生まれて初めてだった
一生忘れることはない
できるならもう一度
決して後悔しないから。
空は薄暗く
月は高くそびえ
2人だけだった
彼女とぼく。
柔らかい髪
青い目
分かっていた
彼女の求めているものを。
柔らかい肌
美しい脚
指を走らせる
彼女の背中をつたって。
今ではもう忘れてしまった
でも無我夢中だった
触った
自分の手で彼女の胸を触った。
怖かった
鼓動が激しくなる
彼女はゆっくりと脚を広げた
大開脚。
そのときは
恥ずかしくなんてなかった
突然
白い液体が出てくる。
ようやく終わった
何もかも終わった
ぼくの初体験
牛の乳搾り・・・。