1 :
はる:
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=pure&key=987832790&ls=50 で、彼の浮気を彼女に暴露すると、いっていたお馬鹿です。
あのときは、本当に、今まで1年近くもの自分の気持ちのもって
いき場所が無かったのです。
会社の部署閉鎖で、2人ともリストラ、そうなるまでの、
仕事上のトラブル、初めての外でのデート、別れ、
と、波乱万丈の2週間でした。
あの後、2日間、泣きながら考えて、
彼女に電話して、会う約束をした。
しながらも、迷っていた。
その後、彼から電話があった。
珍しく、何度も何度も電話があって、
切り続けた。
こんなこと、初めてですが。
何かしそうな危ない雰囲気の私を、
なだめるためだったと思う。
話したら、丸め込まれるとわかっていたけど、
とうとう電話をとってしまった。
2 :
はる:2001/04/24(火) 22:42
妙に低姿勢で謝り続ける彼に、初めは冷たい対応が
できていたけれど、今までの彼のいいかげんさを
諭している間に、いつの間にか、いつもの説教、注意、
親切モードに入ってしまっていました。
彼女に言うことで、受ける自分のデメリット、
彼のこれからの仕事上での人脈的価値、気が合う友達
としての価値、などの打算、そして彼への未練も
行動をためらわせていました。
今までも、いつもこうやって、優しくて、かわいらしい
言葉にいいくるめられてきたんですけどね。
彼に、彼女に会う約束をした、
ということもばらしてしまった。
それぐらい、せっぱつまっていたのだと。
まぁ、びびらせるだけ、びびらせて、
ほんとに彼女にあったら、別の話をしよう、
という気持ちになっていたんですけどね。
電話したとき、快く会う約束をしてくれた彼女の
声を聞いて、こりゃいえないな、思ってしまって
いたので。
まぁ、この甘さでいつも失敗するんですけれど。
sage
プププ
え、何?ごめん聞いてなかった。
5 :
はる:2001/04/24(火) 22:49
でも、最後までびびらせておきたくて、彼女とは
飲みにいくわ、仕事の相談もあるし、といいました。
彼女に純粋に興味があったせいもあります。
彼女と病気のこと、仕事のこと、哲学のこと、音楽のこと、
男のこと、いろんな話をしました。
エキセントリックで魅力的な子でした。
もちろん、彼との浮気のことは、言ってません。
2人きりではなく、事情を知っているカメラマンの子が
一緒でしたし。
彼女が誘ったらしいですが。
ハア?
7 :
はる:2001/04/24(火) 22:51
もうカキコやめます。
ごめんなさい