●●男はスペシャリスト女はゼネラリスト●●

脳の重さは約男１４００、女１２５０で男の方がでかい
左右の脳を結ぶ脳梁は女の方が男よりも２割太い
脳の神秘はそんな単純なものではないからそれだけではないのだろうが、
下記のような差が生じる。
http://www.yomu.co.jp/sample/97/04-kashikoi.html

但し私の私見だが、個人差は本当に大きくさまざまで｢男はこう女はこう｣と決めつけるのは不毛だと思う。
人間やはりひとりひとり能力はさまざまで未知数だ。
私のことで話せば、私は男なのに歯を磨き手を動かしながらインターネットができる。
電話をしながら目の前の人と筆談できる。だが私は地図を読むのが苦手で、知らぬ街に地図片手で訪れて目的地に迷わずついたことが一度もないほどだ。

最近脳モノ？スレが多いけど、だんだん１の内容が
妥当になってきているような・・
でもジェネラリストって具体的にどんなだ？

>>2
総合的な奴だろ
しかし１のリンク先の話はよくできているよな。
男と女の共生に役立つよ。どこぞの男を蔑視した話を云々地図を云々とは大違いだ。

無駄な知識とはまさに>>1のようなもの

>>1
女はゼネラリストでも改革時や危機のときは使い物にならない
事が多い。それ以外の時なら男性よりよく気が付く点では」いいかも。

生まれる前に性別関係なくどちらのホルモンを多く浴びたかによって男性脳女性脳に分かれる。
私個人のお薦めはほどなく両方を浴びたオーバーラップ状態。
http://www.h2.dion.ne.jp/~tasuke/book/sextest.htm
http://www.fieldsystem.ne.jp/park/coffee/
上記のリンク先から男性脳女性脳チェックが出来る。

野口健はアルピニスト

>>7
ﾜﾗﾀ。
彼の喋り方まで思い出したよ。

>>6
オーバーラップが出たじょ。
なんか嬉しい。

１にリンクされている
http://www.yomu.co.jp/sample/97/04-kashikoi.html
この本を購読して読んでみたいと思います。男女の性差を参考するのなら、この本がより発展的な書きかたをしているんじゃないかと思ったから。女性(将来の伴侶を含む)とより良い共生をする上で参考になると思ったから。但し、個々の脳や能力は本当に千差万別で、それに脳は無限の可能性を秘めていてまだほんのほんの一部分しか解明されていないことを年頭に入れて読むことが必要でしょう。
だって女性の建築家や数学者も男性の同時通訳者や文学者もそれぞれちゃんといるでしょう？占める割合なんて関係なくやれば限界なんてないってことだと思う。だから脳などの性差を学ぶのはいいことだけど、「できない」を信じちゃいけないと思う。「苦手」程度に捉えて後は個々によると思わなくては発展的じゃないと思う。

>>10
激しく同意だじょ。

>>10　いいね。でも脳研究しようっと・・

>>8
笑ってくれてありがとう。

>>10
同意だけど、改行してー。

まあ確かに男の同時通訳者もいるからな。
俺がよく訪れるＨＰにもこんなのあるし。
http://www.ne.jp/asahi/novel/sakura-sakura/nikki013.htm
話云々地図云々の本は極端過ぎるんだよ。

幸福とか生存などという生命の基盤に、彼女らは忠実なのである。
人間としての幸福を見失わないという点では、女の方がよほど大局的
かも知れない。女は、動物であることを忘れた男の行き過ぎにブレーキを
かけてくれる心強いパートナーなのだ。

>>15
>>16みたいなのはどうでしょう？

いや〜、自分彼女がいてよかった

age

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ゼネラリスト＝阪神２０００

１：５７：５