☆★好きな人へメッセージを・・・その504★☆

>>492
妄想で逮捕されちゃってください(・∀・)

本質を押さえているのに殺意をむけられるなんてアホとしか思えん

騙しではない
>>490
そんな暖かいところにはいないの
今は富士の樹海にいる、ケータイの電源がもうすぐなくなる
さっき骸骨踏んじゃった･･･ごめんなさい暗くて見えなかったの
でも寂しくない
さっきっから青白い野球ボールくらいの大きな蛍が
たくさん私の周りをｔお＠：＊

>>495
逮捕されるならいい男にが良い(ﾉ´∀｀*)

ああ、ごめんなさい、物凄く涼しいところよ。

本音と建前について
考えてみたけどよくわからなかった

仲間も沢山いるし
孤独氏なんかじゃない、私は勝ち組
眠くなってきた、バナナケーキとミルク
朝ごはんに持ってきたけど
馬鹿みたい朝なんて来ないのに
これを食べたら皆と一緒に旅に出るわ、さようなら。

あんたと違って嘘は一切無しだ。
人に対する盲信が愚者レベルだな。

あなたの愛がわからない
好きといわれたとこもない
あなたは本当にＧＲなの？

昔は
"なんて恨みがましい"
と思って読んでたけど、
大人にならなきゃわからない心情ってあるものね。
出会いを思い出し書いてるうちに、その頃の幸福な気持ちや、恋する感情なんかが甦ってきて書いたようなところもあって、それもまた感動的だったりするの。

>>502
名乗れ
お前は誰だ

あれ蛍がおじいさんになった
こっちの蛍はサラリーマン風、首に紐をまいている
こっちは中年女性、あっちは若い男性
あはははははｈｈ
皆友達

皆悲しい目をしている
皆無言でこっちをみている
顔色悪い
バナナケーキを子供にあげようとしたんだけど
首がないから食べられないか････

空気はひんやりしているんだけど
たまに生暖かい風が吹く
雨が降ってきた
土のにおいと、動物の死体でもあるのか人間かもしれない
臭いがする
シャレコウベがこっちをみて微笑んだ

練習問題みたいだね。何かの。

真っ暗で何も見えないと思うでしょ
青白い無数の炎が森を行ったり来たりするから
ある程度は見えるんだよね
時々すすり泣くような声が聞こえる
赤ん坊の泣き声
向こうで誰かが手招きしている

>505
無礼なヤツだ。
おまえが名乗れ。

遠くで雷鳴が聞こえる
閃光が森を照らす
眠くなってきた････

わかりやすくいこうぜ。どーせ他人なんだから。

永遠の愛があなたに降り注ぎますように

暖かいベッドと天井を抜けて星空がみえる。

体が冷たくなってきた雨のせいと
さっき切った手首の傷
痛みは全然感じない、薬が効いてきたのかな
誰か私に何か言って
なんでもいいから

明日も笑ってくれるといいなあ

笑えないよもう
永遠に笑えない

わたしも今朝そうやってこの世とから解き放たれたものです
あなたをこちらにお招きしたくはありません
どうかおうちの家族のところへ帰ってください

あなたも仲間に入る？
私たちきっと赤い糸で結ばれているのよ
これは運命なのね
きっとそう

あなたを迎えに行くわ
きっと行くわ
待っててね

眠りたいのに眠れない
おやすみなさい。

あの世から戻してくれるのですか
待っています

逢えなくなったら寂しいなぁなんて考えてくれたら嬉しいのにな。

逢えなくなったら許さない。

おやすみ
今日も誰か知らない人とはなした
空想
幻想
いるはずのない人

求めても求めてもいない
探しても探してもいない
話してくれない
会う気もない
いないのだから
当たり前か

仕方ないじゃん。
貴方は私だけの人じゃない。そして、私は貴方を独占する願いは諦めた。
前に進むしかなのだよ。

こんな時にすら間違えてる自分、なんかカッコわるっ。

あんたにＨＰ
見ることすらトラウマだった
あんた知らないだろう

どうぞお幸せに

貴方は前には進めないよ。
貴方がそんな人じゃないのは良く分かってる。

独占したければそれなりの処遇を与えてください
おうち、おかね、お洋服、宝石、旅行、別荘、くるま

こういう計画だ。あやかの可愛い娘をいい歳した俺が頂く。それで
うまくいくんじゃないだろうか？

戸籍

がんばってね
男は特だね

すき。。。お願いします。なにもかも許して。
眠い

彼氏いるんですか…てか黒髪の方がいいよ。

いないって言ったじゃん、この間。

今日も仕事お疲れ様
最近顔疲れてるよね
貴方の居場所を作ってあげたいな
そんな事を思いながら仕事してました
好きだよ
貴方にもそう思われたいな

毎日頭の中はあなたでいっぱいです。会いたい…

いつ会えるの
どこにする

全部幻だなんて思いたくないよ…

早く寝てください
点滴もしたほうがいい
冷やしたり暖めたり
とにかく体をいとってください