All’s fair in love and war　　　　

あ　い　う　え
か　き　く　け　こ。さ　そ。

何か違う。

ひとつひとつ覚えていくけど、また同じ誤りを繰り返して。
基本的に自分をバカだなんて思わない、のっぴきならない
自信家だけど、こんなときはさすがに、私は本当にバカだと実感する。

疲れる。もう一度、初めから。

あ　い　う

前に進んでるのか、後ろに下がってるのか
もう分からなくなるな。

一日は短すぎる。足りない。。。太陽が沈むのを見逃した。
右か左か、上か下か。選ぶのは私であって。
横から口を出さないでほしい。分かってるのに。

はー。少し黙っててくれないかな、あの人。


もう一度、初めからやり直し。
手抜きしてサ行から。

さ　し　そ

やっぱり手抜きはダメだ。

黙って見守ってて欲しいけど、
でも、分からなくなったら、教えて欲しい。

私のほうが年上なのに、全然頼りないねー。あーあ。


おなかすいた。

友達が失恋した。

彼はそのことに気付いていない。何度も言ってるのに。
どう考えても、彼女とは合わない。絶対に。
彼に見合う相手ではない。

恋って不思議だ。

彼は彼女を尊敬していないのに。
一体、彼は彼女のどこが好きなんだろうか？

なんでそうやって都合よく受け止めるのか。
もういい加減にすればいいのに。

彼女の泣き顔を見るのは正直辛い。
でも、きっと笑い飛ばしてしまうのかも知れない。

今年の夏は彼に会えるって、嬉しそうに笑ってた。
それから「じゃあね」って手をふった。

「ジゼル」を一緒に観に行こう。
よかった、席がまだあった。


せつないなー。これが秋っていうものなのか。

きっと天気のせいだ。

nani

なんというかイタイスレだな。

驚いた。
あれからあの人はずっと約束を守り続けてる。
たった5分。それだけのために。

あなたとの他愛のない会話が大好きです。

精神病患者の多い国、おやじの定義について、ペタンクとか、
仏教大学は浄土宗か否かetc,etc,etc......

どうもありがとう。

なんで私だけが責められないといけないの？
すごく冷たいものを感じた。

『たのむよ、ほんと。』

何それ？

あの一言で、いろんなものが見えた。
すごく短い言葉の中に、その人のいろんなものが見える。

吐き捨てるような2行が頭にやきついて離れない。
そして私はまたひとつ、恥をかいた。


もうやってられない。

なんてね。

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　　　●〇●
　　　　●
　　　　｜ /
　　　　｜/ baibai。

ダメだこりゃ。（苦笑