気になってる娘に声かけたいけど何話せばいいの

どんな話題がいいの？
無難で面白い話がしたい

挑発的な単発スレに、げろしゃぶさんが一言↓

無難で面白い話？

じゃあ
落語だな

ええ
毎度ばかばかしい話を一席・・・

「やっぱり、オマンコいじったりするの？」

ある日、お殿様が武芸鍛錬のため馬を駆って遠乗りに出かけました。
このお殿様、性格はいいのですけれど、少々そそっかしいところが
ございまして、家来は毎日ヒヤヒヤしております。

今日の遠出も、思い立った途端に出かけてしまったものですから、
家来は大慌て。目黒に到着し、昼食をと思ったものの、
あまりにも突然の遠出だったので、だれもお弁当を持ってきて
おりません。

そこへ、サンマを焼くいい匂いが……。
当時、サンマは下魚として、身分のある人が食べるものではないと
いわれていました。

しかし、お殿様は空腹にたえられず、家来に申しつけて、
サンマを農家から買い受け、一口食べてみると、これがうまい。

空腹ということもあったのでしょうが、脂が十分にのり、
焼きたての旬のサンマ。
これがまずいわけございません。

さて、屋敷に帰ると、またいつものように鯛などの高級魚が
食前に出てくることになるわけですが、
お殿様はどうしてもサンマの味が忘れられません。

お殿様は駄々をこねて、サンマを食べたいと言い出します。

家来が日本橋の魚河岸に仕入れにいって、
極上のサンマをあつらえてきましたが、
料理番が、脂の強い魚だから、もし体にでも障ったら一大事と
サンマを開いて蒸し器にかけ、すっかり脂を抜いてしまった。

それでもって、小骨も毛抜きで1本1歩丁寧に抜いたから、
形が崩れてしまい、そのままでは出せないから、お椀にして、
おつゆの中に入れて出した。

お殿様、出されたサンマを一口食してみたが、
蒸して脂が抜いてあるからパサパサ。おいしいはずがありません。

「これこれ、このサンマ、いずかたより取り寄せた？」

「は、日本橋の魚河岸にございます」

「それはいかん。サンマは目黒に限る」


・・・お後が宜しいようで（お囃子）

時事ネタとかどうだろう

うちの家の近くに踏切があるんだけどさ
これが結構な長さのある踏切で
年取った人なんかなかなか渡りきれないのよ

それでこの間もおじいさんが一人
踏切の間に取り残されちゃってさあ・・・

・・・

あ！
間違えた！

これは時事ネタじゃなく
じじいネタだ！

休みの日に何してる？


これは鉄板

>>10
９月の大型連休前に好きな女の子にそう聞かれて、チャンスだと思って誘って、連休中に遊べて盛り上がってまた遊ぼうって言われたのに、今はなぜかそっけなくされて脈なしくさい俺。

>>11
近いうちにもう一回誘ってみればいいんじゃないか？

よくあるよくある
焦らず待つことが一番大事

んで、来週映画に誘ったら予定あるって断られた…
ちなみにそれ以前に映画の約束してたんだけど、そのときは彼女の体調不良で流れた…

>>14
その彼女とはどんな接点があるの？
やっぱり、共通の接点絡みの話がいいような気がするぞ

たくさん話しかけてなるべく接点作るのがいいんじゃなかろうか

相手は職場の一個下。
最初に遊んだときにはいっぱい話したし、お互いのこともたくさん知れたよ。

でも10月に入ってから、なんかそっけなくなって…
女ってわからん状態に…

>>17
大学祭とかに誘ってみたら？
ちょうどシーズンだし

>>18
もう社会人なので
あんな学生ノリのところに彼女を誘ったりはしないよ？

なんでまた大学祭ｗｗｗ

>>19
単に俺が大学生で誘おうと思っていたからだぜ
緊張するぜ
なんていえば来てくれるんだぜ・・・

>>20
そんなふうに
ちゃんと人の書き込みに目を通しもしないで
自分のことしか考えていないから
話しかけても応じてくれないし
誘ってみても応じてくれないんだよｗ

もっと相手の気持ちや立場になって考えてみてごらん

みんなありがとう！
今日からまた仕事で顔合わせるし、好感度上げるべく頑張るよ。

>>22
超頑張れ

大学で一回も話したことないんだけどメールは二、三度したことある子に話しかけたいんだけど
どうやって話しかければいい？
何話せばいいかな？
面白いお話がしたいんだ
どうかアドバイス下さい

「や、や、やっぱり、お、お、おまんこはいじるんだな？」

>>24
とりあえず、相手が一人のときに話しかけるのはどうかな

>>24
人は
特に女の子は
人の話を聞くよりも
自分の話を相手が興味深く聞いてくれる方が嬉しいもの

それはどれだけ話が上手な人であっても
どれだけ話が面白い人であっても
その人の話を聞いてるよりは
相手がものすごく自分の話に興味を持ってくれて
聞き入ってくれるのには叶わないわけ

だから君が話すんじゃなく
君はまず彼女から話を引き出すことを考える方がいいな
そしたら次に彼女の話を興味深く聞いているってことを
相槌や同意や感心したり続きを督促したり頷いたりして
示してみればいいよ

>>27
なるほど、すごくタメになります。

でも女の子に自分の話をしてもらうってどういう風に話せばいいんでしょうか。

>>28
自分から話をふれば良い
50TAって知ってる？
って聞けば大概の人は盛り上がる
知らないって言われたら
狩野英孝が云々と説明すればOK

狩野も知らなかったら話を変えるしかないけどね

知っててノリがいい人なら「愛しさと切なさを兼ね備えてる？」
って聞けば
「男子！」
と答えてくれるだろう

自分は女性が苦手だったので
おちゃらけた軽いキャラを演出して真面目な本性を抑えて会話するようになったら仲良く喋れるようになりましたよ。
時には真面目さも出すのも重要だけどね
明るさと元気と笑顔が１番！
頑張ってください！！

>>29
なるほど、ぜんぜんタメになりません。

狩野英孝の話なんてしたくないし
おちゃらけた軽いキャラなんて演じたくない場合
どうすればいいんでしょうか。

>>30
そうですか
貴方には難しいかもしれませんね
プライドが高いみたいなので

>>31
自分はプライドが高い人では全然ないんですけど
狩野英孝とかおちゃらけっていうのが
毛色が違うんです・・・

お笑いだとどっちかというとボクイケメンより
バッファロー吾郎とかガリガリガリクソンの話がしたいんです

でも明るさと元気と笑顔が一番っていうのは
その通りですよね

頑張ります！

小学生とは話が合うんだけどな…
この間もモンバトやってたら話かけてきてドラクエの地図の話をした。
たまたまエスタークが出たから筐体の目が赤く光っているうちに4枚くらい取れるよと教えてあげた。
強えぇ〜とかお世辞言ってくれた。
負けたんだけど…

>>33
そうですかｗ

33さんは書き込みがとても面白いので
小学生さん以外とお話をしても
楽しい会話ができそうな気がしますよ！

>>33
あなたみたいな人に話しかけられてみたいと思いました。

うまい話題がない…

話が上手な人って何を話してるの？

>>29みたいに相手から話させるってどうすればいいかな？

>>36
日頃から狩野英孝大好きっ！て
周囲に振れ回っておくといいんじゃないかな

>>37
なんで狩野英孝にこだわるんだよｗｗｗ

まず軽く挨拶から入って、天気など無難な会話。
この時点で、相手の反応がイマイチなら、ひとまず切り上げてサクっと立ち去る。
悪くなければ、学生なら科目や学年、専攻、
社会人なら仕事や部署関連の話あたりが無難じゃないかな？

ノコギリガール買ったんだけどいい歌だよ！　貸してあげよーかﾒｰﾝ(￣▽￣）♪で、落ちるよ！　　　


もし、相手が(￣▽￣；)な顔になったら……



ﾋｰﾊｰヽ(´▽`)/と叫んでみよう！　

滑りまくりだな

>>39

「サクっと立ち去る」重要だね
その日によって機嫌が違うから
またチャンスを見つけて近付けば良い

５０ＴＡの知名度は尋常じゃないね
芸人としては微妙だけどミュージシャンとしては好き（笑）

娘が狼にみえたｗｗｗ

そのまま、気になってますって言えばいいじゃない。
何を気取りっこしたいのやら。
キモい。

「やらないか？」←これ最強

おまｗｗｗ
そーちゃんか

「さむいね〜」から始めよう

声掛けたいけど、内容以前にどうすれば声かけられるんだ？

>>49
名前を呼びかければＯＫ

いきなり？

そいつは無理だ、怪しすぎる
なにか話すきっかけとなる出来事を教えてくれ

二人の関係にもよる
職場の人？学校の人？

大学

同じクラスになったりならなかったり
多分顔はもう結構認知されてるけど話したことない

だから話したい？どうすれば

苗字にさん付けで呼び掛けて怪しすぎるって
どんだけ怪しげなんだよｗ

>>53
気になる人にだけ話しかけるというのがハードル高いなら
みんなに挨拶して声かけ回って
その人にも挨拶して話しかけるといいよ

そうすれば
その人にだけ話しかけない方が怪しまれるよ

俺は、誰にも挨拶なんてしたことないんですけど…

俺はそんなに社交的な方ではないし、話しかけてもいいんだけど明らかに
「なんでこいつ話してくるんだ？」
って思われる

別にそれでもいいんだけど、なんか不自然というか

>>56
＞誰にも挨拶なんてしたことないんですけど…

それって
話したいとかいう以前の
人としての礼儀の問題だろ

小学校の時
朝人に会ったら挨拶しろって
教わらなかったのか？

友達２，３人に「よっ」くらいだ
十分じゃね？

その人に、「よっ」かよ
それだけは無理

>>58
無理なこと言って悪かったな
忘れてくれ

「美術館で会った人だろ、そうさあんた間違いないさ」