義兄さん、またジグソーパズル？

…ううん、まあな。

義兄「たかし、お前もやらないか？」

たかし｢おちんちんビローン｣

母「もうすぐごはんできるからおりてらっしゃい」

そこへお父さんが帰ってきて、たかしにこう言った

父｢父さんの会社が倒産したんだ｣

母「いつものことでしょ。そんなことよりハンバーグ冷めちゃうわよ」

祖母「よし子さん（母）、今日はハンバーグかい？
私は、魚が良かったよ〜
最近、脂っこいの多いね〜」

母「お母様の分はちゃんと魚にいたしましたわ。さあ、どうぞ。
鯛の塩包み焼きを」

（老人に塩分過多、ひでー）

祖父「きぬ（祖母）や、余りワガママ言うなされ、よし子さんだって、頑張ってくれてるじゃないか！
それより、ツヨシ（父）これから、仕事とどうするつもりじゃ 」

父｢しばらくFF11でもやるよ。まあ、今はそんな話抜きでご飯にしよう、みんな。｣

母「無能なあなたに食わせる飯はねぇ！」

義兄「なんでみんな僕の話を聞いてくれないんだ
もういい。父さん、僕は旅に出ます」

父｢お前がそこまで言うのなら止めはしない。成長して帰ってくるんだぞ｣

そして…その日の夜息子は、一人夜行列車に乗り北に向かった。

一方その頃、家では…

たかし「おちんちんﾋﾞﾛｰﾝ」

母｢こらっ、たかし！やめなさい！何度言ったら分かるの！｣

父「おちんちんビローン」

父｢ふう…今日はここまでにしておこう。たかしは毎日やってるだろうか。女のかあさんには分からないだろうなぁ…｣

祖母「おちんちんビローン」

父「母さん…それはおっぱいだよ…」

祖父「息子よ。お前には黙っとったが母さんは男なのじゃ」

父｢ハハ、冗談きついよマジで｣

母「おじぃちゃんのボケはいつものアレでしょｗ
　　それより、4000ﾋﾟｰｽのバズル買ってきたわよ」

祖母「これ4.000ピースって書いてないかい」

ttp://p.pic.to/mlds

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父「スルーしような」

父「スルーしような」

父「スルーしような」

父「ヌルーしような」

良スレなのにｗｗｗｗ

ﾄｯﾃｨが学校に来るや自慢しはじめた
「この三年かかるってパズルをたったの三日で解いたぜ！」
みんなは冷めた目で彼を見た

箱を見ると三歳用

みんな「スルーしような」

歳を年と解釈するのはかなり無理があるな。

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駄スレage