1 :
名無しさんの初恋:
僕の家はいわゆる母子家庭です。
恋愛にそんなの関係ねーよ!と言われるかもしれませんが、
親が一人しかいない事は、何らかの形で影響を与えていると思うのです。
恋愛においては例えば、妙に寂しがり屋だったりとか。
片親である事に対して悲観的にならず、
自分は普通の人と何ら変わらないんだという気持ちを前提に、
そのような家庭に育った自分を冷静に見つめてみる。
そんな人達がマターリと恋愛について語るスレッドにしていきたいです。
つうか、いるのだろうか。(笑
2 :
名無しさんの初恋:2001/04/01(日) 02:20
俺は2歳のとき事故で両親が死んだ。
それ以来施設で18まで世話になってた。
ずっと寂しかった分、彼女をものすごく大切に出来たと思う。
4 :
ミナミ:2001/04/01(日) 02:23
俺はミナミ。孤独の帝王、ミナミ。
母子家庭など甘い、俺は常に一人、暗黒街に生きるミナミ、そう、ミナミ…
>>2 そうですね、両親がいない人もいるんですよね。
そういう人達とも話したいです。
タイトルをもっと考えればよかったです。あ〜後悔。
寂しいという感情が、彼女を大切にしようという方向に
向かったのですね。いいじゃないですか!
それは彼女に依存しすぎちゃうって事にはならなかったのですか?
>>3 同意です。
>>4 ミナミ好きですよ。復活ですか?(笑)
甘い、甘くないとかそういう風には考えてません、僕は。
まあ、これは僕が母子家庭にしては比較的恵まれてた
方だからそう思うのでしょうね。
8 :
名無しさんの初恋:2001/04/01(日) 02:29
>>5 そうだなぁ。依存ていうか全てを彼女に求めてしまうことも
あったと思うよ。
9 :
名無しさんの初恋:2001/04/01(日) 02:31
10 :
ミナミ:2001/04/01(日) 02:32
影が薄いのは、暗黒街に住んでいるからだ、俺はミナミ。
12 :
名無しさんの初恋:2001/04/01(日) 02:35
>>2 男がみんな
アナタみたいな人だったら女性は幸せだよ・・・。
13 :
明るい人:2001/04/01(日) 02:36
僕は物心付いた頃から教育された記憶がないです。けして少なくないお小遣いをもらい、飯を
食わせてくれて学校いかせてくれるだけです。気づいたらパソコンがお友達でした。
恋愛観っていうのはいったいどういうの?風俗で買うもの?
14 :
1:2001/04/01(日) 02:36
>>8 やはりそうですか。ありがとう。
いや、僕ですらそのような傾向があったから聞いてみたのです。
僕の場合、母親がどっちかというと父親的な役割を果していましたから、
彼女には母性的なものを強く求めてしまうのですね。
あの、過去形ってことは今はその彼女とは・・・なんですね。
よかったら、なぜ別れたか教えてください。
15 :
名無しさんの初恋:2001/04/01(日) 02:37
16 :
1:2001/04/01(日) 02:41
>>13 恋愛観は周りの人達によって形成されていくものでしょう、おそらく。
2さんみたいな人は、きっと両親以外からそれを学んだのだと思いますよ。
あなたにも出来るはずです。
17 :
名無しさんの初恋:2001/04/01(日) 02:41
>>14 過去形でかいたのは・・・んーと
別れたんじゃなくて、今は直ったと。
てか嫁さんです。
18 :
名無しさんの初恋:2001/04/01(日) 02:43
19 :
名無しさんの初恋:2001/04/01(日) 02:44
>>15 バ-カ。そういう男と付き合っているからこそ
自分も彼に見合う女になろうってのが普通なの。
>>13 そんなもん風俗で買うもんじゃねえ。
第一、金で愛は買えないよ。
20 :
名無しさんの初恋:2001/04/01(日) 02:45
21 :
名無しさんの初恋:2001/04/01(日) 02:48
>>19 好きに言ってな。
お前はどうしようもないくらい
糞みたいな恋愛しかしたことないんだろうな。
22 :
1:2001/04/01(日) 02:49
>>17 あ〜、そういうことですか!失礼しました(笑
じゃあ、2さん自身、自分の過去の事についてどう考えてますか?
ここでそう書けるって事は、もう気にしてない様子ですね。
>>18 なんとなく語りたい気分だったから(笑
23 :
名無しさんの初恋:2001/04/01(日) 02:50
あぁー。うちの家も母子家庭です。
2年前離婚しました。
恋愛ですか・・・。あんまり関係無いですよ。
でも。すぐ別れたりしますね。ヤバイ。。。
ってかこれが支障あるってことか・・・(笑)
25 :
名無しさんの初恋:2001/04/01(日) 02:52
職場の知人に、母子家庭で育った方が居た。言い方は悪いが、淫乱だった。
上司と寝たり、同僚と恋に落ちたり、誰が正式な恋人なのかわからない。
でも、悪い人じゃなかった。おそらく、本能的に父性を求める気持ちが強く
て、ある意味都合のいい女にされていた面もあるのだと思う。
決して美貌ではなく、服装とかも地味で、意外とボインで、そんな意外性や
境遇が男性にとっても女性にとっても原動力になってしまっているようだっ
た。見るに忍びない気持ちと腹立たしい気持ちが交錯していた。
でも、母子家庭で育った方には、とても純粋というか純情な方が多いような
気がする。
私個人としては、決して偏見や先入観を持たずに付き合いたいと思っている。
1さんの母親がどういう母親だかわからないから
なんとも言えないけど、やっぱり母親は母親なんじゃないのかなぁ。
母親から母性的なものを与えられつづけた結果、
母性的なものがないと物足りない、
つまり母性的なものを求めたくなったんじゃないのかな。
27 :
名無しさんの初恋:2001/04/01(日) 02:54
>>17 小学生のころなんかはやっぱいじめられたよ。
親を恨んだこともあったよ。
すさんでた磁気もあったよ。とっかえひっかえ女と屋って
逝かせることで自分の存在を確認することもあったよ。
28 :
1:2001/04/01(日) 03:05
>>24 2年前なら12歳ですか?(確か)
それくらいならあまり影響ないのかもしれませんね。
すぐ別れるのは若いからでしょう、きっと。(笑
>>25 僕もそのような女性と付き合った事あります。
ただし彼女は父子家庭でした。
偏見や先入観を持たないのは難しい事ですよね。
僕の場合、片親だと聞くと親近感が湧いたりしますが。
つうか、なんとなく分かるんですよ。
あっ、この子はあまり家庭に恵まれてないなって事が。
それは決して悪い意味でそう直感するのではなく、
ほんとなんとなくなんですよね。
じゃあ、自分もそう思われてる部分があるのかなあと思い、
このようなスレを立てた次第です。
29 :
1:2001/04/01(日) 03:15
>>26 うーん、そういう考えかたもありますね。
でも、それでは恵まれてる家庭(こういう言い方は好きではありませんが)
に育った人ほど寂しがりやって事になりますよね。
それはどうでしょうか・・・。
僕の母親は仕事でほとんど家に帰らなくて、
たまに帰ってきてはお金だけ置いてってくれる。
そんな人だったんです。
ご飯も離婚してからは、ほとんど作ってもらった記憶がないですね。
だから、僕は彼女によく言うんですよ。
「あなたは母親失格だ。だけど親としてあなた以上の
素晴らしい人はいない」って。(笑
30 :
名無しさんの初恋:2001/04/01(日) 03:16
以前に1さんと同じ家庭で育った年上の男性と付き合ったことがある女です。
その彼も1さんと同じだと思うんですが、私だけをとても大切にしてくれる人で
一途な男性だったと思います。そういうどっちかというと独占し合う関係は私も
そういう方なので、その点はうまくやっていけました。
ところが、ただ一つ私には理解できなかったのが、子どものことです。
1さんはどうかわかりませんが、彼には虐待された経験があったのですが
そのことが影響していたのか、自分の子どもにこんなことをしてあげたいとか
こんなことを一緒にしたいとか思うのが普通だと思っていたのに、彼はそういうことを
すごく嫌うのです。私が子どもばかりに気をとられるのも嫌だし、自分だけが一番がいいようでした。
でも私は彼も子どもも両方大切だろうし、みんなが助け合うのが家庭だと思っていたので
こうなるといつか彼が「子どもはいらない」と言い出すのではないかとそれも不安で
別れました。ただこれだけが原因なのではなく、他にも価値観の違いはありました。
なので参考までに・・・どうぞ。長々と失礼しました。
31 :
1:2001/04/01(日) 03:28
>>27 ??えと、2さんでしょうか?
小学生の頃は僕もいじめられましたね。
ただ、それは片親だからじゃなくて、仕事で転校しまくってたから。
名字が変わったってのもあるんでしょうね。
で、中学校でグレました。(笑
とっかえひっかえやっちゃってた時期もありました。
暴力やSEXでしか自分の存在を確認できなかったんですね。
若かったです、はい。(笑
32 :
2:2001/04/01(日) 03:31
>>31 スマソ。2です。
でも彼女と出会えて
「この人に俺の人生をかけよう」って思ったのさ。
>>29 母性的なものと父親的なものをバランスよく与えられれば、
必要以上に依存を求めない適度な自立ができるんじゃないかな。
父親的なものは厳しくて、あまり甘えたりできないものでしょ。
だから与えられると自立できるんだけど、
それが強すぎると人に心を開けなくなる、
人に甘えることができない、
甘えるのが下手になるんじゃないかなって思った。
34 :
1:2001/04/01(日) 03:43
>>30 ありがとうございます。
虐待はされてませんが、子供は僕も嫌いでしたよ。
子供の頃の思い出って碌なもんじゃなかったから、
たぶんそれとリンクさせちゃうんでしょうね。
もちろん、単純に自分がまだ子供っていうのもありました。
だけど、今の彼女と会ってしばらく付き合っているうちに
すごく子供欲しくなりましたよ。
この人と自分の子供だったら見てみたい、触れてみたい、
話してみたい、育ててみたい・・・って思うようになりました。
だから
>>30さんの彼も、時期的なものもあったのではないでしょうか。
もちろん、子供に対する姿勢は、その人の育った家庭環境に影響されるのは
確実なのでしょうが、今の僕にはわかりません。
ただ、僕は離婚だけはしたくないなとは思います。
35 :
名無しさんの初恋:2001/04/01(日) 03:48
>>34 レスありがとうございます
彼女さんは幸せものですよね〜♪お二人頑張って下さいね^^
ちなみに付き合っていた彼は27歳、28だったかな?でした
今頃どうしているのでしょうか・・・幸せでいて欲しいものです
36 :
1:2001/04/01(日) 04:00
>>32=2
いいですね、あなたはほんとかっこいい男ですよ。(笑
この板にふさわしい人ですね。
僕も少しは見習わねば。
普段はアホレス垂れ流しですから。(笑
>>33 なるほど、バランスですか・・・。
そういう風に考えた事はありませんでした。
どちらかに傾いても駄目なわけですね。
ということは、片親のリスクはそこにあると。
一人で両方の役割を演じなくちゃ駄目なわけですからね。
ただし、それは両親が揃っていても有り得るってことですね。
おっしゃる通り、僕は甘えるのが下手です。
なかなか他人に心を開けない性質だと理解しています。
とはいえ、最近はその傾向も薄れてきましたが。
そう言われてみれば、今の母親はすごく母性的で
甘えさせてくれます。こう言ったら語弊がありそうですが。(笑
母性的な愛を与えられなかった事に対する反動でしょうか。
長い・・・すんません。
37 :
1:2001/04/01(日) 04:08
>>35 こちらこそ、ありがとうございます!
幸せですよ〜。2さん以上に!(笑
あなたみたいな優しい人も幸せでいて欲しいものです。
今日はそろそろ寝ます。
レスくださったみなさん、ありがとうございました!
僕の垂れ流しの長いレスを読んでくれた人もありがとう!
今日の純愛板には結構感動してます。
それでは・・・。
38 :
2:2001/04/01(日) 04:13
俺は学歴も収入もたいしたことは無いけど俺なりに出来る事を模索していって
彼女の幸せの礎になりたいと思ってるんだ。彼女がどう思ってるかは分からない
けど、今できることをする。これが地道だけど一番大切なことなのかもね。
私も父親の顔を知らない母子家庭で育ちました。
こういうことが最近になって影響する事があるということを知りました。
私、ファザコンなんでしょうか?(こういうことをファザコンっていうのか?)
今の彼に教えてもらった気がしますね。
依存しまくって、しまくって、彼に父親像というものを求めていたんでしょうか?
っていうか、「依存」することが「父親像」を求めるっていうことになるのか、
そのへんのメカニズムは分からないんですが・・・
私の場合長い間きがつかなかったのは、
「母親は一人でがんばってる。父親がいなくてもちゃんと出来るんだ」
って信じて疑いませんでしたから。
こういう風に考えるのは一人で頑張ってきた母親に失礼かな?っても思ってきたし。
でも、やっぱり「家庭」としての機能が欠けていた事を認めます。
最近になってボロボロでてきましたね。なにがトラウマなのか、
それがどんな風に今の恋愛に影響してるのか。
説明するには長過ぎるんで今日はこの辺で。。。
ただ、この半年めちゃめちゃでしたよ。これから先、この恋愛が続くかも不安
うちも母子家庭です〜(当方女)
これも歪んだファザコンなのでしょうか、すごく年上の男性が
怖くて気持ち悪くて。仕事とかで付き合うくらいならいいんですが、付き合うとか
考えただけでもうダメっぽいかんじです。父親と一緒に暮らしたことはないのですが、
アル中の暴力男で、母が本当に心から嫌っているのをわたしに隠さなかったからかなあ。
家族が二人しかいないので、双生児母娘じゃないけど、いい年になってもいつもいっしょに
でかけてたりしてました。母への依存はかなり大きかった。
今の彼氏は同じ年の人だけど、ものすごく家庭で愛されて育った人みたいで、男の人なのに
母親みたいな感じでいつもいっしょにいてくれるので本当にわたしの依存は
母から彼にうつったってかんじ・・・。
それって幸福なことなんだろうか。てゆか、別れたら自分はどうなるんだろうと思う。
俺も母子家庭です。
今17で最近まで母子家庭であることを他人に言えませんでした。
だから、ごく親しいそのことを友人しか知らなく
彼女にもなかなか言い出せませんでした、
なかなか家族の話題とかないしね、、、
俺以外でもそれで苦労してる人もいるんじゃないですか?
やはり影響がないとはいえませんね
母親が鬱傾向であることもあって
付き合い始めはスムーズに話せなかったりもしました
でも彼女を大事にしてますし
自分に子供ができたら絶対に母子家庭にはさせない自信もあります。
ある意味良かったのかもしれません。
42 :
名無しさんの初恋:2001/04/01(日) 14:57
俺は小学生1年生の時から母子家庭になった。
両親の仲が悪かった記憶しかないので
自分が家庭を持ったとしてもうまくやっていける自信が無い
だから彼女が欲しいとも思わなくなってしまった。
いいのかな、これで・・・。
43 :
名無しさんの初恋:2001/04/01(日) 15:08
44 :
駄スレフェチ:2001/04/01(日) 15:22
わたしは普通の家庭で育ったので本当のところはわからない
けれど、両親揃っていても母子家庭のような家もあるよね
それに普通の家庭、といっても、全部が同じ環境ってわけでも
ないし、人目には幸せそうな家庭でも内実そうでないところも
あるだろうし、育った家庭を気にする気持ちもわかるけど、
それだけでもないと思う。自分自身が「まとも」であり
「まとも」であるという自信があるならちゃんと
子供は育てられると思う。(夫婦間は別)人間って自分が育てられた
ようにしか育てられないんだと思う。
>>42自分がうまくやっていける自信がない=子供や妻を幸せにできるか
自信がないってことよね?でも幸せって他人が規定出来るものじゃないと
思う。
>>42さん自信が今幸せなら、たとえうまくいかなくても(ちょっと
極論だけど)子供は幸せになれるかもしれないでしょ?壊れるのを
怖がって踏み出さないと可能性は0だけど、踏み出せば可能性は0じゃない
よ。
…あ。何かちょっとズレタ…スマソ
長レスゴメ…
46 :
42:2001/04/01(日) 16:46
47 :
名無しさんの初恋:2001/04/01(日) 23:52
>>42 俺もずーっと母子家庭。父親の顔すら知らない。
だから、家庭を持つことがものすごく怖い。
父親が家庭で果たす役割が分からないから。
よって、
>>1みたく
>自分は普通の人と何ら変わらないんだという気持ちを
持てないです。自分なりに何ができるのか、
48 :
47:2001/04/01(日) 23:54
「自分なりに何ができるのか、」
はミスです。ごめんなさい。
49 :
1:2001/04/01(日) 23:57
>>39 激しく同意です!特に後半部分。
僕も子供の頃はあまり考えなかったんですよね、
自分の家庭環境について。
僕の家も母親一人で何とかなっていたから、特に意識しなかった。
ただ、学校の先生等の周りの人達に同情されたりして、
そうか、自分の家庭はあまり恵まれてるものでもないんだな。
でも、自分は他の人と何も変わらないじゃん、としか考えなかった。
だけど、最近になって、僕も39さんの言う「家庭」としての機能が
欠けてたということに気付いたんですね。
それが今の自分にどういう影響を与えてるかは分かりません。
もちろん、何も影響を受けてないかもしれません。
>>39さんはそれに少しづつ気付いてきたのでしょうか?
よろしかったら少しづつでもいいですから、
これからもレスお願いします。
50 :
2:2001/04/01(日) 23:58
>>47 気持ちはよく分かる。でもそこで踏みとどまるのはよくないぞ?
いやべつにがむしゃらにすすめってわけじゃなくてな。
時間とタイミングと環境。これが解決してくれるよまじ。
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。2人とも正面を向いて、仲の良いアベックが彼の膝
の上に彼女が腰を降ろしている、そんな感じだと思います。「どう、直気さ
ん?良い??」「こんなの初めてよ、見られてるわ・・・、何だか変な気分
よ」希望の星モゲラはポケットから小さな挟みを取り出して直気のコートのポケットに入
れてジョキジョキ、とポケットの袋を切りました。「へへッ、こうすると、
こんな事が出来るんだよ、、」希望の星モゲラの手はコートのポケットに手を入れて、
おっぱいを鷲づかみにしたり乳首を摘まんだり、そして繋がりに指を添えて
クリトリスを弄ったり、もうそれだけで直気は絶頂に達していました。
「ぁぁぁ、、、希望の星モゲラ君、、直気さん、もう良いわ、いったの・・・希望の星モゲラ君も
いって・・・」「もう、いったの??早いよ直気さん・・・僕まだまだ大丈
夫だよ」直気はみんなに見られてると思うと余計に興奮してました、「もう、
帰りましょう・・・直気さん、何だか恥ずかしくて・・・」「これからなの
になぁ〜〜、、それじゃ直気さん、こっちへ来て・・」繋がりを解いて希望の星モゲラ
はファスナーを上げました、直気も立ち上がると、ほんの今迄繋がっていたと
は誰にも解からない位です、でも直気の身体は火照って、足腰がふらふらの状
態でした、直気達は寄り添うようにして公園の隅に有るトイレの裏側に行きま
した、そこには大きな木が植わっていて「直気さん、その木につかまるよう
にしてお尻を突き出して・・・」希望の星モゲラは直気のコートを捲り、スカートを腰ま
でたくし上げました、「すごいよ、グッショリだよ」直気のお尻から割れ目を
指で触りながら、わざとグチュグチュと音を立てるように指を動かしていま
す、「ぁぁぁ、、、駄目よ、、早くして・・・」
52 :
1:2001/04/02(月) 00:05
>>47 僕も父親の存在というものが分かりませんね。
父親の顔は写真でしか思い出せません。
でも、家庭を持つ事に対する恐怖はありませんよ。
うーん、なぜでしょうね・・・。
たぶん、自分の父親よりはいい父親になるという
自信が有るからでしょうか。
その自信の根拠はどこにもないのですけどね。
>>50で2さんが言ってることに同意します。
53 :
1:2001/04/02(月) 00:18
>>40 その気持ち、すごく分かります。
僕も自分の父親くらいの男性には近づきたくありません。
たぶん、どう接したらいいのか分からないからだと思います。
極端な話、全く別の生き物と思ってしまうこともあります。
そんなことはないとは、心で分かってるつもりなんですけどね。
これは最近気づいたことです。
僕も母親に対する依存は強い方でしたよ。
ただ、僕の場合は兄がいたので40さんほどでは
なかったかもしれません。
40さんの話を聞くと、やはり親への依存が行き過ぎると
それが転嫁されて恋人にも負担をかけてしまうのでしょうか。
彼はそのことについて、何も言ってこないのでしょうか?
54 :
47:2001/04/02(月) 00:23
>>50 自信がないからといって、ウジウジしていても何もはじまらないですからね。
自分なりの父親像を持って、それにちょっとでも近づくよう努力していけばいいのでしょうか。
>でもそこで踏みとどまるのはよくないぞ?
胸にズシリと来ました。
>>52 「家庭」としての機能が欠けている事が自分に与えた影響については、
いろいろと考えてみたいな、とは思っています。
でも、自分自身そういった事を考えすぎて「踏みとどま」っていたんでしょうね。
考えてるだけだと、いつまでたっても進歩が無いわけですし。
心の迷いが晴れました。1さん、2さん、本当にありがとうございます。
55 :
1:2001/04/02(月) 00:28
僕は母子家庭であることに対する後ろめたさは有りませんね。
だから、他人に言えないことはないですよ。
ただ、父親の事を聞かれて、僕は片親ですと答えたときの
相手の気まずそうな反応には、正直まいりますね。
だから、親の話が出た時は、出来るだけ自分から言うようにしてます。
そっちの方が変な気を使われなくて済みますよ。(笑
彼女、大事にしてあげてください。
子供に同じ思いをさせないという自信とともに。
56 :
1:2001/04/02(月) 00:29
57 :
1:2001/04/02(月) 00:40
>>54 こちらこそ、ありがとうございます。
考えすぎるのもよくないんでしょうね。
だからこそ、僕は
>>1で
「普通の人とは何も変わらないんだという気持ちを前提に・・・」
と書いたわけです。
このような話はめったにする機会がなく、普段意識していないから、
せっかくの機会に、僕はもう少しマターリ考えてみようと思います。(笑
お役に立てて光栄です。
1さん、レスありがとう。
母親とか恋人という「絶対の味方」の存在がなくてはならないものみたいで・・・。
20代も半ばを過ぎてもまだ「絶対に味方でいてくれる存在」が欲しいとか思ってるあたり、
自分で育ってない精神をかんじるけれど。小さいときにそういう絶対的に愛される
経験をあまりしなかったのかなと自分では思う。
確かに、父親くらいの歳の男性とはどう接していいのかわからないなあ。
飲み会とかで酔ってるの見ても気持ち悪いし・・・。
今の彼氏には、本当に頼りっぱなしなのに、彼は全然何も言いません。うっとおしい
かと聞いたら付き合うってそういうことでしょと言います。ちなみに付き合って
4年目です。
59 :
名無しさんの初恋:2001/04/05(木) 04:36
いいスレ上げ
60 :
名無しさんの初恋:2001/04/05(木) 05:14
上がらなかったね・・・
61 :
名無しさんの初恋:2001/04/05(木) 08:55
親は関係ないと思われ。
62 :
名無しさんの初恋:2001/04/06(金) 00:20
性格形成に影響あるのかもね
63 :
名無しさんの初恋:2001/04/06(金) 00:50
性格形成に影響があるかどうかは知らないが、「両親と一緒の食事」
というのは未だにとても不自然な光景と思えてしまう。だから47の
気持ちはとてもよくわかる、と言いたいけど単に子供が苦手なだけ
って可能性もあるのでなんとも。
話は少しヘンな方向に変わるけど、僕は自分が特別につらい思いを
したとも、ダメな人間に育ったとも思ってはいないし、女手一つで
育ててくれた母親に感謝しているので、
>子供に同じ思いをさせないという自信とともに。
というのは(いいたいことは分かるけど)字面上賛成できない。
自分と同じ思いをさせたくない、というのは、
やっぱり自分を育ててくれた人に対して失礼だと思うから。
64 :
名無しさんの初恋:2001/04/06(金) 00:55
>>62 いない分、影響をあたえる事もあるが
両方いるお陰で、余計に影響及ぼす事もあると思う。
片親だから満たされないという考え方も
少し短絡なようなきがする。
自分の知り合いに母子家庭で育った子がいます
父親とは小学生の頃に別れたはず
その子から
「自分のことはどうでも良い、と言い切られる事がものすごいつらい」
と言われたことがあります
はなせば長くなるし、その子のプライベートな事なんだけど、
「自分が悪いからこうなったんだ」っていう思考をしがちで、
いつも、「自分を認めてくれる人」に飢えている気がしました
力になってあげたかったけど・・・
落ちのない話でスミマセン・・・
66 :
名無しさんの初恋:2001/04/06(金) 01:06
67 :
1:2001/04/06(金) 01:15
>>61-62
親は性格形成に関係あると思いますよ。
ただ、片親だから・・・ということではないとは思います。
>>63 <僕は自分が特別につらい思いを
<したとも、ダメな人間に育ったとも思ってはいないし、女手一つで
<育ててくれた母親に感謝しているので
同意です。そう思えるのは僕の場合、やっぱり恵まれてたからでしょうね。
ここにレスしてる人みんなが、そういう気持ちってわけではないようですから。
>子供に同じ思いをさせないという自信とともに。
僕が
>>55でこう言ったのは、母子家庭にしない、即ち
離婚はしないという自信という意味で言ったのですが、
確かにこれじゃあ語弊がありますね。
でも、僕もその
>>41の人の気持ちは分かるんです。
たぶん母子家庭の男って事で、父親に対する恨み(軽蔑?)みたいなものが
若干なりともあるからでしょうね。
子供云々よりも、まず自分は父親とは同じ道を歩みたくないという気持ちです。
>>41の人も、そういう気持ちで「離婚はしない」といったのだと僕は思います。
だから前述の僕の表現は少しおかしいですね。ありがとうございます。
68 :
1:2001/04/06(金) 01:26
>>64 おっしゃるとおりだと思いますよ。
僕も満たされてないとは思いませんでした。
ただ、今になって冷静に振り返ると
他人とは少し違った家庭で育ってきたんだなあ・・・という思いはあります。
こう言う言い方すると失礼かもしれませんが、
それが自分にどういう影響を与えたのかという興味があるだけです。
>>65 ありがとう。
僕は「自分が悪いからこうなったんだ」とは思っていません。
あくまでも父親と母親の問題であったと理解しています。
その人のことはよく分かりませんが、
きっと複雑な環境なんでしょうね。
「自分を認めてくれる人」は母親がその役割を果してくれたのか、
僕にはそこまで強い要求はありませんね。
69 :
1:2001/04/06(金) 01:32
なにか話が重くなりつつあるのでここで一つ小話を。
母子家庭の人には学校から色々ともらえるんですよ。
たぶん、国か市町村かが出しているのだと思いますが、
僕の場合は中学校まで色々もらえました。
絵の具とか色鉛筆とかノートとかですけどね。
他の人はこういうのってありましたか?
その頃は純粋に嬉しかったけど、
僕だけもらっていいのかなあという気持ちもありましたよ。
でも、ちょっと優越感を味わえました。(笑
70 :
名無しさんの初恋:2001/04/06(金) 02:06
親のせいにするな。
71 :
名無しさんの初恋:2001/04/06(金) 02:32
>>70 していいんだよ。
何でも背負い込めばいいってもんじゃない。
72 :
名無しさんの初恋:
私も母子家庭だけど、恋愛には影響ないよ、全然。
寂しさもそんなに感じた事なかったし(父親に会えてたからかも)、
いじめにも遭わなかった。養育費もたっぷり貰ってたから生活にも
余裕があるし。
付き合ってきたのは全員両親揃ってる人だったけど、
全く支障ナシ。今の彼氏もそう。