1 :
直気:
全部かたりで、偽者だらけ!
全員コテハンの偽者になりなさい!
やっほい、語り合おうぜぃ!
全部の発言を偽者と見なすからね。
2 :
チビタ:2001/03/25(日) 02:02
しね
3 :
オチンポ祭り:2001/03/25(日) 02:02
ワッショイワッショイ!
4 :
直気:2001/03/25(日) 02:02
こういうことをしたらいいの?>1
5 :
ミラクルトマト’:2001/03/25(日) 02:02
俺は誰彼構わず「あげんなクソが!」て逝ってるわけじゃねーぞ(ワラ
わけわかんねー厨房に、ついでに言っとくとむきになってあげんだろ。
そうすると定期的にあげる手間省けるしよー
あげるタイミング考える必要もなくなって楽だ。
ヤバ、モレモホンシンバラシチマッタ
6 :
薬剤師:2001/03/25(日) 02:03
俺、薬剤師です。
7 :
偽直気:2001/03/25(日) 02:03
逝っとけ
8 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 02:03
薬剤師よ
9 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 02:03
1が既に偽なのが笑える。
10 :
名無しing(1です):2001/03/25(日) 02:04
>>4 そうです!!!!!
俺、携帯のメモリ全員に告白します!!!!!
11 :
帝王切開:2001/03/25(日) 02:04
みじんこ氏寝。
12 :
☆天邪鬼☆:2001/03/25(日) 02:05
| // /
|// /
/ ̄
|_∧ デナニヲカタルノー?ヽ(´ー`)ノ
|ー゚●)
⊂|
| 〜
|∪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
13 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 02:05
14 :
☆バルク☆:2001/03/25(日) 02:05
バルクだ。
15 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 02:06
10>
chpのまねして警察にストーカー規制法違反で昨日
捕まったやついるんで驚いたよ。いるんだね。
2ちゃんの真似するやつって。裏表じゃないんだからさ。
16 :
☆天邪鬼☆:2001/03/25(日) 02:06
| // /
|// /
/ ̄
|_∧ ??????????(●´Д`●)
|ー゚◎)
⊂|
| 〜
|∪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
叫ばせてーーーーーーーーーーー
18 :
☆天邪鬼☆:2001/03/25(日) 02:07
| // /
|// /
/ ̄
|_∧ chpて何者?
|ー゚◎)
⊂|
| 〜
|∪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
19 :
(・∀・)イイ!!:2001/03/25(日) 02:08
コウイウスレモ(・∀・)イイ!!
20 :
いいですか:2001/03/25(日) 02:08
S E X し て も い い で す か
21 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 02:09
いいよ
22 :
名無しさん:2001/03/25(日) 02:09
>20
いいよ
23 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 02:09
特徴のあるコテハンが対象ってこと?
24 :
白州五郎:2001/03/25(日) 02:09
元気か?
25 :
あゆ:2001/03/25(日) 02:09
っていうかこういうスレって面白くないよー!
オチンポ祭りのほうがまだまし。う〜眠い〜。。勝手に寝ろって?
26 :
オレンヂバロン:2001/03/25(日) 02:10
オレンジバロン
この人キャラねーな(笑
27 :
オチンポ祭り:2001/03/25(日) 02:10
今宵はスカトロマニアの創業祭!!!!!!
男も女もうんこにしっこ、おなかいっぱい食いまくれ!!!!!
肉棒おしりにつっこんで!! ウンコがついたらハワイ旅行!!!!
ワイキキビーチでうんこをもらせば、金髪女も濡れ濡れだああああああ!!
しっこはおいしい味がする!!!! ともさかりえも飲んでます!!!!!
うんこを顔に塗りたくり、ゲリラ作戦大成功!!!!!
うんこはうんこはうんこはマイウぅぅぅぅぅぅーーーーーーー!!!!!!!
28 :
ミナミ:2001/03/25(日) 02:10
俺は、ミナミ。孤独な、ミナミ。
29 :
白州正子:2001/03/25(日) 02:10
元気よ。
30 :
森川:2001/03/25(日) 02:10
俺は森川。
おまえは?
31 :
惜別郎:2001/03/25(日) 02:11
俺は東大生だ。
32 :
脈メーター:2001/03/25(日) 02:11
駄ス・・・なんでもないです。
33 :
よーつィ。:2001/03/25(日) 02:11
にゃ
34 :
白州正子:2001/03/25(日) 02:11
オチンポ祭りさんだーーーーーー!!!!
ワッショイワッショイ!!!
35 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 02:11
36 :
よーつィ。:2001/03/25(日) 02:12
よーつィ。はストーカーじゃにゃいにゃん♪
37 :
直気:2001/03/25(日) 02:12
38 :
みι゛んこ:2001/03/25(日) 02:12
ジサクジエンする奴逝ってよし
39 :
縁斬り侍:2001/03/25(日) 02:13
拙者、縁斬り侍でござる。いざ、尋常に勝負!
40 :
空気固定:2001/03/25(日) 02:13
アヒャヒャヒャヒャヒャ
このスレオモロイ
>>17 下げてるのがリアル(w
41 :
らんぐ:2001/03/25(日) 02:13
いや。。。もしかしたらこれは名スレの予感かもしれないデス
みなさんこれからもヨロシコ
42 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 02:14
皆、結構・・・
43 :
直気:2001/03/25(日) 02:14
>>31 あのさあ、東大の2次試験社会何選択した?
44 :
シコシコ兄さん:2001/03/25(日) 02:14
俺のこと知ってる?知らないって?ハハハハ!
45 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 02:15
あっ裏表の彼女?
46 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 02:16
三年ネタ郎よ
47 :
和田 便:2001/03/25(日) 02:16
恋…ですか…。そんな事言われると、友達に会うだけなのに動揺するじゃないですか…
48 :
惜別郎:2001/03/25(日) 02:16
49 :
将軍:2001/03/25(日) 02:16
アニョハセヨ〜
グルグルポンチ
エイエイ!
50 :
マスター:2001/03/25(日) 02:17
なんだ振られたのか。なんか飲むかい?
51 :
chp文庫:2001/03/25(日) 02:17
藁
52 :
マスター:2001/03/25(日) 02:17
マンコ大盛り、つゆだくで!
53 :
よーつィ。:2001/03/25(日) 02:17
よーつィ。はちょっぴり精神を病んでるだけにゃ♪
54 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 02:17
>50
クンニマスター?
55 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 02:17
56 :
後藤似:2001/03/25(日) 02:18
ネカマじゃないよー!!
57 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 02:18
58 :
オチンポ祭り:2001/03/25(日) 02:19
スカトロマスターしたならば!! 今度は全裸で通勤だ!!!!
満員電車に乗ったなら!!! 合法痴漢大成立ぅぅぅぅぅ!!!!
いやでもチンポをすりつけろ!!!!
全裸で全裸で全裸で全裸でGO!GO!GO!GO!♪♪♪
帰りは全裸で遊園地ぃぃぃぃぃ!!!
フリーホールに乗ったならぁぁぁぁぁ!! そのときオチンポ天を指し!!
皆を救ってくれるだろう!!!!! オチンポあなたを救いますぅぅぅぅ!!!
59 :
L.B:2001/03/25(日) 02:19
貴様等、いやはや感服したぞ(;´Д`)
このような輩には1日1クンニがよかろう。
60 :
名無しing:2001/03/25(日) 02:19
こんこんばんわーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
61 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 02:19
後藤似=オチンポ祭りか
62 :
あゆ:2001/03/25(日) 02:19
63 :
みるくるみ:2001/03/25(日) 02:20
こんばんは
64 :
アンチバレンタイン:2001/03/25(日) 02:20
65 :
直気:2001/03/25(日) 02:20
>>48 だからさー政経は存在しないの(呆)
俺東大に電話までしてまで調べたんだから。
66 :
みι゛んこ:2001/03/25(日) 02:20
つーか、お前等全員氏ね!!(ケラ
67 :
ネオ麦茶:2001/03/25(日) 02:20
佐賀県佐賀市17歳 ヒヒヒ…
68 :
裏表:2001/03/25(日) 02:21
69 :
オチンポ祭り=( ´∀`):2001/03/25(日) 02:21
疲れた・・・もう寝るっす
70 :
missed in the mist:2001/03/25(日) 02:22
>>5
激しく同意
71 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 02:22
72 :
みι゛んこ:2001/03/25(日) 02:22
ハニーに電話しなきゃヽ( ´∀`)ノ ヤホーイ
73 :
後藤似:2001/03/25(日) 02:22
ねーねーーーーみんなーーーーーーきいてーーーーーーーーー!!!
よーーーつィ。ってねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
やっぱ根カマなんだってーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!
74 :
LB:2001/03/25(日) 02:22
子曰く、「クンニの道は1日にしてならず」
1の指摘には感銘を受けた。マスターの
道は厳しいのだ。貴様にはきょう、いい体験を
させてもらった。ありがとう
75 :
惜別郎:2001/03/25(日) 02:22
>>65 いや、俺は政経で受けた。絶対!!
文1は天才。後はバカ。慶応直気市ねやゴルァ!
76 :
スーパー薬剤師:2001/03/25(日) 02:23
さあ今夜も叫びましょうーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
78 :
きゃは:2001/03/25(日) 02:24
もう夜だね、星きれいだね〜〜☆
ここで乗せられてる人達ってみんなバカじゃない?
79 :
今、デブ(本家):2001/03/25(日) 02:24
作ったわけじゃないよ。
80 :
みι゛んこ:2001/03/25(日) 02:24
以上、みι゛んこの自作自演でした
☆☆☆おしまい☆☆☆
81 :
よーつィ。:2001/03/25(日) 02:24
だまれぶす!!!にゃ♪
82 :
不如帰:2001/03/25(日) 02:24
糞スレたてんなヴァカ
83 :
アンチ直気:2001/03/25(日) 02:24
中年引き篭もり直気は童貞 プププ
84 :
あゆ:2001/03/25(日) 02:25
ばか?
85 :
偽直気:2001/03/25(日) 02:25
なんだよ、このスレ。
意味ないスレ立てるなよ。>1
86 :
クンニ:2001/03/25(日) 02:25
やっぱこのHNだとマジレスに見えないな。
87 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 02:25
88 :
薬剤師:2001/03/25(日) 02:25
今戻りました。
89 :
いいですか:2001/03/25(日) 02:25
い い い で す か
90 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 02:26
91 :
ミナミ:2001/03/25(日) 02:26
そう俺はミナミ 孤高の天才ミナミ・・・
92 :
ミナミ:2001/03/25(日) 02:26
俺は、ミナミ。暗黒街の帝王、ミナミ。
最強最悪の、孤独の、ミナミ。
93 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 02:26
94 :
レイプマン:2001/03/25(日) 02:27
女に人権は必要ない.
死ね.
95 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 02:27
ファットマンもいたよね。
96 :
不如帰 :2001/03/25(日) 02:27
いいかげんにしろよ。つまんねぇ。
97 :
クンニ:2001/03/25(日) 02:27
98 :
鳥:2001/03/25(日) 02:27
よっ、こんばんは!
99 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 02:28
田中シャベル株式会社っていうアホもな。
100 :
直気:2001/03/25(日) 02:28
>>75 ハァ?あんた詐称のくせに俺の学校馬鹿にするのやめてくれない?
卒業名簿にあんたの名前なんてなかったよ(呆)
101 :
ヲナニィ仮面:2001/03/25(日) 02:28
ヲナニィ仮面参上!
え、誰も覚えてない?
トウッ!!
102 :
朱点童子:2001/03/25(日) 02:28
ダーマってそんなにきれいじゃないけど
萌えるよな
103 :
68:2001/03/25(日) 02:29
薬剤師さん、出てきてよ。
チャットでお話しましょう。
( -Д-)
105 :
鉄人:2001/03/25(日) 02:29
今日スレ立てました。占いますよ。
106 :
後藤似:2001/03/25(日) 02:30
キャーーーーーー!!!!!
直君しっかり100ゲットしてるゥーーーーーーーー!!!!!!!!
やっぱかこいいいーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
ネカマの真希を早く抱いてーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
これだから童貞は嫌なんだよ、氏ね
108 :
花鳥風月:2001/03/25(日) 02:30
私のこと覚えてる?うふっ♪
109 :
リゲル:2001/03/25(日) 02:30
つまりそういう事。
俺はそういうのには関わらない、つまりこいつが一番の問題。
よく考えてみな1が一番うざくない?厨房と言われてる。
110 :
クリボー:2001/03/25(日) 02:30
自慰行為の呼び名を決めよう!!
じゃあボクから。クリボー。
111 :
chp:2001/03/25(日) 02:31
俺のこと覚えてる?
112 :
chp:2001/03/25(日) 02:31
覚えてねーよ。氏ね
113 :
いいですか:2001/03/25(日) 02:31
オ マ ン コ 舐 め て い い で す か
114 :
chp:2001/03/25(日) 02:31
やだ
115 :
☆偽天邪鬼☆:2001/03/25(日) 02:32
| // /
|// /
/ ̄
|_∧ ミンナヨクオボエテイルネ。。。
|ー゚◎)
⊂|
| 〜
|∪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
116 :
いいですか:2001/03/25(日) 02:32
同 窓 会 み た い で す ね
117 :
☆天邪鬼☆:2001/03/25(日) 02:32
| // /
|// /
/ ̄
|_∧ ファイナルアンサー??
|ー゚●)
⊂|
| 〜
|∪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
118 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 02:32
化石コテハンもありってことですか?
119 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 02:32
恋愛データマンは?
120 :
☆天邪鬼☆:2001/03/25(日) 02:33
| // /
|// /
/ ̄
|_∧ 昔の天邪鬼
|ー゚)
⊂|
| 〜
|∪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
いや、俺は東大法学部だ。昔は政経があったのだ。ホントだ。
122 :
ミラクルトマト:2001/03/25(日) 02:34
124 :
縁斬り侍:2001/03/25(日) 02:34
1殿、恨みはござらぬが覚悟なされ!
いざ、参る!
えいとう!
奥義 終了剣!!
ふう、またつまらぬものを斬ってしまったでござる。南無。
125 :
後藤似:2001/03/25(日) 02:34
偽直君=1
ちゃんと質問に答えてあげてーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
真希のお願いーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!
126 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 02:35
127 :
恋愛データマン:2001/03/25(日) 02:35
俺って頑張り屋さんでしょ!?
童貞厨房、大集合かよ(藁
129 :
☆偽天邪鬼☆:2001/03/25(日) 02:36
| // /
|// /
/ ̄
|_∧
>>126 キミハシンザンモノ?
|ー゚)
⊂|
| 〜
|∪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
130 :
ウンコ:2001/03/25(日) 02:36
ウンコだよ♪
みんなボクのことしってるかなぁ?
友達、友達、あくしゅしよーよぅ!
131 :
直気:2001/03/25(日) 02:37
こんなところで個人が特定されそうなことを書くのは
得策とは思えないぞ。
132 :
みι゛んこ:2001/03/25(日) 02:37
自作自演ウザイ
∧=∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
@` ∩(゚Д゚ )_ < ちょっと違うか?
_____∠ ̄〆/ ̄ ̄ ̄ ̄\ \_______________
――――|` ̄|| ./_ 2CH ☆ \\
 ̄ ̄\_____ >} ‐=>/ )、
/ ̄ ̄ ==== ̄ ̄\^ ○/)||
_/_/⌒N / /0 __\ / )|
∠__ /]  ̄  ̄ ̄ ∠___/ )λ
|==== |―――――――‐ |==== | )λ
\===\ _______\===\/
 ̄ ̄  ̄ ̄
134 :
直気:2001/03/25(日) 02:37
>>121 惜別郎、お前東海大学だったのか・・。
今まで勘違いしてつっかかってごめんよ、、。
135 :
みι゛んこ:2001/03/25(日) 02:38
心
ιぁわせ
うざい、氏ね。
138 :
帝堂:2001/03/25(日) 02:39
ひさしぶりに来てみたぜ
139 :
よーつィ。:2001/03/25(日) 02:39
にゃおきは自分が東大生と妄想してるにゃねえ・・。
お兄さんによろしくにゃー
140 :
もんちゃ☆:2001/03/25(日) 02:39
イケメンくん、メールちょうだい☆
141 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 02:39
(・ε・)プップクプー
142 :
大凶マシーン:2001/03/25(日) 02:40
なんでやねん!
って俺のこと知ってる人おるんかいな?
そろそろネタ切れか?
144 :
名無しの隊員:2001/03/25(日) 02:40
目立たない固定でゴメン
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
┷===〓□┘ ∧=∧ < また少し違うか!
_┗ __(゚Д゚ )__\__________________
____ / ̄ ̄ > 7 / /==|=== ̄||
〇 )))) )) ̄ ̄ ̄ ̄ ) ̄)) // Г/ 〇)./ ▽ | ⇒⊥______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|回 ̄] (( /_7 " / | ☆ / \ > ヽ
__ >――ゝ __ /____ |__\_ノ__ ノ__ノ
∠__ / ̄ ̄ ∠___// ̄ ̄◎ ̄ ̄◎ ̄ ̄ ̄◎ ̄ ̄¬}
〈==={\ ̄ ̄ 〈==={ (◎) (◎)/
ゝ==\\_ ゝ== > ((◎) ((◎) ((◎) ((◎)((◎) /
ゝ==ヽー ̄ ̄ ゝ==ヽ===========
みんなひどいであります!!!!!!!
そんな薄情者だとは思いませんでした!!!!!!
147 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 02:41
ホトトギスは逝ってよし
お前なんか知らねえよ。ヴォケ
149 :
恋する薬剤師:2001/03/25(日) 02:41
なつかしいなあ
∧=∧
_(@`@`゚Д゚)__
_△I≡≡≡I______
/ | 0==| I\ ̄ ̄\―-\
________/ |___/ | ( | ( ̄ ̄7 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄O
/ / _☆ | \|_√Z7 ̄ ̄ ̄√ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∠ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄\ ゝ ゝ\ ̄ ̄ ̄\
|~~~~√~√√~√√)________ )_______|_)_______)
( U |() i()i()i()i (7====7_ 7====7
\ ゝ λλ λ λ7====7\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄7====7
151 :
レイプマン:2001/03/25(日) 02:42
バカ女は死ね.
152 :
直気:2001/03/25(日) 02:42
俺が立てるスレってなんであんなに荒されるんだ?
. 〇
\\ ∧=∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\\ ∩(゚Д゚ ) < なんか違うぞゴルァ!!!
\\ [ ̄ ̄ ̄] \_______________
\\ ̄ ̄> ̄ ̄V
((.> <( ( V
┐ニ___―― 〉‐>-/ )、
/ ̄ ̄ ==== ̄ ̄\0)○/)}
__/_ /⌒[ / / ___\/ )}
∠__/_/  ̄  ̄ ̄ /___// )λ
|==== |―――――― |==== | ) λ
\===\ _____ \===\/
 ̄ ̄  ̄ ̄
154 :
使徒:2001/03/25(日) 02:42
あなたに神のご加護を・・
アーメン
僕のスレどこいったか知らない?
156 :
ウイグルー@純情派:2001/03/25(日) 02:42
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ < 気にすんな!
天井がない! > ∧=∧ ∧=∧][〓〓〓====--=____
_________/ (゚Д゚ ) (@`@`゚Д゚) ][
___________Z~~ ̄ ̄Z ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄√ ̄ ̄|
()____________){ ( ⊃ ☆ ^ ^`/__/
\____\ ^ ^ / ̄
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄√ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/∩ 。 。 。 。∩ / 。 。 。 。 。 。 。\
/ ̄ ̄/ ゜゜゜゜゜゜゜゜゜/ ̄ ̄~/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
(≡~| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|~≡≡| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~|
V=| U U V===ヽ //]||[ ]||| |||λ ./
V=ヽ____-----____V===ヽ凵゚ゝ~|~ 凵゚ゝ~ |~凵゚ゝ~7
V==;ヽ V===ヽ λ λ λ λ λ /
~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~
コピ廚、ウゼェ
159 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 02:43
薬剤師よ
↑
これもコテハンみたいなもんだね(ワラ
∧=∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(゚Д゚ ) < ポルシェ・ティーゲル試作
/ U二 ]」 \__________
┌|| ̄彡 ̄ ┬=二__ _
| |+2ch o|| ((__((〓〓〓I〓〓〓〓〓(((O
v――――――┴┴――――-┬―┴――‐ヽ  ̄
/ ⌒⌒⌒――D~~~⌒⌒~~° |_ 目」_
/ ̄\_________/ ̄ ̄ヽ‐―┬――――┬ヽ
/○) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄((*))}===) 〕==)
λ__◎_◎_◎_◎_◎_◎_/==ノ――――-< ==ノ
161 :
ココア:2001/03/25(日) 02:44
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
163 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 02:44
コピペは不如帰、お・ま・え
164 :
不如帰 :2001/03/25(日) 02:44
意味わからねぇ、馬鹿か?
ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
< どんどん撃つぞ!
○\o、 \___________
\ \\____ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/=/\ ヽ√|____ ∧ ∧ ∧ ∧ < 弾薬もっとくれ!
|\\ / /____/\(@`@`゚Д゚ ) ( ゚Д゚) \__________
/| /\\| __ //|  ̄ ̄ ̄ ̄|_|⊃ |⊃____
__/| ∠-- / //// | ☆ ~~~~====|___|
| /7∩。。。。。。。。// ∩ / |
/ ̄ ̄/ / ̄ ̄~/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ∧ ∧ ∧ ∧
( ̄~| | | ̄て ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~| ( ゚Д゚) (゚Д゚ )
V=| | | V===ヽ //]||[ ]||| |||λ / ( ⊃ ⊃ ⊂ ⊂)
V=ヽ__ヽ__----ヽ_V===ヽ凵゚ゝ~|~ 凵゚ゝ~ |~凵゚ゝ~V 〜 ) | ̄ ̄| ̄( ( 〜
V==;ヽ V===ヽ λ λ λ λ λ / (_(_) ̄~(_(_)
~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~~
170 :
Bark!!:2001/03/25(日) 02:45
>>152 春休み限定,このスレに現れる荒らし達が好きだ
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
172 :
みι゛んこ:2001/03/25(日) 02:46
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
キレてんじゃねえよ、厨房が!!
ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
177 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 02:46
>159
ワラタよ
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
179 :
縁切り侍:2001/03/25(日) 02:46
>>143 このすれっどは1000まで精進する勢いでござる!
ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
181 :
いいですか:2001/03/25(日) 02:46
み じ ん こ 荒 ら す な
/ ̄\ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ̄ ̄ \~~.\ __∧∧__ < Д! デーだゴルァ!!
| ★ \ \ 、 _///(| ゚Д゚)|\\。 \_____
ゝ  ̄\ ̄\ ゝヽ―― ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄〃 ̄―_
/=〃 ⊂ニニニニニ⊃ニニニニニ)ニニニニ⊃ 27 | ニ・――
⊂lニ〔⊂ニニニニ⊃ / ̄ ̄/____________ヽ_― ̄
ヽ=ヾ | / / / /
ー――――-__ /__/__/_/
\/\/
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
185 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 02:47
不如帰よ
ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
//
././
__ ./ /
{∬ 二⊥‐ / / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ゚Д゚) / ./ < おら!真性電波!!今日もコピペか?
_/ニニニニ_/ / \___________
_ニ‐^|.| ゝ/ー/(__@`@`/l
/ | | 〈 / 〈《 @`/))|
/ | | Nヽゝゝ - ‐^ノノ |
_ / └―――ニニニニ―‐└―-<
/" | / @`ニ< \
/ __ | '-^ ̄' (Θ \
/__、、 -‐'''^-  ̄\ ̄l ̄l~^\______|\ ̄l ̄l^\
/ノ''-./V V VVN /〈y-―――┘ └――――┘
《[ 》| 》 》 @`》 @`| l〈 ))===== } _/)===== }
\_-'-'-'-'-'-'^'ノ===== ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ=====ノ
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
190 :
不如帰:2001/03/25(日) 02:47
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
194 :
直気:2001/03/25(日) 02:48
惜別いい加減にしろ
ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
196 :
不如帰 :2001/03/25(日) 02:49
マジで怒らせちまった。
なかなか似てたろ?
//
././
__ ./ /
{∬ 二⊥‐ / / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ゚Д゚) / ./ < バカ一人で台無しだ!氏ね!
_/ニニニニ_/ / \___________
_ニ‐^|.| ゝ/ー/(__@`@`/l
/ | | 〈 / 〈《 @`/))|
/ | | Nヽゝゝ - ‐^ノノ |
_ / └―――ニニニニ―‐└―-<
/" | / @`ニ< \
/ __ | '-^ ̄' (Θ \
/__、、 -‐'''^-  ̄\ ̄l ̄l~^\______|\ ̄l ̄l^\
/ノ''-./V V VVN /〈y-―――┘ └――――┘
《[ 》| 》 》 @`》 @`| l〈 ))===== } _/)===== }
\_-'-'-'-'-'-'^'ノ===== ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ=====ノ
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
199 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 02:49
__ ./ /
{∬ 二⊥‐ / / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ゚Д゚) / ./ < SSマークの帽子いいだろ!
_/ニニニニ_/
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
206 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 02:50
不如帰よ
207 :
よーつィ。:2001/03/25(日) 02:50
どうせ後であぼーんされるのに
荒らしはばかだにゃん♪にゃーにゃー♪♪
ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
212 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 02:51
コピペって一応全部同じじゃないんだねー
がんばれ荒らし
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
214 :
不如帰 :2001/03/25(日) 02:51
だから怒るなよ。
偽だって!!
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
222 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 02:52
不如帰よ
223 :
☆天邪鬼☆:2001/03/25(日) 02:53
いやこれは荒らしではない。
みじんこの自作自演をリアルに再現しているのだ。
どっちでもいいや、お前氏ね。
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
リゲルよ、相変わらずワンパターンだな(藁
ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
229 :
☆天邪鬼☆=223:2001/03/25(日) 02:53
でも、俺がやってるんじゃないよ。
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
237 :
直気:2001/03/25(日) 02:54
荒らしに一言:お前の存在価値はセレクトボタン以下。
そんな彼らと俺が,真剣且つ適当に話し合いをするスレッド。
荒らし分類:学校のトイレに入っている時に、上から水まかれちゃってる系。
238 :
めぐ:2001/03/25(日) 02:55
童貞ヲタ共が集まってんじゃねえよ!
239 :
みι゛んこ:2001/03/25(日) 02:55
リアルだ。
本物の俺みたい(ケラ
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
無駄な事よくやるなあ。暇?
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
246 :
みι゛んこ:2001/03/25(日) 02:56
もしかして本物のみじんこ?
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
256 :
あゆ:2001/03/25(日) 02:57
何で荒らされてるのか、誰か説明して!
257 :
直気:2001/03/25(日) 02:57
薬の構造式も言えない荒らしって参るな。
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
259 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 02:58
不如帰よ
なあ、お前どこの馬鹿?氏ねば?
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
262 :
いいですか:2001/03/25(日) 02:58
あ ゆ と や り た い で す 。
ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
269 :
みι゛んこ:2001/03/25(日) 02:59
コピペウザイ!消えろ!!
ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
このスレ参加きぼんぬ。
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
273 :
みι゛んこ:2001/03/25(日) 02:59
このまま1000までやれよ>荒らし
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
279 :
みι゛んこ:2001/03/25(日) 03:00
1000は俺がもらうけどな(ケラ
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
281 :
みι゛んこ:2001/03/25(日) 03:00
282 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:01
不如帰なんとかしろよ。名スレなのに。
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
284 :
直気:2001/03/25(日) 03:01
昔の悪夢を思い出した。
ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
削除屋にアクセス制限申請してみるよ。
でも串通してたら意味ないか。
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
あと700近くあるぞ>荒らし
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
荒れてるね〜。ヽ( ´∀`)ノ
それでまたみι゛んこの自作自演にするつもりかい?>荒らし
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
303 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:04
不如帰よ
304 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:04
さあ300!!
夜明けはまだまだ!!
がんばれ荒らし君!!
305 :
不如帰:2001/03/25(日) 03:04
このみじんこリアル過ぎだな(w
めちゃめちゃ荒れてるね。
sage
ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
sage
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
sage
sage
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
sage
ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
sage
317 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:05
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
うわっ!!つまんねえ。
sage
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
sage
| // /
|// /
/ ̄
|_∧ アレテルネ(*´ー`*)
|ー゚●)
⊂|
| 〜
|∪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
sage
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
| // /
|// /
/ ̄
|_∧ マッタリト( ´∀`)
|ー゚●)
⊂|
| 〜
|∪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
330 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:05
不如帰よ
sage
ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
アヒャヒャヒャ。みι゛んことかわらんスピードヽ( ´∀`)ノ ダサッ
sage
ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
クスクス
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
sage
sage
340 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:06
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
341 :
直気:2001/03/25(日) 03:06
何で俺がモゲラとやってんだ?
よーつィ。に変えろ>荒らし
sage
騙り一名・・・そういうスレか(ケラ
| // /
|// /
/ ̄
|_∧ ナガイョヽ(*`Д´)ノ
|ー゚●)
⊂|
| 〜
|∪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
sage
346 :
歌丸:2001/03/25(日) 03:07
どうにもこうにも、明け方というのは人を駆り立てるなにかがあるようでして・・・
宇宙の神秘を感じるものですね。
歌丸です
| // /
|// /
/ ̄
|_∧ ウンウンナガイネ(*´ー`*)
|ー゚●)
⊂|
| 〜
|∪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
348 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:07
ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
349 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:07
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
また〜りしようよ、、
351 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:07
不如帰よ
352 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:07
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
糞みι゛んこ !!俺とやる気か?
354 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:08
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
355 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:08
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
356 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:08
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
357 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:08
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
358 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:08
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
359 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:09
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
>>不如帰
やらねーよ(ケラ
sage
| // /
|// /
/ ̄
|_∧ ヨンダヒト イルノカナ(*´ー`*)
|ー゚●)
⊂|
| 〜
|∪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
362 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:09
ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
363 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:09
不如帰あらしはお・ま・え
364 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:09
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
sage
366 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:09
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
| // /
|// /
/ ̄
|_∧ カカッテキナサイъ( ゚ー^)
|ー゚●)
⊂|
| 〜
|∪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
368 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:09
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
369 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:10
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
sage
371 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:10
ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
372 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:10
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
373 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:10
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
| // /
|// /
/ ̄
|_∧ デッカイアイデ ウケトメルヽ(○´ー`○)ノ
|ー゚●)
⊂|
| 〜
|∪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
sage
376 :
直気:2001/03/25(日) 03:10
だからー。
よーつィ。に変えろって言ってるだろ。
377 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:10
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
sage
379 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:10
ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
sage
381 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:10
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
sage
383 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:11
いいかげん不如帰やめてほしいよ。
本物が怒ったってことか?
sage
386 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:11
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
387 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:11
ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
388 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:11
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
☆☆☆おしまい☆☆☆
390 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:11
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
391 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:11
ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
392 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:11
だから鎮めろよ。お前ガ。
393 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:11
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
394 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:12
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
395 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:12
ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
396 :
不如帰:2001/03/25(日) 03:12
397 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:12
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
398 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:12
不如帰よ
399 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:12
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
☆☆☆おしまい☆☆☆
401 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:12
ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
402 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:12
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
403 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:12
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
404 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:12
405 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:12
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
406 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:13
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
407 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:13
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
連続投稿制限、まだあるのねヽ(;´Д`)ノ
荒らしは二人!?
409 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:13
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
410 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:13
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
sage
412 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:13
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
sage
sage
415 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:14
不如帰は板を荒らすな。アホ。
416 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:14
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
sage
418 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:14
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
おこんなヨ!!不如帰 やってたのは俺だよ。
420 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:14
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
sage
422 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:14
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
sage
424 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:14
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
sage
426 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:14
ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
sage
428 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:15
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
sage
430 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:15
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
>>408 たまに普通の書き込みでも引っかかるぞ。
432 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:15
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
433 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:15
不如帰いいかげんにしろ。楽しい?
434 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:16
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
みι゛んこのかちゅ〜しゃ手動とタイミングが同じ。
荒らしは一人で黙々とやってるな。
436 :
アーサー王 :2001/03/25(日) 03:16
っておい!!!なんかつっこめ!!!
437 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:16
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
438 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:16
ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
439 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:16
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
440 :
直気:2001/03/25(日) 03:16
頼むからよーつィ。に変えてくれ。
な?いいだろ?>荒らし
441 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:16
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
442 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:17
ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
443 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:17
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
444 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:17
ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
>>431 だね。>連続投稿
1分間に3レスまでかな。
446 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:17
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
447 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:17
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
448 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:17
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
449 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:18
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
もうすぐ500sage
451 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:18
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
452 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:18
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
453 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:18
ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
454 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:18
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
455 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:19
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
456 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:19
ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
457 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:19
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
458 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:19
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
459 :
偽直気:2001/03/25(日) 03:19
>>440 めんどくさいからお前なんか相手にしない
純情ぶってんじゃねーぞカス
放置開始!!
460 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:19
ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
461 :
直気:2001/03/25(日) 03:19
おいおいマジで1000逝くつもりか?
462 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:19
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
463 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:19
おーい不如帰〜
なんとかしてくれ〜
お前が怒らしたんとちゃうか?
464 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:19
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
465 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:20
ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
466 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:20
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
467 :
アーサー王 :2001/03/25(日) 03:20
性剣!!S字カーブer!!!!!!!!!
468 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:20
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
469 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:20
ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
470 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:20
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
471 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:21
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
| // /
|// /
/ ̄
|_∧ デッカクテ スレガミエナイ(*´ー`*)
|ー゚●)
⊂|
| 〜
|∪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
473 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:21
ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
474 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:21
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
475 :
直気:2001/03/25(日) 03:21
これだから下界の人間は・・
476 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:21
藤田もいい体になったね。
収まったヽ( ´∀`)ノ
じゃ、本物はスレ違いだからサヨ〜ナラ
478 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:21
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
479 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:21
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
480 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:21
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
481 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:22
ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
482 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:22
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
483 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:22
佐々木が負けたくせに何をいってもね。
484 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:23
藤波社長も腑抜けだよな。
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
489 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:24
不如帰はてめーで巻いた種は刈り取れ!アホ!
ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
491 :
裏表:2001/03/25(日) 03:25
止まったね。
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
493 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:25
不如帰=荒らし
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
496 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:26
かちゅーしゃでみれなくなっちまったじゃねーか。
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
で、誰が荒らしてんの?
ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
ヒマジソ
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
509 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:29
不如帰なんとかしろ。
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
>>496 だよね?みι゛んこもレスがないから収まったんだと思った。(ケラ
ブラウザで見たら続いてやんの。
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
513 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:29
ていうか不如帰しらじらしいね。
やっぱり不如帰なの?
ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
ごめんなさい。僕が悪かったです。
許してください。
ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
520 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:31
不如帰な訳ねえじゃん。バルクだろ。
521 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:31
荒らしてるのは人畜無害な
レスを積み重ねてきたのに
知名度が上がらなくて切れてるコテハンだと思う。
どうですか?>おーる
523 :
オマエの気持ちはよくわかるが明日にしようね:2001/03/25(日) 03:31
うおおおおおおおおおおおおお!
やっぱりむかついたあああああああああああ!
貴様ら何こいつきれてんの?とかそうゆう目で見るけど
それがもおおおおおおおおおおお許せない!!!
うわあああああああああああああああああああああ!
いっそ荒らして 荒らして 荒らしまくってすっきりしてやる!
524 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:33
これは放置したら初の1000貫徹かもね。
自殺スレでchpが1000行かせたことが
あって以来の快挙だよ。
526 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:34
ターゲット変えた模様
527 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:35
ビニーズってかわいいな。
しかしかちゅーしゃでみれん(泣
529 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:36
かちゅーしゃってなんぞや?
530 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:36
Hぽい名前だな。
531 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:37
>>529 2Ch専用のビュワーみたいなの。
bbsmenuの下の方にあるよ。
533 :
アーサー王:2001/03/25(日) 03:38
んで、誰よ?
534 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:39
不如帰。
やっぱり不如帰。
>>533 正直言ってここにあげられた固定じゃなさそうな気がするんだけど。
537 :
☆天邪鬼☆ :2001/03/25(日) 03:41
| // /
|// /
/ ̄
|_∧ バルクヨ
|ー゚)
⊂|
| 〜
|∪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
538 :
529:2001/03/25(日) 03:41
ありがとう。
よく分からんけど自分で調べてみるっす。
親切にしてくれてありがたまきん。
やっぱり不如帰なの?
あいつこんな粘着だったっけ?
固定じゃない確率が高いね
でもよ、俺が不如帰やってたんだぜ。
まあ2つほど違うのがあったけどさ。
| // /
|// /
/ ̄
|_∧ ヒダリョ(*´Д`*)
|ー゚)
⊂|
| 〜
|∪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
543 :
☆天邪鬼☆:2001/03/25(日) 03:42
| // /
|// /
/ ̄
|_∧ アラシハダメー(*´Д`*)
|ー゚)
⊂|
| 〜
|∪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
544 :
☆天邪鬼☆:2001/03/25(日) 03:43
| // /
|// /
/ ̄
|_∧ ミギヨ(*´Д`*)
|ー゚)
⊂|
| 〜
|∪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
偽不如帰だな、たぶん。
546 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:43
なんで荒らしは途中でやめるのか
しかし久しぶりにIEでみると、使いにくい。
548 :
アーサー王 :2001/03/25(日) 03:45
煽ってみる?
549 :
☆天邪鬼☆:2001/03/25(日) 03:45
| // /
|// /
/ ̄
|_∧
|ー゚) ミンナデアソボウヨ
⊂|
| 〜
|∪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
やーいやーい偽不如帰、
おまえ馬鹿。
552 :
名犬アフロ:2001/03/25(日) 03:47
_ @` ― 、
@`−' `  ̄ヽ_
@`' ヽ
( )
( ノ`ー'ー'ヽ ) みんなアフロしてる?
( ノ● ●( )
( 〉 -――-( )_ _
`ー'l ● ( ノ ヽ )
、‘ー'ー’ _ノ`ー' |
 ̄| ̄ |
/ /7 / ̄ ̄/ /
`ー´ `ー ´ `―´
553 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:47
風呂かも
555 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:51
ア風呂ってギャグ?
556 :
アーサー王 :2001/03/25(日) 03:51
ワラタ
557 :
ななしだにゃん。:2001/03/25(日) 03:51
荒らしさんはここのスレッドが
見られなくなって目的を果たしたのにゃん♪
だからもう荒らさないのにゃん♪♪
558 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:53
とかいってアフロは犬だわん。
別の荒らしてるみたいだけどな・・
datを直接読むビュアーってある?
561 :
☆天邪鬼☆ :2001/03/25(日) 03:53
| // /
|// /
/ ̄
|_∧
|ー゚) アフロ??
⊂|
| 〜
|∪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
カチューシャで見れなくなったことで目的は達成された…
厨房の考えることはうんこより臭いなー
しかし消されたの早いな。
564 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 03:55
最新レス100でも見れないよ。
566 :
SS:2001/03/25(日) 03:58
もう終わり?
>>565 荒らしがんばったんだなー
今頃は達成感で射精して果ててるとこかな(w
荒しはだめーーーーーーーーーー!!!!
おもしろかっただけにちょっと残念だな。
(固定の人はあまり快く思わなかったとは思うけど)
もっと、遊んでいたかった・・・・鬱。
>>569 >固定の人はあまり快く思わなかったとは思うけど
そうでもないYO!
ログすらありません。あ〜あ。
重っ!!!
どの辺で暴走し出したか誰か覚えてます?
>>576 試しにそれ、zipとかで圧縮してみて!
めちゃくちゃ小さくなるよ(w
zip;648k→26k
lzh;648k→205k
偽直気と偽惜別郎の言い合いかなり藁田よ・・
581 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 04:25
ここ最近で一番ヒットだったよこのスレ。
ココアだって言ってる訳じゃないよ。
584 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 04:29
ということは、まさかココア!?
585 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 04:30
もしくはココアファン。
偽ココア=ストーカーもいたよね。
みじんこ=コピペ魔も暴露された(w
たぶんココアではないと思うよ。
2:44にたくさんあるうちの一部だから、
ココアの書き込みに腹を立てたのではなさそう。
このスレって上位20番から落ちたら書き込めなくなるの?
2時間かからずにスレって消せるのか・・
>>586=590
はいはい、わかったわかった。
このスレではやめてくれ、かちゅーしゃで見れないから。
ちゅうかマジクドイなお前等!荒らし以下!
ほんと死んでくれよ。
592 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 04:55
今来た。このスレを読みたいぞよ。
ミジンコうざい。氏ね。頼むからどっか逝って。
595 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 05:00
このスレを読む方法はないか?
おいおい、こんどはみι゛んこ が荒らすのか?
あはあはははははははははははははははははははぁ、はぁ?
>>593-594
もうスレの趣旨忘れてるあほが二人連れました(藁
お前等騙すのはちょ簡単だねー。単細胞ちゃん(はあと
599 :
花沢ルイ:2001/03/25(日) 05:03
今日は常磐貴子似の彼女とデートをする日。
二人のための夜景の前に、ロマンチックな映画でも見に行こう。
ドラエもんがいいかな。
みじんこって普通の人だったり、キショイ人だったりするんですけど、
あれらは同一人物ですか?
さっきから思っているのだが、
あんた良い奴。>598
書いてもすぐに見られなく
なるからつまんなくなった。
603 :
名無しさんの初恋:2001/03/25(日) 05:04
>>598 さんきゅう。俺の偽物がいっぱいいそうだ(藁
>>598でフリーズしてる奴いっぱいいそうだな。
オレモナー
>>604 ゴメソ。
いったん、対象に保存した方がいいかモナー(w
>>604 俺だけじゃなかった・・・・なんか嬉しい。
みんな許すモナー
みなさん今対象に保存してご覧になってるところでしょうか