□□□会いたい人へ□□□55人目

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844名無しさんの初恋
あの頃、私必死訴えるような気持ちでいたことに。 きっと、受け止めてもらいたいって、ふさわしくいたいと願い続けていました。時は刻々と過ぎ、私、毎日いてもそれでもそれだけでは済まないくらい、それは適齢期なのだと思えました。 
遠くから心配してくれた人を、心の底からの親友と呼ばせて頂きたいと思います。