多段です。大好きな人への告白…

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1多段嵐王ntttkyo28224.ppp.infoweb.ne.jp
どうも、多段です。
なんだか最近、愛しくて仕方なくなってきた気がする。
昔からずっと好きで。今でも大好きな…あの娘に。

…一度ダメだったんです。
手紙で想いを伝えたんですけど。
「ダメなら返事はいいです」なんて書いちゃって。
で、返事来ずです。

これがまずかったのかもしれない。
ふっ切れていないから。
「嫌い」でも、きちんと言ってもらえればそれで納得できたかもしれないのに。
あの時、どんな形でも返事をもらっていれば…

ということで。一回きりの勇気を出して、
今度手紙で呼び出して告白しようと思うのですがどうでしょうか?
2名無しさんの初恋:2001/03/22(木) 22:26
振られる、カタチを求めているみたいだな
 1を読むと、
追求すればいいのでは、納得できるなら。以上
3名無しさんの初恋:2001/03/22(木) 22:27
純情板で天邪鬼以外のふしあな
はじめて見た
っていうかここの人達ほとんど
多段はエロコピペでしか知らないと思う
4多段嵐王ntttkyo28224.ppp.infoweb.ne.jp:2001/03/22(木) 22:36
>>2
はい…それなら終末の戦いの直行ということになる。
私にできますか?できるわけない…
いえ、やらなきゃいけない。
5名無しさんの初恋:2001/03/22(木) 22:38
死ね氏ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね氏ね氏ね死ね氏ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね氏ねね死ね氏ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね氏ね氏ね死ね氏ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね氏
死ね氏ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね氏ね氏ね死ね氏ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね氏ねね死ね氏ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね氏ね氏ね死ね氏ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね氏
死ね氏ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね氏ね氏ね死ね氏ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね氏ねね死ね氏ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね氏ね氏ね死ね氏ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね氏
死ね氏ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね氏ね氏ね死ね氏ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね氏ねね死ね氏ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね氏ね氏ね死ね氏ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね氏ね
6名無しさんの初恋:2001/03/22(木) 22:41
お前はいいがコピペは連れてくるな、ウザイから
7我が夢:2001/03/22(木) 23:00
>>1
確かに、「ダメなら返事はいいです」と書きたい気持ちは
わかる。
そして、まずかったと言って、吹っ切れない君の後悔も。
(自分で自分に言い訳するなよ。気持ちはわかるが)
ただ、厳しい言い方をするが、一度返事来なかった訳だか
ら、、、、というか、「呼び出す」という表現も悪い。
自分で、出向く気持ちは無いのか?
うだうだ言ってねーで、淡い期待まだ有るなら、ぶつかれよ。
その代わり、どう結果出ても、自暴自棄にだけは成るな。。。
俺が見込んで粘着した甲斐が無いぞ。
何が「週末」だ。誰も同情はしないから。。。そんなことする
お前に。よくわかってるだろ。粋がってるのもいい加減にしろ。

希望的観測は敢えて述べない。君自身の事だ。そんないい加減な
レスするつもりは無いよ。頑張れ、度胸出してぶつかれ。
若し、吹っ切れないで悩んでいる事が、思い出にして胸にしまっ
て置く事より辛いなら。

悪いなサゲレスで。
82です:2001/03/22(木) 23:04
4でね
 少し自信持てば、ここでIPアドレスとか出す勇気があるなら
 大丈夫でしょ?
私も若い頃「管理職ぶっとばす」とか行って家族に失態とか
 深夜に及ぶ長電話したりとかイワユル?「執拗な嫌がらせ」を
 (闘争至上主義といたんだけどね)できるのに
 なんで好きな子に告白できないの?なんて言われたことアルよ・・・
9名無しさんの初恋:2001/03/22(木) 23:12
 ある日の事でした。
「多段嵐王さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は多段嵐王の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼント等は何も無く、就寝する時に
 「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは多段嵐王を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わりでした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
 多段嵐王は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙を丁寧に外していきました。
 何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
 「こんなの、デパートで売ってあるの??」
 「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
多段嵐王は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
 「ちょっと試してみようよ、」
 「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
 「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら多段嵐王の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
 二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は多段嵐王の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれました。
 「多段嵐王さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
 「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
 希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、多段嵐王も袖口のボタンを外して脱ぎ、ブラだけになりました。
 その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
 「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
 メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
 「多段嵐王さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんなタッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
希望の星モゲラは肩からブラを抜いて多段嵐王の胸を5本の指先で丸く包み込むように触り 「多段嵐王さん、、もう乳首が硬くなってるよ・・・Hな事考えてるんでしょう」
 「だめよ・・・希望の星モゲラ君が変な事するから・・・多段嵐王さんもう感じてるの
希望の星モゲラ君の手がいやらしいから、・・・いけない手ね、これ・・・」
 多段嵐王はそう言いながら胸を触っている希望の星モゲラの手の上から多段嵐王の手を覆うように重ねて胸に強く押しつけていきました。
102です:2001/03/22(木) 23:15
7さんの
 いうとおりです
11名無しさんの初恋:2001/03/22(木) 23:22
 ある日の事でした。
「多段嵐王さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は多段嵐王の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼント等は何も無く、就寝する時に
 「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは多段嵐王を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わりでした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
 多段嵐王は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙を丁寧に外していきました。
 何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
 「こんなの、デパートで売ってあるの??」
 「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
多段嵐王は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
 「ちょっと試してみようよ、」
 「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
 「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら多段嵐王の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
 二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は多段嵐王の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれました。
 「多段嵐王さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
 「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
 希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、多段嵐王も袖口のボタンを外して脱ぎ、ブラだけになりました。
 その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
 「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
 メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
 「多段嵐王さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんなタッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
希望の星モゲラは肩からブラを抜いて多段嵐王の胸を5本の指先で丸く包み込むように触り 「多段嵐王さん、、もう乳首が硬くなってるよ・・・Hな事考えてるんでしょう」
 「だめよ・・・希望の星モゲラ君が変な事するから・・・多段嵐王さんもう感じてるの
希望の星モゲラ君の手がいやらしいから、・・・いけない手ね、これ・・・」
 多段嵐王はそう言いながら胸を触っている希望の星モゲラの手の上から多段嵐王の手を覆うように重ねて胸に強く押しつけていきました。
12多段嵐王ntttkyo30155.ppp.infoweb.ne.jp:2001/03/22(木) 23:22
>>7
>何が「週末」だ。誰も同情はしないから。。。そんなことする
>お前に。よくわかってるだろ。粋がってるのもいい加減にしろ。
同情なんか求めていると思います?そんなことを言っている時点で。
というか、私が同情を求めるキャラに見えますか?今までの主張を、よく見て。
あの誓約要項を忘れたわけじゃあありません。
この恋は、運命に対するささやかな抵抗…じゃあない。ただのわがまま。
それと粋がってるようにお見えで?弱気なんですよ…

>というか、「呼び出す」という表現も悪い。
>自分で、出向く気持ちは無いのか?
出向く、か。怖いんです。
確かに呼び出すという表現は悪い。
それでも、いきなり出かけるところで呼び止められたり、
帰ってきたところを呼び止められたり。

それと
粘着って?私に悲鳴を上げさせるほどの粘着力を持っているのは今のところ一名だけですが…

フリーズすると困るんで分けます。
13名無しさんの初恋:2001/03/22(木) 23:24
 ある日の事でした。
「多段嵐王さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は多段嵐王の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼント等は何も無く、就寝する時に
 「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは多段嵐王を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わりでした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
 多段嵐王は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙を丁寧に外していきました。
 何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
 「こんなの、デパートで売ってあるの??」
 「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
多段嵐王は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
 「ちょっと試してみようよ、」
 「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
 「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら多段嵐王の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
 二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は多段嵐王の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれました。
 「多段嵐王さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
 「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
 希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、多段嵐王も袖口のボタンを外して脱ぎ、ブラだけになりました。
 その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
 「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
 メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
 「多段嵐王さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんなタッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
希望の星モゲラは肩からブラを抜いて多段嵐王の胸を5本の指先で丸く包み込むように触り 「多段嵐王さん、、もう乳首が硬くなってるよ・・・Hな事考えてるんでしょう」
 「だめよ・・・希望の星モゲラ君が変な事するから・・・多段嵐王さんもう感じてるの
希望の星モゲラ君の手がいやらしいから、・・・いけない手ね、これ・・・」
 多段嵐王はそう言いながら胸を触っている希望の星モゲラの手の上から多段嵐王の手を覆うように重ねて胸に強く押しつけていきました。
14名無しさんの初恋:2001/03/22(木) 23:29
コピペをするならアゲろや!厨房!
コピペじゃなきゃ自己主張できんのか?
15多段嵐王ntttkyo30155.ppp.infoweb.ne.jp:2001/03/22(木) 23:32
>というか、「呼び出す」という表現も悪い。
>自分で、出向く気持ちは無いのか?
いきなり何の準備もできてないところを呼び止めて答えを迫るなんて、
自分がされたらと考えたらどうかと思います。公衆の面前に近い形ですよ?

やっぱり、あらかじめ手紙でその旨を伝えておいて。
よく考えてもらって、その答えを聞くんです。
どうしても「呼び出す」という形になってしまう。

だって、これが最後かもしれないんだから。
双方が本当の意見を言えるようにしたい。
>自暴自棄にだけは成るな。。。
ええ。「終末」っていうのは…私が中二の頃からずっと望んできたこと。願ってきた…こと。
別に同情を誘うわけでも、道化で言っているのでもない。可能かどうかは別としましてね。
そりゃあ、しばらくは立ち直れないかもしれないけど…そっちに行くしかないんだから…
これに対してはコメント不要。

>頑張れ、度胸出してぶつかれ。
>若し、吹っ切れないで悩んでいる事が、思い出にして胸にしまって置く事より辛いなら。
ありがとうございます。言う。
「好きです。…だから…お付き合いして下さい」って。
春休みが終わる前に…
場合によっては、3月31日のポケモンOFF会を欠席するハメになるかも。
恋とポケモンじゃあ優先度が違いすぎますよ。
私のことを根底から変えてしまう可能性を持っているんだから…

淡い期待か…属性転化まで行くよね…あなたなら。
16名無しさんの初恋:2001/03/22(木) 23:35
ポケモンOFFにはお前が必要だ
17名無しさんの初恋:2001/03/22(木) 23:35
 希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように多段嵐王の割れ目に押し付けて
 「多段嵐王さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
 「んんん、、、早く・・・・」
 こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
 多段嵐王の腰に両手を掛けて、多段嵐王の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは多段嵐王の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
 「あ、あ、あ、、多段嵐王さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
 多段嵐王達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
 「多段嵐王さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
 多段嵐王は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
 「ぁぁ、多段嵐王さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
 「うん、解かった、」
 希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、多段嵐王の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
 希望の星モゲラは多段嵐王が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて多段嵐王の身体が弓のように反り上がって、
 「あ、あ、、、」  と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
 多段嵐王は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが多段嵐王を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
 「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
 こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように多段嵐王は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
 「多段嵐王さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
 激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、多段嵐王もいく寸前
です
 「ぁぁぁ、、、多段嵐王さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
 希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって多段嵐王の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
 多段嵐王はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
18名無しさんの初恋:2001/03/22(木) 23:35
コピペしてるやつが、1を追ってほかの板から来たんだとしたら
これほど笑えることはないね。
お前らおもろすぎ。
19多段嵐王ntttkyo30155.ppp.infoweb.ne.jp:2001/03/22(木) 23:35
>>8
そうでもないです…
ネットのことをよくわかっていれば、IPが何にもならないということくらいはわかります。
泥棒もしてないのに指紋を残しても何も問題がないのと同じ。
荒らさなければ何も恐れる必要なんかないんです。

実際に、私の個人情報を暴ける人はいます?
やってみてくださいよ。ちなみに府中市民。
20我が夢:2001/03/22(木) 23:37
誰でも良いだろ(w
もう少し、何とか成らないか。。少なくともココでfusiana
する度胸と、あっちでfusianaする度胸、遥かに違う。
その糞度胸は、俺も認める。
何故、実生活でその度胸反映できない?
(確かに、ネットでの度胸は実生活の度胸とは異質だが)
俺は、fusianaする方が怖いよ。マジで。
相手は、生身の人間なのだから、現実に出会わないと、
意味が無いぞ。結局。
但し、相手に君の事全て理解しろと言うのも、普通は難し
い。生身の人間だから。
ただ、君の本当の「恋心」というか「愛情」に俺は期待したい。

忠告
ある意味、ココは、あっちより寒くなる時は性質悪い。
あっちは、スキルがテーマだから良いが、こっちは人の「心」が
テーマだから。
21名無しさんの初恋:2001/03/22(木) 23:39
 ある日の事でした。
「多段嵐王さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は多段嵐王の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼント等は何も無く、就寝する時に
 「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは多段嵐王を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わりでした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
 多段嵐王は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙を丁寧に外していきました。
 何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
 「こんなの、デパートで売ってあるの??」
 「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
多段嵐王は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
 「ちょっと試してみようよ、」
 「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
 「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら多段嵐王の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
 二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は多段嵐王の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれました。
 「多段嵐王さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
 「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
 希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、多段嵐王も袖口のボタンを外して脱ぎ、ブラだけになりました。
 その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
 「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
 メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
 「多段嵐王さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんなタッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
希望の星モゲラは肩からブラを抜いて多段嵐王の胸を5本の指先で丸く包み込むように触り 「多段嵐王さん、、もう乳首が硬くなってるよ・・・Hな事考えてるんでしょう」
 「だめよ・・・希望の星モゲラ君が変な事するから・・・多段嵐王さんもう感じてるの
希望の星モゲラ君の手がいやらしいから、・・・いけない手ね、これ・・・」
 多段嵐王はそう言いながら胸を触っている希望の星モゲラの手の上から多段嵐王の手を覆うように重ねて胸に強く押しつけていきました。
22名無しさんの初恋:2001/03/22(木) 23:40
 希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように多段嵐王の割れ目に押し付けて
 「多段嵐王さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
 「んんん、、、早く・・・・」
 こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
 多段嵐王の腰に両手を掛けて、多段嵐王の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは多段嵐王の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
 「あ、あ、あ、、多段嵐王さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
 多段嵐王達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
 「多段嵐王さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
 多段嵐王は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
 「ぁぁ、多段嵐王さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
 「うん、解かった、」
 希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、多段嵐王の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
 希望の星モゲラは多段嵐王が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて多段嵐王の身体が弓のように反り上がって、
 「あ、あ、、、」  と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
 多段嵐王は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが多段嵐王を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
 「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
 こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように多段嵐王は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
 「多段嵐王さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
 激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、多段嵐王もいく寸前
です
 「ぁぁぁ、、、多段嵐王さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
 希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって多段嵐王の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
 多段嵐王はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
23我が夢:2001/03/22(木) 23:41
>>18
ココ板だろ。ココの性質の悪さ、ある意味最低だ。
24名無しさんの初恋:2001/03/22(木) 23:43
 希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように多段嵐王の割れ目に押し付けて
 「多段嵐王さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
 「んんん、、、早く・・・・」
 こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
 多段嵐王の腰に両手を掛けて、多段嵐王の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは多段嵐王の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
 「あ、あ、あ、、多段嵐王さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
 多段嵐王達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
 「多段嵐王さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
 多段嵐王は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
 「ぁぁ、多段嵐王さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
 「うん、解かった、」
 希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、多段嵐王の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
 希望の星モゲラは多段嵐王が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて多段嵐王の身体が弓のように反り上がって、
 「あ、あ、、、」  と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
 多段嵐王は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが多段嵐王を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
 「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
 こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように多段嵐王は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
 「多段嵐王さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
 激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、多段嵐王もいく寸前
です
 「ぁぁぁ、、、多段嵐王さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
 希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって多段嵐王の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
 多段嵐王はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
25我が夢:2001/03/22(木) 23:44
誰でも良いだろ(w
もう少し、何とか成らないか。。少なくともココでfusiana
する度胸と、あっちでfusianaする度胸、遥かに違う。
その糞度胸は、俺も認める。
何故、実生活でその度胸反映できない?
(確かに、ネットでの度胸は実生活の度胸とは異質だが)
俺は、fusianaする方が怖いよ。マジで。
相手は、生身の人間なのだから、現実に出会わないと、
意味が無いぞ。結局。
但し、相手に君の事全て理解しろと言うのも、普通は難し
い。生身の人間だから。
ただ、君の本当の「恋心」というか「愛情」に俺は期待したい。

忠告
ある意味、ココは、あっちより寒くなる時は性質悪い。
あっちは、スキルがテーマだから良いが、こっちは人の「心」が
テーマだから。

ハハハ。コピペしとく。

26名無しさんの初恋:2001/03/22(木) 23:46

 ある日の事でした。
「多段嵐王さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は多段嵐王の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼント等は何も無く、就寝する時に
 「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは多段嵐王を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わりでした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
 多段嵐王は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙を丁寧に外していきました。
 何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
 「こんなの、デパートで売ってあるの??」
 「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
多段嵐王は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
 「ちょっと試してみようよ、」
 「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
 「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら多段嵐王の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
 二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は多段嵐王の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれました。
 「多段嵐王さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
 「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
 希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、多段嵐王も袖口のボタンを外して脱ぎ、ブラだけになりました。
 その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
 「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
 メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
 「多段嵐王さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんなタッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
希望の星モゲラは肩からブラを抜いて多段嵐王の胸を5本の指先で丸く包み込むように触り 「多段嵐王さん、、もう乳首が硬くなってるよ・・・Hな事考えてるんでしょう」
 「だめよ・・・希望の星モゲラ君が変な事するから・・・多段嵐王さんもう感じてるの
希望の星モゲラ君の手がいやらしいから、・・・いけない手ね、これ・・・」
 多段嵐王はそう言いながら胸を触っている希望の星モゲラの手の上から多段嵐王の手を覆うように重ねて胸に強く押しつけていきました。
27我が夢:2001/03/22(木) 23:46
引くのもはエーナ。こいつら。
所詮、俺の敵じゃねーナ(w
28名無しさんの初恋:2001/03/22(木) 23:49
言いたい事があるなら聞いてやるからやめれ
コピペウザイ
29我が夢:2001/03/22(木) 23:50
誰でも良いだろ(w
もう少し、何とか成らないか。。少なくともココでfusiana
する度胸と、あっちでfusianaする度胸、遥かに違う。
その糞度胸は、俺も認める。
何故、実生活でその度胸反映できない?
(確かに、ネットでの度胸は実生活の度胸とは異質だが)
俺は、fusianaする方が怖いよ。マジで。
相手は、生身の人間なのだから、現実に出会わないと、
意味が無いぞ。結局。
但し、相手に君の事全て理解しろと言うのも、普通は難し
い。生身の人間だから。
ただ、君の本当の「恋心」というか「愛情」に俺は期待したい。

忠告
ある意味、ココは、あっちより寒くなる時は性質悪い。
あっちは、スキルがテーマだから良いが、こっちは人の「心」が
テーマだから。

ハハハ。コピペしとく。

30多段嵐王ntttkyo30155.ppp.infoweb.ne.jp:2001/03/22(木) 23:52
>>20
なんとなくわかりましたよ。

もし、成就するのならUG引退。
普通の女の子はヒクでしょう。隠語とか2ch用語とか…
それに、そういう事柄を扱う理由自体なくなる。

振られたら…どうなんだろう。
しばらくは再起動できないでしょう。
ですから、一気にマジレスしたんですね。


>>18
このスレッドはどこにも宣伝してませんが。

>>16
恋愛は他の何よりも第一優先するべき事柄。
ポケモンは所詮は"娯楽"の域を超えなかったりしてね…
「大切な人を大切に想う気持ち、他の何よりも大事にしなさい」
31我が夢:2001/03/22(木) 23:54
あいつ、答え出たみたいだから、もういいか。
しっかし、この板のコピペ荒し、芸無いね。
多段もあきれてるぜ。きっと。てーか、あいつ
ログ流してたりして(w
32名無しさんの初恋:2001/03/22(木) 23:57
 ある日の事でした。
「多段嵐王さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は多段嵐王の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼント等は何も無く、就寝する時に
 「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは多段嵐王を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わりでした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
 多段嵐王は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙を丁寧に外していきました。
 何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
 「こんなの、デパートで売ってあるの??」
 「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
多段嵐王は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
 「ちょっと試してみようよ、」
 「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
 「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら多段嵐王の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
 二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は多段嵐王の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれました。
 「多段嵐王さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
 「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
 希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、多段嵐王も袖口のボタンを外して脱ぎ、ブラだけになりました。
 その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
 「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
 メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
 「多段嵐王さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんなタッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
希望の星モゲラは肩からブラを抜いて多段嵐王の胸を5本の指先で丸く包み込むように触り 「多段嵐王さん、、もう乳首が硬くなってるよ・・・Hな事考えてるんでしょう」
 「だめよ・・・希望の星モゲラ君が変な事するから・・・多段嵐王さんもう感じてるの
希望の星モゲラ君の手がいやらしいから、・・・いけない手ね、これ・・・」
 多段嵐王はそう言いながら胸を触っている希望の星モゲラの手の上から多段嵐王の手を覆うように重ねて胸に強く押しつけていきました。
33名無しさんの初恋:2001/03/22(木) 23:58
 希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように多段嵐王の割れ目に押し付けて
 「多段嵐王さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
 「んんん、、、早く・・・・」
 こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
 多段嵐王の腰に両手を掛けて、多段嵐王の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは多段嵐王の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
 「あ、あ、あ、、多段嵐王さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
 多段嵐王達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
 「多段嵐王さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
 多段嵐王は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
 「ぁぁ、多段嵐王さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
 「うん、解かった、」
 希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、多段嵐王の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
 希望の星モゲラは多段嵐王が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて多段嵐王の身体が弓のように反り上がって、
 「あ、あ、、、」  と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
 多段嵐王は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが多段嵐王を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
 「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
 こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように多段嵐王は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
 「多段嵐王さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
 激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、多段嵐王もいく寸前
です
 「ぁぁぁ、、、多段嵐王さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
 希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって多段嵐王の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
 多段嵐王はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
34名無しさんの初恋:2001/03/23(金) 00:00
アゲろや、コピペ厨房 ククク 
35名無しさんの初恋:2001/03/23(金) 00:00
 ある日の事でした。
「多段嵐王さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は多段嵐王の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼント等は何も無く、就寝する時に
 「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは多段嵐王を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わりでした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
 多段嵐王は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙を丁寧に外していきました。
 何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
 「こんなの、デパートで売ってあるの??」
 「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
多段嵐王は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
 「ちょっと試してみようよ、」
 「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
 「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら多段嵐王の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
 二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は多段嵐王の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれました。
 「多段嵐王さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
 「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
 希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、多段嵐王も袖口のボタンを外して脱ぎ、ブラだけになりました。
 その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
 「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
 メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
 「多段嵐王さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんなタッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
希望の星モゲラは肩からブラを抜いて多段嵐王の胸を5本の指先で丸く包み込むように触り 「多段嵐王さん、、もう乳首が硬くなってるよ・・・Hな事考えてるんでしょう」
 「だめよ・・・希望の星モゲラ君が変な事するから・・・多段嵐王さんもう感じてるの
希望の星モゲラ君の手がいやらしいから、・・・いけない手ね、これ・・・」
 多段嵐王はそう言いながら胸を触っている希望の星モゲラの手の上から多段嵐王の手を覆うように重ねて胸に強く押しつけていきました。
36名無しさんの初恋:2001/03/23(金) 00:01
 希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように多段嵐王の割れ目に押し付けて
 「多段嵐王さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
 「んんん、、、早く・・・・」
 こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
 多段嵐王の腰に両手を掛けて、多段嵐王の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは多段嵐王の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
 「あ、あ、あ、、多段嵐王さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
 多段嵐王達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
 「多段嵐王さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
 多段嵐王は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
 「ぁぁ、多段嵐王さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
 「うん、解かった、」
 希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、多段嵐王の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
 希望の星モゲラは多段嵐王が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて多段嵐王の身体が弓のように反り上がって、
 「あ、あ、、、」  と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
 多段嵐王は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが多段嵐王を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
 「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
 こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように多段嵐王は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
 「多段嵐王さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
 激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、多段嵐王もいく寸前
です
 「ぁぁぁ、、、多段嵐王さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
 希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって多段嵐王の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
 多段嵐王はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
37名無しさんの初恋:2001/03/23(金) 00:01
 ある日の事でした。
「多段嵐王さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は多段嵐王の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼント等は何も無く、就寝する時に
 「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは多段嵐王を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わりでした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
 多段嵐王は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙を丁寧に外していきました。
 何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
 「こんなの、デパートで売ってあるの??」
 「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
多段嵐王は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
 「ちょっと試してみようよ、」
 「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
 「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら多段嵐王の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
 二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は多段嵐王の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれました。
 「多段嵐王さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
 「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
 希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、多段嵐王も袖口のボタンを外して脱ぎ、ブラだけになりました。
 その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
 「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
 メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
 「多段嵐王さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんなタッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
希望の星モゲラは肩からブラを抜いて多段嵐王の胸を5本の指先で丸く包み込むように触り 「多段嵐王さん、、もう乳首が硬くなってるよ・・・Hな事考えてるんでしょう」
 「だめよ・・・希望の星モゲラ君が変な事するから・・・多段嵐王さんもう感じてるの
希望の星モゲラ君の手がいやらしいから、・・・いけない手ね、これ・・・」
 多段嵐王はそう言いながら胸を触っている希望の星モゲラの手の上から多段嵐王の手を覆うように重ねて胸に強く押しつけていきました。
38名無しさんの初恋:2001/03/23(金) 00:02
 ある日の事でした。
「多段嵐王さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は多段嵐王の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼント等は何も無く、就寝する時に
 「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは多段嵐王を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わりでした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
 多段嵐王は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙を丁寧に外していきました。
 何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
 「こんなの、デパートで売ってあるの??」
 「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
多段嵐王は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
 「ちょっと試してみようよ、」
 「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
 「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら多段嵐王の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
 二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は多段嵐王の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれました。
 「多段嵐王さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
 「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
 希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、多段嵐王も袖口のボタンを外して脱ぎ、ブラだけになりました。
 その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
 「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
 メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
 「多段嵐王さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんなタッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
希望の星モゲラは肩からブラを抜いて多段嵐王の胸を5本の指先で丸く包み込むように触り 「多段嵐王さん、、もう乳首が硬くなってるよ・・・Hな事考えてるんでしょう」
 「だめよ・・・希望の星モゲラ君が変な事するから・・・多段嵐王さんもう感じてるの
希望の星モゲラ君の手がいやらしいから、・・・いけない手ね、これ・・・」
 多段嵐王はそう言いながら胸を触っている希望の星モゲラの手の上から多段嵐王の手を覆うように重ねて胸に強く押しつけていきました。
39名無しさんの初恋:2001/03/23(金) 00:02
 希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように多段嵐王の割れ目に押し付けて
 「多段嵐王さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
 「んんん、、、早く・・・・」
 こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
 多段嵐王の腰に両手を掛けて、多段嵐王の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは多段嵐王の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
 「あ、あ、あ、、多段嵐王さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
 多段嵐王達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
 「多段嵐王さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
 多段嵐王は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
 「ぁぁ、多段嵐王さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
 「うん、解かった、」
 希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、多段嵐王の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
 希望の星モゲラは多段嵐王が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて多段嵐王の身体が弓のように反り上がって、
 「あ、あ、、、」  と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
 多段嵐王は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが多段嵐王を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
 「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
 こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように多段嵐王は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
 「多段嵐王さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
 激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、多段嵐王もいく寸前
です
 「ぁぁぁ、、、多段嵐王さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
 希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって多段嵐王の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
 多段嵐王はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
40我が夢:2001/03/23(金) 00:03
>>30
それで良いよ。UG知識なんて、友達なくす事に繋がるから。
ココの寒さもわかっただろ。ある意味の。

振られた慰めスレに逝く時は、、、止めとけ(w
お前のコテハンの展開見えてる。
俺は、本当に、そろそろレスしずらくなる。
たまたま、事情で暇なのよ。後もう少しだけど。
頑張れよ。
41名無しさんの初恋:2001/03/23(金) 00:03
 ある日の事でした。
「多段嵐王さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は多段嵐王の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼント等は何も無く、就寝する時に
 「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは多段嵐王を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わりでした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
 多段嵐王は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙を丁寧に外していきました。
 何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
 「こんなの、デパートで売ってあるの??」
 「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
多段嵐王は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
 「ちょっと試してみようよ、」
 「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
 「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら多段嵐王の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
 二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は多段嵐王の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれました。
 「多段嵐王さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
 「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
 希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、多段嵐王も袖口のボタンを外して脱ぎ、ブラだけになりました。
 その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
 「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
 メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
 「多段嵐王さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんなタッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
希望の星モゲラは肩からブラを抜いて多段嵐王の胸を5本の指先で丸く包み込むように触り 「多段嵐王さん、、もう乳首が硬くなってるよ・・・Hな事考えてるんでしょう」
 「だめよ・・・希望の星モゲラ君が変な事するから・・・多段嵐王さんもう感じてるの
希望の星モゲラ君の手がいやらしいから、・・・いけない手ね、これ・・・」
 多段嵐王はそう言いながら胸を触っている希望の星モゲラの手の上から多段嵐王の手を覆うように重ねて胸に強く押しつけていきました。
42名無しさんの初恋:2001/03/23(金) 00:04
 希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように多段嵐王の割れ目に押し付けて
 「多段嵐王さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
 「んんん、、、早く・・・・」
 こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
 多段嵐王の腰に両手を掛けて、多段嵐王の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは多段嵐王の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
 「あ、あ、あ、、多段嵐王さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
 多段嵐王達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
 「多段嵐王さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
 多段嵐王は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
 「ぁぁ、多段嵐王さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
 「うん、解かった、」
 希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、多段嵐王の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
 希望の星モゲラは多段嵐王が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて多段嵐王の身体が弓のように反り上がって、
 「あ、あ、、、」  と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
 多段嵐王は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが多段嵐王を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
 「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
 こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように多段嵐王は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
 「多段嵐王さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
 激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、多段嵐王もいく寸前
です
 「ぁぁぁ、、、多段嵐王さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
 希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって多段嵐王の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
 多段嵐王はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
43名無しさんの初恋:2001/03/23(金) 00:05
せっかくコピペしてるんだから
もっと人の目に晒した方が
かっこいいぞ、コピペ厨房 ククク
44我が夢:2001/03/23(金) 00:05
面白いな。ココのコピペ荒し(w

あいつにとっては、、、ある意味
好都合か(w
やっぱり、アヲリに弱いな。こいつ等。
45名無しさんの初恋:2001/03/23(金) 00:06
 希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように多段嵐王の割れ目に押し付けて
 「多段嵐王さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
 「んんん、、、早く・・・・」
 こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
 多段嵐王の腰に両手を掛けて、多段嵐王の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは多段嵐王の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
 「あ、あ、あ、、多段嵐王さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
 多段嵐王達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
 「多段嵐王さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
 多段嵐王は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
 「ぁぁ、多段嵐王さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
 「うん、解かった、」
 希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、多段嵐王の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
 希望の星モゲラは多段嵐王が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて多段嵐王の身体が弓のように反り上がって、
 「あ、あ、、、」  と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
 多段嵐王は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが多段嵐王を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
 「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
 こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように多段嵐王は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
 「多段嵐王さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
 激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、多段嵐王もいく寸前
です
 「ぁぁぁ、、、多段嵐王さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
 希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって多段嵐王の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
 多段嵐王はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
46名無しさんの初恋:2001/03/23(金) 00:06
 ある日の事でした。
「多段嵐王さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は多段嵐王の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼント等は何も無く、就寝する時に
 「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは多段嵐王を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わりでした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
 多段嵐王は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙を丁寧に外していきました。
 何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
 「こんなの、デパートで売ってあるの??」
 「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
多段嵐王は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
 「ちょっと試してみようよ、」
 「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
 「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら多段嵐王の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
 二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は多段嵐王の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれました。
 「多段嵐王さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
 「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
 希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、多段嵐王も袖口のボタンを外して脱ぎ、ブラだけになりました。
 その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
 「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
 メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
 「多段嵐王さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんなタッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
希望の星モゲラは肩からブラを抜いて多段嵐王の胸を5本の指先で丸く包み込むように触り 「多段嵐王さん、、もう乳首が硬くなってるよ・・・Hな事考えてるんでしょう」
 「だめよ・・・希望の星モゲラ君が変な事するから・・・多段嵐王さんもう感じてるの
希望の星モゲラ君の手がいやらしいから、・・・いけない手ね、これ・・・」
 多段嵐王はそう言いながら胸を触っている希望の星モゲラの手の上から多段嵐王の手を覆うように重ねて胸に強く押しつけていきました。
47名無しさんの初恋:2001/03/23(金) 00:07
 希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように多段嵐王の割れ目に押し付けて
 「多段嵐王さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
 「んんん、、、早く・・・・」
 こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
 多段嵐王の腰に両手を掛けて、多段嵐王の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは多段嵐王の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
 「あ、あ、あ、、多段嵐王さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
 多段嵐王達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
 「多段嵐王さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
 多段嵐王は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
 「ぁぁ、多段嵐王さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
 「うん、解かった、」
 希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、多段嵐王の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
 希望の星モゲラは多段嵐王が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて多段嵐王の身体が弓のように反り上がって、
 「あ、あ、、、」  と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
 多段嵐王は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが多段嵐王を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
 「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
 こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように多段嵐王は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
 「多段嵐王さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
 激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、多段嵐王もいく寸前
です
 「ぁぁぁ、、、多段嵐王さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
 希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって多段嵐王の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
 多段嵐王はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
48名無しさんの初恋:2001/03/23(金) 00:07
 ある日の事でした。
「多段嵐王さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は多段嵐王の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼント等は何も無く、就寝する時に
 「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは多段嵐王を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わりでした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
 多段嵐王は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙を丁寧に外していきました。
 何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
 「こんなの、デパートで売ってあるの??」
 「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
多段嵐王は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
 「ちょっと試してみようよ、」
 「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
 「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら多段嵐王の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
 二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は多段嵐王の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれました。
 「多段嵐王さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
 「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
 希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、多段嵐王も袖口のボタンを外して脱ぎ、ブラだけになりました。
 その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
 「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
 メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
 「多段嵐王さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんなタッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
希望の星モゲラは肩からブラを抜いて多段嵐王の胸を5本の指先で丸く包み込むように触り 「多段嵐王さん、、もう乳首が硬くなってるよ・・・Hな事考えてるんでしょう」
 「だめよ・・・希望の星モゲラ君が変な事するから・・・多段嵐王さんもう感じてるの
希望の星モゲラ君の手がいやらしいから、・・・いけない手ね、これ・・・」
 多段嵐王はそう言いながら胸を触っている希望の星モゲラの手の上から多段嵐王の手を覆うように重ねて胸に強く押しつけていきました。
49名無しさんの初恋:2001/03/23(金) 00:08
 希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように多段嵐王の割れ目に押し付けて
 「多段嵐王さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
 「んんん、、、早く・・・・」
 こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
 多段嵐王の腰に両手を掛けて、多段嵐王の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは多段嵐王の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
 「あ、あ、あ、、多段嵐王さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
 多段嵐王達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
 「多段嵐王さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
 多段嵐王は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
 「ぁぁ、多段嵐王さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
 「うん、解かった、」
 希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、多段嵐王の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
 希望の星モゲラは多段嵐王が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて多段嵐王の身体が弓のように反り上がって、
 「あ、あ、、、」  と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
 多段嵐王は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが多段嵐王を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
 「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
 こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように多段嵐王は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
 「多段嵐王さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
 激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、多段嵐王もいく寸前
です
 「ぁぁぁ、、、多段嵐王さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
 希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって多段嵐王の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
 多段嵐王はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
50名無しさんの初恋:2001/03/23(金) 00:08
荒らせ荒らせ〜(w
51名無しさんの初恋:2001/03/23(金) 00:08
 希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように多段嵐王の割れ目に押し付けて
 「多段嵐王さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
 「んんん、、、早く・・・・」
 こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
 多段嵐王の腰に両手を掛けて、多段嵐王の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは多段嵐王の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
 「あ、あ、あ、、多段嵐王さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
 多段嵐王達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
 「多段嵐王さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
 多段嵐王は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
 「ぁぁ、多段嵐王さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
 「うん、解かった、」
 希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、多段嵐王の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
 希望の星モゲラは多段嵐王が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて多段嵐王の身体が弓のように反り上がって、
 「あ、あ、、、」  と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
 多段嵐王は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが多段嵐王を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
 「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
 こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように多段嵐王は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
 「多段嵐王さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
 激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、多段嵐王もいく寸前
です
 「ぁぁぁ、、、多段嵐王さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
 希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって多段嵐王の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
 多段嵐王はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
52名無しさんの初恋:2001/03/23(金) 00:08
 ある日の事でした。
「多段嵐王さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は多段嵐王の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼント等は何も無く、就寝する時に
 「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは多段嵐王を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わりでした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
 多段嵐王は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙を丁寧に外していきました。
 何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
 「こんなの、デパートで売ってあるの??」
 「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
多段嵐王は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
 「ちょっと試してみようよ、」
 「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
 「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら多段嵐王の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
 二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は多段嵐王の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれました。
 「多段嵐王さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
 「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
 希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、多段嵐王も袖口のボタンを外して脱ぎ、ブラだけになりました。
 その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
 「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
 メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
 「多段嵐王さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんなタッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
希望の星モゲラは肩からブラを抜いて多段嵐王の胸を5本の指先で丸く包み込むように触り 「多段嵐王さん、、もう乳首が硬くなってるよ・・・Hな事考えてるんでしょう」
 「だめよ・・・希望の星モゲラ君が変な事するから・・・多段嵐王さんもう感じてるの
希望の星モゲラ君の手がいやらしいから、・・・いけない手ね、これ・・・」
 多段嵐王はそう言いながら胸を触っている希望の星モゲラの手の上から多段嵐王の手を覆うように重ねて胸に強く押しつけていきました。
53名無しさんの初恋:2001/03/23(金) 00:09
 希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように多段嵐王の割れ目に押し付けて
 「多段嵐王さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
 「んんん、、、早く・・・・」
 こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
 多段嵐王の腰に両手を掛けて、多段嵐王の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは多段嵐王の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
 「あ、あ、あ、、多段嵐王さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
 多段嵐王達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
 「多段嵐王さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
 多段嵐王は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
 「ぁぁ、多段嵐王さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
 「うん、解かった、」
 希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、多段嵐王の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
 希望の星モゲラは多段嵐王が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて多段嵐王の身体が弓のように反り上がって、
 「あ、あ、、、」  と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
 多段嵐王は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが多段嵐王を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
 「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
 こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように多段嵐王は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
 「多段嵐王さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
 激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、多段嵐王もいく寸前
です
 「ぁぁぁ、、、多段嵐王さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
 希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって多段嵐王の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
 多段嵐王はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
54名無しさんの初恋:2001/03/23(金) 00:10
 ある日の事でした。
「多段嵐王さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は多段嵐王の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼント等は何も無く、就寝する時に
 「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは多段嵐王を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わりでした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
 多段嵐王は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙を丁寧に外していきました。
 何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
 「こんなの、デパートで売ってあるの??」
 「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
多段嵐王は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
 「ちょっと試してみようよ、」
 「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
 「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら多段嵐王の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
 二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は多段嵐王の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれました。
 「多段嵐王さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
 「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
 希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、多段嵐王も袖口のボタンを外して脱ぎ、ブラだけになりました。
 その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
 「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
 メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
 「多段嵐王さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんなタッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
希望の星モゲラは肩からブラを抜いて多段嵐王の胸を5本の指先で丸く包み込むように触り 「多段嵐王さん、、もう乳首が硬くなってるよ・・・Hな事考えてるんでしょう」
 「だめよ・・・希望の星モゲラ君が変な事するから・・・多段嵐王さんもう感じてるの
希望の星モゲラ君の手がいやらしいから、・・・いけない手ね、これ・・・」
 多段嵐王はそう言いながら胸を触っている希望の星モゲラの手の上から多段嵐王の手を覆うように重ねて胸に強く押しつけていきました。
55名無しさんの初恋:2001/03/23(金) 00:10
もう終わり??
56名無しさんの初恋:2001/03/23(金) 00:10
 希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように多段嵐王の割れ目に押し付けて
 「多段嵐王さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
 「んんん、、、早く・・・・」
 こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
 多段嵐王の腰に両手を掛けて、多段嵐王の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは多段嵐王の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
 「あ、あ、あ、、多段嵐王さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
 多段嵐王達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
 「多段嵐王さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
 多段嵐王は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
 「ぁぁ、多段嵐王さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
 「うん、解かった、」
 希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、多段嵐王の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
 希望の星モゲラは多段嵐王が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて多段嵐王の身体が弓のように反り上がって、
 「あ、あ、、、」  と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
 多段嵐王は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが多段嵐王を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
 「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
 こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように多段嵐王は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
 「多段嵐王さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
 激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、多段嵐王もいく寸前
です
 「ぁぁぁ、、、多段嵐王さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
 希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって多段嵐王の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
 多段嵐王はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
57名無しさんの初恋:2001/03/23(金) 00:10
 ある日の事でした。
「多段嵐王さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は多段嵐王の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼント等は何も無く、就寝する時に
 「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは多段嵐王を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わりでした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
 多段嵐王は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙を丁寧に外していきました。
 何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
 「こんなの、デパートで売ってあるの??」
 「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
多段嵐王は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
 「ちょっと試してみようよ、」
 「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
 「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら多段嵐王の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
 二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は多段嵐王の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれました。
 「多段嵐王さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
 「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
 希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、多段嵐王も袖口のボタンを外して脱ぎ、ブラだけになりました。
 その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
 「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
 メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
 「多段嵐王さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんなタッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
希望の星モゲラは肩からブラを抜いて多段嵐王の胸を5本の指先で丸く包み込むように触り 「多段嵐王さん、、もう乳首が硬くなってるよ・・・Hな事考えてるんでしょう」
 「だめよ・・・希望の星モゲラ君が変な事するから・・・多段嵐王さんもう感じてるの
希望の星モゲラ君の手がいやらしいから、・・・いけない手ね、これ・・・」
 多段嵐王はそう言いながら胸を触っている希望の星モゲラの手の上から多段嵐王の手を覆うように重ねて胸に強く押しつけていきました。
58名無しさんの初恋:2001/03/23(金) 00:11
 希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように多段嵐王の割れ目に押し付けて
 「多段嵐王さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
 「んんん、、、早く・・・・」
 こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
 多段嵐王の腰に両手を掛けて、多段嵐王の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは多段嵐王の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
 「あ、あ、あ、、多段嵐王さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
 多段嵐王達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
 「多段嵐王さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
 多段嵐王は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
 「ぁぁ、多段嵐王さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
 「うん、解かった、」
 希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、多段嵐王の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
 希望の星モゲラは多段嵐王が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて多段嵐王の身体が弓のように反り上がって、
 「あ、あ、、、」  と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
 多段嵐王は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが多段嵐王を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
 「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
 こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように多段嵐王は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
 「多段嵐王さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
 激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、多段嵐王もいく寸前
です
 「ぁぁぁ、、、多段嵐王さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
 希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって多段嵐王の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
 多段嵐王はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
59名無しさんの初恋:2001/03/23(金) 00:11
>>1=多段嵐王
串のこと簡単に教えて欲しい
某スレは、よくわかんなかった
60名無しさんの初恋:2001/03/23(金) 00:12
ほらほら、もっと楽しめ!
春休みか!厨房 ウザイなんて思わないぞ
ついでにアゲとけ、いつもお家に篭ってる
だけじゃつまんないだろ?

>59
専門板へ逝け、コピペ厨房とかわんないぞ、お前も
61名無しさんの初恋:2001/03/23(金) 00:13
ブットい回線でツール使い君(w
62名無しさんの初恋:2001/03/23(金) 00:14
 ある日の事でした。
「多段嵐王さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は多段嵐王の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼント等は何も無く、就寝する時に
 「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは多段嵐王を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わりでした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
 多段嵐王は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙を丁寧に外していきました。
 何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
 「こんなの、デパートで売ってあるの??」
 「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
多段嵐王は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
 「ちょっと試してみようよ、」
 「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
 「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら多段嵐王の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
 二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は多段嵐王の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれました。
 「多段嵐王さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
 「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
 希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、多段嵐王も袖口のボタンを外して脱ぎ、ブラだけになりました。
 その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
 「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
 メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
 「多段嵐王さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんなタッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
希望の星モゲラは肩からブラを抜いて多段嵐王の胸を5本の指先で丸く包み込むように触り 「多段嵐王さん、、もう乳首が硬くなってるよ・・・Hな事考えてるんでしょう」
 「だめよ・・・希望の星モゲラ君が変な事するから・・・多段嵐王さんもう感じてるの
希望の星モゲラ君の手がいやらしいから、・・・いけない手ね、これ・・・」
 多段嵐王はそう言いながら胸を触っている希望の星モゲラの手の上から多段嵐王の手を覆うように重ねて胸に強く押しつけていきました。
63名無しさんの初恋:2001/03/23(金) 00:14
 希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように多段嵐王の割れ目に押し付けて
 「多段嵐王さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
 「んんん、、、早く・・・・」
 こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
 多段嵐王の腰に両手を掛けて、多段嵐王の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは多段嵐王の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
 「あ、あ、あ、、多段嵐王さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
 多段嵐王達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
 「多段嵐王さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
 多段嵐王は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
 「ぁぁ、多段嵐王さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
 「うん、解かった、」
 希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、多段嵐王の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
 希望の星モゲラは多段嵐王が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて多段嵐王の身体が弓のように反り上がって、
 「あ、あ、、、」  と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
 多段嵐王は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが多段嵐王を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
 「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
 こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように多段嵐王は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
 「多段嵐王さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
 激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、多段嵐王もいく寸前
です
 「ぁぁぁ、、、多段嵐王さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
 希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって多段嵐王の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
 多段嵐王はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
64名無しさんの初恋:2001/03/23(金) 00:14
 ある日の事でした。
「多段嵐王さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は多段嵐王の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼント等は何も無く、就寝する時に
 「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは多段嵐王を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わりでした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
 多段嵐王は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙を丁寧に外していきました。
 何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
 「こんなの、デパートで売ってあるの??」
 「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
多段嵐王は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
 「ちょっと試してみようよ、」
 「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
 「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら多段嵐王の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
 二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は多段嵐王の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれました。
 「多段嵐王さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
 「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
 希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、多段嵐王も袖口のボタンを外して脱ぎ、ブラだけになりました。
 その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
 「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
 メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
 「多段嵐王さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんなタッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
希望の星モゲラは肩からブラを抜いて多段嵐王の胸を5本の指先で丸く包み込むように触り 「多段嵐王さん、、もう乳首が硬くなってるよ・・・Hな事考えてるんでしょう」
 「だめよ・・・希望の星モゲラ君が変な事するから・・・多段嵐王さんもう感じてるの
希望の星モゲラ君の手がいやらしいから、・・・いけない手ね、これ・・・」
 多段嵐王はそう言いながら胸を触っている希望の星モゲラの手の上から多段嵐王の手を覆うように重ねて胸に強く押しつけていきました。
65☆天邪鬼☆:2001/03/23(金) 00:15
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 |// /
  / ̄
  |_∧ クシナンカツカワナクテ イイジャナイヽ(○´ー`○)ノ
  |ー゚●)
  ⊂|
  | 〜
  |∪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
66名無しさんの初恋:2001/03/23(金) 00:16
そんなに太くないのか?回線。
1分に2発か。。。
ってーか、PCぼろい?
67名無しさんの初恋:2001/03/23(金) 00:16
ツール不調で終了。
68名無しさんの初恋:2001/03/23(金) 00:17
多重制限で終了!
6966:2001/03/23(金) 00:18
うっ、3発だった。
70名無しさんの初恋:2001/03/23(金) 00:18
>>60 >>65
そのとうりですね 59でした。
71名無しさんの初恋:2001/03/23(金) 00:22
七百級。
72名無しさんの初恋:2001/03/23(金) 00:23
いや〜あそこの住人としては楽しかったな。
この文字数だと、3発か。
線どのぐらいの太さかな。。。
73名無しさんの初恋:2001/03/23(金) 00:24
700?
ふ〜ん。??
74多段嵐王ntttkyo30155.ppp.infoweb.ne.jp:2001/03/23(金) 00:46
>>59
串っていうのは…私が説明するよりも、
インフォで解説サイトを見つけたほうがよっぽどいですよ。
逝ってきてください。
http://japan.infoseek.com/
75クンニ:2001/03/23(金) 01:08
>嵐王
告白には串刺すなよ
76多段嵐王ntttkyo17011.ppp.infoweb.ne.jp:2001/03/23(金) 18:13
age
77多段嵐王ntttkyo28200.ppp.infoweb.ne.jp:2001/03/23(金) 19:07
age
78名無しさんの初恋:2001/03/23(金) 19:13
1はレスが欲しいのか?(笑
手紙じゃなくて電話じゃダメなの?
79多段嵐王ntttkyo28200.ppp.infoweb.ne.jp:2001/03/23(金) 19:20
>>78
ええ。電話でもいいかも
とにかく、直接言ってもらいたいんです。
80多段嵐王ntttkyo08066.ppp.infoweb.ne.jp:2001/03/23(金) 20:41
age
81多段嵐王ntttkyo06185.ppp.infoweb.ne.jp:2001/03/24(土) 08:28
さて…このスレッドの主旨。
「『ダメなら返事は要りません』なんて書いた手紙を出して、それで案の定返事が来なくて。
でも、やっぱり吹っ切れなくて、告白しようと思っているのですが、それは良いことでしょうか?」ということです。
二回目となる告白…今度は逢って。
82多段嵐王ntttkyo06185.ppp.infoweb.ne.jp:2001/03/24(土) 08:31
>>75
わかっていますよ。
一回目は手紙などという漏れproxyを使いましたが、
今度は直接逢って言います。
そうすれば吹っ切れられる…かどうかはわかりませんが、
少なくとも手紙で返事もらえないよりマシですよね。
83多段嵐王ntttkyo08178.ppp.infoweb.ne.jp:2001/03/24(土) 10:56
ようするに、「手紙でダメだったけど、告白で可能性ありますか?」ということ。

なんだか「女からは絶対告白して来ないぞ」とか初級ネット板で言われたので。
84多段嵐王ntttkyo29170.ppp.infoweb.ne.jp:2001/03/24(土) 12:00
あげ
85我が夢:2001/03/24(土) 12:30
>>83
「可能性」と言う点でいうと、
それは、君と彼女のこれまでの関係による。但し、ある程度お互い親しく
交流できていたかどうか。
なんで今更手紙なんて改まった形で、というような感じ。君が、彼女と一
緒に時を過ごした時期に、幼いながらも「ムフフ。。」な感じになって居
たかどうか。
でも、相手とのブランク長いと、、、なんとも言えないな。
相手に「彼」が居るのかどうかも関係有る。「可能性」で言うと。
相手の「キャラ」も関係あるが2ちゃんでは敢えて詳しく書くな。
現状だと、どう転がるかわからない。特に君のコテハンだと(w
刑法の場合、「未必の恋」も適用される場合が有る。
(辞書引くときは「恋」は「故意」に直しとけ)
ここにはどんな奴いるかわかったもんじゃないし。
幻想バリバリで良いじゃないか。でなければ恋なんて出来やしない。それ
が「恋」。相手の気持ち、答え、正しく予測しようなんて事がそもそも大
きな幻想。人間の気持ちなんんて、その本人でも良く理解出来てない場合
多いし。(←特に俺)
本当にこの板で相談に乗って欲しいなら、名無しハンで書き込め。
煽りも多いが、本当のマジレスも結構来るぞ。
まぁ、吐き気がしてるのは君だけでは無い(w
ただ、色んな人間の色んな「姿」見てるのが楽しいだけ。
次のレス、俺は出来ないかもしれない。ソロソロ、だから。
上手くいったら、ここの「〜のろけよう」スレに書き込め。
俺が、徹底的に叩いてやる(w
それが、君の俺へのレス。
(でも、ここの粘着君は、俺も呆れる)


86多段嵐王ntttkyo26138.ppp.infoweb.ne.jp:2001/03/30(金) 04:58
のろけたいです…本当に。
87多段嵐王ntttkyo26138.ppp.infoweb.ne.jp:2001/03/30(金) 05:24
age
88名無しさんの初恋
がんばってるじゃな〜い