1 :
名無しさんの初恋 :
2007/01/05(金) 08:21:36 ID:xuqcv6M4
2 :
名無しさんの初恋 :2007/01/05(金) 09:50:30 ID:eOJ7UryE
今年初2ゲッツ
3 :
名無しさんの初恋 :2007/01/05(金) 09:51:44 ID:GiWS8wuP
4 :
名無しさんの初恋 :2007/01/05(金) 16:09:02 ID:pKSh5iQ1
君の言葉は偽善だったのか 今はもう届かない愛の言葉 君の声は幻想だったのか 今はもう届かない奏でたメロディ 君と僕は一体どんな関係だったんだろう こんなにも薄っぺらい仲だったんだね それとも僕の決断が遅すぎたのかな そうだね当たり前 だって僕ら出会ってまだ3週間 信じたほうが負けって言葉は 確かなものとなったよ
5 :
名無しさんの初恋 :2007/01/05(金) 17:41:11 ID:q/Um8FcM
苦悩だ 苦悩ばかりだ 君に出会ってから 君のこと 知れば知るほどに わからなくなる なれそめは 小さなバーのカウンター たまたま、隣に座ってた 君は僕の詰らない話も 興味深そうに ただ、黙ってきいてくれてた 些細な言葉交わすうちに もっと深く、君の事を 知りたくなったよ 今では、君のいない退屈な午後を 生ぬるい酒で紛らしている 好きなんだ
6 :
名無しさんの初恋 :2007/01/06(土) 00:53:46 ID:jLu5klQW
あの寒い日に君がくれた マフラー越しのキス 体温は感じないかわりに、君のめいっぱいの愛情が温もりをくれた 今でも寒い日はあのマフラーが私を温めてくれているよ
7 :
名無しさんの初恋 :2007/01/06(土) 01:15:57 ID:lKyLhV6J
あなたが歌う あなたが奏でる 激しいピンクの光が飛び交う この世界に暗闇など存在しない 魔法の曲を、 あたしに聴かせて
8 :
名無しさんの初恋 :2007/01/06(土) 01:28:10 ID:Jm3Sdh/d
眠れない夜は困る いやでもあの人の事考えてしまう
9 :
名無しさんの初恋 :2007/01/06(土) 01:36:19 ID:gS0ex7xr
かもね かもね そうかもね
10 :
名無しさんの初恋 :2007/01/06(土) 01:57:59 ID:h9s5rV1F
別れてから気づく 君への本当の気持ち 一生一緒と誓ったあの日の事 君は覚えてる? 付き合い当初は想思想愛 一年経ったら遊び場マンネリ 君への気持ちは世界で一番 君からしたら俺は二番 君以外の子なんて考えられない 戻ってきてほしい 俺はいつでも待ってるよ 新しい気持ちで付き合おうよ そしてじいさんばあさんなってもそばにいてくれ 神様いるならお願いします…
死んじゃいけない きっと悲しみが残るだけ死んじゃいけない 何があっても 死んじゃいけない 喜びの声は地球の裏側でさえ起こらない 死んじゃいけない きみにとっての僕じゃなくても 僕にとっての君だから 悲しいことや 嬉しいことや 君の一生は 僕が一生かけて 見届けてあげる 目を覚まして また僕に笑いかけて 優しく手を撫でて あの頃の様に まだ死んじゃいけない 僕がいて 君がいるこの現実を まだ 失いたくない 僕は君のそばで笑ってるよ だから 君も起きておいでよ 笑って また この秋の並木道を 手をつないで歩けたら
もう君へ繋がることはないこの糸は 絡まったまま僕の目の前に放り出されている そう あれは僕の過ち 君が何度「僕は関係ない」と口にしようとも 僕は僕を責め続けるよ 自分への戒めとして何度でもこの肉体を傷つけてやるのさ 君をあんなふうにさせてしまったのは僕だ 愛することが不可能ならば 愛することが償いにならないならば 僕は永遠に僕を切り裂き続ける これが君への償いだよ だから気持ちを取り戻してくれないか 僕を想ってなどくれなくていいから 人を愛することを思い出して 何かと向き合うことを そしてまた笑ってほしい また 何処かで
手作りのパンとパスタでもてなす休日 笑顔で食べながら ワインは口にしない 作戦失敗 じゃあまたねと帰る背中に 今度こそはと誓いをたてる
14 :
名無しさんの初恋 :2007/01/06(土) 23:59:03 ID:C6SjdIVc
我に弔いの言葉 疼く血脈はいつか枯れて 塵となり天に還る この身を切り刻んでも 君に届けよう 痛みは尽きることなく めぐりくる輪廻の果てに 生暖かい息吹が 今はもう冷たく 指先まで凍りつき 透き通るような 肌の白さに 夢の終わりを思う
15 :
名無しさんの初恋 :2007/01/07(日) 00:14:44 ID:lAsIxt8S
いつまで続くのかな? この気持ちは この胸の痛みは これから先も忘れはしないだろう 僕は本当に君が好きなんだよ 今どんな顔してる? 今何をしてる? 気になってしまうんだよ。 凍てつくような寒さで 震えてないかな? そばに居れたらいいのに… そんな時こそ 抱きしめて暖めたい 僕の愛情で包んであげたい気持ちだけが 空しく先走ってる 早く会えたらいいのにね 早く会いたいよ…。
16 :
友子 :2007/01/07(日) 00:21:05 ID:suBbvVQe
真夜中に
目が醒めたのは
不安だったから
君からの
連絡がなくて
夜中2時に
君の指定着信音
ごめんねって
同じメールの
スクロールした後
好きだよの4文字
それだけで
安心出来るなら
涙は零れない
どうしてなんて
追究しても
見えてこなくて
http://osaifu.com/yuuko0008/
17 :
名無しさんの初恋 :2007/01/07(日) 00:21:23 ID:O3PsA5PV
こんな顔してるょ…(´・ω・`)
18 :
♥ 殿舎男エルメス萌え系 ◆ej9/UehK8Y :2007/01/07(日) 02:10:42 ID:Co4vGPYN
近くにいるけどそれは幻 ほんとはずっと遠く 細い糸(ネット回線) あるのはただそれだけ。
19 :
名無しさんの初恋 :2007/01/07(日) 17:47:46 ID:hyk1Mdm7
あなたとわたし、全て重なる訳がない 全て同じはずがないし、理解し合える訳もない 違って当然。別々の人間だもの。 でも、目が合った一瞬、分かってしまったんだよね。 あなたが、何を必要としているのか。 でも、あなたは気付かなかった? わたしが、何を必要としているのか。
20 :
名無しさんの初恋 :2007/01/07(日) 18:11:31 ID:xkQRl1fi
「いっしょにいれば」 と言われた男 だのにだまって 仕事をこなす 無言で手伝う 前掛け姿 「あなたはそのとき何思う」
21 :
名無しさんの初恋 :2007/01/07(日) 18:23:35 ID:7FkgYf8w
ほんまは私が悪いのに 素直になれんくてごめん。
22 :
名無しさんの初恋 :2007/01/07(日) 20:17:52 ID:7JGO1rJe
君の排泄物でさえ僕のお口で処理してあげる
23 :
名無しさんの初恋 :2007/01/07(日) 20:22:01 ID:2m+z8oHt
あなたのことが好きだと思っていた でも本当はあなたの顔が好きだった 冷たいけど優しいあなたの性格が好きだった イベントは嫌いと言っていたのに記念日にお祝いしてくれるあなたが好きだった それがあなたを好きだということなの?
24 :
名無しさんの初恋 :2007/01/07(日) 20:26:27 ID:KCFswo9x
みんなそんなの詞じゃねぇぞ。ただ綺麗な言葉を並べてるだけだ。
25 :
名無しさんの初恋 :2007/01/07(日) 20:28:07 ID:qMOhXpqz
初春や 昔のひかり いまいずこ
26 :
名無しさんの初恋 :2007/01/07(日) 20:30:20 ID:ET7cGJJ7
俳句苦手 つまらないから適当に提出したくなる
君と僕、全て重なる訳がない 全て同じはずがないし、理解し合える訳もない 違って当然。別々の人間だもの。 でも、目が合った一瞬、分かってしまったんだ。 君が、何を必要としているのか。 そしてそれは僕の手の中にある。 信じてくれるかい?
28 :
名無しさんの初恋 :2007/01/07(日) 22:49:00 ID:bMqfnB+v
いっちねーんせーになったーらー いっちねんせーになったーら メル友百人できるっかな
29 :
名無しさんの初恋 :2007/01/08(月) 00:55:19 ID:icBmkqFx
【sage】 聞きたい触りたい感じたい。盲目だから。
30 :
名無しさんの初恋 :2007/01/08(月) 05:13:58 ID:K6bAnesc
わかんない しらない なにいちいち なんだっていうの ああああ゛ づがれ゛た゛ どっかでみたことある
31 :
名無しさんの初恋 :2007/01/08(月) 07:58:49 ID:Aw9KP20L
君が辛く悩んでいる事わかっているけど もっと辛いと感じている自分がいるんだ 幸せ願う、嘘ばかり並べて いつも笑顔に照らされて 癒されるたび締め付けられてた 静かに過ぎ行く季節 溢れる想いだけ加速して行く この想い、もしも届くのなら 流した涙の数だけ抱き締めてあげる だから笑って想い届かなくとも その笑顔だけは絶やさぬように…照らし続けて
道の途中で思い出した
あなたの残酷な言葉
思わず耳を塞いだ
>>27 どうかな、ほんとにわかってんの?
>>30 かなり疲れてんね、少し休んで
少女の直感は 我が身と道を照らし続ける強い光を追い求める 少年の放つ光は その身のおぼつかなさのように絶えず揺れ続ける 出逢い難きものが 出逢うために どれだけの時を経ようか どれだけの過ちを得ようか
34 :
名無しさんの初恋 :2007/01/08(月) 17:59:33 ID:Fa4xrVXG
たとえ、こころが、壊れちまっても 仕方ないのさ。 あんな男に、惚れちまった あたしが悪いんだから。 間抜けな女って、笑ってるあいつ でも、憎むこともできないし このままこの身が、滅んじまっても いいのさ。 馬鹿な女さ。 どんなになじられても 尽くすことしか知らないなんて 自分でも、笑っちまうよ
35 :
名無しさんの初恋 :2007/01/08(月) 18:27:54 ID:Whx2rQ8a
おならぷぅっ
36 :
名無しさんの初恋 :2007/01/08(月) 19:03:35 ID:76yc3tYi
>>35 つまらん。
鱈子スパ、一緒に、食べたいね。
こんど一緒に、食べに行こうって、
約束したね。
忙しくて、なかなか、付き合えなくて、
ごめんね。
君には、不都合ばかりの僕だけど、
どうかこれからも、ずっとずっと
僕の側にいてね。
それ普通に彼女にメールする内容じゃんw一体
38 :
sage :2007/01/09(火) 02:25:09 ID:Duhk8jcY
嫉ましいって感情は 気づいたときからあった 気づく前からもう随分長いこと共生していたから どうやって別れるのか わからないんだ 育ちが悪いのかな? それは私のせいなのかな? 誰かおしえてって すがりつきたくなるんだ 自分を認めたい 自分を愛したい 自分の足で 立ちたいんだよ 他人を恨んで羨んで 妬んで自滅したくないんだ おねがいだから 解放して? 他人と私は違うんだって 違っていいんだって 誰かにそう言ってほしい
傷つくことに疲れて 傷つけるのは怖くて 気付けばまた独りきり 物思い夜は更ける WANDS/Same Side
40 :
sage :2007/01/09(火) 02:50:52 ID:Duhk8jcY
恋って怖いなぁ あなたのこと忘れられないよ 時々うわのそらになるんだ あの手に触れたかった 抱きしめたかった キスしたかったよ 優しい親友が 見る目がないんだよって 言ってくれても たったひとりあなたが 少しでも向き合ってくれたら それだけで良かったのに 苦しいなぁ わたしにはほんの少しも 向き合う価値ないんだろうか 友達にすら、なる価値ないんだろうか このまま忘れられるだけなんだろうか 哀れだなぁわたし 他人から見ればそんなことだろうか でもわたしには重い 存在を否定されているようで、とても かなしい
41 :
名無しさんの初恋 :2007/01/09(火) 09:56:30 ID:52npNsYh
透き通るほど綺麗な空間 僕は光を注ぎ続け 烙印押し付けた 築き上げた物 壊すことなど容易いと思った 支配する世界はその行為を許さない 僕に注ぎ込まれる光を拒絶しはじめる 締め付ける心に 切り刻むこの思い 絡み付く逃れられない 傷付けても壊れない硝子の迷宮彷徨う
最善の方法が今も見つからない あなたと私もっと話合えたら 見つかるの? 容易く会う事はできないだろう 私はあなたを結局苦しめることしか出来ない あなたに逢えない淋しさが日々降り積もる まるで雪のように 溶かすことができるのはあなただけ・・・
あーしたいこーしたい あーなればこーなれば 突然心に降り積もる雪 いつしか溶けて消える 降り積もる雪は 日々の営みをかき乱す 根雪として残るのは あの人への思いか 夢の残骸か それとていつか 日常の遠景 その冷たさから 手にすることを恐れ 春が来るのを待つばかり 心地よい部屋の窓の外 降り積もる雪を眺め 気がつく 何かに
44 :
名無しさんの初恋 :2007/01/10(水) 08:53:22 ID:lM0HstoI
壊したくない関係、不安で臆病になるけど この距離いつかは振り向く?信じていても時だけが過ぎて行くんだ 君がくれた言葉、数えきれないほどの勇気をくれた この先の真実を掴む 君に今、伝えなくちゃいけないんだ この思い届け!その胸に 君を今、守って行くこと星に誓う 心地よい温もりずっと離したくない
僕は一人 ずっと一人 想いが通じたこともあれど それは幻想 甘い夢 僕は君に恋をした 久しぶりの恋だと思ったんだ でもそれは違ったね 表は裏でしかなく また僕は幻想に騙された 裏切りは時に人の心をズタズタに切り裂く 僕の心はもう傷だらけだよ 君は他者の人生を破壊することに快感を獲るんだね ならば僕も悪魔になろう 二度と甘い夢など見てたまるものか 牙を剥き 爪をとぎ 笑顔はとうの昔に凍り付いた 君よりも黒く 黒く 生きてやるよ 己に復讐と地獄より罰を誓い刻む
私も傷だらけだ
キュッて胸つかまれた
>>45 心揺さぶられたよ。
さらに俺なら
決して消えない深い刻印と最後につぶやくかな。
君を失った今でも 僕は君に夢中だ 失う辛さは 耐えられないから 君の思い出で 心を埋めている だから崩れず まっすぐ立って 歩けるんだ 冬の空気 胸いっぱいに吸っても 縮こまらずに 顔を上げて ほおをぬくめる 太陽の光が嬉しい
50 :
名無しさんの初恋 :2007/01/11(木) 08:58:34 ID:p9hK/bl7
〇食べ続ける私と、飛躍する君X 日々、4.5mという、驚異的スピードで 成長しつづける君 ある日、おーいと、声を掛けたら もう、姿は見えなくなってた この分だと、大気圏を突破する日も 遠くないはずだ それに比べ、食べることくらいしか 能のない私 毎日、どんどん、食べ続けた おかげで、お腹が支えて もう周りが見えない
50 縦と横の空間の広がりをイメージしてみました どうでしょうか
∞分の1で生まれてきた 貴方。 ∞分の1で生まれてきた 私。 ∞分の1で出会えた奇跡。 貴方に伝えたい 無限大のありがとう。 キモくてごめーん!!
どんなに体が離れても 心がアナタを追い続けている 今も、これからも 5年先も10年先も ずっとずっとアナタを忘れない 二人の髪が白銀に変わる頃 この気持ちまだずっと忘れなくて 今、こうして恋焦がれている日々を 思い出してしまうかな・・・ 年を重ね麗しさ失くしても アナタを慈しむ気持ち 離しはしないでしょう・・・ 生まれ変わってもまた アナタに出会い、 そしてまた・・・こうして 結ばれぬ体がアナタを求めるでしょう 永遠に アナタに 焦がれるでしょう・・・ ∩ ∩ (・x・)
>>52 ,53
ははは、確かにキモいね。
いやごめん失礼。
55 :
名無しさんの初恋 :2007/01/11(木) 09:53:08 ID:mhtXePbZ
>>54 atasi utu dakara...
あなたにキモいって言われたから
手首切った。
死んだら恨むよ。
そこんとこ夜露死苦
56 :
名無しさんの初恋 :2007/01/11(木) 09:56:00 ID:yLnVVn8e
やれやれ僕、愛、恋とかばっかりだな。
57 :
名無しさんの初恋 :2007/01/11(木) 10:42:20 ID:mhtXePbZ
712 :名無しさんの初恋 :2007/01/11(木) 02:53:07 ID:p9hK/bl7
なるほど成る程、素直な気持ちが聞けて良かった。
それが一番聞きたかった事なんです。これからの
治療にも役立つし。正直に話してくれて、有難う。
でも、私にも少し、夢を持たせてください。この調子
でお願いしますよ。後は、会った時にでも、爆笑しま
しょう。^^
>>709 なんか、意味深ですね。そんな事言うと、本気で、
落としに掛かっちゃいますよ。いいんですか。^^
58 :
名無しさんの初恋 :2007/01/11(木) 10:43:00 ID:mhtXePbZ
こんなやつに 言われたくない
59 :
名無しさんの初恋 :2007/01/11(木) 10:45:05 ID:NqwIUee0
もっと強くなりたい 強くなるきっと いつかこの失恋を笑って誰かに話せるように
60 :
名無しさんの初恋 :2007/01/11(木) 11:39:29 ID:HKxukT+Z
心を破壊する 君の溜息 私の涙 混ぜ合わせて 一つのシャンパングラスに 注ぎ込みましょう そしたら、辛い気持ち 少し、和らぎますか 二つの壊れた心 修復できますか
61 :
名無しさんの初恋 :2007/01/11(木) 11:58:19 ID:L99wcG0M
>58 キモい
>>57 こんなの、全然、本心じゃないよ。ただの強がりだ。
ばかだな。わたしも。きもい。
64 :
名無しさんの初恋 :2007/01/11(木) 12:24:26 ID:mhtXePbZ
65 :
名無しさんの初恋 :2007/01/11(木) 17:21:48 ID:fy9QcOdJ
コテの詩もろくなのがないなこのパートスレ
66 :
名無しさんの初恋 :2007/01/11(木) 19:59:16 ID:cRnAs+Rr
モテぬならいっそ諦め死んでみよう
67 :
名無しさんの初恋 :2007/01/11(木) 20:08:20 ID:kR3gzmFc
君といると楽しいー 君といると嬉しいー 君といると最高っ! だからいないとつまんない 街を歩くと 君によく似た 後ろ姿に 胸、熱くなるぅ 君といると楽しいー 君といると嬉しいー 君といると最高っ! だから君が好き よって君が好き ずっと君が(君が) もっと君が(君が) 好ぅきぃー
68 :
名無しさんの初恋 :2007/01/11(木) 20:13:56 ID:8r88/CPz
69 :
名無しさんの初恋 :2007/01/11(木) 20:14:11 ID:rTVzU0zY
恥ずかしくないの?
70 :
名無しさんの初恋 :2007/01/11(木) 20:14:12 ID:W3hIMpEv
きめぇし恥ずかしくないの?
71 :
名無しさんの初恋 :2007/01/11(木) 20:14:33 ID:eagIwuVF
恥ずかしくないの?
72 :
名無しさんの初恋 :2007/01/11(木) 20:14:40 ID:0XM05HiT
恥ずかしくないの?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
73 :
名無しさんの初恋 :2007/01/11(木) 20:14:51 ID:w4SYdpQy
うはwwwwwwwwwwwwwwwきめぇwwwwwwwwwwwwwwwwwww恥wずwかwしwくwなwいwのw?w
恥ずかしくないの?
75 :
名無しさんの初恋 :2007/01/11(木) 20:14:57 ID:8r88/CPz
76 :
名無しさんの初恋 :2007/01/11(木) 20:15:22 ID:OBQaNcf6
恥ずかしくないの?
77 :
名無しさんの初恋 :2007/01/11(木) 20:15:34 ID:a1gdf7kA
恥ずかしくないの?
78 :
名無しさんの初恋 :2007/01/11(木) 20:15:47 ID:0XM05HiT
大爆笑したwwwww 恥ずかしくないの?
79 :
名無しさんの初恋 :2007/01/11(木) 20:16:17 ID:8r88/CPz
まぁ俺らが何か言わなくても、数年後思い出して恥ずかしくなるだろうけど
80 :
名無しさんの初恋 :2007/01/11(木) 20:16:24 ID:wXwVXmO1
山彦みたいでおもしろい
81 :
名無しさんの初恋 :2007/01/11(木) 20:16:30 ID:9TeV2T/7
恥ずかしがる ずるい気持ち かんじてる しんだとしても くやしくなんか ないから いつまででもお前といっしょに のっていこう
82 :
名無しさんの初恋 :2007/01/11(木) 21:48:29 ID:kR3gzmFc
夢はわくわく君と散歩 現実にするにはあと三歩 何かが足りない気がする 何かが足りない何かがぁ 何かを知りたく君と話す 夢は単純君との散歩 君と話せば、あと一歩 君と近づいたと思うが ますます離れた気もする 謎を知りたく君と話す そして気づいたホントの夢を それはあたかも永遠の散歩 日常を過ごしぃ〜 惰性と無縁なぁ〜 君と永遠のお・さ・ん・ぽ
君とお散歩のうた 好きだな
少女は、詩を書き続ける 少年がかけた恋の魔法が 解けないように 詩を書いている間は 恋をしていられる 毎日、彼を思い出す 月光の中の 面影を求めて 見えない筈のうさぎを 追いかけてる
私も、あなたとおさんぽ はれたひは、きもちのよい あめのひは、いっしょのかさで たのしいな、あなたとおさんぽ
狂人の自演コワス('Д`;)
87 :
名無しさんの初恋 :2007/01/11(木) 22:04:59 ID:kR3gzmFc
俺は自演していないぞ。 俺はフォーク戦士だ。
88 :
名無しさんの初恋 :2007/01/11(木) 22:11:17 ID:HKxukT+Z
>>51 上手い!
荒唐無稽なユーモアでひきつけて最後に言いたいことをスパッと書く。
いい仕事してますね〜
詩を書いてみる とくに恥ずかしい詩は ジェットコースターだ 一度覚悟を決めて 書いてしまうと 頭はクラクラ 目はちかちか でも その快感に酔いしれる そんなあなたは もう やめられない
歩こう歩こう 私は元気 歩くの大好き どんどん行こう きつねも狸も出ておいで じゃんけんしよう 林の奥まで 友達たくさん うれしいな
幼い頃からずっと見てたんだ 見上げればいつもの大きな青 不安で憂欝な自分があまりにも小さく見えた 瞳に映る どんなに離れていても優しい気持ちになれる あの空に近づきたいよ でも今はまだ暖かい光に手をかざすことしかできないけど 待っていて 大粒の涙流した日は傘にもなるから 舞い上がる 側にいる風に吹かれて 憧れていたあの空は私を受け入れてくれるのかな? 浮遊して行く まだ見ぬ風景に溶け込んだ 翼なんていらない ゆっくりとあの空に近づく
>>53 一途な思いがヒシヒシ伝わります。
しぐさや日常の風景の描写で一途な思いを表現するのも楽しいですよ。
例えば最後にこうつけ加えます。
今夜もまた
アナタを思い
ベットの隅っこに体を寄せて眠るの
あなたのぬくもりを夢みて
>>82 ことば遊びが面白い。
かたくならないように語尾伸ばしがイイ
>>91 すごいなあ
こういうの好き
声に出して読むとニコニコしちゃう。
トントン進むリズミカル講談っぼいけどちょっと違う
評価人?てか、あんさんは82じゃないんかい
コポコポ音をたて 沸騰するお湯を コーヒーカップに注ぐと 今日が始まる 日差し差し込み 明るい部屋は 湯気のむこう 柔らかくゆれる さて今日は なにしようかな
>>95 ・・・ってトトロのエンディングテーマじゃん
置いていかないで ここに残って君を待ってるのに 全てイカれていく どうでも良くなっていく 見透かされてる 自己嫌悪と自己愛が混ざくり合う プラットホームからダイブして バラバラになってしまえばいいと思う そう願っているのに なんでここにいるんだろう もう離してくれ 僕を解放してくれ 潰れてく自分を見たくないんだ 僕は僕のままで生きてみたいんだ まだ死にたくないんだよ 行くよ もう 行くよ 離してくれ
置いて行くなとか 離してくれとか 勝手な甘えん坊さんだね
そう 何処か遠くに行ってしまいたいけれど この血の騒ぐ音を 簡単に脱ぎ去ることは出来そうも無い 全てが怖くて動くことが出来ない癖に
102 :
名無しさんの初恋 :2007/01/14(日) 08:39:41 ID:4ABB3t/S
へぇ甘えん坊さんはポエムが好きなんだぁ
甘い木漏れ日に揺れながらずっと君だけを見ていた 青空の下まだ僕は情熱を注ぎ続けてる 焼ける日差し二人を近づけ導いたんだ 色彩に惑わされ崩れそうな時も負けず 真っすぐ君だけを愛した 何もかも満たされていた日々 枯れない想い抱いていたけど 暖かい記憶 凍り始める日々 祝福の雪はやがて雨へと変わる 冷たいメロディ心に染みた 一瞬を愛してくれてありがとう 色付く季節 恋い焦がれた一途な花
104 :
名無しさんの初恋 :2007/01/14(日) 09:12:33 ID:vg7gFc01
夢の中であなたが優しく微笑みかけてくれた すごく暖かく心地よい世界だった ずっとそこに居たかった 夢から覚めるといつも通りのただ冷たい世界がひろがってる
105 :
名無しさんの初恋 :2007/01/14(日) 10:07:28 ID:wvB2pRhu
浮気をしました でも、やっぱり貴方が好きなんです ねぇ、本当はもっと会いたいの 本当はもっと満たされたいの 我慢出来ない きっと私はまたふらふらしてしまう 繋ぎ止めてて、お願いだから もっと好きになりたい 我が儘でごめん
いつの間にか 何でも手に入れてなきゃ 済まなくなっていた いつも何かたりない 気がして もっともっとって せかされて 不思議だなあ 詩を書き始めたら 人生に必要なものが 揃ってることに 気づいたよ それはね 想像力と行動力
>>96 82ではないです。
評価って思われるとつらいなあ。
心に止まった詩と戯れたいだけ
つぶやき詩ロー
俳句だけど あなたへの 永遠(とわ)に続けよ 恋心
咲いたばかりの花に色を付けて行く様に 優しい掌で 心を暖める 想い出が薄れて行くだけ あなたへの思いは色付いていくから 1つ1つ交わした言葉が 星の様に流れて消える中 1人見上げた空で 優しく照らしていた 夜の月
目指してるのは何も無い楽園 痛みも悲しみもない 体温を感じる事もない そこに行き着くまで 繰り返す否定の肯定 足を止めて 振り返っても 君はついて来ていない 僕が出来るのはハンカチを差し出すことだけ 君が泣いているのならば 抱きしめる事が出来たならば ここに至るまで 繰り返した肯定の否定 足を止めて 振り返っても あるのは残像だけ
>>110 イイですねえ。
たくさんの花に囲まれてみたい。
会いたい会いたい 毎日毎日考えすぎて 会いたいってどういうことなのか 分からなくなってしまいそう 大好き大好き 毎日毎日想いすぎて 大好きっていうとっておきの気持ちが 焦げてしまいそう そんな私の気持ちなんて知る筈もなく 今宵もあなたは この街のどこかで眠りにつくのでしょうね
114 :
名無しさんの初恋 :2007/01/16(火) 01:04:43 ID:46g1WNHm
まだ足りない
115 :
名無しさんの初恋 :2007/01/16(火) 01:16:45 ID:gvhSFL9M
未来は常に明るい。 明日とは明るい日と書く。つまり、未来は常に明るいままで。
116 :
名無しさんの初恋 :2007/01/16(火) 01:39:30 ID:zJd6dvSd
冷たい月に暖かな愛を…貴方の笑顔を観る為ならば無限の愛を捧げます。 貴方の涙が流れる時は私の心で受け止める。 全身全霊貴方の虜… 私の想いは冷たい月に届く時他の誰かが涙する…
117 :
名無しさんの初恋 :2007/01/16(火) 01:56:45 ID:3tMylXZM
冷血した死の言葉… それは… つ ザラキ!ザラキィ! みぃなごろしぃぃ! ブリザード!ブリザード!
ポエジーがぼくを裂く ポエジーがぼくを痛める ポエジーで頭が腐る ポエジーが腐っている ポエジーが駆けるとき ポエジーはのみ込みながら ポエジーは空を覆い ポエジーはただれている ポエジーは牙をむき ポエジーで世界が滅ぶ ポエジーは縦横無尽に ポエジーは腐敗した魚介だ ポエジーは腐っている ポエジーが腐っていく ポエジーで飢えていく ポエジーで死んでいく ポエジーでぼくが死ぬる ポエジーがぼくを殺す ポエジーは人を殺し ポエジーが死んでゆく ポエジーも死んでいる ポエジーも死んでいる
この居心地の悪さの原因はなに? 第一発見者の君 場当たり的な尋問で睨みを効かせて 納得のいく犯人像を描いたなら 当たり障りない誰かに重ねる あぁ あまりに自分に潜れぬ人よ その問題を創ったのは君 同情の言葉は泡のように空気を包んで消えていく 深い深い海の底に 溜りに溜まった未処理のそれは ときどき起こる波に流され綺麗な浜に打ち上げられる その居心地の悪さの原因はそれ 第一発見者は君だから 回れ右して背後の海に潜り込むんだ あぁ あまりに自分に潜れぬ人よ その問題を解決するのも君 同情の言葉を泡のように吐き出して消していく そして吸い込むべきを見つけたなら 呼吸するんだ 深い海の底で
時の流れと共に 薄れていくであろう記憶 いつか あなたの中の私は消える 消えたくない… 心の奥底 記憶の片隅でいい あなたの心にいたい 時々でいい 私を思い出して どうか私を消さないで…
信じていた 光を与えてくれることを 信じていた 何も恐れることなどないと 惑わされたよ 目の前の真実に花束を もう一度愛してくれるかい?冷たくなっている以外何も変わらないだろ 裏切ったとは思わない 何も知らず夢を見ていた己を誇る この世界はとても残酷で 穏やかな場所に移住するだけさ もう会うことはない世界 深い傷跡が消えてゆく 感情が溢れ出す 無表情な笑み 終わることは苦しくなかった 楽になれた 残された者のほうがよっぽど辛く苦しい 僕の脱け殻 天空へ導かれ虹を駈け渡る 黒い天使が待っているかもしれないけど 次はきっと上手くやれるさ
だんだん 早起きの太陽に つられて目を覚ます あまりの 肩口の冷たさに うっと唸って 身をよじる よしあと3分 でもあっというま 大きな伸びひとつ 思わず開く口に 朝が飛び込んできた
降りだした雨の雫 あなたの言葉を思い出し 笑みと同時に涙が零れた 雨が涙を隠してくれる もう少しだけこのままで… 足を止め 空を見上げた あの人の元へ繋がる空を… 雨は涙を隠してくれる もう少しだけこのままで… 今はただ あの人を想っていたい
無くしかけた夢 気付きだした時もう遅いかもしれないけど やっぱりいつでも 心の隅のほうで君が笑っているんだ 傷つき彷徨う時代の中で 必要な物ってなんだろう 愛なんてのはどうでもいいと思ってた だけど君の笑顔 熱くなる体を駆け回る 自分の一番大切な宝物 逢いたいよ この身が燃え尽きてもいいさ ずっとずっと変わることのない君への想い 夢の中では届いていたのに 嘘は嫌いと思える現実の中で そう思った時は動きだそう 夢の中ではとても大胆だったけど 今は息が詰まる ときめきが体を締め付ける 自分の一番大切な宝物 眩しいよ 瞳の奥に弾けてる ずっとずっと変わることのない君への想い 胸に抱えて羽ばたいてゆくよ
125 :
名無しさんの初恋 :2007/01/17(水) 14:32:00 ID:pZUPXjno
意外と悲しくないなぁ 分かってたからかな この結末が 僕は確かに君に恋してたんだなぁ 恋が終わってよくわかる なんどか 終わりだって思ったときは 本当に 切なくて 悲しかった でも 本当に終わってみると 意外とスッキリしてるもんなんだね 僕の思いが君に 届く事はなかったけど 君の優しさは 僕にもよく分かってる 君の気持ちを掴めなかったのは 悔しいなぁ いつか出会う 君じゃない人に その時僕は もう一度恋をするんだろうなぁ その時は掴めたらいいなぁ
126 :
名無しさんの初恋 :2007/01/17(水) 14:33:21 ID:B5FsCQvq
おー
127 :
名無しさんの初恋 :2007/01/17(水) 16:27:23 ID:wXkh49oG
答えがないのが 答えなんだろう? 分かっちゃいるのさ でも まだ分かりたくないんだ 君のことを好きでいたいのさ はっきり断ってくれよ お前なんか 好きじゃないんだって でもさ それはもう少し後にしてくれよ まだ分かりたくないんだ わからずやで居たいんだ 僕の勝手な思い込み? そうだ そうだろうなぁ 分かっちゃいるんだ 分かってるんだ 前から分かっているんだ でも まだ知りたくないんだ わからずやで居させてくれよ
128 :
名無しさんの初恋 :2007/01/17(水) 18:28:57 ID:+VMxnL1g
なんだか、触れてはいけないものに 触れちゃったみたいだ。 こっちも、感電死しそうだ。 くらげに刺されたみたいだ
たまにみかける おしりちゃん ゆめゆめ 気づかないだろう そう名付けられてるとは つりあげた肩越しから くびれた腰のラインにも ひととおり 目をはわして ひとり照れ笑い 誰も見てないよな? なんだか楽しい 自転車通勤
哀しい愛の歌もいいけど 楽しい愛の歌もほしいよね
131 :
名無しさんの初恋 :2007/01/18(木) 01:59:36 ID:RcRfgn4X
たった820円で買える東京の夜空より 君の笑顔の方がはるかにきれいで価値のあるものだった その笑顔がいつまでも僕だけのものでありますように 濁った空に祈った
132 :
名無しさんの初恋 :2007/01/18(木) 02:07:54 ID:R2vepec6
おまおまおまおまおまおまおまおまおまおまおまおまおまおまおまおまおまおまおまおまおまおまおまおま ん こ ぉ
できるだけ 控えめに それでも うれしい 休日の朝
雪が降り 君は笑う 小さな肩は少し震えてる 幾度と無く 呟く言葉 少しづつ雪は解けてった
135 :
名無しさんの初恋 :2007/01/21(日) 03:18:00 ID:tOKRxNBq
恋の華は綺麗に咲き 愛の華は醜く散る 恋のままならよかった 恋のままなら 今も咲き続けてていられた
136 :
名無しさんの初恋 :2007/01/21(日) 03:55:02 ID:gysEmOkj
時間が経てば経つほど 君と一緒にいたあの時の思い出が 薄くなっていく いつか忘れちゃうのかな? 好きだった気持ち 忘れる前に また会いたいです
これからの二人について 二人で決められること まだ残っているのかな
力尽きて行き倒れたのに 余力を出し続けて 出涸しも出ない感じ
139 :
sage :2007/01/21(日) 23:39:01 ID:1c66Bhyo
私にひかれているって 会いたいって言ってくれることはうれしい でもその分不安になるの あなたは何を期待してる? 私はそのままの、私でいいの? 次に会うのは4回目だね 少しは私に慣れて あなたも自然体でいてくれるといいな あなたに出会ったあの日 お互い感じた何かを あなたも、持ち続けてくれてたらいいな
140 :
名無しさんの初恋 :2007/01/21(日) 23:41:13 ID:D9VzqpGf
どうしたらいいの? 普通にしてればいい? ありがとう 嬉しかったんだよ? でもだめだと思う もっと違う形で出会いたかったね 私たちは近すぎる ありがとう
141 :
sage :2007/01/21(日) 23:47:44 ID:1c66Bhyo
ちょっと衝撃的だったんだ あなたの瞳 強い 掴まったというか 掴まりたいと思った あなたが差し出す手 素直に とりたいと 未来のことなんか わからないけれど 引き寄せられ 吸い込まれ 溺れかけてる現状を思えば 不確かでも 突き進んで 確かなもの 掴めるまで つまり あなた を 掴める まで 私はもう 恋をしているから もう 止まらないから
142 :
名無しさんの初恋 :2007/01/21(日) 23:58:37 ID:1qjPOUtv
君はひどいなあ この僕の話には 興味すらわかないなんてね 君はひどいなあ お別れの言葉すら 言わせてはくれないなんてね 僕はダメだなあ お別れの言葉だけ 口にするつもりだったのに 僕はダメだなあ それでも君の事 好きだって思い込んでいる
143 :
sage :2007/01/21(日) 23:59:41 ID:1c66Bhyo
あなたはときどき うわのそらで その視線 わたしは不安になるよ 今どこを見ているのか 過去なのか 未来なのか プラスなのか マイナスなのか 私の思考も あなたに寄り添う 愚かだと 自覚してはいるけれど 少しでもあなたが わたしのほう 向いてるうちに 早いとこ 夢中にさせたいって思うから あぁ あなたと二人で 1日 何にも 邪魔されずに 過ごせる日はいつだろう 会いたい 愛しい あなた
144 :
sage :2007/01/22(月) 00:07:17 ID:ya+SxDB6
あなたが 女は怖いっていう でも私は 怖くないよ あなたが もういいって言うまで 冷めたりなんかしないし 愛し続ける あなたを怖がらせた 過去の人よ ありがとう あなたを 手放してくれ ありがとう 私はあなたを 包みこむよ 果てしない 愛情で
145 :
名無しさんの初恋 :2007/01/22(月) 00:12:38 ID:nPU/i+4p
あなたが知りたい 好きだから ただそれだけ
146 :
sage :2007/01/22(月) 00:15:13 ID:ya+SxDB6
あなたのほしいものに わたしはなりたい それが モノでも なんていうつもりはなく もちろん たったひとりの 宝物として 永遠に 存在し続けたいの もちろん あなたの隣で
出会いがあれば別れもあって 誰もが経験する、他人からみればありふれた出来事 さよならは言わない いつの日かまた逢えたらって思うから 恋にも色々あって こんな恋もいいじゃないって思うから
一度でいい 一夜限りの夢でいい あなたの腕に抱かれたい 一度でいい 一夜限りの夢でいい 私だけのあなたでいて 一度でいい 一夜限りの夢でいい あなたに抱かれて眠りたい 一度だけ… あなたを忘れるために… あなたを忘れないために
萎びかけていた僕は あたたかい光を感じて上を向いた そこには君が 太陽が 輝く光を放って僕に微笑みかけていた 僕は上を向いて毎日を過ごせるよ 僕は野菊
正直 もう なんもいらんわ いままでありがとう さようなら つかう? つかえないよ あと のこってるのは ぜんぶめっちゃくちゃにして あげるわ
大丈夫ですか
こんな気持ちは初めてだった 淋しさ溢れる 微笑みに触れたい 無邪気な笑顔の裏側 隠していたよね哀しさ 気付いていた僕じゃ癒せないことも 不意に見せた感情 僕の前で泣かないでおくれ 忘れていた記憶甦る 晴れ渡った空に響く切ない想い 風に吹かれ どこまでも走り抜ける 二人で気紛れな愛でも探しに行こうか 涙の訳は聞かないけれど やがて君の雫は風に消される だから走る どこへでも辿り着ける 不安で満たされぬ愛でも惜しいのか その答えは聞けないけれど 君の雫 風に流され 背中を押してくれた だけど縮まない、あと少しの距離 諦めの言葉、溢れては風に消され 真実はあの風が…すべて身を任せる 風に吹かれ どこまでも走り抜ける 二人で気紛れな愛でも探しに行こうか 涙の意味は聞かないけれど いつか僕の雫も風に消される だから走る 止まらずに走り抜ける 甘く危険そうな恋でもいいさ恐くはない 君をかき消す風優しくて 二人の雫 風に揺られる…幸せを運ぶ風に吹かれて
是非音をつけて頂きたい
曲は今作ってるそうです。
優しく光る 夜空に抱かれて 白い花は揺れている 何色でも染まる 淡い心だから 暖かな あなたの様な色をつけて 季節は巡り来る 懐かしい匂いを風に乗せて いつでも そう 想い出は 優しさと切なさの隣り合わせで 街を描いて行くよ ひらりひらり 雪は冷たくても 蒼い空は花びらに変える いつまでも変わらないのは あの日 あなたと交わした言葉 あなたの優しさだったから 過ぎ行く季節を背に描いていたものは 暖かな春景色 想い出を 胸の奥に閉めて
へー!曲作ったらここに載せてよ
158 :
sage :2007/01/24(水) 00:28:08 ID:hiWAo7TS
君に好かれたい そう思うほど 変に力むせいか 逆効果で やっぱり恋は 惚れたもん負けなんだと 痛感して また君を想って せつなくなる 少しでも 近づきたいだけなのに 一歩進むと 一歩遠ざかるような 僕の 下手くそな恋 どうか気づいてと 今夜も 祈ることしかできないでいる
159 :
sage :2007/01/24(水) 00:37:01 ID:hiWAo7TS
何が君の心を閉ざしたの 君の笑顔は 君を語らないね もう少し見たいなぁ 気になって しかたがないんだよ もしも よかったら ねぇ よかったら 少しだけでも 見せてくれないか その笑顔の下の 君の心 知りたい 受け入れて 包み込むように 大切にするからさ このままじゃ一方通行 手だてが見つからないまま 君とは終わってゆく関係だとしたら それはそれで しかたのないことだけど
160 :
名無しさんの初恋 :2007/01/24(水) 00:45:34 ID:NO5cRoBe
君の瞳に恋をした。 透き通るような瞳。 一瞬にして恋をした。 私の名前はシクラメン。
161 :
。 :2007/01/24(水) 00:58:56 ID:paQiAQd3
好きになればなるほど 遠くなる 想いを伝えるって 難しいんだなぁ そんな事を一人で考える 歩きながら考える もう忘れたいなぁ 何度もそう考える 苦しみは僕を責める 僕を哂う ため息を一つ でも、好きなんだよなぁ 空を見ながら呟いてみる そんな自分が可笑しくて いつの間にか夕日が落ちる それでいい気がした
それでいいんだよ 時間が必ず解決してくれるから
昼をかなぐり捨てた享楽の うすっぺらい胸元にカイマミセテ 夜のチューリップを 体のなかに巣食う青い蛇よ 夜も明けぬうちに そんな薄着で這い出すな
164 :
かず :2007/01/24(水) 19:18:26 ID:oJzh50Lk
人が転んだら笑え 自分が転んだらもっと笑え 転んでもいいじゃないか だって人間だもの 相田かずのり
時がたてば… 時は傷を癒しもし 傷を深めもする
今はもう かさなり とろけあい 味わった あの肌の感覚だけは 思い出せないよ
167 :
。 :2007/01/25(木) 01:58:16 ID:DzLGdhwI
君は 何を考えてるんだろう 僕は 何から目をそむけているんだろう いつから一人が寂しくなったんだろうか 大切なものはどこへ行ったんだろう どこへ行ったんだろう 僕の心は
今を! 今なにもやらないものが果たしてこの先なにかできることがあるのか! 今という一瞬の連続、それこそが人生だというのに
まだ続く長い坂道、未来に迷いはない もう少しだよ 吐息が見えた時、君をさらって行くから どれくらい歩いただろう 冷たい季節に暖かな雪が僕に降り積もる もう君以外のすべてを捨ててきた 永遠を感じたいから 震える指先に微かに残る温もり 無常にも凍てつく風がかき消してゆくけど 笑顔捕まえるこの旅路 心の燈照らしだす 純白に色付く風景に溶けてゆく 果てしなく続く白い大地は恐くは無い もう少しだよ 吐息が見えた時、君をさらって行くから 何もいらない 君の存在が僕の全てだから 君と生きていく 寒い夜二人交わした言葉 降り積もる雪はやがて足跡消してくけれど 悲しくはない 過去はすでに捨ててきた まだ続く長い坂道、未来に迷いはない もう少しだよ 吐息が見えた時、君をさらって行くから 永遠に誓う 僕の想い 信じてる 僕の叫び
春が好きだよ この街に来たのは春だったから 冷たい風に 少しだけ手を温めて 見上げた夕暮れ 誰かが掛けた優しい言葉 聴くと泣きたくなる歌がある それは悲しみとは違う 冷えた心を暖かく包むから 遠い昔に聴いた レコードの様に いつまでも透き通った声でいたい オレンジの影に 落ちる桜の花が夢を描いていた 知らない街 遠い場所を ずっと見つめている いつまでも白い紙に 線を繋げて走る 子供でいたかったね 今日は振り返れば想い出 懐かしい風の匂いを覚えていますか 色褪せる光りを いつまでも追いかける 手探りする様に 夢はキラキラ 今はキラキラ 2度と同じ場所には戻れない 動き出す景色に 今なにを想う
暖かな光に あなたの温もりを感じた 暖かい涙が頬をつたい 胸がいっぱいになったんだ 光よ消えないで もう暗やみは嫌だよ 温かな温もりに 暖かな光に包まれていたい どんな時も二人で…
172 :
sage :2007/01/26(金) 03:41:15 ID:vbHtw1Le
恋がこんなに苦しいなんて 忘れていたよ いつまで耐えられるかな 10年ぶりの恋だから 自分の中の情熱に 翻弄されている 昨日よりも今日よりも明日に向かって 気持ちが高まっていく もう子供じゃないのになぁ 会いたくて狂ってしまいそう 我慢の駆け引き できそうにない 負けだって認めるから 好きにしていいから お願いだから 会いに来て
173 :
名無しさんの初恋 :2007/01/26(金) 04:43:47 ID:Dd9L67d5
ぁたしの小指に絡まる赤い糸…… 辿り着く先にあなたの小指があればいぃのにな。 ぁたしが想ってぃても あなたは想ってなぃから ぁたしの想いは この世界に必要なぃんだね。 あなたに汚い嘘つかせたくなぃから。 ぁたしは、あなたに さょならするょ。 ばぃばぃ
174 :
名無しさんの初恋 :2007/01/26(金) 06:09:18 ID:x9MsMzML
涙がこぼれるのはなぜ?もうしまい込んだと思っていたのに。もう傷つくのは嫌だよ
白々と闇が消えていく明け方が切ないのよ 私は貴方の隣にいるつもりでも 朝の光の元に晒されてお前は一人なんだよと宣告される その度に心は小刻に震えて泣くのだけれど 流した涙を救う両の手は貴方を求めさ迷う 母の手を必死に探す幼子のように生死をかけて 貴方を辿る
君が好きなんだと言えたら楽になるのかな 毎日がとてもつらいのは好きだと言えないから? 言うと終わる気がするから言えないのか 言わなくても結果が見えているからつらいのか… 気持ちがないのに触れないでおくれ スキンシップは好きだけど勘違いするから 君の胸の辺りに手が触れたとき はっきり波打つ鼓動を感じた あんなに動悸が激しかったのは何故? それも勘違いなら完全にのめり込んでるんだね
177 :
sage :2007/01/26(金) 17:49:16 ID:lQ93nueO
あぁどんなことがあっても 私の目には貴方しか見えない 駆け抜けるだけの景色でしか無い私 通り過ぎたらきっと貴方の記憶にも残らない 愛してる 全部わがまま 私のわがまま 「愛してる」だけじゃ理由にならないわがまま 遠い遠いところまで来たわ貴方を追いかけて 貴方を愛しているのは私だけじゃないと知っているけど 一瞬でもいい この気持ち満たされるなら もう貴方と心中した気分
少し早い春の匂いに いつかの事を思い出す 古いレコードを取り出して また新しい想い出を重ねて行こう 今日の日も過ぎれば夢 後ろの景色は優しいから 振り向いてしまうけど 笑って「サヨナラ」と言える事が本当のサヨナラだから 涙が零れる前に あなたの写真を捨てるね 隙間が出来た白い壁に 明日からのパズルを重ねて行く 片付いた何もない部屋に 春の風を入れて 2人の想い出のレコードに傷を付けた
179 :
kist :2007/01/26(金) 22:19:26 ID:8PrPImDn
僕を抱きしめるその小さな手で 僕を縛るそのか細い力で せめて僕の背に爪を立ててくれたら。
180 :
kist :2007/01/26(金) 22:23:14 ID:8PrPImDn
「大好き」と貴方は言った 私は少し笑って、間をおいて 「大好き」と貴方に言った 貴方は、私を抱きしめる腕に少し力を込めた ああ、こんなにも愛しくてたまらない
目玉焼きに醤油をかける僕 ソースをかける君 騒がしい僕に おとなしい君 もしかしたら共通点探すほうが難しいかも でも互いに惹かれあって 僕が君を君が僕好きになったわけで 不思議だよね こればっかりは数学の公式使ってもさっぱり エジソンもびっくり お互いを好きになれたことは小さな奇跡かな? 君は大げさだって言うだろな でもそんなことないよ この何が本当で何が嘘なのか まったくわからない時代に君を好きになった それが唯一無二の現実といえることだから これを奇跡って呼ばないわけにはいかないっしょ? むしろ呼ばせてください 詩の書き方よくわかんないw 詩ってこんな感じでいいの?
182 :
名無しさんの初恋 :2007/01/27(土) 01:33:41 ID:NSGmMl+q
詩は好き勝手自由に書いていいもんだと思う
せく足を止め つかのまの 日向ぼっこ こわばる顔 やわらぐ
あと少しの間だけ あなたがいなくなってしまうまで あなたを好きでいさせてください
この世の果てまで追い掛けてゆく 罪を償ってもらうまでは 時計の針は止まったまま 小さな掌握り締めて 君のそばで動きだすまで あと少し どこ見ているの? 瞳に映る景色がとても綺麗すぎて夢に酔い痴れてる 君が溶け込むからさ 何も無い当たり前の風景さえも鮮やかに彩られる 僕にしか見せてくれない その呆れた表情 辛かった毎日も ほら何もかもが変わってくんだ 心奪われた 誰にも負けたことないのに 素直になれない自分と戦う毎日 大切に閉まってた彼女から貰った銀の時計 あの日から針は止まったままで だけど今という二度と無い時間の中で その二度と無い時を二人でいられる幸せ 忘れたことない この世の果てまで追い掛けてゆく 罪を償ってもらうまでは 時計の針は止まったまま 小さな掌握り締めて 君のそばで動きだすまで あと少し 甘い香に誘われ つま先立ちで揺れる蕾 優しく焦がさぬように 包み込む太陽になる この地の果てまで追い掛けるから 怪しく揺らぐ陽炎さえも 心地よく受け入れられる 小さな掌握り締めて 地平線を飛び越えた針は動きだす
胸の奥にしまった アルバムの君の笑顔は 開くたびに輝きを増し 僕を惹きつける 大切な宝物 あの笑顔が まだ残っているなら きっとまた 君に恋をするに 違いない 無地なまちの景色も 色付く予感
もう恋なんてしないって君は言ったね これ僕には 拳銃で撃たれることより全然辛かったよ 誰かあいつに勧めてやってよ 恋しなさいって 人間て恋をして大きくなるもので 怖がっていたら前には進めないわけでありますから つまりは僕を好きになってみてはどうでしょう? なんて言えませんよ 僕は臆病で君に嫌われるのが嫌で 2人の時間を止めようとしました でも止められなかったんだ 止めてしまえば最後 もう時は流れない気がしたから だから僕は決めましたよ 君のその固いロックをこじあけて2人の時を進めることを 不器用な僕に そんなピッキングみたいなことできるかな? 美術の成績はずっと2でしたし 調理実習ではいつも指から血を流してたけどさ その先にあるものが 君だってわかっているから この鍵をあけることは数学や英語なんかより面白いじゃん 根拠はないけどやれる気がするの というよりやらなきゃだめでしょ?
作曲家がみてそうなスレだな 俺も曲つくりたくなってきた
189 :
名無しさんの初恋 :2007/01/27(土) 18:31:23 ID:C5jt8JLc
好きな子の前で歌ってくれぐれもひかれないように
190 :
名無しさんの初恋 :2007/01/27(土) 18:59:22 ID:42XtGiVo
会いたいよ。 あなたが困るの分かるから 冗談だよのおまけ付き。
191 :
名無しさんの初恋 :2007/01/27(土) 19:54:39 ID:rojVYFH0
金をゲトるぜ あの街じゃやるかやられるか 奴は牢屋を怖がる腹黒い奴 片道切符握り 目だし帽かぶり さらに解脱
192 :
こな :2007/01/28(日) 02:13:15 ID:893pDD+i
君と僕との共通点は 生きてるってこと 呼吸をしてるってこと 言葉を話せるってこと 歩けるってこと 走れるってこと 音を聞けるってこと 物を見れるってこと 触れるってこと 同じ人間ってこと 君と僕との共通点は こんなにいっぱいある それだけで充分なのに 僕は君との共通点を もっと増やしたいと 思ってしまうんだ
夜明けのようにこの闇も明ける日がくるだろうか 一瞬射し込んだ光が 幻のように消えて 闇をまた深める この闇が明ける日はくるだろうか
来るよきっと
195 :
名無しさんの初恋 :2007/01/29(月) 06:01:29 ID:kDEXAuYW
浜詐欺や盗使哀やアレンジレンジや安倍ぬすみのようなパクリスト達は このスレ見て作詞(笑)の参考にすればいいのに!
196 :
名無しさんの初恋 :2007/01/29(月) 07:59:55 ID:KOpKF7Sz
臭い自己陶酔な独り言しかないじゃん
ここには純粋な心の歌が集まっています どれもレベルの高い詩ばかりです
198 :
名無しさんの初恋 :2007/01/29(月) 08:52:54 ID:KOpKF7Sz
純粋な気持ちかもしれないが使い古された言葉や言い回ししかない ツマンネ
澄み切った空気 穏やかな川辺に瞬く光 優しい緑 風の戯れ音色奏でる 星だって沢山見えるよ 幼い頃の記憶 鮮明に覚えてる 香は伝えられないよ ちょっと疲れたからさ コンクリートジャングル抜け出そうか 迷彩を剥ぎ取って懐かしい色彩に溶けていく ちっぽけな所さ 別に何も無いなんてことはないけど笑顔に包まれ育ってきた 透き通る 綺麗な水さえも愛しいと思える ちっぽけな故郷 長いトンネルの向こう ずっと繋がっていたい 暖かな匂い あの丘から流れてる 道無き道ばかりだけど誰も知らない砂利道の先 地図に無い秘密の隠れ家 君に招待するよ ちっぽけな所さ ちょっと期待外れかもしれないけど思い出だけは詰まってる 色褪せない 歳月流れゆくけどここが僕の ちっぽけな故郷 いつまでも変わらないで ずっと守ってほしい 癒される景色 僕の自慢の故郷
>>198 批判するのは容易いけど
何か生み出すってパワーがいることなのだよ
もし才能漁りにきてるハイエナなら帰れって感じだけど
その前にあなたが思うレベルの高い詩でも披露してみ
まともに眼を合わせぬまま夜を越える あのひとの吐き出す煙を見つめる 持ち上げた指先が触れ合うことはない 意思のない人形でいたら邪険にされない 沈黙は神様からのプレゼント 灰皿の長い吸殻が 「代わりに居るからさみしくないでしょ」と 横たわっているみたいで
202 :
名無しさんの初恋 :2007/01/29(月) 18:53:09 ID:dXeUxhDn
才能漁りにきてるハイエナってwww
あくまで趣味なのに、妙なプロ意識バロスwww
>>201 これ好き
動作の描写で感情だすやり方私も多用します。
書きたいのは
吸い殻と私の対比ですよね。
>>吐き出す煙を見つめ
>>持ち上げた指先が
ここの視点移動も
読みごたえあります。
>>沈黙は神様からのプレゼント
ここ描写で表現してくれたらなあ〜。。。
私の沈黙の向こうで
おいしそうに
さも満足に
二三度くゆらして
無造作に捨てる
と作ってみました。
勝手なこと言ってごめんなさい。
好きだから許して
どこでぶつけたのか ごめんねとつぶやき 右腕をまくり あざをみせながら 唇を噛む そのあざが消えるのを 見ることはなかった
つらつら氷柱 屋根の上に少女が寝転がると月が少女に囁きかける つらつら氷柱 お前は何で出来ている 少女は答える 宵の月にはわかるまい眠っていたのであろうから また月が少女に囁く つらつら氷柱 お前は海の味であろう 少女は答える 雲の海に浮かぶ月ならば雨の味であろう つらつら氷柱 月が唄うたび少女の眼尻からツッーッと水が溢れるそれは屋根を伝い軒下に落ちて氷柱となる ある晩に月が雲に隠れ少女がバランスを崩し屋根から滑り落ちた 雪の上に仰向けに落ちた少女にその氷柱は真っ直ぐに寸分狂いなく胸から背に氷柱を尽きぬけた 氷の尖端には白い氷の花が咲いていた 少女は満足げに雪の上に倒れゆっくりと息を吐いた やがて朝が来て陽の光に氷柱は溶けはじめ少女の身体の元のように戻った 少女はまた夜が来ると屋根の上で月の唄を聴いている つらつら氷柱 お前は涙の味 つらつら氷柱 白い氷の花が一輪地面に咲いていた 月の光を浴びて
207 :
201 :2007/01/30(火) 13:31:37 ID:B5UoQ9H7
連れの関係じゃないです 以前、他のコの前で吸ってたのを見て… 自分にはそういうのしそうにねぇや、とヒネてました 大いなる誤解。終始、表情は見ていない いつも指先は引っ込めちゃう。それを今回は向こうがやったので・
大好きな君への憧憬を 書きつづるうちに 僕は夢中になっている 心の中を探り見つけた感情は 一重ではなく幾重もの絹衣 露わに表現するたびに 色を変え下から湧きいづる さらにイメージはその自由の羽を広げ いつしか現実の大地から虚構の大空へと 舞い上がり月夜に唄う 時には 不条理な大海に没し深海魚となり 光る大きな目で周りを煌々と照らし 存在の重さに耐え静かに呼吸する 紡ぎ出される言葉で感情を縫いあげ 心を彩る詩は人生のごちそう そういえば うっかり君のこと 忘れてたよ これから ごはんでも 食べにいこうか 一緒においでーな
209 :
名無しさんの初恋 :2007/01/30(火) 19:57:21 ID:gmUNw3DV
胸の鼓動が加速して僕は遥か先へゆく 君が追い付けない程 僕の想いは先をゆく それは切なく悲しいけれど それでも僕は先にゆく 立ち止まって後ろを振り返る位心に余裕があったなら 想いが君に伝わったのでしょうか…
しくじった 人生でなく魂だ まあいいや
211 :
名無しさんの初恋 :2007/01/30(火) 22:28:58 ID:TZZas7Np
泣きたいくらい 辛くても 恋愛なんてしたくない って思った日も 全てが今日に繋がっている 人を好きになるのは簡単 そこからどう頑張るかは 自分次第 たくさん幸せをもらった 今度はあたしが 幸せをあげる番だよ ずっと一緒にいたい 一緒に笑いたい 叶わないなんて 決めたらダメ 未来は変えられる あの人が運命の人であってほしいから 今日も頑張る
生まれ変わったらあの人のメガネになりたい 綺麗にぬぐわれて、あなたの側に居れれば幸せ 生まれ変わったらあの人の家のドアノブになりたい 雨の夜も、雪の朝もあなたをいつも応援してる 生まれ変わったらあの人の好きな音楽になりたい 人は人を裏切るけど、人は音楽裏切らない、音楽は人を裏切らない 生まれ変わったらあの人の家の庭で湧いた蚊になりたい あの人の血を吸って、あの人に殺されるの ああ、でも人間でよかった あなたが私を知ってて、私があなたを知ってる 人間だけの特権よ 報われない想いでもいい 変態でごめんなさい 私は汚い生き物です でも好きです 大好きです だから生まれ変わって 忘れたい
揺れる心わからない 好きな気持ちは変わらない 女心が掴めない あのキスに意味はない 夢中なのは自分だけ 触れた数だけ傷跡が増していくような… 自分自身に問い掛けてみる 会えるだけマシなのか? 寂しさ紛らすだけなのですか? 高嶺の花もう聞き飽きた ゴールの無いシナリオも この一瞬が幸せなら それだけでいいじゃない だってさ もしも君が存在していなければ きっと自分の価値は無に等しいだろう 巡り合えたこと全てに感謝しようか そうしましょう 出会えた奇跡に乾杯 忍び寄る危険な足音 絡み付け純粋な蜘蛛 胸いっぱいのこの想い 溺れてなんかいないさ 深い眠りに落ちてゆく もしも暗示が解けても 君に砕けるなら本望 叶わぬ恋でも心地よい でも…いつかは虜にしてやる 訪れる終幕も笑えるだろう
皆さんレベル高いっすね
艶やかな髪をまとめ あらわなうなじに大人の香り みせつける魅力に あらがうすべは無い 釘づけの視線を かろやかにかわして 満足げに微笑む 瞳の中に少女の面影を残して
嫌いでも俺は好きなの 会いたくないったって 俺は会いたいの いい加減にしてって 俺は真面目なの しつこいって 俺は…しつこいか? じゃあなんでだと思う?あてたらあきらめるよ お見事! しょうがない あきらめるよ 今日のところは よし予行演習終了
逢いたい… そう伝えることは間違いなのでしょうか? 想いをそのまま伝えることは間違っているのでしょうか? あなたとの未来を 何も望まなければ 何も期待しなければ ただ想うだけなら こんなに苦しくはならないのでしょうか? ただ想うだけなら… そうなれたら 楽になるのでしょうか…
特別な気持ち気づきながら ただ時間だけがすぎていく 繰り返すことが出来るならそれでもいいだろう もうすぐ春はくる。 季節は繰り返すが過ぎた時間は戻らない 気持ちに嘘がないなら 熱すぎて持ち続けていられない 素直に勇気をもって新たな季節を迎えにいこう
大きな壁に 飛び散る灰で 曇り空 浮かんで行く 隣に座る あなたは まるで ずっと遠くにいるみたい あなたは何を考えるの?目線の先は蜃気楼 私の心を 粉々に砕け散る 言葉に救われている 雨が降ったら 全て跡なく消える この砂も流れてしまうから あなたは同じ言葉を残さない 今過ぎた風の色を覚えてはいないけど 私は 空の色を眺めています
遥かな時を越え君に逢いに行くよ 蜃気楼の先 まだ見ぬ結末夢見ていた 後悔なんてない 暖かい風 この身に纏い飛び立とうとする僕に 「そんな寂れた翼じゃ辿り着けないだろう」 わかってはいるさ でも届かない距離はきっとお陽様が繋いでくれる 今までの世界にさよなら告げて大地を蹴りだした 真っ白なスクリーンに映し出された過去 やがて未来が見えてくるはず 僕の翼 大丈夫 これ以上落ちることはない でも届かない 大丈夫 お陽様が繋いでくれるから ほら捕まえた 緑の芝生に照らされた君の腕 想いを注ぐ…もう離さない
221 :
名無しさんの初恋 :2007/02/03(土) 09:11:59 ID:TOOvr55R
目で追ってしまうから… 無意識に見てしまうから いつでも探してしまうから…… 姿見るたび 胸が苦しくなるよ 他の子と話してるの見てて 変な気持ちなる。 自分のモノでも ないのにね
222 :
名無しさんの初恋 :2007/02/03(土) 22:23:22 ID:q1lr3KeS
なぜ人は生まれながらに不平等なのか 顔、体、頭、心、運、金… そんな事 とっくに理解して諦めているつもりだった 『恋愛』の能力でも劣っていると気づくまでは いくら俺が努力しても『恋愛』の才能がある奴には絶対に敵わない なぜ俺は俺に生まれたのだろう
223 :
名無しさんの初恋 :2007/02/04(日) 03:00:20 ID:Xp/9RhIx
誰にも好きだなんて言えないんだ… きっと叶わない恋だから 大人になりたいなんてはじめて思ったよ あの曲聞くと夏を思い出す 青いシャツを着たあなたを思い出す 恋をした 誰も気付くハズない恋をした あなたの前では可愛いあたしを演じていたんだ 叶わないなら せめてお気に入りでもいいんだ なんにもあなたの事知らないから 勉強しながらあなたの顔盗みみては目をそらす 早く大人になって もう1番あなたと出会いたいよ
224 :
名無しさんの初恋 :2007/02/04(日) 03:25:16 ID:FaVcpbgw
ルフラン ルフラン どぶねずみ 日曜日は市場に出かけ 男を八つ裂きにした 血の日曜日事件
225 :
名無しさんの初恋 :2007/02/04(日) 03:33:43 ID:t+LA9Pst
まわるまわる 何かしててもしなくても 何かを得ても失っても 私がいてもいなくても まわるまわる めまぐるしくまわる人々 ぐちゃぐちゃにされながら私もまわる
226 :
名無しさんの初恋 :2007/02/04(日) 03:41:02 ID:t+LA9Pst
ストーブの前陣取って ねこみたいにまるくなるの あまいもので満たして 大きくあくびするの そしてぜんぶオレンジ色
227 :
名無しさんの初恋 :2007/02/04(日) 11:40:59 ID:jQQBxO/A
窓から見える空に目をむけて キミが好きだった歌を聞いていた 心配してくれていた、無意識につぶやく 幾つもの優しい言葉を思い出す 『辛い』って言わなくたって 『大丈夫?』って言ってくれる 無償の愛ってきっと こんな感じなんだね…ありがとう いつか 痛い程の愛しい気持ちから抜け出してしまったとしても 記憶の中で キミを想う 『大丈夫だよ』って 『ありがとう』って 言わずに甘えてばかりいたから この言葉よ キミに届け
228 :
名無しさんの初恋 :2007/02/04(日) 12:22:19 ID:8bh1fyud
少しさわがしい電車の中から みえる青空 いつも変わらないのが いいよね
ガツンと何度か正面衝突 引き合う2人の会話は いつもそうだね ぶきっちょな僕たちは お互い飛び込んでぶつかっちゃうんだ 僕が受け止めればいいんだよな
あなたを想ってそっと歌うよ。 ちょっとだけ、会える事を期待して仕事に行ったのに、会えなくて寂しかった。 会えたって、意識して上手く話し掛けられないのに。 昨日まで普通の仲間で居られたのはなぜ? どうしてもあなたが好き。もう誤魔化せない。確実に変わろうとしてる私。 だけど何も壊したくないの。そこに普段通りの日常があるかぎりは。
見えてなかった答えが 少しだけ見えた気がした 暖かな日差し 見上げた空は眩しくて 心はとても穏やかで 好きだよ あなたを愛せてよかった 遠くの空の下にいる あなたを感じた 笑顔のあなたを
「帰り道の唄」 ろくでもないことを 暗い道を歩きながら妄想 悲しさは冷蔵庫の中で泣いてる 侘びしさは風呂場でシャワー ああ月曜日の夢は押し入れで ああ火曜日の夢も窓から出て ああ一週間の夢はかき氷みたいだ そんな事ばかり考えながら 今日も我が家に帰るのだ 冷たく冷やしておいた 健康的で体に悪い野菜ジュースを飲み 1日をそれでしめようかな
白い風を絹のように 纏い佇む月の子 汝を我が胸に飾ろうかいな しばし流れる雲と戯れる風を静かに見ている月の子 そのうち白い風をたぐり寄せると 優しく自分の周りにたなびかせて寝かせる 汝を我が手中にいただこうかいな 星も闇も寝静まる 明け方に月の子と 白い風は空へ溶けてゆく 汝を我が目玉に はめ込もうかいな
>>232 良かったよ。
日常の感情がものと結びつく
発想おもしろい。
235 :
名無しさんの初恋 :2007/02/06(火) 05:50:05 ID:sSYg+RDF
まわりくどい言葉で伝えるから 字数ばかりが増えていく 美しいはずの描写は 黒く埋めつくされた紙面に変換される だから 形容詞を引き剥がして 血のにじんだ本物を見せたい
まだね アナタのこと忘れられなくてゴメンね どうしてなのか 自分でもわからないんだけど アナタのこと忘れられなくてゴメンね 忘れられるその日まで アナタのこと好きでいてもいいかな? アナタの幸せ祈っててもいいかな? 今日もアナタが笑顔でいられますように
<麝香> ヤニに捲(ま)かれた記憶 燻(いぶ)された感情 鼻腔を容赦なく滴る液体の味 忘れえない… どんなに空が蒼くても 澄みわたるにはまだ許しが足りない日々 どれだけ時間を捧げて 脳裏に描けばアナタはカスれてくれる? 自由なんて… 自由なんて… どこにも どこにでもある 熱く甘い真紅のキャンパスに まだ描けない覚めた心 どんな色にすればいいのか まだ描けない褪めた心 燻された記憶と 容赦ないアナタへの想いが まだこの部屋で燻(くすぶ)っている
キャンパス× キャンバス〇 カンヴァスでも可
初恋ではないのに 男の子とのメールも初めてじゃないのに 何でだろう 送る手が震えるの だけど貴方は友達としかみてないよね 私はこんなにも貴方を想っているのに。
沸点を超えた滾る思いがあったのに 視界を塞ぎ耳を押さえて逃げた ほんとは雪合戦なんかしたくなかった でも粉々になったものたちも 復元して幾度となく方向を変え飛べるんだと思った こんな蜃気楼みたいな場所で 形なく右往左往していたくはないから もう土に溶けてあなたの元に還るよ
>>239 あらら、うっかりしてた。
指摘ありがとうです
243 :
名無しさんの初恋 :2007/02/07(水) 08:57:04 ID:h9ZxOawy
あ〜〜〜〜〜 大丈夫だろう う〜〜〜〜〜大丈夫だろう 頑張れ 甘えるな 耳ふさぐよそんな言葉 あ〜〜〜大丈夫だよ〜
見えなかった物を見てしまった時 思考回路が暴走していくよ 頭の中に住み着く悪魔が笑みを浮かべ鎌を振りかざす 防衛ライン限界に立ちはだかる僕自身 耐え続けられるのか? 気付けばスイッチに手が掛かっていた 意識レベルは常に正常保っている 時には振り切りたくもなるさ 自分演じきった瞬間 奴が笑ってる 気付けばスイッチを叩きつけていた 気配がする 契約に従うけどちょっとまだ早いんじゃない? 彼女には些細な行動かもしれないが…やはりそのいらぬ思考回路壊してくれ! 秘密の隔離室 そんな小さな箱の中じゃ隠せやしないぜ 溢れてしまう前に 僕が全てを壊してあげよう ガラスの心砕かれる寸前 些細な事かもしれないけど それが僕の頭の中を駆け回っている 僕は全てを受け入れたはずだろ? こんな小さな箱の中を見逃していた 加速し続けた 想いはやがて灰になって いつか僕の頭の中をかき消してゆくだろう 秘密の隔離室 不器用な僕の大きな箱にも納まらない
246 :
名無しさんの初恋 :2007/02/09(金) 01:32:30 ID:26L+G4sg
最大の問題点はね どう現状じゃね どうしようもない関係だね そのうえ会いたくなるんじゃ もう嫌になるよ どうかいなくなれ こんなんなら存在自体よ消えちまえ そう思ってどのくらい経つだろう いったい僕らはどこへ向かうんだろう
247 :
名無しさんの初恋 :2007/02/09(金) 01:41:50 ID:YdpIj+wr
R子へ。 しんちょう175でまだ伸びていようが口が悪かろうが、お前のことを愛してた。 ただ。。年収800万のお前の前で堂々としていられる自信がなかったよ。 結婚おめでとう。幸せになってくれ。 詩じゃないな。ごめん。
248 :
名無しさんの初恋 :2007/02/09(金) 01:50:49 ID:3GcqFRDP
>>216 なんか心が動いた
おまいさん才能あるんジャマイカ
快楽に身を委ね 今一番の場所に行きましょう 青い光があなたの心に届くまで 私はただ瞳を閉じて待っているだけ 赤い光があなたの体を包み込む 情熱という名の体温
250 :
名無しさんの初恋 :2007/02/09(金) 01:56:34 ID:3GcqFRDP
251 :
名無しさんの初恋 :2007/02/09(金) 02:01:24 ID:3GcqFRDP
>>181 そんな感じでイイじょwむしろ上出来だじょ
素直で純粋な気持ちが伝わってきたぜ
私に声をかけてくれたあなたを こんなに好きになるとは思わなかった 今ではもう私なんて興味ないんだろうなぁ 聞かなくてもなんとなくわかっちゃう自分が嫌い…
>>253 ありがとです
見つめ合う瞳に映る世界は遥か遠くの未来 予感していた
どこまでも長く絡まる赤い糸を辿りながら過ごしてきた
守るべき者への道しるべ
臆病な僕にでも見える
君に出会えたのは何も変わらぬいつもの午後
変わりゆく季節に強さを貰い 大切に温めてきたよ
でもいつも思ってた
君の指先 その赤い糸は誰へと繋がっているの?
触れた指先に広がる世界は明日へと光かざしてくれたけど
冷たい鎖に繋がれた僕は
運命の糸 確かめる毎日
迷い彷徨ってる
心の鍵 この鎖外してほしい 息が触れるほど近づいてゆく
重ねた唇に伝わる世界は捕われた心 解き放してくれたけど
まだ赤い糸は絡まったままで 確かな温もりは…幻想の世界舞い戻る
運命に従うのであえば永遠は訪れるはずだけど…
願うよ 訪れる永遠が君であるように
255 :
名無しさんの初恋 :2007/02/09(金) 07:15:32 ID:sfnFtD3P
うんこでない 肛門閉鎖されそうです 助けてくれ
256 :
名無しさんの初恋 :2007/02/09(金) 08:19:06 ID:V0rpAKWR
全てを受け入れたらいいと思う 世の中はYesともNoともいえない事ばかりだ
257 :
名無しさんの初恋 :2007/02/09(金) 08:31:29 ID:CHPyb+sk
>>244 の素晴らしさがよくわかんない…
つか意味わかんない
>>257 ちょっと同意
馬鹿な私には内容がちょっと複雑で分かりづらかった。でも、素人が思いついたとは思えないような詞の世界観は、とても素晴らしいと思います
260 :
名無しさんの初恋 :2007/02/09(金) 09:43:12 ID:V0rpAKWR
この機械的な世界 奴隷的な労働 メディアに洗脳された民族 ウイルスは即刻排除され 皆体制に従う この世界に抵抗は存在しない
261 :
名無しさんの初恋 :2007/02/09(金) 16:19:08 ID:z7qektft
重ねる針先の新たなリズム 研ぎ澄まされた繊細な感性を 一気に流し込む 溶け合う液体は幾度となく 閃光を伴い 熱い夜へと私を誘う アーっ!ばれちゃうよ
262 :
名無しさんの初恋 :2007/02/09(金) 16:35:20 ID:q8t9Jp+B
あいたいって またおもえるように なったよ? じかんいっぱい かかるとおもうけど またあなたを しんじられますように。 いのることしか できないけど いまのあたしには あなたがひつよう。 こんなことしかできない むりょくなあたしを ゆるして?
263 :
名無しさんの初恋 :2007/02/09(金) 20:27:59 ID:RY582DE9
久しぶりに外に出てみた とても疲れた 生きてる事を実感した
265 :
R :2007/02/09(金) 20:52:46 ID:y4h+2Xne
逢いたい 二度と逢えない もう傍には居られない 気が付けば 涙溢れ もう人を愛することはないでしょう・・・
266 :
名無しさんの初恋 :2007/02/09(金) 20:53:50 ID:Y8lPmpS8
私が初めて本気で好きになったあなた 運命だと思った 絶対うまくいくはずだった 輝かしい将来への道で私がお荷物になるならそう言ってくれれば あなたのために諦めることもできる 難しいけれど 努力で掴んだあなたの成功を無駄にするくらいなら消えた方がまし もし私がなぐさみ程度にでもなれるなら来てくれて良かったんだよ 私の胸の暖かさを感じてほしかった 一緒に頑張っていきたかった
階段から落ちていく夢を見た きっとそいつは何かを暗示してる だから今日はおとなしくしている気にはなれやしないのさ 白い太陽の色が燃えた時散弾銃片手に歌うsilence 退廃的パントマイム窓の外、真昼に浮かぶ月 消えていく 青い道の上を歩く story プリティーstory 聞かせてくれよ!
268 :
R :2007/02/09(金) 20:56:38 ID:y4h+2Xne
「別れよう・・・」 その言葉が私の心に鍵をかけた もう誰も好きになりたくない 「好き」なんて気持ち感じなくなれば良い そうすれば あなたが居なくなっても 強く生きていける
しかし痛さに埋もれたスレだな。 恥ずかしくないと思ってんの本人だけだよ。
僕は君をとてもよく知っているよ 君の癖や笑顔や悲しそうな顔 一人でいる時の淋しそうな君の背中 みんなと喋っているときの君の輝く眼差し でも君は僕のことを何も知らないだろう 僕が君を見つけたときの笑顔 君の笑顔が見れたときの嬉しさ 僕がみんなと喋っているとき 僕の頭の中を君が走り回っていることを あぁ 僕はどうすれば良いんだろう 君が僕を癒してくれているとき 僕は君からもっとたくさんの傷をもらうよ 君は僕にしてくれること 夢に出てきてくれることだけで 僕は幸せになるんだ
ねぇ、貴方は男のくせに本当に可愛いのよ 降りだしそうな空をみれば 貴方はきっと、すぐに傘を差し出してくれるわ 痛いほどに擽るあなたが愛しいのよ ねぇ、貴方はしなやかなくせに本当に男くさいのよ 私が泣き出しそうなとき 貴方はそっとパスポートを渡してくれた 誰もがまるで宿借りみたいに柔らかい身を守っているのにね 貴方は自分の殻を脱いで私に殻を被せてくれたね どうしたら、貴方を忘れる事が出来るのかな この降り頻る雨に 聞いてみたいよ ジャズの流れる喫茶で見る外の雨はまるで 他人事のようで 冷たさを感じないのよ
恋愛の詩ばっか
みんな、このまま流れエレベーターに乗りながら何を思うの いつも、傍らにいた友と別れ 幼い手を引いて、遊んだ兄弟にさよならを告げ 自分は何を思い歩くのだろう? 渦巻く喧騒に何か成し遂げたつもりで意気がって歩いても お前の手には未完成なままのプラモデルだけ このまま、流れるエスカレーターに乗った自分を鏡に見ながら足早に上って行くのが 最近はやけに切ないんた 未完成なままのプラモデル 足りない部品はなんだろうね
毎日積み木を あくせく重ねる 大層に積み上がった 積み木から見下ろすと 恐怖で足が震える 落ちないように すべらぬように 目的なんか考えず ただただ今日も 重ねる毎日
時は刻みだした もう戻れない 突き付けられた現実 すべて消し去ろう これでやっと歩きだせる この闇から抜け出せる 何故、涙が溢れる? 何故、心が引き裂かれそうに痛むんだろう? やっと呪縛がとけたのに 何故こんなに辛いんだろう 心臓が悲鳴をあげながら 時を刻みだした 時をとめる力はない
278 :
名無しさんの初恋 :2007/02/10(土) 03:05:35 ID:NAJ3YbvZ
「記憶」 濃く淹れた緑茶を飲みながら 過去を覗いてみる のどを熱いものが移動していく 置き去りにしてしまったり いつしか忘れてしまったもの いつも気づくとのどを通り過ぎていた 感情は生物だから 冷蔵庫に入れておけば良かったのだろうか こぼれ落ち 削れ落ち 随分とやせっぽちになった自分 映画のダイジェストが 熱を持って浮かび上がる 細かい場面ばかりを妙に再現していた 結局肝心な場面は移してはくれなかった 新しい空気が吸いたい 窓を開けたとき 湯呑みは空っぽだった
真っ白になってしまった その目には何も映らない その心には何も響かない たった1つの真実が 最後の私を殺した 悲しむ私も 憎む私も もういない
今宵も君に酔う… 僕の揺り籠 君の笑顔に揺られている あの橋を壊したのは会いたくない訳じゃなくて 近すぎる距離を少し遠回り 寄り道したくて 賑わう街 愛しい君さえも背を向けて…太陽には避けられていたけど オレンジ色が暗い闇へと変わる時間が好きなんだ 深く君を思い出せるから 離れてから何もかも止まってしまったようだ… 滲んだ心 キャンドルの灯りが優しくこの身を照らしている 今宵も君に酔う 沈まない月に見守られ 僕の揺り籠 君色に染まり続け 壊したい想いは 荒波にさらわれて行った 僕の揺り籠 ゆらり…夜風に戯れる 好きだったあの丘の上へ 君がいる気がしてた 静寂の中 遠くに聞こえる君の声 螺旋の雲を駆け上がる 今宵も君探す 沈まない月を連れて 僕の足跡 君色に染まり続け 抱き締めたい想いは 静寂の暗闇の中へ 僕の揺り籠 月の光に導かれる 今宵も君を待つ 沈まない月の中で…
280 涙が流れてしまいました 素敵で哀しい詩ね
あなたは 期待させて裏切るの 深く深く傷を残して 消えてくの 私のすべてを拒絶して 身体が引き裂かれそうに痛むのは高熱のせい 心まで引き裂かれそうに痛むのも、きっと熱のせいね
お大事に
結晶を集めて 一気に溶かしてあなたの体を駆け巡る 甘く熱い体温の違いは 二人の距離を縮めるたったひとつの手段でしかなく 交わる体内の衝動は 針を重ねた2枚のレコード 奏でるリズムに身を委ねては 舐めあう赤い液体 終わりのない渇望 まだ覚めることなく あの夢の続きのまま
右手で優しく 君の頬をなでると あごをあげて 軽く目をつむる 待ち望むやわらかな 唇に近ずき おやすみのキスをして眠る毎日 頼むから見逃してくれ
出会った事が間違いだったのかも知れない 君は言った「もう来ないで」と 僕は話がしたいだけなのに 思っているだけなら楽だったものを この儚くも純粋な愛は 僕を殺し 君を殺す
朝っぱらから 天気がいいなと 窓の外を眺めると おまえと目があった 誘うかのように まるで飾り気の無い 流線形のフレームが 反射でキラキラ光る まだ寒いよという 俺の思いを 吹き飛ばすごとく スカイブルー そんじゃいくかと おまえにまたがり 背中を丸めて グリップをにぎり さらに絞りこむ しまった ガス欠だ 朝飯食ってねえ
うーん晴天 散歩日和♪
空中分解した心が 冷たく透明な青の中を彷徨う 淡い光に溶け込んで くるくるまわる
>>284 ありがとう。
毎年思う。
来年こそはインフルエンザの予防接種を受けようと
今年もA型…
>>290 いいIDですね、私の詩のテーマでもある
青い光はさらに速く
肌を溶かして
揺れる 光
夜空を見上げ 君との出会いを思い出し 自然と笑顔になった 太陽みたいに明るい笑顔で微笑む君は 僕に魔法をかけたんだ 始まりと終わりを告げる鐘が鳴る 現実の君は 子供みたいに可愛らしい顔で寝ていて 僕はまた笑顔になった 君と出会えたことを 神様に感謝しなきゃね でも神様なんて 君との時間にいつか終わりがくることを 忘れるための 気休めでしかないんだ 何かにすがってないと心が落ち着かないからさ
私、太陽に似てるって言われた 友達に
君への歯車 動き始めた 時よ遡れ… 刹那さ増してゆくだけ いつかは訪れるだろうと思ってた 暖かな春の風 身に染みる 誇れる物などないけれど どうか五分だけでいい…逢いたくて 吐息を数える度 朽ちていくこの身体 干枯らびては刺が浮き上がる 渇き切った声で歌ってはみるけれど 流れてゆく 涙は枯れぬ いつからかその違和感は確信を恐れていた 失うのを恐れた代償 飾ればこの気持ち無くなると思ってた だけど気が付けばいつも涙集めてる 安易な恋物語など初めから興味はない 叫びながら君の色 塗り潰していた 君への歯車 狂いはじめた 時よ遡れ! 刹那さ惜し殺して 廻る歯車にこの身を委ねてみては いつかの君の笑顔 蘇る 突き進む現実の裏側に震える心 見え隠れ 溢れだす涙を拾い形にしてゆく 僕の「カケラ」歯車に… こんなにも綺麗に繋がるのに 記憶の歯車 錆付き始めた 時よ動き出して! 刹那く朽ちてゆくだけ 歪な歯車に思いを託しては いつか涙枯れる日が来るのだろう
>>287 「もう来ないで」で2人ともしんじゃうの?
300 :
名無しさんの初恋 :2007/02/13(火) 21:47:14 ID:VqZ9KCpu
死なないよ 絶対に死なないよ 泣かないよ 絶対に泣かないよ 私はいつだってあんたの前では笑顔でいてやるさ 周りに何をいわれようが 私はいつでも笑ってやるさ 絶対に死なない負けない 絶対に泣かない 私の叫び声がお前に聞こえるか? 私の痛みがお前に伝わるか? この腕の傷がお前に見えるか? 助けてよ 助けてよ 痛くて痛くて痛くて苦しくて苦しくて苦しくて 死んでしまいそうだ 息ができないよ 空が見えないよ あなたの声が聞こえないよ でもさこれだけは言わせてよ 私を愛してくれなくてもいい 哀れんでくれなくてもいい ただ ただ 笑いかけてくれればそれでいい その笑顔と声で私はどこまでも走ってゆけるよ 大好きだよ ありがとう
この傷は2人の溜め息 遠く消えていく儚い誓い
302 :
名無しさんの初恋 :2007/02/13(火) 23:15:27 ID:qCOIkZSf
ずっと考えてる 好きなんです 何も期待しないでいるから 優しくして下さい
いま、頭捻らせてるのよ あなた一人たったひとりに時間を使っていますよ 貴方には伝わらないかな
空に肩を摺り寄せるようにして どっしり腰を据える 薄紫と藍色を水でぼかして その淵を半透明の白い細胞が覆う雲を 風をきりながら眺めていた あの声の主はあなただけど あなたではなくて でも、それでも このまま聴いていたくて 何故だかただ暖かだった また知らない場所で出会えたとしても きっとすぐ見つけるんだろうなと そう思った
305 :
名無しさんの初恋 :2007/02/14(水) 00:31:44 ID:RWvvTg2S
これが運命なら 神様はなんてやな奴だ 出会った事に後悔なんて 辛いじゃないか 君が運命の人だと 思っていたんだけど 君の運命の人は 僕じゃなかった
306 :
名無しさんの初恋 :2007/02/14(水) 03:08:01 ID:1NFCuuA2
人を想う 人を大事に 人にやさしく 人に笑顔を 人を好きに 愛する気持ち忘れずに…
さかしまに時はながれ よかんだけがのこり なみだは過去になり らせんは交わらず 結果結果言うけどやっぱり…になるのかなぁ。 あの人の行動みてたら当然の結果だと思う。あの子と恋愛してあの子を大事にしたんだ。あたり前だろうな。
灯が風になる 新しい景色に この胸が高まる 1人旅に出た気分で 発車する電車を見つめる どこかに歩いて行けば 思い出すのは あの日の笑い合う声 擦れ違った人が溜息まじりで 煙草と捨て台詞 吐いてた ここまで来たのかと後ろを向くのは まだ早過ぎて 幸せを追い掛けて ひたすら急いで走った あの頃の僕たちと何も変わらない 夢を夢と掌広げれば 砂を噛む様な思いで 空に消えて行く煙を見てた 降る雪が あの煙突から流れる煙になればいいのに 答えは 心は 本当は掴めない わからないままがいい わからないままがいい
あの人は今 笑っていますか? 元気でいますか? 今日はバレンタインデー あの人に想いを寄せてる人があの人に・・・ 夢なのかと疑ってしまうほど…辛く悲しい夢… あの人は今幸せですか?
ヴァレンタインデイ この甘さの裏にある苦さもちゃんと受け取ってね
312 :
名無しさんの初恋 :2007/02/14(水) 20:25:29 ID:xt5hrItw
あなたの目には わたしが映っていますか? わたしの目には あなたしか映ってないのに… わたしの気持ちに気付いているのかなぁ もっと素直になって 好きって言えればいいんだけど わたしは そんなに強くもないし 素直じゃない わたしの中のあなたは 何よるも1番大きい存在で 空気みたいな存在 なくてはならない大切な存在 わたしもそう思われたいよ だって大好きだから 笑顔のかわいいあなたが 一生懸命練習するあなたが 大好きです
313 :
名無しさんの初恋 :2007/02/14(水) 20:54:04 ID:1NFCuuA2
人を好きになる事は 辛い事なのかな 晴れ渡る空のように 想いたいけど なぜかいつも心は 雪が降っている とけることのない雪が あなたを想えば想うほど 積もってゆく 熱い心であなたを想っているのに とけてはくれない… 今日もまた降りしきる雪をやますこともできずに ただ眺めている…
315 :
名無しさんの初恋 :2007/02/14(水) 21:27:24 ID:1NFCuuA2
雪は私のせいでしょう 冷たく突き刺さったあの日のことば 平気な顔をしていても、楽しく笑顔を見せいても 決して忘れた訳じゃない。私の心の深い雪 暗く冷たい深い雪 横たわる現実 横たわる溜息 何時の日か、打ち消して貰える日迄、何時か気付いて貰える日迄、つづくのです。溶けない魔法 眠れない、いばら姫。
317 :
名無しさんの初恋 :2007/02/14(水) 22:55:05 ID:THcUHPxq
高い嶺なら登ればいい その上の花は育てりゃいい 愛を込めて諦めなければぐんぐんと 厚い壁なら壊せばいい その先の敵はなんとかして 愛を拳に突き進めばゆうゆうと
318 :
名無しさんの初恋 :2007/02/14(水) 23:40:47 ID:2zUr1lm8
寒い夜は思い出す あなたが傍にいて暖めてくれたことを 一人で泣く日は思い出す 『大丈夫だよ』と優しく包んでくれたことを 仕事に行くとき思い出す 『今日も頑張れ』と応援してくれたことを 眠る前に思い出す 心地よい胸に包まれて眠っていたあの頃のことを あなたと離れて思うこと 幸せをありがとう
319 :
名無しさんの初恋 :2007/02/15(木) 00:14:57 ID:sre0pWE9
雪かきをしよう どんなに冷たい雪だって 手袋とマフラーが守ってくれる辛さと悩みの雪が降りしきる中 少しずつでもいい 休み休みでもいい 涙を流しなからでもいい 一生懸命 雪かきしよう 小心者の僕は雪かきに時間がかかって 春になってしまうかもしれない だけど僕は諦めたくないんだ 今は目の前に広がる闇の雪を この手で 綺麗にしたいんだ 他の誰かに見せる為じゃない あなたに見せたいんだ 綺麗になったら この場所で手をつなごう どんなに冷たい雪の中だって 太ってる僕の手は みんなより暖かいから あなたの心も暖かくできるよ そして春になったら かわいい花に ふたりで水をあげたいと想う
>>320 ツン とは、どうゆう感じなのですか?無知ですいません。
322 :
名無しさんの初恋 :2007/02/15(木) 00:52:48 ID:zh7xC7qm
期待してしまった。 メールも電話も手紙も無視した。 貴方が好きな人が出来たって言うから。 ひどかったな貴方は。 でも僕は目茶苦茶好きだった。 複雑な別れ方。 信用出来ない。僕は幸せになれない。 貴方とは一緒になれないが、なりたくないが、 連絡もしていないが、 顔も温もりもすべて忘れてしまいそうだが、 貴方が僕の住所を知っているというそれだけの理由で、 チョコを期待した。 目をつぶりながら郵便受けをあさった。 僕は馬鹿だ。 もうあれから2年も経っているのに…
323 :
名無しさんの初恋 :2007/02/15(木) 01:15:21 ID:BTsmz6De
一秒しか会えないんだ どうして?好きになってしまったの つらいことばっかで 届かないと思った だけど行けるとこまで行くって決めたんだ だってね 一秒会うことができるんだから
325 :
名無しさんの初恋 :2007/02/15(木) 02:42:34 ID:jCxSAa96
「好き」と言ってもいいですか? そこで職場環境壊れないですか? ちゃんと返事はくれますか? スッキリフラレてしまえばいい。 いや、ささやかな幸せでも少し味わえればいい。 ずっと心が喧嘩してる。 「好き」と言ってはダメですか? そこで私の恋は封印ですか? ちゃんと元に戻れますか? こっそり付き合えればいい。 いや、そんなに甘い話が実現する訳もない。 ずっと心が揉めている。 嬉しさと悲しさの間で…
>>321 鼻にツン
じゃなくて
胸にツンツン
気持ち抑え目に謙虚に
展開して最後かますかと思ったら
いっしょに花を育てよう
だなんて健気やな〜〜
と思ったわけです。
なんつーか
あまり持ち合わせ無いピュアな部分にツンツン
>>321 あ、そうか
今気づいた
言葉足らずで悪い意味にもとれるよね
ごめんごめん
ほめ言葉です。
328 :
名無しさんの初恋 :2007/02/15(木) 04:39:59 ID:sre0pWE9
>>327 ありがとうございます!
わかりました☆
329 :
Space monkey :2007/02/16(金) 01:32:56 ID:VgDMdiS3
耳を当てても音がしないのは そいつが壊れてるからじゃない 体の中に切り取られた 無味乾燥の真空では あらゆる感覚が無音で回り 処分の時をじっと待ってる 僕は時に やかましくののしられて沈黙し 静かな嘘に騙されて泣き叫ぶ そうして僕は 外なる騒音を内なる周回軌道に乗せて眺める 雑音を捨て去って 静かな調和で弧を描きはじめたら 明日はそれを何処へ飛ばそう? 掘り出せない記憶の引力に飲まれる前に 明日はそれを何処へ飛ばそうか あらゆる過去は無音で回り 処分の時をじっと待ってる
僕らは飲み込むべきなんです 飲み込んで、その重みで潜っていくんです 深い深い水の底で 怪しい穴に栓をするんです そして時には飲み込まれ その中の湿り気を感じるべきなんです 鱗が落ちるような湿り気に母を思い出すんです カビが生えるような湿り気に嗚咽するんです 吐き出すことが多い世の中 飲み込まなきゃ 飲み込まれなきゃ 自分も周りもすぐに空っぽです 空っぽにも魅力はありますが 満腹を知らない子の空っぽはただの飢えです 僕らは飲み込むべきなんです ううん すごくよかったよ ねぇところで君 それ飲んでくれよ
私の左で吐き出す言葉に 胸締め付けられる 優しさを利用した報いなんでしょう いつも右側にいてくれたのに 心のどこかで思い上がってた この関係もスキマ産業なら成り立つと 大切だから遠ざける 大切だから遠ざかる
>>330 ちくしょう。やられた
このオチ大好きだ。
334 :
こんなのみつけた :2007/02/16(金) 22:05:18 ID:4BoH3GoA
関係をせまると、あなたは紳士じゃないといわれる 関係をせまらないと、あなたは男じゃないといわれる たびたび部屋を訪れると、もっと1人の時間がほしいといわれる あまり部屋を訪れないと、二股かけているのかといわれる はやりのカッコいい服を着ると、あなたって流行にふりまわされて軽薄といわれる はやりのカッコいい服を着ないと、あなたってダサダサで恥ずかしいといわれる 話を聞きながら発言すると、黙って聞いてよといわれる 話を黙って聞いていると、なにか言ってよといわれる 待ち合わせに30分遅れていくと、30分も待たせるなんてひどいといわれる 自分が30分遅れると、30分ぐらいなによといわれる やきもちをやくと、しばられるのはいやという やきもちをやかないと、もう愛はないのかという そうだねと賛成すると、自分の考えがない人ねといわれる そうじゃないと反対すると、理解がない人ねといわれる 愛してるよと言うと 口の軽い人ねと言われる 大好きだよと言うと それだけしか言えないのと言われる 墓に供え物をすると 君は無視する 僕は泣いているのに 君は安らかに笑っている
>>334 さだまさしっぽいな
途中でオチがわかった
その詩をよく覚えていますよ 本当に愛を感じる切ない詩ですよね 最初は痴話喧嘩みたいな流れで彼女が優しい彼に甘えきっていてそれを困ったような顔をしながら聞いてあげる彼との光景が目に浮かんで微笑ましくて それで終ったらただのノロケ話で終るんだけど… 最後が泣けて仕方なかった
あげられるものなんて何もないけれど この身を引き裂かれても あの人だけは渡せない
逃げだしたい世の中に 私はいる 毎日が平凡すぎて 渇いた喉が潤わない 相棒に命を乗せてスロットルを回す 少し流せば気持ちは変わる綺麗な景色を見れば穏やかになる 夕日を眺めたら泣きたくなる 少しだけ自由を手に入れた気持ちになる だけど、いくら流したって狭い世の中 逃げだせるわけがない 自由なんて きっとない でも信じよう 平凡に生きていられる事の幸せを…
会いたい ただあなたに会いたい 未来などなくていい 今があればそれでいい ただあなたに会いたい あなたが恋しい ただそれだけ
恋しさ高ぶる夜 君の安らかな寝息が 聞こえないかと 耳を澄ます
自分の気持についた嘘 望んでないくせに 期待してるフリ 騙したいのは誰? 誰でもいいよ こんなどうでもいい時間を潰すのに 意味も目的もいらない 深く傷ついたなら 治すのにかける時間で この退屈も終わるだろう 愛されたいと願うコトに もう疲れちゃったよ どうせムリなんだから 全てわかってまた嘘をつく 好きなだけ笑え 怖がって遠ざける姿は ずいぶんと滑稽だろう? お前が笑うのと 同じトーンで笑ってやるよ そうして傷つけた自分と誰か 誰かのためにと嘘を重ね 出来るだけ長い時間をかけて 傷ついた心を癒そう
恐がって遠ざけあってるから いつまで経っても交差しないね
恐いなら近づく必要はないし、どうせ近づいても結果は× だからそれでいいのだ
ねえ こんなに苦しいのに なぜ僕は笑っているのだろう そう いつも貴方の顔色伺っていたよ 自分を出せない自分に笑う あぁ いつも繰り返してた ずっと悲しませてばかりだったんだ そう 貴方に触れることさえも恐れていた 自分の弱さに苛立っていた 震える身体に安らぐ言葉も 言葉は形だけしかないから 寄り添うことで全て消せたんだ 貴方にもう一度だけ伝えたい もしもこの手に 翼生えたら 翔ぶ事はなく包み込むから だから貴方は小さな鳥籠 帰るまで扉開けて待っていて… 君の面影と供に沈みゆく夕陽 溢れだして流れるものは枯れた ありがとう 貴方と過ごせた日々に僕は笑みを浮かべる
心に浮かぶ愛の言葉を 素直に君に伝えたい 優しく自分を受け入れて今の大地にまっすぐ立てば きっと明日に踏み出せる 震えているのは 残冬の北風のせい もうすぐほのかな春をかぐ 君が好き 素直に君に伝えよう
夢の続きは もうみることはない すべて幻 あの日の君は幻覚なんだ 強く願いすぎたから 幻覚などたみたのだろう この手に感じた温もりも 錯覚にすぎない それでいい すべて消せば夢で終わる 愛した人は幻なんだ
ガラス越しに映る白地に 心から解けた赤い糸を紡ごうと 震える手を何度も押さえた 振りほどきスルスルと張り付いた糸は ちっとも赤く見えずに 飄々とした黒がつめたく横たわっていた これをどう説明すれば良いのだろう お願いたった一瞬 叱って泣いて縋って甘えて抱き締めさせてよ Baka
今日は何だか喉が渇く 古びた喫茶店から見つめる景色は 暖かな春の景色さえ 何だか優しい 赤いストローは切ない 氷が絡み合って からから空回る 冷たい 温かい なかなか掴めない あなた 渇いた喉を 潤す ダブルのボタンが似合う あなたは 後ろ姿を切なくする 少し猫背で早い足並みを 必死で追い掛ける私 赤い口紅は 不機嫌を包む 煙草は嫌い だけどいいのよ そんな苛々ならしてみたいものよ 見えない 掴めない すごく優しい笑顔のあなた 私は恋をする
人皆笑う 俺の事 馬鹿だ 阿呆だ 間抜けだと そういって笑うのさ
351 :
名無しさんの初恋 :2007/02/20(火) 21:01:19 ID:eOifNYBI
今なら言える もしも私が死んだなら 線香束にして握り締め 景気良く火をつけて モクモクした大量の煙と一緒に 笑顔で送ってね お墓と棺桶には 高級な美味しいお酒を撒いてください ダルッ… 癒しが足りない
「じゃあね」なんて言わなきゃよかった また会えるなんてどうして簡単に思えたんだろう 今なら絶対つないだ手を離したりしないのに…
闇だけが癒してくれる 本当の自分になれる 切り裂かれた傷も癒える ここが俺の居場所 そんな夜はお決まりの満月に照らされて神経が過剰反応する これが俺の本能 錆付いた鎖ぶら下げてる 俺の証 狙う者すべて壊してゆく 鮮やかに組み上げた殺人機械 静寂の中、聞き慣れたメロディ 脈打つ鼓動に合わせながら、ゆっくりと揺られながら舞い降りた死神 戦慄が走る破裂寸前のデンジャーゾーン 消える記憶 覚醒してゆく 鳴り止まぬ絶叫 宴の時は来た!掌で踊る道化師に 沸き上がる血液 積み上がる残骸イルミネーション とても鮮やかで直視できない 絶え間なく体を駆け巡る快感に感謝しよう 午前0時過ぎ 深紅の炎は揺らぎ続ける
漫画の読みすぎじゃ…
シュールな夢が好きなの。 君はずっと目を覚まさない。 これでよかったの。 私は遠くから眺めていた。 私は声が細いから君をおこせない。 私は足がおそいから君の所まで歩いてはいけない。 私は夢。私は幻。私は空想。 私は夢の中でたえしのぶ。 君の所へ飛んでいく羽根はなく、体力もなく、 君をつかむ腕もない。
>>355 もしもピアノが弾けたならを思い出したw
もう夢に出てこないで欲しい 悲しくなるから 何故か仲間内で小さなバーにいた 初めて声かけて 足早に帰った
無性に寂しく 寝苦しい夜 ただ夜空を見上げる 流れ星一つ 希望を託し 寝返りをうつ
目を細めて笑いながら はしでつまんだ里芋を ふっくらとして 開いている口元に運び ほうばるかと思うと 元に戻して 急に身を乗り出す 話し終えて 里芋を満足にほうばる 僕の話しより今の時が きっと幸せなんだな ずっと続け
361 :
名無しさんの初恋 :2007/02/24(土) 03:16:54 ID:tJhzznpO
里芋の表現が好き。幸せそうで◎
青空のもと 雲にまたがって いつもの街を ランデブー コンビニで ホットコーヒー ふきさらすからっ風を 体から追い出す 見上げた雲 さあ出発
サイクリング 青空に誘われて 例年より早い 春の音がときおり 風に混じるよ 耳に残るメロディーを 忘れないうちに 胸のうちの サックスフレーズに変えて 今すぐ君に 届けてあげよう なんちって
たーぷりーたらこー
うれしいなあ 今日も快晴だ 目の前の川面が 光ってる 今となりに 魅力的な女性がいたら もっとうれしいなあ そのことを 感動的な詩にできたら 最高
春だな 今日のこの快晴は 思うことすべて 詩になると思わない??
ひとり舞台 スポットライト たたずむ貴方 笑えない喜劇に 踊らされる道化師 観客のいないステージ 書けないペンで 台本を終わらせて 目に焼きついた茶番劇 誰も知らなくてすむように こういうのを本当の書きなぐりという。
>>368 反論しないよ。下手だから
楽しい詩を書きたくて試してるところ。
>>369-370 ??
368ですが、勘違いしてない?
一応自分の書いた詩を自虐的に書きなぐりだって言っただけよ。
でも楽しい詩よろしくー!待ってるよ!!
甘い風に揺られ微笑んで 凍てつく雨に寄り添って 温かい貴方の隣で揺れて 咲き続けていた二輪の花 どんなに時が流れても熱く流れ出した物は枯れず頬を伝う 歪んだ空間彷徨い 真っ白な季節を乗り越した一輪の花 貴方の笑顔咲くことはあるのでしょうか 小さくなって横たわる貴方 どれだけ忘れようとしても甘い風が記憶を運ぶ 覚えているかい 天が乱れ叫び大粒の雨に射たれた日 水面に浮かぶ二人笑っていたよね あの頃みたいに笑顔溢れていた日々に戻れるのなら 焼け付く太陽にでも魂を捧げられる たからもう一度二人で揺れたくて触れたくて微笑みたくて せめて声だけでも聞きたくて…
古びたレコード取り出して 途切れた音に身を寄せる 何も想い出なんかないのに まるで想い出を探す様に 未来を見る様に過去を見る 流行りの洋服 可愛い靴 まるで恋人に逢いに行く様に 新しい匂いがする街並みを 何も考えずに駆けてゆく 私は あの人形の瞳の奥は知らない 豊かな日々と言えるのは きっと何も知らないからだ まるで あなたを追い掛ける様に 知ったかぶりをするのね
収穫の時をを待つ青い果実 あと一歩が踏み出せないせいで
心の中で息をする存在 二次元から去ったとしても なんら変わることは無い 空の青さも映し出さない このモノクロの世界から いつかは脱け出したかった
もしあの時 私が自分の気持ちを貴方に伝えていれば もしあの時 私が貴方に身を委ねていたら 今の景色はもっと綺麗に見えたの? 過去の傷がうずきだして 私は前に進めない そんな私をよそに 貴方は目先の本能に負けてる様に見えた 嗚呼 そうか 委ねようと 委ねまいと 私に光が当たる事は無かったんだ
二人の夢は 今は私だけの願い 想い描いた幸せな未来 もう叶うことはない…夢 今も願い続ける夢 叶わぬと解っていても 願わずにはいられない…夢
379 :
名無しさんの初恋 :2007/03/04(日) 18:54:29 ID:O9myfGFQ
君の心が見られたなら こんなに苦しむ僕もいなかったよね でも結論が早まるだけでハッピーエンドにはならないのかな 自問自答の時間が続くから 胸が熱を帯びて心が焼かれる 逃げたって逃げられやしない 僕の中にあるものだから 誤魔化す手段がいくらでもある時代だけど 最後の決断は僕にしかできない 進まない事もできるから 余計に苦しくなるのかな 最悪の結末が何度も頭に浮かんでは消える 不確定の未来に脅えて 進まない僕は臆病者なんだろうか でも君が好きだから こんなに臆病になるんだよ
季節は貴方に出逢い 二度目の春を迎えようとしています 貴方は確かに春の中 私に風を運び優しく頬を撫でてくれたはずなのに その風を私は掴むことができずに空を握りしめていました 風が連れてきた花びらだけが貴方の証だと思っていたあの頃 その花びらを大切に心の引き出しにしまい眠れぬ夜は一枚一枚取り出しては優しい貴方の子守り歌ききながらいつしか眠りについていた花の夜 あぁ、春の花びらよ 今度私のもとへ来るのならば どうかどうか愛しいあの人をそっと眠らせて春の風とともに運んできておくれ あの人が頬を撫でる優しい風に目がさめた時 愛しいあの仕草で両手を背中にひきながら天に伸ばし欠伸をしてくれますように そうして私はあの幸せだった日々のように貴方を見つめながら静かに笑っていたいのです
381 :
名無しさんの初恋 :2007/03/04(日) 21:10:01 ID:B45hfr6Q
消しゴムの詩 ちぎって丸めて穴あけた 古くさいのは好きじゃない 汚れてるのは使えない 黙ってすりへらされたまま いつの間にやらいなくなる 白いほうがいいね 誰にも頼られないままがいいね あなたと私はとても似てる 「もう使えないし、新しいやつ探してこよ」
辛い詩ね
383 :
名無しさんの初恋 :2007/03/05(月) 01:05:44 ID:7LG4W0rS
日々衰えていくんです 日々気持ちは強くなっていくんです 肉体の線グラフと気持ちの線グラフ これが交差して逆転する日が近いです その日私はこの恋を終わらせる事にします 恋しい人からただの知人へ 私の心の中だけの身を切る様な決別です 私の中の革命です あなたは気付かないでしょう 日常は変わらず続くでしょう
384 :
名無しさんの初恋 :2007/03/05(月) 01:07:18 ID:hwLcFzyl
>>383 そんなこと言わないでくれ。見捨てないでくれ。
もう戻れない あの日の思い出よ 二人は何故出逢ってしまったのだろう この気持ち 胸を裂きそうで 夜も眠れぬ日々がまた訪れて うん、GLAYっぽいね
夜空は鏡 恋をしたり辛いとき 夜空を眺める そこには光り輝く星ひとつそれはただの星ではない きっと夜空は鏡になっていて 光り輝く星は自分 しっかり輝いてる それを見るため確かめるために 自然と 夜空を眺めるのだろう あなたも下向かず上向いて夜空を眺めてごらん ほら しっかり輝いてるよ
空を仰いでため息ひとつ あくびがみっつ 背伸び10秒 今年は雪が降らない暖冬でした。 そこらじゃ樹や花が狂い咲いて朝はこんなに寒いのにのぞく花びらはひときわ美しい 冷え切った心を暖めてくれるようで少し笑顔が戻った。
388 :
名無しさんの初恋 :2007/03/08(木) 01:20:56 ID:x5uuP6Q2
タイトル:ラブラブラビリンス ラブラブラブラブ ラビリンス 恋は迷宮 大迷宮 私は迷い子 方向音痴 誰か助けて 道案内 あなたの笑顔が 道しるべ だけど私は 回り道 やっと気づいた 本当の気持ち あなたのもとへ 一直線 イタリア経由で イギリスへ フランス飛ばして あなたのもとへ スキスキスキスキ アイラービュー
389 :
鎮火す歌 :2007/03/08(木) 01:34:07 ID:4WCKel9x
甘える男とケチな男 好い加減寄り付くな! 私が金持ちにでも見えたか?何でもしてくれそうに見えたのか! 初デート、ドライブ行こうと誘っといて、私に車出せって何事か? あんた1000万の高級車のってんだろ?しかも私の車でガソリンギリギリまで走った上スタンドの/WC/に会計済むまで隠れるとは何事か?マジLヽってよし
390 :
名無しさんの初恋 :2007/03/08(木) 02:04:46 ID:DxxjLonG
負けない もぅ負けない 春の風が吹き荒れても僕の炎が消えることはない 泣かない もぅ泣かない 人はうつむいたままだけど僕の体はまだ生きている 天使は悪魔で 悪魔は天使 昔 じいちゃんがそぅ言ってたっけ 僕にはわかるよ だって一緒に住んでるからね 誰も信じない 誰も裏切らない だから胸張って歩きましょう 間違えてなんかいないよ 月と太陽がケンカして星はみんな寝ちゃった 欲しいものは何もない ただ 僕のキミさえいればいい それだけで僕は 歩いてゆける それで僕は 歩き続ける
かわいい詩だね
最近、あの人からのメール、胸が潰れる想いで待ってる自分が居るよ。 報われる事なんか、決してないのではないか、そんな疑念が頭を過ぎる度 に、私の中の何かが、音を立てて、一つずつ、壊れて行く。それでも、あ の人に会うまでは、終わらない、多分。泣きながら眠るのにも、もう疲れた。
393 :
名無しさんの初恋 :2007/03/09(金) 00:34:14 ID:P+6S/dpK
私のクローゼットには 青い服と黒い服 赤い服は若い人にあげてしまったの 緑の服はほころびてしまったの 灰色の服は砂浜においてきたわ 桃色の服は哀しい人が持っていってしまったわ 橙の服は暖炉の炎が嫉妬して燃やしてしまった だから 私のクローゼットには 青い服と黒い服だけ
白いカーテンふわり舞う3階の部屋 初恋のあなたが歌っている 透き通る声 奏でられる6弦の響き 総毛立つ感動押し寄せる 命惜しむ蝉の声 こだまする夏の終わり あなたが歌っている 強い歌 優しい歌 こみ上げる涙おさえたこの日を 一生忘れない
気が狂いそう 何度目を閉じてもまぶたの奥 焼き付いて離れない 眠れない日々数える度に 恋い焦がれる胸 切なくなる 夜空に君を浮かべ無色のペンで笑顔なぞってゆく 今日も変わらぬ笑みが咲く 不意に瞳から流れた星は僕と同じ色 どうか涙していませんように… 会えない時間が苦しくて考えがちになってしまうけど 心配いらない 透き通る空に消されてしまう前に君に落ちるから 明日も君の笑顔を思い どんなことも頑張れる 離れてはいるけどいつも同じ空眺めているよ 辛い時はまぶたの奥 君の笑顔 傍にいるから 早く抱き締めたい 次の次の日曜日 あと少し待っていておくれ
空を見た。 貴方と少し繋がった気分になれた。 いつになく、青い空に泣けるの。 嬉しくて、そして悲しくて。 幼い私達は、いつからすれ違い始めた? きっと、出会うのが早過ぎたんだね。
ナイフとフォークの憂鬱 上品に振る舞うのは 退屈で疲れると 絨毯の上に転げ落ちた 芝生は活きている 教えてくれたのは 手足を広げて眠ること 笑顔で 春は来ましたと アンティークの時計は 耳元でセピアを鳴らす 銀製のスプーンが 不機嫌な顔を映す ならば お花を降らせよう 向かい側のあなたは そんな人 パセリは飾りだから食べないよ なんて言いながら レタスを掴んで 頬張った
流れる季節の真ん中で ふと日の長さを感じます せわしく過ぎる日々の中に 私とあなたで夢を描く 三月の風に想いをのせて 桜のつぼみは 春へと続きます 『3月9日』
恋は夕暮れ 夕陽色 貴方の知らない私の景色
401 :
名無しさんの初恋 :2007/03/10(土) 20:47:14 ID:vOrNjaoK
忘れないで 二人が見つけた日々を きっと他の誰かじゃ 出逢えなかった日々 「忘れない日々」MISIA
そんな切ない顔して見ないでよ 帰れなくなるから そんな切ない目で見ないでよ 期待してしまうから わかってる あなたの中に私が居ない事くらい わかってるのに・・・
楽しい詩を考えて 過ごした時間は 全然楽しくなく 楽しいことって 何だろうと考える ああ僕はこんな事に 時間を費やしていたと 後悔しつつ やっと食べごろになったカップヌードルに 幸せを感じる
辛くなるからと しまい込んでた本 ページをめくるたびに 笑い合った日々を思い出す 自然に笑みがこぼれて 自然に涙が零れ落ちた でも心は温かく とても穏やかな気持ちになれたんだ 寂しくて切なくて だけど幸せで… 私変わってるのかもね。
>>349 かきまわす氷の描写
すげーわ
神が降臨したね?
俺もその一瞬が欲しくて
続いている
どこへ迎うの 宙に浮かびふわり漂ってる 貴方はまるで羽の無い天使に見える 眩しい横顔 風になびく髪が手招きしているようで そんな貴方に心奪われた 憧れだけで不眠不休で造りあげた 誰にも負けない愛しのヴィーナス さぁ熱く沸き上がり浮遊して行こう 貴方の世界に吸い込まれてる 無限に広がるパノラマ恐くはないさ あの透明な空へ旅立つ 真っ白なとても大きな風船は やがて君色に彩られ 夢と未完成な僕を乗せて舞い上がる 僕が見えるかい?まだ貴方の視線はうわの空
光を散らして ふわふわ空を舞う 白い綿ぼうし 追いかけてやっと捕まえたのに 私の手からするりと抜けて 西の方へ飛んでいった
408 :
名無しさんの初恋 :2007/03/14(水) 02:55:26 ID:TOXDI2IO
等しく人の前で叫ぼう 笑っている人の前で叫ぼう 泣いている人の前で叫ぼう 生まれてきた人の前で叫ぼう 死のうとしている人の前で叫ぼう 今日もどこかの国では罪の無い人が何人も死んだが それによって彼らを愛する何人もが悲しんだが それによって目的を達した何人かが笑ったが それによって遠くの地の人が何かを考えたが それによって世界の動向の何かが変わったが それらを無視して叫ぼう この暴力的な感情を叫ぼう 誰が死のうと鳴り止まない 世界がどうであろうと鳴り止まない 自分の幸せを願うこの感情を叫ぼう 映像で見る死を 記憶で見る生を 全て咀嚼した上で叫ぼう 自分の幸せは 貴方を幸せにする事だけだったと叫ぼう 自分の生は 貴方の生とだけ共にあったと叫ぼう
409 :
名無しさんの初恋 :2007/03/14(水) 23:27:22 ID:rf9eQN/X
風がひゅうひゅう私を急かす 押されて私は早足になる そのまま風は行ってしまった 私を残してずっとずっと先へ
410 :
名無しさんの初恋 :2007/03/14(水) 23:45:55 ID:1g8RzHYb
どこの音楽 ゆっくりと 知らない外国人が歌ってる でもいい歌
暖かな雪が凍えた身体を包む様に、舞い落ちて来た 空を見上げる事は素敵な事だから 私は恋をした 明日へ進む 足音が聞こえるよ あなたの鼓動が聞こえる 此処にいる事は 心が温かい事 夢が見える街 その靴を履いてみる事だから もしも あなたの行きたい街があったら 連れて行ってあげよう 悲しい思い出の中で 目が見えなくなったら 私が杖になろう あなたの夢は 私の夢だから この風さえ絵に描いてみせよう たくさんの色の足跡を残す様に 心に埋めた タイムカプセルを今日の雪の様に たくさんの鮮やかな色にして
愛情も変化する 確実に あなたは消えてしまった ここから
何時からか曖昧な関係も悪くはない そんな気がしてきた 面倒なシナリオ組み立てては何度も何度も叫んでた やっと一つになれたのに 君の心の中 干枯らびてゆく… ありふれた午後の街並みを一人で歩くのが増えた 孤独で支配されてる僕は 訪れる結末に笑みさえ浮かべてる でも気がつけば君の面影 探しては途方に暮れてる 矛盾で縛られたこの身体に最後の刺が突き刺さる 目の前の君はとても綺麗で 同じフレームにいる事さえ奇跡のよう 触れることさえ許されぬまま また会えるよって 光る指先 小さく手を振ってた さよなら もう二度と会うことはない 悲しげに踊る僕のシルエット 照らされぬスクリーンの中で これ以上、恋物語演じては 築き上げた分だけ堕落してゆくだけ せめて最後に君が手を差し伸べてくれさえすれば救われたのに こんな近くに君を感じていたのに… 薄れてく意識の中 走馬灯が見せたあの日を忘れはしない
灰色の腕で砕けていく空 破り捨てた紙幣みたいに 見えなくなる それよりもわからない事は すれ違う人の顔だ いつか来た道も いつか行く道も 夢や思い出は見ても知らない道
あの手紙は 透明なビンに入れて コルクの蓋をして 南の海に流せば良かった
413へ花束を
春の風が夕闇に呼ばれていくころ ペダルを漕いで家路に向かう まっすぐに顔をむけるとやや高い位置に橙色の太陽が悠然と沈んでいく その上には飛行機雲もこいのぼりの様にたなびいていた 少し離れた街で貴方は見ているだろうか この何の飾りもない美しさを そんなことをふと思いながら私はその橙色の太陽に焦点を合わせペダルをいっそう早くこぎ出す そうしなければ橙色の太陽はどんどん地平線に呑み込まれていくような速度で沈んでいくからだ 何とかあの橙色の太陽をつかまえたい気持ちにとらわれビュンビュン飛ばす 太陽は家に隠れたり冬の枯れ木の隙間から燦々と眩しい橙色の光を笑うように差してくる まるでガレをみているようだ そうして沈んでいく一瞬に紫や薄桃色が夕闇に溶けあいそれはまるで神の絵本のようにひらかれやがて閉じられた 私はこの感覚を手と手のひら 足と足の裏をぴったり合わせたように貴方にしか通じないのだと痛切しながら目を閉じた
>>417 ペダルを漕ぐ姿から、切なさを感じる所が好きです。
ベアトリーチェさん久し振りだね
418さん ありがとうございますそうですね 映像と感覚を描いていくのですが確かにその辺りは太陽が沈むのは今の恋の終りを意味するような哀しみを帯ています 終りにしたくない私は必死にペダルを漕いでいるんですね 419さん 覚えていてくださりありがとうございます たまにのぞいては皆さんのレベルの高さに舌を巻いてました 最近スペースモンキーさんも名前を出さないですがたまにそうかななんて感じたりするものもありますね
のっけから崩すつもりの均衡を 許しあった距離感の中でもまだ持ち続ける 右がわで僕は煙を吐き出し 左がわで君はうつむいて 本なんか読んで 音の小さなテレビから流れる 聞き取れない言葉に身をまかせては 視界の外れの空間にこそ視線は交わる 君は待ってる 確かな自信とプライドを糧に 僕は持ってる 確実で完璧と自負する一言を だけどまだだ それでいい 駆け引きの罪悪感にさいなまれながらも 苦痛にならない時間は続く のっけから崩すつもりの均衡は 譲り合う打開の言葉にいらつくけれども まだこのままでいい これもいい
複雑なの意味わかんないからw
シンプルにしたつもりなのにw
Space monkey さんの独特な感性が好きですね 詩って指紋みたいにオリジナリティがありますよね 出てくる二人は付き合ってまもなくではなくて少し慣れてきた頃なのかしらね
全然、複雑ではない。むしろ単純だと思った。
>>425 お久しぶりです!ありがとございます。
そうゆう姿をイメージしました。
あと、俺は匿名では書いてないですよ!どなたの詩を俺と思ったのかが気になりますw
自分の書いたものが、ひとりよがりで伝える気のない
詩になっているんじゃないか気がかりです。
>>424 、ベアトリーチェさんです
間違えました
428 :
名無しさんの初恋 :2007/03/21(水) 01:13:54 ID:xC3MrBln
結婚の二文字がチラついてるけど敢えてそのままを保ってるカップルの詩?w
429 :
兎髏 :2007/03/21(水) 13:41:54 ID:p6OIyYmq
>>416 ベアトリーチェさんかな?ありがとさんです。
どうした寂しくはないか?孤独な夜の王様 そろそろ旅に出ろ 路傍に咲く 花よ花よ ゴロゴロ泥だらけ 胸を焦がす 夜明け夜明け
お水が美味しい時は疲れてる時 ごめんね 本当の優しさは 一緒に泣くことじゃなかったかも知れないって 消えてく今日の街に 色をつけてみたりする 地面に穴開いた雨は 私を映し出すのに 肝心な時 悩みの傍にあるコップは 目の先の事しか映さない 想い込みと言う推測は 願いにも似た 葛藤と意味で ただ自分だけを見てなんて 手を差し延べる 所詮は自惚れよ。。と 気まぐれ通り雨は 見守る様な優しい目で ただ微笑んで 通り過ぎて行った 本当、自分勝手ね。
君は僕の目の前から消えた。 笑顔で笑いあった日々を思い出す。 僕が何か悪いことを言った? ううん、そんなことはない。 ただ単に僕が君にとって必要な人物ではなかっただけ。 だけど僕の世界は君を中心に回っていて、それは変わらない。 君の幸せだけを願うなんてことは出来ない。 そんなできた人間ではない。 僕のためだけに笑っていてくれればそれでよかったのに! どんな形でもいいから君にとっての特別な人間になりたい。
ただの「おのろけ」で飲んだアイスコーヒー 冷たいだけで味がしなくて 甘ちゃんに気付く ひたすらストローを回してるせいか 考え過ぎたせいか 何だか目眩 私は あなたの声を まぬけな顔で聞いて その後は 街の流れさえ わからないまま フラフラ喉が渇く いつか来ると思っていた あの喫茶店 煙草を吸って 煙に紫波を寄せる横顔 まだまだ憧れる まだまだ まだまだ憧れる まだまだ この煙と同じ この氷と同じ それは幻
久しぶりに立つ台所 干からびて 三角コーナーに捨てたはずのにんにくから 芽が勢いよくでてた
436 :
名無しさんの初恋 :2007/03/23(金) 22:38:27 ID:+O8hJbSL
430さんの 妖奇士の歌やん
夕暮れの静けさ踊る雨雲 射たれる旋律 砕ける心 絶望の序曲 我等、天を睨む 刻む足音 逆立つ木々に 遠雷が叫ぶ「安息は何処」破壊の輪舞曲 己、下界を睨む 怯える民に氷雨の微睡み 束の間の安息は霧の中 この日の為に閉ざされ続けた扉もう水の中 天の裁き 瞬く鉄槌 辺り一面白夜に変わる 古地蔵が最後の頼み 首、首、首、首…首は何処 歪な形のあなたが散乱 見て見ぬふりする我等は混乱 地蔵の先には錆びれた鐘が! あの鐘を鳴らせ 鎮めよ怒りを この想いよ天を裂け 我等拝み鐘の音を待つ 更けゆく空に光るお月様 どうか顔を出して…
438 :
名無しさんの初恋 :2007/03/24(土) 02:35:37 ID:CcCoco5T
>>437 インスピレーションのままに油絵具の絵画タッチ
440 :
名無しさんの初恋 :2007/03/24(土) 23:02:02 ID:XSUNTK+B
冷蔵庫のりんごも 昨日くれた笑顔も 今日になっていたみだす 早くすてなきゃ ぜんぶに広がって だめになっちまう 君とゆう細菌が 僕の心に 広がってむしばんでくんだ
441 :
名無しさんの初恋 :2007/03/25(日) 00:18:06 ID:hISLMENI
442 :
名無しさんの初恋 :2007/03/25(日) 00:26:27 ID:f3wfQMGE
なんだろう 俺は思いだす あの時この時あぁやればよかったと後悔する そして謝る なんで謝ったのだろう? 謝ったって時間は戻っては来ないそんな事で許してもらえる訳でもない でも謝ってしまう そんな事を繰り返し俺は今日という日を行きている
443 :
名無しさんの初恋 :2007/03/25(日) 00:31:24 ID:VK8qqwbK
あんたみたいなヘナチョコバッタは 空なんか飛べないから その羽を太陽の光に透かして 飛ぶなんかできないから 地上から足を離せないありやみみずに その綺麗な羽を見せることなんて 絶対にできやしないから うらやましがられることなんて 何もできやしないから
夢にきみが現れるのを いつも願っているのに 思いがけず きみが現れても 何も夢みたいなことが 起こらない むしょうにせつない
暗く深い海の奥底 泣き声は波の音に消え 呼ぶ声は君には届かない 差し伸べる手も 愛でてくれる手もなくて 僅かな灯りが無償に寂しく また瞳を閉じる 凍り付く心を抱き締め 深く眠り続けたい 静かにそっと 誰の眼にも触れぬよう 永遠に
446 :
名無しさんの初恋 :2007/03/25(日) 22:31:54 ID:S2xVnZLK
君が彼女と別れたと聞いたよ 彼女は君に笑うことは無いみたいだけど 彼女は新しい彼との道を歩んでるみたいだけど 君はどうもまだ彼女と喧嘩したままでいたいようで 君はどうもまだ彼女の事が好きなようで そしてあの子は君の事が気になり出したようで 私は最近私の彼を遠くに感じているようで 何か変えようとなんて思ってもないけれど どうか、君は彼女ともう一度と思ってしまう。 私の気持ちなんて、まるで違う場所にいるようです。
447 :
名無しさんの初恋 :2007/03/25(日) 22:35:18 ID:FpbmFE9l
プリンは4連にすべきだ。 うちは俺、妻、長女(7歳)、次女(4歳)の4人家族だが、 3連プリンを買うといつも上の子が我慢させられる。 不憫で仕方ない。
449 :
名無しさんの初恋 :2007/03/26(月) 00:31:36 ID:8SMR9cHB
451 :
にんべん :2007/03/26(月) 00:51:55 ID:FrCYsnba
目が覚めた 夢の中ではいつも俺は主人公いろんな事ができる だがどんな夢を見るかは決めれない それはなぜなのだろう? 自分は絶対夢の中では主人公なのに物語は作れない そしていつも俺は思う 本当の自由とは存在するのかと
来るわけもないメールを今日も待ち続ける 着信音も 受信フォルダも あなたのだけは変えてみて そんな意味のないことをして 特別な気分になってみる 知らないでしょう? あなたにメール送るのだけで緊張して送信ボタンを押す前に何度も確認してること 届いたメールは全て保護 何てことないハートマークさえ特別になるの 返事が来るか来ないかで いつだってどきどき 不安と期待が入り混じる心で携帯握り締めてる でもね 本当はわかってる あたしのことを好きじゃないこと あなたからメールを送るのはあたしじゃなくて それでも好きで どうしようもなくて あなたが他の誰を好きかなんて関係なくて 実らないってわかってても止められない 何度もメールしないと決意はするのに つながりが欲しくて自分からメールする あなたの優しさにつけこんでメールする 返事心待ちにして携帯握り締めてる こんなに好きなのに こんなにこんなに好きなのに 今日もメールは私から 返事心待ちにして携帯握り締めてる 返事心待ちにして携帯握り締めてる
453 :
名無しさんの初恋 :2007/03/26(月) 00:57:48 ID:285SRiSa
眠れない夜 そんな時 外に出てみる 吐く息は白く 冬の風が肌を刺す すみわたる夜空 見上げれば幾千の星 そんな夜に君を想う
454 :
ごんべん :2007/03/26(月) 01:01:08 ID:3v26YY1w
夢の中ではいつも自分は登場しない 自分でない姿と声 見知らぬ人 環境 いつだって自分が主役だったことはない けどそれを嘆いたことはない 宿命なんだろう きっと
眠れない夜を抱いて 伝わらない想いを抱いて 月の下で目を閉じる 夢であなたに会えますように
456 :
名無しさんの初恋 :2007/03/26(月) 01:36:22 ID:9L/zzQfc
信頼というものは永い年月をかけて築き上げるものだ。しかし信頼を失う時それらは一瞬で崩れ去ってしまう。
言われなくても みんないつだって ハートに火をつけている
君に逢いたくてバイクをとばした 君の声が聴きたくて夢中で走った 終りにしたくなかった これが始まりなんだと信じて…
城壁に囲まれた広々とした敷地には いつもぬくもりに満ちた人々が歩いてる 僕は少し遠くの丘からそれを眺めて 開かない門に指を噛んでた 鍵はなんだろう 言葉 時間 それとも肩書きだろうか でも内側から見ると意外に狭い敷地には うつむきかげんの君が歩く いつも不幸の理由を探して夜中に嘆き 答えを求めて真下を見つめる そればかり 自ら招いた人々を追い出し 土地は枯れて 孤独に泣いて 僕はついにそこに招かれた時 その不在感にうんざりした そして今 僕は君の「中」の人として敷地を耕す 僕の言葉に顔を上げることはなくても 次に追い出されるのが自分であっても いつかまた 意外に狭いこの敷地が 外から見る者を魅了できるように 丘の上からぬくもりの人々が来るように
どんな時も あなたを想ってる 止まったままのページに 書き足されるのは 夢でみるあなただけ 別々の時を刻み 別々の道を歩く先に 交わる道があるのなら 未来へと繋げたい 幸せな未来へ
エイジ・オブ・エンパイヤー2やってたら・・
462 :
夢眠 :2007/03/26(月) 13:31:09 ID:bFptqYvF
ねえねえ Space monky それより 背負ってるギターで 詩っておくれよ
紙とペンでギターを描いて眺めていても 納得のいく詩は書けなかった 紙とペンでなんとか言葉を紡いでも もちろんのこと 曲は生まれない それは 僕が紙とペン あるいは棒と平面の貧弱な想像力 それしか持ち合わせていないからだ 僕は少し自己嫌悪した
変わらずにいるのかな… ぽかぽか暖かい陽だまり そんな居心地のいいあなたの傍らに、今はもう私以外の誰かが居るのかな‥ 戻りたい場所 戻れない場所 此処は寒いよ‥ あの日からずっと
466 :
名無しさんの初恋 :2007/03/28(水) 00:00:59 ID:IQrjuIFQ
偶然 必然 運命 宿命 意思 選択 見えない糸が絡まりあって 人の一本の道を紡ぎだすのでしょう 道の途中で宝物を見つけました 空にかざして 眺めて とても綺麗で暖かかったから そっと胸に抱きしめて それがあなたとの出会い 私の至福 この時代に生まれてくれて 見つけてくれて 愛してくれて 本当に 本当にありがとう 愛しています 他の誰でもない あなただけを―― 心からの感謝をこめて …to you
467 :
名無しさんの初恋 :2007/03/28(水) 00:21:49 ID:BGxkd9zu
雨に煙る商店街 まばらな人影 静かな孤独 軽快な音楽が空虚を際立たせる こんな雨の日 あなたはどこに? あの人といるのかな 私の知らないあの人と 笑っているのかな ほんとに幸せに まだ、話したいことたくさんあったのに まだ、聞きたいことがあったのに 私は独り霧雨に濡れて・・・
気持ちを言葉にできない 熱すぎて熱すぎて言葉にする前に 溶けてしまうから 誰かに伝えたくても 人は感情を持ってるから 私の言葉があなたを切り裂くでしょう 謝罪しても涙はポロリだよ こんなに気持ちが膨らんでも 言葉は何も出てこないよ さようなら私の心よ 人を虫食んでいくくらいなら 自分を壊してまでも無口でいたい
『とある男の話』 いつも寝れない 焦燥 不安 期待 頭の中でループ&ループ こんなにも好きになるなんて 自問自答の日々、でてきたのは涙 そうさ俺は臆病さ 傷つくのが怖いんだ 行動しろ、頭じゃ分かってる 一喜一憂の日々 どんどん迷いこんで、仮想現実の日々 逃げて逃げて 走り疲れて そして思った 明日伝えよう 泣いてしまうかもしれない 傷ついてしまうかもしれない でも伝えてみるか 君のことが大好きだって
470 :
名無しさんの初恋 :2007/03/28(水) 05:28:08 ID:MBX9zHWu
あなたの無邪気な顔 優しい穏やかな声 ふいに目を捕われていたクセのある仕草 抱きつくと安心出来た温かい肌の体温… 何よりも大事な“あなた”が 今眠りにつけば 全て思い出に変わってしまう 朝が来て目覚めたら きっと とても哀しいんだろうな…
471 :
にんべん :2007/03/28(水) 10:11:02 ID:Li/gL6/9
(┬┬_┬┬)
472 :
名無しさんの初恋 :2007/03/28(水) 13:09:43 ID:7S9GnSbc
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473 :
自殺志願者 :2007/03/28(水) 13:21:10 ID:XiJ6NCj7
青く広がる空 気持ちいいくらいに広がる私の今日のこころ 面白いくらいに拒絶を繰り返す 世界はいつまで…? 待てそうもないから自ら、断絶 部屋に転がる私のぬけがら
474 :
名無しさんの初恋 :2007/03/28(水) 13:28:58 ID:61Tl43zh
暑くなってきたな 俺の恋も熱くなってきたよ 春が来たな 俺の恋も春が来たよ 桜が咲いたな 俺の恋も桜が咲いたよ つくしが生えてきたな 俺の(ry
475 :
名無しさんの初恋 :2007/03/28(水) 13:52:55 ID:M+kJGi6t
つくちんこwwwww
476 :
名無しさんの初恋 :2007/03/28(水) 14:01:11 ID:7mHoWRkm
この無数の糸は何処へ続く? 貴女?彼女?それとも他の誰か? 貴女であって欲しいのに貴女には既に別の糸が繋がっている…
477 :
名無しさんの初恋 :2007/03/28(水) 17:33:06 ID:hZrplWbM
今日みたいな青空の下 そこに映えるあなたに恋をしたんだ 青空見る度胸が苦しくて 会いたくて仕方ないよ スカしてるくせに子どもっぽくて お酒が弱くて炭酸ばっか飲んでた飲み会 近付けなくて見てるばっか 目が合えば泣くほど嬉しい 今日も元気だと良いな 明日も生きてると良いな
478 :
名無しさんの初恋 :2007/03/28(水) 22:35:38 ID:fwrXJABZ
あの娘は知らない 僕がいつも探している事を あの娘は知らない 僕がいつも見ている事を あの娘は知らない 僕がいつも思っている事を
479 :
にんべん :2007/03/28(水) 22:43:37 ID:Li/gL6/9
ここはどこだろう? 回りはものすごく暗い闇 その闇は心がすごく落ち着く、俺はこのままこの暗い闇にのまれるのだろうか こんなに気持ちいいのなら抵抗するのやめようかな
480 :
名無しさんの初恋 :2007/03/28(水) 22:50:05 ID:+G4r/Fb5
最近つまらん詩ばっかり
会いたい… でも貴方は私を女として見てない… 会いたい… でも貴方は遠い存在… 会いたい… 会って話すだけでいいのに...
482 :
名無しさんの初恋 :2007/03/28(水) 23:28:54 ID:xp4fBsAI
貴方を好きになったハワイでの時間 一緒の班で英語を習えた時間 色々な所に行った時間 そしてそれから半年経つ今 告白したのに貴方を思っています 貴方を思うことで学校が楽しい もうクラスが変わってしまう
483 :
名無しさんの初恋 :2007/03/28(水) 23:34:40 ID:PH61iv54
アナタが大きな時計なら ワタシは動かす電池になりましょう アナタが森の大木なら ワタシは支える土になりましょう アナタが7つの海ならば ワタシはそこに住む魚になりましょう そうすれば離れられそうもないでしょう?
484 :
名無しさんの初恋 :2007/03/28(水) 23:45:36 ID:yXgb8ELR
クサい詩は 書いた人の心がクサいからクサくなる 顔を伏せたくなる恥ずかしい詩も 書いた人にとっては最高傑作 悲しいかな これ事実 後で見ると死にたくなるのに なぜ書いた直後はこんなにも自信に満ちているのだろう 「坊やだからさ」 出典:古今馬鹿集
たまには奮発して ウィスキーなんぞ 買ってきて 水割り2杯で ほろ酔い気分 薄いくらいが ちょうどいい 鏡をみてもそう思う
486 :
名無しさんの初恋 :2007/03/29(木) 02:07:11 ID:gvbSxEcU
>>476 私がその詩の「貴女」だったら
彼女を大切にして下さいと
糸を断ち切る
487 :
名無しさんの初恋 :2007/03/29(木) 02:35:48 ID:5f5j4CHY
>>473 大丈夫だよね・・・?死んだりしてないよね?
独りベッドに寝転がる 目の前には一本の陰毛 俺は決して捨てたりしない 今夜は君と寝るんだ 一本の陰毛と寝るんだ 陰毛のララバイ 陰毛のララバイ Ah ah ah ララバイ
489 :
名無しさんの初恋 :2007/03/29(木) 02:48:03 ID:nUFrGwkE
出会いがないのょ〜〜〜‥‥‥‥ ららら〜〜↓↓↓
490 :
名無しさんの初恋 :2007/03/29(木) 03:03:02 ID:7L8gwLOm
あれはまだ熱い夏だった、私はあなたにひとめぼれ、あなたのやさしさは私の心に染み入ったわ、
愛は永遠のダンス
492 :
名無しさんの初恋 :2007/03/29(木) 11:21:44 ID:Lw6jUUgk
川辺で蛍をみつけ はしゃぐ君 今はもう 蛍も君も なしのつぶて
螺旋の風が微かに映す 雨の跡は もう春景色 こうやって見ていた 切ない雪も やっぱり春になっても切ない桜花びら 頬杖をつきながら窓の外を見る仕草 そろそろ格好もついて来て 待つだけの思い出も 溢れ出すと零れる様に 涙もろくなる あなたの姿を追い掛けてるわけじゃなく 足跡の真似をして 砂の鼓動を聞いている ただ 何もなくて 言えるのは パラパラ同じ本が開かれていくだけ 私の言葉 まだまだ書けない この雪と一緒 桜と一緒 ただ見えては消えて 落ちていくだけ まだまだ言えない この思い
494 :
名無しさんの初恋 :2007/03/29(木) 15:05:27 ID:MosKPk7W
言っちゃいけないのは分かるけど・・・ なんでクサい詩だけしかないんだ? ギップルじゃないけど
愛撫に明け暮れた 人形へ身写る 鏡張りの部屋で 白日を感じた 蛇に似た容姿は 体内へ吐血を 結ばれる儀式は 間に合わない事を 忘れかけてた 罪がここから発情交わす 戻しかけてた 罰が今でも永遠づけた あなたを哀しめる背後の声 血染めの決別に見殺しを わたしを哀しめる背後の影 血染めの決別に見殺しを… あなたを哀しめる背後の声 わたしを哀しめる背後の影 あなたの耳元に悲哀の声 わたしと生きていた中絶孤児… あなたを哀しめる…わたしを哀しめる…
496 :
名無しさんの初恋 :2007/03/29(木) 20:56:57 ID:SSrdud8N
寒いね。と言うと 寒いね。と返事がきて 好きだよ。と言うと 俺もだよ。って返事をくれる なんともない会話だけど 実はとっても幸せだよね
声を聞かせておくれ 僕のシンデレラ 会えない時間がくれた恋の魔法を解かないで 夢を見させておくれ僕に シンデレラ 「会いたい…」とつぶやく夜空に無限の流星雨 夜の時計台の真ん中で震える手が ボタンの掛け違い外した このままふたりで消えたいね… 声を聞かせておくれ 僕のシンデレラ 「会えない…」とつぶやく夜空に無限の流星雨 夢を見させておくれ僕に シンデレラ 君のえくぼに墜ちていけば 笑顔でまた会える 夜の時計台の真ん中で震える手が ボタンの掛け違い外した このままふたりで消えたいね…
指差した先に まだ見ぬ優しい灯りが 辛い日々に溺れていた少女は疑いもせず駆け出す これが最後と言い聞かせ 甘い日々への扉 求めていた形と少し違うけど 懐かしい温かさに触れていたくて そっと手を差し伸べ触れてみる 無限に広がる幻想の迷路に迷い込んだ いつも繰り返し 灯りも照らされぬあの日々よ この手離さない生命の燈 戻りたくないよ 過去の自分振り返らない 吹き抜ける風 過去はさらわれて 例え揺らめいて散りゆく運命だとしても せめて貴方の腕中 そっと眠りたい
そういえば めっきり姿を 見せないが 鳴き声を聞くと かえるも達者なようだ
眼の前を黒猫が横切る ブレーキ踏んで 願い事を三回 不意に口をついた名前は 今年も同じ もう顔すら思い出せないのに ハンドルに突っ伏して放心 また花の季節が来ても 心で叫ぶ名前は同じ
503 :
名無しさんの初恋 :2007/03/30(金) 17:11:42 ID:kbIXf5tY
雨の日ですら 楽しいと思ってた あの時 この場所
本が強い風にめくれていた とても威圧的だった 私は まるで人ごとの様に ペラペラと読み流した 大切に折り畳まれていた古い記事は 文字なんて読めないけど この手で感じてる きっと あなたもあの人も みんな同じ夢を抱いて 今日みたいな暖かい春の オレンジの鱗雲を 積木の様に 重ね合わせて城を建てるんだね わかった様な顔をするのは簡単で 涙ながらに語るのは たやすくて 心の影を追うを事は こんなにも胸が痛いと知った あなたが あの日 建てた 壊れやすくて頼りない城を いつか見つけると こんな下らない冗談を 本気にしたいと私は思う
506 :
名無しさんの初恋 :2007/03/30(金) 20:28:50 ID:rAJszsim
手を伸ばした先には もう君はいなくて 気付いたら もう桜は咲いていて そしてまた気付かぬ内に散ってゆくのだろう 時を染める桃色は いつ夏色に染まるのだろう? そうして私の貴方色はいつか塗り替えられてしまうのだろうか 手を伸ばしても 伸ばしても もう届かない 見えるのは 散った桜の花びら
>>502 ありがとうございます。
詩を書くときはナイーブになるし
とくに恋愛から離れたものを書くときは
イロモノなので叩かれやしないかと恐る恐る書き込みしてます。
一人でも評価して下さる方がいると嬉しいです。
このへんでは少し気の早い五分咲きの桜をみつけた せっかちで先走るところがそっくりだと笑った 満開になるのが楽しみだ
君を強くできる存在でありたかった 君はまた諦めてひとりを選ぶ 自分の存在すら疑いながら ひとりで強くなっていくんだ そうしていつか本当に人を好きになって欲しいんだよ
傷つけたくないから サヨナラなんて言わないそういった時 初めて君の心の傷が 見えた気がする 気づかなかった僕には もう触れる資格も 時間も無いことだけがわかった だから サヨナラを言ったのは 僕のほうだ。 僕は自分に嘘をついた
朝のラッシュ 赤信号につかまった この交差点に止まると 君を思い出す 大概僕の方が早く 君の姿を向こうに探す キリギリに駆け出してきて喋り出すから こっちは嫌みも言えない 電車に乗ってからじっと見ると アイシャドーがちょっと濃い 遅い理由はそのへんだ どんな話ししてたっけ? 考えてるうちに 信号が変わり 右足をアクセルに踏み変えた。
512 :
名無しさんの初恋 :2007/04/01(日) 01:52:46 ID:A056YSHD
愛する事に不器用なこの俺が 今日もまたイヤミ気味に雨が降り注ぐ風景を ただただぼう然と眺めてはそこの道路に お前が歩く姿を重ねてはため息が出てくる どうも俺は日々に疲れてしまってるらしい 過ごさなければならない時間の中で俺は跪き ただただ過ぎていく見えない時間を睨みつけ あの日のことを思い出しては涙が出てきそうになる 嫌いな先生の授業はヘンクツでイヤだ 好きな先生の授業は少しはマシかな ただ何かが足りないような気がする そうそれはお前の姿、眩しい笑顔に癒される日々なんだ 朝が苦手な不健康なこの俺は 今日もまた上り坂で息を切らして登校する ただただ自転車をこぎまくり我に返ると 俺は何故ここにいるのかと思ってしまう 店に繰り出しては何かを買っていくのだが そこの店にいるのはアイツだったりする だらだら過ごしてる俺と店で働くアイツと つりあうはずもないのに何故か期待してしまう 悲しみにくれるだけの日々なんてものが 俺を奮い立たせるはずはない 胸が高鳴るばかりのあの日の俺の原動力 そうそれはお前の言葉、優しい言葉に励まされる日々なんだ
>>512 うまい!!!
情景変化や出てくる感情を表現する小道具。
ストーリーがあるのも読みごたえありました。
あとは任せた。
寝る。
514 :
名無しさんの初恋 :2007/04/01(日) 02:02:25 ID:t8A+Dvmn
眠たがりのわたしが 布団の中でぐずぐず 眠れないのは あなたがかけた魔法のせい 笑顔という麻薬のせい つまりあなたはいけない人ね 夢の中で捕まえるから
515 :
名無しさんの初恋 :2007/04/01(日) 03:33:10 ID:xQC1eaSx
あなたはまるで王様のよう 人や物に囲まれて 一分単位で動いてる 私はたぶん放浪者 カバン一つ手にもって その日暮らしの旅にでる 出会った人々 見てきた風景 きっと全部違うけど 幸せなのか不幸せなのか 比べることは到底できない ただ 一瞬みせる悲しみを この手で全て受け止めたいだけ
516 :
夜桜 :2007/04/01(日) 03:47:27 ID:jmNJRbLW
あなたの髪のにおい 指が触れ合った瞬間 あの時のとろけそうな気持 絶対に忘れないでしょう。あなたは私のこと、どこかで覚えてて くれたらそれでもいい。 夜桜 春風 海のにおい コーヒー 翌朝の雨 そのにおい 私はずーっと覚えているよ。
517 :
名無しさんの初恋 :2007/04/01(日) 03:55:06 ID:+161WTlP
君はまるで檻の中で暴れ回るマウンテンゴリラのように元気だね。僕の麻酔銃で君を眠らせてあげるよ。
518 :
名無しさんの初恋 :2007/04/01(日) 04:09:40 ID:SBjT/tb5
君がそう望んでいるのなら 僕はその次でいい 押し潰されそうな欲望の重圧に ただその一心で逆らう 君の笑顔からは優しさしか汲み取れなくて その内側は見えないんだ 誰よりも優しい君を知っているから 少し考えてから おやすみって打つんだ 確かなものがほしいだけなのに 君を想う気持ちが僕を締め付ける
519 :
名無しさんの初恋 :2007/04/01(日) 07:20:16 ID:yASRynRa
たった一言 君からのメール それだけなのに 僕の心に嵐がくる 本当は君の事が好きなんだ 愛してるんだ どんな時でも君が離れない
7月7日と君の好きなクルマの名前 メールが届く度に探すよ だけど願いはなかなか叶わないの 辛くて消したアドレスだけど もう 覚えちゃってるから だからお願い 7月7日までには鳴らしてね
眠りの森の美少女へ 僕をつかまえてごらん きっと 君の近くにいるよ 愛すること 愛されることに 素直な君なら きっと探しあてるだろうね
522 :
名無しさんの初恋 :2007/04/02(月) 00:06:49 ID:eV/ILV3j
523 :
名無しさんの初恋 :2007/04/02(月) 00:32:32 ID:7bgWX3ej
本当を言うと あたししかあんたを癒せやしないね。 きっとそうだよ。 でもそうは話さない。 本当に好きだから。。。
おお、なんということだ!どのドラマよりも感動できることが起きている。私の目の前で。
空を飛ぶ鳥のように 大きな翼で広い空を自由に飛び回っていて 羽を休める止まり木が必要ならどうか私の元へ 疲れた体を 傷ついた心を 私の元でゆるりと癒して そしてまた自由な空へ 私は此処であなたを待ち あなたを見守っているから いつか必要とされるまで この木を枯らさぬように‥
526 :
名無しさんの初恋 :2007/04/02(月) 16:40:44 ID:/KTDLGzW
好きです 愛しています 付き合って下さい 抱いて下さい 逢いたいです 声が聞きたいです 切ないです どの語彙にも当て嵌められない位あなたが好きです
真っ白なのは雲が流れて来たからだね 眠りかけの砂時計 聞こえる様に そっと 目を閉じてみる 生きてる心地 滴る音 1つ2つと 音が聞こえるよ 今日は晴れると言っていたのに 傘の模様みたいな可愛い雨が降るわけじゃないね この雲が過ぎていくのを 窓のスクリーンで見ている 僕は 雨粒が街に繋ぐ橋を待っているよ 待ってるよ 元気になる日が来ることを
私に心を許してくれる人はそうはいまい
微熱が邪魔をする 余計な嘘に引っ掻かれる 後を見るな。と言われていたのに まるで空振りの雨 何もない場所で胸やけを興す 壊れる訳のない 身体を押さえ付けている ただ 淋しいと それだけ。それが嫌なんて 子供より 幼稚でワガママ 赤い月が 浮かんでは消える あなたの顔を忘れてしまったわ 仕草だけがシルエットでだけ揺れるから そうよ 昔の話を 思い出してみたり 写真を眺めてみるけど 罰が当たったね 今が幸せ過ぎて もっともっと 寂しくなって あなたに逢いに行きたくなるの 酷い人ね。と軽く呟いてみる だけど寂しい思いをさせているのは 私の方ね あなたの事だけを考えていれば 一緒に居る様な気がするのに
小さなつぼみは 暖かい日の光を浴びて 綺麗な花を咲かせました ずっと咲き続けていたい 花の願いは叶わず 寂しげな月明かりのした 儚く、とても切なく 静かに静かに舞散りました 大切に大切に蕾をあたため ゆっくりと咲かせた花は 幻みたいに舞散っていく 桜の花のように… 願いも想いも届かずに 幻みたいに消えていった また春は来るのでしょうかまた花咲く日が来るなら 私は此処で春を待とう この木を枯らさぬように 強く強く生きて行こう また花咲く日を夢見て 愛しいあなたを想って 強く強く生きて行こう 暖かな春を待って また花咲く日を夢みて 永遠に…
>>530 春はまたくるよ。
散っても散っても
咲かせようよ。
『助けて』と叫んでも この手に温もりはない 一人にしないで いつも一緒にいてなんて ワガママ言わないから その笑顔を見ていたい それもワガママになるの? もう少しだけ 温もり分けて欲しくて 近寄ってみたくても 引っ掻かれるのが怖くて もう触れられないよ
534 :
530 :2007/04/06(金) 04:37:10 ID:59mrf7Fq
>>531 、
>>532 ありがとう
いつか花咲く日が来たら
今度はもっと大切に大切に
育てていきたい
535 :
名無しさんの初恋 :2007/04/06(金) 20:46:13 ID:gJ50BLb/
あなたを夢に見て 目が覚めて泣いた 何度も繰り返しても それでも逢いたいなんて 大切にしてた思い出が 私を苦しめる 初めて手をつないだ日のこと あなたはもう覚えてないのに 「ねぇ、もう逢えないの?」 何度も繰り返すから こっちを見ないままうなずいてよ もうただの思い出でしかないんだと あなたの優しさで 深く傷つけてよ
536 :
れん :2007/04/06(金) 20:48:15 ID:v20DliCZ
どうしてこんなに苦しいのかな どうして手が伸ばせなかったのかな こんなにすきなのに 本当は支えてあげられなかったんだね もう一度…名前を呼ばせて…
537 :
名無しさんの初恋 :2007/04/06(金) 20:49:20 ID:55TwkWXe
せちゅなぃねぇ・・・わかるぉ
538 :
名無しさんの初恋 :2007/04/06(金) 20:52:26 ID:N/eKGq5F
最近は切ない気持ちを詩にすることも出来ないよ
539 :
名無しさんの初恋 :2007/04/06(金) 20:56:05 ID:55TwkWXe
ぁたしは切なぃ気持ちを詩にする才能がなぃぉ・・・orzみんな詩人で羨ましいな
540 :
名無しさんの初恋 :2007/04/06(金) 21:47:24 ID:N/eKGq5F
たった5メートルの距離なのに それ以上、側に行けなくて 切なくて 悲しくて うつむいたら・・・ 風が優しく慰めをくれたの。 貴方の向こうから強く吹き荒れて 私に貴方の馨りを運んでくれた 今も昔も変わらないあのFragrance 同じ場所に居た幸せ、噛み締めた たった5メートルの距離なのに 貴方は・・・ 気付かない
>>533 もし女の子から
こんなこと言われたら
惚れてしまいそう。
逢いたくて 会いたくて 合いたくて 飛び出した 冬の空 切なくて ただ「淋しい」と言えなくて 独り さまよう夜の街 明かりの消えた街灯 私が1人 お昼に2人で歩いた景色がこんなにも違うなんて 僅かな光りが映していた 悲しい私の顔 特別なことは望まない 望むこともない ただ無性に寂しくなった時 あなたに会いたくなる 逢いたくて 会いたくて 合いたくて 歩き続けた 春の夜 はかなくて ただ「会いたい」と言えなくて 独り 幻を追いかける夜 人が綺麗と言うものは 咲いて散って消えゆく 切ないものばかり 空に消えて行く煙の様に 今日の切なさも 流れて行く 明日もまた淋しいのに 逢いたくて 会いたくて 合いたくて 夏の空 愛おしくて ただ「傍にいたい」と言えなくて 独り あなたに追い付く様に 走った夜 肝心なことが言えなくて 微笑んでいるけど ずっと一緒にいたい それだけ 逢いたくて 会いたくて 合いたくて あなたを見つめる 秋の夜 ただ「一緒にいたい」と言えなくて セピア色の思い出がヒラヒラ落ちて 想いは募る 逢いたくて 会いたくて 合いたくて ただ冬の夜 ただ「大好き」と言いたくて 1人 あなたを待つ夜 逢いたくて 会いたくて 合いたくて・・・
最近これっぽっちも奮い立たない 昇り切った血液はもう逆流して 僕のそれは萎えている 気のきいた偶然がマイクを僕に回しても 乾いた唇は何も語れない 場を保たせるようにつぶやいた テステステス... そして風がふく 僕の頭に浮かぶ砂漠 伝えるべき言葉さえも 乾いた砂が埋めてしまう だからなにもない 太陽だけがいやらしく照りつけて 砂の中 泳ぐのは過去の魚 歩くたびに噛み付かれる 不毛さを背負っているから シャベルが重い 埋まった場所を忘れるために わざとコンパスを明後日の いや 一昨日の方向に投げてしまった 吹き荒ぶ 砂 乾いた雑音 退屈した聞き手の罵声 テステステス... 僕はただ息を止めないためにそうつぶやいて 口が砂で埋まってくのを感じてる 何のためでもなく テストしている いつか訪れるかもしれない 語るべき未来のためでもなく
>>542 ジ〜ンときた。
リフレインが心地よく美しく響きました。
>>543 精神力ですね
なんともやりばの無い
気持ちに立ち向かう。
ダイハードみたい。
孤高にしてタフ。
真夜中に独り 素敵な詩に感動
朝日に焼かれて崩れるような 薄くてもろい不平不満 退屈を餌に膨らんでいく生き物 夜が来るたび悪臭がする 恥ずかしくてしょうがない 恥ずかしくてしょうがないんだ 嘆きを言葉に描くなら 靴でも研いていたほうがまし わかっていながら餌は尽きない 悪臭がする 枕が汚れる 僕は 恥ずかしくてしょうがない 恥ずかしくてしょうがないんだ もう恥ずかしくてしょうがないんだ
太陽はまんべんなく この世を照らす 豊穣の証し しかし 孤高のそれは強すぎて 近寄ることができない なんて悲しい宿命だろう
僕が夜中に書く詩は 布団の中のおならみたいだ
>>549 ありがとう。
朝にもかぐはしいことが頻繁なんだw
551 :
名無しさんの初恋 :2007/04/07(土) 09:39:35 ID:XN+6qDt+
何気に548が一番良い
>551 ありがとう。 そこには生々しい切迫した激しい エモーションが隠されているw
553 :
名無しさんの初恋 :2007/04/07(土) 17:51:29 ID:XllyJjEO
今になって気がついた 君が好きだと でもあまりにも遅すぎた
554 :
名無しさんの初恋 :2007/04/07(土) 17:54:16 ID:5pe5EHEZ
えぇぇ(´Д`)ぇぇえ
555 :
名無しさんの初恋 :2007/04/07(土) 17:56:48 ID:5pe5EHEZ
らっぷあんどとらっぷ (´Д`)ノイッテラッサイ
窓を全部開けて 大掃除をしたんだ ぽっかり開いた場所に 希望がすっぽり収まった
逢いたい あなたに逢いたい 舞散る桜吹雪が魅せる ただ一度の幻でもいい 今あなたに逢いたい 一度でいい 抱き締めてほしい あなたを感じたい
558 :
名無しさんの初恋 :2007/04/09(月) 02:01:44 ID:3xTsZEUe
こんな真夜中に眠れないのは 君のせいなんかじゃないよ だって君はか弱い女の子が 嫌いなんでしょう? だから言わない 君に会いたくて泣いてるからなんて 絶対に言えない
今まで想えばきっと いつかは振り向くだろう 繋いだこの手に残る 貴方が駆け巡ってる 分厚い壁にぶつかって うつむく視線の先に ほんの少しだけでも 私が映っていますか? 背伸びしてた いつも貴方に見えるように でも私には貴方の影しか見えず… 心の奥底から沸き上がるこの気持ち胸を締め付ける 窓の外 桜は笑顔で咲いているのに 私は蕾のまま 散りゆくことも出来ぬまま 貴方の傍で堕ちる時を待つだけなのでしょうか 笑顔咲き乱れ 桃色の蕾よ
560 :
名無しさんの初恋 :2007/04/09(月) 07:16:35 ID:d7kny+yS
しつこいくらいの会いたいメールも、失恋の痛手をつつみこむ様な優しいキスも、甘すぎる口説き文句も全ては演技やったんや。 どこに行ってもビップな席も、高級なスーツも車も、まわりの人からの視線も、芸能人のパーティ会場も、ぜーんぶセットやったんや。 だってありえん。だってゆうたやん。なんでもしてくれるってゆうたやん!! 早く決断してくれってゆうたやん!! 三百万円の時計だって買ってくれるゆうたし、洋服も買い変えるゆうたし、一緒に住もって、あれだけゆうてきたやん。 タイミングがわるかったのか、あたしの魅力不足なのか。。 あなたはまるで映画の録りが終わった俳優さんのようや。 でもあまりにもかっこよすぎる俳優さんや。 だからあたしもこましな女優になるわ。こんなキモイ文章ここではかきながら、あんたには、何もきかず、なにもいわず、「今日はほんとぁりがとう」だけをメールしたわ。 みおわったプリティウーマンやわ。
561 :
名無しさんの初恋 :2007/04/09(月) 08:26:18 ID:u96c1DDR
あの頃に 戻れるならば…もう一度
見抜かれてしまった ずっとひとりだった理由を 今まで誰にも愛されなかった卑しさを 君に知られてしまった 愛する人が離れてく 引き留める術がない
563 :
名無しさんの初恋 :2007/04/10(火) 08:49:02 ID:uMt4IxmI
考えない 考えない 何も 考えない 答えは いつも 心が決める
564 :
名無しさんの初恋 :2007/04/10(火) 10:58:13 ID:M8Fga+Ti
窓から見える揺れる草木 『今日は風が強いみたいだね・・』って そんなありきたりの日常を 貴方と共に感じたかった 時計の針の一秒一秒 夜が明け朝日が差し込むカーテン 暖かい部屋へ「ただいま・・・」と響く貴方の声 移り変わってゆく季節の流れ そんな全てに 貴方が居ない・・・
565 :
名無しさんの初恋 :2007/04/10(火) 19:41:39 ID:26l3Wrvn
「スキ」 貴方の背中はスキだらけ 背中に「好き」って書いても気付かない いっぱい好きって書いたのに気付かない 貴方の背中は好きだらけ
別に良いの 貴方のこと、好きじゃなかったわ 私、夢を見ていただけ そう言い聞かせれば 少しは楽になれる? 苦しい想いは自ら消し去ればいい 強がって強がって笑えばいい ただ少し 時間がかかるから 今は泣かせて下さい
567 :
名無しさんの初恋 :2007/04/10(火) 21:29:26 ID:sXXmxpGN
散る桜が君は好きって言ってたね。 「はかない」なんて表現、君には似合わないよ。 桜を見ると、君が頭をよぎる。 満開の君の笑顔、もう一度だけでいいですから、お願い、お願い、私に見せて。 決して散らない、君の笑顔という名の桜。
569 :
名無しさんの初恋 :2007/04/11(水) 00:44:44 ID:B+8zTsZO
昨日さえずる小鳥と話したよ。 彼女は俺をそう遠くない過去へと運んでくれた。
571 :
名無しさんの初恋 :2007/04/11(水) 01:22:03 ID:B+8zTsZO
572 :
名無しさんの初恋 :2007/04/11(水) 02:45:01 ID:ex9CpWz2
ねえどこに行ってしまったの? 素直になれない日々を重ねていたけれど今だけは枯れない涙が頬を伝い続ける
死ね 死ね おまえなんて消えてしまえ むしずが走る おまえのこと 早く死ねよ 告白して玉砕したあとの自分へ
今宵も君に酔う… 僕の揺り籠 君の笑顔に揺られている あの橋を壊したのは会いたくない訳じゃなくて 近すぎる距離を少し遠回り 寄り道したくて 賑わう街 愛しい君さえも背を向けて…太陽には避けられていたけど オレンジ色が暗い闇へと変わる時間が好きなんだ 深く君を思い出せるから 離れてから何もかも止まってしまったようだ… 滲んだ心 キャンドルの灯りが優しくこの身を照らしている 今宵も君に酔う 沈まない月に見守られ 僕の揺り籠 君色に染まり続け 壊したい想いは 荒波にさらわれて行った 僕の揺り籠 ゆらり…夜風に戯れる いつまでも見守っているあの月に願いを託した 過ぎ去った日々を少し巻き戻して 君に会いたくて 震える指 ワイングラスに浮かぶ君さえも…歪んだ表情で今も踊っているようで 好きだったあの丘の上へ 君がいる気がしてた 静寂の中 遠くに聞こえる君の声 螺旋の雲を駆け上がる 今宵も君探す 沈まない月を連れて 僕の足跡 君色に染まり続け 抱き締めたい想いは 静寂の暗闇の中へ 僕の揺り籠 月の光に導かれる 今宵も君を待つ 沈まない月の中で…
求め続けた温かさ 穏やかな時 信じたい自分を 信じたいあなたを 遠く遠く離れていても 心はまだ繋がってる 形を変えても永遠に そう信じていたい 離れていても傍に感じる 私は一人じゃない 今も心にあなたがいるから
576 :
名無しさんの初恋 :2007/04/12(木) 11:27:21 ID:yyyRzSh3
それは幻想 ファンタジー 思い込みとも言うか 思い込みを楽しめっつぅことか
577 :
エイチ :2007/04/12(木) 14:43:07 ID:skk0jzvV
【 恋せよ乙女 】 あなたのせなかを みつめてばかりの こいをそだてる ちいさなわたし あなたのせなかを おってばかりの こいといきてる ちいさなわたし こっちをむいて あまりみないで ちかくにきてよ すこしはなれて もっとたくさん おしゃべりしたい むじゅんのなかで どきどきのむね おさえてわたしは ほほをそめるの
桜に似た白い花 あなたは覚えてる? 今年も咲いたよ 空を見上げるように とても綺麗に あなたに観せたい あなたに伝えたい あなたに逢いたい 元気でいますか あなたの心に私はいますか 私の心には いつもあなたがいます
579 :
名無しさんの初恋 :2007/04/13(金) 02:59:18 ID:PWicQkqW
君の大きな瞳が宿す淡い炎と裏腹に、その中に閉じ込められた僕はまるで独房で死を願う老いた囚人のようで 冷静を装おうと灯けた煙草の小さな反乱を、見逃さない様な君だったならまだ道は続いたのかな 灰になっていく煙草を君と重ねながら 煙を君が映る窓ガラスに吹きつけた
風に吹かれ舞散る桜 叶わなかった願いと共に 風に吹かれて散りゆく桜 あなたを想うと流れる涙 切り裂かれそうな胸の痛み いつか感じなくなる日が来るのでしょうか こんな想いは届かないで この想いに気付かないで あなたは知らなくていい 早く忘れてしまって… 誰よりも幸せで居て下さい 元気で笑顔で居て下さい いつか私を思い出してくれる日がもしも来るなら 懐かしむように微笑んで
581 :
名無しさんの初恋 :2007/04/16(月) 03:15:48 ID:FBCbZylB
僕のあくびが君にうつる 君の可愛いあくびが、同じ時間を生きている事を確認させてくれる そんな些細な事が、たまらなく幸せ
君を好きになって 嫌いになって 執着だけが残った 君の弱さばかりが目に付くのに 振り向いて欲しくてたまらない
寂しい 本当は寂しくて堪らない 本当は苦しくて堪らない 誰にも言えない本心 誰にもみせない姿 愛してる ただそれだけなのに 何故こんなに苦しいの ただ愛してるだけなのに
584 :
名無しさんの初恋 :2007/04/17(火) 18:20:42 ID:Jn0JSgDe
微かに鼻をくすぐる貴方の馨り 今の私には それさえも贅沢な感覚 もう居ない貴方を 探してばかり・・・
585 :
名無しさんの初恋 :2007/04/17(火) 19:15:26 ID:EynZJIr5
ただ君を好きだと言ったら 君は笑ってくれるだろうか
586 :
名無しさんの初恋 :2007/04/17(火) 20:23:47 ID:YFZ/o4dd
すきだから たくさんあなたを知りたくて 知りすぎた今 愛しさは消え去った
587 :
名無しさんの初恋 :2007/04/17(火) 20:24:46 ID:CaiE+pBV
そりゃよかったね
588 :
名無しさんの初恋 :2007/04/17(火) 22:12:21 ID:/UHOb6x3
俺のプリン いつか食べようと とっておいた冷蔵庫のプリン そのプリンはただのプリンで だけどおいしく優しいプリン でもその頃の僕は ケーキを先に食べたくて そのケーキは極上ケーキで なかなか食べる決心がつかず しばらくして口にした時にはカビていた 腹ペコになったクソガキは 例のプリンを食べようと 必死に探し回ったけど どこにも見当たらない ふと後ろを見ると そのプリンにクリームと カンヅメのチェリーで 装飾している男がいる それはもう本当においしそうなプリンだった 俺のプリンを返せ
_ /〜ヽ (・-・。) ゚し-J゚ 甘い声 忘れない・・・
590 :
名無しさんの初恋 :2007/04/18(水) 20:57:55 ID:gfw87yya
恋をしているのかは分からないけど ただそっと呟いてみる すきだよ
591 :
名無しさんの初恋 :2007/04/18(水) 21:02:30 ID:G6+XseSY
秩序のない現代にドロップキック
598、599いい
593 :
名無しさんの初恋 :2007/04/18(水) 21:19:10 ID:3F1O3Zv4
ただね、同じ色に染まりたかったんだけどね・・。
594 :
名無しさんの初恋 :2007/04/18(水) 21:32:50 ID:ZTYymkoH
思い出の中 貴方だけが セピア色
595 :
名無しさんの初恋 :2007/04/18(水) 21:35:21 ID:x0oFMvKm
イカスミ色の貴方
596 :
名無しさんの初恋 :2007/04/18(水) 22:25:00 ID:ZTYymkoH
少し落ちた肩や 寂しげな背中 笑っているようで泣いていた瞳や 何も言ってくれない唇 私は貴方の何を見ていたんだろ
597 :
名無しさんの初恋 :2007/04/18(水) 22:29:54 ID://AbzDfH
遊女はおろろん 腰まがった白髪の爺さんは今日も薪せおう
598 :
名無しさんの初恋 :2007/04/18(水) 22:42:37 ID:1f0u+pHy
大人達は、子供たちに、よくこういい気かせた 『夢を見るなら、大きな夢にしなさい』と でもね、そんな無責任なこと、よく言えるわネ 大きな夢を持っても、叶わなければ意味はナイのよ。 大きな夢を持てば持つほど、 叶わない事を知った時、心はひどく傷つくのよ。 “その痛みを超えて大人になる”とか “小さな夢を持っている時より、自分の位置は、進んでいる”だとか 適当にそれらしく言い訳は出来るけど、 アナタ達に、その時の痛みが分かる??
夢を叶えられないのは本人の責任 他人のせいにするような人には夢を叶えることはできない
600 :
名無しさんの初恋 :2007/04/18(水) 22:46:55 ID://AbzDfH
ぼーだーのすーつがよく似合う太ったおなか今日も健在
601 :
名無しさんの初恋 :2007/04/18(水) 22:47:20 ID:J0Ezxgna
夢を見て死ぬ人間のなんと多さよ
どいつもこいつも言い訳して他人のせいにする
603 :
名無しさんの初恋 :2007/04/18(水) 23:09:47 ID:jfMxr0TU
誰にも愛されないことの自由気ままさを誇りつつ咲け よし がんばろ!!
気軽さにつられて つらつら書いてみる 思うこと ひとしきりあれど 伝える言葉少なく ただただ時はすぎる それもありかと グラスの酒あおり 明日の天気を祈る
君に届きそうもない 思いを体重計で 計ってみた ひと冬の間に5キロ ちょっとダイエットしなきゃ
まわるまわる春天狗の群れ 散ったはずの桜舞う きれい きれいだと目を細め 手をひかれ暗くなってゆく 夜になり桜吹雪 少し痛い 回る回る春天狗その耳にかかった紐を引くよ 外れて目を細める きれい きれいな目この世のすべてを 吸い込んだようなくらさと光 桜にかすんで消えた でも現代ならもっと違う物語が きっと消えたりなんかしない別の結末が スノーマンですらきっと越冬させてみせる ずっと考えているんだけどねまだわかんない
なぜ僕の胸で涙拭うの 寄り添うのなら笑っておくれ 震える腕 寒さのせいじゃない 君を包み込めない こんなに小さな君をずっと悲しませていたんだね 今になって気付く 目覚めたら夢であって欲しいと願う 現実を拒むこの身体に君の体温は溶け込んで 哀れな僕を包む君の香が思い出だけを巻き戻して行く 二人手を取り歩んだ道 未来を語り合った公園のベンチ あの言葉も涙で塗り潰された あの日 君の手が解けてから 君がいなくなってから 僕の中の何かが変わっていった 絶望の暗闇に置き去りにされた僕は ほんの少しだけど強くなれた気がするよ
桜並木 枝垂れ枝垂れて しなだれる 離れていても いつもいつも まだ見ぬ景色 受け取れたのに 萎び萎びて しなびれる
すき その言葉も言えなくて 今はただ心で想う日々 逢いたい あなたは何処にいるの? 逢いたい どうすれば逢えるの? あなたの温もりが あなたのすべてが恋しい 抱き締めたい 抱き締めてほしい 一度だけでいい あなたの腕の中で眠りたい あなたに包まれて眠りたい 一度だけでいい どうか叶えてください
さようなら 三角形の青い星
さよならはしない
『G(7番目・重力・ソの音)』 どれくらいのG(重力)で引き寄せられたんだろう どれくらいのG(其の音)で響いたんだろ 心が落ちた あの日の私 アナタの声 どれだけの夜 泣いたんだろ どれだけの朝 哀しんだんだろ 1日、2日・・・7日目 繰り返す一週間の朝と夜 by rin
怪しく踊るクラウド 影さえも消されてしまいそう 僕の中のプライド 手を伸ばし夢中で駆け出してる 日溜まりの中 穏やかな光に戯れようと 危機迫るほどに加速する鼓動 闇に飲まれてしまいたい気分さ 迷いも無い柔らかな貴方の中は きっと凄く楽になれると思うから 吸い込まれるよう貴方の中へ 放たれる時を待つ いままで隠し続けてきた感情が 降り注ぐ雨に紛れ流れ落ちた 全てを流しておくれ 君の色も香も偽りの言葉も 一雫輝き 零れ落ちた物には君との思い出詰まってた 全て忘れられるなら 錆付いてもかまわない 昨日までの自分に さよなら告げた 今、闇の中で
『SPIDER』 ・・・アナタが此処に居るようで・・・ そんな曖昧な重力が今日も糸を操る 姿が瞼の奥、生きている 優しく微笑み 切なく目を伏せて 「会いたいよ・・・」と、心で呟いてるみたい 其処に通じる風があるのなら 『私も同じ気持ちだよ』と、 クモに気持ちを届けてもらいたい・・・
私はあなたに何もしてあげられなかった 辛い想いばかりさせたね 誰よりも大切なあなたを 私は幸せにできなかった もっと早くに気が付けば 悔やんでも遅すぎる 時間は戻らない あの頃には戻れない もう私には何もできない どうか幸せに 幸せでいてください 笑っていてください 私の最後の願い どうか叶いますように
急いでゆく 風の中で見つけた 心の片隅に残して置いた 若葉を 並べて数えて 涙する人がいた 意味など考えては いけないと 通り雨が囁く 初めて歩いた 地に耳を傾ける 呼んでも返る事のない 消えた景色 誰もいない場所へ帰り 来ない人を待ちながら あの日と同じ景色を眺める 静かに流れる波の音に孤独を知る
617 :
名無しさんの初恋 :2007/04/27(金) 11:23:17 ID:f7DhBM+c
愛してるよ なんて言われたなら、嬉しすぎるよ 大切にするよ なんて言われたって、もうしてくれてるでしょ この気持ちは この世にあるものじゃ表せないみたい だって言葉がないんでしょう いつでも君と一緒に居すぎて、 ひとつになれたみたい どうしてだろう 何も感じられない、君が見あたらない 触れないと、気付いた時にはもう元になれない 愛してるよ なんて言われても信じられないよ 大切にするよ なんて言われたって疑わずにいられない 存在しない言葉を探して、君と向き合うけど そこにある答えを見たくない、もう触れてるのに 大丈夫だよ、自分に惚れてるだけ 悩む自分にね
貴方は覚えているだろうか? いつか話した猫柳の話を 冬も終り雪が溶けかかる頃 線路脇にある私だけの秘密の場所に子供だった私は、一人で出かけては、まだ白い雪を頭にかぶった猫柳の木を見に行くのが好きだった たくさんの木をかきわけて行くと、まだ白い綿を少し枝に残し ひっそりと他の木に紛れて立っている 近くに寄ると無数の灰白色のビロードに雪解けの水が毛の先端でプリズムとなり陽の光を受けキラキラと光っていた 大地の精に魂を奪われたように私はただ、うっとりとその様子に見とれている そうして今度はそのビロードの感触を楽しみながら飽くことなく そこで過ごしやがて日の落ちる前に温かな煙がたつ家へと帰っていく そんな光景を突然朝方、夢現の中で見ながらなぜか分からないけれど貴方がそこを訪ねてきてくれたんだと錯覚を起こしていた ひどく貴方が懐かしかった そんな混乱した気持のまま、いつもの習慣で画面を見た 次の瞬間、私の心は砂嵐を映していた 同時に猫柳の光も消えていた
『香水』 私の使う香水が あの頃と変わったことを 貴方は知らぬまま 過去の馨り 探してる rin
620 :
名無しさんの初恋 :2007/05/03(木) 01:41:00 ID:6/E9Bit2
『緋色の人〜Knight〜』 紐の先のストロベリーキャンデー ルールを知らない子供のアタシ 大きなキャンディー掴んで引っ張った 老婆は何も言わなかった あべこべの籤引き 逆さまの哲学 時計は逆回り 匙に映る世界 湾曲の歪 交じり合う色と色 溶け合う空と海 コーヒーカップの生クリーム 爪に描くウォーターマーブル 綺麗・・・ 絡み合う糸と糸 トキ合フ法螺と櫛 ブラックホールに一筋の光 指の先まで仮面被る 嫌い・・・ 鷽姫の詩声 紐の先にダイレクト 運命の糸 手繰り寄せる術 アラクネの紡ぎ唄 エスプリの織物 甘い・・・甘え 緋色の人 差し出される手 さりげない優しさ 君は私の 11番目の夜という名の守り神
622 :
名無しさんの初恋 :2007/05/03(木) 02:11:06 ID:6/E9Bit2
心と言葉は全て逆 ダイッキライ ダイッキライ ダイッキライ・・・ だから ダイッキライ。
623 :
名無しさんの初恋 :2007/05/03(木) 02:12:12 ID:6/E9Bit2
くだらない・・・ こんなとこにあの人がいるはずないのに。
624 :
名無しさんの初恋 :2007/05/03(木) 02:14:36 ID:3OHDUSz6
いるかも
625 :
名無しさんの初恋 :2007/05/03(木) 02:17:48 ID:6/E9Bit2
くじらも 哺乳類
626 :
名無しさんの初恋 :2007/05/03(木) 02:20:05 ID:3OHDUSz6
ははっ
627 :
名無しさんの初恋 :2007/05/03(木) 02:21:51 ID:AUymvR3g
628 :
名無しさんの初恋 :2007/05/03(木) 02:23:40 ID:3OHDUSz6
いなくてもいい
629 :
名無しさんの初恋 :2007/05/03(木) 02:26:00 ID:3OHDUSz6
いる?
630 :
名無しさんの初恋 :2007/05/03(木) 02:33:23 ID:b7ajqNer
出会った頃は向日葵揺れて 日常のたわい無い会話の中に ほんの少しのときめきを感じていた 季節の移り変わりが ようやく目に写り始めた頃 そのときめきが何かと悟る 暑い夏から冬の間に 北風が吹き付ける頃 あなたへの恋心は切ないものになっていた 雪の降らない冬休み 会いたい気持ちだけで毎日 頑張っていた頃 梅が咲き始め春の到来を人々が謳歌するなか 愛しさに変わる 恋心 会えるだけで良かった 桜吹雪の中にあなたを見掛けた 欲してしまった自分 いけないと思いながら 停められない思い けれども華は散り急ぎ 叶えられぬ夢だけが虚しく 空を舞う
ぼんやり浮かぶ月 とても穏やかな やさしい光 何もかも忘れて 何も考えずに眠りたい 深く深くただ眠りたい 涙で滲む月明かり ただ見つめて ただあなたを想って ただ深く眠ろう 明日は笑えるように…
632 :
名無しさんの初恋 :2007/05/04(金) 00:34:38 ID:Zpr/f9cU
ゆがみは ふせい、 いつわりは ひとのため。
633 :
名無しさんの初恋 :2007/05/04(金) 00:40:58 ID:v6UlOsFl
無料の教育制度 労使協調の職場 女性は子育て楽チン 老後は安心の年金 そんな社会をあなたと生きたい
大好きだーって 叫んで 1人のあさごはん
635 :
名無しさんの初恋 :2007/05/04(金) 11:41:28 ID:AueKRGjb
谷川俊太郎 恋の始まり あなたのことを絶えず考えているのに あなたの顔がどうしても思い出せない 気がついてみるとふと耳にした音楽の一節を くり返しくり返し口ずさんでいるのだ あなたに会いたいと思うのだが それは情熱というよりむしろ好奇心で 自分がいったいどうなっているのか もういちどあなたの前でたしかめたいのだ それから先のことは思い浮ばない あなたを抱くことも想像できない ただあなた以外の世界がひどくけだるく 僕は高速度撮影の映画の中の俳優のように ゆっくり煙草に火をつけるのだ するとあなたなしで生きていることが ひとつの快楽のようにも思えてくる あなたはもしかするといつか僕が他国で見た 時をへた美しい彫像のひとつかもしれない そのかたわらで噴水は高く陽に輝いていた
素直にいいと思えるな ウン
637 :
名無しさんの初恋 :2007/05/04(金) 20:05:26 ID:OooatXcy
恋に恋してる感じがよく出てる詩だな
638 :
名無しさんの初恋 :2007/05/04(金) 21:35:00 ID:7CR887Lc
上げ
639 :
名無しさんの初恋 :2007/05/04(金) 21:50:34 ID:4wtrvxRo
春はプップ 夏からボーン 頭かゆくて 足からボーン 夕闇小闇に また遊ぼーン
640 :
名無しさんの初恋 :2007/05/04(金) 22:53:29 ID:SvcDL8F2
あなたの優しく細めた瞳に見つめられるひとは あなたの低く響く声で名前を呼ばれるひとは あなたの逞しい腕で抱かれるひとは あなたの命を懸けてもらえるひとは あなたとの時間を一緒に過ごせるひとは どうして、あたしじゃないんだろう
641 :
も :2007/05/04(金) 23:17:45 ID:zyvq0PZH
つい最近まで 君のことを 窓から見ていた。 好きなことをやってる君を見るのが大好きで何よりそれが幸せ。 でも今は窓の外を見てもどこにもいない。君を見ることも出来なくなった。幸せな時間が今はない。 最近わ窓から 空を見るようになった。君も見てるきがしていつも見ている。この空の下に君がいると思うといつまでも..ただただ空を見上げる。 会えないのにこの気持ちは膨らんでく..でもどこにも気持ちを置いてくことは出来ない。 だから空を見上げて君を感じている。 空を見上げて気持ちを紛らわしている。 私は先に進めない。 過去と現実を 行き来して君を想う。 この気持ちが消え去るまで...いつまでも 私は空を見続ける。
ほんとうは 眠りたくなかった 君のおやすみを聞くまでは
今日はこどもの日だから 念入りに洗ってやった いつまでも元気でいろよ そう願いながら ふと涙した
人はなぜ恋をするのだろう? 恋はなぜ人を選んだのだろう? 僕はなぜ君を好きになったのだろう でもあなたは他の人を好きになった 届かぬ想い。 近くとも遠いあなたの存在 もうあなたには会えない 会ったら自分が自分ではなくなる いまでは昔の思い出 過去の出来事 私は今、新しい恋の蕾に水与え花咲かせようとしています 隣の花を自分の近くに置きながら…。
645 :
名無しさんの初恋 :2007/05/06(日) 00:54:02 ID:cxqRvI6B
646 :
名無しさんの初恋 :2007/05/06(日) 01:00:31 ID:uET6DVug
私もアナタに恋をした 好きになるほど壊れ始めた こんな私を見るのが辛いとアナタは去った 離れても尚、 アナタを愛した rin
647 :
名無しさんの初恋 :2007/05/06(日) 03:12:06 ID:mtfGIwqe
最後に…あなたが あたしに 残してくれたモノは あたしのココロにつけた傷だけだね。 だんだん傷は小さくなってきたけど… まだ治らないみたい。
648 :
名無しさんの初恋 :2007/05/06(日) 03:39:15 ID:pVuuxCF9
そー、東ー京ーさばーくー
もう無理ならそう言って 深く深く傷を付けて 何も望めないように もう何も望まないように 消えないくらい深く
651 :
名無しさんの初恋 :2007/05/07(月) 02:52:35 ID:SdB00YR4
どうしてココロは 繊細で脆く造られたのだろう。 でも、もしも簡単なココロだったら… こんなに他人を深く愛するコトはできなかったのかな?
652 :
名無しさんの初恋 :2007/05/07(月) 03:05:59 ID:8fv7bIXd
まだ君の事忘れられないみたいだよ また夏がくるね おやすみ
653 :
名無しさんの初恋 :2007/05/07(月) 03:53:03 ID:MKQoOfRi
わたしの心から消えてください 24時間、毎日、毎日 わたしはあなたのことしか考えていません あなたがわたしを思う時間はどのくらいでしょう どうか言ってください キライと、、おまえなんて何とも思ってない そう言ってください 優しさはあまりに残酷で、、 わたしをあなたから離してはくれません 一言、たった一言 あなたがわたしをキライと言ってくれれば、、 わたしはあなたをあきらめられるでしょう 残酷な優しさはいりません どうか、、キライと、、そう一言、言ってください あなたをあきらめられる優しさをください
654 :
名無しさんの初恋 :2007/05/07(月) 20:45:20 ID:OW+4TbmM
アナタの白い頬に口付けしたい アナタのうなじに口付けしたい そしてアナタの唇に触れたい
655 :
名無しさんの初恋 :2007/05/08(火) 01:22:37 ID:7IYu2pnN
過去がどうであれ あなたはあなただょ。 今のあなたを作り出したのは、きっとすべての過去のおかげ… だから、あたしはあなたに惹かれ戀をしたの そんなに過去を否定したりしないで。 あなたはあなた あたしはあなたを とっても必要としてる 唯一の人なの。
656 :
名無しさんの初恋 :2007/05/08(火) 03:24:39 ID:D4psb8Am
あなたに抱かれてるときの 泣きたくなるほどの幸福感を 私は何と呼べばいいだろう 心をくれないあなたに 心からまいってる私は 何て愚か者だろう 怖い 苦しい 悔しい 哀しい でも初めての私の 愛してる
657 :
名無しさんの初恋 :2007/05/08(火) 03:52:34 ID:D4psb8Am
君の瞳をゆっくり見つめて 飽きるまで 見つめて たったひとこと伝えたい すき って そのひとことに わたしは全部を込めるから聞いてね わたしもあなたが 受けとめるのか 流すのか ちゃんと 聞くから ね
658 :
名無しさんの初恋 :2007/05/08(火) 04:07:38 ID:7IYu2pnN
結果を求めてたんじゃない ただ…スキだから あなたのそばにいたかっただけなのに。
>653 ほんとうにそうだよ
660 :
名無しさんの初恋 :2007/05/08(火) 10:00:17 ID:dG54Rqwj
あきらめよう、あきらめよう ただ、ただそう繰り返す あの人には大好きな人がいて わたしはともだちで、、 ずっとそばにいたい だからともだちでいよう そう決めたのはわたしなのに、、 どうしてなの? 今日も涙が止まらない どうしてなの? 今日も苦しくてたまらない
661 :
名無しさんの初恋 :2007/05/08(火) 11:09:16 ID:x7SYRLM9
雨がやんだなら 洗い流されてるはずだった 神様に頼んだ一瞬の スコールは 夢だったんだね 心を込めて 願ったんだよ ざっと一度だけ 清めて下さい 不必要な憎しみを 悲しい愛情を
662 :
名無しさんの初恋 :2007/05/08(火) 11:13:12 ID:EP6mP5t9
どーでもいい格好をしてきたことに いまきづいた
663 :
名無しさんの初恋 :2007/05/08(火) 11:13:50 ID:x7SYRLM9
激しいものを 欲する癖は 忌わしいものだと 分かってても 人間らしさを 探す癖は 世の中の人には あまりないみたい 叫ぶ 歌う私を 唯横目で通り過ぎてく人たちよ 大丈夫心配しないで 私は今 私を励ますために 歌っているだけだから
664 :
名無しさんの初恋 :2007/05/08(火) 11:17:22 ID:x7SYRLM9
すりむいた 膝の傷 いつまで癒えない 心を閉ざしたのは 私のせいだけじゃない あなたのせいだけでも ない 思い出は大切だと 言うけれど本当だと思う 苦しい事の裏側には いつも誰かの愛があったと 今になって思うんだ 思いたいんだ
665 :
名無しさんの初恋 :2007/05/08(火) 11:19:31 ID:1mkxJduY
愛してるなんて 簡単には言えないよ 好きよりも 大好きよりも重い言葉だから 君と共に 歩いて 笑って 喋って 過ごしたあの日 君の気持ちは どこにあったの? 僕が好きだと言ったって 君は遠くを見ていたし 僕が大好きだと言ったって 君は何を思ってたの 僕が愛してると言った時 君は誰を想ってたの 君にとっての幸せが 僕にとっての幸せなんて そんなことは言えないよ 僕の幸せは君といること 本当は最初からわかってた 付き合い初めても 君は過去を見ていたって 君の心の中に 僕じゃない誰かがいるんだって 僕が好きだと言ったって 君は遠くを見ていたし 僕が大好きだと言ったって 君は何を思ってたの 僕が愛してると言った時 君は誰を想ってたの 君にとっての幸せが 僕にとっての幸せなんて そんなことは言えないよ 僕の幸せは君といること でも これだけは言うよ 君と過ごしたあの日は 僕にとって幸せでした
666 :
名無しさんの初恋 :2007/05/08(火) 12:31:29 ID:fT024DOn
猫が居なくなってしまった晩には 居ないということが苦しかった。 帰ってきた今は、だっこしたりすりすりしたりできるけど いつか、居なくなってしまうんだね。 それがわかっているから、だっこしながら切ないな。 はかないけれどもきれいな命は どこかの世界では永遠なのかな。
『不変』 「ずるいな・・」ってアナタの声、感じた ゛僕だけ愛してくれ゙って言えない アナタの心も分ってた だけどどうにも止められなかった アナタを想う気持ち 誤魔化せなかった 消せなかった 『ずるいね・・私は。』 二人の目には 互いが映らない いつまでたっても 何も変わらない アナタを想うこの気持ちも 変わらない。
668 :
名無しさんの初恋 :2007/05/08(火) 20:43:40 ID:YkCc5A0Z
あなたの傍 永遠を望み続けた昨日 宵闇の窓辺 追憶に残るあなたの声
669 :
名無しさんの初恋 :2007/05/08(火) 21:12:49 ID:admXasDJ
>>668 追憶に残る
って、日本語変じゃね?
キレイな言葉並べただけで何も伝わらないね。
まだ好きなのって言われたくないから 誰にも言ってないけど ほんとうは今だって眠れない夜があって 泣いて過ごす夜があって、 背伸びをしても腕を伸ばしても月には届かなかった
671 :
名無しさんの初恋 :2007/05/09(水) 00:38:42 ID:U307gcVc
私は優しいから言わないよ 言った所で私以上に君は傷つかないと思うし 君は悔しくなりなくないから、傷つきたくないから言わないだけね、 そのまじゃ、乗り越えられないよ あのね、ひとこと、好きと言ってくれたら、その手を取って、どんな苦労も厭わなかったよ。
672 :
名無しさんの初恋 :2007/05/09(水) 00:40:12 ID:gThyVMEb
ポエムって楽しい?
673 :
名無しさんの初恋 :2007/05/09(水) 00:42:10 ID:OwXKkaW7
話しかけてくれたの なんでなん サルコジ勝ったの なんでなん メールこないの なんでなん サルコジ勝ったの なんでなん あきらめないの なんでなん サルコジ勝ったの なんでなん
674 :
名無しさんの初恋 :2007/05/09(水) 00:42:34 ID:zFoJvXK1
You stared at me by a wondeful smile... Though I was about to forget it with much effort, I reminded of you on that day. I feel uncomfortable at the chest which why will be. You whom why will be are fierce. Will you forget me withoat knowing my this feeling? ...
675 :
名無しさんの初恋 :2007/05/09(水) 00:45:53 ID:U307gcVc
嘘も突き通せば真実 貫き通して、誰にも言わず、眠れない夜をかかえて、それでも頑張って下さい。 明日は来ます。私がそうだったように。
676 :
名無しさんの初恋 :2007/05/09(水) 00:49:32 ID:zFoJvXK1
>>674 あなたは素敵な笑みで僕を見つめていたね…
せっかく忘れかけていたのに あの日はあなたを思い出させた
(略)
あなたは僕のこの気持ちを知らないまま 僕のことを忘れてしまうのだろうか
眠れない夜に あなたに抱いてもらった私の心 青白い炎を口に含みながらキスを繰り返す私たち その口に含んだ青白い炎が頬の中でぼんやりと揺れている まるで闇に浮かぶ人魂のように 狂気と凶器に満ち満ちていて二人を内面から狂わせる まるで蝋が溶けていくように二人は一つの塊となり青白い炎だけがチロチロと闇をさ迷っている
二人で林檎半分こ 二人で悲しみ半分こ 二人で愛倍々 二人で幸せ一杯 ちょっぴり涙はしょっぱいけれど 隠し味にひとつまみいれましょうね 甘さがグンと引き立ちます お熱いのはお好き?
679 :
名無しさんの初恋 :2007/05/09(水) 01:59:59 ID:dpgzq0f5
たとえ…アナタが私を 求めてくれる日が来なくてもかまわない… 今、アナタと一緒に居れる一分一秒が私のココロを癒してくれているよ。 アナタを癒して上げたいと近づいて恋に落ちた私。 癒されてたのは 私だった。
680 :
名無しさんの初恋 :2007/05/09(水) 03:06:59 ID:sU/6NSy+
すねただけだったのにな あまりにわたしの勘違い あなたは呆れて背を向けた 友達に言わせれば“そんなこと” 私に言わせれば“それがすべて” あなたしか見えない私は あなたのきもちが すべて バカでも何でもいいから ただそばにおきたいと思われていたいの 例え何分の1だとしても あなたに触れられない苦しさよりは 何倍もましだと思う ただ触れたいの ただ愛しいから あなたにぎゅっとされたら それだけで溶けてしまうから
681 :
名無しさんの初恋 :2007/05/09(水) 03:16:38 ID:sU/6NSy+
キスして 抱きしめて 愛してるって言って 聞きながら 泣きたくなった 望んでいることは シンプルなのに 辿り着くのかさえ怪しくて あなたを想って苦しくて キスして 抱きしめられたい 愛してる
ねぇ神様 この痛みの先に 僕だけの暖かい場所は在る? 秒針の音と共に 痛みは増すばかりなんだよ ねぇ神様 耐えられないよ お願いだから まばたきの間だけ 暖かい場所を見せて
683 :
名無しさんの初恋 :2007/05/09(水) 03:25:17 ID:zFoJvXK1
詩を素直に書いちゃつまんねー 比喩するとこが面白い あの有名な言葉を知らないかね〜
爆音響かせ嘆く相棒 残像 遥かネオンの彼方 風は置き去りに 迎う先は限界の向う もっと開けてみようか 悲鳴が伝わる度にハイになってゆく イカレタ鼓動 地を這う貴方の虜さ 甘い景色も何も無い 見るもの全て狂ってる 目の前のガラクタ縫い合わせ 感じる全てが別世界 アドレナリン 沸き上がり空に溶けて イカレタ鼓動 僕の中に溶け込む 誰も止められやしない 頭の中 真っ白で加速し続ける未来 人は危険だなんて言うけれど何も恐れる物などないじゃない 真っ赤なシグナルだって僕の血液と同じ色だから RED ZONE 僕の叫びも聞こえているか RED ZONE 靡よ貴方の悲痛な叫び RED ZONE 不安も全てかき消してくれる RED ZONE 音速に交わる絶妙なハーモニー
685 :
名無しさんの初恋 :2007/05/09(水) 10:52:56 ID:BnOLSv7p
『胸の温もり』 その胸に耳あてて 長い腕で包まれたら 一秒が永遠に感じる程長く 意識が消えて 溶け合ってしまうんだろ。。 凛
かっぱは服を着ないね 当たり前です ぬれたら乾かすのめんどい
彼女は何処から来たか 決して言わなかった 過去のことは過去 燦然と輝く 太陽でも真っ暗な夜でも 誰も彼女の素性は判らない 彼女は来たり行ったりする さよなら ルビー・チューズデイ 君の名前を呼ぶことができない 君は日が経つにつれ変わる それでも僕は君が居ないと淋しい なんで彼女がそんなに自由が欲しいのか聞かないでくれ 彼女が言うのは当たり前 彼女はありきたりの 可もなければ不可もない暮しに 縛られたがらない さよなら ルビー・チューズデイ 君の名前を呼ぶことができない 君は日が経つにつれ変わる それでも僕は君が居ないと淋しい 無駄な時間はないわと彼女は僕に言った 夢が消えない間にその夢を実現させなくちゃ 死が間近いから夢がなければ 気も狂う 人生はままならない さよなら ルビー・チューズデイ 君の名前を呼ぶことができない 君は日が経つにつれ変わる それでも僕は君が居ないと淋しい さよなら ルビー・チューズデイ 君の名前を呼ぶことができない 君は日が経つにつれ変わる それでも僕は君が居ないと淋しい
690 :
名無しさんの初恋 :2007/05/10(木) 03:44:39 ID:4FjpjkM5
行ったりきたり ゆらゆら揺れて まるで夢の中 君がいない場所でも 君に包まれているみたい 柔らかいのに強くて 優しいのに冷たくて 触れるのに触れさせてくれない 君の望みは泡の中 私はもう籠の中 好きにしたらいいわ 出ていけと言われても もう私に羽はない
691 :
名無しさんの初恋 :2007/05/10(木) 03:57:49 ID:4FjpjkM5
真夜中の窓ごしの東京湾 5時台の外国のニュース 東側が少しだけ明るい 抜けるような静けさの中 聞こえるのはあなたの呼吸音 瞳を閉じてしまったら 泡のように消えてしまいそうな夜 私はあなたに出会ってしまった あなたが目覚める前に 抜け出してタクシーに乗る 私はあなたに出会ってしまったんだね
692 :
名無しさんの初恋 :2007/05/10(木) 04:09:50 ID:9wnB3yBR
傷付いた鳥は逃げる事を諦めた 傷付いた自分は未来から希望を諦めた 時は刻々と只刻々と過ぎていき 希望の無い明日が又押し寄せる 光明 ヒカリ射すときに 絶望 閉ざされた扉 君と言う光明 私と言う絶望 瞬間一瞬の眩き光 瞬間一瞬の扉の開方 とてつもなく長い長い暗闇の中の光に近ずきたいが故 足下の自分の屍を踏み越える 光の中へ 光の向こうへ 語らず黙さず時を感じながら 光のある方へ
693 :
名無しさんの初恋 :2007/05/10(木) 05:08:57 ID:5gWh2Kv1
夜よ 明けないでくれ 陽よ 昇らないでくれ 闇のなかに光るいのちがあるのだ たとえば深い森のように たとえば深い海のように わたしというものがそうなのだ それでもあなたはやってくるというのか 名前のないものたちに色を与えるために 顔のないものたちに言葉を与えるために 七つの狂気が息子たちをのみこむいっぽうで ただわたしの影は落ちることをゆるされないだろう そして月の裏のことを誰も知らない
君の瞳が言う ここにはもう、二度と 戻らないと 記憶の奥に 小さなカケラ 波にのまれて いつか見えなくなった
まちがえちゃいけないよ 物事は見かけどおりじゃない 大声で叫んでやろう これは夢にすぎないんだ 時々、かんたんな言葉を交わす 絶妙な関係が、男の心を奪う いつかあなたと会った時、他人のふりを しなければならないとしたら どうすればいいの? 安っぽい興奮などとは違う おまえにその手で触れられた時 ちょっとめんどうな話になっても それが男の心をとらえることもある 俺とおまえのこと、どう隠そうと 今では、みんなわかっている 俺はうそなんかつけないよ みんなの目をごまかすため なんて言えばいいの? 何を言っても唇を重ねることはできない まちがえちゃいけないよ まちがえちゃいけないよ 聴くんだ、まちがえちゃいけない 俺はおまえをものにして見せる 話し合う必要はない、もう時間がないんだ あなたのこと、心を決めたわ 自分の気持ちはわかっている まちがいを犯しちゃいけない
696 :
名無しさんの初恋 :2007/05/10(木) 12:06:15 ID:x/TUqOoW
声にならない夢の世界 足跡の行方を探して 伝わる距離に触れ合う事なく 今から確かめる針先の針の冷たい速度 だからもう聴けない あの渇いた水 幾度も
697 :
U→SK :2007/05/10(木) 20:22:51 ID:tFYw91NV
いつもケンカばかりの2人 でも、自分よりも掛け替えのない 繋がってるのは間違いない愛 いつの間にか繋がってた道 先の見えない道のり 恐がらずにいつでも手探り 上を見上げりゃ流れ星 2人の幸せをいつもお願い 電波に乗せてじゃなく生で 声を聞かせてよmy baby いつも隣で笑っていて ただ、それだけで俺幸せ…
5年後・・10年後・・・ 老いてゆく自分を アナタには見せたくない だからアナタと結ばれないんだ 心を愛してくれないアナタへ
699 :
名無しさんの初恋 :2007/05/10(木) 22:51:59 ID:/Ydayw2r
変わらないもの それは アナタを想う気持ちだけ 老婆になった私からの伝言
ずっと立ち尽くしたままで 何が変わった?
701 :
名無しさんの初恋 :2007/05/10(木) 23:15:13 ID:GNvXTL+/
大きな声でいいたい 今心の中にある いっぱいのキモチ もっとふくらんで ハレツする前に 君に飛ばすよ 大きくても割れないハートね風船
702 :
名無しさんの初恋 :2007/05/10(木) 23:16:17 ID:GNvXTL+/
大きな声でいいたい 今心の中にある いっぱいのキモチ もっとふくらんで ハレツする前に 君に飛ばすよ 大きくても割れないハートの風船
限られた時の流れに 何処へ行けばいいのだろう
信じてる いつかあなたの傍で 寄り添える日がまた来ると 望まない運命に逆らい 信じた道を貫き通すだけ 闇の中の僅かな光を求めて 歩き続けるだけ ただ一つの愛を胸に… 燃え尽きたなら本望
705 :
名無しさんの初恋 :2007/05/11(金) 00:59:24 ID:Gqawj/YR
一方通行…通っては行けないのに… なぜ私は冷静を失って走ってしまうのかな? 走った先には、何が待ってるのかな? 明るい光が私を照らしてくれるのかな? それとも…
ぼくはおまえが好きだった そして今でも好きなんだ たとえ世界が木っ葉微塵になったとて その残骸の破片から 炎となって恋の想いは燃えあがる
707 :
名無しさんの初恋 :2007/05/11(金) 08:54:23 ID:6CHrOlLE
人は独り 俺も独り 君も独り 少しの間同行することもあった でも独りで行かなきゃならない それはそういうもんだから 悲しいことじゃない 嘆く程のことでもない ただそういうもんだから だから行ってらっしゃいと君を見送り俺も行くよ
708 :
名無しさんの初恋 :2007/05/11(金) 14:57:20 ID:+gakPjmQ
夜明けまで 止まらない鼓動が 残った影に優しく映る 声にならずに もう届かない 新しい生命のその奥 明け方のfade 都会の光り訪れる前に もう一度だけ
「子孫を残すため」なんて、誰が言った 僕は愛するために、生まれて来たんだ
710 :
名無しさんの初恋 :2007/05/11(金) 16:26:08 ID:Gqawj/YR
あなたの気持ちがわかったあの日… あなたが私から去ってしまう前に、私からあなたの元を去ろうとした。 傷付くのを恐れたんだ… でも、どちらにしても 結果は同じだったよ。 浅はかな自分がいた…
711 :
名無しさんの初恋 :2007/05/11(金) 18:48:04 ID:xNywmfD/
>>710 きっとすぐにもっと素敵な人が現れるよ。その時にその反省を活かせば無駄にはならないって。
712 :
名無しさんの初恋 :2007/05/11(金) 20:56:34 ID:1oREd9gb
影に生きる俺 影で生きる俺 運命付けられたことじゃないが 俺はそういう位置に行かされている そんな俺でも 人を愛すること それならできる いいだろう? こんな俺でも
713 :
名無しさんの初恋 :2007/05/11(金) 21:08:29 ID:AocVkhGa
>>712 の対極?を書いてみようと思う。
黒猫は見る。だれか俺に構ってくれないか?
黒猫は動く。だれか俺を見てくれないか?
近付くと罵倒。近付かずとも罵倒。
意味も無い嘲笑という名の黒で染まった猫の体。
俺も普通に生きてみたかったのに、
俺は、俺を、勝手に殺した。
猫はやがて、動きを止めた。
君の温もりが腕のうちに残っているようで、頬が溶ける まだ余韻で胸がいっぱいだ しばらくそのままでいたい ふと目をやると 穏やかな朝の空がいざなう そうだ 出かけよう 昨夜の君を探しに
張り付けられていた恋心 焼き尽くすほどに熱を帯びている 疼くこの身だけは燃やされないの? ほらまた君は今笑ってる 君に一つ願うこと ずっと笑顔絶やさずに 今はそれだけでいい 他に何もいらない 君の事なら大体は分かっているよ でも君は私の存在さえも知らないままで 遠くで眺め憧れてるだけの時間が苦しくなって 踏み出そうとしては足下鎖に縛られる 偽りの恋だと決め付けてはきっかけ待ち続けていた 今まで好きになってくれた人はいるけれど 人を好きになったのは初めてで 頭の中ずっと浮かんでる 他に何も考えられない 君だけが全てだと貫く覚悟は出来ているのに 張り付けられていた恋心 締め付けるたびに心削られる 舞い散るカケラが君に届いていたら ほら少しだけど近づけるのに 待ち続けるだけの恋心 想いは永遠に描かれし夢の中 震えるこの身だけは 治まらないの? 暖かい腕の中 包まれたい
送信時刻が受信時刻のシンクロニシティー 感謝の二文字に どこかホっとして それでも心が軋むならば 私から背を向ける日があってもいい 久方ぶりに会えたのに 小首かしげて バイバイしてみる あのままついて行けば 星空を眺められたかな うまくやりおおせたじゃない 車窓にくたびれた横顔映しながら ありがとう…を受信する
717 :
名無しさんの初恋 :2007/05/12(土) 18:25:14 ID:vuBDUAqu
718 :
名無しさんの初恋 :2007/05/13(日) 06:02:54 ID:PzDLbMIL
どうしてだろう。 恋に落ちた瞬間、いつの日がサヨナラが待っていると思うのは…
人間は無意識にも意識的にも頭に描いた未来が現実化するように行動している 夢を叶える人は強くイメージトレーニングし、具体的に何をすればいいか考え行動に移す それと同じでマイナス思考の人の行動も実は悲しい未来に繋がる行動をしているものである
720 :
名無しさんの初恋 :2007/05/13(日) 11:15:25 ID:PzDLbMIL
>>719 悲しい未来…
その通りかもしれません。いつも結末が来たとき、私は泣いています。
721 :
名無しさんの初恋 :2007/05/13(日) 11:16:53 ID:s/pfxxk5
君に未来はないと思う 明日も感じない 自分の思考に泣くのだろう 君に未来はない 関わらないで欲しい
722 :
名無しさんの初恋 :2007/05/13(日) 13:11:59 ID:OfKIVNT6
>>720 それは無意識に悲しい未来を望み、イメージし、そうなる為の行動・言動をしているからであり
それに気付かなければ永遠に悲しい結末を迎え泣くハメになる
所謂『不幸な女』は大抵が自らそのループに足を踏み入れ自ら縛り付けているものである
723 :
名無しさんの初恋 :2007/05/13(日) 13:15:24 ID:s/pfxxk5
不幸な男 それがあんた うざい 彼がいるとか 元彼を忘れてないとか うざい お前なんてクズだ
724 :
名無しさんの初恋 :2007/05/13(日) 13:17:31 ID:dvWAc2xB
ていう暗示をかけられてるw そんなあなたへ ありのままの自分で真摯に生きていれば誰だっていいことあるよ!
725 :
名無しさんの初恋 :2007/05/13(日) 13:20:38 ID:OfKIVNT6
しかし『不幸な女』や『孤独な女』は予想していた悲しい結末に、実の所は安心しているからクセモノである 明るい未来をイメージして裏切られるより最初から悲しい未来を予想し、その通りになる方が気分が楽らしいのだ 不幸の無限ループの思考回路が出来上がるその前に対処するのが良いでしょう
726 :
名無しさんの初恋 :2007/05/13(日) 13:21:35 ID:s/pfxxk5
あんたの本音はありったけここで聞いた わたしに彼がいる妄想 叶わない妄想 いい子そうにして最悪の悪女 そういうマイナスしかあんたにない 最後の言葉が本気になったのはつい最近 ざけるな 消えろ
727 :
名無しさんの初恋 :2007/05/13(日) 13:22:55 ID:s/pfxxk5
>>725 そんなことは知っている
だからお前なんて大嫌い
728 :
名無しさんの初恋 :2007/05/13(日) 13:24:33 ID:s/pfxxk5
ここでどれだけお前のその醜い根性を見せられたことか わたしがそこから抜け出そうとしたことをことごとく潰した それがお前のしたこと わたしの行動を全部否定し存在すら否定した そして最後には抹殺した お前の残酷さは証明された
729 :
名無しさんの初恋 :2007/05/13(日) 13:24:59 ID:OfKIVNT6
人のせいにせずに頑張って這い上がってください
730 :
名無しさんの初恋 :2007/05/13(日) 13:26:40 ID:s/pfxxk5
お前のせいだ お前が悪い お前が消えろ
731 :
名無しさんの初恋 :2007/05/13(日) 13:29:12 ID:s/pfxxk5
お前がこんなことろに引き込まなければ お前が現実で会っていれば お前に勇気が会ったなら こんなことになっていない 全部お前が悪い ここで私がどんなことを読まされたのか 否定 否定 否定 否定 否定 それだけだ 全部お前が悪い
732 :
名無しさんの初恋 :2007/05/13(日) 13:30:25 ID:s/pfxxk5
お前が貶めた お前が突き落とした お前がこんなにした お前が全部悪い お前さえ正常なら こんなことにならなかった お前が悪い
733 :
名無しさんの初恋 :2007/05/13(日) 13:58:16 ID:upmWqQki
あなたの左脇に座っていたいの いつもの姿を見たいの 横顔だってかまわない でもあの時みたいにじっと目を見てくれたら もう離れられないよ
734 :
名無しさんの初恋 :2007/05/13(日) 23:40:22 ID:HnAwC9YQ
近づくと避けられる 話しかけると愛想笑い シコシコ毎日 日焼けで顔まっかっか いつまでも童貞でいよう
735 :
名無しさんの初恋 :2007/05/14(月) 01:58:22 ID:Ai2SgNAD
周りが言う "あんたの彼氏 他に女いるよ" 余計なお世話 イケメンGET!! 浮かれる毎日 顔、体、香り 全部好き 夜中に電話 出なくても… 女の香水 服から香っても… 呼ぶ名前 違ってても… 大好きだから いつまであたしは あなたのNo.2?
>>725 一度、大きな裏切りをされて以来。私は、こんな考え方しか出来なくなってしまいました。
心の切り替えは難しく
年々苦しさが増します。
心の奥にしまいこんだ埃の被った言葉 青い果実を囓ったら 少し思い出した
もしも人から、なぜ彼を愛したのかと問いつめられたら、 「それは彼であったから、それは私であったから」 と答える以外には、何ともいいようがないように思う。 モンテーニュ「エセー」
太陽すらバランスを欠いているとは考えもしなかった あなたは暑さに弱い 白いけれど主張の強い花が似合う 夜月明かりを背景に並べたら ますます映えるけれど そのまま片目をつぶってはじけてしまいそうだからしない 背中に手を置いただけでも汗ばんだりする 快適な温度は 花が開いたり氷が溶けるその柔らかさかしらと思うのだけれど 手のひらでそれをつくるには 命を尊敬することときらきらした成分が必要で このきらきらしたやつを集めるために いろいろな美しいものを見てる よく目をこらすと結構あるものだわ 落ちてたり隠れていたり
父からは愛と信仰を 母からは力と道徳を あなたからは光とたましいを 大丈夫。わたしはちゃんと生きていける 絶望などしない
もう何も望まない もう何も期待しない 私の心を消して あの人を想う私を消して
私は貴女を忘れない ずっと憶えている 私も貴方を忘れない ずっと憶えている アナタと出逢えたことが私にとっての奇跡だから rin
憎むより 笑って愛して 暮らしたい
744 :
名無しさんの初恋 :2007/05/15(火) 23:15:11 ID:eCAUoiPd
たとえこの先、私の未来にあなたが存在しなくても 今、あなたのそばにいれれはそれでいい…
さっき人生最初のデートが終わった 彼女が見たいといった映画を見て、彼女が食いたいと言った飯を食った 武器を持った人間が出てこない映画を見るのはどれぐらいぶりだろう くだらねえ!つまらねえ!クソ映画だ! 心の中で文句を吐きながら、涙を流している彼女を心一杯慰めた 難しい外国語の店名を、今でもうまく発音できない しょう油をくれ!!日本語のメニューはないのか! こんなモンで2万円!? 心の中で悲鳴をあげつつも、小さな口で一生懸命料理をほおばる彼女に見とれていた 「楽しかったね」と言った俺の言葉の返事代わりに、彼女は小さく微笑んだ そして、「じゃあね」と言って去っていった 「またね」ではなく「じゃあね」と言った 「じゃあね」と言った フラフラ歩いて、思わず突然、ビルの壁を力いっぱい殴りつけた 硬いビルの壁が、彼女と俺とを隔てている何かのような気がしたんだ 激痛が襲ってきて、俺の手は血まみれになった 殴れば壊れるとでも思ったのか? 苦笑いひとつ 血を舐めたら、何だか腹が減ってきた 無性に腹が減った 腑抜けた自分の反省会 自分で自分に悪態をつきながら、俺は吉野家で牛丼の大盛をかきこんだ 自分で自分をなぐさめながら、俺はノドを鳴らしてビールを飲んだ
トムとジェリー 仲良く喧嘩しな
今日もダイヤの雨が降る わたしは口を開けてそれを但眺める
血の因果を棄て 名を棄て たましいによって選び取った姿になる
敵は巨大な暗黒の力によって守られています。 が、あなたがたもまた、光り輝く力によって守られているのです。 今は小さな光ですが、 いくつもいくつも導かれ、 やがて、 大きな力となるでしょう。 焦ってはいけません。 あなたがたが絶望にうちひしがれたその時こそ、 あなたがたの旅がはじまるのです。
Merry meet!!
嗚呼、絶望の死の淵から幾度も救い上げてくれたのは、あなただったのですか。
昔、本を読みました オカルトとスピ系とニューエイジとサイエンステクノロジーと伝統宗教とレゲエと大麻と…まぁ、どうでもいい本です でも、一つだけ忘れられないことばがあります 『殺すな、彼は友達じゃないか』
目指すは、世界樹 アガスティアの樹 世界の全ての記憶が記された樹
見るに堪えない悲劇でも 叙情詩にすれば、鑑賞に耐えうるものになるのです
最近の流れ変
なんや、オカ板の某小花スレみたよなってきおったなぁ。まぁ、ええ。続行続行。 いざ来たらむ 鏡の門を潜り抜け 舞い降りるは 暁の天使
誰かの話に笑う事も 誰かの話に泣く事も 誰かを笑わせる事も 誰かも泣かせる事も 誰かを求める事も 誰かに求められる事も また等しくそれらを意識する事も 今の自分に起こる全ての事象が 今の自分の周りにある全ての事実が 君の存在を否定しているようで泣きたくなる いなくても平気だと囁いているようで泣きたくなる この現実が予定通りだと笑っているようで泣きたくなる 君がいないと僕は生きられないだとか 君を幸せにするだけが生きがいだとか 本気で思っていたのに何だこれ 君がいなくても僕は生きているし 君がいなくても僕は笑っているし 君がいなくても誰もが笑っているし なぁ 何だこれ 叫びそうになるよ 君を否定する全てを否定したくて 君を否定する自分の存在を否定したくて 別れが成長だとか言った人間は 本当の出会いを知らないんだ 成長してどうしろっていうんだ もう君はいないのに ずっと君しかいないのに
758 :
名無しさんの初恋 :2007/05/17(木) 02:46:37 ID:T+6oXiny
あなたが隣にいた あの時間すべては 幻だったのかな? 見返りなんていらないよ。 あなたの隣で ずっと笑い合っていたかった。 ただ、それだけの ちっぽけな望みだったのに…
私は残酷な女 あなたよりずっとひどいことができる 復讐してあげる あの時 私を 選ばなかったことを 利用してあげる あなたを苦しめている罪悪感を あの方よりもはるかに強くあなたを縛るために
『あなただったら、あたしをロンガイで、どうやって殺したかしら?』 『中国人流のやり方でね。ただ殺すだけじゃなく、残酷に』
ずっと自由に育ってきたので、自由じゃなければ、どんなところでも飛び出してしまう子なのです。母親のわたくしでさえ、それに反することは何ひとつできませんの……もし、手もとに置いておきたいと思うなら、自由にさせておかなければ。
後悔してはだめ。覚えてるでしょう、あなたはずっと前に、あたしにこう言った、このあたしはどこにいても立ち去ってしまう女だ、だれに対しても、けっして操をつらぬかない女なんだ、って。
ぼくねえ、ジャムんとこへいくでしょ。ジャム、じぶんのごはん、みんなたべちゃってるよ。そうでないときもあるの。そいでね、すやすや寝てるときもあるの。でもぼく、やっぱりジャムのとこ、好きだよ。ジャムがいれば、おうちだもん。
ヒキヲタ腐女子ですが何か? 酒癖悪いですが何か? 大雑把ですが何か? だらしないですが何か? ネズミフェチですが何か? 部屋の掃除と片付けは全くといっていいほどできませんが何か? 服の趣味は最悪ですが何か? 超ウルトラアルティメットエゴイストで自己中ですが何か? やりたいことしかしませんが何か? 金銭感覚おかしいですが何か? 嘘つきですが何か? 下ネタ大好きですが何か? 毒舌ですが何か? すぐに暴力をふるいますが何か? なまけることしか考えていませんが何か? 濡れ手で粟のことしか考えていませんが何か? 一生遊んで暮らしていたいとしか考えていませんが何か? 世の中全て自分に都合良く解釈しますが何か? 世の中全てが自分中心に回っているとしか考えていませんが何か? 常に妄想しかしていませんが何か? 常にくだらないことしか考えていませんが何か? すきあらばくだらないことをして、誰かに嫌がらせをしてやろうとしか考えていませんが何か? 髪の毛をピンクにしてやろうと企んでいますが何か? すぐに人の悪口を言いますが何か? 変質者ですが何か? 悪趣味ですが何か? 宇宙一のどケチですが何か? すぐに物事を疑ってかかりますが何か? 極悪人ですが何か?
〜(*´з`)(;д;)
猫は昨日のことも明日のことも考えません 考えるのは、今この時、目の前にいるネズミのことだけです .∧__∧ (*´∀`)ノシ
767 :
名無しさんの初恋 :2007/05/17(木) 07:24:34 ID:budbE2tZ
今日は雨だ ここが雨だから そこも雨だね 近いようで遠い 会えるようで 会えない ただ雨だけが 二人の上に同じように降りつづける 会いたい 会えない 会いたい 会えない 雨の音が そんな風に囁いて 降りつづけるんだ そして 心の中で あなたの湿った体を 強く抱きしめる
いつか見た これからの二人の未来は 何度も君は寄り添い笑ってくれてた サヨナラ また会える日が来るから 何度も君の後ろ姿を見ていた 行かないでと しがみ付いていた影は 沈む夕陽に想いは消されてしまった
769 :
名無しさんの初恋 :2007/05/17(木) 11:31:12 ID:QRQnaEs1
770 :
名無しさんの初恋 :2007/05/17(木) 12:56:50 ID:MIoFeKaU
雨が降る中 僕は歩いていた 傘もささずに びしょ濡れのまま ついさっきまでそばにいた 君の匂い覚えていて 腕の中に抱きしめた 君の感触覚えていた 上を向けば 雨が顔を打ち 瞳からこぼれる 涙と共に流れた あの卒業式の日 想いが通じ合って あれから2年 君と共に歩んできた 君の笑顔が隣にあることが 当たり前だと思ってたの 雨が降りしきる中 僕は歩き続けた 悲しみと 絶望と この胸の痛みを 流せてもらえるようにと 祈り続けた
なんかやりきれない感じが心の琴線に引っ掛かった
>>757
あなたが一度呪うなら 百回幸せを祈りましょう あなたが泣くのなら 必ずや笑わせてみせましょう あなたが憎むなら 笑って全て許しましょう 右の頬をぶたれたら 脊髄反射でボディブロー
…あのね僕 凄く人間か好きなんだ …ほんとに悪い人なんてきっと何処にもいないと思うんだ だから人の為に 何かをするとか人の事考えるとか 全然やな事でも 無駄な事でもないよ だから… その…… 緑子さん… 緑子さんにも 少しずつ そう なってほしい…
ありがとう、わたしの、きれいな魂 誰も行きたくない道を行き 勇敢にその色に染まりながら 長く苦しい旅の果てに ここに帰ってきたひと
775 :
名無しさんの初恋 :2007/05/18(金) 12:07:34 ID:ajo6afJy
もう、嫉妬すらしない 君は自由で 私は自由だ いつか、なんて淡い夢はみない 私は枠や枷を作りたがり 君はそれを壊したがる 私はすぐに燃え上がる炎で 君は涼しげに流れる水だ 会いたいと伝えることで どれほどの勇気を使おうと 君の日常では 一瞬で埋もれてしまうだろう ねぇ君は切なさを溜めない 頑なに守る愛もない? 違う世界の住人だと、割り切れたらいいのに それ故の引力だと、言い訳できたらいいのに 私の中、静かに燃え続ける炎は消えない 愛に変わるのが、怖い
776 :
名無しさんの初恋 :2007/05/18(金) 13:26:59 ID:Vy9VdEt6
吐きそうだ 吐きそうだ 昨日食べた消化し切れてない焼肉 今朝食べたブルーベリージャムのパン さっき食べた焼おにぎり 吐きそうだ吐きそうだ ただただクシャミが止まらねぇぜ!
777 :
名無しさんの初恋 :2007/05/18(金) 13:32:08 ID:09/cgCk5
>>775 愛に変わるのが恐いのは何故?
みんな愛したいのに
愛さないと愛してもらえないのに
778 :
名無しさんの初恋 :2007/05/18(金) 14:30:16 ID:INgNymjV
どんなに難しい数学の問題よりも どんなに難しい哲学の本よりも 恋は難しい 気付くとたった一人のヒトしか見えなくなって その人の事で頭がいっぱいになる どうしたらアノ人に振り向いてもらえる? どうしたらアノ人と通じ合える? 疑問ばかりが生まれて悩んで悩んで悩んで何もできなくて この問題が解ける日は来るのかな
779 :
名無しさんの初恋 :2007/05/18(金) 15:34:56 ID:XONikigI
望んでいたものは儚いほど脆くそれを守ろうと嘘をついていた 描いた夢を握りつぶしてはまたカケラを集めてしまう 空は澄み 海は青く 自然は生きることで輝いている でも何故だろうこの心はすべてを拒み体は茨の道を歩こうとする
780 :
名無しさんの初恋 :2007/05/18(金) 16:54:36 ID:mfDPkG62
Love is like the war. 始めるのは簡単だけど、止めるのは難しい。 貴女はそれでも僕を愛してくれますか? その質問に私は Yes. と、答えました。 戦いから逃げ出したのは貴方だった。 約束したのに・・・ rin.
781 :
名無しさんの初恋 :2007/05/18(金) 17:01:25 ID:ZzqZCO/B
本当にアイツが好きなのか? 寂しいだけじゃないのか? やりたいだけじゃないのか? そうかもしれない けどそれだけじゃない 思い出多すぎ たかだか半年 一生で考えりゃ一瞬なのに なぜか消えないアイツの笑顔 忘れたい消したいアイツの横顔 俺は今どん底 だが手に入れてやるぜ次こそ 一生一緒に居たいって 思えるような素敵な相手 彼女できたら教えるわ お前が敵わないような彼女をな お前が悔しがるような良い男 それになるのが今の目標 絶対悔しがらせてやるよ
782 :
名無しさんの初恋 :2007/05/18(金) 22:11:39 ID:mfDPkG62
始めるのは簡単だけど、終わらせるのは難しい・・・ だったかな? もう何年も前のことだったから 忘れそうになってしまう。 こうやってアナタが 少しずつ消えてしまうのかな 私の中から
783 :
名無しさんの初恋 :2007/05/18(金) 22:44:04 ID:Oub3IBPC
こんなにも こんなにも 一人の人を好きになるなんて 思ってもなかった その人のことを24時間年中無休で考えてる自分がいて 一喜一憂しまくりで こんなにも こんなにも 愛しいと思う つかれちゃうけど,毎日がキラキラだよ
784 :
名無しさんの初恋 :2007/05/18(金) 22:48:42 ID:pv4Di+DA
おはよう おやすみ ありがとう あいしてる 一生のうち貴方とあと何回交わせるかな? 一回も出し惜しみしないで言いたいよ 今日も あ い し て る
785 :
名無しさんの初恋 :2007/05/18(金) 22:50:56 ID:oVAwRnnx
練習問題 阪田寛夫 「ぼく」は主語です 「好き」は述語です 「だれそれ」は補語です ぼくは だれそれが 好き ぼくは だれそれが 好き どの言い方でも かまいません でも そのひとの名は 言えない
言えないところに切なさを感じます 好きです 淡々としているようでぎゅっと最後に押し殺している感情がほとばしる感じがキュンとしますね
787 :
名無しさんの初恋 :2007/05/18(金) 23:41:00 ID:U6usjGtS
貴方を思い出すと 『好き』が溢れてしまいます。もう忘れなきゃならないのに… 貴方を思い出さない時間があっても 思い出して切なくなる時までの暇潰しみたいです いつか年老いて 『忘れた』と言える日がきても 私はまた思い出して切なくなるでしょう 『好き』は溢れなくても、涙が溢れなくても 微笑みながら思い出すでしょう
俺はアンタのなんなのさ? クルマかい? サイフかい? ぬいぐるみかい? 俺はアンタのなんなのさ? アンタを好きな俺はなんなのさ?
789 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 04:36:16 ID:L2nKqfL1
壊れたあたしのココロに 光を灯火てくれた。 あなたの存在… あなたとの関係に 結果なんていらないよ。 そばで笑い合えたら それでいいのです。 あなたが欲しいと 思ってしまえば きっと… あなたは、あたしから 離れて去ってしまうから。 今のままでいいのです。
790 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 04:50:59 ID:uhs4v1s8
ヨゾラ煌めく星たち 在りし日のボクらを見ていた 嬉しい事 心繋がったと感じた日 悲しい事 お互い認めあえず意地を張った日 いろんな事を ただ静かに 静かに 見守っていた星たち もうすぐヨアケがやってくる 悲しい思いも 嬉しい思いも 全て闇の中に纏めて 持ち去ってくれる 星を見るたびに思い出す 悲しい程に優しかった人 今でも 愛してる
791 :
(*´∀`)ノシ ◆vnGLoIHE1o :2007/05/19(土) 06:28:29 ID:/eRmkmVV
Life is beautiful.
792 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 06:43:24 ID:57SDLxT7
>>777 自分から愛して手にいれたことがないから怖いのです 単に臆病 こんな自分嫌だけど でももう変なプライドとかはなくなりつつあります 素直に好きって言う 素直にアプローチしていきます 傷つくのまだ少し怖いけど
偶然見つけた、1ヶ月前に別れた 元カノのモバゲのID 日記を見た そうか 趣味ができるだけできて 幸せなんだな オレはもういなくなった ほうがいいのかな? あなたに関わったら またあなたの幸せを ぶち壊すかもしれない けどあなたは言った 再度アタックしたら 今は趣味に没頭したい 卒業式のときに まだ私のことを 好きでいてくれるなら もう1回それを言ってと OKしたわけではないけど オレは待ち続けよう 10ヶ月の時間を
794 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 07:15:06 ID:57SDLxT7
眠る直前まで 君のこと考える 考えない時間なんて 考えられないほど 君が私を占拠していて せつなかったり にやけたり おちこんだりして忙しい 君というひとりの人が そうやって私の日々を変える ひとりの人が人生を変えていく そう思えば怖くも感じる でもそれ以上に ファンタスティックだ 君は私の ファンタジスタだ
795 :
(*´∀`)ノシ ◆vnGLoIHE1o :2007/05/19(土) 09:34:45 ID:/eRmkmVV
マゲなんちゅうもんは 容貌すぐれん女が ごまかすために 卑賤の女が 働くために 結うんや わたいに必要あるか?
しつこいなんて 言われ慣れたよ 君の目が動揺するのがみたいのさ いつかにっこり笑わせてやる だからやっぱり 今日も好きだ
797 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 12:27:03 ID:/eRmkmVV
ころされることは じゅんすいなぜつぼうです
798 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 12:28:19 ID:IIu2fQG1
殺してください
799 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 12:35:29 ID:/eRmkmVV
こいをいたしましょう
800 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 12:40:12 ID:/eRmkmVV
生きている間 お互いきずつけあって お互いくるしめあって それでも 繋がれたままいきることに なります それでもよければ パンドラの函をあけましょう ただ一つだけ 約束してください 生涯 生きている間は 永遠に わたしのまえでだけは 阿呆でいてください
801 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 12:46:24 ID:/eRmkmVV
あれは 千年も昔の お話よ 遠い異国の アチュアンの墓所の 女の子の話よ
802 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 12:46:40 ID:79ZPl4gN
頭から離れない 自分は一途なのか…
803 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 12:50:38 ID:/eRmkmVV
人生五十年男のために死ぬもよし
804 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 12:50:59 ID:IIu2fQG1
わたしが浮気してあなたが廃人になって死んだ話ですか?
805 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 12:52:10 ID:IIu2fQG1
私のところに来るとあなたの寿命がなくなる話ですか? ならばあなたは陽子さんを思い続ければ救われるでしょう
806 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 13:07:34 ID:/eRmkmVV
霊感が無くても 超能力が使えなくても 人一倍飲み込みが遅くても 人一倍体力が無くても 人一倍運動神経が悪くても 絶望的に脳の回転と神経の働きが悪くても 運のパラメータがマイナス百を切っていても 今まで生きてこれました こどものいきる本能はすごいです こどもの すべてをくらいつくし すべてをはかいつくし すべてをりようしつくす あのざんこくさは 見事なものです だから けして うむことは ざんこくなことでは ありません
807 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 13:09:24 ID:/eRmkmVV
808 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 13:10:53 ID:/eRmkmVV
魔王様のこどもになってあげる だけど お願い 本と鉛筆と紙と携帯電話は とりあげないで お願い
809 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 13:13:03 ID:IIu2fQG1
うみませn うめません 生物的に不可能です 肉体的に不可能です 医学的に不可能です あなたはそれをしってあたしを殺した
810 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 13:14:31 ID:IIu2fQG1
憎み前に殺してください 苦しみから逃れたい 殺してください 何も感じたくない 苦しみたくない
811 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 13:15:12 ID:6iMD1lEi
sineyo
812 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 13:18:08 ID:IIu2fQG1
死にますよ 殺してくださいよ あなたは総てを知っているはず 嘘は見ぬくといって私を信じなかった わたしは全部嘘をついていたことになる 真面目に知らせたことも 心を書いたことも 全部無視 あなたはみんな知っていて それでわたしを操ったのでしょう それでわたしを奴隷にしたのでしょう
813 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 13:18:48 ID:/eRmkmVV
>>810-
>>811 それだけはできません
わたしののぞみは
らしょうもんで
ころもをうばわず
かみをぬかず
しにくをくらわず
いきながらえることなのです
それが
やみよではりにいとを
とおすと
おなじことだとしても
くものいとは
じょうぶです
814 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 13:20:03 ID:6iMD1lEi
sine
815 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 13:20:22 ID:5iopMsGG
( ^ω^)海にいるのは あれは 人魚ではないのですお ( ^ω^)海にいるのは あれは 波ばかりですお
816 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 13:22:42 ID:IIu2fQG1
あなたは最高の霊能力者のはず あなたは何でも出来るはず 超能力で何でもわかるはず あなたは総てをしってわたしをからかっているはず 貴方はみんな飲み込んで知っているはず あなたは健康なはず あなたは人生の勝利者のはず あなたは頭がよくて神経が鋭敏のはず あなたの運命は神と天使に守られているはず あなたは人生の勝利者のはず あなたは天から何もかも得られるはず 貴方の望みはすべて神がかなえてくれる あなたは世界の王
817 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 13:23:56 ID:6iMD1lEi
sine
818 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 13:26:22 ID:IIu2fQG1
>>813 あなたの能力があれば何でも手に入り何でも叶います
蛆虫のわたしをころしても
なんの天罰もありませんでした
だから殺してください
あなたに天罰はくだらなかった
だから殺してください
あなたには罪も罰もくだらないらしい
だからころしてください
法律も神も貴方の見方だ
あなたは勝利者だ
819 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 13:28:27 ID:IIu2fQG1
憎む前に殺してください あなたは勝利者だ 憎む前に殺してください
820 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 13:30:21 ID:6iMD1lEi
sine
821 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 13:31:58 ID:/eRmkmVV
わたしのははの そのまたははの いちばんさいしょのははは ひとごろしにあきて ぜんざいさんを ほうきして うみのかなたの えいえんにけしきのかわらないおうこくから やってきました そして このくにで ひとめぼれをして こどもをうみました だらしがないひとです
822 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 13:33:33 ID:6iMD1lEi
じゃあ生きててもしょうがないねw
823 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 13:34:52 ID:6iMD1lEi
/ ̄ ̄\ / _ノ \ | ( ●)(●) 死ね . | (__人__)____ | ` ⌒/ ─' 'ー\ . | /( ○) (○)\ . ヽ / ⌒(n_人__)⌒ \ ヽ |、 ( ヨ | / `ー─− 厂 / | 、 _ __,,/ \
824 :
(*´∀`)ノシ ◆vnGLoIHE1o :2007/05/19(土) 13:40:45 ID:/eRmkmVV
>>823 こいつ、キメェ!!
m9(^Д^)プギャー!!
825 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 13:40:59 ID:IIu2fQG1
紀美子さん あなたが好きです
826 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 13:42:29 ID:IIu2fQG1
わたしが貴方を殺したのなら 今あなたが私を殺してください お願いします
827 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 13:44:20 ID:/eRmkmVV
おいつめて ごめんなさい ゆるしてくれますか?
828 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 13:46:30 ID:5iopMsGG
( ^ω^)許さんお
829 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 13:47:09 ID:IIu2fQG1
なにも怒っていません 死にたいのはあなたのせいではありません 何も怒っていません わたしが馬鹿だからです わたしが肉便器だからです だから殺してほしいんです あなたに殺された本望です 殺してください それが最後のあなたとの接点です
830 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 13:49:46 ID:5iopMsGG
( ^ω^)他に接点は持てなかったのかお? ( ^ω^)はやまるなお
831 :
828 :2007/05/19(土) 13:54:40 ID:5iopMsGG
( ^ω^)やっぱ許すことにしたお
832 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 14:01:23 ID:/eRmkmVV
さっき さいあくなほんのことを おもいだしました むらかみりゅうの 『ぴあっしんぐ』 です ありえもしない もうそうに にちやさいなまれて ねむることもできない おとこのひとの はなしです かわいそうに むらかみりゅうは くずです さっかきどりの ばいこくどです あいつなんかより だざいおさむのほうが ずっとずっとすてき もしくは 『おーじょうのものがたり』 のほうが もっとずっとずっと すてき
833 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 14:02:01 ID:57SDLxT7
なんだこの流れ
834 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 14:04:27 ID:/eRmkmVV
そうそう わたしは とても いやみながきで しょうがっこうよねんせいのとき いちばんすきだったはなしは つばきひめ と ちょうごんか と なんそうさとみはっけんでん でした
835 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 14:06:22 ID:IIu2fQG1
それで綾瀬や梶原を演出したのですか
836 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 14:07:35 ID:IIu2fQG1
村上竜って 社会派ぶってるけど 悪い人なんですか
837 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 14:09:10 ID:/eRmkmVV
すきななまえは まるぐりっと なんです いつも おとこのひとのなまえは ふめいです かいてあったのに わすれたのか かかれてなかったのか それは ふめいです
838 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 14:13:24 ID:IIu2fQG1
がんばって現実化してください あなたの魅力なら絶対に出来るはづです 応援しています
839 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 14:14:39 ID:IIu2fQG1
あなたは素晴らしいです あなたの望みが叶いますように 総ての女性が貴方のものになりますように 応援しています
840 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 14:14:43 ID:/eRmkmVV
>>836 さあ
しりません
ひとのこころのりょうしん
というなのかみに
おうかがいを
たててください
わたしのかみは
ただひとこと
こたえてくれました
m9(^Д^)プギャー!!
841 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 14:16:51 ID:IIu2fQG1
椿姫には現実に会えたわけだし あとはあなたがガンバって調教すればいいだけの話 あなたならどうにかできるはず 椿姫はあなたのものです 陽子さんだってそれを望んでいるはず
842 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 14:17:56 ID:IIu2fQG1
まあわたしの零落もあなたの願いが叶ったわけだし それはそれでいいのかと思う
843 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 14:21:07 ID:/eRmkmVV
いぬがだいきらいです じぶんが はてしなく よごれたものだと じかくさせられるから らいおんがだいすきです いきていることは うつくしいと かんじさせてくれるから じゃがーがだいすきです はてしなく じゆうで だらしない いきものだから
844 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 14:23:04 ID:IIu2fQG1
自由にやって生きていけるんだから幸せだねあんた
さぞかしいい気分なんだろうね。。
846 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 14:26:18 ID:IIu2fQG1
殺してくれたら幸せ
自殺してくれたらしあわせ。。
848 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 14:28:21 ID:/eRmkmVV
しらたまこがあったので しらたまをつくります ふつうのきなこ でたべようか あまいごまじょうゆ でたべようか ごまきなこ でたべようか それとも おきなわでとれた いちばんじょうとうのくろざとうで くろみつをつくって たべようか なやんでいます あした せかいがおわるとしたら どれだけじかんがかかっても ぜんぶたべれば いいだけです
849 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 14:29:21 ID:IIu2fQG1
できれば死にたいです 勇気ありません 原因不明の突然死=あなたに呪われて死ぬ 希望します
850 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 14:30:01 ID:6iMD1lEi
自殺してくれたらしあわせ。。
851 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 14:31:07 ID:IIu2fQG1
わかりました それがあなたの望みなら 死にます
852 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 14:32:33 ID:6iMD1lEi
しあわせ
853 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 14:35:06 ID:/eRmkmVV
もんくをいうまえに すぺいんにいって それから えるどらどをめざして あまぞんのおくちへ はいって じゃがーになってください
854 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 14:43:56 ID:/eRmkmVV
あなたののぞみは のろわれることですね わかりました ねがいをかなえましょう しょうがい じみでくだらない いやがらせが にじゅうよじかん つづきますように のろわれしものよ しょうがい こののろいをとくことは ふかのうです やまいぬのひめに ゆるしをこうても もう むりです
855 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 14:44:59 ID:6iMD1lEi
早く!
いい加減にしなさいよ
857 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 14:49:38 ID:6iMD1lEi
早く!
858 :
(*´∀`)ノシ ◆vnGLoIHE1o :2007/05/19(土) 14:50:39 ID:/eRmkmVV
(*ノ´∀`)ノ<サマリカーム☆
859 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 14:55:06 ID:yKwfWPH5
殺してくれと言うのなら私の愛の炎で焼き付くしてあげましょう 見を焦がすような情念の 姿も分からぬアナタから 受けた愛情身にまとい 恋する想いに火をつけた 全身全霊なすがまま 夢見心地の恋炎 共に思うと言うのなら あなたと共に地獄まで 恋のシカバネになりましょう☆
860 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 15:05:20 ID:IIu2fQG1
O嬢みたいな女性はいるのか 現実には存在しないのだろう というか今の女性はみんな自主的なO嬢ばかりだ 自由なんだろうさ
861 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 15:06:40 ID:IIu2fQG1
>>854 こわいです
もう呪われています
こわいです
こわいです
山犬とかなんですか
怖いです
862 :
(*´∀`)ノシ ◆vnGLoIHE1o :2007/05/19(土) 15:13:04 ID:/eRmkmVV
>>861 今時オカルトはもう流行らんッ!!これからは、肉女神あーたそ様の時代よッ!!
863 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 15:13:54 ID:CX1yca/y
すき なんだ 大すきなんだよ 明日記憶を喪失しても バイクにひかれてとんでっても たぶん きっと うん、絶対 すき
864 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 15:15:02 ID:/eRmkmVV
だいじなことは じぶんだけが しっていれば いいのです それは うみのそこの しんじゅです
865 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 15:20:03 ID:4bhVAJsm
アホ
866 :
(*´∀`)ノシ ◆vnGLoIHE1o :2007/05/19(土) 15:21:04 ID:/eRmkmVV
m9(^Д^)プギャー!!
867 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 15:21:46 ID:4bhVAJsm
m9(^Д^)プギャー!!
868 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 15:41:28 ID:/eRmkmVV
いきるためには ころさねばなりません いきるためには しなねばなりません いきるためには じこぎせいのせいしん ぢゃあなけりゃあ いけません
869 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 15:42:19 ID:6iMD1lEi
現実で潰してやる。。
870 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 15:44:14 ID:/eRmkmVV
きょせいをはるきは ないのだけれど とりわけ こわいものなどない
871 :
名無しさんの初恋 :2007/05/19(土) 16:10:36 ID:4bhVAJsm
チンポ チン子 アナル まんこ おまんこまんこ ぺにす うんこぶりぶり ぶりぶりアナル ザーメンまんこ せいし ちんちんちこ まんこまんこまんまんこ
中2病患者のスレか
873 :
名無しさんの初恋 :2007/05/20(日) 04:22:00 ID:YKzTDUGX
こんな事をずっと考えてる 何が一番良かったのか 君の伝えた言葉の意味を理解する事だったのか 君を追い詰めたものを取り除く事だったのか つまりは君に真剣に向き合う事だったのか 大切なものは失くさないと分からない なんて使い古された台詞だけど 使い古された台詞だって知る前に その事実にぶち当たるなんて皮肉だよ あぁ いっそ僕なんかいなければ良かったんじゃないか 君の隣に僕以外の誰かがいたなら 君を救えたんじゃないのか もし君が救われたのなら 僕の存在なんか消えてもいい こんな事を、ずっと考えてる
874 :
名無しさんの初恋 :2007/05/20(日) 11:16:46 ID:pjRrF62v
いいのよ、過ぎたこと、 私、貴方が好きだったけど、付き合う気はなかったから。お互い様よ。
875 :
名無しさんの初恋 :2007/05/20(日) 11:27:21 ID:Hz0ZQGYA
好きな気持ちにうそは無い 本気であなたが好きなんだ。 なのにあなたはわかってくれない いつも思うよ。 つらい あなたの事好きになんてならないほうがよかったのかな?? もう諦めたほうがいいのかなぁ…。 だけどね、あなたのおかげでわかったこともたくさんあった。 あなたのおかげでたくさんの人と出会うことが出来た あなたのおかげでひとを愛すことが出来た あなたのおかげで…素直になれた 現せないぐらいの感謝の気持ちで一杯だよ。 ありがとうありがとうありがとう…。 これからも好きでいて良いですか?? これからも頑張ってみて良いですか?? あなたのことを…
876 :
名無しさんの初恋 :2007/05/20(日) 13:39:25 ID:ZIh5P3T9
こんなふうに思える人はあなたが初めてなんだよ あなたにとっちゃそれほどのもんじゃなくても こっちの気持ちはもう動かない あなたのことを好きじゃなくなるのは 死んで記憶が吹き飛ぶときだけ それまでずっとずっとふたり 相愛 運命じゃないかもしれないけど あなたはそこまでピンときてないかもしれないけど でも信じたい 人生の中でたった一人の人 他の誰かじゃない あなたしか選べない
877 :
名無しさんの初恋 :2007/05/20(日) 22:06:40 ID:YuzeRRJ7
恋心って何だったかな・・ 温かい気持ちって冷たい涙のことなのかな。。 気が狂う あと数時間後。 rin
878 :
名無しさんの初恋 :2007/05/20(日) 23:33:44 ID:rvmrVz8j
あなたは私の理性をとばす人 彼は私に自由をくれる人 熱い恋情と 暖かい愛情 どちらが私を幸せにしてくれるか 私にはわかる しあわせになりたいから あなたとはさよならする もう 会わないわ
879 :
名無しさんの初恋 :2007/05/21(月) 00:57:38 ID:FfEQWTv8
繋いだ手と手 離れても この先の詩、貴方が歌ってくれたら嬉しい 私のウタ、聞いてくれていたら嬉しい そしたら全て忘れられる。 貴方を愛していた日々も昇華できる。
880 :
名無しさんの初恋 :2007/05/21(月) 01:54:50 ID:cs1QWQ2+
いましかあなたにしかはなさないことば。 愛なんて幻だよ 好きなんてかげろう わかっていても終生あなたを愛し あなたの為に祈ることはやめない なぜか。。。
881 :
名無しさんの初恋 :2007/05/21(月) 02:18:42 ID:WMr/TSCB
今日も老婆が情熱的な愛情を切々と叫び踊り続ける妄想劇場 観客が怒り席を立ったら一人何役でこの老婆の素晴らしさを叫び続け 観客がこなければ出張してまで踊り叫ぶ ある観客は問い掛けた「ここにあなたの相手役は本当にいるのですか?」 「いるのです感覚でわかります」 その割に誰にでも問い掛け全て相手役は全て違う人 相手役は若い娘と演じたいのに老婆は精一杯滑稽な若作りをし若い娘になりきろうともがくだけ 相手役は一生老婆に手を差し延べない 老婆だけがそれを知ろうとせず今日も明日も滑稽に踊り叫ぶ 相手役はどこですか?と
882 :
名無しさんの初恋 :2007/05/21(月) 02:35:21 ID:WMr/TSCB
太った身体を締め付け安物生地の派手なドレスを身に纏い 皺が目立つ顔に赤い口紅を塗り立てて 「ほら!私若いのよ?小娘には負けないわ」 精一杯気取ってみても観客は笑うだけ怒るだけ 美しく唄ったつもりが皺枯れ声 踊る爪先は折れてひび割れ 相手役が老婆を観たなら目を覆うだろう醜く滑稽な老婆を 舞台から手を伸ばした指先を見て相手役は顔をしかめ跳ね退けるだろう醜く硬い老婆の手 老婆だけは知らない 相手役の左手は若い娘の手を握り右手は老婆を撃つ為の拳銃を 観客と相手役を無視しぐるぐる同じ場面を繰り返す相手役に撃たれるまで
884 :
名無しさんの初恋 :2007/05/21(月) 07:52:13 ID:WMr/TSCB
>>883 月夜迷惑だから話し掛けないで
本当にどこででも雑談する人なんだね
885 :
名無しさんの初恋 :2007/05/21(月) 07:54:43 ID:FkhdXiEG
なんでわざわざ他人のふり演じるの? 本人を確定して欲しくないのね?
886 :
追加 :2007/05/21(月) 07:57:22 ID:WMr/TSCB
なぜか老婆に反応してるコテ外し月夜 また得意の自分の事かと反応してる自意識過剰 何処にでも湧いて来ないで月夜だけの板じゃないから
887 :
名無しさんの初恋 :2007/05/21(月) 07:58:58 ID:FkhdXiEG
なりたんはあなたじゃなかった 月夜は女 何千回あなたの仮面をとればいいのですか 全部他人でした
888 :
名無しさんの初恋 :2007/05/21(月) 08:00:20 ID:umn9aPTu
この想い いっそ叶わないのなら 貴方を忘れてしまいたい そしたら何も無かった様に 一日を過ごしていけるのに 今では貴方を忘れることすら怖いのだ
889 :
名無しさんの初恋 :2007/05/21(月) 08:02:36 ID:FkhdXiEG
よくわからないけど 読む気もしない 私が馬鹿であなたは一生わたしを無視し続けるってことね それは最初からおんなじね
890 :
名無しさんの初恋 :2007/05/21(月) 08:04:07 ID:FkhdXiEG
また脳内ですか そんなのね 会ってちゅうすれば 一発で吹っ飛ぶさ
891 :
名無しさんの初恋 :2007/05/21(月) 08:14:17 ID:FkhdXiEG
話しかけてもやっぱりだめだね あはは
892 :
名無しさんの初恋 :2007/05/21(月) 08:27:12 ID:FkhdXiEG
でもなあ ちゅうすると哲学しなくなるからなあ きるけごうるがきるけごうるでなくなっちゃうよ それはよくないことだ
893 :
名無しさんの初恋 :2007/05/21(月) 08:39:00 ID:cNh8g9DQ
明るい陽射しの中に キミを見つけたのは 二年前 うわついた心戒めるかのような 厳しいフェイスのキミに 俺の心は 救われた ホンキで怒るキミを いとしい目で見つめる俺 毎日会うとケンカばかり キミは知らないだろ? 俺は学校楽しくなった事 休まなくなったぜ? 全てキミに会うためさ けして伝える事は無いだろう この思い 胸の奥にずっとしまっとくさ キミが好きだよってのは 俺の心の中に
894 :
名無しさんの初恋 :2007/05/21(月) 08:42:18 ID:FkhdXiEG
suki
895 :
名無しさんの初恋 :2007/05/21(月) 08:56:59 ID:j1rMZ2on
896 :
名無しさんの初恋 :2007/05/21(月) 17:17:37 ID:WMr/TSCB
老婆が泣きを演じ続ける厚化粧が崩れ醜い泣き顔で泣きわめく 老婆だけははらはらと美しい涙を流してると思い込み演じ続ける 老婆は泣きわめきながらだらだらと愛の言葉を叫び続ける 老婆だけはその手垢に塗れた安っぽい言葉に酔いしれて相手役も陶酔してると思い込んでいる 相手役は耳を塞ぎしわがれ声の老婆の叫びに吐き気をもよおす 老婆の周りに警官が取り囲む「迷惑だからおやめなさい」 老婆は叫ぶ「私の美しい演技を理解出来ない者は可哀相神のご加護がありますように」 1番神に救われない老婆が神の名を出す滑稽さ報われない妄想劇場
老婆の泣きは所詮演技なんだからいいんじゃない?
898 :
名無しさんの初恋 :2007/05/21(月) 20:04:30 ID:WMr/TSCB
899 :
名無しさんの初恋 :2007/05/21(月) 20:07:14 ID:FkhdXiEG
900 :
名無しさんの初恋 :2007/05/21(月) 20:14:41 ID:FkhdXiEG
違うかな わたしには届ける相手はいないから
俺を睨みつけるお前の瞳の中に俺が映る もっと俺を見ろ! もっと俺を見ろ!! もっと俺を見ろ!!! もっと俺を見ろ!!!!!
902 :
名無しさんの初恋 :2007/05/22(火) 00:53:48 ID:/GICxg8r
天国と地獄の境目が近ければいいのに。 そしたらどんなに楽だろう。 苦しいけど苦しめない。 そんな毎日が幸せなのかもしれない。
903 :
名無しさんの初恋 :2007/05/22(火) 00:54:26 ID:ADMnyYmQ
貴方に忘れられたことが 私にとって幸せなのかそうでないのか よくわからない 悲しいのかそうでないのか よくわからない
904 :
名無しさんの初恋 :2007/05/22(火) 01:05:51 ID:ADMnyYmQ
私はまた、貴方だけに歌いたかった。 貴方の弾くピアノに 私の声を重ねたかった 貴方の心に響かなくて哀しいけれど それでも貴方の為だけに もっと歌ってみたかった
905 :
名無しさんの初恋 :2007/05/22(火) 01:17:59 ID:AHCRbVv2
みんなで行ったカラオケ 私は貴方に向けて歌を歌った… でも気付いてないよね? お酒のせいか、貴方はずっとうつむいたまま。 たまに音楽に乗る姿が辛かった ねぇ?笑ってよ。 怒ってるの? もう会えなくなっちゃうんだよ? 『たった一つだけ貴方に伝えたい言葉はいつまでも言えないまま』お願い貴方に届いて。
906 :
名無しさんの初恋 :2007/05/22(火) 01:21:37 ID:gsvSifLP
私の歌う詩は ずっとあなたの為だけ この世界の中たった一人 あなたに向ける詩 聞いてくれますか 今夜も一人 星空の下 あなたへの想い 風に乗せて運びます 木の葉の囁き 星の瞬き 一瞬優しさを感じたら それは 私の送った愛の詩 私からあなたへ 愛の詩(うた)
907 :
名無しさんの初恋 :2007/05/22(火) 01:22:26 ID:2foG/ZbI
別れをつけたハズなのに どうして又ひかれるの? 涙が止まらなくて… 君以外の人に出会って 君の大切さを知ったよ 又君に逢いたい 今は無理だろうけど もっと君の為の自分に まだ変われないからかな 消えかけた気持ちに 覚えたての言葉つけ 君に届いたら どんなに幸せだろう
908 :
名無しさんの初恋 :2007/05/22(火) 01:53:14 ID:j8PFmq9g
やべーダメとわかって スレ開いちまった 鳥肌たったマジキンモー☆
909 :
名無しさんの初恋 :2007/05/22(火) 04:40:30 ID:IUv11RAZ
全力で愛してくれてありがとう。 つらかったよね、心配ばっかりかけて。。 今でも好きでいること許して。
910 :
名無しさんの初恋 :2007/05/22(火) 04:42:17 ID:Zqoatuwp
許さない
911 :
名無しさんの初恋 :2007/05/22(火) 08:04:30 ID:8RY1AZAf
ただ眺めてる 遠くから見つめるだけ ただそれだけ それだけでいい 何も望まない 望みやしない だって遠すぎる なにもかも
912 :
名無しさんの初恋 :2007/05/22(火) 08:46:34 ID:FD5bQ1Ib
叶わぬ恋だと知っているから ずっと気持ちを抑えてきた 夏に出会い 秋がきて 冬に気付いた貴方への想い 届ける事は 出来ないままに 唯時だけが 過ぎていく 桜の季節に淡い期待 やがてソレは絶望に変わる 今も忘れられない あなたへの届かぬ想い 逸そ儚き夢なら あの桜の季節に ハナビラと一緒に散りたかった 唯の夢を見た 年老いた女の一人芝居 客席には誰もいない だけど彼女は一生懸命 力の限り演じ続ける 終わりの無い一人芝居 あなたを愛する事は私の全てだと 皆に笑われながらも 彼女は幕を引けないだろう
913 :
名無しさんの初恋 :2007/05/22(火) 08:48:02 ID:SFkEvFDL
陽子さんへの愛の転移 わたしは代用品
914 :
名無しさんの初恋 :2007/05/22(火) 09:34:12 ID:ADMnyYmQ
どうしてもアナタに会いたかったのは 伝えたいことを伝えたかったから 愛してるでも好きでもなく ありがとうでもごめんねでもなく ただ・・一言 『さようなら』と伝えたかった。 何度も出会い知らぬ間に消え去り いつもお別れが出来ぬまま・・・ 次にアナタと出逢えたら 真っ先に伝えよう さよなら・・さよなら・・・ 出会いも出来ぬまま さよなら・・さよなら・・・と。
915 :
名無しさんの初恋 :2007/05/22(火) 09:37:19 ID:bM0ZUW5R
老婆は精一杯聞き齧りの若い言葉を使い若作りに奮闘するが端々に死語が混じる滑稽さ 老婆だけは観客からの嘲笑を賛美と感じご満悦 やがてそれに気付くと汚い唾を撒き散らし入れ歯を飛ばさんばかりに吠え狂う 一晩経てば根拠なき愚かな自信が涌いてきてまた同じ事を繰り返す 老婆は若作りで相手役を引き付けようと画策している頃 老婆が劇場で相手役との妄想デートを繰り広げようと脚本を作り一人興奮で悶えてる頃 相手役が若い娘と本物の愛の契りを交わしているのを気付こうとせずに 今日も老婆は嘲笑を浴び入れ歯飛ばさんばかりに吠えるだろう
シャララボン シャララボン 貴方には聞こえますか 私があなたに向けて飛ばすシャボン玉の歌 虹色の気球になって あなたの元へ届け ここは近くて遠い 貴方の声が聞こえそうで聞こえない だから今日も儚い想いとしょっぱい涙をのせて シャボン玉飛ばそ 虹色の気球になって 明るい歌声を貴方の元へ届けよう シャララボン シャララボン
917 :
名無しさんの初恋 :2007/05/22(火) 10:40:10 ID:oCAa3gF5
砂の城だよ恋なんて 波を被れば 脆いもの 儚く貴いからこその 美しく可憐な 砂の城 ほら また波が来た だんだん崩れていく砂の城 最期に残るのは ただの砂 まわりに溶けこむ ただの砂 私の想いも溶けて行け 全て流れて 溶けていけ
918 :
名無しさんの初恋 :2007/05/22(火) 11:03:25 ID:Aq4+bM4O
私たちは何度も砂の城を造っては波に崩され また飽くことなく二人で砂の城を造り続けてきたね 今度の大波は今までにない大きさで私たちのお城を崩していった やがて波は穏やかになり私たちの足元で寄せてはかえすさざ波になる 恋は儚く消えたとしても 愛は優しい波となり 貴方と私の足元を撫でる 今度造るのは砂の城ではなく愛の城を造りましょう また貴方と二人で
919 :
名無しさんの初恋 :2007/05/22(火) 11:40:11 ID:2oUowRrN
im really interested in u, wanna get together. u say today isnt as same as yesterday. u always cheer me up like it. i cannot use japanese like natives, it prevends us from converse with u however, i desire to b yo sweet wife. and i want cute children. 愛してる。
920 :
名無しさんの初恋 :2007/05/22(火) 12:35:16 ID:H1cHE9OK
キラキラと海辺に揺れるシャボン玉 水平線の彼方から 聞こえたよ 君の優しい歌声が 感じたよ 愛する君の魂が ユラユラと海辺に漂うシャボン玉 パーンと弾けて聞こえたよ
あなたに向けて飛ばしたシャボン玉 シャララボン シャララボン 弾けた粒子はあなたを プリズムのカプセルに 閉じ込めておくれ シャララボン シャララボン 虹色の気球は 風に乗ってわたしの 元へ還ってくる
嫌いになってくれたらいいのに。 僕の思いを突き放してくれたらいいのに。 笑顔を見せないで下さい。 優しくしないで下さい。 他愛のないメールをしないで下さい。 君が好きなのは僕じゃないくせに。 君の笑顔がみたいから、 君の近くにいたいから、 こんなに辛い気持ちになるんですね。 いっそ、嫌いになってくれたらいいのに。 君のことを大嫌いになれたらいいのに。 そんなことできないくせに。
さりながら わいのむねに穴あいて 風がすかすか抜けよんねん つべとうて くるしいて まるでろうやにほりこまれて 電気ぱちんと消されたみたいや ほんまに切ない お月さん 今夜は月が見えませんが
あったこうして眠ってなぬくいお茶いれたから飲んでね 月はいつでも空にいます
925 :
名無しさんの初恋 :2007/05/23(水) 02:14:20 ID:MLtr9+/O
どんなに 性格が似てても どんなに クセが一緒でも どんなに 話やすくても アナタの代わりは どこにもいないの… アナタじゃなきゃダメなの
926 :
名無しさんの初恋 :2007/05/23(水) 07:07:02 ID:+zh3d+ZS
自分の職業が刑事だったらよかった それなら張り込みしても聞き込みしても全く自然だ もともと不審な動きは得意だし 収集する情報は「今日何食べてた?」「元気だった?」 くらいでもいいんだが できれば写真が一枚欲しい 仕事中に抜け出して 覆面パトカーで旋回したりして そんな妄想をする晴れた朝 今日は光の粒が多いみたいだ
927 :
名無しさんの初恋 :2007/05/23(水) 07:39:00 ID:6I4GoA39
928 :
名無しさんの初恋 :2007/05/23(水) 07:46:42 ID:+zh3d+ZS
929 :
名無しさんの初恋 :2007/05/23(水) 07:55:16 ID:6I4GoA39
>>928 警官になっても探偵になってもドジばかり踏みそうな人だね
930 :
名無しさんの初恋 :2007/05/23(水) 07:56:51 ID:+zh3d+ZS
>>929 不謹慎だがタイムリーだと思って頂こう じゃ
931 :
名無しさんの初恋 :2007/05/23(水) 08:01:55 ID:6I4GoA39
何故に不謹慎?
932 :
名無しさんの初恋 :2007/05/23(水) 08:07:45 ID:WPS/9CWr
>>SAT
933 :
名無しさんの初恋 :2007/05/23(水) 15:20:05 ID:lONKNzXL
この青空のした きみに両手広げ 走りくるきみは 少し長めの髪なびかせ 風をまるで気にせずに ボクを目指し走ってきた ボクはきみを 守れるだろうか ボクはきみに 何をしてあげられるか ボクはきみの 笑顔を絶さずにいられるか 長い長い月日が経っても この想い変わらずに 大切にしていきたい きみを ずっと
934 :
名無しさんの初恋 :2007/05/23(水) 16:02:50 ID:T5chZM01
あしがいたい こしがいたい やっぱりてつやはするもんじゃねえ
935 :
名無しさんの初恋 :2007/05/23(水) 16:54:15 ID:wVG05/uX
オーシャンズブルーと おっさん'sブルーがにていて なんだか今日は気持ちブルー 空は青いが 君は黒い 今夜はなんのテレビ見よう
936 :
名無しさんの初恋 :2007/05/24(木) 01:42:09 ID:1hiuM1eM
あれからずっと君を見てるよ 笑顔を向けてくれる人に 泣顔を見せてくれる人に すれ違う人に 立ち止まる人に そう、こんな自分を好きだと言う人にも君を見てる それらの人の後ろに君を見てる あぁ君と似た背丈だなあだとか あぁ君と似た目鼻だなあだとか あぁ君と似た仕草だなあだとか あぁ君と似た台詞だなあだとか あぁ君と似た強さだなあだとか あぁ君と似た弱さだなあだとか そんな所ばかり見てる なぁ、誰か教えてくれ こうして人の後ろに君を見ていると 君と同じようにそっと傷ついた人に 君と同じようにそっといなくなる人に 君と同じようにそれらを秘めた人に気付けるんだよ なぁ、誰か教えてくれよ 気付けるようになったのは君のお陰 助けたかったのは君の事だけ これは同じ過ちを繰り返す事なのか そもそも君がいない世界に正解なんてあるのか そもそも君がいない世界に過ちなんてあるのか そもそも君がいない過ちの世界の正解は過ちなのか そもそも君がいない過ちの世界の過ちは正解なのか この世界の存在自体が過ちなら僕の存在は何だ 存在という事象が本来的に正解なら今の僕は過ちか 消滅という事象が本来的に過ちなら死んだ僕は正解か のうのうと生きながら、こんな言葉を吐き出す僕は不正解か なぁ、誰か、教えてくれ
937 :
名無しさんの初恋 :2007/05/24(木) 01:51:44 ID:QzmlZnQu
君を想い 涙流すことは 最近じゃ無くなってしまったけれど 君を想い ヨダレたれることは たまにあるみたいなんだ ポカーン アホ面して夢の中で逢ってるみたいだ 夢の中でとても 淫らな行為に明け暮れているようだ・・・
この世に正解も不正解もなく 人はみな生を営んでいる あるのは生老病死だけ たったそれだけのことに人は喜び怒り哀しみ楽しむ 単純なことなのかもしれないね 人間が生きていくって だけど、みんな一生懸命生きている それなりにね 男も女も死ぬまで生きて愛して妬いて憎んで恥じて泣いてでも幸福で 生きているだけで 幸せなのかもしれないよ
ありがとう、とても嬉しいです。
鏡あわせの国、幸。 笑ってみせてよ、一緒に笑う。 悲しいことも、嬉しいことも、みんな一緒なんだ、そうだ、そうだ。 二人だけの国、幸。 目の奥にさぁ、僕(君)が見えるから。 お互いが向き合っているから、見えることも、見えないことも、わかり合える。 鏡あわせの国、さち。 でも、機械的な世界。感情はない、無。
942 :
名無しさんの初恋 :2007/05/25(金) 01:17:08 ID:f2vexllt
殴ってよ、殴って 鼻血でる位 はしたないわたしを許さないでよ 笑ってよ、笑って 血を流したわたしをみて感じて… いまあなたの獣を醒ますのは紛れもなくわたし
943 :
名無しさんの初恋 :2007/05/25(金) 01:36:48 ID:f2vexllt
もうひとつ 差しのべた手を君が握る そんなところで 夢は覚めて… どれが本物か? 近づき過ぎてわからない 空っぽのココロ 満たされたくて溢れたくて 僕はうわのそらで 此処にいる 永く君の傍らに…
なぜ 何も言ってはくれないの なぜ 同じ想いでいたのに別れなくてはいけなかったの なぜ 会いたいと言ってくれたのに会いにきてはくれないの 期待させるあなたの言葉 期待した分だけ傷が深まる 何度も何度も… 嫌いになれたらいいのに なぜ嫌いになれないの なぜ あなたなの…
何にも見えない 何にも聴こえない 何にも匂わない あるのは目の前にある空になったけレモンティのグラスだけ 何だか檸檬の色がやけにきれいだな 氷がゆっくりと溶けていき茶色の液体が段々に黄金色になってきれいだな きれいだな あ、檸檬も沈んでいく まるで月が海に沈んでいくみたいだよ 悲しくてきれいだな
946 :
名無しさんの初恋 :2007/05/25(金) 14:20:24 ID:/v/t+3Lt
何にも見えない 何にも聴こえない 何にも匂わない あるのは目の前にある空になったレモンティのグラスだけ 何だか檸檬の色がやけにきれいだな 氷がゆっくりと溶けていき茶色の液体が段々に黄金色になってきれいだな きれいだな あ、檸檬も沈んでいく まるで月が海に沈んでいくみたいだよ 悲しくてきれいだな
私は私のまま 何も変わらない 変われない・・・ 其れだけの事。 貴方も貴方のまま 何も変わらない それまでの事。
949 :
名無しさんの初恋 :2007/05/25(金) 23:31:15 ID:a6jZgSd+
海に沈んだ微かな光でも 灼熱の太陽が月を永遠に輝かせる 夢と希望がある限り
どうして何かをするたびにあなたの事を思い出すのでしょう? あの部屋にいるとあなたを思い出すよ。 あの本を読むとあなたを思い出すよ。 逢えない事がつらい事だと知りました。
951 :
名無しさんの初恋 :2007/05/26(土) 04:32:23 ID:cwAGqTDj
暗闇に浮かぶ小舟は 僅かな波にも揺られて ゆうらり ゆうらり 近くを通るタンカーに押され小舟は揺れる 上手く波を避け 決して転覆すること無く ゆうらり ゆうらり
閉じ込めた『好き』の気持ち 眠らず扉叩くけれど 今の私は疲れ過ぎて 鍵を開く強さ、もう無いよ・・・ 『覚めてしまう夢』と "幸せすぎる日"にそう名付けた 失う時の悲しみは あの頃、既に見えていた 夢は夢のまま眠りの中で 止まっていればよかったのに 記憶は悪戯に動き出し 思い出を巻き戻してしまう どれだけ涙を流しても 滲まない貴方のフィルム 私の中の『好き』の気持ちが また色を重ねてしまうから 心の片隅で小さな呼吸をして 生き続ける大切な人を 包める柔らかな寂光さえ 遮るように目を閉じた ***** 2006/11/16(木) 14:14:42 Not title たまに題名が浮かばない詩があるんだ…。
953 :
ピーマン :2007/05/26(土) 20:39:01 ID:zEeRpS7r
辛いとき... 夜の空を見た。 あの日の夜の空は少し雲がかかっていて....私の心が空に描かれているようだった。 だけどね... 空を見ると現実から抜け出せる気がして.. 気持ちが 少し落ち着く 悩みとかちっぽけに思えてくる...空を見ると素直になれる...。 空は昔から私達の上にあって果てしなく広がっているんだ。 空を見てたら人間の世界は小さな小箱に詰められている 気がした...。 もっとこの世界が広がってほしい。平和で自由な世界に。 辛いときは空をみる。 想いをこの空になげながら。
お茶に招かれました お呼ばれです 炊き出しのお鍋でプリンを作って持って行ったら 三月ウサギも いかれ帽子屋も ヤマネも びっくりしていましたよ あなたをお茶にお招きするとき 何を作って びっくりさせましょう?
955 :
名無しさんの初恋 :2007/05/27(日) 03:22:32 ID:UEGRHaqf
少しでも長く君のそばにいたい 君の笑顔だけでなんでこんなに心が踊るんだろう 君に会えない日はなんでこんなに心細くなるんだろう きっと一方通行で独り占めなんて出来ないのに それでも君のことが好きなんだ
956 :
道化 ◆Nu2RehOZgk :2007/05/27(日) 03:32:08 ID:z8mQjAaq
女がインポテンツをバカにしなければ性欲を捨てられるのに 性欲がなければもっと純粋に恋をしていられるのに 恋という感情がなければ仙人のように穏やかに暮らせるのに
957 :
名無しさんの初恋 :2007/05/27(日) 04:18:16 ID:s7oKEyyd
俺の気持ちは届かない わかってる みんなに優しいあなた すごく辛いよ いつまで強がればいいの? 人を好きになるって辛い。
958 :
名無しさんの初恋 :2007/05/27(日) 04:24:37 ID:kDiDofdX
悲しくなると 海に行くようになった 何度目だろう あの頃は冬 手が痛かった 今は海を見て 心が痛い
いつもは絶対やらない種類のゲーム 昨日は何故だかやる気になっていじってみた 貴方から逃げるためにやったゲームのはずなのに片時も貴方の事を忘れられない自分に悲しみが襲来してきた時 そのゲームの中の少年は悲しい顔をしながら、こう言った 『君に逢えて良かった』 画面にアップで映し出されたその文字と少年はコンピューターで作られたものであるに違いないのに こんなタイミングでのサプライズ 有り得ないと思いながら画面の文字が歪みやがてぼやけてきた 機械の中で育んだ私達の恋にぴったりな神からの粋な計らいに少し笑った そして、私も呟いた 『貴方に逢えて良かった』
高円寺純情商店街で出会った天使と恋に落ちてもいいんです 浅草で出会ったバツイチの天女と昼下がりの情事を愉しんだっていいんです 人生 なんでもありなんです 愛して食べて歌いましょう ただし ひとごろしとレイプと虐待は厳禁
あの夜わたしがたすけたかったのは 残酷なまでに美しい嗜虐者ではない 雨の日に棄て猫を拾って育てた少年だ なぜなら 彼はまだ 死ぬべき人間ではないから 生きるべき人間だから
愚かな老いた牝よ 若かりし時は既に終わり今は朽ち果てるだけなのになぜ人生に逆らうのだ 動物も虫も若い時を過ぎれば運命に逆らう事もしないのに 繁殖期は過ぎたのだ 交尾を待ち続けてもそれは無理な話なのだ それでも老いた牝は嫌だ嫌だともがき諦める事をせず赤い口紅を塗り真っ白な白粉を塗り込むばかり 繁殖期は過ぎたのだ ほら周りを見てごらん?老いた牝を欲する牡はいないでしょう? 周りを見てごらん?若い牝ばかりでしょう? いくら着飾って取り繕っても自然体の美しさはあなたにはないでしょう? 繁殖期は過ぎたのだ
最悪だ最悪だ最悪だ 空回りゆえに去っていく寂しさ 最悪マーチが脳裏をよぎる、最悪だ!
『罪過 〜sin〜』 幼いままの二人だったなら 傷付けながらも 交われたでしょう 苦悩する日々を繰り返した少年は 苦痛に涙する女を思いやる事を学んでしまった 遣る瀬無い想いは 二人を大人へと導いてしまったね 好きだから 好きすぎて・・・ 好きだったから 孤独を選んだ 無上の愛は なんて無情なんだろう 互いの気持ちを守ることで 己の傷を抉っている この迷宮を抜け出す鍵は 罪を過ぎること 罪は重い十字架と引き換えに 二人の傷を癒すでしょう・・・
966 :
名無しさんの初恋 :2007/05/29(火) 17:27:26 ID:bRLb8nSp
ひとつ言葉を交わしてしまえば またあの日々を思い出してしまう 素直になれず・・甘えられず・・・ 私は今も貴方を困らせていますか? 本当は気付いてる 貴方が私の最愛の人だということ。 出逢いが遅すぎたワケじゃない・・・ 二人は互いを思いやりすぎただけ ねぇ・・教えて 想いは同じですか? 貴方は今も 私を愛してくれていますか・・・ それが私を苦しめると知っていても ずっと私を愛してくれますか・・・ それともあの時のように 逃げてしまいますか・・・ 私も貴方を避け続けるのでしょうか・・・ もしもあの時、二人以外の全ての時間を止められたなら 誰の目も気にせず 貴方の胸に飛び込んでしまいたかった・・・
967 :
名無しさんの初恋 :2007/05/31(木) 00:25:59 ID:WQ6s4V57
『闇』 貴方しか見えない日々もあった でも今は 貴方だけが見えない rin
968 :
名無しさんの初恋 :2007/05/31(木) 15:27:54 ID:WQ6s4V57
おかえり・・ ただいま・・・って そんな簡単なことさえ言えない あなたとわたし おはよう・・ おやすみ・・・ それも全て交わせないコトバ。
せつなく、態と切なくしてる感じさえある 仕事熱心な糞男。。 嘘。 皮肉ーーー
970 :
名無しさんの初恋 :2007/05/31(木) 15:46:08 ID:jVU51uXS
小さな世界の 大きな愛はやがて1つの渦となり 周りをうねりに捲き込みながら 大きく大きくなっていく そのうねりの基は二人 一人は男で一人は女 過去現在未来 果てしなく続くよ 愛憎故の破壊
971 :
名無しさんの初恋 :2007/05/31(木) 15:48:21 ID:e7quo65q
もういやだ
972 :
名無しさんの初恋 :2007/05/31(木) 15:50:00 ID:e7quo65q
健全に明るく生きたい
973 :
名無しさんの初恋 :2007/05/31(木) 16:46:01 ID:jiwdK08A
明るい明日は 君の心の中に 夢と希望携えて やってくるよ 後ろには 足跡しか残らなくても 前を向けば そこに沢山道は出来ている どれを選ぶか どこに行くのかは きみの自由だよ 出来れば ボクの道と交われば いいな 共に歩もうよ
974 :
名無しさんの初恋 :2007/06/01(金) 01:33:43 ID:mkMf0Sca
『心音〜オルゴール〜』 いつかあなたのむねのおと こもりうたにして ねむりたい・・・ 凛。
975 :
名無しさんの初恋 :2007/06/01(金) 01:45:10 ID:L09B6wrm
とっても大好き。 大好きなんだけど。 言葉を忘れかけている自分がいる。 "大好き"って言葉がこの世から無くなってもいい。 大って概念が無くなってもいい。 まだ"好き"って伝えれらるなら。 cat
976 :
名無しさんの初恋 :2007/06/01(金) 03:17:01 ID:MvLlA69f
目が覚めて、頭に浮かんで、眠れない。 意味も無く窓の外を見ると、ビルが見える。 ビルの方向を眺めながら、頭の中の君を見る。 もう寝てるんだろうな、それだけ思う。 瞬間瞬間が思い浮かぶ。 会いたいなと思う。 キモいな俺。 ふと気付く。 こうしてることより、しっかり寝て、明日頑張ろう。 こんな俺より、そんな俺の方が喜んでくれるはず。 布団に戻る。 そんな毎日。さあ戻るか。
977 :
名無しさんの初恋 :2007/06/01(金) 03:24:55 ID:rTD4yRxP
じいちゃんが死ぬって泣く君 それを嬉しく思う僕 悲しみは与えられた愛情に比例するんだよ くちゃくちゃの君 笑顔の僕
978 :
名無しさんの初恋 :2007/06/01(金) 03:36:52 ID:R9u8cnrD
あなたへの あたしの気持ちの 何%伝わってるのかな? いらないコト考えてばかり 素直になれないまま… 逢いたい時に あなたは いつも逢ってくれて あなたの優しさに すがってしまうの。 このままで 私は、いいのですか? あなたも このままでいいのですか?
979 :
名無しさんの初恋 :2007/06/01(金) 05:40:25 ID:scxWKUfm
あなたがやりたいならやってもいい でも使い捨てにはされたくない でも駆け引きはしたくない 私はあなたの時間がほしい 空いた時間を全部ほしいの 一日5分だけでも それが何年も続けばいいと思ってる 要するに、 ずっとそばにいたいの あなたの近くに いたいだけなの 愛してるのかもしれない
980 :
名無しさんの初恋 :2007/06/02(土) 08:22:45 ID:9voqpaAz
月が満ちる晩 心が揺れてしまうのは コップに注いだ水が溢れる寸前の あの感覚に少し似ている 貴方が私を遠ざける 私という影を消してしまう 眩しすぎる光 放つ時、 あなたとわたしは逆さになる
981 :
名無しさんの初恋 :2007/06/02(土) 14:37:32 ID:bJMpOLI9
辛い恋 辛い片思い 私わかっているの あなたが私を、私と同じようには思ってくれていないこと。。 本当はわかっているの あきらめた方がいいよね あきらめられたら…すべてを灰色にしてしまうこの胸の痛みも消えるのよ? だけど… あなたがくれる甘い可能性が、甘い期待が、どうしても私にあきらめる勇気をくれない あなたの表情一つ、言葉一つを 繰り返し繰り返し 何度も何度も 心の中に想い浮かべる わずかな可能性をひたすらさがして どうしよう 涙が止まらない 止まらないよぉ…
982 :
名無しさんの初恋 :2007/06/02(土) 21:54:31 ID:9voqpaAz
『声』 長いこと彷徨ってたら 夢も現実も分らなくなってしまった 私が愛していた人は誰だったのか? それすら分らない 貴方の声を愛した・・・ 見たことも無い姿に彼の顔を貼り付けて ただ声を愛した 貴方の声を 今も貴方の声だけを・・・ ring
983 :
名無しさんの初恋 :2007/06/02(土) 21:55:42 ID:f/OFwQvF
ずっと一人だったからそれが普通になっていた 誰かに抱きしめられる感触も 触れられた場所から広がる温度も忘れていく 忘れ始めた感触を求め始めたのは 貴方への恋心に私が気付いてしまったから 何気ない仕草に鼓動を高鳴らせて ふとした笑顔に愛しい気持ちにさせられる 私の知るあの子を貴方が好きなこと 知っているのにいつも忘れさせられるくらい好きなのよ もしもあの子が貴方のことを好きだったら 私はどんな顔してあげられるんだろう きっと泣いてしまう、きっと笑えない 便利な女になんかなる気はなくたって 貴方が微笑むためなら多少の無理は苦じゃないの いい女になりたいのに目標からは遠のくばかり ダメな女でいい、貴方に愛されたい 私のことをちょっとでも好き?だったら私がんばれる あの子の次の次だってがんばれる 一緒に笑う権利を私にちょうだい? 書き殴った想いをそっと送信ボックスにしまいこむ 流れてく想いたちにそっと心の中で謝るしかない こんな想い貴方が知るには重過ぎる 貴方が笑ってくれないよりも私が泣くほうがまだ幸せね この恋を奪う権利が誰にもないように 貴方の恋も誰も奪ってはくれないのね 私の幸せのために貴方の幸せを奪う勇気もないから
984 :
和美 :2007/06/02(土) 22:03:00 ID:VZc/yon0
享年36歳
985 :
名無しさんの初恋 :2007/06/02(土) 22:22:00 ID:B+0LI1rg
好き好きって想いすぎてわからなくなっちゃったよ 好きなのが当たり前でドキドキしてるのに時間かかっちゃうんだよ だけどそれもぜんぶ好きだからで ぜんぶ当たり前なのも 当たり前に好きだからで
986 :
名無しさんの初恋 :2007/06/03(日) 04:27:26 ID:ON76N6Ty
凹んで部屋に帰るとき あなたからのメッセージ 心強くなり 生きる気力が見なぎる 送りたいのに 送れない あなたへのメッセージ いつかあなたに 愛のメッセージ 誰にも邪魔されず 伝えたい
987 :
名無しさんの初恋 :2007/06/03(日) 21:40:18 ID:27oYEC8V
どんなに強く想っても 結ばれるのは夢の中だけ・・・ 躯だけが嘘つけず 乾いた心と裏腹に まるで百合の雌蕊のように 潤い輝き湿り気を帯びてしまう 辛い・・ 辛い・・・ 何度乗り越えても この苦痛が 癒えない・・・
『漆黒の薔薇』 手にすれば漆黒に染まる 君という白い薔薇 僕にふさわしいと言うのなら 闇色に堕ちてくれ 愛して・・・ 愛して・・ 僕で埋め尽くしたい 穢れなき 君という白い薔薇 何も知らぬ少女のように 微笑みかけるんだね・・・ 柔らかな仕草でどれだけの人に 愛しさを振り撒くのだろう 初めて呉れたのが僕ならば 僕以外、誰も見させない・・・ 君の瞼に口付けて 永遠(とわ)の眠りをあげるから 棘(いばら)の夢を覚ますように 握り締めた花が赤い涙零して 狂った僕を突き刺した 君という白い薔薇
989 :
名無しさんの初恋 :2007/06/04(月) 22:17:43 ID:VfVQS1QQ
2006/06/11(日) 01:51:21 凛 『夜空の星』 夢の中でなら言えるのに ・・・「僕だけを抱きしめて」・・・ 貴女の願いを叶えたい 決して望んではくれないけど 『離さないで・・・』『離さないで・・・』君にこの声を 幾つ飲ませてきたのだろう・・・ 心の弱さ乗り越えたくて自分奮い立たせ強がってた 君が見抜いた僕の姿は“仮の姿に疲れたハダカの僕” “ありのままの貴方が好き”と 僕に向ける深い優しさで 貴女はどれだけ自分のことを苦しめてきたんだろ・・・ 瞳、潤ませた微笑は 悲しみの所為だと気付かずに 「守りたい・・・」気持ちだけ君に押し付けて 空回りしてた僕は幼すぎた あの日、想いを告げてくれた時 もう・・・ずっと先を見ていたんだね 『私の気持ちより大切なのは、ずっと貴方が輝くこと』 二つの気持ち重ねたくて 昔の自分、飛び越えても 手放した君は遠すぎて 僕の・・・側に居ない 今なら素直に言えるのに・・・ 「僕だけを抱きしめて」
990 :
名無しさんの初恋 :2007/06/04(月) 23:17:03 ID:SMeHsHL7
例えば幾千の思いの中に 僕の思いが 紛れてしまったとしても きみを思う僕の心に 嘘は無かったと ずっときみにつたえたかった伝えられる思いならば こんなに悲しくは無かったのに 唯きみだけを見つめて 過ごした日々は 僕にとっての 輝ける日々だった あの日きみは 何も告げずに消えてしまい いや僕の前から消えたんだ 残された僕は 空を見上げる 蒼い空の何処かに せめてきみを きみを愛した 思いは夢では無かったと 流れ行く雲にさえ きみを探してしまうよ 思いは伝えられる事もなく 僕の心にあの頃残して
少しずつ狂う歯車のように アナタとワタシは噛み合えなくて 互いの動きは互いの身を削り ギシギシと感情を磨り減らしてゆく まるであの2台のピアノは 今の二人の心のよう 同じ音 刻み続けても 違う音 創り重なれない 胸の動悸が激しくなり 如何してか、苦しくなるばかり・・・
992 :
名無しさんの初恋 :2007/06/05(火) 00:59:06 ID:hctVLgJx
もう誰も愛したくないのです だから見詰めるのを止めて下さい 悲しそうな顔をするのを止めて下さい もう何も壊したくないのです だから優しく笑うのを止めて下さい あなたの想いが痛いのです
もう疲れちゃったんだ 支えだった君を失ったから 何も したくない 考えたくない 君と死ねるなら本望 君に殺されるなら本望 君の世界の一部のまま消えてしまいたい 君が全てなんだよ さようなら
エメラルドとサファイアの目玉を持つおかっぱ猫 あなたの膝の上にのりたくて鳴いた 「私の想いに気が付いて」 緑色の目玉に映る いつかあなたが私に向けて笑った優しい少年の顔 エメラルドに閉じ込め片方の目にはめた しなやかな肉体を洗い晒しのシャツでかくしたあなたにすり寄る猫 「私の匂いを想いだして」 青色の目玉に映る いつかあなたが私に向けて無言で熱く語った眼差し サファイアに閉じ込めてもう片方の目にはめた エメラルドとサファイアの目玉を持つ猫 月の光に照らされて両の目をピカピカ光らせて 「にゃあ」と一鳴きした後に空に駆け上り夜の星となった
995 :
名無しさんの初恋 :2007/06/05(火) 01:41:11 ID:S5kb4Vwe
おまえと死にたい より おまえと生きたい のほうがずっと素敵な言葉
996 :
名無しさんの初恋 :
2007/06/05(火) 04:05:14 ID:nZQuYLSX 一体幾つもの 夜を過ごしただろう 通り過ぎる車の ヘッドライトに あなたを探して 今夜も又夜が開けていく 幕の上がらない舞台が 又今日も始まる