1 :
名無しさんの初恋:
の気が知れない。
ひろしよ
3 :
名無しさんの初恋:2001/07/04(水) 23:17
ヒトの場合、男が女を誘い、女は誘われることでセックスに応じ、生殖行動に参加しているように見える。普通、男は魅力的だと感じる女を誘うが、実は、まさにその女の魅力を作っているのは女性ホルモン・エストロゲンなのだ。つまり、気づかぬうちに巧妙に、女が男を誘っている…すべてはそこから始まっていると言い換えても良い。
エストロゲンは女性ホルモンの代表的なものであり、膣の湿潤に不可欠であったが(2-1)、メスとしての魅力(attractivity)を作る働きも併せ持つ。種を超えたメスらしい外見的魅力というものがあるかどうかわからないが、人から見て魅力的な外見のメスザルは、オスザルにも人気があるというから興味深い。82思春期以降、女子は急速に色香を漂わせるようになる。程度の差はあっても、みんながみんな、どこかしら美しくなっていく。それは第2次性徴でエストロゲンが大量に分泌されるようになった結果だ。
ところで、一般的に、発情期を迎え血中エストロゲン濃度が高まった哺乳動物のメスは、オスの前に性器を露呈して、あからさまにオスを誘う。これを勧誘行動(proceptivity)とよぶ。ラットもサルもチンパンジーも、発情したメスが積極的にオスを誘うのだ。ではヒト女にも勧誘行動はあるだろうか?
たしかにヒト女は、メス動物のようにあからさまに性器を露出したりはしない。しかし化粧し、香水をつけ、腰を振って歩き、ミニスカートをはいて男の目の前で足を組み換える。程度の違いはあるが同じ勧誘行動(proceptivity)とみなせるだろう。
資料を見てほしい。青少年の性欲に関するアンケートの結果なのだが、男は100%、女と接触することを望んでいる。しかし女では、男と接触まで望む者は50%にとどまる。一方、男と接近するまでなら100%近くが望んでいる。ちなみにアンケートを取るたび、同じ傾向が認められる。
どうやら女たちは、いかにもセックスしたいような魅惑的な姿態で男を周りに集め、いつでもセックスできる準備を整えながら、実はセックスする気はない。そしてめがねにかなう男が見つかって、その男の子供が欲しくなった時だけセックスをする。こんな巧妙なことを、エストロゲンに操られるまま、無意識にやっているように思われるのだ。そしてこれは非常に繁殖適応的だ。
キティちゃんは厨房板に帰ってね♪
5 :
名無しさんの初恋:2001/07/04(水) 23:17
熱帯夜はイヤだねぇ
6 :
名無しさんの初恋:2001/07/04(水) 23:18
ヒトの場合、男が女を誘い、女は誘われることでセックスに応じ、生殖行動に参加しているように見える。普通、男は魅力的だと感じる女を誘うが、実は、まさにその女の魅力を作っているのは女性ホルモン・エストロゲンなのだ。つまり、気づかぬうちに巧妙に、女が男を誘っている…すべてはそこから始まっていると言い換えても良い。
エストロゲンは女性ホルモンの代表的なものであり、膣の湿潤に不可欠であったが(2-1)、メスとしての魅力(attractivity)を作る働きも併せ持つ。種を超えたメスらしい外見的魅力というものがあるかどうかわからないが、人から見て魅力的な外見のメスザルは、オスザルにも人気があるというから興味深い。82思春期以降、女子は急速に色香を漂わせるようになる。程度の差はあっても、みんながみんな、どこかしら美しくなっていく。それは第2次性徴でエストロゲンが大量に分泌されるようになった結果だ。
ところで、一般的に、発情期を迎え血中エストロゲン濃度が高まった哺乳動物のメスは、オスの前に性器を露呈して、あからさまにオスを誘う。これを勧誘行動(proceptivity)とよぶ。ラットもサルもチンパンジーも、発情したメスが積極的にオスを誘うのだ。ではヒト女にも勧誘行動はあるだろうか?
たしかにヒト女は、メス動物のようにあからさまに性器を露出したりはしない。しかし化粧し、香水をつけ、腰を振って歩き、ミニスカートをはいて男の目の前で足を組み換える。程度の違いはあるが同じ勧誘行動(proceptivity)とみなせるだろう。
資料を見てほしい。青少年の性欲に関するアンケートの結果なのだが、男は100%、女と接触することを望んでいる。しかし女では、男と接触まで望む者は50%にとどまる。一方、男と接近するまでなら100%近くが望んでいる。ちなみにアンケートを取るたび、同じ傾向が認められる。
どうやら女たちは、いかにもセックスしたいような魅惑的な姿態で男を周りに集め、いつでもセックスできる準備を整えながら、実はセックスする気はない。そしてめがねにかなう男が見つかって、その男の子供が欲しくなった時だけセックスをする。こんな巧妙なことを、エストロゲンに操られるまま、無意識にやっているように思われるのだ。そしてこれは非常に繁殖適応的だ。
7 :
名無しさんの初恋:2001/07/04(水) 23:18
ヒトの場合、男が女を誘い、女は誘われることでセックスに応じ、生殖行動に参加しているように見える。普通、男は魅力的だと感じる女を誘うが、実は、まさにその女の魅力を作っているのは女性ホルモン・エストロゲンなのだ。つまり、気づかぬうちに巧妙に、女が男を誘っている…すべてはそこから始まっていると言い換えても良い。
エストロゲンは女性ホルモンの代表的なものであり、膣の湿潤に不可欠であったが(2-1)、メスとしての魅力(attractivity)を作る働きも併せ持つ。種を超えたメスらしい外見的魅力というものがあるかどうかわからないが、人から見て魅力的な外見のメスザルは、オスザルにも人気があるというから興味深い。82思春期以降、女子は急速に色香を漂わせるようになる。程度の差はあっても、みんながみんな、どこかしら美しくなっていく。それは第2次性徴でエストロゲンが大量に分泌されるようになった結果だ。
ところで、一般的に、発情期を迎え血中エストロゲン濃度が高まった哺乳動物のメスは、オスの前に性器を露呈して、あからさまにオスを誘う。これを勧誘行動(proceptivity)とよぶ。ラットもサルもチンパンジーも、発情したメスが積極的にオスを誘うのだ。ではヒト女にも勧誘行動はあるだろうか?
たしかにヒト女は、メス動物のようにあからさまに性器を露出したりはしない。しかし化粧し、香水をつけ、腰を振って歩き、ミニスカートをはいて男の目の前で足を組み換える。程度の違いはあるが同じ勧誘行動(proceptivity)とみなせるだろう。
資料を見てほしい。青少年の性欲に関するアンケートの結果なのだが、男は100%、女と接触することを望んでいる。しかし女では、男と接触まで望む者は50%にとどまる。一方、男と接近するまでなら100%近くが望んでいる。ちなみにアンケートを取るたび、同じ傾向が認められる。
どうやら女たちは、いかにもセックスしたいような魅惑的な姿態で男を周りに集め、いつでもセックスできる準備を整えながら、実はセックスする気はない。そしてめがねにかなう男が見つかって、その男の子供が欲しくなった時だけセックスをする。こんな巧妙なことを、エストロゲンに操られるまま、無意識にやっているように思われるのだ。そしてこれは非常に繁殖適応的だ。
8 :
名無しさんの初恋:2001/07/04(水) 23:19
済みません。惚れた女の彼氏が非日系アジア人だったんです。
12 :
名無しさんの初恋:2001/07/04(水) 23:21
なるほど奥が深いな・・・
14 :
8:2001/07/04(水) 23:22
16 :
1:2001/07/04(水) 23:24
>>11 はい。鬱なので寝ます。
私と同じ境遇の方はおられないようですので・・・。
17 :
名無しさんの初恋:
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( ´ー`) <シラネーヨ
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