↑これは…。
>>919 私にもそれはあるのですが、今は待つしかありません。
938 :
名無しさんの初恋:2008/04/06(日) 01:12:28 ID:YbNnzEki
神様って夢をみさせてはくれるけど、叶えさせてはくれないんだね
939 :
名無しさんの初恋:2008/04/06(日) 02:11:54 ID:LzYS8hW2
鳥でもストレスに耐えられなくなると
自分の羽根を毟ってしまう場合があって
自由に大空を羽ばたけたなら
そんな事にはならなかったろうに
940 :
名無しさんの初恋:2008/04/06(日) 05:48:07 ID:tQd0FbTs
そうだね
941 :
名無しさんの初恋:2008/04/06(日) 06:30:17 ID:TDtzpk3E
あーねむれない
あーねむれない
またおなにー
しこしこしこしこ
仮想空間と現実を分断するからそうなるんだ
自由に=思いどおりに ?
944 :
名無しさんの初恋:2008/04/06(日) 23:38:46 ID:byPj1YrD
人の病気を馬鹿にするという悲しい心がいつの日にか救われたらいいね
945 :
名無しさんの初恋:2008/04/07(月) 16:02:14 ID:eHFqmQey
分厚い壁を思い切りたたく
それは知らない言葉で書かれている本の壁
数え切れない数の鍵のついたドア
知らぬ向こうに行きたいのか
慣れ親しんだ向こうに戻りたいのか
今となってはわからない
ただ向こう側には君がいると思うんだ
なんとなくだけど
窓からは月が見えている
それは見るたびに形を変えている
そして僕は壁をたたく
この壁が君なんじゃないかと半分思いながら
僕は自分が泣いてることに気づかない
早く詩を付けさせてくらはい(´・ω・`)
幼い頃に
何度も繰り返され
見た不思議な夢
意識があり覗き込む
また始まった‥
暗い洞窟のような所に少女は一人、閉じ込められ
地響きをしながら
壁がどんどん近づいて歪む音で私を押し潰そうとした途端
気を失う夢に堕ちた
あの子は
私の分身
潜在意識
恋をしても
私の壁は、貴方とならきっと越えれると 信じてる
花雨が降っています
シャアルゥ シャアルゥ
滴が落ちるたびに真っ白な花が咲く
遠い昔、母から白い花を摘むと雨が降るのよと言われた記憶
花雨は地面に打ち付けられながら歌を唄う
シャアルゥ シャアルゥ
愛した男に織った虹色の衣を花にかえあなたはただ静かに笑っている
それは遠い昔なのか
甘い記憶を閉じ込めながら花雨は降り続ける
自ら作り上げた壁
壊す事など出来ない
私の心は
いつの日か
虚無的になり
今となれば
無為に入る事さえ出来たら救われるのかもしれない
人生も愛情さえも
上手く生きれないまま
自分を愛せないものが人を愛せるものか
と自問自答しても変わらず
幻の羽で
両手広げて
大空に飛び出し
海にダイブ
自ら作り上げた壁
壊す事など出来ない
私の心は
いつの日か
虚無的になり
今となれば
無為に入る事さえ出来たら救われるのかもしれない
人生も愛情さえも
上手く生きれないまま 愛してくれた人が
居たら、ありがとう
ごめんなさい
自分を愛せないものが人を愛せるものか
と自問自答しても変わらず
幻の羽
時の扉の
私を包んでくれる
大空から海に飛び出す
自ら作り上げた壁
壊す事など出来ないけど
いつの日か
虚無的になり
無為に入る事で
救われるのかもしれない
人生も愛情さえも
上手く生きれないまま 自分自身を愛せて
人を愛せたのなら
心の底から幸せな事
自問自答は繰り返し 幻の羽
時の扉の
私を包んでくれる
大空から海に飛び出す
いつの日か 自然に
染まる
どう言ったら良いか分からないけれど
私が、あなたを愛する思いも心は……
この先もずっと変わることは無いから
あなたの心に太陽が顔を覗かせたら……
あなたの元気な笑顔を一番に見せてね♪
待ってるからね! 愛してるよ……!
954 :
名無しさんの初恋:2008/04/11(金) 10:37:29 ID:LB84ZanY
ふいても ふいても
わいてくる
なみだのなかで
おもうこと
・・・。・・。
955 :
名無しさんの初恋:2008/04/11(金) 10:49:24 ID:buf407Nv
どうして?
956 :
名無しさんの初恋:2008/04/11(金) 10:59:37 ID:NvJeawao
メンヘラ板行けよ
君の瞳に乾杯
あなたが泣いてるように思えたから
その壁をこわしていきたかったの
何度も何度も 幻のあなたと話しても
壁がそちら側を見せてくれることはなく
ちょっと疲れたみたい ちょっと一段落
あなたはどうしているの
わたしはどうしたらいいの
今日はここにいてみよう
あなたに会えますように
959 :
名無しさんの初恋:2008/04/12(土) 23:55:27 ID:t+Tmpyww
虹が見たいなら、雨を我慢しなくちゃね
ねよ..
961 :
名無しさんの初恋:2008/04/15(火) 03:29:47 ID:+M7E0BT9
君が僕を変えたんだ
僕は君の1%も知らないけどね
ようやくのぼることのできる崖をみつけたよ
のぼりきるのを待っててとはいわないけど
そこに君がいたらと思うよ
「愛してる」という言葉はいつも君を求めているんだ
今はただ、いつの日か君と同じ夢を見られるように
前へ進むんだ
止めて…とめて
風を止めて…
羽ばたかぬよう
風を止めて…
アミュレット
四六時中身につけて
決して落としたりしない
さわるたびに思い出す
あなたと一緒にいたしるし
それは私に遺された
本当に数少ない証拠
あれは現実にあったことだと
あなたは幻影ではなかったのだと
何度も何度も語りかけてくれる
大切な大切な私のしるし
繋いだ指が絡まる 糸が模様を描き塔を建てる
あなたは『儚い』と言う
手探りで掴みあう 掬い上げる 落ちてゆく
崩れやすいものならば 壊してでも この手で支えたい
時間と感情が 残像を変えても 水で固めたい
散らせはしない その指を
いつか....
いつか....
あなたは1%も出してくれないけど
わたしは感じ あなたに感じさせたいと
いつだってそこにいた
いつだってそこにいる
いつも
あなたでなくてもあなたに
話しかけています
待つ、待っている
心が通じあう時を
あなたの幸福なときを
詩などろくに書いたこともないけれど
言葉は自然に出ます
会話になっても次々出ます
自分がこれを書いたのか、と不思議なものを見るような
だけどトンデモナイことを書いたと後悔するようなことはないです
言葉が核から出るならば
どこでも誰に対してもわたし同じです
あなたのまっすぐな心
ねじまげられないように
汚されないように
光が失われないように
ひたすらキメー連投だな
みどりちゃん、どうして君は、みどりちゃんなんだい。
あ〜みどりちゃん、みどりちゃん。
ボクの大好きな、みどりちゃん。
あなたに 会いたい
迎えにきてほしい
夜の雨の中
星は見えない
遠い遥か向こうで
夜空に流れ星
汽車の音がしたら
合図だね
駆け出しに行くから
あなたのいる楽園に
どうしてん? あいつとピース 笑顔だったな 六年が経ち 逢うこともない
973 :
名無しさんの初恋:2008/04/17(木) 10:40:29 ID:ESIOk8BN
今日の貴方は不機嫌だけど
さよならだけはしたくないから。
僕の方から折れてみたりしてみる。
貴方は笑っていいよって
言ってくれたらいいのにな。
974 :
名無しさんの初恋:2008/04/17(木) 10:57:01 ID:by+isB10
ねぇ…まだ
ばいばいって言ってないよ
お別れのあいさつしなきゃ
終われないよ……
君の口から聞きたい
再スタートを切る言葉
今日のお天気はどんよりだけど
私の心のお空はGood day's〜♪
だから心配・Nothing day〜☆
あなたはいっぱい笑ってOK〜☆
あなたが笑ってくれないと
私の心は大雨洪水注意報〜★
堤防決壊〜★ 涙ポロポロ
心がシクシクなくのday…★
だから、いっぱい笑ってDaling〜☆
悲しい顔はしないで……Pleasu〜☆
あなたあっての私なんだから
ずっとお傍に居て下さいネ…☆
ずっとずっと……愛してるよ!
>>975 だからさココにGacktはいないから
あんたは当番に帰ってよ…毎日うざっキモッなんだよ。
ついてくんな
私は生きることに親しくなっていった
私は姿ばかりを信じ続けて
心について何ひとつ知らないのだったが
それがかえって私の孤独を明るくした
私はむしろ心に疲れていたのかもしれぬ
もろもろの姿の毅然としたひろがり
それらは心よりもきっぱりと
時を生き 所を占める
今 私に歌がない
私は星々と同じ生まれだ
私は心をもたぬものの子だ
だがその時突然私に心が還ってくる
私の姿が醜い故に?
いやむしろ世界の姿があまりに美しい故に
978 :
名無しさんの初恋:2008/04/17(木) 20:39:31 ID:GAi5ADcR
恋は罪悪なり
人を傷つけ 一生引きずらせるから
愛は覚悟を伴うものなり
幸と不幸と共に歩まなければならぬから
979 :
名無しさんの初恋:2008/04/18(金) 02:13:55 ID:qRsp4FWz
複雑に絡まった糸を
私は無理に引っ張らない
強い力で解こうとすれば
余計絡まるだけだから
あなたが必要としてくれるならば
長い時間も恐くない
自然の流れに身を任せ
その日が来るまで諦めない
見上げると雨のあとは明るい曇り空
空に広がって
外灯の明かりなんて
なくても
月の光なくても
明るい
クラウディ
幾度なく謎の光
心震わせる
愛しい君は
空の彼方
981 :
名無しさんの初恋:2008/04/18(金) 04:04:53 ID:2cMK2kYT
1%の可能性に賭けてみるのも悪くないかもしれない
A ありがとう
あなたも詩がすきなのね
わたしもすきよ
愛しい人
梅の咲くころだった
予感はした
だから私は決めた
そんな想いは誰にも知られず
干支も回って
塵となる
ポパイにフェラしてもらったよ
ほうれん草食べてないときのほうが
ポパイはフェラが上手だったんだ。
何故ポパイ