1 :
名無しさんの初恋:
もう友人と名称するのも癪に触ります。
過去3年間の遅刻癖。もういい加減切れます。
しかもそういう非常識人間に限って自分の事常識人だ、とか馬鹿げた
事を言うのですよ。
皆さんの周りにもいい加減な人間いませんか?
2 :
名無しさんの初恋:2001/06/11(月) 01:20
鼬がい
板違い、終了。
4 :
名無しさんの初恋:2001/06/11(月) 01:21
生活板行け
5 :
名無しさんの初恋:2001/06/11(月) 01:21
今日も既に1時間の遅刻です。1回殺しちゃった方がいいかな?
ついでに言うと、ポン中です、そいつ。
デムパ板逝け
7 :
名無しさんの初恋:2001/06/11(月) 01:22
3年間、約束した時に一度も時間通りに来たためしがありませんね。
1は板の選択がいい加減。
9 :
名無しさんの初恋:2001/06/11(月) 01:28
>>9 お前の友人関係だってどうでもええねん。
アホか。
12 :
名無しさんの初恋:2001/06/11(月) 01:30
首都圏から離れれば離れるほど時間にルーズな傾向があるようです。
私の知っている限りで時間にルーズだったのは
「北海道・奈良・宮崎・沖縄」です。結構当てはまってる。
14 :
名無しさんの初恋:2001/06/11(月) 01:31
キミが知ってる限りの情報に、キミの周りの人間が当てはまってるのは当たり前じゃないか。
荒らしていいかい?ウヒャヒャヒャヒャヒャ!!!!!
16 :
名無しさんの初恋:2001/06/11(月) 01:33
17 :
よっち:2001/06/11(月) 01:36
私は時間にルーズなので
きっちり約束しないようにしてる。
買い物なら、先うろうろしてて。
飲みに行くなら、先飲んでてとか。
ども (。・_・。)ノ 1のケイタイでーす。みんなヨロシク\(^○^)/ あ、アイモードからだよ!
あのヒトったら...今日もこんなスレ立てちゃったんだ(゚◇゚)
ホントに、ホントウにゴメンナサイm(_ _)m ペコリ
でもね、彼にだっていいとこあるんだよ(゚ー゚)
それは、忘れもしないあたしの発売日...(*^^*)
彼、開店と同時にやってきたの。。。タタタッ。ヘ(;・・)ノ ←1
彼『こ、これ(あたしね)まだありますか!?』(´ヘ`;)
店員『え、ええ』(・_・;タラ
それから、彼はアタシを肌身離さず持っててくれたの。
トイレに行く時も。ゲーム屋さんに行く時も。寝る時もネ>^_^<
モチロン、電波も、電池もいつも最高で。アタシも幸せだった。
それにアタシって、着メロだってオーケストラみたいなんだよL("。^)/
でもね、ある日思い出しちゃったの...アタシは電話だってコト(;_;)
その日から、いくら大事にされてもなんか全てが虚しかった。(・_・)
だってこの半年あたしはただの一度も、着信したためしがないんだもん。
いくらあゆちゃんの曲全部集めてもイミないよ...(T-T)
そこで、最近彼はアタシの新しい使い道を見つけたの。アタシをヘンなトコに当てて
バイブ機能を使うんだ。それで(´ヘ`;)ハァ…あゆ とか言ってんの!
アタシも最初は(゚O゚;ギョエ ってカンジだったけど、もう慣れちゃった。
それで彼が喜んでくれるし、いいかなって思うようになったの。
だから、みなさんあんまり彼をいぢめないでね(^人^)オ・ネ・ガ・イ
あたしもこうして彼のカキコした後に、謝って回るし。
でもコレ書いて、みんなの怒りが治まったコトないんだよね。(^。^;
もうめんどくさくなってきたなぁ(-_-メ;)
あんな{{{{(+_+)}}}}寒ううぅ〜いやつなんか、もうどーでもいーやヽ(゚Q。)ノ
('o').。oOO フウァ〜ッ モウネヨ
1の妹、だったと言うべきかな?もうお兄ちゃんはこの世にいません。
お兄ちゃんは、生まれてくるべきではなかったんです。
人の先頭に立ち、進んでいやなことを買ってでる。そんな正義感あふれる性格。
その激しさは、ついに自らを贖罪の羊とすることを選びました。
お兄ちゃんは、電波的書きこみを繰り返し、煽られ、味方は一人もいなかった。
スレッドを見る限り、間違いなく厨房として無頼漢扱いだった。
でも、多くの人は、知らない。
画面の向こうに、声を発せず、黙って見守っている人達の存在を。
そう、心弱い人は、お兄ちゃんのお馬鹿っぷりに、ああ、
ここにも自分と同じ苦しみを抱える人がいる、と、どんなに安心したことだろう。
負けなかった。勝つことは決してなかったけれども、決して、負けなかった。
それでも、もう少し、自分の幸せを、そして、残されるあたしのことを、考えて欲しかったよ。
我々はこのような駄スレを立てしまった1の心理を詳しく分析する為に九州大学教育学部発達臨床心理センターの芹沢教授の元を尋ねた。
我々の突然の訪問にも笑顔で応えてくれる芹沢教授。
その笑顔に導かれるように我々は早速この件についての意見を芹沢教授にお聞きした。
「まあ、世の中いろんな人間がいますからね。けど殆どの人間は別に異常って訳ではないんですよ。このせちがらい世の中。ストレスのない人間の方がかえって不気味ですよ」
そう屈託のない笑顔を浮かべながら語る芹沢教授。
その応対に自信を持った我々は早速教授に例のスレを診てもらう事にした。
頭を掻きながらいつものように余裕の表情を見せる芹沢教授。
良かった。
これでこの件も解決に向かうだろう。そう確信した矢先。
「…?」
ふと気付けば芹沢教授が不思議そうな表情を浮かべながら1の書き込みを推考している、心のない瞳で。まるで魂が抜け落ちたような人形のような姿で。そして次の瞬間。
「う…げえええええええええええええッ!」
芹沢教授の口から大量の吐しゃ物が流れ出る。滝のように。胃の中を全て吐き出すように。
「先生! 大丈夫ですか!?」
我々はその突然の事態に慌てふためきながら芹沢教授に駆け寄る。
「近寄るな!」
だが、そんな我々の行動を制止する甲高い声。
それは他ならぬ芹沢教授の怒りの咆哮だった。
「帰ってくれ…。さっさと帰ってくれ!!」
そして先程までの笑顔を失ったように鬼の形相でこちらを睨み付ける芹沢教授。
その瞳には怒りの炎が。そして悲しみの涙が頬を濡らすように零れ落ちていた。
「ちくしょう! ふざけんじゃねーぞ、ゴルァーーーーーーーッ!」
ガシャアッ!!
次の瞬間。そんな狂った声と共に目の前のパソコンを叩き壊す芹沢教授。
両足に渾身の力を込めながら、既に残骸となったパソコンを滅茶苦茶に蹴り付ける芹沢教授。
我々は額に滝のような汗を流しながらその光景をただ見守る事しか出来なかった。
おっ、荒れ始めたな
1の所有者です。
この度、私の奴隷である1が、このような公序良俗に反する
書き込みを行ったことを深くお詫び致します。
我が家は東北で代々農業を営んでおりましたが、
3ヶ月前に狂牛病で牛が死亡し、労働力不足に悩んでおりました。
そこで、私が東京に出向き、牛に代わる労働力として
3150円(税込み)で購入したのが1です。
1は馬力では劣るものの、牛よりも頭が良く従順なので、私どもも
大変これを可愛がり,1日2回のエサを欠かさず与えてまいりました。
ところが昨晩、突然檻から逃げ出し、たった今インターネットカフェで
書き込みを行っている1を私が捕獲した次第です。
逃げ出した理由を問いつめると、「朝のブラッシングがなかったから逃げた」
とのことでした。今後1のブラッシングを入念に行い、管理には十分
注意を払いますので,どうか今回の件はお目こぼし頂きたく思います。
>>22 わるいが荒らしはやめた。kaminayamiがきたからな。
奴のコピペは美しくないからだ(ワラ