目に入っているのに見ていないものがある。
耳に入っているのに聞いてないものがある。
感覚器官は心を、意識を向けたものだけ
感覚するのです。
それは人でも同じ。
でもあなたはその人そのものを見ていると
無反省に思い込んでいる。
シネ
3 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:09
ある日の事でした。
「多段嵐王さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は多段嵐王の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは多段嵐王を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わりでした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
多段嵐王は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
多段嵐王は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら多段嵐王の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は多段嵐王の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれました。
「多段嵐王さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、多段嵐王も袖口のボタンを外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「多段嵐王さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんなタッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
希望の星モゲラは肩からブラを抜いて多段嵐王の胸を5本の指先で丸く包み込むように触り 「多段嵐王さん、、もう乳首が硬くなってるよ・・・Hな事考えてるんでしょう」
「だめよ・・・希望の星モゲラ君が変な事するから・・・多段嵐王さんもう感じてるの
希望の星モゲラ君の手がいやらしいから、・・・いけない手ね、これ・・・」
多段嵐王はそう言いながら胸を触っている希望の星モゲラの手の上から多段嵐王の手を覆うように重ねて胸に強く押しつけていきました。
みじんこはその体長ゆえか、存在が目に入りません。
どうした?何かあったか?
それなのに それなのに
人は物事をあるがままに受けとめて
いるものだと思い込んでいるよね。
物事の多面性、多様性を見ようと
しないよね。
7 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:10
ポエム板ですれば?
8 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:11
本物か?だとしたら馬鹿だな・・・。
9 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:12
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
ものを見る時、聞く時、嗅ぐ時、味わう時、
どんな時も心を通している。
心なしでは感覚しない。
それなのに それなのに
人は物事をあるがままに受けとめている
ものだと、無反省に思い込んでいるよね。
11 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:13
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「愛の翻訳家さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」愛の翻訳家は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に愛の翻訳家達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、愛の翻訳家にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「愛の翻訳家さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」愛の翻訳家はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「愛の翻訳家さん、みんな愛の翻訳家さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「愛の翻訳家さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で愛の翻訳家は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。愛の翻訳家達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、愛の翻訳家さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「愛の翻訳家さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、愛の翻訳家さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら愛の翻訳家の手は大きくなった
股間を触っていました。「愛の翻訳家さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」愛の翻訳家は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。愛の翻訳家はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、愛の翻訳家さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に愛の翻訳家を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「愛の翻訳家さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで愛の翻訳家のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
12 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:13
自分酔いは20歳になってからネ (^-^
未成年の飲酒は法律で禁止されてるから♪
13 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:13
薬剤師よ
14 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:13
ある日の事でした。
「あゆさん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日はあゆの26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクはあゆを抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わりでした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
あゆは、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
あゆは可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながらあゆの肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手はあゆの胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれました。
「あゆさんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、あゆも袖口のボタンを外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「あゆさん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんなタッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
15 :
( = д =):2001/03/21(水) 00:14
( = д =)ヒトツノモノヲコテイカンネンデミルノハソウシナケレバ、ジコノソンザイノヒテイニツナガリカネナイカラサ。カンガエテイキテルイジョウシカタナイコトナンダ。ソレハソウトイタチガイカモネ。
あなたが今気になる人
その人のことを見ている時、
その人そのものを見ているのではなく
あなたの心の中に生じたその人の影を
見ている。
17 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:15
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるようにあゆの割れ目に押し付けて
「あゆさん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
あゆの腰に両手を掛けて、あゆの腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんはあゆの熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、あゆさん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
あゆ達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「あゆさんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
あゆは誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、あゆさん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、あゆの腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラはあゆが声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いてあゆの身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
あゆは頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんがあゆを焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのようにあゆは両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「あゆさん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、あゆもいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、あゆさんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなってあゆの膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
あゆはもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
18 :
キスっていいね!!:2001/03/21(水) 00:15
うんっ!!
19 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:16
ある日の事でした。
「多段嵐王さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は多段嵐王の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは多段嵐王を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わりでした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
多段嵐王は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
多段嵐王は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら多段嵐王の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は多段嵐王の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれました。
「多段嵐王さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、多段嵐王も袖口のボタンを外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「多段嵐王さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんなタッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
心の中につくりだされた
その人に似たものをあなたは
みているのです。
でもあなたはその人そのものを見ていると
無反省に思い込んでいる。
21 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:17
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
アラサレマクリ
23 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:17
ある日の事でした。
「あゆさん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日はあゆの26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクはあゆを抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わりでした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
あゆは、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
あゆは可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながらあゆの肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手はあゆの胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれました。
「あゆさんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、あゆも袖口のボタンを外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「あゆさん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんなタッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
24 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:18
で、この本の引用は何時まで続くの?
25 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:18
荒らし=みι゛んこ
と思うのは俺だけ?
26 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:18
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「愛の翻訳家さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」愛の翻訳家は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に愛の翻訳家達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、愛の翻訳家にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「愛の翻訳家さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」愛の翻訳家はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「愛の翻訳家さん、みんな愛の翻訳家さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「愛の翻訳家さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で愛の翻訳家は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。愛の翻訳家達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、愛の翻訳家さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「愛の翻訳家さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、愛の翻訳家さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら愛の翻訳家の手は大きくなった
股間を触っていました。「愛の翻訳家さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」愛の翻訳家は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。愛の翻訳家はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、愛の翻訳家さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に愛の翻訳家を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「愛の翻訳家さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで愛の翻訳家のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
ポエマーみじんこ????
今日はそういう気分なの? チガウヒトミタイ・・・
自分の見ているもの全ての物は
自分の心の中にあるんだよ。
机も、鉛筆も、ノートも、本も、海も、
ブタもサルもヒトも みんな。
29 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:19
::::::::::::::::::::::::::/:::://::::: \::::::::::::\\l
:::::::::::::::::::/\:::// ::: \「\__ゝ
/)/:::::::::::::\ \::: / ククク・・・
|レ::::::::_____.」lllll / なるほど・・・こりゃあ見損なっていた・・・!
|:::::::::: \ ̄ ̄ ̄「 三/ 大した厨房じゃないか・・・! 1・・・!
|::::::::::::: \__ ::::=\ よく言うぜっ・・・!
|:::::::::::::::::::: :::::::::=\ 勝手に蟻地獄・・・
|:::::::U v :::::::::::::::=\ 泥沼みたいなスレを作っておいて
|:::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::\ 「皆の衆には納得してもらってる」だ・・・?
|::::::::::::::: :::::::::::::(::::_:::: ) バカ野郎っ・・・! わかってんのか・・・!
:::\:::::v:::::: ________ゝ このスレッドを沈めるには
|::::\::::::::: ( 2カ月をレスなしで乗り切らなきゃいけない・・・!
:|:::::::::\::::::: _/ そんなこと・・・一度荒らしの味を覚えたら不可能
::|::::::::::::::\::::::: ( 理不尽と思っても・・・毎日テレホタイムには
:::|:::::::::::::::::::\::::::: | 多分あがっちまう・・・! あがり続けるっ・・・!
::::|::::::::::::::::::::::::\:::::: | この駄スレが・・・! 違うかっ・・・!?
:::::|:::::::::::::::::::::::::::::\::::: |
::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::_ノ
30 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:20
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるようにあゆの割れ目に押し付けて
「あゆさん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
あゆの腰に両手を掛けて、あゆの腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんはあゆの熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、あゆさん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
あゆ達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「あゆさんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
あゆは誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、あゆさん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、あゆの腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラはあゆが声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いてあゆの身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
あゆは頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんがあゆを焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのようにあゆは両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「あゆさん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、あゆもいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、あゆさんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなってあゆの膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
あゆはもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
幸福も不幸も希望も失望も、
喜びも、悩みも みんな。
そして心もまた、生まれては
滅している、河の流れみたいなもんだよね。
32 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:21
ってゆうか〜 フラれた?
33 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:21
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
34 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:22
ある日の事でした。
「多段嵐王さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は多段嵐王の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは多段嵐王を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わりでした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
多段嵐王は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
多段嵐王は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら多段嵐王の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は多段嵐王の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれました。
「多段嵐王さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、多段嵐王も袖口のボタンを外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「多段嵐王さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんなタッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
世界はすべて
自分の心の中にある
世界は自分の心が
映し出しているもの
36 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:22
ある日の事でした。
「あゆさん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日はあゆの26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクはあゆを抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わりでした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
あゆは、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
あゆは可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながらあゆの肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手はあゆの胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれました。
「あゆさんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、あゆも袖口のボタンを外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「あゆさん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんなタッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
37 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:22
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「愛の翻訳家さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」愛の翻訳家は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に愛の翻訳家達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、愛の翻訳家にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「愛の翻訳家さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」愛の翻訳家はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「愛の翻訳家さん、みんな愛の翻訳家さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「愛の翻訳家さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で愛の翻訳家は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。愛の翻訳家達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、愛の翻訳家さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「愛の翻訳家さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、愛の翻訳家さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら愛の翻訳家の手は大きくなった
股間を触っていました。「愛の翻訳家さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」愛の翻訳家は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。愛の翻訳家はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、愛の翻訳家さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に愛の翻訳家を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「愛の翻訳家さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで愛の翻訳家のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
38 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:23
みι゛んこ自身が彼女となんかあったの?
ソレとも思い込みの激しい誰かのその人自身に都合のイイ
思い入れに胸が痛んだとかした...?
純粋で無垢と思ってた人も、一旦思い込むと妄想ちゃんに
なっていき、堕ちていったりするのが痛々しく思えたりも
しますね。
その姿に思い当たるモノを感じて、重ねて。
私は、スレて枯れてもう落ち着いてしまったけど。
39 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:24
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「みι゛んこさん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」みι゛んこは興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時にみι゛んこ達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、みι゛んこにミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「みι゛んこさ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」みι゛んこはどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「みι゛んこさん、みんなみι゛んこさんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「みι゛んこさん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉でみι゛んこは恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。みι゛んこ達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、みι゛んこさんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「みι゛んこさん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、みι゛んこさん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながらみι゛んこの手は大きくなった
股間を触っていました。「みι゛んこさん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」みι゛んこは希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。みι゛んこはもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、みι゛んこさん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上にみι゛んこを座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「みι゛んこさん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んでみι゛んこのアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
40 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:24
ある日の事でした。
「みι゛んこさん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日はみι゛んこの26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクはみι゛んこを抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わりでした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
みι゛んこは、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
みι゛んこは可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながらみι゛んこの肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手はみι゛んこの胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれました。
「みι゛んこさんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、みι゛んこも袖口のボタンを外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「みι゛んこさん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんなタッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
失敗してもいいよ。
泣いてもいいよ。
悔しんでもいいよ。
そのままのあなたでいいよ。
我慢せずに感情を出せるあなたを、
羨ましいと思うから。
振られた時も
振った時も
恋してる時も
恋していない時も
愛を感じた時も
愛が感じられない時も
すべて、自分の心を通して
感覚しているものなんだよ。
そんなのに溺れるなよ、
負けるなよ。
>>1 何か悲しいことでもあったの?
なんか痛々しい・・・
44 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:25
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるようにみι゛んこの割れ目に押し付けて
「みι゛んこさん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
みι゛んこの腰に両手を掛けて、みι゛んこの腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんはみι゛んこの熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、みι゛んこさん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
みι゛んこ達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「みι゛んこさんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
みι゛んこは誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、みι゛んこさん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、みι゛んこの腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラはみι゛んこが声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いてみι゛んこの身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
みι゛んこは頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんがみι゛んこを焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのようにみι゛んこは両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「みι゛んこさん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、みι゛んこもいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、みι゛んこさんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなってみι゛んこの膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
みι゛んこはもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
45 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:25
最近のみじんこは挙動不審。
46 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:26
ある日の事でした。
「みι゛んこさん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日はみι゛んこの26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクはみι゛んこを抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わりでした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
みι゛んこは、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
みι゛んこは可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながらみι゛んこの肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手はみι゛んこの胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれました。
「みι゛んこさんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、みι゛んこも袖口のボタンを外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「みι゛んこさん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんなタッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
47 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:26
AA貼ってもいい?
48 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:26
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「みι゛んこさん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」みι゛んこは興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時にみι゛んこ達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、みι゛んこにミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「みι゛んこさ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」みι゛んこはどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「みι゛んこさん、みんなみι゛んこさんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「みι゛んこさん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉でみι゛んこは恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。みι゛んこ達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、みι゛んこさんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「みι゛んこさん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、みι゛んこさん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながらみι゛んこの手は大きくなった
股間を触っていました。「みι゛んこさん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」みι゛んこは希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。みι゛んこはもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、みι゛んこさん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上にみι゛んこを座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「みι゛んこさん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んでみι゛んこのアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
49 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:26
自作自演ウザい。削除依頼逝け。
50 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:26
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるようにみι゛んこの割れ目に押し付けて
「みι゛んこさん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
みι゛んこの腰に両手を掛けて、みι゛んこの腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんはみι゛んこの熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、みι゛んこさん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
みι゛んこ達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「みι゛んこさんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
みι゛んこは誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、みι゛んこさん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、みι゛んこの腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラはみι゛んこが声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いてみι゛んこの身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
みι゛んこは頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんがみι゛んこを焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのようにみι゛んこは両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「みι゛んこさん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、みι゛んこもいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、みι゛んこさんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなってみι゛んこの膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
みι゛んこはもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
51 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:27
ある日の事でした。
「みι゛んこさん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日はみι゛んこの26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクはみι゛んこを抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わりでした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
みι゛んこは、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
みι゛んこは可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながらみι゛んこの肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手はみι゛んこの胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれました。
「みι゛んこさんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、みι゛んこも袖口のボタンを外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「みι゛んこさん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんなタッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
52 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:27
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「みι゛んこさん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」みι゛んこは興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時にみι゛んこ達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、みι゛んこにミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「みι゛んこさ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」みι゛んこはどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「みι゛んこさん、みんなみι゛んこさんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「みι゛んこさん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉でみι゛んこは恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。みι゛んこ達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、みι゛んこさんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「みι゛んこさん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、みι゛んこさん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながらみι゛んこの手は大きくなった
股間を触っていました。「みι゛んこさん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」みι゛んこは希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。みι゛んこはもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、みι゛んこさん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上にみι゛んこを座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「みι゛んこさん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んでみι゛んこのアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
53 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:28
希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるようにみι゛んこの割れ目に押し付けて
「みι゛んこさん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
みι゛んこの腰に両手を掛けて、みι゛んこの腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんはみι゛んこの熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、みι゛んこさん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
みι゛んこ達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「みι゛んこさんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
みι゛んこは誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、みι゛んこさん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、みι゛んこの腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
希望の星モゲラはみι゛んこが声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いてみι゛んこの身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
みι゛んこは頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんがみι゛んこを焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのようにみι゛んこは両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「みι゛んこさん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、みι゛んこもいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、みι゛んこさんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなってみι゛んこの膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
みι゛んこはもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
自分を信じてみた。
ちょっとの自信がついた。
結果なんかは関係無かった。
ただ、今までやってきた事を、
無駄にしたくなかった。
私が信じてきた事や、
自分が泣いたり、笑ったり、怒ったり、
嬉しかったり、我慢したり。そうやって
成長してきた自分を信じたいと
ただ、今はそれだけを思った。
55 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:28
ある日の事でした。
「みι゛んこさん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日はみι゛んこの26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクはみι゛んこを抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わりでした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
みι゛んこは、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
みι゛んこは可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながらみι゛んこの肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手はみι゛んこの胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれました。
「みι゛んこさんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、みι゛んこも袖口のボタンを外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「みι゛んこさん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんなタッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
56 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:29
去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「みι゛んこさん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」みι゛んこは興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時にみι゛んこ達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、みι゛んこにミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「みι゛んこさ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」みι゛んこはどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「みι゛んこさん、みんなみι゛んこさんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「みι゛んこさん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉でみι゛んこは恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。みι゛んこ達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、みι゛んこさんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「みι゛んこさん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、みι゛んこさん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながらみι゛んこの手は大きくなった
股間を触っていました。「みι゛んこさん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」みι゛んこは希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。みι゛んこはもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、みι゛んこさん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上にみι゛んこを座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「みι゛んこさん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んでみι゛んこのアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
57 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:29
天邪鬼はファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるようにみι゛んこの割れ目に押し付けて
「みι゛んこさん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
みι゛んこの腰に両手を掛けて、みι゛んこの腰を引くように、そして天邪鬼のおちんちんはみι゛んこの熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、みι゛んこさん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
みι゛んこ達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「みι゛んこさんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
みι゛んこは誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、みι゛んこさん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ天邪鬼君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
天邪鬼はゆっくりと動き始めました、みι゛んこの腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
天邪鬼はみι゛んこが声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いてみι゛んこの身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
みι゛んこは頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、天邪鬼のおちんちんがみι゛んこを焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのようにみι゛んこは両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり天邪鬼のおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「みι゛んこさん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて天邪鬼はいきそうでした、みι゛んこもいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、みι゛んこさんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
天邪鬼の動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなってみι゛んこの膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
みι゛んこはもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
58 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:30
やっぱみじんこが荒らしてるのか?
59 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:30
ある日の事でした。
「みι゛んこさん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日はみι゛んこの26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクはみι゛んこを抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わりでした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
みι゛んこは、天邪鬼からのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
みι゛んこは可笑しくなり笑いころげました、天邪鬼のする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
天邪鬼はそう言いながらみι゛んこの肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から天邪鬼の片方の手はみι゛んこの胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれました。
「みι゛んこさんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
天邪鬼の手はブラウスのボタンを上から順に外しています、みι゛んこも袖口のボタンを外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので天邪鬼は、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「みι゛んこさん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
天邪鬼の手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんなタッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
60 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:31
去年の10月頃の事です、天邪鬼君が「みι゛んこさん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」みι゛んこは興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」天邪鬼に言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時にみι゛んこ達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、みι゛んこにミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「みι゛んこさ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」みι゛んこはどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて天邪鬼と2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「みι゛んこさん、みんなみι゛んこさんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「みι゛んこさん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」天邪鬼のそんな
言葉でみι゛んこは恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。みι゛んこ達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、みι゛んこさんだって事誰にも解からない
よ、、」天邪鬼はそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「みι゛んこさん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ天邪鬼君、、みι゛んこさん恥ずかしい
わ・・・」天邪鬼の身体にもたれ掛かるようにしながらみι゛んこの手は大きくなった
股間を触っていました。「みι゛んこさん、しゃぶってくれよ、」天邪鬼はスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」みι゛んこは天邪鬼の
太腿を枕にするようにして咥えました。みι゛んこはもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ天邪鬼君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、みι゛んこさん もう変になりそうなの・・・」天邪鬼は太
腿を閉じて、その上にみι゛んこを座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「みι゛んこさん、少し腰を上げて、」天邪鬼はおちんちんを掴んでみι゛んこのアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
61 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:31
天邪鬼はファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるようにみι゛んこの割れ目に押し付けて
「みι゛んこさん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
みι゛んこの腰に両手を掛けて、みι゛んこの腰を引くように、そして天邪鬼のおちんちんはみι゛んこの熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、みι゛んこさん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
みι゛んこ達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「みι゛んこさんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
みι゛んこは誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、みι゛んこさん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ天邪鬼君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
天邪鬼はゆっくりと動き始めました、みι゛んこの腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
天邪鬼はみι゛んこが声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いてみι゛んこの身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
みι゛んこは頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、天邪鬼のおちんちんがみι゛んこを焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのようにみι゛んこは両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり天邪鬼のおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「みι゛んこさん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて天邪鬼はいきそうでした、みι゛んこもいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、みι゛んこさんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
天邪鬼の動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなってみι゛んこの膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
みι゛んこはもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
62 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:32
ある日の事でした。
「みι゛んこさん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日はみι゛んこの26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクはみι゛んこを抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わりでした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
みι゛んこは、天邪鬼からのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
みι゛んこは可笑しくなり笑いころげました、天邪鬼のする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
天邪鬼はそう言いながらみι゛んこの肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から天邪鬼の片方の手はみι゛んこの胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれました。
「みι゛んこさんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
天邪鬼の手はブラウスのボタンを上から順に外しています、みι゛んこも袖口のボタンを外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので天邪鬼は、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「みι゛んこさん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
天邪鬼の手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんなタッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
今一生懸命荒らしてるやつのこころ
今一生懸命煽ってるやつのこころ
アホに同情しているやつのこころ
そう、すべてのひとは
こころを通して反応している。
それなのに
あなた達ははその人そのものを見ていると
無反省に思い込んでいる。
それはみι゛んこも同じ。
64 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:33
去年の10月頃の事です、天邪鬼君が「みι゛んこさん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」みι゛んこは興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」天邪鬼に言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時にみι゛んこ達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、みι゛んこにミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「みι゛んこさ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」みι゛んこはどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて天邪鬼と2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「みι゛んこさん、みんなみι゛んこさんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「みι゛んこさん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」天邪鬼のそんな
言葉でみι゛んこは恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。みι゛んこ達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、みι゛んこさんだって事誰にも解からない
よ、、」天邪鬼はそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「みι゛んこさん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ天邪鬼君、、みι゛んこさん恥ずかしい
わ・・・」天邪鬼の身体にもたれ掛かるようにしながらみι゛んこの手は大きくなった
股間を触っていました。「みι゛んこさん、しゃぶってくれよ、」天邪鬼はスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」みι゛んこは天邪鬼の
太腿を枕にするようにして咥えました。みι゛んこはもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ天邪鬼君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、みι゛んこさん もう変になりそうなの・・・」天邪鬼は太
腿を閉じて、その上にみι゛んこを座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「みι゛んこさん、少し腰を上げて、」天邪鬼はおちんちんを掴んでみι゛んこのアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
65 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:33
みじんこが大人に思えた
66 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:33
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□■■■■■■■■■□□■■■■■■■□□
□□□□■■□□□□□□□□□■□□□□□
□□□■■■■■□□□□■■■■■■■□□
□□■■□■□■■□□□□□□■□□□□□
□■□□□■□□□■□□■■■■■■■□□
□□□□□■□□□□□□□□□■□□□■□
□□□□□■□□□□□□□□□■■■■■□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
67 :
不如帰:2001/03/21(水) 00:34
ダレだか知らんが、ひたすらウゼーな。
68 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:34
まじキモイみじんこ
69 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:34
天邪鬼はファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるようにみι゛んこの割れ目に押し付けて
「みι゛んこさん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
みι゛んこの腰に両手を掛けて、みι゛んこの腰を引くように、そして天邪鬼のおちんちんはみι゛んこの熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、みι゛んこさん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
みι゛んこ達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「みι゛んこさんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
みι゛んこは誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、みι゛んこさん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ天邪鬼君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
天邪鬼はゆっくりと動き始めました、みι゛んこの腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
天邪鬼はみι゛んこが声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いてみι゛んこの身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
みι゛んこは頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、天邪鬼のおちんちんがみι゛んこを焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのようにみι゛んこは両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり天邪鬼のおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「みι゛んこさん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて天邪鬼はいきそうでした、みι゛んこもいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、みι゛んこさんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
天邪鬼の動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなってみι゛んこの膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
みι゛んこはもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
なんで素直になれないんだろう
素直になれない事で人を傷つけた
私はなんてひどいことしちゃったんだろう
今度会ったら素直になれるかな
素直になる事って難しい
素直に謝る事や素直に相手を思いやる事
素直になりたくて
素直になれなくて
はがゆい思いばかりが胸を締め付ける
すべての人が・・・
いや、この板の人達だけでも
そのような・・・
飽きたからやめ
☆☆☆おしまい☆☆☆
72 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:36
みじんこお前臭いんだよ。
身体全体が。
半径5メートル以内に近寄れねえんだよ。
氏ね
73 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:36
馬鹿コテハン!!煽るな!!!!!!
74 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:36
ある日の事でした。
「みι゛んこさん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日はみι゛んこの26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクはみι゛んこを抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わりでした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
みι゛んこは、天邪鬼からのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
みι゛んこは可笑しくなり笑いころげました、天邪鬼のする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
天邪鬼はそう言いながらみι゛んこの肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から天邪鬼の片方の手はみι゛んこの胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれました。
「みι゛んこさんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
天邪鬼の手はブラウスのボタンを上から順に外しています、みι゛んこも袖口のボタンを外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので天邪鬼は、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「みι゛んこさん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
天邪鬼の手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんなタッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
うん・・・そうかもね。
何があったのかなんてわからないし、かっこいいことも言えないけど、
そのうち、何とか立ち直れるといいね。
63読んでちょっと反省しました。
76 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:36
去年の10月頃の事です、天邪鬼君が「みι゛んこさん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」みι゛んこは興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」天邪鬼に言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時にみι゛んこ達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、みι゛んこにミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「みι゛んこさ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」みι゛んこはどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて天邪鬼と2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「みι゛んこさん、みんなみι゛んこさんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「みι゛んこさん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」天邪鬼のそんな
言葉でみι゛んこは恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。みι゛んこ達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、みι゛んこさんだって事誰にも解からない
よ、、」天邪鬼はそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「みι゛んこさん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ天邪鬼君、、みι゛んこさん恥ずかしい
わ・・・」天邪鬼の身体にもたれ掛かるようにしながらみι゛んこの手は大きくなった
股間を触っていました。「みι゛んこさん、しゃぶってくれよ、」天邪鬼はスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」みι゛んこは天邪鬼の
太腿を枕にするようにして咥えました。みι゛んこはもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ天邪鬼君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、みι゛んこさん もう変になりそうなの・・・」天邪鬼は太
腿を閉じて、その上にみι゛んこを座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「みι゛んこさん、少し腰を上げて、」天邪鬼はおちんちんを掴んでみι゛んこのアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
78 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:37
天邪鬼はファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるようにみι゛んこの割れ目に押し付けて
「みι゛んこさん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
みι゛んこの腰に両手を掛けて、みι゛んこの腰を引くように、そして天邪鬼のおちんちんはみι゛んこの熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、みι゛んこさん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
みι゛んこ達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「みι゛んこさんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
みι゛んこは誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、みι゛んこさん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ天邪鬼君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
天邪鬼はゆっくりと動き始めました、みι゛んこの腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
天邪鬼はみι゛んこが声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いてみι゛んこの身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
みι゛んこは頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、天邪鬼のおちんちんがみι゛んこを焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのようにみι゛んこは両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり天邪鬼のおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「みι゛んこさん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて天邪鬼はいきそうでした、みι゛んこもいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、みι゛んこさんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
天邪鬼の動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなってみι゛んこの膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
みι゛んこはもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
79 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:37
ある日の事でした。
「みι゛んこさん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日はみι゛んこの26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクはみι゛んこを抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わりでした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
みι゛んこは、天邪鬼からのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
みι゛んこは可笑しくなり笑いころげました、天邪鬼のする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
天邪鬼はそう言いながらみι゛んこの肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から天邪鬼の片方の手はみι゛んこの胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれました。
「みι゛んこさんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
天邪鬼の手はブラウスのボタンを上から順に外しています、みι゛んこも袖口のボタンを外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので天邪鬼は、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「みι゛んこさん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
天邪鬼の手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんなタッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
80 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:38
どえ〜みじんこのせいだ。
馬鹿!
81 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:38
>>63 なんとなく、私にも少し分かるような気がする。
(分かった、なんてはおこがましいね。)
どんなレスにでも自分が何かしらの反応したり
するのは、自分の中に何かがある時だもんね。
ムカっとするのもホロっとするのも。
で、どうしたの〜?
82 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:38
去年の10月頃の事です、天邪鬼君が「みι゛んこさん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」みι゛んこは興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」天邪鬼に言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時にみι゛んこ達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、みι゛んこにミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「みι゛んこさ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」みι゛んこはどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて天邪鬼と2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「みι゛んこさん、みんなみι゛んこさんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「みι゛んこさん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」天邪鬼のそんな
言葉でみι゛んこは恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。みι゛んこ達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、みι゛んこさんだって事誰にも解からない
よ、、」天邪鬼はそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「みι゛んこさん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ天邪鬼君、、みι゛んこさん恥ずかしい
わ・・・」天邪鬼の身体にもたれ掛かるようにしながらみι゛んこの手は大きくなった
股間を触っていました。「みι゛んこさん、しゃぶってくれよ、」天邪鬼はスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」みι゛んこは天邪鬼の
太腿を枕にするようにして咥えました。みι゛んこはもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ天邪鬼君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、みι゛んこさん もう変になりそうなの・・・」天邪鬼は太
腿を閉じて、その上にみι゛んこを座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「みι゛んこさん、少し腰を上げて、」天邪鬼はおちんちんを掴んでみι゛んこのアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
83 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:39
天邪鬼はファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるようにみι゛んこの割れ目に押し付けて
「みι゛んこさん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
みι゛んこの腰に両手を掛けて、みι゛んこの腰を引くように、そして天邪鬼のおちんちんはみι゛んこの熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、みι゛んこさん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
みι゛んこ達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「みι゛んこさんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
みι゛んこは誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、みι゛んこさん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ天邪鬼君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
天邪鬼はゆっくりと動き始めました、みι゛んこの腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
天邪鬼はみι゛んこが声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いてみι゛んこの身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
みι゛んこは頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、天邪鬼のおちんちんがみι゛んこを焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのようにみι゛んこは両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり天邪鬼のおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「みι゛んこさん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて天邪鬼はいきそうでした、みι゛んこもいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、みι゛んこさんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
天邪鬼の動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなってみι゛んこの膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
みι゛んこはもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
84 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:40
ある日の事でした。
「みι゛んこさん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日はみι゛んこの26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクはみι゛んこを抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わりでした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
みι゛んこは、天邪鬼からのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
みι゛んこは可笑しくなり笑いころげました、天邪鬼のする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
天邪鬼はそう言いながらみι゛んこの肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から天邪鬼の片方の手はみι゛んこの胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれました。
「みι゛んこさんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
天邪鬼の手はブラウスのボタンを上から順に外しています、みι゛んこも袖口のボタンを外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので天邪鬼は、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「みι゛んこさん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
天邪鬼の手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんなタッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
85 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:41
去年の10月頃の事です、天邪鬼君が「みι゛んこさん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」みι゛んこは興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」天邪鬼に言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時にみι゛んこ達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、みι゛んこにミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「みι゛んこさ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」みι゛んこはどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて天邪鬼と2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「みι゛んこさん、みんなみι゛んこさんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「みι゛んこさん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」天邪鬼のそんな
言葉でみι゛んこは恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。みι゛んこ達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、みι゛んこさんだって事誰にも解からない
よ、、」天邪鬼はそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「みι゛んこさん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ天邪鬼君、、みι゛んこさん恥ずかしい
わ・・・」天邪鬼の身体にもたれ掛かるようにしながらみι゛んこの手は大きくなった
股間を触っていました。「みι゛んこさん、しゃぶってくれよ、」天邪鬼はスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」みι゛んこは天邪鬼の
太腿を枕にするようにして咥えました。みι゛んこはもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ天邪鬼君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、みι゛んこさん もう変になりそうなの・・・」天邪鬼は太
腿を閉じて、その上にみι゛んこを座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「みι゛んこさん、少し腰を上げて、」天邪鬼はおちんちんを掴んでみι゛んこのアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
86 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:42
天邪鬼はファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるようにみι゛んこの割れ目に押し付けて
「みι゛んこさん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
みι゛んこの腰に両手を掛けて、みι゛んこの腰を引くように、そして天邪鬼のおちんちんはみι゛んこの熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、みι゛んこさん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
みι゛んこ達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「みι゛んこさんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
みι゛んこは誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、みι゛んこさん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ天邪鬼君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
天邪鬼はゆっくりと動き始めました、みι゛んこの腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
天邪鬼はみι゛んこが声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いてみι゛んこの身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
みι゛んこは頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、天邪鬼のおちんちんがみι゛んこを焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのようにみι゛んこは両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり天邪鬼のおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「みι゛んこさん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて天邪鬼はいきそうでした、みι゛んこもいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、みι゛んこさんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
天邪鬼の動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなってみι゛んこの膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
みι゛んこはもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
やめれー
88 :
不如帰 :2001/03/21(水) 00:42
ある日の事でした。
「みι゛んこさん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日はみι゛んこの26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクはみι゛んこを抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わりでした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
みι゛んこは、天邪鬼からのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
みι゛んこは可笑しくなり笑いころげました、天邪鬼のする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
天邪鬼はそう言いながらみι゛んこの肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から天邪鬼の片方の手はみι゛んこの胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれました。
「みι゛んこさんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
天邪鬼の手はブラウスのボタンを上から順に外しています、みι゛んこも袖口のボタンを外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので天邪鬼は、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「みι゛んこさん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
天邪鬼の手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんなタッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
89 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:42
ある日の事でした。
「みι゛んこさん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日はみι゛んこの26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクはみι゛んこを抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わりでした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
みι゛んこは、天邪鬼からのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
みι゛んこは可笑しくなり笑いころげました、天邪鬼のする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
天邪鬼はそう言いながらみι゛んこの肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から天邪鬼の片方の手はみι゛んこの胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれました。
「みι゛んこさんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
天邪鬼の手はブラウスのボタンを上から順に外しています、みι゛んこも袖口のボタンを外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので天邪鬼は、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「みι゛んこさん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
天邪鬼の手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんなタッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
90 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:43
去年の10月頃の事です、天邪鬼君が「みι゛んこさん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」みι゛んこは興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」天邪鬼に言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時にみι゛んこ達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、みι゛んこにミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「みι゛んこさ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」みι゛んこはどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて天邪鬼と2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「みι゛んこさん、みんなみι゛んこさんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「みι゛んこさん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」天邪鬼のそんな
言葉でみι゛んこは恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。みι゛んこ達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、みι゛んこさんだって事誰にも解からない
よ、、」天邪鬼はそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「みι゛んこさん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ天邪鬼君、、みι゛んこさん恥ずかしい
わ・・・」天邪鬼の身体にもたれ掛かるようにしながらみι゛んこの手は大きくなった
股間を触っていました。「みι゛んこさん、しゃぶってくれよ、」天邪鬼はスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」みι゛んこは天邪鬼の
太腿を枕にするようにして咥えました。みι゛んこはもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ天邪鬼君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、みι゛んこさん もう変になりそうなの・・・」天邪鬼は太
腿を閉じて、その上にみι゛んこを座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「みι゛んこさん、少し腰を上げて、」天邪鬼はおちんちんを掴んでみι゛んこのアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
91 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:43
今日の朝のみじんこの発言知ってるか?
気をつけた方がいいぜ。>特に固定。
ってかその証拠のスレ消えてやがる。
92 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:44
天邪鬼はファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるようにみι゛んこの割れ目に押し付けて
「みι゛んこさん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
「んんん、、、早く・・・・」
こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
みι゛んこの腰に両手を掛けて、みι゛んこの腰を引くように、そして天邪鬼のおちんちんはみι゛んこの熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
「あ、あ、あ、、みι゛んこさん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
みι゛んこ達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
「みι゛んこさんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
みι゛んこは誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
「ぁぁ、みι゛んこさん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ天邪鬼君、、
早くいって、」
「うん、解かった、」
天邪鬼はゆっくりと動き始めました、みι゛んこの腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
天邪鬼はみι゛んこが声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いてみι゛んこの身体が弓のように反り上がって、
「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
みι゛んこは頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、天邪鬼のおちんちんがみι゛んこを焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのようにみι゛んこは両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり天邪鬼のおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
「みι゛んこさん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
激しく何度も何度も奥まで突いて天邪鬼はいきそうでした、みι゛んこもいく寸前
です
「ぁぁぁ、、、みι゛んこさんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
天邪鬼の動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなってみι゛んこの膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
みι゛んこはもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
93 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:44
ある日の事でした。
「みι゛んこさん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日はみι゛んこの26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼント等は何も無く、就寝する時に
「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクはみι゛んこを抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わりでした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
みι゛んこは、天邪鬼からのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙を丁寧に外していきました。
何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
「こんなの、デパートで売ってあるの??」
「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
みι゛んこは可笑しくなり笑いころげました、天邪鬼のする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
「ちょっと試してみようよ、」
「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
「大丈夫だって、優しくするから・・・」
天邪鬼はそう言いながらみι゛んこの肩に手を廻して唇を合わせてきました。
二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から天邪鬼の片方の手はみι゛んこの胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれました。
「みι゛んこさんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
天邪鬼の手はブラウスのボタンを上から順に外しています、みι゛んこも袖口のボタンを外して脱ぎ、ブラだけになりました。
その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
メッシュの部分が少し透けているので天邪鬼は、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
「みι゛んこさん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
天邪鬼の手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんなタッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
94 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:45
95 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:45
不如帰って奴よ、おまえターゲットにされてたぞ。
96 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:47
去年の10月頃の事です、天邪鬼君が「みι゛んこさん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」みι゛んこは興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」天邪鬼に言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時にみι゛んこ達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、みι゛んこにミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「みι゛んこさ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」みι゛んこはどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて天邪鬼と2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「みι゛んこさん、みんなみι゛んこさんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」
「みι゛んこさん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」天邪鬼のそんな
言葉でみι゛んこは恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。みι゛んこ達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、みι゛んこさんだって事誰にも解からない
よ、、」天邪鬼はそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「みι゛んこさん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ天邪鬼君、、みι゛んこさん恥ずかしい
わ・・・」天邪鬼の身体にもたれ掛かるようにしながらみι゛んこの手は大きくなった
股間を触っていました。「みι゛んこさん、しゃぶってくれよ、」天邪鬼はスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」みι゛んこは天邪鬼の
太腿を枕にするようにして咥えました。みι゛んこはもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ天邪鬼君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、みι゛んこさん もう変になりそうなの・・・」天邪鬼は太
腿を閉じて、その上にみι゛んこを座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「みι゛んこさん、少し腰を上げて、」天邪鬼はおちんちんを掴んでみι゛んこのアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
97 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:48
>>94 騙った後、偽物が出たっと言ったら何言っても
意見を撤回できると思ってる>みじんこ
それで不如帰って奴がターゲットになってる。
98 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:49
最低だなみじんこ。
まじキチガイだな。
99 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:50
もともと半角のミジンコを乗っ取ったんだろ?
ストーカーじゃん。
しかも97の後ぴたっとやんだし。
| // /
|// /
/ ̄
|_∧
>>97 アレハ ホンモノダッタノ???(*´Д`*)
|ー゚●)
⊂|
| 〜
|∪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
この最低の馬鹿を処理しなくちゃ
純愛板には明日はないってことだね。
103 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:53
>97
そうなんか!ふーん。スレも消えてんの?
見たかったな。
104 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:54
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( #・∀・)< 下等動物は無能だな
( ) \_________
| |(_)_∧
⊂(__)(●゚ー゚●) ⊃
何なの・・・??
いろいろ揉めてんだね。
とっとと氏ねよ。馬鹿みじんこ。
107 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 00:56
>>101 たしかおまえいたよな?
メアド公開してて、天邪鬼もメアド変わったのってつこんでただろ?
たしかスレ名は、朝だ???????って感じだった。
ログ公開希望。みじんこまじむかつく。
| // /
|// /
/ ̄
|_∧
>>104 カトウドーブツナノ???(*´Д`*)
|ー゚●)
⊂|
| 〜
|∪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| // /
|// /
/ ̄
|_∧
>>107 メアド nガイッコオオカッタカラ(*´Д`*)
|ー゚●)
⊂|
| 〜
|∪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
みじんこにもてあそばれる天邪鬼は下等動物かも(藁
112 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 01:05
コテハンは叩かれるの覚悟なんだろうけど、他の名無しの
この過剰な反応は一体何なんだろう。
ソレこそみじんこの言ってることに対して、ヤなとこつか
れて叫んでるみたいだよ。
何にせよ、もう少しなんとかできないのかな。
113 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 01:09
ところで朝のはみじんこはホンモノか>110
ところで朝のみじんこはホンモノか>110
___
・’’巛巛巛巛’’’・ ,
/ 巛巛巛巛巛巛巛 \
/彡彡彡彡ミミ ・
/彡彡彡彡彡 |
| 彡彡彡彡 ミ |
| /\ヽ__ |
| @ 彡彡 ヽ_ヾヾ ヾヾヾ
|む 彡 | ̄ ̄||| ̄ |
\ | |+ | | __________
|  ̄ ̄ ̄ 人  ̄| |
| /( @ ) | < 知るかあほ!
| / / |
\ ・・__・ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ \ /
_ ・ | ・___ / ・・__
・ | ・・・・
みじんこの不幸=板の幸福、だよね。
ばれた後はおとなしいな>みじんこ
119 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 01:29
119=みじんこ。はぁ
121 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 01:36
だな(藁
わらわせるなよ>みじんこ
123 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 01:40
124 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 01:42
逃げたか・・・・。
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│モナー | 残念ですがみじんこの人生を | 終了 | |
│ | 終了させてあげて下さい。(推奨) └───┘ |
│ | |
│ └───────────────────────┘
│特別企画 ├┤ ├┤
├┬──────┬┼┼┬────────────┬┼┤
├┴──────┴┴┴┴──┬─┬─┬─────┴┴┤
│□ エラーが発生しました | | |●インターネット |
└─────────────┴─┴─┴───────┘
さぁ、天邪鬼よ。あの「終了」ボタンを押しなさい。
あなたの手で!
127 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 01:48
>>123 ほんと(藁
ははは、あいつも懲りないやつ。
まあ一番惨めなのはこのスレ後半で自作自演を
延々とやってのけた名無し=コピペ荒らしだな。
楽しいかい?
____________
| __________ |
| | | |
| | ブチッ | |
| |_____/| /| ___| |
| | |/ |/ | | Λ_Λ
| | | | ピッ ┌(´∀` )‐―┬┐
| | | | ◇⊂( ) __| |
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||―┌ ┌ _)―|| |
|_____________|_____||_(_(__)__||___|_
129 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 01:51
てか、みじんこが「あれは偽物だ」とか言っても放置ね
130 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 01:52
>>127 コピペ荒らしの人たちって、一所懸命だよね。
131 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 01:56
相手がみじんこで今日は燃えたみたいだね。
132 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 01:58
>130.131
あれってみじんこの自作自演じゃないの?
>>97の発言で終わったし。
133 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 02:00
やはり自作自演ぽいなー。
板はすっかり落ち着いてるし。
ロビー送り正解。
電波新聞社に取材されてらぁ>みじんこ
135 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 02:05
>>132、133
え?
そゆコトやってるコテハンなの?
でも、そうだとしても自作自演を必要とした意味を思うと
なんだかな〜。
ま、別にイイや。
>135
叩かれてるっていう演出が欲しかったんだろ。
あの詩を引き立たせるための。
137 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 02:12
>>91で言ってるミジンコのスレのログ50位まである。コピペでいいなら載せようか?
139 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 02:14
のせとこうよ>137
140 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 02:15
やべ、下げちまった。あげあげ。
141 :
137:2001/03/21(水) 02:20
おーい載せるけどいいかー?
おねがーい!ありがとう!
143 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 02:22
いいよ>137
でも全部載せたら邪魔だから要点だけでもいいかな。
144 :
137:2001/03/21(水) 02:23
コテハン叩いてる所だけじゃあアップするわ。
145 :
137:2001/03/21(水) 02:24
朝だ朝だ〜・・・さわやかに愛を語ろう♪
1 名前:みι゛んこ投稿日:2001/03/20(火) 05:46
お前らとっとと氏ね
2 名前:名無しさんの初恋投稿日:2001/03/20(火) 05:46
>>1 もっかい寝ろう゛ぉけ
3 名前:よーつィ。投稿日:2001/03/20(火) 05:47
お墓をつくってください。
4 名前:みι゛んこ投稿日:2001/03/20(火) 05:47
>>2 おはよ〜ヽ( ´∀`)ノ インポ氏ね
ありがと>137
147 :
137:2001/03/21(水) 02:25
6 名前:みι゛んこ投稿日:2001/03/20(火) 05:48
>>3 おっは〜ヽ( ´∀`)ノ
よーつィ。はとっとと直気に犯られて逝け。
148 :
137:2001/03/21(水) 02:26
12 名前:名無しさんの初恋投稿日:2001/03/20(火) 05:51
朝から最悪…
13 名前:みι゛んこ投稿日:2001/03/20(火) 05:52
>>8 まじ?ヽ( ´∀`)ノ ヤター♪
朝マックしようぜ〜。
>>10 みんな一緒に最後の晩餐をヽ( ´∀`)ノ
14 名前:名無しさんの初恋投稿日:2001/03/20(火) 05:53
暇だったから大歓迎
http://www.bbspink.com/kitchen/index2.html ここおもろくない?
15 名前:みι゛んこ投稿日:2001/03/20(火) 05:53
>>11 イヤハッ!ヽ( ´∀`)ノ ハァハァ
>>12 じゃあ氏んでちょ♪ヽ( ´∀`)ノ
149 :
137:2001/03/21(水) 02:27
16 名前:みι゛んこ投稿日:2001/03/20(火) 05:54
>>14 厨房板?ヽ( ´∀`)ノ 一緒に荒らしに逝くか〜?
17 名前:名無しさんの初恋投稿日:2001/03/20(火) 05:55
マク怒まだしまってるから吉牛な。
>>10@`13
18 名前:みι゛んこ投稿日:2001/03/20(火) 05:55
お〜おいらのハ・ハニーは〜♪
この世で一番べっぴんしゃんヽ( ´∀`)ノ ヤホ〜イ
19 名前:☆天邪鬼☆投稿日:2001/03/20(火) 05:56
| // /
|// /
/ ̄
|_∧ ミジンコドウシタノ??(*´Д`*)
|ー゚●)
⊂|
| 〜
|∪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄20 名前:名無しさんの初恋投稿日:2001/03/20(火) 05:56
( -Д-)( -Д-)( -Д-)( -Д-)( -Д-)( -Д-)
この板にこれいっぱい立てたかったんだけど、やめれって止められチャタ。てへ
21 名前:みι゛んこ投稿日:2001/03/20(火) 05:58
>>17 朝から吉牛は吐くよヽ( ´∀`)ノ ゲロゲロパッ♪
パンパポパンポポポポパンパ!!
はい、うんこいっちょう上がり〜♪
いっただきマースヽ( ´∀`)ノ モグンパッ
22 名前:名無しさんの初恋投稿日:2001/03/20(火) 06:00
>>21 チッ根性ない胃してんな。
俺は朝から吉牛だぞ?
結構あんだな。手間掛けさせるな。ありがとう、137.
151 :
137:2001/03/21(水) 02:28
24 名前:みι゛んこ投稿日:2001/03/20(火) 06:04
>>20 ログ見たらいっぱい埋もれてたよ♪
でかした!君はまだ氏ななくてよしヽ( ´∀`)ノ
>>22 みι゛んこは朝から牛女食っちゃった♪
おえぇ〜・・・思い出しただけで吐き気がヽ(;´Д`)ノ
デブ女は優先的に氏んでクレ
25 名前:みι゛んこ投稿日:2001/03/20(火) 06:06
おら東京さ逝くだ〜おら東京さ逝くだ〜♪
東京で牛食うだ〜ヽ( ´∀`)ノ ベンベコベン
26 名前:名無しさんの初恋投稿日:2001/03/20(火) 06:06
深夜までやってる所ってなんで消化に悪いものばっかりなんだろう・・
お粥の店とかあったらいいのにね。
27 名前:名無しさんの初恋投稿日:2001/03/20(火) 06:07
牛女かよ。
俺は名器&料理が上手い女はデブでも食うぞ。
28 名前:みι゛んこ投稿日:2001/03/20(火) 06:07
春はすぐそこ!
春マンセーヽ( ´∀`)ノ ハルッチラヴ?
30 名前:名無しさんの初恋投稿日:2001/03/20(火) 06:09
なんなの?このスレ。
152 :
137:2001/03/21(水) 02:29
31 名前:みι゛んこ投稿日:2001/03/20(火) 06:11
>>27 名器か〜、にぱっ!ヽ( ´∀`)ノ
でもデブは嫌だ〜ヽ(;´Д`)ノ
だってブラジャー外す時に背中に両手がまわせないんだよ〜32 名前:名無しさんの初恋投稿日:2001/03/20(火) 06:11
有料スレ
33 名前:名無しさんの初恋投稿日:2001/03/20(火) 06:11
>>30 うんこすれ
34 名前:らべんだぁ投稿日:2001/03/20(火) 06:12
さぁ?
35 名前:フェラオフィッシュ投稿日:2001/03/20(火) 06:12
ミジンコってこんなやつだったっけ?
36 名前:みι゛んこ投稿日:2001/03/20(火) 06:13
>>30 ようこそヽ( ´∀`)ノ
男は牛食え!
女はまず脱げ!
それがこのスレのルールъ( `ー゚) ッニパパ!
153 :
137:2001/03/21(水) 02:30
38 名前:名無しさんの初恋投稿日:2001/03/20(火) 06:14
>>35 みじんこって多重人格なんだろ?
どうせ昼になったら、偽物が出た、とかいって逃げるんだ。
39 名前:みι゛んこ投稿日:2001/03/20(火) 06:15
>>32 本日は無料ざんすヽ( ´∀`)ノ
>>34 両手両足をあげて〜ニパッ(*´ー`*)けろっピ好き?
40 名前:みι゛んこ投稿日:2001/03/20(火) 06:17
>>35 みι゛んこはいっつでもこんなやつさ♪ヽ( ´∀`)ノ ヤホホ〜イ
さあ一緒に名器の牛食おうよ!
>>37 酔ってないよ(*´ー`*)ラリラリパ
42 名前:みι゛んこ投稿日:2001/03/20(火) 06:18
>>38 人間誰しも多重の人格をもってるさヽ( ´∀`)ノ ニパパ♪
でも、その案イタダキ!
うっししししししししししししししししししししししししし♪
43 名前:名無しさんの初恋投稿日:2001/03/20(火) 06:19
つぅか天邪鬼も吉牛行こうぜ。
44 名前:名無しさんの初恋投稿日:2001/03/20(火) 06:20
>>42 たいていのコテハンは既にやってるって。
例:不如帰
今日の行動とは一致してるな。
ポエムの内容とも。
47 名前:みι゛んこ投稿日:2001/03/20(火) 06:23
>>44 なるほど!これでやりたい放題できるぜーヽ( ´∀`)ノ ケラケラ
どっか荒らしてほしいスレある?
48 名前:名無しさんの初恋投稿日:2001/03/20(火) 06:25
じゃぁ不如帰を片っ端からやっつけてくれ。49 名前:みι゛んこ投稿日:2001/03/20(火) 06:25
>>46 乳ももうとするとブラ外さなきゃヽ(;´Д`)ノ
でもデブの取り柄ってそれだけだからな〜、もんどかな♪
ちなみに今いびきかいて横で寝てる、氏ね!デブ!
なるほどな、勉強になるな。
50 名前:名無しさんの初恋投稿日:2001/03/20(火) 06:26
一番多重ってたのはなおくだろ…
51 名前:みι゛んこ投稿日:2001/03/20(火) 06:27
>>48 よしゃ!今日ならできるぜ!ヽ( ´∀`)ノ
でも明日になったら偽者って開き直るからそこんとこヨロシク
ピ〜ヒョロヒョ
みじんこと直気はガンだな。
切除したいぜ。
160 :
ななしさん:2001/03/21(水) 02:36
しかし48も余計な事言うなよ....
53 名前:みι゛んこ投稿日:2001/03/20(火) 06:29
>>50 なおくはインポ。みι゛んこの患者だ、あいつは。
54 名前:名無しさんの初恋投稿日:2001/03/20(火) 06:31
なおくは高校生じゃないしな。
163 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 02:36
吉牛に逝くつってたのは俺だ(藁)
>>159 あんたいい表現するな。その通りだまったく。
165 :
137 :2001/03/21(水) 02:39
これで直気叩き終わって少し雑談が入ってその後は不如帰叩きになってたぞ。
直気の時の4倍くらい叩かれてたな。
こんなんで良かったかい?>オール
でも今日はホント良い勉強になったよ。
ありがと>137
>>137 お疲れさん。すごいやつだな、みじんこは。
どうもありがとうな。
どうして不如帰が叩かれてたの?
理由がまるでわからない。
169 :
ななしさん:2001/03/21(水) 02:41
>137
すまん、削除される10こ前はどおだった?
保存してるまででいいから、みせて。
170 :
名無しさん@1周年:2001/03/21(水) 02:42
あれ?偽みじんこじゃないの?
偽も本物も行動は同じ。
オリジナルの女ミジンコはもう来ないの?
173 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 02:45
とりあえず、みじんこをあばいてるあいだは荒れてないね。
このスレが下がったときがコワイね。
174 :
137 :2001/03/21(水) 02:46
>>169 削除される前までのログはないな〜。悪い。
不如帰があの後は叩かれていたが。
175 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 02:46
>>172 半角のミジンコと全角のみじんこは別人だよ。
全角のみじんこは半角をストークして乗っ取った。
176 :
名無しさん@1周年:2001/03/21(水) 02:47
>137
なぜ保存してたの?
177 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 02:48
>>137 俺リアルタイムで見てたけど
不如帰は別に叩かれてなかったぞ?
>175
それ、俺も見たな。
179 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 02:51
とりあえず、全角みじんこはガン決定。
いないときの板の平和をみてよ。
あっ、わりい・・・ネタだったのか。
なんか水注してようですまんな。
181 :
137 :2001/03/21(水) 02:52
>>176 パソコンに記憶が残っていただけ。んでここで話題になってたから載せた
>>177 そうか?俺には叩いてるように感じたが。
とりあえずあまり好い話しで不如帰を出していた感じは受けなかった。
俺の主観で悪いが。
182 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 02:52
俺、会話してたけど不如帰は叩いてないぞ?
183 :
:2001/03/21(水) 02:54
のせられたログ見るともう不如帰叩きに入ってる
気がする。
184 :
名無しさん@1周年:2001/03/21(水) 02:54
>182
朝起きてたのか?
185 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 02:55
ログがないとわからないよね。
不如帰は変だけど悪いやつじゃないよ。
186 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 02:55
>>179 つうかお前も癌だろ(藁
コテハンストーカーか?
くだらんこといってないで、早く寝ろ。
お前も
>>137主観じゃなくてソースを示せ。
187 :
:2001/03/21(水) 02:55
今この中にみじんこがいるな(w
188 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 02:56
起きてたっつうかみじんこと牛女の話してたのは俺。
吉牛の話したのも俺。
ついでに言うと奴が去るまでは見てた。
189 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 02:56
190 :
名無しさん@1周年:2001/03/21(水) 02:57
191 :
:2001/03/21(水) 02:58
192 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 02:58
なんで事実を書いてストーカー呼ばわりされるのよ。
って、おまえみじんこだな(藁
194 :
名無しさん@1周年:2001/03/21(水) 02:59
>>189 ここまで、ミジンコで盛り上ると思わなかった。ワラ
なんてこった...
ここでもみじんこ登場?
ってことは偽天邪鬼はおとなしくなった?
196 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 02:59
197 :
:2001/03/21(水) 03:00
198 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:00
全員みじんこです
199 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:00
ログの後はみじんこが牛女欲しいならやるっつぅからその話を少しして、
俺になんで二股かけるのか?と聞いてきたりしたな。
200 :
名無しさん@1周年:2001/03/21(水) 03:00
だいたい、名前がミジンコだもんな。ワラ
>>195 偽天邪鬼くんは、明日学校があるのでもうおねんねしました。
203 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:01
みじんこは華が無いからな〜
盛り上げても女は来ないだろ。
女性に不人気のキャラで1番だね。
204 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:01
>>196 いつもじゃねぇよ。
深夜から明け方までだよ。
9時くらいから寝て、昼は遊びに逝ってるっつの。
205 :
:2001/03/21(水) 03:02
それ言えてる
ま、目立つというのに反論は出来ないんだけどな。みじんこ。
207 :
:2001/03/21(水) 03:02
みじんこに恋愛はできない!
こんな惨めな男には恋愛はできない!
糞ポエム。恥ずいって(藁
>206
きっとまた名前変えてでてくるんろうな>みじんこ
210 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:04
137みたいなやつが反論できなくて
名無しになるとこうなります(藁
みなさん、お気をつけください。
>208
でもあれ練りにねって考えた奴なんだろうな(藁
213 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:06
これだけ話題になるみじんこは人気者だな。
ホントにいなくなったら寂しいべ?
214 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:06
あ、そういや今朝のスレでみじんこラップもやってたな。
216 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:06
ぽえむ腹いてえ(藁
品も無いし。最低。
永遠に女との出会いはないな、みじんこ。
217 :
名無しさん@1周年:2001/03/21(水) 03:06
>213
イエス
218 :
:2001/03/21(水) 03:06
>211
137は親切にログ公開してくれて偉いよ。
今さげで書いてるのあんたくらいだよ。>みじんこ
219 :
名無しさん@1周年:2001/03/21(水) 03:07
122 名前:みι゛んこ投稿日:2001/03/20(火) 07:28
>>120 i-mode使えYO!
ネットより楽だYO!
ガンバレYO!
いつかのろけてくれYO!
>>121 なるほど、勉強に・・・
ならないYO!(w
220 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:08
>>218 ちょっと待て。俺までみじんこにするなよ。
じゃあ上げよう
221 :
:2001/03/21(水) 03:08
みじんこ自作自演やめて。
あんたなんか板にいらないから。はぁ、、
222 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:08
狂人は多いね。バルクに直気にみじんこ・・
あ〜あっと。
223 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:08
224 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:08
YO付けただけじゃねーかYO!
225 :
218:2001/03/21(水) 03:09
>>220 220さんのことじゃないですよ〜。年の為。
226 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:10
>>215 ははっ、念の為おれは
>>186=211だからな。
お前ら暇人だな、まったく。
ま、またきた俺もなんだけどな。(藁
227 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:11
後半はいつものみじんこくさかったんだよね。<今朝のスレ
228 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:12
だから、いつもの自作自演だって。
みじんこ読んでるんだろ? 氏ね。
229 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:12
>227
夜に何かあったのだろうか...
230 :
名無しさん@1周年:2001/03/21(水) 03:13
124 名前:名無しさんの初恋投稿日:2001/03/20(火) 07:30
>>122 i-modeだと金かかるし。
違う女と居る時にメールくるとうぜぇ。
125 名前:みι゛んこ投稿日:2001/03/20(火) 07:30
みんなありがとヽ( ´∀`)ノ ンバラバッパ♪
ばいちゃ
231 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:13
みじんこっていえばこの間リゲルに氏ねって言われてたな。いい気味だ
232 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:15
とりあえず、まともな意味でのファンは居ないよな(藁。
いままで叩かれなかったのが不思議。
というより、誰も相手してなかったか(藁。
233 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:16
みじんこは多重人格者?
234 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:16
自作自演も何も俺との会話がほとんどやん。
俺の暴言だけピンポイントで抜かしてくれてありがとう。<ログはっつけてる人
235 :
名無しさん@1周年:2001/03/21(水) 03:16
みんな冷たいね。
236 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:17
>>234 君の暴言が聞きたくてたまらないが・・・やめておこう。
237 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:17
>>232 俺は半角の頃から叩いてるぜ。
別にみじんこは嫌いじゃないんだけどな。
他の固定はちょっと叩いたらすぐ消えちまうからな。(藁
238 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:18
全角の頃って最初は結構おとなしくなかった?
239 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:18
>>234 みじんこの所だけでいいっていったんですう。
240 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:18
ログだけ見てても、もてる人ともてない人の区別はつくよね。
みじんこはモテナイ君代表(2位は直気)。
241 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:18
おなか痛い。
242 :
名無しさん@1周年:2001/03/21(水) 03:19
>234
みじんこと、会話してたの君?
i-modeだと金かかるし。
違う女と居る時にメールくるとうぜぇ
↑
これとか?ワラ
243 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:19
244 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:20
なんつーか、寒いのよ、みじんこ。
245 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:21
246 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:21
性格が悪くてもブランド高校生(直気)は好き。
ブランドない直気はやだけどね。
247 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:21
>>242 俺。
もうちょっと無茶苦茶言ってたのもあったね。
248 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:21
>>242=137
なんだ、お前全部ログもってるんじゃん。
お前も性格が悪い奴だな(藁
249 :
名無しさん@1周年:2001/03/21(水) 03:22
そりゃ申し訳ない(藁)
So 春が いつかくるんだYO!
だったらもうちょっとリズムに乗せやすかった。
↑
これも?
250 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:23
切れ痔になったみたいよ。
どうしよう?
251 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:23
>>249 それは知らない。
踊りうんぬん言ってたのは別の奴。
252 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:24
リゲルに睨まれちゃみじんこもお終いだな
253 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:24
あーあ、みじんこのせいで250が切れ痔になった。
254 :
137:2001/03/21(水) 03:24
255 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:24
今日の朝刊に薬の広告載ってたな>250
256 :
名無しさん@1周年:2001/03/21(水) 03:25
>>105 でかくないんだよ、普通の長さなの。
かたっぽ名器デブで、かたっぽそこそこの痩せ型なんだよ。
どっちか飽きたらもう片方とヤレばいいし、いいかなぁってな。
↑
これは?
257 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:25
258 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:26
童貞直気もカキコに加わってるね(藁
259 :
248:2001/03/21(水) 03:27
260 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:27
>>256 女関連は殆ど俺だな。
つぅか、あんまり出して欲しくないの出してきたな、おい(苦笑)
261 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:28
おお!!みじんこが遂に直気叩きだしたぞ!!
もっとやれ〜(藁
262 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:28
直気居るのか?
263 :
名無しさん@1周年:2001/03/21(水) 03:29
オモロイ、大爆笑!!!!!!!!!!!!!!!!!
264 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:29
ていうか、最近便秘気味。
いい薬ない?
265 :
名無しさん@1周年:2001/03/21(水) 03:30
101 名前:名無しさんの初恋投稿日:2001/03/20(火) 07:03
>>96 チンポはでかくはないぞ。
コンドームがきつくてつけられなかったことはあるが。
↑
これもだろ?ワラ
266 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:30
>264 みじんこを食べるといいよ
267 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:30
だんだんこのスレ楽しくなってきた。
268 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:30
>266
チンカス王座
269 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:31
直気叩く人間は童貞って言葉いつもいれてるからすぐ分かる。
リトルのことも叩いてるでしょ?>みじんこ
270 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:32
>>265 うむ。ちなみに一物ネタは別に出されても平気。
つぅかお前そのスレで俺がどの発言してるか完璧にわかっただろ?
271 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:32
叩かれる直気は童貞って言葉に敏感だからすぐわかる。
ネカマして叩かれてるでしょ?>直気
272 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:33
マスターとみじんこじゃ格が違い過ぎる。
みじんこは糞。マスターはモテ男
273 :
名無しさん@1周年:2001/03/21(水) 03:33
56 名前:名無しさんの初恋投稿日:2001/03/20(火) 06:34
>>55 それは残念だったな。前ホックブラでも着けさせとけ。
とりあえずくれ。貰えるものは貰っとく性質だ。
↑
これは?
274 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:35
みじんこのくせにスレ伸びてるよ(藁。
奴のスレはいつも20もたないのに。
しかもこの内容(藁藁。
275 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:36
>>273 ん、それも俺。つぅか女関連殆ど俺や言うてるやん。
実はわかってないのか?
しかし、朝の見てない奴は全くわからない会話だな、おい(笑)
276 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:36
マスター・・・会いてえなあ。
277 :
名無しさん@1周年:2001/03/21(水) 03:38
278 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:39
クンニマスターもこの中にいるね(藁)
279 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:39
実はコテハンが揃ってたりしたら面白いのにな。
280 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:40
みじんこと直気、そろそろ直接対決しろや。
281 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:41
みじんことよーつぃでもいいぞ
282 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:41
みじんこは寝たのか?ロムってんのか?
283 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:42
>>278みじんこ詩ね
てめーみてぇな引き篭もり自作自演野郎とマスターじゃ全然ちげえよ。ケケケ
284 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:42
みじんこはあなたの 心 の中に潜んでいる!
285 :
名無しさん@1周年:2001/03/21(水) 03:43
マスターってなおき?
286 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:43
よーつィならワカンナイケド直気とみじんこじゃ勝負にならんでしょ。
でもできるなら野ってほしいな。
287 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:44
288 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:44
あの惨めなカキコ見れば誰でも萎えるって>みじんこ。
よーつぃも萎え(藁。
最近では縁切り侍はよかったね。
285は馬鹿童貞直気に決定。
290 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:45
童貞直気、からむなよ・・
291 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:45
よーつィは、最後のほう気持ち悪くなったので萎え萎え。
292 :
名無しさん@1周年:2001/03/21(水) 03:46
293 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:47
てか半角ミジンコってかわいそう...
294 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:47
いつか直気に処女あげちゃう子だからね〜☆
よーつィ。
295 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:48
そう、可哀想なのは半角のみじんこだな。
296 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:49
ていうかいつも童貞直気とか書いてる男って
直気のこと羨ましいんでしょ実は。
直気の立場には死んでもあんたらなれないよ。
なんか童貞に汚されてない?このスレ(藁
298 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:50
296、お前、直気見たのかよ?
取り合えず、偉そうに言うな(藁)
299 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:50
そんな事書くと296=直気にされるよ。
300 :
名無しさん@1周年:2001/03/21(水) 03:50
直気の簡単なプロフィールを書いてくれ。
いまいちわからん。>だれか、暇なやついない?
301 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:51
ほら童貞直気の自作自演が始まったぞ!
302 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:51
是非戻ってきて欲しいな>半角ミジンコ
303 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:51
馬鹿直気も必死だな(藁
304 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:51
いいよ。
305 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:51
直気、そろそろ回線切れよ・・
306 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:52
ていうか、キチガイは放置!
307 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:52
みじんこ撲滅委員会立てたいな(藁
308 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:52
童貞の自作自演は飽き飽き。
縁切りサムライカムバック!
309 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:52
直気はブサイクの自作自演馬鹿です(藁
310 :
296:2001/03/21(水) 03:53
>>298 よーつィが偽に騙されて書いたのを見て直気はもてる男だって
思っただけ。ていうか慶應に関係のない人間は直気のこと
無視しとけば?一生関わることもないんだし。
311 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:54
なんで直気がここくんだよ(藁。
312 :
296:2001/03/21(水) 03:54
ここも直気叩きスレに代わっちゃったわ(w
私のせい?気がすむようにやってね〜
313 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:55
ブサイクの嫉妬全開だね、直気=296(藁。
一生パソコンの前に座ってれば(藁藁
314 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:55
直木スレになってきてる...
315 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:55
確かに。直気はどーでもいいぞ。
316 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:55
直気叩きスレじゃなく、直気が叩かれに出てきただけ(藁。
本当に惨めな奴。
317 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:56
いつものことだよ。
318 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:56
とりあえず、みじんこに戻そう。
叩かれ直気はほっておいて。
319 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:57
いつも直木スレになるね・・。
320 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:57
いつものこと
321 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 03:57
みじんこ撲滅委員会...
322 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 04:00
惨めな奴ほどコテハンに・・
323 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 04:00
ケラケラ
324 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 04:01
直木の話題を出すとスレは盛り上がる(w
325 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 04:01
>323 みじんこ発見?!
326 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 04:01
やべっ、みじんこか?
327 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 04:02
よく知ってるじゃん>323
直気でもりあがんねーよ。いい加減自作自演やめれ。
328 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 04:03
でもこのスレ殆ど直気の話題だよ。数えてみな。
329 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 04:04
俺のatok、直気って一発で出ない。
ごめんな俺のせいで直木になっちまって>直気
330 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 04:04
直気でもみじんこでも笑えればそれでいいんだよ
331 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 04:05
直気の話題=直気の書きこみ。
寝よ。
332 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 04:06
おやすみ。
333 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 04:06
★★★★★★★このスレは直気スレに代わりました★★★★★★★
334 :
329:2001/03/21(水) 04:06
ごめん。みじんこで逝こ!みじんこで!
335 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 04:07
両方に共通してるのは、
1)寒い
2)惨め
3)糞スレ立てまくり
4)相手にされてないのに自己顕示欲旺盛。
5)馬鹿にされると喜ぶ。
6)鏡を見ていない。
他になんかある?
336 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 04:07
お前のせいじゃないさ。
ただ、みじんこに関してのネタが見つかんねえな。
337 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 04:08
338 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 04:08
誰か慶応高校殴り込みに逝け
339 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 04:08
340 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 04:08
>335 追加お願い
ジサクジエン!!
341 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 04:10
追加
6)自作自演
7)コピペ好き
8)童貞とかモテナイという言葉に敏感(藁
かな?
342 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 04:14
俺も寝よ。ばいばい。
343 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 04:15
まとめ
1)寒い
2)惨め
3)糞スレ立てまくり
4)相手にされてないのに自己顕示欲旺盛。
5)馬鹿にされると喜ぶ。
6)鏡を見ていない。
7)自作自演
8)コピペ好き
9)童貞とかモテナイという言葉に敏感(藁
344 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 04:15
おやすみー。
345 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 04:15
最後はいつも直木スレになるね。
あたしも寝よう。おやすみ〜
346 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 04:16
俺も寝よう。
このスレが削除依頼されないことだけを切に願う。
無理だろうな。
347 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 04:16
お風呂入ってくる!
348 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 04:18
俺保存しとくわ!
349 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 04:20
みじんこが削除依頼出さないうち頼むわ>348
350 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 04:20
345=347=童貞ネカマ君(藁
351 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 04:21
352 :
び:2001/03/21(水) 04:22
ん?みんな寝ちゃうんだ。
何で私今日こんなに目がさえてるんだろう・・。(泣
いいや、私ももうねよっかな。
おやすみ〜♪
353 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 04:22
偉い>351
354 :
名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 04:23
>350
違うて。
すごい情報量だ!(藁
222KBもある!
うお!?レスがめちゃ伸びてる(w
ってかなんだよこのスレ・・・。
参加したかったよヽ( ´∀`)ノ
>>38さん&名無しの隊員
マジレスありがとうヽ( ´∀`)ノ
ちゃんと読んでマス。
またの機会に相談のってクダサイ
↑来てるよキチガイが・・