気の強いあの子 5〜明日から〜

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488初体験 ◆ZOw3r7Xpyk
生まれて初めてだった
一生忘れることはない
できるならもう一度
決して後悔しないから。  


空は薄暗く
月は高くそびえ
2人だけだった
彼女とぼく。

柔らかい髪
青い目
分かっていた
彼女の求めているものを。

柔らかい肌
美しい脚
指を走らせる
彼女の背中をつたって。
489初体験 ◆ZOw3r7Xpyk :2006/09/02(土) 05:26:36 ID:rDte+Sg9
今ではもう忘れてしまった
でも無我夢中だった
触った
自分の手で彼女の胸を触った。

怖かった
鼓動が激しくなる
彼女はゆっくりと脚を広げた
大開脚。

そのときは
恥ずかしくなんてなかった
突然
白い液体が出てくる。

ようやく終わった
何もかも終わった
ぼくの初体験
牛の乳搾り・・・。