【男】男には知らない人も多いようですが【女】

ばーぼんばーぼん

ボンボンボン　ボンキ　ボンキ

最後の物語を始めさせていただこうと思います
メル友とのお話です

私はその女性と何日もメールをやり取りしていました
年は少し上で24〜25歳だったと思います
バツイチで一人暮らしをしているといっていました
私は写メで顔を見ていました
5点中3点くらいの普通の女性です
自分ではぽっちゃりだと言っていましたが、写真を見る限り普通といえます
しばしば女性は、普通の体系なのに自分が太ってるという、あのケースだろうと思っていました
私は会う約束をしようとし、彼女もおｋをくれました
時間は深夜、場所はホテルだと考えていたのですが、
何と彼女は自分の自宅を指定してきました

いきなり初対面で自宅に招いてくれるケースは、特に出会い系の場合非常にレアです
むしろ、私からすれば怪しいとすら言えました
私は、彼女から聞いた住所に車で向かいました
何かあった場合、友達の携帯に着信をいれ、友達は私が応答しなかった場合、
私があらかじめ伝えておいたその住所に来てもらうことになっていました

そこまでしてでも、私は女性と会おうとしました

彼女からは、分かりづらいアパートだと聞いていました
たしかに、近くまで来てもなかなか探し出せません
私はゆっくり車を走らせながらきょろきょろしました
私は、あるアパートの2階の窓から、女性が顔を出しているのを見つけました
彼女です


写真の通りの普通の女性でした
私は車を適当に止め、彼女の部屋目指して階段を上がっていきました

彼女から聞いていた通り、かなり年季の入ったアパートです
彼女は、旦那と別れてからものすごくお金がなくて大変だといっていました
なるほど、と思いながら、私は彼女の部屋のチャイムを鳴らしました

彼女はすぐに出てきました
白いトレーナーにジャージという格好で、恐らくこれは寝巻きです
体つきは思ったよりもぽっちゃりのようです
格好のせいもあるのでしょうが、冴えない印象ではありました
しかし私は特に気にしません
旦那と別れた後、ずっと一人暮らしならずいぶんｾｸﾛｽ不足の可能性もあります
それなら、ｾｸﾛｽ自体は楽しいものになるのではないかと私は思っていたのです
彼女も自分で欲求不満が、、、とメールで言っていたのです
私はやる気もあり、彼女もそうです
私は泊り込むつもりで、部屋に入りました
そのときの時間は深夜1時くらいだったと思います


しかし、私は彼女の部屋で、想像しなかったものを見たのです！！１１

6畳一部屋くらいしかないであろう彼女の部屋、
そこには何と、乳児がすやすやと眠っているのです

私はそんなこと全く聞いていませんでした
子持ちと聞いても私は特に気にしませんが、
さすがに一部屋しかなく、乳児が眠っているその部屋で
その母親とのんきにｾｸﾛｽできるでしょうか？？

私は彼女に確認しました
やはり、（当たり前ですが）彼女の子供です
彼女は、眠っているし、例え起きてもまだ0歳だしわからないはず
それに起きてもすぐに寝る、、、と、問題ないことを強調します

私は彼女が男性に植えている理由がよく分かりました
目を離せない乳児がいたら、外でひとりでは遊べません
子供のいる部屋でｾｸﾛｽ使用という男も少ないでしょう

そこで私の登場、というわけです

さすがに私は、迷いました
もし挑戦したとしても、ﾁﾝﾁﾝがｾｸﾛｽ可能状態になる自信は全くありません

しかし、子供を起こさないようにヒソヒソ話をしているこの状態では、
世間話をするわけにも、テレビを見てお茶を濁すわけにもいきません

今すぐ帰るか、ｾｸﾛｽに挑戦するか、二つに一つです

話は変わりますが、私は風俗にいっても絶対にチェンジをしません
正確に言うと、できません
本人を目の前に、逃げるとか無理だということを、面と向かっては言えないのです

今回も、私はドアを開けて帰ることは出来ませんでした
私は着ていたシャツを脱ぎました
彼女も自分でトレーナーを脱ぎました
ノーブラでした
ぽっちゃり型だけあって、乳の大きさはなかなかのものです
私は彼女の乳をシェイクしました

乳児はすーすー寝ています

私は、乳児の存在を忘れようとするように、彼女の大き目の乳を
シェイクしながらチクビを吸い始めました
彼女の反応は、久しぶりにｾｸﾛｽをする女性のそれでした
ただし、声は押し殺しています
彼女の興奮度は、私にダイレクトに伝わってきます
乳を吸う私の頭を両手で抱えて、頭に顔を擦り付けています
私は機械のように彼女の乳を舐めました

彼女は、私の顔を引き離し、私のズボンを脱がし始めました
ここまでモチベーションの高い女性も久しぶりです
私は、まったくやる気を見せていないﾁﾝﾁﾝをさらけ出し、されるがままにしていました
彼女はでろんでろんの私のﾁﾝﾁﾝを構わず口に含み、音を立てて刺激します
私は寝転び、その感触に集中しようとするのですが、
どうしても乳児の小さな寝息に邪魔をされ、罪悪感というか、
背徳感だけがどんどん大きくなっていきます

彼女はﾁﾝﾁﾝくわえながら自分でジャージまで脱ぎ始めています

彼女はﾁﾝﾁﾝから口を離さないまま、器用に全裸になりました
私の体の横に正座して、私の股間に顔をうずめています
しかし、彼女の正座したおしりの1ｍ足らず先には、乳児が大の字で寝ているのです

天使のように眠る乳児
名前も知らない男のﾁﾝﾁﾝを全裸でくわえているその母親
そして、なぜかそこにいてﾁﾝﾁﾝ舐めてもらっている私



私は耐え切れず、とうとうギブアップしました


私は体を起こし、続行不能を告知しました

そのときの彼女の姿は忘れられません
全裸で、ﾁﾝﾁﾝから口を離し、申し訳なさそうな顔に微笑を浮かべ、
「ごめんね」といったのです

私は、申し訳なくて、叫びたい気持ちになりました
あやまらないで！！！！１１１１１１
悪いのは私の不甲斐ないこのﾁﾝﾁﾝなのです！！１
あなたの顔、乳、性格、ぜんぜんわるくありません！！１
ふぇらだって、普通なら狂喜ものでした！
悪いのは、すべてこのﾁﾝﾁﾝなのです！
だからあやまらないで！！！！１１１

何？何？胎児のミイラ？

彼女は私が服を着るのを手伝ってくれようとしましたが、私は遠慮しました
私が別れを告げ玄関を出たら、彼女は外まで送ってくれようとしました。それも遠慮しました
彼女は何回か、「ごめんね」と謝りました

私は、謝らないでくれ、、、と心で叫びながら、彼女の顔を直視できないまま部屋を出ました
最後に一言だけ「今日はごめん」と言えました

私はやりきれない気持ちを消せないまま、家に帰りました

（完）

>>1乙ｗｗｗ

これほど胸が締めつけられたのは高校以来でした

次の物語は、私がSMクラブに行く前、
ノーマルな風俗にばかりいっていたときの話です
私と先輩は、色々な店を探索していました
私たちは一度だけいったことのあったイメクラへ入店します
前回の記憶によると、個室が広くて、指名用の写真に若い子が多かったのです
私たちは、まあまあの印象を持っていたので、再度そこに行くことにしたのです

私は、待つのがいやだったので、指名せずに待たずに出来て、出来るだけ若い子と注文しました
風俗で、若い子、細い子、かわいい子などという注文はナンセンスです
店員さんがOKといっても、大抵そんな子は来ません
わたしはそれをわかってはいましたが、一応言うだけ言ってみました
ほどなく、私は個室へ通されました

そこには、イメクラ嬢がセーラー服を来て座っていました
顔は普通（5点中3点）で、華奢で小さい子でした
風俗嬢には珍しく、黒髪だったのがちょっとだけ驚きです
年は聞きませんでしたが、多分10代です
その子はずいぶんおとなしくてあまり話しません
愛想が悪いわけでもないのですが、微笑みもないので
おとなしくて、比較的暗いという印象も持ちました

しかし私は、顔も悪くないし体系は細身、髪色のせいか清楚な印象も持っていたので
むしろいい子がついてくれたと思っていました
制服のせいかも知れません
ちなみに私はコスプレには全く興味がないのでセーラー服はどうでもいいです

私は個室の外のシャワーに連れて行かれました
ひととおり体を洗ってもらい、イソジンでうがいをするように言われます
私がガラガラうがいしている途中、清楚な彼女はイソジンを口にふくんだまま、私のﾁﾝﾁﾝをくわえます

私はひざまずいて口でﾁﾝﾁﾝ消毒をしている彼女を見ました
ときめきました
彼女がものすごくかわいく見えてきました

私は、「先に部屋に戻っていてください」と彼女に敬語で指示されタオルを巻いて部屋に戻りました
程なく、彼女も戻ってきました
彼女も制服脱いでタオルを体に巻いています。イメクラの意味がありません

彼女は世間話もなく、プレイをはじめました。本当に無口なのです
私はいつも時間を出来るだけ長めにとって、トークも力一杯する方でしたので、
いつもの逆で、彼女にペースを握られているような気がして落ち着きません
彼女は私の首筋、耳、肩、チクビを順に舐め上げていき、
彼女の唇は私の股間の金玉の横あたりに移動しました
一般的なサービスといえました

ワクワクするなｗ

ここからは少しいつもと違いました
私は彼女に無言でうつぶせに裏返されました
彼女は、私の背中、腰、おしり、そして膝の裏まで順番にキスしていきました
相当に、気持ちいいです
しかし無口で清楚な彼女のサービスはそこで終わりません
彼女は私の片足を持ち上げ、足の指一本一本を丁寧に舐めあげていったのです！！１

そこまでやってくれるのですか！という驚きと、清楚なルックスに反するサービスに
私は心の中で彼女にお礼を言いました
彼女は黙々と、もう片方の足の指を時間をかけて舐めています

私は完全にとろけていました
彼女は私の足を下ろし、またも無言で私の腰を両手で掴み引き上げました
私は四つん這いで、彼女におしりを向けています
彼女は相変わらず無言で、私のおしりに顔をうずめます
黒髪で清楚な彼女は、黙々と私のｱﾅﾙを舌で回すように舐め始めました
私は、情けないことに腰がびっくんびっくん反応しています
私は、彼女がｱﾅﾙに顔をうずめながら片手でﾁﾝﾁﾝを握ってくれるのが、
永遠に続いて欲しいと願いましたが、彼女は手と口を離し、体を横たえました
私は彼女の手の平の上で、彼女の性技の虜になっていました
無表情、無言で私を見る彼女に、ボルテージはうなぎのぼりでした

>>14　ありがとうございます

私は、じっくりと彼女の体にアタックを開始しました

そのとき私は、風俗にいった時は、時間を長めに取り
プレイを始める前にたっぷりとトークをすることが多かったのです
もちろん、雰囲気を作り、仲良くなってあわよくば本番を許可してもらうためです
失敗して70分、ずっと世間話をしてしまったときもありました
しかし、風俗嬢にも、口でいかせるより入れさせた方がむしろ楽という人もいました
きっちりやれば、以外とやらせてくれる人も多かったのです

私は清楚で大人しいのにプレイは最高という彼女に堕ちていました
どうしてもｾｸﾛｽをさせて欲しいと思い、渾身のアタックを開始しました
小さめの乳はもとより、お返しで、背中から腰にかけても丹念に奉仕しました
彼女は控えめに声を出すのですが、それがまたかわいさを加速させています
私は彼女のマネをしてうつぶせの彼女の腰を引き上げ、四つん這いにしました
暗いので、彼女のﾏﾝｸﾙは良く見えませんでしたが、
私はﾏﾝｸﾙには手を触れず、おしりとｱﾅﾙ周りにアタックを開始します
声は控えめですが、小刻みに動くおしりが、アタックが効いていることを教えてくれました

そこからも、指と口で一回いかせるつもりでじっくり時間をかけて股間にアタックを続けました
彼女がいったかどうかは確認できませんでしたが、濡れ具合といい、反応といい、充分の仕事をしたはずです
暗い中で目を凝らすと、彼女のﾏﾝｸﾙ周りは私のつばや彼女の液だらけ、
雨に濡れた子犬のように、陰毛も濡れてぴっとりと皮膚に張り付いてます
私は、満足しました。いい仕事だったはずです。陰毛に白いゴミがたくさんついていましたがそんなことも気になりません

私は彼女を仰向けにし、足を広げて間に体を入れました
彼女にキスをしながら、ﾁﾝﾁﾝの先で彼女の股間のﾏﾝｸﾙを探索します
「え？」と、短く驚いた彼女の顔を私は見ながら腰の動きを止めました

私は目を合わせたまま彼女の反応を待ちます
さすがに、無断で勝手にINすると、もめるかも知れません

彼女は表情を少し曇らせたような気がしましたが、
「言わないでくださいね」と言いました
多分、お店の人に、という意味です

許可を貰った私は、彼女のﾏﾝｸﾙにINしました
この瞬間は私は彼女が世界で一番好きな人になっていたので、
その快感は最高クラスのものでした
私はいつもの中折れの不安を一切感じることなく、
力強くムービングを続け、やがてフィニッシュしました
大満足でした

彼女はそのあともずっと無言でした
別れ際にもう一度「いわないでくださいね」と相変わらず敬語で言いました


あとから思ったのですが、彼女は新人だったのでしょうか
やたら丁寧なプレイも、慣れて手を抜くことを知らず、教えられたとおりにやっていただけだったような気がします
それなら無口だったことや、終始敬語だったことも、うなずけます

ともかく私は彼女に心からありがとうをいいたい気持ちで胸をいっぱいにして店を去りました

そこから一週間くらいあとの話です



私は股間の猛烈なかゆみに襲われます
思いあたるふしが思い切りあった私は順番に記憶を辿りました

最近のｾｸﾛｽは、あの黒髪の清楚でサービスのいい子
本番もさせてもらいました
本番させてもらう前、私は四つん這いの彼女のﾏﾝｸﾙを執拗にクンニりんぐすしました
そのとき私は彼女のﾏﾝｸﾙに白いゴミをたくさん発見しました

「あれだ！！！１１１」

そのとき気にしなかったのが不思議ですが、あれはケジラミさんでした
私は潔く諦め、すぐに病院へ行きました
後悔はしませんでした

（完）

風俗上ってのは男のケツまで舐めるのか大変だｗ

毛じらみか感染したことある
何人かに移した
ごめんよ、音子供ｗ

それでは、今日の物語を始めさせていただきます
よろしくお願いします
この物語はほとんどエロスがないのでご了承ください

私はいつものように出会い系サイトである女性とメールを始めました
相手は18だったか19でした（忘れました）
貰った写メをみると、出会い系にしてはかなりかわいいほうだったのです（5点中4点）
メールの中ですでにホテル行くような話もでており、
私は会う約束のその日、非常に浮かれていました
なにしろ相手はやる気まんまんの美人でした

約束の場所に、彼女は先に来ていました
派手な服装と、写真どおりのかわいい顔の女性でした
こういう初対面は緊張しがちですが、彼女はにこにこ、本当にかわいいです
会ったのが既に深夜でしたし、もうメールで話はついていましたから
私たちは飯も食べずにホテルに直行です
助手席の彼女は派手なキャミにミニスカート、キャバ嬢のような手のかかる髪型でした

私たちはホテルに入り、ベッドに並んで腰をかけてビールを飲みました
テレビがついていました
私はまずはジャブだと思い、彼女にキスをしようと顔を近づけました
すると、彼女は顔を背けて拒否をするのです

しかし、これは良くあることだといえます
ただの浮気だったり好きでもない男が相手の場合、
ｾｸﾛｽはいいけどキスはだめという不思議な心理をもつ女性は
これまでも知っていました
私自身も、ほんの少し理解できる心理でもあります

私は彼女の乳に手を伸ばし、服の上からシェイクしました
ブラジャーの上からなのでよく分かりませんが、けっこう大きな胸でした
きれいな女性でしたので、私の喜びもひとしお、私は服の中に手を入れました
ブラジャーをずり上げて、私はこの美人の生乳を揉むことが出来ました
チクビの感触も手の平にしっかりとあり、私はますます仕事に集中していきます
彼女は黙ってうつむいています。乳もむ程度ではまだ快感もないのでしょう

私は生乳を吸おうと、服をめくり上げました
うつくしい生乳がそこにはありました。乳美人でもありました
私はその乳を、シェイクしながら丹念に吸います
彼女は相変わらずうつむいています
私の乳吸いを見ているのでしょうか、確かにじっと愛撫を見る女性もいます
私は乳に奉仕しながらスカートの中に右手を移動させました

そのとき、彼女は私の右手をつかんだのです
私は顔を上げました
「先にお風呂はいろ？」彼女はそういいました

私は、納得です
季節は夏で、もちろん汗もかいているでしょう
むしろ、風呂に入る前に始めてしまうのはお互いにいやな思いをする元です
私はもちろんうなずき、風呂はいっておいでと彼女にいいました

>>20　いえ、この子のサービスは一流でしたので
舐めないところの方が多いです

彼女は、先に入って欲しいと言いました
私はお互いの羞恥心をなくそうと、彼女の前で服を脱ぎ、
いつものように脱ぎ散らしたまま、風呂に行きました

私はシャワーを浴びながら、幸福感に浸っていました
彼女は美人で、彼女の乳もまた美人です
派手なルックスでトークも軽快でしたが、
いざ乳を触りだすと黙ってうつむく姿もかわいくて仕方ありません
「ひょっとしたら、俺はものすごく得をしているのかも知れない！」
そう考えると、「ああ、あの時ダメもとで彼女にメールして、本当に良かったなあ」
などと、私は自分自身のファインプレーを自画自賛したりしました

91 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2006/07/29(土) 11:36:50.33 ID:MH5FGsc60
サイフ持って行かれる。
92 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2006/07/29(土) 11:37:36.29 ID:zbyCJIIHO
筋者の彼氏がくる

私は体を洗いながら、最高の仕事をしようと決意していました
気に入ってもらえれば、また何回か会って貰えるかもしれません
すでに彼女に恋をしている気にさえなってきます
私は気合じゅうぶんで、風呂から出て部屋に戻りました


彼女はいませんでした

私は瞬間的に理解できました
私はまっすぐ自分の服のところに歩き、迷うことなくサイフを取り出し確認しました

>>91　おっしゃるとおりです
4万円ちょっと持っていたと思いますが、1000円すら残っていません

私は、不思議と全てを受け入れることが出来ました
悔しくないのです

私は、4万円ちょっと取られましたが、私はあの美人の乳を吸えました
彼女は初めから私とやる気はありませんでした
しかし、彼女はうつむきながら、黙って私に乳を生で吸わせてくれたのです

当然彼女はこれを拒むことも出来たはずです
盗みの成功率を高めるための作戦の一環だったとは思います
しかし私は、それが彼女の母性のようにも、感じられたのです


私は、損した気が8割、乳を吸えた満足感2割を心に感じながら、
払えないビール代を持ってきてもらうように友達に電話しました

私は彼女に再会しても、決して怒りを感じないと思います
そういう意味では、やはり美人は得です

（完）

乳吸うだけで４マン？
私の乳吸うか？
美人じゃないから２マンでいいや

シャワー浴びるときは財布もって入らないとね。

休憩がてら甘酸っぱくも切ない物語をお話します
超短編で非エロスです

私は学校をサボって友達とパチンコに行くことがありました
その日もパチンコに行き、ぼちぼち勝ってそのまま街へ行きました
私たちはそのときたまに行っていたキャバクラへ向かいました

私たちはキャバクラがそんなに好きなわけではありませんでしたが
そのお店にはとても楽しくてかわいい二人が、ほぼ毎日いました
25〜26だったと思います。思いっきり年上の女性でした
夜の商売をやっている年上の女性は、やはりかなり大人です
子供っぽい私たちはお金もそんなになかったし、
嫌われてはいないものの相手にはされていませんでした
憧れに近い気持ちを持ちながら何とか相手にしてもらえないかと
私たちは金がないながら何回か足を運んでおり、その日もそうでした

その日、私たちは勝負に出ることになっていました

一応巨乳だぞ、垂れてて乳輪黒いけどな

>>27　いや、高いです
>>28　いまでも私はあえてそうしていません！！１

私たちはそれまで、店終わったあと一緒にご飯でも・・・と何回も誘いすべて断られていました
今日もどうせ断られるに決まっています
もう、このままでは何回頼んでも同じです
私は、となりについてくれた彼女の内の一人と話を始めました
顔もけっこうキレイなんですが、やはりドレスや髪型、営業スマイルがとても魅力的です
私はひとしきり他愛もない話をした後、彼女に切り出しました

私はこれまでしつこく彼女を誘ったことを謝りました
そして、もうすぐ就職で引っ越すこと、最後に会いに来たことを告げました

もちろん、嘘でした
この上なく卑怯な作戦ですが、私たちは最後の賭けに出たのです
これでダメなら、もう何言ってもだめですし、引っ越すといった以上店にもこれません

彼女はいつもの調子でえ〜〜だの、さびしい〜〜などと言ってくれます
私たちには、それが営業なのか本気なのかは、全く分からないのです
彼女の調子はいつもと変わりません
私は彼女の心が全く読めず、いつもの調子での会話に戻ってしまいました
そろそろ時間、、、という頃、私は脈なしだと思い会計するつもりでいましたが、
彼女はそのとき、「今日は最後までいなよ」といいました

普通に考えると、店終わった後付き合ってくれる、と言っているのです
同情でも私は一向に構いませんでした
そのときの時間はまだ夜12時くらい、彼女に聞くとラストは朝4時頃だといいます

はっきりいってめちゃくちゃお金がかかります
ずっと彼女に指名も入れ続けなければいけません
そんなに高い店ではありませんが私にとっては大金です
しかし、迷うことはありませんでした
私は最後まで彼女に指名を入れることにし、延々と閉店を待ちました

今度うちにきてシャワー浴びて
乳吸いに来い

長かったです
友達はとっくに帰りました

彼女は憧れでしたので、会話は苦痛ではありませんでした
しかし、その日はパチンコ屋に開店から閉店までずっといたのです
パチンコは意外と疲れます、それに早起きしていました
私は睡魔と闘いながら、ようやく閉店を迎えました

閉店後、店の前で出てきた彼女は、いつもよりかわいく感じました
ドレスしか見たことがなかったのですが、普通の女性の格好も素敵なのです
私は、彼女に促されるまま、近所のファミレスにいきました
彼女もおなかが減るに決まっています
私はファミレスで彼女の食事に付き合いました
私は眠かったので、空腹だったはずですが食欲がなくコーヒーを延々と飲んでいました

このあとの展開も私には全く読めず、年上の水商売の女性を前に
いまいち勇気も出せず、私は彼女の食事が終わった後も、
ずっと他愛のない会話をすることしか出来ませんでした

すでに朝6時になり、外は完全に明るくなってきています
私は、疲れに背中を押され、口実もないまま彼女を自宅に誘いました
彼女は軽く「いいよ」といって、さっさと店を出る準備をします

相変わらず、私はまったく読めません
自宅に来る＝ｾｸﾛｽおｋ　という単純な図式が、彼女にも通用するのでしょうか
たしかにそれに越したことはありませんが、まったくその自信は湧きません

私は眠気で頭も回らないまま、彼女を自宅に連れてきました
やましい気持ちでなく、疲れから、わたしは引きっぱなしの布団に寝転びました
彼女もそばに腰を下ろしてくれました

彼女はｾｸﾛｽを許してくれるんでしょうか
私は彼女の足の上に手を伸ばしました

彼女は笑ったまま反応しませんでした
私は、足の付け根の方に手を動かしました
彼女は少し声を出して笑って、私の手を取って足の上から下ろしました
やはり、この女性がそう簡単に行くわけはなかったのです

そのとき彼女の携帯がなりました
ファミレスにいるときも、何回も彼女の携帯は鳴っていました
しかもその会話が長いのです
電話が来るたび、彼女は席を外して店の外で話してました
お客さんかなと思っていましたが、彼氏なのかもしれません

今回も彼女は、電話で話しながらゴメンネのジェスチャーをして部屋の外に出ました
私は、手を払われた気まずさもありましたし、少しの間休憩できると思って、正直安堵しました

・・・・・・・どれくらい時間が経ったのでしょうか

私は何と、目覚めました
そうです、彼女が外で電話している間に、不覚にも眠ってしまったのです！！！１１１
（もちろん彼女の姿はもうありませんでした）


こうなってしまっては、すべて

糸　冬　了

です


私は彼女に二度と会えません
実際、二度と会いませんでした

あの時私が寝なければ、彼女は私にｾｸﾛｽさせてくれたのでしょうか
それは今でも分かりませんが、あのとき彼女は置手紙をしていました
内容はこうでした

「寝ちゃったみたいだから帰るネ（花絵）バイバイ（なんかの絵）」

この淡白な内容からすると、恐らく私はｾｸﾛｽさせてはもらえなかったと思います
そう言い聞かせてます

（完）

なんだつまらん

純愛でした

あれも、コンパでの話でした。
コンパというよりは、2対2の紹介みたいな感じです
相手は5点中1.5点のでぶ（ぽっちゃり以上）と、2点の普通の体格の女
私と友達は、ぶす二人なのを見てやる気喪失、とにかく飲みました
女も異様に飲みます。友達がかっこいいので浮かれているのかもしれません
カラオケ屋に移動する頃には4人ともべろべろです

細い方はもう完全にダウン、デブの方はまだまだ元気でした
私と友達はデブと一緒に楽しくカラオケしていましたが
酒というのは恐ろしいもので、デブのローライズのズボンから
パンツが見えたり、腕に当たる巨乳に狂わされていきます
不覚にも欲情した私たちは、でぶにキスしたり腰に手を回したり
その後の展開を意識するようになっていきます

私は部屋を抜け会計を済ませ、もう一度部屋に戻りました
部屋では友達がでぶと密着していちゃついてます
もう時間だからでようと、二人に声をかけます
でぶは、酔っている友達を気にもとめず、私たちについてきます
もう一人の女を置き去りにして、3人は当然のようにホテルへ
でぶは、多分20歳くらいだと思いますが、どうやらホテル慣れしています
こんな容姿でも処女ではないのです

部屋に入るなり風呂にお湯を入れ、上着を脱ぎます
この時点で、3人ともまだまだ思いっきり酔ってます
デブは妙な色気を出しながら、先に風呂場へ行きました
ソファでぐったりしている私をおいて、デブは私の友達に
「一緒にお風呂はいろ」などと、積極的なことをいっています
私の友達は、のこのこと風呂場に歩いていきました
あとから考えると、明るい風呂場で全裸であのでぶと一緒に
入浴するのは、けっこう重い経験のはずですが、
そのとき声をかけられたのが私なら、私も混浴していたと思います

私はソファで、お風呂場から聞こえる声を聞いていました
楽しそうでした
ふと、声がやむ時間、何をしているのかという妄想も掻き立てられます
二人は、長風呂から全裸で出てきました
私は、酒にやられてベッドに向かう二人を目で追うのがやっとです
ベッドに上がった二人はいきなり私の前でぜんぎをはじめました
友達がでぶにクンニりんぐすを敢行しています
私は体はも動きませんが、参加したい一心でベッドへ向かいました
ベッドではデブが機嫌よくあえいでいます。私はその隣にようやく辿り着きました

ベッドには行けましたが、酔いすぎた私は参加することは出来ません。
友達とデブは、クンニからふぇらに移行し、今にもINしそうです
相手が不細工なデブとはいえ、3Pは楽しいはずです。
私は自分の深酒を呪い、友達の酒の強さをうらやみました
友達はいよいよ、INしようとしています
もちろんバックです。相手はぶすでデブですから、バック以外は有り得ません
二人は合体しました。友達も酒が聞いているのでしょう
ゆっくりとしたムービングで、ｾｸﾛｽをはじめています

ムービングのたびに、ベッドが揺れ、私も揺られます
相手はぶすでデブです。しかし、女が手の届くところで突かれています
私は手を伸ばしてでぶの乳を揉みましたが、それがやっとです
でぶも3Pを望んでいるのでしょう、私の腕を取ってはくれます
しあｋし、体がいう事をききません
私は、ベッドに揺られながら、いつの間にか眠りに落ちていました

一時間ほど眠ったのでしょうか、目が覚めるとデブは消えていました
友達は裸で隣で寝ていました
私は、このとき、またまた女性の性欲の強さについて再認識させられたのでした



（完）

まぁね3本はいけるね
普通だよ

今日は、私が学生のときの物語です

私は学生時代ですから、20歳前後のときでした
アルバイトで、カラオケボックスで働いていました
バイト仲間に、2歳年上の女性がいたのです
髪が長く勉強は出来る、顔は普通の女性でした。
彼女は彼氏と別れたばかりで、寂しかったのでしょう
バイトが休みの日も、店に来ては話し相手を探していました
九州生まれの気の強い女性で、お酒も弱い割には良く飲む人でした
その日は私が話し相手で、彼女もいつものように飲んでいました
店を閉める午前二時ごろ、彼女は程よく酔っていました
私は疲れて早く帰りたいので店を閉めたいのですが、彼女は千鳥足
仕方なく、肩を抱えて店を出ました
彼女のアパートと私のアパートは、どっちも大学の近く
私たちは仲が良かったので、お互いのアパートに入ったこともあります
私は、自分のアパートに彼女を連れて帰ることにしました
部屋に着いたら彼女をコタツに寝かせて、私は風呂に入り

>>43　うｐ

早く寝ようと自分の布団に入りました
そのとき、私にはやましい気持ちはこれっぽっちもありませんでした
2歳年上でしたが、彼女はいい友達だったからです
ところが彼女は、お酒のせいか、私の布団に入ってくるではありませんか
しかも、腕を首に回し、体を密着させてきます
いったいどういうつもりなのでしょうか？
いえ、恐らくただ酔っていただけなのです
若かった私は、一発でその気になってしまいました
私は彼女に甘いキスをお見舞いし、胸をシェイクしました

４Pだね
男のほうがバテる、最盛期は3本食ってもの足りなかったな
今では考えられないが

私は、彼女の胸をシェイクしながら、服を脱がしていきました
彼女の酔いは全く覚めておらず、素直に従います
それどころか顔中にキスをしてくる積極性を見せています
私は、乳を吸いながら彼女の股間を指でアタックしました
彼女の股間はとろんとろんに出来上がっています
私はそのとき、欲情していたのでしょうか。きっとしていたと思います
欲情していたのは彼女も同じのはず
しかし、それは友情半分、欲望半分だったと思います
私は横にいる彼女の上に覆いかぶさりました

いつも一緒に働いている年上の女が、裸で私の下にいます
不思議と私は何も感じていなかったように思います
彼女は酒が効いているのでしょう、何もしていないのに息が乱れています
私は、彼女にINしました
久しぶりのｾｸﾛｽだったと思います
彼女は激しく声をだしました。まさに酔っ払いのｾｸﾛｽといった感じです

私は体力がないので、ゆっくりとムービングしました
締まりはあまりよくなかった覚えがあります
酒で脱力していたこともあるのでしょう
緩んだﾏﾝｺﾙと、大きすぎる声に私は少し覚めたのかもしれません
どんどん正気に、冷静になっていく私がいました
このままでは中折れ必至でした
男性の皆さんには分かっていただけると思います
中折れの可能性を感じたら、もうお終いです
無視してムービングしても遅かれ早かれ、必ず萎えてしまうものです
いち早く危険を察知した私は、すばやくﾁﾝﾁﾝを抜きました
すかさず彼女を裏返し、バックに回りました
そうです、動きやすいバックは、中折れ対策に非常に有効なのです
彼女は素直に四つん這いで、お尻を上げています
私は、片手をお尻を持ち、ﾁﾝﾁﾝに手を添えました
そのとき、私はﾁﾝﾁﾝがやる気を喪失していることに気づくことになります

あれは１８のとき
若いって素晴らしいね

で？

私はあっさりと諦めました
このﾁﾝﾁﾝでは、とてもINすることは不可能です
しかし、お尻をこちらに向けている彼女に何をすればいいのか分からない
私は手持ち無沙汰で彼女のお尻を片手で持ったまま動きを止めています
彼女は四つん這いのまま、お尻を上げて少し振っています
その姿は普通であればかなり欲情を煽る姿でした

私は仕方なく、しぼんだﾁﾝﾁﾝに失望しながら彼女の横に横たわりました
彼女の顔を見ると、まだまだ酒が抜けていないことが良く分かります
私がその顔を眺めていると、彼女がバックの体勢のまま私の方に目を向けました
私と彼女の目が合いました
するとその瞬間、彼女の顔に驚きの表情が現れました
彼女は、全裸で四つん這い、しかもお尻を振りながら私を見て、驚いているのです

私は、彼女が何に驚いているのか理解できませんでした
しかし彼女は、後ずさり、布団で体を隠しながら私をおびえた目で見ています
その表情はまさに、強引に体を奪おうとした獣を見る目です

酔っているんだ、私には分かっていました
私は彼女の方に向き直ろうと体を起こしました
すると彼女は、驚いてさらに後ずさりして体を硬直させます
この場面だけ見るとまるで、酔わせて襲わせた私とそれに怯える女、という構図です
しかし、事実はそうではありません
勝手に酔って、勝手に絡んできて、四つん這いで尻を振っていたのは彼女です

私は彼女に、「酔い覚めた？」と声をかけました
彼女は怯えた顔をやめず、布団で体を隠したままこっちをうかがっています
私は彼女を落ち着けようと、体を彼女の方を寄せました

彼女は更に後ずさりして、あろうことか泣き出してしまいました
私は、酒が抜けるまではどうしようもない、と諦め、タバコを吸い始めました
彼女はすすり泣きをしながら、脱いだ服をかき集めています
私は、この構図はおかしいだろうと思いながらタバコを吸うほか、出来ることはありませんでした
彼女は泣きながら、グレーのパンツをはいています
私はその後姿を眺めていました

服を全て着た彼女は、相変わらず泣きながら私の方を見ました
私は何も悪いことをしたつもりはありません
私はまっすぐに彼女の方を見ました
彼女は私を見ながら、「ひどいよ」と言いました

「やっぱり・・・・！！！」
私は、彼女に自分で淫乱ぶりを発揮した自覚がないことを確認し、絶望しました


バイト仲間には、もちろん女の子もたくさんいます
酔わせて部屋に連れ込み、ﾚｲﾌﾟしようとした私という物語が
なぜか事実として完成してしまっているのです


私はこのとき、酔った女と寝るのはいいけれど、
仲間内ではやめておいたほうがいい、という教訓を学び、
女が帰った部屋で一人眠ったのでした


（完）

ばーぼんばーぼん？

いえ、それは気にしないでください

あははは
酒飲んでやるからだ
よくある話よ、酔って先輩とやっちゃって大泣きした子の話
聞いたことある処女だったらしい
股間から血ぃ垂らして泣いてたのかなｗ

Sといえば、私がSMクラブに行ったときの物語がありました
もうすぐ時間なので、短編になりますがお話したいと思います

私はバイトの先輩と一緒に、風俗にもよく行っていたのです
人間慣れると、普通のプレイは飽きてきます
私たちが目をつけたのは、あるSMクラブのソフトMコースでした
普通のヘルスより、若干高い料金を払い、私はマンションの一室に通されました
受付で言われたとおり、服を脱いで女王様の登場を待ちます
SMクラブは初めてでしたので、私は緊張をしていました

ほんの数分だったと思いますが、私は鍵のかかっていない
ドアが開くのをおとなしく待っていました
そしてついに女王様の登場です

はっきりいって、かなりの美人です
赤いビニールみたいなビキニの上にロングコート
大きなかばんを持って、にこやかに女性が近寄ってきました
私の横に女王様はどすんと腰をかけました
私は女王様の顔を至近距離で見ました
目が大きく、顔もきれいでスタイルもかなりいいようです
口は笑っていますが、目は大きく見開いて笑っていない気もします
女王様は、軽いノリで「よろしくね」と声をかけてくれました
私は「うん、よろしく」と会釈をしました
その瞬間、平手で頭をはたかれました

「”よろしくお願いします”でしょ？」
そうです、プレイはすでに始まっていたのでした
私は、「よろしくお願いします」と言い直し、気を引き締めました

女王様は私に、風呂入って全裸で出てくるようにおっしゃいました
その間に準備をしてくださるとのことです
私は指示通り、風呂に行ってシャワーを浴びました
私は風呂から出て、ここに寝ろ、といわれたとおりに全裸で寝ました
女王様は、コートを脱いで赤いビキニの素晴らしい体を見せてくれました
そして女王様は私に「少し痛くても大丈夫？」とおっしゃいました
私は普通のプレイに飽きたからこの扉を叩いたのです
私はもちろん「大丈夫です。お願いします」とお答えしました
女王様は「いい子ｗ」とうれしそうに誉めてくれました
横たわる私の横で女王様はかばんから何かを探していました
私は座って後ろ向いてる女王様のお尻を凝視していました
本当に、スタイルが良く、色白で肌もきれいなのです
私は女王様のお尻に触ろうと手を伸ばしました
私の手が女王様に触れるや否や、女王様は振り返り私にビンタをくださいました

そうです、M男は女王様に触れることは許されないのです
私は「すみません」と謝り、女王様に細いロープで縛って頂きました
後ろ手と、足首だけですので、恐らく初心者向けの緊縛です
私は自由を奪われて女王様の行動に期待していました

女王様はにこやかな顔で私の頭をまたいで立っておられます
私が女王様を見上げると、女王様のビキニの股間と、
女王様の大きな下乳、そして微笑む顔が良く見えます

私のどちらかというと不能者のそれに近いﾁﾝﾁﾝは、
その目に映る光景だけで、なんとノータッチでエレクトしたのです！！１
確認しませんでしたが、ガマン汁すら出ていたかもしれません
女王様は、私に「なに立ててんの？」と言葉をかけながら私の顔を踏みました
不思議です
気持ちいいのです！！！！！１１１１

女王様は、私の頭を踏みつけていましたが、微笑みながら足をグリグリしてくださいました
そしてその足はじょじょに移動し、私の口へ
女王様は、足の指を私の口に足の指をねじ込んできます
「おいしい？」
私は間髪いれず「はい」と答え、女王様の足の指に舌を夢中で絡めました
上を見ると女王様の、太もも、股間、下乳、そして微笑み、、、、天国でした
女王様は、足の指を舐めたごほうびに股間の匂いを鼻をつけてかかせてくださいました
そこからは私は、文字通り奴隷でした
ｱﾅﾙを見せろ、はいつくばって足を舐めろ、目の前でションベンして見せろ、、、
私は女王様の命令を、忠実にこなしていきました

命令をうまくこなすたびに、女王様は顔を胸にうずめさせてくれたり、
ご褒美をくださいました
そして女王様は、私に四つん這いになるように指示されました

私は、察知しました
女王様の手には、いぼいぼのついた細い棒
女王様は、私のｱﾅﾙを攻撃してくださる気です
私は、手を縛られたまま四つん這いになり、期待に胸を膨らませました
女王様は、私のおしりに高いところから冷たいローションを垂らします
いよいよ、至福の瞬間がやってくるのです

私はそのとき、異物挿入された経験はなく、いわば処女でした
こんなきれいな女王様に、、、、
私は無意識のうちにおしりを突き上げていたかもしれません

女王様は、私のｱﾅﾙにゆっくりといぼいぼを挿入していきます
「いたい？」気をつかっていただきました
痛くはありませんでしたが、気持ちよくもありません
猛烈な違和感と、女王様に異物挿入して頂いているという高揚感は確実にありました
女王様は、ゆっくりと、しかしどんどん奥へと侵入してきました
私は、やめてほしくない！！１１　でも、うんこが漏れているんじゃないかと心配で、
ますます頭の中が熱くなっていきました

少し、うんこをもらした姿を見て欲しいという気持ちがあったことを私は否定しません
しかし、プレイ続行不可能になりかもしれないので、私は漏らすまいと括約筋を締め上げます
ところが、締めれば締めるほど、いぼいぼの通過感が強くなっていきます
私は、完全にｱﾅﾙに目覚めることが出来ました
女王様は、オナホールのようなものでﾁﾝﾁﾝを愛撫しながら
私のｱﾅﾙにいぼいぼを出し入れしました

まさに、瞬殺でした

私はｾｸﾛｽのとき、全く声を出さないのですが、
この時だけはずっとあえぎ、ああっと声を漏らしながら
フィニッシュしてしまったのです

女王様は満足げに私を見て、「でちゃったの？」といい、微笑みました
私は、天使を見たような気持ちになり、「はい」と力なく答えました



その後、女王様は私に全裸のまま座って待っているように指示し、
手早く後片付けをして「じゃあね、また来てね」といって去りました

私は、ひとりでシャワーを浴び、何度もｱﾅﾙをさすりながら部屋を出ました
マンションの外には、先輩がいました
私は、先輩の表情に、輝く何かを見ました
私と先輩は、新たな扉を開けたことを、無言で確認しあい、
満ち溢れる充実感を隠すことが出来ませんでした

（完）

コピペかい
つまらんな、見たことあるこれ

>>63
個人的な体験談です！！1

>>1
性欲強そう

>>63
どこで見たのか思い出してごらん？

ピンクちゃんねる

私は経験したことないけど　男の人ってこんなに繊細なの？

>>1　標準だと思います

>>68　私はちょっとED気味ですので・・

さて、物語を始めようと思いますが、今回の物語は
女性の性欲・魔性についてではありません。

これも私が学生時代の物語。
その頃よく遊んでいたバイト先の先輩と街へ出ました。
時間は深夜12時頃でした。

私たちの目的はナンパでした。
それもストリートナンパです。
ストリートナンパは、クラブナンパや海ナンパなど確率変動付のナンパに比べ
成功率が低く、そのうえ体力消費も激しく、かく恥も大きいという
リスクの高いナンパですが私たちはなんとなくストリートナンパを選びました
私たちは今風の女性二人組みに声をかけ続けます

10組目くらいでしょうか、ようやく会話が成立したのです
もちろん、二人とも全然かわいくありません。ともに5点中2点です
世の中そんなに甘くはありません

私たちは4人で、飯も食わず酒も飲まず、公園に行きました
酒に頼らず、トーク一本でやろうという目標でした
女は二人とも、ノリがいい感じです
私が集中して話していたのは茶髪巻き髪、
中肉中背で、少しブスといった感じの女です
見た目よりは、おとなしい性格をしています

公園で2対2に別れ、それぞれ30分ほど話していました
先輩の方は、女の肩を抱いていいムードを醸し出しています
ほどなく、先輩と女は、先輩が手を引く形でどこかへ行ってしまいました
私としては、こんな楽な展開はありません
車もなく、終電ももうない、友達もどっかいっちゃった
ほぼ確定の状況といえます

そこからさらに15分ほどでしょうか、軽い話をして
「どっかでゆっくりしよう」と切り出しました
彼女も「そうだね〜」と軽く返事します。確定です

私は近くのホテルへ直行しました
かわいくはありませんが、おしゃれでスタイルは普通です
私からすれば、十分なご馳走といえました

ホテルにはいるや否や、私は早速彼女の体を手に取り
服を脱がしていきました
私も脱ぎ、二人とも全裸になりました
私は少し固めだった乳を揉んで、綿密な奉仕を始めます
彼女はあまり声をださない方のようです
小さな声でうっうっともらす程度でした
あまり慣れてないのか、思ったより経験がないのか、
そんな風に思いながら私は奉仕を続けました
私は彼女の股間に手を伸ばし、顔を股間に近づけました

タイプはやいね

すると、思いがけず彼女から待ったがかかりました
なんだろう？と思い、私は奉仕を止めました
彼女が、顔を上げて切り出しました

私は彼女の告白を聞いて本当に驚きました
彼女は、ｾｸﾛｽの経験がないというのです！！
ナンパでホテルに連れてきた彼女は、処女だというのです
その可能性を、私は全く想定していませんでした
シチュエーション、彼女の見た目、どれをとっても
彼女が処女だとは全く思えなかったのです

私はｾｸﾛｽを中止し、彼女と話を始めました
処女がナンパでホテルについてくるという不可思議
その事情を知りたかったのです

彼女は、たしか19歳だったと思います
学生なのか仕事しているのかは聞いていません
もう一人の女の子とは親友だそうです
彼女は、周りもみんな今風で、処女なんていないこと
彼氏も居らず、19歳で処女だという事にコンプレックスを持っていること
そして、親友にも経験済みだと見栄を張っていることを話してくれました

>>73　いえ、そういう意味ではコピペです
もともと書いたのを貼り付けています

結論として、私でなくても、誰でもいいからｾｸﾛｽして
未経験という十字架をおろしたいというわけです
私は、決して「おいしい」とは思いませんでした
処女とのｾｸﾛｽは決して楽しいものではなく、
下手すればフィニッシュさえできないこともあるからです
私は彼女の意思を確認することにしました

今日、私とｾｸﾛｽをしたいと思っているのか、
彼女の答えは、イエスでした
それなら私も迷うことはありません
私は、彼女の処女膜を貫通させると決めました
口で入念に奉仕し、彼女の準備が整ったことを確認してから
私は体を起こし、いよいよﾁﾝﾁﾝを彼女のﾏﾝｺﾙ前にもっていきます

このとき私は、不安を持っていました
これまでの物語でも語っていますが、私のﾁﾝﾁﾝは非常に繊細です
普通のｾｸﾛｽでも油断するとすぐに萎えて、不能となります
そのときの私のﾁﾝﾁﾝは怒張度70％あるかないかです
無理もありません
処女相手でムードも糞もなく、こちらが奉仕するのみでしたし
何より、処女のﾏﾝｺﾙは固く閉ざしており、それを突破しなければいけないからです
その難関を私の繊細なﾁﾝﾁﾝで越えようという緊張もありました
そう考えると、私のﾁﾝﾁﾝはますますその怒調度を下げていきます

これ以上は待てない、これ以上時間をかけると
私のﾁﾝﾁﾝはますますやわらかくなっていく、
そう思った私は、彼女のﾏﾝｸﾙにINを挑みました


手遅れでした
彼女の固く、まったくほぐれていないﾏﾝｺﾙの門を
押し広げる硬度を、私のﾁﾝﾁﾝは完全に失っていました

私は、体を彼女のそばに横たえ、頭を抱きながら囁きました
「やっぱりやめとこう。初めてなんだからちゃんとした人としたほうがいいよ」
彼女は黙っていました

不能状態になったﾁﾝﾁﾝでしたが、私は欲情はしていました
このまま射精なしで寝て帰るのは、あまりに惜しいです
私は彼女にいいました
「練習で、フェラしてみる？」
彼女は、ﾁﾝﾁﾝをまともに触ったこともないでしょう
興味があり、きっとイエスというと考えました
彼女の返事はイエスでした
私は仰向けになり、彼女は私の足の間に収まりました
とにかくフィニッシュできれば、今日はいいか、と私は考えていました
彼女は、私の股間に顔を近づけ、ﾁﾝﾁﾝに口をつけました
私は、しばらく彼女に好きにさせていましたが
次第に失望していきました

彼女は、ビデオとかで見たこともないのでしょうか？
ぺろぺろと舐めるばかりで、一向にﾁﾝﾁﾝをくわえません
彼女にとってのフェラとは、ぺろぺろ舐めるだけなのでした
私は、レクチャーを始める気も起きなかったので、
彼女がやめるまでぺろぺろをさせ、結局その日はノーフィニッシュでした
朝まで寝て、家に帰り、もう一度寝ました
考えてみると、味わい深い経験でした
19歳のギャルが、処女を捨てたい、見栄を張りたい、という理由だけで、
ナンパについてきて、実際処女を失おうとするのですから

私も、先輩には「処女を頂いた」と見栄を張りました

（完）

ワロタ

これも、純愛でした
今でも胸が締め付けられます

>>79さんの体験談も聞きたいなｗ

次の物語は、リゾート確率変動の物語です
私は大学卒業前に友達と3人で沖縄に旅行に行きました
そのときの物語です
ビーチ、それもリゾート地では、しばしばナンパ成功率が格段に上がります
私たちは真夏のビーチで、夕暮れを待ちました
みんなが海から上がり、ホテルへ帰る時刻です
私たちは、一組の女性たちに目をつけていました
20歳前後だと思います
ごく普通の3人組でしたが、一人A級、しかも巨乳がまじっていました
猫顔でかわいいともきれいとも言える顔、
体は細身なのに乳は大きいという、文句ない女性です
私たちは、3人組にアタックしました
残りの二人は、普通一人、ぽっちゃり不細工一人という構成です
私たちは、夕飯を餌にトークしましたが、ひとつ天の助けがありました
私たちも彼女たちも、両方地元が同じだったのです！！
私たちは幸運にも食事の約束を取り付けました
お互いにホテルでシャワーを浴びてから、私たちのホテルで待ち合わせです
もうひとつ幸運がありました
私たちは結構いいホテル、彼女たちは安宿を取っており、
私たちのホテルを非常にうらやましがっていたのです
食事の後は「ホテルにきなよ」という自然な流れを作れるのです
私たちは、ホテルのロビーで彼女たちを待ち、
タクシー二台に分乗して、街へ向かうことにしました
私は、ここで勝負がきまることを知っていました
この、ファーストコンタクトで仲良くなった形で、
その後もずっとペアとして成立してしまう確率が非常に高いのです
私は強引に、巨乳の手を取り、同じタクシーの後部座席に座らせました
そのまた隣にはぽっちゃりも乗り込んでいますが、状況は上々です
私の友人も、全員が完全に巨乳狙いでしたので、私は一歩リードを確信しました
しかし、そのタクシーの中で私は驚愕の事実を知ることになります！！１

>>81　禿同

初めてのときの話をしようかな

やぁーいいんぽいんぽーo(^-^)o

>>84　わｗｗｗ聞きたいです！！

その前にお夕食食べてきますわ

楽しみにしてますｗ

>>87　まってます！！！１１
>>86　うｐ
>>85　いんぽではなくEDです

驚愕の事実も気になるがｗ

　　_, ._
（　ﾟ Дﾟ）またくだらんスレが

話を少し戻します
私は彼女の隣に乗車しました
彼女とは腰と太ももが当たるくらいの距離です


文句なしの状況なのですが、彼女の方向に異変を感じます
香水に混じって、ほんのりスメルがするのです

そうです、それはまぎれもなくワキガフレーバーでした！！！１

私は動揺しました
かわいい顔、細身のスタイル、おしゃれな服装、そして巨乳
そして、ワキガフレーバー

さっきは海に入っていたから気がつかなかったのかもしれません
私はフレーバーを確実に確認しながら、車内でトークをしていました
ほどなく目的地に到着しました

料理屋にはいり、私たちは座敷に案内されます
私は、フレーバーの秘密を知ってしまい、いまいち巨乳に積極的になれないでいました
私は、巨乳から遠いところに着席することになってしまうのです
巨乳の両隣に、友人二人が挟み込むように陣取ります
その陣形では、我々全員が彼女の秘密を知ることは必至です
私の右隣には、普通の方の女が座りました
私は、その普通の女と話していました
そしたらその子がかわいく見えてくるから不思議です
ワキガの美人巨乳より、ノースメルの普通の子でいいような気がしてきたのです

私たちは、全員かなりのペースで飲みました
男も女も全員完全に酔っ払いました
夜も更け、ビーチで花火をしようと、全員店を出ました
私たちは花火を調達し、ビーチへと。全員テンション高いです
花火を楽しんでいると、少しはなれたところで巨乳が座り込んでうつむいています
私は、どうしたんだろう？と近づきました

近づいたところで、フレーバーを再確認。忘れていました、やはりワキガです
しかし私は、どうしたの？と声をかけました
どうやら酔いが回って気分が悪いようです
それはわかったのですが、私に出来ることなどありません
隣に腰をおろして「大丈夫？」などと声をかけていましたが
私は彼女のルックスのよさを再確認することになります
彼女は体育座りで、腕を組んでうつむいています
覗き込むと、キャミの胸元から巨乳の上三分の一があらわになっています
少し首を伸ばすと、ミニスカートから黒いパンツもがんがん見えています

顔はやはり、かなりかわいいのです
胸も大きく、パンツも見えてる
私は、彼女の魅力に、もう一度メロメロになりました

皆さんご存知のように、ワキガフレーバーも一定時間吸入すると、慣れます
すでに私はフレーバーを感じない程度の時間を至近距離ですごしました
そうなると、彼女はパンツと乳が見えているただの巨乳美人です

私は「水を飲んで休んだ方がいい、トイレもしたいのでは？」と声をかけ、
返事を待たないうちに彼女のバッグと手を取り、そっと抜け出しました
彼女は、ヒールが歩きにくいと、裸足になってしまいました
私は通りに出てタクシーを拾い、ホテルに向かいました
彼女はぐったりしており、多少体を触っても反応しません
完全に確定状態です

ホテルに入り、彼女に水を与え、ベッドに寝かせました
私は邪魔が入らないように、鍵をロック、チェーンもしました
リゾートでの天国モードの始まりでした
私は、まず自分の服を脱いでから彼女を急いで裸にしました（反応なし）
脱いでもやはり、巨乳でした。陰毛は普通です
私は、反応のない彼女の体にアタックします
これまでで最大級の乳（デブは除く）を、吸いながらシェイクします
抜群の揉みごたえです
彼女も少し反応します
私は、口を休めないまま、彼女の股間に指を運びます
彼女は自分で足を軽く開き、やる気を示しました
私は、彼女の陰部がとろんとろんであることも確認します


ここからの話は、作り話に聞こえるかもしれません
しかしまぎれもない事実です
私が、彼女のﾏﾝｸﾙの固い突起をいじり始めたそのとき！！！１１

マンコが臭いのも腋臭と仕組みは一緒かいな？

彼女が「うっ」とあえぐと同時に、慣れて消えたはずのワキガフレーバーがよみがえりました
いえ、正確にはそのスメルパワーが増したのでしょう
私は明確に感じ取れるほどのスメルを嗅ぎ取ったのです


私は彼女以外に、ワキガの女性と寝たことがありません
あくまで、一度だけの経験で言うのですが、
ワキガフレーバーは、性的興奮で、一時的にそのスメルを強めるのではないでしょうか？
昆虫や動物でも、危険を感じたら匂いを発する種類がいます
人間でも、同じだと思います
そして、ワキガとは、フェロモンの一種なのではないでしょうか？

ともかく、そのときの私はその美人巨乳に完全に発情していました
いつもの私であれば、ワキガフレーバーによって、またまた不能者状態となり、
結局ｾｸﾛｽできませんでしたというオチがつくところです
ワキガフレーバーは一種のフェロモンだという私の仮説のもとになる経験でもありますが、
このときの私は、全く動じず、余裕で奉仕を継続
この美人巨乳に、渾身のクンニりんぐすをお見舞いします
酔った巨乳は、大きな声であえぎながらますます股間の液体の分泌をしています
私は、指二本と口、もう片方の手で乳と、
最高のパフォーマンスを見せています
私は、奉仕をやめると間髪いれずに巨乳の覆い被さります
その瞬間、またも明確なワキガフレーバーを吸入しましたが、
このときの私には、まったく効きませんでした
私のﾁﾝﾁﾝは、彼女のﾏﾝｸﾙにかなりの余裕を持って侵入成功
いつになく激しいムービングのせいもあり、その強度を全く落としません
彼女も、強いフレーバーを保ったまま、大きくあえいでいます

私は、そのまま正常位で、危なげなくフィニッシュしました
彼女を抱きしめると、かすかなスメルがしますが、全く気になりません
私は、珍しく危なげのないｾｸﾛｽに大満足でした


その後、私は友達と合流しました
友達は真っ先に、「あのワキガとやったのか？」と私に問いました
私はイエスと答えると、なんと二人は大笑いです

友人たちからすると、あのフレーバーは重度らしく、
料理屋でそれに気づいて、完全にターゲットからは外していたそうです

しかし、私は後悔していません
ワキガフレーバーは、人間のフェロモンの一種であり、
ｾｸﾛｽ中は全く気にならないということを知ったからです

ちなみにその巨乳は、そのとき彼氏は居らず、性体験も2回しかないといっていました


（完）

これも純愛でした
いまでももう一度彼女にあい、あのフレーバーに包まれたいと胸が熱くなります

　　_, ._
（　ﾟ Дﾟ）どこのコピペだｗ

この物語は、友達がセッティングした飲み会での話です
出会い系で設定した2対2の飲み会でのお話
女性の魔性を強く感じた物語でもあります

私たちは、冬の寒い日、二人で待ち合わせの飲み屋に向かいました
相手は20歳の専門学校生です
写メを見る限り、片方まあまあかわいい（5点中4点）かたほうぽっちゃりデブ（1.5点）です
店に着くと、女性二人は店の前で待っていました
郊外から来ているとのことでしたが、今風とはいえないちょっと控えめすぎる印象です
私たちは4人で座席へと案内されました

二人組みの場合、よくあるパターンなのですが、
かわいい方＝ちょっと無愛想、かわいくない方＝めちゃいいやつ
今回も思いっきりそのパターンに入っていました
私はかわいい方の隣をゲットすることが出来ませんでしたが
まだまだ時間はたっぷりあります
あせることなく、とにかく飲ませることだけ考えました
必死にトークをしつつ、ことあるごとに一気をし、また一気をさせ、
私たちは主導権を握ったまま時間を進めました
全員、いい感じで出来上がりました
私たちはお決まりのコースでカラオケ屋に移動
やはりカラオケ屋は便利なのです
密室、立って移動が楽、トーク一辺倒でないという点でです

ぽっちゃりが歌っている間、私も友達も、かわいい方にアタックを狙います
お互い目的がかぶっているので、非効率なのですが、互いに譲れません
二人で挟み込むように、隙を見せません
かわいい方をトイレにでも連れ出せればいいのですが、その気配はありません
私はマイクを拒否し、友達に勧めました
友達は、甘いことに歌を歌い始めました
立って歌なんて歌ったら、隙だらけです
私は難なく彼女をソファの端へ追いやり、すかさずその隣に密着しました
これでやつがかわいい方の隣に座ることは出来ません

私は、彼女の酔い加減を確かめるために、一緒に歌を選ぶ振りをして腰に手を回しました
無反応
彼女は、ジーンズと薄手のセーターを着ていましたので、その間から背中に直接触れます
背中に触れても無反応ですので、私はそのままわき腹を抱え込むように手を回し
おなかの方まで触れてみました
そのとき初めて彼女は反応しました

「おなかは肉があるからダメ」
彼女はこっちを向いて言いました
なんて心の広い女性なんでしょう、私はうれしくなりました

コピペじゃないです！！1
生の現場です！！

これも見たことがあるなぁ（ニヤニヤ）

友達はのん気にもワンナイトカーニバルを歌っています
私は、勝利の予感に喜びながら、おなかの手を北上させました
手がブラのワイヤーに当たりましたが、彼女は微笑んで曲を選んでます
この場では、ここまでで止めておくのが賢明です
ここで欲望に任せて生乳でも揉もうものなら、かえって女が冷静になる可能性が高いです
私は手を腰まで下ろし、その代わり顔を彼女に近づけました
彼女は、リモコンから顔をそらし、こっちを向きました。そして軽く舌入れ

確定です
あとはさっさと邪魔な二人をまかなければいけません
私は彼女に言いました
「俺は金払って外で待ってるから、荷物もってこっそり出てきて」
彼女は「え？」などととぼけていましたが、分かっているはずでした


私は会計を済ませにカウンターに行きました
私たちの暗黙のルールとして、抜け駆けするときは金は払うこと
これだけはお互い厳守していました
もうひとついうと、こういう場合、わたしたちはアコムにいってでも
お金を多めに持っておきます
・必ず全ておごること
・移動はタクシーか徒歩
・ホテル探して時間切れ、金足りないは最悪
これらのことを痛い経験から学んでいたからです

>>103　いやいや、ほんとですって！！１


ﾏｿｺ画像つき初体験うｐまだですか？

マンコ画像は無理だな
黒あわびのグロさは食欲を萎えさせる
さて飯行くか

私が外で待っていると、彼女がふらつきながら出てきました
思ったより酔っているようですが、好都合です
私は彼女の腰を抱いて歩きました
彼女は笑いながら「どこにいくの？」と聞いてきました
酔っ払い相手なので別に雰囲気作る必要はありません
「ホテル」と答えた私に、「え〜〜〜」と大げさに反応しています
私はタクシーで行こうかと迷いましたが、歩きで近くのホテルに行くことにしました
「え〜〜〜」という彼女に、「ダメ？いやなら何もしないよー」と答えました
彼女は「う〜〜〜ん、まあいいか〜〜」などといっています
どうも、本気で少し迷っているようです。酔っ払いの行動は理解できません
出てきた時点でわかっていることだと思うのですが
とにかく私たちはホテルに入りました

部屋を選んでいると、彼女はトイレに行きたいといいます
部屋に入ってから行けばいいのに、、、と思いつつ、
そのホテルはロビーにトイレがあったので、そこに案内しました
外で待っていようとしていた私に、なぜか彼女は中までついて来いと言います
？？？と思いましたが、相手は酔っ払いです
個室の前で待っていろと言う彼女に私はわかったよ、と答えました

彼女は、個室に入りションベンをはじめました
私はさすがに気まずいので、前で待っていろといわれましたが
外に出て、酔っ払いの長いションベンを待っていました
かなり待たされた後、彼女は出てきました
すこし不機嫌になっている気がします
酔って吐いてきたのか、待たずに出たのが悪かったのかは分かりません

私たちは無事、部屋に入りキスをしたのですが、ゲロの香りはしません
私はほっとして、彼女の服を脱がしてベッドに寝かせました
彼女は細身で、乳も小さい体をしています
彼女の反応は、上々でした
乳を吸うだけで甲高い声であえぎ、首に手を回してきます
顔もそこそこですから、私はヒートアップしました
私はいつものように綿密に奉仕を始めました
私はﾏﾝｸﾙのみならず、ｱﾅﾙにも余裕で舌を入れることが出来ます
女性が望むなら、足の指一本一本を舐め上げることすら出来ます
私は彼女の反応に注意しながら、股間の穴二つを必死に攻め立てました
幸運なことに、シャワー前にもかかわらず彼女のﾏﾝｸﾙは無臭に近く
私も自分のジョブに集中することが出来ました
彼女の分泌する液の、粘り気と酸味が強くなった頃、
私は疲れた舌と右手中指を休めようと、顔を上げました
彼女はぐったりとしています

ふと彼女は、お風呂に入りたいと、言いました
本番はシャワー後でも構わないと思った私は、じゃあ入っておいでと言いました
彼女は「先に入ってるから呼んだら来て」とかわいいことを言います
一緒に風呂に入りたいとは、特に思いませんでしたが、
私は分かったよと返事をし、呼ばれるのを待ちました
10分ほど待っていたでしょうか
いつまでたっても私は呼ばれません
物音もしているので、倒れているわけではなさそうです
私は待ちくたびれて、全裸のまま風呂場へ行きました
「入っていい？」とノブを回したら、なんと鍵をかけてやがります
中から「ちょっと待って」と声がします
無駄毛の処理でもしているんでしょうか、結局更に私は待たされ、
その上、一緒に入るはずが、彼女はタオルを巻いて出てきました
そのまま私には目をくれず、ベッドに倒れこみます

　　_, ._
（　ﾟ Дﾟ）あんまり次々コピペしてると怒られるぞ

私は、一人で風呂場に行き、シャワーを浴びていました
私の頭にはひとつの答えが出ていました
彼女は、「あのパターン」に入っていたのです！！！！１１１


あのパターンとは、、、、
比較的、普段まじめで酒の力ではじけた場合とか、
彼氏がいるけど酒の力でまあいいかという気分になっていた
女性によくあるパターンなのですが、
途中まで雰囲気に流されて、やる気も全然あったはずなのに
「吐く」もしくは「シャワー」というきっかけによって、
一気に我に返って、やる気が減退する魔のNGパターンです

今回、彼女は思いっきりそのパターンに入っているのでしょう
私はシャワーを浴びながら、対策を練ります
しかし、やる気のないｼﾗﾌの女とｾｸﾛｽするのは至難の業です

私は、有効な手立てもないまま風呂から出ました
ベッドに彼女がいない可能性も想定していましたが、彼女はいました
しかし、なんと、服着てやがります
これはもう、完全にやる気がありません
服着て、むこう向いて寝ているのです
寝ているということは、酒は完全には抜けていないのでしょう
気持ちいいを通り越して、しんどい、に差し掛かっているといったところでしょう
私は、なんとかしようと全裸のまま彼女の隣に寝ました
ためしに乳をシェイクしましたが、ブラジャーまでつけてます
すでに防御体勢に入っているといっていいです

>>106
表現力豊かそうで面白そうｗ
楽しみだ〜

私はめげることなく、服をめくり、ホックを外し、ブラを取りました
そしてジーンズのボタンを外し、ジッパーを下げ、パンツごとずり下ろしました
とりあえず、むこう向いてはいますが、乳とケツは出しました
しっかり奉仕すればやる気復活するパターンもあります
私は、むこう向かれているので、背中にキスしながら、股間に手を伸ばしました
さっきまでとろんとろんだったこの女のﾏﾝｸﾙは、いまでは干上がっています
私は何とかしようと、後ろからあの手この手で手を尽くしましたが、
女は抵抗こそしないものの（酒が回って辛いのでしょう）、全く反応しません
足もぴったり閉じたままで、思うように愛撫も出来ないのです
それでも私は、必死でした
後ろから小さい乳をシェイクし、一応固くはなる乳首を指で転がし、
狭すぎる足の隙間から、ﾏﾝｸﾙの固い突起を探し出しピンポイントでバイブレートさせます
全然楽しくありません
が、私はそのﾏﾝｸﾙがすこし湿り気を帯びたのを見逃しませんでした
チャンスです！！！！１１１

私は、作戦「一気にIN」を選択しました
寝たままバックであれば、足が開いていなくてもINできます
私は、彼女のﾏﾝｸﾙに狙いを定め、ﾁﾝﾁﾝを出動させたのです
明らかに濡れる量はたりていません
しかし、ﾁﾝﾁﾝさえ入り、すこしムービングを続ければ、愛液はあとからついてくるものです

私は足の間のﾏﾝｸﾙめがけて、ﾁﾝﾁﾝをねじ込みました
彼女は相変わらず無反応です
股間に異物は感じているはずですが、ピクリともしません
私は、腰をムービングさせています
ﾁﾝﾁﾝに手応えはあるのです
しかし、それが太ももに挟まれているのか、ﾏﾝｸﾙにINしているのかが分からないのです
なんとなく、先っぽだけはﾏﾝｸﾙにINしている気もします
しかし、これはｾｸﾛｽではなくただの素股だという気も否定できません
私は答えを出せないまま、ムービングしました

早く終わらせなければ怒り出すかもしれない
その恐れがあったので、私は蝋人形のように無反応な彼女に
乳を両手でシェイクしながら、ｾｸﾛｽか素股かも分からないまま
激しくムービング、程なく私はフィニッシュしました
一応、フィニッシュできた私は最低ラインの目的は遂げました
ここで私は、ひとつの伏線を張っていたのです！！１１

解説します
私はフィニッシュの際、ﾁﾝﾁﾝを抜きませんでした
すなわち、ﾏﾝｸﾙにINしていた→中田氏→精子は発見できない
素股→ベッドか足に精子べっとり

私は、答えを見つけようと彼女の体越しに手を伸ばし、
暗闇の中でシーツを手でまさぐりました

私の手には、見事に精子がベトベトとついています
念のため匂いをかいで見ましたが、精子以外の何者でもありません

私は無反応の素人相手に、素股でフィニッシュしたことを確認し、手を洗って眠りました
（完）

これもみたことあるなぁ
面白いんだか面白くないんだか
さぁさ飯飯

はやく帰ってきてください
うｐまってます！！

見たら一生治らないインポになるかもしれないよ
それでもいい？

　　_, ._
（　ﾟ Дﾟ）>>115道程必死

>>116　い、いや、話のほうを・・

>>117
１１７さん　体験談ありますか？

では、物語を始めさせていただきます
そのときの私と同じ年くらい、21くらいだっとと思いますが
それくらいの女の子3人と飲み会をしたときの物語です

始まりは居酒屋の個室でした
先について女性たちを待っていた私たちは、女性が来たら
自動的に男の間に座るしかないようなフォーメーションで待機していました
女性たちが到着しました
3人なのですが全員顔は普通でしたがみんなおしゃれで
露出度の高い服を着てきてくれました
雰囲気というか、第一印象としてはかなりかわいいと感じます

私はその中の一人にひかれました
いつもならある程度話していくうちにその子を気に入っていくのですが
そのときはなぜか姿を見たとき、その瞬間にひかれました

その子は派手な黄色いタンクトップに短いスカート、
私がひかれたのはそのスタイルでした
細くて白くて乳がほどほど、大人っぽい愛想笑いで彼女は私の向かいに座りました
食事と酒が進み私は途中、彼女の隣に移動して一生懸命トークをしました
彼女は自分からはあまり話しませんが、ハスキーな声で大きくリアクションをしてくれます

こういって分かってもらえるかどうか分かりませんが、キャバ嬢に雰囲気が似ているのです
愛想はいい、でも相手にされていない感が漂う
かわいいし笑顔なんだけど、冷たい壁のようなものも感じる

私はこういう女性にはめっぽう弱く、その雰囲気をはじめに感じていたのでした

私たちは精一杯酒をのみ、そして飲ませ、いつものようにカラオケ屋へいきました
私が好きになった彼女も酔っています
酒はあまり強くないようで、歩くのに友達の手を借りていました
下準備はできた、と私は感じました

カラオケ屋に入ってからも酒のピッチを落としません
私は彼女の隣で酒を勧めながら話をしたり、曲を一緒に選んだりします
彼女がリモコンに顔を近づけて曲を選んでいるとき、
前かがみになった胸元から乳が見えます
短いタンクトップとミニスカートの間からはパンツも見えます
ますます素敵です

部屋の逆側では私の友達と女性のうち一人が密着しいいムード出してます
見てはいませんがキスくらいはしている雰囲気です
私は曲を選んでいる彼女の腰に手を回しました
反応はありません

私は素肌の腰から彼女の反対側のほっぺたに手を移動させ彼女の顔をこっちに向けました
彼女は、なに？というような表情をしました
私はゆっくりめに顔を傾けながら彼女の顔に近づけます

第一関門です

彼女はぷいっと顔をリモコンに戻してしまいました
私は「しまったあ！！１」と後悔しました
一回何かを拒否されると、そのあとものすごくやりにくくなります
彼女はぜんぜん出来上がってませんでした

私は、挽回しようと密着トークしながら酒のピッチをあげました
幸い、彼女は酒の勧めは断りません
まだ終わってはいない、私はそう思いました

しばらく間を空け、私はもう一度、彼女との間合いを計るためジャブを打つことにします
私は椅子に浅く座って画面を見ている彼女の腰をもって、首筋に軽くキスしてみました
私はそのまま、腰の手をタンクトップの中へ
そしてその手をちょっとずつ上に動かしていきます


私のこの行動は前にも出てきました
ワンパターンの上、下手すれば痴漢なのですが、
嫌なら相手はいつでも拒否できるので、こちらにとっては間合いを計るのに便利なのです

彼女はくすぐったかったのか拒否だったのか、体を少しよじりました
私はそこで手を止めて顔を離し、スタイルがいいねと誉めました
彼女はこっちを見ないままにこっと笑いました

これは読めません
しかし、それが男の恋心をますますヒートアップさせます
このスタイルのいい彼女が、心と体を開いてくれたら・・・
そう願って私は駆け引きを続けます

ここで場面が変わります
結局6人は、誰も抜け駆けもしないまま、酔い覚ましということで公園に来ました
3組に分かれ、それぞれ最終の詰め段階です
私は誘えば来るという手応えがなく、攻めあぐんでいました
残り二組がさっさとどこかへいってくれれば助かるのですが・・
時間は夜1時くらいだったと思います
とりあえず終電はなくなっています

やがて二組とも消えました
どこにいったのかは分かりませんが、状況は私の味方です
恐らく今の段階では彼女のやる気はないのでしょうが、
とりあえずホテルにでもいけば、後はなんとかなるでしょう

私は彼女に切り込みました
「どっかで休もうか」

「え〜〜〜」
彼女は笑いながら、顔をこっちに向けてそういいました
悪い反応ではありません
みんなどこか行ったし、ずっとここにいるわけにもいかないし、、、私は彼女にそういいました
実際、深夜の繁華街の外れの公園に二人きりというのはあまりよくありません

彼女は彼氏に怒られる、と言いました
私は気にしませんでした
このくらいの女性でしたらそりゃ男くらいいるでしょう
しかし、自ら飲み会に来ている以上、それは問題になりません
いい女ほど抵抗もあるものです

私は「じゃ、何もしないからとりあえずいこう」と、先に腰を上げました
「あやしい〜〜」などと言いながら彼女もついて来ます
私は内心、ジャンプしたいほど喜びました

迷わず、近くのホテルにINしました
間違いなく彼女は覚悟しています

私は先にシャワーに行きました
そして親近感を示そうと、全裸で彼女の待つ部屋に戻りました
彼女はベッドで、横向いて体を丸めています
横になったら酒が回ってきたのでしょう
私は彼女の足元の方から近づきました
彼女はミニスカートなのでパンツが良く見えます

横になって体を少し丸めると、女性の体はすごくきれいに見えます
彼女の場合はほんとにスタイルがいいのでいっそうきれいでした
私は全裸のまま彼女の背中から体を密着させました
腰に手を回して、そのまま服の中へIN
私の手は彼女の乳を捉えました

彼女は服の上から私の手を押さえました
「だめ」


ちょっと話がそれますが、
ダメなはずがない状況でも、女性はたまにダメといいます
私はだめと言っているのに、なのに強引に体を求める男、、、
こういう状況を作って女性はいっそう萌えるのではないでしょうか
私は「だめ、、、、」をそう理解しています

私は「だめ、、」をムードを盛り上げるひとつの演出だと思っていますので
そのまま無言で彼女の乳をブラジャーごとシェイクしました
私のストライクゾーンど真ん中の彼女の乳でしたので、
私はアドレナリンが異常分泌しているのではないかと思うほど高揚しました
彼女に服の上から手を押さえられたまま、私は指でブラジャーを上からめくり
タンクトップの中で彼女のチクビを露出させました

私は彼女のまだやわらかいままのチクビを指の先で転がしました
「だめだって、、、、」
彼女はますます、この場を燃え上がらせるセリフを口にします
少し固くなってきたチクビへのアタックを私は続けました
彼女は更に背を丸めて体に力を入れます
彼女が背を丸めおしりを突き出す形になるので、
私のﾁﾝﾁﾝは彼女の素肌の太ももに接触することになります

彼女の素晴らしい演出に、私はますますヒートアップしました
久しぶりです、こんなに興奮するのは！！1
私も最高の仕事をしなければいけません！1

「ちょっと。まじやめて」
彼女は体を起こして言いました

私は全裸で彼女を見て固まっています
本気で嫌がっているとは思ってなかった私は、何も言葉が出ません
彼女もそれ以上なにも言わず、私に背を向けてばふんと横になりました

普通ならかの時点でNG確定です
私もそれはわかっていました

でも、そのとき私は彼女の体に恋していたのです
何とかしたい、、、せめて裸だけでも見たい

私はある作戦にでました
男でもそうですが、眠りに落ちるそのとき、半分眠って半分起きているようなとき
そういうときに異性に体をアタックされると、頭は寝たまま心地よい快感に包まれて
意識がはっきりしてきたときには体はもう出来上がっている、、、ということがあります

私はそれに賭けました
恐らく彼女は寝ます
拒否されたとはいえ、彼女が来たのははラブホテルです
彼女も大人です、私にｾｸﾛｽを求められる可能性があるとわかって来ているはずです
私は全裸のまま、横向いて寝ている彼女の背中で、じっと待機していました






やがて彼女の息はすーすーと一定のリズムを刻み、それに合わせてお腹が上下します
そのときが来ました

電気はついたまま、私は上半身を起こし、思案しました
寝たままの彼女に快感を与え、気がついたときにはﾏﾝｸﾙとろとろの早く入れて状態にしなければいけません

ここで私にはいくつかの選択肢があります
スタンダードに服をめくり、ブラ外して乳でも吸うか、、、
私は彼女の乳をまだ見ていません
とてもいい体をしているので、乳を見たいですが、手間がかかりすぎ、与える快感も不足といえます
途中で起きてまた怒られるでしょう

それではスカートめくってパンツ下ろしてﾏﾝｸﾙを直撃するか、、、
彼女は横向いて、足をそろえて体を曲げています
パンツはずっと丸出し状態ですので、パンツに手をかけるのは簡単です
しかし、足を揃えている状態では、起こさずパンツ下ろす自信はありませんでした

私はここでこれ以上ない解決策を導き出しました

私は彼女のパンツの中のﾏﾝｸﾙから5ｃｍの場所に顔をセットしました
私はそーっと両手のひとさし指を、彼女のパンツの股間部分に横から引っ掛けました
陰毛を巻き込まないように注意しながら、そっとパンツの股間部分を横にずらしていきます
彼女は動きません

私は彼女を起こさないまま、彼女のﾏﾝｸﾙを露出させることに成功しました
使命感と緊張感で、私に性的興奮は全くありません

私は彼女のﾏﾝｸﾙを観察し、作戦を立てます
ﾏﾝｸﾙは十人十色、肉厚で指で押し広げないと内部が露出しない人もいれば
いきなりビラビラどころかクリとりすまで視認できる人もいます

彼女の場合、肉厚とまではいきませんが、そのまま中身が見えるわけではありませんでした
起こす前に快感を与え、目が覚めたときにはすでに「入れて」状態にするには、、、

クリとりす直撃です

私は慎重に指でﾏﾝｸﾙを押し広げ、クリとりすを発見しました
当然彼女はまったく濡れていません
指での刺激は快感を与えません

私は口を広げ、彼女のﾏﾝｸﾙに接触させました
そのまま舌でクリとりすを探します

ありました・・
ゆっくりと舌先で軽く刺激をくわえます

起きないように、しかし感じるように・・・・・
精密な作業を時間をかけて私は黙々と続けました
私の唾液で、濡れているのかどうかもわかりません
彼女の体の動きだけが羅針盤です

私は単調に彼女のクリとりすをソフトタッチで舐め続けていました

ビクン！！１

きました
彼女に反応がありました
ここからしばらく舐めれば、やがてﾏﾝｸﾙの内部から液が分泌されるはずです
そうなればもう少し強めの刺激を与え「おや？なんか気持ちいいな・・」状態にするのです

私は気を引き締めて舌を動かし続けました


次の瞬間、彼女はガバッと体を起こし、私に枕を叩きつけました
そしてベッドの頭にある据付の電話の受話器を取りました

「もしもし、むりやり襲われそうになっているので助けてください」

彼女はそれだけ言って受話器を置いて乱れたパンツを直しています
私は呆然として、首だけ起こして彼女を見ていました


俺、　通　報　さ　れ　ま　す　た



私はその体勢で固まる以外ありませんでした

結局、彼女は通報していませんでした
受話器を上げましたが、どこにもダイヤルしていなかったのです

彼女はそれを教えてくれたあと、私に説教をしました
「だめっていってるんだからだめでしょう。しつこい」と

私は通報されなかった安堵と、よく考えたら痴漢以外の何者でもない私の行動に反省し、
「うん、うん、ごめん」と心から反省しました
私はそのときの彼女が聖母に見えました


彼女は「もう次はホントだめだよ」と言ってまた寝ました
私は彼女の姿を見て、やっぱりせめて乳を見せて欲しいと思いましたが、
その日はさすがに大人しく離れて寝ました


（完）

彼女ともその後会うことはありませんでしたが、私は暑い夏になると時折彼女を思い出します
純愛は余韻をひくものです

もっと過激なのお願い

すみません、あくまで純愛板なので・・
それにそんなに過激な体験はないんです、SMの話が性的には一番の経験でした
（それからしばらく、通いました）

>>130
私も似たような経験あります＞＜

酔ってたのでいいかなーって思ったんですが
相手が童貞君だったので　ブラに手をかけた時
手がぶるぶる震えてたんです

なんかそれ感じたら冷めて　帰る！！って言って帰っちゃった

　　　純　愛　と　は　体　と　体　の　ぶ　つ　か　り　合　い

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by（　＾ω＾）

　　　＿ 　　
　　/〜ヽ 　
　 （・-・｡）　 純情っぽくないけど 楽しめたでちゅ
　 o旦c丿　
　Tしし´Ｔ　

やっぱ男って付き合いたいより
セックスしたいってのしか頭にないんだなー

なんかのせられても　寸でのとこでモラル重視しちゃうよねー

やっぱ女って付き合いたいより
お金の事しかあたまにないんだよね？

>>136
ぜんぜん違う
セックス目当てとしての女と付き合いたい女でジャンルわけされる

>>139
どういう違いがあるの？
彼女にしたいタイプってどんなの？

男女ってより人それぞれ

>>136はセックス対称だけど>>140は彼女にしたい

わかんないよー＞＜

純愛ﾀﾞﾅｰ

誘導されて純情恋愛板にきてみたが・・・・・・



　　　す　　　ご　　　い　　　ね



vip以上の童貞のすくつ（なぜかｒｙ
これはvipにスレたてなければ・・・・・・

はかない思いだけが純愛ではありません
思いは冷めやすすぎます

はかなくも形に残る一度きりのｾｸﾛｽもまた純愛です
事実は永遠です

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by（　＾ω＾）

では今日の純愛物語を始めさせていただきます
いちどお話した物語ですがその時は10行くらいで簡単に書いてしまいました
もう一度、詳しくお話したいと思います

私が学生時代のときでした
女友達のそのまた友達として知り合った女性がいました
美人でした（少なくとも私にとっては）

すみません、下痢がひどくトイレに行ってきます

それは言わなくてもいいから

美人だという以上にいい女でした
顔がよく、体も良く、会話も楽しいのですがちょっと男を寄せ付けないような雰囲気です
私は友達経由で知り合いましたので、仲良くしてもらいました
二人きりではありませんがお互いの部屋に泊ったり、機会があれば二人で食事をしたりしました
彼女には社会人の彼氏がいましたが、私は当然のように魅力的な彼女に恋心を感じていきます

私は彼女が彼氏と上手くいっていることも知っています
なので具体的に行動を起こす気はありませんでした
しかし、そのときは突然来ました

私は彼女がバイトしている雑貨屋に、たまにいきます
学校から近かったし、いろいろいいものがあるおしゃれな店だからです
私はその日の夜、その店に行きました
部屋に置く大きなゴミ箱を買いました
私は大きなゴミ箱を運ぶために、家から近いにもかかわらず車できていました

買い物のとき彼女と世間話
車で来ているのなら、もうすぐバイトも終わるから飯でも一緒に食おう、となりました
これは珍しいことではなく、よくあることです
私は彼女のバイトが終わるのを待ち、どこに行こうかな？と考えていました

結局、車で30分くらいのとてもおいしいラーメン屋へいきました
ムードも何もありませんが、ただの友達ですのでそんなものです
相変わらずおいしいラーメンを食べ、私たちは店を出ました

帰り道、いつもの通り会話は弾み、私は大好きな彼女とのドライブを楽しみました
まっすぐ帰るのがもったいない気持ちになります
私は彼女に、ドライブがてら夜景を見に行こうと提案します
彼女も見飽きているであろう夜の港ですが、彼女も特に予定がないらしく「いいよ」と言います
私はあまりスピードを出さず、海の方角へ向かいました

しばらく走ったあと、私は前置きもなく、彼女に好きだと思ってることを伝えました
そういう雰囲気になったわけでもなく、それを言うつもりだったわけでもないのですが、
私は唐突に彼女にそれを言いました

彼女はいい女です
私は今までそういう素振りを見せたこともありませんでしたのでおどろいたはずですが
やぼな反応はせず「ほんと？うれしい」とだけ言いました

言葉にはしませんが「彼氏いるの知ってるでしょ？」と彼女が言っているのがわかります

もちろん私はそれを知っています
好きだとはいっても、だから私と付き合おう、という気はないのです
彼女もそれは分かっているでしょう

私は彼女と違い、やぼでした
言わなくてもいいことをべらべらと話します

でも、君には彼氏がいるのを知っている
だから私は君に付き合ってほしいとか、そういうつもりではない
ただ好きなのは本当だから、そう言っただけ、、、

などと言いました
私は運転していたのでずっと彼女の顔は見ていません
彼女は「うん、うん」と相づち、たまにありがとう、うれしいよ、と言ってます

「いまからホテルに行こう」私は彼女に提案しました
彼女はさすがにこれには驚いています

私は彼女に話しました
私は彼女が好きだけど、彼女には彼氏がいて上手くいっている
だから、分かれて私と付き合ってくれと言うわけでも、二股にしてくれと言うわけでもない
でも、好きなのは本当で、とても好き
だから、せめて一度、ｾｸﾛｽさせて欲しいという気持ちを

これは素直な気持ちでしたし、本音でした

前に彼女を含め数人で話していたとき、聞いたことがありました
誰が見ても美人の彼女は、見るからにモテそうです
みんな彼女にモテそうだ、うらやましい、、、と言ってました
しかし彼女は首を振りながら「ぜんぜんだよ・・」

話を聞くとイタズラ電話やストーカーまがいの体験はたくさんあるけど
告白されたり口説かれたりはほとんどないと言うのです

私はなんとなく理解できました
明らかに美人で彼氏もいる場合、かえってそうなのでしょう
男も、誰が見ても美人の人には、なんとなく引け目を感じて
ストレートに口説いたりは出来ないものです
しかも、その女性に彼氏がいると知っていれば

私は彼女をホテルに誘いました
彼女は「そんなふうに言われたことないから、なんていえばいいかわからない」
そういいました

私はもう一度、せめて一度だけｾｸﾛｽさせて欲しいと言いながら車をホテルに向かわせました

私たちはホテルに入りました
ぼろくて古いホテルしかなく、私はせめてもう少しマシなところを、、、と思いましたが仕方ありません
着くまでに彼女は「いいのかな・・」とひとり言のように言っていました
私はボランティアのようなもの、とか世の中きれいごとばかりじゃない、などの理論で説得しました

私も彼女も、意外なほど緊張もせず、自然に部屋に入りました
じゃあ、お風呂でもいれようか、そういって彼女は風呂場にいきました
私はその時はあんまり好きではなかったビールを飲んでTVを見ました
彼女はその日疲れているらしく、私と離れてベッドに横になりました
二人はくつろぎながら、いつもの他愛のない話をします

風呂の準備が出来ると、彼女はごく自然な素振りで「シャワーいってくる」と言って風呂場へ行きました
恋人同士のような錯覚をしてしまいます

私はじっと待っていました
彼女の風呂はかなり長かったです
古いホテルなので、備え付けの寝巻きは和風の丈の短い浴衣でした
丈が膝くらいと半端な浴衣ですが、彼女が着るとセクシーに見えます
私は入れ替わりで風呂に向かいました

脱衣所で服を脱ぎ、ふと足元のゴミ箱を見ると、T字型のカミソリが捨ててあります
彼女の風呂が長かったのは、脇か股間かは分かりませんがムダ毛を処理してくれていたのでしょう
本当にｾｸﾛｽさせてくれるんだな、と私は思って風呂に行きました

私が風呂から出ると、電気は消え、TVだけがついています
彼女はベッドに仰向けに寝ています
ひょっとすると本当に寝ているのかもしれません

私は寝ている彼女の横に寝転んで、頭を上げて彼女を眺めました
彼女は目を閉じたまま上を向き、起きているのか眠っているのかわかりません
やっぱり、美人です

私は考えてみたら、好きな人とｾｸﾛｽすることがこれまであまりなく、
最後に好きな人とｾｸﾛｽしたのはいつなのか、よく分からないくらいでした

私は、大好きで美人の彼女の乳に、浴衣の上から手を乗せました
ブラジャーの感触はなく、じかに乳の感触がありました
彼女は目をつぶったままでした

私はしばらく彼女の乳をシェイクしました
彼女とｾｸﾛｽする割には、あまり現実感がなく、もっと興奮していいはずなのに
どことなく非現実的で頭が冷静すぎたからです

私は浴衣の胸元から彼女の胸に手を入れました
彼女の生乳、すでにチクビは固くなっています

私は彼女のチクビごと生乳をシェイクしました
彼女は今起きたのか、もともと起きていたのか分かりませんが
チクビへアタックしたときに微妙に体をよじっています

私は浴衣の紐を解いて、彼女の浴衣の前を開きました
彼女は腕で乳を隠しました
私はその腕をどけ、彼女の生乳ふたつと対面しました

私は、彼女の生乳を見たとき、彼女と寝ようとしていると実感しました

少し話がずれますが、、、
彼女は美人で、性格もよく、いい女の振る舞いも知っています
そして彼氏もいて、私がどう頑張っても私のものにはなりません

そんなとき、私は変な期待をしてしまいます
脱いだら意外とぜい肉がぶよんぶよんだったとか、
乳輪が異常に大きかったとか、乳毛が生えてたとか、、、

わかってもらえるでしょうか、
諦めるために、その小さな口実が欲しくなったりするのです
少し、がっかりさせられることを期待してしまうのです

私は彼女の生乳二つと対面しました
「ずるい」といいたくなるくらい、ﾅｲｽ乳でした
大きさは普通でしたが、形が良く、きれいなチクビ

私は彼女の生乳がもまれてグニュグニュするのを眺めました
あんまりそういうことはしないのですが、やはり彼女のことが好きだったのでしょう
私はその時間を堪能しようとしたのだと思います

1
そうして顔が歪みました

私は彼女の乳に口をつけました
口をつけ、スタンダードにチクビを舌でアタックします
彼女は声を出しませんでしたが、大きく脊髄反射しました
感じやすいタイプなのか
それとも浮気して友達とｾｸﾛｽしているという背徳感で興奮しているのか
とにかく彼女は敏感でした

すみません、下痢がひどいのでトイレ行ってきます

いちいちいうなｗ

続き書いてね

■終　了　で　す　ー　。

すでにそれはうんこではなく、熱い水でした

うるせーよｗ

私は大好きな美人の彼女の乳を吸いながらパンツの中に右手をINさせました
彼女のﾏﾝｸﾙには初タッチでしたが、ﾏﾝｸﾙは完全に出来上がっています
私はすぐに見つかるくらい固くなっていた彼女のクリとりすにアタックしながら彼女の顔を見ました
眉間にしわを寄せながら口を開いている顔を見て、彼女とｾｸﾛｽをしているという実感が湧いてきます

私はクリとりすにアタックしながら、彼女との初キスをしようと顔を近づけました
彼女は唇が触れた瞬間に、顔を背けます
「だめなの？」私が聞くと、
「キスはだめ」彼女はそう答えました

今やっているのはあくまでただのｾｸﾛｽなんだ、と私は再認識しました
私はやはり少し寂しい気持ちで、彼女のパンツをおろしました

私は彼女の股間に顔をいれ彼女のﾏﾝｸﾙを見てみました
毛が薄めで片方だけビラビラが大きめです
私は大きいほうのビラビラを唇で挟んで見ました
彼女は腰を大きく反応させます
彼女のﾏﾝｸﾙは暗くても分かるくらいﾄﾛﾄﾛになっていました

私はスタンダードにクリとりすを舌先でちろちろやりながら
指でﾏﾝｸﾙの入り口部分をくちゅくちゅとやりました
彼女は腰を震わしながら「気持ちいい・・」と声を出しました

キスは出来ない相手でも、ｾｸﾛｽは気持ちいい、それは真実です

女性があえぎ声以外で、例えば「気持ちいい・・」と声を出したら
もっとやって、もしくはそれを続けて、、のサインと考えていました

私は彼女のﾏﾝｸﾙに少しだけ指を入れて、アタックを続けました

ここ純愛板だしさ、書きたかったらMail欄にsageって欠いてくんない
目障りなんだよね、上がっていると。

ここ純愛板だしさ、書きたかったら俺のMailに送信てくんない
目障りなんだよね、上がっていると。

私は彼女のﾏﾝｸﾙの入り口に指を入れました
さっきにも言いましたが、美人でスタイルも良く、乳もきれい
そんな彼女のﾏﾝｸﾙはかなり濡れているにもかかわらず
指一本で抵抗を感じるほどの逸品でした
世の中不公平です

>>183　sageます
>>184　Mail不可です

私はひとしきりアタックを続け、そろそろINという頃合になってもまだﾏﾝｸﾙを舐めていました
初めからずっとですがﾁﾝﾁﾝが反応しないのです
彼女の体、反応は申し分なく、これまでで最高クラスでした
そして私は彼女とのｾｸﾛｽを強くのぞんでいました

しかし、これが好きな女性とのｾｸﾛｽというものなのでしょうか
緊張は感じていませんでしたが深層心理はそうでなかったのかも知れません

私はスタンバイが出来ず、間を持たせるようにﾏﾝｸﾙを舐め続けました

やがて彼女はそれを察してくれたのか、それともそろそろINさせようと思ったのか、
体を起こして私と座ったまま向き合う形になりました
彼女はそのまま頭を下ろし、私のﾁﾝﾁﾝをくわえます
私は座った体勢のまま、その姿を見ました

「憧れの彼女が全裸で俺のﾁﾝﾁﾝくわえてる！！１」そう思えなければいけないのですが
私は「これでたたなかったら、まじやばい」そう考えてしまいました

童貞どもの脳内思考垂れ流しより100倍おもすれーよ
黙ってろ

私は、たってくれ、、、、そう願いながら彼女のふぇらを眺めていました
しかし、そんな考えではますますﾁﾝﾁﾝは立ちません

いつまでもﾁﾝﾁﾝ舐めさせるわけにもいかない、
それにこのままいくら舐めてもらっても立つ気が全くしない
そうこういってる間に、彼女のﾏﾝｸﾙは完全に干上がってしまうかもしれない

私は焦りました

私は思い切って、立ち上がりました
そして消えていた電気を全部つけます

彼女は「ちょっと、恥ずかしい。消そうよ」と言います
そうはいきません
このままでは私のﾁﾝﾁﾝは彼女のﾏﾝｸﾙにINするだけの力がないのです

私は電気をつけたまま彼女の足の間に戻りました
両手で足を広げると彼女はやだ、と言いながら手でﾏﾝｸﾙを隠します
いい反応です！１
私は彼女の手をどけて、彼女のﾏﾝｸﾙを大げさに広げました
完全に明かりがついた中で彼女のﾏﾝｸﾙが液で光ります

sageんな　ハゲ

私は、あえて口ではなく両手の指で彼女のﾏﾝｸﾙをアタックします
締りのいいﾏﾝｸﾙに指をゆっくり出し入れしながら、逆の手でクリとりすを
そしてその向こうには、彼女のきれいな生乳が二つ揺れており
そのまた向こうには、相変わらずの敏感さで声を上げている彼女の顔が見えます

視覚と聴覚、そして指を締める感覚をフル動員し、
私のﾁﾝﾁﾝはついにその重い腰を上げました！１

50％、60％、70％、、、、少しずつ血液が充填され私のﾁﾝﾁﾝはその角度と硬度を上げていきます

ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗ

いまだ！
そうは思いませんでしたが、私はIN可能と判断しました
ついに、彼女のﾏﾝｸﾙに私はINします

憧れの彼女です
脱がしてみれば、乳もきれい
ﾏﾝｸﾙに指に入れたら締りまでいい

そんな彼女との初ｾｸﾛｽのクライマックスです
私は夢中でした
どさくさにまぎれて拒否されていたキスもしました
乳を両手で揉みつつ、ゆっくりとムービングしました

彼女にもじらし効果、照明効果があったのかもしれません
ゆっくりとしたムービングにもかかわらず激しい反応で
さっきも聞いた「気持ちいい・・」をもう一度口から漏らしました

真昼間からエロ小説かよ

時間にして20〜30秒でしょうか
私は不覚にも瞬殺されました

ち、ちがう、いつもはこんなんじゃないんです
君があまりに素敵なので、、、
そう弁解したいのを堪えて、私は静かに彼女の体に自分の体を添えました

私は彼女のおなかをティッシュで拭きつつ、考えていました
焦ることはない、まだまだ時間はあるのです
それに、さっきとは違い私のﾁﾝﾁﾝはフィニッシュ直後にも関わらず臨戦態勢を保っています
二回目ともなれば、私のﾁﾝﾁﾝの耐久性も増しているはずです

次が、本当の戦いになる

そのことを私はわかっていました

>>196
これがエロ小説に見えるお前は相当童貞

エロイ話は全てエロ小説みたいなもの

彼女は布団で体を覆って、目をつぶっていました
私は少し間を置いて、彼女の耳元にキスをしました
そして布団のしたの彼女の乳をもう一度シェイク

彼女は背中を向けました
私は後ろから、彼女のﾏﾝｸﾙを指でなぞりました
当然、まだ濡れてます
私は彼女のﾏﾝｸﾙに指をIN

そのとき、彼女は私の腕を取り、ストップをかけます

彼女に特に言葉はありません
心を読むかわりに、私は彼女のチクビに指を移動させます
彼女は手を掴みはしませんでしたが、身をよじって小さく逃げます

だめなの？

ひょっとして、さっきので早漏野郎と思われたかもしれない、、、そう思いつつ私は聞きました

そのとき彼女がいった言葉を、私はずっと覚えています

「もうおしまい。2回やったら癖になるから」


彼女はこちらをみず、背中を向けたまま言いました
私は失恋と同じショックを受けました
私が癖になるのか、彼女が癖になるのか、それは分かりません

しかし、さっきのたった数十秒のｾｸﾛｽが私と彼女の最後のｾｸﾛｽで
私は大好きな彼女を、もう二度と抱くことは出来ないのです
目の前が真っ暗になったような気がしました

ｾｸﾛｽ後の後戯も余韻もなく、彼女はタオルで胸元を隠し風呂場へ行きました
目で追うと、彼女の裸のおしりが見えましたが、私は何も感じることが出来ません

結局、キスも出来ず、ｾｸﾛｽしたらすぐにシャワーで洗い流したくなる
彼女にとって私はそういう相手で、今回が私たちの最初で最後のｾｸﾛｽです

私は口説きなおす気力はありませんでした
ベッドの端で寝たふりをし、戻った彼女が寝入るのを聞きながら、朝まで起きていました
決して変態的な意味ではないのですが、彼女とｾｸﾛｽをした後の体を洗いたくなくて
シャワーには入らず、朝、二人でチェックアウトしました

その後も私たちは、それまで変わらない友人関係でした
二人で飯も、何回も行きました
二人がｾｸﾛｽしたような空気はまったくありません。表面上は

一度、彼女の部屋で二人になったとき、抱きしめようかと思ったことがありましたが
拒否されるのが怖くて、あのときのように彼女を誘うことが出来ませんでした


（完）

全米がぬいた…

すばらしい。傑作だまじで

エロ小説のつもりではなく純愛のひとつのつもりです

下痢が止まりません

いい女だな

>>209　ものすごくいい女でした
この寸止めで私は逆にますます好きになったんですが、結局ダメでした
いい女は距離感が絶妙です

ばーぼんばーぼん

>>211　前のとこから来てくれましたか？
ありがとうございます。

たしかにいい女だね
おれもこんな子と出会いてーな

彼氏がいてもｾｸﾛｽさせるのにいい女なの？
わけわかんねーな

それはそうなんですが、少しくらい悪かったりする方が
男も女も魅力的だったりする場合もあるかと思います

捉えどころがなかったりコントロールできない女性が
嫌いでないという男って多いんじゃないでしょうか

最近この手の話は疲れます

下痢が止まらないので今日の物語は以上です
ありがとうございました

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関係ないですがHIVの症状だそうです
いま発見してきました
鬼のようにグロいので注意してください

風俗は怖いかもしれません・・

http://www.stylite.net/sida-aids-php/ph%20pxx%20345.jpg

写真ﾔﾊﾞｽ

病院で働いてるので、グロは見慣れてます…

>>221　これほんとにHIVの症状ですか？
こんなんになるんですか？

从ｎ
|･　 ･ヽ http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/phs/1153032001/252
|ミ●彡)
|*'ω'）　
⊂　ﾉ　　

>>1さん乙

ぶすにしか縁がない私も、一度Aランクの女の子とｾｸｽをする機会がありました
必死にお願いしてようやく出来たその子との夜でしたので
一発目は瞬殺で終了
しかし、夜はまだまだ長く、時間はあります
ちんちんの回復を待って二回戦に挑もうとしました
しかし彼女はパンツをはき、背中を向けて寝ようとします
こっちを向けようとしても拒否。「何でダメなの？」と私が聞くと
「二回させたらクセになるから」と言われました
一回だけ「やらせてやった」というわけです

（完）
↑
前回のコレより格段にいいよ

あ

げ

Ａボーイは分かるんだがＢボーイとは何だ？

よくみんな使ってるけど実際どーゆー意味？
Ｂ専と同じ？

HIP HOP系なファッションしているboyのことじゃね？やたら腰パンとか

言われてみればそんな感じの人らが使ってるかもしんない

サンキューな(^-^)v

Ｊ-boyは？

19の女の子ってオナっちゃう子の割合ってどうなの？純にみえるあの子がそんなことしてたら複雑な気持ちになる

>>230
Ｊａｐａｎｅｓｅ　Ｂｏｙ!!!!!!!!!!

>>232が同じ事考えてた

女の子の８割はオナニーしたことあるそうです
男みたいに回数ないらしいが・・・

>>233処女でも？

子供向けマスターベーションの仕方
ttp://hazihazi.80code.com/hazihazi/image4/2006071007.jpg　男子
ttp://hazihazi.80code.com/hazihazi/image4/2006071008.jpg　女子

>>234　変な偏見持ってる奴だね

クリでオナニー＝処女・(非処女)
穴も使ってｵﾅﾆｰ＝非処女

オナニーのするしないは　処女か非処女で決まるのではなく
しない奴は　性的虐待受けたとか不感症とか

>>235
ゴミ箱に捨てましょう…………

>>235
男は手を洗わないでいいんだ

なぜゴミ箱に捨てるのを拒むかって？

青臭くなるからだよ

>>1さんもう秋田のかなー

まだ高崎だお＾＾

すみません
飽きたわけではないのですが、旅行にいってました

お　おかえりー
土産話ｗｋｔｋ

あげ

女VIPPER、手短に教えてくれ
ってｽﾚたてた？
してる事は全然違うけど　>>1を思い出した

終了かなぁ

ネタ切れかな？
前に、もうネタはあんまりないっていってたもんね
残念だ・・・・

ほす

ご無礼!!

何この良スレ