「これは恋です」基準と判定します★９

何回か会うようになって、同じ空間にいるとすごく落ち着くことに気付いた。
このままずっと一緒に居れたらな、と思う。
相手にドキドキすることはあまりない。
これは恋というものなのか・・・

相手は1年前に転職してきた同僚です
少しずれた子で、変ないたずらを仕掛けてきたり絡んできたりするので、たまに相手するのが面倒でスルーしてますがw
なんだか気になって、忙しい時でも合間に何度も話し掛けに行ってしまいます
ついからかって怒らせてしまいます
手に触りたくなります
二人きりで話す時はにやけてしまい、足に力が入らなくなります
朝礼の時や並んで歩いてる時に、自然と相手の方に寄っていってしまいぶつかりそうになります
恋ですかね？

>>539
「一緒にいて居心地がいい」というような
「総体的な雰囲気の合致」は恋愛感情の根幹にあるものだと思います

また「ドキドキすること」は
相手と関わり合うことに慣れているかどうかに左右されますから
必ずしも「ドキドキしないということは恋ではない」とは言えません

ただ「その人との関係」は安定したものではなく
今のところたまたま一緒に過ごせる環境にあるということに過ぎませんし
また現在の関係は何らかの形で保障されている訳ではなく
恋をしていたり恋愛感情を持っていれば
その関係をより安定した確実なものにしたいという気持ちや
今以上に相手との関係を親密なものにしたいという気持ちが湧き
またその思いを具現化すべく行動せずにはいられなくなるものと思います

従って今のところそこまでの強くはっきりとした感情を
相手に持っているという段階にはないようですが
相手に好意的な感情を抱いていることや
またその好意が恋愛を志向していることは間違いないようですから
今後関わりが広がり深まっていくようなことになると
恋愛感情に発展していくことが考えられるのではないかと思います

>>540
相手の方がちょっかいを出してくることがきっかけとなって
その人のことが個人的に気になっているという状況のようです

形としては恋愛感情や恋と変わりないと思うのですが
書き込んでいただいた範囲では
<相手があなたに何をするか><あなたが相手に何をするか>の情報だけで
<あなた自身が相手のことをどのように思っているか>が示されていないことから
（きっかけは別として今は）「あなたが恋愛感情を抱いている」のか
あなた自身が持っていた恋愛への憧れが相手のちょっかいによって誘発され
その憧れ「（=恋愛への憧れ）を相手に投影している」のかという点について
判断ができません

スレ全部読んでみて、なるほどと思った
目に見えない感情に明確な言葉で形を与えることって大事
応援age!

昔からモテず、話し掛けられるだけで嬉しくて、それだけで一緒に居たいとか思います。
多分その人の極僅しか知らないし、独身でも恋人がいるかもしれないのに。その人の前の恋人と顔を合わせる事もあります。人目も気になります。もっとその人の事を知りたいですが、好きになる人の傍に近づいてはいけない気がします。相手のある恋愛ができません。
一方で、日常で接点がない人と付き合う事にも大きなリスクを感じて怖いです。
どうすればよいのかわからなくなりました。げろしゃぶさん、アドバイスお願いします。

>>543
ありがとうございます

>>544
実際に相手がいる現実的な恋愛を
あなた自身が持っておられる恋愛への憧れ
（俗に言う「恋に恋する気持ち」）の大きさが
邪魔してしまっているのではないかという気がします

どちらも「恋愛」に向かう気持ちであるのに
「恋愛への憧れ」が「現実的な恋愛」を阻害してしまうのは
前者が言わば恋愛による自己実現を目的とした
自分に向けての気持ちである為です

「恋愛」の気持ちは相手に向けなくては進展していかないものですが
その「恋愛」の気持ちが自分に向いてしまっているのは
「相手のことより自分のことが好き」というようなものですから
その気持ちも行動も相手に向かわなかったり近づかなかったり
というようになってしまうのです

そもそもその人のことを好きになれるかどうかは
まずはその人のことを知らなくては決めようがありません
ですので結果的にそれが恋愛に進展するかどうかはさて置き
「気になる人」ができた時にはその「気になる」気持ちに素直になって
その人のことを自分の中で気にするだけでなく
実際にどういう人なのだろうかという興味関心を持って
どういう人なのかを知るために一緒に過ごしたり話をしたり
またそういう機会がなかなか持てないようなら
自分の方から話しかけたり
関わり合う機会を持つべく約束を交わしたりしていくと
良いのではないかと思います

>>545
げろしゃぶさん、ありがとうございました。気になる人に現実で接触し、その人を知る事が必要なのですね。
考えるうち、私は恋愛が出来ないと気づきました。
以前、入院したとき、周りの方々は、ご近所様の誰それさんの町のどこの家の何人兄弟の何番目に生まれ誰と交友するのか、聞き出さないと納得いただけませんでした。
余所から働き口が無くて来たかと感じられる言葉もありました。
私自身の、人間関係を作る能力の問題と思いました。
申し訳ございません。
違和感を持ったままどうにもならなくなる前に考える事が出来ました。ありがとうございました。

げろしゃぶさん、ご回答いただきましたのに訳のわからない事を書いて申し訳ございません。
人と接する事が苦手な上に、年配の方に挨拶代わりの様に、身上書の様な事を尋ねられ、余所者で地元情報を持たない側からは、一方的に弱味をさらけ出させられたようで辛い思いをしました。
　異性に接近してうまくいくはずがなく、今まで通り一人で寂しくても我慢すれば迷惑はかけないと思うのです。
　こんな話をする機会もないので、勝手に愚痴を言ってしまいました。
　スレチすみません。

恋愛は「どれだけ多くの人と関わりを持つか」ではなく
「誰と【どのような】関わりを持てるか」という問題ですので
多くの人と接するのが苦手だということはあまり問題ではありません
けれども「自分以外/他人全て」との関わりが苦手だとなると
さすがに難しいということになってしまうかもしれません

人との繋がりを作っていくうえで
「自己開示」は重要な意味を持ちます
自分がどのような人間なのかということを
それまで関わりのなかった人から尋ねられたような時には
（たとえその相手が恋愛の対象となるような年代の異性でなくとも）
この人は私個人に興味を持ってくれているんだと前向きに捉えて
積極的に自己開示していくことをお勧めします

さらに訊ねてきた人に対しても
あなたも同じように興味を持って
今はご夫婦だけで暮らしておられるのか或いはお子様と同居なのか
別であればお子様やお孫さんはどちらで暮らしておられるのかとか
そういったことを「相手のことを調べるために」ではなく
相手のことを知り理解することから親しくなっていくために軽く訊ねて
しっかりお話を聞いてあげると良いのではないかと思います

>>548
げろしゃぶさん、ありがとうございました。

＞ 「相手のことを調べるために」ではなく
＞ 相手のことを知り理解することから親しくなっていく

相手はこちらを調べる又は興味本意で自己開示を強制するとしか思えませんでした。
本来は大切なものなのですね。
日々人様との関わりは避けられず、100％ご希望に添えずに恨まれて、家族に何かあっては心配です。ちょっとした会話で何かバレるのではと、全ての自己開示が恐怖になりました。
自分の嫌な事は人にするまいと思い、話したい人とも会話が出来なくなりました
出来ることから始めていきたいです。

ありがとうございました。

海水の中に入れたら死んでしまいました

学生です。
同じ部活で二年一緒に活動してきた相手です。集団でいてもその人を意識してしまったり、話したい、会いたいとおもってしまいます。
一緒にいて落ち着いて楽しく過ごせるのですが、性的なことは考えた事がないです｡プラスして、ドキドキという感じがない。

これは恋をしてるっていえるのか…

>>550
鯉に限らず淡水魚は軒並み
そんな感じじゃないですかね

・・・試したことがないので何とも言えませんけどもｗ

>>551
恋をしていらっしゃるのだと思いますけどね

恋愛感情が常に性愛への欲求を伴うばかりとは限りませんし
相手と二人きりで向き合う状況がよくあって
それに慣れていればドキドキするよりも
気持ちが落ち着くというのもよくあることだと思います

ただその思いが
現実的な恋愛感情と呼べるほど強いものであれば
話したい/会いたいと思うだけでなく
実際に会って話をするために連絡を取ったり誘ったりという
行動に移さずにはいられないように思います

ですので書き込んでいただいた限りでは
まだ恋愛感情と呼べるほどの強くはっきりとした気持ちではなく
現時点では淡い恋心と言った方が良いのかもしれません

>>552
げろしゃぶさん、ありがとうございます

このところ恋愛感情がどういうものか分からなくなっていたので、意見が聞けてありがたかったです。
しばらくは流れに身を任せてみようと思います。まぁ4月には離れてしまうので、後悔しないように…
ありがとうございました！

進学を機に距離が離れてから親しくなった友人がいます
同じ高校にいたときは友人として親しく相手がおとなしい性格なので一方的に話しかけることが多く
相手はあくまで多勢の友人の中の一人でした
卒業してからしばらくは音信不通でしたが
私からの相談のもちかけをきっかけに以降また連絡をとるようになりました

最初は専門性を問われる分野について詳しい彼を頼って尋ねていたのですが
今では話していて居心地が良いという理由で連絡をとっています
彼自身、いつでも話しかけていいよと言ってくれているので
暇な時、鬱憤がたまった時、寂しくなった時に都合を尋ねては話をしますが
彼が恋しいというよりも「誰かと話したい」という欲求を都合よく解消してくれるのが
たまたま彼である、というだけで頼っているような気もします

また、連絡を取る様になって以降に彼と二人きりで会ったこともありますが
昔なじみでもあるせいかドキドキするというよりも
「心地よさ」「落ち着く」という感情が大きく
過去好きになった人にはもれなくドキドキしていたので
そういう点でも「好き」と言うには違和感があります

彼への恋しさも会えないからこそなのではないかとも考えます
自分の気持ちと向き合ってみたいので判定お願いします

>>554
特定の異性に対する好意的な感情であることには違いないようですが

１．
現在は遠く離れていて今は連絡を取り合う関係であり
現在の相手との関わりがとても限定的なものであること

および

２．
恋愛感情を持っているのであれば
会った時にどういう気持ちになるかということ以前に
先ずは「会いたい」という気持ちがとても強く
またその気持ちを実現するために
行動せずにはいられなくなること

以上の２点から
その「特定の異性に対する好意的な感情」は
まだ現実的な恋愛感情と呼べるほど
強くはっきりとしたものではないのではないかと思います

なお
二人きりでいる時にドキドキするかどうかということは
恋愛感情であるかどうかの判定材料には
必ずしもならないものと考えます

二人きりで向き合うという状況に慣れておらず
その状況が緊張をもたらすものであればドキドキする一方
恋愛感情を持っていてもその状況に慣れていたりすれば
ドキドキするよりも居心地の良さに安心してリラックスできる
ということもあるからです

>>>555
判定ありがとうございます
ドキドキすることが判断材料にならないとなると
恋愛感情の見分けはかなり難しいですね
自分は過去好きになった人がいても一緒にいるだけで胸が高鳴り
遊びに誘ったりはしていましたが、そばにいるだけ・話しているだけで満足していたので
手をつないだり密着したりしたい等のいわゆる「触れたい」願望が無かったので
それこそ胸の高鳴り、他の人とは異なる高揚感で恋愛感情の区別をしていました
（もしかしたら本当の「恋」をしたことがないということなのでしょうか）
本来の主旨とは異なるのかもしれませんが
もし良ろしければ今後の参考のためにも見分けのコツのようなものがあれば
教えていただけないでしょうか

目が合うだけでも嬉しいし、
できれば二人きりになりたいと考えてしまいます。

彼好みの女性に近づきたいです

>>556
誰かに恋愛感情を持っているという時には
「自分はこの人のことが好きだ」という気持ちが
他の全ての感情よりとてつもなく大きくなるものですから
間違いなく自覚ができるものと思います

その時に
「これまでもれなく胸の高鳴りや高揚感があった」ということと
「その人に紛れもなく恋愛感情を持っていた」ことは両立します
ただしそうしたドキドキはいつまでも持続するものではありませんし
（順調な交際が持続すれば高揚感よりも充足感や安心感などが
大きくなっていく）
また関係の推移によっては好きになってもドキドキ感よりも
安心感や落ち着きの方が大きいというケースもあります

恋愛感情を持つ前提として
「相手がどういう人物なのかということを
その人との様々なシチュエーションでの関わりから理解している」
ということがあります

そしてその人の全てを「ありのままに受け入れたい」と思っているなら
その人に恋愛感情を持っていると言えるのだと思います

ですので「相手がどういう人なのか知りたい」と思っている時には
まだ恋愛感情を持ち得るほど関係が作り上げられていない
ということになりますし
また「あの人のこういう部分はもっとこうなればいいのに」
という気持ちが強ければ「恋愛感情」よりも
「自分自身の恋愛への憧れを相手に投影している」傾向が
強いのではないかと思います

ほかのスレでスレチの内容だったけど
ここのスレを紹介されたので。
改めて投下させていただきます。
基本もとの文章のコピペからはじめますが
補足が必要だったこともあり多少改正してあります。

偶然にも５５６さんが私に近いのかな？とも感じましたが
とりあえず

私は恋愛感情に近い感情と思えるものをを持ったことが３回ある。 （今でも二人について変わらない）
その感情は、異性の大の親友という感じで大げさだが私にとって女神的存在だった
でも一回の例外を除いて付き合ったことはない。
私はそういう感情をもった人とは付き合わなかったんだ。正確には付き合いたくなかった。
実は私がそんな感情を抱いていた相手が私に好意があることも知っていた
でも私は私のことを好きになって明確に告白してくれた人とだけ付き合ってきた。
頭おかしいだろ（笑）
その一回の例外は私がその感情を抱いている子に明確に告白されちゃったからなんだ
告白されたとき当然うれしかったよ。それと同時に悲しくもあった
そしてすごい悩んだ
一週間くらい考えてていて答えは出なかった。
でも一週間くらいたつとお互いまた元のように接することができるようになった
だから私は告白がなかったことにしてくれたのかな？と思い
また友達として仲良くしていた。
しかしその考えは甘かった。

その後一ヶ月ほどまた友達として仲良くしていたのだけど。
また言われちゃったんだよね
答えを聞かせてほしいと
目の前が真っ暗になったことを覚えている。
まぁまた悩んだわけだけど。
結論として前記してあるように付き合うことにした。
今まで付き合った人たちに言ってきた事と同じ事を伝えた上で
『私はあなたの気持ちにこたえることができないかもしれない
それを承知の上ならいいよ』って
彼女の答えは『それでもいいよ』といつものパターンの答えだった
その瞬間から女神から普通の仲の良い異性（彼女）と変わった
付き合うといっても別に今までと接し方が変わるって事もなかった。
これもいつものパターン。
でもその後パターンは今までと少し変わった。

補足
好きになった女性を女神に感じるとかって幼稚な人にありがちなことジャン
普通に恋じゃないの？
って言われることは分かっているし
実際幼稚な行為であることは自分でも自覚している。
それにそんな見方されたら相手はたまったもんじゃないということも分かっていたから
だから当然そんなことを言ったこともない
私が理想を理想のまま維持したいという心理なのだということもそれなりに自覚している
しかしそれが恋愛感情なのかは自分では分からない。
今まで付き合ってきた異性の私に対する恋愛感情とはちがうなと思うから
私が想像している恋愛感情はとても単純
『好きでたまんねぇ〜ｗｗセクロスしたいｗｗ』
って言う動物的にごく自然な物だと思っている。
私はこの感情を持ったことがない。
相手をいつもうらやましく感じていた。

付き合ってからのいつものパターンは
ほとんどいつも同じだった。
２，３ヶ月位すると
付き合っているといっても特別変化のない日々に
相手が痺れを切らすらしい
最初に断わっている一言もあってか
私が自分（彼女）のことを好きにならないと判断するのだろう
これは当然本人に聞いたわけでないので憶測でしかないが。
相手から別れを告げられる。
まぁ当然の結果だろう。
私は相手に対して別に何かを望んでいるわけではないのだから。
当然嫌いなわけではない。ただひたすら仲のいい異性という存在
で、別れを告げられると、そのこは私のそばから去っていき
仲の良い異性ではなくなる。
当然私は別れても相手を嫌いにならないし、仲良くしてくれるなら
喜んで仲良くする。
しかし、その彼女は多少違った
まぁ簡単に言えばほかのこと比べその状態を長く我慢？していた。
半年くらい。告白前と変わらない付き合いでも何も言わなかった。
正直私は驚くというか、変わっているなと思った
こんな子もいるのかというのが率直な感想だった。
で半年後事態は変化を迎えた。

私の行為が相手に対しひどいことをしていると思われることは承知している

約半年後
ある日二人で海を眺めているときぽつりと言われた。
『なんで何にもしてくれないの？』
私は『え？』と答えただけだった
その日は彼女はそれ以上私に追求することはなかった
そしてまたしばらく日がたって。
帰りを送っているときに突然泣かれてしまった。
私は彼女がないている理由が分からず。
『何かあったの？』
と聞くくらいしかできなかった。
で、落ち着かせるためまた海を見に行っていた
なかなか泣き止んでもらえなかった。
しばらくしてポツリポツリ語り始めた
まぁ細かくは覚えていないが
内容を要約すると
どうすれば私に好きになってもらえるかが分からない
ということだった。
私は素直に『いや、好きだよ』と答えた。
すると『じゃあなんで何もしてくれないの？』と数日前と同じ事を言われた。
『あぁ・・』
私はそれだけを言って沈黙が続いた
しばらくすると『本当に好きならキスして』とぽつりと言われた。
私はだまってキスをした
すると、彼女は泣き笑いしながら
『私のこと嫌いなのかと思ってた』といった。
私は『好きだといっただろ？』
彼女『うん信じる』

まぁ昔話はここまででいいです。
私が女神とまで思っていた異性と実際に付き合ってこんな感じだったって事だけです。
この感情は果たして恋愛感情といえるんでしょうか？
長くなってしまいましたが
率直な意見を期待します。

メールでしか話したことがないけど
prprしたくなるのは何ですか？

>>564
どっから見て？

まあ、よく分からん話しだ。自分が、そうだと思ってるんなら、そうなんじゃないんか？ｗ

>>559-564
「自分にとっての理想の異性」という存在を
身近で親しい異性に当てはめて
偶像化しているということではないでしょうか

そこで問題になるのは
実際の相手をそれ以上の存在として見てしまうことではなく
実際の相手のことを見ていない・知ろうとしないところです
もう既にあなたにとって「女神」となった異性は
あなたの理想そのものなので
それ以外の余分な情報は雑音でしかないからです

もっともそのような見方をしていても
実際の相手の言動にきちんと向き合い
それを全肯定することができて
なお且つそのように捉えていることを相手に伝えることができていれば
（多少自分の理想によりかかり過ぎている部分はあるとしても）
恋愛感情として成立しお二人の関係を
良いものにする働きを持つのですが
その傾向だけが突出して強ければ
恋愛感情というよりも偶像崇拝或いは理想の押し付けとなってしまい
またきちんと相手に向き合えていないことが
関係の成立要件の欠落ということになってしまいます

>>565
異性への性的な欲求ということではないでしょうか

>>567
なるほど。一応、先に言われるであろう答えを予測して記述しておいたつもりだったのですが。表現が悪かったですかね。。
>「自分にとっての理想の異性」という存在を
>身近で親しい異性に当てはめて
>偶像化しているということではないでしょうか
561で
>私が理想を理想のまま維持したいという心理なのだということもそれなりに自覚している
これがその意味です。あなたの答えるであろう回答を先読みして書いておきました。
>その傾向だけが突出して強ければ
>恋愛感情というよりも偶像崇拝或いは理想の押し付けとなってしまい
> またきちんと相手に向き合えていないことが
>関係の成立要件の欠落ということになってしまいます
560で
>その瞬間から女神から普通の仲の良い異性（彼女）と変わった
これがそのような行為をしていないという意味です。自分の理想を押し付けず、いつもどおり普通の異性として扱ったつもりです。
偶像としてみるのでなくちゃんと普通の異性として向合ったという意味です。
私の書き方が意味が伝わりづらいことは謝らなければなりません。

私は、簡単に言えば恋愛にかぎらず『相手を良く知るためにためす行為を行うのです。』
それが一般的に良くない行為だということも知っています。しかし相手を良く知るために私にはそれしか方法がないのです。
言葉をたくさん交わせばわかることができるものでしょうか？私の見解ではNOです。
そんなことでわかることができるのであれば、世の中で言う恋愛というものはもっと変わると思います
ありがちな事例を挙げたほうが良いでしょうね、
付き合っていて昨日まで愛の言葉を交し合っていたのに突然別れを告げられるケース
まぁこんなものなんです。そして、私は今回答えの縛りを入れてあなたを試した部分が少なからずあるということです。
試した点については謝罪します。
しかし、人の意見を知りたいということは本当です。ありがとうございました。

結局、それで上手く行かなくなることにいい加減に気付いて修正することが正解。

正直、好きなのか、やりたいだけなのか、落としたいだけなのかわからない。

趣味は別にあってないし、話もそんなにしたりしない。
会社で直属の上司と部下の関係。

ただ、見たり話したりしてると少しドキドキするし、口説きたくなる。
他の男と話してたりすると気になる。

>正直、好きなのか、やりたいだけなのか、落としたいだけなのかわからない。
おまえさん。
わからないといっているが、実はわかっているだろう。

難しいことを考えている人が多いようだが
結局な
恋愛って行為は、自分の自己中心的で身勝手な感情を相手のことを考えずにぶつける行為なんだよ
それを相手が黙って受け入れてくれることに満足するというオナニーなんだよ
ほぼほとんどにケースに当てはまるはず
少なくとも数少ない俺の経験ではそうだった

永遠の愛を誓う
その瞬間は真実だろう
しかしその真実はその瞬間だけだ

それに気がつくことができないのが人間というものだ
恋愛というものを神格化しているに過ぎない
だからといって恋愛が本来実にチープでくだらないものというということに気がつけというわけでもない
最終的な結論は子作りするという動物的本能でしかない
ここまで踏まえたうえでげろしゃぶさんが語っているかを知りたかったね

>>572
まず職場では
仕事に関する様々なストレスから自分を守るための一つの手段として
職場での人間関係の中で「お気に入りの異性」という存在を見出す
ということが起こることがあります

その一方で「身近で様々な関わりを持つ異性」に惹かれることは
職場に関わらず普通にあることです

ただ書き込みの範囲内での「相手との関係」
「あなたが相手の方に抱いている気持ち」からすると
「恋愛感情」というよりも
あなた自身が持っていらっしゃる恋愛への憧れを
その方に投影している段階か
或いは職場でのストレス回避の為のお気に入りの異性と
見なしているという状況にあるということではないかと思いました

同じクラスの女が
ある女子の悪口を俺に言ってきた。
なぜか俺は超絶むかついて腹が立ち
その女に１００倍位の勢いで言い返してしまった。

悪口を言われた方の女子を守りたいと思った。

これは恋なんでしょうか？友情なんでしょうか？

仲間意識

自分には彼女がいて大切に思ってるんだが、会社にすごく気になる人がいる
彼女に対するみたいに恋愛感情は無いし、エロい気持ちも全く無い
まあまあ可愛いとは思うがタイプじゃないし目の保養って程でも無い
でもすごく気になる
なんでこんなに気になるのか自分でもわからない
なんとなく困ってるんじゃないかと思って助けたくなる
仕事出来る人なのでなんの心配もいらないんだが
つい姿を探してしまったり話しかけたくなって無理に用事作って話しかけに行ったり
行ったはいいが、話しかけづらくて相手から話してくれないかとソワソワしてまったり
なんか目を合わせられない時もある
中坊が女子意識してるような感じ
これって精神的な浮気？
彼女に悪いからやめようと思うがどうしてもその人が気になってそばに行ってしまう
こういう感情ってなんなんでしょうか？

>>577

情がうつったんだろ

子犬が段ボールに入れられてたら気になってしょうがないだろ
それと同じ

もしくは前世で（ｒｙ

>>577
それは恋じゃなくて執着だと思う
人って抑制されたり禁止されると余計に燃えあがってしまうものらしいから
彼女が大切なら、変にその人と距離とろうと意識せずに、アイドルとファンの関係って思ってればいいんじゃないのw
姿見れた話せた今日も可愛いー位の感じで

>>577
会社で受けるストレスから自分の身を守るための
オアシス的存在として職場の特定の異性を
お気に入りの存在と見なしているのだと思います

他の女の子と話しているのを見ているととても気になる
二人きりで帰ってもドキドキしない
相性占い(笑)をしてしまう
付き合ったら多分興味が失せそうと思ってしまう
もしも付き合ったら…という妄想が全くできない
話しかけたり話しかけられたりすると1日中嬉しい気持ちになる
日々悶々としております。

>>581
現在のところその人への恋愛感情よりも
あなた自身の恋愛に対する憧れの方が大きく
そうした恋愛への憧れを
その異性に投影している状況ではないかと思います

はじめまして
大学の同じクラスの男子が気になります。
授業が被ることが多く、クラス仲もよいのでわりと固まって受けています
席が隣になると緊張して眠気が飛んでったり、前に彼が座ってると後ろに体を伸ばしてくるだけでどきっとしたりします
他の女の子と話してると気になりますし、あの子とならお似合いかもな〜って考えて凹んだりもします
彼女はまだいないようですが、彼に恋人ができたら、なんて考えるのもちょっとキツイです。
もっと話したいし、仲良くなりたいと思います
キスとかもしてみたいと思わなくはないですが、いかんせん女子校出身なのでただの憧れなのかなと判断に困っています。
これは、恋なのでしょうか？

>>583
二行目に書いておられるように文字通り
「その異性のことが気になっている段階」だと思います

今後の進展次第によってはその感情が
もっとはっきりとした恋愛感情になることもありますので
「恋の入口にいる」と言っても良いのですが
まだ恋愛感情と呼べるほど強くはっきりとした気持ちではなく
また相手のことを思う気持ちよりも
あなた自身の恋愛への憧れの方が
まだ強い状況にあるのかもしれません

その人のことばかり考えてしまう感じが久しぶりすぎて、
恋なのか、別の何かなのかわからないでいます。

5年の間、趣味が合うなんとなく面白い友人だと思ってました。
ただ、元々彼は寡黙なタイプだったので、あまり彼の内面はわからずにいました。

しかしゆっくり打ち解けたのと、彼の成長もあって、彼はだんだん内面を話してくれるようになりました。
元々仕事の能力の高さは噂に聞いていたし、確かにそれ相応なポジションにもいますが、
実は自分の仕事に対する誇りが誰よりも高く、
それでいてあくまでも謙虚な気持ちでいることがある日わかり、
それまでになかった大きな尊敬の気持ちを感じました。

その日以来、その人のことばかり考え、共通の友人にはその人のことをつい多く話して仲を疑われて慌てたりもしました。

ルックスはよくないですが、不器用な笑顔を見るとほっこりした気持ちになります。
もっと彼のことを理解する存在でいたい。
そして、真にプライドがあって、だからこそ仕事で戦いつづける彼を支える存在になりたいです。

長文ですみませんでした。

これって恋でしょうか。
深まった友情とか、べつの気持ちなんでしょうか。

>>585
特定の異性に強い好意的な感情を抱いていらっしゃることから
恋をしていると言って良いと思います
但し恋愛感情と言い切れるほどの
強くはっきりとした気持ちでもないようです

考えておられることが
その人を目指すものであるとしても
実際にどのように今以上に彼と関わりあう機会を持とうといった
現実的な関係構築であるとかその為の手段や方法ではなく
また目的地点としてどこを目指すのかということが
恋愛感情に基いて結ばれた間柄ではないといったところから
そのように考えました

例えば彼から告白されるようなことがあれば
それを受け入れて交際することはできると思うのですが
あなたの側からそうした状況を目指し行動しようとか
そうせずにはいられないほどの強い気持ちを
（まだ）持ってはおられるわけではないのではないかと思います

なお特定の個人だけに抱いている強い気持ちであることから
友情であるとかその延長上にあるものではないようです

>586

詳しく書いてくれてありがとうございました！気持ちの整理が進みました。

確かにそんな感じです。
デートに誘ったんですが、かといって無理に付き合いたいほどでもないんです。
忙しい人だから私のワガママで彼が一生懸命やっている事の邪魔をしちゃうのが怖くて。

ただあなたの一番の理解者であれれば嬉しい、
その気持ちを伝えられさえすれば今は満足かもしれません。

>>587
追記の中に重要な判定材料が追加されておりましたので
先の判定を以下のように訂正させていただきます

デートに誘うという具体的な行動に出ておられることから
あなたはその異性に恋愛感情と呼んでも差し支えない
強くはっきりとした気持ちを持っていらっしゃるようです

同時に
・これまでの友人関係が長い
・ルックスがあなたの理想の異性（＝恋愛対象）と異なる
・恋愛としての進展が図れない時に自分が傷つかないよう
といったことから「自分の気持ちにブレーキをかけている」といった
状態でもあるようです
（或いは彼と同僚であるとか仕事上の関連があるといったこともあれば
それもブレーキの要因となります）

そうしたアンビバレンツな状況にあることから
気持ちが境目のあたりで行きつ戻りつしているように
自分では思っていらっしゃるのかと思うのですが
客観的に見ると「恋をしている」「恋愛感情を持っている」と
言って良い状況にあると思います