好きな人で妄想してしまったことをカキコむスレ ２

あのヒトがあんなコトしてあんなコトされちゃったりなんかして・・・

ｳｷｬｰ

引き続きﾄﾞｿﾞｰ

童貞のオレには何もリアルにモーソー出来ませんっ（＞＜）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,_,..,ｨヽ,､　　　　　 ｳ　ｪ　ﾙ　ｶ　ﾑ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /;;::r‐〜-ミ､　　　　ＷＥＬＣＯＭＥ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　4~/へi::::::;/,ﾍﾐ7　　　　（ よ う こ そ ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　'-l|＜>|:::::|<フ1|i'　　　
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 l! '" |::::l、~`ﾘ　　　　
　　　　　　　　　　　 　 ／`ｰ､　 ハｰ;";::i:::ヾｲl!　,r'~`ヽ､　
　　　　　　　　　　 ,.ィ" ri　l i ﾄ､ 1:|｀丶:;;;:イ' ill!7､ ､ y;　 ヽ､＿
　　　　　　,. -‐''"　､　くゝソノリ~i |　- ､ , -‐'7ﾊ ヾニﾄ-　　　　~`　ー- ､_
　　 , ィ ´　　　　　 ,ゝ､＿ `r'　　 l |　　､レ　// `テ三..ノく _　`　　　　　　 ヽ、
　 /　　　　　　 , -'　,､　　`､_）　　 l,i,　　i　//　 （／　　...,,;;;;:`　､　　　　　 　 ヽ
　;'　　　　　　 '" ノ　;;;;::::　　　　　　i !　 : //　　　　.....:::::;;イ､_､＿＼ _　　　　_ノ
　l　..,,　__,ィ"-‐´￣`i:::::　ﾞﾞﾞ＝ ...,,,,,. l |　,//　　- = ""::;; :/　　　　　　 ｀ '''' '"
　　　　　　　　　　　 ヾ　:;;;,,　　　　　,i l,//　　　　　,,..," /　　　　　　　　 _,,.....,_
　　 ,. -- .,_　　　 　 　 ＼ :;,.　　　;'　 V ;!　　 `;　 /;:　ノ　　　　　　,.ィ'"XXXXヽ
　 /XXX;iXXミ;:-,､　　 　 ヾ　　'" '''　/./!　　ヾ　　 ／　　　 ,. - '"XXXXXXXX;i!
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彼「あっ○○(私)ちゃん！」
私「えっ…？はい！！」

終了

いいですか？新ｽﾚで妄想話おけ？ていっても勝手にうpしますが。
前ｽﾚの飲みに行った帰り編・ﾌﾟﾛﾎﾟｰｽﾞ編・新婚初夜編とか書いて先走ってた者ですが…。
ﾘｱﾙで彼19少々S(昨日気付いたがかなりのS)、私21たぶんじゃなくかなりの妄想M。
一気に新婚初夜編から戻ってお付き合いをしている日常編です。妄想ではｾｸｽは新婚初夜までしてません。ﾘｱﾙでもｷｽもｾｸｽもまだしてませんorz
では乱文ですが失礼します。

日常編

遊びに行く約束をして、寝坊する私。私を待ちきれずに私のうちに来る彼。
ｲﾝﾀｰﾎﾝ(？)がｴﾝﾄﾞﾚｽで鳴る。

私「…はい。(寝起き)」
彼「お前なにしてんだよ。今何時か分かってんの？」
私「…はｯ！〇〇ちゃん…。ごめんなさい！入って！」
彼「…。」
無言で私の家に入り、ｶｰﾃﾝを開けてくれる彼。
私「本当にごめんなさい。」
彼「…昨日何時まで起きてたの？」
私「…忘れた。結構おそくまでだと思う。」
彼「…ﾊﾞｶじゃん。せっかく海行こうと思ったけど用意すんのに時間かかるだろ？」
私「…はい。」
彼「今日は無しだな。」
私「!!!(ﾟﾛﾟﾉﾉ」
彼「誰が悪いか分かる？」
私「…私です。ごめんなさい。」

つづく

つづき

彼「…そうだな。裸になって阿波踊りした後に土下座したら許してあげるwww」
私「…！？」
固まる私にﾆﾔﾆﾔ笑う彼。
私の頭を撫でてそれでもﾆﾔﾆﾔする彼。
彼「うそに決まってんじゃんwほんとにやらせるやついないだろwww」
私「ごめんなさい！(T□T)次は絶対ちゃんと起きます。」
彼「…てか何でお前はそんな泣き虫なわけ？泣いてもかわいくないよ？」
私「…ごめんなさい。」
彼「うそだってwwwでもそんな気にしてないから気にするなよ。」
私「ありがとう。大好き！」
彼「変わり身の早いﾔﾂw」
笑いながら強く抱き締めてくれる彼。
彼「…じゃぁ今日は明るいうちはゆっくりして夕方になったら海行こうか。」
私「うん！」
彼「たまにはいいな。こういうのもw」

そしてちゅっみたいな！日常編はほんとにくだらないですけど、もう１個あるんです。
妄想じゃなく結婚まで操を守れるかな…。いつもいつもくだらない妄想をすいません！しかもこの妄想ぐだぐだorz

今日も失礼しました。

妄想ってか、今朝夢みたｗ
好きな人と付き合ってて、イチャついたりしてた(´Д､｀*) 挙げ句の果ては病院のベッドぽい上でｾｸｽまでしちゃったよ…。それが凄いリアル過ぎて、何か本当にした後みたいに体火照って起きたｗ
今日バイト先で会うからやばいな…ｗ

>>5-6
うあーGJ！！
いいな〜優しく怒られるの
つか私もなでなでされてえｗ

>>5
初夜まで守れホトトギス

妄想しる

俺には幼稚園に通う妹がいる。同じように、俺の好きな人にも幼稚園に通う妹がいる。妹達二人は凄く仲がいい。そしていつも通り、学校帰りの途中に妹達を迎えに来たわけだが……。





彼女の妹「ねぇねぇ！〇〇お兄ちゃんはいつウチのお姉ちゃんと結婚するのぉ〜♪」
俺「え…はい？ww」
彼女「わ！ちょ…コラwww」
俺の妹「ラブラブだもんねぇ〜♪」
彼女「え…えと…///」
俺「オイwwお前ら急に変な事言うなよ…ww」
俺の妹「だっていつも仲良さそうなんだもん！」
彼女の妹「恋人にしか見えないもん！」
彼女「…………///」
俺「あ、あのなぁ…別に俺たちは…付き合ってるわけじゃ…」
彼女の妹「お姉ちゃんね〜♪台所で料理してる時はいつも〇〇お兄ちゃんの事考えながらご飯作ってるんだよぉ〜♪まるで〇〇お兄ちゃんのお嫁さん見たいに♪」
彼女「えぇ…！！ちょ…ちょっと変な事言わないでよぉ…！！（赤面）」
俺の妹「お兄ちゃんもねぇ…学校に行く時、自分の部屋にある△△お姉ちゃんの写真を見てから、『いってきます』とか言って出るんだよぉ〜♪将来は△△お姉ちゃんとチュウしてから出るんだろうねぇ〜♪」
俺「ぐあwwコラww余計な事言うなよ！！（赤面）」
俺の妹「あ…そうだせんせぇに呼ばれてるんだった！いこっ◇◇ちゃん」
彼女の妹「ウン♪お姉ちゃん！お幸せにぃ〜♪」

そして……沈黙

つづく

>>11
つづき




俺「あ〜…なんつうか…お互い、苦労する妹を持ったな…」
彼女「う…うん…そうだね。…なんか凄く………恥ずかしかったね…///」
俺「あ、ああ……///」
……沈黙
俺「あの…ごめんなっ！ウチの妹が迷惑かけて…」
彼女「え、あ…ううん。私の妹も迷惑かけたし、ホントにごめんね…」
俺「あ、いや、大丈夫。俺は平気だよ。…多分な……///」彼女「そ、そう…良かった…かな///」
また沈黙……
彼女「あの…///」
俺「うん？」
彼女「…写真に向かって…行ってきますって…ホント？///」
俺「え、あ、あ〜それはな………ｵｳ…///お、お前はどうなんだよ？」
彼女「わ、私は……うん、考えてるよ…〇〇君のこと…///…（これって両想いかな）………ﾌﾌ、ｳﾚｼｲﾅ♪」
俺「な、なんか言ったかぁ〜w（実は聞こえてる）」
彼女「べっつにぃ〜w（聞こえてるくせに…♪）」
俺「ったく…w」
俺はさっきまで両手を突っ込んでたポケットから右手だけを出す。そして彼女の左手を握る。
彼女「………………え…///」俺「嫌なら…………やめるけど…」
彼女「う、ううん…凄く嬉しい♪こーゆうの…幸せって言うのかなw」
俺「だろうな…w」

以上痛い妄想でしたorz

>>11-12良あげ

みんなリァルに妄想すんだね。すごぉぃｗ

見ない間に2スレ目に突入したか…みんな、これからも良い妄想をするように！
自分は今妄想じゃなくて好きな人と遊んだ思い出で手一杯だ…ｗ落ち着いたらまた書きにくるよ


では次の妄想ﾄﾞｿﾞｰ↓

今日、好きな人が海外出張から帰ってきます。
空港で見つけたら、手を振ってにっこり笑う。
ゲートから出てきた瞬間に飛びついて、荷物を手から落とし、
いつまでも抱き合う。

と妄想してみたが、飛行機の時間知らないよ・・・orz

昔の彼女26歳が今海外に留学している事についての妄想・・・
今日俺27歳は､会社のロサンゼルス支店(←こんなの無いが)での会議出席
を命じられて荷造りを始めて旅立つ､そこで借りたホテルのロビーで偶然
前から元カノが外人数名と歩いてくる､俺と彼女は一瞬目が合ったがまさか・・・
と疑問を抱きそのまま去る、がっその夜、俺が会議からホテルへ戻ると・・・
当りをキョロキョロ見渡す元カノを発見！！俺を捜していたのです。
そして涙の再会・・熱い夜・・寂しい俺の帰国・・再会を誓う・・
これどうでしょう？

俺…仮名「祐平」
女友達…仮名「麻衣」←妄想相手
俺が好きだった人…仮名「真由」

学校帰りのバス停で。
祐平:「しんどいねー…最近、部活長すぎw」
麻衣:「だよねー…ねぇ、祐平は最近、真由先輩とはどうなん？」
祐平:「聞くなよ。あんなもん終了じゃ、終了。相手にされてませんからw」
麻衣:「ぇえ(汗)、あきらめさんなやw」
祐平:「ムリポムリポムーリーポ！もぅあきらめました。」
麻衣:「もぉ………そういや…バス遅くない？」
祐平:「うん。もう10分以上オーバーしてる…まさか乗り遅れた！？」
麻衣:「うぞ！アレ最終便やろ？どうするん！？」
祐平:「マジかー…どうする？歩く？」
麻衣:「…ぅん。」

〜それから世間話しながら20分ほど〜
麻衣:「ねぇ、そういやこのへんに昔、祐平と来た神社なかった？」
祐平:「ぁあ！あったあったw懐かしいなぁw去年の夏だっけ？」
麻衣:「そうそう！『ブッチャケトークしよう』とか言って
　　　　語れそうな場所探しまくってなぜかこの神社になったんよねw」
祐平:「ハハハ…w今から行くかw」
麻衣:「ぇ〜、でももう暗いし…」
祐平:「いいやんいいやんwいろいろ話したい事もあったんよ。」
麻衣:「…ぢゃあ行きますかwどうせ明日土曜だしね」

〜神社でしばらく話し込んで〜
麻衣:「アハハwそれで裕輔と美奈はヤっちゃったんだw」
祐平:「ぅんwでも、あの裕輔ですら経験済みなのに俺ら何やってんだかねw」
麻衣:「そういやもう高校2年生なのにお互い彼氏彼女ナシだからねw」
祐平:「ホント。寂しいわwつまんねー高校生活ですなぁw」
麻衣:「ぇ？ウチは結構楽しいよ。祐平としゃべってる時とか。」
祐平:「…(ちょいドキ)…ハハwお世辞でも嬉しいわ。俺も麻衣サマといる時は楽しいです！」
麻衣:「…アリガト」
〜微妙な沈黙〜
祐平:「………ね、ねぇ？麻衣って今、好きな人とかいたっけ？」
麻衣:「ぇ〜と、どうでしょね？」
祐平:「ぇえ(汗)…俺のも全部話してあげたやんw」
麻衣:「…ぅん。気になる人ならおるかも。」
祐平:「ぇ！？(ちょい不安)…誰？」
麻衣:「うん。てかね、ついさっきから気になりだしたんやけど…」
〜麻衣が俺の目をじっと見つめ、微妙に手が触れ合う〜
祐平:「ぅ、うん？(照)…」
〜お互いに軽く密着する〜
麻衣:「フフッ(照)……ねぇ？高校生活つまんない？」
祐平:「楽しいw」
麻衣:「ウチもw」


妄想終了
実際に女友達とあった話を元に作ってみました。でもこれくらいなら夢じゃないかも。

>>18-19
ふっ…やるなお前…
思わずニヤついてしまったよwww

妄想ふたたび！
>>19の続き

俺…仮名「祐平」
女友達…仮名「麻衣」←妄想相手

麻衣:「フフッ(照)……ねぇ？高校生活つまんない？」
祐平:「楽しいw」
麻衣:「ウチもw」
祐平:「…てかさっき俺、どさくさにまぎれて“麻衣”とか呼んじゃったねwこれからそれでいい？」
麻衣:「ぅん、いいよいいよw」
祐平:「ぢゃあ麻衣、寒くなってきたしそろそろ帰りますか。」
麻衣:「ぇえ…いいやん。もっとおろ？」
〜麻衣がいっそう密着してくる。もうピッタリって感じに〜
祐平:「うん、ぢゃあそうする…でもマジで寒いなぁ…」
麻衣:「ぢゃ、アレやりますか。一回やってみたかったんよねw」
祐平:「ァ、アレ！？ナンスカソレ？(ちょっと変な想像をする)」
麻衣:「ホラ、ドラマとかで寒い時、学ランの中に女の子が入るやつあるやん。アレよ。」
祐平:「ォオ、ええなぁw俺もそういうのやってみたかったわ。やっぱ麻衣とは気が会うw」
麻衣:「フフッ(照)、それではおじゃましまーすw」
祐平:「やべぇw温かいwwwこのまま寝そうやしw」
麻衣:「寝さんなよw…(嬉しそう)」

〜数分後、麻衣のケータイに親から電話が〜
麻衣:「そんじゃ帰ろっか…」
祐平:「ぅん。」
麻衣:「ねぇ、もちろん家まで送ってくれるよねw」
祐平:「ぇ…ぁあね、送りますよw(デート慣れしてない)」
〜帰り道。手は繋いでいないがバス停〜神社間と比べると明らかに密着している〜
麻衣:「明日も部活来るやろ？」
祐平:「もちろんもちろんw明日は午前練習よね？」
麻衣:「そうそう。ねぇ…一緒に行かん？」
祐平:「ぅ…うん！いこいこwぢゃあ9時半のバスにする？」
麻衣:「よし決まり♪」
祐平:「じゃバス停で9時20分ね。」
麻衣:「ちょっとぉ、うちまで迎えに来てやw」
祐平:「…ハイ。(嬉)」

妄想終了
こういう付き合ってるのか付き合ってないのか微妙な関係が理想です。

>>18-22
秀逸

ここは一刻館ですかw

俺が１人で学校から帰っていると仲の良い女の子（彼女もどきみたいな関係）A子が俺を見つける（A子の友達も一緒。）


A子「お〜い、〇〇く〜ん!!!」
俺「おおっ、A子じゃないか!!」
A子の友達「A子、この人誰??」
A子「噂の〇〇君ですwww」
A子の友達「この人があの〇〇君か…」
俺「ちょっwww噂って何だよwww」
A子「教えてあげな〜いww」
俺「（A子の友達に）噂ってなに??」
A子の友達「この間A子から聞いたんですけど…」
A子「（必死になって）ダメッ!!絶対教えちゃダメだかんね!!!絶対だよ!?」
俺「チェッ、なんだよ」



その後A子にバレないようにA子の友達に聞くと
「この間A子と写真取ったでしょwwその写真を写真入れに入れてたから誰??って聞いたら、（今、私がラブな人なのーっ!!!）って言ってニヤけてましたよwww」
俺「本当にっ!?」


ふとA子を見ると幸せそうに鼻歌を歌っていた。って妄想

>>18-22
小文字ｳｻﾞ杉。やめろ。

>>26
高校生同士の会話としてはリアリティがあっていいんでない？

ま、最近の高校生って感じだね。

新ｽﾚになってみんなクオリティ高いから書き込めないｗ

同じバイトの年下クンが好きな私。
以下妄想↓


売り場の整理をしてる私と、レジ番の彼。
お客さんは少なく、彼が私の所に来る。

彼：『今日めっちゃヒマや〜時間過ぎるの遅すぎ』
私：『本当だねー。でもあたし、〇〇クンとたくさん喋れるから、ヒマな方が嬉しいかも』
彼：『…なるほど。そうゆう考え方もアリですね』
私：『ふふっ。アリですよねｗ』
ここで彼が恥ずかしそうに目線を逸らす。

彼：『つか、そんなん言われたら期待しちゃいますんでー、やめて下さいよｗ』
私：『え？期待してもらわなきゃ困るよ』
彼：『えっと…それはどういう…』
私：『…あたしに言わせるの？』
彼：『ちょっと待って下さいよ、えーっとこれは…』
私：『…』
彼：『つまり、ですね。俺に告れという事でいいんですかね？』
私：『…さあ？ｗ』
彼：『っ…俺、〇〇さんの事、もっっっそい好きです！！！！』


駄文でｽﾏｿ…orz
いつも年上なのにからかわれてばかりだから、たまには上から目線になりたいｗ

懲りない俺の妄想。
小文字ウザイという意見があったのでできるだけ控えます。

俺…仮名「祐平」
女友達…仮名「麻衣」←妄想相手
俺が好きだった人…仮名「真由」

〜>>22の次の日。朝9時。麻衣からメールが〜
麻衣:『おはよ♪早く迎えに来てやw』
祐平:『了解。じゃあ今から行きます(●・∀・)b』
〜9時10分。麻衣の家に到着〜
麻衣:「おはよ〜、自転車ここに置いて歩いて行こ？」
祐平:「ぇ？ちょっと時間ヤバクない？」
麻衣:「いいやんいいやん、いろいろ話せるしw」
祐平:「まぁいっか。てか麻衣、香水変えた？ライオンハート？」
麻衣:「あwやっぱ分かる？正解♪なんか嬉しいかもw」
祐平:「嬉しいですかw　てか俺もライオンハートなんやけど…」
麻衣:「うん。知ってるよ。前に祐平がいいって言ってたから買ったんだけど…」
祐平:「そういや言ってたね。これで麻衣と俺はライオンハート同盟ですなw」
麻衣:「だね♪(嬉)」

〜部室に到着。なぜか誰もいない〜
祐平:「うわ！誰も来てねぇ…」
麻衣:「あらら、ホントだ。中間テスト近いからかなぁ」
祐平:「……」
麻衣:「…っ…ゆ、祐平って真由先輩の事好きなんよね。真由先輩っていっつもこの椅子座ってたよね。」
祐平:「だからとっくにあきらめましたってwメールだってもう2週間くらいやってないし…」
麻衣:「でも、真由先輩に告られたら絶対OKするやろ？」
祐平:「…まぁねw」
麻衣:「…じ、じゃあウチが告ったら？」
祐平:「も、もちろんOKするに決まってんじゃん！！ぜひ告ってよ(？)！」
麻衣:「…フフッ(照笑)、告って欲しいん？」
祐平:「ハ…ハイ！(照)」
麻衣:「フフッ(照)、こういうのは普通男の子からするもんやろ。」
祐平:「ぇえ……」
麻衣:「もぅ、そんなに弱いから真由先輩とだって上手く行かんのよw男やろ、祐平。」
祐平:「…麻衣」
〜俺が軽く麻衣に密着する〜
祐平:「…付き合いませんか。」
麻衣:「そうしますか♪」
〜麻衣が俺の肩に顔をうずめる〜
麻衣:「そんじゃ明日も連休で休みだし、今晩はうちにお泊りしようや。」
祐平:「ぉおwいいですな。お菓子と…あとチューハイも買いまくろう。」
麻衣:「ゴムを忘れとるよw」
祐平:「(動揺して顔真っ赤)ぇあ！？いや、それは…」
麻衣:「冗談よw祐平はエロいねぇw」

妄想終了
こんな風になれたらなぁ…
でも意外といけそうなんだよな〜

＞真由先輩に告られたら絶対OKするやろ
嘘でも「しない」って言ってほしいのはｵﾚだけ？

>>54

ｵﾏｲだけではないと思われ。
妄想よろ(。`・ω・)ノ

俺たちの妄想は止まらねぇ！
>>34-35
俺もそっちのがイイかと思ったのですがリアリティを優先して「…まぁねw」にしました。

俺…仮名「祐平(平山祐平)」
女友達…仮名「麻衣(中村麻衣)」←妄想相手
ローソン店員…「鉄平(山田鉄平)」←祐平の中学時代の友達。ちょい不良。中卒のフリーター。

〜二人きりの部活(？)が終わり、二人は麻衣の家に向かっていた。〜
麻衣:「おっと…お菓子とか買うの忘れとるよ。そこのローソンいこ？」
祐平:「おぉ、そだね。」
鉄平:「いらっしゃいませ〜…あ！」
祐平:「お！鉄平かぁ！もう1年ぶりやん。またバイト？」
鉄平:「そーよ。文句あるんかw　…アレ？その…中村だっけ？お前らまさかw」
祐平:「ハハwまぁなんとゆーか…妻ですw」
麻衣:「もぅw(嬉笑)」
鉄平:「しかしなぁ…中村って中学ん時と比べるとかわいく…ってか派手になったよな。」←小声
祐平:「そーかね？俺は毎日見るから分かんないけど。化粧とかのせいじゃない？」
鉄平:「マジだよ。…あんなにスカート短くしちゃってwこれだからフリョー高校生はw」←小声
祐平:「何がフリョーじゃ！このヤンキーがw」
鉄平:「ハハwところでもうやったんか？」←小声
祐平:「は！？いや…まだだけど…」
鉄平:「ばっか、そりゃアカンてwまさかお前ドーテイか？」
祐平:「ぅ…う〜…でも、今晩泊まるし…←小声
鉄平:「そーかwそんなら鉄平兄さんからプレゼントじゃ。」
祐平:「オイ、ちょっ…これコンド…」←小声
麻衣:「お菓子、こんぐらいでいいやろ？チューハイも買ったしw」
鉄平:「ハイ。毎度ありがとーございまーす。ぉお、酒かぁw流石、フリョ…」
祐平:「ダマレw」

〜麻衣の家に到着〜
祐平:「おじゃましまーす。」
麻衣:「あがってあがってwどーする？今晩観るDVDでも借りに行く？」
祐平:「いや、もっと遅くなってからでいいやろ。まずは定番の卒アル鑑賞でも。」
麻衣:「てか祐平とウチって同じ中学やん。」←といいつつ卒アルを出す。
祐平:「いいのいいのw　そういや中2ん時も同じクラスだったよね？…あっ、麻衣発見！」
麻衣:「そういやそんな気が…あの頃は存在くらいしか知らなかったけど…あっ、祐平発見！」
〜数時間経過。もう夜〜
麻衣:「あ〜、アイロボット面白かったね。感動したわw」
祐平:「うんうん。ぁ、なんか眠たくなってきた…」
〜俺がベットにもぐりこむ〜
麻衣:「ちょっとぉ、寝たらいけんよ。まだ9時やん。」
祐平:「いや…なんかライオンハートのいい匂いするし…眠す…ぎ」
〜麻衣が布団の上から俺に乗りかかる〜
麻衣:「寝るなって！寝たら襲うよw」
祐平:「ハイハイwどーぞ襲ってくださいw」
〜麻衣が布団の中に入ってくる。そして電気アンマの体勢に〜
祐平:「ちょ！ちょっと待って！ちょいタンマ！ね？」
麻衣:「ウチ、弟でよくやりよるけん結構キクと思うよw」
祐平:「ちょっと、ぅあ！ちょっ、痛いって！ちょっと痛い！マジで痛いけん！麻衣ぃ！」
〜数分経過〜
祐平:「このドSが！いつかやりかえすからなw…まだ痛え…」
麻衣:「実は嬉しかったんやろ？祐平、Mやもんねw」
祐平:「…Mなんかねぇ…」

妄想終了
次回予告・鉄平から貰ったコンドームが！？
次号『お泊り　後半編』

いいかげん調子乗りすぎ
うざい

>>38
まぁまぁ良いじゃん。気の済むまで

一日に５〜６回はオナニー

どしゃ降りの雨の中、俺は学校帰りで今は傘を差しながらチャリで帰宅する途中だった…。この雨のせいか、道路は渋滞である。そこで俺はタクシーから降りて、直ぐ様タクシーと同じ方向にダッシュする少女を見かけた。
俺「あの娘は……〇〇！？」
俺はすぐにその娘の後ろを追いかける。
俺「〇〇！！」
彼女「え…あ、〇〇君！！」彼女が立ち止まった所で、俺は彼女の上に傘を半分譲った
俺「どうした！何かあったのか！」
どしゃ降りのせいで声のボリュームが自然と上がる。
彼女「お母さんが…お母さんが…！！」
彼女は泣きそうな顔をしていた。
俺「お、お母さんって…」
彼女「わかんないけど…救急車に運ばれてきたって病院から電話があったの！！…私も急いでタクシーで向かってたけど…でも道路は渋滞で…だから…」
俺「場所は！？」
彼女「え…えと…◇◇病院…」
俺「よし！後ろに乗れ！！俺がぶっとばして連れてくから！！」
彼女「え！！…でも今から電車で…」
俺「無理だ！！俺も途中まで電車に乗ってきたけど、人身事故があって今は止まってる！！」
彼女「で、でも…！！」
俺「いいからっ！それと…傘持ってて！」
つづく

>>41続き。
俺は彼女に傘を持たせてバックからカッパを取り出す。そして彼女に無理矢理着せてから、彼女の持ってたビニール傘を閉じる。





彼女「…え…〇〇君…びしょびしょに…」
彼女の言葉を無視してバックをカゴに入れ戻して指示する。
俺「早く乗って！！」
彼女はおろおろしながらも後ろに乗って傘を両手で持ちながら俺の腰にしがみ着く。
俺「しっかり捕まってろよ…行くぞ！」
俺はどしゃ降りの雨の中、猛スピードで駆け抜ける。そして病院に着いたのは出発して30分たった頃だった。

彼女「〇〇君！…だ、大丈夫！？」
着いた途端にずっこけた。
俺「ああ。…俺はいいから早く行って。大丈夫だから。な？」
彼女「う…ウン…ごめんね！ホントにありがとう！！」
彼女は直ぐ様病院の中に走って行った。

つづく。

難病の母を持ったわたしから見ると、病気や怪我ネタは陳腐に思える。
『妄想』だけど、なんか悲しい。。。

ここにいる人頭大丈夫？

>>42続き。




俺「……だだだ！！いだいッスよ！」
看護婦「我慢しなさいよ 男でしょ？」
俺「んな無茶な…」
看護婦「だいたいこんな雨の中吹っ飛ばしてくるからよ。」
俺「女の子のために頑張って何がいけないんですか。」
看護婦「別にいけなくないけど、自分の身も大事にしてもらわなきゃ困るわよ。」
俺「…これでも自分の身も大事にしましたけど。」
看護婦「足痛めたじゃない。」
俺「それで済むなら容易い事です。」
看護婦「ばかね。」
結果的に彼女の母親は大事には至らなかったようだ。今は娘と会話してる頃だろうと思っていたが…。
彼女「あ…〇〇君…」
看護婦「あ…ちょうどいいわ。〇〇さん。ちょっと来てくれる？」
それから二人は俺に離れて何やらコソコソ話している。
俺「………。」
看護婦さん「でね、もしあなたが良ければお礼のつもりで……どう？」
彼女「えと…分かりました…///」
看護婦さん「ホントに…！？冗談で済む話だから…w無理しなくてもいいのよ？」
彼女「はい。かまいません…///その…私も何かお礼がしたかったし…それに…///」
看護婦「…なるほど…あの子も幸せねぇ…こんな可愛い娘に好かれて…」
彼女「………///」
つづく

↑祐平と麻衣のと比べるとアニメしゃべりな気が…

>>45続き。
そして彼女は俺の前にやってくる。
俺「なぁー。さっきあの看護婦さんと何話してたの？ものすんげぇ…気になるんだが…」
彼女「……べっ別にぃ〜w」
俺「ウソつけwwwぜって〜何かあるだろw素直に言ったら許すからw」
彼女「……素直に？」
俺「おう。素直にな。そしたら許すぞ。」
彼女「それじゃあ…目瞑っててw」
俺「………なぜwww」
彼女「素直になれないからw」
俺「何か……訳が分からんが…まぁ…いいだろ…」
俺は少し下を向いて目を瞑る。
彼女「………ふぅ…」

………。

彼女「今日は私のためにホントにありがとね〇〇君。これがその…お礼だよ。」
そうして普通にキスをする。

俺「………！！！」
彼女「っ…ば……ばいば〜いwwwww」
俺「……………。」
しばらくして看護婦さんがやってきた

看護婦「あらら…ほっぺにって言ったのに…まさか口にするとはね…やったねキミ。」
俺「……………。」


妄想終了。駄作。

>>43すみませんでした…orz。

手ぇつないで、ギュッてしちゃった☆

ｷﾞｭｯてしてくれたあとにいっぱいﾁｭｳしてくれちゃった☆w

>>41
二人乗りは犯罪です

バイト先の好きな人との妄想。
彼「●●さん(私)ってさ、彼氏とかいないの？」
私『全然いないですよ〜。』
彼「それは…作らないの？それともできないの？w」
私『もちろん作らないだけですっ!!その気になれば彼氏くらい…』
彼「へぇ〜wじゃあなんで作らないの？www」
私『好きな人がいるんです。でもその人はすごく素敵な人で、私とは釣り合わないから告白できないんですっ!!』
彼「それって俺も知ってる人？」
私『〇〇さんと私の共通の知り合いなんてほとんどいないから、それ言ったらわかっちゃいますよ〜』
彼「てことは俺も知ってる人だw」
私『あ…』
彼「ね〜、誰？教えてよ」
私『知りたいですか？』
彼「うんw」
私『私が好きなのは…〇〇さん(相手)です。』
彼「え!?」
私『ちゃんと告白させてください。。〇〇さん、好きです。私と付き合ってもらえませんか？』

こんな感じで告白したいなぁ。

朝鮮ﾋﾄﾓﾄﾞｷが何をぬかすかw

てめえなんかと付き合うくらいなら一生独身で結構だ

>>52
じゃ一生独身でいろ。
>>51 乙！

>>51
オチが最初から読めた

なんだやっぱり朝鮮ヒトモドキの自演かw

>>55あんたどうしたの？

バイトが終わって、休憩室へ向かう私。
大体一人で上がるので、いつもみかんorまんじゅうとたばこでマターリしている。
しかし休憩室に入ると彼が。私は頭真っ白。
「おおお疲れさまです」
「お疲れー」
好き避けしまくりの私は即座に帰ろうと思ったが、みかんの袋を提げて帰るのも怪しいと思い、
「食べます？」
「ありがとう」
彼はゆっくり食べるが、私は物凄い速さでみかんを消費する。
灰皿とみかんを挟んでマターリ（こっちは緊張しているが）とそこで彼が言う。
「みかんばっか食ってないで、飯行こうよ」
「は、はあ、いいですけど」

彼の車の助手席…はかたくなに拒否し（緊張で発狂するから）後部座席に乗って出かける。
ラブホの前を偶然通ったとき、こっちは一方的に気まずくなる。が、彼はお構いなし。
「あ、INって書いてある、こっちか」
「ええええちょっとおかしいでしょそれ！！飯でしょ！」
「冗談だよww本気にすんなよwww期待してんのかよww」
「何言ってんすかw」
と言いつつもこんなネタでいじられたのが不本意ながら嬉しい私。
「じゃあ食後だな」
「あ、デザートね…ってだからなんでそういうことになるんですかw」
「嬉しそうな顔してるからさ」
「してないですよ」
大通りに合流するので彼は運転に真剣になって、沈黙が訪れる。
いたたまれないので私は「ドナドナドーナー…」と歌ってみる。
「牛かよ」
「もーしーもー翼がー…あ、着きましたね」翼があってもどこも行かないけどw
食事が終わって、車の前で彼はさっきの冗談を掘り返す。
「よし、デザート！」
「いや牛ですもん。ドナドナドーナー…っ、」
彼が私をがっしり抱きしめていた。
「まー…今ので俺には十分かなw　また飯食いに行こう」

ばかだこんな時間にorz

意味わからん
ってかドナドナとか後部座席とか痛い人炸裂ですな…

基本的に読む側の感想はいらん
とくに悪意のあるのはな。

>>60
ﾉｼ　同意。

>>47
とか気持悪い顔してんだろうな

俺が告白する→相手断る→それでも俺はいつも通りの感覚で接する→相手俺に告白する
→俺断る→相手ノイローゼになる→相手入院する→相手の友達に俺のせいで入院したことを伝えられる
→見舞いに行く→相手やせ細っている→相手の親にお前のせいだと怒られる
→相手親をとめる→相手俺に謝る→俺学校を休んででもそばにいる→相手回復する→ハッピーエンド




…orz

俺が告白する→相手おkする→ハッピーエンド

俺が告白する→相手がキレる→俺自殺する→ハッピーエンド ４４４

猫が大好きなあの子。この前肉きゅうの猫の手型手袋を見つけたと言っていた。
一緒に買いに行ってプレゼント。んで俺はネコミミを逆にプレゼントさせてあの子に装着。
恥ずかしがりながらも｢・・・にゃあ｣とか控え目にポーズ取りながら言う。そしてあまりの恥ずかしさにそのまま顔を覆う。

電車待ちの時妄想して俺が顔を覆ってしまった
だが今度実行に移してみる

警察も全員草加てわけじゃないんでしょ？

どこに相談に行こうかな

58のレスを見てニヤニヤしてしまう俺ガイル
このスレは俺にとって超神スレだな(ノ∀｀)

>>58

ここまで来てまだなりすましか、糞ﾁｮﾝ

安心しろ、とりあえず最寄りの警察の相談窓口行くだけだからw

彼と彼より背のデカい自分の結婚式
誓いのキスをちょっと背伸びする彼と屈み気味にちゅ〜
妄想なのに超萌えてる自分ｷﾓｽ…

警察も全員草加てわけじゃないんでしょ？

どこに相談に行こうかな

一緒にﾃﾆｽしてやって彼女サーブ
きわどいラインに落ちる
やったー フィフティラブ
今フォルトだったよ
違うよ
ぜってーフォルト
違うし 入ってたよ
しゃーねーなー じゃあ ラブフィフティでいいよ

みたいなw

妄想する時って大抵相手をツンデレにするよなｗ

フラレた彼女を慰めるため、電話しながら自転車で彼女の元へ向かう
そして俺がつくと半泣きになりながら抱きついてくる
優しく抱きしめ返す
それからそのまま色々と話す
すると彼女がスッと体を離し、キスをして と言うように目を瞑る
悶々としながらも、俺はゆっくりと再び抱きしめる


それだけで良いのさ…

ありえないから！警察行くから！

好きな人夢でもやさしかったー
どこ？ん？みたいな
ＬＯＶＥ２ーーーーー

数年後電車で偶然彼に良く似た人を見つける私。
「もしかしたら人違いかも・・・」
「でもどこから見ても彼に似てる。」
勇気を出して声をかける。
「あの・・・もしかして○○さんですか？」
ハッとして私を見る彼。
「ちょｗｗｗ○○ちゃん？ｗ」
私をマジマジと見ながらとても嬉しそうに笑う彼に再び恋をしてしまう私ｗｗｗ

うはｗｗｗ恥ずかしすぎてもう無理ｗｗｗｗｗ

なぜか彼女視点で


いつもの昼休み
いつも通り私が作ったお弁当を目の前で食べているハネは、いつもと少し表情が違っていた
(なんか…怒ってる……？)
私が怪訝な表情で彼を見つめると、彼はそれを合図とするように口を開いた
ハネ『メール…』
私『え…？』
ハネ『たまにはそっちからメール送れよ！』
いきなり怒鳴るハネに驚きながらも彼を見つめ考える
私『……そういえば、私から送った事なかったっけ？』
ハネ『無いよ』
私『…何でそんなに怒ってるの？』
ハネ『俺のこと嫌いなのか？』
私『いや、そういうわけじゃ…』
ハネ『じゃあ今日はそっちから送って♪』
私『ぇー…でも何て送れば…』
ハネ『わかった？(口調強めに)』
私『わ…わかったってば！』

――夜――
私『とはいっても何て送ればいいんだろ…』
(……私からメールを送ればいいんだよね…)


ﾋﾟﾛﾋﾟﾛ…♪
ハネ『お、来たな』
ﾊﾟｶ…
ハネ『えーと、どれどれ……？』


私『ちゃんと届いたかなぁ…』
Trrrr…
私『あ、ハネからだ』
ﾋﾟｯ
私『もしもし？』
ハネ『いやぁ、お前からメールもらったの初めてだな』

すっぱい靴下とか？

私『うん』
ハネ『で……その記念すべき初メールが何で空メールなんだよ！！』
私『だ、だって何て送ればいいかわかんなくて…』
ハネ『だからって空メールはねーだろ！……送ることなんていろいろあるじゃないか(￣ー￣)ニヤ』
私『例えば？』
ハネ『「私ハネのこと大好き〜☆」とかな』
私『な、なっ…！(〃д〃)そっ……そんなの送れるわけない！！』
ハネ『俺のこと好きじゃないのか？(真剣な声)』
私『そ、そりゃ好きだけど…』
ハネ『じゃあ今言ってくれよ。俺のこと好きだって。』
私『ぅ…………私……ハネの…こと………だっ、大好き！！《ピーッ》』
ハネ『ありがとう、俺も好きだよ』
私『………何今の音？』
ハネ『録音しといた』
私『―――なっ！？(〃д〃)な何やってんのよ！！』
ハネ『よーしこれを着信音にセットして…』
私『だめぇぇ！だめだって！！もう、ハネのバカァー！！！』











orz

ストーカーﾁｮﾝ男の妄想も、もう秋田

祐平シリーズ書いてた者ですがどうしても続きが思いつかないので
お泊りの話はなかった事にします。設定は>>22から数週間経ったある土曜の部活帰り。

俺…仮名「祐平(平山祐平)」
女友達…仮名「麻衣(中村麻衣)」←妄想相手
同じ部活の友達…「ヒロ(浅野ひろし)」

麻衣:「午前練習は昼から暇でいいですな〜w」
祐平:「そうかねぇ？俺は朝早いの嫌だけど…てかヒロらって俺らの事、勘違いしてるよねw」
麻衣:「そうそう。べつにうちら付き合っとるわけでもないのに勝手に噂流してるしね」
ヒロ:「おや下校デートですか。」←小声
祐平:「…噂をすれば…消えてくださいw」
ヒロ:「アラ、おじゃまでしたか。あ、ファックの際にはゴムをお忘れなく」←小声
祐平:「…ハァ」
麻衣:「なんて言われたの？」
祐平:「『ファックの際にはゴムをお忘れなく』だとよw」
麻衣:「へぇ、やっぱヒロってキモイね。」

祐平:「…」
麻衣:「ねぇ、もしかしてうちと噂になるの迷惑？」
祐平:「ぇえwいきなりなんで？別に迷惑じゃないけど」
麻衣:「…うちね、本当は…部活で嫌われとるんやろ？」
祐平:「いやいやいや、ありえんから。何で？」
麻衣:「…だってなんかみんな避けとるやんか。祐平だって迷惑そうだし…」
祐平:「避けてないし、迷惑じゃないですw」
麻衣:「…気ぃつかわんでいいよ」
〜その瞬間、俺は麻衣のセーラー服の袖をつかむ〜
祐平:「本当に嫌ってないって。だって俺、麻衣の事好きだもん。」
麻衣:「…そ、そーなんだ。…ありがと。」
祐平:「何、勝手に落ち込んでんですかwこーゆー日は例の神社でも行きますか。」
麻衣:「うん！行こ♪」
祐平:「だいたいそんな事言ってたら俺の方がみんなに嫌われてるってw」
麻衣:「うん。確かに祐平は嫌われとるかもねw」
祐平:「…ハイ、そーですね。」
麻衣:「でもうちは祐平の事、大好きだからね。」
祐平:「…(照)っ、そ、そーですか。」

妄想終了。そろそろ付き合いたい今日このごろ。

>>85
ムリムリ。
わたし、あんた大嫌いだし。
北朝鮮のスパイなんかと噂どころか、かかわり合いになりたくないんだよね。
スパイの仲間だと思われちゃうじゃない。

>>86
前から気になってたんだけどこのスレで
チョンがどうとか朝鮮ヒトモドキがどうと言ってるけどどういう意味？

分からなければ関係ないってことだからいいのよw

ラッシャー板前

しあわせな未来でも妄想しちゃおうかな〜♪　好きなひとに限りですね。

しあわせな未来を妄想しつつあの世に逝けばいいと思うよ

やはり、極上のものはアトに残しておこう。。

>>58前半萌えた。

いきおい

「なんか、眠そうだけど？」
「うーん？眠たくないもーん（明らかに眠たそうなのに）」
「いやいや、眠いでしょ？そんな嘘つかんでええし（笑）」
「うーん。分かった。眠いから、寝て良い？」
「良いよ。ほら、ここに枕もあるし（自分のひざを指しながら）」
「えーーーー、無理無理。（無茶苦茶恥ずかしがりながら）」
「いや、ほらほら！早く早く（手を捕まえて）」
しぶしぶ、膝枕されながら、「やっぱり無理！」とか言いながら、無茶苦茶恥ずかしがる。
そのうち、本当に寝てしまう彼女の寝顔を・・・見たいなぁ・・・・ハァ。

>>95
分かる。

ラッシャー板前

ｴﾛい事は妄想できない

>>96
こんなはずい妄想に同意してくれて、ありがとう（笑）。
まあ、彼女は「眠たくないもーん」とかは言わないんだけど。この前電話した時に、なんか眠そうだったから、
「眠たいの？眠かったら、切るで？」って言ったら、「うーーん？だいじょうぶー。眠くないよーー」ってちょっと気だるい感じで、
凄い間延びした返事をしてきたので、なんかグッときてしまった。で、上記のような妄想に（笑）

妄想っていうか、夢でみた内容です。


片想いの彼と２人で喋っている。
私「は〜、本当に□□って可愛いよねぇ。女の私から見てもお世辞抜きに可愛いもん」
彼「そうだね。確かに…」
ガッカリ＋少しショックを受ける私。
一瞬微妙な空気が流れる。それでもその後結構楽しく喋っていた。
すると話の途中で彼がメールを打ち始めた。気にしないで喋り続ける私。
彼も携帯の画面から目を離す度に相槌をうつ。

「チャラチャチャー♪」

携帯の着信音がなる。
聞き覚えのある曲だった。私「私だ。……あっ！」

着信音の曲は、私が「この曲なんていうの？」と彼に聞いた時に
「……‥…っていう曲だよ。好きなんだ」と教えてもらったものだった。
私の知らない曲だった。
そして、それを私は彼からのメール着信音にしていた。
私「えっと…メールきたみたい‥です」
恥ずかしさで意識がもうろうとする。
彼は驚いたような顔をしてから、少し微笑んだ。
彼「……そうみたいだね」どうしていいのかわからない空気。
とりあえずメールの受信ボックスを見る。
差出人はもちろん、彼。
彼：俺は○○さん(私の名前)のこと、すごく可愛いって思うよ。

まぁ、妄想みたいなものですね。。

１０歳年下の彼女いつもはお喋りで明るいのに、
俺と付き合ってからは何故かそっけなくなってしまった
「すきすきー」って言っても流してしまう
ギューってしても抱きしめられるままで手を回してくれない
俺と二人っきりだとポーっとして何も喋らない時間が続く
最初は緊張してるのかな〜って思ってたけど
３ヶ月ぐらいたつとだんだん不安になってきた
友達のままの方がよかったのかなーって思う俺。
こらえきれなくて言ってしまった
「俺さ、●●と付き合っていくの自信がなくなってきたんだ
俺のことすきなのかもわからないし、抱きしめても振れてくれないし
付き合う前のほうが仲良くしゃべったりしてたしさ・・・・」
彼女は怒りもせず、泣きもせず、思いつめたような顔で帰ろうとしたから
頭にきてしまって彼女の腕を掴んで「ちょっと待てよ！何か言ってよ！」
って言った。
彼女はいきなりボタボタ涙を流して泣きながら、
「自信なんて私には最初からないよ！○○の言う自信って何！？どんな自信があったの？
私大人って大っ嫌い！だけど○○のことは好きって思った。それだけじゃ駄目なの？
毎日好きって言って、外でキスして、手をつないだりするのって大切？
そんな軽いものなの？○○はいろんな人と付き合ってきたと思うけど、
私は○○が初めてだし、抱きしめられても嬉しくて動けなくなっちゃうし、
何も喋らない時間がすごく好き。ただ二人でいるのがすっごい大事！
それだけじゃ駄目？」



俺は嬉しくてたまらなかった
彼女の初体験は俺だったのだ。
それだけでいい。それだけで。〜ｆｉｎ〜

やっぱ好きな人と来年の初日の出を一緒に見に行きたいねぇ。
テンション高くて思わず

俺「ん〜眩すぅいね〜〜！！！！！」
彼女「眩すぅいッスね〜〜♪♪」
俺「今年もぉ〜〜♪♪」
彼女「たのも〜〜wwwww」
俺「なんかちげぇ〜〜ＷＷＷＷＷＷＷＷＷ」
ってな感じで。

予告します。
オレぁ、明日ディズニーランド行く予定なのだ。

荻窪から、珍しく二人きりで帰る途中。

彼「そのチュッパチャプス何味？」
私「イチゴ味だよー」
彼「ふーん・・・」（気になる様子でこっち見てる）
私「食べる？w」（と彼に渡す）
彼（ちょっと食べた後）「・・・あ、（大照れ）」


妄想だけで悶死しそうです。

ネタをくださいアゲ。

ネタはきれないはずだが

感傷癖の妄想癖です。
面白くはない上に長いけどあしからず


明け方夢半分妄想半分の状態で、年上だけど背の小っちゃいあの子と俺が付き合ってる設定
｢もし私が、精神が子供に戻っていって、最後は赤ちゃんになってしまう病気だったらどうする？｣って彼女が冗談っぽく話して
｢一緒に死ぬってのもありかな。｣｢ふーん…｣
この時点で俺はイヤな予感がしてたけど信じてない状態
しかし時が経つにつれ、やはり冗談ではなかったのだろうというのが、何となく分かってきた。
なぜか俺のナレーションｗｗ
で、その内｢ねぇ、私自分の心が少し幼くなってしまったのが分かるの｣って言って彼女が俺に泣きついて、俺は彼女を抱き締めて泣いて、彼女とヤって抱き合って今の内に出来るだけ甘えさせて貰って最後の今の二人の関係を味わってて
しばらくして彼女が少しわがままになって、自覚ももう無くて、俺はそんな彼女の振る舞いに腹を立てる事はなくただ憧れを失った気分で悲しんで
いつの間にか小学生ぐらいの精神になって、もう対等な二人にはなれない事をまた泣いて
彼女は幼児のようにあやふやな言葉を使い、モラルとは無関係に動き回るようになって、彼女の好きだった歌を歌うと喜んでくれて
ベッドの上で｢アー｣とか｢ウー｣とか言うだけの存在になって、俺は彼女を見下ろして、彼女は俺を見上げてて
最後に彼女の意識が混濁した時に｢好き…｣ってはっきりとした発音で呟いた後、彼女は息を引き取って
俺は彼女の名前を叫んで彼女に泣き伏した。その亡骸は年上の彼女が眠っているようにしか見えなくて
｢ありがとう｣とか｢ごめん｣とか日本語になってない事とか言って
って妄想で明け方マジ泣きしてた。夢が混ざってたとは言え自分の脳内疑った。

>>107ドラマが作れる

>>107万歳

>>107の人気と素晴らしさに嫉妬

私『○○くんのことずっと好きだったんです』
彼『俺も○○さん好きですよ』
私『え マジですか』
彼『マジです』
私『えっあっ おぉー』
彼『ｗ』
私『いやっちょっ待って…じゃあ…よよよろしくお願いします』
彼『こちらこそ』


優しい彼に惚れて約１年、地味にメールしまくって
やっと２人で出かける約束ができた
その時コクるつもり　ああ妄想通りになったらいいなぁ(´･ω･｀)

好きな人が俺の友達や知り合い（しかもかなりの不細工）数人に殴られて顔面腫らして泣きながらレイプされてる場面とか想像してオナしてる

>>107
泣きました

サイパンで昼間からベランダでSEX三昧

すかしっぺVS連屁

妄想したらすごい鬱になるのは俺だけ？

>>107
思春期にはこうゆう世界にはまりやすかったな。
なつかしいグチャグチャ感。

俺は妄想したあとに
結局叶わないんだろうなぁと思い
俺にはバイクとモータースポーツがあるからいいやってなる
もう恋愛なんてヘッヘヘーイ！て感じだ

同じ大学の彼。
彼の夜勤や私の就活などで、忙しく、お互い実家で
なかなか二人きりで会えない。
電話もすれ違いが多く、メールも繁盛じゃない。

校内で会って話せたりするけど、あまり二人の付き合いをオープンにしていなくて、
表面上はニコニコふつうに話しつつ、
ほんとうはいちゃつけないうっぷんが日に日に溜まるばかり…。
でも私は素直じゃなくて、そのことを淋しいと彼に言えない。

そんな日が続き、とうとう限界。学校を出る時間の夜、

「なんも話さなくていいからチューだけしよ」

私から彼に短文のメール送信。

彼はとんできてくれて、人影のないキャンパスの端でキス。
短い時間抱き締めあって、もう彼の夜勤の時間。

ずーっと願っていた時間はあっさり過ぎて、
私はひとり、余韻に浸りながら、駅までの夜道を歩く。

一回目のデートにて…やたら混んでるアミューズメントパーク

俺「うひゃ〜混んでんねぇ〜(´゜Д゜`)」
彼女「そうだね〜、なんかはぐれちゃいそう…」
俺「…じゃあ、(スッと手を握る)はぐれたら困るし、危ないからね〜」
彼女「(ちょっとビックリした顔して赤らめながら)…そうだね。フフッ(///)」

来週の日曜にやるよ。絶対にだ

何だっけな…なんかの車のCMのハズだけど
彼女・彼「せ〜〜の♪(^o^)(^o^)」
彼「(∩ﾟ∀ﾟ)∩＜好きだ〜〜！！」
彼女「〜〜〜〜！！（口塞いでる）」
彼「(゜Д゜)……」
彼女「(ノ∀`*)アハッ」
彼女「ぃヤッタ〜〜〜！！(≧▽≦)」
彼「(〃＾ー＾〃)」

何の車だっけなぁ…
でもこれ憧れるなぁ…

>>120ダイハツのタントですよ。

>>121
あ…(・∀・)ソレダ!!
thanks！！

ぶっちゃけ好きな人のオナニー妄想した。ごめんよこんな男で＿ﾄ￣|〇

楽天とか通販サイトで男物見ながら
脳内着せ替え状態で「あ、コレ絶対似合う」
とか想像しちゃってる
本当にクリスマスプレゼントに出来たら良いな…

部活帰り、彼女さんとの待ち合わせに行こうとする先輩に
｢先輩！ずっと言いたかったんですけど…あ、いや言いたかったってわけでもなくて、
でも言わなきゃとは思ってたんですけど、言っちゃいけないんですけど、
一目惚れしてました！〇〇先輩(彼女さん)と付き合ってるのしってからも好きでした！
大好きです！だから〇〇先輩とラブラブしてください！
以上、●●(自分の名字)からの告白でした！
ではっ、お疲れさまでしたー！｣
って言って階段駆け下りて帰りたい。
結局何が言いたいのか伝わらない…orz
でもそんな感じなんだ。

学校に凶悪犯が入ってくる
↓
好きな子が人質にとられる
↓
自分が隙をみて犯人を取り押さえる
↓
俺「うはｗｗｗｗ俺ヒーローｗｗｗｗｗｗｗｗ」
↓
好きな子「助けてくれてありがとう///」


こんな妄想だれでも一度はするよな？ｗ

>>125
大丈夫か？気持ち分かるけど、
元気だせよ…ヽ(・ω・｀)

>>126
めっちゃあるwしょっちゅうだよ

>127
ｳｪｪﾝ･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ｡
……もういっそ実行していいですか…？
一瞬でいいからこっち向いて欲しいんだー！

>>126
あるあるｗｗ
ｵﾚの場合は「○○が人質だったんだから助けたんだぞ」
と脳内で言っちゃってた、というか逝ってたｗｗ

彼の部屋で手料理を振る舞う→玉ねぎで涙が出てくる→彼の元へ『うわぁティッシュ〜』と詰め寄る→彼、何で泣いてるのか解らずｱﾀﾌﾀ→ｱﾀﾌﾀに気付き泣きまねして困らせる→彼、玉ねぎだと気付き冗談ぽく怒る→ｲﾁｬｲﾁｬ→彼、辛抱たまらんと愛の告白→今度は嬉しくてﾏｼﾞ泣き 完

>>129
まぁ…それで自分が楽になれるのならいいと思いますけど、

その先輩が「変な告白された〜ww」って事を彼女にネタにしそうでイヤじゃないすか？（苦笑）

お前ら統合失調症か？…

ttp://www.so-net.ne.jp/vivre/kokoro/psyqa1087.html

>>134
こわい。物語みたい。

>>107何か切ないね。相手の好きな子は精神年齢が低く見える人なの？

ﾟ+.卒業式.+ﾟ

先輩！！ホンマは飲み会の時からずっと好きでした！！
卒業しても頑張ってください！！


あえて返事は聞かずに逃げる！！！！！！！！！


はぁ…言えるかな。。

冷えきった私の手と彼の手とつないだ瞬間…
彼が｢おまえ手,つめてぇなぁ。｣
って…あー付き合ってもないのに何妄想してんだ私。きもいなぁ

部屋に帰ろうと歩いていると駐車場に止まっている先輩の車。いつものように軽いノリで「よ！」…で、2人でご飯。そのまま一緒にいる…。
ハイすいません妄想です。こりゃだめだわ…。

仲良く話してる妄想ばかりorz
話したことなんてないのに。

部屋で二人きりのとき何故か怒ってる彼女→理由を聞いても答えない→ほっぺたをつっつく→「も〜」と言って抱きついてくる→そのまましばらくまったり

真夜中に呼び出され彼女の部屋へ向かう→部屋に入るなり抱き着いてくる彼女→そして「会いたかったよ…」と小さく呟く彼女

言われてぇ(´∀`)

もっと妄想書いて

旅行に行く時の列車で、お互いによりかかって寝てる

↑（・∀・）イイ！

私…唯(仮)
彼…優(仮)

付き合って１ヶ月(これも妄想)
２人の母校の小学校の運動会に行く
偶然開いてた窓からこっそり忍び込んで…

唯｢懐かし〜全然変わってないな」
優｢せっかくやし俺らが出会った５年２組の教室に行ってみますか！」

２人でこそこそ渡り廊下走ったり楽しく笑いながら階段上ってく

つづく

>>146つづき

優｢この教室に俺が転入してきてんな〜」
唯｢そんで優が私に一目惚れしてんな♪」
優｢今思ったら転校してほんま良かったわ
唯と会えたし…」

ﾄﾞｷってしてお互い見つめ合う

優｢……唯」
唯｢な…何？！(心臓ばくばく)」
優｢誰か来た…」
唯｢え？え？！」
優｢隠れろっ」

廊下側の壁にくっついて座る(かなり密着)

優｢しーッ！(人差し指立てて)」

誰かが過ぎて行くまで見つめ合う

外は運動会でにぎやかな声がして教室はすごい静かで夕日がかっている
そしてチャイムの音が静かな教室に響く

誰かの足音が聞こえなくなったとこでキス
もちろんお互いファーストキス

↑しっー

２次試験が終わった日に彼から突然の告白!
もちろん即オッケーｗ
２人共無事大学合格して春休みは映画見に行ったり,買い物したり,彼の家でまったりしたりと受験で一緒にいれなかった分２人の時間を楽しむ。
４月からは遠距離になり,新たな出会いも訪れるけどお互いを想い合ってなんとかクリア!
で８月頃地元に帰省した私を空港で彼がお出迎え!約４ヶ月ぶりの再会に抱き付いて思わず涙…
そんな私を抱き締めながら頭なでなでする彼!


あれ？おかしいよね、私好きな人すらいないのに('A`)

一緒にベッドで寝ててあまりにもかわいい彼女の横顔にキスとかしてみたいな

彼女が昔の彼氏の話をし始めて泣き出した
そこできつく抱きしめて「これからは俺の話だけにせぇよ」
って言って軽くキスして今度は２人で抱き合う

なぜか関西弁

↑んもう！独占欲強いんだから☆
でも嬉しい♪

昨日の土曜日一日で、好きな人で10回は072した。
いくらでもいけてしまいそう。
by♂

ビルの火事などで足をケガしている好きな娘をお姫様抱っこして助けたいねぇ…

無茶苦茶な妄想だけど…

>>153
なんかその子が羨ましくなったｗ私もそれくらい想われてみたいなぁ…

学校の帰りに手をつないで帰ったり、チャリを二人乗りしてるところとか、あと初デートでゲーセン行ってプリクラとか……はい、子供ですね(´・ω・)

>>156
俺もそういうパターンよくするよ。
俺はプリクラ嫌いだから嫌がるけど「ダメー！」とか言って無理矢理撮らされる。
そんで嫌い嫌い言ってたプリクラが大好きになって、





もうやめよう…
俺が悶々としてた昼間あの人は彼氏とキスしながらプリクラ撮ってるかと思うと…

あげ

妄想

なんかある町があってそこには自分の会社の人たちが住んでて
同じ会社に勤めてる好きな人と手を繋いで歩いてて
（しかもあの、恋人つなぎってやつ）
「そんなに手繋ぐの好き？」って聞かれて「嫌い？」って答えてて
ずーっと二人で歩いてた。

でも好きな人が何も話してこなくて。
寂しくなって手を放した。
そしたら驚いた顔でこっち見て「何で手放したの？」って聞かれて
「寂しくなったから」って言ったら
向こうから繋いできてあたしが見つめたらキスされた。

あーあ…絶対あたしに興味ないのにこんな妄想しちゃったよ…。

酔った彼女をオンブして家まで送る
誘われてもクールにスルー

はあ、なにやってんだ。寝なきゃ(　´Д｀)

>>126>>128>>130
びっくりした…男性でもそういうの好きな人いるんだね

そんな自分の妄想は

彼と一緒に歩いていると通り魔に人質にされる私
↓
通り魔と乱闘の末彼が勝利「○○ちゃん！大丈夫？」
↓
私「○○くぅぅぅぅぅぅんん！！！！！！！！！！」と泣きながら抱きついて
↓
彼、私の頭を撫でながら「よかった。○○ちゃんが無事で」
↓
私「○○くんこそ怪我とか無い？もう！○○くん大好きーーーーーーーーー！」






はいはい逝ってきます

もっと妄想

あ！可愛い娘ちゃんがレイプされてる…
↓
どーしよー(’’；≡；‘‘）
↓
しゃーない、オナルか…シコシコドピュ！

クリスマスに二人で鍋をつっきながら最後にケーキを食べ、駅まで送っていく夢を見た。最後にキスしたら目が覚めますたorz

↑うらやましぃ

いきなりで背中に抱きつかれてみたいな。
彼女「ていっ♪」
俺「うわ…アンタどしたのw」
彼女「べぇっつに〜♪ただ背中あったかそうだな〜と思ってw」
顔をスリスリ

俺「……。そりゃど〜もw」


ああ…あああ…orz

すきな人とキャッチボール

好きな人とドッチボール

好きな人にデッドボール

好きな人にパスボール

私は高校３年生で好きな人は同じ高校を去年卒業。ただ今浪人中。
ある朝学校へ行く途中、自転車をこいでると偶然
予備校へ行く途中、同じく自転車をこいでる先輩と激しく正面衝突

私：ごめんなさい、大丈夫ですか!?･･･あ･･先輩!!!
先輩：○○さんやん!!大丈夫!?
私：あ。。はい、大丈夫です。先輩は大丈夫ですか？
先輩：うん、うまいことこけたから。

倒れた自転車をおこそうと立ち上がる私。足を骨折したらしく、立ち上がれない

先輩：どうしたん!?足痛めてるん？大丈夫ちゃうやん！病院行こ。
私：いえ、大丈夫です･･･それより先輩、予備校遅れますよ。本当になんともないんで、大丈夫です。
先輩：何言ってるねん、歩けるわけないやろ?病院行くから早く後ろ乗り!!
私：はい･･･本当にごめんなさい･･･

そう言って、先輩の自転車の後ろにのって近所の病院へ。

先輩：ごめんな、センターまでもうすぐやのに･･･
私：いえ、私も不注意でしたし、先輩が気にすることではないです。
　　それよりも先輩も受験なんですから、余計なことは考えずに勉強に集中してください･･
先輩：でも、骨折してるやん･･･この時期やのに････
私：受験に足は必要ないですｗ本当に気になさらないで下さい。
先輩：本間にごめんな･･･何かあったらメールしてな。
私：はい、先輩もお大事に。さようなら

という妄想を毎朝学校に行く途中にしてます。だいぶ痛いな

>>162
そういう人は多いｗｗ俺なんて

好きな娘と一緒にとんでもない事件に巻き込まれて
↓
絶対絶命の時に自分の身の危険を省みずに彼女を助けて
↓
俺が死ぬか大怪我か何かして
↓
『○○君･･･そんな･･･私の為に･･･うわぁぁぁぁん（つД｀）』


はいはい逝ってきます

好きな子と一緒に歩いているときに、超可愛い女友達(脳内で作り出した)と遭遇する。
女友達とちょっとした世間話をして別れる。ふと、隣の好きな子を見ると、頬を膨らましてなにやら不機嫌な様子。

好きな子「さっきの…誰？？」

俺「た…ただの友達だよ！」

好きな子「ふ〜ん…随分と可愛いお友達をお持ちなことですね〜」

俺「そ…そんな、あんな奴よりおまえの方が100倍可愛いよ！！」

好きな子「ぇ…(////)」

俺「(////)」



あ〜氏にてぇ／('A`)＼

バイト後、閉店後の店で一人片付けものをしてる私。
↓
彼「あれ？何してんの？」
私「ちょっと片付けものがあって……」
彼「しょうがねえなあ（笑）、手伝ってやるよ」
↓
二人で作業。ふとした時に手が触れ合って内心ドキドキ。彼の顔もちょっと赤い？
↓
作業終わって
私「ありがとう、ごめんね遅くまで……でも、どうしてここに？」
彼、赤くなって横を向きながらぶっきらぼうに、
「……ｵﾏｴを待ってたんだよ」

>>175
何そのラブ米
俺なんて

クラス内で誰が可愛いか軽く雑談
↓
友「○○と△△どっちの方が可愛いと思う？」
↓
俺「○○(彼女)の方だろそりゃ」←冗談ぽく言う
↓
○○「え･･･あ･･･いや･･･ありがと(///)」

実話だぜぃ（｀・∀・´）

>1-177
ｷﾝﾓｰ

俺はもっとキモいぞ！

なんせ夢でエッチしてたからな！

>>175
なんでかわからんが「耳をすませば」を連想した。

>>172-173
このスレ見てるって分からなくて、一瞬本当の話かと思ってしまった。恋って凄いよなぁ。
たぶん、俺も好きな娘とあんまり会えなくなったら凄い妄想すんだろうなぁ。

妄想しようぜ

大好きな先輩がローソンで働くっつったから、ローソンの制服妄想...
弁当温めてもらいたい。

>>174
俺なんて

好きな娘と一緒に事件に巻き込まれる↓

絶対絶命の時に自分の身の危険を省みずに彼女を助ける↓

俺死ぬ↓

みんなが『アイツあれで死んだとかネタやん（笑）』とか言う



起きてから本気で泣いた

男が好きな子を助ける妄想をするのは分かったけど
女の子は好きな男に助けられる妄想すんのか？

>>185
するする!!
年中だよｗｗｗ

お互いに依存症みたいな感じで離れられなくなる妄想をしまつ。

好きな人に殺される夢をみた俺が来ましたよ

放課後、教室に一人残って授業の課題をしていると、
突然彼が荷物を取りに教室に入ってくる。
彼　「おつかれー」
私　「あっお疲れ」
二人きりで沈黙が続く中、
彼　「それ（課題）終わったら一緒に帰ろ？」
私　「あっ、うん。。　でもまだ全然終わらないよ？」
彼　「いいよ、待ってる。」
私　「ごめんね。ありがと」
あまりにも突然に話しかけられたので動揺しまくる私。
‥で、何とか課題も終わり帰ることに。
もう外は暗くほとんどの生徒は帰ってしまった。
私　「外、真っ暗だねぇ」
彼　「ねー」
私　「夜の学校ってちょっと怖いよね」
彼　「うん」

彼　「手つないでいい？」
私　「うん」
で、いきなり手をつなぐことに。
心臓バクバクさせながらも駅に向かって歩く。
彼　「これからも一緒に帰ろ？」
私　「うん。」

　　　　　−fin-
はああ　こんなん現実だったらねぇ
もうクリスマスか。はああ

男女数十人単位での忘年会二次会のカラオケにて。

途中でトイレに行く私は、寒気がするのでコートをはおりつつ部屋を出る。
化粧直しを終えて女子トイレの外に出るとそこには憧れの彼の姿が。

「こっちおいで」
誘われるがままに店の外に出る私。人気のない路地へ手を引っ張られると
そこできつく抱き締められて数十秒。息が出来ない。目が合うとそこでキス。

「しばらくこのままでいて」
吐息がもれる私。興奮する彼。気がつくと手を引かれ、二人はタクシーの中。

その後はラブホでラブラブエッチ・・・。いやん。やばい。妄想乙、自分。

大好きな人に放課後美術室に呼び出されて
彼 ｢ずっと好きだった。付き合って｣
ぁたし ｢…ぅちも好きでした…｣
うつ向く私を彼は粋なり抱き締めた
心臓が破裂寸前だけどすごく居心地がよくて安心できる場所だった

ぁぁー
もぅ嫌ー
んな事考えるなんて自分ｷﾓｯ(笑)

>>191
超きめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

好きな人に…突然つっこまれた…
なんだか萌えてしまった

好きな人に殺される夢をみた俺が来ましたよ

これ、いい兆候ですよ。それだけ、彼女に魅力を感じていて、
自分も見習いたいと思ってる証拠。

>>185
むしろ、好きな男を助ける妄想をしてしまうんだが。

「学校で」妄想多いね。
厨房と工房ばっか。

大学免許介護料理…
そして学校には生徒以外に先生もいる。

20代にもなって妄想ばっかだったら
危険な人になってそうな気がするんだけども

俺は中・高生が多くて普通だと思うんだけどなぁ

一緒に歩いてるときに
私『あのね』
彼『おぅ』
私『手冷たい』
彼『いつも通りやなwww』
私『…手ぬくいもんな』
彼『俺は優しい人間やから』
私『今もぬくい？』
彼『ん』(手を差し出す)
私『あ、ぬくい〜』
で、手つないで帰(ry

ああぁもう、自分氏ねorz

手の冷たい人はココロが暖かい人

ぬくいってなんかﾑｶﾂｸ言い方w

部活が終わって学校から出るとき
自分『あ〜疲れた。早く帰ろ』
友達『うん。ていうか腹減ったー。』
好きな先輩『○○○ちゃん、ちょっといい？』
自分『あ、はい。』
階段まで連れて行かれいきなり抱かれる
自分『・・・・！！』
好きな先輩『ずっと前から○○○ちゃんの事好きだった。話しかけたかった
　　　　　　けど、友達とかいたり部活が忙しかったりして中々言えなかったの。』
自分『・・・ウチも好きでした////A////』
そしてお互いキスをして一緒に帰る

　　　　　もう、氏にてぇぇぇ。 ＝■●ﾊﾟﾀｯ

>>201
関西の山中の方言だから許して(´ω｀；
逆に『あったかい』なんて長い言葉でいうやついないな…。

俺『○○さん…好きです！付き合ってください！！』
女『え！？…あの…ありがと…えと…私…も…あ…の…』
俺『……？』
女『はい…私…も…○○君の事が好きです！！(////)』

その後、感動と興奮のあまり泣きながらその場で抱きついてしまう俺。何も言わない彼女。

…あぁあり得ないよあり得ないんだぜこれは妄想なんだちくしょー(|||__ __)／

ピアノ弾いてる彼を、後ろからそっとギューして

彼「ん？…どした？」
私「……」
彼「……うん」
私「………好きだよ」
彼「…やっと言ってくれたなｗ」

そして静かにハグハグしあう。　　　　　　　　あふぇ

>>205
萌えた

将太…俺
志穂…俺が片思いしてる女友達
山口…志穂が片思いしている男
和美…俺が以前、片思いしていた女

学校帰り。たまたま一緒に歩いて帰ることに。
志穂「そういや和美ちゃんとは最近どう？」
将太「もう全然ダメ。もう何ヶ月も話してすらないし。オマイこそ山口とは最近どう？」
志穂「ウチも全然ダメな感じで。メールも無視られるし…あーあ、付き合いたいw」
将太「そっかー…お互いモテんねぇ…」
志穂「だよねぇ…クリスマスとか寂しいよね…」
将太「うんうん、一回でいいからクリスマスのイルミネーションの中、デートしたりしたいよねw」
志穂「…だね。…………ねぇ、将太ってウチの事好きなん？」
将太「は！？　なんでぇ？」
志穂「行動見てたら分かるよw　将太って分かりやすいもん(●´艸｀)。和美ちゃんの時もすぐ分かったしw」
将太「そう…いやゴメンね。」
志穂「なんで謝るん？w」
将太「だって、好きな人いるのに迷惑やろ？しかも俺、和美さんの事好きって嘘ついてた事になるし…」
志穂「ぇえw、別いいよ、そんなん。そんなん言ってたらウチもさっき嘘ついたばっかりだし。」
将太「…と言いますと？」
志穂「だからぁ〜ウチももう山口君とかどーでもいいの、将太と一緒(『同じ』という意味で)よw」
将太「…そぉですか」
志穂「そぉですよw　…ゴメン、今まで気づいてないフリしてて。あんまり将太が必死でカワイかったからついw」
将太「カワイイとかw…とりあえず今からお前んちに『しるし』のCD借りに行っていい？」
志穂「いいよw…あ、家誰もいないけど変なことすんなよw」

書き込んでからやけに恥ずかしくなった。
逝ってくる

>>205
あなたには今日の夜10時からＢＳでやる韓ドラがおすすめです
まんま・・・

>>209　へぇぇ、そうなんですか…だが断る
　韓ドラじゃ萌えない！！あいつじゃなきゃ萌えられないっっ！！

東京大学物語を思い出したよ

部活で大失敗してかなりヘコんでる俺
それを彼女に言うと、大量の酒を買ってきてうちにある材料で料理を作ってくれる
一人になりたいと思いながらも飲みまくり、泥酔
すると彼女が「大丈夫だよ」と頭を撫でてくれる




そんな彼女が欲しいです

彼の部屋で座って雑談してるときに会話が止まってしまう。
わたしは彼の横に移動してひっついて座る。
『…え、どうしたん？』とわたしが何がしたいのかわからないで驚いてる彼に『…うち、○○君のことだいすき』といきなり告白。
びっくりして黙ってる彼に『…なぁ。うちのことすき？』ってきいたとたん強くぎゅっと抱き締められる。

>>207

ミスチルのしるしだな？

あれいいよな

あげ

彼の部屋で彼と一緒に勉強中。

彼「こんなんもわからんの？」

と言いながら後ろから私の手の上に自分の手をかさね、計算式をスラスラ…彼は意識してないけど顔が私と凄く近くて今にでもキスしてしまいそうな感じ。

その後放置してくれたら死ぬ





ごめんなさい、自分ドＭなのでＳな彼で妄想です。あーキモい

みんなで話してるとき、俺と彼女と隣同士、みんなにばれないようにこっそり手を繋ぐ。
そんで指先だけでじゃれあう。

やばいもうむり

おまいら病院池

だが断らぬ

今まで何百回も妄想した、ものすごく好きな人とのエッチがついに現実になった。

夢に見すぎてたから、実際したのに全く現実感無し。

みんなはこんな風にならないように注意してね。

いいなあ〜お幸せにね！！私も頑張ろう…

今度飲みの約束をしているので…

彼のアパートで二人で飲み開始。しばらくして二人とも出来上がった後。
彼「○○（私の名前）〜」（呼ばれながらぎゅっとされながら後ろに倒される）
私「ひゃっ！…こら〜酔っ払〜いｗ」
彼「…このまま添い寝していー？」
私「…いいけど…」
その後彼に先に寝られる。動けないけど幸せ。

次の朝、二人ほぼ同時に目覚める。その日は私の誕生日。
彼「あ〜そういや昨日こうなって寝たんだっけ…」
私「はぁ〜…こんな誕生日の朝生まれて初めてだよ…」
彼「○○。」
私「ん？」
彼「○歳おめでとう。」


わー何だこの妄想orz
しかも自分が先に酔いつぶれたバージョンも考えてる自分ｷﾓｽｗｗ
まだどこで何人で飲むって決まってもないのに…

彼から「添い寝してやるよ」ってメールで言われてから毎晩添い寝される妄想ですよ。
あぁー…

彼の部屋でのんびりしながら…

私のひざまくらで寝ている彼の耳そうじをしてあげることに。で、私が『はい、おしまい♪』っていって彼を起こそうとするんだけど、甘えた声で『ん〜…、もうちょっと…』とかいいながら、そのうちすやすやと寝はじめる彼。


ああ…もうダメだ。

「電車の中で、痴漢か偶然か手か物が当たっただけか
わからないけど、前に触られた気がする」
と言った途端顔色変えて、
「ここは俺のだ」と言わんばかりに前を揉みしだく彼☆

そんな彼は男の産婦人科医の触診も許しませんw

ｶﾌﾟｰﾙ板の幸せそうなｽﾚに好きな子と自分を重ね合わせて妄想。

‥4年ぶりに偶然再会した妄想
私：ん‥あれって先輩かな？(目線送る)
彼：おっ、久しぶりじゃん！俺のこと分かる？
私：ひゃい！え‥っと○‥○？○○さん！
彼：‥ふっ(笑)。何？今帰りなの？
私：はい、そうです。バイトの帰りでス。
彼：そっかーお疲れ。あのさぁ今度ふたりで飲み行かない？
私：ふ、ふたりで！あわわわ‥は、はい。よろしくおながいしま‥す‥ﾊﾞﾀﾝ〓■●即死

足立区コンクリ殺人事件の犯人のくせに

あの子付き合っていると妄想。

土曜の朝、9時ぐらいに起きる。彼女に喫茶店行こうよって電話する。
10時半ぐらいに彼女の家まで迎えに行って、喫茶店で昼間で雑談。
昼になったら近くのおいしいラーメン屋で昼飯。
昼から何するか決まってないねー暇だねーとか言いながら車でぐるぐる市内回って、
DVD借りて、俺の部屋でだらーっと見る。
夕方になったら彼女の家まで送る。「またねー」

キスとかセックスとかそういうのいらんから、一緒にいてリラックスできる関係になりたい。



うそ、キスもセックスもほどほどにしたい。

ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝ当日、彼の勤務先にﾁｮｺﾚｰﾄを届けに行く。
私「もしよかったら食べてください」
彼「あっ、ありがとう」
その夜、ﾁｮｺﾚｰﾄと一緒に添えたﾒｯｾｰｼﾞｶｰﾄﾞの私のﾒｱﾄﾞに彼からﾒｰﾙが。
彼「今度ご飯でも食べに行きませんか」
私「はい！喜んでo(^-^)o」
即返信。
数日後、初ﾃﾞｰﾄ！？
お酒を飲みながら、お互いのことを楽しく話す。
3回目のﾃﾞｰﾄで急展開！
彼「○○ちゃん、僕と結婚を前提にお付き合いしてください！！」
私「私でいいんですか・・・はい、よろしくお願いします」
その夜、二人は結ばれるのであった。

徹夜明け。
せっかく会ったのに眠い私…。
『一時間経ったら起したるから寝とけよ』
といつも優しい彼の言葉に甘えて眠る。

一時間後、起こす彼。
まだ寝ぼけてる私はうまく反応できない。
『早く起きてよ○○…俺さみしいよぅ』
『ん…ごめんね…起き…(再び眠る)』
『○○〜…(涙)』

少し拗ねる彼…かわいい♪

そして妄想する私…キモす♪

夏の花火大会デートの待ち合わせの妄想


いつもとは違うアップにした髪型に浴衣で待ち合わせ場所でカレを待つ
カレは、私が絶対着て来てねと言って渡したジンベイを着て来た
私「じんべいカッコイィね」
彼「おまえお団子にすると別人みたいだな。浴衣いいじゃん」
そんなたわいのない会話をして駅までの道を歩き始める
蝉が鳴いていて少しジメジメした空気…そんないつもは嫌いな夏の夕方も
カレといる今日は許せちゃう。恋はミラクル☆

カレは恥ずかしがり屋だから自分から手つないだりはしてくれない
だから私が思い切って彼の腕に腕をからませた
すると、ちらっと私を見てやさしい目をするカレ…
私はカレの瞳にどんな風に映ってるのかな、なんて思いながら笑顔になる私。

はぁぁ〜〜〜妄想って素敵。

なんか、いいわ。ここ。

してません！

いつもは男っぽい格好なのに
デートの時はスカートはいて髪をおろし女の子っぽい格好をする

手作りのお弁当も朝早くから準備して
気合いを入れすぎて待ち合わせに遅れてしまい
走って彼の待つ待ち合わせ場所に
彼女「遅れてごめんね！おはよう」
彼氏「(振り向き一瞬絶句)おっ…おはよう…誰かと思ったよ(笑」
彼女「(恥ずかしそうに)やっぱり似合わないよね…」
彼氏「いやっ全然！すごく可愛いよ(照」
彼女「ほんとに？良かった…ありがとう(顔が赤くなる)」



小学生の時抱いた妄想を今も夢みていてごめんなさいorz

その心が世界を救う

うちのおかんが昔のTV番組の話で「時間よ止まれ」とか言い出すから、思わず
時間を止めてこっそり好きな人にキスしに行ってる自分を妄想しちゃったYO!

仕事上で､『初めて？』と聞かれたんですけど､エチな事を想像してしまった…｡
真顔で､目を見て言われた…｡

その好きな人との､初エチの時に聞かれる事を､想像して抱かれたいとオモタ…☆

映画見て、ﾌｧﾐﾚｽでまったりするいつもどおりのﾃﾞｰﾄﾌﾟﾗﾝ。
最近ﾃﾞｰﾄしてなかったからすっごい楽しみにしてた。
なのに彼ったら映画はじまって30分で寝始めちゃった。
もぅﾌﾟﾝﾌﾟﾝｯ☆
とか思ってたんだけど彼の頭が私の肩に寄り掛かってきたら
なんだか可愛いなぁとか愛しくなってきちゃった。
映画終わるまでずっと寝てた彼…最近忙しいから疲れてるんだね。
映画館を出ながら「映画楽しかったね。」って言ってみたら「…あぁ…うん。」だって！！
『寝てたくせに、もぅ。あとでイジメてやりゅ』と思いつつ笑顔をむりまく。
ﾌｧﾐﾚｽに入ってゴハン食べながら近況報告したり敢えなかった時間をうめていく。
ゴハン食べ終わってからはドリンクバーで２時間くらい居座るのがセオリー。
まぁ公衆の場だから節度あるイチャイチャを開始
「映画どこがよかったぁ？」
「うーん…最初のほうかな」
「ふ〜ん。最初ねぇ。」ちょっと冷めた目でみると
「なん　だよ…」少し焦る彼。
「寝てたくせにぃぃ。
　私ずっともたれかけられて映画どころじゃなかったんだよ、
　可愛いなぁって」
「なんだよそれ!?ほんとごめんね、寝ちゃって。
　おまえがいると安心しちゃってさ」
とにかくどーーでもいいカプォートーク満載。

ブックオフの本が一冊一円になるポイント券（50点分）をリアルで貰ったので妄想
私「○○さん、一緒に本を選びに行きませんか？
私一人では50冊なんて決められなくて…」
○○「いいよー」

私「やっぱり多いですねー50冊は。自転車のかごに入りません」
○○「俺のかごに入れなよ。家まで持っていくよ」
それなんて少コミ？

もーすぐバレンタインだねーなんて仕事の合間に女同士で会話しているところに
彼が書類を届けにフロアに現れる。

話し掛ける同僚A「○○さんなんて毎年チョコいっぱい貰ってるんじゃないですかぁ〜？」
彼　「チョコ？そんなことないよ。毎年寂しいもんだよ。」
私　「えー、そうは見えないけどな。」
彼　「○○（私）さんからチョコ貰えたら嬉しいけどw　○○さん、俺にチョコくれない？」

私　「……言われなくても もう用意してありますよ？」

ちょっとだけ微笑みながら、目を見て言ってみたい。

このスレまだあったｗｗｗｗｗｗ

ねとねとちゅっちゅっガブリエル☆彡

正月に親戚一同集まる。
隣に貴方がいました。
私はこんなに妄想できるほどきてるけど、
貴方の中では何も始まっちゃいない・・・

おれ「義理チョコなんて邪道！俺は本命しか受け取らん！」
あのこ「……じゃあ私のは大丈夫ですね」

朝、目覚めると全身をチョコで塗りたくった彼女が立っていた。

ﾊﾞﾛｽwww

良スレ発見

友達の家へ遊びに行った帰りに好きな人にメール。
私「今○○（友達）ん家にいるんだー丁度帰る所」
メールの返事が無く、寒い中一人で不安になりながらそこに突っ立っていると。
彼「っはあ・・・良かった、まだいた」
彼が自転車で来てくれた。見慣れない彼の私服にきゅん。
私「えっ・・・何で？」
彼「だって・・・お前がここにいるって分かったから」
その一言に更にきゅんきゅん。
私「っくしゅん！・・・今日寒いねー」
彼「んな格好してっからだろ・・・ほら、これ貸してやるから」
そう言って、彼が男物のぶかぶかのコートを私にかける。
私「え・・・そしたら●●（彼）が寒くなるよ」
彼「別に大丈夫。・・・風邪ひくなよ」

あー妄想だけで幸せになれる自分キモす。

>>239
全然関係ないんだけどお願い、言わせて

ブックオフのポイントは１冊１円で買えるんじゃなくて、１点分＝１円
つまり50点っていうことは350円の本が300円で買えるってことなんですよ

私もだまされたので（泣）

バレンタイン近いからなーこんな妄想をしてしまいました

朝登校して玄関に行くと、俺の下駄箱にチョコが！
カードに「あなたを愛するM A(イニシャル)より」って書いてあって、誰だろーって一日中考えてて、そして放課後の部活の時間、憧れの先輩がずっと俺の顔を見てる。
何でかなーと思って俺も見てたら…先輩のイニシャルがM Aだと気付く！
そこで俺が「あー！」と叫ぶと、先輩がこっちに来て、「気付くの遅いよ…」とふてくされた顔をする。
そして部活が終わった後、先輩が俺んとこ来て、「あれは本命なんだよ。だから…その…付き合って…欲しい…なんて…」


うほーうほーo(^o^)o

結婚式で誓いのキスする妄想ｗ

お互いに新しい生活になって接点のなくなった春。
微妙な仲のまま大学は卒業してしまった。会おうと思えば会える
けど連絡をする勇気がない。私はヘタレだから忘れることも一歩前にでることもできない。
会わなくなって約一ヵ月ほどたった４月29日緑の日わたしは駅で彼を見つける。
その瞬間ｱﾗｼﾞﾝが開け胡麻!!と言って宝の洞窟の扉をあけたときのような気持ちになった
カレに声をかけようとした瞬間、彼の後ろに女性がいることに気付いた、みどりちゃんだ。
世界が霞んで見えまるでｽﾛｰﾓｰｼｮﾝのように見えた
放心状態で立ち尽くす私。買い物の予定は中止にして駅近くのミスドでカフェオレを頼む
カレとの大学生活が断片的に甦ってくる。
そしてさっき見てしまったカレと横にいた女性みどりちゃんの残像がﾌﾗｯｼｭﾊﾞｯｸする。
涙が自然とながれてゆく。一歩踏み出せなかった後悔に苛まれる。
憂欝なまま黄金週間がおわる。
そしてﾏﾝｼｮﾝの８階から身を投げる。みんなごきげんよう。みたいな。

一人暮らしをしてる相手から夜にメールが
「動けない。助けて」
部屋に駆けつけると、風邪ひいて高熱で動けなくなってる！
とにかく服を着替えさせてベッドへ寝かせた。おっ重い･･･
急いでドラッグストア行って、かぜ薬と冷えﾋﾟﾀ買う私
スーパーも行きたいけど、心配だから早く帰らなきゃ。
その後はうんうん唸る彼を夜中看病しながら
朝ごはん、雑炊だったら食べれるかな？やっぱり卵買ってくればよかったー
などと考える

明け方、ベッドの縁で寝てしまった私を優しく起こして欲しい
･･･意外と尽くしたい願望のある自分ｷﾓすorz

死ぬしかない、そう思って私は睡眠薬を大量に飲む
幽体離脱する。友人が偶然尋ねてきて救急車を呼ぶ
病院へ行く。私は意識不明で眠り続ける
今もやはり好きで仕方ないあの人のもとへあくがる
イケナイと思いながらも彼の部屋に居座り続ける
彼が部屋の空気がおかしいことにきづく
霊媒士が部屋と彼をお祓いをする、私はもがき苦しみながら部屋をでる
彼は霊媒士から生霊が私であることを聞く
意識不明らしいことを知った彼は、失恋ごときで自殺する私に幻滅する
それを感じ取った本当に死ぬ準備ができた
病院へ戻り死神が迎えにくるのを待った
そして死神様についてゆく。さよなら

age

静かでマイペースなアナタを黙って見ている私

ついに妊娠させた

恋人でも何でもない、気の合う友達として会話を楽しむ妄想…


落ち込んでるときはそれだけでも元気がでる(´･ω･`)
会えたって前みたく話すことすら叶わないもん(´;ω;`)ｷｯﾄｷﾗﾜﾚﾃﾙ…

今日は初ﾃﾞｰﾄ
２人はまだつきあっていない。ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝのお礼に彼が誘ってくれたという設定。長いけど。
私『どこでご飯食べますか-??』
彼『えー○○さん決めて良いよ♪ﾁｮｺのお礼だし奢る!!』
私『え!!そんな別にいいですよ!!』
彼『だめだってー』
私『いや、悪いですし(･ω･｀)))』
彼『だめー俺が奢りたいの!!』
私『え-じゃあﾏｯｸで!!(安いのにしよう)』
彼『うん、いいけど…』
〜ﾏｯｸ内〜
店員さん『ご注文お決まりですか??』
彼『えっと〜…と…ｾｯﾄで!!』
私『(高いものは悪いな)えっと、じゃあﾁｰｽﾞﾊﾞｰｶﾞｰ１個で!!』
彼『は!?それだけ!?』
私『ぅ〜はい!!あんまお腹すいてないので!!(本当は遠慮)』
彼『(遠慮していることに気付いている)あっそ!!じゃあ今のなしで、ﾒｶﾞﾏｯｸとﾎﾟﾃﾄのＬと烏龍茶のＬとﾏｯｸｼｪｲｸとｱｯﾌﾟﾙﾊﾟｲとﾅｹﾞｯﾄください!!』
店員さん『かしこまりました!!』
私『え!?まじそんな食べれないんですけど!!!!(かなり焦る)』
彼『○○さんが悪いんだろ。俺は心広い男なんだよ笑』
私『でもまじでそんな食べれないんです(；ω；｀)』
彼『大丈夫♪俺食べたげる!!』
私『もーまじ食べてくださいよ!!笑』
〜注文が来る〜
私『絶対食べれない〜汗』
続き↓

>>258の続き
彼『いやいや、君なら食えるから♪笑』
私『ど-せデブですよ怒』
彼『いやいや、そ-いう意味じゃなくて笑……』
〜いろいろ語る〜
私『まじで食べきれないんですけど〜』(メガマックとかいろいろ残っている)
彼『メインを残すなよ!!笑』
私『だって本当お腹いっぱいなんですけど笑』
彼『えーじゃ半分は食べなさい。ほら(メガマックを手で半分にする)』
(…が下手で肉が片方の方だけに)
私『わ〜だめじゃないですか笑　肉の方食べていいですよ♪♪』
彼『だめです。このまま肉半分食べなさい♪』
私『このまま??…関節キスになっちゃいますよ!?!?いいんですか!?!?汗』
彼『俺はいいよ。ほら食べさせたげるから。(肉が半分たれたメガマックを私の口のとこに持って来る)』
私『ぅ〜はい///(かなり照れながら食べる)パク』
(ちゃんと食べた)
彼『おっけ〜よくできました♪笑』

長くてスマソ。自分キモス(；ω；｀)///
こ-なったらなぁ…

>259
キモくないけど純粋におもしろい
よくもそこまで妄想できるもんだ

>>259その妄想力には脱帽した。

>>260
>>261
ありがとう。

彼は社会人。私は学生。
仕事で遅く帰ってくる彼のために夕飯を作って待つ私。
彼から貰った合い鍵を使って彼の部屋に入る。
比較的きれい好きの彼の部屋。
本棚にはびっしりと本が並べられている。
テーブルには灰皿ひとつと数個の吸い殻。

台所に立って夕飯の準備をしていると彼が帰宅。
今日はいつもより早い。
雑談をしながら夕飯を作る私と
部屋着に着替えもせず、スーツのままソファに座ってテレビを見てる彼。

ふと会話が途切れ、不思議に思い、振り返ろうとした瞬間
彼が後ろからぎゅっと私を抱きしめる。
突然のことで驚く私。

私「ど、どうしたの!?!?」
彼「いや、なんとなく。」

そう答えると背の高い彼が自分の顔を私の横顔にうずめるように近づける。
彼が少し動くたび聞こえるスーツの擦れる音と彼の香りにドキドキ。


年上なのに照れながらも甘えてくる彼(*´Д`)萌え
そして自分かなりｷﾓｽｗｗｗｗｗ

>>259アナタかわいい

彼と一緒にお墓参り行くっていう妄想。
特定されそうでそれ以上書けねぇ…

密かに気になってる学校の先生との妄想


私「先生彼女居ないんでしょ？良い年して〜(ﾆﾔﾆﾔ)早くお嫁さん貰いなよ〜」
先「僕は嫁なんかいりません！一人でも充分やってけるもんだよ人間。」
私「でもさ、将来不安じゃない？助けてくれる人いないよ？」
先「う〜ん…確かになあ」
私「あ！じゃあさ、私がお嫁さんになってあげよっか！………なーんてねっ…嘘だよっ………」
泣きそうになった私を先生はそっと抱き締めるのでした………



叶わないって分かってるから妄想でもこれが精一杯…(´;ω;｀)ｳｯ

冗談にアハハハハと大人の不思議笑い

仕事の合間に軽いノリで
「付き合おかー」
とか言われて、冗談っぽいから私も
「ほんまに？嬉しいわあ」
って笑って答えて、その場は終了。
で、帰りに一言。
「本気なんやけど」
じっと覗き込まれて言われてみたい。
そんな妄想ばっかりしてる自分ｷﾓｽｗｗ

学校下校、皆より少し遅い時間。
こそっと周りにバレないように、
「今日一緒に帰ろ、いつもの場所な」と擦れ違いざまに呟かれる。
そして人気が無くなった頃に、２人で夕暮れの道を他愛の無い話をしながら帰る。

そんな秘密の恋。

・・・したいorz

一緒に映画行ってた
おもろす(･∀･)ﾊﾟｲﾚｰﾂ3

まじあの人すき

妄想じゃないけど、
私の中では勝手に彼女がいない事になってる。
キャラクター設定がホモか女たらし
…
早く結婚しちゃえばいいのに…
結婚してても不思議じゃないし

妄想以前にちょっと思ったんだが…つか何か古くさいドラマにあったっぽいが…

砂浜の海岸で彼氏が「アハハハハハ〜〜〜待て待て〜〜」と追いかけて彼女が「いやぁ〜だよぉ〜〜捕まえてみるもんなら捕まえてご覧よ〜」と逃げ回るような、なんだか80年代ぽい恋愛模様を妄想した事のある男子or女子っている？

ageちゃお

追いかけるような恋愛は趣味ではないな。

サークルの飲み会の後に２人っきりで飲み直して
思いっきりぶっちゃけトークをしたい…

飲み会の度にそんなこと考えて、好き避けのあまり
バカ行動ばっかりしちゃってる　鬱

亀だけど>>204と同じ妄想したことがある・・・。

他には旅行編とか考えちゃってる。
風呂上りに呼ばれて告られその後はごにょごにょ。

良い夢が見れるように、実は毎晩妄想しつつ眠りについてますｗ

はじめてのお泊り旅行の夜の設定で・・・
「そっちに行ってもいい？」と彼ｗ　もしくは私ｗ
その後は、ただ横で寝てるだけなんだけど、彼が急に
「・・・もぅ我慢できない！」って事になって、ガバッと抱きしめられる♪
しばらくそのままで、「ごめん・・・」なんて言いながら彼が離れるから
私が「ううん☆」って答えて
ぴとっとくっついて寝る・・・♪　　これが現実ならなぁ〜〜〜(~o~)

ageとこ

どこか草原での昼下がり、木陰に座って背中で木にもたれながら
本を読む彼と私。
周りには誰もいなくて、風が草を揺らす音と、二人が頁をめくる音しか
聞こえない。
半分ぐらい読み終えて、私がふと顔を上げて側にいる彼を見やると、
彼はそっと読んでいた本に栞をする。
私も本に栞すると、彼はゆっくり立ち上がり、微笑みながら「行きましょうか」と
手を差し出す。

だいたいその先を考える前に寝てしまうな、いつも。

まさにオレのためにあるようなスレだなｗ

テスト前の日曜日､好きな女のコに｢勉強教えて｣って言われて学校に呼び出された｡
他にも何人か来ていたのだが､オレはそのコにつきっきりで勉強教えてた｡
お昼時になって､学校近くのラーメン屋に食べに行くことにした｡
でもオレが行ったら他の友達がついてきそうだった｡
そのコに｢2人で行きたいな･･･｣って言われた｡
うまく2人で抜け出して､手をつないで歩いた｡

妄想の中では俺と好きなヒトは結婚してて、休みの日に二人で仲良く「今日の晩、何食べたい？」とか言いながら買い物してる

妄想から現実に引き戻された時の虚無感は異常

それにも慣れた

>>280
俺と似たような妄想しやがってｗｗ

おまいとは気が合いそうだ

妄想通りになるように頑張ってみる

>>284
どうもｗｗ

妄想の中で好きな子とは同棲してる


仕事帰りに駅で待ち合わせして、夕食の食材を買いに行く。
帰ってきて、好きなCDを聴きながら二人で料理。
食後のお茶を飲みながら談笑。
のんびりした後、思い切って甘えてみる。
そして、あの子の膝枕をゲーット!!


はぁ……春は遠い……

おまいら結構抑えて書いてるだろ？
妄想だったら、もっとえらいこっちゃなことになるはずだ

飲み会で互いに泥酔して、ホテルで一泊、勿論ｷﾞｼｱﾝ有り


月並過ぎる

バイト中に私と彼だけが、他の人から見えない場所で作業してたら、突然軽くキスされる…
現実にならないかな。
ぶつかりそうになって、思わず抱きついちゃうってのもいいなぁ。

あんなに穏やかで爽やかなあの人が豹変して自分をいじめることとか。
顔を見るたびにごめんなさいと思ってしまうほどぐるぐる考えてしまいます

にらめっこしよって言われて夢中になってしてるうちに
顔が次第に近づきちゅってされる
軽いキスって最高

普段引っ込み思案なあの子。ある日、クラスの飲み会でカラオケに
引っ込み思案なあの子が友達に強制されてハズカシそうに歌っていた
周りは騒いでて聴いてなかったが僕は彼女の歌声を聴いていた

「・・・イケるっ！」

オレは地元の友達と中学んときからバンド組んでいる
しかし、メンバー全員音痴でヴォーカルがいなかった

「ねぇ、歌好きでしょ？」

彼女はハズカシそうにうなずいた


───そして今、僕らは何十万人のお客の前で曲を演奏している。
でも、彼女の本当の歌声を知っているのは僕だけ───

〜ｆｉｎ〜

293
それって妄想？

自分の場合、同じ会社の同期なので
会社の忘年会か新年会の時に、関係ない自分たちが
急に会の途中で2人で前に出て行って
「自分たち、結婚します」って言う。

自分で書いときながらきもいなorz

野球部の彼　同級生
フェンスの向こうで見つめる私
ライトの彼

目が偶然あい私がガッツポーズをすると
彼がこぶしで胸を叩く
２人しか分からない甲子園での合図

あーあ
自分気持ち悪いな

>>296
いいな…そうゆうの…
野球部じゃないけど、結婚好き。

夏の夜。
ひなびた和風の旅館の縁側かベランダで二人、お酒を飲みながらゆったり。
翌朝は早くに起きて、近くの浜辺を二人で散歩。明け方かそれより少し前位の時間帯。

……っていう妄想。
旅館は北海道の湯の川温泉旅館で。

恥ずかしいですorz自分きもい。

夜に部屋で二人きりになり、だんだん体を近付けていく。
そのうち我慢しきれなくなった彼がベッドに私の体を押し倒して、
服をはだけさせて肌に手を這わせて…。

あの人に愛撫されるところとか、想像しただけで
ぐしょぐしょになってしまうorz

友達以上恋人未満の微妙な関係のあの人と私
あの人の車で家近くまで送ってもらう
車はすでに見慣れた道を走っている
彼「あと10分もしないうちに着くよ」
私「そっか…こんな遠くまでありがとう」
彼「別に遠くないよ。しかし早いのは良い事だが、こんな時は遅くても良いのにな」
私「そうだね、ちょっと寂しいかな」
彼「…そうだな」
黙る二人
(もう少しだけ一緒に居て…なんてやっぱり迷惑だよね)
そうやって言葉を飲み込む私
彼も何か言おうとはするが、口をつぐんでしまう
あと少ししかない距離
今日も何も無いまま、タイムリミットが迫ってくる…

その時彼がかすかに呟く
「…本当は帰したくないんだけどな…」
「……え？」
胸が一気に高鳴り彼の方を向くと彼の顔が照れ隠しで一瞬こわばる
その様子をみてつい赤くなる私
「…私だって…」
胸がいっぱいでそれだけしか言えない
赤信号で止まり、そっと彼を見ると目がゆっくりと合ってしまう
躊躇する私と彼、見つめあう一瞬
そして私は目線を落とし…
しかし青信号になってしまう

普通の妄想でスマンorz

曲がり角で向こうから来た彼と衝突アンドキス

私お兄ちゃん大好き。大きくなったらお兄ちゃんと結婚するの。
と美山加恋ちゃんが俺の膝の上に座って言っている。

彼女とカラオケにいて俺が歌ってる最中、彼女がいきなり俺の膝に倒れた。

しばらくたっても動かないので｢…大丈夫か？｣と聞くと
…
ｽﾘｽﾘｽﾘ
｢えへへ〜〇〇の匂い〜♪｣

萌え死にました。妄想じゃない俺スレチ乙＾ｗ＾

好きな彼と二人きりでｴﾚﾍﾞｰﾀｰに閉じ込められたい。落雷の停電で。
ｲﾝﾀｰﾎﾝで助けを呼ぶんだけど、到着まで数十分待って下さいと言われちゃう。
真っ暗な中で雷は激しく鳴るし、箱の隅で固まってる私に彼が、
「大丈夫？」とおそるおそる近付いて来て、優しく抱き締めてくれる…
みたいな。

遠距離で互いに忙しくなかなかあえない中、夜遅くに会うことに。
会ったはいいがささいな

遠距離で互いに忙しくなかなかあえない中、夜遅くに会うことに。
会ったはいいがささいなことで喧嘩してしまい、
俺は腹をたててその場を去ってしまう。
一人で駅へ向かってると、突然の大雨が！
俺は持ってるが彼女は傘を持ってなかった！
俺は息をきらして走り回り彼女を見つける。
彼女はまださっきの場所にたってて、うつむいて肩を小さくふるわせてた。
「ごめん」
俺は傘を放り出して彼女の冷たくなった肩を抱き締めた。
彼女は俺の腕の中でしばらく泣いていた。









くあああああ

現実は宿題おわらねー

おまいらの妄想は異常。イメクラも真っ青ですよ。


手で逝かされたのを妄想してオナニーしたことならある(w

雨で傘が無くて困ってるところに遭遇
駅まで相合傘
というか、ほとんど彼女を入れてあげる

>>308
実体験であるわ。
雨やむな！駅消えろ！このままでいたいんじゃ！って本気で思った自分きんもー

ちょっとどこかで雨宿りでもしない？
って一言誘えばおk。
お茶でも、飯でも、ご休憩でも。

>>306から雨ネタばっかｗ

失恋してしまって、その恋を応援してくれてた女友達と学校帰りの公園で反省会してる時。
女「……残念だったね、ドンマイ、そのうちいい事もあるってw」
俺「…ありがと。…それにしても…全然相手にされてなかったね、俺。」
女「そおかな？○○は頑張ったと思うよ。よくやったw」
俺「もぉええわw。…ねぇ、俺ってそんなに男として魅力ない？」
女「うーん…確かにカッコよくはないけど…いい所はあると思うよ。」
俺「ソレってダメじゃん。落ち込んでる時に止めを刺すなよ…」
女「まぁまぁwそう落ち込みさんな。」
なでなでしてくる。
俺「軽くゆーなよ。俺は本気だったのに相手にもされず迷惑がられて…
　　　俺って一体、何なん？いくらなんでもカワイソーすぎるだろ！」
女「そんなん、ウチの方がかわいそうやろ。」
俺「ハァ？何の話？」
女「好きな人の告白、応援して成功してほしかったのに失敗して…
　　　なのに失敗した本人はウジウジしてるだけでウチは一体…」
この時、俺の全身に血が上るような熱い感覚がする。
俺「ち、ちょっと待って何言ってんの？？」←わざとらしい。
女「ウザっ！もう言うわ。好き！前から好きだったの！」
俺「…マジ？」
女「…」
俺「…なんかごめん。今まで気づかんくて」
女「…」
俺「…俺もすき」
女「…プw『俺もすき』だって〜wwwやっば〜wwwドラマの見すぎwww」
俺「は？」
女「全部冗談よw冗談www。何、マジになってんの？もしかしてマジで好きなん？」
俺「…お前…(苦笑)」
女「あー面白かった。これだから○○好きよw。」
俺「…」
女「…間違えた。大好き。」

こんな関係の女友達ほしい…

もうちょっとツンデレの方が良い。

しょうがないから、彼女の代わりになろうか。
別に本気で好きって訳じゃないから。
とか。

休日、早めに部活にきて
朝のあたたかい光でいっぱいの廊下であの先輩とふたりきりでキスしてる
舌いれたりとか深いキスじゃないけど長い間ずっと唇重ねてる


という妄想

うん きもいよね

彼女が急に涙を流しその隙にキス そして彼女は恥ずかしそうに俺の手をひいて「もう一回して…」

あぁハズカシ

>>315続き

長い口付けの後
俺「やばい…今まで以上に好きになったかも…」
彼女「そう？ アタシは〇〇（俺の名前）以上に今まで以上に好きになってるよ〜(照)」
俺「wwwははは(照)」
彼女「ねぇ〇〇っていつからアタシのこと好きなの?」
俺「ずっと前から」
彼女「うれしい」
そう言って抱きつく
俺「大好きだよ。」
そう言ってﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽする

俺ﾃﾗｷﾓｽ

確かにきもいけどどんまい

好きな子の名前をアドレス帳に登録してニヤニヤしています

>>312
以上、悪魔タッキーの妄想でした。

好きな人がこのスレにニヤニヤしながら書き込むところを妄想しちまうのは俺だけじゃないハズだっ！

焼きそば食べたい

好きな子の日記に・・・

好きになってくれる人とかおらんのやろうか（泣いてる絵文字）
もしおったら付き合うのに・・

なんてことを書いてあって・・・


俺「あああああああくくくくくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠

好きな先輩(彼氏いる)が左手の薬指にはめてた指輪を外してる時にこっそり盗んで
宝物にしてるワタシはもしかして犯罪者？

うん

好きな人→長谷川(仮名)
私→青木(仮名)


メールにて

青木「明日何時に集合だっけ?」

長谷川「明日は１０時集合だよ。」

青木「ありがと」

長谷川「明日30分早く行かない?」

青木「何で??」

長谷川「別に良いじゃん?(笑)」


続く。

好きな彼に笑顔で「頑張ったね」って言ってもらい頭をナデナデしてくれるのを
想像してしまった。

>>325の続き


次の日

青木「おはよ、長谷川君」

長谷川「おはよー。スカートとか、珍しいね」

青木「私も久しぶりにはいた気がすっきゃうｯ」

長谷川「ｯ…大丈夫?」

青木「大丈夫…っうわｯ!ごめ…抱きついてた」



…。私にそんなことは出来ない…。

好きな人が、その彼氏や彼女とセックスしているという妄想を書き込むスレッドが
あったような気がしますが、どこでしょうか？

この頃この妄想に苛まれております…

あれ？おかしい。
ついさっきまで好きな人と観覧車に乗ってたはずなのに
なんで今、自分の部屋で一人でいるんだ？
イイ所で妄想中断しちゃったよ…

ちょっと危ない香具師が多いな。
現実と妄想の区別はつけとけよ。

妄想スレに妄想書き込んでいるのに
区別がついていないとでも思っているのか自称健常者

好きな人と一緒にﾁｮｺﾚｰﾄﾊﾟﾌｪ食べたいなあ。
「え？僕も？」って驚かれるけど、まぁまぁとか言って誤魔化しながら注文。
かなり照れくさそうにﾊﾟﾌｪを頬張る姿をﾆﾔﾆﾔ眺めたい。
「そんなに見ないで下さいよ…」とか言って超高速で食べられてしまいそうだけど。

バイト先の休憩室にて。


俺「好きな人とかいるの？」
相手「え…んー…まぁ^^;」
俺「そうなんだー…。大学の人？」
相手「いや…女子大なんで！笑」
俺「あーそっか。じゃあサークルとか？」
相手「サークル何も入ってないんですよー」
俺「んーじゃあもしかしてバイト？！」
私「えーっと…それは言えません。笑」
俺「バイトなんだ。笑 じゃあ俺の知ってる奴かー…」
相手「勝手に決めないでくださいよー！」
俺「今日来てる人？」
相手「……………まぁ……ハイ…(真っ赤)」
俺「(笑)」
相手「……………」
俺「……え……今日いる人で男って俺しか………」


俺ｷｬﾗ違いすぎorzありえねー

突然「お前今日誕生日だろ」
と言われぶっきらぼうに少し照れながら
「これやるよ」とプレゼントを手渡される妄想。

自分の頭乙orz

ちょっとツンデレ。

二人っきりになった時、抱き着いて
「ｷｽして…」
って言ったらｷｽしてくんねぇかな〜？
してくんねぇよな〜w

戦争が起きて韓国軍のKF-16やF-15K、コブラが空襲に来た。
俺は陸自のエリート3尉。戦闘能力も指揮能力も最強。
好きな人(同年代・女友達。仮名「美奈」)を護るため手持ちの小銃で応戦するが
流石の俺でも勝負にならない。そうしているうちにF-15Kからバンカーバスターが
投下され、俺と美奈は離れ離れになってしまう。俺は仲間と合流してで上陸した
韓国軍を排除。俺様の活躍で陸自は優勢。俺様は射撃能力の加え、近接戦闘も強い。

一方、美奈は一人でうろうろしていた。すると韓国軍のコブラが美奈めがけて
機銃掃射しながらつっこんでくる。その場で目を瞑り立ちつくす美奈。
しかし、なかなか美奈の下に弾がこない。恐る恐る美奈が目を開けると
そこには穴だらけで火をふき、今にも墜ちてしまいそうなコブラの姿が。
美奈の後ろには俺様の操縦する戦闘ヘリ『アパッチ』がホバリングしている。
操縦席から俺は美奈に手を振った。

美奈が俺に微笑んだ瞬間、右手から韓国軍の装甲車が出てきた。
すかさずアパッチの30�oチェーンガンで撃破。続いて左手から出てきた戦車も
ヘルファイアミサイルで撃破。「絶対、美奈を護ってやる」などと思った瞬間、
突然、アパッチに数発の20�o機銃弾が命中した。ガガガン！と鈍い衝撃と音がする。
韓国軍のKF-16に機銃掃射をかけられたのだ。「くそぉ、やるじゃねーか！」
そうつぶやき反撃しようとするが、先ほどの攻撃でこちらの機銃は損傷して
しまい、使用できない。やむを得ず1発しか残っていないサイドワインダーで撃墜。
この時点でアパッチは対空・対地ミサイルの残弾数ゼロで、機銃も壊れている。
「これ以上敵が来ればまずいな…」などと思っていた矢先、敵の装甲車が美奈の後方から
迫っている。さっき援護の依頼を出したばかりなので味方到着まで5分はかかる。
俺は美奈を護るため、その装甲車めがけてアパッチごとカミカゼアタックをかましたのだった。
「ぅおおおお！！美奈ぁああああ！！！」

つづく。

つづくのかよ

女が男にパイルドライバーまで読んだ。

滑り台で流しそうめんやりたい

由美ちゃん　同じ部の後輩♀
山田先輩　俺の憧れの先輩♀

俺「由美ちゃん、聞いてや！俺、山田先輩とやっとデートの約束できたw」
相手「…へぇ、先輩にしちゃ頑張りましたねw…いつなんです？」
俺「明日wwwもう楽しみで楽しみでwww」
相手「…そ、そーですか…。」
俺「あ！明日って由美ちゃんの誕生日だ。部活帰りにマックでおごる約束してたよね…」
相手「そぉですよ！でも今度でいいです。デート、楽しんでください。」
俺「でも…」
相手「いいですって！」

次の日
相手「先輩、もう帰らなくていいんですか？山田先輩とデートでしょ？」
俺「ぁあ、そーだね。そろそろ帰ろっか…」
相手「………」
俺「どした？」
相手「…やっぱ帰らないでください。」
俺「…」
相手「今日はアタシの誕生日ですから。やっぱ帰らないでください。」
俺「はい。帰りません。てか最初からそのつもりだったしね。」
相手「…えっ？」
俺「だって今日の先約は由美ちゃんやろ？それに…」
相手「それに？」
俺「新しく好きな人できたし。」
相手「それについてはマックで聞かせてください。」

いよいよ現実が酷すぎて妄想に逃げ始めた俺…orz　消えたい。

私の〜お墓の〜〜前で泣かないでください〜〜〜

ってのは、想像しちゃうよね。長生きするからね★

長生きしなさいよ。。


ぶっ

最近、あんま連絡しなくなった女友達から深夜にいきなり電話があって、
「話したい」とか言われて、電話でしばらく話してると「今から会いたい」と
言われて、深夜のコンビニで待ち合わせすることに。
そんで俺が行くとそいつはとっくに着いていて、俺に抱きついてくるような
勢いで走りよって来る。で、コンビニで飲み物買って二人でコンビニ裏の
公園のベンチに座る。寄り添ったりはせずに普通に友達同士って感じで。
そんで1時間くらい話して、話すネタもなくなりちょっと沈黙すると、
そいつが
「やっぱ○○(俺)おらんとあかんなぁ。寂しいわw」
といきなりつぶやいてくる。
俺も「俺も寂しかったやんwまたメールとか電話とかいっぱいしようや」
と恥ずかしそうにつぶやく。
そしてそいつは軽く俺の体に顔をうずめたのだった。


という妄想。
本当に寂しいわ。いろんな意味で。

現実には他の男に夢中な女でそんな妄想すればなあ
そりゃ虚しいだろ

オーラルＳＥＸ。妄想しながら自然に手が濡れたアソコに･･･。
いつものパターンｗ。しかし空しい。
でも、実際誘われたら、怖い。　ｏｒｚ。

>>312
そんな男友達欲しいわ。

男友達女友達どちらも縮めておともだち

>>337だが、今思えば完全に電波だな、俺。
ちょうどこの日、いろいろあってイラついてたからかな。
続きはなかったことにしてくれ。

打ち切りか

>>349
あんなはなし､うちきりでいいんです

応援ありがとう
>>337先生の次回作にご期待下さい

頭を撫でてもらう妄想をしてしまった。
それだけで悶絶してしまうくらいに好きだ。

とりあえずアドレスを聞かれる妄想はデフォ

相手に迫られまくりたい。
いつの間にか相手が隣に居る。いつもこっちを見てる。
好意むき出しで、恥ずかしいとか思わずにこっちに寄ってきて、言い寄ってきたり。
「花火を見に行こう。浴衣を着て来てね」とか「空いてる日はない？デートしようよ」とか言われる。
自分は最初はかわそうとするけど、渋々っぽく承諾。喜ぶ相手にドキっとする。

こんな妄想が好き。

>>354
ｲｲ！

繁華街を２人っきりで手をつないでデート
…する妄想を見た。

ありがとう、いい夢だね。
私、やっぱりココに来ちゃダメだったんだ…(T∀T)

誰もいない夜の電車であの人と並んで座ってキスしあう妄想
唇や首や鎖骨のあたりにも軽く重ねる感じに何度も…

あんまり笑顔がないというか　切ない感じが好きだ

きも

いちご狩りにいって
俺が先にしゃがみこむ。
彼女の手を引っ張ってしゃがませて
いちごもぎとってハイアーンってしてあげたい

先輩に全てを奪われたい

ひたすらせめられたい

はぁ
好きな人の家上がっちゃった・・・
ゲオでバイトしてる20代半ばのほっそりしてるお姉さん。
俺18だけど、

押し倒しちゃったよーー

「○○さん、好きだよ」
「ちょっと、何するのよ・・・」
「好きなんだよ、○○さんのことがっ！！」
「だ、だめよ、んっ」
「はぁ、○○さん。」
「(かっかわいいｯ!!)もう、しょうがないんだから・・・
ぁん、んっ」

死んでくるお(＾ω＾)

まぁ…
淡泊な彼がゲイに迫られて怯え(？)戸惑う姿の想像
はデフォだよね

その発想はなかったわ

歳上で淡白な彼に、ﾍﾞｯﾀﾍﾞﾀに甘えられたい。
「疲れたよ〜」とか言って背中にｽﾘｽﾘされるみたいな。

一個上の先輩と付き合い初めの私。
先輩→としきさん（仮名）
私→みき（仮名）


次の日
昼ご飯の時間、お弁当を片付けている私。

と「みきーー!!」
私「!!!!えっ!?としきさん!!」
と「こらぁー。敬語はやめたんでしょ？」
私「だってぇ―（泣）」
と「かわいいから許すっ」
不意に抱き締められる私
私「ちょっ…///みんな見てますから///」
と「いいじゃん♪ラブラブなとこ見せつけよーよ」
いきなりのキス
私「えっ…//////」
と「ん？ガムの味する♪おいしー」
と言ってディープキス


うわあああああorz
叶わない恋なのにorz
てかキャラ先輩のちがうorzorzorz

>>365
俺の名前出てドキッとした

民宿の２階に上がったら
全裸で好きな人（巨乳）がいて
娼婦のように接せられて正直なにか複雑な気持ちだった。

とりあえず胸を揉んだり抱きしめたりしたけど
なんか悲しかった。

娼婦なので
他のお客さんとも寝るからな。

でも綺麗だったな〜・・・夢の中でも。

あの人と一緒に、仕事で出張したいなあ…
帰りの新幹線で、今にも寝てしまいそうな私に
「休んで下さって結構ですよ」とﾆｯｺﾘしてくれて、
寝入った私が思わずあの人の肩にもたれかかると、
私の頭をそっと撫でてくれると嬉しいなあ。
立場逆でも可。

この前､オレが男友達と､オレの好きなコの家に行くってハナシになった｡
3人で部屋にいたけど､途中で男友達がトイレに立った｡
2人になった｡
"(男友達を)嫉妬させてみよっか"ってコトになった｡
オレはベットに押し倒された｡
強く抱きしめられ､体を絡め合いながらディープキス｡

あの人との子供が産みたいと唐突に思ってしまった。
彼と自分の遺伝子が混ざったらどんな子が産まれるんだろうとか。
そんな事考えてたら何故だか泣きそうになった。


なんでこんな思考になったのか自分でもよくわかんないし、凄い気持ち悪い。
ましてや付き合ってもないのに。
どうしたんだ自分ｗ

私と好きな人が一緒に勉強しているという設定で…
　
私「コーヒー作ったよ〜」
彼「おぉサンキュウ」
私「コーヒーはね、カフェインが入ってて眠くならないんだよ」
彼「知ってる。」
私「おいしいね…ゴクッ」
ガシャン(私がコップを落とす)
私「あつっ…」
彼「あ〜あ…」
私「服が…コーヒーだらけ…」彼「これ着ろ」
(おもむろにＴシャツを脱いで渡してくれる)
私「ありがとう(´;ω;`)」
彼、上半身裸のまま勉強続行
私「///」
　
こんな妄想してます。

なんか着せろw

私は好きな人に告白済み、返事は保留(事実上NO)。

私「エクステ、外しちゃった。長いままでいたかったけど…」
好きな人「まぁ、それくらいならいいよ(許す、みたいな感じ)」
私「…え？」
好「ん？」
私「どういう意味…？」
好「何が？」
私「いや、『いいよ』の意味がわからん…」
好「だから、前に言ったでしょ？俺、髪の長い人が好きだって」
私「それって……私は○○の物と捉えてもいいでしょうか(笑)」
好「違うの？」
私「え！？あ、ううん。違わない、よ？(でいいのかな…？)」
好「なんだ、よかった」

途中まで実話。
いつも気のあるようなセリフでからかう彼にヤラレる。
もし独占されたら、それだけで幸せだなぁ…

彼が仕事をしてる机の前に立って、机の上でねこじゃらしをフリフリしたい。
彼は私を不思議そうに見てねこじゃらしを注視するけど、
不意にネコ手でバシッ！と仕留めてもらいたい。

相手とたまに朝職場で２人きりになる日があるんだけど
その日おもむろに物陰で見つめ合って、どちらからともなくキスｗ

ウチも朝職場で好きな人と二人きりになることがある。
最近席が近くなったので、妙な妄想するとその不穏な空気が伝わりそうで怖いw

口紅付くのはちょっと…

保守？

おーこんなスレがあるといいなと思っていたけど、実際あったんだ。
普段から色々考えていたけど、実はもう結婚した後まで妄想済みorz
最近よくする妄想↓

〜妄想新婚生活＠けだるい朝編〜
土曜の朝、8時頃目が覚める。
隣には旦那（妄想）がまだ寝てる。
あー、結婚する前からこの薄い口が好きだったなぁ、
と感慨深く思いつつ、ﾁｭｯ。
旦那（妄想）は、疲れてるようで全然目を覚まさない。
軽く抱きつき、朝食の準備にとりかかる。


現実生活＠けだるい月曜日
彼「おはようございまーす」
所長「おう、おはよう」
〜〜しばらく所長と営業トーク〜〜
自分「・・・・」（聞き耳を立てつつ仕事）

彼「それじゃあ、失礼シマース」
所長「おう、またな」
自分（会釈）


＼(^o^)／

age

私は中学時代の好きだったAと手を繋いだり、相合傘したりしたりした妄想をしたよ
たまに現実との区別がつかなくなったりAと付き合って、やっちゃったって友達に嘘
をついたりしたけど

意中のあの人が真剣な顔で
「放っておけないよ‥お前」
って言いながら後ろから抱きしめる。
( ハ)三(ハ )ヤバいヤバい妄想まじヤバい

Ａと付き合って露天風呂に行く妄想もしたな　リコーダーなめたり

>>381
人に迷惑かけては駄目だよ

音楽好きなら好きな人の前でライブをするのは定番ですよね？

>>385
わかる、妄想してたｗ
現在、同じバンドのメンバーになっちゃったよ、リアルに。

>>383
実際もっとアホなことをＡ君にしましたよね？ぜったいにゆるせなーいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ttp://love6.2ch.net/test/read.cgi/pure/1184558256/

好きな人と一緒にプリクラを撮る。その時にいきなり頬にキスされてにやついてしまう
という妄想をしてにやついてしまう

いきなり手繋いできて｢僕と付き合ってくれるよね?｣て言われたい
最後にキス



大好きな先生に

すでに妄想は飛躍してて、夜ウチに来ることに（まずありえないが）。

微妙な距離感を保ちながらも理性を絞り出して下心はないように振舞う。
適当に会話するが、とぎれとぎれに間があくようになる。
なんとなく「その時」が来たと悟るけど、それでもまだ手出しせず。
むしろヘタレなんで、手出せない。

そのうち相手は布団に入り、寝てしまう。部屋に夜来て、寝てるからには
明らかにＯＫだろ、とか思いながらも、悶々としてためらっていると、
ふと相手は本気で寝込んでしまって、かわいい寝顔を目にした時、

「ああ、このまま寝顔見れる方が幸せかもな」、
「Ｈは次におあずけした方が楽しみ伸びるしな」

とか思い、寝顔を500万画素以上にクリアに脳裏に焼き付けて、
朝焼け時にベランダで一服する。振り合えるとまだ相手の
少しアホそうな寝顔が見えて、少し嬉しくなる。


なんか、あまり外に出歩いた時にシチュエーションとか思いつかんわ。

>>390

　萌　え　尽　き　た　

妄想しすぎて彼と私のできちゃった結婚までのストーリーを小説化した私が来ましたよ。

普段はSなのに好きな人の前だとMになってしまう私も来ましたよ

>>393
逆だｗｗ好きな人の前だとＳになる… は！？聞こえませんけど？とか知らない！とか照れ隠しで…orz
Ｓっていうか性格わるくなるだけかｗｗ

Zepp Tokyoで一緒にライヴ見て、終わった後は感想を語り合いながら観覧車に乗って頂上でキス

わかりやすい計画だけど憧れるわー

http://83.xmbs.jp/5214/

バイト先に来る親子連れとかを見ながら、片思いの彼と私の子どもを妄想・・・

基本ですね

age

教室で二人で居残り掃除してて
彼『あー疲れた。』
私『疲れたね…』
彼『他ん奴らは！？なんでいねえの！？』
私『逃げたんじゃん？』
彼『…やってらんね。一抜け！』
私『あたしもやーめた！』
ふいに彼はこっちを向いて笑った。ドキッとして目を逸らした。
彼『…感謝しねーと…』
小さく彼は言った

続き

私『え？』
彼は黒板のすみに小さく何かを書き始める。
『俺の好きな奴は』までかかれているが
肝心な名前が抜けている。
私『ねえ！誰？』
彼は真剣な目で私を見、指差して来た。
彼『１回しか言わないからよく聞けよ。』
ガラッといきおいよく窓を開け、スウッと息を吸い込み
『斉藤は俺のもんだあああ』
※斉藤は私の名字

彼は振り返ってニッと笑い、『聞こえた？』
と言った。私は半泣きで彼に抱き付き
『馬鹿…大好きだよ…！』
彼は私を膝の上に乗せて耳元で囁く
彼『…あんま可愛いこと言ってると犯すよ…？』


彼はＳです。はい。そしてあたしはＭです。

お題
♂
身長173
筋肉質
趣味　テニスと弓道
妄想どうぞ

お花畑スレはここですか？

手つないでニコニコと歩く…
なんも知らん友人たちがそれを見てビックリ

いつか絶対…

風邪の看病…

二人であたしの部屋で映画見てて、急に後ろから手回されて耳元で『○○(本名)大好きだよ』

二人でデートしてる時、可愛い老夫婦が仲良く散歩しているのをみる。それを見て
彼女「私たちおじいちゃんおばあちゃんになっても、ああいう風に二人でたくさんお出かけしようね♪」
俺「、、、、おう(涙目)」

こういう会話したいわあ。。。

いま、スレに妄想書き込もうと思ったら、思いのほか長くなってしまい、
ワードで文を纏めてから書き込むことにしたんだよ。
そしたら思いのほか長くなって、レポート出せるくらいの長さになったｗｗｗｗ
ちょｗｗ軽く短編小説ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ うぇｗうぇｗｗｗｗ








きもちわるすぎだっつーーーーーーーーーーーーーーーーーーーの、私（ ＾ω＾ ）

>>408
うp

>>409
ちょｗおまｗｗｗ　チャレンジャーすなぁ（＾ω＾;）IDが画像だしｗｗｗｗ
おｋ、じゃ晒し者になった気分でうｐするお。まじ痛いけど覚悟して読んでくれ。
sageで連続投下すっから、見たくない人はﾇﾙｰしてください。おながいします。
　私と気になっているAさんとが窓拭きしてるという設定です。↓

（中から窓を拭いている）私：「Aさん･･･大丈夫ですか？Aさん､外からだから危ないんじゃ･･･？」
（足元が狭い２階のベランダから窓拭きする）Aさん：「大丈夫っすよ＾＾」
私：「無理しないで下さいね・・・危ないから！！」
Aさん：「えっ？なに？？？（よく聞こえていないのか、耳を窓のそばまでもってくる）」
私：「（顔が近くてﾄﾞｷｯとしたが、口を窓越しのAさんの耳に近づけ）無理しないで･･･！！」
　Aさん、聞こえたのかニッコリとした笑顔でこっちを見る。

あまり小さな声じゃきっと聞こえないんだな〜って思って、コッソリ呟く。
私「・・・ほんとはAさんのこと大すきです。。」
　Aさん、無反応で一所懸命に窓拭きに没頭中（やっぱ聞こえなかったよねｗ、内心安堵する私）。

私が窓を拭いてると、無邪気な笑顔で外側からそれと同じ動作を窓越しになぞってしてくるAさん（かわいいｗ）。

《 つづきだお 》
15分くらい経った位に作業も済み、手を止めると・・・窓をｺﾝｺﾝとノックし手招きするAさん。
口をパクパクさせてる･･･!?聞こえないから、今度は私が顔（耳）を窓に近づける。
Aさん：「ごめん・・・、さっきのことだけど・・・聞こえたんだ」
私：「くぁｗせｄｒｆｙぐじこｌｐ；＠!!?（狼狽のあまり窓から離れる私）」
Aさん：「（窓から離れた私に）だって、この声、あまり張って無いけど･･･聞こえるでしょ？」
　状況が全く掴めない私。目が泳ぎまくって固まる私。

《 つづきだお 》
Aさん：「ごめん・・・、顔近づけたくて聞こえない振りしたら・・・。でも、でも、俺も好きっすから！＾＾」
　私、目に涙がﾌﾞﾜｯとたまり、今にも涙が零れ落ちそうになる。
　窓をｶﾞﾗｯと開けて、腰から上しか見えないAさんを黙って見る。
Aさん：「（窓から黙って私の頭をそっと抱き寄せ）・・・ごめん。」
　堪えていた涙が一気に流れ出す。目から溢れ出した暖かいものは、どんどん私の頬を伝い、
　Aさんの腕へと流れていく。
私：「・・・Aさん・・・。」
Aさん：「え、はい？なんすか？？？」
私：「・・・ちょっと汗臭いです・・・（泣きながら、ちょっと笑顔が戻る）」
Aさん：「わぁ！！？ごめんっ！！（私から体を離すAさん）」
ほんとは汗臭くなんてなかったけど、Aさんの言う「ごめん・・・」って言葉が凄く愛しくて、嘘をついた。
私：「（ニコッと笑い）これでお相子！」
　Aさんの肩に手を伸ばし、背伸びして頬にそっとキスをした。蝉が搾り出すように鳴く８月の中旬のことだった。

うあああああああああ・・・やっぱ書くんじゃなかった!!!!!!!!!!!!!!!!!
m9(^Д^)プギャーだな、まじで！！頭の中お花畑だ。。暑さのせいだと願いたい・・・＿|￣|○
吊ってきます、さがさないでください。ぬるぽ

うん、きもかった。

凌辱

窓ふきとか新ジャンルだなw

>>414
おつ
私はよかったと思うよｗ
新ジャンル「窓拭き」｡

>>414
キモいよ（←誉め言葉）
キモ過ぎるよ（←最大級の賛辞）

vip口調なのは萎えてしまう

いや可愛すぎてこっちが恥ずかしいワw
窓拭きいいと思いまっせ

会社で夏休み中の大掃除でのこと、
俺が窓をそとから拭いてると一つ先輩のMさんがやってきて中から窓を拭きはじめた
おれはガラスの下面が終わったので上面を立って拭いているとMさんが座って拭きだしたしばらく拭いているとMさんの顔の位置が俺の大事なとこあたりに来ていた、Mさんは息を吐いてガラスを曇らせていたが、その小さなお口が開くたび俺はいやらしい想像をしてしまっていた

俺の子供がムクムクと思春期を迎えてきた
俺はそれを必死に押さえようとしたが、次の瞬間Mさんがガラスについてたどうしても取れないチリをその小さな指でこすりだした
俺の息子は成人式を向かえそうになったがベルトを直すふりしてそれを必死に手で押さえた

突然Mさんが誰かに呼ばれたらしく後ろを降り帰り俺にペコリとお辞儀をしちょこちょこと去っていった

よく頑張ったね!　って言って抱き締められたい　

そのままﾁｳしちゃったり(*´Д｀*)

レスくれた皆さん、どうもありがとう(っω；`。)
411までは実際にあったことなんですが、そっからが思いっきり妄想です。
Aさんの発する「ごめん・・・」って発音がﾘｱﾙに好きなので、妄想の中で沢山「ごめん」が出てきてますね...
きもくてどうしようもない欲しがりやのメス豚ですいません。。　
１つﾆﾔﾘとする出来事があると8倍くらいに膨らませて考えてしまう癖が･･･（;´_ゝ｀）

>>425
＞よく頑張ったね!　って言って抱き締められたい　　
　最高！！ 「よく頑張ったね!」、これ言われたいなぁ・・・

オギャー！！の後「お疲れさま俺の子供生んでくれてありがとね」なんていいなぁ

妄想というか、今日夢で見たこと

私は彼と同じ布団で寝ていて、なかなか寝付けない私を彼が「どうした？」っていう風に見つめている。
彼の包容力というか、何でも包みこんでくれそうな雰囲気に負けて、言うまいと思っていた不安や悩みをﾎﾟﾛっと吐きだしてしまう。
話を聞いている間、彼は何も言わず私の手を握り、それはそれは優しい顔で私を見つめていた


本当に目覚めたく無かったわ‥
あとやっぱり男は包容力だな‥こんな私を受け止めてﾎｼｲ

ふつうに「もし付き合ったら」といろいろ考えてしまう…
出かけてても「もし二人できてたらきっとこんな会話するだろうなー」とか

オータム

妄想っていうか好きな人が写っている写真を見て
内心ニヤニヤしている自分は尚更ダメなんですかね？orz

冬、雪の降る帰り道で、突然抱きつかれたい。
んでそのまま告られたいwwwwww
「あったかい…。好きです…〇〇さん。」

告白して１ヶ月間ずっと気まずかった子ともやっと普通にはなせるようになってから一ヶ月後、突然夜の公園に呼び出される俺。
彼女「ここで遅くまで話したことあったよね」
俺「そだっけ」
「…」
「で、話って？」
彼女「〇〇くんまだあたしの事好き」
俺「…」
彼女「もうどうもおもってない？」
俺「…」
彼女「ごめん、あたしなんか変だよね…」
俺「ふざくんな」
「俺がそんな中途半端な気持ちでお前に告白したとおもってたのかよ」
彼女「じゃあ、まだあたしのこと…？」いきなり彼女を抱き寄せる
俺「あたりめーだろ」
「好きだよ。これからもずっと」
彼女「〇〇くんの彼女になってもいいですか？」

俺「ばかやろう。…もう絶対離さないからな」
「…覚悟しとけよ(笑)」

彼女とは結婚して４年くらい経ってる設定w　(orz)
キッチンで皿洗いしてる彼女に、

俺「○○〜」（後ろからガバッと抱きしめる）
彼女「わ、ちょ、、、ど、どしたの？」（ドキドキ）
俺「今日誕生日でしょ？はい、プレゼント！」
彼女「え〜覚えてくれたんだ！ありがと〜！なんか全然前フリなかったから忘れてんのかと思ってたw」
俺「っておいおい忘れるワケないじゃん！！密かに色々考えてたんだからw」
彼女「ですよねーwでも仕事忙しくて忘れちゃってるかな〜とか思ってちょっと寂しかったり？した部分もあったかも、、w」
俺「そっかあ、来年からは前フリするワwあと、これからもよろしく^^」
彼女「んwよろしくっ」


その晩、久しぶりのセクース。

俺「○○愛してる、、、、」
彼女「私も。。。。」


うがー

いいともを見て、
好きな人が自分にふざけて古武術を使ってくる妄想をしてしまった…orz

仕事が立て込んでここ数日徹夜続き。
作業には体力勝負なものも多く、女の身にはしんどい。
ついに提出の徹夜あけの朝、彼女は疲れ果ててそばにあったソファで束の間の睡眠。
頭は動いているんだけど、身体が疲れすぎて言うことを効かない状態。
部屋には彼と彼女の二人しかいない。
それまでパソコン作業に明け暮れていた彼も一段落付き、彼女のやっていた作業の様子を見に来る。
作業はきちんと終わり、整えられているのに感心して、ふとソファに目をやるとぐっすり眠り込んだ彼女。
ソファの脇まで思わず歩み寄り、『かわいそうに。。。』などと思いつつ、いつもはみることのできないあどけない寝顔を真剣な顔で見つめる彼。
あまりの熟睡している様子に、唇に手を這わせ、思わず軽いキスをする彼。
頭は覚醒していた彼女は、それまで身体を動かすのも面倒だったがキスに驚き、身体を起こそうとするが、うまく言うことがきかず、ゆっくりと目をあける。
間近で絡みあう視線・・・　動揺する彼の瞳。
彼女はふわりと優しくほほえみ、彼の首に手を回して、再び目を閉じる。
再び頬をすり寄せ、優しいキスをおとす彼。。。

なんていう朝方の優しい時間を妄想www　優しく真剣に想われてみたひーーーーー！！！！　爆　

（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ

GOLF「妄想はいけないよ！」
私「えっ？」
GOLF「げんじつに戻ろうか！」
私「うん。ありがとう」

夢になら出てくるけど妄想はしない。

なんか地球滅亡の危機で
「世界が終わるんやったら言うけど」
みたいなかんじで長い間片思いしてた相手に告白する
という夢をみた

なんかすがすがしかったなー

純太郎が20歳､亜耶香が13歳（中２）の時に援交による交際を開始した｡亜耶香は２人姉妹の長女でT170､B95､W62､H96､S27の巨乳巨尻長身美女｡
ラブホへ行き､亜耶香のアソコをパイパンにし､亜耶香の全身にサラダ油をぶっかけた｡亜耶香の膣に梅を入れ､処女膜を破った｡

う、梅てW
彼女のサイズがアップしてるしWW

好きな人と一つになった夢を見た,,,,orz

顔赤くして恥ずかしがりながらもすっごい優しく抱きしめてくれてなんだか涙がでたorz
やっぱあの人じゃなきゃヤダよー

一緒に星空を見た

一緒に野球観戦

残業で二人きりになった途端に、いつもは超理性的でやり手の彼が
甘えて来ると嬉しいなっと。
「しんどいよー」とか「仕事したくないよー」とか言って

スリスリしに来て欲しい。

いや、いっそネコになって欲しい。一時的に。

あげ

社宅に一緒に住んでこたつに入って一緒に鍋をつつく

あの笑顔がテーブルの向こうで「おかわりっ」って言ってるとこを想像して身悶え〜

彼がテレビみて
ソファーに座ってるとこを、
後ろからぎゅうって抱きしめる
そしたら顔こっちに向けて、
『なにぃーｗ』
って甘えた感じの声で
言ってほしい。
で、私がなんか照れちゃって
顔赤くしてんの見て、
ソファーの隣、
ポンポンってして、
座ったら優しく頭なでなでしてほし…

はぁ…馬鹿だなorz

観覧車
イチャこく
二周目突入

…orz

読書中の彼に美味しい紅茶を淹れてあげたいなあ。
淹れたてのカップを近付けると、その香りに彼は顔を上げて
眼鏡を指先で押さえながらニッコリして
「ありがとう」って言うのさ…。

あげ

仕事が終わり一緒に退社しようとするところ。
ドアへと歩むのを止めるように彼の袖を引っ張る私。
「っ…すみません」
気持ちを抑えられず彼の背中に抱きつく。

ニヤニヤしながら彼が聞いてきた。
「何？お前オレの事好きなの？」

何も答えられず腕を離す。顔が熱くなりうつむく。

振り返った彼が私を胸に引き寄せた。

「内緒な」
近距離で耳に囁かれて発狂寸前。
おまけに彼の目がエロいｗ


段々とお互いの唇が近づく。そして意外な程優しいキス。
「…ん」

「誰か来たら…」

「大丈夫だって」

さっきよりも強く抱き締められ、舌が荒っぽく入ってきた…

暇なら誰か続きヨロｗ

やっぱり伊藤さんは気持悪い

後輩である彼と、県内外をあちこちドライブ。
何度もデートを重ね、自然と敬語が減ってきて…
やっとのことで手をつないで、軽いキス。
初恋のように初々しいふたり。

…なんて妄想してる20代後半自分乙

そして>>452に萌えた

妄想できることは喜び
妄想すらできない状況にあるいまそう思う

ドライブっていうか元彼車もって無かったよ。

そういう初初しいのもいいけど刺激的な関係が好きです

あの時､君がはいと言ってくれて
2人付き合うようになり
壁を2人で乗り越えて
結婚して 遠くの街に住んで
子供がいて 君がいて
ただ静かに年をとって
2人で生きて良かったと最期の時に言いたい

最近、アシストカード無しで打ったＨＲの飛距離の最高は
スンヨプで170mでした＾＾

みなさん、最近の飛距離最高どのくらいですか？

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つまらなかったら金かからんしそれで辞めたらいいしね＾＾

今日でバイトを辞めた俺。彼女と上がりが一緒だったから、休憩室でそのことを話した。俺はロッカーの方を向いて、彼女には背を向けていた。
俺｢俺今日でバイト辞めるんだよねー｣
♀｢えっ････!?そうなんですか?!聞いてないですよっ?!｣
俺｢なかなか言うタイミングなかったからなぁ。他の奴にも聞いてなかったの？｣
♀｢聞いてないですよ････そんなの･･･やだっ････｣
俺の服の腰の辺りの裾をキュッと引っ張る彼女。

俺｢え････ごめん･･･｣
♀｢イヤです･･･今日で最後なんて･･･｣
俺の腰にスッと手を回し、後ろから抱きついてきた。沈黙が続く。

俺｢･･････｣
♀｢〇〇〇さん、最後にひとつだけ、お願い聞いてください｣
俺｢･･･何･･･?｣
♀｢････キス････してください･･･｣
少しの沈黙の後、俺はゆっくりと彼女の方に振り返る。
涙でうるうるした彼女の目を見た瞬間、俺は理性を失った。


なんちゃって。実際はバイト辞めるつもりなんてまったく無しだぜ。

>>460
マジに泣けた。
自分と重なっちゃって…頑張って下さい。
私も最期の時は本当に好きな人の隣に居たい。。。

>>460
もらい泣き・・
そうなりたい

>>460です ﾊｽﾞｶｼｽ

そのまま彼は、私を強く抱きしめた。
♂｢あのさぁ…………俺｣
私｢………何ですかぁ？｣
♂｢俺、ずっと○○の事気になってたんだよね｣
私｢え！？｣
♂｢だから俺、○○の事大好きなんだよ｣
私｢………………………｣突然、私の唇に彼の唇が優しく触れた。
♂｢俺と付き合ってくれ｣私｢いいですよ☆｣


ってゆぅ妄想♪

好きな人と二人で公園をのんびりデートという妄想をした



心が痛いよ・・

「お前のために泳いだから！」
好きな人が将来オリンピックに出場するんだ！！って言ってた翌日にみた夢。

なんとなくお互いの気持は伝わってる状況。
だからか、キスする妄想ばかり。
頭が変になりそう。

大好きな彼とドライブデートの別れ際にて

私「今日は楽しかった。ありがとう。また誘ってね。」
彼「オレも楽しかった・・・。」
私「じゃあ、また明日ねっ。」

私が車を降りようとして、助手席のドアに手を掛けると
彼が私の右肩にそっと手を乗せて、私を振り返らせる。

彼「ずっとお前のこと、好きだったから・・・」
私「私もあなたが大好き・・・」

私が大好きと言い終わらないうちに、彼は私に顔を近づけてきて、
軽くふれるだけの優しいキスをする。

ありがちな妄想ですみません。。。
キスの後は、自分でも妄想できないよーーー。

イブですね　そんなの関係ねぇけど

小さいけどよく手入れの行き届いた日当たりのいい家で
庭の芝生がまぶしいくらい青くて季節の花々が咲いていて
幼い子供たちが楽しげに遊んでいる。
それを愛情あふれるまなざしで眺めながら微笑む彼の横にもの静かで優しそうな女性。

もう二度と同じ景色を見ることのない彼らと
イブだけは同じ神に祈る。

>>471
キュン死にしますた

私｢ねぇねぇ、○○くんはどれくらい私のこと好き？｣
♂｢(照れながら)え？！いやぁ…いきなり言われてもなぁ…｣
私｢私はどれくらい○○くんのことが好きかというと、これくらい！｣
(全力で彼を抱きしめる)
♂｢…ふーん、じゃあ俺はこのくらいかな！｣
(さっきの自分より遥かに強い力で抱きしめられる)
私｢ちょわっ苦し…い、息が出来なくなりそうだよー｣
(彼が腕を緩める)
私｢もー、手加減てものを知らないんだから…骨が折れるかと思ったよ！｣
♂｢あれ、もしかしてちょっと怒ってる？ごめ…｣
私｢ううん、いいのいいの。すっごく嬉しかったから。
　 ありがとう。大好きだよ。｣
♂｢(私の目を見て)俺も。｣
(抱きあって軽くキスする)
二人｢(はにかみながら)ふふふ｣

ただいまとあの人が帰ってきたら、お帰りと答え
あたたかいシチューやお鍋の夕食を囲む。
ゆっくりとお風呂に入ってもらって、ちょっと本を読んでる姿を確かめながら
鏡見てたりして。
それからふかふかのお布団でやさしくえっち。
普通の生活？
毎日続いてくれないかな。あの人と普通の生活したいよ。

帰り際に…


「もうちょっと一緒にいて？」




あー言われたい

学校の給食中に私にいたずらをしてたけど、それに気付かない私に大爆笑して居た彼の夢…

私が死んだ後、悲しみを堪えながら骨を拾い、
お骨を首に掛けて歩く姿…
私のために泣く彼…

期待age

千の風になって
地球を見守っている♪

>>477
その気持ちわかる！
私も好きな人と鍋を囲めればそれで十分。
平穏な暮らしが一番の願い…

彼「合格したんだね、おめでとう！…合格のお祝いに何かしてあげる！何が良い？」
私「じゃあ抱きつかせろ！」
彼「…うわっ！？ななな(びっくりして言葉にならない)」
私「勉強頑張ったんだからこれくらい良いでしょ…？」


さて勉強するか…。

ごはん作ってあげたい。んで食べてる姿をひたすらニヤニヤしながら見つめたい。
気が済むまでいくらでも食えー！

妄想も強く願えば叶う

高校卒業した先輩との飲み会のあと、そのまま誰かの家に集合
軽く酔った彼は｢ねむいー｣とか言い出す。一緒に寝よ？とか可愛く言ってきて
周りの目を気にしつつも、寝ないけどちょっとだけですよ!って一緒にベッド行ってあげる
彼はごろんと寝転んで、私はベッドに腰掛ける。
しばらくしたらギュってしてきて｢ほんとは二人っきりになりたかったんだ｣って
前がまんした分の熱いキス。すぐ舌が入ってきて抱きしめ合いながら。
｢んっ･･･ふ･･･先輩っくるしい｣長くて少し息苦しくなって、手は体を触りだして
私が｢続きはまた今度｣って言ったら手を止める。
｢俺、お前のこと好き｣耳打ちされて軽くキスされて｢今日から恋人ね？｣
｢うん｣って言ってまたキス。その日は寄り添いながら朝を迎える。
次の日には皆に冷やかされながらも、手を繋いでておかしくない関係。



･･･途中までは現実(つД｀)またちゅーしたい早く会いたい
強く願う、だから叶ってｗ

彼と一緒に鎌倉ぶらぶらお寺巡りデート
おせんべ食べながら♪
ゆっくり彼のいろんなこと聞いたり私のことも聞いてもらったり…

帰りの電車は歩き疲れて彼の肩を借りて寝たり…

妄想おつかれ♪

リアルで好きな人と出張に行くことになりました。
状況によっては2人だけで。
今から、いろいろ夢心地。
てか、たぶん何もおきないんだろうけどね。

↑ブスだからね

大好きなＵＦＯｷｬｯﾁｬｰﾃﾞｰﾄ

お金もったいないからもぅいいよー

でもお前アレがほしいんでしょ？

ほしいけど…

俺はお前の喜んだ顔がほしいんだよ



きゃー
ありえないよね、ありえない
妄想は自由ですから

mさんと二人きりでの追憶の旅路

あなた事体宇宙人並にブスですから
あんたこそでしゃばりなことに気が付いてない言動をいつも痛々しく見てます。
そりゃ気は遣いますよ。
社交辞令ですから。うわべではね。でも内心は全然違うんで

すいませんけど嫌いです

映画見に行ったあとまたーりお茶
面白かったねーまた今度はxx行こうねーとかgdgd
「そういえばxx君バイクで来たの？いいなー！」
「え、じゃあ乗る？どうせだしちょっと海の方行こうか？」
そして冬の海に
冬の海は寒い
寒いので自然にくっつく
ぎゅーしながら今度は夏来ようねぇとか言い合う


こんなん考えてニヤニヤしてる自分キモイ

ドコモ

ウィル込むよりやっぱどこもかな？

高所恐怖症だから嫌だって言ってるのに、彼は私を無理矢理観覧車に乗せる。
暫くして少し高度が上がって来る。
俯いて外を見ないようにして小さくなってる私を見て彼は、「ごめんね」といいながら抱き寄せて、それから、

彼に突き落とされる

T.YとS.Iと3Pなんて…
ごめんなさい

妄想など嫌いだ、絵に描いたもちなどむなしくなるだけだ。
俺は食えるもちが食いたいだけど歯がまだ治ってないから
棚から牡丹餅が落ちてきても食えない。

只今模索中

手を繋いだり
抱きしめられたり
なでなでされたり

なでなでｲｲ(･∀･)!!!!

好きな人と付き合える妄想じゃなくて
友達になれる妄想をする自分ってどうなん…(´･ω･`)

異性と？
それならあると思うよ。

いつか彼氏ができたら、一緒にピクニック行きたいなあ

好きな人にあそこを触られる妄想…

処女なのに…

触られたいよ

彼がハルヒダンスを踊るという妄想

好きな子では抜かず遠い外国の金髪女を妄想して抜くのが俺の信念

ちょっと最低だとは思うけど、

過去にピンサロ嬢にされた極上のプレイを、
そのまま彼女に置き換えて妄想

触られてなかった？

ピクニックは約束はできないけどとりあえず

脳内でしてみてほしい。まあしてみたいけどね。

なかなか予定が立たないですなぁ。

さわられてなかった？

>>499
先生たちと4Pなんて…
ごめんなさい、本当にｗ

両親に何て挨拶するか考えると眠れない

自転車二人乗りして後ろからぎゅっとかされたりうわああああああああ

狭い路地裏で何度も抱き合ってキス(〃・_・〃)

自動車で狭い路地裏に迷い込んで、行くことも戻ることもできず、悩んでいるふたり。

自動車の両側はこすりまくってボロボロ。

肩をぎゅっとしてみたい

ぎゅってされたい。(*^^*)

近くに寄って、笑顔で下から顔を覗きこんでチュー。


(>_<)恥ずかしくて絶対にできない。

お天気がいい日の早朝、二人きりで手をつないで鎌倉の海の砂浜を散歩。
突然ぎゅって強く握られて、それからは江の島方面に向かってひたすら走る。

どちらかが倒れるまで走ったら、砂浜に転がっていつまでも笑いあいたい。



簡単に叶いそうで叶わない願い・・・。

抱き締められて、後ろから頬にキスされた妄想
相手がドＳで甘い雰囲気なんてなったこともないから、妄想したあとで凹んだ…orz

俺、Yさんのこと好きになってしまった。
こんなこと言われてみたーい！

>>487
一瞬自分かと思ってヒヤヒヤした…
それの男女のポジが入れかわっているパターンなんだけどね

年下やけど口が悪くて、意地悪な私の好きな人…
私がチョコレート食べてたらこっちにきて、俺にもくれと言われるが、最後の一粒で…口にくわえて
「残念でしたぁ!これが最後だよー」

というと、スッと近付いてきて唇ギリギリ触れるか触れないかでチョコ取られる…

顔が真っ赤になった私に

「まだあるじゃん」

と唇についたチョコを…

朝から何考えてるんだ自分…orz

一緒に帰ってる時に、急に手を握られたい！
それでびっくりしてる私にはにかんでくれたりしたら…

ああ現実は厳しいorz

？

道端でたまたま会って雑談、とかをよく想像するなあ

あるあるｗ

彼がよく行く高架下を腕組むか、手をつなぐかしながらデート。

歩いていくと、だんだん「ピンク」なお店が・・・。

私：(エロビデオを指差し)こういうの見るの？？

彼：ぇええ(うろたえる)

赤くなる彼。ﾃﾗｶﾜﾕｽ(*´Д｀*)
その後、
恋人たちの聖地と言われるデートスポットへ。
ディナーを済ませ、
夜景を楽しみ、

どちらからともなく、ホテルへ・・・。



大妄想＆大暴走自分乙orz

相手：好きだよ、○○さん。

自分：…私もです。


月並みでスンマセン

>>531
月並みもなにも普通すぐるｗ
でもそれがいいんだけどね。

高校時代部活の先輩が好きだったなー
皆から見えない場所でキスする妄想とかしょっちゅうしてた

久々に会って
「あ、〇〇さん、お久しぶりですね〜」と微笑みかけてくれる。

たぶん再来週まで会えないから、ひたすら妄想で我慢。


・・・微笑みかけてくれるはムリかなorz

手を繋ぐ、ハグハグ(*＾_＾*)

私が片思いする彼が社内で向こうから歩いてくる。彼を見つけて両手を広げる私。上目遣いで甘えモードをかもし出す。彼は驚きつつノリで私にハグ！

頭ナデナデ

私が苦手なのやってると、しょうがないなぁって言ってやってくれる

はにかむ笑顔

ああ大好き

好きな人と付き合い、
遊園地へ…

観覧車で私が
「一緒に写メ撮ろうよ」
隣に来て写メ撮り、
ふれるかふれないぐらいの軽いキス


あーいいな

二人で野菜を育てるんだ

アナルに焼酎瓶ぶっこんで冬空の下放置ﾌﾟﾚｲ
次の日の夕方までほっとくけど、もし思い出したら迎えに行くね(　^ω^)

一緒に野球観戦に行く妄想してる。
夏休みに一緒に行こうと計画してるんだけど二人っきりでって言ったら相手のお母さんの了解もらえないよね…

普段は俺のことを可愛がってくるあの子だけど
甘える感じで俺に抱きついてくるあの子を優しく抱き締めてあげたい

仕事終わった後に『お疲れ』って頭なでてほしいなーとか、彼の車の助手席
に座って二人でドライブして帰り際に告白されて、いつかは彼の腕の中にとか
初キスするシチュエーションを仕事中に妄想してしまう自分キモスorz

仕事中近くにいるからすぐ妄想しちゃうんだよなー
片思いだから妄想くらい自由にさせてやってくれ＼(＾O＾)／

結婚して子供ができて好きな人が以外と子煩悩だった事を知る
そうなったらいいなぁ

いつもあの人とのカーセックスを妄想してしまう。いつも・・・

仕事中に二人きりになったときに、ふいに抱き締められる。
意外と強い腕の力にキュンとする。細いけど頼もしく男らしさを感じて更に萌え…(*´д`*)
で軽くチュッとして赤面して持ち場に帰る彼。
あー萌え。

エッチよりもキスの妄想の方が萌える

二人っきりのティータイム、あの人が用意してくれたお菓子と紅茶に舌鼓を打ちながら語り合う幸せな時間。
俺は紅茶のお代わりをしようとしてティーポットに手を伸ばす。
彼女も俺のカップが空なのを見て2杯目を注ごうとして手を伸ばす。
ティーポットの前で触れ合う俺の手と彼女の手。
一瞬だけ時間が止まったその空間の中で顔を赤らめる二人。
そして心臓の鼓動によりもとの時空に引き戻された後、照れ隠しのために二人ともケーキを頬張るんだ。


陳腐な妄想でごめん。でも俺にはこんな陳腐なシチュでも実現したら天にも召されるかのような気持ちになれると思うんだ。

ひたすら抱き合いながらキスする二人、勃起してるの気付かれて恥ずかしそうにしてる俺にさらに激しくキスしてくるあの子・・・

周りに気づかれないように二人で休み合わせて
南紀白浜アドベンチャーワールドへ。
職場とは違い可愛い格好してる私に彼は少しびっくりしてるみたい。
「いつもそんな服にしたらいいのに」
「○○君が喜んでくれるだけでいいから普段はしないの」
今日はヒールだから身長越しちゃったね。
でも気にせず手繋いでパンダ見よう。
ここなら職場の人に会うこともないからリラックスしていられる。
たくさん遊んで日が暮れた…これから頑張って家帰る…？
「俺…明日も休みとってるんだ」
もちろん私もとってるよ！
そして二人はいつもより近い距離で…

ごめん、全然付き合ってもいない。

自分はいちゃいちゃと、会話が主に浮かぶなあ。
例えば好きな人とドライブしたりデートしたらこんな
事話して、相手がこんなこと話して〜みたいな。
職場を辞めるを機に思い切って告白
「〜のことすきになっちゃったみたい」もしくは
「結婚してるのしってるけど...」みたいな感じで（いざ口にすると涙が出そうだ）
「実は俺も〜のこと意識してたんだよな」「・・・今度、どっかいく？」
それから連絡を取り合いいつしか付き合うことに...
職場でのせかしさとは違い、違って、私のいきたいとこを尊重してくれたり
甘えさせてくれたり意外と優しい彼。ドライブにいったり、腕を掴んだり、手を握ったり
して甘える私。照れて好きにしろよって感じの彼。
好きな人と結婚して、それを職場の人に
打ち明ける自分　私「私、結婚することになったの」
周「わ〜誰と？」私「（第一部署の）〜さん。」周「は？！」
周りの反応「どーしてそーなったの？」
「どっちからこくったの？」「え〜凄い意外なんだけど」
「〜（私）嫌ってなかったっけ？」などいろいろ言われる
「実は〜の時から好きだったんだよねｅｔｃ」
そして子供が産まれ「〜（彼）似だね」続

すんまそん、まったくの片思いで
ろくに会話も出来てない自分です

放課後の教室で二人きりだけど話が途切れて沈黙、そしてあの子が俺に軽くよりかかってきて俺は耐えきれずに抱きついてしまう・・・・

彼女を車の助手席に乗せてコンビニに行って車の中であったかい飲み物を飲んで「今日どこ行きたい？」とかまったりムードで話す。MDでお気に入りの曲がBGMにかかってる。彼女は「私も免許とろうかな？」と言うが「俺が乗せてやるからいいよ」なんて言ってみたりする。

彼女を初めて俺の部屋に呼ぶ日。下心がバレてどん引きされないようにベッドにエロ本を隠すが彼女が「布団干してあげるね〜」と布団をあげたらそこにはエロ本が…。
彼女の天然な行動と凍り付く俺…。

彼女はとてもヤキモチ焼きで俺の行動をチェックしてくるけど、そんな所もカワイイなと思えてくるようになった。

彼女がエロ本を捨てて欲しいと言ってきた。俺は泣く泣く捨てる事に決めた。でも近所の廃品回収にも出せないしどうしたらいいんだこれは？と思ったが燃えるゴミに小出しにすることにした。
「さよなら俺の萌えるゴミ…」
(^-^)/~

人の家に鍵も渡してないのに勝手に入るのは泥棒ですよね？

どうやってそういうことをしたんですか


自分は呼んでもないし、あなたの体も見てないよ。

泥棒だよね？人の家に勝手に入るって。


一回自首されてはどうですか




ほかの女の人もみんなそういってるよ

５５７はどこに住んでるの？
調べてあげますよ

管理人さんは全室の鍵を持ってるはずですね

藤沢で通院中の方ですよね？

藤沢で通院中の方ですよね？おいｗｗお前は犯罪者なんだから


人に迷惑かけるな。

某お金持ちの愛人さんだけど、内緒

違う。拒否するよ。それにそういうおばさんくさい話題に


若者を巻き込むな。

もう若者じゃないじゃん

いつまで若者高校生〜二十代前半の気でいるんだろう
いいおっさんのくせに
あ、頭と仕事だけは若者以下だね

彼女と車で海までドライブ。夕焼け空にカモメが飛んでて春の海風が吹いててムードは最高！
車中でキスしたくなる俺は助手席の彼女のシート倒して心臓バクバクで頭クラクラ。
ヤバ〜い！マジでヤバ〜い！
どうしよう俺本気になりそう…。

ｵﾁﾂｹ

妄想世界では恋人とひたすら甘ったるい時間過ごしてる
妄想の中だと一人称がボクで身長は165位で色白で中性的な男
ゴシックな服似合う男
彼女はビスクドールみたいな子でロリータファッションとかゴスロリが似合う
教養はあるけど世間知らずで料理とかは苦手
代わりにボクは料理がすごい得意でお菓子も作れて
いっつも彼女にお菓子催促されたりとかする
普通なら言えないようなストレートで甘ったるいような事を平気で言いあったりとかしてる

彼女はピアノを弾いている
その旋律は美しく俺の感性を麻痺させる
そして俺がそこに新たなフレーズを付け加えた瞬間
世界最高のメロディが鳴り響いた

色々やったw

age

やっちまった

人生をフルコースで深く味わうための
いくつものスパイスが誰にも用意されていて
時には苦かったり渋く思うこともあるだろう
そして最後のデザートを笑って食べる君のそばに
僕は居たい

８０点

出会い頭にぶつかって、あの人に馬乗り状態に。。

びっくりして、顏が真っ赤なあの人。
汗でずれた眼鏡を必死に直そうとした、その手を止めて、チュウする。



きゃああああああああ恥ずかしい

>>577
すげぇｗｗｗ

一緒にテレビ見る妄想
一緒にスーパーで買い物する妄想

何気ないシチュの妄想が多いなぁ

一人暮らしの彼のキッチンを借りて、色々・・・

勉強教えてもらい、その上、試験に合格したご褒美に
一日だけデートしてくれる、という妄想。

また　トライさんのストーカー行為ですか？　お前なんか


かわいくねーんだよ　年下の　糞ババア！

職場から退出しようとしたら腕引っ張られて、壁に押し付けられて攻められてみる

>>580
わかるｗｗｗ

友達の子を預かって、好きな彼と二人で夫婦ごっこ。

栄の日産ギャラリーのティアナの運転席に座って待ち合わせる
相手が車に駆け寄ってきて満面の笑みで「おっはよ〜う！」

>>577
出会い頭にぶつかって、そのはずみでキスしてしまう妄想は、俺もしてしまう。

全部読んだけどかなり良スレ！
みんなすごいな〜私の好きな彼もこんな妄想族だったら楽しいな。

やっぱり同い年とか男が年上のパターンが多いね。
私は彼よりだいぶ年上なので、皆さんのように初々しい妄想はできないｗ
初めての彼を誘うシチュばかり・・
キモくてすいません。

>>588
一番下をkwsk

いつもぼんやりしているというか、何考えてるのかわかんないような人だけど
頭ぽんぽんされて、なんだよーって感じで見上げた（上目使い）ところで
すっと屈んできて、近っと思った瞬間頭にあった手が頬に下りてきて
キスされ、動揺しまくってる時にいつものニヤリとした笑顔を見せられ、
また頭ぽんぽんされる…と。
「何するんですか」
『いや…？ｗ』
「…。」

………ねーよ。

合鍵渡してある彼氏が突然やってきて、脱衣場で遭遇。
私「びっくりした。泥棒かと思ったよ〜。」彼氏「調度よかった。このままベッド行く！」って、無理矢理連れて行かされる。

続き
私「身体濡れてるから…；」彼氏「そのうち乾く。」といいつつ、ゆっくり唇にキスしつつ、耳に移動。彼氏「耳感じすぎ。」と言いつつ、耳を軽くなめられ、手は胸と腰を触って欲しい。耳から背骨ラインを下方になめられつつ、胸をいたぶり続けて欲しい。

続き
彼氏「声そんなに我慢しなくていいよ」
私「…っ///」

それで腰位置まで舌で背中を愛撫してもらったら、そのままバック挿入。

はぁ。てのが、今の妄想ｽ。乱文失礼。
早く相手見つけよー！

目が合って
ニコッ
てしてくれる。

↑王道。それをおかずにご飯三杯いける。

彼と手をつないでいる、もしくは抱きしめ合っている時に｢このままでいたらくっついて一つになっちゃうかもね｣って話をして試してみる
結果は失敗。でも笑って幸せ。
ほのぼのした感じが好き

好きな子とデートするシュミレーションをしても
いっこうにかなう気配がないからだんだんむなしくなってくるorz

街を歩いてると買い物袋を持った彼を発見！
「●●くーん！」と手を振ると、気付いて笑顔で手を振り返してくれる('-'〃)バンドやってる人なので、LIVEに誘われたりとか♪
「今度LIVEやるんだけど来る〜？」
「え、いいの？」
みたいな。
そして、段々距離を縮めていって恋人どうしに。

出会い頭にぶつかって、その２

コンタクトを落としてしまう(ﾊｰﾄﾞ設定)一緒に膝つきながら探してくれるあの人と私。

あ、ありましたよと満面の笑みで笑うあの人。
ふと、二人の顔の距離があまりに近い事に気付きあわてて、離れようとしたあの人の首に手をまわし、
チュウを･･･



(;´д｀)

調子にのって続きを


「ごっ、ごめんなさい！あっヤダ恥ずかしい！」


「あ、いや////･･･あの･･･」

「？？」

「続き･･･今度は俺からしてもいいですか？」


(;´д｀)自重します。

600

放課後の教室で残って先生と二人で勉強。
先生がすぐ横に座る。

私｢先生、近い…///｣
先生｢そうか？　お前なんかの匂いするな。｣

クンクンクン…

私｢こしょばいって…//勉強できないよ、先生///｣
先生｢なんか分かんないけど、お前いい匂い。
勉強した後、もっと…かいでもいい？｣
私｢……いいよ///｣
先生｢じゃあ早く終わらせような！｣

はにかむ先生…たまらんｗｗ

見つめあって先に目をそらした方が負けというゲームをする。
私が先にそらしちゃって負け。
「あ、俺の勝ち〜！」
顔が赤くなってるのに気付き「何、照れてんだよ〜」と、相手も照れながらからかってくる。

そろそろ夏ですね

帰り際にﾊﾞｲﾊﾞｲ って言ってくれる

そんなこと言ってくれたら
それだけで今年一年HAPPY＼(^O^)人(^O^)／

テレビ見てる時
後ろからぎゅっと抱きしめられて肩にアゴのせられる。
「面白い？」
とか話し掛けられるんだけど、耳元で話されて心臓バクバク。
でも平静を装ってテキトーに返事を返す。すると
「耳、真っ赤ですよ」
なんてイタズラに笑いながら相手が言うから
恥ずかしくて悔しくて、「うるさい馬鹿！」と言いながら相手にパンチ。
そんな休日の昼下がり…

あれ？なんでだろ。
泣きたくなってきた…

今私、右手甲が高速で走ってきた自転車に当てられたせいでかなり腫れてる。
これについて彼に聞かれて「ひどいなぁ…可哀想に……」と右手をとられ、
指先で腫れてる所を優しく撫でられるのを想像してしまう。


だめだ…これだけで萌え死ねる……。

もしも俺が相武紗季と付き合ったら…
http://blog.livedoor.jp/aibu123123/?blog_id=1919652

ここ最近ハマって読んだけど、超萌える
1から読んだけど、2時間ぐらいかかるよｗ

膝の上に乗せてぎゅってしてなでなでしてもらいたい。

妄想の中でも上手に喋れない…
相手口下手ぽいし…
妄想なのに会話が弾まなくて泣ける…
一生懸命話す私にさほど興味もないけど合わせてくれる優しい彼…
あーあ。
彼が私の事大好きな様子が上手く妄想できないよう。

二人で自給自足の生活　夢ですね

好きな人が他の男とセックルしてる妄想しかできない
辛い

子供をあやしている姿

あげ

俺にとっての今の片思いで何が幸せかって言うと、
妄想を全てお願いしたら実現できる事だな。

強く願えば叶う

また魚座の男からつきまとわれてるよ。Ｏ型の彼いるのに。

乳首攻めされながら、言葉攻め。
そして、次ぎ行った時に居れば適うぜ。

「嫌いじゃないけど恋愛感情は持てない、無理」
って振られたってのについ
見直してくれて
やっぱ好きだ！振るんじゃなかった！
くっそーどうすりゃいいんだ〜とか
後悔しまくってる姿を妄想してしまうorz

>>618
おまえポジティブだな
いいんじゃないのそれで

ドンマイ

イメージって大事だよな
これがなきゃモチベが上がらん

クールで目付きも鋭いあの子と目が合う
俺だとわかって無表情からニコッてしてくれる

妄想ってか一回実現したけど最近ずっとこれをリピート再生
マジ重症すぎて笑える

>621
ギャップ怖ぇな。

しかし同じ妄想よくする。自分を認識した瞬間ぱぁっと
いや、ニコリでもいい。
笑ってくれるの嬉しい。ヤバい。

>>621
そんな事されたら気絶する
ちなみに俺は知り合いでも何でもないから冷めた目で見られて終わった

新しく買いに行ったソファに寝そべりながらDVDみて、好きな彼が
「ねーむーいーｗ」
とかいいながらうたた寝…
んでDVD見終わった自分もとなりでちゃっかり寝てみたりして。

彼は起きたらびっくり。いつのまにか私が隣で寝ちゃってるから。
てか私は寝たフリなんだけど彼の胸元にうずくまる感じで寝て。

とりあえず起きれない彼は私の頭に手を乗っけてまた寝ちゃって。
そんな寝た彼を確認したら次は腕回して軽くぎゅってして寝る。

>>618さん
私も、それ凄くいいと思う！
私もそう思うことにする！

こっちを見ながら、笑顔で「おはよう！」

私が猫なら優しくしてくれるのかな、と思う。
抱っこされてなでなでされてモフモフしたい。

スピッツの猫になりたいを聞いたからかも…

ジャニーズとかまったく
興味ないのに

ふと、仕事中に好きな人がジャニーズのライブ用衣装を着ている所を想像したらやけに萌えちゃった…

勝手に好きな服着せちゃうことよくあるw
いろんな職業の制服とか、デパートの洋服売り場で見かけた服とか。

似合うなーと思ってにやけそうになるのをこらえてるw

>>619
これって一見ポジティブなように見えるけど、裏を返すとネガティブなんだよ。
現実を見れなくて新しい恋に進めない。
諦められないならそれでいいんだけど、苦しいものだよ。

仕事終わりに、後ろから頭をぽんぽんと撫でられて
「おつかれ〜」

隣の席にすわってたら頭を肩にもたげてくる・・・



甘えたいのか、甘えられたいのかｗｗｗｗｗｗ

二人で犬の散歩ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
犬は大型犬ｗｗｗｗｗｗｗｗ

２人で失踪。森で暮らす。

足組んで座って物思いに耽っているあの人の足元にそっと土下座したい
土下座している私にハッと気付いて、ごめんねごめんねと当惑されたい

子猫と戯れる彼。
子犬と戯れる彼。
大型犬と追いかけっこしていて追い付かれ、押し倒される彼。
子供と戯れる彼。
夏休みの小学校のプールの監視員をする彼。
そしてプールに引きずり込まれる彼。
湯上がり浴衣美人な彼。
寂しそうに線香花火をする彼。
後輩にねずみ花火を投げつけられてびびる彼。


変態と呼ばれそうなのでそろそろやめておく。

寝てる彼を襲う

再会して泣きながら抱き合う

私『眼鏡取って!!』
スーツ姿の彼『しょーがないなぁ』（と彼が眼鏡取る）
んで不意にキス(ﾉ∇≦*)
想像しただけでぐはぁってなる(〃∇〃)
そんなあたし重症だわ(;´Д｀)

さいきん妄想してないなー

誕生日に彼からメアドもらう最高のプレゼント

朝起きたらフェラしてくれてて起きたら喜んで黙って自分から入れて、そのまま抱き合って二度寝っていう。

お尻をなでる

>>641
違ったら悪いけど童貞？

>>643

違うと思う

妄想したら会ったとき(こっちが勝手に)気まずくない？
だから妄想しそうになったら必死で他の事考えるｗ

>>644
本人じゃないなら答えないで

>>645
気まずいよ
だからあんま妄想しないほうがいいんだろうね
妄想しなきゃやってられないぐらい遠い存在なら、実らないという前提でアリなのかもしれんが

携帯で指令出して１人で部屋にこさせる　部屋に置いてあるセクシーランジェリーに着替えさせる
で目隠しさせて下着を脱ぐ　で四つんばにさせる　すると押し入れに隠れてた２人がこっそりと
中に入る　でひとりがお尻からクンニさせ　もう１人がフェラする　でその様を携帯で報告

気が弱くて泣き虫な彼だから
ギンギンに勃起させてHしたいよーお願いって泣いちゃうところ
萌えるなー

それ最高にきもくねｗ

先生と生徒役でプレーしたい　当然彼女にミニスカ制服着せる

pinkいけよ

夏はおわったよ

冬がはじまるよ

後ろから抱きしめる（○＿○）頭をなでなでして連れて帰る

頭なでなでに弱い女って結構いるよね

やっぱ女は男の下の立場でいたいんだねぇ

嫌いな人に撫でられたら殴りたくなるけどね
撫でられたいより撫でたい

そういう時は是非殴ってください
それはそれで快感なので

道ばたで不思議な瓶を拾ってそれをあけてみると不思議な甘い匂いが・・　美味そう
それを思い切って飲んでみた。。なんかみなぎる力　これは何だ？


好きな人からいきなりコクられホテルへ　もう激しいプレーの連続だ　

外食で可愛く暖かい顔をして話すあの子。いつかそんな雰囲気の会話をホントにしたい。

頭を撫でて抱きしめてご飯食べさせて添い寝する

冬の夜、家から近場のコンビニまで手を繋いでのんびり歩く。

手を繋ぐ云々もだけどお相手は車所持者なので散歩とか夢のまた夢…ｗ
出来たら最高だろうなぁ…

>>661
介護

みられたいなめられたいはだかでだきあいたいわたしだけのものにしたい…
こころがいたいいたいいたい‥

なんだろう、学生時代の通学路を一緒に歩く

頭撫でてあげたい
寒い冬にギュッと抱きしめてあげたい
別れ際にキスしたい
あぁ・・・
夢を実現させる為にも早く話しかけなきゃな！

　

よしよしして、お風呂にいれてあげて、カワイイジャマ着せてご飯食べさせて一緒にねる。あたしの胸にだいて。

いつも学校のあまり人が使わない階段に二人で並んで座って
今日も寒いねってもってきたブランケット一緒にかけて、お話し。
将来何がしたい？朝何食べた？私はね…って死ねよ私。

駅で2週間ぶりに待ち合わせ。
逢いたかったとギュっ

レミオロメンにビールとプリンという曲があってだな

朝、笑顔でおはよう。
それができるだけで幸せだよ…

夢だったけど、隣に寝ていた彼が物凄い老けていた
日ごろから頑張って働いている姿を見ていたせいかなぜか切なくなった
夢が現実になれば良いのに

　

旅先のホテルの部屋に夜景を見ながら、彼から不意に後ろから抱きすくめられてキス

キスをしながらあたしの身体をまさぐって押し倒されたい。
そこから先は…恥ずかしいから言えない…
(/∀＼*)

徹夜で本気スマブラ

夜、駅から好きな人の家まで手つないで歩く、寒いねーって言いながら。
途中でコンビニ寄って、温かいもの(肉まんとかフライドチキン)を買って二人でﾊﾌﾊﾌする。ついでに家で飲むお酒とつまみも購入。
他愛もない会話して家に着く。
ちょっと冷え込んだ部屋、二人でソファに座ってゲーム。
白熱して暖まったところでＴＶ見ながら飲む。
お互いホロ酔いで眠くなって、ベッドに横になって抱き合って、好きな人の温もりを感じながら眠りにつく。


あああああ幸せええええ！

学校から駅までふたりきりで帰りたい
今日寒いねーとかなんてことない会話したい

あーあ、次に会えるのいつだろ

なんか涙でそうになる
良スレ

妄想どころか迷惑かけました
妄想は脳内だけにしなきゃだめだぬ

>>677
良すぎｗ

>>677
男だけどそれ最高！
Hなんていらない

メイド＆旦那様になったSM系の夢を見てしまいました
そんな願望があったなんて自分で驚いた
恥ずかしいよ〜

自分がつけてるマフラーを好きな人に巻き付けて走り去る

恥ずかしすぎて妄想ですら彼に触れられない…

短パンマン

↑うざいから

大好きなあの人は、ここに来て書き込みをするような人ではないけれど、昨日私に呼び掛けてくれた人が、あの人本人だったらどんなに嬉しいかと妄想してしまいました…

一緒に暮らしている妄想をしたら、ドキドキしてしまった。

「今日は俺がご飯を作るから、ｷﾐがお風呂の方を…やったら一緒に入ろうか!?」

やばいやばすぎるｗｗｗ

夜行バスか電車で一緒に旅行いって座席でよっかかりあって寝たい

自分が掛けてる眼鏡を好きな人に掛けて走り去る

自分の鼻を好きな人の鼻に擦りつけて走り去る

かっこよ過ぎて前から飛び付けないから、後ろから飛び付いて、すりすりして、あったかいコンポタを二人で階段で座りながら彼によっかかりつつ飲む。



実生活だと絶対出来ないけど、くぅ〜たまらん。

ベッドの中で手繋いで寝たい

ﾆｯﾄ帽子かぶせて
走り去る

>>690
私も…ｖ゛(共感∩´∀｀///)∩

満員電車に偶然乗り合わせて密着。
彼が壁に手をついてくれたら尚更萌え！

脇の下くすぐって笑わせたい

想いを伝えたい…

もっといじめて…

好きな人が仕事で疲れて爆睡してて、ずーっとその寝顔を眺めてるだけっていう妄想。
ちょっと顔つついても全然反応しないのを一人でニヤニヤして見てるw

>>701
さりげないけど幸せなひとときだよね〜

大好きだよって叫んで（/；°ロ°）/

好きな人が俺の為に大好物のピーマンの肉詰めを作ってくれてるところと、ベッド

高校生の時好きだった人なので…

あの人は学ラン着て
私は制服で…

学校が終わって一緒に帰る
電車で2人ドアの所に立って向かい合っておしゃべり
駅からは手つないで
あの人の家に行って…
あの人の部屋で…色々…

…そうなりたかったな

ヘ（´Д｀）ヘいまもすーきーだーよお
連れ去りたい

http://www.youtube.com/watch?v=SF9vmt8YZ4s

好きな人のﾁｬﾘの後ろに乗って
背中に頭つける、

ぎゅーって抱きしめてくれて
そのまま…

ってリアリティのない妄想

後ろからかぶって噛み付く。頭にミニーちゃんの耳をつける。かわいい

>>708

それすごくいい(≧ｗ≦)!!

>>691
かわいいｗ

晴れて付き合うことになって、呼び方を変えようってなった時

なかなかその呼び名で呼べず、お互いもじもじして…

どう見ても昭和な妄想です。
本当にありがとうございましたorz

手を繋ぎたいと思ってしまった

自分が好きな子に対して嫌な事をして
自分が不利になった状況の時、好きな子からお仕置きされるって
妄想。。幼稚園の頃からしてたな

ぶはは、読むとニヤニヤするキメエｗｗ

付き合う前のデートで、私がなにか段差に乗って
私の方が背が高くなった！と思って自信満々に振り返ってみるんだけど
まだ相手の方が高い。で、相手が「こいつアホ可愛いな」と思う

なんだろう…どうせ妄想なんだからもっとイチャイチャすればいいのに

彼との結婚式の披露宴で、友達とかが 面白い祝辞を言って、彼と私が見つめながら笑う。
同僚や友人達にも たくさんの祝福の言葉をかけられ 二人で照れてる。

と いう妄想を無意識に数分間していて、現実に戻ってハっ！とした。

付き合ってもないのに・・orz

私が仕事の愚痴を溢しながら泣いてしまい､
彼は私の手を握りもう片方の手で頭を撫でて､
気のきいた台詞を一発｡

>>717
大丈夫、似たような奴がここにいる。
私だw

あけおめ

>>719
なんだたお前だったのか。

みんなもっと妄想してくれ

あげ

縛ってた

うだうだ同じ布団で寝て、
後ろから寝たふりで抱き枕のごとく適当かつ大胆に抱きしめられたい
少しだけくっついて服越しにやわらかく体温を感じていたい

って連絡先もしらないんだっけ！自分キモスｗｗｗｗｗｗｗ

>>725
わかる、わかるよ〜〜！！

初デートでプリクラ撮影
→筋肉隆々の彼が私の不意をついてお姫様抱っこ
→びっくりする私をさらにびっくりさせようとして、キス

とか。あほか自分。

不景気で妄想してる余裕がないのかな？

あるよ〜w

真顔はイケメソなのに、思い切り笑うとネズミ男（アニメ版）に
そっくりな彼。
あ、そんな顔もすっごく好きなんだけど。

彼が笑うたびに「あ、ネズミ男」ってからかう
↓彼がすねる
↓「そんな顔も好きだよ」と言う
彼がニヤっとする

なんて妄想をしてしまう。
決してバカにしてるわけじゃないんだよ。
天然だから、ついいじりたくなってしまう。かわいい。

金曜の夜は彼の部屋に集合。
先に仕事が終わった私は、スーパーでビール6缶パックとつまみの材料を買っていく。
（キリンから新しいビール出たんだ。これにしよっと）

着いたらおつまみ作り。
今日はゴーヤチャンプルーと揚げ出し豆腐、水菜のサラダ。
居酒屋風に盛り付けてできあがり。

もう少しで完成というところで彼が帰ってくる。
手に持ったスーパーの袋の中身は、プリン2つに二人の好物のポテコとキャラメルコーン、
そしてわたしが選んだのと同じビール。
「同じじゃん！」顔を見合わせて二人で笑う。

料理を並べてテレビをつけたらビールで乾杯。
「揚げ出しうまいね。明日の昼は俺が作るよ。なに食べたい？」
「今週こんなことがあった」「明日はなにしようか」「見たい映画が」話はつきない。
お腹いっぱいになったらビールを麦焼酎に変えて、ソファに移動。
並んで座って、彼にもたれかかってスポーツニュースを見る。
ひいきのチームは負けちゃったけど、まあいいか。

テレビを見ながら、唐突に出会ったときのことを思い出す。
彼が現れて、目が合った瞬間恋に落ちたわたし。
彼から不思議な引力を感じたな。
なんとなくそう思っていると、彼がわたしの顔を覗き込む。
「何考えてんの？」「んー？べつにー」「なんだよー」
2人でじゃれあってはしゃぐ。


私きめえｗｗｗｗｗﾃﾗ妄想ｗｗﾋｬｯﾊｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

普段は悩みもないし、おばかキャラで
明るく振る舞ってるけど、
実は意外とまわりを見てて、
みんなの空気に合わせたりして
友人関係で疲れてるわたしの
相談相手になってくれる先生。
↑悩み相談までは本当。

今度のサークルの飲み会で
大勢の前で明るくはしゃいでる
わたしをみて、
「この子は優しい子なんだな」
とか思ってくれないかな！
で、惚れてくんないかな！

みんな不景気で妄想してる余裕がないのかな

三日前にした告白の返事がＯＫ。
そんで嬉しくて跳ね回る俺。
メールでの回答だったので直接会いに行く。
そんでまたハグして頭なでさせてもらう。
んでまた長い間お喋りして一緒の布団で寝たりとか一緒にはしゃいだりとか…


まだ答えが返ってきてない上にメールが途絶えてしまっている現実
なんか…変な事メールしちまったのかな…
目から鼻水でてきた

>>729
その妄想いいw(ﾟoﾟ)w

友達が結婚式挙げたところで、自分たちも結婚式をすることになった。

誓いのキスまで滞りなく進む…が、
最後、天井から光とともに羽が舞い降りてくるのだが
ぽかーんと見ていた彼の口の中に大量の羽が入り込み
「ペッペッ」と吐き出す。会場は爆笑の渦。スタッフさんや神父さんもこらえきれず噴いていた。

そして新郎新婦退場。チャペルの階段を降りようとすると、突然彼が私をお姫様抱っこ。
私「大丈夫？」
彼「だてに鍛えてませんw」
が、高所恐怖症の私。「○○〜こっちむいて〜」と友人に写真を撮られるも全部ひきつった笑顔ww
彼の友人にはシャワーならぬ爆弾さながら、ライスシャワーを一度にたくさんぶつけられる始末。

場所は変わって、ファーストバイト。
私は彼にちゃんとケーキを食べさせてあげるのに
彼はスプーンをあっちこっちに向けて、私に食べさせてくれない。
シャドーボクシング状態wwww
最後は顔中にケーキを塗りたくられ、半ギレで退場。

数時間後、落ち着くと彼の上司（私と私の家族もお世話になった方）が
「まさか○○（彼）が●●さんの娘さんと結婚するとはねぇ〜」
とビールを継ぎに来てくださる。
仕事の時の「キリリ」とした上司さんとは打って変わり
ヘベレケになっているところを目撃した母が爆笑。
気分が乗って来た上司さん、彼と母校が同じため
いきなり肩を組んで校歌を歌い出す。
それを怪訝な顔で見ているさらに上の上司と、止めようと必死な部下。

…まだ友達にもなってないのにwwwwwwwwwwwwwwwww
勝手に上司まで登場させてる私ってwwwwwwwwwwwwww
この妄想力、別のところで活躍させろwwwwwwwwwwwww

>734
妄想は全然いいんだよ！
でもさすがに上司登場はワロタ
頑張れ

一緒に山登りしたい、ハイキングに行きたい。
景色のきれいな所で、一緒に私の作った弁当食べて…
おいしい、なんて笑って言われたらもう…感無量で死ねるわｗ

>>735
ありがとよ〜(つДT）
きっと誰が見ても「キモい」と言われると思ってたから
嬉しかったよ〜。

彼の上司さんもいい人なんだよ。
是非参加してもらいたかったんだ（って妄想だろっつーのww）

本当にありがとう！頑張る！！

>>735さんも、好きな人と幸せになりますように。

縁側で一緒に猫をなでなでしてる
そんな些細なことを想像しただけでとろけそう

彼の指が自分の○○○に…

相手、凄く料理のできない超絶ツンデレ23才一個上、デレ0・5に対しツン99・5
本当に相手のスペック

俺22、メンヘラ脳なダメダメ男


「料理の練習がしたい！アンタの台所貸しなさい！私が料理を作ってやる、有り難く食え」

俺「やっ、やめとくw」

「神がわざわざ作ってやるんだから食えよ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾗｧ」
完成

味見をするあの子

「……ご、ごめん やっぱりやめとく不味い、私にはやっぱ無理なのかな…｣誰が喰っても不味い

俺「どれどれ」
「ほんとヤバいから食べないで、くうなーヽ(*｀Д´)ノ」
俺「あっ、滅茶苦茶うまいじゃん、いけるいける！うまいよ！」
「Rちゃん…」
俺「次は肉じゃがでも作ってよ」
「う、うん。がんばるね！」

ツンデレなあの人、「ホワイトデーは何も無いからな」と言いつつも職場で人影が無くなると
「おい○○(私)、俺も仕事終わったら飯行くから適当に時間潰してろ」と声をかけられる。
wktkしながら待ち合わせ場所で待ってたらいつも通り偉そうに歩いてくる。
「行くぞ」とスタスタ歩いて行くあの人について行くとカップルが多いお洒落なレストラン。
席について注文してボソッと「…こんな所来た事ないから慣れんな」と恥ずかしそうに呟く。
それを見てニヤニヤしながら茶化す私と照れ隠しに怒るあの人。
食事の後にホワイトデーのプレゼント。私の好きなキャラクターグッズ。
「お前これよく持ってるからな」とぶっきらぼうに。

現実のホワイトデー？
少し馬鹿な話しただけで何も貰えませんでしたけどwwww？

私「●●くんて笑うと可愛いよね」（照）
彼「○○だって可愛いよ。そうやって照れるとことか」（微笑）


こんな妄想ばかりしてる喪女でありますorz

相当な天然で有名な彼。

妄想してしまう、というより
彼がバナナの皮ですべってこけるシーンが
勝手に何度も何度も頭をよぎるんだがw
何故だ。

うまく受け身を取って大事には至らないんだが
彼を見るたびに思い出して吹いてしまう。
助けてくれwww

…ほんとは「こけて欲しい」なんて思う訳ないし
「彼ﾃﾗｱﾎｽw」なんてみじんも思ってない。
毎日寝る間も惜しんで働く彼が心配で仕方ない。
なのにこんなシーンばかり浮かぶ自分がいやだorz

age

あげちゃうよ!

授業中ふと横を見たら、好きな人がコクンコクン(ｸﾝｶ2じゃないよ)してて、じーっと横目で見つめてたら、突然起きて目が合って
『今見てたでしょ?こっち見んなよ〜』
って怒ってるんだけど、照れ笑い全開。で、目擦りながら頬赤らめてニヤニヤ止まらずに授業聞きだす。

全然普通のことなのに、妄想してニヤニヤが止まらないのは自分の方です。

天気の良い日に、動物園で迷子になって「バーカ」って後頭部叩かれたい。
その後は「また迷子になったら探すのメンドクサイ」とか言って手を繋いで…。

動物園なんてキャラじゃないから一生無理だけどｗ

レス読んで幸せな気持ちになって
スレタイで落とされるスレだな

家で二人で寄り添って座って、おバカな話を聞いて
「おまえはホント、バカだなぁｗ」って
んで目を見て「一緒にいて全然飽きないよ……」
そのままキス

関根勤の妄想も読んでみたい

初めて二人で花火大会を見に行く。
私｢離れたらあそこで待ち合わせしよう｣
相手｢……こうすればはぐれないよ｣
照れながら手をつなぐ。

(・∀・)ｲｲ!!

実家が近いから一緒に帰省。青春18切符で鈍行で…景色見ながら地理的な会話をして眠くなったら彼に寄りかかって眠りたいwwwきっと彼はDSとかやってんだろうけど、手が止まってたりするんだろうな…


自分きもっwww

私の妄想は大好きな彼が他の女の人とキスしたり、エッチして感じたりすることなの。

その度に気が狂いそうになる。

実際モテる人で経験も豊富だから私なんて相手にしてもらえないのに…orz

なんであんな人を好きになったのか？あの人と巡り合ってしまったのか？

運命を恨みながら今夜も妄想(;_;)

二人の子（女の子）がパパ怖いと言ってる　妄想

痛さを通り越してる。

寝入りばなに、あのかわいい声で好きな小説の一節を読んでもらう。
できればそのまま朗読してもらって眠りにつく。

会社の年下の彼と付き合い始め、以下妄想

彼「○○さん、お疲れさまです」
私「あ、○○君、お疲れ！今日も忙しそうだったねー」
彼「ホントですよ！あの先輩こき使いまくりで…」
私「あはは、だよね。でも頑張ってる○○君ちょっと格好良い…よ///（赤面）」

彼「え……、あ〜///」
私「…帰ろっ！」

彼「はい！俺、送ります」
私「え、○○君は今日は疲れてるんだから…」
彼「何言ってんですか、自分だって今日は慣れない仕事だったでしょ？」

彼「それに…」
私「？」

彼「俺、男ですから。頼って下さい」

私「……………ありがとう」
彼「いえ///」

続き

車内

彼「えっと、家こっちでしたよね」
私「○○君」
彼「はい…？」
私「敬語とか…えっと」
彼「あ、えっ///でも……まだ慣れなくて」

彼「…すいません。あ！痛…っ、あの運転中危ないんで…！頬っぺたつねんないで下さい…」

私（ニヤニヤ）

彼「あーもう、変なトコ子供なんだから…あ、ちょっと今度は何ですかっ」
私「（クンクン）○○君、汗の匂いするね」
彼「う……すいません、走り回ってたから」
私「働く男の匂いか……♪」

彼「……距離近いです」

運転に集中できなくて焦る彼の首筋、軽く唇が触れて耳まで赤くなる

私「シャワー、浴びて帰ろっか……///」

広い背中に後ろから抱き付きたい。

飲み行って後ろから抱き着いて腰をくいくいっと
奥さんがいるから大丈夫と思ったのにーなんて
言われながらくいくいっと

ラーメンを一緒に食べる

大好きな彼のためにワイシャツにアイロンかけて、ご飯を作って帰りを待つ。 朝はお弁当を作って、少し寝ぐせがついた髪をとかして…
たぶん仕事は辞めないけれども、そんな生活に憧れます。

アウトドア好きの彼が四時半に家出るっていうから、夜寝てる彼の脇で一生懸命お弁当作って
明け方に彼を起こして行ってらっしゃいーって見送って
行ってきます、ってキスされて
幸せな気分で寝る


っていう妄想

>>760
同じ。ただご飯作ったり、会話が無くてもただ近くにその人がいて普通の生活をするのに憧れるんだよ…

・・・好きな子が白いワンピースを着て、
白いリボンのついた麦藁帽子をかぶって
サンドイッチの入ったバスケットを片手に、
菜の花やシロツメクサの咲く、広々とした草原に立っているんだ・・・

クロスのピアスに軽くキスをする

あと自分は気になる人ができたらよく、今頃風呂入ってんのかな？とか考える
裸とか変な妄想は一切なしで

ご飯作り中。後ろからギュッて抱きしめられて

「何作ってるの？」

くすぐったくて身をよじりながら
「ちょっと危ないからやめて（笑）」

「いいじゃん」

さらにきつく抱きしめられる。

「もう…」


甘々な雰囲気〜

手をつないでデート。
ちょっとはにかんで無口になる彼。
急に立ち止まってぎゅうって抱きしめられる。

妄想って楽しい♪

熱出してぐったりしてるあの人を､看病する｡助手席に載せて病院へ

…ある意味酷い妄想でごめんなさいorz

右手で腕枕しながら左手でも相手を包み込んで、ぎゅーってして寝たい


わたしは女だけど腕枕はされるよりしたい派です

隣で一緒に寝る

って昨日出来る状況だったのに急に恐くなってずっと起きてた…
寝顔はみてしまいました

あげ

あかさ

わたしの部屋には凄く大きなコーナーソファーがあって熱帯魚の水槽があって
今日はわたしの部屋に来ると言うので魚を見ながら帰ってくるのを待っていたらソファーでウトウト寝てしまっていて
フッと目が覚めたら目の前にいて（どうやら部屋の合い鍵を持っているようだ）
可愛くないウワッみたいな驚き方をして若干お互い落ち込んでいる夢を見た、末期だと思った…

>>772
その夢を見てからその夢の続きを軽く一時間くらい妄想した

４人くらいで写真とることになって
好きな人と頬寄せながらダブルでピースして写真とった・・・　　　夢を見た

俺の夢の世界の住人よ、あの写真現像してくれ〜　マジで！

２人きりで知らない所で迷子になりたいｗ

負けるな　頬に微熱

777なら妄想が現実に

>775 つ巨大迷路

あげ

>775
さいこー!!!!!

一緒に電車乗って密着
ガタン→「わっ、ごめん」みたいな
ああ自分で書いてて恥ずかしい
でも来週一緒に電車乗るんだ
混めｗ

保守

俺が一人暮らしを始める。
彼女をお昼に家に呼び、ご飯を作ってあげて一緒に食べたりテレビを見たり
他愛も無い話をしてごろごろしながら暇をもてあそぶ。
うとうとし始めた彼女の顔を見て萌える。
夕飯を作り始めると彼女がキッチンにやってきて、「今度は私が作ります。」と言って
ご飯を作ってくれる。が、普段は料理をしないために悪戦苦闘！！
困った顔や泣きそうな顔を見てまた萌える。
話しかけたら「ごめん、今ちょっと無理かも。話せないよ。うわぁ。」と言われへこむ。
机につっぷしてたら彼女が「お待たせ、出来たよ〜。」と言い、出来上がった料理を持ってくる。
俺はその料理を「うまいよ！」と言い全部食べ尽くす。
すると彼女が「私の分まで食べちゃった・・・」と言いへこむ。
「ごめん、○○(彼女の名前)の分は俺が作るよ。」と言い夕飯を作る。
そして彼女と楽しい会話をしながら一緒に食べる。
だらだらごろごろと暇をもてあそぶ。ふと俺には○○しかいないなと思う。
そして俺は○○を一生守り続けて愛しますと心の中で誓う。
１０時に彼女を駅まで見送る。
帰宅してベッドに入り今日のことを思い出しながら眠りにつく。
次の日の朝、食材がなく朝食を食べれずへこむ。

彼女とはまだ友達でもないけどねｗ

>>775それ四六時中よく考えちゃう！

あと、おばけ屋敷とかに閉じ込められたらやばい

あのすごい車(真っ赤で車高低くてよくわからないけど青いライトが沢山積んである。二人乗り！)でドライブするんです。なんでもない話ししながら。
昼は海に行って夜は夜景見に行くんです。並んで夜景見てちょっとずつ手ぇ繋いでお互いに何も言わないで黙ってる。
で、向こうからキスしてくれるんです。ちゅーっと。
照れた顔して笑って手ぇ繋いで車に戻って家に送ってもらうんだけど降りたくないって言ったらもう一回キスして｢またね｣って言われるんです。

…相手彼女いるんだけどねorz

夏祭り
人混み＋慣れない下駄ではぐれそうになって
勢いで彼の腕を掴んじゃう。
「あっごめん…」とすぐ離すと
「しょうがねーな」と荒っぽく手を繋いでくれる。
そのまましばらくウロウロしてると
花火が始まる。
きれいだね、って言っても花火の音で聞こえないらしく
彼が耳を寄せてきたからもう一回
耳元で「きれいだね」って笑顔で言う。
そしたら空いてる手で顎をくいってやられて
そのまま軽くちゅってされる。
ちょっと照れたように「ほんとだね」って
笑う彼にキュン死する私きもいあああ。

長々と駄文駄妄想スマソ

一緒に花火をみる。
そして、いつの間にか手をつないでる。

壁際に追い詰められて逃げ道を塞がれる。
咄嗟に下向こうとすると無理やり目を合わせられる。
「意外とかわいい」とか不意打ちで言ってくる。
そしてキｓあああああああああああああああきっも自分
とにかく迫られる妄想ばかりします

花火大会にわたしが浴衣で行って、下駄でつっかえて遅れそうになって「あ、ちょっと待って」ってかがみながら彼の袖の端をつかむ。
それだけで彼はたぶんドキドキだろうけど「はぐれないようにしがみついてていい？笑」って笑って言って、そのまま手なんて繋げずに服の裾引っ張ったまま人混みデート

花火となりで見ながら「今の星形キレイにみえたね！」って聞こえないから耳元に顔寄せて言ったら、彼がうなずきながらはにかんで笑ってる。

来週いくんだようああああああああ
そんだけ、もーそんだけでいいよ

風の通りのいい涼しい部屋で彼とお昼寝
彼と向き合う形で寝て、あたしと彼の間には飼ってる猫。
彼はあたしの頭を撫でながら、あたしは猫を撫でながら寝る。
っていう、夏の終わり

教習マジックにかかった私が妄想。

私「先生が助手席にいると、なんかわかんないけどドキドキします」
先「なんで？笑 運転緊張するの？」
私「んー、なんていうか…先生格好良いですよね」

本当に言いたい。
頭の中でこういう感じのを何パターンも妄想してる。

あ

すごくキモいスレ

age

ゲームしてる彼の細くて猫背な背中に抱きついて
頭ぐりぐりってして「好き」って言う
彼が手を止めて振り替えって頭を撫でてくれる

そんな幸せ、欲しい

一緒の布団で、寄り添って寝たい

幸せだろうなぁ

俺｢好きな人ってどんな人なの？俺めっちゃ気になるんだけど｣

好｢えと…優しくて、となりにいてドキドキして、手とか当たったらうわーってなる人｣

俺｢そーなんだ。めっちゃ焼きもちやくわ｣

好｢えと、あの…俺のことなんだけど｣





俺きめえぇぇぇぇぇ

一見、ｱｯーに思えた

よそ見してたら頬をちょいちょいと触られて、
彼の方を見たら優しい笑顔。
頭なでられて→ふわっと抱きしめられｒぎゃああああああ萌ええええええええ!!!!

あげ

「展覧会に行きませんか？」と、同僚何人かに送ったメール。
そしたら「興味ある、行きたい」って返信きたのは彼だけ。
この時点で心臓バクバクで、必死に冷静になろうと落ち着く自分。

考えた結果、メールでやり取りするのも時間かかるから、思い切って私から電話することに。


「もしもし？」
『おー、お疲れ。どしたの？』
「実は、この前話した展覧会なんだけど、返信あったの○○くんだけなんだ…」
『マジで？』

「うん…だから行くとしたら２人きりになっちゃうんだけど、それでも大丈夫？」
『うん、大丈夫。っていうか何で？(笑)』

「いや、彼女に怒られたりしないかなぁー、とか…」
『あー、平気。俺、彼女いないし(笑)』

「あ、そうなんだ〜（えぇぇぇ、ホントに？！わわわわわ(ﾟ△ﾟ;)）」

『△△さんこそ、彼氏に何か言われたりしない？(笑)』
「あ、いや、私もいないし！大丈夫！」

『マジかー。』

（…しばし沈黙）

「…あ、あのさ、それで、待ち合わせとか、どうする？」


現実では、今のところ返信は彼だけ。
でもこれから他の人からもメール来るんだろうな…。あぁぁ…。

>>800
何気にカワイイｗ

age

>>801
800です。
初妄想カキコだったんで浮かないか心配でしたが、そう言って
もらえて良かったですｗ

でも実際には勇気がなくて、こんな会話できないだろうなぁ(´･ω･`)
彼女いるのか知りたい…。

あの人の家のソファーに並んで座ってテレビをみてて、何気なく私があの人の胸にすりすりして頭を撫でられたり抱き締められたりするの。

全然仲良くないけど、平凡な日常を考えてニヤけてるｗ

>>800
というか意中の人から返信来たのなら他の人から返信が来ても、「ごめん、もう行く人決まったんだ」って理由つけてまで二人で行かなきゃだよ！！

すごく勇気がいることだけど応援してるよ！
頑張って！(｀・ω・´)

それは無理があるだろ
無責任なアドバイスやめれ

あげ

>>800
近所のおばちゃんがくれたアドバイスを…。
最初のデートではエチするべからず。


純粋な始まりを汚してすみません。

彼「助かりました本当に」
私「いえこちらこそ、変わらず力を尽くして下さったからこそですから。
　　ありがとうございました。中々個人的にお話できませんが、
　　本当にいつも励みにさせていただいております。」
彼「…よろしかったら、ご相談したいことがまだありますので、
　　失礼ですがお礼も兼ねて、今度お食事でもいかがでしょうか。」
私「えっ…そんな、とってもうれしいお話ですけど…（；∇；）」

自分が相手の力になることができて、
実力認められて、…っていうのを想像するのが至福。

両親の仕事の都合でアメリカに転校することになった高校生です

出発日の夕方、大好きだった川原の眺めを見るため、堤防に行ってみた。
もうココも最後かぁってしみじみしていた、その時。

「よォ！」

振り向くと、ずっと片思いだった男友達(生田斗真似)が立っていた。

「あした行くんだよな。お前ここが好きだったから来てみた」
私は少し照れくさかった。「そうだよ。ありがとう。」
「なんでメール返してくれなかったんだよ。お前に最後に会いたかった」
「だって…忙しかったし…なんか恥ずかしいし…」もう悲しくて、 泣きそうだから帰ろうとした
そしたら彼が私の手を掴み、引き止め、こう言った。「なんだよ、それ。」

「もう、いいって。バイバイ」涙は見せたくなかった
「お前なんかもういい。嫌いだ。」
「うん、じゃあね」

私はトボトボと堤防を帰りだした(ここでEXILEのただ逢いたくてのBGM流れる)
「さっさと行けよ」 振り向くと彼が泣いてた
「…」もうダメ、溢れ出した涙が止まらない

「お前に借りてるCDまだ返してねーから、ぜってー取りに来いよ」
「お前が好きだから、ぜってー帰ってこいよ」
「お前を虐める奴いたら、俺が倒してやる」
「ぜってー忘れんな、俺はお前の味方だ」
「だから…いつでも帰って来い。俺んトコに」

私は振り向かず、走って帰る… 後ろで彼が泣いてるのに…
私だって…好きだよ…


こんな妄想してしまいました
明日が出発日です

キスとか想像しちゃうな。
身長差は10cmくらいだから…とか…
したいなぁ、キス。ｈくんと(照

〜電車の中で〜

私「あのね」

好きな人「何？」

私「なんでもないよ」

好きな人「そう」

私「あのね？」

好きな人「はい？」

私、好きな人に聞こえるか聞こえないぐらいの声で耳の近くぐらいで
「‘かっこいいね’」

〜カラオケボックスで〜

私「あのね」

好きな人「何？」

私「なんでもないよ」

好きな人「そう」

私「あのね？」

好きな人「はい？」

私、好きな人に聞こえるか聞こえないぐらいの声で耳の近くぐらいで
「歌ってる時、口臭こっちまで来るから手で覆って歌ってね」

>>126
ありすぎて困ったｗｗｗ

俺の場合、そのあとTVや新聞に取り上げられ、
市の警察署から表彰され、学校のみならず他校の女の子にﾓﾃﾓﾃという
とても不潔な妄想をしていたぞｗｗｗｗ

歯科助手「お口あけてくださ〜い」
俺「んぁああ…」
歯科助手「あっっ！！」
(薬品を俺のズボンにこぼす)
歯科助手「ごっ、ごめんなさい！！」
俺「あっ…、まぁ別にいいですよ」
(歯科助手はクリーニング代を払おうとするが、俺は笑顔で遠慮する)
後日、俺の携帯が鳴る
俺「もしもし」
歯科助手「あの名無しさんですか？」
俺「あ、はい」
歯科助手「こないだのことやっぱりクリーニング代を…」
俺「ホントに大丈夫ですから」
歯科助手「じゃあクリーニング代とは言いませんから、お食事でも」

⊂( ＾ω＾)⊃

あげ

だめだ、エロいことしか浮かばない…（笑）

部屋で二人
｢あっそうだ。ねえねえ、｣
｢ん？｣
｢キスしていい？｣
｢え…｣

文化祭の日になんちゃって制服に着替えて手を繋いで二人で回る妄想

部活で夜遅くまで残っている。
部活場所には好きな先輩と私だけ。
そんなとき、いきなり雷が鳴って部活場所停電。
怖くなった私は半泣き状態であわてふためく。すると、先輩の声。

「大丈夫だから。俺がついてるし」

暗闇の中、私を安心させる言葉とともに、私の手をきゅっと握る先輩。
そして停電が終わるまでずっと手は繋いだまま。




実際は雷とかそこまで怖くないけどもｗｗ
ついついしてしまう妄想でしたｗｗｗｗｗｗ

あげ

自分のＩＤにワロタｗ

授業中にした妄想

先輩「これが○○○の実家かぁ〜」

俺「別に良いからさっさと挨拶してきましょうよ」

先輩「いいじゃん」

〜居間〜
先輩「○○って言います。不束者ですが宜しくお願いします」

祖母 「こりゃべっぴんさんだねぇ」

先輩「そうですよね〜」

俺「そこは自重しましょうよ」

伯父「○○○には勿体無いなwwww」

先輩「うんうん」

俺「馴染むなよ…」

家族＆先輩
「あはははは」

俺「笑えねぇ…」

結婚するとしたらこんな感じだろうなって
寝た振りしてニヤニヤしてた

仕事で色々トラブり、凹みまくりで立ち直れてない私。心配して好きな人が優しく話し掛けてくれる。
｢何、どうしたの？まだ落ち込んでんの？｣
｢そうですね。もう、どん底です（笑）｣
｢どうしたら治る？君が元気になるお薬はないの？｣
｢そうですね〜…あなたがギュッとしてくれたら治るかもしれません（笑）｣
と答えたら一瞬目が点になって見つめ合い二人でプッと笑う。｢嘘です！冗談ですよ〜｣と濁そうとすると本当にギュッとされ｢あんまり頑張り過ぎなくていいよ｣と言われる。
うーん。あの時本当にそう言ってたらどうなっただろうな…

>>823
「俺」も家族も彼女のセリフもみんなつまらない三流漫画みたいで笑えない

頑張りすぎなくていいっていい言葉じゃないよね
それ言うならほどほどにとかマイペースにと言えばいいのに
否定はよくない

>>825
悪いけどガチでこんな感じ

>>827
おまえくそ痛いｗ

>>827
はいはいわろすわろす
妄想でちゅから笑いとる必要性要るんでちゅか？
痛くて結構
俺の回りは痛い奴しか居ないからなww

自分にレスｗ

人の妄想にケチつけるのやめようぜ

ID:Dpuj+28S
ケチつけたい年頃なんだな構って欲しかったらもっと優しくしないと構って貰えないぞ☆
構ってちゃん乙

私は構ってちゃんでも別にいいけどあんたも私に構ってるから構ってちゃんじゃんｗ

悪い妄想ならしているだろうなぁ…疲れてくるとそうなってくる。
悪いイメージをあらかじめしておかないと気がすまなくなる。

「貴女みたいな農家の娘にうちの●●が釣り合うと思ってぇ？」

病院のご子息だからいつかお母様にこんな事を…うみねこの見すぎかorz

妄想とはちょっと違うけど…。

２歳下の彼に片思いして約４ヶ月。
でもいまだに彼女がいるのか聞けずにいる。

そんな中、ちょっと肌寒い日に外にいて、手が冷えてきた私。
するとそれに気づいた彼が、自分の両手で私の両手を包むようにして温めてくれた。

ビックリしつつも、これは聞けるチャンス！と思い、「こんなことしたら、彼女さんに
怒られちゃうよ！」と言ってみた。
なのに彼はニコニコしてるだけ。

え？その反応は彼女いるの？いないの？と頭の中がごちゃごちゃになった。




…という夢を見ました。
手の温かさと感触が、やたらとリアルな夢でした。

彼女の有無は、まだ聞けてませんorz

あげ

病院でもらってた薬が切れた。
「私の薬になってください」って伝えたらどんな顔するだろうなぁって妄想して悶えた。
リアルに困るだけだろうけどね(´Д`)

はなげ

髪なでてると肩に顔寄せてきたから「ん？どした？」って聞くと、「なんでもないよーだ」って恥ずかしそうに目を閉じた彼女。俺はすかさず唇にキスすると「ばか早い」って怒られた。

電車の別れ際で…とかを妄想してしまった…



ありえなさすぎて虚しいorz

風邪ひいてうなされてるところ、目が覚めると
住所も知らないはずの彼女が寝てる傍で座っててくれた
って夢を見た。
ありがとうって言おうとしたら目が覚めちゃったよ…

ぎゅーーーーっっっっっっっと
抱きしめ返させていただいた☆

ジュンッ　ジュワｧーーーーーー

一緒に寝る時、俺が彼女を後ろから抱き締める形がお決まりのパターン
彼女の小振りな胸触ったり色んなとこ悪戯する
彼女はエッチなんだからってちょっと呆れながらもはにかんで楽しそうに笑う
愛おしくてたまらない
めちゃくちゃにしたいよ

妄想じゃないけど、
彼の写真が無いから彼が撮ってくれた自分の写真を眺めて「彼の目にはこんな風に映ってたんだなぁ」とｗｗ
友達の結婚式で髪型は彼がやってくれた。
今度はシャンプーされたい（笑）
正直若くてチャライ人くらいにしか思ってなかったけど、仕事ぶり見てギャップに萌えた。。笑

夢の中でフェラーリさせてた

いい年して二人でテーマパークの観覧車に乗る
最初は向かい合わせに座る
てっぺんの景色を見て高所恐怖症だった事を思い出す私
さりげなく私の横に移動してくれて「大丈夫だよ」と優しく微笑む彼

…あとはわかるな？

ただいまって帰ると
可愛いエプロン姿でおかえりって言われて
シチューの匂いがする妄想

付き合って、彼の部屋に遊びに行って、彼が勉強してて構ってくれないから、ベッドでお昼寝する。
ちょっと経って、薄目開けてみると、彼がベッドにもたれて、すごい穏やかな表情で私の頬っぺたをツンツン…

…ってなんて恥ずかしい妄想してんだ私orz

ジュンッ　ジュワｧーーーーーー な妄想がたくさんですね

あの、最近引っ越したんですが
思春期の頃大好きになって、自分の好きな男のタイプのベースになったぐらいの人（ミュージシャン）が、
自分家の近所に住んでるらしいのをこの間知りました。
そして近所でよく会います。こんな少女漫画みたいな事ってあるんですね。。
「ああ、普段こんな感じなんだ。。。服とか、肌の質感とか。。。
この顔、もろタイプだわ。。あ、この人が私のタイプを作った張本人。。。」
などと考えながら、家に帰ってニンマリしてしまいます。

迷惑をかけたくないので、話しかけたりなどしません。
見かけても、五秒程チラ見するのが限界で、自分から立ち去ってしまいます。
誰か、こんな勇気のない私と、彼を妄想して下さい。。

から揚げくいたい

好きな人の故郷に一緒に行って観光地を案内してもらいたい

もう妄想は飽きたから、はよ電話して。

ディープキスとセックス

当直室に会いに行き
キスしながらおちんちんをさすってあげる

好きな人と2人で仲良くしてるところに友達にばったり会って
からかわれながら「いいじゃん、お前らお似合いだよ、幸せにな」なんて言われて2人で照れ笑いしたい…という歪んだ妄想

>>854
地味にくるな、それ

ライブで遠征することになって、
夜行バスで手繋ぎながら寝る


うわああああｗｗｗｗ
恥ずかしいｗ

>>860
それもたまらんなぁ

手を繋いでルミナリエを見るデート妄想を、毎年この時期になるとしてしまう。

もうすぐクリスマスですが、いかがお過ごしでしょうか

クリスマスに遊園地行きたいな、
ラストは観覧車で。

向かい合って座って照れ笑いしてたいｗ

観覧車で野球拳

寒くて寝れない夜に限って妄想してしまう
彼にぎゅ〜って抱きしめられたまま寝られたらどんなに幸せなんだろう

首しめてしばく

罰ゲームで告られて後ろから抱きしめらて手をry

この際ばつゲームでもいいんですｗ

うちの会社は、仕事納めの日に忘年会がある。

中締めしたら自由に抜けて良いんだけど、なかなかタイミングがつかめない。
すると彼がそばに来て「そろそろ帰らない？」と声をかけてくれた。

会を無事抜け出すと、「○○さん（私）も△△駅方面だよね。一緒に帰ろうよ」
と嬉しすぎる一言。
他愛もないおしゃべりをしながら、駅までの十数分を歩く。
幸せすぎる年の瀬。。。



仕事納めの月曜日、本当にこんな感じにならないかなぁ…。

設定は夜の公園のベンチで手を繋ぎながら世間話。付き合って3ヶ月なのに向こうがキスもしてこない状態


私「(じーっと黙って彼の顔を見ながら)…いつまで待ってればいいの？」

彼「な、なにがやねん」

私「わかるやろ…？」

彼「……待て、俺から行く系！？」

私「じゃあ私から？」

彼「ちょっ！待て！！」

私「ぶっ…」

彼「何笑ってんねん！！」

私「嘘に決まってるやんｗ」


あーなにこれ私死ねよ…ｗｗ

ラスト自力age

「子供は３人以上！」