実用的には、暗記するアルゴリズムは
・角の3巡回
・辺の3巡回
最低これだけあればできるかな?
向き合わせにコツがいるから1日では修得できないかもしれん。
パリティー(角2個交換+辺2個交換が同時に必要になる状態のこと)が出た場合は、
どれかの面を90度回してやり直すという方針。
これに辺2個フリップ(Rubikマヌーバ)と角2個向きあわせの2つを加えればもう少し楽になる。
理論的には角2個交換+辺2個交換のアルゴリズムがひとつあれば解けるのかな。
SpeedCubing.comの珍記録コーナーに新カテゴリ作るか。
「いかに少ない種類のアルゴリズムを使って解くか」
……やってみた。
n20(対辺交換+対角交換)だけで解いてみた。簡単だった。つまらん。