を歌おう　僕や気味や彼らの為
終わらない歌を歌おう　明日には笑えるように

世の中に冷たくされて　独りぼっちで泣いた夜
もう駄目だと思うことは　今まで何度でもあった
本当の瞬間はいつも　死ぬほど怖いものだから
逃げ出したくなったことは　今まで何度でもあった

終わらない歌を歌おう　クソッタレの世界の為
終わらない歌を歌おう　全ての屑どもの為に
終わらない歌を歌おう　僕や気味や彼らの為
終わらない歌を歌おう　明日には笑えるように

馴れ合いは好きじゃないから　誤解されても仕様がない
其れでも僕は君の事　いつだって思い出すだろう

終わらない歌を歌おう　クソッタレの世界の為
終わらない歌を歌おう　全ての屑どもの為に
終わらない歌を歌おう　僕や気味や彼らの為
終わらない歌を歌おう　明日には笑えるように

終わらない歌を歌おう　クソッタレの世界の為
終わらない歌を歌おう　全ての屑どもの為に
終わらない歌を歌おう　独りぼっちで泣いた夜
終わらない歌を歌おう　……扱いされた日々

終わらない歌を歌おう　クソッタレの世界の為
終わらない歌を歌おう　全ての屑どもの為に
終わらない歌を歌おう　僕や気味や彼らの為
終わらない歌を歌おう　明日には笑えるように

何処かで誰かが泣いて涙が沢山出た
政治家にも帰られない僕達の世代
戦闘機が買えるくらいのはした金なら要らない
NONONONONONONO　NONONONONONONO　
NONONONONONONO　NONONONONONONO　
笑い飛ばせば良いさ
何処かの爆弾より目の前の貴方の方が
震えるほど大事件さ僕にとっては
原子爆弾打ち込まれてもこれには叶わない
NONONONONONONO　NONONONONONONO　
NONONONONONONO　NONONONONONONO　
笑い飛ばせば良いさ
戦闘機が買えるくらいのはした金なら要らない
NONONONONONONO　NONONONONONONO　
NONONONONONONO　NONONONONONONO　

吐き気がするだろ　皆嫌いだろ
真面目に考えた　真面目に考えた

僕パンクロックが好きだ
中途半端な気持ちじゃなくて
ああ優しいから好きなんだ
僕パンクロックが好きだ

友達が出来た　話し合える奴
何から話そう　僕の好きな物

僕パンクロックが好きだ
中途半端な気持ちじゃなくて
ああ優しいから好きなんだ
僕パンクロックが好きだ

僕パンクロックが好きだ
中途半端な気持ちじゃなくて
本当に心から好きなんだ
僕パンクロックが好きだ

僕パンクロックが好きだ

アスファルトだけじゃない　コンクリートだけじゃない
いつか会えるよ　同じ涙をこらえきれぬ友達と　きっと会えるよ

毒ガスばかりじゃない　泥水ばかりじゃない
いつか会えるよ　同じ気持ちで爆発しそうな仲間と　きっと会えるよ

その時　お前には　何が言えるだろ
その時　友達と何を話すだろう

見せかけばかりじゃない　口先だけでもない
いつか見るだろう　同じ拳を握り締めて立つ人を　きっと見るだろう

その時僕達は　何が出来るだろう
右手と左手で　何が出来るだろう
命ある限り　忘れてはいけない
今しか僕にしか　出来ないことがある

誰一人　望んではいないのに
誰一人　喜んじゃいないのに
爆弾が落っこちる時　何も言わないってことは
爆弾が落っこちる時　全てを受け入れることだ

僕は自由に生きていたいのに
みんな幸福でいるべきなのに

爆弾が落っこちる時　僕の自由が殺される
爆弾が落っこちる時　全ての幸福が終わる

いらないものが多すぎる

大人も子供も関係ないよ
左も右も関係ないだろ？
爆弾が落っこちる時　天使たちは歌わないよ
爆弾が落っこちる時　全ての未来が死ぬ時

いらないものが多すぎる

朝の光が待てなくて　眠れない夜もあった
朝の光が待てなくて　間違ったこともやった
僕が生まれた所が　世界の片隅なのか
誰の上にだって　お日様は昇るんだ

川の流れの厳しさに　足元が震えている
燃える炎の厳しさに　足元が震えている
僕が今見ているのが　世界の片隅なのか
いくら探したって　そんな所をない

上手く行かない時　死にたい時もある
世界の真ん中で生きていくためには
生きるということに全てをかけてみたい
歴史が始る前　人は獣だった

ダンス･ナンバーで踊り続けよう　くだらないことは沢山あるけど
誰かが決めたステップなんて　関係ないんだ出鱈目で良いよ
格好悪くたって良いよ　そんなこと問題じゃない
君の事笑う奴は　トーフにぶつかって死んじまえ！

人の目ばっかりいつでも気にして　口先ばっかり何もしねえで
そんなのちっとも面白くないよ　そんなのとっても退屈なだけさ
格好悪くたって良いよ　そんなこと問題じゃない
君の事笑う奴は　トーフにぶつかって死んじまえ！

時間はまるで　ジェットコースター　流星みたいに燃え尽きてしまう
明日世界の終わりが来ても　ダンス･ナンバーで踊り続けよう
格好悪くたって良いよ　そんなこと問題じゃない
君の事笑う奴は　トーフにぶつかって死んじまえ！

もう泣かないで月がとても綺麗
こんな素敵な夜なのに涙なんて要らない
もう抱きしめて二度と離しはしない
例え地球が壊れても金がなくても
縋り付く腕が欲しいなら
僕のこの腕でそうして欲しいずっと…BABY BABY
嗚呼君の為僕がしてあげられる事は
其れぐらいしか今は出来ないけれど

｢好きです。誰よりも　何よりも　大好きです。ごめんなさい　神様よりも　好きです｣

頬埋める肩が欲しいなら
僕のこの肩でそうして欲しいずっと…BABY　BABY
嗚呼君の為僕がしてあげられる事は　
それぐらいしか今は出来ないけれど　出来ないけれど…

溝鼠見たいに美しくなりたい
写真には写らない美しさがあるから
もしも僕がいつか君と出会い話し合うなら
そんなときはどうか愛の意味を知って下さい
溝鼠見たいに誰よりも優しい
溝鼠見たいに誰よりも暖かく
もしも僕がいつか君と出会い話し合うなら
そんなときはどうか愛の意味を知って下さい
愛じゃなくても濃いじゃなくても君を話はしない
決して負けない強い力を僕は一つだけ持つ

1stアルバム　｢THE BLUE HEARTS｣　1987年5月21日発売
1、未来は僕等の手の中(>>238)　作詞･作曲 真島昌利　編曲 THE BLUE HEARTS
2、終わらない歌(>>239)　作詞･作曲 真島昌利　編曲 THE BLUE HEARTS
3、NO NO NO(>>240)　作詞･作曲 甲本ヒロト　編曲 THE BLUE HEARTS
4、パンク･ロック(>>241)　作詞･作曲 甲本ヒロト　編曲 THE BLUE HEARTS
5、街(>>242)　作詞･作曲 甲本ヒロト　編曲 THE BLUE HEARTS
6、少年の詩(>>236)　作詞･作曲 甲本ヒロト　編曲 THE BLUE HEARTS
7、爆弾が落っこちる時(>>243)　作詞･作曲 真島昌利　編曲 THE BLUE HEARTS
8、世界の真ん中(>>244)　作詞･作曲 甲本ヒロト　編曲 THE BLUE HEARTS
9、裸の王様(>>237)　作詞･作曲 真島昌利　編曲 THE BLUE HEARTS
10、ダンス・ナンバー(>>245)　作詞･作曲 真島昌利　編曲 THE BLUE HEARTS
11、君のため(>>246)　作詞･作曲 真島昌利　編曲 THE BLUE HEARTS
12、リンダリンダ(>>247)　作詞･作曲 甲本ヒロト　編曲 THE BLUE HEARTS

>>248
神っぽい

ハンマーが振り降ろされる
僕達の頭の上に
ハンマーが振り降ろされる
世界中いたるところで

安っぽいメッキならすぐにはがれてしまう
カラッポの言葉ならもう僕は聞き飽きた
悲しみが多すぎて泣いてばかりいたって
何も見えなく　なっちゃうよ

48億の個人的な憂鬱
地球がその重みに耐えかねてきしんでる
でたらめばかりだって耳をふさいでいたら
何も聞こえなくなっちゃうよ

ハンマーが振り降ろされる
僕達の頭の上に
ハンマーが振り降ろされる
世界中いたるところで

外は春の雨が降って
僕は部屋で一人ぼっち
夏を告げる雨が降って
僕は部屋で一人ぼっち

気が狂いそう　やさしい唄が好きで
ああ　あなたにも聞かせたい
このまま僕は　汗をかいて生きよう
ああ　いつまでもこのままさ
僕はいつでも　歌を歌う時は
マイクロフォンの中から
ガンバレって言っている
聞こえてほしい　あなたにも
ガンバレ！

人は誰でも　くじけそうになるもの
ああ　僕だって今だって
叫ばなければ　やり切れない思いを
ああ　大切に捨てないで
人にやさしく　してもらえないんだね
僕が言ってやる　でっかい声で言ってやる
ガンバレって言ってやる
聞こえるかい　ガンバレ！

やさしさだけじゃ　人は愛せないから
ああ　なぐさめてあげられない
期待はずれの　言葉を言う時に
心の中では　ガンバレって言っている
聞こえてほしい　あなたにも
ガンバレ！

誰かが線をひきやがる　騒ぎのドサクサにまぎれ
誰かがオレをみはってる　遠い空の彼方から
チェルノブイリには行きたくねぇ
あの娘を抱きしめていたい
どこに行っても々ことなのか？

東の街に雨が降る　西の街にも雨が降る
北の海にも雨が降る　南の島にも雨が降る
チェルノブイリには行きたくねぇ
あの娘にKissをしたいだけ
こんなにチッポケな惑星の上

まあるい地球は誰のもの？
砕けちる波は誰のもの？
吹きつける風は誰のもの？
美しい朝は誰のもの？

チェルノブイリには行きたくねぇ

ここで楽しもう　ここでうまくやろう
ここで手を振り　ここでキスをしよう　ここで信じよう
回り続けよう　回り続けよう

一人じゃできない事があるだろう
一人じゃ見えない事があるだろう　カギを開けてくれ
回り続けよう

回り続けよう･･･

メリーゴーランド　思ってごらん
メリーゴーランド　一番前はだあれ？

お金があるときゃ　そりゃあ酒でもおごってやるよ
お金が無けりゃあ　イヤな事でもやらなきゃならねぇ
くだらねぇ仕事でも仕事は仕事
働く場所があるだけラッキーだろう

どっかの坊ずが　親のスネかじりながら
どっかの坊ずが　原発はいらねぇってよ
どうやらそれが新しいハヤリなんだな
明日はいったい何がハヤるんだろう

イメージ　イメージ　イメージが大切だ
中身が無くてもイメージがあればいいよ

針が棒になり　隣の芝生今日も青い
ミエをはらなけりゃ　何だかちょっとカッコ悪いな
カッコ良く生きていくのはどんな気がする
カッコ良く人の頭を踏みつけながら

金属バットが　真夜中にうなりをあげる
治療法もない　新しい痛みがはしる
クダらねえインチキばかりあふれてやがる
ボタンを押してやるから吹っ飛んじまえ

流れる雲よ思い出よ　時は過ぎ去って行く
ふるえる心のまんなかに　おかしなぼくがいる

シンデレラ　シンデレラ　ここにずっと居たくてもいられない
シンデレラ　シンデレラ　口に出せない事が多すぎて
素直になれやしない

シンデレラ　シンデレラ　涙流したあの日がよみがえる
シンデレラ　シンデレラ　今じゃ失うものが多すぎて
素直になれやしない

きれいなドレスが気になると　気持ちは踊れない
ガラスの靴は冷たくて　まともに歩けない

裸足のままじゃ傷ついて　どこにも行かれない
ガラスの靴は冷たくて　まともに歩けない

涙はそのうち乾くでしょう　痛みはとれるでしょう
心配してもかわらない それならはじめましょう

シンデレラ　シンデレラ　ここにずっと居たくてもいられない
シンデレラ　シンデレラ　口に出せないことが多すぎて
素直になれやしない

鉄砲が今日も誰かをねらってる
鉄砲が今日もあやしく光ってる
鉄砲が今日も無鉄砲なふりで
鉄砲が今日も静かに笑ってる

鉄砲　鉄砲　鉄砲
鉄砲　鉄砲　鉄砲

殺人事件の犯人が
昨日つかまった
鉄砲と共犯者は
闇にまぎれてる

わーわーわおわお
わーわーわおわお

ポートアーサーで生まれた
あの女の歌を聞いた
ハリウッドで死んでいった
あの女の歌を聞いた

むき出しの100万ボルト
風に揺れるタンポポだ

わーわーわーわー
わーわーわーわーわー！

地球は何人乗りだ　まあ　まあ
定員オーバーだったら　ブー　まあ　まあ

まだまだ行けるぜ

四ツ葉のクローバーが　まあ　まあ
足りなくなっちまうぜ　まあ　まあ

まだまだ行けるぜ

荷物はちっちゃいほうが　まあ　まあ
ポコチンでっかいほうが　まあ　まあ

まだまだ行けるぜ

ナゾがナゾを呼び　まわる緑のハッパ

地球は何人乗りだ　まあ　まあ
定員オーバーだったら　ブー　まあ　まあ

まだまだ行けるぜ

ルール破っても　まあ　まあ
マナーは守るぜ　まあ　まあ

まだまだ行けるぜ

役立たずと罵られて　最低と人に言われて
要領よく演技できず　愛想笑いも作れない
死んじまえと罵られて　この馬鹿と人に言われて
うまい具合に世の中と　やってゆくことも出来ない
全ての僕のようなろくでなしのために　
この星はぐるぐると回る
劣等生で充分だ　はみだし者でかまわない
お前なんかどっちにしろ　いてもいなくても同じ
そんなこという世界なら　僕はけりを入れてやるよ
痛みは初めのうちだけ　そんなこと言えるあなたは
ヒットラーにもなれるだろう
全ての僕のようなろくでなしのために　
この星はぐるぐると回る
劣等生で充分だ　はみだし者でかまわない

劣等生で・・・・

生まれたからには生きてやる
生まれたからには生きてやる

誰かのサイズに合わせて自分を変えることは無い
自分を殺すことは無い　ありのままで良いじゃないか

全ての僕のようなろくでなしのために　
この星はぐるぐると回る
劣等生で充分だ　はみだし者でかまわない
劣等生で充分だ　はみだし者でかまわない

劣等性で充分だ

トゥートゥートゥー・・・
どこまで行くの　僕達今夜
このままずっと　ここに居るのか
はちきれそうだ　飛び出しそうだ
生きているのが　素晴らしすぎる

キスして欲しい　キスして欲しい　
キスして欲しい　キスして欲しい
二人が夢に近付く様に　キスして欲しい

トゥートゥートゥー・・・
もう動けない　朝が来ても
僕はあなたの　側にいるから
雨が降っても　風が吹いても
僕はあなたを　守ってあげる

教えて欲しい　教えて欲しい
教えて欲しい　教えて欲しい
終わる事など　あるのでしょうか
教えて欲しい

どこまで行くの　　僕達今夜
このままずっと　ここに居るのかい
はちきれそうだ　飛び出しそうだ
生きているのが　素晴らしすぎる

キスして欲しい　キスして欲しい
キスして欲しい　キスして欲しい

二人が夢に　近付く様に
キスして欲しい

キスして欲しい

キスして欲しい

通りを歩いたら　陰口叩かれて
本屋に立寄ったら　じろじろ眺められ
バイトの面接じゃ　冷たくあしらわれ
不動産屋に行けば　親父がこう言った

ギター弾きに貸す部屋はねぇ
ギター弾きに貸す部屋はねぇ
ギター弾きに貸す部屋はねぇ

僕の着てる服が　気に入らないんだろ
僕のやりたい事が　気に入らないんだろ
僕のしゃべり方が　気に入らないんだろ
ほんとは僕のことが　うらやましいんだろ

ロクデナシに貸す部屋はねぇ
ロクデナシに貸す部屋はねぇ
ロクデナシに貸す部屋はねぇ

どこかの偉い人　テレビでしゃべってる
今の若い人には　個性がなさ過ぎる
僕らはそれを見て　一同大笑い
個性があればあるで　押さえつけるくせに

ロクデナシに貸す部屋はねぇ
ロクデナシに貸す部屋はねぇ
ロクデナシに貸す部屋はねぇ

とりあえず2ndから2曲あげてみた。

>260 キスして欲しい
>261　ロクデナシ２
>? スクラップ
>259　ロクデナシ
>? ロマンチック
>? ラインを越えて
>?　　 チュ−インガムをかみながら
>? 遠くまで
>?　　 星をください
>11 　レストラン
>161 英雄にあこがれて
>? チェインギャング

確認よろしくです・・・。
アルバム持ってないのにやるなって感じですな(w

誰かが言った"がまんするんだ" 僕は叫ぶ"がまんできない"
苦労をすれば報われる　そんな言葉は空っぽだ

手にしたモノをよく見てみれば　望んだモノと全然違う
しがみつく程価値もない　そんなモノならいらないよ

スクラップにはなりたくない
スクラップにはなりたくない
ただ自分でいたいだけ

未来の夢を書いた作文　子供の頃に書いた作文
そんな心をいつまでも　バカにされても忘れないで

スクラップにはなりたくない
スクラップにはなりたくない
ただ自分でいたいだけ

クヨクヨしてもしょうがないから
ビクビクしてもしょうがないから
とりあえず今日笑いながら
ドアを開いて出ていくよ

シャララ…

ああ　苦しめて　かわいそう
もう　はなさない
ロマンチック

こらえた涙の数は　夜空の星でも
ああ　かなわない
シャララ…

ああ　淋しくて　たまらない
ああ　そんな２人が
会えたんだ

いくつもの誤ちをして　遠まわりしたけど
もう　迷わない

ああ　何もかも　いとおしい
ああ　抱きしめて
やさしくしたい

せつない気持ちの分だけ　約束を果たそう
ああ　ときめいて

シャララ…
ロマンチック

色んな事をあきらめて　言い訳ばっかりうまくなり
責任逃れで笑ってりゃ　自由はどんどん遠ざかる
金がモノを言う世の名で　爆弾抱えたジェット機が
僕のこの胸を突き抜けて　あぶない角度で飛んで行く

満員電車の中　くたびれた顔をして
夕刊フジを読みながら　老いぼれていくのはゴメンだ

生きられなかった時間や　生きられなかった場面や
生きられなかった場所とか　口に出せなかった言葉
あの時ああすればもっと　いまより幸福だったのか？
あの時ああ言えばもっと　いまより幸福だったのか？

机の前に座り　計画を練るだけで
一歩も動かないで　老いぼれていくのはゴメンだ

僕がオモチャの戦車で　戦争ごっこしてた頃
遠くベトナムの空で　涙も枯れていた

ジョニーは戦場へ行った　僕はどこへ行くんだろう？
真夏の夜明けを握りしめ　何が別の答えを探すよ
誰かが使いこなす　ホンネというタテマエ
僕はラインを超えて　確かめたい事があるよ

寂しさにうちのめされて
悪い事ばかり気になり
崩れてしまいそうな時
ムリヤリ僕は笑うんだ
チューインガムをかみながら
ペシャンコにされてたまるか

疑問符背中に背負って
僕は毒づいてやるんだ
大人の顔してる人に
僕は毒づいてやるんだ
チューインガムをかみながら
わがままな子供のように

セックスヘタでもいいだろう？
ルックス変でもいいだろう？
ヴィックスなめてりゃいいだろう？
ソックス穴があいてるよ

チューインガムをかみながら
生意気なガキでいてやる

先生　僕の教科書に
誰かスミをこぼしちゃった
先生　三角定規じゃ
はかれないものがあります
チューインガムをかみながら
生意気なガキでいてやる

押しつけられてる　背負わされてる
気付かないうちに　目がくらんいく

僕をほどいてくれないか

言葉はいつでも　あやふやなもので
僕を包んだり　投げ捨てたりする

僕をほどいてくれないか

電話のついてる　クルマに乗ってる
あなたには僕が　僕が見えますか？

僕をほどいてくれないか

うさんくさがれれ　チェックをいれられ
レッテル貼られて　マークをつけられ

僕をほどいてくれないか

遠くまで僕は歩いていきたい
遠くまで僕は歩いていきたい
遠くまで僕は歩いていきたい
そのまま裸足で　そのまま裸で

僕をほどいてくれないか

星が見えますか　星が見えますか
ああ　星が　そこから星が見えますか
いくら見上げても　僕には見えません
ああ　星が　今日の僕には見えません

願いをかける　星さえ見えず
そんな気持ちなんです

都会の空に星を下さい　雲のすきまに星を下さい

海がありますか　海がありますか
ああ　海が　あなたの町にはありますか
砂にうずめても　かくしきれぬ想い
ああ　海に　大きな声で投げるんだ

深い涙の底に沈んだ
そんな気持ちなんです

都会の夜に海を下さい　広くやさしい海を下さい

願いをかける　星さえ見えず
そんな気持ちなんです

都会の空に星を下さい　とれもきれいな星を下さい

僕の話を聞いてくれ　笑いとばしてもいいから
ブルースにとりつかれたら　チェインギャングは歌いだす
仮面をつけて生きるのは　息苦しくてしょうがない
どこでもいつも誰とでも　笑顔でなんかいられない

人をだましたりするのは　とってもいけないことです
モノを盗んだりするのは　とってもいけないことです
それでも僕はだましたり　モノを盗んだりしてきた
世界が歪んでいるのは　僕のしわざかもしれない

過ぎていく時間の中で　ピーターパンにもなれずに
一人ぼっちがこわいから　ハンパに成長してきた
なんだかとても苦しいよ　一人ぼっちでかまわない
キリストを殺したものは　そんな僕の罪のせいだ

生きているっていうことは　カッコ悪いかもしれない
死んでしまうということは　とってもみじめなものだろ
だから親愛なる人よ　そのあいだにほんの少し
人を愛するってことを　しっかりとつかまえるんだ

一人ぼっちがこわいから　ハンパに成長してきた

THE BLUE HEARTS 2nd 『Young and Pretty』
>>260　キスして欲しい(トゥー・トゥー・トゥー)　作詞・作曲：甲本ヒロト
>>261　ロクデナシ2(ギター弾きに部屋は無し)　作詞・作曲：真島昌利
>>263　スクラップ　作詞・作曲：真島昌利
>>259　ロクデナシ　作詞・作曲：真島昌利
>>264　ロマンチック　作詞・作曲：甲本ヒロト
>>265　ラインを越えて　作詞・作曲：真島昌利
>>266　チューインガムをかみながら　作詞・作曲：真島昌利
>>267　遠くまで　作詞・作曲：真島昌利
>>268　星をください　作詞・作曲：甲本ヒロト
>>11　レストラン　作詞・作曲：甲本ヒロト
>>161　英雄にあこがれて　作詞・作曲：甲本ヒロト
>>269　チェインギャング　作詞・作曲：真島昌利

>270
ナイスお仕事。

どうして僕は殺人をしないのか

↑これブルーはー？なんて曲？なんてアルバムに？

ここから一歩も通さない
理屈も法律も通さない
誰の声も届かない
友達も恋人も入れない

手掛かりになるのは薄い月明かり

あれは伝説の爆撃機
この街もそろそろ危ないぜ
どんな風に逃げようか
すべては幻と笑おうか

手掛かりになるのは薄い月明かり

僕は今コクピットの中にいて
白い月の真ん中の黒い影

錆ついたコクピットの中にいる
白い月の真ん中の黒い影

いつでもまっすぐ歩けるか
湖にドボンかも知れないぜ
誰かに相談してみても
僕らの行く道は変わらない

手掛かりになるのは薄い月明かり
手掛かりになるのは薄い月明かり

はじめてブラインドタッチをしました。

チェインガyング

なくにはなしをきいいぇくてわうあいろなしえwrうぇもいいかえあ
ぶる＾すいにりりつかえっらえあ「hせにっむぅなんふはうやいっだsy「じゃんwっびぃryけでいっじryには「いきぐりゅしくてしょうがないそこsどぃるもだれろdwも「wかおdwなんかいえあえwなお

ぼくのはなしをきいてｊｙれ
わらうりばすてにううじゃわｖｙｒｙ０すにとりつかれたえあちえいんぎうあんぐはうたいだす

ここかエア一歩もｒと押さない
理屈も法律もロウ鯖う
誰の声もろろ過内
ともダリも恋人も入れない

手がかりになるのは宇都井月明かり

あれは伝セルの縛ふぇ聞き
このマリのそろそろ危ないぜ
どんなふうににｇりょうか
全ては幻露和エア謳歌

てがかるになｒｙにはうすいる来あかり

ぼくは今国ピッ理の中に入れ
白いつきの真中の食え甥かで

さび対や濃くピッろの中にいる
白いつきの真中の黒いかで

いつでもまっすぐ歩けるか
湖にどのん家も知れないぜ
誰かに相談知れ見ても
ぼくエアの行くミリは川エア内

手がかりになるのは　薄い月明かり

星が見えますか　星が見えますか
ああ　星が　そこ肩星が見えますか
いくら見上げても　僕には見えません
ああ　星は　ク王の僕には見wマセン

３．１４１５９２６５３０キューティーパイ

>>272

それは、ハイロウズ

気ーがー狂いそうー
優しい唱が好きで
あーあーあーああなたにも伝えたいー
このままんぼくはー
汗をかいていきよーーーーう
あーあーあーあーあ
いつまでもー
このままさー

ドライ甲本
岡山
甲本雅裕
水道橋博士
坂本龍一

♥
♣
♠
♦

ハイロウズはだめですか？

>>283
ＯＫのはず　マーシーのソロも

>>284
教えてくれてありがとー

このままー（ジャカジャカジャカーーー）
どこかとーくー（ジャカジャカジャカーーー）
つれてってー（ジャカジャカジャカ）
くれないーかー（ジャカジャカジャカーーー）
君はー（ジャカジャカジャカーーー）
君こそはー（ジャカジャカジャカーーー）
日曜ー日よりの使者ー（どっだだんだんだかだかだんだん）

>>234
今まで覚えた全部

>>239
キチガイ扱いされた日々

♥

ヒロトは包茎

ミサイヤイヤイヤイヤーーールマーーーーーーーン

ＴＯＯ　ＭＵＣＨ　ＰＡＩＮ

はんまーが振り下ろされる
僕立ちの頭の上に
ハンマーが振り下ろされる
世界従至るところで
安っぽい鍍金ならすぐに剥がれてしまう
空っぽの言葉ならもう僕は聞き飽きた
悲しみが多すぎて泣いてばかりいたってなんにも見えなくなっちゃうよー
ハンマーが振り下ろされる僕立ちの頭の上に
ハンマーが振り下ろされる世界従至るところで
四十八億の個人的な憂鬱　地球がその重みに　耐えかねてきしんでる
でたらめばかりだって耳をふさいでいたらー
何にも聞えなくなっちゃうよー

外は春の雨が降って　うぉううぉー
僕は部屋で一人ぼっち
夏を告げる雨が降って僕は部屋で一人ぼっちぃ〜

以上。思い出しながら打ったから間違ってるかも
誤変換おおいなあ

嘘は許さない　嘘は許してる
嘘に泣かされて　嘘で笑ってる
嘘は許さない　嘘は許してる
嘘に傷ついて　嘘でほっとしてる

スリーマイルにゃ行きたかねぇ

働いて働いてまた働く
仕事より楽しいのはまた仕事
休みたいなんて思ったこともねぇ

機関車みたいに走っていくぜ
24時間じゃ全然足りねぇ
全てブチのめせ　　ｵﾚのロックンロール

ガタガタゴー

落ち着かないなら・・・でも吸えよ
くたびれたんなら ・・・でもやれよ
結局のところ退屈なんだろ

ガタガタゴー

関係ねぇ　ブタの生活
関係ねぇ　ウシの生活
関係ねぇ　イヌの生活
ﾌﾞｯ壊れたっていいじゃん

※「・・・」の部分は歌詞がききとりにくくなっていますが、
意図的な措置によるものです。ご了承ください。

>>287
出鱈目だったら面白い

この恋がいつの日か
表彰台に上るとき
君がメダルを
受け取ってくれないか
例えば千年
千年じゃ足りないか
できるだけ長生きするから

あれもしたい
これもしたい
もっとしたいもっともっとしたい

りんだー

大変だ！真実がイカサマと手を組んだ
誰か僕に約束の守りかた教えてよ

ヘリコプターに驚いた　お天気の神様が
　さようなら　も言わないで　黒い雨　降らせてる

シャララ・・・　シャララ・・・

見上げてごらん　風に乗った女神様
誕生日もわからない　白髪のおばあさん

ちからコブもつくれない　あなたのちからでは
プロレスラーも倒せない　世界平和守れない

あー　奇跡を待つか　あー　叫ぶのか　叫ぶのか

あー　すべての罪は　あー　みんなで分けましょう　みんなで分けましょう

シャララ・・・　シャララ・・・

GO!GO!GO!GO!ヘドロマン
GO!GO!GO!GO!ヘドロマン

GO!GO!GO!GO!ヘドロマン

GO!ヘドロマン　GO!ヘドロマ〜ン

りんだりんだーーーぁぁぁあｌ
ろｍんだりんだいりんだかかあーーーーかかか

台風が来る　景色が変わる
台風が来る　記録破りだ
気象衛星「ひまわり」でさえ
観測すらもできないヤシだ
古い大木も倒され
根こそぎ飛ばされてしまう
台風が来る　ものすごいヤシ
台風が来る　記録破りだ
泥棒よりも速い逃げ足
強盗よりも強引なヤシ
情報やデマが飛び交う
声のでかいヤシが笑う
台風が来る　景色が変わる
台風が来る　記録破りだ
台風が来る　ものすごいヤシ
台風が来る　記録破りだ

時事ネタだな。（ｗ

ボインボイン　ボインキラー
ボインボイン　ボインキラー
ボインボイン　ボインキラー
ボインボイン〜

保守

ここから一歩も通さない　理屈も法律も通さない
誰の声も届かない　友達も恋人も入れない
手がかりになるのは薄い月明かり

あれは伝説の爆撃機　この町もそろそろ危ないぜ
どんな風に逃げようか　全ては幻と笑おうか
手がかりになるのは薄い月明かり
僕は今コクピットの中にいて　白い月の真ん中の黒い影

さび付いたコクピットの中にいる　白い月の真ん中の黒い影
いつでもまっすぐ歩けるか　湖にドボンかもしれないぜ
誰かに相談してみても　僕らの行く道は変わらない
手がかりになるのは薄い月明かり

南の国へ行こう
日焼けでもしに行こう
死んだらそれでさようなら
勲章の一つでももらえるかもしれない

南の国へ行こう
ダイエットしに行こう
死んだらそれでさようなら
面と向かってキックされたらどうするんだ？

やるか逃げるか　どうする？
やるか逃げるか　どうする？

戦車に乗れるかもよ
マシンガン撃てるかも
死んだらそれでさようなら
安っぽいヒロイズム　嫌いじゃないもんな

愛するあの娘のため
平和を守るために
死んだらそれでさようなら
不条理に不意打ちを食わされたらどうする？

やるか逃げるか　どうする？
やるか逃げるか　どうする？

　

人殺し　銀行強盗　政治家たち　手を合わせる　刑務所の中〜

　

鳥は飛べる形　空を飛べる形
僕らは空を飛べない形　ダラダラ歩く形

ダビンチのひらめきと　ライト兄弟の勇気で
僕らは空を飛べないかわり　月にロケットを飛ばす

たとえでっち上げたような夢も　口から出まかせでもいい
現実に変えていく　僕らはそんな形

プラモデルのジオラマで　兵隊にパンを渡す
翼を持って生まれるよりも　僕はこの両手が好き

たとえでっち上げたような夢も　口から出まかせでもいい
現実に変えていく　僕らはそんな形

僕はこんな形　ダラダラ歩く形
オートバイに乗る形　コーヒーを飲む形
バームクーヘン食べよう

終わらない歌を歌おう〜♪

くそったれのせかいのためー

お前らあんまりやるとJ○SR○Cが来るぞ。

掲示板に書いたぐらいで駄目なのか・・・

ブルーハーツのファンが集うチャット
http://www7.plala.or.jp/w_ch/chat.html

aa

320keep

sorehodo-taisetuna-kotobaha-nakatta
zunzunzunzun
zuzuzuzun

このｽﾚも、もう駄目か・・・

パンチラマシンモーレース

小便かけてやろう。

誰かに疑われる前に　あらいざらいブチまけてやる
罪ならば全部認めるが　罰を受けてるヒマはないぜ

>248,270 神!!!!!! 3rd以降も(　ﾟдﾟ)ﾎｽｨ...

冷奴ーお腹いっぱい

ココから一歩も通さない
理屈も法律も通さないも

http://cocoa.2ch.net/qa/

栄光に向かって走るあの列車に乗って行こう
はだしのままで飛び出してあの列車に乗って行こう
弱い者達が夕暮れさらに弱い者をたたく
その音が響きわたればブルースは加速して行く
見えない自由がほしくて
見えない銃を撃ちまくる
本当の声を聞かせておくれよ

ここは天国じゃないんだ　かと言って地獄でもない
いい奴ばかりじゃないけど
悪い奴ばかりでもない
ロマンチックな星空にあなたを抱きしめていたい
南風に吹かれながらシュールな夢を見ていたい

世界中に定められたどんな記念日なんかより
あなたが生きている今日はどんなに素晴らしいだろう
世界中に建てられてるどんな記念碑なんかより
あなたが生きている今日はどんなに意味があるだろう

栄光に向かって走るあの列車に乗って行こう
はだしのままで飛び出してあの列車に乗って行こう
土砂降りの痛みの中を傘もささずに走って行く
嫌らしさも汚らしさも剥き出しにして走って行く
聖者になんてなれないよ　だけど生きてる方がいい
だから僕は歌うんだよ精一杯でかい声で

ここで楽しもう　ここでうまくやろう
ここで手を振り　ここでキスをしよう　ここで信じよう
回り続けよう　回り続けよう

一人じゃできない事があるだろう
一人じゃ見えない事があるだろう　カギを開けてくれ
回り続けよう

回り続けよう・・・

メリーゴーランド　思ってごらん
メリーゴーランド　一番前はだあれ？

電光石火の超特急が
流れ星と並んで走るという
銀河をこえて　星くずの彼方
一直線の稲光

何かにつまづいている人
何かを心配している人の
心の中のプラットホームに
流線形の輝くボディ

淋しい夜が何度続いても
切ない朝を何度むかえても
出かけよう　さあ　出かけよう

電光石火　電光石火　お日様をむかえに行こう
電光石火　電光石火　
電光石火で　かけぬける

歴史の本の最後のページ
白紙のままで　誰にも読めないよ
出かけよう　さあ　出かけよう

電光石火　電光石火　新しい星を見つける

ミサイル　ミサイル　ミサイル　ミサイル

ボクを発射台にのせて
飛ばしてみてごらん
花火のように　夜空をかざるよ
きのう君の夢を見た
それはボクのため
チカチカ燃える導火線なんだね

ミサイル　ミサイル　ミサイル　ミサイル

今夜ボクはミサイルに
君は星になる
全てのルール　ちょっとだけ忘れて

夜の階段をのぼる
星座を作ろう
忘れられない　思い出にしよう

ミサイル　ミサイル　ミサイル　ミサイル

僕の右手を知りませんか？
行方不明になりました
指名手配のモンタージュ　街中に配るよ
今すぐ探しに行かないと
さあ早く見つけないと
夢に飢えた野良犬　今夜吠えている

見た事もないような　ギターの弾き方で
聞いた事もないような　歌い方をしたい　だから
僕の右手を知りませんか？

人間はみんな弱いけど
夢は必ずかなうんだ
瞳の奥に眠りかけた　くじけない心
いまにも目からこぼれそうな
涙の理由が言えません
今日も　明日も　あさっても　何かを捜すでしょう

見た事もないような　マイクロフォンの握り方で
聞いた事もないような　歌い方　するよ　だから

僕の右手を知りませんか？

受話器の向うで何思ってる？
受話器の向うで何考えてる？
夜中の3時に何思ってる？
夜中の3時に何考えてる？
夜中の3時に苛立ちがおこる
夜中の3時にほっておいてくれ
悪意ある悲しみなのか？
沈黙の憎しみなのか？
はにかんだ寂しさなのか？
ただの悪ふざけなんだろ？

受話器の向うで偉そうじゃねえか？
受話器の向うで何様気取りだ？

雨が降っている切ない思いでのような
雨が降っている

Oh!恋は風船爆弾
Oh!恋は風船爆弾
いまにもはじけそうな
Oh!恋は風船爆弾

飛ばそう風船爆弾
きれいに飛ばなくても
あなたに届けたい
Oh!恋は風船爆弾

弾む心　バンバンババン
あなただけに　みつけて欲しい

Oh!ぼくは風船爆弾
誰にも止められない
あなたの胸のおくに
あたれよ風船爆弾

弾む心　バンバンババン
あなただけに　みつけて欲しい
いつだって　どこだって　遠くでも飛んで行けるさ

明日に何が見える
明日に何ができる

涙の秒読みはかぞえちゃいけない
涙の秒読みはかぞえちゃいけない

本当ならば今頃　ボクのベッドには
あなたが　あなたが　あなたが　居て欲しい
今度　生まれた時には　約束しよう
誰にも　じゃまさせない　二人の事を

読んでもらえるだろうか　手紙を書こう
あなたに　あなたに　あなたに　ラブレター
新しいステレオを　注文したよ
ボクの所へ　あそびにおいで

ああ・・・　ラブレター　百分の一でも
ああ・・・　ラブレター　信じて欲しい

ほかの誰にも言えない　本当の事
あなたよ　あなたよ　しあわせになれ

あなたよ　あなたよ　しあわせになれ

おもしろい事を考えて
みんなを楽しくさせたいな
打ち明け話にうなづいて
みんなと仲良くなりたいな

どうか友達よ手をのばせ
僕ももう少し　がんばるよ
人には歴史があるけれど
僕達　生まれたばっかりだ

走り続けよう　情はいらぬ
ながれものには　惚れてはならぬ
闘う時には　武器などいらぬ
愛する時には　言葉はいらぬ

どうだ友達よ　目を覚ませ
地球はグルグル　回るんだ
恋人達よ　抱きあって
何があっても　はなれるな

ハイヨー　まっすぐだ
ハイヨー　振り向くな

愛する事だけ考えて
それでも誰かを傷つける
そんな　あなたが大好きだ
そんな　友達が欲しかった

バイバイバイバイ　さようなら
会いたくなったら　また来いよ
言い訳なんかは　いらないよ
会いたくなったら　また来いよ

70年なら一瞬の夢さ　70年なら一瞬の夢さ
やりたくねえ事　やってる暇はねえ
やりたくねえ事　やってる暇はねえ

冗談みたいな世の中だからさ　冗談みたいな世の中だからさ
やりたいようにやらせてもらうぜ　やりたい放題　やらせてもらうぜ

DA-DA-DA-DA-DA
DA-DA-DA-DA-DA
DA-DA-DA-DA　ブルースをけとばせ

運命なんて自分で決めてやらあ　運命なんて自分で決めてやらあ
悪い日もあれば　良い日もあるだろう　晴れたり　くもったり　雨が降ったり
あいつは淋しさに打ちのめされた　あいつはみじめな気持ちを抱いてる
あいつは不安で夜も眠れない　ブルースが俺の肩に手を回す

DA-DA-DA-DA-DA
DA-DA-DA-DA-DA
DA-DA-DA-DA　ブルースをけとばせ

70年なら一瞬の夢さ　70年なら一瞬の夢さ
やりたくねえ事　やってる暇はねえ　やりたくねえ事　やってる暇はねえ

今夜ブルースをぶちのめしてやる　今夜ブルースをぶちのめしてやる
ジャイアント馬場みたいにやってやる　マイク・タイソンみたいにやってやる

DA-DA-DA-DA-DA
DA-DA-DA-DA-DA
DA-DA-DA-DA　ブルースをけとばせ

ブラウン管の向う側
カッコつけた騎兵隊が
インディアンを撃ち倒した
ピカピカに光った銃で
出来れば僕の憂鬱を
撃ち倒してくれればよかったのに

神様にワイロを贈り
天国へのパスポートを
ねだるなんて本気なのか？
誠実さのかけらもなく
笑っている奴がいるよ
隠しているその手を見せてみろよ

生まれた所や皮膚や目の色で
いったいこの僕の何がわかるというのだろう

運転手さんそのバスに
僕も乗っけてくれないか
行き先ならどこでもいい
こんなはずじゃなかっただろ？
歴史が僕を問いつめる
まぶしいほど青い空の真下で

お前のそばにいるだけで
こんなに幸せな気分
お前のそばにいるだけで
他には何もいらないよ
誰よりも強い愛で　お前を守ってあげたい

ごまかしばかりの世の中で
死ぬまでお前を離さない
でたらめばかりの世の中で
本当の事をみつけたよ
何よりも強い愛で　お前を守ってあげたい

愛しているよ　心の中　お前だけが貼りついてる

誰かがうしろ指さして
お前のうわさをしてる
まともになれと言われても
死ぬまでお前を離さない
誰よりも強い愛で　お前を守ってあげたい

愛じゃ家賃は払えないと大家さんは怒るけれど

3rd Album 『TRAIN-TRAIN』 1988年11月23日発売
１：TRAIN-TRAIN(>>330)　作詞・作曲：真島昌利
２：メリーゴランド(>>331)　作詞・作曲：甲本ヒロト・真島昌利
３：電光石火(>>332)　作詞・作曲：甲本ヒロト
４：ミサイル(>>333)　作詞・作曲：甲本ヒロト
５：僕の右手(>>334)　作詞・作曲：甲本ヒロト
６：無言電話のブルース(>>335)　作詞・作曲：真島昌利
７：風船爆弾(バンバンバン)(>>336)　作詞：河口純之助・甲本ヒロト　作曲：河口純之助
８：ラブレター(>>337)　作詞・作曲：甲本ヒロト
９：ながれもの(>>338)　作詞・作曲：甲本ヒロト
１０：ブルースをけとばせ(>>339)　作詞・作曲：真島昌利
１１：青空(>>340)　作詞・作曲：真島昌利
１２：お前を離さない(>>341)　作詞・作曲：真島昌利

殺しのライセンス　殺しのライセンス
殺しのライセンスを道で拾った
信じられないな　うれしいな
殺しのライセンスを道で拾った

電信柱によじ登り
東京タワーに飛び移れ
ブラックリストのあいつはどこだ
殺しのライセンスは許さない

撃ちポケットにナイフを秘めて
ジェット機みたいに飛んでく
俺は今日からヘビだ
からみついてゆくぜ

殺しのライセンス　殺しのライセンス
殺しのライセンスを持つ男

可能性というやつを信じて
あと戻りなんかしない
俺は毒ヘビなんだ
しのび込んでゆくぜ

うまれた時に　迷いはじめた
地図も磁石も　信じちゃないさ
帰り道なんか　覚えちゃないさ
どこへ行くのか　どこへ行くのか

お金のために　苦しまないで
歴史に残る　風来坊になるよ
前しか見えない　目玉をつけて
どこへ行くのか　どこへ行くのか

眠れない街　犯罪だらけ
口笛　吹こうね
最高の　クライマックス

首つり台から　うたってあげる
首つり台から　笑ってみせる

確かなものは　欲望だけさ
100パーセントの　確率なのさ
死んだら地獄に　落として欲しい
どこへ行くのか　どこへ行くのか

100万ドルの　賞金首だ
つかまえておくれ
最高のラストシーン

いい天気だ　いい天気だ
いい天気だ　ノーテンキだ

空が晴れてる日には　どうでもいい気がする
あれじゃないこれじゃない　少しは忘れる

空が晴れてる日には　意味もなく遠くまで
行きたい気持ちがする　みんな置いといて

いい天気の午後には　ノーテンキで笑おう
ビールでも飲みながら　ヘラヘラ笑おう

強い陽射し公園で
子供達がまいあがる

風に足をからませて
月の光のゼリーを
木の葉に包んだら　そろそろ出かけよう

火星の春に咲く
花をちょっとみにいこう
夜の中を2人　ほうき星にまたがっていこう

セブンイレブンのとなりにある
公園で待ちあわせをしよう
すこし寒いかもしれないから
あったかいセーターを着ておいでよ

気楽にひとっ飛び
気ままに一休み
夜の中を2人　フワフワとただよってっていこう

輝く星に耳をかたむけ
神話や笑い話を聴こう
夜のジグソーパズルをしよう
ピッタリはまれば　とてもいい気持ち

風に足をからませて
月の光のゼリーを
木の葉に包んだら　ほうき星にまたがっていこう

悲しいうわさを聞いたよ　昨日
オマエがこの街を出ていくなんて
ウソだと言ってくれ　ウソだと言ってくれ
悲しいうわさは　ウソだと言ってくれ

悲しいうわさを聞いたよ　昨日
オマエがもうすでに死んでるなんて
ウソだと言ってくれ　ウソだと言ってくれ
悲しいうわさは　ウソだと言ってくれ

いつまでもこのままで　楽しんでいたいけど
うわさが本当だったら　うわさが本当だったら
この街には　もう　朝陽は輝かない

悲しいうわさを聞いたよ　昨日
あいつが痛い目にあってるなんて
ウソだと言ってくれ　ウソだと言ってくれ
悲しいうわさは　ウソだと言ってくれ

もう　あいつが　BLUESを1発
そう　しぼり出す　ダイナマイトみたい
もう　嫌な事も　くだらない事も
そう　吹き飛ばす　ダイナマイトみたい

月曜も火曜日も　たいして変わらない
つまらない毎日に　風穴をブチあける

もう　あいつの　安っぽいスリル
そう　吹き飛ばすダイナマイトみたい

パンパンパン　パンパンパン
パーンと弾けて飛んで行け

明日の朝　映画を観に行こう
本当の勇気を　教えてくれるような
帰り道には　きのうまでに見た
悲しい場面を忘れてしまうように

発射のベルが鳴り　一つ駅を越えた
通り過ぎるのは　早すぎたのだろう
泣いている人が　ホームで手を振った
本当のお別れの　アナウンスが流れる

『お待たせしました。次の駅は
　幸せばっかりの　夢の駅ー。』

誰が勝ったのか
誰が負けたのか

恋のゲーム　恋のゲーム　恋のゲーム

コンピューターにも
インプットできない

恋のゲーム　恋のゲーム　恋のゲーム

ジプシー夜の口笛を
三日月にぶら下げて
アダムとイヴ
ジュリエットとロミオ

恋のゲーム　恋のゲーム　恋のゲーム
恋のゲーム　恋のゲーム　恋のゲーム

恋のゲーム　恋のゲーム　恋のゲーム
恋のゲーム　恋のゲーム　恋のゲーム
恋のゲーム　恋のゲーム　恋のゲーム

ギターを弾く音がする
ベースを弾く音がする
ドラムたたく音がする
歌いまくる声がする
スピードをつけながら笑ってる

UFO見てる奴がいる
幽霊見てる奴がいる
大手を振る奴がいる
オーディオ聴く奴がいる
スピードをつけながら笑ってる

スピード　スピード
ものすごいスピードだ

雷よりでかい音
魔人が今日歩きだす
稲妻より鮮やかな
話す言葉意味不明

砂漠よりも渇いてる
何もかもがわからない
泉よりも濡れている
その姿は風のよう
スピードをつけながら笑ってる

真夜中のテレフォン
キミからのテレフォン
少しだけでも
真夜中のテレフォン

真夜中のテレフォン
二人のテレフォン
なにを話そう
真夜中のテレフォン

最終電車で　キミがもどるのを待っていた
目をつぶれば　キミが見える　星空の下

真夜中のテレフォン
キミからのテレフォン
どこへ行こうか
真夜中のテレフォン

いま会えない

4th Album｢BUST WASTE HIP｣ 1990年9月10日発売
１：イメージ(>>254)　作詞・作曲：真島昌利
２：殺しのライセンス(>>343)　作詞・作曲：甲本ヒロト
３：首つり台から(>>344)　作詞・作曲：甲本ヒロト
４：脳天気(>>345)　作詞・作曲：真島昌利
５：夜の中を(>>346)　作詞・作曲：真島昌利
６：悲しいうわさ(>>347)　作詞・作曲：真島昌利
７：Ｈのブルース(>>348)　作詞・作曲：真島昌利
８：夢の駅(>>349)　作詞・作曲：甲本ヒロト
９：恋のゲーム(>>350)　作詞・作曲：甲本ヒロト
10：スピード(>>351)　作詞・作曲：真島昌利
11：キューティーパイ(>>74)　作詞・作曲：真島昌利
12：情熱の薔薇(>>58)　作詞・作曲：甲本ヒロト
13：真夜中のテレフォン(>>352)　作詞・作曲：河口純之助
14：ナビゲーター(>>171)　作詞・作曲：甲本ヒロト

やーるーかーにーげーるーかー

お金があったらﾄﾞｷｭｿもこわくねえ！
お金があったら煽りもこわくねえ！
お金があったら特定こわくねえ！
みんながお金の言うこと聞くから！

♪（ID　for　the　特定、ﾂｰﾎｰしよう！
ｽﾚ-違いsagesage、gogogo！but、don't　you,
スレっぽいマターリいこう！
OH,ﾕｰ　ｷｬﾝ　ドキュんね氏ね！but,don't　ｽﾚアゲ気ﾎﾞ-ﾝ）…

こーたえはずーっとおくのほうー

栄光に向かって走るあの列車に乗ってゆこう
裸足のままで飛び出してあの列車に乗ってゆこう
弱い者たちが夕暮れさらに弱いものを叩く
見えない自由が欲しくて見えない銃を撃ちまくる
本当の声を聞かせておくれよ

　　き　　　あ　　　　　　　　　"　　/　　　　
　　の　　　ま　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　 ＿.．―――――．._
　　ぉ　　　 り　　　　　　　　　　./　　　　　　　　　　／∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴＼
　　は　　　に　　　　　　　　 /　　　　　　　　　/∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴＼
　　く　　　　も　　　　　　　　/　　　　　　　　　/∵"　　"　　"∵∴∵∵∴∵∴∵∴∴､
　　だ　　　 と　　　　　　 ￣"/　　　　　　　/　　　　　＼　　　∵∴∵∵∴∵∴∵∴∴
　　け　　　 つ　　　　　　　 /　　　　　　　　j/　　　（●　）　　　　　　∵∴∵∴∵∴∵∴゛
　　て　　　 ぜ　　　　　　　z　　　　　　　　/●）　　　　　　　　　　　　"∵∴∵∴∵∴∵∴
　　ゆ　　　 ん　　　　　　/　　　　　　　 ⊂'''"、　　　""""　　　　　　　∵r''''''''-、∵∴∵｜
　　く　　　　に　　　　　 /　　　　　　　　/　　　　,r'"￣"＼　　　　　　　>-",r、　 | ∵∴∵|
　　ぅ　　　　｜　　　　　|　　　　　　　　/　,二''""__,r--___,|　　　　　　　　／　 l　 l ∴∵ ｜
　　｜　　　 ｜　　　　　|　　　　　　　　|　 |　　,r'"　　　　　|　　　　し　 く--　 l　　| ∴∵｜
　　｜　　　 ｜　　　　　|　　　　　　　　|　　ト、ﾉ)、　　　　 .|　　　　　　　 "”"］　 .ﾉ∴∵ /
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　　う　　　　い　　　　　 z　　　　　　　　　　　＼　　　　　　,／ '／/　　　 /　 >'''"
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そ　　　　　　　　　　　　　"　　/　　　　
れ　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　 ＿.．―――――．._
な　　　 　　　　　　　　　　　./　　　　　　　　　　／∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴＼
ら　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　/∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴＼
ば　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　/∵"　　"　　"∵∴∵∵∴∵∴∵∴∴､
い　　　 　　　　　　　 ￣"/　　　　　　　/　　　　　＼　　　∵∴∵∵∴∵∴∵∴∴
ま　　　 　　　　　　　　 /　　　　　　　　j/　　　（●　）　　　　　　∵∴∵∴∵∴∵∴゛
こ　　　 　　　　　　　　z　　　　　　　　/●）　　　　　　　　　　　　"∵∴∵∴∵∴∵∴
こ　　　 　　　　　　　/　　　　　　　 ⊂'''"、　　　""""　　　　　　　∵r''''''''-、∵∴∵｜
で　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　/　　　　,r'"￣"＼　　　　　　　>-",r、　 | ∵∴∵|
ぇ　　　　　　　　　　|　　　　　　　　/　,二''""__,r--___,|　　　　　　　　／　 l　 l ∴∵ ｜
｜　　　 　　　　　　|　　　　　　　　|　 |　　,r'"　　　　　|　　　　し　 く--　 l　　| ∴∵｜
｜　　　 　　　　　　|　　　　　　　　|　　ト、ﾉ)、　　　　 .|　　　　　　　 "”"］　 .ﾉ∴∵ /
｜　　　 　　　　　　｜　　　　　　　 ヽ　 .| ＼彡>　　　　 |　　　　　　 j"　 ﾉ　／∴∵/
｜　　　 　　　　　　　＼　　　　　　　＼　|　　'''　　,ノ￣"|　　　　　 "-''￣／∴∵／
｜　　　 　　　　　　　＼　　　　　　　＼ .|　 ,r7￣　　j'''7　　　　 し,,,,,,／ﾐ、∵／
｜　　　 　　　　　　　　 ＼　　　　　　＼ |r"-/　,,r-''" /　　　　 /　　　　　＼
｜　　　 　　　　　　　r"　　　　　　　　＼.l "''''''"　　ノ　　　　　/／　　　|　　ヾ
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え　　　　　　　　　　 z　　　　　　　　　　　＼　　　　　　,／ '／/　　　 /　 >'''"
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　　　 ,!　　　　　　　　 ili　　　　　　　　　　ヽ
　　　 i　　　　　　　　　　!l!　　　　　　　　ヽ!
　　　 !、　　　　　　ili　　　　　　　　,、　　 !
　　　　|　　　il　　　　　　|ヽ　　,!‐!''　ヽ　　|　
　　　　!　i、..| `!!!、,!!ﾄヽ!|　`!'´　　　　 !　　ﾄ　
　　　　`! |　`　　　　　　　　　　,;;;i:、　 ヽ　 |
　　　　　!`i　　,,、　　.　　　.、iil!''___　;　　ｆ!!|
　　　　　|　ﾄ_、!!!!!!lli::、. . 〉 ,>'!ツ_;`'　　|ノ、
　　　　　 !、i`´ー==‐`〉　!'´`￣‐''´　　 |く
　　　　　　ヽﾄ　￣´／　　　 ::　　　　／ |;;;!
　　　　　　　 ﾄ　　　/ｆl　　 ｒ' )`　　/　　.!.／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　ヽ　,ｲ　ヽ＿,,ﾄ''　 ,　　　 / |　僕等何かを始めよーーーっ！！！
　　　　　　　　　＼ ート_＿＿／　　.／＜　
　　　　　　　　　　 ヽ、`ー‐´　　 ／　　　|　僕等何かを始めよーーーっ！！！
　　　　　　　　　　　　ヽ、＿___／.　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　

なんだよこれ・・・
http://akasaka.cool.ne.jp/kickback/

　

生まれたときに迷い始めた。
地図も磁石も信じちゃないさ。

　　

あげ

我々人類はバカ　過去現在未来バカ
正義は勝ったのか？バカ　正義はあったのか？バカ
繰り返し繰り返し繰り返し　歌う
皆殺しのメロディだ　切り裂きジャックを呼んでゆけ
マシンガンのリズムだぜ　皆殺しのメロディだ

テレビが待ってるぜバカ　ラジオが待ってるぜバカ
新聞紙が待ってるぜバカ　彼女が待ってるぜぇバカ
繰り返し繰り返し繰り返し　歌う
皆殺しのメロディだ　切り裂きジャックを呼んでゆけ
マシンガンのリズムだぜ　皆殺しのメロディだ

夜の闇に悲鳴を上げた少年が今オオカミに
なる　なる　なるなるなる

ｇふｔｆｂｖｊｙｔｇｊｂｈ

洋服着た犬連れて　オバサンが歩いてく
すました顔　厚化粧　オバサンが歩いてく
洋服を着た犬は　どうも好きになれない

沈丁花の香る道　紙袋舞い上がり
タバコ買えば販売機　ありがとうと言ってた
どうもと答えながら　少しさびしくなった

タクシー会社の裏で　夏はうずくまってた
生ぬるいビール飲んで　春は酔っ払ってた

オートバイでツーリング　突然空が泣いた
君も僕もびしょ濡れで　お互いを笑ったよ
次の日のアルバイト　二人とも休んでた

ひどく遠く離れてる　ひどく遠く離れてる

今夜川のそばで会おうよ　町のざわめき遠く離れて
涼しい風が吹いているし　夏の匂いもしているよ

うなる長距離トラックには　若い顔したポール・ニューマン
サルバドール・ダリの絵みたいに　夜がパラシュートを開く

潤んでたのは虹色の瞳　七色の涙が零れ落ちる

オーロラのようにオーロラのように消えてしまう前に
オーロラのようにオーロラのように消えてしまう前に

昼間っから酔っ払って　アイツがやってくる
世間体なんてまるで　気にしちゃいない
どんな生き方をしようが　それでいいのだ
お楽しみはまだまだこれからじゃないか

そんなに深刻な顔で　何を考える
そんなにまじめな顔して　何を思ってる
くたばってしまうその前にちょっと楽しもう
お楽しみはまだまだこれからじゃないか

ハッピーな歌を歌って　調子はどうだい？
ハッピーな歌を歌って　気楽にやろう

さあ　もう　タリラリラ〜ン

http://pinktower.com/www.angebleu.net/up2/nagoyatsuresari.mpeg

http://life2.2ch.net/test/read.cgi/baby/1038762747/l25

わかんねえ・・・

http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/jan/1041217758/1-900

（＾＾）

ｼﾞｬﾏﾊﾊﾊ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

表と裏の間に浮かぶ

白と黒との間の色は

テトラポッドの上に立ってる　気まぐれな恋人の夢を
テトラポッドの上に立ってる　気まぐれな恋人の夢を見てる

ＵＨ〜〜〜〜

プラスティックの外国製の
流線形の罠にはまった

30ポンドのラインからカーボンロッドに伝わって
30ポンドのラインからカーボンロッドに伝わって来る

ＵＨ〜〜〜〜

情け容赦ないフィッシャーマン
情け容赦ないフィッシャーマン
錨をあげろフィッシャーマン
情け容赦ないフィッシャーマン

20世紀の終わりごろに僕達始まった
20世紀の終わりごろに僕達始まったばっかり

ＵＨ〜〜〜〜

テトラポッドの上に立ってる気まぐれな恋人の夢を
テトラポッドの上に立ってる気まぐれな恋人の夢を見てる

ＵＨ〜〜〜〜

一応ガイシュツは避けたが正直歌詞あってるか分からんｗ

歩く花もソラで書けそう・・・かな？

もうみんな書かないの？

南の国へ行こう
日焼けでもしに行こう
死んだらそれでさようなら
勲章の一つでももらえるかも知れない

南の国へ行こう
ダイエットしに行こう
死んだらそれでさようなら
面と向かってキックされたらどうするんだ

やるか逃げるかどうする

戦車に乗れるかもよ
マシンガン撃てるかも
死んだらそれでさようなら
安っぽいヒロイズム嫌いじゃないもんな

愛するあの娘の為
平和を守る為に
死んだらそれでさようなら
不条理に不意打ちを喰わされたらどうする

やるか逃げるかどうする

ヴァージニアウルフのメノウのボタン
セロハンのバスのシートに揺れている
ジャングルジムの上広がる海に
濡れている君と淡い月明り

ねじれた夜に鈴をつければ月に雪が降る
水平線の見える場所はもう春だ

背骨で聞いているハチミツの雨
ヒマワリ畑でラジオが歌うよ
手紙を書いたなら空に飛ばすんだ
風が運ぶだろう君の所まで

青空の下怪獣退治ギターを片手に
輝いている夜明け前はもう夏だ

ろうせきの道走り抜けてくギターを片手に
輝いている夜明け前はもう夏だ

>>272
それはコスモスって曲でハイロウズのHOTELTIKI-POTOってアルバムに入ってるよ。
そこの歌詞だけは衝撃的だけど曲自体あんまいいと思わなかった。
ゴメン、遅レス。

>>387
ガイシュツですた。ｽﾏｿ

漏れと一緒にブルハ＆ハイロウズ書いてくれる人キボン。
1000行くまでに全曲書けたら素敵だと思う。

なんかしらんが、心にくるスレだな…(・∀・)ｲｲ!!

>>392
>>383からもう漏れしか居ないんです。
>>1はどうしたのかのと・・・・
寂しい。

知ってるかい忘れてはいけない事が
何億年も昔星になった
どんな時代のどんな場所でも　おんなじように見えるように

覚えたり教えられたり
勉強したりするんじゃなくて
ある日突然ピンと来て　だんだん分かる事がある

ガードレールを飛び越えて　センターラインを渡る風
その時その瞬間
僕は一人で決めたんだ　僕は一人で決めたんだ

今日からは歩く花　根っ子が消えて足が生えて
野に咲かず山に咲かず　愛する人の庭に咲く

普通の星の下に生まれ普通の星の下を歩き
普通の街で君と出会って
特別な恋をする

ガードレールを飛び越えて　センターラインを渡る風
その時その瞬間
僕は一人で決めたんだ　僕は一人で決めたんだ

今日からは歩く花　根っ子が消えて足が生えて
野に咲かず山に咲かず　愛する人の庭に咲く

愛する人の庭に咲く　愛する人の庭に咲く

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉　

寂しさにうちのめされて
悪い事ばかり気になり
崩れてしまいそうな時
ムリヤリ僕は笑うんだ
チューイングガムをかみながら
ペチャンコにされてたまるか

疑問符背中に背負って
僕は毒づいてやるんだ
大人の顔している人に
僕は毒づいてやるんだ
チューイングガムをかみながら
わがままな子供のように

セックスヘタでもいいだろう？
ルックス変でもいいだろう？
ヴィックスなめてりゃいいだろう？
ソックス穴があいてるよ

チューイングガムをかみながら
生意気なガキでいてやる

先生　僕の教科書に
誰じゃスミをこぼしちゃった
先生　三角定規じゃ
はかれないものがあります
チューイングガムをかみながら
生意気なガキでいてやる

ヒマラヤほどの消しゴム一つ　楽しいことをたくさんしたい
ミサイルほどのペンを片手に　面白いことをたくさんしたい

夜の扉を開けて行こう
支配者達はイビキをかいてる
何度でも夏の匂いを嗅ごう
危ない橋を渡ってきたんだ

夜の金網をくぐり抜け
今しか見ることができない物や
ハックルベリーに会いに行く
台無しにした昨日は帳消しだ

ヒマラヤほどの消しゴム一つ　楽しいことをたくさんしたい
ミサイルほどのペンを片手に　面白いことをたくさんしたい

揺り篭から墓場まで　バカヤロウがついて回る
1000のバイオリンが響く　道なき道をぶっとばす

誰かに金を貸してた気がする
そんな事はもうどうでもいいのだ
思い出は熱いトタン屋根の上
アイスクリームみたいに溶けてった

ヒマラヤほどの消しゴム一つ　楽しいことをたくさんしたい
ミサイルほどのペンを片手に　面白いことをたくさんしたい

ﾊﾊﾊ　ﾌﾞﾙｰﾊｰﾂだと　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲｷﾃﾞｷﾈｰﾖ
　　　∩＿∩　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣　ﾊﾗｲﾃ- 　　　　　　ｹﾞﾗｹﾞﾗ
.　　（　´∀｀）　＜　わははは　　　　　　　　∩＿∩　　 　　　　〃´⌒ヽ　　　　　　　ﾓｳ ｶﾝﾍﾞﾝ
.　　（ つ ⊂ ）　　＼＿＿＿＿＿＿＿　　　（´∀｀ ,,）､　　　　　（　＿　；）　　　　　　　 ｼﾃｸﾀﾞｻｲ
　 　.）　 ）　） 　　○ 　 ∩＿∩　　　　　　,, へ,, へ⊂）, 　　　＿（∪　∪　）＿　　　　　∩＿∩　○,
　　（_＿）＿）　⊂ ´⌒つ´∀｀)つ　　　　（＿（＿_）_丿　　　　　　し￣￣し　　　　　⊂（´∀｀⊂ ⌒ヽつ
　　　　　　　　　　ﾀｯﾃ ﾗﾚﾈｰﾖ
　　　　　　　　　　　ﾜﾊﾊﾊ