>>1煽りはもう古い

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1よっちゃん
これからは、>>2煽りの時代だ!!!
2ひよこ名無しさん:02/01/04 17:59
>>1
氏ね
3よっちゃん:02/01/04 18:03
>>2
氏ね
4ひよこ名無しさん:02/01/04 18:04
(´-`).。oO(腹減ったな・・・)
美味しそうなよちゃん♥
5さっちゃん:02/01/04 18:04
>>1
氏ね
6ひよこ名無しさん:02/01/04 18:06
7ひよこ名無しさん:02/01/04 18:15
よっちゃんはマゾだね…こんなスレたてて虐めててほしのかNA?
8ひよこ名無しさん:02/01/04 18:37
久 しぶりにちゅうちゅう丸が私のひざにのってきた。ちゅうちゅう丸は、人にだっこされるのがあまりすきではない。
けれどとても甘えん坊なので、手を延ばせば届きそうな微妙な位置に必ずいる。

そんなちゅうちゅう丸が私のひざに上がってくるときは、にせものおっぱいをほしがるときなのだ。ちゅうちゅう丸は、
私の左の脇の下をおっぱいと思い込んでいる。いつのころからかわからないが、いや多分最初にちゅうちゅうしちゃったのがその部分だったせいか、他のどこでもなく私の左脇の下でないとダメなのだ。

ひざの上に座り、私の左脇を下からのぞき込むように見つめ、ゴロゴロと喉を鳴らしながらしがみついて来る。まるで母親のおっぱいを飲むように、両手(前足?)でモミモミしながら洋服をちゅうちゅうと吸うのだ。
母猫に育てられた子猫は、大きくなるに従って母猫に拒否されることを覚えるため、やがてそのような習性はなくなっていくようだけれど、私が甘やかしているせいかちゅうちゅう丸はいつまでたっても おっぱい離れできないでいる。

何も出て来ない脇の下を、ちゅうちゅう丸は一心不乱に吸い続ける。何故だかよだれをたらしながら、吸うので、私の洋服はちゅうちゅう丸のよだれでびちょびちょになってしまう。

そしておっぱい吸うのにあまりに夢中になってくると、どういうわけだか興奮して真っ赤なチンチンを出していることがある。

いやーん、ちゅうちゅう丸、、、、なんて言っても一向にやめる気配もなく必死で洋服にしがみついている。玉もないくせにチンチン立てて興奮しているちゅうちゅう丸がなんだか無性にいとおしくて
、私は苦笑いしながらまたちゅうちゅう丸を甘やかしてしまうのだ。

ダメな母親になるかもしれない。
9ひよこ名無しさん:02/01/04 22:09
どいつもこいつもヒマなんだなぁ〜
10みっちゃん:02/01/04 22:12
>>9
オマエモナー
11ひよこ名無しさん:02/01/04 22:22
初心者板じゃなくてラウンジでやれば?
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