恋愛関係の素晴らしいスレッド

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1希望の星モゲラ
ここは、恋愛関係の素晴らしいスレッドです。
恋に悩む人は、書き込むと専門の相談員から解答がもらえるぞ。
2名無しさんの初恋:2001/02/23(金) 22:11
薬剤師って何人いるんですか?
3希望の星モゲラ:2001/02/23(金) 22:12
俺は文系だから、薬剤師とは違うぞ。
4脈メーター:2001/02/23(金) 22:14
あの・・・りんくは・・・・
5希望の星モゲラ:2001/02/23(金) 22:16
りんくってなんだよ?
何のリンクだ?
素晴らしいスレッドにリンクを張るスレッドじゃなくて、

ここが、素晴らしいスレッドなんだよ。逝ってよし!
6名無しさんの初恋:2001/02/23(金) 22:17
花沢類よ
7ミルク仮面:2001/02/23(金) 22:18
なんだかなぁ。
8脈メーター:2001/02/23(金) 22:21
専門の相談員って誰の事?
9希望の星モゲラ:2001/02/23(金) 22:22
滑り出しとしてはまあまあだな。
相談者募集だよ。
10脈メーター:2001/02/23(金) 22:25
相談員ってなんか変な気が・・・

11名無しさんの初恋:2001/02/23(金) 23:41
不細工な人はどうやったら彼女が出来ますか?
12名無しさんの初恋:2001/02/23(金) 23:43
ミルク仮面にも呆れられたとは・・・哀れなり
13惜別郎:2001/02/24(土) 00:05
す、すばらしい...
14希望の星モゲラ:2001/02/24(土) 01:54
おい。11よ。
いきなりマジ質問すると、自作自演だと思われるだろ。

まあいいや。外見に悩む人間はこの板に限らず多いからな。
外見は、人間のハードウェアに属する問題だ。
俺も、ガキのころ、外見にすごいコンプレックスを持ってた一時期があったよ。
だから、その気持ちはすごい分かる。
ハードウェアは、整形でもしない限り変えようが無いからな。

ここで、お前に一つ面白い話をしてやろう。
長くなるので、厨房は読まなくても良いぞ。

ボイジャーっていう人工衛星があったのを知っているか?
太陽系探査のために、十年以上前に打ち上げられて、その後地球に数々の貴重な
データをもたらした、アメリカの素晴らしい衛星だった。
このボイジャーはな、地球を飛び立ってから、連絡が途絶える十年ほどの間、
ずっと性能がアップし続けたんだ。何でかわかるか?
もちろん、地球からどんどん離れてるわけだから、ハードウェアが改良された訳じゃ
ないぞ。

答えはな、ソフトウェアが進化したんだ。
ボイジャーは数キロバイト(もっと少ないかも)のメモリを積んでて、
そのソフトウェアを地球から更新していく事で、機能を改良していった。
地球でのソフトウェア開発技術の進歩が、地球から遠く離れた機械の性能を
あげ続けたんだ。
ロマンチックな話だと思わないか?

衛星だって、人間だって、ハードウェアは大切だ。お前がハンサムだったら、確実にお前はもっと
もてるだろう。
しかし、ハードウェアだけが人間の要素ではない。
ソフトウェアの部分を改良する事で、お前の恋愛性能をあげることは可能だと思うんだ。
例えば、顔の表情だ。顔は静的な存在ではない。
海の波のように、常に動いてる動的な存在だ。その動きをコントロールすれば、
整形なんてしなくても、顔をかなり改善できるぞ。
お前は、自分の顔の動き、自分の表情について熟知しているか?
自分の顔をよく鏡で観察しろ。そして、自分が普段どんなみっともない表情
をしてるのかを知悉しろ。
そして、なるべくマトモに見える表情、角度、そういうものを探せ。
女がメイクにかける情熱の20パーセントでも見せてみろ!

もちろん、もっと根本的な部分で、自分のソフトウェアを改良する事も
忘れるなよ。
自分を磨けってことだな。月並みだが。
15惜別郎:2001/02/24(土) 02:03
>>14
げ、マジですばらしい...
16アルテ:2001/02/24(土) 02:06
>>14
ひやかし抜きで感激しました。
特に、表情についての話。
17みι゛んこ:2001/02/24(土) 02:08
>>14スバラシ(・∀・)イイ!!
18シロ:2001/02/24(土) 02:11
>>14
感動しました。
脱帽です。
19☆天邪鬼☆:2001/02/24(土) 02:11
     ∧_∧____ サッパリ
    /(*゚¬゚) ./\
  /| ̄∪∪ ̄|\/
    |____|/
     @`@`@`@`∪∪@`@`@` @`@`
20☆バルク☆:2001/02/24(土) 02:13
>>14
コピペださい
21みι゛んこ:2001/02/24(土) 02:16
コピペでも(・∀・)イイ!!
22名無しさんの初恋:2001/02/24(土) 02:16
模ゲラは時々いいことを言うね。
障害者に好かれたスレの奴は感動した。
23名無しさんの初恋:2001/02/24(土) 02:25
>>14
いい話だ・・・・
たとえ話もすごく分かりやすいし。
24希望の星モゲラ:2001/02/24(土) 02:39
意外な展開に、なにか出て行きづらくなったので下げで。

みんなありがとう。これからも頑張るよ。
ちなみに、コピペじゃないぞ。

あと、相談員も募集。
25希望の星モゲラ:2001/02/26(月) 17:00
消えないようにあげておく。
だれか、ネタふってくれよ。
26名無しさんの初恋:2001/02/27(火) 14:20
ネタフリ求む
27希望の星モゲラ:2001/02/27(火) 15:05
ネタふらないと、自作自演するぞ、ゴルァ!!
28オレンヂバロン:2001/02/27(火) 15:06
モゲラ・・・
今こういうスレに相談しないで自分でスレ立てちゃう人が多いネ・・・
29名無しさんの初恋:2001/02/27(火) 15:07
30名無しさんの初恋:2001/02/27(火) 15:22
ていうかタイトルのせいだろこれ
31名盤さん:2001/02/27(火) 15:22
わはははは
32相談員:2001/02/27(火) 16:20
ここヒマなので、今日で辞めさせえてもらいます。>モゲラさん
33各無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/27(火) 17:52
詳しくは別スレで言ってるんですが、希望の星モゲラさんの回答が欲しいので
ここでも簡単に聞かせていただきます。

振られた彼女とヨリを戻したいので手紙を書きましたが、
なかなか返事が来ません(といってもまだ出して1日だけど)。
どうしたらいいでしょうか?

あきらめろ、とか月並みな答えではなく目からウロコが落ちるような
答え待ってます。
34名無しさんの初恋:2001/02/27(火) 18:09
まとわりつく
35希望の星モゲラ:2001/02/27(火) 21:24
>>33
よりを戻す系の話しか…
そういう個別具体的な話に、目から鱗が落ちるようなレスが出来るとは思えんけど、
詳しい状況を教えてくれるか、それを書いたスレを教えてよ。
36各無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/27(火) 22:07
33です。↓を参照にしてみてください。
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=pure&key=983112365&ls=50
親切にありがとうございます。
37各無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/01(木) 22:11
せっかく素晴らしいスレなのに俺が流れ壊してしまいましたね。
すいません。俺に構わず再開してください。
38名無しさんの初恋:2001/03/02(金) 02:15
好きな人が年下で(5個以上離れてます)下ネタを私に話してきたり、表面上は
普通にわいわいしてるのですが、実は切なかったりします。
女としてみられてないんじゃないかな・・・って。歳も離れてるし。
39希望の星モゲラ:2001/03/02(金) 23:06
あー、すまん。
俺、この数日忙しくて、2ch来てなかったんだ。
新しい彼女が出来たぞ。年上、美人。彼女いない歴2ヶ月ちょっとでストップだ。
さようなら、愛しい人。

おなかいっぱい。にレスしようと思ったんだけど、向こうのスレの54で
本人が気付いたみたいだったからな。
今夜電話するみたいだが、おそらく誰か別の奴に気が行ってるだろう。
40希望の星モゲラ:2001/03/02(金) 23:16
で、対策なんだが…
これは、相手の正確や状況がわからないことには、いい加減な事は
いえないよなあ…

もう気付いてると思うけど、怒る怒らないっていうのは最初から問題の
焦点じゃなかったんだ。そういうことでケンカになってしまうところから、
お腹と彼女とのコミュニケーション不足は推測できるけどな。

はっきり言って、彼氏のいる女が、他の男と2対2で旅行するって言うのは
かなりアブノーマルな状況。俺の周りではそんな事はありえない。
後知恵になるが、1は怒って止めるべきだったな。そして、彼女が
そういう事を計画するに至った原因について、二人で話し合うべき
だったと思う。叱るべき所は叱ってな。
「おこってるんでない?」と聞いたあたりまで、彼女の中にはお腹の
ところに留まるか、他の男のところに行くかの迷いがあったと思う。
自分自身の気持ちを試すために、お腹に引き止められるのを待って
たんだな。
ここが、彼女を遺留する最後のチャンスだったといっても過言では
ないと思う。

これからの対策はなあ…
41名無しさんの初恋:2001/03/02(金) 23:24
この前、ツアーで旅行に行ったんだが
ツアーに参加していた可愛い女子高生に
「一緒に写真撮って下さい」と言われたので写真撮って
「携帯番号教えて」と言われたので教えた
もちろん彼女の携帯も教えてくれた

で、この女子高生食いたいんだけどどうすりゃいい?
可愛いしいい子だから付き合ってもいいんだが
42名無しさんの初恋:2001/03/02(金) 23:31
>>41
氏ね 放置
43希望の星モゲラ:2001/03/02(金) 23:34
上で、対策なんだがと言いつつ全然対策になってなかったな。

とりあえず、一旦思い込んじまった女を言葉だけで動かすのは
非常に難しいぞ。会って、泣いてみたり抱いてみたりというのが、
良くも悪くも効果が大きいんだが、お腹が置かれている状況では
裏目に出る公算が高いしな…

電話しか出来ないのであれば、空約束でもいいから彼女が欲しそうな
ものを大連発させる(愛でも、物でも、それ以外の約束でもさ。これが
正確にできると効果は大きいと思う)、あとは、
彼女の「愛より情に訴える」というスタンスだな。
自分が彼女をいかに愛していて、必要としているか、いなくなったらどんなに
困るか、って事をアピール。どっちかというと哀れ路線ね。

あと、他の奴に気持ちを移した彼女を責める事はゼッタイNG。
まだ付き合い始めたばかりで、気持ちが迷うのはわかるけど、僕も君の事
をとても好きだし…みたいな雰囲気で行こう。

深刻な話だけど、深刻になってはいかん。
説明は難しいんだが、「彼を振って他の男に走っちゃった」という
彼女にとってもかなり厳しい状況を、笑い飛ばすような姿勢が
大切だとおもう。
「まあ、恋愛の始め出し、気持ちが迷う事もあるさー、アハハ」
みたいな。彼女に、「あれ、これってあんまり深刻な話じゃなくて、
笑ってませられるような単なる気の迷いだったのかなー?」
というような感想を抱かせられるとパーフェクトなんだがな。
これ大切ね。暗い話や修羅場がいやで、彼女はお腹から逃げ回ってる
訳だからさ。

それで、まあ、会ってお茶でも飲もうよ、ってところまで持っていけたら
お腹の勝ちだ。
間違っても、いきなり「そいつとは二度と会うな!」見たいな強硬姿勢には
でるなよ。


ここに書いたのは俺の私見であって、もっとうまくやる奴は多分いると
思う。だから、このとおりにやって失敗して、俺を恨むと斬る。

俺には、お腹の直面している状況はかなり厳しいものに思えるけど、
まあ頑張れ。失敗しても、ストーカー化するなよ。


あともし、俺がした状況分析がそもそも間違っていて、彼女に新しい男が
いなかったら俺を笑ってくれ…
44各無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/03(土) 00:03
モゲラさん、このスレッドはやはり素晴らしい。
もう何分かで電話がかかってくるはずですがその作戦で行きます。
本っ当にありがとうございます。
45希望の星モゲラ:2001/03/03(土) 00:05
おい。失敗しても責任は取れんぞ…
人生を最終的に決断するのはお前だ。
でも頑張れ。
46名無しさんの初恋:2001/03/03(土) 01:44
age

47名無しさんの恋:2001/03/03(土) 01:48
相談…
すごく気になる人がいます。
でも、べつに付き合いたいとかではなくて、
ただただ気持ちを伝えたいのです。
問題は、わたしには付き合っている人(大好き)がいるし、
その人は、既婚者ってことです。
不倫にはなりたくありません。
言うべきか、言わないべきか…でそろそろ2年以上経っています。
48希望の星モゲラ:2001/03/03(土) 02:59
>>47
言うな。まあ、いけないと解ってるから2年も迷ってるんだろうから、
今更こんな事を言われるまでもないかもしれないが。

良く考えてみろよ。どういう結果になるのが一番満足なんだ?
告白成功:不倫。カレシと破局もしくは浮気
告白失敗:失恋
と、どっちにしろいい事は全くないぞ。特に成功するとマズイ。

俺としては、47は、告白失敗を望んでいる気がするが、違うか?
相手に大人の対応をしてくれて、今の気持ちがいい思い出へと昇華してくれれば、
すっきりすると思ってるんじゃないのか?
でも、相手がそんな大人だという保証はどこにもないし、その相手だって47が告白
してスッキリするための便器じゃないからなあ…

何か行動しないと、多分悔いを残すかも知れん。
でも、それでもやっぱり黙っとくのがベストだよ。
間違って相手の家庭でも壊しちゃった日には、数百万の慰謝料やら死んでからの地獄
行きやらでいろいろ大変だぞ。
成就すると不幸になる恋だからさ、そのまま黙って墓場まで持ってくのが、いいよ。
一生に、そんな恋愛が一回あるのも悪くないと思わないか?
泥沼不倫の思い出よりかは1000倍マシ。
49各無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/03(土) 03:15
モゲラさん、ありがとう。結局別れました。が、いつか何とかして彼女を
また振り向かせてみます。
で、次の相談。
別れた彼女、円満に別れたとはいえもう会うことはない。
そして好きな人までいるという。そんな彼女に何とか自分を再びアピールする
方法はないでしょうか?
50名無しさんの初恋:2001/03/03(土) 03:21
モゲラ氏ではないけど
>>49
自分はアピールされた側なので経験談としてだけど、
アピールする気満々とかってげっそりするもんだよ〜。
っていうか、嫌いで別れたらどんなに時間がたってようが、
どんだけ寂しかろうが元には戻らないもんだってのは
覚悟しといたほうがいいかもね。
でもまあ諦めずに頑張ってください。月並みだけど自分を
磨くよろし。
51名無しさんの初恋:2001/03/03(土) 06:55
上げとくか
52名無しさんの初恋:2001/03/03(土) 08:47
すごいな〜
53希望の星モゲラ:2001/03/03(土) 19:48
うーん。そうだなー。
50も言ってるけど、女って言うのは別れに関して、男よりはるかに切り替えが
優れているんだよな。男が追っても無駄な場合が多いと思う。
嫌だったら、女が切り替えをつける前に打てる手を打たなきゃならんって事だね。

いま何かアピールをしようとすると、かえって逆効果になると思う。
付き合ってる間にアピールできなかったものが、離れてアピールできるとは
思えんしな。

よく、こういう場合「諦めて次を探せ」とか「またいい娘に会えるよ」って言う
奴がいるけど、これが真実なんじゃないかと思うぞ。
お腹と別れることを既に決めた女にこれ以上アクションをおこすよりも、お腹に
先入観のない女の子に、今回の失敗を踏まえてアプローチする方がよっぽど
可能性が高いと思う。
女の子が、別れてから時間がたって、戻ってくる事は時々ある。「結局あの人が
良かったんじゃないか…」って感じでね。でも、それはずっと後だよ。多分。
その時には、お腹にも新しい彼女がいて、そんな申し出は受けられないって事に
なるんじゃないか。

今回は、ふられ方を学べよ。彼女がいなくて、しばらく激辛いかもしれないけど、
その経験は次の恋愛にとって有益だぞ。ストーカー化するな、彼女に連絡も
するな。ただ耐えろ。
強い痛みに耐えた経験によって、恋愛で使える作戦の幅が広がるんだよ。
きっと、今の経験をしておいてよかったと思う時が来る。多分な。
54各無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/03(土) 23:12
>今回は、ふられ方を学べよ。
実は前も似たような別れを経験していてその時は結局2年近く忘れられませんでした。
ただ、いくらモゲラさんのアドバイスと言えども
>女に連絡もするな。
これは無理です。ゴメンナサイ。でも耐えます。極力連絡しないようにします。
でも全くは無理です。スイマセン。

55名無しさんの恋:2001/03/04(日) 02:02
47です。
回答どうもありがとうございました。
>告白失敗を望んでいる気がするが、違うか?
相手に大人の対応をしてくれて、今の気持ちがいい思い出へと昇華してくれれば、
すっきりすると思ってるんじゃないのか?

そう、その通りかもしれませんね。でも、おっしゃるとおり、この気持ちは
墓場まで持ち込んじゃうことにします。
くー。そう考えると、なんか、言わなくても素敵かも。
どうもありがとうございました☆
56希望の星モゲラ:2001/03/04(日) 04:55
さっき、かちゅーしゃを導入した。なかなか便利だな。
もっと早く使うんだったよ…

お腹が別れた彼女と連絡取りたいなら、別に止めないよ。
不可能なぐらい辛いんでしょ、今。

でもさ、よく、海で漂流している時に塩水飲んだらかえってのどが渇く
って言うだろ。
俺の経験だと、他の男に転んだ女と連絡とっても、傷が深まることが
多いと思うんだ。
戻ってくる確率も(もともと低いけど)、連絡取らない方が高くなる気がする。

お腹が今辛いのは良くわかる。だから、彼女がお腹の電話とかに
付き合ってくれてる間に、辛さを紛らわす彼女以外の何かを急いで
見つけることを勧めるよ。
たとえば、この板でも話題になってるエキサイト。あれはいいぞ。
ブラウザの向こう側にいるのは、本物の女の子だからな。
一部は男だが。
女の子とメールをやり取りして、彼女への気持ちをそっちに
逃がしてみたらどうだ?

あと、2年前にも同じような別れ方をしたって書いてるけど、
それは今回と同じようなシチュエーションだったのか?
だとしたら、ちょっとお腹の恋愛スタイルに何か問題があるのかもしれない。
57希望の星モゲラ:2001/03/04(日) 23:25
おい、貴様等、俺に相談しなくていいのか?
俺は秋元康だぞ!?
58名無しさんの初恋:2001/03/04(日) 23:59
まじレス希望なのですが、
好きになった人の名前が自分と同じ、
あるいは自分の名前の最後を'子'とか'美'とかにした名前だったとき
うまく、付き合っていく為になにかアドバイスをお願いします。
59名無しさんの初恋:2001/03/05(月) 00:02
呼び方変えろよ。
6058:2001/03/05(月) 00:11
>>59
ニックネームを考えろってこと?
61名無しさんの初恋:2001/03/05(月) 00:11
そう言うことだ。
62希望の星モゲラ:2001/03/05(月) 00:13
そうだな。それがいい。<ニックネーム
63名無しさんの初恋:2001/03/05(月) 00:22
つい最近、一度振られた人と戻ったんですが
やっぱり不安で仕方がありません。
またある日突然フラれるんじゃないかって…。
すごく愛されてるのに、信じることが出来ません。
どうしたら前のように彼を信じることが出来るんでしょうか?
アドバイスをお願いします。
64名無しさんの初恋:2001/03/05(月) 00:29
横レス失礼
>>63
まったく同じ状況で、結局また振られた。
不安になりすぎて電話とかけっこうしたからかな。
信じる事はできないでしょう。きつい事いってごめんね。
あと、邪魔してゴメンナサイ。続きをどうぞ。
65希望の星モゲラ:2001/03/05(月) 00:44
詳しい状況がわからないけど、その不安は正しいと思うぞ。
っていうか、すべての恋愛において、別れの可能性は常に
存在しているんだ。63達に限らず、俺がいましている恋愛にだって。
諸行無常だよ。

でも、あんまり心配しても楽しくないだろ。せっかくの恋愛なんだから。
すべての人間は死ぬけど、死ぬ心配ばっかりしてたら人生楽しく
ないのと一緒。

ふられにくくする方法だってもちろんあるぞ。
一番いいのは、恋愛のアドバンテージを自分が握る事だな。
いま63が不安なのは、2人の関係の生殺与奪の権限を相手が
握っている事に起因していると見た。
相手を惚れさせて、自分が主導権を握れば、今度は相手が63の
不安を肩代わりする事になるよ。
66名無しさんの初恋:2001/03/05(月) 01:34
付き合う前は普通に話せたのに・・・
オレが告って、向こうも好きだって言ってくれたのに・・・
その途端から全然喋ることも出来なくなってしまった・・・
緊張?何故?さっぱり分からない、でも話せない・・
何か良い対策はないでしょうか?モゲラ様。
67希望の星モゲラ:2001/03/05(月) 01:46
>>66
それは、俺もあるよ。
原因を自分なりに分析してみるに、
・失うものが出来た為に冒険が出来なくなった
・二人の関係が友達から恋人へと激変したために、距離の取り方が
わからなくなった

の2点だと思うんだよな。

66は付き合いだしてどれくらいだ?
俺の場合は、1、2週間時間がたつと良い所に自然に落ち着く。
それまでの間は、「付き合えることになって嬉しくて、緊張
しちゃってるけど、しばらくしたら元に戻ると思うから」ってな
事を素直に相手に話しておけばいいんじゃないのか。
恋愛の初めって、お互い不安でよくない事が起こりやすいからな。
変な誤解を招かないように、こういう予防線を張るのも悪くないんじゃ
ないか。
少なくとも俺はそうしてる。これがそのまま使えるかどうかは、
66のキャラとか彼女への接し方のスタンスとかによって違うと
思うけど。

そうやって時間を稼ぐかたわら、付き合うまでに彼女に出してた
メールとかを読み返して、それまでの感覚を思い出してみたら?
6866:2001/03/05(月) 02:03
モゲラさん・・・お返事ありがとう・・。
成る程、まさしくその二つの原因両方だと思います。
オレは、付き合って2週間とちょいです。
出会ったのも最近で、メールなんかもしていないし・・
付き合う前までの感覚はつかみにくいですけど頑張ってみます。
69名無しさんの初恋:2001/03/05(月) 02:19
モゲラ相変わらずいいこと言ってるね。ageとこーっと。
んで横レスだけどさ>>63
なんで前彼にふられたのか原因を考えてそれを治す努力をしてみれば?
「彼を信じられません」っていって無理やり手綱を締めようとするより
建設的じゃない?と思うなー。あくまで個人的にだけど(藁
70名無しさんの初恋:2001/03/05(月) 16:10
相談に乗って下さい。
一年くらい片思いしていた5歳年下の彼にバレンタインの日に告白
しました。そしてめでたくつきあう事になったのですが、最近彼が
私に「オレの事をすきなふりをしてる」とか「嘘つき」とか
私の愛を信じてくれません。
どうやったら私がホントーに好きって事をわかってもらえると
おもいますか?
71名無しさんの初恋:2001/03/05(月) 16:17
簡単じゃん。どこが不審なのか聞けよ。
全部洗いざらい答えてやれよ。証拠付きで。

ちょっとショックかもしれんけど、なんだかんだ
文句つけて別れようとしている可能性もあるね。
72名無しさんの初恋:2001/03/05(月) 17:10
女友達の部下の娘を好きになったンでデートに誘った。
そん時は間違いなく脈ありだなと思ったんだけど、
後日、女友達からすごい剣幕で嫉妬に狂った電話。
俺のこと好きだったらしくて
「あの娘とつきあうのだけは嫌っ!」とドラマみたいな修羅場に。

翌日からデートの娘からメールの返事もなくなってしまい、
電話しても困ったなぁといった感じの素っ気無い態度。

これはもうダメッスかね?
73ココア:2001/03/05(月) 17:12
>72
貴方の好きな子の方に猛アタックですね
7472:2001/03/05(月) 18:57
>ココア
マジレスサンキュです。
会社小さいので女友達(上司)と気まずくなるのは
彼女にとってかなりやばいんですよね。
それがわかるんで俺も強く出れない。

ああっ、まさかこんなことになるとは……
75名無しさんの初恋:2001/03/05(月) 19:02
>>72
しかし何でこんな嘘丸出しなのにバレ無いと思うのかねぇ〜
いいか一回しか言わないぞ!風俗でも行ってスッキリしろ!!
そうすればモヤモヤも消えてそんな妄想しなくなるぞ!
ガンバレ!!
76名無しさんの初恋:2001/03/07(水) 01:13
スバラシイのでage
77希望の星モゲラ:2001/03/07(水) 03:12
あー。御無沙汰。
>>70
71がおおむね的確なんじゃん?
書いてあることだけじゃなんともいえないけどな…

恋愛のパワーバランスが相手に傾きすぎて、相手が図に乗ってる
可能性はあるよな。
本当に愛情を疑っているというよりは、70の足元を見て、なんらかの
自分の要求を飲ませたがっている印象を受ける。
それがありきたりな恋愛の駆け引きなのか、それとも70に何らかの不満が
あるのかは解らんところ。

70と相手がまだ肉体関係を持っていないとしたら、暗に肉体関係を要求
している可能性が高いと思うが…
78希望の星モゲラ:2001/03/07(水) 03:18
>>72
あぁ?
内緒で付き合えばいいだろうが。脈はあるんだろ?
恋愛面には問題ないわけだから、これは恋愛相談じゃねえだろう。

まあ、72のせいで職場が荒れるのは、彼女としても望むところじゃ
ないだろうから、あとは、その上司女を騙すなりなんなりして
うまくやれよ。
79希望の星モゲラ:2001/03/09(金) 02:27
あげとくぞ。
80名無しさんの初恋:2001/03/09(金) 04:15
モゲラは希望の星アゲ
8119歳男:2001/03/09(金) 05:00
挙げときました。今日はもう遅いので。また今度!
82名無しさんの初恋:2001/03/09(金) 05:12
1には悪いけどいままでこのスレってリンク集かと思ってたよ。
タイトルがさ・・・
83お菊:2001/03/09(金) 05:46
相談いいですか?私は20歳の女子大生です。
片思いをしている人がいます。大学の同じサークルの人です。
二日に一度くらいの割合でメール(パソコン)を交換してます。
仲良くなるにはどうしたらいいでしょうか?
男の子って急に電話されたりすると引いたりしませんか?
参考までに、私の容姿は普通くらいだと思います。
芸能人に似ているとたーまにいわれたりもします。
モゲラさん、どうぞアドバイスお願いします。
84名無しさんの初恋:2001/03/10(土) 01:28
あげ
85名無しさんの初恋:2001/03/10(土) 01:32
ご指名なのねん(T_T)
sageで質問すると埋もれるので注意!
86お菊:2001/03/10(土) 01:38
>>85
いえ、モゲラさん以外の方でもアドバイス下さるとうれしいです。
sageたのは恥ずかしかったから・・・スマソ。
87希望の星モゲラ:2001/03/10(土) 02:32
>>83
お菊、俺は女になった事ないから、女として男にどう迫るか、という正確な判断は
出来ないと思う。この板でなんか書くと、本当に実行される場合が多いから、
いい加減な事は書きたくないんだよ。
そもそも、君ら女が本当は何を考えているのか、っていうのは、俺にとって永遠の
謎だしな。だから、その辺は女の相談員に来てもらうとしようじゃないか。

だけど、具体的な状況において、男(というか俺)が何を考えるか、という事なら
相談のれると思うので、聞いてくれ。

書いてある情報もちょっと少ないな。
相手がどんなやつで、どういう性格してるのかとか、行き来している
メールの親密さの程度とか、そういうものを可能な限り詳しく教えて
もらう訳には行かないだろうか。

まあ、2日おきにメールが往来してるなら、相手にとってお菊がNGで
ある可能性は低いと思うけどね。ただ、その状況がどれ位続いてるのかにも
よるしなあ…


電話をかける事については意見が分かれるところだろうが、俺は親しくないのに
いきなり電話は良くないと思う。
お菊が余程の話し上手なら別だが、何の口実もないのにいきなり電話
かけて来られても、相手だって困るだろ。両者気まずくなって撃沈する可能性大。
相手に自分の好意を示す効果くらいはあるかも知れないけど、意外と男は
それに気付かないんだよなあ…
また、それをやりたいなら代替手段はいくらでもあるしな。

電子メールって言う連絡手段を確保しているなら、余計な冒険はせずに
メールの中でさりげなく好意を示して相手の接近を待つほうが、はるかに
ローリスクな方法だと思うよ。

どうしても別の事をやってみたいなら、生電話よりは携帯メールの方に
ちょこちょことメッセージを入れたほうが良いんじゃないか。一日のうち
決まった時間に座って書く電子メールに比べて、携帯のメールって相手の
生活に割り込めるだろ。
効果が高い分ウザがられる可能性も高いので、もしやってみるなら、
1日一回ペースから始めてみたら。
88お菊:2001/03/10(土) 02:52
>>モゲラさん
>そもそも、君ら女が本当は何を考えているのか、っていうのは、俺にとって永遠の
 謎だしな。
では、男性はどういう迫られ方したら嬉しいのか、教えて下さい。
電話はひくんですね?

>相手の性格
頭がいい変人。人見知りするかと思えば妙になつこかったり。
貫禄があるタイプ。男子高出身とききました。

メールは、実は出すとすぐさま返事をくれるので、
毎日書くと話題がなくなるし、うざがられるかと思って
私の方が間をおいて出しているんです。
電話は用事にかこつけて4、5回したことがあります。
同じサークルなので。
話し上手って程ではありませんが、お互いおしゃべり。
89名無しさんの初恋:2001/03/10(土) 02:53
一度でいいから片思いされたい・・・
90日記帳(名前変えます):2001/03/10(土) 02:59
>電子メールって言う連絡手段を確保しているなら、余計な冒険はせずに
>メールの中でさりげなく好意を示して相手の接近を待つほうが、はるかに
>ローリスクな方法だと思うよ。

これは向こうに気がないとどうにもならないように思いますが…。
冗談ではその手のこといったことあります。

携帯買い換えるべきでしょうか?
会社が違うため、メールができません。メアドは持ってない。

アドバイスありがとうございます。

91日記帳:2001/03/10(土) 03:02
>>88=90です。
92希望の星モゲラ:2001/03/10(土) 03:11
ちょっと関係ないかもしれないが、俺自身の経験からすると、ある女に
どういうアプローチをしたらいいか、って事を相談する時さ、その子の
周りの女(対象の同性)に聞くより、恋愛に慣れた男(対象の異性)の
方が役に立つ事を言う事が多いんだ。

昔、これは一体どういうことなのかを考えたことがある。
女の方が、仲間である女の気持ちはわかってる筈だよな。

で、たどり着いた結論としては、多分、恋愛というのは、
(少なくともそのはじめの段階においては)相手の気持ちを理解して
行動するのも大切だけど、
それよりも、ある程度パターン化した正しい対応というのが
あって、その定石を踏み外さず行動する方が良いんじゃないかと思うように
なったわけ。
相手の気持ちをいくら理解してても、普通のやつがやらないような事を
やって相手にキモい奴と思われたら、その時点で終わりだからな。
礼儀作法という概念に近いかもしれないけど。

男女の違いはあるけど、上に書いたようなことから類推すると、男の気持ちを
理解する事が、お菊の恋愛にプラスになるかどうかは、俺は疑問だと思うよ。

まあ、こんな事はどうでもいいか。


93日記帳:2001/03/10(土) 03:16
恋愛経験の豊富な男性がまわりに皆無。
とりあえず恋愛経験の豊富な女友達に相談していて、
彼女は「とにかく会え!」「電話しろ!」の一点張りで…。

パターン化ってことは、次は何をすればいいんですか?
94日記帳:2001/03/10(土) 03:18
あ、スマソ。何か勘違いしてたみたいです。
そうか、恋愛経験豊富な女友達の意見参考にしていいんだ。
95希望の星モゲラ:2001/03/10(土) 03:25
俺、理屈っぽいか?
今日はしこたま飲んできたんで、すまん。

>向こうに気がないとどうにもならないように

一般的には、女が男を口説くのは、その逆に比べると容易な筈だ。
おんなじサークルで、2日に一回メールをやり取りするような
女からアプローチされて、悪い気がする男はあんまりいないと思うぞ。
付き合ってその後うまく行くかどうかは、まったく別の問題だが。

日記としては、相手は自分にどれ位好意を持ってると思う?
読んだ限り、良好な人間関係が継続しているようだから、
小細工しないで、いきなり告ってみるのも手だな。
結果の保証はしかねるが。

段階を踏みたいのならば、先述のとおり、メールなり電話なりで地道に
好意を示しつづけるといい。
この場合の好意って言うのは、要するに相手を誉める事だ。
誉められて心証が悪くなる事はないんだよ。誉め方がヘンだと
マイナスになる事もあるけど。

後は、映画とか、具体的な場所とかの話が出たとき、
「いいねー、行きたい」と書いてくれたら、男としても誘いやすいだろ。
そういうのも、相手に通じやすい好意だな。
96日記帳:2001/03/10(土) 03:36
>おんなじサークルで、2日に一回メールをやり取りするような
>女からアプローチされて、悪い気がする男はあんまりいないと思うぞ。
じゃあ、頑張ろうかな!でも、
マイナスポイントとして相手は凄く筆まめですね。

卒業して就職してしまうので、メールとかもやってもらえなく
なりそう。元々ほぼサークルでしか会えなかったのが、
キャンパスでも見かけられなくなるなんて・・・寂しい。

映画の話、具体的な場所、出てきたなあ。
ちらっと出てきただけだから、何も考えてなかった。
突っ込むべきだった。

他に、メールで言われてうれしいセリフ、なんてあります?
97希望の星モゲラ:2001/03/10(土) 03:47
就職ってことは、あと一ヶ月程度だろ…
あんまり時間ないじゃないか。メールで相手をうれしがらせている
局面ではないと思うが…

参考までに聞くが、相手の女性経験はどれくらいだ?
98日記帳:2001/03/10(土) 03:51
やっぱり、時間無いですよねえ。
とりあえず褒めまくってたんですけどねえ。

女性経験は、わかりません。
あんまりないんじゃないかと思います。
彼女は昔いたみたいだけど。
99希望の星モゲラ:2001/03/10(土) 04:09
ここまで読んだ限りだと、成功は保証できんが、今は日記にとって
冒険してみるに値する時期だろう。

相手との唯一の命綱であるメールが途絶えたら、とりうる手段が
狭まるぞ。相手が就職することで、うまく行く可能性が減りこそすれ、
今より成功確率が高まるとは思えない。
日記もそれに気付いてるだろ?

短期間で色んなことをやろうとすると不自然になるからさ、とりあえず、
次に映画や遊び場の話を相手が出した時に、「行きたい」とか言ってみろよ。
時期を考えれば、多少はみえみえでも構わないと思うが。
具体的な文面は日記が考える事だが、これから会えなくなると寂しいし、って
いうニュアンスを漂わせれば、そうガツガツした感じにもならないんじゃないか?

具体的な事情に詳しい女友達だって、会えって言ってるんだろ?

そっちの方になるべく自然に話を誘導するのが、日記の腕の見せ
どころだ。
それで誘ってこなきゃ、また次の手を考えろ。

激眠いんで寝るな。明日自分で読んで訂正したくなりそうな事を沢山
書いたかもしれん…
100131:2001/03/10(土) 04:19
>>モゲラさん
何度もどうもありがとう。
自分の中で色々と整理された気がします。

それから遅くなりましたが、どのくらい好意をもたれていると思うか、
については、「嫌われてない」程度だと思う。

>それで誘ってこなきゃ、また次の手を考えろ。
ってことですが、こっちから誘ってしまいそうです。

なんかあったらまたカキコしに来ます。


101日記帳:2001/03/10(土) 04:20
100=日記帳です。
102希望の星モゲラ:2001/03/11(日) 03:13
昨日はいまいちだったな。
すまん。

引き続き相談募集。
あと、女の相談員を募集。
103名無しさんの初恋:2001/03/12(月) 04:09
脈ありの221です。来てみました。
実は女です(おぃ。)
荒らされるのイヤなんで、一応sageでご挨拶を。
相談員……立候補してもいいかな?

脈ありの222さんは来ないのかな。
104名無しさんの初恋:2001/03/12(月) 04:57
良スレなのでage
105希望の星モゲラ:2001/03/12(月) 05:03
おお。相談員たのむ!
>>103
106名無しさんの初恋:2001/03/12(月) 05:16
モゲラさん、頑張って!
応援してます
107名盤さん:2001/03/12(月) 05:41
脈ありの211です。別に荒らしにきたわけじゃないです。
あなたのレス及び以下の雑談を読ませて頂きました。
僕はあのスレで脈ありと判定されたら、浮かれて告ったり、
脈なしと判定されたら、あきらめると言うようなバカではないです。
中にはそういう人もいるでしょうが、
この状況になったら他人はどんな判断をするのかな?というのが
脈ありスレの本質でしょう。

レスの内容自体には納得させられるところもありましたが、
人にはそれぞれ歴史や状況や、それこそ感性があるんですから、
一般的な正論を見下すように書きこむのは、傲慢だと思います。
相談員は自分のスレッドでやってればいいんじゃないですか?
それか他のスレッドに書きたいときは名無しでやればいいんじゃないですか?
コテハンで書きこみ人をネタにして雑談して自分のスレッドに
人を呼び込むようなことはやめて下さい。
これ見よがしに自分のスレッドの名前を宣伝してましたね。
そのつもりは無いといっても、現に103みたいなヌラヌラしたのが来てるんですから、
結果的に宣伝です。

あと敬語を使うのは、礼儀です。
脈ありスレでも言ってるひとがいましたが、
あなたが丁寧語を使わないことを言ってるんじゃなくて、
見ず知らずの人間を、いきなり「お前」呼ばわりしてること等を言ってるんです。

108名無しさんの初恋:2001/03/12(月) 05:54
>>107
気持ちはわかるけどさ、なんかいろいろズレてる気がするぞ。
少し冷静になってみ。ここ、2chだよ。
そりゃ、2ch以前のルールとかってあるのかもしれないけど、
それを言い出してたら、キリないだろうと思うんだよ。
正直、あのレスを不快に感じた気持ちはわかる。
同じ立場だったら、自分もそう感じたと思うから。
ただ、飲みこめる範囲のことなんじゃないかと思うよ。

それに、別にモグラさんに謝って欲しいわけじゃないんでしょ。
だったら、流してしまえばよかったのに、と思うよ。

と、レスを書く自分もなんだかな・・・。
109希望の星モゲラ:2001/03/12(月) 06:03
107よ…
俺は、あまり金の話はしたくないが、お前は無料の掲示板で受けられる
アドバイスに、一体どれだけのクォリティーを求めているのだ?
お前の書き込みから、お前がこの板に期待している事をリストアップ
してみてやろう。
1:自分をステレオタイプ化されて理解されたくない
2:自分の質問に対しては、脈ありスレの本質(とお前が思っているもの)
を理解した上で回答してもらいたい
3:レスの内容自体に納得できる部分があるだけではダメで、そのひと個人
個人の歴史や状況、感性を理解した上での回答が欲しい
4:正論を見下すように書いて欲しくない。
5:脈ありスレに対する自分の回答には匿名で回答して欲しい
6:ネタにはされたくない。宣伝もダメ
7:103はヌラヌラすべきでない
8:相談者である自分には、礼儀として敬語を使って欲しい。

9:全て無料で。
を付け加えておこうな。

ほかに要求はないか?
110名無しさんの初恋:2001/03/12(月) 06:04
103に対して、ヌラヌラという表現を使う時点で
107はマズいだろ...
111名無しさんの初恋:2001/03/12(月) 06:13
107はその場に応じたルールというモノを踏まえろよ。
一体2ちゃんにナニを期待して来てるんだよ?
お前の要求するところを満たすような恋愛相談型のHPなら
他にわんさかとあるだろ。
112名無しさんの初恋:2001/03/12(月) 06:19
有料の掲示板だったらモゲラって奴ももっとマトモなことが言えるんだろうか?(藁
113名無しさんの初恋:2001/03/12(月) 06:20
103の方は、気にせず相談員になっていただきたいと、思います。
114名無しさんの初恋:2001/03/12(月) 06:23
モゲラは結構いいこと言ってると思うが。
115希望の星モゲラ:2001/03/12(月) 06:23
同意!>>113

今日のようなのも楽しいな。広末板を思い出すよ…
毎日続くとアレだけどな。
116名無しさんの初恋:2001/03/12(月) 06:23
>>112
そういうところでは、活躍しないと思われ。
こういうところの方が味があると。
117希望の星モゲラ:2001/03/12(月) 06:31
応援してくれている人本当ありがとう。
多謝。

超眠い。オヤスミ…
118名無しさんの初恋:2001/03/12(月) 06:31
モゲラさんは他の板でコテハンを捨てて、「名無しさんの初恋」で発言した後に
そのままウッカリ113にカキコしてしまったものと思われます。
自分に自信のないヘタレ野郎だからこそ、隠れて発言するしかできない彼を思うと憐憫の
情にかられずにはいられません。今後はヘタレ野郎の屁理屈も微笑ましく見守ることができ
そうです。
119名無しさんの初恋はいつだっけ。:2001/03/12(月) 06:33
113は、わし。
でも、わりと切実だよ。
120名無しさんの初恋:2001/03/12(月) 06:56
モゲラの言ってることはいいところもあるんだけど独り善がりに陥って
るんだよね。結局彼は社会性が備わってないガキってことだよ。
自分さえよければいいタイプに多いよね、多分友達少ないんじゃない?
121107:2001/03/12(月) 06:58
お金の話が出てくるのは良くわからないですが、
例えば僕の質問に誰も判定をつけなかったからといって、
どうこう言うつもりはハナからないです。無料なんだし。

判定にとどまらず、あのスレの趣旨に関係無い説教や人生論まで
一方的に書かれていたんで、そこに反応したんです。
相手の状況や歴史がわからないのに、判定だけでなく説教までするのはどうか、と思ったんでこう書きました。

2ちゃんうんぬんは、こちらの理解が足りないのもあるんでしょうが、
いきなり説教して「全て飲み込め」というのが常識なんでしょうか。
普通に相談してるスレッドに長文の説教を書くのは、
その場に応じたルールに反しないんですか?
あなたのスレッドを初めて読みましたが、ここに相談したいとは思いません。
判定スレとは、趣旨が違うようなので。
このスレに、あの質問を書いて、あのようにレスされても当然反論などしません。

103の件はすみません。どう見ても一方的なこちらの八つ当たりです。反省します。
122103:2001/03/12(月) 07:30
寝て起きたら、エライことになってました(笑)

もうとりなしも反省もしてもらってるので、私が何かを言うべきじゃないでしょうね。
むしろ実生活でそういう評価を受けたことがないので、けっこう新鮮でした。
いっそのこと、ヌラヌラをこのスレでのコテにしようかと思ったり。(半分本気)

この板はデリケートな問題を扱う板だから、どうしても意見が割れやすいと思うのです。
その一方で、持ち帰れる知恵もけっこうある。
みんなマイペースで、でもがんばっていい恋しましょうよ。
そういうわけで、モゲラさん、皆さん、よろしく。
123名無しさんの初恋:2001/03/12(月) 07:36
デリケートな問題を扱うから、107との軋轢が生じたわけじゃないよ。
君達は自分のことを省みない人種のようだし、問題の捉え方がおかしいと
思えるところがチラホラ・・・。この板に相談に来る人がいるのかどうか
今後見ものだね。じゃ、適当にオナニーごっこでもしててよ。(藁
124名無しさんの初恋:2001/03/12(月) 07:44
>>122
マイペースでって・・・
それをメチャクチャにしてるのがモゲラとか言うやつじゃないの?
125名無しさんの初恋:2001/03/12(月) 08:10
103の態度は確かにヌラヌラしてる。
ヌラヌラってよくわからんが、ヌラヌラとしかいいようがない。(w
126名無しさんの初恋:2001/03/12(月) 10:32
自作自演男、逝ってよし(w
127名無しさんの初恋:2001/03/12(月) 12:20
モゲラって自己顕示欲強いよね〜。
すげー偉そう、というか態度悪いし。
128名無しさんの初恋:2001/03/12(月) 13:58
オマエ、出張だけじゃなくて自分のスレでも自作自演してるのかよ…イタイ…

「悲惨な1」にノミネートしておこうか?
129名無しさんの初恋:2001/03/12(月) 22:05
103はあきらかなモゲラの自作自演。
自分のスレッドに女を呼び込もうとしてるのが見え見え。(w
130希望の星モゲラ:2001/03/12(月) 23:08
この二日くらいで、スレが大きく成長したな。俺は自己顕示欲が強いから、
とても嬉しい。相談があったらなるべくちゃんとレスをするので、よろしく。

スレのタイトルにハンドル名を入れときゃ完璧だったのにな。

>>121
俺が言っているのはな、2chのような掲示板においては、レスがつくことを
必ずしも期待できないのと同様、自分の好みではないレスが「つかないこと」
を期待することも出来ないと言う事なんだよ。
まして、敬語つきのレスを相手に要求するなんて論外だ。

ここにいる人間は、お前にサービスするために来てるんじゃない。
誰もお前の好みなんて気にしてないし、各自が思った事を思ったままに
書くことを許されてる。時々、それがお前の役に立ったとしたら、それが
ラッキーなんだ。
お前があのスレに書いた「質問」に対して、人生訓をたれられようが、AAを
貼り付けられようが、その行為に対して文句を言えた義理じゃないと俺は思う。
もちろん、それは俺が書いたものに対しても同様だが。

>>124
俺のこの板での言動によって、誰かの恋のペースがむちゃくちゃにされてるとは
知らなかったな。
それは、単にお前がもてないだけ。とりあえず運動して痩せろ。

>>128 >>129
お前には信じられないかもしれんが、自作自演など一切やってないのだよ。
お前と違って忙しいので、そんな暇もないしな。
人から自作自演と思われるほど、きちんとしたコミュニケーションがこのスレで
成り立っているとするなら、それは大変喜ばしい事だ。
それはそうと、128よ。お前は童貞と見た!
131希望の星モゲラ:2001/03/13(火) 02:37
あげ
132各無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/14(水) 19:20
お久しぶりです。モゲラ様。
1週間ばかり海外へ旅行に行ってきてどうも例の彼女のことは
ふっきれたようです。一応お土産買ってきたので渡しますが、下心というより
いい友達として付き合えればそれでいいと思えるようになりました。
このスレも大分育ってますね。ますます多くの方の迷える恋心を
救ってあげてください。
133名無しさんの初恋:2001/03/14(水) 23:48
がんばれあげ
134名無しさんの初恋:2001/03/15(木) 00:14
ははは!!
この糞スレまだあったんだぁ。
とっとと削除依頼出さねヴぁ!!
135名無しさんの初恋:2001/03/15(木) 00:49
祝!「かってに改蔵」出演!
まさにお前のためのような回だったな。
わからない人は週刊少年サンデー2001年15号の「かってに改蔵」を読みなさい。
136名無しさんの初恋:2001/03/15(木) 01:49
>それはそうと、128よ。お前は童貞と見た!

ププ、こんなバカに相談するやつなんかいる訳ねーだろ
自作自演中毒なのか?
137名無しさんの初恋:2001/03/15(木) 02:40
>>135ワラタ
晒しage
>>136
まさに自家中毒だね(w
138名無しさんの初恋:2001/03/15(木) 02:47
もげら、自作自演するならもっとうまく効果的にやれよ…
ほんっとにヘタクソだぞ。
139名無しさんの初恋:2001/03/15(木) 02:59
あんまり刺激するとロクなことないよ。とか言いつつ晒しage

とりあえず二度と人に迷惑はかけんな
自分のスレに引きこもってろ
140希望の星モゲラ:2001/03/17(土) 00:03
御無沙汰。
想像どおり、ホワイトデーの夜に沢山レスがついたな。
134から137までは、なんであの時間お前等が暇だったのか、
よく考えてみろ。

俺が128を童貞と書いた事に文句があるやつが居るようだが、図星だった
証拠に反論が無いぞ。
女だってバカじゃないから、匿名掲示板とは言え陰湿な奴は、
そのメンタリティーを見抜かれてると思ったほうがいい。
会って一時間ならばれないかもしれないが、付き合うとなればな。

129なんかが、103の女の子の書き込みを自作自演だとほざいているが、
こいつなんかは、このスレッドに女が来た事を信じられないみたいだ。
実社会で異性とコミュニケーションが取れないから、こういうのは
自作自演だとしか考えられないというのが、誰の目から見ても
わかるだろう?相談にくればレスをしてやれるものの、多分こういう
奴は人に聞く耳を持つ事など無いだろう。

この板に限らず、掲示板でコピペや執拗なアラシをしてるような奴らって、
全員引きこもりだとは言わないが、ほとんどが生まれてから一回も
彼女いないんじゃないかと思う。
その意味で、我ながら書いた事は至極まっとうだな。

まあ、相談に来た人間をおちょくってるわけじゃないから、別にかまわんだろ。
141希望の星モゲラ:2001/03/17(土) 00:06
>>132
お腹、ひさしぶり。
失恋の後に海外旅行が挟まったのはラッキーだったな。まあ、振られた女を
追うより、新しい女の子見つけたほうが絶対に早いので、頑張れよ。
4月は大学生には出会いの多い時期だしな。

142希望の星モゲラ:2001/03/17(土) 00:11
これは、今のお腹に役に立つ話かどうかわからないけどさ、お腹が前にも
今回と同じ振られ方をしたって書いてたから、ちょっと書かせてもらうよ。
関係ない話だったらごめんな。

俺はさ、恋愛において、意識的に「自分を作る」ことってとても大切だと
思うんだよ。

「自分のあるがままを受け入れてくれる」とか「相手のあるがままを受け入れる」
みたいな恋愛が、よく理想の恋愛として例に挙げられるけどね、でもさ、
それは真実ではないと、俺はおもう。

言い方を変えると、恋愛の場数をこなした奴らの言う「ありのまま」と、
恋人居ない歴ウン十年の人間が「ありのまま」と聞いて想像するものは、
明らかに違う。
やっぱりさ、ある人間の完全に飾らない姿を受け入れるのは、誰にとっても
なかなか難しいよ。

女の化粧とか見てもわかるとおり、人間の好意を得るためには、白い粉を
はたいて何かを隠してみたり、赤くないところに赤い色を塗ってみたり
するのが、本当に効果的で重要な事なんだ。

そして、このことは、顔だけじゃなくて人格のあらゆる面で該当すると
思う。現状でなかなか女の子とうまく行かないのなら、
意識的に、相手を引き寄せるポイントのようなものを、作り出す
方法を考えなきゃいけないって事ね。
143希望の星モゲラ:2001/03/17(土) 00:16
これが、どうお腹の話に関係してくるかって言うとさ、
お腹は付き合うところまでは順調に行って、そのあと壊れるってパターンの
失恋を繰り返してるわけだろ。

それはさ、まあ、色んな原因が複合的に絡み合ってるのかもしれないけど、
俺が思うに、女の子が当初お腹に期待していた「お腹像」と、
お腹に近づいてみてわかった「真のお腹像」とのギャップが大きかった
からじゃないかと思うんだな。
つまり、ぶっちゃけた話、遠目から見てた方が印象がいいと。
付き合ってから女が抱いたお腹への印象が、遠目からの外見負けしてる
んじゃないか、ってことな。

女に相手にされるまでが一苦労って奴もいるが、お腹には、女の子が
キスしてもいいと思うくらいの魅力はあるんだよ。ただ、付き合ってから、
そのままずっと関係を進めたい、と思わせるような魅力を、まだ
身に付けてないのかもしれない。
144希望の星モゲラ:2001/03/17(土) 00:22
最初予想していた相手の姿と、近づいてみてわかった相手の姿の
ギャップって、恋愛する上で絶対にあることだと思う。

ただ、その壁を越えて女を引き込むためには、やはり内面の部分で、
女が逃げないだけのエサが必要だよな。

これは、俺の尊敬する恋愛関係のえらい人も、似たような事を言ってたんだが、
ある1人の人間を構成する要素、顔、声(俺は、声は女にアプローチする時、
ヘタをすると顔と同じくらい大切な要素なんじゃないかと思うが…)、身長、
体格、知性、話術、その他の経済的社会的ステータス、そういうのを全部含めた時、
今現在のスペックのその人が、一番女に受け入れられやすい迫り方のスタイル
ってものが、絶対にあると思う。(多角形の重心のようなイメージかな)

時々、雑誌とかの恋愛アドバイスで、自分に似た俳優を真似してみろ、っていう
やつがあるだろ。
あれも、自分と構成要素(この場合外見)が似たやつ、しかも芸能人なら、
その芸能人が既に身に付けてる魅力の重心みたいなものを、自分も流用
出来る可能性が高い、って事だと思うんだ。
で、その自分に合ったキャラクターみたいのを研究して、今の自分との
落とし所を探れば、恋愛の魅力的にはかなりの改善が見込めるという原理じゃ
ないかと。

次の恋愛を始める準備として、自分のキャラクターを把握して、どんな自分が
女の子に好かれるのかって言う調査をするのも、悪くないんじゃないかと思うんだ。

恋愛において、スキルを磨く、努力するって言うと、いろんな女の子が居てさ、
その子達に手を変え品を変えアプローチする。うまくいかなかったらまた次にいく、
っていう事を意味する事が多いじゃないか。
でもさ、特定の対象を作らないで、もっと普遍的な恋愛の能力向上の為にする
筋トレのような努力だってあると思うんだよ。
145希望の星モゲラ:2001/03/17(土) 00:30
エロ小説を書いてる奴は、なかなか面白いからエロ漫画小説板に来いよ。
俺、もともとあのあたりの板のコテハンだからさ。

お腹にはちょっと長くて悪いけど、ついでだから書くな。
お腹は、まず、周囲がお腹をどんな人間だと思っているのかを、把握する
努力をしてみたらどうかと思う。
具体的にできる事から書くと、とりあえずさ、周りの女の子とか、
友人の目に、自分がどういう人間に写っているか、っていうリサーチを
してみたらどうかな。
酒の席とかで、「俺ってどんなキャラクターだよ?」聞き込みをしてみたり
して。
普段生きてるとなかなかそんな機会はないちょっとノーマルじゃない言動かも
しれないけど、周囲が自分に期待している自分像と、自分の抱いている
自分へのイメージのギャップに驚く事が絶対にあると思うんだな。
方法は任せるけど、得るものは大きいと思う。

周囲が抱いているお腹へのイメージ、そのなかに、周囲がお腹に期待している
ものが含まれているはずだ。
146名無しさんの初恋:2001/03/17(土) 00:33
どうやら振られたらしいな。
今ここにいる荒らし野郎は。
スゲー不細工なんだぜ。(プ
147希望の星モゲラ:2001/03/17(土) 00:35
>>172
全く同感だが、また自作自演だと煽られるだろうな…

こういう嵐をやる奴が、実社会で女に相手にされるとしたら、俺は今までの
人生観を見直さなきゃならんよ。
148名無しさんの初恋:2001/03/17(土) 00:36
誰にも相手にされないから暇なんだな、荒らしは。

本当にもてねーんだな。
149希望の星モゲラ:2001/03/17(土) 02:12
おお。スレッドがきれいになってる。
ありがとう、削除人さん!!

また荒らされると余計なお手間をかけるんで、下げで。
150マジレスだよ:2001/03/17(土) 02:33
まだ続けるの?
にんげん辞め時、引き際が大事だよ
ズルズルやってるとせっかくのギャグも台無しだよ
いままで自作自演とわかってながらもそこそこ楽しんで観てたけど
このままフェイドアウトするのが美しかったと思うよ
151希望の星モゲラ:2001/03/17(土) 02:38
自作自演は、一切やっていないんだ。何回も繰り返すが。
掲示板上では証明する方法が無いのが残念だよ。

反証不可能な事について、自作自演だ自作自演だと繰り返しても、何も
得るところが無いだろう?お前はそんな事もわからないほどバカなのか?

まあ、バカだからそんな書き込みをするのだろうが…

152ふぐり大佐 :2001/03/17(土) 02:44
難しい問題だよ・・匿名掲示板だし・・・・であります!!!!
153名無しさんの初恋:2001/03/17(土) 02:52
反証不可能だからこそ自作自演をするんだろう?
それを敢えて糾弾しようとする150の心意気を俺はかうね!!
大体こんなゴミ同然のスレッドに相談をしようとする奇特な奴がいると思うか?
ちょっと冷静になって考えてみれば分かるものを・・・
まぁ、馬鹿だからそんなことしか言えないんだろうが・・・(藁
154名無しさんの初恋:2001/03/17(土) 02:54
心配すんな。俺は結構モゲラ好きだぜ。
155名無しさんの初恋:2001/03/17(土) 02:57
>>154
私はあなたが心配です。(はぁと
156希望の星モゲラ:2001/03/17(土) 02:59
こっちが自作自演を否定した時点で、具体的な証拠等を提示して
追求するって言うなら、そこに議論の発展があるよな。
(まあ、マジで自作自演じゃないので、そんな証拠は出てこないが。)

しかし、お前は、自作自演だ自作自演だ、と連呼するだけ。
一切議論の発展が無いんだよ。こんなこと100回続けても堂堂巡り。
夜中の2時や3時まで起きてるって事は、小学生や中学生じゃ
あるまいが、頭の中身は間違いなく小中学生並だな。

もしかして、お前は脈あり判定会議で俺と議論した奴かな?
悪い頭でこちらの文章を一部引用、というスタイルが非常によく
似ているのだが…
157希望の星モゲラ:2001/03/17(土) 03:00
>>154
ありがと。
これからも頼むよ。
158ふぐり大佐 :2001/03/17(土) 03:02
あぁ、これも自作自演なのかな・・・・であります!!!
159名無しさんの初恋:2001/03/17(土) 03:07
自作自演でもそうでなくてもどっちでもいいんじゃねーの?
160希望の星モゲラ:2001/03/17(土) 03:10
そうだな…
例えば、このスレで書き込んでるお腹いっぱい。は、
「こんな別れ方って…」とかいうスレッドから来た奴だよ。
上のほうのログを辿って確かめてみてくれよ。
少なくとも、彼なんかは俺の自作自演じゃないってわかるだろ。

あと、自作自演じゃないことを証明する為に、お前等がなんかお題を
提供しろよ。マトモなものならレスするからさ。
161名無しさんの初恋:2001/03/17(土) 03:12
自作自演じゃないと言い切るなら、そうでないと反証するに足りる具体的な証拠等
をまずお前が提示すべきだな。文末に馬鹿だとか、頭が悪い等の言葉で小手先の抵
抗をするのも結構だが、もっとすべき事が他にあるだろう?
162名無しさんの初恋:2001/03/17(土) 03:17
モゲラの文を感心して読み込んでしまうことがある、
自作自演いかんに関わらず文章の存在自体に価値がある。
163裏表:2001/03/17(土) 03:24
練れた文を書く割には、タイピングが早いね。意見はともかく。

何かお題がある時にまた来る(と思う)。<モゲラ
164名無しさんの初恋:2001/03/17(土) 03:37
>あと、自作自演じゃないことを証明する為に、お前等がなんかお題を
 提供しろよ。マトモなものならレスするからさ。

荒らすつもりないけど、それじゃ証明にならないと思うが・・・
165希望の星モゲラ:2001/03/17(土) 03:38
161よ。誘導に引っかかったな。

普通に運営されているスレッドに、わざわざ自作自演という言いがかりを
付けに来ているのはお前。
このような場合、自作自演であるという証拠をまず提示すべきなのは
お前だろう?
こういうのを、大人の言葉では証明責任というんだが。

小学生にもわかりやすい例を挙げるとだな、お前がやっているのは、
道行く人に「お前は泥棒だろう。そうじゃなければ小手先の抵抗を
せずに、泥棒じゃない事を証明しろ」と言っているのと一緒だ。
相手が泥棒だと信じる根拠があるなら、指摘する方の人間が示すべきだろう?
そんなことも理解できないとは、本当に宵っ張りの小学生なのか…?

要するに、お前は自作自演と信じるに足る確たる証拠を要求されても、
それを提示できないわけだ。それどころか、自作自演だと
思っている根拠すらここに示せない。
お前はここで、理由も無く、根拠も無く、このスレッドのテーマと関係もない
バカ騒ぎをしているわけさ。
そういうのを、普通は荒らしと呼ぶ。

証拠も根拠もなしに自作自演と連呼してこのスレッドを叩く正当な
理由がお前のどこにある?自作自演でなかったとき、お前はどんな形で
責任を取るんだ?
マトモな人間は、このような思考経路をたどって、途中で思いとどまるんだよ。

思いとどまらないで、アホな書き込みをしつづけるから、馬鹿と呼ばれるんだ。
バーカ。低脳。
166名無しさんの初恋:2001/03/17(土) 03:46
自作自演うんぬんに関わらず
私はちょっとこのスレッドの1さんに恋愛相談はできないです
167名無しさんの初恋:2001/03/17(土) 04:16
>165
165さんの言う通り、一般社会では基本的には証明責任は加害者側にあるんだと
いえます。165さんは自作自演の手法で執拗な呼びかけをして、独善的な考えを
押し付けることで満足を得ようとするオナニストです。真摯に悩みを持ちかけて来
る人々に対して、その人達をコケにするような態度がどうして加害者でないと言え
ましょう?
さらに、165さんが過去に主張するように我々のネットでの発言は誰に責任を
負うものでもないし、我々にはオナニストの掲示板を活性化させる義務もございま
せん。オナニーするなら人のふんどしで相撲を取るような真似をしないで、自分の
薄汚れたふんどしでやってください。
168裏表:2001/03/17(土) 04:23
ありゃ、ここも恋愛じゃ無くなるのかな??

残念だね。
169希望の星モゲラ:2001/03/17(土) 04:39
>>167
書くことがなくなったからと言って、意味のわからんことを書くな。

>165さんは自作自演の手法で執拗な呼びかけをして、独善的な考えを
>押し付けることで満足を得ようとするオナニストです。
だから、このスレッドの会話を自作自演だと思い込むようになった
理由くらいは書けよ。そうじゃないと反論もできん。
要するに、俺を叩く事が目的で、自作自演だと思った根拠なんて
どこにも無いんだろ?

>真摯に悩みを持ちかけて来る人々に対して、その人達をコケに
>するような態度がどうして加害者でないと言えましょう?
このスレに持ちかけられた相談をコケにした覚えは無いぞ。
邪魔なのはお前。

お前は、脈あり判定スレにいた、法律をかじった厨房だな、多分。
いい加減にやめろよ。お前には文章や議論の才能が無い。

俺は本当に自作自演なんかしてないんだよ。この板の対話を楽しみに
来てるんだから。自分でレス書いたって面白くも何とも無いだろ?
このスレッドだって、大きくしたって金がもらえるわけじゃないし。

166には怒られたけど、「全く身に覚えの無い自作自演の言いがかりを
付けられている身としては、かなり紳士的な対応をしていると思うぞ。」
思わず括弧付けで強調してしまったがな。
166が同じ状況で、こんな対応を出来るか疑わしいね。

あめぞうの頃から、自作自演荒らしにこんなに紳士的に対応している
例はみた事が無いくらいだ。もうそろそろやめろや。
170名無しさんの初恋:2001/03/17(土) 04:42
偉そうな奴死ね
171名無しさんの初恋:2001/03/17(土) 04:44
>>169
あめぞうのころからってエラぶるなよ...
ヒキコモリって事の証じゃないか!
172初心者:2001/03/17(土) 04:47
>>171
あめぞうって何ですか?
173名無しさんの初恋:2001/03/17(土) 04:49
174名無しさんの初恋:2001/03/17(土) 04:57
>169
俺はお前の言う脈あり判定云々の輩ではないけど、一応法律をかじる者です。
俺はお前が自作自演をしているとは思ってないけど、他の奴がそう思ってるみたい
だから、彼等の側についてみようかなと思っただけのこと。
それにしても、議論や文章の才能が無いって言われるなんて心外だ・・・。(涙)
175しろ:2001/03/17(土) 05:09
モゲラさん、はじめまして。相談にのってください。

ホワイトデーに彼に振られました。付き合ったのはほんの4ヶ月足らずでした。
でも最初は彼が一生懸命で、後に「俺は頑張り過ぎて疲れた」と
言われたくらいに、私のことを思っていてくれていました。
お互いに好きでした。「こんなに話しの合う女の子ははじめてだ」
と言ってくれました。本当に楽しくいられたんです。
彼と付き合い始めの頃は、毎日一緒に過ごしていました。
振られたのは私のせいでした。
彼をかまい過ぎてしまいました。彼が独りでいたいであろう時にも
わたしは無理矢理会いに行ってしまったりして。
それでついに「一人になりたい。今は彼女ってものがほしくない」
と言われてしまったんです。
「一緒にいて。かまって。」と思った私の気持ちと彼の気持ちが
だんだんとすれ違うようになり、言われた言葉でした。
私のことは、嫌いになったわけじゃないけれど、好きとも思えなくなったそうです。

私は、復活させたいんです。もう一度やり直したい。
彼に依存し過ぎた自分をあらためて、少し距離を置けば、
やり直せるんじゃないかという希望を持ちたいです。

どうすればやり直せますか?可能性はありますか?
教えてください。

176名無しさんの初恋:2001/03/17(土) 05:14
はぁー・・・、自作自演もここまでくると愚の骨頂だねぇ。
オナニストモゲラも落ちるとこまで落ちたか・・・
177しろ:2001/03/17(土) 05:17
>176
わるいけど、わたしモゲラさんじゃないですよ。
真面目に相談したいんです。邪魔しないでください。
178名無しさんの初恋:2001/03/17(土) 05:18
相談されてからちょっと時間を置いたレスなんかは
自作自演の中でも細かい配慮の行き届いた中級ワザ
だね。この自作自演は功を奏すかッ!?
179名無しさんの初恋:2001/03/17(土) 05:18
>>176
おまえや、薬剤師よ。とか言ってるやつとかがこの板にとっての
一番の問題だと思うよ。
180名無しさんの初恋:2001/03/17(土) 05:23
>179
俺はそうは思わななぁー。過去ろぐ見ててもモゲラって相談するにはちょっと
問題がある感じがする。
181179です。:2001/03/17(土) 05:27
>>180
あ、いや僕は175はモゲラじゃないってことを前提にしてるので
もしジサクジエンなら、もう知らん!ってかんじだけど
しろさんが真面目に相談したいのなら、別にそれを妨害する事は
無いんじゃないかと思っただけです。
もう、最近のなんでもかんでも、ジサクジエン?とか薬剤師?
とか直気のなんたらかんたらってのにはうんざりしてるので、、、
182名無しさんの初恋:2001/03/17(土) 05:32
>>181
僕もしろさんが問題を早く解決できたらいいなと思うけど
相談する相手が間違ってると思うな
脈あり判定でもいってみれば?
183名無しさんの初恋:2001/03/17(土) 05:42
    ███▄▄
▄████████████▄
███████████████
████████肉█████
███████████████
████▄█▄████▄█▄█
███████▀ ▀█████
&#9608;&#9608;&#9608;&#9608;&#9608;&#9608;&#9608;&#9600;&#9600;&#9600;&#9600;&#9608;&#9608;&#9608;&#9608;  < 終了です >
&#9608;&#9608;&#9608;&#9608;&#9608;&#9608; &#9600;&#9600;&#9600; &#9608;&#9608;&#9608;&#9608;
 &#9600;&#9608;&#9608;&#9608;&#9608;&#9608;&#9608;&#9608;&#9608;&#9608;&#9608;&#9608;&#9600;
184名無しさんの初恋:2001/03/17(土) 05:42
素晴らしいスレッドだ
185名無しさんの初恋:2001/03/17(土) 05:51
>>183
ここは1が自作自演を行っているかどうかを真剣に議論するスレッドです。
AAは必要ありません。
186名無しさんの初恋:2001/03/17(土) 05:56
オナニーすることと自作自演することって一緒なの?
187名無しさんの初恋:2001/03/17(土) 06:09
>>186
う〜ん、どうだろう。
同じことのようで、違うようでもあるね。
そこらへんも議論する価値ありかも知れない。
188名無しさんの初恋:2001/03/17(土) 06:26
私は、秘書の仕事をしてる奈美恵です。去年の夏突然、制服を渡されたのです。
これには理由があるのです。私たち秘書課の制服を作ったのでモデルで着て欲しい
というのが理由でしたが本当はあんな事をさせられるためだ何て後で気づきまし
た。渡された制服を着ると何とスカートは超ミニでしゃがめばパンティーが確実に
見えます。夏のブラウスも上に何かはおらないと下着がスケスケなのです。
制服を着替えた私たちに課長が「今日から君達は各重役の部屋で仕事をしてもらい
ます。」と言われ担当の部屋に行かされました。
部屋に行くと私が来るのを待ってたかのようにいやらしそうな目で私を
見ていました。いつものように仕事をしてると私の後ろに立ち腕を回し
私の胸を触り始めたのです。「止めて・・・。」と言っても「頭では止めてとおも
っても身体はちゃんと反応してるじゃないか。乳首がたってるぞ」と言い触るのを
止めてくれませんでした。乳首を触る手が私のブラウスのボタンをはずし始め
たので「お願いです。止めて下さい。」と言っても「触ってほしいんだろ、こんな
に乳首硬くなってるじゃないか。」となれた手つきでブラのホックをはずしブラを
取り上げられ、今度はスカートの中に手を入れ私のパンティーを触り始めたので
す。「いや、そこだけは止めて。お願い」と言うと「もう、パンティーも濡れてる
よ。」といいスカートをめくり上げガーターベルトからパンティーを剥ぎ取り
ました。こっちへこいと、ソファーに押し倒され私の脚を無理やり開き
私のあそこにガチガチになったち○ぽを入れてきたのです。
太くて大きいチ○ポは思いっきり奥に入れられました。「そろそろいくぞ」
と言うので「中には出さないで下さい。」と言っても聞いてもらえず「思いっきり
奥に出してやる」といって精液を思いっきりだしてしまいました。危険日だった
から出して欲しくなかったのに出されてしまい妊娠し、中絶しました。
今は、会社も上司命令で辞めさせられ上司が借りたマンションで犯されています。
189名無しさんの初恋:2001/03/18(日) 00:20
もうこのスレは終わりだな。
190名無しさんの初恋:2001/03/18(日) 00:37
>>189
コピペやめれ。
191名無しさんの初恋:2001/03/18(日) 00:38


      @` ⌒⌒\
      ((ll.l__ll))) .)
  ___ ((l ロ-ロl)  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜´ ___ヽ ∀ノ  < 遂に此処も糞スレに成り佐賀っちまったか…
 ∪∪  ∪∪     \___________


192名無しさんの初恋:2001/03/18(日) 00:38
訂正
>>189>>188
193希望の星モゲラ:2001/03/18(日) 04:53
>>175
相談をありがとう。こんな状況なんで、ありがたいよ。こんな状況のスレに
質問を書くなんて、女豪傑だな。

しろの話は主に二つの部分に分けられる。
1:恋愛における距離感の話題
2:復縁話
だ。
よりを戻せるか戻せないか、って話のほうがしろには重要だろうけど、
俺は1の方の話により興味を引かれる。

なぜなら、しろの悩みは、「恋愛の駆け引き」と言われる問題の典型例だからだよ。
追うと逃げる、逃げると追われる、って感じの話ね。
俺は、前からこの部分のことを言葉に出来ないか考えていて、
そのきっかけが欲しかったんだよな。

恋愛状態に入ると、相手の気を引く為に、追ったり逃げたりと言った相手との
距離感の調節に頭を悩ませる人は多いと思う。
これをうまくやらないと、恋愛は終わっちゃうからな。
ここの所がまさに恋愛関係のテクニックのキモの部分だと思うんだ。

しかし、この分野の話は、その重要性にもかかわらず意外なほど文章化されて
ない。ラブストーリーというジャンルに分類される小説やドラマは数あれど、
この部分を表現したものは驚くほど少ない。
エンタテインメントとしてのラブストーリーって言うのは大体さ、意外な環境で
男女が出あって、反発しながらも惹かれあっていく…。みたいな内容で、
彼氏彼女が欲しくて探し回っているような人間には、何の参考にもならん話
だからなあ…

俺がここに居座りつづけてるのも、そういういまだほとんど文章化されていない
恋愛の機微みたいなものを、色んな人間との対話や事例を通じて具体化して
いきたいからなんだが。


今回のしろの相談を大雑把に分析するとさ、
恋愛関係の初期においてはしろが彼氏よりも明らかな優位に立ってた。
相手が告って来たわけだからな。
この当時は、
しろが相手を必要とする程度<カレシがしろを必要とする程度
だったわけだ。
しかし、しろが自分で言っている通り、途中で逆転が起こった。
しろが相手を必要とする程度が、その反対を上回ったわけだな。

後知恵になるが、俺がここで言いたいのはな、彼氏や彼女って言うのは
「対外的には一番の味方だけど、カップルと言う最小単位のコミュニティーの
中では主導権を奪い合う敵同士だ」ってことなんだよ。

「相手は自分を愛している。だから、『自分が相手を必要としている気持ちは
相手を自分が必要としている気持ちより大きい』と言う事までばらしちゃって
平気だろう、という油断がまずいんだな。
相手に足元を見られる。
自分が一緒に「居てやってるんだ」という気持ちを相手に抱かせてしまう。

恋愛が終わって別れる時になると、「ああ、自分と相手は他人だったんだな…」
って思う事ないか?俺は時々あるんだ。今でも。

恋愛における相互依存は美しいものだけど、相手と自分はあくまで他人。
相手を大切に思って、自分が相手を必要としているのなら尚更、相手に
自分の方が相手よりもこの恋愛に依存しているって事を、悟られちゃ
ならないんだ。
親しき仲にも礼儀あり、っていうのとはちょっと違うか…

まあ、しろは、この辺の話はわかった上で相談してる気がするがな。
相手が電話してくるまで電話しないとか、そういうちょっとちょっとの
我慢って辛いよな。歯止めが利かなくなる気持ちもわかるよ。
194希望の星モゲラ:2001/03/18(日) 04:56
すまん。長すぎた。省略されてるんで、後半を重複して載せる。

俺がここに居座りつづけてるのも、そういういまだほとんど文章化されていない
恋愛の機微みたいなものを、色んな人間との対話や事例を通じて具体化して
いきたいからなんだが。

今回のしろの相談を大雑把に分析するとさ、
恋愛関係の初期においてはしろが彼氏よりも明らかな優位に立ってた。
相手が告って来たわけだからな。
この当時は、
しろが相手を必要とする程度<カレシがしろを必要とする程度
だったわけだ。
しかし、しろが自分で言っている通り、途中で逆転が起こった。
しろが相手を必要とする程度が、その反対を上回ったわけだな。

後知恵になるが、俺がここで言いたいのはな、彼氏や彼女って言うのは
「対外的には一番の味方だけど、カップルと言う最小単位のコミュニティーの
中では主導権を奪い合う敵同士だ」ってことなんだよ。

「相手は自分を愛している。だから、『自分が相手を必要としている気持ちは
相手を自分が必要としている気持ちより大きい』と言う事までばらしちゃって
平気だろう、という油断がまずいんだな。
相手に足元を見られる。
自分が一緒に「居てやってるんだ」という気持ちを相手に抱かせてしまう。

恋愛が終わって別れる時になると、「ああ、自分と相手は他人だったんだな…」
って思う事ないか?俺は時々あるんだ。今でも。

恋愛における相互依存は美しいものだけど、相手と自分はあくまで他人。
相手を大切に思って、自分が相手を必要としているのなら尚更、相手に
自分の方が相手よりもこの恋愛に依存しているって事を、悟られちゃ
ならないんだ。
親しき仲にも礼儀あり、っていうのとはちょっと違うか…

まあ、しろは、この辺の話はわかった上で相談してる気がするがな。
相手が電話してくるまで電話しないとか、そういうちょっとちょっとの
我慢って辛いよな。歯止めが利かなくなる気持ちもわかるよ。
195クンニ:2001/03/18(日) 04:57
>モゲラ
お前はすごいよ
言ってることに説得力がある
しかし長文書くの疲れないか?
196希望の星モゲラ:2001/03/18(日) 05:01
疲れる。
197クンニ:2001/03/18(日) 05:07
>モゲラ
ごくろう
でもう一つ質問していいか?
おまえは普段何やってる人?
恋愛相談の専門家?
198希望の星モゲラ:2001/03/18(日) 05:11
あー、また省略されてるが、まあいいだろう。

で、今後の対策だけどな…
右だ左だってはっきり言うには、情報量が不足しているよな。
だが、男が女に関係修復を迫る場合に比べれば、大いに望みが
ある気がするよ。
相手の男のタイプがわからないから断定は出来ないけど、
はっきり嫌いだとも言い切ってない所にも可能性を感じる。
本当は、相手に別れを決心させる前にここに来てくれれば、選択肢は
多かったんだけどな。

しばらくほっぽらかしておくと言うのは、リスキーだが効果的な
手だ。全く連絡を取らなくなると、相手は心配するかもしれん。
しないかもしれないが。
そのへんは、カレシがしろに愛想を尽かしている程度によるな。

ただ、しろの書いている内容を読む限り、今のしろには彼氏と連絡を
断つ事は実行不可能だろうなあ…
とりあえず、友達って事で連絡を維持しつつ、(ウザイことやっちゃ
絶対ダメだ)他の男の存在を匂わせてみるのも良いね。
ほら、言葉は悪いが、捨てたものでも他の奴が持っていくと異常に
惜しくなる事ってあるだろう?
かく言う俺も、ちょっと前に、その様な立場に追い込まれてひどい目に
あったんだよ。
199希望の星モゲラ:2001/03/18(日) 05:17
恋愛相談の専門家ではないなあ…
こういうことでお金もらえたらいいんだけどな。ほんと。

惜しむつもりは全くないんだが、このスレで、俺の実生活を明かすことは、
あんまりプラスにならないと思うんだ。ただでさえ叩かれてるしな。
普通の職業だよ。
200クンニ:2001/03/18(日) 05:22
>モゲラ
金もらえなくたって
おまえに感謝してるやつはいっぱいいると思うぜ
だから頑張ってくれ
応援するぜ
仕事のほうも忘れずがんばれよ
201希望の星モゲラ:2001/03/18(日) 05:25
ありがと。
そういう事を言ってくれる人が居るうちはここにいるよ。
何かあったら来てくれ。

本業、頑張らなきゃな…
202クンニ:2001/03/18(日) 05:27
何かあったらよろしくな
203希望の星モゲラ:2001/03/18(日) 05:33
おお。どうぞ。
あと、このスレに書き込むときは、なるべくコテハンで頼むよ。
204クンニ:2001/03/18(日) 05:33
心得た
205103:2001/03/18(日) 07:04
ちょうど私も「恋愛における距離感」について悩んでるところです。
相手7:自分3ぐらいだったものが、相手3:自分7、ぐらいになってしま
ったので……。
でもそれは当たり前のことなんですよね。
また4:6とか5:5に戻していけばいいだけのことで。
自滅から救われました(笑)
また覗いてみますので、必要なら呼んで下さい。
206あげ:2001/03/18(日) 19:58
あげ
207名無しさんの初恋:2001/03/18(日) 20:03
モゲラがんばってるね!
〜omaemona65より
208名無しさんの初恋:2001/03/19(月) 00:07
うんこスレage
209名無しさんの初恋:2001/03/19(月) 00:11
うんこスレはsageで。
210名無しさんの初恋:2001/03/19(月) 00:15
うんこスレageでお願いします。
211今回の評価:2001/03/19(月) 00:32
努力   ★★★
テクニック★★★
おもしろさ★★
手が込んではいるが、基本的な手法が変わっていないのが残念。
クンニという新キャラは今後、シンパとして都合良く登場する模様。
しろによる感謝と賛美はAM2:00ごろか。
職業、何故相談を受けるのか等の痛い質問を自作自演することにより
予防線を張ったあたりは中級テクニック。

212名無しさんの初恋:2001/03/19(月) 00:53
なんか大学受験の小論文みたいだね。(藁
213名無しさんの初恋:2001/03/19(月) 01:07
しろさんの相談なんですけど、相手の男の人はしろさんのことはどうでもいいと思っ
るから、曖昧な言葉でその場をやり過ごしてるだけだと思います。
もう芽は無いと思いますよ?
214名無しさんの初恋:2001/03/19(月) 02:12
うんこスレまたまたage
215名無しさんの初恋:2001/03/19(月) 02:39
しろさんの相手の人って、あたしの元彼と同じ人かも(笑)
まったく同じこと言われたもん。
似た状況になることってよくあるんだろうけど・・・

たぶん今、追いすがっても復活は難しいと思う。
彼は1人で過ごす時間が必要なんじゃないかな?
しばらく距離を置いてみることをオススメします。
216ヽ( ´ー`)ノ:2001/03/19(月) 02:42
恋愛経験の乏しいモゲラに萌え萌え♪
217名無しさんの初恋:2001/03/19(月) 19:33
糞スレッドよ、永眠なれ。
218名無しさんの初恋:2001/03/19(月) 23:07
モゲラさんに相談したいんだけど、どっかいっちゃったの?
219名無しさんの初恋:2001/03/19(月) 23:23
よくこんなうんこスレに書き込む気になるなぁ・・・
220名無しさんの初恋:2001/03/19(月) 23:25
>>219
言われるの予想してたと思うが、オマエモナー
んでオレモナー
221名無しさんの初恋:2001/03/19(月) 23:29
つーか大学生小論文で金取ろうって気になってるとこがすごいよね・・
笑っちゃうけど
222名無しさんの初恋:2001/03/20(火) 00:01
なんかもう落書きスレッドだーね。
223名無しさんの初恋:2001/03/20(火) 00:20
この糞スレも終了です。
みなさんありがとうございました。
224名無しさんの初恋:2001/03/20(火) 00:39
終了か、ふ〜ん。
225名無しさんの初恋:2001/03/20(火) 00:56
え〜終了なんですか?
んで、しろって人の件もどうなの?中途ハンパじゃ〜ん。
226名無しさんの初恋:2001/03/20(火) 00:59
相談したいことあるんだけど 終了してしまうの??
227名無しさんの初恋:2001/03/20(火) 01:01
>>226
嘘コケ
228名無しさんの初恋:2001/03/20(火) 01:03
225=226=モゲ公?
229名無しさんの初恋:2001/03/20(火) 01:03
そうだよ!あんな熱心ぶっといて
モゲラさん早く出てきてよ!今日はもうねるけどね〜ん。(w
230将軍:2001/03/20(火) 01:04
>>24
遅ればせながら、スバラシイ。
231225:2001/03/20(火) 01:06
>228
えっ226は違うよ。でも私も相談乗ってほしかったのに。
232名無しさんの初恋:2001/03/20(火) 01:07
    ?????
??????????????
???????????????
????????肉?????
???????????????
???????????????
???????? ??????
???????????????  < マジで終了です >
?????? ??? ????
 ?????????????

233希望の星モゲラ:2001/03/20(火) 01:30
すまん。御無沙汰。
昨日は忙しかったんだよ。

しろ(ここ読んでるか?)の相談について、意見を書いてくれた人が居るけど、
反対意見はとてもありがたいので、これからもよろしく。出来ればコテハンで。

いいたいことが3つあって、

一つ目は、俺はここに持ちかけられた相談に、出来るだけポジティブかつ、
実行可能なプランを書いていく方針だと言う事。
このスレッドに限らず、恋愛板全体で、復縁系の相談が多い。
相談をくれたしろの場合だって、よりを戻したいってことは、
既に破局を迎えているわけで、もちろん状況は厳しいよ。
だが、そんな人間に「無理だ」と言うだけでは、相談スレッドとして
成り立たないと思うんだ。
アドバイスを書いてくれた215は結果的にはよりを戻せなかったみたいだけど、
もし215の恋愛をゲームみたいにセーブ出来て、10回やり直せたとしたら、
そのうち3回くらいはよりを戻せたかもしれないぞ?
絶望的な恋愛の中にあって、
「もしかすると、今でさえ相手の気持ちを動かす方法があるんじゃないか」
と、こんなスレッドに相談に来る人間の心理が俺にはわかる気がする。

そして、そんな人間に、少ないながらも可能性を示すのが、相談に応ずるものの
役目だと思う。もちろん、相談者をストーカーにさせない範囲で。
実際、ある種の危機には、起死回生の手段があると、俺は信じてるからな。

しろについては、198で書いたとおり、距離を置くのがリスキーだが
効果的な手だ。でも、俺は今のしろに、彼を距離をおいて生活する事が
可能だとは思えない。
だとするなら、徒に復縁話を相手に持ちかけて、相手に見限られる前に、
友達関係を維持しつつ、「他の男」というカードをちらつかせる事が、
距離をおくのと同じ効果をもつ可能性があるぞ、という事を指摘するのが、
最良のアドバイスだと思ったわけだ。
ただ、上にも書いたとおり、俺は男に迫ったことはないから、俺の助言の精度は
疑わしい。反対意見は大歓迎だよ。

言いたい事の二つ目は、応援してくれている人に感謝します。
自作自演といわれるかもしれないけど、そうじゃない事は俺が知っているので、
これからもよろしく。

あと、216は童貞。
234しろ:2001/03/20(火) 01:49
モゲラさんどうもありがとうございました。
週末は、突発的に実家に帰ってしまっていました。
レスが遅くなりまして、すみません。

距離を置くって、モゲラさんが言うように、リスキーだと思うし
実際とても恐いけど、そうしてみようと思います。
別れ話の2日後、彼に会う機会があったのですが、
(彼のバンドのライブに行ったのです。行く約束をしていました。)
普通なようで普通でない、やっぱりどこか線を引きたがっている彼の態度に、
私もまた悲しくなって、どうしようもなくなったので。
彼を抜きにしても好きなバンドなんだけど、しばらくライブ行きません。
すごく辛いけど、自分の為にも忘れるように努めてみます。
しばらく会わないでいても、話さないでいても、
それでも私は彼を忘れないでいるか、自分のことも試してみたいです。
切り替えは(時と場合によりますが)早いほうなので、すぐに忘れたり
他の人に目が行くようなら、その方がいいですしね。
復活したいと言いましたが、十中八九無理なのは分かってるんです。
たとえよりが戻ったとしても、きっと長続きしないでしょう。
それは十分、分かってるんですけど。
誰かに言ってもらいたかったんです。無理とでも、大丈夫とでも・・・。
なんだか、やっぱりまだ渦中にいるから、うまく言えないです。混乱してる。
でも、付き合っていた時のように、連絡しないで何日・・・なんて
日にちを数えることがなくなったので、このまま頑張ってみます。

本当にありがとうございました。モゲラさん。
私が書き込まないことで、色々と心配されたかもしれませんね。ごめんなさい。
私の為に考えて、時間を割いてくださったことに感謝します。
また何かあったらおじゃましますね。よろしくお願いします。
235しろ:2001/03/20(火) 01:58
あ!
カキコに時間かけてたら、モゲラさんじゃないですか!(笑)
いらしたんですね。よかった。

友達の関係を保ちながらっていうの、今のままじゃ無理っぽいです。
友達でもいられなくなるような気がしたので、
最低でも1ヶ月(短すぎます?)こちらからは連絡はしないことにしました。
それからまた考えます。
236名無しさんの初恋:2001/03/20(火) 02:01
すぐに終わりを迎えるであろう関係にどうして戻りたいのかがわからないし、それ
に助言をしようと思う奴の気が知れない。
自分の為はもとより、彼氏の為にもいい結果や影響を与えないことぐらいわかって
るはずなのに・・・結局自己中人間は自己中人間どうし引き合うものなのか・・・
このスレッドは既に腐っているに1000ギニー
237ヽ( ´ー`)ノ:2001/03/20(火) 02:12
諦めるって選択肢が無い相談スレッドが相談スレッドとして成り立っているのかが
疑わしいね。糞スレッドと言われる所以だね♪
そういう選択肢を踏まえた上で他の可能性を探って比較していくのが妥当だよね。
まったく毎回毎回、うんこの視野の狭さには驚かされるよ。事を起こす前に、その
ことの是非を考えれる柔軟な思考と余裕が持ちたいものだよね♪
またまたうんこの恋愛経験の乏しさを露呈する事件でした。ヽ( ´ー`)ノ
238名無しさんの初恋:2001/03/20(火) 02:18
うんこ支持のやつらもいるけど、結局うんこの臭いに誘われてるだけで
中身の成分がどうなってるか判断できない銀バエばっかでしょ?(w
239名無しさんの初恋:2001/03/20(火) 02:33
ここはうんこの自作自演専用スレッドです。
ここに群がるのはうんこだけです。
240うんこ??:2001/03/20(火) 02:49
>>233
>だが、そんな人間に「無理だ」と言うだけでは、相談スレッドとして
>成り立たないと思うんだ。

上の煽りも言っているけど、その考え方はあまり納得いかないな。
どうやって諦めて、どうやって彼のことを忘れて、
どうやって次の恋を見つけるかを
アドバイスすることもいいことなんじゃないかな。
それは相談スレッドとして成り立つと思うよ。
それはポジティブだと思うよ。
相談相手が望む方向にアドバイスするんじゃなくて、
相談相手が一番救われると考えられるアドバイスをして
あげるのがいいんじゃないかな。(ちょっと大袈裟だが…。)

もしもモゲラさんが、しろさんはよりを戻す努力をするのが
一番救われるだろうと思うのなら、そういうアドバイスもいいと思うんだけど、
はじめから「無理だから諦めろ」という助言を排除するのは
どうかなって思う。

P.S. 人を救うなんて大それたことは、とても難しいのはわかってるけどね…。
241名無しさんの初恋:2001/03/21(水) 21:20
以降は、
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=pure&key=984743541
でお願いします。
類似スレッド乱立防止にご協力お願いします。

242名無しさんの初恋:2001/03/23(金) 10:26
あぁ・・モゲラさんがいない。。
相談したいってばぁ〜。
243名無しさんの初恋:2001/03/23(金) 10:38
>>241
こっちのほうがレス多いよ。
244名無しさんの初恋:2001/03/24(土) 22:00
モゲラさんは、このスレ捨てちゃったのかなぁ?
245希望の星モゲラ:2001/03/26(月) 03:12
御無沙汰。
この時期はいろいろ忙しくて、なかなか来れなかった。
削除されない限りは、続けていくつもりなんで、なにか相談があったら、
書いておいてくれよ。追ってレスするからさ。

>しろ
返事が遅れてごめんよ。
距離を置けるなら、しばらく連絡を断ってみるのが一番建設的だと思う。
しばらくは辛いだろうが、頑張れよ。


「無理だ」というだけでは、相談スレッドとして成立しないって話に
ついてだけど、あおりや240が書いてくれたとおり、恋愛において無理な状況
って絶対にあると思うし、俺はそういう時には、「無理だ」って書くつもりだよ。
ただ、しろの場合は、最初の相談の時点で、「希望が持ちたい」と書いてた
からな。それに対して、俺が思いつく限りで、よりを戻す方向の選択肢を
示したかったんだ。
言葉が足りなかった。ごめんよ。
246ヽ( ´ー`)ノ:2001/03/26(月) 03:28
そんなつもりも無かった癖に、うんこもよく言うね♪
自分の非や過失を素直に認めれない、根拠の無いプライドだけ持ってるうんこ・・
詭弁もそこまでにするんだね。

247希望の星モゲラ:2001/03/26(月) 04:05
上のほうで、無理っぽい話にはちゃんとそう返事をしているだろう?
40前後のレスとか。文字が読めないのか?

あと、お前に名前がないとわかりにくいので、これからお前の事を「童貞太郎」
と呼ぶ事にする。このスレッド以外でも、このハンドルを使っていいよ。
248名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 04:08
 希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
 「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
 「んんん、、、早く・・・・」
 こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
 直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
 「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
 直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
 「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
 直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
 「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
 「うん、解かった、」
 希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
 希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
 「あ、あ、、、」  と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
 直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
 「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
 こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
 「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
 激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
 「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
 希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
 直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。

249名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 04:09
 ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
 「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
 直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
 何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
 「こんなの、デパートで売ってあるの??」
 「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
 「ちょっと試してみようよ、」
 「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
 「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
 二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
 「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
 「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
 希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
 その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
 「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
 メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
 「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
希望の星モゲラは肩からブラを抜いて直気の胸を5本の指先で丸く包み込むように触り
 「直気さん、、もう乳首が硬くなってるよ・・・Hな事考えてるんでしょう」
 「だめよ・・・希望の星モゲラ君が変な事するから・・・直気さんもう感じてるの
希望の星モゲラ君の手がいやらしいから、・・・いけない手ね、これ・・・」
 直気はそう言いながら胸を触っている希望の星モゲラの手の上から直気の手を覆うように重ねて胸に強く押しつけていきました。
 「ぁぁぁ、、もっと強くして・・・」
直気は希望の星モゲラの手の平を握り締めていきました。
250名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 04:09
 去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」                              
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
251名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 04:10
 ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
 「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
 直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
 何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
 「こんなの、デパートで売ってあるの??」
 「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
 「ちょっと試してみようよ、」
 「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
 「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
 二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
 「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
 「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
 希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
 その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
 「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
 メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
 「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
希望の星モゲラは肩からブラを抜いて直気の胸を5本の指先で丸く包み込むように触り
 「直気さん、、もう乳首が硬くなってるよ・・・Hな事考えてるんでしょう」
 「だめよ・・・希望の星モゲラ君が変な事するから・・・直気さんもう感じてるの
希望の星モゲラ君の手がいやらしいから、・・・いけない手ね、これ・・・」
 直気はそう言いながら胸を触っている希望の星モゲラの手の上から直気の手を覆うように重ねて胸に強く押しつけていきました。
 「ぁぁぁ、、もっと強くして・・・」
直気は希望の星モゲラの手の平を握り締めていきました。
252名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 04:10
 希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
 「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
 「んんん、、、早く・・・・」
 こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
 直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
 「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
 直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
 「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
 直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
 「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
 「うん、解かった、」
 希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
 希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
 「あ、あ、、、」  と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
 直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
 「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
 こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
 「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
 激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
 「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
 希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
 直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。

253名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 04:11
 去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」                              
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
254名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 04:11
 ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
 「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
 直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
 何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
 「こんなの、デパートで売ってあるの??」
 「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
 「ちょっと試してみようよ、」
 「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
 「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
 二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
 「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
 「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
 希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
 その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
 「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
 メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
 「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
希望の星モゲラは肩からブラを抜いて直気の胸を5本の指先で丸く包み込むように触り
 「直気さん、、もう乳首が硬くなってるよ・・・Hな事考えてるんでしょう」
 「だめよ・・・希望の星モゲラ君が変な事するから・・・直気さんもう感じてるの
希望の星モゲラ君の手がいやらしいから、・・・いけない手ね、これ・・・」
 直気はそう言いながら胸を触っている希望の星モゲラの手の上から直気の手を覆うように重ねて胸に強く押しつけていきました。
 「ぁぁぁ、、もっと強くして・・・」
直気は希望の星モゲラの手の平を握り締めていきました。
255名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 04:11
 希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
 「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
 「んんん、、、早く・・・・」
 こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
 直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
 「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
 直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
 「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
 直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
 「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
 「うん、解かった、」
 希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
 希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
 「あ、あ、、、」  と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
 直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
 「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
 こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
 「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
 激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
 「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
 希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
 直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。

256名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 04:12
 去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」                              
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
257名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 04:12
 ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
 「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
 直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
 何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
 「こんなの、デパートで売ってあるの??」
 「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
 「ちょっと試してみようよ、」
 「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
 「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
 二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
 「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
 「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
 希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
 その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
 「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
 メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
 「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
希望の星モゲラは肩からブラを抜いて直気の胸を5本の指先で丸く包み込むように触り
 「直気さん、、もう乳首が硬くなってるよ・・・Hな事考えてるんでしょう」
 「だめよ・・・希望の星モゲラ君が変な事するから・・・直気さんもう感じてるの
希望の星モゲラ君の手がいやらしいから、・・・いけない手ね、これ・・・」
 直気はそう言いながら胸を触っている希望の星モゲラの手の上から直気の手を覆うように重ねて胸に強く押しつけていきました。
 「ぁぁぁ、、もっと強くして・・・」
直気は希望の星モゲラの手の平を握り締めていきました。
258名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 04:12
 希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
 「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
 「んんん、、、早く・・・・」
 こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
 直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
 「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
 直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
 「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
 直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
 「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
 「うん、解かった、」
 希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
 希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
 「あ、あ、、、」  と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
 直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
 「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
 こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
 「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
 激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
 「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
 希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
 直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。

259名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 04:22
うんこスレの過去ログなんてイチイチ見る奴いるのか? ぷ
260希望の星モゲラ:2001/03/26(月) 04:22
童貞太郎、エロ小説ばっかり読んでないで、たまには外に出ろよ…
261名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 04:28
なにげにこのスレ面白いなー!!
うんこ君はうんこって呼ばれて相当悔しかったんだろうね!!(藁
262うんこの歌が聞こえてくるよ♪:2001/03/26(月) 04:34
便所の落書きスレッド決定だな(w
263名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 04:35
うんこモゲラは直気なみだな。同一人物?
264希望の星モゲラ:2001/03/26(月) 04:41
うーん…悔しいと言うか…なぁ…

今は夜中の四時過ぎだよな。この時間に起きてるってことは、童貞太郎は
最低20才前後だろ。
でも、それにしてはおまえの書き込みの内容が幼すぎるんだよな。
成年の理性で、これだけ「うんこ」「うんこ」って
連呼するのはなかなか難しいぞ。
百歩譲って、内容が幼いのはネタかもしれない。でも、俺を煽る為に
お前が使ってる時間と労力。これが、完全に正常でないと俺は思う。
というか、普通の生活してたら、こんな事やろうなんてなかなか思い
つかないよ。
実生活で、女から相手にされてないのは確実だな。賭けてもいい。

でも、童貞太郎だって、人並みの恋愛に興味があるんだろ?
だから、こんな時間に恋愛板に居るんだろ。
それなのに、健全な議論に参加出来ず、俺を煽る事しか出来ない、
そんな童貞太郎を、俺は可哀想に思う。
ネタじゃなくて、ほんとうにな。

別ハンでいいから、何かあったら相談してくれよ。
265名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 04:43
モゲラは必死にスレの事を考えてるこの板には珍しい位のいいコテハンだし
直気は慶応高校生。あんた達がどうこう言える人間達じゃないわよん。
266261:2001/03/26(月) 04:48
ははは!!世間というもんが分かってない265に萌え〜!!
ごめん、マジワラタ!!
267名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 04:52
>>265
必死なんだ!?
2ちゃんのコテハン必死でやってるんだ!!???
やばいよ、やばすぎるよ(藁
268261:2001/03/26(月) 04:58
>>267
それも面白いけど
「 直気は慶応高校生。あんた達がどうこう言える人間達じゃないわよん。」
に2000ペリカ!!(藁
269名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 05:01
頭のいいモゲラと高学歴の直気は
馬鹿に僻まれて大変なのね。
モゲラみたいにちゃんと言いたい事も書けずに
ここでたむろしてる馬鹿童貞ホント勘弁。
いいスレなのに。
270名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 05:02
267は名レスだね。
うんこのケツの穴を舐めまわしてくれるってよ
よかったな、うんこ!!
271ななし:2001/03/26(月) 05:02
いい加減にしろよこのドちんこがぁーーー!!
272名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 05:03
>>264
激しく同意
273名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 05:05
よくコピペ荒らしの文章に登場するモゲラって人はここの人だったのか...
274名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 05:06
結構いいスレだと思うんだけどねえ。
まあ固定は叩かれてナンボですから。モゲラ頑張ってね
275名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 05:07
>>269
うんこでもちんこでもいいけどこのスレうざい
こんなのいいスレの訳ないじゃん
邪魔なだけ
276名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 05:09
269=274=モゲラ
まぁ、そこがこのスレの醍醐味ではあるが
277261:2001/03/26(月) 05:18
>>265=269
慶応高校生ごときに敬服してる時点でお前の人間としての底が透けて見えるよ!!
あんまり笑わせてくれるなよ!!(藁
ところで、うんこへの童貞太郎他の煽りは煽りと呼ぶには一々もっともな意見だよ
(意見もある)。うんこは童貞野郎の意見にはきちんと反論すべきだろうね。
やつらの意見を十把一絡げに煽り行為と決め付てるうちは、うんこは反論できずに
逃げてるようにしかみえないよ。とりあえず第三者である俺の目にはそう映る。
278名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 05:22
童貞太郎って凄いセンスだな。
まあ1にセンスがないのは今に始まった事じゃないしいいけどさ。
279名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 05:26
マジレスだけど、1は童貞童貞って吠えてるけど
じゃあ童貞の人が相談してきたら
童貞は氏ねって返すんだ。ってことは処女もいっしょ?
すげー相談スレだな。
280279:2001/03/26(月) 05:30
補足。
1はずっと前から言ってるし頭のいいひとらしいんで
「すまん、考えが浅かった」なんてレスでお茶を濁さないでくれよ。


281279:2001/03/26(月) 05:38
さらに補足。
童貞処女ってことに本気に死ぬほど悩んでるひともいるだろうし
病気、障害、宗教、親が厳しいとか複雑な理由いろいろあるだろうけど、
1は全てひっくるめて見下すわけね?

このスレにいままで相談したひとのなかに童貞処女がいたら
その人たちへの答えも変わるわけだ。
282希望の星モゲラ:2001/03/26(月) 05:38
未だ童貞の相談者:現状を脱出する為の努力の一環として、このスレッドに
相談に来ると言う”努力”をしている。したがって、俺の及ぶ限り相談に
乗るつもりだ。近いうちに童貞じゃなくなるだろう。

未だ童貞の荒らし(含む 童貞太郎):現状を脱出する努力をせず、
このスレを荒らして、相談者の邪魔をしている。童貞脱出の見込みなし。

この2者を公平に扱わなきゃならんか?
俺は童貞太郎のパパやママじゃないぞ。
283名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 05:43
>>282
メチャクチャな理論(藁
あんたほんとのうんこだわ。
やることできて良かったねー。
このスレマジでうざいから削除してしねば?
284希望の星モゲラ:2001/03/26(月) 05:57
めちゃくちゃか…?
我ながら、至極まっとうだと思うが。
俺は、このスレッドに来た童貞の相談者を馬鹿にした事は一度もないぞ。

俺は、童貞全体を馬鹿にしているわけではないよ。誰でも最初は
童貞なんだから。
そこから、努力する奴としない奴とを区別して、その後者のうち
このスレを荒らしにきている人間「だけ」を馬鹿にしている。
前者には、出来るだけ有益なアドバイスをしていくつもりだし、
それがこのスレの存在理由のうち、大きな一つでもある。

必ずしも完全に適合する例えではないが、
いい年をした人間を馬鹿にする時に、「子供」とか「ガキ」
と言うよな。
これは、いい年をした人間に使うから蔑称になるんだ。子供全体を
馬鹿にする趣旨で使われるわけではないだろう。
285名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 05:59
オカルト板や電波、お花畑に逝け>283

どこをどう見たらモゲラがうんこになるのか。
286名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 06:06
285=モゲラ
わかりやすすぎるんだよ。あいかわらず。
287283:2001/03/26(月) 06:10
どこをどう見てもうんこにしか見えません
言われたとおりお花畑へ逝きま〜す
288名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 06:47
284の意見てすげ-わかる。確かに努力しないで童貞のままでいる奴
はやばいね。まあ、努力しても童貞の奴はそういう運命だったてことで
あきらめろ。その他の面で頑張ればよろしい。
289名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 07:05
どうしても自作自演にしたいらしい。
290名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 20:23
皆さん大人気無さ過ぎ!( w
モゲラさんのあげあしとってるだけじゃん。
モゲラさんをうんこって言う人が本当のうんこだって!( w
あっ自作自演じゃないよ。
291名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 20:31
>>290
反論の余地がないから、揚げ足とらずをえないんだよ。
あっ自作自演じゃないよ。
まあ童貞の荒らしはもう終わりだよ。救いようがない。
ただ童貞というのは(風俗以外で)努力すれば捨てられる
ものではないのも確かだ。容姿などの問題もあるし、
運もあるからね。

292240=うんこ??:2001/03/26(月) 20:41
>>245
そういういことだったら別にいいんだけどな。
なんか揚げ足とりだったみたいで、すまんな。

それと変な煽りは無視したら?
どんどん駄スレになっていくよ。

ちなみにオレは煽りじゃないからな。
一応念のために。

293名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 20:50
 ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
 「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
 直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
 何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
 「こんなの、デパートで売ってあるの??」
 「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
 「ちょっと試してみようよ、」
 「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
 「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
 二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
 「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
 「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
 希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
 その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
 「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
 メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
 「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
希望の星モゲラは肩からブラを抜いて直気の胸を5本の指先で丸く包み込むように触り
 「直気さん、、もう乳首が硬くなってるよ・・・Hな事考えてるんでしょう」
 「だめよ・・・希望の星モゲラ君が変な事するから・・・直気さんもう感じてるの
希望の星モゲラ君の手がいやらしいから、・・・いけない手ね、これ・・・」
 直気はそう言いながら胸を触っている希望の星モゲラの手の上から直気の手を覆うように重ねて胸に強く押しつけていきました。
294名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 20:51
 希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
 「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
 「んんん、、、早く・・・・」
 こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
 直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
 「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
 直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
 「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
 直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
 「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
 「うん、解かった、」
 希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
 希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
 「あ、あ、、、」  と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
 直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
 「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
 こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
 「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
 激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
 「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
 希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
 直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。

295名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 20:51
 去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」                              
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
296名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 20:52
 ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
 「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
 直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
 何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
 「こんなの、デパートで売ってあるの??」
 「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
 「ちょっと試してみようよ、」
 「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
 「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
 二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
 「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
 「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
 希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
 その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
 「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
 メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
 「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
希望の星モゲラは肩からブラを抜いて直気の胸を5本の指先で丸く包み込むように触り
 「直気さん、、もう乳首が硬くなってるよ・・・Hな事考えてるんでしょう」
 「だめよ・・・希望の星モゲラ君が変な事するから・・・直気さんもう感じてるの
希望の星モゲラ君の手がいやらしいから、・・・いけない手ね、これ・・・」
 直気はそう言いながら胸を触っている希望の星モゲラの手の上から直気の手を覆うように重ねて胸に強く押しつけていきました。
297名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 20:52
 希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
 「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
 「んんん、、、早く・・・・」
 こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
 直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
 「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
 直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
 「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
 直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
 「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
 「うん、解かった、」
 希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
 希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
 「あ、あ、、、」  と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
 直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
 「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
 こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
 「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
 激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
 「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
 希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
 直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。

298名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 20:53
 ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
 「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
 直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
 何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
 「こんなの、デパートで売ってあるの??」
 「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
 「ちょっと試してみようよ、」
 「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
 「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
 二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
 「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
 「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
 希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
 その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
 「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
 メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
 「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
希望の星モゲラは肩からブラを抜いて直気の胸を5本の指先で丸く包み込むように触り
 「直気さん、、もう乳首が硬くなってるよ・・・Hな事考えてるんでしょう」
 「だめよ・・・希望の星モゲラ君が変な事するから・・・直気さんもう感じてるの
希望の星モゲラ君の手がいやらしいから、・・・いけない手ね、これ・・・」
 直気はそう言いながら胸を触っている希望の星モゲラの手の上から直気の手を覆うように重ねて胸に強く押しつけていきました。
299名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 20:54
 希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
 「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
 「んんん、、、早く・・・・」
 こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
 直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
 「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
 直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
 「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
 直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
 「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
 「うん、解かった、」
 希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
 希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
 「あ、あ、、、」  と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
 直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
 「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
 こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
 「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
 激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
 「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
 希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
 直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。

300名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 20:54
 去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」                              
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
301名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 20:54
 ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
 「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
 直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
 何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
 「こんなの、デパートで売ってあるの??」
 「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
 「ちょっと試してみようよ、」
 「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
 「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
 二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
 「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
 「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
 希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
 その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
 「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
 メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
 「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
希望の星モゲラは肩からブラを抜いて直気の胸を5本の指先で丸く包み込むように触り
 「直気さん、、もう乳首が硬くなってるよ・・・Hな事考えてるんでしょう」
 「だめよ・・・希望の星モゲラ君が変な事するから・・・直気さんもう感じてるの
希望の星モゲラ君の手がいやらしいから、・・・いけない手ね、これ・・・」
 直気はそう言いながら胸を触っている希望の星モゲラの手の上から直気の手を覆うように重ねて胸に強く押しつけていきました。
302名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 20:55
 希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
 「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
 「んんん、、、早く・・・・」
 こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
 直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
 「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
 直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
 「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
 直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
 「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
 「うん、解かった、」
 希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
 希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
 「あ、あ、、、」  と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
 直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
 「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
 こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
 「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
 激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
 「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
 希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
 直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。

303名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 20:55
 去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」                              
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
304名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 20:55
 ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
 「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
 直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
 何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
 「こんなの、デパートで売ってあるの??」
 「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
 「ちょっと試してみようよ、」
 「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
 「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
 二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
 「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
 「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
 希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
 その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
 「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
 メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
 「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
希望の星モゲラは肩からブラを抜いて直気の胸を5本の指先で丸く包み込むように触り
 「直気さん、、もう乳首が硬くなってるよ・・・Hな事考えてるんでしょう」
 「だめよ・・・希望の星モゲラ君が変な事するから・・・直気さんもう感じてるの
希望の星モゲラ君の手がいやらしいから、・・・いけない手ね、これ・・・」
 直気はそう言いながら胸を触っている希望の星モゲラの手の上から直気の手を覆うように重ねて胸に強く押しつけていきました。
305名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 20:55
 希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
 「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
 「んんん、、、早く・・・・」
 こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
 直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
 「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
 直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
 「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
 直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
 「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
 「うん、解かった、」
 希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
 希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
 「あ、あ、、、」  と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
 直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
 「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
 こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
 「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
 激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
 「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
 希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
 直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。

306名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 20:55
 去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」                              
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
307名無しさん:2001/03/26(月) 20:56
道程君、逃げるな、立ち向かえ。
話はそれからだ。
308名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 20:56
 ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
 「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
 直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
 何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
 「こんなの、デパートで売ってあるの??」
 「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
 「ちょっと試してみようよ、」
 「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
 「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
 二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
 「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
 「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
 希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
 その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
 「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
 メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
 「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
希望の星モゲラは肩からブラを抜いて直気の胸を5本の指先で丸く包み込むように触り
 「直気さん、、もう乳首が硬くなってるよ・・・Hな事考えてるんでしょう」
 「だめよ・・・希望の星モゲラ君が変な事するから・・・直気さんもう感じてるの
希望の星モゲラ君の手がいやらしいから、・・・いけない手ね、これ・・・」
 直気はそう言いながら胸を触っている希望の星モゲラの手の上から直気の手を覆うように重ねて胸に強く押しつけていきました。
309名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 20:56
 希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
 「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
 「んんん、、、早く・・・・」
 こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
 直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
 「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
 直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
 「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
 直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
 「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
 「うん、解かった、」
 希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
 希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
 「あ、あ、、、」  と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
 直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
 「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
 こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
 「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
 激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
 「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
 希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
 直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。

310名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 20:56
 去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」                              
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
311名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 21:05
童貞荒らし君も大変だねえ・・・
荒らすエネルギーを他に使えばいいのに。
312名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 21:08
童貞粘着デブヲタヒッキーが暴れています。
313クリームソーダ:2001/03/26(月) 21:09
童貞粘着デブヲタブサイクヒッキーが暴れています。
314名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 21:12
たくさんちゅうぼうがつれちゃいました。まんせー。

じさくじえんにみえるんでしょうか。あいぴーみえないひとはかわいそうですね。
どうじにもげらさん。そこそこにしててね。
315名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 21:13
恵理=モゲラ君でした。
316名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 21:14
眼鏡っ子いませんか?
317名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 21:15
童貞モゲラの嫉妬心爆発!!
318名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 21:16
 ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
 「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
 直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
 何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
 「こんなの、デパートで売ってあるの??」
 「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
 「ちょっと試してみようよ、」
 「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
 「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
 二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
 「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
 「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
 希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
 その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
 「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
 メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
 「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
希望の星モゲラは肩からブラを抜いて直気の胸を5本の指先で丸く包み込むように触り
 「直気さん、、もう乳首が硬くなってるよ・・・Hな事考えてるんでしょう」
 「だめよ・・・希望の星モゲラ君が変な事するから・・・直気さんもう感じてるの
希望の星モゲラ君の手がいやらしいから、・・・いけない手ね、これ・・・」
 直気はそう言いながら胸を触っている希望の星モゲラの手の上から直気の手を覆うように重ねて胸に強く押しつけていきました。
319名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 21:16
 希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
 「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
 「んんん、、、早く・・・・」
 こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
 直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
 「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
 直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
 「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
 直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
 「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
 「うん、解かった、」
 希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
 希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
 「あ、あ、、、」  と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
 直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
 「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
 こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
 「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
 激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
 「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
 希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
 直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。

320名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 21:17
 去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」                              
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
321名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 21:17
>>315 >>317のような童貞が暴れています。
322名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 21:18
モゲラは直気君だね?
323名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 21:19
 ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
 「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
 直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
 何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
 「こんなの、デパートで売ってあるの??」
 「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
 「ちょっと試してみようよ、」
 「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
 「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
 二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
 「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
 「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
 希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
 その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
 「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
 メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
 「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
希望の星モゲラは肩からブラを抜いて直気の胸を5本の指先で丸く包み込むように触り
 「直気さん、、もう乳首が硬くなってるよ・・・Hな事考えてるんでしょう」
 「だめよ・・・希望の星モゲラ君が変な事するから・・・直気さんもう感じてるの
希望の星モゲラ君の手がいやらしいから、・・・いけない手ね、これ・・・」
 直気はそう言いながら胸を触っている希望の星モゲラの手の上から直気の手を覆うように重ねて胸に強く押しつけていきました。
324名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 21:19
 希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
 「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
 「んんん、、、早く・・・・」
 こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
 直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
 「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
 直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
 「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
 直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
 「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
 「うん、解かった、」
 希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
 希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
 「あ、あ、、、」  と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
 直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
 「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
 こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
 「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
 激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
 「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
 希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
 直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。

325名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 21:20
童貞キティマジおもろすぎ。
荒らすことでしか自分の存在を示せないの?
お前のコピペ、みんなヴァカにしてるんだよ?
326名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 21:20
 去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」                              
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
327名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 21:20
 ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
 「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
 直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
 何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
 「こんなの、デパートで売ってあるの??」
 「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
 「ちょっと試してみようよ、」
 「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
 「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
 二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
 「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
 「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
 希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
 その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
 「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
 メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
 「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
希望の星モゲラは肩からブラを抜いて直気の胸を5本の指先で丸く包み込むように触り
 「直気さん、、もう乳首が硬くなってるよ・・・Hな事考えてるんでしょう」
 「だめよ・・・希望の星モゲラ君が変な事するから・・・直気さんもう感じてるの
希望の星モゲラ君の手がいやらしいから、・・・いけない手ね、これ・・・」
 直気はそう言いながら胸を触っている希望の星モゲラの手の上から直気の手を覆うように重ねて胸に強く押しつけていきました。
328名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 21:20
童貞キティマジおもろすぎ。
荒らすことでしか自分の存在を示せないの?
お前のコピペ、みんなヴァカにしてるんだよ?

329名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 21:20
 希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
 「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
 「んんん、、、早く・・・・」
 こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
 直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
 「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
 直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
 「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
 直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
 「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
 「うん、解かった、」
 希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
 希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
 「あ、あ、、、」  と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
 直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
 「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
 こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
 「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
 激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
 「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
 希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
 直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。

330名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 21:21
 去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」                              
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
331名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 21:21
 ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
 「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
 直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
 何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
 「こんなの、デパートで売ってあるの??」
 「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
 「ちょっと試してみようよ、」
 「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
 「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
 二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
 「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
 「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
 希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
 その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
 「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
 メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
 「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
希望の星モゲラは肩からブラを抜いて直気の胸を5本の指先で丸く包み込むように触り
 「直気さん、、もう乳首が硬くなってるよ・・・Hな事考えてるんでしょう」
 「だめよ・・・希望の星モゲラ君が変な事するから・・・直気さんもう感じてるの
希望の星モゲラ君の手がいやらしいから、・・・いけない手ね、これ・・・」
 直気はそう言いながら胸を触っている希望の星モゲラの手の上から直気の手を覆うように重ねて胸に強く押しつけていきました。
332名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 21:21
 希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
 「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
 「んんん、、、早く・・・・」
 こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
 直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
 「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
 直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
 「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
 直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
 「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
 「うん、解かった、」
 希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
 希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
 「あ、あ、、、」  と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
 直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
 「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
 こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
 「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
 激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
 「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
 希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
 直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。

333名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 21:22
 去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」                              
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
334名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 21:22
 ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
 「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
 直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
 何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
 「こんなの、デパートで売ってあるの??」
 「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
 「ちょっと試してみようよ、」
 「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
 「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
 二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
 「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
 「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
 希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
 その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
 「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
 メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
 「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
希望の星モゲラは肩からブラを抜いて直気の胸を5本の指先で丸く包み込むように触り
 「直気さん、、もう乳首が硬くなってるよ・・・Hな事考えてるんでしょう」
 「だめよ・・・希望の星モゲラ君が変な事するから・・・直気さんもう感じてるの
希望の星モゲラ君の手がいやらしいから、・・・いけない手ね、これ・・・」
 直気はそう言いながら胸を触っている希望の星モゲラの手の上から直気の手を覆うように重ねて胸に強く押しつけていきました。
335名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 21:22
 希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
 「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
 「んんん、、、早く・・・・」
 こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
 直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
 「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
 直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
 「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
 直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
 「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
 「うん、解かった、」
 希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
 希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
 「あ、あ、、、」  と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
 直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
 「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
 こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
 「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
 激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
 「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
 希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
 直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。

336名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 21:25



        すっきりしたか?クソ童貞クン。
337名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 21:26
恋愛関係の素晴らしいスレッド
338名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 21:26
マターリ
339名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 21:27
 去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」                              
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
340名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 21:27
 ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
 「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
 直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
 何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
 「こんなの、デパートで売ってあるの??」
 「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
 「ちょっと試してみようよ、」
 「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
 「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
 二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
 「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
 「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
 希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
 その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
 「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
 メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
 「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
希望の星モゲラは肩からブラを抜いて直気の胸を5本の指先で丸く包み込むように触り
 「直気さん、、もう乳首が硬くなってるよ・・・Hな事考えてるんでしょう」
 「だめよ・・・希望の星モゲラ君が変な事するから・・・直気さんもう感じてるの
希望の星モゲラ君の手がいやらしいから、・・・いけない手ね、これ・・・」
 直気はそう言いながら胸を触っている希望の星モゲラの手の上から直気の手を覆うように重ねて胸に強く押しつけていきました。
341名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 21:28
 希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
 「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
 「んんん、、、早く・・・・」
 こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
 直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
 「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
 直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
 「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
 直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
 「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
 「うん、解かった、」
 希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
 希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
 「あ、あ、、、」  と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
 直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
 「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
 こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
 「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
 激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
 「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
 希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
 直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。

342名無しさんの初恋:2001/03/27(火) 01:47
 希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
 「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
 「んんん、、、早く・・・・」
 こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
 直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
 「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
 直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
 「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
 直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
 「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
 「うん、解かった、」
 希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
 希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
 「あ、あ、、、」  と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
 直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
 「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
 こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
 「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
 激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
 「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
 希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
 直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。
343希望の星モゲラ:2001/03/27(火) 03:13
誰かネタをくれよ…
344クリームソーダ:2001/03/27(火) 03:21
>モゲラ
なんでモゲラのスレこんなに荒らされるんだ
オレはモゲラいいこといってると思うんだけどな
345名無しさんの初恋:2001/03/27(火) 03:24
>>343
ここって相談スレ?
なんか相談書いていいの?
346希望の星モゲラ:2001/03/27(火) 03:32
応援してくれてる人、本当にありがとうな。
もしそういう声がなかったら、俺はここに来てないよ。

ここは、荒らされてるけど相談スレだよ。
相談歓迎。
347クリームソーダ:2001/03/27(火) 03:34
>モゲラ
相談してみたいが
オレはもう失恋からは立ち直ったし
今は好きな子もいないからな・・・
相談あったらホントに来るぜ
348名無しさんの初恋:2001/03/27(火) 03:34
モゲラは直気をどう思うよ?
349クリームソーダ:2001/03/27(火) 03:35
そうそう荒らしレスあぼーんしてくれよ
ちょっと重い
350希望の星モゲラ:2001/03/27(火) 03:39
俺は、直気って良くわかんないんだよ。

この板には昔よく来てたんだけど、そのあと足が遠のいてたんだ。
で、去年末に久しぶりに来て、このスレを建てたと。
だから、居なかった半年ほどの間にあったことは知らないんだよ。
何者なのか、教えてくれると嬉しいな。

俺が来なくなる間際、「メルトモの彼女に会ったけど、他の男に
もってかれた」って言う内容の相談スレッドを立ててた奴がいて、
そいつの名前が直樹だったような気がしてるんだけどな…
351名無しさんの初恋:2001/03/27(火) 03:43
 ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
 「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
 直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
 何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
 「こんなの、デパートで売ってあるの??」
 「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
 「ちょっと試してみようよ、」
 「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
 「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
 二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
 「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
 「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
 希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
 その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
 「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
 メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
 「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
希望の星モゲラは肩からブラを抜いて直気の胸を5本の指先で丸く包み込むように触り
 「直気さん、、もう乳首が硬くなってるよ・・・Hな事考えてるんでしょう」
 「だめよ・・・希望の星モゲラ君が変な事するから・・・直気さんもう感じてるの
希望の星モゲラ君の手がいやらしいから、・・・いけない手ね、これ・・・」
 直気はそう言いながら胸を触っている希望の星モゲラの手の上から直気の手を覆うように重ねて胸に強く押しつけていきました。


352名無しさんの初恋:2001/03/27(火) 03:45
 去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」                             
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。

353名無しさんの初恋:2001/03/27(火) 03:45
 ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
 「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
 直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
 何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
 「こんなの、デパートで売ってあるの??」
 「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
 「ちょっと試してみようよ、」
 「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
 「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
 二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
 「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
 「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
 希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
 その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
 「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
 メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
 「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
希望の星モゲラは肩からブラを抜いて直気の胸を5本の指先で丸く包み込むように触り
 「直気さん、、もう乳首が硬くなってるよ・・・Hな事考えてるんでしょう」
 「だめよ・・・希望の星モゲラ君が変な事するから・・・直気さんもう感じてるの
希望の星モゲラ君の手がいやらしいから、・・・いけない手ね、これ・・・」
 直気はそう言いながら胸を触っている希望の星モゲラの手の上から直気の手を覆うように重ねて胸に強く押しつけていきました。

354希望の星モゲラ:2001/03/27(火) 03:50
>>クリームソーダ
見落としてた。ごめん。
何かあったら来てくれよ。まあ、何もないのが一番良いが…
失恋関係以外の、普遍的な恋愛論みたいなものを話し会える
スレになると良いんだけどな。

それにしても、また童貞太郎か…
おまえ、一日中2chに居ないか?生活大丈夫か?
355名無しさんの初恋:2001/03/27(火) 03:52
 去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」                             
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。

356名無しさんの初恋:2001/03/27(火) 03:54
 去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」                             
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。

357名無しさんの初恋:2001/03/27(火) 03:55
 ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
 「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
 直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
 何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
 「こんなの、デパートで売ってあるの??」
 「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
 「ちょっと試してみようよ、」
 「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
 「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
 二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
 「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
 「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
 希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
 その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
 「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
 メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
 「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
希望の星モゲラは肩からブラを抜いて直気の胸を5本の指先で丸く包み込むように触り
 「直気さん、、もう乳首が硬くなってるよ・・・Hな事考えてるんでしょう」
 「だめよ・・・希望の星モゲラ君が変な事するから・・・直気さんもう感じてるの
希望の星モゲラ君の手がいやらしいから、・・・いけない手ね、これ・・・」
 直気はそう言いながら胸を触っている希望の星モゲラの手の上から直気の手を覆うように重ねて胸に強く押しつけていきました。


358名無しさんの初恋:2001/03/27(火) 04:01
>>350
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=pure&key=985511196&ls=50

これ読めば分かると思うぜ。内容も結構濃い。
そしてモゲラは俺は偉いと思う。そして頑張ってほしい。
荒らしもこれを見ていたらどうかやめてくれ。
ここは極めて良いスレなんだ。
359希望の星モゲラ:2001/03/27(火) 04:11
ありがとう。
今日はもう寝るけど、明日読んでみるよ。
それにしても、膨大なログだな…
360クリームソーダ:2001/03/27(火) 04:15
>モゲラ
おやすみ
明日からは嵐の来ない
いいスレになって欲しいものだな
361名無しさんの初恋:2001/03/27(火) 04:21
 希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
 「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
 「んんん、、、早く・・・・」
 こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
 直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
 「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
 直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
 「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
 直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
 「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
 「うん、解かった、」
 希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
 希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
 「あ、あ、、、」  と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
 直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
 「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
 こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
 「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
 激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
 「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
 希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
 直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。

362名無しさんの初恋:2001/03/27(火) 04:21
 ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
 「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
 直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
 何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
 「こんなの、デパートで売ってあるの??」
 「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
 「ちょっと試してみようよ、」
 「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
 「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
 二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
 「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
 「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
 希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
 その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
 「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
 メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
 「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
希望の星モゲラは肩からブラを抜いて直気の胸を5本の指先で丸く包み込むように触り
 「直気さん、、もう乳首が硬くなってるよ・・・Hな事考えてるんでしょう」
 「だめよ・・・希望の星モゲラ君が変な事するから・・・直気さんもう感じてるの
希望の星モゲラ君の手がいやらしいから、・・・いけない手ね、これ・・・」
 直気はそう言いながら胸を触っている希望の星モゲラの手の上から直気の手を覆うように重ねて胸に強く押しつけていきました。
 「ぁぁぁ、、もっと強くして・・・」
直気は希望の星モゲラの手の平を握り締めていきました。
 「直気さん・・・」
希望の星モゲラの手は直気の胸を鷲づかみにするように強く力を入れて、マシュマロを握り潰すように上下左右に揉みしごいて、硬くしこった乳首に唇を付けて吸いだしました。
 「ぁぁぁ・・・いいわ、、希望の星モゲラ君・・・」
 直気は希望の星モゲラの頭を抱きしめるように両手を廻して強い刺激に感じていました。
 軽く触れるか触れないか、そんなタッチも良いのですけどその後は痛いような
愛撫も何だか感じるんです、何だか少しマゾっぽい処が有るのかもしれません。
 「直気さん、もう濡れてきた?」
希望の星モゲラはスカートの裾を太腿辺りまで捲り上げて指先で太腿の内側を軽く触って
じょじょに恥ずかしい処に近づいていきました。

363名無しさんの初恋:2001/03/27(火) 04:21
 去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」                              
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。
364名無しさんの初恋:2001/03/27(火) 04:22
 希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
 「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
 「んんん、、、早く・・・・」
 こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
 直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
 「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
 直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
 「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
 直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
 「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
 「うん、解かった、」
 希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
 希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
 「あ、あ、、、」  と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
 直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
 「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
 こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
 「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
 激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
 「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
 希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
 直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。

365名無しさんの初恋:2001/03/27(火) 04:30
 ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
 「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
 直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
 何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
 「こんなの、デパートで売ってあるの??」
 「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
 「ちょっと試してみようよ、」
 「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
 「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
 二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
 「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
 「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
 希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
 その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
 「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
 メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
 「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
希望の星モゲラは肩からブラを抜いて直気の胸を5本の指先で丸く包み込むように触り
 「直気さん、、もう乳首が硬くなってるよ・・・Hな事考えてるんでしょう」
 「だめよ・・・希望の星モゲラ君が変な事するから・・・直気さんもう感じてるの
希望の星モゲラ君の手がいやらしいから、・・・いけない手ね、これ・・・」
 直気はそう言いながら胸を触っている希望の星モゲラの手の上から直気の手を覆うように重ねて胸に強く押しつけていきました。

366もも:2001/03/27(火) 10:12
モゲラさん相談にご意見聞かせてください。
いまつきあってる彼はすごくモテる人なんです。その彼は電話が嫌いだから
電話はほとんどしないし、逢うペースは家が遠いし仕事も忙しいから
2週間に1回くらい。彼の自分への気持ちに不安になって「好きなの?」と
聞くと「俺がそういう事聞かれるの嫌いなの分かってるのに、なんで聞くの?
本当に信用してないんだね。」と冷たく、ある意味肯定も否定もしてくれません。
遊びに行く時も誰ととか言いません。聞くとまた疑ったりしてると
思われるので聞けません。でも聞きたいと思うのは普通ですよね?
どうして男の人は好きとか言いたくないんでしょうか?
相手が不安がってるのに。またこういう人は浮気してると思いますか?
男の人の一般的な浮気の心理も出来れば教えてください。
367名無しさんの初恋:2001/03/27(火) 22:09
age
368モゲラは?:2001/03/27(火) 23:45
>>366
>彼の自分への気持ちに不安になって「好きなの?」と聞く
これ、あんまりいい方法じゃねーよ。むしろ彼には「甘える」方が
いい。ベタベタし過ぎもイマイチだが。

「可愛い女」を演じてみろ、あんたの彼みたいなタイプには
その方がいい。浮気防止にもなる、かな?
369希望の星モゲラ:2001/03/28(水) 00:14
相談ありがとう。

すまん。
今日九段下に花見行って来たら、持病の花粉症が素晴らしく悪化した。
長文レスをする為に必要な酸素が十分摂取できないので、返事は明日書かせて
もらうと言う事で…
370368:2001/03/28(水) 01:11
ついでにレス削除依頼出しといてくれ。>モゲラ

見にくくてたまらん。まぁ、いつも見てるわけじゃねーが…。(w
371もも:2001/03/28(水) 01:35
>>368
ご意見ありがとうございます。
可愛らしく・・でも私の場合、度を越してウザイと思われてしまう傾向なんです。
前カレがそうだったんです。だから、今の彼はまた同じ失敗しないように
気をつけてます。ベタベタしないように・・。

モゲラさん お大事に。ちなみに私も花粉症です。(w
レスお待ちしてます。   
372東京人:2001/03/28(水) 03:40
 ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
 「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
 直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
 何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
 「こんなの、デパートで売ってあるの??」
 「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
 「ちょっと試してみようよ、」
 「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
 「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
 二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
 「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
 「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
 希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
 その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
 「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
 メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
 「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
希望の星モゲラは肩からブラを抜いて直気の胸を5本の指先で丸く包み込むように触り
 「直気さん、、もう乳首が硬くなってるよ・・・Hな事考えてるんでしょう」
 「だめよ・・・希望の星モゲラ君が変な事するから・・・直気さんもう感じてるの
希望の星モゲラ君の手がいやらしいから、・・・いけない手ね、これ・・・」
 直気はそう言いながら胸を触っている希望の星モゲラの手の上から直気の手を覆うように重ねて胸に強く押しつけていきました。

373名無しさんの初恋:2001/03/28(水) 03:48
また始まった(w
なんなんだろ?
374名無しさんの初恋:2001/03/28(水) 04:06
いいスレなんだが……
電波は何が切っ掛けで活性化するか、まったくわからんからな〜。
375名無しさんの初恋:2001/03/28(水) 04:17
>>374
本当にそう思うんか?
376名無しさんの初恋:2001/03/28(水) 04:19
 ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
 「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
 直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
 何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
 「こんなの、デパートで売ってあるの??」
 「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
 「ちょっと試してみようよ、」
 「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
 「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
 二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
 「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
 「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
 希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
 その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
 「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
 メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
 「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
希望の星モゲラは肩からブラを抜いて直気の胸を5本の指先で丸く包み込むように触り
 「直気さん、、もう乳首が硬くなってるよ・・・Hな事考えてるんでしょう」
 「だめよ・・・希望の星モゲラ君が変な事するから・・・直気さんもう感じてるの
希望の星モゲラ君の手がいやらしいから、・・・いけない手ね、これ・・・」
 直気はそう言いながら胸を触っている希望の星モゲラの手の上から直気の手を覆うように重ねて胸に強く押しつけていきました。

377名無しさんの初恋:2001/03/28(水) 04:19
 希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
 「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
 「んんん、、、早く・・・・」
 こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
 直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
 「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
 直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
 「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
 直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
 「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
 「うん、解かった、」
 希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
 希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
 「あ、あ、、、」  と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
 直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
 「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
 こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
 「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
 激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
 「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
 希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
 直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。

378あらためて:2001/03/28(水) 04:30
>>374
本当にこのスレいいと思うんか?
379名無しさんの初恋:2001/03/28(水) 05:11
age嵐
380名無しさんの初恋:2001/03/28(水) 05:13
 ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
 「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
 直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
 何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
 「こんなの、デパートで売ってあるの??」
 「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
 「ちょっと試してみようよ、」
 「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
 「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
 二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
 「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
 「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
 希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
 その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
 「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
 メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
 「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
希望の星モゲラは肩からブラを抜いて直気の胸を5本の指先で丸く包み込むように触り
 「直気さん、、もう乳首が硬くなってるよ・・・Hな事考えてるんでしょう」
 「だめよ・・・希望の星モゲラ君が変な事するから・・・直気さんもう感じてるの
希望の星モゲラ君の手がいやらしいから、・・・いけない手ね、これ・・・」
 直気はそう言いながら胸を触っている希望の星モゲラの手の上から直気の手を覆うように重ねて胸に強く押しつけていきました。

381名無しさんの初恋:2001/03/28(水) 05:36
ageると自動的にコピペ?
382名無しさんの初恋:2001/03/28(水) 05:39
ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
 「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
 直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
 何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
 「こんなの、デパートで売ってあるの??」
 「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
 「ちょっと試してみようよ、」
 「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
 「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
 二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
 「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
 「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
 希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
 その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
 「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
 メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
 「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
希望の星モゲラは肩からブラを抜いて直気の胸を5本の指先で丸く包み込むように触り
 「直気さん、、もう乳首が硬くなってるよ・・・Hな事考えてるんでしょう」
 「だめよ・・・希望の星モゲラ君が変な事するから・・・直気さんもう感じてるの
希望の星モゲラ君の手がいやらしいから、・・・いけない手ね、これ・・・」
 直気はそう言いながら胸を触っている希望の星モゲラの手の上から直気の手を覆うように重ねて胸に強く押しつけていきました。

383名無しさんの初恋:2001/03/28(水) 07:05
あげるとコピペが
384名無しさんの初恋:2001/03/28(水) 07:07
ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
 「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
 直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
 何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
 「こんなの、デパートで売ってあるの??」
 「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
 「ちょっと試してみようよ、」
 「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
 「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
 二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
 「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
 「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
 希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
 その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
 「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
 メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
 「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
希望の星モゲラは肩からブラを抜いて直気の胸を5本の指先で丸く包み込むように触り
 「直気さん、、もう乳首が硬くなってるよ・・・Hな事考えてるんでしょう」
 「だめよ・・・希望の星モゲラ君が変な事するから・・・直気さんもう感じてるの
希望の星モゲラ君の手がいやらしいから、・・・いけない手ね、これ・・・」
 直気はそう言いながら胸を触っている希望の星モゲラの手の上から直気の手を覆うように重ねて胸に強く押しつけていきました。

385名無しさんの初恋:2001/03/28(水) 07:07
 去年の10月頃の事です、希望の星モゲラ君が「直気さん、今度外でしてみようよ」
と、言いました。「外で??そんなぁ、恥ずかしいわよ、知ってる人に見ら
れたらどうするの?」直気は興味は有りましたけど、誰かに見られたら?とい
う不安でためらっていました、でも何だかスリルが有るし・・・そう考えて
いると「大丈夫だよ、2駅隣の公園なら夜になるとアベックがいっぱい来て
るし、それに暗いから顔まではっきり解からないよ」希望の星モゲラに言われるままに
バルクが月に1〜2回有る札幌の日帰り出張の日に行いました。バルクの帰りは
10時前後になりますので、9時に直気達が帰るとして、時間は2時間位です、義
弟は彼女と何回か経験が有るらしくて段取りも手馴れたものです、直気にミニ
をはかせて、ガーターにストッキングで、ショーツは当然なしです、そし
て、上は全裸に薄手のコートを羽織るだけ、そんな格好でした。「直気さ
ん、コートは少し細工するから一番安い物を買っといて、、」直気はどうする
のかな??破くの?それともお尻に穴を開けるの?と思いました。当日、も
しもの為にバックにブラウスを入れて希望の星モゲラと2人電車に乗り出かけましたコー
トの下はスカートだけです、乳首がコートに擦れて何だか変な気分でした、
「直気さん、みんな直気さんの方を見てるよ、コートの下は全裸だって知っ
てるのかな??」                             
「直気さん、乳首が解かるよ、、コートの先が尖がってるよ」希望の星モゲラのそんな
言葉で直気は恥ずかしくて感じていました。公園に着くと何組かのアベックが
ベンチに座って寄り添うように仲良くしていました。直気達はその中を通りぬ
けて街灯の近くの少し明るい処に座りました、「ちょっと明るすぎるわ、恥
ずかしいわよ、もっと暗い処へ行きましょうよ」「来るのが遅かったから場
所の良い処はもう無いよ、、大丈夫、直気さんだって事誰にも解からない
よ、、」希望の星モゲラはそう言いながらコートのボタンを1つ外して手を忍び込ませ
てきました「直気さん、凄いよ、、もう乳首がビンビンだよ、、ほら、こん
なに硬くなってる・・・」乳首を摘ままれただけで身体に電気が走ったよう
な刺激を感じました、「ぁぁぁ、駄目よ希望の星モゲラ君、、直気さん恥ずかしい
わ・・・」希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。

386名無しさんの初恋:2001/03/28(水) 07:07
 希望の星モゲラはファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを定めるように直気の割れ目に押し付けて
 「直気さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
 「んんん、、、早く・・・・」
 こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
 直気の腰に両手を掛けて、直気の腰を引くように、そして希望の星モゲラのおちんちんは直気の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
 「あ、あ、あ、、直気さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
 直気達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
 「直気さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
 直気は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
 「ぁぁ、直気さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ希望の星モゲラ君、、
早くいって、」
 「うん、解かった、」
 希望の星モゲラはゆっくりと動き始めました、直気の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深くその都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
 希望の星モゲラは直気が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり突いて直気の身体が弓のように反り上がって、
 「あ、あ、、、」  と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
 直気は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、希望の星モゲラのおちんちんが直気を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたりされると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
 「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
 こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように直気は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり希望の星モゲラのおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げていました。
 「直気さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
 激しく何度も何度も奥まで突いて希望の星モゲラはいきそうでした、直気もいく寸前
です
 「ぁぁぁ、、、直気さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
 希望の星モゲラの動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって直気の膣の奥に熱い物がドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
 直気はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。

387名無しさんの初恋:2001/03/28(水) 07:17
 ある日の事でした。
「直気さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」
昨日は直気の26歳のバースデイでした、バルクは おめでとう、と言っただけでプレゼ
ント等は何も無く、就寝する時に
 「今日は久しぶりにしようか・・・」
バルクは直気を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり
でした、バルクとするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている?と思う
んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ
と思いました。
 直気は、希望の星モゲラからのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙
を丁寧に外していきました。
 何かな?Hな下着かな?でも下着にすれば少し重たいし、バックかな?といろんな事を
想像しながらワクワク、ドキドキでした。
箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をしたオモチ
ャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコードが付いて
ある代物です。
 「こんなの、デパートで売ってあるの??」
 「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」
直気は可笑しくなり笑いころげました、希望の星モゲラのする事は全然いやらしく無くむしろ反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな??
 「ちょっと試してみようよ、」
 「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」
口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。
それは太さが3〜4cm、長さは20cm位有りました、二股のように分かれてい
て小さい方でおちんちんを刺激するそうです。
 「大丈夫だって、優しくするから・・・」
希望の星モゲラはそう言いながら直気の肩に手を廻して唇を合わせてきました。
 二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの
状態から希望の星モゲラの片方の手は直気の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ
ました。
 「直気さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて
何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」
 「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」
いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容
するママといった気持ちでした。
 希望の星モゲラの手はブラウスのボタンを上から順に外しています、直気も袖口のボタンを
外して脱ぎ、ブラだけになりました。
 その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを
覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。
 「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女
っていう雰囲気がするよ」
 メッシュの部分が少し透けているので希望の星モゲラは、そこから覗き込むようにして
ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。
 「直気さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
希望の星モゲラの手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな
タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。
希望の星モゲラは肩からブラを抜いて直気の胸を5本の指先で丸く包み込むように触り
 「直気さん、、もう乳首が硬くなってるよ・・・Hな事考えてるんでしょう」
 「だめよ・・・希望の星モゲラ君が変な事するから・・・直気さんもう感じてるの
希望の星モゲラ君の手がいやらしいから、・・・いけない手ね、これ・・・」
 直気はそう言いながら胸を触っている希望の星モゲラの手の上から直気の手を覆うように重ねて胸に強く押しつけていきました。

388深爪:2001/03/29(木) 05:19
こんばんは、モゲラさん。相談にのってください。
僕は今年見事に大学5年生になる者ですが、今まで所属してたサークルの後輩(今度
2年生)が忘れられません。なんとかして想いを遂げたいと思っています。
彼女もともとサークルにあまり来ない子なので、サークル員はもとより僕との接触の
回数も数える程しかありませんでした。でも、その子が来た時にはそこそこ面倒を見
てあげていたので、同期を除いてナカナカの印象を与えたのではないかと思います。
彼女とはサークルの打ち上げ以来会っていないので、数ヶ月会っていない状態で、今
後会う予定もない(新歓時期にサークルに来るかどうかわからない為)です。
名簿から携帯の番号は分かるので、携帯に直接かけるのが手っ取り早いんですが、突
然の電話に引かれる事は目に見えてます。
可能性を残しながら彼女にうまく想いを伝える方法はないものでしょうか。年齢差の
ことも踏まえて、よいアドバイスをお願いします。
389名無しさんの初恋:2001/03/29(木) 05:31
希望の星モゲラの身体にもたれ掛かるようにしながら直気の手は大きくなった
股間を触っていました。「直気さん、しゃぶってくれよ、」希望の星モゲラはスラック
スのファスナーを降ろしてトランクスから大きくなった物を取りだし、辺り
を見まわすようにして「誰も見てないよ、大丈夫だから・・・」直気は希望の星モゲラの
太腿を枕にするようにして咥えました。直気はもう我慢の限界でした、「も
う、駄目よ希望の星モゲラ君、、、入れて・・・」「もう??もう入れて欲しくなった
の?」「お願いだから、直気さん もう変になりそうなの・・・」希望の星モゲラは太
腿を閉じて、その上に直気を座らせました、コートの裾とミニの裾を手繰り寄
せて「直気さん、少し腰を上げて、」希望の星モゲラはおちんちんを掴んで直気のアソコ
に宛がうようにして「いいよ、ゆっくり座って・・」ニュルニュル、そんな
感じで入っていきました。2人とも正面を向いて、仲の良いアベックが彼の膝
の上に彼女が腰を降ろしている、そんな感じだと思います。「どう、直気さ
ん?良い??」「こんなの初めてよ、見られてるわ・・・、何だか変な気分
よ」希望の星モゲラはポケットから小さな挟みを取り出して直気のコートのポケットに入
れてジョキジョキ、とポケットの袋を切りました。「へへッ、こうすると、
こんな事が出来るんだよ、、」希望の星モゲラの手はコートのポケットに手を入れて、
おっぱいを鷲づかみにしたり乳首を摘まんだり、そして繋がりに指を添えて
クリトリスを弄ったり、もうそれだけで直気は絶頂に達していました。
「ぁぁぁ、、、希望の星モゲラ君、、直気さん、もう良いわ、いったの・・・希望の星モゲラ君も
いって・・・」「もう、いったの??早いよ直気さん・・・僕まだまだ大丈
夫だよ」直気はみんなに見られてると思うと余計に興奮してました、「もう、
帰りましょう・・・直気さん、何だか恥ずかしくて・・・」「これからなの
になぁ〜〜、、それじゃ直気さん、こっちへ来て・・」繋がりを解いて希望の星モゲラ
はファスナーを上げました、直気も立ち上がると、ほんの今迄繋がっていたと
は誰にも解からない位です、でも直気の身体は火照って、足腰がふらふらの状
態でした、直気達は寄り添うようにして公園の隅に有るトイレの裏側に行きま
した、そこには大きな木が植わっていて「直気さん、その木につかまるよう
にしてお尻を突き出して・・・」希望の星モゲラは直気のコートを捲り、スカートを腰ま
でたくし上げました、「すごいよ、グッショリだよ」直気のお尻から割れ目を
指で触りながら、わざとグチュグチュと音を立てるように指を動かしていま
す、「ぁぁぁ、、、駄目よ、、早くして・・・」
390:2001/03/29(木) 05:35
あげ
391名無しさんの初恋:2001/03/29(木) 05:57
ここ荒らしてる奴って童貞だな。
392名無しさんの初恋:2001/03/29(木) 06:00
意味不明>391
393名無しさんの初恋:2001/03/30(金) 01:14
age
394地獄:2001/03/30(金) 02:30
地獄age
395希望の星モゲラ:2001/03/31(土) 04:55
スレッドが板に表示されてないよ上げ
396もも:2001/03/31(土) 09:27
モゲラさん・・花粉症は大丈夫ですか?
397希望の星モゲラ:2001/03/31(土) 18:21
おお。復活したな。すまん…もも…
返事がすっごく遅くなった。

花粉症の薬を飲んだら、前より具合が悪くなってさ。
AGノーズのおかげで、やっとネットに復帰したよ。

ももに対して何か根本的な不満があって、彼氏の本命がほかに移っている
状態なら、また話は変わってくるが、今回はそうじゃない印象を受けるので
それを前提に話をしよう。カレシが浮気してるかどうかもわかんないしな。

まず、浮気する男の心理が知りたいって事だけど、俺は浮気するのに
心理もクソもないと思う。
奴等は、何か考えがあって浮気してるわけじゃない。
これは、倫理観とかケジメとか言われる種類の問題だよ。

何が言いたいかというとな、浮気って言うのは、要するにルーズ
(不誠実と言ってもいいが、この言葉には余計な色がつきすぎてるからな)
だからやるんだよ。「女と付き合ってるときは、他の女と寝ちゃいけない」
っていうキマリを守れない、いい加減な奴がやるのさ。
まあ、レベルは違うが、脱いだ後の靴を揃えないとか、勉強しなきゃいけないのに
遊んじゃう、って言うのと同じ。意思が弱いから、「思わず」やっちゃう種類の
事なんだな。
もちろん、直接尋ねてみれば、その男ごとに様々な言い訳があるだろうが…
398希望の星モゲラ:2001/03/31(土) 18:24
そして、いまのももと彼氏の関係についてだけどさ、
個人的な考えかもしれないが、俺は現代日本人が使う「付き合う」
って言葉の中には、最低限以下の3つの要素が含まれてると思ってる。
@セックスの独占
A愛情の表現
B他の相手を探さない
だ。

どうだろう?
この3つのどれかが欠けてる関係を恋愛と呼ぶのは、みんなも抵抗が
あるんじゃないかな。
まあ、ここに挙げたのは、あくまで最低限の要素であって、持続的な
恋愛をする為にはもっと多くのものが必要なわけだが。

で、だな。
ももがこの三つを相手に提供する。つまり、彼氏以外とセックスしないで、
相手にちゃんと自分の好意を表現して、そして他の男には目移りしない。
これを誠実に守ると、相手も、ももに同じ物を返してくれる。
これが、正常な恋愛なのさ。
ファーストフード店で600円か700円出したら、ちゃんとコーラと
ハンバーガーとポテトがついてくるだろ?そんな感じだよ。

今のももは、この三つをちゃんと守ってるのに、相手から対価が
帰って来てない訳だ。
ファーストフードでいえば、金払ったのにジュースとハンバーガーが半分ずつ、
、ポテトしかちゃんと出てきてない。これが、今のももの状態さ。
疑問を感じるのは当然だよ。
399もも:2001/03/31(土) 22:44
モゲラさん 花粉症良くなったんですね。よかったよかった。
私は彼氏を信用しているので、私以外の人とセックスしない、他の女に
目移りしない・・それは多分大丈夫だと思います。
彼はきっと直接的な言葉や態度では無く、日常の些細な言葉の中とかで
自分の気持ちを察して欲しいのかもしれません。
最近、分かったことなんですけどね。(w
では、「二股、三股なんて余裕だよ。」とか冗談ぽくでも彼女に
そんな浮気ネタを口にするような人って、本当にする人なんでしょうか?
まぁ一概には言えないかもしれませんが。
400名無しさんの初恋
age