1 :
名無しさんの初恋 :
2007/12/20(木) 03:42:34 ID:B/4v2UGo
2 :
名無しさんの初恋 :2007/12/20(木) 03:47:15 ID:B/4v2UGo
>>1 訂正
またとなりで気さくに笑ってくれよ
「あんなのは偽物の笑顔だ」って言いたいんだろ?
そりゃー本物の方が素敵だけどさ
作り笑顔だって魅力的なんだよ
もう長いこと見てないから見たいんだよ
試してもくれないなら
くすぐっちゃうぞ?
かっこ悪杉スマンw
3 :
名無しさんの初恋 :2007/12/20(木) 03:55:01 ID:ENxQux4m
自己中な歌詞だね
4 :
げ :2007/12/20(木) 09:16:25 ID:mTyiEjkv
先が思いやられるね
5 :
名無しさんの初恋 :2007/12/20(木) 21:26:46 ID:R2LnETUo
TOPの詩は素敵なのにしてって言ったのにー(-_-;)
クレマチスさんは厳しいですね。
7 :
漣 ◆TeVp8.soUc :2007/12/21(金) 02:45:38 ID:y5oa1E56
思い切り片思いみたいで良いんじゃない。 ごめん別板からww
8 :
名無しさんの初恋 :2007/12/21(金) 03:16:33 ID:1oDenzbt
ごめんね じょうずに書けなかったみたい 傷つけちゃったかな そんなつもりじゃなかったんだよ ごめんね
9 :
名無しさんの初恋 :2007/12/21(金) 23:59:17 ID:sl8HKmoc
あなたにとって この世でたった一人のあの人まで離れ去ってしまったけど… 私はあなたから離れたりしない。あなたがとても大切なの。
10 :
名無しさんの初恋 :2007/12/22(土) 01:27:33 ID:EMh0SLmk
二人で居られた時間より 遥かに長いこの先の世界 もう一度だけ触れてみたい・・・ 生身の温もり感じたい 貴方に逢えない日々重ね 諦め色の風流れ 束ねた思い出嵩を増し 心の氷壁溶けもせず たった一秒が全てを燃やし わずか一秒で交じり合い ほんの一秒は永遠の彼方 夢の夢の 夢のまた夢・・・ 二人の指先が放つもの 季節はずれの熱い陽炎 繋いだ手・・・ 忘れないで
11 :
白い海 :2007/12/22(土) 02:03:01 ID:oRGLisbn
素晴らしいですね
12 :
名無しさんの初恋 :2007/12/24(月) 02:25:21 ID:IViKQPFK
真面目でやさしくて純粋な人 私の目にはこう映る 誰のために仕事をするの? 何のために命を削るの? どうか私に教えてほしい そしたら私も答えが出るから
13 :
名無しさんの初恋 :2007/12/24(月) 02:30:45 ID:HFT0RfRu
冬の空 思えばいつも 空回り
14 :
名無しさんの初恋 :2007/12/24(月) 02:36:44 ID:diVvozy8
>10読んで泣いてしまいました。 何故か繋がるものがあるから…。 見上げし月に 光仰いで きみ想う寒空の下 願うは きみとの未来ばかり
15 :
名無しさんの初恋 :2007/12/24(月) 05:04:41 ID:VUhpqgLi
何も見えなかった あなたの すべて幻だったかのようにあなたの姿は ここには見当たらない・・ 再び動き出すはずのない時間は心の片隅で あなたを待ったまま
午前0時、雨の夜、 携帯電話がてかてか光っても、 ミルクコーヒーにヘッセ、 あの子は月を探している。 「会いたい」や「愛してる」が、 いつも途切れてしまうように、 午前0時、雨の夜、 午前0時、雨の夜、 雲の切れ間に一滴の光。
純粋な詩に癒されますね 皆良いXmasを
君へ 午前零時、雨の音 愛が空から降って来た 携帯電話が光っても ミルクコーヒーにヘッセ あの子は月を見つけたから 携帯電話が光っても ミルクコーヒーにヘッセ 「会いたい」や「愛している」は 月にしか言えない 月にしか言わない 携帯電話が光っても ミルクコーヒーにヘッセ 午前零時雨の音 愛が空から降って来た 君にしか言わない君にしか言えない 午前零時雨の音
心が痛いです…
どんなに忘れようとしたって 愛した事実は変わらないよ
君のidealになるのは、 社会のmodelになるよりも難しいね。 日常はfictionに侵されて、 I am now here, but I am nowhere. 笑うふりはできても、 ちっとも泣けないんだ。
…深いね
23 :
名無しさんの初恋 :2007/12/25(火) 10:40:01 ID:V7+xQUol
街に光を僕には慈しみを Merry X'mas
小さな舟と其の櫂で、 水面の月を壊したの。 星を掬えど虚しくて、 海を舐めれば、泪色。
君のいない世界なんて 生きてる意味がないよ
26 :
名無しさんの初恋 :2007/12/25(火) 23:20:32 ID:WW0dM08X
その台詞、よく目にするね それでも普通に生きているくせに。
あたしはいつも、いつでも、わらっていたね。なけないからね。 あなたはいまも、いまでも、ないたりわらったり、しあわせでいる? なんでこんなになっちゃったかな。 ぜんぶだいなしにしてもよかったのに。 どうすればよかった? かりてきたことばでなぐさめればよかった?
28 :
名無しさんの初恋 :2007/12/26(水) 09:21:21 ID:NUPiAZT/
>>26 禿同
ありきたりすぎ
もっと長文の詩はないのか
29 :
名無しさんの初恋 :2007/12/26(水) 10:04:02 ID:FXD1CffS
彼が好き どれだけ時間がたっても薄れることのないこの想い 彼を忘れなくちゃいけない気持ちと忘れたくない気持ちがせめぎ合う 叶わない恋なのだから 忘れてしまえば楽なのに 忘れられれば楽なのに 楽になりたいはずなのに 心が拒絶してしまう 彼のことが好きだから 長すぎた片思いは私の心を蝕んで 彼以外を受け付けさせてくれないの 彼の優しさに触れた瞬間 ありえないくらい心が震える それと同時に心に激痛が走るのだけれど どうして優しくするの…? どうして返事を返してくれるの… 報われる恋じゃないんだから 私に気がないなら無視してよ… その方がずっとずっと楽なのに でも優しくしてくれることに安堵している自分もいるの 優しいけど酷い人… でも一番酷いのは私自身
30 :
名無しさんの初恋 :2007/12/26(水) 17:23:59 ID:OuRyPXw8
31 :
名無しさんの初恋 :2007/12/26(水) 17:25:36 ID:OuRyPXw8
あ、、ってかココの掲示板 長いと「長すぎる」ってエラーになっちゃうんだよw 分けると間が読めなくて上手く伝わらないよ。
32 :
名無しさんの初恋 :2007/12/26(水) 17:34:07 ID:n0n6Rv2V
あなたがいるから美しい世界、なんて奇麗事 私にはそんなこと言えないけど それでもあなたと過ごした過去は やっぱり、美しいものでした
自分の人生ろくに守ってやれなかった私が 誰かと付き合っても幸せにできるとは思えない。 人の好意を拡大解釈するのが私の悪い癖。 穏やかな淡い好意のままでFOが互いの為・・・・? ボディランゲージに過敏に反応するの止めたい。 事実じゃないことあれこれ妄想しても意味がない。 かなうことなら全部忘れてやり直したい。 生まれた直後からやり直したい。 けど無理だから明日起きてからは新しい私になる。始める。
34 :
名無しさんの初恋 :2007/12/26(水) 19:32:09 ID:fYRFUDOO
イルミネーション見上げて 綺麗ね、と白い溜息吐く 指先もジンと痛くて 痛くて泣いちゃいそう 街が色づくほどに 胸が張り裂けそうになって 雑踏の中にいても一人を感じる 惨めなんかじゃないよ 精一杯楽しそうにはしゃいでみるけど 目の前のショウウィンドウには 捨て猫のような顔をした あたしが映ってる 誰か拾ってよ 温かいおうちに連れて帰ってください 一緒に色鮮やかな街を見て 「綺麗だね」って微笑みたい あたしはここにいるよ ここにいるよ
35 :
名無しさんの初恋 :2007/12/26(水) 20:07:20 ID:3LfNasbn
隣の席になりました 目つきが悪いあなたを怖がりました よく話すようになりました あなたの目は本当は優しいのだと分かりました あなたを好きになっていました ずっとずっとこの時が続けばいいと思いました 一緒のクラスになりました 嬉しすぎて涙がでるほどでした 話し掛けてくれなくなりました 悲しすぎて涙もでませんでした 距離が離れていきました 理由なんて、わからない お前も辛かった だけど、わたしも辛かった そうだね 悪い人なんて誰もいない 原因なんて、わからないけど、誰も悪くなんか無い 手紙を書きました あなたに素直に渡せる。そんな日を思い浮かべて あなたはわたしに話し掛けました 今までの過去なんてなかったかのように だからわたしは走りました あなたに想いを伝える為に あなたの辛そうな顔を見ないために わたしがもう泣かなくていいように 手紙を渡しました 今、あなたは笑っていますか?
36 :
名無しさんの初恋 :2007/12/26(水) 20:07:29 ID:sL/3oKCH
サヨナラさえ言えない 貴方の笑顔の眩しさに 一時の幸せを望むの・・・ 一生続かなくても それさえあれば 私は今、幸せなの。 貴方を思うこの気持ちは 果てしなく深く虚しいのかもしれない それでも私は 貴方を想う・・・ 無限の彼方に 願いを託し
戻れない過去に戻りたがったり 失った若さを嘆いたり 未来がどうしようもなく不安だったり そういう事を考えなくなったのは あなたのおかげなんです
38 :
名無しさんの初恋 :2007/12/26(水) 22:18:08 ID:OuRyPXw8
お 押し込んだ感情剥ぎ取ろうと だ 抱き締めた背中、指で撫で下ろした い 意地っ張りな君の心の中掻き回したら ち 散らばった本心と よ 横たわる嘘に う 渦を巻く涙の糸が絡まっていた だ 抱き締めたこの手もてあます い 意気地なしの僕・・君を癒せない
39 :
名無しさんの初恋 :2007/12/26(水) 22:25:45 ID:ms3yMcpJ
あなたと会えなくなってから 私の時間は止まってしまった また会いたい 新しい時間を動かしてほしい 届かないってわかっているけど あの日のような空を見る度に もう一度会いたいって祈る 切なくなるだけってわかっているけど それでもあなたを想ってしまう
40 :
名無しさんの初恋 :2007/12/26(水) 22:39:06 ID:OuRyPXw8
_ /〜ヽ (。・o・) アチョーーーーーーーーんでくらはいっ!! ゚し-J゚
41 :
名無しさんの初恋 :2007/12/26(水) 23:41:34 ID:OuRyPXw8
_ ・ ゚○ /〜ヽ オプロはいってやるぅ ○o。(・-・*)。o○。 ゚ て~~~~~~~~~~~~|゚ii 0 ヽ____/‖;。o
42 :
名無しさんの初恋 :2007/12/27(木) 00:03:37 ID:2FYOW+Si
ゆっくりと流れる時間を過ごしたり 綺麗な満月を眺めたり くだらないおしゃべりをしたり 青い空の下で遊んだり 貴方をずっと眺めたり 貴方と居ると とても忙しいよ。
43 :
名無しさんの初恋 :2007/12/27(木) 00:18:05 ID:AqOcIo70
あなたのメールに一喜一憂 そんなこと言われると、期待しちゃうよ これ以上わたしを自惚れされないで でもあんまり冷たくあしらったりもしないで 夜中に帰ってくるわたしの一番の楽しみ あなたからのメール メールありがとう。まだ起きてるかな 今、わたしから送ってもいいですか、
44 :
名無しさんの初恋 :2007/12/27(木) 00:23:04 ID:LLbNmfwT
いいっすよ
45 :
名無しさんの初恋 :2007/12/27(木) 01:41:09 ID:K/VxOVC5
このスレ全部観たけど、みんな結構文才あるよ。
じゃあ個人的に
水曜から〜今の時間までの自分が選ぶベスト3
第三位
>>42 第二位
>>34 第一位
>>35 (/^o^)/\(^o^\)
\ (^o^)/
(/^o^)/\(^o^\)
おめでとう
詩的にエンプティなこの街で 僕が門を開けはなったのはひと月前 瓦礫も片づけられた さら地の上で 何かを見つけられるだろうか 君の目は いつか井戸となり 乾いてひび割れた唇に 生々しい血の気を引くような水脈や いつか家々を成し 今は澄みすぎている空気に くすんだ色気を出すような人々 君はそれらを見つけられるだろうか? 僕は知らない 詩的にエンプティなこの街で 来訪者の視界をふさぐ物は何もない むしろ彼女は探さなくてはいけない 彼女を濡らす水と愛情 身体を包む壁と天井 空気を濁す高い煙突に 名前を刻む火かき棒 それがどこにあるか?僕は知らない ただ門は開けたまま この街とひとりの女を眺めているだけ うつむいたひとりの女を眺めているだけだ
>>45 自演乙www
分かりやすいなモマエwww
48 :
35 :2007/12/27(木) 11:12:09 ID:QNpmk6CP
おいら、自演じゃないよ…
49 :
名無しさんの初恋 :2007/12/27(木) 11:37:14 ID:/tiJ2WTX
あなたの愛した人は現在(ここ)にいません それでも私は好きって伝え続けて・・・ 一緒にいてくれるとあなたは言ってくれましたね でもなぜ 一緒にいてくれて嬉しいはずなのに あなたは現在にいないあの人ばかり追っている あの人のかわりになるつもりなんかありません 私はただあなたの特別でいたいのです あの人のかわりではなく、ただ一人の女として どうか見てはくださいませんか
50 :
名無しさんの初恋 :2007/12/27(木) 11:55:08 ID:zmoiEaWL
去年隣にいてくれたあなたは 今はきっと新しい彼女の場所に 去年隣にいた私は 今は他の男の腕 私、愛されてるんだよ あなたが愛してくれた以上に愛してくれるひとがいるの とても幸せ そう思う裏にあなたが浮かぶ ゆらりゆらり紫煙に身をゆだね 今もあなたを思い出します あなたが欲しいの ないものねだり 辛い辛い辛い さよなら 私は堕ちます 極寒の海へ 私が愛するあなたを連れていくことはできないから せめて 「愛」しく思うあなたへの思いと「哀」しみを抱いて逝かせて
51 :
名無しさんの初恋 :2007/12/27(木) 12:16:49 ID:K/VxOVC5
>>47 に聞いてみたい
ここでの自作自演のやり方を
教えてくれよ
誰か、素敵な詩を書いて下さい。
53 :
名無しさんの初恋 :2007/12/27(木) 18:17:37 ID:AqOcIo70
嘘をついた方と 嘘をつかれた方 どっちが辛いかなんて 傷ついた方に決まってる
55 :
名無しさんの初恋 :2007/12/28(金) 17:32:50 ID:7DpHJbpp
>>54 ・・・
パクリ?
なめんなよ・・・・
どこに書いたかも忘れたけどさぁ・・・
56 :
名無しさんの初恋 :2007/12/28(金) 18:07:31 ID:fN++aUI9
どんなに辛くても どんなことがあっても アナタを想う気持ちは決して変わらないよ 不安になってしまう時もあるけど アナタを信じるってきめたから… だから信じてる そして お互いに信じ合えてるッて信じてる 大好き 愛してるゾッ☆
ゆっくり燭が揺れる あなたの鼓動を聞きながら 目を閉じる もう1つの片割れのハートは 煙草を吸わないから オイルはなくて まるで片思いの様な顔をして 1人で歩いてる こんな不思議な気持ち 初めてだった 恋は いつでも本気だ 流れ星に乗って 路をつくって せめて手が届くところまでと 切なく空を見上げれば 頷く声を聞きたくて むやみに あなたの名前を呼ぶ 私の声が聞こえてしまいそうで いつでも俯くばかり
鍵しておけば。 空の籠。 今朝は君の声もせず。 繋いでおけば。 空の籠。 今朝は君の顔も見ず。 羽ちぎっておけば。 空の籠。 無限を夢む空の下、 君の骸を見つけた、 東京、 ニ〇〇七年十二月某日。
出会った頃は こんな日が来るとは思わずにいた making good things better いいえ済んだこと 時を重ねただけ 疲れ果てたあなた私の幻を愛したの
60 :
名無しさんの初恋 :2007/12/29(土) 00:22:32 ID:AbRhnZLT
対等で居たいから 貴方を特別な人だと考えたりしないよ だって同じ人間だから 別に貴方は偉くない。 私もそれほど劣ってない。
Kiss me so much. 僕の首に刃を突きつけて君は懇願する。 「お願い、キスして。」 関節が白く浮かぶほど堅く握り締めたナイフ。 問い返すように見返すと君は言った。 「本気が見たいの。」 首にナイフを食い込ませ、君の唇を奪ったとして、 それが、君の望む本気なのか? そんな安っぽいもので良いなら。
62 :
名無しさんの初恋 :2007/12/29(土) 01:23:30 ID:Wtatn2Lm
あなたが淋しい時 いつもあたしはそばいにいるのに… あたしが寂しい時 あなたは隣にいないのね。 二人の温度差は このまま縮まる事もなく 離れて行くのかな? あなたはあたしを 求めていない事は 十分わかっているのにね。
63 :
コロスケ ◆zEGpD4VZDY :2007/12/29(土) 01:41:38 ID:ImKsDzJb
12月24日…世間はクリスマス 渋谷ハチ公はとてもふざけあってじゃれあって笑いあってるカップル達が 幸せそうに 僕の前…三秒に一回通り過ぎました 彼女のいない僕 道のすみっこを歩いてました… 12月24日…秋葉原 この街には仲間がたくさんいる気がしてなにより落ち着きます 昔オタクをバカにしていた僕だけど今じゃガンダムを全部知ってます…。 だけど夢物語… そんな楽しい秋葉原には この日にはたくさんのカップルサン達 一緒にプラモ見て指差し笑ってる 邪魔だ…。 邪魔だ…。 でも何か… 羨ましい こんな光景 来年には なくそう
>>46 Space monkeyさん
お元気でしたか?
詩にでてくる女性はmonkeyさんにとってどういうかたなのかしら
65 :
コロスケ ◆zEGpD4VZDY :2007/12/29(土) 01:59:38 ID:ImKsDzJb
12月28日あの時の誓いから三日たちました 勇気のある前向きで決めた事は貫くのが理想な僕は なんにもできなくなんにもかわらなく公園にある水道を眺めてました 渋谷ハチ公雨降り孤独指す白黒な想い 雨の音に現実逃避 ゲ一センプリクラ前にいすわるカップル 季節外れのロケット花火 今日こそ発射しようか? 悪霊退散
66 :
コロスケ ◆zEGpD4VZDY :2007/12/29(土) 10:27:31 ID:ImKsDzJb
12月29日空が曇ってる 昨日の雨から曇りやがて晴れるのだろう 僕の心の天気はずっと今も雨 傘ももたないでずぶ濡れで道を歩いてる 冷たさ忘れ めざす場所ない永遠の道 『迷うことはない…』 体ぶっ壊れて立てなくなるまで進み 安らかに眠れる場所探したい 僕は僕のまま 忘れられない思い出と昔買ったもらったゲ一ムボ一イをリュックにしょって スリランカに向かう…。 本当の鉛筆けずりのやり方を夢見て 母と向かう
>>64 おひさしぶりです。
彼女は僕がもっと真面目に向き合わなきゃいけない女性です。
自ら彼女を招いたものの、何も与えられないし与える気もない自分を嫌悪してる詩なんです。
>>67 少し残酷な気がしますね
彼女には彼女の別な人生があるでしょうに
私ならジワジワ真綿で首を絞めるような殺され方ではなくてひと思いに介錯してほしいと願いますね
無論、そうすると本当に死んでしまう人もいるので相手によりけりでしょうけれどね
69 :
名無しさんの初恋 :2007/12/29(土) 15:38:33 ID:wuPCKuZq
月夜婆!このスレでまで雑談するな!
>>68 残酷かもしれないからこそ、門は開けてある、と書いたんです。
僕らはまだ選択の余地のある年齢だから、出たければ出ればいいんです。
それもまた無責任なんですけどね。
>>70 女はいえ私ならその一縷の望みにすがりつくと思いますね
そんな恋をしたのはこれが最初で最後ですが
君がそういう気持ちになるまで待ってるよ。 今までものんびりやってきたんだ。これからもまったり過ごしていこう。 でも待ってるだけじゃつらいから 君の理想に少しでも近づけるよう頑張るよ 友達以上恋人未満な関係のままいるのも それはそれで楽しいけど 僕はそれじゃあツラくなってきたんだ。 だからといって、君の気持ちがまだそこまで行ってないのに 付き合ってと言うのは自分の欺瞞だと思うんだ。 だから待つよ。君がその気になるまでは
あたし、 海へ、 帰る。 あなた、 雪に、 溶けて。 火に炙られたのは、 だあれ? もう行かないと。
74 :
名無しさんの初恋 :2007/12/29(土) 22:51:58 ID:wQ+Mqw9X
いつもと変わらない 貴方の笑顔は いつもより輝いて見えた 見渡す世界はいつもより 穏やかで表情豊かで これ程まで愛しいと思える この場所は 少し虚しくも嬉しいよ。 時が流れ去って 私が泣いていたって 貴方はここで 笑っていて欲しい・・
75 :
名無しさんの初恋 :2007/12/29(土) 22:54:40 ID:4ayVpM/E
耐えて 忍んで 華が咲くなら 咲かせて魅せよう 愛の華
僕達はもはや飛ぶ鳥を羨まないでしょう。科学の発達のためではありません。僕達の想像力が墜落の外に働かないのです。 横顔の美しいRさんもふと教室から消えたかと思うと、二度と戻ってきませんでした。彼女には羽がありませんでした。 僕はあんまり淋しくなると、倫理教師の話を思い出します。窓の外ばかり眺めている僕も、屋上から飛び降りたRさんも、空を分かつ名もなき鳥も、一つだと言うのです。
77 :
名無しさんの初恋 :2007/12/30(日) 00:16:46 ID:W/BU6O3v
78 :
名無しさんの初恋 :2007/12/30(日) 00:28:25 ID:HwvDIyPl
叶わない恋なのかなってふと思った いつも自覚はしてたけど考えたことなんてなかった どうしてこんなこと思ったんだろう もう好きでいるの止めようって思ったのに無性に悲しくて寂しくなった
79 :
名無しさんの初恋 :2007/12/30(日) 01:33:38 ID:K5rO2R9m
わけもなくわらう カラカラと ことば失った瞬間 カラカラと 他のだれかとはそんな風に わらったりしてないような
80 :
名無しさんの初恋 :2007/12/30(日) 01:48:10 ID:NXDgN8X0
独り崖から見渡す景色は 爽快だった 風が優しく頬を撫でる そんな日 見上げれば青い空 見下ろすと碧い海 生き物のようにうねりくる 波達を見ていると 畏怖を感じると共に 吸い込まれそうになる 吸い込まれたならあたしも あの碧のように綺麗な色になれるのかな? 碧に溶けてしまえば良い あたしは大変な臆病者なので 自分自身に聞いてあげた 『もういい?』『もういいよ』 そしてあたしは崖から勢いよくDIVEして 羽が生えた これであたしはやっと自由に飛べる すべてが軽い 長年望んできたものだった こんなに簡単なことだったのね あたし今やっと幸せになれたの これで風のように あなたの元へも 行けるでしょう やっと自由になれたの
81 :
名無しさんの初恋 :2007/12/30(日) 01:50:29 ID:tiSS9Xjv
ありのままの気持ちを ぶつけてしまえたら どんなに心が落ち着くのだろう その後のあなたの表情が とても怖くて 言えないでいる 寒さも感じる事ができないくらい 心は閉ざしてしまうのかな・・・ 今のままが 一番あなたを 近くに感じれるのかもしれないね 何かを我慢して 今の距離を 大切にしていこうよ それは、間違いなのかもしれないけれど それも一つの幸せの形 正しい事は何一つ分からず 手探りで、不安で、マイナス因子だらけな きっと 誰もが同じ思いに落ちてしまう 恋の病。
82 :
名無しさんの初恋 :2007/12/30(日) 01:54:22 ID:NXDgN8X0
>>81 我慢するのは相手でしょ?
本当のことを言ったらダメになりそうだから言わないのなら
あなたは自分を愛してるだけだわ
83 :
名無しさんの初恋 :2007/12/30(日) 02:02:33 ID:tiSS9Xjv
>>82 そうかかしれませんね。
一度振られて連絡が途絶えてのですが
向こうから普通にしようと言われ
今に至ります。
84 :
名無しさんの初恋 :2007/12/30(日) 02:04:58 ID:NXDgN8X0
>>83 ゴメンナサイ
そーゆーことね。ヤボだったわ
苦しい恋をしてらっしゃるんですね。。
85 :
名無しさんの初恋 :2007/12/30(日) 02:18:06 ID:tiSS9Xjv
>>84 いえいえ^^;
文章書くのが下手なので
伝わりにくくすいません。
86 :
名無しさんの初恋 :2007/12/30(日) 02:20:24 ID:NXDgN8X0
>>85 いろんな意味に捉えることのできる良い文章です
87 :
コロスケ ◆zEGpD4VZDY :2007/12/30(日) 02:27:45 ID:itB/P/cD
わかりあった仲で お前等は何がうれしい? 傷のなめあいして現実から逃げているだけだろ? どうせお前等も上辺だけの人間だ。 自分が大切でマイナス思考な自分に救いの手差し伸べて自分では結局何もしないんだろ?
88 :
名無しさんの初恋 :2007/12/30(日) 02:28:40 ID:tiSS9Xjv
>>86 ありがとうございます。
おやすみなさい^^
どうかこの器に注いでください この食器棚の奥でひとつだけ淋しそうにしてるカップに そのスプーンでかき混ぜれば甘くなるなんて嘘でしょう おいしい水
90 :
名無しさんの初恋 :2007/12/30(日) 23:06:05 ID:W/BU6O3v
雑談すんなや 馬鹿野郎
91 :
名無しさんの初恋 :2007/12/30(日) 23:21:52 ID:K5rO2R9m
どこかで恐れてた あなたの真実を試すこと 偽りでもその体温と鼓動に 抱かれることをあたしは選んだ 背中向けたあなたが どんなかおしてるか 見たいような 見たくないような 見たくないから 抱きしめてしまおうか 冬の柔らかなひかりに ジレンマを感じるの なにもかもは見せたくないくせに あなたのすべてを見たいあたし つなぐ手をもっとしっかり にぎってほしいと思うのに
青と水色、 どちらが好きって、 どちらも好きに決まってる。 赤と桃色、 どちらが好きって、 どちらも好きに決まってる。 光の具合で違うよな、 顔してみせる君が好き。
93 :
恋する名無しさん :2007/12/30(日) 23:53:08 ID:dcRyVjrv
94 :
名無しさんの初恋 :2007/12/31(月) 02:13:35 ID:lL2jKhZE
けして繋がらないと思ってた 平行線が一つになった ちょっと怖いな 信用できないな 昔は首を捻ってた あの曲の歌詞が最近は まるっきり僕で 妙な気分 たぶん幸せだけど 足りないものがたくさんある そして僕の荷物には いらないものも腐るほどある 失えばまたからっぽで もう一度満たされるとも 限らない だけど このままでは いられそうにないから 悪者になるのは怖い 全部壊すのが怖い しったこっちゃないって 言っときながら汗が滲む 弱くなんてないのに また迷いこむ 今日はあっち 明日はこっち 許されるわけないけど そんなことばかりを考えてる
95 :
コロスケ ◆zEGpD4VZDY :2007/12/31(月) 06:10:22 ID:L6FAL5l6
96 :
名無しさんの初恋 :2007/12/31(月) 15:38:32 ID:ITTAx9pO
97 :
名無しさんの初恋 :2007/12/31(月) 15:50:18 ID:VjXhET1Q
いつまで いつまで 思っていたらこの思いは届くの? アナタが言ってくれた あの一言 …一言 今でも心の奥底にしっかりしまってります。 ずっと消えないように… でも、今 少しわがままをいうと その一言をアナタの口から あなたの声で聞きたかった。 ・・・ごめんね
98 :
アメ :2007/12/31(月) 16:06:11 ID:edFsJM38
見上げた夜空の澄んだ空気に 吐き出した白い煙 生きていくのが罪 投げ出したい日常 夢は僕の心を蝕んで 何時しか 現実を夢に 夢を現実に 留まるところを知らず 溺れて行く溺れて行く 哀しき日常の中 深い夢深い夢 微かに感じる 光を探しに
99 :
NHK :2008/01/01(火) 11:29:29 ID:yHGTUW4V
絵画の隙間から覗く 拘束された虚身 劣化した製品のように ただ置かれることに 哀しみはないのか・・ 噛み切られた十字架に 無に帰す時を刻み ただ願う日々も悪くなかった 絵画から抜け出し 悠久の時の中で 君を感じたい・・ 暖かい哀に包まれながら
100 :
名無しさんの初恋 :2008/01/01(火) 22:15:49 ID:l85nM4FQ
あれ?NHKさんどうして?
101 :
名無しさんの初恋 :2008/01/01(火) 23:37:02 ID:v7sMV3xl
始めは雲の上の人のようで 言葉交わすことさえ恐れ多かった それがいつしか心通わすようになった そしたらアナタを愛してしまった 気付けばアナタを愛し過ぎていた 私はまるで母親のようだった… アナタのことが心配で女性としての私が消えた 母性でアナタを見守っていくと決め、 私はアナタの恋人達を離れて見ていた 私もあの娘たちのようにアナタを求め続けるような 我が儘言えたらよかったな… 愛するが故、アナタを アナタを アナタを……… R S 哀しい…
102 :
名無しさんの初恋 :2008/01/02(水) 00:41:24 ID:uZ/nod/2
淋しそうな あなたの小さな背中… どこか孤独で 趣味が現実逃避 誰かに、愛して欲しいと願いながら愛す事を止めた。 あなたは上手だね… 私の心は あの日一瞬で あなたの虜。 あなたの心は ここには無いね。
103 :
名無しさんの初恋 :2008/01/02(水) 03:30:23 ID:XavGxNYK
あなたに比べたら私はきっと 弱くて小さな存在でしょう それでも あなたの中にある悲しみや寂しさが 全部なくなれば良いのにって思ってる
白い花が緑に揺れて 風が優しく描いてた あの木の下に あなたが待っている 『おかえり』と背中を抱きしめる 寂しい人に 街は抱きしめる 言葉で 心を抱きしめる あの日 少し話した言葉は 私の心に刻まれて 今夜 誰もいない アスファルト 抱かれて目を閉じる どんなに時が過ぎて 言葉を重ねても 何度も 何度でも あなたの温かい言葉は 私の心を燃やす 白い花が緑に揺れて 風が優しく描いてた あの街で あなたは がんばっている 『また会おう』と小指を結んでる
105 :
NHK :2008/01/02(水) 14:32:23 ID:Dm+AiGnF
>>100 前スレからお邪魔しててみんなの詩を拝見させてもらってる☆
>>103 それは無理だwだって、
あなたがいないから悲しくて、
寂しいんだもん
遠くから祈らないで そばに来て
冷えた私を温めて
その大きな手で
107 :
名無しさんの初恋 :2008/01/02(水) 18:15:39 ID:UMFcx2vR
108 :
名無しさんの初恋 :2008/01/02(水) 18:16:45 ID:UMFcx2vR
しかしNHKさんも中々ですね。驚きです。 コロスケさんという人も凄いですよね〜。
好みの問題として、コロスケの詩は受け付けないな 数撃ってるだけな気がする
110 :
名無しさんの初恋 :2008/01/03(木) 00:25:57 ID:fTP8wvFw
私を・・・アナタが描く 枠に填めないでください そんな生き方が私にはとても窮屈だから 私を・・・アナタが掴む 未来に連れて行かないで・・・ 二人が交わした約束はとても哀しい記憶だから どれだけ・・・愛しても 重なること出来ずに 積まれていくのはどんよりとした灰色の錘だけ アナタに・・光が 射して輝きますように もうこれ以上・・私に 構わないでください
狭い円の中 波が激しく揺れて 硝子を叩く音 あなたの鼓動で 私の全て 砕け 割れてしまいそう 優しさに怯えて 愛されることに怯えて 幸せを遠ざける あなたを遠ざける あなたの腕に掴まれて 温か過ぎて 熔けてしまいそう いつか あなたに溶け込み 私が消えてしまう日を たまに魅せる 鋭い視線に 見取れて ただ その心臓を掴み捕られる時まで
112 :
名無しさんの初恋 :2008/01/03(木) 15:36:26 ID:v5/QMpnM
花は無数に咲いているから、その中で好きな花に出会えれば良いのでは?
113 :
名無しさんの初恋 :2008/01/03(木) 16:19:41 ID:v5/QMpnM
115 :
名無しさんの初恋 :2008/01/03(木) 16:31:38 ID:v5/QMpnM
コロスケは盗作してるの? へぇ〜器用な人だね。 ドコカラ コピペするんだか。 そこまでしてここに添付する理由はなんだろうね。 その方が面白い。
だけどコロスケに言われたよ。 自分の書き込みがコロスケの盗作してるんじゃないか?ってなことを。 何を言われているのか分からなかったけど。 じゃーコロスケが盗作しているような詩の内容の 人生を近場で読まれて衝撃を受けたってことかな?。 面白い人だ。っていうか単純だな。もし本当にそうならね・・・。
117 :
名無しさんの初恋 :2008/01/03(木) 17:06:51 ID:z+d4RRgS
ファンが書いた詩を盗作した芸能人なら居るよな
118 :
名無しさんの初恋 :2008/01/03(木) 17:18:12 ID:ouvWgHe0
永遠という言葉いくら繋げてみても 君の居る今にたどり着けなくて 柔らかな陽射し差し込む窓辺に 哀しげな視線を向けるよ 君がもしとなりに居るならば 暖かな光感じるはずさ 二人が今居る場所はこれでいいの? いつまでもきみが笑顔で居られるの? 僕のとなりに居て 僕はきっときみに笑顔を絶させたりしないから ずっと ずっと 笑顔のままで ずっと ずっと きみが好きだよ
119 :
名無しさんの初恋 :2008/01/03(木) 17:27:19 ID:fTP8wvFw
二人が逢える場所は此処に似た夢の中 同じ風や同じ景色など 永遠に見ること出来やしない 近付けば憎しみだけが湧いてくる 遠ければ悲しみだけが溢れてくる 愛は何処にある? 何処に置き忘れた? 愛はもう取り戻せない あの日・・アナタが私の手を離したあの場所にある 失って気付けばいい・・ そして同じ過ちを2度と繰り返さなければいい・・・ 生まれ変わった時、愛した人を 最後までずっと愛せるアナタでいて欲しい。
120 :
名無しさんの初恋 :2008/01/03(木) 17:31:47 ID:ZYtERlAq
ふーん
121 :
名無しさんの初恋 :2008/01/03(木) 17:32:12 ID:dZjFs/fg
この音楽を君にあげるよ 大好きなものは何でも君にあげるよ この晴れた空も君のものだよ 君が望むものはなんだってあげるさ 俺がほしいのは、ただ君の笑顔だけ 昨日も今日も明日も
122 :
名無しさんの初恋 :2008/01/03(木) 17:47:35 ID:fTP8wvFw
・・・音が欲しい・・・ アナタが彼ならよかったのに
123 :
名無しさんの初恋 :2008/01/03(木) 17:59:15 ID:WBIQFXt5
あなたへの言葉探したの。 テレビの裏やソファーの下、冷蔵庫の中、一年履いてなかったブーツ それでもなかなか見付からなくて 外に探しに行きました。 一緒に通った通学路、『寒いね』と笑いながら座ったベンチ、初めて二人で行った公園、また今年もよろしくねと言って新しい年を迎えた神社。 ここは変わってなかった。だから見つかると思ってたのに見つかる気配がありません。 変わったのはもしかして…
124 :
名無しさんの初恋 :2008/01/03(木) 18:12:25 ID:PjtvFzG8
放っておけば訪れるのに なぜだか嫌で眠れずにいた いくつもの不安が迷いが 頭をよぎるけれど なぜだか今は落ち着いていられる 静かに窓をあければ広がる 薄藍色の空に蛍光灯のような星 準備は整った あともう少し やがてオレンジ色に 世界は染められて 町が動き出す 慌ただしく忙しく 根拠なんかないけど 理屈なんて知らないけど 確かに信じられた 世界を動かすまぶしい太陽電池
125 :
名無しさんの初恋 :2008/01/03(木) 18:56:47 ID:v5/QMpnM
なるほど
向かい合うことが苦手な2人は いつもカウンターの隅に並んで座っていた 少しの言葉で 変わる感情を 表情で気付かれるのが嫌だったから あなたの横顔 他人の様に 気付かれない様に眺めるのも好きだった 飲み干すお酒 残りを数えるよりも 開いたグラスの事を考えるよりも 全てをなくした 胸を撫で下ろす日に やっと気付き始めるのだろう
127 :
名無しさんの初恋 :2008/01/04(金) 01:00:08 ID:WweIl9PN
古い言葉は苦手だけど アナタの為に頑張るよ 待っててね・・・ 箱舟揺ら揺ら
128 :
名無しさんの初恋 :2008/01/04(金) 02:24:23 ID:ceR2CRgi
限りない空一杯の星たち あなたには言えないけど それがわたしのこころのなかの愛情 そんな恋。 それでも恋は恋っかあ いつでもどこでもせいいっぱい好きな自分に疲れる時もあります。 おやすみなさい。好きなひとへ。。。
129 :
名無しさんの初恋 :2008/01/04(金) 11:54:31 ID:naLuSNvh
あぁ 悲しみは溢れ 君への想いも溢れだす
雨は通り過ぎたのに まだ 扉は閉ざされたまま 買い間違えた缶コーヒーは 平手の霜焼けを酷くするだけで 立ち寄った本屋で手に取った本 震えた手じゃ開くことも出来ない 日は暮れ始めたのに まだ 扉は閉ざされたまま 電池の切れ掛けた携帯で 呼びかけた先は出ることも無い 座り込んだベンチで書き出した詩 こんな私じゃ歌うことも出来ない また降り出した雨 容赦なく体力を磨り減らす 何処で鍵を無くしたか 見当も付かずため息を重ね 優しい言葉と差し伸べられる傘 そんな救い 払いのけ「私はここにいたい」 扉の前で喉を鳴らす詩 こんな自分をもっと強く 欲するがあの人の声 沈黙の携帯も投げ捨てて孤独へ
白く細い指先から迸る音の洪水 私は心地よく目を瞑り サーモンピンクの五線譜の空を舞う 印象派の絵のような街並みを俯瞰から見下ろし あなたと2人微笑む
モノトーンの壁の春画 台詞もついてる 番号 こちらへどうぞ 染み付いた情念 水も流さずぼくは出た
133 :
名無しさんの初恋 :2008/01/04(金) 23:18:37 ID:Q01//6gy
セーターなんて好きじゃないの 温もりがありすぎるから ナイロンで結構よ ジッパー開けっぱなしでも閉めてもいいね
134 :
名無しさんの初恋 :2008/01/05(土) 00:28:08 ID:wG0KuNW1
あついストーブさわるくらいなら つめたいアイスたべたいの てきおんなんてわからないわ
135 :
名無しさんの初恋 :2008/01/05(土) 00:49:53 ID:mEMRfrpy
懐かしい友達からの 突然の知らせ なぜか心は重く 空は晴れないよ。 あなたには 逢えないのに 逢いに行くのは何故だろう あなたの顔すらうる覚え あなたは覚えてる? この先話をする事もないね
136 :
名無しさんの初恋 :2008/01/05(土) 19:30:05 ID:boUbbicE
君と 出会ってから 僕の 地獄に 音楽は 絶えない。
137 :
名無しさんの初恋 :2008/01/05(土) 19:32:39 ID:boUbbicE
↑×(///) 君と 出会った 日から 僕の 地獄に 音楽は 絶えない。
138 :
名無しさんの初恋 :2008/01/05(土) 22:27:31 ID:xUzXO4tF
冷たい空気に射す光 あちこちで語り、笑いあう花たち 今日の空のような君の声 一瞬で世界を変える みなが同じ方向に歩き始める 当分覚めそうにない夢の中 その時はっきりと決めなければならない 君に伝える言葉を
ピエロの葬式と後悔 涙のメイクに気付いてやれなくて
140 :
名無しさんの初恋 :2008/01/06(日) 23:04:44 ID:iHTJqJyD
人生で唯一全てを知りたい人だったのに 君は突然いなくなってしまったね そうなるなんて聞いてないとは言えないし かといって頼ってくれたら救えたとも言えない "僕が何も出来ないから君がいなくなった" ただただこれが事実なんだろう ねぇ 冬を一緒に過ごす人が吐く息が白くてホッとするよ その人も同じように寒さを感じてると実感するからだよ ねぇ 時を一緒に過ごす人が吐く弱音にも色があればいいのにね その人の心の温度を実感出来ればいいのにね 見えないものに程大事なモノがあるなんて ずっと昔から言われてた事なのに 見えない君の弱音を見ずに 見える君の笑顔だけをボーっと見てた 色々なモノに隠された弱音が白く広がっていけば あの時僕はそれに気付けたのかな あの時僕は君を救えたのかな 冬を一緒に過ごす人が笑った 冬を一緒に過ごす人がため息をついた それはどちらも等しく白く そしてどちらも等しく広がって、消えていった
なにこの中二病スレ…
142 :
名無しさんの初恋 :2008/01/06(日) 23:43:57 ID:ZiWpjF40
143 :
名無しさんの初恋 :2008/01/06(日) 23:55:21 ID:eD42puD2
白い息に霞むきみをずっとずっと見ていたくて ただ言葉を止めたまま眺め続けてた やがてきみは 寂しいまなざし残し きらびやかなネオンの街に消えて行った 好きな言葉は? 好きなものは? そして 好きな人は誰ですか? 一言も 言葉に出来ぬままに きみは歩き出す ぼくは一人 消えゆく きみの背中を見送る やっと言葉に出来た 「好きだよ」 そう 呟きながら
144 :
名無しさんの初恋 :2008/01/07(月) 02:27:10 ID:0u/zaCil
そろそろ分かれ道が見えてきたよ 今年中に決めなくちゃ きっと自分で決める事に意味があるんだよね 一人でも歩いていかなきゃ あなたはどの道を歩いて行くのかな 私はどの道を歩いて行くのかな
145 :
名無しさんの初恋 :2008/01/07(月) 03:25:47 ID:IhMKhju4
あなたに言葉を伝えたい 私の魂の語る真実の言葉 あなたを心から愛するこの気持ち あなたを誰よりも大切におもう心 言葉を操るのが苦手な私は いつもあなたを困惑させて あなたを傷つけ振り回してしまう あなたに笑顔と幸せをいつだって たくさんたくさん、届けたいのに 言葉が違う意味を運んで…… あなたが遠くへいってしまう 「いかないで、いかないで……」 そう言葉をたくさん紡げば紡ぐ度 あなたはさらに遠くへ、遠くへと 私の言葉に耳を貸さず、耳を塞ぎ あなたは背中を向けて歩いていく 「どうか、私の声を聞いて……!」 「私の言葉を、心音を聞いて……」 言葉の裏側に隠れた私の心音 あなたの為だけに生まれた音 「ア・イ・シ・テ・ル」 私の心音が刻むウタ…… あなただけにウタうウタ
146 :
名無しさんの初恋 :2008/01/07(月) 03:29:14 ID:IhMKhju4
「アイシテル、アイシテル」 溢れるおもいウタに乗せて…… あなただけのためにウタうよ! あなたに出会えた奇跡! あなたを信じられる喜び あなたを愛する幸福(シアワセ) あなたをおもう心が、魂が歓喜する 魂が、喜びと幸せで満ち溢れてくる 「アイシテル、アイシテル」 目を閉じれば流れてくるメロディ 口元から零れる微笑みの心音…… ああ、永遠(トワ)にあなただけを 「愛してるよ」
147 :
名無しさんの初恋 :2008/01/07(月) 03:43:01 ID:hQZr6niy
>>144 誰かと一緒になったとしても、きっとスッキリしないと思う。
一握りの消えた人達だけの事情を断片的に聞かされるのかと思うと辛い。
ならばいっそのこと全てを知れば、きっと辛い思いも分散され、
もやもやしたものも綺麗サッパリ取れると思うんだ。
その事実を知った後、自分で少しだけ考える時間がほしい。
だから早く誰かと会って話を聞きたいんだ。
もしこちらを思ってくれている人がいるなら、事実を話して
くれることが一番嬉しい。いつもそのことだけを考えている。
こちらのことを思って隠して事を進めようとする行為が一番辛いんだ。
148 :
名無しさんの初恋 :2008/01/07(月) 04:10:49 ID:hQZr6niy
あぁ・・・いつのまにか入れ替わっているんだ。 そうすることが最善策だと思われているんだ。 だけど時々代わりが効かない人物にあたるときがあり その度に両者が傷つき、こちらは良くわからないまま 何度も相手を傷つけているんだ。 時期サイクルによって順番が回ってくるとき、何度も 同じことを繰り返し、知らない間に何度も何度も何度も 知らない間に色々な人を傷つけているんだね。 傷つくと言う理由を考えるたびにこちらも傷ついてる。 せめて話す機会があればどれだけ楽になれるだろうか。 相手を知ることさえできれば・・・
149 :
名無しさんの初恋 :2008/01/07(月) 04:22:36 ID:Xq/q5ebh
風に載せて運ぶよ くちびるから こぼれる愛の唄 聞こえてる? 聞こえないかな 夜ふけに 目を覚ました時 届いているはずだよ ぼくからきみへの 愛の唄 それは 僅かな自然の囁きと 小鳥達が伝える ぼくからきみへの 愛の唄 静寂なりし 星降る夜も 雨音が軒に流るる時も ぼくは歌い続けるよ きみが安心できるなら ずっと ずっと
150 :
名無しさんの初恋 :2008/01/07(月) 04:32:21 ID:hQZr6niy
聞こえたよ 話せるといいね 聞きたいこと沢山あるから
6ヶ月後にこの地を僕は去り 一体どこで何をしているのだろう 君はここで何を思うのだろう 始めるには短すぎるなんて ただの言い訳なのだろうか 求めている自分の心にはなぜか悲しくなって そんなに違わないことなのに全てを捧げたいとは願っている ただちょっとおどけた君のしぐさや ただちょっと気まぐれで僕の後を追いかけてきた君 そんな君の人に優しい気まぐれの重なりが 今日も僕にささやかな幸せの時間を与えてくれる 毎日ただ一緒に話すだけの数時間に それ以外のもっとずっと長い時間に 君はいつも僕の中にいて いるはずのない場所でさえ振り返ってしまう 神様の傍に近づきたいと願う真面目な君と もっと痩せたいと嘆いている君と 僕の不安にそっと手を当ててくれる君と 初めて見かけるお店の商品を手荒に調べまくる君と 残された時間に一体あといくつの君に出会えるのだろう 言葉に真実味がないと責められる僕は 好きという言葉をあといくつ水を溢れるさせることなくグラスに沈められるだろう 言葉に棘のない君は あと何度嫌いという言葉で僕を幸せにしてくるのだろう 素敵な思い出を振り返るためなんかじゃなく 夜眠るときに穏やかに目を閉じれるように 朝の日差しに胸が高鳴るように ひとりのときでさえふと笑顔が浮かぶくらい ばったり会って胸が少しふるえるくらい そんな日々をただ積み重ねていきたい 例え6ヶ月後に別れがきてお互い忘れていってしまっても 記憶に残らぬ夢で見て微笑めればそれでいい
152 :
名無しさんの初恋 :2008/01/07(月) 07:17:15 ID:ycnl/DSW
いつも甘えてばかりの私だけど 我儘な私はもっと甘えたいんだよ…
いつもの坂道 登り疲れて 立ち止まって両手を差し出し空を仰ぐ 広げた両腕に感じるのは重力くらいで その重ささえ捨ててしまいたいのか それとも他の何かを抱え込みたいのか 誰もいない後ろを振り返っても答えはない この坂の上に君がいるのか それとも下にいるのかわからず歩調は戸惑うけれど 君の信じる神様が見かねているかのように ちょっと間の抜けた偶然を引き当てる僕らは 今日もまた君を笑わせるような出会い方をしたい 頭の中で何度も練習した言葉も 毎日のように書き直している手紙も 君と話すと渡しそびれてしまって いびつなものだけが二人の間に積み重なって それはなんだかガラスの破片のようで 踏み込むことや手を伸ばすことが 傷つけ合うことになってしまいそうに思える それでも時間とともに何度も感情の波に洗われ 丸みを帯びてビー玉のように変わっていくから 今日も僕はまたひとつ欠片を投げ込んでしまう 信頼が大切と君が言うから 君が僕を信頼しているということを信頼する それでもやっぱり時には揺らぐから 神様も愛も僕には遠くに感じるから なるべくは傍にいてたくさん話を聞かせてほしい 引用した聖書の言葉のように 言葉じゃなく行動で君は示す はちゃめちゃな君は混乱も呼びはするけれど その全てを楽しんでしまいたい 今日もまたいつもの場所に腰を下ろし ぎこちない笑顔で扉を開ける君を待っている
ありがとう うれしいな
155 :
名無しさんの初恋 :2008/01/07(月) 23:47:19 ID:5i/W9fpt
長くて読む気になれん・・・すまん。
あなたの名前を文字った猫に初めてひっかかれてしかめっ面 それもあろうことか小指ですよ 鋭くナイフみたいにひっかかれた小指からは血が一筋流れ滲んできて痛々しい 痛いなぁと思いながら小指をもう一度見てみたら何だかまるで流れる血は赤い糸みたいに見えて来て 私はこれはこれで悪くないかと思い鼻歌まじりに猫をヒョイと抱き上げチュウをする
雨の町の景色が色褪せて見えるのは 思い出が洗い流されてしまったからじゃない 垂れ込める雲が光を遮っているから だから頬を伝うこの雨を拭いて 垂れ込めるこのもやもやを吹いて 光の中に鮮やかな世界を見つけよう
158 :
名無しさんの初恋 :2008/01/08(火) 00:22:32 ID:JE2QewEs
今夜も君が眠った頃 僕は、君の潜在意識にもぐりこむ 君を連れ出しにきたんだ さあ この手をとっておくれ 君には僕が必要なんだ ありとあらゆるものが君を惑わすけど 眼をみて手をとればいいんだ 時が来るまで、何度でも君に潜り込む 君が手をとったとき 世界はかわるのさ 何点くらい?
159 :
名無しさんの初恋 :2008/01/08(火) 01:28:09 ID:SmbkA+nj
体がだるい それ以上に心が重い 初めて凶を引いた時 僕の心は折れたらしい そんなに病んでいたなんで自分でもわからなかった でもわかったからといって 心を直す薬はないよ 僕に居場所をどうか居場所を下さい
重い。心が重い。 辛い。心が辛い。 痛い。心が痛い。 どうすれば。 この重みは消えるの。 どうすれば。 この辛さは消えるの。 どうすれば。 この痛みは消えるの。 分からない分からない
161 :
名無しさんの初恋 :2008/01/09(水) 00:30:37 ID:ixIoEtkg
思い出してよ あの日の私たちを いつから思い出となってなってしまったのだろう。 バラバラになってしまったからなのかな? 今の私の声は あなたに届く日が来るのだろうか… 美化された想い出に 浸りながら酔って 抱いてしまうあなたとの未来。
162 :
名無しさんの初恋 :2008/01/09(水) 01:12:41 ID:HOGN4ByH
笑った顔とか 声とか仕草が すごく輝いてみえる アナタだけだよ
貴方の教えてくれた歌 記憶は遠く、タイトルも歌詞も覚えていない 多分優しい歌だった 貴方との日々を思い浮かべる時、セピア色になるような 優しい色、柔らかい歌
あなたは覚えていますか 私からあなたへ贈った歌は ドラキュラ伯爵の恋でした
目の端で流れた星 また捉えられなかった いつか君とした星を見に行く約束 もう一度願いたかったのに この町と一緒に君ももう眠ってしまったのかな まるで君の夢の中にいるようでなんだかわくわくしている 頬を撫でる冷たい風がくすぐったくて ニヤついた顔を心地よいコートの襟にうずめる 君が巻いていたマフラーの色を今も思い出すよ 手を伸ばしたのはマフラーの温もりにじゃなかったんだ いつも君と歩いた夜の道に 街頭がひとつの影を落とすよ 何の目的もなく歩いてるけど ほんとはひとつ願いがあるんだ 月の明かりを恋焦がれて眺めるけれど 通り過ぎる車のライトに当てられると惨めになるんだ コンビ二の暖かい光にも入り込む気になれなくて 自販機で君の好きだった紅茶を買って両手を温める 冷たい風が吹きつけるのに ここが世界で一番暖かいんだ 吐く息は白く流れていくけど 胸の中に何かがずっととどまっている 例えば今星がひとつ僕のためにゆっくりと流れてくれたなら 願い事をちゃんと唱えることができるのかな ひとつしかないと思ってた願い事はきっといくつもに分かれて 拾い集めて元に戻す前にきっと星は流れちゃうんだろう 空で輝き続ける星よりも流れてしまう星に感動するのは きっと暗い空を駆け抜けていく姿が僕らに似ているからなんだ ちょっとでも高いところへと道を登って行くのは 星の瞬く空に近づきたいからじゃないんだ 君と眠るのこの町の微かな寝息を見下ろすため そしてそれを見守りたくって
166 :
名無しさんの初恋 :2008/01/10(木) 08:32:14 ID:8lkzGAGj
>>165 長いのウザイ
日記かブログにでも書けばいいのに
深紅の血を一滴残らず 召し上がってください あなたの牙は優しい そうして永遠の時を刻む
168 :
名無しさんの初恋 :2008/01/10(木) 12:34:55 ID:8lkzGAGj
マンネリで売れないビジュアル系アーティストみたいな詩だな。 永遠 血 痛 幻 刻 このてのキーワード、ダサい。
>>168 すみませんf^_^;
キーワードに沿っただけであまり考えずに書いてるもんで
170 :
名無しさんの初恋 :2008/01/10(木) 21:55:06 ID:fJcZYSFV
えー ≧≧165好きだけどな 切なさを抑えてるところもいい
乾いた空気を泳ぐ僕 鼻先が少し赤くなるから 安いマフラーに頼る君 毛糸の先に嘘をつく 雪には気付かないフリ 恥ずかしいのを誤魔化して 繋いだ手と手の振動と 溜め息は形に成らずに済んだ
172 :
名無しさんの初恋 :2008/01/11(金) 01:38:40 ID:ipsiC13B
思わせぶりが好きだね だから私は弱みなんか見せず 騙し騙されてもいい 夜に付け込んで遊ぼう
173 :
名無しさんの初恋 :2008/01/11(金) 01:59:15 ID:O69K47rm
空を見つめている きみの瞳に 僕は写っているのかな こんなに近くて 気付かない訳無くて でも 振り返るときみは 違う場所を捜している 響き合う魂の 鼓動は一緒で 同じリズムを刻んでいるのに 同じ時を 過ごして居るのに
174 :
蒼 ◆0DiYeVEwnk :2008/01/11(金) 02:02:10 ID:cY1rtDic
人生は美しい 全てを愛し 全てを楽しみ尽くせ
175 :
名無しさんの初恋 :2008/01/11(金) 02:14:34 ID:fOIThi5c
今日までに終わらせたい 眠いの必死にこらえて机に向かう 明日になって読み返してみれば いろいろ気になって また手直すのさ どんなに満足してたって 明日になったら穴だらけ こんな事なら最初から …ああ、なんだっけ? そうさ もうよくわからないけど 昨日のカレーがやたらと美味い
176 :
名無しさんの初恋 :2008/01/11(金) 14:06:23 ID:vJ8zEIX0
子・づ・く・りしましょwwwはっ!!
神様が七日で世界を作ったなんて いまいちピンと来ないけど 君と出会って1週間で世界が変わった 恋とか愛とか何もないところから生まれて 難しい科学や宗教みたいだけど ひとつの真実として信じたっていい 君のために何ができるだろうって悩んでみたりもするけど 結局は弱さに負けて自分の心に従ってしまう 今のままを失いたくないから返事なんて欲しくないんだけど ただ君のことが好きだと伝えずにはいられなくて 君の笑顔をぎこちなくさせてしまったのなら それを元に戻すだけの時間だけでいい 僕に分けてほしい それだけでも今はいいから
物理で考えるような理想的な世界 それよりここはもうちょっと複雑だけど 僕はもっとずっとシンプルなルールで生きている 君に伝えたいたった2文字の感情が 僕を惹きつける引力を生み 僕の落下を加速させ 僕の感情を波打たせている 高校で習うような方程式じゃ 一般論で聞くような近似値しか得られない 本当のことを求めてどんなに難しいことを考えたって 誤差だとか微妙な状況の違いですれ違ってしまう なんど実験を重ねたって理論ほどうまくはいかないけれど 信じ始めてるひとつのことを確かめたいんだ
179 :
名無しさんの初恋 :2008/01/11(金) 21:45:30 ID:jomlzbxV
目の前に佇む蜃気楼に辿り着きたくて 手を・・指を伸ばし追いかけている 近付けど逃げて行く幻は 愛せど届かぬこの想いとよく似ている rin...
何一つ壊せない二人だから 大切な気持ちに気付かないフリして ずっとこのまま片想いしようね・・・ 片想い二つ重なれず 遠い空にアナタを描いている
181 :
名無しさんの初恋 :2008/01/11(金) 22:03:13 ID:O69K47rm
>180に泣いちゃった。似てるんだ…。
182 :
名無しさんの初恋 :2008/01/11(金) 22:15:50 ID:O69K47rm
虚空に描く大きなハート 目に見えない形 空はこんなに広くて 空気はこんなに透明であなたを思う気持ちはこんなに強くて 全て現せなくて 現すことは出来なくて 今日も空に 大きなハート 目には見えない 感じない
185 :
名無しさんの初恋 :2008/01/11(金) 23:50:59 ID:VjjWLeWm
あなたが私の気持ちに気づいてしまうのが怖い そんな怖がっている私にあなたはいつも勇気を与えてくれる あなたが私の気持ちに気づいてしまったようで怖い そんな怖がっている私にあなたはいつも笑顔で希望を与えてくれる こんな臆病者の私ですけどあなたは私を好きになってくれますか?
不安な空にかかる虹 四時を迎えてなお残る 陽の消えた闇でさえ 月がために取り残される やがて朝(あした)に光が溢れ 褪せた虹も痕を浮かべる いつか新たな雨粒が 世界を満たし新たな虹となるまで
連投きついなw
>>644 すげー状況だな朝から
まだ6時なのになw
>>645 そだね。ハッキリ言って悪いけど。
でも気持ちは伝わってくるから、
やり方次第じゃね?
あとは2ch風味を多少トッピングしてもらえたりすると
見てる俺が楽しいw
誤爆失礼
4ヶ月前のある日のある店 夏物バーゲンセールで買ったTシャツ よくわからない動物のシルエットが 右肩の後ろに描かれている 前にはたくさん模様があるけど 後ろにはたったそれだけがいて なんとなく気に入って 千円出さずに買えたと思う 喧嘩していた君が ふと気付くと後ろにいて 僕よりちょっと小さい手のくせ 僕より長い人差し指を肩に添える 変な模様と君は言う かわいいだろって僕は尋ねる 不思議な姿をしているけれど その翼は青いのかもしれない
あなたは自由な鳥 私はあなたを包む空になる
191 :
名無しさんの初恋 :2008/01/13(日) 01:57:44 ID:AxA5CUt3
音楽をずっと聞いていたくて そうしないと集中できなかったのに いつの間にか あなたの声が聞きたくなった 楽しそうな声だと嬉しくなるし 不機嫌そうな声だと不安になる それでも あなたの声が一番落ち着く ストレスで体調悪くなるけど あなたの声で頑張れる だからずっと聞いていたいの 朝も夜も毎日ずっと
192 :
名無しさんの初恋 :2008/01/13(日) 15:25:27 ID:cSa/kuyn
「矛盾」 誰だって辛いのは嫌だね 今ならようやく存分に分かるよ 君が辛いと感じた世界で 隣にいた僕は何をしていたかな 辛さを和らげる事も 楽しさを与える事も きっとなかったんだろう 君が辛さを感じた世界 僕もその一部を構成していたという事実に 今でも気が狂いそうになる 君が否定した世界を 僕は肯定したいよ 世界が否定した君を 僕は肯定したいよ だから僕は僕を否定しないとならないんだよ 僕を肯定する全てを否定しないとならないんだよ 僕を肯定した君の事すらも否定しないとならないんだよ
>>192 もしもあなたを肯定した人がこれを読んだら自分を否定するあなたを見るのはとても肯定出来ないでしょうね
悲しすぎて
そのうち全てを受け入れられるよ 「仕方がない、人間は失敗する生き物」 失敗をどうリカバリーするか考えればいい 謝るのは有効な手 なにより自分が楽になれる手
195 :
名無しさんの初恋 :2008/01/13(日) 18:20:03 ID:5GDttYM/
好きだったあなたが貴方自身を嫌いにならないようにと願い 私はあなたの前から消えた 過去のことなど気にすることは無い・・・ 貴方は貴方の世界へ 私は私の世界で生きよう
196 :
名無しさんの初恋 :2008/01/13(日) 18:21:04 ID:5GDttYM/
私との記憶など燃やしてしまえばいい
197 :
33 :2008/01/13(日) 18:21:14 ID:X24tsXpL
それがいいと思うよ?相手は幸せだったのに他人の手で それを壊されたわけだから
198 :
33 :2008/01/13(日) 18:22:07 ID:X24tsXpL
だからそんな記憶ないし、もうこっち恋人いるからさー カラオケとかいちいち大げさに書くのはどうして? 普通の女性にそういういやがらせしていい大人が恥ずかしくないの
オレはオレのこと嫌いじゃないからW
200 :
名無しさんの初恋 :2008/01/13(日) 18:25:47 ID:jB5DNsDq
それじゃあ、否定したら肯定してくれるの? 矛盾も含めて肯定すればいいよ。そうしてほしい
201 :
33 :2008/01/13(日) 18:26:55 ID:X24tsXpL
うちの子はかわいいから(笑)
202 :
名無しさんの初恋 :2008/01/13(日) 18:27:32 ID:jB5DNsDq
悪いところから逃げないで直していくしかない
203 :
33 :2008/01/13(日) 18:29:21 ID:X24tsXpL
えいくらななちゃんって、彼氏いないって言ってたけど 滅茶苦茶美人だよね。 石原さとみとか20才なのに悲壮感ただよってるよ
204 :
名無しさんの初恋 :2008/01/13(日) 18:38:53 ID:N2gcoiMr
ついさっきまで オレの中にいたのに お前は黒いよ 突然別れようと言い出し オレは別れたくなかったのだが 無理に出ようとするお前 もうこっちも限界だ ついにお前を解き放つ時 2人だけ 静まり返ってる お前が海に入る音 空しく響く 「じゃあね またいつか 会えてよかった」 オレの言葉に頷くことさえしないお前 オレはリセットボタンを押す お前に背を向けて
205 :
33 :2008/01/13(日) 18:40:33 ID:X24tsXpL
海友達といったよー裸見られたけど
君にひどいことを言った後で 思わず果物ナイフを手首に当てた ナイフの細い跡が残ったけれど 血なんか出たりはしない ナイフは引かなきゃきれないし そんな気はさらさらない わかり易い罰を求めてしまうのは 許されたいなんて甘えがあるのかもしれない 重たい十字架を背負って歩けば 君の傷が早く癒えるのだろうか みんなが投げる石を浴びて 絶えることに意味はあるのか 君に意思を投げつけさせさえして ほっとしてしまう弱さが嫌 優しくなりたいと思っていたのに 他人の悪意を誘って犠牲者を気取る 天使のように誰かを救い上げる翼 あってもきっと僕は悪魔になるだろう
207 :
名無しさんの初恋 :2008/01/13(日) 22:18:40 ID:K5dOSXsc
無題 狭い部屋で君を想う 頭の中は君でいっぱいなのさ 君に撃ち抜かれた心は俺をなやます 街を歩けば君に似た女の子に君を想う ちょっとでも時間があれば考えるのは君のこと 心は日に日に大きくなり体がはちきれそうだよ 君に出会うなんておもってもみなかった 君は最期の絶望でありそして希望の光 今はまだまぶしすぎる 今はまだまぶしすぎる
208 :
名無しさんの初恋 :2008/01/13(日) 22:53:45 ID:ToZXqGEk
この同じ星空の下に君はいるんだ。 そう思ったら、寂しかった気持ちは嬉しい気持ちに変わったよ。 愛すること 愛されることの喜びを教えてくれたのは君でした。 「ありがとう」って言葉だけでは言い表せないくらいの「ありがとう」を今すぐ言いたい。 ありがとう
209 :
普通の人 :2008/01/13(日) 23:02:33 ID:X24tsXpL
黒いよね。
210 :
普通の人 :2008/01/13(日) 23:06:49 ID:X24tsXpL
SH7HZwZw 明るいほうのあゆ。
車、ゲーム、駅、靴… まだまだたくさん ありふれた貴方のキーワード、日常に溢れていて貴方を思い出してばかりいます 何年経つだろう いい加減ツラいッス
君が嫌いな君の為に 何処まで走るんだ 掲げた信念に敗れて 君はカートの様に頭を撃ちぬくのか それでも 強く成りたい 強く在りたい 疲れきった彼女 そういう君は 何を渡して挙げられる 涙をぬぐってやれるなんて 考えるな 何も持ってやしない癖に それでも 強く成りたい 強く在りたい
誰かを探してるような君の姿を見かけ 僕に話しでもあるのかななんて自惚れて 勝手な期待に頬も緩むのに 自分から話かけられるほどの自信はない こんな手でも必要としてくれるなら いくらだって差し伸べてあげたいけれど 君の求めている温もりが この手のものと違ったらどうしよう 過去にいくら嫉妬したってやり場がないけど 君の指に絡んでたあいつの手と同じくらい優しく その頬や髪を撫でることができるかな 僕の隣で楽しそうに笑う君の笑顔が あまりに自然でうれしくなるけど 戸惑いと不安を抱えたあの上目遣い 僕にもちょっとしてみせてほしいかな ねえこんな苦しくなるなんてわかっていたら あの日の夜にちょっと気を遣おうなんて 二人にキスを許すべきじゃなかったかな それとも振り返った僕が馬鹿だったのかな 君の言葉に素直に喜べずいて 愛情と優しさの境界をしきりに探してしまう よくわからない何かやあるいは誰かを疑って こんなに苦しくて寂しいけど やっぱり君をあきらめられないや
214 :
名無しさんの初恋 :2008/01/14(月) 10:44:17 ID:sj89Fi2G
215 :
名無しさんの初恋 :2008/01/15(火) 00:10:36 ID:qu8cRk0y
好きになる価値も 嫌われるのを畏れる価値も 誰の中にも見出だせないよ だって君じゃない もういいよ 全部同じだよ 君以外は全部同じだよ 隣で笑いかける子も 陰で笑ってる子も 等価値だ 等しく無価値だ 君がいない僕は誰よりも無価値だ
216 :
名無しさんの初恋 :2008/01/15(火) 00:37:20 ID:k6XT6vWG
最近詩が書けないのは 想いが尽きてしまったから? 私の中から消えていく思い出 少しずつ薄れてゆく愛しい人 これでいいんだと言い聞かせている 初めから愛し合えない二人だったのだから
いつもの冗談 呆れた顔 ごまかすことに慣れてしまいそう なのに寂しい心を見透かすように 悲しい嘘だけ受け止めてくれる 嘘は上手くはなかったのに 言われて初めて多さに気付く 自分の嘘さえ見過ごしてしまう 愚かさなのか賢しさと呼ぶのか 優しくすれば優しさが返ってきたけど そんな風に耳を澄ませてくれる人はなかった 手も足も目もなく唇を合わせようとしているかのよう そんな二人の不器用さが悲しくてでも愛しい 傷つくことへの恐れを臆病と呼ぶなら 傷つけることへの恐れを優しさとは呼ばない ちょっとくらい爪の伸びた手でもかまわない 暗闇の中きっと抱き合えると信じてるから この手を伸ばせとあなたは導く
ふたりを表す言葉が変わってしまった ただそれだけのことなのに 今までもあなたはちょっと遠くにいたのに なんでだろう 今日は世界が違って見える 眠りに着く前 いつも祈っていた 明日は違う世界に目覚めるようにと でもほんとに変わってしまうと いつもの朝が恋しくなってしまう 眠れなかったせいなのかな それとも涙を流しすぎたせい メガネは忘れずにかけているのに 目に映る世界に何かが足りない 優しくし合うことはできるのに きっとまた笑い合うことだってできる 好きでい続けることもできるけるけど 求めてたのはそれだけじゃなかったみたい 今日もまた眠りに着く前に 明日世界が変わってしまうことを夢見る 瞼がそっと濡れて今更気付く 世界が変わっても変わらない愛がほしかったのだと
ちょっと遠くても 聞こえてくるその笑い声 隣にいる友達の言葉がかき消されていく 僕じゃなくても 君をそんな風に笑わせられる 僕がいなくても 君はそんな風に笑っている 君のこと こんなにも好きになった僕だからこそ 確信がある 君を愛する人がきっと現れる 僕のこと 誰よりも知っているからわかる 他の誰かの方が君をずっと幸せにできる 今まで誰にも愛されたことがないなんて 愛したことがないの間違いだねそれは きっと過去にも僕みたいに君に恋をして その無邪気さに何も言えずに去ったやつがいるんだろ もっと器用に生きていくことができるなら お互いに寄り添うことができるかも だけど上手に包み込めそうもないから もっと素敵な誰かに任せてしまいたい 君の歩く道の上に溢れる幸せが見える だから僕はそこに踏み込まないだろう 光の中に吸い込まれて消えていく その姿を見ていたくはないから 違う道への一歩を 今 踏み出すよ
220 :
名無しさんの初恋 :2008/01/15(火) 08:29:35 ID:k6XT6vWG
私はアーティストじゃないからいいけど 詩が書けないアーティストは致命的だね 心を潰してしまったら 溢れる思いも消えちゃうなんてね
221 :
名無しさんの初恋 :2008/01/15(火) 08:41:46 ID:hRqor8Od
お前以外を好きになるのが怖い お前を忘れそうで
222 :
名無しさんの初恋 :2008/01/15(火) 08:45:34 ID:+oeTDoIZ
忘れていいんじゃないか?
223 :
名無しさんの初恋 :2008/01/15(火) 08:48:10 ID:+oeTDoIZ
訂正 忘れた方がいいんじゃないか?新しい人の為にも
224 :
名無しさんの初恋 :2008/01/15(火) 08:49:51 ID:k6XT6vWG
結局みんな自分が大事なのさ・・ 相手を思いやる素振りさえ 一皮向けば己の防御壁 スキナヒトを傷付けたくないと嘯き 実は自分を守っているだけ わかってるの、私もそうなんだ 貴方を愛しすぎて壊れた自分を再生してるだけ・・・ そして誰よりも貴方を苦しめた そんなことの繰り返し 好きになった事実は アノ頃の私が憶えている でもソレを壊そうとしている今の私がココに在る
225 :
名無しさんの初恋 :2008/01/15(火) 08:51:46 ID:hRqor8Od
新しい誰か はたまた運命の誰かが居るなら 俺はその人を裏切ってもいい 今までより幸せになれなくてもいい そんだけ
226 :
名無しさんの初恋 :2008/01/15(火) 08:56:03 ID:k6XT6vWG
片想いって辛いよね 人はどうして人を好きになるんだろ。 私の想いと同じように、 好きな人にもまた、好きな人がいるんだね。 片側通行ならまだしも 進入禁止なんて、苦しいわぃ(苦笑)
227 :
名無しさんの初恋 :2008/01/15(火) 09:01:33 ID:hRqor8Od
おもむろに入ったショップの有線 流れていたのは失恋ソング 『こんなんで泣くなんて馬鹿らしい』 なんて、あの頃の自分に叱咤される
必死になって築きあげてきたものが 崩すことに意味のあるものであっても ひとつひとつドミノのピースを慎重に並べる 花火だとか舞い落ちる雪だとか そんなことを含む思い出さえもが その美しさと引き換えにすぐに消えていく 結局 躓いたドミノ 湿気た花火 遊ばずに消えてしまった雪とか そんなものが胸につかえて重なっていく 季節は巡り 何度もチャンスは訪れるのに 新しいものを見送り 胸に眠るガラクタばかりを眺めている どんなに思いを大切にしても 新しい出会いに僕は変わってしまう 今までがそうだったように まだ悲しみに沈むのは いまだに待つ癖が直らないから 来るはずのない過ぎ去ったものを
229 :
名無しさんの初恋 :2008/01/15(火) 09:12:19 ID:k6XT6vWG
ミスチルのVoは良い詩を書くけど 元奥を捨て結局芸能人に走ったじゃん。 だから何?と言われたら 別に・・。 としか言えないけど、 まぁ、偽善者っぽくて嫌いなだけ。
230 :
名無しさんの初恋 :2008/01/15(火) 09:20:45 ID:e0/p2jQt
何もかもが消えて行く 白い雪景色 ずっと雪ならいい 隠していて 荒んだ町並と わたしの心まで それが叶わぬならば 夜よ 明けないで ずっと闇なら あの人に私は見えないから 見えてないから
>>229 へえ、そうなんだ
いいよね、ミスチルの歌詞
すごい好きだな
現実の恋愛って、詩とか小説とか漫画とかドラマとか
映画みたくきれいにはいかないよね
愛情ってやっぱ冷めてくもんなのかなー
まあ結婚して長く幸せに暮らす人もいるから
一概には言えないんだろうけど
個人的には偽善者嫌いじゃないよ
おれが人に優しくできないからかもしれないけど
表面だけでも優しくなれれば十分じゃない?
振りでも優しくされたり、純粋な想いを伝えられる
のはされる側にとってはうれしいと思うけどな
あなたからもらった手紙 言葉選びにもあなたらしい愛情を感じる 恋人同士みたい 愛しあってるみたい あの頃の私に少し嫉妬 この手紙で最後 ごみの回収日は明日 無理にでも前に進まないと…
233 :
名無しさんの初恋 :2008/01/15(火) 18:59:29 ID:k6XT6vWG
あー、、儂が書いた手紙も もう燃えるゴミに出されて今頃は土に還ってるのかも。
234 :
名無しさんの初恋 :2008/01/15(火) 22:36:27 ID:2Tz8c5rX
手紙は土に消化されても 燻る思いは消火しないで 揃わぬ思いは激しくなれずも ゆるりと燃え尽きた その先で昇華させて
すぐそばにいるのに やっぱりあんなこと、しなきゃよかったのかな なんてね そう思っちゃうよ でもしょうがなかった だってそれ以外方法なんてなかったもん あの時がさ、1番幸せだったね あなたも私もお互い照れ合うような、 そんな日々が続けばよかった どうしたら恋人になれるの? もう恋なんて、、、
>>221 いいんじゃないの?それはそれで
忘れそうにないなら、ふと、元気にしてるかなと
まるで古い写真を見ているかのように
愛しく懐かしむ関係も素敵だと思う
私は思い立って昔の写真を整理したりする時
故人や死んだペットと映ってるものが結構出てくるので
一々手がとまるよw切なくて
まぁそんな懐古の時間があってもいいよね
手紙は灰にして清流に流すか 土に還すのがいいですね
238 :
名無しさんの初恋 :2008/01/16(水) 00:23:47 ID:6IUpAIIm
愛してさえくれもしないあなたに 誰かが捧げる1秒という時間の繰り返しを 片思いなんて陳腐な言葉で片付けないで
長い坂道 立ち止まった傍 自転車が登っていく 急な勾配 弾む息の音 どうして自転車なんだろう 吸い上げるような青空 僕も飛び込みたいけど 重力は変わらず 肩の上に乗っかっている 温かい沈黙 穏やかな耳鳴り 心が溶けてく 浮かぶ笑顔 響くその声 手の平の温もり 手にしていたときにはなんでもなかったのに やかんに手を触れたように離した後で熱くなってくる 正直な顔 嘘の笑顔 曖昧なため息 不明な言葉 どこで僕は なにを君は まちがったんだろう
そういや昼に会った事ないね 何て不健全 それより数回しか会った事ないか すぐ別れたもんね もっと会いたかったな こんな晴れた日に
242 :
名無しさんの初恋 :2008/01/16(水) 17:42:08 ID:6IUpAIIm
貴方に届く前に 黒ヤギさんに食べられた手紙は一体何通あるんだろ 今年も届いていないでしょ・・・ ハラペコヤギさん、ごきげんよう
カタチなんて何だって よかったのに 何も拒む抵抗すら なくミエタ君がさ… あたしを拒んだ 許せない あたしを拒むなんて 許さない 明日にも消えそうな お前が何故あたしを 拒むのか 許せない 許せない お前は其処で一生 くだらない女共と 癒しあっていろ ずっと永遠に 愛など語られぬ場所で
244 :
名無しさんの初恋 :2008/01/16(水) 18:54:57 ID:6IUpAIIm
_ /〜ヽ (。・-・) ……コワイょぅ ゚し-J゚
信じることと手を握ることは同じ あたしは好きでなきゃ 手を握らないわ あなたの大きな手を ずっとずっと握り絞めていたい あたしにとって たった一つの手なの
246 :
名無しさんの初恋 :2008/01/16(水) 23:41:39 ID:6IUpAIIm
貴方に恋焦がれていた日々を懐かしく思うの こんな風に遠くからあの頃の自分を見つめるなんてね・・・ 嫌いになどなれなかった どんなに冷たく突き放されても 子犬みたいに纏わりついて 貴方だけを頼りにしていた私が居たなんて 今となってはもう・・・ 信じられないね 私さえ・・ 僅かな時間 貴方と交わした 冗談や笑い声、苦しくて泣いたことも 今は「思い出」と言えるようになったよ やっと気付いた・・・ 私の気持ちが大きすぎたこと 運命だなんて勝手に 位置づけていたこと
247 :
名無しさんの初恋 :2008/01/16(水) 23:46:23 ID:E5Kb5/Ij
柔らかい声 広い背中 意地悪く笑う顔 優しく笑う顔 かっこよくない顔 躓く仕草 照れたら髪を触る癖 じっと立ってられない癖 長い指 大好きよ 自分自身に呆れるくらい 大好きよ
>>244 大丈夫
こっちおいで
(*^−^)ノノ
眩しい太陽が 体を照らす 心の中で じりじりと音がする 意識はちょっと遠のくけれど 濃い影が僕を世界に留めているよう 優しい夕陽に 顔を逸らす あの目や 笑顔に ちょっと似ている 隠し切れない想いが逃げ出すように 僕の影が長く伸びている 疲れた町並みに 錆付いていくチェーン いざというときに 外れて空回り 転んでこぼれた憐れみの笑み ほんとに惨めなのは立ち上がらなかったこと 今なら行くよ きっと迷わずに 壊れた自転車 飛び散った荷物 体の痛みやプライド 全部捨てて でもあのとき落とした『今』がもう見つからないんだ
言葉にしなくても わかるだろなんて かっこつけてみたって 君の心を言葉にしてほしい 何も言わず 分かり合えるようなら 素敵なんだろう それでも なんでもない話でも 聞かせてほしい 君の悲しみ 苦しみ 悩みを分かち合うことはできないさ 頼りないけど 君の求めているものを 教えてほしい 君は自分で笑って 自分で頑張って 一人で進んでいく いったい僕は 君のために なにができるんだろう 生きる意味なんて いつもすぐに 変わってしまうけど 君のために生きてるわけじゃない でも 君のために何かができる僕でありたい
君の言う「ずっと」 永遠みたいで 素敵に響く お伽噺にも描かれない 言葉だけの ずっと幸せな暮らし たぶんそんなの ないんだろうけど ほんとに幸せな日々は あの絵本と同じように ほんの少ない ページで終わって 何度も何度も もう一度とせがむ子供のように 思い出を振り返っては 余韻に浸る あのころ 信じて疑わなかった 永遠の幸福 今はちょっと うまく描けない
253 :
名無しさんの初恋 :2008/01/17(木) 08:28:37 ID:qZSrQ3sR
詩人♂が増えたのかー
254 :
名無しさんの初恋 :2008/01/17(木) 09:15:58 ID:qZSrQ3sR
マジシャンが口から小さな国旗をツルツル引っ張るように 私も貴方の心から、 貴方の心の詮を引っ張り出してあげたいよ
扉の向こう あなたの歌声 ドアノブからそっと手が離れる いつもと同じ曲 口ずさんでる いつもと同じように優しい声で 扉に背を向け 寄りかかって 目を閉じてその歌を聴くよ 朝の寝ぼけた日差しが降り注ぐ いつもどんなに近づいたって バネみたいに限界がある それなのに今ふたりまるで扉の一部のよう その歌 あんまり好きじゃないけど 私の声を そっと重ねる 歌詞とは全然違う思いを瞼に浮かべて 私を待つ あなたの声 その穏やかさに朝は少し立ち止まる 時の目を覚ますように音を立てて扉を開けるよ
256 :
名無しさんの初恋 :2008/01/17(木) 10:20:07 ID:qZSrQ3sR
最近詩があまり降りてこない!
書きたいことを即興で書けばいいんじゃない? なにも出てこないなら待ってみるとか。
258 :
名無しさんの初恋 :2008/01/17(木) 10:45:36 ID:ZuPRLSBV
友達なアナタの事になると一喜一憂になるのはなぜだろう? アナタの事をよく知らないのに好きかもしれないと思うのはなぜだろう? ただアナタと一緒に居る時は落ち着けるんだ。
259 :
名無しさんの初恋 :2008/01/17(木) 10:48:28 ID:c+Xj9uTG
大事な言葉が時々すり抜ける
260 :
名無しさんの初恋 :2008/01/17(木) 11:01:57 ID:qZSrQ3sR
>>257 アーティストじゃないから別に気にしてない。
ただぼやいただけだから気にしなくていい。
261 :
名無しさんの初恋 :2008/01/17(木) 11:16:09 ID:qZSrQ3sR
>>258 (★´Д`)━σ))´Д`☆)ゝsore koi desu o♪
262 :
名無しさんの初恋 :2008/01/17(木) 17:23:56 ID:FeGZ1nOn
ひとりぼっちでいることが 心地よいと気がついた そんな道を歩いてみたら もう後には戻れない 夢よりはっきりとした 現実よりも霞んだ世界 いつまでここで立ち尽くし 何をしてるんだろう僕は 眠ることも忘れて…
263 :
名無しさんの初恋 :2008/01/17(木) 18:26:56 ID:8zc+JPpq
このスレに詩なんてものは無い
264 :
名無しさんの初恋 :2008/01/17(木) 19:20:43 ID:qZSrQ3sR
265 :
名無しさんの初恋 :2008/01/17(木) 20:02:12 ID:8yqFtmSH
exp(z)-zの零点の分布
朝 起きて君を想う 昼 夢の中で君を想う 夜 寝る前に君を想う
267 :
名無しさんの初恋 :2008/01/17(木) 21:17:25 ID:tMX/FRNz
あの時私が愛した名馬のように 好きだった貴女は20過ぎてもやはり好きでした 彼女なら要らない、貴女が欲しい 貴女が夢にまでみた最愛の人です
268 :
名無しさんの初恋 :2008/01/17(木) 21:19:12 ID:tMX/FRNz
世界中のあらゆる人間に、私は最愛の人に愛されているといいたい
269 :
名無しさんの初恋 :2008/01/17(木) 21:21:10 ID:tMX/FRNz
辛かった、苦しかった私の人生に貴女は春の訪れを教えてくれました
270 :
名無しさんの初恋 :2008/01/17(木) 21:26:29 ID:tMX/FRNz
これが最後の恋愛 そしてこの愛は伝説になる
271 :
名無しさんの初恋 :2008/01/17(木) 21:27:00 ID:tMX/FRNz
精神の不安を克服し貴女に向かう
272 :
名無しさんの初恋 :2008/01/17(木) 21:27:48 ID:tMX/FRNz
あなたは何もない私の人生に、春を告げてくれました
273 :
名無しさんの初恋 :2008/01/17(木) 21:28:58 ID:tMX/FRNz
波乱の青春をすごしたあの日、封印された愛情が解き放たれる
274 :
名無しさんの初恋 :2008/01/17(木) 21:34:57 ID:tMX/FRNz
私の心の奥底に住んだ貴女 貴女が信じたこの私 貴女が信じたその愛情 今こそその全てを私も信じる
275 :
名無しさんの初恋 :2008/01/17(木) 21:37:20 ID:tMX/FRNz
不安相手に舌を巻くな 貴女の愛情を信じて
276 :
名無しさんの初恋 :2008/01/17(木) 21:43:55 ID:tMX/FRNz
心の病を乗り越えて天命を与えられた私が貴女の愛情に歩を進める
277 :
名無しさんの初恋 :2008/01/17(木) 21:46:39 ID:tMX/FRNz
本当の私から湧き出るるロマンスの奇跡
278 :
名無しさんの初恋 :2008/01/17(木) 21:47:13 ID:tMX/FRNz
この愛情を私がで感じられる喜びを今噛み締めよう
279 :
名無しさんの初恋 :2008/01/17(木) 21:49:07 ID:tMX/FRNz
去年の今頃人生を捨てかけた私がここまで強くなりました
280 :
名無しさんの初恋 :2008/01/17(木) 21:50:09 ID:tMX/FRNz
リベンジの誓いは愛には愛ををあなたの愛情ににっこり笑って
281 :
名無しさんの初恋 :2008/01/17(木) 21:51:42 ID:tMX/FRNz
一寸疲れました、お茶でも飲みます。
282 :
名無しさんの初恋 :2008/01/17(木) 21:56:41 ID:qZSrQ3sR
>>267 20過ぎても・・って・・・
女はそこが一番綺麗だろうが・・・・・・・・・
283 :
名無しさんの初恋 :2008/01/17(木) 21:59:43 ID:tMX/FRNz
全てを包んで貴女の心に私の愛を刻み付ける
284 :
名無しさんの初恋 :2008/01/17(木) 22:00:54 ID:tMX/FRNz
貴女を絶対に手放せない 果たしてどうすれば想いは届くのか
285 :
名無しさんの初恋 :2008/01/17(木) 22:02:27 ID:tMX/FRNz
閉ざされた過去の向こうから脱出図る私の気持ち 愛と勇気の翼を広げて
286 :
名無しさんの初恋 :2008/01/17(木) 22:04:29 ID:tMX/FRNz
完全に貴女の愛が勝ちました 私の悪夢は過ぎ去りました
287 :
名無しさんの初恋 :2008/01/17(木) 22:06:14 ID:tMX/FRNz
赤い大輪が薄曇りの私の心の中に大きく咲いた 私の人生至上、不滅の愛情
288 :
名無しさんの初恋 :2008/01/17(木) 22:08:22 ID:tMX/FRNz
ちょっとスのんびり屋だけど、そろそろ貴女の気持ちに気がつかないと
289 :
名無しさんの初恋 :2008/01/17(木) 22:08:40 ID:ojSigwkh
盛り上がってるみたいね。
290 :
名無しさんの初恋 :2008/01/17(木) 22:09:36 ID:tMX/FRNz
>>282 そうですね、でも私の好きな貴女は
20でも30でもずーっと綺麗(容姿の問題でなくて)で
居てくれるのです
291 :
名無しさんの初恋 :2008/01/17(木) 22:12:16 ID:6MZ584QS
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292 :
名無しさんの初恋 :2008/01/17(木) 22:13:06 ID:JZC1wqru
自分の知り合いで、性格とか終わってるババアがいるんだけど その人の友だちもすごく意気消沈してて、かわいそうだった
293 :
名無しさんの初恋 :2008/01/17(木) 22:14:47 ID:RqaHVY7s
あたしは人間なの。。
294 :
名無しさんの初恋 :2008/01/17(木) 22:16:52 ID:tMX/FRNz
>>293 あなたは、元ネタを知っているようですね。
295 :
名無しさんの初恋 :2008/01/17(木) 22:18:40 ID:JZC1wqru
20代半ばの方ですよね?背もそんなに低くないと思うし ウソばかり書いてるけど何の病気ですか 子供もいないですよね?一人も。
296 :
名無しさんの初恋 :2008/01/17(木) 22:20:36 ID:tMX/FRNz
よく話が通じません。ここに書いてる詩は 私のことをよく知っている人にだけ向けて書いてますから あなたは恐らく、私と無関係な方ではないでしょうか。
297 :
名無しさんの初恋 :2008/01/17(木) 22:23:23 ID:tMX/FRNz
そして、何らかの病気であることも事実です。 まだまだ、回復途上です。
298 :
名無しさんの初恋 :2008/01/17(木) 22:24:36 ID:JZC1wqru
病気なのは、ウソしか言わないからじゃない? 年令も、身長も、クリスマス過ごしたとか全部ウソついてるし 子供もいないじゃん?
299 :
名無しさんの初恋 :2008/01/17(木) 22:24:47 ID:tMX/FRNz
この詩は私の、数少ない趣味に対して 自己を投影してるんですよ、早い話がオナニープレイです。 だから、気に入らないなら退散します。
300 :
名無しさんの初恋 :2008/01/17(木) 22:41:42 ID:qZSrQ3sR
300♪
301 :
名無しさんの初恋 :2008/01/18(金) 01:52:21 ID:o24h8WKX
302 :
あ- :2008/01/18(金) 02:14:01 ID:Wan52ABv
ねぇ今日は誰を想い誰を考え誰を頭に浮かべた? その中に私がいたら私は幸せです…私はあなたが想ってるいるほどあなたを心から想い感じあなたを心から愛してる…好きだよ…ずっとずっと大好きだから…
アダムとイヴの楽園 二人きりの世界 きっと孤独で退屈 それゆえの愛 変に知恵づいて生まれてくること それがアダムからの原罪なら 罰を与えて 償わせてほしい 『その実を食べたら 死んでしまう』 神様は何の死を 意味していたのだろう 『人はひとりでいるべきではない』 『だから男女はひとつに戻ろうとする』 でも正しい相手は見つけられそうにない 生まれてから死ぬまで こんな風に悩むことが 与えられた罰なのだとしたら なんて酷い恩恵なのだろう 例え幸せの中でさえ 冷たい声がときどき肩に触れる そんな寂しさを抱えながら どこまで行けるのだろう
僕のことわからないなんて 冗談っぽく口を尖らせて 僕だって同じように 君のことなにひとつわかってない 心の中 何も隠すことなんてないよ 全部 冗談も 思うがまま口にしている きっと僕のことよくわからないのは 僕が複雑なんじゃなく ほんとは君が思うより ずっと空っぽの人間だからさ ずっと 何もないことに 意味のない人生に悲しんでたけど だからこそ 君のために 何だって差し出せるような気がする まるで僕の全てを 君に押し付けてるみたいで悪いけど 僕にはどうも 使い道がないみたいなんだ どうせ 誰かが拾ってくれるまで 転がる石のような僕だから 君がどこかにたどり着くまで 蹴って連れてってくれればいい もし コースをそれて どこかへ飛んで行ってしまったら ちょっと探してくれるくらいの 愛着は湧いてくれるのかな 君に蹴られるくらいのことしか 僕にはできそうもないんだけど それでも僕が必要なら いつだって足元に戻るよ 君の足元に
とんがる唇 ほころばせたくて ふざけた冗談 試すけど 長い髪 頬にかけ 顔を隠して 開いた唇 ため息 俯いた目 捕まえたくて ずっと見つめてる 探るような視線 ぶつかって 笑顔の波紋を広げる こんななんでもない日常のひとコマ 重ねて作る起承転結の曖昧な物語 4コマじゃ足りなくて落書きがはみ出す 何度繰り返しても飽きないやりとり それでも毎日続いていくどきどき このままずっと抱えていけたらいいな
ひと月 わかってる それで大丈夫 いつもみたく 君のこと 忘れるよ ちょっと深く 切り過ぎた 爪みたいに 手を伸ばす その度に 痛むけど 痛めてた 胸の奥 開いてた穴から いつの間に こぼれてしまった なみだ 目を塞ぎ 喉潤す そのために求めるのに まるで 君とともに 消えちゃった あんなにも君と重ねて歌った歌 こんなにも僕と重なる悲しい曲 今はどんなものさえ波音に消され 波打ち際 裸足が波に洗われる 来世や運命なんて 信じてはないけど 過去が思い出 思い出が夢に変わってしまったら もう一度ふたり 知らない誰かに生まれ変わって 新しい出会いをして もう一度始まりを迎えたい
307 :
名無しさんの初恋 :2008/01/18(金) 15:16:01 ID:kkLcpTw+
最近書かれてる男の詩、 長ったらしくてウジウジしてて 「だから何?」 って感じ〜。 人を愛してるようで結局自分大好きナルシスト臭プンプンでキモい!
なんというスイーツ(笑)なカキコ
人間は 誰もがみんな ナルシスト 人を愛してるようで結局自分大好きって それ誰でもそうなんじゃない? なんか核心って言うか ナルシストでもないかぎり詩なんか書かないでしょ
310 :
名無しさんの初恋 :2008/01/18(金) 20:47:59 ID:kkLcpTw+
うわっ… この男、絶対無理w ナルな上に誰もが自分と同じと思ってんのかよ。 まぁ〜ずありえない。きんもー☆
誰もが自分と同じって、そこまでのつもりはありませんでした ナルシストっていうのも、そんなに強い意味とか悪い意味じゃなくて みんな誰だって程度の差はあっても自己愛を持ってるんじゃないかと 不快にさせたんならごめんなさいね 確かに自分はちょっと自己陶酔とか入ってるし それできもいと思われたら、まあちょっと悲しいけど でもやっぱり自分は自分なんで、見逃してください
312 :
名無しさんの初恋 :2008/01/18(金) 21:16:02 ID:kkLcpTw+
不快、見逃すか… 気にしなくていいよ、あたしがココ見なきゃいいだけだw
ありがとうございます そしてなんだかすみません でもあなたの詩好きですよ また書いてくださいね
移動時間の方が長くたって良いから…
315 :
名無しさんの初恋 :2008/01/18(金) 22:17:20 ID:S96Db9e4
昨日から寒くて 僕はいつもより 動きが鈍い いつも起きられる はずの時間が ぼんやりとした頭 すごい速さで 通り過ぎる 秒針のような分針を 薄目で眺めて 笑ってた 現実逃避はほどほどに 僕が止まっても 世界は動く 必要ないなんて いじけるのも 恥ずかしいから 動き出そう ただがむしゃらに 顔洗って歯磨いて
小学生の頃、給食当番の時 風邪で学校を休むの、すごく戸惑った。 私が居なかったら給食当番どうなっちゃうの?って 思ってたけど、 でも、実際は 私一人が居なくても時計も世界も動いてゆける。 それが少し悲しかった。 私は今もネットの世界で現実逃避。 前を向きながら後ろに進むのが好きなのかもしれない。
日付が変わるたびに祈ってしまう 全ての嘘が解けて 私が本当の姿に戻れるように ガラスの靴がみすぼらしく変わっても あなたが探しに来てくれることを あなたも王子様なんてがらじゃないし ほんとは魔法をかけられているだけ 私の魔法が解けるとき あなたの魔法も解けてしまって お互い恥ずかしそうに笑ってキスをする 時計が12時を打つたび そんなことを祈ってしまう
そんなに近付かれたら 自分が何だったかななんて忘れてしまう よくある勘違い また友達が笑って指を折る そりゃ向こうの方がずっと顔がいいけど 似たもの同士 気が合ってたじゃない それもまた勘違い? 隣で友達がニヤけた顎を引く 壮大な恋愛なんてほしいわけじゃない ただちょっと誰かの特別になりたいだけ そんな僕の重ねる悲劇 笑っておくれよ 勘違いネタのコメディー
319 :
名無しさんの初恋 :2008/01/20(日) 23:20:54 ID:nFTsLwd5
>>315 書いてある事はすごい簡単なのに何故かぐっとくるものがありました。
320 :
名無しさんの初恋 :2008/01/20(日) 23:21:58 ID:xoaUxS4l
確かに体とか弱そうに見えますよね。
321 :
名無しさんの初恋 :2008/01/20(日) 23:50:28 ID:oNTlB0CT
あなたが太陽なら僕は水たまり 太陽はみんなに光を与えてくれる 水溜りはそんな太陽しか見れずない でも太陽の光も上手く返せない 太陽だって恋する 雲にいっぱい光を与えて地上の水たまりを忘れちゃう でも雲にも繋がってる雲がいる。 太陽は悲しむ。 でもその大きさでまた立直り僕らに光をまた与える 水たまりと雲は仲良し いつか水たまりは光を浴びて雲になれると信じてる ねぇ太陽 いつになったら水たまりにいっぱいの光を与えてくれますか ねぇ太陽 繋がらないのは仕方のないことなのかな ねぇ太陽 そろそろ僕は悲しいよ ねぇ太陽 いつになれば僕を見てくれますか
傷ついて傷ついてまた傷ついて 気付けば優しくなっていて 最後に出逢う大事な人を大切に出来る どうやらこれが 恋愛とか情愛とかで代弁される そういった事象の一般的な完成形らしい なぁ だとしたら だとしたらだよ 最初に君と出逢った僕はどうすれば良かった 最初に出逢ったのが君だった僕はどうすれば良かった 愛も情も経験も精神も肉体も なにもかも完成する前に君と出逢って 助けを求める声さえ聞き逃すうちに君を失った あの時の僕はどうすれば良くて これからの僕はどうすれば良い あれから優しくなった僕に手を差し伸べてくれる誰かを あれから優しく出来なくなった僕が傷つけ続けてるよ 君は誰かに優しくされているのかな 君は誰かに優しく出来ているのかな ただ願う事はそれだけだよ 今の君の周りに優しさが溢れているなら 僕もこの世界に居る事を許される そんな気がするから いつかまた誰かに優しく出来る気がするから
引越しをしようと荷造りしてたら 冷蔵庫の下から現れた陶器のかけら いつだったか僕が割ってしまった 君のお気に入りのマグカップ 君に似たまんまるの猫が微笑む 君の思い出や温もりなんて もうどこにもないと思ってたのに 思いがけずひょっこりと顔を出す こんな形になってまるで僕を責めてるみたい 捨てる以外にどうしようもないのかな 部屋の掃除や荷造りなんて苦手で 些細なことで手を止めてしまう 感傷に浸るなんてサボる言い訳に過ぎない ときどき恋を堕落への言い訳にするように それでもどうして涙を流すのだろう たった一言「ごめん」で済ませたけれど あのカップの割れた音が今になって重く響く 新しいのを買ってあげるよなんて約束も果たさず カップに注いであった思い出がこぼれて 泣きそうになっていた君から目を背けてしまった 屈んで欠片を拾っていた君を 気まずく立って眺めていただけの僕 あのときの君と同じように欠片を拾う僕は 今になって君のことが少し理解できたのかもしれない 遅すぎるよなと呟いて猫を握りしめる 痛みを感じる手を開いてみても血は流れない 僕が誰かのために負えるものなど その程度なのだ
324 :
名無しさんの初恋 :2008/01/22(火) 02:13:35 ID:B1n1k35X
幸せはそのまま あなたにあげるよ。 今までの淋しさ半分 私が貰うよ。 それで あなた素直になれるなら 私は素直なあなたに出会えるよね。 知ってる? あなたが感傷に浸らなくなった事。 その調子だよ。 ゆっくりでいいから。
別れたキミは 平気な面で笑ってやがる 別れ話を自慢しやがる 小さな口を下品に開けて 都合のいい頭だな どうも俺が悪いらしい 全部俺が悪いらしい 汚い唾を巻き散らし あそこの黒みも取れない ダセェアマ ダセェアマ 黒いだけのダセェアマ
326 :
名無しさんの初恋 :2008/01/22(火) 02:36:27 ID:8CTepOX1
僕は大人になるよ あなたにまた会う日まで ありがとうなんて 言わないけど あなたに会えて 僕はいろんな ことを知った もう大丈夫 あなたがいなくても だから気にしないで 強く強く進んで あなたの目を声を小さな小指を 僕は一生忘れないだろう これからは少し離れた場所で たまに思い出すと思う さようなら さようなら 大嫌いな臭い失恋ソングのような ありきたりな文句が 浮かんでは心に染みる 今日はすごく不思議な夜
327 :
名無しさんの初恋 :2008/01/22(火) 02:44:11 ID:V+xs2PtS
いまキミは隣にいない ずっと一緒にいたキミは…… キミは一人で未来を見るそこにボクはいないみたい…… ボクはキミとの過去を見る ずっと一緒と信じた過去を どこでなにが変わったかボクは何も変わってないはずだ それでもキミは先へ行くボクを置いて一人ですすむ もう「今」を見れないの? 二人の「今」を見れないの? 「今」……キミは居なくなった 寂しかったと一言残し ボクの隣にキミはいない特等席にキミはいない……
328 :
名無しさんの初恋 :2008/01/22(火) 03:33:06 ID:055VIzmp
願うだけじゃダメなんだと君がいたから気付けたんだ僕はこの恋を悔やんだりはしない 歩む この糧を手放さず次の道を 立ち上がれない もう愛せない もう笑えない これを繰り返して人は人として成る 人に優しくできる 僕は僕のできる生き方で生きる 少しのことで幸せになれたんだ その頃の僕の全てがそのままに この歌を聴くと舞い降りてその自分を今の自分が笑えたなら 全ての過去が意味を成す 全ての出会いと別れを愛せる 僕はそうして生きることを決めたんだ
329 :
名無しさんの初恋 :2008/01/22(火) 03:53:47 ID:mbrt8lOH
自分馬鹿だ…なんにもわかってない人だなとか思いながら悩みさっき書いてた。
何度も 何度も 繰り返される感情を 捨てて 捨てて 足跡にします 闇雲に前へ進むのです 貴方に手を振るよ 何度も 何度も ここから遠く ひととき 私を愛してくれた ひととき 私を満たしてくれた 貴方に手を振るよ 何度も 何度も 背中を解いて
難しい話なんてわかんないから 遠い戦争の話を聞くたび 国境なんかなくなってしまえば良いと思う いろんな考えがあって衝突したって 時間とともに混ざりあってひとつになれるさ なんてね そんな大層なことを考えてみたって 自分で他人との境に引いた線さえ越えられずにいる 各国の武力競争に呆れながらも 心にいつも尖ったものが潜んでいる 国の友好関係みたいに 上辺は愛し合えても みんなが共通した問題を抱えてたって 誰もが自分ひとりで解決しようとしている 空も海も繋がってるのに 見えない線を引いて 分けられるはずのない問題まで割り切ろうとする でもそんなことはどうだっていいんだ どの道僕には問題が大きすぎる そんなのはごまかすのがうまい人か 考えることに意味を見出す人に任せればいい 僕はただ目を瞑って 喧騒に耳を澄ませて時間を潰すだけ 例えば君と食事をとって別れるまでの間 ほんの束の間でも幸せでいられる だから難しいことは抜きにして できるだけ一緒にいたいと思うだけさ テレビに映る戦争の話なんて消してしまって
333 :
名無しさんの初恋 :2008/01/22(火) 09:37:45 ID:+I9TMHoM
最近ダラダラ系ばっかじゃん。 誰か、心に響くの書いてよ!
334 :
陽気な名無しさん :2008/01/22(火) 10:03:17 ID:BK18DvsN
101回目のプロポーズを何故か急に思い出した うまくいくのは大変だ
海 星 月 街の夜景 雨 風 光 肌に触れる 傷 涙 声 胸の震え 夢 現 君 僕の名を呼ぶ 今日も世界が美しいのは 隣に君がいてくれるから
336 :
名無しさんの初恋 :2008/01/22(火) 20:31:09 ID:SwC20Nnp
辛かった魂が 繋がった苦しいから 繋がった魂が 辛かった愛しいから
ありがとう あなたは私の全てを変えてくれた あなたに手を引いてもらいながらゴール目指したこの3ヶ月間 ゴール地点は私の望むゴール地点ではなかったけど、あなたには感謝してもしてもしきれません 今の私ならあなたの助けがなくてもきっと大丈夫 新しいゴールを目指してきっと頑張れる 最後に…… 少し妬いちゃうけど好きな人と幸せにね♪
君が笑えば 僕も笑う その逆も然り だから笑ってくれるかな? このままじゃ 僕は笑い方を忘れてしまいそうだ
あなたが好き、誰よりも あなたが好き、何よりも あなたが好き、己よりも あなたの手が、恋しくて あなたの背中が愛しくて 恋しくて、愛しくて…… 身体中の幾百万幾十万の細胞が あなたを想い、ふるえふるえて 愛の詩を一斉ににウタい始める 声を高らかにウタい始める…… あなたを誰よりも愛していると だから、悲しい顔はしないで 私の笑顔は、いついつだって 貴方だけのためにあるのだから
自分より好きな奴はいない 自分が好きだから誰よりも 妥協で誰かを好きになる 「永遠に愛してる」 「星より綺麗」 くだらない常套句を並べる 欲望の中の一つがキミ
泣かないでと言われたから 僕は泣かないようにした 僕が泣くことで 君にまで傷をつくりたくなくて 好きなだけ泣けばいいと言われたから 僕は吐くように泣きじゃくった 僕が泣かないことで 君にまで寂しい思いをさせたくなくて 何も言われなかったら 僕はどうしていただろう 僕がしたいことは何だっただろう 僕はただ君を必要としていた いつも頭の隅で君に愛されたいと思っていて でも愛されるためだけに生きたくなくて 愛されたらいいな、で生きるには僕は弱すぎて だから僕は 君を僕の気が済むまで抱きしめたかった そしてそのまま時を止めたかった
でも時間は進んで みんなすこしずつ変わっていく 変わることが未来へ行くということ 過去の僕がまだ立ち尽くしていても 僕はただ未来から、がんばれ大丈夫だからと手を振るしかない いつか、いつか抱きしめるから 本当に大丈夫なときが来るからと僕自身に対して約束しながら 変わることが僕自身への贖い、あるいは最大級のプレゼント いつか遠い未来の君と僕との幸せ それがいまの僕の願い、生きていく力、 君を抱きしめていた手をそっと離す勇気
これ以上単純な気持ちはないのに なぜか複雑に絡ませてしまう どんなに言い直してみたって 結局ごまかしにしかならない 君が好きだよと 何度も呟いて 確認してみるまでもないことなのに 君の前に出ると そんな真実さえ とたんに落ち着きをなくしてしまう 愛とか恋とか 君の幸せだとか まるで主人公の様に悩むけど ほんとは君がほしくて でも傷つきたくないだけ 幸せがひとつずつ過ぎ行くものなら 幸せになんてなりたくない まるで子供みたいに胸を痛めても 大人のように君とずっといられれば 色褪せる花がなんだか悲しいと 僕のあげた花 押し花にしてた 枯れてゆくものが 悲しく映るなら そんな風に取っておくのも 悪くはないかも ふたり写真が嫌いで 一枚もないけど いつかそれは僕を 寂しくさせるのかな
御伽噺なんか好きじゃないけど 君は僕を不思議の国へと導いていく 現実の中で築き上げたいものは まったく反対の道を歩んでいて どうせ君が手に入らないなら 追うべきウサギは決まってるんだ
345 :
名無しさんの初恋 :2008/01/23(水) 15:02:52 ID:xo383mH1
毎日同じ時間に 電車は僕を運ぶ 単調なリズムに乗って 僕は運ばれていく たどり着いた街はうるさく 足早に人が歩く それはいつもの光景 狂ったいつもの光景 毒を吐く事を 禁じられた世界だから 僕らの中に溜まって 体中に回ってく 痛みに耐えられない 弱い奴らが また今日も ニュースの主役になる
346 :
名無しさんの初恋 :2008/01/23(水) 15:16:39 ID:FJMRlUP4
もっと嘘をついて下さい。 私を喜ばせて下さい。 もっと思わせぶって下さい。 私を舞い上がらせて下さい。 もっと優しくして下さい。 私を夢中にさせて下さい。 幻想でも良いから、私を幸せにして下さい。 そして私を突き放して下さい。 貴方の事を嫌いにさせて下さい。
347 :
名無しさんの初恋 :2008/01/23(水) 17:10:04 ID:Erg2FhNU
女男の詩はすぐわかる 女臭さが残ってる。 女が男に言って欲しいこと括ってんだろ。 でもオカマはわっかんねぇなぁ。
348 :
名無しさんの初恋 :2008/01/23(水) 17:14:34 ID:aGd0Jy8N
もし僕に 希望という光が照らしてくれるのならば そこがどんな場所であろうと 鎖を引きずり歩いていくだろう 身を引き裂かれる程の 罪悪感の中 すれ違う人達の視線が怖くて 僕はただ瞳を固く閉じた 立ち上がる力は もう無いのかも知れない 鏡に映る僕は 今にも泣きそうな顔で 現実という闇を見つめている いつか僕は知るだろう 嘘と真実の狭間に笑う 偽善という名のその人を それまではどうか 何も知らずにいて このまま夢を 見続けていて
比喩も出来ない 言葉も落ちてこない そんな状態は 実は心が正常な時なのかもしれない。 苦痛が溜まった時だけしか詩を書かない自分だから・・・。 ある意味、現実と向き合っている証拠。 ごめんね、アナタ。 優しく出来なくて。
君は変わった 自分も変わった 人は変わらないでいようと 願えばそれに 反比例して変わっていく 変わっていくこと それは人間が生きていく為に そして滅びゆく為に 設定されたプログラム それを責めはしない 己もまたそのプログラムに 操られているのだから
その気になれば何にだって クツクツと笑いがこみ上げる 徹夜してなにげなく歩く早朝の朝 見慣れた月がやたらときれいで 思わず携帯電話 取り出して開くけれど 一体誰に伝えればいい? 世界にたったひとりぼっち そんな錯覚さえ楽しい 誰ともわかり合えず愛し合えない そんな切なさに酔いしれる 誰も見てないさ ちょっと気取ってみよう ドラマや映画の主人公のように 優しい君が心配してくれたほど 僕は物事にそう落ち込めそうにない 親友がけなすほど冷徹には なりきれてないような気がするけど もう慣れてしまった 全てを忘れることに ひと月あればそれで十分 ときどき君のことを思い出すよ 罪悪感とも似た感情と一緒に 気まぐれに心配なんてしてみて 身勝手だと責められるかな 3D映画のメガネをはずすと 同じものでも平べったく見えるように 楽しかった君との時間が 素人のお芝居に思える 思い出にちょっと疲れた笑顔を浮かべ 自分の世界へと意識を戻す 君がいなくなった未来でも きっと楽しく生きていくことが出来る そんな風な確信はずっと前から 君といたときから持っていたけど 思った通り僕は 新しい恋をして 君の顔もうまく思い出せない だけど寂しい夜には ちょっと勝手だけど 自分で壊した君との今を思い浮かべる 眠りに着くまでの ほんの短い間 夢にだけ君を見て クツクツと笑う
352 :
陽気な名無しさん :2008/01/23(水) 22:45:06 ID:qr+p5JmX
そんな…。
相変わらずのデンジャーっぷり 懐かしいやら痛いやら
354 :
名無しさんの初恋 :2008/01/24(木) 01:59:31 ID:HSzc+4Ho
高校の時にすごく迷ったんだ 赤い靴を履くかどうか なんであるのか分からなかった みんな持ってると思い込んでた 神様がくれたのかもと 喜んでた時期もあった でも、今はちょっと違うよ 大切なモノを失う代わりに あるのかなって思ってる
荷物をまとめて気がつこの部屋の広さ いらないガラクタが多分多すぎた 誰かの持ち物までも時々溜め込んで ため息ついてはほこりを舞わせた 足の踏み場もないのに集まる僕ら 夜通し騒いでは苦情をもらってた 身勝手な振る舞いを自由と信じて そんなくだらないことで上機嫌になってた ロフトに置かれた誰かのiPod 知らない曲でもリズムに乗れる 誰かが踊りだせばみんなつられて 壊れていくものに気付きもしない 誰もがみんな恋をしていて その想いや愚痴をつまみに飲んでた 誰かの恋が叶えばお祝いをして 失恋があれば慰めの酒を用意した どんなにつらいことがあったって お酒とこの部屋と みんながいれば笑い飛ばせた 大事な友達が幸せになっていく とてもうれしいことだけれど ひとり またひとり 集まりが減ってく 僕の恋が実ってとうとう みんなの場所も消えた この部屋を出て行く今になって思い出すのは 隣で寝てたあの子より騒がしかった夜の方 鍵を閉めてとっておく思い出の中では きっとまたみんながまた騒いでいる
似合いますよ なんて口車に乗って 大金はたいて買っちゃったジャケット 見せる相手も特にいなくて 車ですぐの実家帰って母親に披露 大好きだって言う竹野内豊に似てないのは どっちかっていうとあんたのせい まじまじと見て ため息をついて だんだん父親に似てきたって言われてジャケットを脱いだ 今度食事に行きませんか なんてお誘いを受けて ほとんど話したこともない後輩とデートの約束 待ち合わせ場所が駐車場なんて ちょっと遠くたって迎えに行くのに めったにしないオシャレ 時間はギリギリ 10分遅れの到着 やけに高そうな車 助手席に乗る彼女が笑顔で手を振る 運転席にはずっと年上のダンディー ごちそうさまでした どうせ女の子になんか縁はないし 恥なんて掻き捨てて 大声で歌う散歩道 後ろから自転車に乗る姉に轢かれた 色っぽい話なんか全然見当たらないけど けっこう色彩豊かな毎日 今日はこんなんで 明日は困難で それでもま、いっか
357 :
名無しさんの初恋 :2008/01/24(木) 05:17:50 ID:nTJZlCvU
川の流れが やけに懐かしい なんでだろう あっちにいたら 特に意識なんて しないのに つなぎ合わせる ことに疲れてから 過ごすこの場所は やけに寂しくなった 君は今どこだろう わかってても 近づけず もう迷わない もう悩まない 聞いてくれた 人はいない
358 :
名無しさんの初恋 :2008/01/24(木) 08:22:49 ID:jlu1Xroc
( ̄ ̄□ ̄ ̄)
毎回・・・?
361 :
名無しさんの初恋 :2008/01/24(木) 09:22:53 ID:oWPBVA8J
例えばここが砂漠なら 誰かの流す涙さえ喉を潤す 場所が変われば 太陽の暖かい恩恵さえ僕を苛立たせる それでも夜の寒さに つい人の温もりを求めてしまう ちょっとした風に混じった砂が 目に入ってすぐに視界を奪う 心配そうな君の優しい声 でもいったい今どんな顔してるんだい 割れたガラスを握り締め 自分を感じられないほど暗い夜を迎える 君はいったいどれくらい近くにいてくれているのだろう そんなことを試したくて ついついこの手を振りかざしてしまう 傷の深さが愛の証だなんて そんなこと思ってもないけど 君の流す血の温もりには なんだかほっとしてしまう 歪んだ答えを出すと みんなが赤いバツをつけたがる 別に正しく生きたいとなんか思っちゃいないのに 真っ赤な答案を何度読み直しても どうにも納得できそうもない 優しさや強さや愛を説くのなら どうかその手本を示してほしい 救ってもらいたいのは 僕だって同じなんだから みんなが幸せになれるのなら もちろん文句なんてないけど その輪の中に僕と君は同時に入って手を繋げるのだろうか 誰かを幸せにできるなら そう思っても僕にはできそうもなくて だからついつい傷つけて そして優しくして 君を救うような錯覚を見る それなのに僕には優しくしてほしいと願ってしまう 君の笑顔がほしい ただそれだけのはずだったのに 君のその強さに 怯えている
363 :
名無しさんの初恋 :2008/01/24(木) 23:55:45 ID:oWPBVA8J
認めたくはなかったけれど それでもやっぱり 何かを得る事は 何かを失う事らしい 少しずつ思い出せなくなっている過去と 少しずつ積み重ねていっている現在に思う 生きている限り現在を得て 生きている限り過去を失うなら 過去にしかいない君を 僕は永遠に失い続けるんだよ こんな僕は 過去に囚われて今を生きていない なんて評価されるから笑ってしまう 僕は生きているさ 痛い位に今を生きているさ だから失われる過去を感じるんだろう 失われた現在が 失われた過去になるまで そっとそっと 痛い位に生きているだけ
364 :
名無しさんの初恋 :2008/01/25(金) 00:10:30 ID:UL0NoBOe
なるほど。
くるくる回る 時計の針 そっと伸ばす 人差し指 コツ 今日こそは なんて 今日もまた 思って 期待に満ちた 一日が終わる 結局は何もできずに くるくる回る 時計の針 そっとつぶる ふたつの目 フッ 明日こをは なんて 今夜もまた 祈って あなたを想う 一日が終わる 明日は何かできますように
善い人と思われたくて あなたに嘘をつきました ごめんなさい 罪滅ぼしに ならないかもしれないけれど 一生嘘を突き通すことにしました だからさようなら 二度と会えなくなるけど それが罰だから 仕方ないです 本当のこと知らせて 深く傷付けるより 泡となって海に消えます
367 :
名無しさんの初恋 :2008/01/25(金) 12:29:26 ID:o1ZjWGsH
形容しがたいこの気持ちがあなたに伝わるでしょうか たった一度だけ握ったあなたの手の温もりだけを信じて 長い夢物語の中で幸せに暮らしていました それは、まるで真っ白な雪を降らせる空が本物なのかわからすに見上げると 次から次から顔に雪がさらさらと舞い落ちてきて視界を遮り そっと目を瞑りまた夢の続きを見てしまうそんな感じでした この長い夢の中で私は何を掴んだのでしょうか それともあなたは雪のように消える夢の中の人なのでしょうか それを確かめるために私はあなたの手の温もりを懐炉にしながら 夢物語の終わりの頁を捲ってみようと思うのです
こんな風に陰鬱な日は 私をも侵食してしまう 淀む想いが固化していく それはそっと私の底に沈む 膨らむ生々しい疑念 感情は混ざり合い混沌に変わり私はたまらず目を閉じる こんな風に陰鬱な日は 希望を綴る歌に耳をふさぐ こんな風に陰鬱な日は 静寂が静かに軋む 会いたい 触れたい 恋しい 寂しい こんな風に陰鬱な日は
ゆっくり 呼吸する 柔らかな ぬくもり 静かな 吐息に 薔薇色の 頬っぺた おやすみ 良い子よ あなたの 未来は 光に 包まれてるから 何も心配は いらない ずっと 笑っていて 泣きたくなったなら 私の胸で泣いて そしてまた 笑ってみせて あなたの 笑顔が 私を 幸せにする
女はいつも溜め息混じりの恋をする 鏡に向かい一人の女を見据える 鏡に映った その女は、今にも泣き出しそうな切なさと 胸に微かに込み上げるじれったさと それでいて身体の奥から突き上げるような嬉しさに溢れているかのように見える ろうそくの火のようにゆらゆら揺れているその顔にそっと紅をさす 火を消すのはまだ先になりそうと呟きながら 鏡の中から女は鏡台をパタンと閉めた ふと窓の外を見ると、ゆっくりと夕陽が空を焼き尽くすかのように赤々と燃え落ちていった
月の光を見てあなたを思う。 けれども月の光は私の思いを届けてはくれない。
完全で在るならば 君を押し潰したりしない 剥離してるんだ それこそ完全に 現実は どうして 僕の全てを見透かそうと? どうして 僕の中まで滑り込んで来 る? その代わり 与えるから 君が望むモノ 君が望む僕でいるさ 燃え尽きはしない だからそこに居てくれ 行かないでくれ
ルーマニア地方にある 週刊誌片手にふと 飴が口の中で溶ける 教科書の5pの問題も 今なら解けるかもしれない 揺り篭を揺らす音 並べられた六つの椅子 どうやらここには 誰もこないらしい 臭いセリフが飛び交ってやがる 酷い匂いだ 恋人達の僅な幸せ ニセモノの二人 以外と簡単に答えは出る それでいいならそれが答えだ アイツからは不幸の香りがする 野球をしてる子ども達 黄色い服を着たメガネ君 いつまでもボール拾いだ 笑う狐に喚く猿 歌う猫が楽しげだ 誰もいない公園で ヒッソリと戦おう 彼には秘密だけど キミには負けないよ
たった二人でジェンガ 順番に崩しあうバランス 積み上げられた過去 もう一度積み上げ 崩れずにいられるかな でも崩れるまで続けるんだろ スカスカになって揺れるたび どうしてこうも胸が痛むんだろう そんな風に土台を崩しにかかって 君は怖くないのかい 限りあるピースの数 一体誰が決めたのだろう 高みを目指すのに ふたりなぜか争ってしまう 勝敗に意味なんてない でも負けるわけにはいかない 君は躊躇うことなく まるで崩したがっているよう 僕はただ願う このままどこまでも高く どんなに慎重にしたって微妙にズレてく あんなに頑丈そうに見えたのに 不器用な僕がきっかけをつくり そそっかしい君が最後のひとつを引いた 崩れる瞬間 感情は起こる間もなく ただ疲れた緊張が最後に胸を打った テーブルに散らばる木の音に混じって いやな沈黙が耳を打つ まるで僕の命が燃え尽きてしまったよう まっすぐな心電図のような耳鳴りが聞こえた 見たくもないそんな笑顔 あの笑顔を崩したのは僕 自然にこぼれた笑顔 僕だってもううまく作れない 隠し持ってたはずだったピース いつの間にか消えてる 愛してる 馬鹿みたいだけど 愛してる そんな言葉で崩れた積み木が元通りになるわけじゃないけど でも 泣きたいくらい 愛してる
ふと顔を上げれば月を見てしまうように いつの間にか君を見てしまっている 今更そんな想いを確認したって とっくにツキには見放されているのに さよなら なんて君は言わなかったけれど もう僕との別れは済ませたんだろう ごめんね 何に謝ればいいのかわからないけど まだ君のこと忘れられそうにない 朝なんて来なければいいと怖れるのに 太陽の暖かさについ甘えが出る ついつい光に満ちた世界に期待するけど ここが君の世界だったことを思い出す おはよう なんて自然に声もかけれず 君のいない影の中へと逃げ込んでしまう ありがと いつになるかはわからないけど 伝える日まで思い続けていこう
まあ怖がらず聞いてくれ 俺も君もコレで生まれた こういうことしてたんだ だからいいだろう 俺も君もやろうぜ キスで始まり汁で終わる 悪いようにはしないから 腰ふれよ 胸揺らせ 俺は突くぜ どんどんイクゼ 絶好調だ せめて15分 持ってくれよな マイサン
君は沢山お菓子をくれたけど 俺は何も持ってない 君は歌おうと言うけれど 俺は喉が渇いてる クズ野郎なんだよ 自分を偽るだけの ただそれだけの バックグラウンドに死刑宣告を聞いて 何度も聞いて 君の名前を叫べる場所を探すよ 足がちぎれたって はいずり回るさ 君の暖かさは ずっと 忘れられないから
布団とコートと風の匂いのある冬の空想 一直線に温もりのある見慣れた部屋を目指し 僕らは寝具の前でため息をつく コートを脱ぐことを僕は制して そのままの格好で抱き寄せてそこに潜る 僕らを隔てた5〜6枚の壁は 僕らにまつわる数々の問題を封じ込めるのに十分で そこに染み付いた風の匂いは わずかに残った純粋さを言い訳がましく主張していた そして僕らは露出した少ない部分に もどかしさと罪悪感と 下から湧き上がる醜いそれと 抑えたくない感情をごちゃごちゃに詰め込んで しつこく愛し合う こもった熱に汗をかいてるかどうかもわからない だから互いの満足はいつ訪れるのかもわからない ただそうしていたい でも僕らはその少し先の展開を予想できてしまうから 僕はその空想をコートのポケットにしまい込んで 布団に潜って風の匂いに苛立ちを感じながら ひとりで眠るんだ
くだらないことで愛を失って 見えない自分を責めるのが難しくって つい君の気の変わり易さを皮肉ってしまう 誰が悪いのかなんて わかってるつもりだけど 仲直りの印にって買ってきたブーツ とうとう渡せずに君は去ってしまった 切り過ぎた前髪なんて今更気にして 最後なのによく顔も見せてくれなかったね 誰かの落とした 魔法の解けないブーツ 持ち主を探せば幸せになれるのだろうか 足のサイズが合う人なんて 誰だっていいわけじゃない この靴で魔法に閉じ込めたかったのは君だけなんだ もしこれがガラスの靴なら きっと僕は割ってしまうだろう そんなにもろそうじゃなく 透明でも輝いてもいないけれど このブーツ 君の小さな足にとっても似合いそうだったんだ 靴の多い人は迷いが多いって聞いた 僕も君も二足ずつしか靴を持ってなかったね 君はいつも身軽に靴を履いては飛び出して 僕はたった二足の靴を眺めて迷っていた 君の使い古した あまり可愛げのないスニーカー どんなに優れた魔法使いを呼んできたって きっと僕らはロマンチックにはなれなかったろう それでももし君が靴を片方忘れて行くなら 王子様のようにどこまでも探しに行きたい 物語が終わっても 現実は続いていく このブーツを抱えて
太陽が柔らかな霧を焦がす匂いがする 光りの匂い 溶け込むこの身体 想に心は吸い込まれそう 雪が 溶けて ベールは消え 雪が 焦げて 忘れていくのだろうか 大切なことは もっと昔に戻らなければ わからない シンプルな事ほど 見つけにくい
382 :
名無しさんの初恋 :2008/01/29(火) 15:57:32 ID:OvJInK8o
このスレのおすすめ2ちゃんねるが Gacktだらけなんだけど何で?
383 :
名無しさんの初恋 :2008/01/29(火) 15:59:48 ID:NXwOkLll
Gacktと脳内で恋愛してる奴がいるから
384 :
N :2008/01/29(火) 20:20:27 ID:3uY3az14
あと少しでいなくなる でも今はただ夢を見ていたいの 最近は一日終わるのがとても早い 一日終わるたびに ひとつずつ、ひとつずつ あなたがいた場所、光景が なくなっていく あなたと違って私はとてもちっぽけで 強ぶってるけど、本当はよわくて、 あなたがいなくなることなんて考えたくなくて カレンダーから目をそむける 「あと何日」なんて数えたくないから 今はすぐ思い浮かぶ貴方の顔も 少しずつ消えていくなんて 考えたくないよ、ねえ もう会えなくなるのかな もしかしたら今日で最後なのかな 不安でいっぱいなのに あなたを想う気持ちは消えていかないの
遠い昔 星達が地球の近くにあった頃 あなたの声を聴いた 木々のざわめきも川が流れる音よりも そればかりが響いていた 少ししか耳にできないのが残念で 100年経ってまた100年経って あなたの声を聴くことになる 私の心臓の鼓動と重なり私が私でいられる音
なにも持っていないあたしが 大切にしたいものを見つけた 普段手ぶらで歩くあたしが 手アカをベタベタつけたくて 滑稽に周りをウロチョロした 笑ってほしくて おどけたりドジしたりいろいろしてみたけど あなたは本気で怒り呆れた 心臓が針山になったみたい 他の人には素敵な笑顔してて見惚れて 映画のワンシーンのように それこそ何度もスローモーションで繰り返し見た そして私には価値がない、と一人泣いた ごめんね 私じゃ笑わせられないのかな 側にいる意味あるのかな あなたを怒らせてばかりで そんな顔させたいんじゃないのに このままそっとわた胞子のように どこかへ消えたほうが良いのかな ごめんね
認識したら最後 どこまでも落ちて行くだろう 形にしたらそのまま 鉛のかたまりになる そこのところの境界線を うまくぼやかし生きている
あなたと出逢って あたしは自分を大好きになり 大嫌いにもなった 辛い時はそばにいて 楽しい時もそばにいて ずっと四六時中とは言わないから そばにいて あたしがもっと綺麗になったら 少しは違う? あなたの心にあたしが住めたなら 生涯の終わりまで そこで過ごしたいよ 他の人は入れないで
人を愛するということが こんなにも苦しいことだと知らず 日々は飛ぶように過ぎ 貴方との別れも 真昼の夢を見ているうちに ただただ遠くから見ていたころに比して 何という欲の深さ 私は 深海に微睡むお伽噺のように ふわふわと生きていたかったのに
390 :
名無しさんの初恋 :2008/01/30(水) 21:46:16 ID:SEeOWRHO
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391 :
名無しさんの初恋 :2008/01/30(水) 22:13:22 ID:toQ9smLH
こんな気持ち初めて あなたはあたしの心を満たしてく 溢れ出そうなこの想い あなたは気付いてないでしょう 全てあなたに捧げたい ねぇ ずっと大好きだよ
星にかけた願い 涙とともに流れて また胸の中 あなたへの想い 果てしない海の上 渡り鳥のように どこまでも遠くを目指すなら 出会いは道を塞ぐもの 誰よりも速く飛ぼうとするなら 心は地に繋がるもの それでも避けられない 出会いと別れ 矛盾に悩みながら また人を求める 飲み込めないほど大きな 心の声 噛み殺してしまうには 痛いほど私は生きている 夜に描いた夢 新しい光に かき消される 眠れなかった眼 青い空に そっと痛む 何よりも大切なものだから 簡単にはあきらめきれない いつまでも持ち続けてたいから 憎しみに変えたくはない いつもと同じように続いていく 私の毎日 あなたは一体この中のどこに いたのだろう 滲んだ視界にふと気付く 何気ない自分の思い コンタクトのように重なっていた あなたとの世界が今はない さようなら
大切なもの 守りたいなら 抱きしめればいい でもいつも 胸を開くこと 怖れてしまう 恐る恐る 伸ばした 手の先で 結局何も 掴めずに そっと握る 失ってしまったことが悲しくて 手の平を隠すようにぎゅっと閉じる 同じように 握られた あなたの手 その中に 一体何を 閉じ込めてるの あなたにも 見えるように 手を開く 伸ばした 震える指先 あなたに向け あなたもその手を開いてくれたら 私たちふたり手をつなげるかも
394 :
名無しさんの初恋 :2008/01/31(木) 14:16:55 ID:8dPZwBGl
どんなに悲しいこととか 辛いこととかあっても 大切なあなたが 一日笑っていられたり 「今日は幸せだったなあ」 って思って過ごしたら それはあたしにとって 一番の幸せなんだよ だけどねもしも一つだけ 欲をいっていいなら 少しでいいから ねえ あたしにもっと近付いて頂戴
あなたには殺されてもいいわ
396 :
名無しさんの初恋 :2008/01/31(木) 16:39:05 ID:Vlvv7RS3
また空を飛ばせて できれば次は フタリキリで
397 :
名無しさんの初恋 :2008/01/31(木) 16:51:30 ID:JDuKzg8P
アナタは私じゃなくっちゃ真っ白なほっぺたに 透き通る小さな雨だれを落としてしまう
398 :
名無しさんの初恋 :2008/02/01(金) 00:22:18 ID:ZyhvTdyY
あなたのことを忘れられるなら きっと楽になれる あなたとの恋愛は辛く苦しい でも私はあなたとの恋愛ならどんだけ苦しくても耐え抜いてみせる ただずっと一緒にいてほしのい
洋物ばりの イカレたマラ 物足りないなら血を集める 物足りないから血を集める 一点集中 時計台のベルが鳴る 今日はグラインド おまけはピストンだ 蟻が描く楕円 自由に見えるけど 同じ動きだ 彼女は誰にでも優しい 俺はそんな彼女が嫌い 彼女は俺には厳しい 俺はそんな彼女が好き 怠けて意地張る夏休み 今年の夏こそあの子と 欲望型のピストン 愛情型のグラインド 洋物ばりにでかくなきゃ 綺麗なものがどこか情けなく見える 綺麗な言葉がどこか汚く見えるよ
ため息吹き込んで 膨らむシャボン玉 大きくなりすぎて 口元を離れない ちょっと風が吹いて 震えるそれだけで 張り詰めていたものが 割れてしまいそう 覗き込めば向こう側が 虹色に輝いて見えるだけ 中身のない空っぽなものに どうして夢中になるのだろう 溜め込んだ想いを もう一度吸い出して 小さく出来たなら この気持ち 軽やかに 空高くまで飛ばせるのかな 小さな気持ち いくら飛ばしても ばらばらに消えていく どうせいつか 割れるものでも 大きなものを届けたい 心を込めて そっと飛ばした 想いを眺めてる いつもより 少しだけ空に近づいて 風に吹かれて消えた
401 :
名無しさんの初恋 :2008/02/01(金) 23:41:27 ID:pOPfmQdi
大好きな君に会えるの期待して今朝もいつもの各駅停車
たまの休み昼過ぎに目覚めれば やることが見当たらず 携帯電話開いてメール打ちかけ パタンと閉じた 葱背負ってやってくる予定を寝て待ち 結局は来たらず 日数の経った最新の君のメール 内容に意味はない いったい君は誰だったんだろう なんで僕らは一緒にいたんだっけ 新鋭の作家のように君が描くシナリオ 全く理解できず たかだかイエスかノーの間に 一国の地図が出来上がる 買い物リストくれるなら なけなしの財布はたくけど 抽象的なもの求めても 僕はロマンチックじゃない 雨降って地固まるってやつなのかな でも今時は滑らかなコンクリートのはずなのに 無視されるのも嫌われるのも もう慣れっこになったけど 好きという言葉で繋ぎ止めるの いい加減首に痣ができる 結論に迫られ悩んでる そんな振りしてたって ほんとは全然そっから進んでない 単なるpauseのpose ふたりのこと考えてるって いつから君がリーダーになった 終わるにしろ続けるにしろ 僕の意見だって聞いといてよ 君がクライマックスに向かうころ 僕はそっとフェイドアウト 試しに30分でも話し合ってみればいい 君の悩む未来なんて 実際はそんなもんで十分さ
ロマンチックじゃない割に詩スレ? ウジウジしてんじゃねーよチンカス野郎!
404 :
名無しさんの初恋 :2008/02/03(日) 02:36:59 ID:+oLvmlau
メモ用紙とかコピー用紙でもなくて モナリザ級のキャンバスだから 気安く風雨にさらさないで ずっと私に微笑んで
>>402 は別にウジウジはしてないと思うけどなぁ
まあ人によって読み方は違うかもしれないけどぉ
にしたって○○カス野郎はw
上の方で批判してる人と同じ人?
ずっと忘れていた朝に目を覚まし 散歩に出かける 互いに歌いあう光と風が包み込む もう何も心配はいらないってこと そして僕は見る 君の隣で眠る自分を 美しくて素敵で愛に溢れてる 来る日も来る日も訪れる美しい朝 僕はいつも君の傍にいる 美しくて素敵で愛に溢れてる なんて素晴らしいんだろう だけど僕は確信したんだ 君の隣で眠りたいのさ
407 :
名無しさんの初恋 :2008/02/03(日) 08:41:12 ID:EOHMJOSl
>>405 違うよ。
チ〇カ〇とか下品な言葉は嫌いだから言わない
408 :
名無しさんの初恋 :2008/02/03(日) 11:23:24 ID:VeHwXIvL
最低
>>399 のは流石にエロいとは思うがw
ま、自己満足スレなのでいいんじゃない?
おやすみ 雪が降る おやすみ あなたの空が見えなくなる おやすみ 明日はきっと泣かないから おやすみ
入院中の好きな人…。 もう連絡無くなって5日です…。 最後にメールした日の夜に倒れたって聞きました…。 痩せたってあの日のメールが余計に不安を掻き立ててます…。 僕にとって初めて本気で好きになった人だから…、すごく心配です…。 早く元気になってください…。 リハビリも大変でしょうけど、精一杯応援します…。
誤爆スマソ
呑気に公園のベンチで寝ていたおじさんが急に吹き飛ばされた。 姿が見えなくなるおじさん。公園内は騒然とする。 悲鳴を上げて泣き出す母、母のヒステリーに耐えられらず思わず泣き出す子供 砂場に首はハマリ抜けられなくなった鹿 そして暗くなる空。さぁさぁ、カオスワールドの始まりだ。
414 :
名無しさんの初恋 :2008/02/06(水) 01:20:43 ID:BUjhNmep
ヴィジュ系はいらないぜ
思い出す顔の距離で どれだけ近くにいたのかがわかる その顔にいつも触れたいと 思いながらも手を伸ばせなかった ずっと一緒にいてほしくて つい呟いてしまったあの言葉 あの絆を壊して別れを呼ぶなんて 知っていたら言わなかったよ 気付かない振りで聞き流したり 冗談にしてからかっていたり いつからそんなこともできなく 些細な言葉に思い悩んでしまったのだろう なんだかぎこちなくて 顔を見るたびに胸が痛んで 楽しくないのならもう 一緒にいる理由なんて作れないのかな 失ってしまいそうな日々を 取り戻そうと頑張って笑顔作るけど 意地悪な神様が肝心な場面で 耳元にそっと不安を囁いていく 今日もまたつらい一日に 部屋をでる一歩がなんだか震えて それでも今日こそはって 自然な笑顔をなんとなく練習する 前は一体どんな風に笑ってたかな あんなふうにもうごまかせないよ
雪の降る日は、なぜか会いたくなる。 あの笑顔を見つめていたくなる。 寒さに一人空を見ながら あなたを思う。 二月の夜。霙交じりの雪。
417 :
名無しさんの初恋 :2008/02/06(水) 21:31:11 ID:5YH5RhD8
いつだって 幼ければ 幼いほど 人を強くするのは心の傷だ
君といた時間はかけがえのないものだった! 君が居なくなって気付く君の大切さ・・手遅れかもしれないけど心から君を愛してた 君がいつもめくってくれるカレンダーは10月でとまったまま、僕と君の時間も止まったまま だけど過ぎ行く時間には誰も逆らえはしないのだから
419 :
名無しさんの初恋 :2008/02/06(水) 21:51:57 ID:hC1CXuqO
あなたの笑顔は 違う誰かのもので 決して私には向けられない いつしか二人 気持ちすれ違い すれ違う一瞬にさえ虚無 押し殺した感情は 闇雲に 唇かんで泣いた いくつもの夜 掴む事無く消えて行く 夢
カレーを作った 辛口のルーを入れる 野菜は大きめで、肉はなくてもいい 銀色のスプーンが 透明のグラス二つ 午後7時半を ソワソワして待つ チャイムが鳴れば それが合図だ グツグツ煮込む 良い香りが部屋を 宝箱はないけれど ヘソクリは隠してる 野菜が溶けてゆく 本でも読んで君を ドキドキして待つよ ドキドキしてますよ 辛いカレー 美味いカレー 僕のカレー 君のカレー カレーカレーカレー 待ちきれない
421 :
名無しさんの初恋 :2008/02/08(金) 06:54:23 ID:V6C2HPNF
出会ってから一年 もう一年かかっていいから 両思いになれたらいいななんて 神頼みしてる自分がいる
雨雲をかき消すことはできないけれど 時間とともに青空が現れ この心も次第に晴れていく 上を向いて深い呼吸で歩くけど ときどき水溜りを踏んで 降り続いた雨を思い出す 子どものころはなんでもなかったのに 大人になって雨さえ怖れて 外へ飛び出して会いにいくこともできず 時間とともに雨が全てを流してしまった もう雨は止んだのに ひとり傘を差して どこかにいるその視線から顔を隠す そうやって姿を隠してなら もう一度その傍にいけるかな この傘にその手を伸ばして
好きかも
424 :
名無しさんの初恋 :2008/02/10(日) 01:41:34 ID:2mgWWd4w
昨日はちょっと凹んでたから 今朝は悲しい夢を見た やっと親しくなれたのに あなたの言葉は「実は近々結婚するんだ」 悲しいやら情けないやら 私の言葉は「実は近々会社を辞めます」 こんな未来はお呼びじゃないから 近々 今 を少し壊すよ
425 :
名無しさんの初恋 :2008/02/10(日) 02:34:44 ID:ydT+eGZh
君と共有する空間 愛しい君との時間 それは一番、願う事 しかし君との時間は 君で満たされない 何にも残らない 最近、一番願う事 愛してください それがダメなら 全てを中にください 君が欲しい 愛してるから 君が愛してるのは 私じゃないよ 君は何を愛したの 淋しいよ
426 :
名無しさんの初恋 :2008/02/10(日) 11:03:21 ID:zzbWfs15
何気なく聞いた一言なのに 貴方は黙って寝た振りをした 悔しいけれど 貴方からは離れられない 貴方の心が欲しいのに 貴方の中に居場所が欲しいのに 少しでもいい 私を見て欲しいのに いつも貴方はそっぽを向く 優しい言葉もそんな態度も 全て嘘だってわかってるのに 悲しいのに… こんなにも貴方が好きなんです 抑えるなんて…無理なんです
427 :
名無しさんの初恋 :2008/02/10(日) 11:08:48 ID:RrQu4Bhv
お別れの日まで続いたら、 なんて 半ば冗談だったのに 本当になっちゃった、 やだな
428 :
名無しさんの初恋 :2008/02/10(日) 11:34:34 ID:A9z2om5t
あなたへと続くいばらの道 いばら いばら さいばら さいばら くわばら くわばら
429 :
名無しさんの初恋 :2008/02/10(日) 12:55:22 ID:rVhFcEkD
「好き」 いくら並べたって君は もう慣れたと繰り返す 「可愛いね」 それでも君はいつでも 「はい」で終わらせてしまうよ ねぇ神様 繋がらないのはあなたのせいですか 「友達」はもう聞き飽きたよ ねぇ神様 一つだけだから叶えておくれよ 「一生」で一度だけだから 君と過ごすこのいつもの日々に 君の隣に立つことができたら 僕は泣き出してしまうかもしれないけれど ずっと幸せを掴める 君の横で道を歩いていたい 「愛してる」 なんて言ったことないけど 心の奥ではいつも思ってるよ 「友達」 君が世界で一番好きな人で 僕が世界で一番嫌いなコトバ。 ねぇ神様 振り向かないのは分かってるよ 「でも」一緒にいたいんだよ ねぇ神様 友達も失う恋ってなんですか 「ごめん」もう聞き飽きたし聞きたくない 君と過ごすこのいつもの日々に 君だけを笑わせて生きていられたら 僕の方が大笑いするかもしれないけど それが僕にとっての幸せ 君のそばでずっと笑っていたい
430 :
名無しさんの初恋 :2008/02/10(日) 19:27:58 ID:u5D3Emga
他の人愛せればいいのだけれど それはちょっとできない 相談ね
アナタのこと まだ 忘れられない・・・ 愛し合えない人だというのに。
茶番は終わりにしよう くだらない綺麗ごとも 俺はもっと醜い 君ももっと醜い 褒め言葉も綺麗だと 自慢する言葉もない 君がいなくても 俺は幸せだ 俺が不幸でも 君は笑ってる ホントにくだらねぇ くだらねぇ愛してる くだらねぇ好きだよ 全部メッキだらけだ 君の身に付けてる物は綺麗だけど 化粧した顔も綺麗だけど 美しくないね
433 :
名無しさんの初恋 :2008/02/11(月) 16:41:45 ID:1nkp/yoH
初めはほんとに何気なくて ほんとに小さな投球で 受け止め方も知らなかった 私にコーチしてくれたみたい 毎日のキャッチボール 変な方向ばかりでごめんね 世界一のキャッチャーだよね 必ず捕らえてくれたもの もうすぐ終わりと始まりが来る 最後の私のストレート さよならに包んだサイン 気が付いてね 幸せなキャッチボール 忘れないよキャッチボール
434 :
名無しさんの初恋 :2008/02/11(月) 16:52:29 ID:GgzsnCeh
可哀相という言葉は 欺瞞じみてて嫌いだけど 。。。可哀相な人 つい呟いてしまう この真実の意味をあなたは いつ知るだろう 届かないと感じつつも 愛してましたよ おやすみなさい
435 :
名無しさんの初恋 :2008/02/11(月) 16:56:08 ID:GgzsnCeh
綺麗なだけが人じゃない 滑稽で不器用で汚くて狡いのも人間 それでも可愛いのが人間 お花畑でただお花を愛でてたいのなら ずっとそこの領域からは出てこないと良い 現実は君には耐え難いのだろう
436 :
名無しさんの初恋 :2008/02/11(月) 17:01:10 ID:GgzsnCeh
傷つくのがイヤで 自分を守りたくて ナイフを振り回す どれだけ切れば落ち着くの? 切り付けたあなたより 切られた人のほうが痛いんだよ わかってる?気付かない? それでも 『不安だった。あいつが悪い』 いつまでそれを繰り返すの
437 :
名無しさんの初恋 :2008/02/11(月) 18:06:38 ID:1mhwitK7
私だけを好きになって下さい。
意識して遠ざけているうちに 本当に離れ離れになってしまった だから愛した人の手は 決して離しちゃいけないんだね アナタが次に愛する人の手は ずっと繋いでいてあげてね
うん
君が望んだこと これで君は 自由に幸せになれるね 身を切られるように 痛むけど これで あたしが本当に 君を愛していたこと わかってくれたかな これが証明
441 :
名無しさんの初恋 :2008/02/12(火) 01:20:22 ID:Va4Z3ICh
幻だったとあなたは想う。 そんな恋だった。 そう思わせておく。 だってそうだもの。 わたしのこころのなか以外では。 おやすみなさい。好きなひとへ。 今夜だけひとことだけ。そんな恋っかあ。。。
442 :
名無しさんの初恋 :2008/02/12(火) 01:27:53 ID:oiT5jxfi
2年間なにを見てきたのだろう。 あんなにか弱く壊れそうだったあなたが こんなにも強く美しくなるなんて 「二人のやりたい事をやろうよ」って道は別れてしまったけど、 そんなあなたに、惚れてしまったんだから 気持ちは押さえきれないのに 言葉は伝えきれないのに 今日言った「がんばって」は ほんとは「愛してる」だったのに 僕はなにを見てきたのだろう…
443 :
名無しさんの初恋 :2008/02/12(火) 01:31:16 ID:FDzwSB3R
なんかね シラケてくる。。。 ナルシスト? 自分に酔ってない? 本当の恋愛なんてしたことないんじゃなかろうか
メカニズム 生態系 この恋も科学で証明できる 科学の上で成り立ってるんだ 素敵じゃないか そこらのエセ持論より 真実なんて死んでも 解らないまま 幸せならいいんだ 説教臭い言葉が飛び交う ヘドが出る ゲロが出る 臆病者の自己暗示 本当に邪魔なだけ
445 :
名無しさんの初恋 :2008/02/12(火) 01:33:26 ID:FDzwSB3R
道が繋がることなど なかったくせに 嘘の言葉を入れると なんて軽い詞になるのか
446 :
名無しさんの初恋 :2008/02/12(火) 01:35:23 ID:FDzwSB3R
もういいよ。。。 そうやってすぐに 攻撃するけれど さよならくらい 穏やかにしましょうよ 疲れたよ。。。
447 :
名無しさんの初恋 :2008/02/12(火) 01:36:55 ID:FDzwSB3R
幻ではなかった わたしより わかってた人もいた 色に出にけり。。。ね
チャンスを逃しちゃったかな 正直恐くてしんどいよ でも傷つく事も必要だよね 最後になるかもしれないけれど あなたの声を聞かせて下さい
449 :
名無しさんの初恋 :2008/02/12(火) 04:59:59 ID:ZMTO/2F/
あと何十年かしてふとこの一瞬の為に生きてきたと思えたらあなたの事を思うでしょう
450 :
名無しさんの初恋 :2008/02/12(火) 06:42:20 ID:E7Cv52BT
会いたい チョコくれるのか期待し妄想し不安になる 色んな壁あるけれど自信つけ勇気だすよ 好き過ぎて嫌いだ いくら涙流した?振り回してくれよ
452 :
名無しさんの初恋 :2008/02/12(火) 17:40:14 ID:5Od3tyim
相変わらずこのスレのおすすめ2ちゃんねるにはGが(笑)
453 :
名無しさんの初恋 :2008/02/12(火) 17:48:24 ID:3WwUAuNb
手に触れても握ることはできない 頭を撫でても抱き寄せることはできない その笑顔は俺に向けられたものじゃない 友達だからこそ知ってる。 おまえはあいつが好きなんだ。 お似合いだなんて言われちゃって それでおまえはちょっと照れた顔をして。 いっそのことなら早くくっつけよな。 こっちも辛いんだぜ? でもおまえが笑ってくれたら それでいいかなって思えるようになってきた。 でもなんでか肩がふるえて、目から水がこぼれた。
彼が結婚指輪を外すようになった 私はそれを悲しく思う。 「どうして外すの?」って聞いたら「めんどくさいから」 と言われた。 私は痩せてしまったので指輪が抜けてしまうので ずっと填めていない。 彼は「自分だってしてないじゃん」って言う。 指輪に拘る自分はくだらないかもしれない。 でも 淋しいと思うんだ。 そんな時、ズルい私はアナタを思い浮かべてしまう。 アナタに逃げたいと 現実逃避・・・ アナタを愛したかった
455 :
名無しさんの初恋 :2008/02/12(火) 22:16:33 ID:WMzYeRfW
私が側に居ることを 当たり前だと思っている それが嫌でたまらなくなる・・・ 私の存在を粗末にするから。
456 :
名無しさんの初恋 :2008/02/12(火) 22:17:45 ID:WMzYeRfW
逢いたい・・ 逢いたい・・・ アナタに 逢いたい・・・ 夢の中でいい 逢いたい
457 :
名無しさんの初恋 :2008/02/13(水) 01:04:15 ID:p+3Bz0zh
いつの時代か 眠る前に 横に居るアナタへ オヤスミと言いたい
458 :
名無しさんの初恋 :2008/02/13(水) 01:11:21 ID:Emq0uwNR
最後に目に映るのが、キミの顔だったら幸せだよ
30過ぎて お互い落ち着いた頃だ 何年ぶりだ 少し太ったかい? 「子どもが三人いる」 憂鬱の囁き 君が見えにくい ふと視界から消えそうだ 屋上の景色はとても鮮明で 脳の裏側にも張り付く テニスの練習を一人してる 君を知っている 「じゃあね」 酷く心残りだ 蹴られたような言葉 ポツポツと雨が ベビーカーを重そうに押す 猫背のキミがふと視界から消えた
あなたには大事なものがたくさんあって、 私には好きなものが多すぎて、 一番欲しいものは目の前にぶら下がっているのに、 手に入れると静かに朽ちていく。
461 :
名無しさんの初恋 :2008/02/13(水) 02:15:21 ID:jiYkmV7o
本当は知っていたよ 僕は一番じゃないこと とっくに気付いてたよ 君の瞳に映らないこと 一人よがりに当てのない 希望抱いて待ってた 君がこの腕をつかむ時を もしもなんて言葉はまた 寂しさを重ねていくだけだから もうこれ以上夢見ないから そう別の恋を見つけるから 本当のさよなら…
462 :
名無しさんの初恋 :2008/02/13(水) 05:55:27 ID:yurGewMy
君に 好きな人が 出来たなら 教えてよ きっと 誰よりも 君の幸せ 願っているから 俺のことは 気にしなくていいよ だって 独りがよく似合うから
ずっと一緒にいるために 何が必要なのだろう 我慢とか信頼とかあのときの答え あまり役には立ちそうにないね ささいなきっかけで その背中さえ見えなくて 怒らせることなんて怖れてなかったのに 失うことがこんなに怖いなんて 胸が痛むのは愛を返してくれなかったかじゃない あの笑顔がもう二度と見れないかもしれないから いつも待ち続けるだけで 待ち合わせ場所を間違えていて 来てくれることだけ信じて 違う方向に帰っていってしまう だから勇気を出して やっと話しかけれたよ やっぱりずっと待ってたんだね もう一度笑ってくれてうれしかったよ 会話が大切なんてまるでよくあるテレビの解説みたい 頼りないけどそれでもやっぱり言葉にしなきゃ伝わらない 今度なにかあったら すぐに話しかけるよ もっとわかり合える努力をしよう もっと笑い合える努力をしよう 好きじゃなかったその呼びかたさえ 愛しく思わせる人との大切な時間に
464 :
名無しさんの初恋 :2008/02/14(木) 00:04:43 ID:BrlEuehC
>やっと話しかけれたよ 日本語が変です 話しかけられた。 ら が抜けてるとバカっぽいよ
465 :
名無しさんの初恋 :2008/02/14(木) 00:29:17 ID:k4mPYbSD
何故か 自分の居場所がわからなくなる 私の席はココでいいの? あなたのそばに居たいんです
466 :
名無しさんの初恋 :2008/02/14(木) 00:30:34 ID:Vm87Hu9A
メール一回につき、1000円だから。家の改装する 金あるならこっちがもらうべきなんでwよろしくです。
467 :
名無しさんの初恋 :2008/02/14(木) 01:09:17 ID:NEHFnsDS
付き合って すぐ股開いて 別れたよ それでも私は 純情です。
468 :
名無しさんの初恋 :2008/02/14(木) 08:24:45 ID:1ai6N2A5
付き合って チソコ黒くて引かれた それでも僕はやってない
469 :
名無しさんの初恋 :2008/02/14(木) 09:32:23 ID:NEHFnsDS
大切な 処女を馬鹿な 男にね あげたら捨てられ それっきり 今の彼氏に話したら またまた馬鹿だと 捨てられた
470 :
名無しさんの初恋 :2008/02/14(木) 22:19:52 ID:BrlEuehC
『バレンタイン』 この指先で泥を貪る 汚れた唇が不協和音唱える “もう近付くな”と真紅の言葉で 求め合う二人止めてしまおう 綺麗・・・ 機雷 鬼気 零露 悲しくはない・・・それさえも 愛に塗れた 私だから あなたの中で微笑む私が 今でもあなたを縛るなら 愛した時間に後悔あげる ただただ私を憎めばいい 薄桃色の風踊る季節も 雨音と紫の花 重なる日々も 温もり確かめた白銀の想い出も 焦げた世界へ・・・色を奪ってあげる 連れ戻せない其処に居る私の影 あなたの憎しみで殺して欲しい・・・ 悲しくは無い。それさえも・・・ 貴方を愛した証だから
あぁ片想い、片想い。 好きなあの子は彼氏いた。 もう顔見たくないから 寿退社してくれよ なんて思う自分があぁ惨め。
そのチョコくれ そのチョコも 僕にくれ 渡せなかった告白を 回収するぜ どんなチョコでも歓迎する チョコくれチョコくれ くれくれくれくれ 寂しいバレンタインはもうおしまいだよ 感傷に浸る女の子 今しかないんだ 今日しかないんだ 台無しのバレンタインデー 昨日の話 チョコレート 薄い板 口の中に余韻を 甘い余韻が拡がる 忘れられないなぁ
渡せなかったチョコレート ひとつ口にほおばる 甘すぎるね むせてしまいそう 溶けて飲み下してしまっても 強い後味が残っている 胸焼けだよね この苦しいのは
想いとは 双方通じて叶うもの。 片道だけではありえない わかっているのにいつも片道な俺。 今日の道も行き止まり。 道の向こうに抜けるのはいつなのか…
475 :
名無しさんの初恋 :2008/02/16(土) 10:29:46 ID:ZAcmD3fO
何度も傷ついた。 そして結局ボロボロになった。 アナタを憎む前に完全に忘れなきゃね・・・ 幸せになってね。 r
476 :
名無しさんの初恋 :2008/02/16(土) 15:36:50 ID:ZAcmD3fO
「雪」 其処に私が居なくても 貴方の時間は流れて行く この存在さえ知ることも無く 貴方は現在(イマ)を生きている 何もせず立ち尽くすことで 私自身が朽ちて行く 消えることさえ知られずに 雪のように溶けて逝く
477 :
名無しさんの初恋 :2008/02/16(土) 23:09:22 ID:ULOjbp2/
今まで不安だらけだった だけどもう迷わないよ あなたはそんな人じゃない 周りに色々言われるけど もう気にはしないから 何も言わなくても分かる、そんな気がする あの時の優しい雪を忘れはしないから 同じ場所にいられなくても 同じ時を過ごせているなら大丈夫 これからもあなたについてくからね
478 :
名無しさんの初恋 :2008/02/17(日) 01:06:46 ID:s0a9+VXu
バカな人 自分なんかに構うから あの子も他の奴としゃべってるよ 行けよと言えず 居てとも言えず 切なくなって思わず憎まれ口叩く 今頃気が付いた 粉雪の舞う歩道 今頃鼓動高鳴る 相合傘だったね 貴方の優しさを 申し訳なく思う 貴方の大人びた 振舞いが眩しい さよならの日など来なければいい おはようがいつまでも続けばいい 好きです大好きですずっとずっと でも内緒最後まで笑顔見たいから
今日は寒い 外に出てお茶でも買おう こんな日はぬくぬくと布団に入っていたい こんな夜にコッソリ家から脱け出そうよ ヒッソリと待ち合わせ場所まで あなたに会えたらな 夜の公園 寒すぎて誰もいない 感じ悪い人もそうでない人も ジャングルジムに登り、考えるフリする 偶然じゃないんだ 運命じゃないんだ 必然じゃないんだ 約束したいだけだよ 東の空が少し明るい 寒いけど一人だけど 素敵な恋も素敵な愛も 全部なくてもいいんだよ そうだよなジャングルジム 特別だよな
480 :
名無しさんの初恋 :2008/02/17(日) 04:13:28 ID:hQjJSsQ1
『好き』なだけでは付き合えない 二人、別々に出した答え 本当は、嘘でもいいから付き合いたかった 俺らだったらイケソーだし あなたは何を望んでた? 俺は間違っていなかった? もう戻れない もう、ユメノオワリ
481 :
名無しさんの初恋 :2008/02/17(日) 04:27:12 ID:hQjJSsQ1
だから、あなた以上の人を見つけて、絶対幸せになってやる! 俺は間違っていなかった事を証明してやる! あなたと過ごした時間は無駄じゃない! 頑張れよ! 俺を振ったんだから幸せになれ!! いつかお互い幸せになって、また会おうゼ!
482 :
名無しさんの初恋 :2008/02/17(日) 05:01:48 ID:q3pNDZ8F
エコロジストはスカトロマニアのチンポ顔
何でそうなの? 夜には、誘惑の関係。 朝は寝ている。 その生き方にはなれないよ。 私、せっかく仲良く出来ると思ってたのに。゜(。>Д<。゜)゜。
でも私はパリーグに焦がれてるから合わないよ。 ゴメンなさい。
485 :
名無しさんの初恋 :2008/02/17(日) 05:55:35 ID:YMOQeVCl
あなたと僕は少し似ていて あなたと僕は少し違うね あなたに言われたその言葉が 胸の奥で刺さって抜けない あなたの優しさ一つ一つが あなたの沢山の愛の言葉が 嬉しくもあり やっぱり辛いんだ ねぇ ねぇ あなたに沢山教わったよ 人の愛し方そして弱さを あなたはどうして教えてくれなかったの アナタをキライになる方法を いつまでもクヨクヨしちゃダメだって 自分では解ってるつもりでも キミのヒトミがキミの唇が 誰かのモノの間は やっぱり痛いのは辛いや 胸の中からキミを想ってる 出逢ったあの日に戻りたい でもやっぱりキミを好きになるんだろう
blog利用し過ぎ。だから嫌だなって昔から思ってた。
眠れなかったベッドの中で 少しだけ目を閉じて願い事を呟く 泣き腫らした目も鈍く痛む頭も 全てが夢で覚めますように いつもどおりの居場所が まるで雲の上のように実感がなくて 誰の声も鳥のさえずりのように響く 胸に溢れる涙の中膝をかかえて潜る
どうしてそんなに乙女なの? 現実とはかけ離れて
夏がくる 何度めの夏だろ 仲間たちと毎朝公園で遊んでる まだ学生の分際なのに 自由がなんだの恋がなんだの偉そうに 女のことを話してる なんてったって俺たち童貞 やれればいいわけじゃないんだ 何もないセックスはいらないんだ 好きじゃなきゃ嫌なんだ こんな時代だから 俺たち笑われるけど こんなバカが四人くらい いてもいいだろう 適当な奴も真面目な奴も 今年の夏は好きな人と 快感の湖へ
愛してるなんて聞き慣れない言葉 何が詰まってるのかよくわからにのに どうしてやたらと重いんだろう とても重過ぎたからつい 自分の手から離してしまったよ あんな風に正面から受け止めてくれて 本当にありがとう 実らない想いを告げるたび 愛しい人はいつも目の前から去っていく どうして一緒にいれないんだろう 好きとほしいとはほんのちょっと違うのに でも今回はずっといられそう この想いに答えてはくれなかったけれど 変わらずに傍にいてくれる この気持ちを知っているからかな そんな風に幸せそうに微笑んでくれるのは それだけでも今は満たされているから 同じように微笑むことができる やっぱり時には今以上を望んでしまうけれど これ以上のどんな幸せがあるのかもわからない 実らない恋でもこんな風に幸せだなんて
491 :
宏美へ :2008/02/18(月) 21:31:11 ID:ei7TvxNK
美人でもかわいくもないから威力ないし、裂こうとも思わない 安心して欲しい 精神病院行けよ豚 ママの死臭が鼻をつく〜♪ 彼女は他人を欺く名人だから、あの笑顔に騙されてはならない 古典芸能、楽しませてもらったよ そっちは今、雨かな?こっちは晴れだ
492 :
宏美へ :2008/02/18(月) 21:35:00 ID:ei7TvxNK
どうしたらそんなに人を憎めるの?どうしたらそをな風に人を棄てられるの?
493 :
名無しさんの初恋 :2008/02/18(月) 21:35:19 ID:KAsT2MSk
だから嫌いなんだよ
なんか最近気持ち悪い短文とか、詩とは言い難い日記のようなのが多いな。 誰かまともなの書いてくれ
495 :
名無しさんの初恋 :2008/02/18(月) 21:37:28 ID:KAsT2MSk
うざい 絡んでくんな
496 :
名無しさんの初恋 :2008/02/18(月) 21:39:08 ID:uSLkQgdy
詞とゆーよりただの文句やイヤミ^_^; 陰険だわね
497 :
宏美へ :2008/02/18(月) 21:40:18 ID:ei7TvxNK
私が何をしたと言うの?なぜそんなにまで憎まれなきゃならなかったの? 私 あなたに何をしましたか?
498 :
名無しさんの初恋 :2008/02/18(月) 21:41:03 ID:uSLkQgdy
ここは詞を書くスレですよ ( ^-)_旦~
499 :
宏美へ :2008/02/18(月) 21:44:36 ID:ei7TvxNK
私 あなたに何か悪いことしましたか? 教えてください私が何をしたと言うの?
500 :
名無しさんの初恋 :2008/02/18(月) 21:45:40 ID:uSLkQgdy
落ち着いてください どうしてそんなになってるんですか?
501 :
宏美へ :2008/02/18(月) 22:44:24 ID:ei7TvxNK
なぜ私を汚すの?
502 :
宏美へ :2008/02/18(月) 22:46:05 ID:ei7TvxNK
なぜレイプしたの?
503 :
宏美へ :2008/02/18(月) 22:46:53 ID:ei7TvxNK
なぜ私の顔に唾を吐いたの?
504 :
名無しさんの初恋 :2008/02/18(月) 22:49:15 ID:uSLkQgdy
それは犯罪でしょ 訴える気はないのですか?
505 :
宏美へ :2008/02/18(月) 22:54:43 ID:ei7TvxNK
私に価値がないから?
506 :
名無しさんの初恋 :2008/02/18(月) 22:56:38 ID:uSLkQgdy
実際にそれを本人にぶつけてみましたか? 泣き寝入りはよけいに尾を引きますよ
507 :
宏美へ :2008/02/18(月) 23:00:16 ID:ei7TvxNK
好きだけどレイプされた時の辛い記憶も私の中で生き続ける
508 :
宏美へ :2008/02/18(月) 23:01:21 ID:ei7TvxNK
なぜあんなに傷付けられなきゃいけなかったの? 私が駄目だから?
509 :
名無しさんの初恋 :2008/02/18(月) 23:03:09 ID:uSLkQgdy
好きなのになんでレイプ??
510 :
宏美へ :2008/02/18(月) 23:03:11 ID:ei7TvxNK
人込みの中で思う 私が間違ったから
511 :
名無しさんの初恋 :2008/02/18(月) 23:03:57 ID:uSLkQgdy
なにを間違ったの?
512 :
宏美へ :2008/02/18(月) 23:06:29 ID:ei7TvxNK
好きになっちゃいけなかった 出会っちゃいけなかった 私が無価値だから
513 :
宏美へ :2008/02/18(月) 23:08:35 ID:ei7TvxNK
なぜあんな酷いことしたの
514 :
宏美へ :2008/02/18(月) 23:11:36 ID:ei7TvxNK
いつか誰かと幸せになっても忘れられないよ それが狙いだったの?私の心にいつまでも錆びた釘を残すこと
515 :
名無しさんの初恋 :2008/02/18(月) 23:12:43 ID:uSLkQgdy
泣いてスッキリするのも良いんだけど 用量を得ない話だと周りにも理解されずに疲れてしまうでしょ どうせなら理解してもらったほうが良くない? 落ち着いて話して
516 :
宏美へ :2008/02/18(月) 23:12:52 ID:ei7TvxNK
酔った 逃げたなんて あなたは言えるの あなたは
517 :
宏美へ :2008/02/18(月) 23:15:26 ID:ei7TvxNK
なぜあんな酷いことしたの
518 :
名無しさんの初恋 :2008/02/18(月) 23:17:07 ID:uSLkQgdy
レイプは訴えられますよ? 半年以内なら、だっけξ
519 :
宏美 :2008/02/18(月) 23:17:25 ID:ei7TvxNK
私あなたをどれだけ傷付けていましたか?あの時点で
520 :
名無しさんの初恋 :2008/02/18(月) 23:18:22 ID:uSLkQgdy
一体どんな関係(*_*)
521 :
宏美へ :2008/02/18(月) 23:18:51 ID:ei7TvxNK
ねえ私が何をしたと言うの? 私の無価値が許せなかった?
522 :
名無しさんの初恋 :2008/02/18(月) 23:20:50 ID:nFlFHky7
凍える冬の風の中 舞い落ちる白い粉雪 肌を突き刺す痛み 未だ芽を出さず 春の木漏れ日を待つ 樹々の若芽達を眺め 時折感じる陽射の暖み まるであなたのように 周りを優しく照してくれる ありがとう きみにあえたこと ありがとう きみとぼく
523 :
名無しさんの初恋 :2008/02/18(月) 23:22:22 ID:uSLkQgdy
ここで一人で泣きわめいていればおさまるタイプですか? この先も引きずりそうなら相手に吐き出してしまったほうが 楽になれますよ? 憎しみの感情は消化が難しい 自分も滅ぼしてしまいます
ズコズコバッコン ズコバッコン ズコ バッコン おととい きやがれ 流れ星 誰の頼みを聞いちゃろか おたまじゃくしよ何処へ行く ズコズコバッコン ズコバッコン ズコ バッコン ズコズコバッコン ズコバッコン ズコ バッコン
525 :
名無しさんの初恋 :2008/02/18(月) 23:22:48 ID:nFlFHky7
いきなり書き込みごめんね…。寂しくて切なくて胸が苦しくて苦しくて 書き込まずにはいられなかった。
526 :
名無しさんの初恋 :2008/02/18(月) 23:27:45 ID:uSLkQgdy
>>525 そんなっ。こちらのほうがスレチでごめんなさいm(._.)m
あー脳内分泌 あー三年恋情 ゆとり教育の果てに見えたものは 単なる恥と侮蔑なんじゃないのか 後の世代も前の世代も 別に気にしてないよ お偉いさんは好きなようにやってくれ 鬱憤ならリアルで晴らせ ストレスをリアルで補充する 優しい言葉を押し付ける 随分と安売りだな 恋は化かし合い 愛は騙し合い 近頃そんな関係が流行ってる あー君と僕は あー三年の恋人
私はあなたのことを「きみ」なんて呼べないけど あなたはわたしのことをきみ、と呼ぶ。 もらえる言葉が多くなってゆく それはそれでとてもうれしいことだけど 物理的な距離は離れて その先に何がみえるのか
嬉し楽しい恋の日々。 どこへ行くにもふたり一緒。 いつも笑顔で語り合う。 悲しいときも寂しい時もいつもそばにいてくれる。 そんなあなたが大好きですと。 あのときの春の暖かさは7年前に置き忘れたまま・・・ あの日からずっと私の心は半分のまま。 決して埋まることのない大きな穴が開いたまま。
手にすれば漆黒に染まる 君という白い薔薇 僕にふさわしいと言うのなら 闇色に堕ちてくれ 愛して・・・ 愛して・・ 僕で埋め尽くしたい 穢れなき 君という白い薔薇 何も知らぬ少女のように 微笑みかけるんだね・・・ 柔らかな仕草でどれだけの人に 愛しさを振り撒くのだろう 初めて呉れたのが僕ならば 僕以外、誰も見させない・・・ 君の瞼に口付けて 永遠(とわ)の眠りをあげるから 棘(いばら)の夢を覚ますように 握り締めた花が赤い涙零して 狂った僕を突き刺した 君という白い薔薇
↑タイトル『漆黒の薔薇』
いつからか綺麗なイメージがついた いつからだったかな綺麗なイメージ 何年くらい前からだったのだろうか ホントにそうなのか 光は救いなのか 闇は絶望なのか 人間みんなが絶望してて当たり前 人から人へ 親から子へ 嘘がついてきやがる 暗くても美しい弾丸 明るくても醜い銃声 永遠の約束はとてもできやしないけど 忘れるまではなんとなく 覚えてる事にしよう 現実は妄想より楽しいんだよ
あなたの歌詞はだいぶ難解だよ 病んでる自分に酔ってる?
自分しか解らないんだよ 難解や病んでる自分なんて言い出したら 皆病んでる自分に酔ってるし、自分しか解らない部分もあるんじゃないかな 自己満足なんだよ 自分が満足ならそれでいいと思いませんか?
いいと思います。が、 ここは一般の人が集う掲示板なので、 他者の視線を意識して書くと、もっと良いと思います。
これは痛い
3日連続忙しくて 寝ぼけた頭が痛み始めて 一刻も早くベッドに潜り込みたかったはずなのに 偶然に出くわした 君が歩いて行く道のほうへと わからないけど足が勝手に進んでいく 何気ないおしゃべり いつものように見せる微笑み ひどい眠気のせいにしてもいいかな どうしてもその手を握りたい 君の手から奪うマフラー 軽く小突く仕草 本当はまっすぐにその手へと伸ばしたいのに いつもの冗談見たく 軽いノリでその手を取って ふたり楽しく歩いて行けそうな気はするのに 人とすれ違うたび 車が横を通り抜けるたび ポケットへと手が戻ってしまう 僕の帽子を奪って振りまわすその手を眺めて
539 :
名無しさんの初恋 :2008/02/27(水) 02:34:15 ID:vi2MnBNA
懐かしく感じるのは それが有限だから 愛しく感じるのは それが不可能だから 周りの流れが早過ぎて 私はいつも置いてかれる 生きてる事が奇跡で 出会えた事が幸せなんだと思う 涙が溢れて止まらないのは 伝えられないからだと思う
540 :
名無しさんの初恋 :2008/02/27(水) 02:40:05 ID:Y+0IYpUV
きみのことがわからない わからないくせ しったかぶり しりたいくせに しったかぶり
541 :
名無しさんの初恋 :2008/02/27(水) 03:44:59 ID:lDs8gN5a
僕は貴女に何をしてあげられただろう。僕は貴女の何になれたんだろう。 『永遠』なんて有り得ないのは分かってた。 その言葉がどれほど無意味で価値が無い物かなんて嫌ってほど分かってた。 どんな物でもいつかはすり減って無くなってしまう。 楽しかった記憶も時間も。 人を好きだと思う気持ち、愛する気持ちも。 今までだってそうだった。 これからもきっとそうだろう。 そんなことは分かってる。 それでも僕は期待してしまう。 貴女となら永遠にと。 そんなことできるわけもないのに…。 僕は貴女に何かを残すことは出来ただろうか。 僕には貴女を守る力も知恵もお金もない。 何もない。 きっと何も残せなかった。 僕には、いつまでも貴女が安らかに眠れるように、僕を忘れてしまわないように、願い祈ることしかできない。 それは、とても、とても辛いことだけど。
542 :
名無しさんの初恋 :2008/02/27(水) 04:19:05 ID:nlYfASSs
何にもしてくれなかったね、結局は。 ここまでしても駄目ならほんとにもう駄目でしょ。 あんたなんか嫌い
543 :
名無しさんの初恋 :2008/02/27(水) 04:20:37 ID:nlYfASSs
もう尽してやってる感の方が強くなってしまったし。 もう終わりだと思う。 憎いし。
544 :
名無しさんの初恋 :2008/02/27(水) 05:29:39 ID:immv6Nmj
永遠は、二人の心でつくれるよ。
つくれるよ。
その心も、いつかなくなるけどね
>>541 忘れられたくないのか?
図々しい!
彼女の安らぎは無(む)になることさ!
ぜーんぶ無かったことにするのさ!
>>547 そうだね
それが一番かもね。てか、結局そうなるんだよね、永遠なんてあり得ないから。僕の独りよがりだよね。
いつか死んじゃうし。この先また誰かを好きになるだろうし。
でも今はそう願わずにはいられないんだよね。
ホントバカだわ。
549 :
名無しさんの初恋 :2008/02/28(木) 09:11:03 ID:ikvmYQNU
果てしなく続くものだから 永遠なんてない・・って思った瞬間 アナタの「永遠」は無くなる ずっと続くものだから ホントは終わることなんて無いのに 終焉を意識したアナタは 貴方自身で永遠を消すんだよ 相手に何かを求めるのではなく 相手を信じ続けるのが愛だ。 r。
Gackt(笑)
心に開いた空洞に風が吹き荒ぶ あの頃、あなたとの永遠の記憶を 作っておきたかった
最近、永遠否定が流行ってんの? 信じてる人は信じててもいいんじゃないか? 信じない人は信じなくてもいいしさ 自由にしろよ。何か他人の視線も気にしろとか言ってるけどね 便所の落書きなのに面倒だ
553 :
名無しさんの初恋 :2008/02/29(金) 18:07:24 ID:SZhiVdAj
安心して・・ もう好きじゃないよ
554 :
名無しさんの初恋 :2008/02/29(金) 18:28:49 ID:vb9jEhRz
死んじゃいたいなんて言わないで 生きていれば良いコト絶対あるから 「貴方と私が出逢えたコト」 それを良かったコトだとは思ってくれないの?
555 :
名無しさんの初恋 :2008/02/29(金) 19:12:11 ID:6s7aq/kT
俺が知っている事は女性は二通りしかないと言う事。 あなたとあなた以外と。
556 :
名無しさんの初恋 :2008/02/29(金) 19:23:57 ID:lKk7xVs5
前は嫌いだったよ このアーティスト でも貴方が聞いてたんだよ この曲聞くと涙が出ちゃう
557 :
名無しさんの初恋 :2008/02/29(金) 22:26:26 ID:JTMTsQfv
>555 こんな事すきな人に言われたら嬉しいな
558 :
名無しさんの初恋 :2008/02/29(金) 22:32:35 ID:SZhiVdAj
であったことが 苦痛 なのに。
559 :
こっちに書くね :2008/02/29(金) 22:33:44 ID:Y8wtgZIO
へー誰と誰が?
560 :
名無しさんの初恋 :2008/02/29(金) 22:34:47 ID:JTMTsQfv
苦痛?
561 :
名無しさんの初恋 :2008/03/01(土) 10:15:10 ID:j8pvZBud
虹が見たいなら雨を我慢しなくちゃね
納得
俺なら人工的に作る
564 :
名無しさんの初恋 :2008/03/02(日) 08:33:12 ID:lD0m5tnn
ぼくの孤独を埋めてよ 言葉なんて信用しない 在ることがすべてさ 春の風を またここで ひとりきりで 夢の続きを 見たいだけ この手 握って ずっと変わらない君で居て
565 :
名無しさんの初恋 :2008/03/02(日) 08:47:25 ID:lD0m5tnn
分からないんだ なんでも 分かるくせに ぼくの絶望が いつか 希望にかわる日が くればいいけど ここは寒いよ 温めて欲しい でも君は居なくなるんだろう いつかのキオクがそう言うよ 側に居てなど言えはしない
最初にキスを交わした人達は どうしてこんなこと思いついたんだろう ふとした疑問を口にして目を合わせる 「自然なことだよ」と答えた唇が重なる
567 :
名無しさんの初恋 :2008/03/02(日) 09:12:23 ID:kCb6DbTk
何重もの嘘 答えは おまえ要らない 満点でしょダーリン?
568 :
名無しさんの初恋 :2008/03/02(日) 11:04:29 ID:qf1iiO0r
それは 呪いの言葉ですか?
大丈夫。私はずっとあなたの傍に あなただけを愛し続けて居るから この手は固く、強く握られたまま 私はこの先もずっとあなたと共に あなたと未来の扉を開くための鍵 一緒に探して……生きて生くから 『一緒に幸せになろうね……!』 今も昔も……これから先もずっと あなただけを心から愛しているよ
アナタが語った"物語"を何度も思い浮かべている。 アナタが消えるのではなく 私がアナタの中から消えるんだ…
571 :
名無しさんの初恋 :2008/03/03(月) 00:36:31 ID:3MnI0+Ip
別の形で出逢いたかった
572 :
名無しさんの初恋 :2008/03/03(月) 01:59:47 ID:7nvJrsZU
恋なんて儚いもの 恋がしたいなんて言っている奴に 永遠など語れやしない
573 :
名無しさんの初恋 :2008/03/03(月) 02:25:43 ID:h4qLusqr
こんなに沢山の人がいるんだ 私を選んでくれるわけはないけど 私があなたを選んだのは 見た目だけじゃないって分かって
574 :
名無しさんの初恋 :2008/03/03(月) 02:34:10 ID:UcDqOBoV
心に響く詩は 時に渇いた気持ち潤す 不安な時 寂しい時 悲しい時 美しい水の如く心に染み込むその ほんの数滴の水により わたしはまた 今を生きて行く 愛しい者の居る場所へ 何時終わるとも知らぬ 荒野の中へ
眠れない こんな夜を きみは知ってるの きみの声が 聞こえない 空を見たよ 形が変わり 色が変わり 切なさに 消えていく 想い馳せて 足らなさに 目を閉じて 息苦しさに 耐え切れず ぼくはここに居る ただここに居る
テレビの中でも恋愛やってる 目に見えない恋愛やってる どうも人間は、いつでも恋愛している。懲りない連中だな 近所のガキが恋がどうだの愛がどうだの 偉そうに言ってる 斜に構える事を覚えれば 説教くさい話を始める 新しい知識を身に付けて 違う人に説教を始める 俺はカブトムシ カッコいい角だろ 交尾はするが恋はしない 単純で羨ましいかい 恋も愛もない世界 俺は人間が羨ましいよ
真っ直ぐに見つめ合ったことはない 涙だとか赤い頬だとか あなたは知らなくていいよ
578 :
名無しさんの初恋 :2008/03/03(月) 04:52:57 ID:+MiRe1ga
うんこって不思議だな 内痔の突起を通過する時 ズクッて痛むのが 辛いような 気持ちいいような
579 :
名無しさんの初恋 :2008/03/03(月) 05:26:51 ID:n5bfMz5h
とおくのきみに ごめんなさい きのきいたメールはできないけど ごめんなさい
580 :
名無しさんの初恋 :2008/03/03(月) 14:30:11 ID:0KLBr69R
私とあなたはたったひとつの約束で繋がってる 指きり、、、 それだけでも私がんばれるから
581 :
名無しさんの初恋 :2008/03/03(月) 15:19:03 ID:/JWiF1uf
あなたの事、好きで諦められないから お願い 今すぐ私の事、大嫌いだと言ってください。
582 :
名無しさんの初恋 :2008/03/03(月) 16:36:23 ID:Lr3A/XdP
貸した金返せよ あした金返せよ 貸した金 はした金じゃねーぞ
583 :
名無しさんの初恋 :2008/03/03(月) 16:46:26 ID:TOAYHPrx
枯れ果てた世界の片隅を 力強く獣が駆けて行く ひたすら安らぎの地を目指して 休む事なく 俺は遠くからそれを 指をくわえて見てるだけ 火傷しそうなくらいに燃えるお前を ただ眺めるだけ 踏み込みたい だけど出来ない 知ってしまったから 駆けていけ もっと速く 俺を置いていけ お前はこんな狭い世界に居てはいけないんだ 駆けていけ もっと もっと速く
あなたの声が聞きたくて あなたの笑顔が恋しくて 走って電車に飛び乗って…… わき目も降らずにバスに乗り あなたの元へと一目散〜♪ 誰よりあなたに会いたくて…… 溜め込んだ話しはてんこ盛り♪ 心配いっぱいさせちゃったから いっぱい愛を届けなくちゃね♪ 拙いいびつな愛の言葉に…… 愛情・愛しさいっぱい込めて あなたの心の扉をknock Knock♪ 愛と笑顔をあなたにFor you〜☆ 今夜もお届けにあがりますday〜☆
俯くあなたの顔を覗き込み 嫌がるあなたに笑顔一発♪ ごめんよごめんよほんとにごめん 冗談めかしておどけてみせるけど 心の中ではビクビク・ブルブル 愛想をつかされるのを恐れてる 笑顔の下にはいつだって…… 不安がチョコチョコ顔を出している お願い、嫌いにならないで! 切ない願いを笑顔に込めて おどけた振りして覗き込む 私の顔は、笑顔に見えますか?
586 :
名無しさんの初恋 :2008/03/03(月) 23:09:10 ID:AKOzrnMV
人生はゲームじゃない 一度選択肢を間違えればそれも運命 でも もう一度あなたに会いたいよ あなたの影と重なる 長い廊下を振り返った 体は遠く離れても お互いがわかるように もう一度あなたと話したいよ けして叶うことの無い思いが 爆ぜてしまえよ 早く 永遠なんて似合わない だからいつかまた 体は遠く離れても お互いがわかるように 手を伸ばして 届かない鏡の中のように もう一度あなたに会いたいよ あなたの影と重なる 長い廊下を振り返った 体は遠く離れても あなたがいると知っていた また離れる 蒼く高い空 あなたの面影と重なる 仰ぎ見る空 結ばれぬほど恋しくて儚くて
587 :
名無しの初恋さん :2008/03/03(月) 23:23:16 ID:Ffuv7XbU
保身のためのオナニースレ。
585さん、 あなたは女の人ですか?
>>588 この人、Gacktの掲示板にいた詩人?だよ
酷い寒さが駅まで 色んな人の思い乗せて もうすぐ列車がくる 君がそれに乗って行く 前にもあったこんな場面 幼い頃にも君とバイバイしたな あの頃はまた会えると思ってた 酷い寒さが駅まで 列車がやってきた これに乗ってしまえば たぶん二度と会えない あの頃なかった気持ち 発射のベルが鳴り 音を立てドアが閉まる 迷路みたいな気持ち 解けたら君を忘れよう
それって多分「発車」だと思う〜
588さん、私はあなたが誰だか分かる気がします
>>592 あえて発射にしました
特に意味はないけど
いやらしい感じにしたかった
ムシャクシャしてやった
今は反省してる
君はまた誰かの目を見て笑うんだ 僕じゃない誰かの くすんだ色の満月が 君の頬を照らすんだ 僕もそのおこぼれを貰って 薄く照らされる 君の前で慌てて隠した 色あせた嘘と錆びたナイフ くすんだ色の満月が 要らないナイフと使えな嘘 僕はそ二つを捨てて それは薄く照らされる 君はまた誰かの目を見て笑うんだ 僕じゃない誰かの
出来ることならもう一度 アナタの目に映ってみたかった でもアナタは私じゃない誰かを 大事にして生きている 私は黙って去ることしか 出来なかった あの瞬間から・・・ r。
597 :
名無しさんの初恋 :2008/03/04(火) 20:25:22 ID:l2FVyJ0w
あなたに無条件で近づける時にもう一度戻りたい。 今では近づく事さえ許されないのだから。 声が聴きたい。 話がしたい。 顔が見たい。 逢いたい。 そこに愛が無くていいから、 あの頃みたいに微笑みかけてほしい。 後姿を見られるだけで、同じ場所に居るって実感できるだけで 幸せだったのに・・・。 もう一生逢えない人。 逢うことが許されない人。 あなたは今でも私の事をほんの一瞬でも気に留めてくれる事がありますか?
自分に、 幾度も誓ったのに 結局振り返って わざわざ掘り返して 惨めたらしく 泣いたり恨み事を言った。 でも、あの日確かに終わったんだ。 もうさようなら、 さようなら。
同じ。だよ。
600 :
名無しさんの初恋 :2008/03/04(火) 22:52:25 ID:l2FVyJ0w
もしも生まれ変われるなら、あなたのパートナーになりたい。 もしも私がもっと早く生まれていたなら あのバス停であなたとすれ違っていたかもしれない。 時は違うのに、青春を過ごした場所が同じあの人。 私が生まれて、同じ時を生きて同じ場所で同じ時間を共有できたのは奇跡。
「時間は不可逆だ」って 言ったのは誰だったかな? 「戻りたい」なんて言ったところで 「戻れない」事は理解っている それでもまだ 残った想いにしがみついて 願わずにはいられないのだ 「好き…」
甘い蜜吸っていた 今まで気付かなかった 世間では俺の事を すねかじりの子どもと言う 自由を知ってるカモメは エサよりも飛ぶ事を とても楽しそうに生きてる 人間は毎日くだらない事に息を詰まらせる 誰かのため誰かのためと 言ってる奴はつまらない 手紙を乗せた風船が飛んでいく 届けばいいな できれば君に届けばいいな
ペニスしごいてオマンコして アッー! アッー! アーーーーーーーーーーーーッ!!!!! メロメロになった君の膣へ 俺の意識がI can fly!
ヤケクソですか
長い長いキスに続く動物的な愛 モグラのように唇で気持ちを探る 自分を失って他人を感じる行為 嫌いじゃないけど穏やかに愛したい これが初めての恋じゃないのに 今までも同じような失敗をしてるのに それでもまた抑えきれないほどの愛で 全てを失って堕ちてしまいそう 不確かな未来に向けられた約束 繋ぎとめるのに小指は不安で 汗ばむ手を何度も離しては 掌を拭いてまたその手に戻す ほんとはずっと抱きしめ合って 重ねた唇を離さずにいたいけれど それじゃ二人どこにも進めないから 今は手を繋いで同じ未来へと
確かに物理的な時間は不可逆で一定方向にしか進まない。戻ることなんてできない。でも、人間の気持ちは一定方向ではない。
607 :
名無しさんの初恋 :2008/03/06(木) 15:19:04 ID:8Csk1AkP
僕が欲しいのは君の心とか笑顔とかじゃなく これからの君の人生。
608 :
名無しさんの初恋 :2008/03/06(木) 16:00:47 ID:o3P5pvnQ
あなたは太陽で 私は月 どちらも光り輝いていて 似ているようで似ていない 太陽は心の中を温かくしてくれる 月は心に明かりを灯してくれる どちらも必要な存在 でも二人は同じ場所にはいない すれ違いの生活 お互い近づきたいと想っているのに どんどん遠ざかっていく 太陽は悲しくなって雲に隠れてしまった 月は淋しくなって かけてしまった どんどん光りが消えていって お互いの存在が見えなくなる 涙がポツポツ降ってきた そこで太陽は勇気を出して顔を覗かせた 月も精一杯輝き続けた そしたら涙も止んで 二人を繋ぐ虹色の橋ができた 離れてないよ 同じ空にいるんだから 不安になることはないよ 出逢えてよかったね…
609 :
名無しさんの初恋 :2008/03/06(木) 16:16:42 ID:on2GbA+Z
遠くで君をみることしかできない これでいいのかな… もう卒業 何も話せなかった これでよかったのかな…?
610 :
売国企業マル韓 :2008/03/06(木) 19:22:41 ID:WKS2Fqiz
611 :
名無しさんの初恋 :2008/03/06(木) 19:39:14 ID:+m8GnNRu
612 :
718 :2008/03/06(木) 21:24:44 ID:ITxKbRSv
貴方がよく触った長い髪、切ってしまいました。 貴方が好きだと言ってくれた髪の色も、変えてしまいました。 これでもう、見つからないね。
613 :
名無しさんの初恋 :2008/03/06(木) 21:25:55 ID:ITxKbRSv
間違えた。718は他スレで書き込んだ番号。
614 :
名無しさんの初恋 :2008/03/06(木) 21:39:47 ID:vbdWcJOH
ただ会いたくて てを伸ばしても届かない よる、孤独な一人酒 みんなで飲みたいな。 だいじょうぶ、僕は強い子。 ぜったい・・・強い子。
615 :
こっちに書くね :2008/03/06(木) 21:40:40 ID:NfH3TKUj
そんな人いないだろ。まあ今からあいつは地獄を見せにいくけどな ほかの人には超やさしいけどwwwたのしみーw
616 :
名無しさんの初恋 :2008/03/06(木) 21:41:57 ID:6xWuVQG6
空になったコップを置き 静かに酒ビンをぶん投げた
617 :
こっちに書くね :2008/03/06(木) 21:43:05 ID:NfH3TKUj
友だちとあそんでたーすごくたのしかったよー 美人なコで、大事にしてるww 今度は一緒にどこいこうかなー男友達も兄も弟もいるし たのしみーwwwwしあわせ
618 :
名無しさんの初恋 :2008/03/06(木) 21:45:00 ID:vbdWcJOH
615 こっちに書くね 2008/03/06(木) 21:40:40 ID:NfH3TKUj そんな人いないだろ。まあ今からあいつは地獄を見せにいくけどな ほかの人には超やさしいけどwwwたのしみーw 617 こっちに書くね New! 2008/03/06(木) 21:43:05 ID:NfH3TKUj 友だちとあそんでたーすごくたのしかったよー 美人なコで、大事にしてるww 今度は一緒にどこいこうかなー男友達も兄も弟もいるし たのしみーwwwwしあわせ
619 :
名無しさんの初恋 :2008/03/06(木) 21:45:35 ID:Ysy2yqeX
猫の鳴き声をマネする君のことが嫌いだ だが今日出会った野良猫の鳴き声は君とそっくりだった 君とはぜんぜん似てない野蛮な顔の猫だったが まるで君が好きよ好きよと言ってるみたいだった
620 :
こっちに書くね :2008/03/06(木) 21:46:45 ID:NfH3TKUj
それでそれで?
621 :
こっちに書くね :2008/03/06(木) 21:47:59 ID:NfH3TKUj
何はってんの?きもすぎwwwwwwwwww気持ち悪い おい変態エアロビクスとか男のスポーツしてないで なんとかしろよ冷え症の男
622 :
奈々 :2008/03/06(木) 23:20:34 ID:3c7lmc7W
君は今何を考えているの? あたしのこと気にしてくれてないかな あたし告ったんだよね? なんで、あんまり気にしてないよね あたしはいつだって君のこと気にしているのに あたしは君が大好きだよ? 迷惑かもしれない でもね、簡単に諦められないんだよ 恋ってさ、簡単に諦めたら恋ぢゃないの それはただ気になってるだけなんだよ あたしは君を諦めない いつか君を振り向かしてやるから いつかあたしを振ったことを後悔させてやるから いつか…また笑って話すから だから…お願い…あたしの事嫌わないで……
623 :
名無しさんの初恋 :2008/03/06(木) 23:45:57 ID:0ljGIAnu
恋のし方を 忘れました
624 :
名無しさんの初恋 :2008/03/07(金) 00:08:35 ID:53kIyvdw
あなたの姿を見ただけで 私は安堵する。 だけど 目を閉じていたい ずっと。 もう何も見なくていいように。 悲しい? 私、悲しい。 だって居ないから あなたが此処に居ないから 不安だらけ 終わってしまいそう。
寛一お宮が見た月はどれほど美しかったのでしょうか
626 :
名無しさんの初恋 :2008/03/07(金) 00:20:34 ID:tnVTb1is
何とか終わりましたが まだもう少し大変な日々が続きそうです
顏は笑いながら 心は震えながら 貴方にそっと触れた指先 ほのかに伝わる温もりを 胸に静かに閉じ込めた
抱っこしてあげるから 朝まで一緒にねんねこしようね
630 :
名無しさんの初恋 :2008/03/07(金) 00:37:45 ID:7WfpYs39
人は誰かに頼らないと生きてゆけないの。 私は頼る人を間違えた。 でもあなたじゃなきゃ駄目なのに。 あなたにはもう差さえあっている人が居る。 そんな事最初から解っていた。 日に日に増してゆく…あなたで蝕まれていく心。 あなたの愛で満たされたい願望。 どうにもできない現実。 消えたくなる。 誰にもいえない気持ちをここで…
632 :
名無しさんの初恋 :2008/03/07(金) 01:36:53 ID:BRqFtWBi
眼鏡越しに見る君と 恋について語り合っていたら 僕たち火がついてしまったよね だけどその火はすぐ消えて 君のことも見えなくなったから しかたなく一人で 夕焼け空を見て過ごしたんだ お元気ですか 今では眼鏡の度を強くして 君のことを思い出してます
だよねー ごめんね★
634 :
名無しさんの初恋 :2008/03/07(金) 01:39:05 ID:oO63g7CB
関わらないでください。 平穏な日々がいい。 関わらないでください。
635 :
名無しさんの初恋 :2008/03/07(金) 01:40:46 ID:VGTrXZ53
さみだれを あつめてはやし もがみがわ
5年分のバレンタインのお返しは受け取れないわけなんですねW
このスレいいなぁ〜。みんな本気だねハァハァ
5年もこんなことされてるとさあ、何が平穏なのかなんてわかんないじゃない(笑)
あなたに平穏の意味も自分がやってることの重みも一生わkるはずがないW
まあ、似たもの同志、一生一緒にいてやってもいいとは思ってるけどねW
でもあたしね気まぐれなのよ。。 約束とかないしね★ でも相手には守って欲しいW そんな性格。。
約束とか無しね★ だ..
|+ω+)←これかわいい?
大概Mだよな
645 :
名無しさんの初恋 :2008/03/07(金) 19:31:10 ID:ZodGS6pK
良いプレーが良いイメージを生むんじゃない 良いイメージが良いプレーを生むんだ
646 :
名無しさんの初恋 :2008/03/07(金) 19:33:39 ID:c1FY4FSR
そうだ
647 :
名無しさんの初恋 :2008/03/07(金) 20:25:03 ID:VGTrXZ53
ああ甲子園、甲子園 春は俺の栄光の季節 忘れない ふたつのヒット 1打点 さあ帰ろう 甲子園に帰ろう 俺の栄光の季節 春が待っている
648 :
名無しさんの初恋 :2008/03/07(金) 22:47:46 ID:ZodGS6pK
いつだって 幼ければ 幼いほど 人を強くするのは心の傷だ
昔からの馴染み 今更になってどうも 気になるなぁ ちょっと胸が痛い なんだろうこれは いても立ってもいられない 嘘つきの僕は今日も適当に嘘つく そつなく嘘つく 嘘ウソうそだよ 全部ウソなんだよ 言葉は届くけど声は届かない 勇気をくれる言葉はなかったけど 少しだけしっかりしてきた 明日も明後日も 可愛らしいくせ毛 会えたらいいのに
650 :
懐中時計の兎 :2008/03/08(土) 18:29:51 ID:6JEeAfrb
『fantompain(幻肢痛)』 いつか君と歩いた街並みが、 ショーウィンドウ越しに視える。 そっと君の囁く声を聞く。 事故に遭い足を失った友人が呟いていたっけ。 「もう無いはずの右足が痛むんだ。」 そんなことを思い出しながら、あの頃と変わらぬ街並みを歩く。 傍らには居ないはずの君が今も囁く。 懐かしさに似た微かな痛みと共に、今日も。
651 :
名無しさんの初恋 :2008/03/08(土) 18:41:41 ID:tKh+voC7
>>650 胸にくる詩です
想いはゆっくりと優しく甘酸っぱい
652 :
懐中時計の兎 :2008/03/08(土) 18:49:38 ID:6JEeAfrb
『guinea天竺鼠pig』 硝子越しに白衣の死神が行き交う。 その向こうに君はいた。 生まれた頃から自由なんか諦めていた。 所詮死神達でさえ自由でないもの。 生活の一切が保障されているだけ僕達は幸せなのかもしれなかった。 でも、君の問いかけるような眼差しを見ると自信がなくなる。 冷暖房付の小さな個室と規則正しい快適な生活、 そんなものより大切なものがあるのかい? ここから出て緑のリノリウムの床を越えて、その先の扉の向こうには 素晴らしい自由?そんなに甘くないよ。 僕らには生まれた時から自由なんて無い。生きることも死ぬことも。 でも、君を見ていると時々思うよ。 ちっぽけでも良いから勇気が欲しいって。 ※天竺鼠=医療用モルモット。
653 :
名無しさんの初恋 :2008/03/08(土) 19:06:57 ID:eIzPoo+6
「あのさ… やっぱいいや。 何て言おうとしたか忘れたわ」 忘れた訳ないじゃん 伝えたい二文字を何度練習したことか 私は今日も あなたに言おうとしたことを 忘れてばっかだね
日曜日の朝に誰かがノックして 扉を開く前から君の姿が目に浮かぶ 眠い目の理由はよくわかってるはず 昨日の夜遅くまで一緒に話してた あれからほんの5時間で目が覚めた君は 僕が目を覚ます2時間の間に何を考えてたの 突然寂しくなっただなんて尋ねてきちゃってさ 小学校の日曜日の朝のような愛しさに満ちている ようやくの週末襲う睡魔ベッドに横たわる この腕を無理矢理奪って枕にして君も眠る いつの間にか横たわる二人の間の安らぎ とっても幸せな日曜日の朝を太陽が照らす
655 :
名無しさんの初恋 :2008/03/08(土) 21:26:10 ID:c4hDd9VX
好きなあの娘の写真を手に入れた これをどうすべきか考えあぐねた結果 モザイクをかけることにした
金があればなんでも買える あの子もその子もあれもそれもこれも何もかも そんな金が欲しいんだ 豚や牛は不自由だな 子ども達は不自由だな 人間はもっと自由なのに ハムスターになりたがる 考えなくても人は自由だろ なんでもできるんだ ただそれだけなんだ 恋したい 恋が欲しい 愛は金で買えるけど これは買えなかった 生きてる間だけしかできない事を金で買おう 恋金術 そんな造語が実現したら いくらでも金積むよ
あなたに会えてよかった 大好きで大切でずっと傍にいたいと 心から思う でも 会わなければよかった あなたを好きになればなるほど苦しくて、切なくて、泣けてきて… 今度は信じようって そう心に決めたのに 信じたい言葉を疑ってしまう 抱きしめて欲しい 名前を呼んで 痛くなるくらい抱きしめて 好きだって… 大事だって… お願い、抱きしめて…
分かった☆
桜の季節になったら 思い出すよ 鮮やかな残像を残したまま 何も言わないで去った君を 桜の季節になったら 思い出すよ ひそやかな想いを抱えたまま 何も出来なくて悔やんだ事を
660 :
名無しさんの初恋 :2008/03/09(日) 01:16:36 ID:j8TuN5CA
恋をした。 いつのまにか深い愛に変わっていた。 他には要らない。 あなただけが欲しい。 だけどあなたの存在が遠すぎて 近づく事すら許されない。 それでもあなたが欲しい。 あなたが居ない生活なんて意味の無い事なのに。 ただ私は毎日呼吸をしているだけ。
661 :
名無しさんの初恋 :2008/03/09(日) 01:26:26 ID:C+ExxuSx
『拝啓ギャル曽根様』 貯金箱みたいな人だと思いました ドラミちゃんみたいな人だと思いました なんだか不気味でした ごめんなさい 今ではあなたのことを考えると 体中が甘くなります 今日はあんこの味がします
662 :
こっちに書くね :2008/03/09(日) 01:32:52 ID:6fe29w6S
関西ってイジメすごいらしいね
全てを忘れられるほど 時間が経ちすぎていた訳でもないし 全てを思い出せるほど 時間が経っていない訳でもない そんな中途半端な現在に君を思う 全てを捨てても君に会いたいなんて 言えるほど子供ではなくなって 全てを忘れて次に向かうなんて 言えるほど大人にもなれていない そんな中途半端な自分に何を思う
664 :
名無しさんの初恋 :2008/03/09(日) 04:53:11 ID:Ji4EE57p
いつだって視界の奥には君がいる 他のすべてがあやふやだけど 君のことはいつも集中している 寝るとき布団の中に入るのが楽しみなんだ 君と交わした行動は映画のシーンのように ひとつ残らず覚えてる 何度も繰り返されるシーン そのせいでいつも寝不足なんだ ある時僕は君を思って笑う 君との輝く明日を思って ある時僕は君を思って泣く 君が黙って去ったことを 君を愛することをやめるなんてできそうにない
何の為に産まれたのかは 解るけど。 何の為に巡り合ったのかは解らない。 俺『幸福の再来』 君『真実の愛』 2人それぞれのテーマなんだって。 あとは、ベクトルが決める。
>>663 の言い回し、いつもイライラする。
ウジウジ野郎
霧が晴れたら、会いに行こう。 君の前では、ずっと笑っていよう。 僕は臆病だから 君の笑わない顔を見たがらない。 本当は、全部知りたいくせに 冷たい視線を 怖がる僕がいる。 「僕ハ、......」 「ゴメンネ、ナンデモナイヨ」 僕はまだその二文字を言えないでいる。 喉元で引っかかっている言葉を 呑み込もうと躍起になるんだろう
胸のしこり 乳首のしこり ちょっと触ると痛い 体の中に心はない 歩けばいろいろあるけど ジッとするのもいいね 誰かが言った 俺は不幸だな 誰かが言った 彼は不幸だな 悲観主義に感傷 マ薬なみの力で それに依存している 幸せになるには頑張りが必要なのか あの子が欲しいな欲しいな 何の才能もいらない 生きる意味は解らない でも生きてるんだよ 彼女のことが結構好き
669 :
名無しさんの初恋 :2008/03/09(日) 23:45:33 ID:XBOnDatb
守るべきものがあるあたなに恋をした。 気がつけば恋が愛に変わっていた。 だけど、この気持ちは胸にしまい込まなければいけない。 しまい込んだままにしていたら体も心も故障していた。 あなたに伝えてもいいのかな? あなたが居ない毎日なんていらないけど、 もし、ここに生きている事でもう1度会えるならば… 少しでも想ってもらえるならば…。 未来があってもいいかもしれない。
670 :
名無しさんの初恋 :2008/03/10(月) 00:00:28 ID:ezvkAXcO
逢いたいでも
なぜか一青窈を思い出した
673 :
名無しさん :2008/03/10(月) 19:57:27 ID:eFUBEFdq
もうダメだ、我慢できない、気持ちが止められない。 同じ部屋にいるだけで、後ろに立たれるだけで、声を聞くだけで。 ドアをノックして入ってくるあなたの優雅な仕草。 いつも黒い服着てるね、黒が似合うね、ってぼんやり思ってる。 そんな不器用に優しくしないで、優しく話しかけないで。 一度振ったのはあなたでしょう? どうして優しくするの? 後ろめたいの? 気が変わったの? どうしたの? もうきまぐれで、気晴らしで、私に声をかけないで。 お願いだから、もう放っておいて。 私ときたら、嬉しくて怖くて、あなたの顔も見られない。 ああ。
674 :
名無しさんの初恋 :2008/03/10(月) 23:31:51 ID:Y3oQSjUi
逢ってはならない大好きな人。 この気持ちを直接伝える事ができない私は 曖昧な表現でメールに託してしまった。 良かったのか悪かったのか解らないけれど あなたにはきっと、もう隠し切れない。
どうか苦しまないで たかが働く事で 憂鬱な顔を見たくないよ 毎朝早く起きて 毎朝早くに出て 毎晩遅く帰宅 毎晩遅くに寝る 今日も明日もバイト先にいかなきゃならない 嫌なこと沢山あるよ 良いこと一つもないよ こんな陳腐な町じゃ 生活の為に飯食う為に 金を稼がなきゃな 家族もいなくて 彼女も去って 友達もいない 欲しい物もない 誰のためでもなく 人間関係に苦しまないで できない事に苦しまないで 怒られて罵られて それでも働くんだよ 胃に穴あいても 君に逢えたらそれで
676 :
懐中時計の兎 :2008/03/11(火) 18:49:57 ID:7CXC2n7/
『human fly』 V.2 イカロスってさ、馬鹿だよね。 羽根が溶けたら、戻って来ればよかったのに…。 そんなことを君が言ってた。 俺はわかる。わかるな。 きっと気付きもし無いんだ、羽根が溶けていても。 大体そんなことに何の意味があるの? そう君は呆れるかもしれない。 意味なんてないよ。きっと必要じゃない。 好きってそういうことだもの。 あなたなら、何度落ちても、また空を見上げるんだろうね。 君は不満そうに顔をしかめて、少し寂しそうに笑う。 置いて行ったりしないから、おいでよ一緒に。
ナイスファイト 今日も一日楽しかったよ 明日全部なくなっちゃう 君も僕も友達も家族だって 明日全部なくなっちゃうかも やりたいことやりたい時にやりたいようにやりたい 他人になに言われても 君の思う通りにやってみなよ おいてけぼりの夢を 小さく輝き大きくなる 頑張ればどうにかなるなんて 嫌な言葉だな ナイスファイトなんて言われたくないな 周りは上手くやってるのに 君はとても不器用だ けど大丈夫だから 今日からやりたいこと やるだけやる 嫌なことはしない 君はそれでいいよ
678 :
名無しさんの初恋 :2008/03/12(水) 00:56:39 ID:G2IC1W//
寂しくて、寂しくて、寂しくて、写真ばかり見ています。 その腕で私を抱いたじゃありませんか。 その手で撫でてくれたじゃありませんか。 その唇で、キスしたくれたじゃありませんか。 今は、他の人のものですか。
679 :
名無しさんの初恋 :2008/03/12(水) 10:21:13 ID:NffeQwzj
恋患いがいよいよ本格的になってきました 治せるのは、もう、あなたしかいません
680 :
名無しさん :2008/03/12(水) 23:03:09 ID:lC0/bpWl
あなたが今、広い会場のどこにいるか、いつも意識してる でも恥ずかしくて、怖くて、あなたの方を見られない 仕方がないから、あなたの視界に入るように歩いてみるの バイキングのテーブルに沿って 歩いてみる あなたは今、私を見てくれているかしら?って期待しながら 舞台を歩くように きれいに動けていたら いいのだけれど 気がつくと あなたのそばでふらふらしてる 気がつくと あなたの後ろにいたりする 本当は少しでもそばにいたいの 好きよ でもきっと 昨日のあなたは また私にうんざりしたわ それならそれでも いいけれど 本当に勝手なんだから きっとこのままfade outするのが 一番いい
681 :
名無しさん :2008/03/12(水) 23:04:41 ID:6dgFxQ5u
宏美へ
ちくしょう どうしてこんなに時間がありあまってるんだ あまる時間をすこしでも切り取ってキミに分けてやれたらいいのに そうしたら会えるのに はっきりした気持ちで いくらだって抱きしめてやれるのに 俺はそれすらもできないのか? 俺はなんで自分のことしか考えられないんだ? どこまで自己中心的なんだ? 馬鹿げたエゴイズムをどこまで引っさげるんだ? 涙だって結局は自分のためにしか流せていない 悔しい 悔しい 悔しい 悔しい 悔しい
時間がありあまってるなんて羨ましい
684 :
名無しさんの初恋 :2008/03/13(木) 04:00:57 ID:YSmK2IKQ
信じても 信じても裏切られる 傷ついてる私に誰も気付かない 明日も繰り返すこんな日々
685 :
名無しさんの初恋 :2008/03/13(木) 04:01:51 ID:CquNhO8A
あの冬の頃 京都の人混みで手を引っ張ってくれたこと なんでその意味がわからないくらいになってしまっていたのかな ふらふらだったけど 大好きだったのに‥ 自分の弱さに負けるくらいの好きだったなんて 認めたくないよ もしあなたを傷つけてしまっていたなら‥ それすらもわからないなんて どうやって前に進めばいいかわからないよ 本当の事が知りたい
686 :
名無しさんの初恋 :2008/03/13(木) 11:09:41 ID:DF/wKMsF
いつも本当にありがとう あなたが大好き
687 :
名無しさんの初恋 :2008/03/13(木) 11:56:06 ID:HsVejQBW
今何してるかな? 私の体のど真ん中が 「逢いたいよ」ってイジケてる
本当に、私たちの時計は あの年末の2日間で止まってしまった 楽しい時間もあったけれど 最後の一瞬で私が態度を保留したばっかりに 焼きついた彼の心を放り出したまま それっきり会えなくなった 今の私には 心の中で そっと思うことしかできない あの人が癒され守られますように 傷ついたり泣いたりしませんように
689 :
名無しさんの初恋 :2008/03/13(木) 18:13:11 ID:NKQ20uHz
春の香りがした。 あなたに出会った時の香り。 季節がもう一回りもしたんだ…。 最近、凄く優しくしてくれるあの人。 優しくするべき人は私じゃないのに。 どうしてなの? 恋が愛に変わってしまって… 忘れなきゃいけないのに、忘れられないよ。 大好きだよ…
あったかい季節だ 今日からいろいろ変わるんだ 友達も恋人も離れて 違う町の学校に行く いつかまた会うときは お互い変わっていよう 嫌な出来事が待ってるかもしれない 良い友達ができるかもしれない 桜道も通り過ぎてみれば呆気なかった 振り返る暇なんて与えない 今日でお別れ 明日さよなら 楽しくやらないか 悲しい事もヤな事もない 面白おかしく生きていたい 別れなんて気にしない 遊ぼう 今日はたくさん キスしよう 今日も一度 いろんな色といろんな形が 見えてきた 僕どんな風に見えるのかな
私のおもいは変わらない ずっとあなたを愛してる 私は決して離れたりしない…… あなたの傍を、あなたの元から 離れたりはしない…… 独りにも決してしない 私の心の声は届いていますか あなたの心の奥深くに…… あなたを愛しているこの魂の叫びが どうかあなたの心に届きますように
私の綴ったあなたへの言葉…… あなたの心には聞こえてますか どうか、私の言葉に背を向けないで どうか、私の言葉に耳を塞がないで 私の、あなたを愛する気持ちは あなたが思っているよりも…… 深くて、強くて……揺るぎない この愛に、なんの迷いもないよ 私にとってあなたは変わらない 真っ直ぐな魂と心音で私を守る その心音に偽りが無いことを 私は、誰より知っているから 私の心を勝手に決め付けないで 私の声を聞いて…… 私のおもいを聞いて 私の真実は、私の口からのみ語られる あなたの真実もあなただけのもの…… だから、私の言葉を聞いて…… 私の心が話す声を聞いて下さい 私は、何度でもあなたに言うよ あなたの心に届くまで何度でも この声が枯れようと、何度でも 何度でも、何度でも叫ぶよ…… 愛しているから…… 愛しているから…… 愛しているんだよ 愛してる……
693 :
名無しさんの初恋 :2008/03/15(土) 16:51:30 ID:hrIV20Vn
■ おすすめ2ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★ このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20) Gackt 211 [邦楽男性ソロ] Gackt 210 [邦楽男性ソロ] 今は会えない人へ…想いを綴る【1通目】 [break] ■□どうしても復縁したい□■Part1 [break] Gackt 209 [邦楽男性ソロ]
694 :
名無しさんの初恋 :2008/03/15(土) 16:52:35 ID:hrIV20Vn
Gackt Gackt Gackt ・ ・ なんなの?コレwww↑
695 :
名無しさんの初恋 :2008/03/15(土) 16:54:42 ID:A1FnTOUf
衝動を 暴虐を 逆さに棘を 不可思議を 狂ゥくる 黒い雨 瞼を閉じて 消してよ 不快な空を歩いた 咲いたばかりの悲劇を 貴女色に染め上げて 空虚な現実を どうして僕は 生まれて来たの ばらばらの君は 何も言えず あんなに君は ぬれていたのに 形も無くした 「貴女はだれ」 施錠された僕の部屋で 君は少し崩れている
Gacktと脳内恋愛してるのか? 肝井ッス……
あなたとおつきあいするのを断ったからといって 私が濡れていないと思ったら大間違いよ。
698 :
恋する名無しさん :2008/03/15(土) 17:43:40 ID:N7WRte/h
毎週毎週、想いがつのる どうすればいいのか分からない あのとき電話で「ごめんなさいね」って言ったのは、あなたでしょ? 「いいえ、気にしないで」って答えたら、心からほっとしていたくせに あれから何度も一人で泣いて 時間が経つのを必死に待って ようやく思い切ったのに。ようやく歩き出せたのに。 どうして今さら優しくするの? どうしてそんな目で私を見るの? 私はもうすっかり元の木阿弥で、毎日毎日あなたのことを考えてる これが私の誤解でも あなたのきまぐれでも もう怖くて動けない また崖から突き落とされたら 今度はもう立ち上がれない 怖い なのに、あなたへの気持ちが 毎週毎週つのるばかりで止められない 言葉もなく 一ヵ所に立ちすくんで あなたを振り仰いでる
せっかく近くにいるのに あなたには会えないんだ 次会えるのがいつなのかもわからない 私は今日一日あなたのことを考えてたけど あなたの中に私はいる? もう欠片もないかもね せっかく近くにいるのに・・・
見えない手が手招いてる 君にもそれが見えてるのかな 僕らを招く手は違うものかもしれない でも方向が一緒なら共に歩こう
701 :
名無しさんの初恋 :2008/03/15(土) 23:21:21 ID:MiXp+W6e
あのひとが生きているなら わたしも生きていこう この世界ででも。
702 :
名無しさんの初恋 :2008/03/15(土) 23:28:22 ID:4sEpNuXF
約束なんていらないから ずっとずっと抱きしめてよ あなたかあたしか わからなくなるまで ずっとずっと抱きしめてよ
大丈夫、私はあなたと一緒に居るから あなたに寄り添い歩んで生くから…… あなたを独りにはしないから 一緒に生きて生こうネ……! 心の底から……愛してるよ
704 :
名無しさんの初恋 :2008/03/16(日) 15:30:38 ID:YgtgabB9
粘着すんなよ
綺麗な言葉なんてクソだぜ 愛は様々だけど セックスだけは特別 ネチャネチャの欲望をただふりかざす そうなればもう気になんてしないぜ 気持ち良くなろうよ バカみたいにやってみよう 汚くないよ 恥ずかしいけど とことんイくぜ 子宮で受けとめてくれないか
薄汚れた三日月が僕を見てる 君には輝いて見えるのだろうか 三日月は僕の前では輝いてくれない 狂気に似た光をまいて 君を汚すのか? 汚される前に 僕があの駅のホームから 月の見えないあの場所へ 連れて行ってしまおう
僕は君を見つめている。君は僕を見つめているの? ガラスに写った君と僕。僕はガラスの向こう を見るふりをして君を見る。 その中でぶつかった視線でさえ僕は 思わず反らしてしまう。 もう何度も視線をぶつけ合いながら、 『私もあなたが…』 そんなハッピーエンドを 幾度となく想像しながら。 今日こそ君に、明日こそ君に伝えようと、 伝えられないまま日々は過ぎさる。 神様お願い。僕に偶然というチャンスを下さい。 僕の思いよ!天まで届け!
背伸びしたくないな 何も背負いたくない 同じ気持ちだったら ドキドキしちゃうよ 学生の恋は 目が合ったり隣の席だったりと 陳腐に見えるけど 大人の恋は 汚くなんかないんだよ 少しチープ いつか全てを忘れる時がくるなら いつか全てを笑える時がくるから 同じ気持ちならなあ 君と同じ考えなら 少し怖いけど ドキドキしちゃうよ
「忙しくて、、、」って言わなくたって 忙しいのは知ってるよ 真面目でやさしい人だから 中途半端に出来ないんでしょ? でもたまに思うんだ 「忙しくなかったら構ってくれるの。。?」 仕事も体も無くなって 天国で会えたら愛してください
710 :
名無しさんの初恋 :2008/03/17(月) 12:12:09 ID:9kbLZKgn
もう良いわ 結局あなたは背中を向ける あなたの背中なんか もう見たくない そして また私はいつかの振り出しにもどる あんまり振り出しが多すぎて どこがどこか もう覚えていない もう良いわ もうあなたには頼まない いやがる人に頼もうとは思わない この決心をするのも もう何回目か忘れてしまったけれど また自分に言い聞かせてる 明日またあなたの声を聞くのかしら? そしてまた私は崩壊するのかしら? それとも またあなたは音信不通なの? そして私はまた放心するのかしら? もうどうすればいいのか 分からない 千々に砕けてしまって 泣くこともできない お願い もう許してほしい あなたへの想いから解放してほしい
想像もつかないほど大きな距離が待っていて ただ抱きしめてと言う君が怯えているのがわかる 毎日毎日昨日よりもずっと愛が深まっていく こんなに速くちゃすぐに終わってしまいそう そう言って胸の中でそっと君が泣いてしまうから どうにかしてこの思いの不変性を強く示したい 部屋に戻れば心に秘めた誓いも忘れちゃって まるで動物みたいに本能をむき出してしまうから 冷たい風が吹いたって腕を組んで温もりを分かち合って 目的のない買い物で不安な時間を埋めてしまおう 古い町並みに溶け込むようにそっと唇を重ねて 優しいキスで持ち続けたい想いを確かめ合おう 何度も何度も何度でも
712 :
名無しさんの初恋 :2008/03/17(月) 15:26:39 ID:6PADf4Gy
君の笑った顔さえ見たことないのに 君を想ってるなんておかしいよね 君を想う僕の夜はとても長くて 最後には泣いてしまうんだ 最高におかしいよねそれって 君の声を思い出すたび ちょっとだけ救われた気になる なにもかもを忘れられたらと思う 全部脱ぎ去りたいんだそして ただ傍で君の呼吸の音が聞きたい 君を優しく包む風になりたいんだ
713 :
名無しさんの初恋 :2008/03/17(月) 19:38:05 ID:U93UqQXr
部屋の外に出たけど 立ち尽くすだけだった
714 :
名無しさんの初恋 :2008/03/17(月) 20:16:37 ID:bNOvaxNA
素直に好きな人と話す人を見て、うらやましくなる なんで僕はできないのかな?他に委ねる事なんかできないのに いつか偶然が重なればいいなんて思っちゃいけないのに 君に見つめられたらどうすればいいかなんてわからないんだ 君は僕をただの愛想のないそっけない人だと思っているだろうけど 心の中は君のせいで泣き出しそうなんだ お願いだから気付いてよ 恋の駆け引きみたいなことは出来ないんだ 宇宙の引力のように自然と惹き付けたいのに
あなたが大好きです この気持ちを伝えたらどうなるかな 今の関係が崩れるとか そんな事ばかり考えて 一歩も前に進めない自分が 1番大嫌いです
716 :
(*´∀`)ノシ ◆eZ8rOqaBio :2008/03/17(月) 23:23:25 ID:oaNyXNyb
三千世界を敵にまはせど この世の果てまでおまへさまと 骨よ砕けよ この身砕けよ しあわせ
717 :
名無しさんの初恋 :2008/03/17(月) 23:32:56 ID:IyLAc5Ds
遠く離れていても 地面も空も時間も あなたとの糸も つながっている
718 :
名無しさんの初恋 :2008/03/18(火) 18:23:35 ID:1Hr4XWl2
お別れまであとひと月も無いよ 私が去ってもあの場所は暖かい。 寧ろ私が居ない方が温かい。 貴方に幸あれ r。
719 :
名無しさんの初恋 :2008/03/18(火) 18:25:47 ID:mZSerOtY
離れていて寂しくなることもある でも、あなたと私心繋がってる 心は近くにいる だから私は寂しさを乗り越える
720 :
名無しさんの初恋 :2008/03/18(火) 18:27:15 ID:QOtijpB3
遥か彼方から 光輝く未来が くるって さっき 聞いた
721 :
名無しさんの初恋 :2008/03/18(火) 18:49:37 ID:E9vpcgJ2
夢を見た‥ 解けない夢を… 飛べない鳥は 毎日毎日 同じ場所からしか見えない その、青く広い空に憧れるだけ あの鳥の様に 自由に空を飛べたら… せめてほんの少しでも この鎖が軽くなってくれたら と…
彼女と話したことはない。 もちろん名前も知らない。 でも何気なく近くに居て毎日顔を合わてる。 僕は彼女に今までに感じた事のないような 運命的かものを感じる。明日、彼女に話し掛けてみよう!
723 :
名無しさんの初恋 :2008/03/19(水) 02:20:10 ID:n8Lahs3o
9回ツーアウト 僕は最後のひとりじゃない 甲子園はまだ続いていく 僕の前が拓けている
時間が足りない 退屈はいらない 暇をもて余してる時間も 恋もしたい 一生分の恋がしたいんだ 前代未聞な恋がしてみたい ぶち抜いてやるぜ どいつもこいつも 足が何本あっても 手が何本あっても 足りやしないぜ やりたい事がたくさんある 何万画素でも足りないくらい 鮮明に叩き込む やりたい事が見つかれば もう全部捨ててゆく 大気圏で消えてしまうより 宇宙で爆発したいんだ
725 :
名無しさんの初恋 :2008/03/19(水) 03:04:13 ID:n8Lahs3o
青春ってなんだ? あの白い球 空の果てまで飛んでゆく 夢があるから青春だ 打っても投げても力の限り 命燃やすときは今 穢れをしらぬ白い球 ああ、青春よいつまでも
726 :
名無しさんの初恋 :2008/03/19(水) 03:18:10 ID:F+bUjy+B
枕の下からゴムなんて取り出すから 私はどうしようもなく孤独になる パスタもおいしかったね ツタヤ寄っていい? 恋愛映画とか見る? 好きだよ それすら嘘になるじゃない
727 :
名無しさんの初恋 :2008/03/19(水) 20:11:24 ID:Zyrp/heB
おっおっおっ 小童共にふるさとの想い出をつくってやるお 全力で音をくれてやるお
728 :
名無しさんの初恋 :2008/03/19(水) 20:15:27 ID:TxdKVZQ7
あの人に心臓奪われた 近づくと聴こえる鼓動 もうなにもかも奪って欲しいのに 遠い…
夢じゃもう足りない 生きてるんでしょ ならどうして会えないの 触れたい抱きしめたい君が欲しい もう好きだなんて言わないから 私の中から君を奪わないで 友達でいいから 傍にいさせてよ
730 :
名無しさんの初恋 :2008/03/19(水) 22:32:05 ID:jomlzbxV
いいえ・・・夢の中でいい 逢えない、会わないほうがいい もう二度と。 それでいいんだよ・・・ お互い、嫌いになるまで傷付けあったじゃない? 今更なんだよ・・・
731 :
名無しさんの初恋 :2008/03/19(水) 22:35:57 ID:KnLoac0z
ええっ?私は会いたいと思っている。
732 :
名無しさんの初恋 :2008/03/19(水) 22:41:53 ID:jomlzbxV
私はちっともそんな気はもう 忘れた。 r。
ごめんなさい。 やっぱり好きです。 会いたい。
734 :
名無しさんの初恋 :2008/03/20(木) 00:26:25 ID:ZPUxHPBL
今日は心穏やかに眠れそうです ありがとう
735 :
名無しさんの初恋 :2008/03/20(木) 16:47:21 ID:9eTtiX7i
運命とは最もふさわしい場所へと魂を運ぶものだ
世界が紅に染まってく カラフルな世界 さよなら 私の世界 彼方はここには居られない ノイズの音に耳は慣れて どうやら壊れてしまったらしい 紅は蕩けて もう既に後には戻れない 壊れたメガホン 口元にあてる 声が出ない 声なんて私出せたっけ? 嗚々々々々々々々々々々 カラフルな世界もう戻れない 彼方はここには居ないのに 涙が出そう 泣き方なんて 忘れたはずだ 私の世界 彼方が壊して
737 :
名無しさんの初恋 :2008/03/20(木) 18:26:12 ID:d3lNRin8
z
738 :
名無しさんの初恋 :2008/03/20(木) 18:32:23 ID:d3lNRin8
わーい♪ IDがRinだ♪
739 :
名無しさんの初恋 :2008/03/20(木) 18:34:52 ID:d3lNRin8
よく見りゃ インリンじゃん・・orz
740 :
名無しさんの初恋 :2008/03/20(木) 18:35:45 ID:d3lNRin8
う、、凛々だ・・・
741 :
(*´∀`)ノシ ◆eZ8rOqaBio :2008/03/20(木) 21:38:54 ID:NrKvHIcw
我立てる 我在る此処こそ 地上のぱらいそ
742 :
(*´∀`)ノシ ◆eZ8rOqaBio :2008/03/20(木) 21:42:02 ID:NrKvHIcw
銀も金も玉も権力も何にせむにまされる宝 貴方に及かめやも
ほら 君には見えるかい 僕には明るすぎて見えないよ 君はあの光よりずっと明るくて 僕は君より暗くて 見るもの全部明るくて こんな僕に差し出す君の手が 暗闇の中でもはっきり見える その手に僕は 触っていいのか... BY;亜挫巳
744 :
(*´∀`)ノシ ◆eZ8rOqaBio :2008/03/20(木) 23:06:53 ID:NrKvHIcw
幸せなら手を繋ごう
745 :
名無しさんの初恋 :2008/03/20(木) 23:08:33 ID:d3lNRin8
アナタの帰る場所はあの場所じゃないでしょ・・・ 私の元でも無いけどさ アナタを待ってる人、泣かせないでね 私はもう涙も枯れちゃったけどさ
躊躇わないで……見えるのなら その手を見過ごしたりしないで あなたに差し出された手は…… あなたのためだけの、特別な手 あなたにしか見えないのもだから そして、あなたの手は この無限の闇の中でも 私には、はっきりと見える でも、私には温か過ぎて…… あまりにもったいなさ過ぎて あなたに触れようとする手を…… 引っ込めたくなってしまうけれど あなたの手に触れることを 止めることは出来ない…… あなたを求めることを 止めることは出来ない あなたを愛することを 止めることは出来ない あなたの全てを愛しているから 誰よりあなたを愛しているから
747 :
名無しさんの初恋 :2008/03/20(木) 23:20:37 ID:d3lNRin8
Sへ 私より一秒でも長生きしてね 凛。
748 :
(*´∀`)ノシ ◆eZ8rOqaBio :2008/03/20(木) 23:22:37 ID:NrKvHIcw
惑乱の中で探し当てた手を誰が離そうか 全て与えます 全てゆるします 手を繋いで共に光さす方へ
おすすめ2ちゃんねるから ガク大好きなんとか〜に飛んでみたら 驚いたwww コエーよ… ココにあんな奴らが出入りして来たらヤバいだろうが!
750 :
名無しさんの初恋 :2008/03/20(木) 23:28:58 ID:9eTtiX7i
絶望してる人に効く薬は希望だけだ
751 :
名無しさんの初恋 :2008/03/20(木) 23:54:38 ID:/Ec6BSCl
憧れの甲子園が小さく見えた春 一塁ベースを駆け抜けたときに 青春がひとつ終わった 僕は砂を口に含んだ
抱きしめて 偽物の優しい顔で 嘘の「ごめんね」を言ってよ あたしの疑いを溶かす甘い甘い 見え透いた嘘
753 :
名無しさんの初恋 :2008/03/21(金) 23:05:10 ID:BtKTiUvE
ブンブンブン はちがとぶ
754 :
名無しさんの初恋 :2008/03/22(土) 12:27:53 ID:wERBImyC
今のほうが前より理解できるようになった分、あなたを好きだ。 僕はあなたが他の男のものになることを想像したくない。 切実に求める女性はあなたひとりしかいないから、 あなたの美しさや純粋さが他の男のものになることには到底耐えられない。 あなたの子供っぽい無邪気さをずっと見ていたい。 あなたのまっすぐな心を誰かがねじまげたりしないように。 その天性の美しさが誰にも汚されないように。 あなたの想像力が現実に色あせ、あなたの大きな瞳から光が失われないように。 あなたという唯一無二の存在がこれからもずっとあり続けられるように。 僕がずっと自由で僕らしくいられるように、僕はあなたをずっと守っていきたい。
755 :
名無しさんの初恋 :2008/03/22(土) 12:29:16 ID:wERBImyC
balance 僕の本質をすぐさま見抜き、理解し、 愛せるあなたなら、もっと僕を頼りにし、 求めてほしい。 あなたなら、僕の欠けている部分を補ってくれるはずだ。 そして、僕はあなたを守るために最善を尽くし、 幸福を感じることができる。 人は今よりもより大きく、より深く、 どこまでも光を求めて成長したいと願う。 僕にはあなたが必要だ。 なぜならば、あなたが僕をもっとも必要と しているからだ。 自然はお互いに支えあい、共に成長するよう 定められている。 僕の半身があなたであることを僕は堅く信じ、 あなたもそう願ってくれることを僕は 痛切に求める。
756 :
名無しさんの初恋 :2008/03/22(土) 12:31:13 ID:JTgabgDi
ここのは詩じゃないよ 客観性がない まともな詩を書けるやつはいないのか?
757 :
名無しさんの初恋 :2008/03/22(土) 12:31:42 ID:wERBImyC
>>755 の続き
この世界は絶妙なbalanceで成り立っている。
758 :
名無しさんの初恋 :2008/03/22(土) 12:35:54 ID:JTgabgDi
>>757 硬い。
自分の言葉で書こうぜ
あとより深くはいらねえな
矛盾する
759 :
名無しさんの初恋 :2008/03/22(土) 12:54:43 ID:pha8aM+S
本当は涙の訳もお前以上に分かってるけど 抱き締めて頷けるほど素直にできちゃいないんだ ケンカばかりの日々もあともうすこしでただの昔話さ写真立て並んだ笑顔もいっそ破り捨てるかい?
まぁ、自己満足だし いいんじゃないか
761 :
名無しさんの初恋 :2008/03/22(土) 14:01:20 ID:ar4N4BzB
詩的恋文スレ作る?
762 :
名無しさんの初恋 :2008/03/22(土) 15:38:32 ID:ar4N4BzB
月と太陽みたいで結構好き。
763 :
名無しさんの初恋 :2008/03/22(土) 17:19:07 ID:PQCBWFLH
私は名もないちっぽけな花 毎日退屈で、ただ咲いているだけ 人間の心の汚さでへこみ 下ばかり見て咲いていた ある夜、上から誰かが声をかけてきた 目の前に現れたのは、光り輝く綺麗な星だった 「どうしたの?下ばかり見てないで、上に向かって生きようよ」 花は、その一番輝いている星に名前をつけてみた そしたら、なんだか愛しく感じる あの星に向かって精一杯、上を向いた 「頑張れ!頑張れ!」 星も花を応援した その日から花にとって、星は生きる希望になった 毎日励まされながら、上に向かって生きた 少しでも、あの星に近づきたくて でも、ある日突然、星が消えてしまった… どこにいったの? これから何に向かって咲き続ければいいの? 何を問いかけても、星は出てこない… それでも花は星を待ち続けたんだ どんなに強い風が吹いても、散ることはなかった どんなに強い雨に打たれようと、しぼむことはなかった 一生懸命、咲き続けると誓った いつかまた出逢えることを信じて
764 :
オレンチ :2008/03/22(土) 20:36:36 ID:l18NwLUY
君が空を見上げてって言ったから 空を見上げたよ 君が笑顔を誉めてくれたから ちゃんと笑顔でいれたよ でも空が綺麗だから 君みたいな太陽がそこにはあるから 目の前が潤んでぼやけてしまうんだ 最後のさよならは、笑顔で言えたのにね 出会ったときから、いつか別れなきゃいけないことわかっていたのに 君にこの気持ちを半分も伝えることができなくて 泣かせばかりで、ごめんな 抱きしめてくれて ありがとう 一緒にいてくれて ありがとう 好きになってくれて ありがとう 出会ってくれて ありがとう 君に出会えたこと、後悔なんてしないよ 君に出会えて本当に、とてもとても 幸せでした
765 :
名無しさんの初恋 :2008/03/22(土) 21:39:07 ID:JTgabgDi
ここに書いてあるのは本当にダサいぞ。 3日後に読んだら書き手も悶絶する。 読み手なんか唾はきたくなる。 客観性をもって自分を美化するな。
心の中の星を壊して 心の中に多すぎる星が 書いても書いてもありあまるほど 書いたって壊れるわけでなし この星はダイヤモンドより固い いっそ音符にして売ってしまいたい でも大丈夫なのだ いつかしぜんに消えてしまうから そのとき星は二度と戻らない
淡い花の香りと涼やかな風 それを照らす白月の光 鳥が無くとも春の夜に勝るものなし
768 :
名無しさんの初恋 :2008/03/23(日) 01:24:15 ID:z/RWZ0xa
今日の月はきれいでしたね
769 :
名無しさんの初恋 :2008/03/23(日) 02:31:30 ID:vfg988nS
そうですね
770 :
名無しさんの初恋 :2008/03/23(日) 02:32:47 ID:60cM4FJ1
つながりなんてもうない 連絡先も知らない 進路も知らない 好きな人だって知らないし 恋してるかも分からない あたしの事だって覚えてないかもしれないのに 嫌がられてる可能性だっ否定できないのに なのに 不思議だね 今日みたいな月見てると どこかで繋がってる気がしてくる 隣に女の子がいながらでもいいから もしあの人がこの月を見てたら それだけで繋がってるような気がしてくるんだ 外灯が全部消えて、月だけが夜を照らせばいいのにな
人生ゲームのルーレット なんだかとても窮屈で 面白さの欠片もない 恋にルールあったよな あれにルールあったよな 今日も決まりばっかりだ 楽しくやりたいだけなのに 俺の邪魔は楽しいか 俺より君はどうなんだ とても暇そうな顔してる 迷惑なんて考えない 人の意見なんて聞きたくない 死ぬまでワガママにやらせてもらうぜ 明日は君に会えたらいいな 太陽と月なんて嫌だなぁ 会えたらいいな
はじめからわかってたこと 貴方が期待させるから夢見てただけ 私が馬鹿だっただけ 結局はじめからわかってたようになっただけ さよなら
踏まれ血を流しても片時も心離れず 光を求め、心の支え守りに、幸福に 最善を尽くす これほどまで求め願う あなたが真の幸福を得ることを あなたそのものにより頼む どこまでも光を求め愛する魂によって生きるときを お互いの心通うときを
誰かを生かすため血を流すのを厭わない その魂 己が得る想いもなくただあなたへ送る その愛 傷さえ誰かを生かす時は祝福となる その生 その生命は生きることに沿い その身心は芽吹く季節を歓ぶ
半身よ 全霊であなたに向き合うわたしを感じて 誰のものにもならない いつもそばにいます 半身よ Here, there and everywhere わたしを見ていて 補って 守って 理解して 愛して 生きて
776 :
名無しさんの初恋 :2008/03/23(日) 23:31:24 ID:D8KOd5h4
満開の桜の下で 二人で着物を着て のんびり散歩したい 言葉がなくても 分かり合えるから ちょっと疲れたら 桜茶飲むの
ここに来るといい夢が見れそう おやすみなさい。
778 :
名無しさんの初恋 :2008/03/24(月) 01:08:56 ID:0RI4z4ee
春の夜の夢をみませう あなたと二人朧月夜を仰ぎながら 今宵更けゆく夜霧を掻き分けて 月の光に導かれながら手と手を繋ぎて夜空の花を摘みに参りませう 夜が明ける前に 私たちには宵闇が良く似合うのだから
779 :
名無しさんの初恋 :2008/03/24(月) 09:47:24 ID:qaF61ylZ
もう出し惜しみしないよ君が好きだってこと 手を繋いだり抱きしめたりキスしたり 僕は君を好きだから 僕は僕だけの世界でことを進めてた だから君の本当に求めていることにきづけなかった どれだけ君が近くに来てくれてたかも知らずに 過去に負ったいろんな傷跡は互いをまた傷つける、だけどまだ癒えてない傷跡さえも 知りたい そうして同じ分だけ傷つけるなら僕は幸せだ 君が好きだから
こんなことを言われて... これほど嬉しく これほど哀しいことはない
782 :
名無しさんの初恋 :2008/03/24(月) 21:19:06 ID:24tb0+dl
んっん〜♪ 桜の下で吹いてみたいよ んっん〜♪ おさーんよ 桜には日本酒と神楽だろ
ラプンツェル あなたが書き込むと 目立つからすぐわかる お仕事忙しいのでしょう? ちゃんと食事召し上がっている? ちゃんと眠れている? 身体に気をつけてね 私は暇だから 好きな人のことばかり考えて過ごしている でも できるのは哀しい歌ばかり 描けるのは寂しい風景ばかり 時折現れる明るいコードや 厚い雲の合間の陽光が 切なく心ににじんでは消えてゆく たった10回と少し 仕事で会っただけなのに どうしてこんなに忘れられないんだろう 会えなくなって初めて 心の中に大きなVOIDができていることに気づいた まるでお互いが鏡のように よく似ているように思えて惹かれたけれど 知らないという力が お互いを惹き付けているだけではないかと 自問自答するばかり
私は すこし変わっているから 自分と同類の人には 会えないんじゃないかと ずっと思っていた それがこんな形で出会うなんて 神様の冗談はいつも趣味が悪すぎる 本棚にあった職員録で 住所も電話番号も見つけたけれど 高い塔の上に立っているみたいに 足がすくんで一歩も動けない もしももう一度会ったら 幸福な王子に出てくるツバメみたいに あなたと一緒にいますと 言ってしまいそうで これからどうなるのかわからなくて とてもとても怖いのです この現実にひるみ、こんなにもおびえているのは 目の前に広がるこの世界には 重く固い鉄のような 目に見えない厳しい掟が支配していることを 身をもって知っているから またあんなふうに 会えなくなってしまったら 今度こそ私の心は耐えられないと思うから ただあなたのことを想っています
785 :
名無しさんの初恋 :2008/03/24(月) 23:51:03 ID:qaF61ylZ
786 :
名無しさんの初恋 :2008/03/25(火) 00:00:48 ID:biJfxwi5
唯アナタに触れて欲しくて アナタに甘えてみる 唯々アナタと一緒に居たくてアタシはワタシを造りだす アナタと2人泣いたり笑ったり喧嘩したり とっても楽しくてとっても幸せで ねぇダーリンアナタも幸せ? ねぇダーリンアナタはワタシが好き? アタシは好きアナタが大好き でもね ホントのアタシは見せてあげない アナタを手放したくないから だってアタシはアナタ無しでは生きていけない だからねダーリン もしもアタシを愛してくれているのなら その命尽きるまで気付かずにいて もぅ一人のアタシに 唯々…唯々アナタに愛されたくて アタシはワタシを造り続ける
787 :
名無しさんの初恋 :2008/03/25(火) 00:02:17 ID:biJfxwi5
つるっとした白い肌 君は どんな色にも染まってしまう カレー 味噌 醤油 つゆ 僕の血で染めてもおいしいのかな あえて言うなら お風呂上がりの君に 鰹節とネギと胡麻をのっけて醤油をかけたのが僕は好きだな 君の名前は U・DO・N 白くつるっと長い U・DO・N たまに僕の箸から逃げるけど でも必ず掴まえて君の全てをいただくよ おいしくいただくよ 今度は君にキムチをのっけて食べてみるよ
無理 性格直して
あれだこれだそれだどれだ ああだこうだそうだどうだ 愛だ恋だなんだかんだ 大切な時間が過ぎてく 死ぬまでの時間が過ぎてく ああだこうだそうだどうだ あれだこれだそれだどれだ なんだかんだ好きだ君が どうも僕は君が好きだ
詩ではないね 恋文 その符合 返歌のギフトは届いたかな...
791 :
名無しさんの初恋 :2008/03/25(火) 09:07:46 ID:lpWSwHZy
風が吹いても雨が降っても 根を生やし続け 咲き誇ったり 枯れたりを繰り返しながら 愛でる者がなくとも 花たちの営みは続く 差し伸べるこの手は 何を意味するのだろう 用意された植木鉢 伸ばした根は地を離れて惑い 温かく風もない部屋の中 その沈黙に答えを探す ふたり互いに交わした 心を植えた植木鉢 枯れてしまわぬよう 腐ってしまわぬよう 過不足も過度もなく 毎日水を注ぎあう決意を交わす 重ねる日々に反して 色褪せて見えていく花びら 枯れゆくときも目を背けず いつまで続けていけるだろう 同じように咲き誇る花をまた 新鮮な心で見つけられるのかな 上限のある表現の中 これ以上の愛をどうやって伝えよう 同じことの繰り返し ささいなところまでの気遣い そんな毎日が愛しくて それでも情熱は過ぎ去っていく 鉢植えを交わして お互いの信頼に任せ合うこと 寄せられたその信頼に 応えてこの思いに証を立てる 二つの花をずっと咲かせ続けること それたぶん愛と呼ばれるもの
「が」が抜けた・・・orz
794 :
名無しさんの初恋 :2008/03/25(火) 15:55:24 ID:lpWSwHZy
ネズミさん?居るん?
795 :
名無しさんの初恋 :2008/03/25(火) 16:00:28 ID:72yXv3Vm
離れていくなら もっと遠くへ行ってください 私には届かないところへ
796 :
名無しさんの初恋 :2008/03/25(火) 16:17:03 ID:lpWSwHZy
千さんとこは住みやすいん?
797 :
名無しさんの初恋 :2008/03/26(水) 00:48:23 ID:v23wZGIZ
ごめんなさい 知らない間に傷つけてた もう今更とり返しつかないかもしれない 調子いい事言ってるかもしれない 言えるような立場じゃないかもしれない でも、それでも、 あなたが好きだから 大好きだから チャンスをくれないですか お願い、運命の神様
798 :
名無しさんの初恋 :2008/03/26(水) 01:12:22 ID:UPps7Zh3
私結構頑張った・・・ 頑張ってアナタを忘れようとした 忘れられなくて辛いから 単純にアナタに嫌われようと考えた のーたりん・・のーたりん 嫌われてから気が付いた もう一度だけ 心底、素直に甘えてみたかった ってことに。 r to s
799 :
名無しさんの初恋 :2008/03/26(水) 01:15:09 ID:Nd4hLcrB
はいはい。
800 :
名無しさんの初恋 :2008/03/26(水) 01:34:14 ID:3547/A96
802 :
名無しさんの初恋 :2008/03/26(水) 11:09:56 ID:nSqL5ocF
心の底から おまえが嫌いだ マジにお前が嫌いだ しつこい女だな ウザいんだよ 近寄るな 氏ね氏ね氏ね氏ね 氏ね氏ね氏ね氏ね 氏ね氏ね氏ね氏ね 氏ね氏ね氏ね氏ね
803 :
名無しさんの初恋 :2008/03/26(水) 12:55:15 ID:3547/A96
804 :
名無しさんの初恋 :2008/03/26(水) 13:19:22 ID:iTB+c6eh
お互いに思わせぶりな 態度で 期待して けど…知ってるんだ この恋は、叶わない もっと求めて もっと愛して 言えない言葉 溢れて もぅ…
806 :
名無しさんの初恋 :2008/03/26(水) 16:27:07 ID:jky4UEEM
想える人がいる 素敵 生きる原動力 心がウキウキする 沈むこともあるけれど 大切なあの人のためにも 頑張って生きて生きたい
807 :
名無しさんの初恋 :2008/03/26(水) 16:33:20 ID:wFzWmmp4
806は幸せ者。がんばって幸せつかんでね。 わたしも幸福つかんだよ。ステップ、ホップ、ジャンプ。
808 :
名無しさんの初恋 :2008/03/26(水) 17:30:24 ID:UPps7Zh3
ガラスの瓶に閉じ込めた この声が風に吹かれて 貴方の待つ場所に届きますようにと 届かぬことを知りながら 魂売ったマーメード 貝殻に詰めた涙 小さな小さな 歪んだ真珠 この指をする抜ける風 落ちてきた一粒の雨 雨雲が包んだ 刹那の幻
809 :
名無しさんの初恋 :2008/03/26(水) 18:19:43 ID:OCrJHvj7
巡り合う人々 やがて君と出会った 一女惚れ あれからちょっとして君は僕のそばにいた 君の柔らかいくせ毛や、くりっとした目がかわいくて...大好きだった.... あれから長い年月が経ち 僕は君の写真の前で手を合わしてる そして思う 「今頃君はどこかの女性の子宮の中にいて 生まれ出るのを待ちわ今か今かとびているのだろう」 ・・・それからまた幾年 自分はもうすぐ五十路 ある一人の若い女性に恋に落ちてしまった その女性は柔らかそうな髪で、少しくせがかかっていてぱっちり大きな二重 大変社交的で誰としゃべるにしても明るく、笑顔を絶やさない 彼女はその笑顔で自分に問い掛けてきた 「どこかでお会いましたか?」 自分はその一言で長年溜め込んでいた涙が溢れ出て止まらなかった
伝わったよ 【最高と最低、至福と絶望、純粋と汚辱】 両方ともほんとうのあなた 表面を繕わず 棚上げにせず 今 いるところから ここから 今一度 愛を受け入れ学ぶ事 解放させる事 自由に流れ 柔らかく 腐敗せず 調和を
811 :
名無しさんの初恋 :2008/03/26(水) 20:12:55 ID:UPps7Zh3
プロデュースしてくれって書いてあったから アドバイスしたいのに(ソレ、趣味だし) あそこのスレの子、だんまりきめこんでる! また聞いてこよっと。
812 :
名無しさんの初恋 :2008/03/26(水) 20:26:34 ID:jfPFCnOT
>>809 「一女惚れ 」って洒落が効いていて、意味も素敵な言葉だと思います。
勿論うれし涙でしょうね。設定がちょっと変わっていて楽しく拝見。
あなたの探している人が 本当にここを見ていて あなたあてにメッセージを 送ってくる確率と あなたが私の書いたものを見て 私を同定する確率は どちらが高いのかしら
↑心豊かすぎて、私には理解不能。
>>813 同程度でしょう
ですがどこまでいってもここでやっているうちは・・・・です
816 :
名無しさんの初恋 :2008/03/27(木) 00:00:04 ID:UPps7Zh3
のーたりんの歌を歌おう〜
いや違うな その「あなた」が探している人が:pzvGYg9eさんでないなら 前例のほうの確率が高いでしょうね これは、探している人が「あなた」に心が向いている場合に限りですけど
818 :
名無しさんの初恋 :2008/03/27(木) 00:07:04 ID:GQ5AFP9t
_ /〜ヽ (。>-<) むずかちぃのは にがてでちゅ! ゚し-J゚
819 :
名無しさんの初恋 :2008/03/27(木) 00:14:07 ID:T/+q/RXW
820 :
名無しさんの初恋 :2008/03/27(木) 00:16:15 ID:GQ5AFP9t
_ /〜ヽ (。・-・) /, つ (_(_, ) しし'
821 :
名無しさんの初恋 :2008/03/27(木) 00:17:07 ID:GQ5AFP9t
お題くれるの????
いや違うだろ。 後者の確率が断然高い。 なぜか。 前者の「あなたの探している人」は メッセージを書き込んでいるかどうかはまったくわからない。 一方、後者の「私」は すでにメッセージを書き込みしている事実がある。 すると、ここを見ているかどうかもわからない 前者の「あなたの探している人」が あなたにいきなりメッセージしてくる確率より、 確実にここに書き込んでいる後者の「私」が あなたに同定される確率の方が高いだろどうみても。
筋肉質なお尻って何かやだよね..(笑)
824 :
名無しさんの初恋 :2008/03/27(木) 00:21:14 ID:GQ5AFP9t
825 :
名無しさんの初恋 :2008/03/27(木) 00:30:49 ID:GQ5AFP9t
だぁれも知らない 知られちゃイケない
>>822 その論法でいくなら
同程度と言えるでしょう
なぜなら
後者の「私」の あなた がここを見ているかどうかもわからないのですから
書き込みとROMで確率的に差がある、と言うなら確かにそれはいえますが
それ以上に影響すると思われるのは、
「あなた」が探している人が 該当しない場合
いくら誰かが「あなた」に認定されるべく書き込みしても見逃されてしまうということです
なぜなら、その人は「あなた」にとってなんら意味を持たないから(残酷なことですが事実、認めなければ)
ですから、どこまでやっても ここでやっているのは
見逃されているのだ、と受け取ります。わたしならね
>>813 普通に考えれば、
>あなたの探している人が
>本当にここを見ていて
とあるので、「あなた」は「あなたの探している人」を
すでにここで探しつづけていると考えるのが自然だ。
すると俺の結論はやはり
>>822 。
そうか、しかし確かに、この結論は
三者をまったく重み付けせずに、並列に見たときの話だな。
もしかしたら
>>813 には、
あなたの探している人=私 かもしれない、という
隠された意味があるのかな。
我ながら固てぇな。
>>824 、君、正解。
>>815 私も同意見です。でもどう先につなげていいのか…。
830 :
名無しさんの初恋 :2008/03/27(木) 01:42:56 ID:F+4nUzkN
五七五七七じゃないとダメか? 短歌みたいにしないといけないならそうするけど 本格的な詩を作りたいならポエム板で打つべきかな ちゃんとした詩を見たい人も、評価したい人も
>>830 詩を味わいたいだけ目的のROMはここに来ないでしょうし、どんな形式だってよいじゃないですか
想いを託すような趣のここと思います
>>829 さんは自分を特定できるように書かれています
それでも?がらないのは、
普通に考えれば見ていないかあるいは先につなげる意思がないと取るのが自然ですね
>>797 さんみたいに、取り返しがつかないと感じてしまうようなエピソードでもない限り
832 :
名無しさんの初恋 :2008/03/27(木) 02:31:56 ID:/iljMYT6
あたしの目の前に来て いつかは優しく笑いかけてくれるのだろうと 期待で胸をいっぱいにしながら 見上げた夏 季節が深まるほど それは手から離れて 今ではカケラもない どこかでつかえて歪んで 狂ってゆく 思い出したくない記憶も 簡単に踏み込む 忘れていたんじゃない あまりに痛くて 沈めなければ生きていけなかった 今さら出てこないで 今ならわかる すべては動き出してしまった こうなることはわかっていた 君の手も唇も腕も足先も 冷たくなってゆく
833 :
名無しさんの初恋 :2008/03/27(木) 03:04:46 ID:33XGcxMB
あのこになりたい もしも、私があのこなら私を好きになってくれたのかな
日本語の使い方とかがおかしいなら指摘してもいいと思う 共感や反発もあるから面白いね 詩とは何か。恋文とは何か 違いは簡単だよ
836 :
名無しさんの初恋 :2008/03/27(木) 21:40:08 ID:GQ5AFP9t
_ /〜@ (。‘-‘) ゚し-J゚
>>827 >>813 のせつなさ 見えないかな
わたしには「あなた」の探している人と自分を別にしてるように見える
>「あなたの探している人」が ここを見ているかどうかもわからない
>あなたにいきなりメッセージしてくる確率 (
>>822 探している人のメッセージがあったら分かる
自分に向けてるとかどうとかじゃなく、相手の特徴的なものが 分かる
これ、こっちが強く想うから分るもので、嗅ぎ分ける、利き分ける に近いか
伝えようとしたのを相手が察知してくれるってのよりも、受け取りたい受け取ろうとする想いのほうが感受能力は格段に上
つまり、>「あなた」の中の重み付け ということ
>>835 恋文はたった一人に届けばそれでいい
詩は、詩として成り立つにはそれだけじゃ駄目
特定の相手だけに届く恋文ものでもいいじゃないですか
それでも、あれはかなり際立って
一定以上どころかかなりな水準があるように思えました
>>837 関連
ちなみにわたしは、相手の思考の癖や論理展開や多面性や文学性等で識別できます
希望的観測で求めたり受け取りたいものだけ選ばないようにしてます
内容で分るのは、苦痛を与えられるモノの場合。 たとえば
>>802 みたいなのです
>ここで探し続けて (
>>827 「あなた」という人は、相手を探すよりも、相手に探してほしがっているのかな
ここなら素直な気持を伝えられるから
この複雑さ・・・
相手へ直接言えない相当な訳があって、
それおそらく想う相手よりも大事な [知られてはならない事]
関連ありますか、 「正解」は、もうひとつのレス>825
841 :
名無しさんの初恋 :2008/03/28(金) 00:56:38 ID:Nc9QC+HL
どうでもいいけど勝手に「正解」とかやめてよね。 あれ、ただのデビルマンだし。。 プrinたん巻き込まないでょ!!
842 :
名無しさんの初恋 :2008/03/28(金) 01:22:51 ID:Nc9QC+HL
誰も知らない 知られちゃいけない デビルマンが誰なのか 何も言えない 話しちゃいけない デビルマンが誰なのか 人の世に愛がある 人の世に夢がある この美しいものを 守りたいだけ 今日もどこかでデビルマン 今日もどこかでデビルマン 誰も知らない 知られちゃいけない デビルマンの故郷を 何も言えない 話しちゃいけない デビルマンの故郷を もうこれで帰れない さすらいの旅路だけ この安らぎの心 知った今では 明日もどこかでデビルマン 明日もどこかでデビルマン
843 :
名無しさんの初恋 :2008/03/28(金) 01:30:48 ID:3SKQrbpR
おもいだし笑いで なんだか悲しくなったよ かんがえたくないのに すき すき すき いつでもそればっか たぶんあなたからは逃れられないな
844 :
名無しさんの初恋 :2008/03/28(金) 01:55:30 ID:vrJlgX+J
俺のことは知られたくない でもお前が好きだ 今以上お前にふみこんだらきっと衝突ばっかになる 性格がかっちり合うとは思わないから だけど、もしすぐに別れバッサリ切られることになるとしても 俺はお前とただの同僚では終わりたくない 付き合いたい
信頼感あってこその 衝突できる関係って すてき 気軽に罵り合おう
846 :
名無しさんの初恋 :2008/03/28(金) 20:36:40 ID:HX9g/Z+x
とおくとおく はなれていても きみがぼくの名前を呼ぶ声が いまも聞こえる 時がたっても ぼくの心にきみはいる だれが泣いているんだろう? そういうきもちを持った 昔からの いろいろなところの たくさんの人たちが 一緒に泣いているんだろうか 心の奥の ぼくのすべてが あふれだす
プリンたんとやらごめん 知らなかったんだあなたのこと
なんでこんなことば
>>825 出たのか注目しただけ
「正解」と発言した方も真意はなんだろう?と思って
関連あるのかと思ったからそう聞いた
言ったひとが思ってるその一端がぽろと出たのなら
全体像は?言わない部分は? そんなひっかかりがあっただけなんだ
たいした深い意味ないこともあるから、返答でそれが分ればいいんだ
むずかしいのはにがて? こっちはそういう人のが苦手なの
お互いスルーになる それもしかたないけど
関係ないなら口挟まないでよ ばかばかばか
泣いてるのかと思ったから来たんじゃないか
848 :
名無しさんの初恋 :2008/03/28(金) 22:06:15 ID:sG+KC7Pn
アタシのことなんて覚えてないよね だったアンタみんなと楽しく過ごしてるし 他の女とだって楽しそうに笑顔で喋ってる その笑顔がいつもアタシのこと傷つけるの わかんないよね、だってアタシもアンタのこと なにも知らないもん、知ろうとしたって アンタは言葉無しにアタシのことを拒み続ける・・・ わかるの、アンタが言葉にしなくたって アンタがアタシのことを拒んでるってことくらい アンタが脳内で思っていなくてもアンタの 本能は絶対にアタシのことを拒んでるに決まってる アタシのこんなに卑屈になってるのも全部 なにもかもアンタのせいなの、アンタのことなんて 忘れてしまいたい、いっそのこと殺してしまったほうが楽 でも好きなんだから、アンタがアタシのこと拒む様に 愛しくて愛しくて、もちろん忘れられるわけがない 無論この手にかけることも出来るわけが無いし 嫌うこともできるわけがない、決まってるじゃない だけどなにも出来ない、かなり辛いのよ、ホントにね わかってるの?アンタアタシのことを苦しめているの アンタは言葉無しのその笑顔でアタシを傷つけている アンタはアタシがこの世で一番忌々しい人間なのよ でもアンタはアタシが世界で一番愛しい人間なのよ
848さん あなたのイニシャルをおしえていただけますか?
夜空に染まる光と 電灯に溶けていく霧 誰かの やりきれない涙が 氷点下の雪に変わった 蒼い目で見つめる 冷たい頬に 滲む様につたわる あなたは まだ眠る 夢の中と 心の中は 見ることが出来なくて 遠い輪郭 あなたの表情に触れることも出来なくて また来た道を戻る
851 :
名無しさんの初恋 :2008/03/29(土) 00:50:08 ID:pPiF9ulG
君はどうして僕を見てるの? 僕は君に会いたくて その時間その場所に居るんだよ。 僕が隣に座って君の視界に入ろうとすると 君は露骨に視線をそらす。 ただの思い過ごし?ただの勘違い? 日増しに僕の思いは大きくなって胸を焦がす。 誰にも君を取られたくない。
サヨナラ もう手の届かないところへ サヨナラ
853 :
さすらいの作詞家 :2008/03/29(土) 16:28:51 ID:TUNbXtir
夏が来たら君と 永遠を探す旅に出よう 長い髪をたばねて たった今卵から生まれたばかりの瞳(め)をした 君と 永遠を探す旅に出よう のびる足もとの影を気にしないで 夏が来たら 君と 永遠を探す旅に出よう シャツのすそをなびかせて たった今眠りから覚めたばかりの羽根をもつ 君と 永遠を探す旅に出よう 止まる時計の針を気にしないで 夏が来るよ あの夏が来るよ いつか見た あの夏が近づいているよ 君と永遠を探す旅に出る あの夏が来るよ 夏が来たら 君と 永遠を探す旅に出よう その蒼さを透き通らせて たった今出来上がったばかりの 君と 永遠を探す旅に出よう 進む夢の儚さを気にしないで
854 :
野良犬 :2008/03/29(土) 18:38:37 ID:9jM8dyat
「野良犬の呟き」 美しく切ない歌が聞こえる 心にじ〜んと響いて 良い歌だな〜 しみじみ聴いていると 馬鹿なオイラにも 彼奴の言いたいことが 解ったような気がする ごめんよ 無理ばかり言って 甘えてばかりいて 分別のないオイラを 諭してくれてありがとう 何時か又何処かで出逢ったら その時はこれまで通り・・ 宜しく頼むね
不思議だ 書き込まれましたの表示はあったのに書き込みが反映されない おそらく、前に言ってた表示されなかったと同じ現象
856 :
名無しさんの初恋 :2008/03/29(土) 21:28:28 ID:0FNj0Tmx
_ /〜ヽ (((。・-・))) ゚し-J゚
悪かったよ 君だと思ったので はじめここに書こうとしたんだ
IDが違うのは板が違うので当然だよ
859 :
名無しさんの初恋 :2008/03/29(土) 22:07:32 ID:Vrqw33be
君の笑顔が好きだった 別に美人じゃないけど、なぜ好きなのか聞かれたら困るけど、君の笑顔が好きだった それでいい
耐えられないよ メールちょうだい 今すぐ 好きだって言いにきて
861 :
名無しさんの初恋 :2008/03/29(土) 22:31:22 ID:0FNj0Tmx
_ _ /〜 /〜ヽ ( 。´(・-・。) チュ ゚し-Jし-J゚
>>856 (*μμ)
ノ
プリンたんおいで
抱っここ
864 :
名無しさんの初恋 :2008/03/29(土) 23:05:42 ID:0FNj0Tmx
ィャだ ∧、 冫⌒ヽ\ _ |( ● )| i\ /〜ヽ チカヅクナ・・・ ゝ _ノ ^i || (・-・。) |_|,-''iつl /゚゚し-J [__|_|/〉 [ニニ〉 └―'
865 :
名無しさんの初恋 :2008/03/29(土) 23:18:13 ID:0FNj0Tmx
バブ語ダイッキライ
しょっかしょか わかったにょ('-^*) ごめんちゃい
868 :
名無しさんの初恋 :2008/03/30(日) 02:26:11 ID:UPeMo480
今朝はあなたの夢をみた 何故か私は中学生で あなたは普通に先生やってた 他人と違う脳内変換 いつも周りは理解不能 それでも私は理解可能 あなたは確かに先生だった 私にとっての唯一の先生
愛は絶望している それはもっとも美しい 瞬間の愛がきらめく空 呑み込まれる そしてぐるぐるまわる 切なる想いをのせて 来る日も来る日も
870 :
名無しさんの初恋 :2008/03/30(日) 03:00:22 ID:DtF9h0Iv
絶望 絶望 血がだらだら流れる あなたと私の胸の薔薇を象った赤い勲章から あなたは何故に私をナイフで切り刻むの 私は何ゆえにそのナイフをあなたの胸に突き刺すの 絶望 絶望 あなたの胸から流れる赤い血をグラスに注ぎボルドーワインを闇の支配者に捧ぐ 生きてる証を得るためにあなたも私も赤く染まる
871 :
名無しさんの初恋 :2008/03/30(日) 03:11:44 ID:DPWwAY3c
耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、生きてきました。 相手を憎いと思ったことも数知れずありました。 でも、水が高き所から低き所へ流れていくように流しました。 もう何も考えない。次のあなたの動作と言動が予測できます。 嫌いだった顔もどうでもよくなりました。豚顔でもかまわない。 あなたは空気になりました。
悲しみを溶かす? そんな事が可能なのかい? あぁ〜わかった!! それって恋をすると、自然とそうなるんだろう? それなら、知ってるよ?
873 :
名無しさんの初恋 :2008/03/30(日) 04:44:20 ID:5YG5UTS+
貴方を傷付けまいと嘘を着いた 嘘をつくことで君が傷つくのは知っていた だけど私は嘘をついてしまった 自分が嘘をつき、責任を一身で背負うことで 自分を誤魔化して、逃げていた 自分の本来の気持ちから、逃げ出していた
874 :
名無しさんの初恋 :2008/03/30(日) 05:18:50 ID:2qLvvpMk
>>873 嘘 嘘 しつけーし、意味わかんねーし、遠回しにダラダラと…
下手くそってより、日本語勉強しろやカス
ナイフで切り刻む人、絶望が美しいと破滅的な人 切り刻まれ絶望させられてもあなたを気にかけ愛する人がいます 嘘、逃げ、誤魔化しじゃなく 自分の本来の気持ちで責任を身に背負ってみて 荷の重さは軽いはず、だってあなたは赦されています いつまでもご自分を押しつぶしたままでいないで
君の細く透き通る 声が僕を離さない
877 :
名無しさんの初恋 :2008/04/01(火) 09:21:50 ID:G/K0kvLt
続きはMALICEで検索汁
878 :
名無しさんの初恋 :2008/04/01(火) 23:03:38 ID:3bpBiUh0
鏡の前で十回練習したけれどあなたの前だと言えない二文字
879 :
名無しさんの初恋 :2008/04/01(火) 23:43:41 ID:BYjqcW56
貴方に似た人を見かけたの 貴方じゃないってわかってたけど すごくドキドキしたの 貴方のこと諦めるって決めたのに まだこんなに好きだったなんて
‥`・ω・)…おちんちんランドからきますた
いつか 消えてなくなってしまうなら 泡のように‥ひっそりと誰にも知られず逝きたい 小さい頃から 考えるたび 怖くて 眠れなかった 消えたら‥どうなるんだろぅ 何もかも考えず 忘れてしまう事に 今は恐れてはいない いつか愛する人がいなくなる事を考えると 何故か涙が溢れる 悲しみたくない 考えずに 私が先に泡になりたい
誰にも読ませない日記 なのに読まれて困ることは書かない 消せはしない過去と 消してしまいたい過去の記憶 美しい人になりたい でも美しいだけの人なんていない そうありたい理想と 現実にはありえない理想像 全てを愛し合うことができれば 全てを許すことができるのかな 全てを許すことができれば 全てで愛し合えるのかな ただずっと抱きしめて 朝まで何もかも話し合おう
883 :
野良犬 :2008/04/02(水) 10:44:26 ID:n9qd1eEL
「春の嵐」 台風と地震が同時にやって来たような 大パニックが私を襲う 思考力 判断力全ては麻痺 こんがらがった頭で どこをどう歩いたのかさえ覚えていない 気が付いたらここに来ていた 一番甘えやすい君に 何かとんでもないことを 口走ったのではないだろうか とんでもない迷惑を 掛けてしまったのでは無かろうか ちょっと冷静さを取り戻した今 はっきりと見えてくる二つの事実 あれは避けがたい不幸 そしてこれは大きな愛 温かい心と深い思いやり 私を救ってくれてありがとう そんなことも判らずにごめんね
884 :
名無しさんの初恋 :2008/04/02(水) 11:11:16 ID:O/8AV7rx
Time goes by so slowly
885 :
野良犬 :2008/04/02(水) 12:40:34 ID:n9qd1eEL
>>884 日本語で、お願いしたいのですが。(ごめんなさい。ほんとに他国語苦手です。)
怒ってるのかってメールして そしたら私、怒ってるって嘘つくから 貴方、焦ってくれるの ごめんって言ってくれるの そして終わりにしよう こんな蟠り だから早く 私にメールして 電話でもいい 早くして それも私の妄想でしかないのなら
887 :
野良犬 :2008/04/02(水) 14:44:40 ID:n9qd1eEL
>>884 直訳すると「時はゆっくり過ぎますよ」って事ですね。
詩的にすると「急がなくて良いよ」くらいかな?
間違ってたら教えて下さい。
だから...あなた虚空へ向けて言葉を投げかけるから どっからなにが返ってくるのかもわからんのに 気をつけて これじゃなにをどう読んだらいいのか見誤るよ それぞれが特定の誰かに向けそれぞれの想いを投げる それがあなたのためになればいい ですね あなたの本当の想いのままにあれ
消えたあとは 生きてるときと同じ ただし その命に関わらないものは霧散 魂だけが残り受け継がれていき再び逢う あなたが大事だ あなたを愛している あなたが生きることが望みです (881を読んで)
甘えるのも甘えさせるのも下手 それでも懲りもなく 素直な想いを通わせあいたい そう思って生きてきた なにがあなたに起きたか知らないけれど あなたが救われたなら歓びです 感謝します どうか幸せになって
どうか落ち着いて 気持が落ち着けばパニックも収まる まず思考力判断力は置いておこう 冷静な温かい心と深い思いやり 、大きな愛 そんなものに満ちているあなたが そこにいるなら 思考も判断ももう誤らない すべてあなたのままで そのままでいい だってあなたは素晴らしい人なのだから わたしが愛した人なのだから わたしはわたしで生きている あなたには見えるでしょう 焦らなくてもいい、何も言わなくてもいい あなたが生きているのも見せてください お互いに存在することを感じあう幸せ わたしはあなたを愛している あなたはわたしを愛している こんな幸福があるだろうか あなたはわたしのこと知っていますし、もうご自分のこともわかっている あなたのことは分らない事だらけだけど、わたしは自分のことだけは分かっている
とまあ、これらは >それぞれが特定の誰かに向けそれぞれの想いを投げる >それがあなたのためになればいい ですね >あなたの本当の想いのままにあれ なので、虚空へ向けて投げかけているのであります こういうのがいったいだれに掴まえてもらえるというのだろう わたしだけは掴んでいるのだけど・・・
893 :
野良犬 :2008/04/02(水) 17:29:07 ID:n9qd1eEL
>>892 さん。レスありがとう御座います。
>こういうのがいったいだれに掴まえてもらえるというのだろう
わたしだけは掴んでいるのだけど・・・
ありがとう御座います。仰るとおりかも知れません。ただ虚空へ向けた訳じゃないんですが。
このボ−ドに書かれる内容は、一応知っておきたかったから、英語は誤訳するといけないので。
892さんが
>>884 さんの> Time goes by so slowly と言う文章の正確な意味をご存じなら教えて下さい。
で、892さんがもしご存じでないなら、どなたかお解りの方教えて下さい。
私の訳は、全く自信がないのです。宜しくお願いいたします。
犬さん。どうして1人で苦しんでいますか
悩みが深そうだけど打開策を打っては裏目ばかりの様子
あなたも相手になにも伝えていないのね
>>883 を伝えれば済む事でしょうに
まだ足りないものがあるとすればなんですか?
俯く君の背後で、 青空と田園が通りすぎる度、 美しい絵のようだと、 驚嘆するのだけれど、 友人と居る時の、 俗っぽい表情や仕草に、 こんなにも惹かれてしまうのは、 君のことを、たぶん、
896 :
野良犬 :2008/04/02(水) 21:04:39 ID:n9qd1eEL
>>884 さん
ご心配ありがとう御座います。
>あなたも相手になにも伝えていないのね
そうですね、プライベ−トな事はほとんど・・・。
>
>>883 を伝えれば済む事でしょうに
そんな風に励まして戴くと、元気になれるし、
この街も好きなので住み着きたいのですが・・・。
私、ネットではどこへ行ってもたたれましてね。
それが原因でお互いにちょっとギクシャクしたりしたんです。
私が相手の言動を誤解したりしたもので・・・883で触れたことです。
もうおかしなトラブルは起きないかな?
それさえなければ・・・。って悩んでます。
暫く 住んでみようかな・・・。
お言葉に甘えて、個人的な話をながながと・・。すみませんでした。
897 :
野良犬 :2008/04/02(水) 21:10:42 ID:n9qd1eEL
タイプミスです。すみません。 × 私、ネットではどこへ行ってもたたれましてね。 ○ 私、ネットではどこへ行ってもたたられましてね
898 :
野良犬 :2008/04/02(水) 21:26:19 ID:n9qd1eEL
>一番甘えやすい君に 何かとんでもないことを 口走ったのではないだろうか >とんでもない迷惑を 掛けてしまったのでは無かろうか これを見ると 祟るものになってしまっていなかったでしょうか しかも未だ何も伝えないまま、あなたも一方的に終わりにしたもようで 辛さの元はそれかと思ったんですが そうでなく、 自分が祟られたことによるネットでのトラブルをお悩みですか おかしなトラブルさえ起きなければ今後もネットのどこでも元気で住めると 犬さんが、元気でいるっていったいどういったことなんでしょう 余計な口出しをしてすみません わたしにも思うところがありまして、>889〜のとおりで人事とも思えないのです 相手に元気でいてほしいのですが、決して元のもくあみの「元気」などは望んでいませんし 御自分を、祟られて祟ったままに捨て置くことを 許さないでほしいと願っています
あ あ なにをしているんですか だれがみてもわかる 痛々しいおもいです あなたも わたしも 痛々しい 血が だらだらと 流れます とても苦しい
この世界は 幸せな事もある 悲しい事もある それに 私の心は支配されてしまう 繰り返す輪廻、生の喜び、死の悲しみ そこから離れた自由な世界に羽ばたきたいといつも願う でも、心は愛を求めてるのかもわからない あなたが居るから 私はまだ無の極地を さまよいながら 輝く未来をほんのわずかだけ 夢をみている
902 :
野良犬 :2008/04/03(木) 09:45:16 ID:YFlrRxg6
>>899 さんレスありがとう御座います。
まず私の言う祟りとは下このことです。(私は詩板のわ−に書き込みしていた白帆です。)
私は以前PCVANの詩のボ−ドで書き込みしていましたが、それ以前にもあるネットで書いていました。
通信は、パソコンを初めて買った電気店で奨められそこが運営するネットで始めました。 そのネットから
PCVANに移って初めての日に、私の身元がバレバレだったこと つまり 誰にも言ったことのないIDが
知られていて 最初の日に数人に囲まれたんです。たった一つしかも初めての作品で、HDも変えての書き込みです。
それが以前の作品よりどうこうと言われた時の驚きは、味わった人でないと解らないかもしれません。
これをした人物は、私と面識があり住所 氏名 電話番号を知っています。
で今回も ストカ−紛いの行為に悩まされています。これがエスカレ−トすると、何が起きるか私には想像もつかない。
私独りの問題では済まないかも知れない。(相手を巻き添えにするかも知れないという意味。)としたら、解決策は、
私がこの街を去ることだと思うのですが・・・。同時に、未だに粘着してくる人たちに、あきれると同時に恐怖も感じます。
でも相手との交流は経ちたくないし、(接点はここだけなので)
数年を経て今回、ある程度予想出来た危険を承知でネットを初めたのは、何とか相手との交流を深めたいと思ったからに
他ならないのです。だからどうすれば良いのか、解らない・・・。
つづきます。
903 :
野良犬 :2008/04/03(木) 09:46:57 ID:YFlrRxg6
>相手に元気でいてほしいのですが、決して元のもくあみの「元気」などは望んでいませんし 御自分を、祟られて祟ったままに捨て置くことを 許さないでほしいと願っています こんなお言葉をお聞きすると、多いにファイトが沸いてきます。こういう環境下でどこまで交流が深められるか (公の場を考慮すべきでしょうから)そう言うことも含めて、じっくり考えながら色んな事の答えを出したいです。 【>一番甘えやすい君に 何かとんでもないことを 口走ったのではないだろうか >とんでもない迷惑を 掛けてしまったのでは無かろうか これを見ると 祟るものになってしまっていなかったでしょうか 】 【】の部分は、個人的にとても微妙な事柄ですので、ここではお答え出来ません。悪しからず。 >しかも未だ何も伝えないまま、あなたも一方的に終わりにしたもようで まだ終わりにしていないから、悩んでいるんです。 長文お許し下さい。
野良犬は巣に帰ればいいのに。 あっちの板で白帆さんとモメたからこっちにきたの? 連投うざい。
905 :
名無しさんの初恋 :2008/04/03(木) 13:24:55 ID:sIC8H8A2
甲子園は俺の青春 君はスタンドにいたね 苦い砂を口に含んで 口に含んで 含んで苦かった みんなも甲子園にまつわる思い出とかないの?
彼氏が高校球児だったけど 毎日練習で、ほとんど会えなくて寂しい思い出しかない。
白帆さん=犬さん、そう思ったのはわたしです あなたを信じたい 恐怖があるから身を隠しているの? >相手との交流は経ちたくない、相手との交流を深めたい、接点はここだけ 同じですが、だとしても、書き込みは危険とも隣り合わせ あなたが寄りたくないところのほうへも近づいてしまいませんか どうか 伝えたい相手だけに 素直な気持で直接 本当のことを これはあなただけができることです
908 :
名無しさんの初恋 :2008/04/03(木) 20:44:50 ID:3AXSMRf/
僕は嫉妬する 君を傷つけまいとして自分を傷つける 君が天使なら僕は人間で 君が人間なら僕はいったい何なのか 心から伝える言葉は用意してある それはどんなものでもいいのだけれど・・・ 僕は全てを捧げるつもりだ どうか手をとってほしい
909 :
野良犬 :2008/04/03(木) 21:11:38 ID:YFlrRxg6
>>907 さんレスありがとう御座います。
>どうか
伝えたい相手だけに 素直な気持で直接 本当のことを
これはあなただけができることです
仰るとおりですね。ちょっと考えてみます。
色々とご心配戴いて、ありがとう御座いました。(白帆)
手をとろうにも 私はまだ計りかねている あの人が本当に詩を書くのかどうかすら 半信半疑なのに そして私自身さえ 間違った人に 語りかけているのではないかと 何度も思っているのに あなたはそんな大切なことを 口にしてしまっていいの 相手の中身も まだ良く知らないはずよ 本当にあなたが 私のことを知っているなら 私の名前のことを 言葉に紡いでみて みんなにわからないように あかしがあれば あなたに従います
いやーん、このややこしい時に〜!! だれかさんの冗談の趣味はいつも最悪なのよ!!
ちょっとワロタw
我のIDは唇
915 :
名無しさんの初恋 :2008/04/03(木) 23:25:29 ID:9fO8qQIy
ほほぅ
Je tiens votre main! Mon coeur déborde avec les joies. Je vous aime. Du fond du coeur. Seulement vous... Je vous aime. mon coeur à vous--éternel.
>>916 あ、確かに学はフランスにいるわな。
握手して鯉
個人的には野球の詩が結構好きだ。 もっと書いてほしい
>>909 勇気出してね
>>910 わたしの想いを投げる対象は詩を書きますけど、それでも違う人に語りかけていると思います
誰でもいいから現実になにかをしないといけない人に後押しになればいい
なにかしないといけない人は、私や910さんではないですもの
920 :
名無しさんの初恋 :2008/04/04(金) 11:55:42 ID:T8kcRkqN
そとおりひめは衣をとおして 光が感じられるような ひとだったそうです 頭を飾るティアラとかだって、ほんとうは 光り輝くからだ/こころを模したもの やわらかくて暖かい喜びのような輝きは、 宝石でも豪華な衣服でも、 表すことはできない生命
ああそうです いつもそのようで いつも喜んで笑顔で もしもそんな人でいられたなら なにかしないといけない人にも 少しは力になるかもしれないのに 少しは力になれたかもしれないのに わたしはなにもできなくて なんにもならなくて それでも いつもでも その人を想っている
あなたの幸せは 私の喜び あなたの心の模様が 合わせ鏡のように 私は感じる 悲しみの渦が溢れる時は 私の心に伝わる いつも気持ちは傍にいる 涙の雨が心を癒してくれる時もある 光が心の中にある 導くように 心の虹が空一面に広がっていく いつも、あなたに 救われてます
なんて幸せなんでしょう922さんも相手も わたしも、<あなた>に空一面の虹が広がるのを感じたい やわらかくて暖かい喜びのような輝き を持ち続けるには 力足りず 事足らず 間に合わず 時足らず わたしは悲しみの渦に弱っていくばかりです
924 :
名無しさんの初恋 :2008/04/04(金) 23:15:57 ID:EyhwR2Uj
いつだって 幼ければ 幼いほど 人を強くするのは心の傷だ
925 :
名無し :2008/04/04(金) 23:19:59 ID:5epgNhSa
916は下手くそ 初心者だな
926 :
名無しさんの初恋 :2008/04/04(金) 23:20:05 ID:Ft38xWNN
悪霊退散!!
927 :
名無し :2008/04/04(金) 23:22:11 ID:5epgNhSa
落ちこぼれは幼稚だからか
928 :
名無しさんの初恋 :2008/04/04(金) 23:46:51 ID:Ft38xWNN
方想いのままでいい 今以上の関係なんて望んだこともなかった 一緒に馬鹿なことで笑い合うのが楽しかった ただそれだけで満足だった 咲くどころか芽を出した瞬間に踏み荒らされた雑草だ 大勢いるなかで自分一人だけ裸で笑われてる気分だ せめて何をするにも笑われなくなるくらいには容姿・性格をそれなりに帰るのが今の目標です。 詩どころか愚痴混じりの自分語りでした。
ありったけの勇気をふりしぼってした最後の告白は、 「もっと早く言ってくれればね」の一言で あえなく撃沈した 一年も積み重ねた想いが桜と共に散った どうしろっていうんだちきしょう 死ねこのアマ うそですごめんなさいやっぱり死なないで でも僕の視界からは消えてください うそですごめんなさいやっぱり消えないで でもせめて、彼とは別れてください えっ、無理? なぜなの? 「もっと早く言ってくれればね」 子供みたいに泣きじゃくった こんな恋は久しぶりだった 死にたいくらいつらいのに死ねない むしろ生きたい 生きる勇気をくれた君に、 ありがとうを言おうかどうしようか でもやっぱり死ねよこのアマ うそですごめんなさいやっぱり死なないで、でも でも
きっとありったけの勇気をふりしぼったんだろう あなたらしい詩的な表現での大告白 ああ、せめて半年前に聞きたかった だってわたしののお腹にはもう 彼の子供がいるんだもの 「もっと早く言ってほしかった」 うそよ、ごめんなさい もっと早くてもきっと無理だった だってあなたったら奥さんがいて、お金にはだらしなくて、 おまけに人を傷つけるのが大好きだったんだもの きっと半年前に聞いてもわたしはこう言ったでしょう 「もっと早く言ってほしかった」 傷だらけの心を抱えてひとりぼっちだったあなたに 気まぐれで手を差し伸べたわけじゃない 好きだったの 本当に 遺伝子があなたを愛してた わたしの見えない傷を知らぬ間に癒してくれて ありがとう でも一緒には暮らせないわね それでも今も夢に見るの あなたと一緒になる夢 きっとおばあさんになっても見ると思うわ 一生の思い出をありがとう あなた 愛してる
冷たい悲しいいつもそうやって追い詰める。。 お仕事だもんね。。
玩ぶお仕事。。 ここはブサイクでもホストができる店
ここから出してくれないなら死ねばいいのに。。
935 :
野良犬 :2008/04/05(土) 08:41:29 ID:zFWfPSO0
>>919 レスありがとう御座います。
>勇気出してね
激励ありがとうございます。ROMしながら考えますね。
ご心配に感謝。(微笑み)
936 :
名無しさんの初恋 :2008/04/05(土) 23:48:35 ID:EIXRbVCG
薬屋は顔面マヒになるまで働いてるが特に収入が多いわけではない、むし ろ彼の同窓生で彼より稼いでいる者は結構いる。彼らは顔面マヒではない。 なぜ薬屋が儲からないかというと彼の顔面マヒが客達を不穏にさせるから だ。せめて年収400万くらいはほしいものだ。彼は未婚だがこれから家 庭を持ちたいと思っている。老後が寂しいのはやっぱヤじゃない。だが年収 の少ない顔面マヒの男の妻になろうとする女がいるだろうか?蓼食う虫もと いうように人の好みというものは それぞれ だが顔面マヒ好きの女がいた としてこの町にいなければ、彼と知り合える範囲にいなければ意味はない。 彼にとっては。店を少し休んで顔面マヒ好きの女を探しに行こうかと考えると ワクワクしてくるが顔面マヒをぶらさげて旅などをしたら白眼視されないだろ うか。不安だ。それに運よく顔面マヒ好きの女を見つけたとしてすでに他の顔面 マヒの男とくっついていたら話にならない。略奪愛か。そんな男よりオレのほ うがずっとひどいマヒだぜ!と宣言して全力で引きつらせた顔を見せ付けるのか。 そんなのやだ。もともと好きで罹ったわけじゃないし
↑これは…。
>>919 私にもそれはあるのですが、今は待つしかありません。
938 :
名無しさんの初恋 :2008/04/06(日) 01:12:28 ID:YbNnzEki
神様って夢をみさせてはくれるけど、叶えさせてはくれないんだね
939 :
名無しさんの初恋 :2008/04/06(日) 02:11:54 ID:LzYS8hW2
鳥でもストレスに耐えられなくなると 自分の羽根を毟ってしまう場合があって 自由に大空を羽ばたけたなら そんな事にはならなかったろうに
940 :
名無しさんの初恋 :2008/04/06(日) 05:48:07 ID:tQd0FbTs
そうだね
941 :
名無しさんの初恋 :2008/04/06(日) 06:30:17 ID:TDtzpk3E
あーねむれない あーねむれない またおなにー しこしこしこしこ
仮想空間と現実を分断するからそうなるんだ
自由に=思いどおりに ?
944 :
名無しさんの初恋 :2008/04/06(日) 23:38:46 ID:byPj1YrD
人の病気を馬鹿にするという悲しい心がいつの日にか救われたらいいね
945 :
名無しさんの初恋 :2008/04/07(月) 16:02:14 ID:eHFqmQey
分厚い壁を思い切りたたく それは知らない言葉で書かれている本の壁 数え切れない数の鍵のついたドア 知らぬ向こうに行きたいのか 慣れ親しんだ向こうに戻りたいのか 今となってはわからない ただ向こう側には君がいると思うんだ なんとなくだけど 窓からは月が見えている それは見るたびに形を変えている そして僕は壁をたたく この壁が君なんじゃないかと半分思いながら 僕は自分が泣いてることに気づかない
早く詩を付けさせてくらはい(´・ω・`)
幼い頃に 何度も繰り返され 見た不思議な夢 意識があり覗き込む また始まった‥ 暗い洞窟のような所に少女は一人、閉じ込められ 地響きをしながら 壁がどんどん近づいて歪む音で私を押し潰そうとした途端 気を失う夢に堕ちた あの子は 私の分身 潜在意識 恋をしても 私の壁は、貴方とならきっと越えれると 信じてる
花雨が降っています シャアルゥ シャアルゥ 滴が落ちるたびに真っ白な花が咲く 遠い昔、母から白い花を摘むと雨が降るのよと言われた記憶 花雨は地面に打ち付けられながら歌を唄う シャアルゥ シャアルゥ 愛した男に織った虹色の衣を花にかえあなたはただ静かに笑っている それは遠い昔なのか 甘い記憶を閉じ込めながら花雨は降り続ける
自ら作り上げた壁 壊す事など出来ない 私の心は いつの日か 虚無的になり 今となれば 無為に入る事さえ出来たら救われるのかもしれない 人生も愛情さえも 上手く生きれないまま 自分を愛せないものが人を愛せるものか と自問自答しても変わらず 幻の羽で 両手広げて 大空に飛び出し 海にダイブ
自ら作り上げた壁 壊す事など出来ない 私の心は いつの日か 虚無的になり 今となれば 無為に入る事さえ出来たら救われるのかもしれない 人生も愛情さえも 上手く生きれないまま 愛してくれた人が 居たら、ありがとう ごめんなさい 自分を愛せないものが人を愛せるものか と自問自答しても変わらず 幻の羽 時の扉の 私を包んでくれる 大空から海に飛び出す
自ら作り上げた壁 壊す事など出来ないけど いつの日か 虚無的になり 無為に入る事で 救われるのかもしれない 人生も愛情さえも 上手く生きれないまま 自分自身を愛せて 人を愛せたのなら 心の底から幸せな事 自問自答は繰り返し 幻の羽 時の扉の 私を包んでくれる 大空から海に飛び出す いつの日か 自然に 染まる
どう言ったら良いか分からないけれど 私が、あなたを愛する思いも心は…… この先もずっと変わることは無いから あなたの心に太陽が顔を覗かせたら…… あなたの元気な笑顔を一番に見せてね♪ 待ってるからね! 愛してるよ……!
954 :
名無しさんの初恋 :2008/04/11(金) 10:37:29 ID:LB84ZanY
ふいても ふいても わいてくる なみだのなかで おもうこと ・・・。・・。
955 :
名無しさんの初恋 :2008/04/11(金) 10:49:24 ID:buf407Nv
どうして?
956 :
名無しさんの初恋 :2008/04/11(金) 10:59:37 ID:NvJeawao
メンヘラ板行けよ
君の瞳に乾杯
あなたが泣いてるように思えたから その壁をこわしていきたかったの 何度も何度も 幻のあなたと話しても 壁がそちら側を見せてくれることはなく ちょっと疲れたみたい ちょっと一段落 あなたはどうしているの わたしはどうしたらいいの 今日はここにいてみよう あなたに会えますように
959 :
名無しさんの初恋 :2008/04/12(土) 23:55:27 ID:t+Tmpyww
虹が見たいなら、雨を我慢しなくちゃね
ねよ..
961 :
名無しさんの初恋 :2008/04/15(火) 03:29:47 ID:+M7E0BT9
君が僕を変えたんだ 僕は君の1%も知らないけどね ようやくのぼることのできる崖をみつけたよ のぼりきるのを待っててとはいわないけど そこに君がいたらと思うよ 「愛してる」という言葉はいつも君を求めているんだ 今はただ、いつの日か君と同じ夢を見られるように 前へ進むんだ
止めて…とめて 風を止めて… 羽ばたかぬよう 風を止めて…
アミュレット 四六時中身につけて 決して落としたりしない さわるたびに思い出す あなたと一緒にいたしるし それは私に遺された 本当に数少ない証拠 あれは現実にあったことだと あなたは幻影ではなかったのだと 何度も何度も語りかけてくれる 大切な大切な私のしるし
繋いだ指が絡まる 糸が模様を描き塔を建てる あなたは『儚い』と言う 手探りで掴みあう 掬い上げる 落ちてゆく 崩れやすいものならば 壊してでも この手で支えたい 時間と感情が 残像を変えても 水で固めたい 散らせはしない その指を
いつか.... いつか.... あなたは1%も出してくれないけど わたしは感じ あなたに感じさせたいと いつだってそこにいた いつだってそこにいる
いつも あなたでなくてもあなたに 話しかけています 待つ、待っている 心が通じあう時を あなたの幸福なときを
詩などろくに書いたこともないけれど 言葉は自然に出ます 会話になっても次々出ます 自分がこれを書いたのか、と不思議なものを見るような だけどトンデモナイことを書いたと後悔するようなことはないです 言葉が核から出るならば どこでも誰に対してもわたし同じです
あなたのまっすぐな心 ねじまげられないように 汚されないように 光が失われないように
ひたすらキメー連投だな
みどりちゃん、どうして君は、みどりちゃんなんだい。 あ〜みどりちゃん、みどりちゃん。 ボクの大好きな、みどりちゃん。
あなたに 会いたい 迎えにきてほしい 夜の雨の中 星は見えない 遠い遥か向こうで 夜空に流れ星 汽車の音がしたら 合図だね 駆け出しに行くから あなたのいる楽園に
どうしてん? あいつとピース 笑顔だったな 六年が経ち 逢うこともない
973 :
名無しさんの初恋 :2008/04/17(木) 10:40:29 ID:ESIOk8BN
今日の貴方は不機嫌だけど さよならだけはしたくないから。 僕の方から折れてみたりしてみる。 貴方は笑っていいよって 言ってくれたらいいのにな。
974 :
名無しさんの初恋 :2008/04/17(木) 10:57:01 ID:by+isB10
ねぇ…まだ ばいばいって言ってないよ お別れのあいさつしなきゃ 終われないよ…… 君の口から聞きたい 再スタートを切る言葉
今日のお天気はどんよりだけど 私の心のお空はGood day's〜♪ だから心配・Nothing day〜☆ あなたはいっぱい笑ってOK〜☆ あなたが笑ってくれないと 私の心は大雨洪水注意報〜★ 堤防決壊〜★ 涙ポロポロ 心がシクシクなくのday…★ だから、いっぱい笑ってDaling〜☆ 悲しい顔はしないで……Pleasu〜☆ あなたあっての私なんだから ずっとお傍に居て下さいネ…☆ ずっとずっと……愛してるよ!
>>975 だからさココにGacktはいないから
あんたは当番に帰ってよ…毎日うざっキモッなんだよ。
ついてくんな
私は生きることに親しくなっていった 私は姿ばかりを信じ続けて 心について何ひとつ知らないのだったが それがかえって私の孤独を明るくした 私はむしろ心に疲れていたのかもしれぬ もろもろの姿の毅然としたひろがり それらは心よりもきっぱりと 時を生き 所を占める 今 私に歌がない 私は星々と同じ生まれだ 私は心をもたぬものの子だ だがその時突然私に心が還ってくる 私の姿が醜い故に? いやむしろ世界の姿があまりに美しい故に
978 :
名無しさんの初恋 :2008/04/17(木) 20:39:31 ID:GAi5ADcR
恋は罪悪なり 人を傷つけ 一生引きずらせるから 愛は覚悟を伴うものなり 幸と不幸と共に歩まなければならぬから
979 :
名無しさんの初恋 :2008/04/18(金) 02:13:55 ID:qRsp4FWz
複雑に絡まった糸を 私は無理に引っ張らない 強い力で解こうとすれば 余計絡まるだけだから あなたが必要としてくれるならば 長い時間も恐くない 自然の流れに身を任せ その日が来るまで諦めない
見上げると雨のあとは明るい曇り空 空に広がって 外灯の明かりなんて なくても 月の光なくても 明るい クラウディ 幾度なく謎の光 心震わせる 愛しい君は 空の彼方
981 :
名無しさんの初恋 :2008/04/18(金) 04:04:53 ID:2cMK2kYT
1%の可能性に賭けてみるのも悪くないかもしれない
A ありがとう
あなたも詩がすきなのね わたしもすきよ 愛しい人
梅の咲くころだった 予感はした だから私は決めた そんな想いは誰にも知られず 干支も回って 塵となる
ポパイにフェラしてもらったよ ほうれん草食べてないときのほうが ポパイはフェラが上手だったんだ。
何故ポパイ