とりあえず愚痴れ、コーヒー奢るからさ Part11
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マスターこんにちは。少しお久しぶりです。
今日は少しだけ愚痴らせてください。
あ、コーヒーの飲み過ぎで胃が痛いんで何かほかのものをお願いできますか。
あの後、ない勇気をさらに振り絞ってまたメアド聞いたんですよ。
そしたら、困ったように…笑ってたのかな?
戸惑った感じで、「じゃあ明日紙に書いてくるよ」って言ってくれたんです。
舞い上がりましたね。正直、嬉しかったです。わくわくしました。
でも。次の日、彼から私に声をかけてきてはくれませんでした。
自分から声をかけるのはなんだか怖くて、でもどうしても聞きたかったので、手紙を書いたんです。
メアドを添えて、やっぱり期待もあったから、怒っていたんでしょうね。少しそんなことを書きました。
結局メールは来たんですが、多分気持ちがバレたんでしょうね。
ギクシャクしてしまっています。メールもそっけなかったし。
ちょっぴり後悔してます。もう笑ってる顔が見れなかったらやだなあって。
でも、行動を起こせたことはよかったと思います。マスター、助言ありがとう。
まだ嫌われたかは分からないし、自分なりに「親友」くらいになれるようにがんばります。