1 :
興奮少年:
ダダダダダダダダンディカズ!
2 :
興奮少年:2006/03/15(水) 10:13:32 ID:SsiskRmK
カカカカカカカカズカズカズ!
3 :
名無しさんの初恋:2006/03/15(水) 10:14:49 ID:eem3iyNK
なにそれ。
4 :
興奮少年:2006/03/15(水) 10:15:19 ID:SsiskRmK
マンマミーア!?
5 :
名無しさんの初恋:2006/03/15(水) 10:16:33 ID:eem3iyNK
カズ
6 :
興奮少年:2006/03/15(水) 10:18:27 ID:SsiskRmK
アイ
アム
カズ
期待して損した気分
8 :
興奮少年:2006/03/15(水) 10:30:08 ID:SsiskRmK
グラッツェ
9 :
名無しさんの初恋:2006/03/15(水) 10:32:24 ID:v3SPuyiG
ラモスwww
10 :
名無しさんの初恋:2006/03/15(水) 10:39:28 ID:eem3iyNK
だからなんなの
11 :
名無しさんの初恋:2006/03/15(水) 10:52:29 ID:r8BOxmYD
ちーむ名は東京う゛ぇるでぃー1969だし
にぶだし
かずくんはよこはまえふしーだし
でも彼偉大だと思う サッカーにかける情熱は本当に敬服したい
小手先の下らん技だとかにわかな素人仕込みの戦術より
サッカーに対する思い、サッカーを楽しむ気持ちがいかに大切で重要か、皆を巻き込んで楽しさを伝えられるか。
これはロナウジーニョを見てれば誰でも感じられる。
そーゆー観点でいけば衰えた今も、彼の存在は決して小さくないと、声を大にして言える。
12 :
名無しさんの初恋:2006/03/16(木) 23:10:04 ID:sKPvyFXM
キングカズは神だと思っている。
7年ほど前の正月休みに両親と静岡市のカズ実家(もんじゃ焼き屋)に
食べに行った時の話。
両親と3人で鉄板を囲んで食事をしているといきなりキングカズが
玄関から入ってきた。もんじゃ焼き屋に似合わないイタリアンないでたちで。
カズが「俺いつもの〜」と言って二階へ上がろうとすると、
店内にいた高校生集団が「カズさん!」「カズさんかっけー!」などと
騒ぎ出し、カズが戻ってきてくれて即席サイン会になった。
店内に13、4人ほど居合わせた客全員に店内にあった色紙を使い
サインをしてくれた。
高校生達がカズの母校静岡学園のサッカー部だとわかったカズは
いい笑顔で会話を交わしていた。
そしてカズは「またな〜」と二階に上がっていき、店内は静かになった。
私と両親はカズの気さくさとかっこよさに興奮しつつ
食事を終え、会計を済ませようとレジに向かうと、店員さん(カズ妹)が
階段の上を指差しながら
「今日のお客さんの分は出してくれましたから。また来てくださいね」と。
あれには本当にびっくりした。
13 :
名無しさんの初恋:2006/03/16(木) 23:13:42 ID:sKPvyFXM
カズが、読売ヴェルディ時代に、 甥っ子連れてサッカー場行った時の事。
カズは当時、絶大な人気だった。(その試合では2得点ゴール) あれだけ人気なんだから
きっと天狗になって調子こんだヤローなんだろうな。と思っていた。 試合が終わり、甥っ子
が、どうしてもカズのサイン欲しいと、言うこと聞かず、 近くに居たヴェルディーファンに
「どうしたらもらえますか?」と聞いたら チームバスで来ていたら、 それに乗り込む時にもら
えるかもしれませんよと教えてもらい、 そこに連れて行ってもらった。
するとカズが現れた。 前の方にいた甥っ子と自分は、 周りの黄色い声に、圧倒されてた
じろいでいた。 そして甥っ子は、怖くなって色紙とサインペンを持ちながら泣いていた。
そしてカズが、前を通り過ぎようとしていた。 勇気を振り絞って甥っ子が、色紙とサイン
ペンを一生懸命差し出すも、 近くに居た、ギャルっぽい女が甥っ子を押しのけて、
サインをもらおうとしたその時、
「小さい子供いるのが見えないのか?」
と女に言い放ち 自分の甥っ子の頭をなでて、 満面の笑顔で
「大きいサインあげるか ら泣かないで」
と、 色紙いっぱいにサインしてくれた。
そしてさっきの女がサインもらおうと、カズに差し出すも、 カズは無視。バスに乗り
込んでいった まさにKINGこそ漢。 私は、それ以来熱狂的なカズ崇拝者です。
14 :
名無しさんの初恋:2006/03/16(木) 23:15:51 ID:sKPvyFXM
俺は代表合宿に参加するモリシとアキを激励しようと、選手達の到着を待ちわびていたんだ。
そうこうするうちに選手達を乗せたバスが駐車場に到着して、選手達がグラウンドへ向けて歩いてきたんだ。
そうこうするうちに、黒崎や前川なんかの今となっては地味な選手達(ファンの人、ゴメンねw)に混じって、
明らかにオーラが出てる選手が二人、こっちへ歩いてきたんだ。
それがカズと前園だった。二人で並んで歩いて来た。仲良かったんだろうな。
俺、ミーハーみたいに凄ぇって思ったよw
俺は目の前まで歩いて来たカズと前園に
「サイン頂けますか?」と訊ねたんだ。
するとカズはにっこり微笑んで
「もちろん」
と答えてくれた。 そうしたら前園は俺を無視してスタスタ歩いて行こうとしたんだ。
そうしたら今までニコニコ微笑んでいたカズが急に険しい顔になって
「おい!ゾノ!!」
って前園を呼び止めたんだ。 びっくりして振り返る前園にカズは
「おぇ、プロだろ?」
って語りかけたんだ。
そうしたら、前園、こっちへ戻ってきてサインしてくれたよ。
そん時のカズ、おしっこちびるくらい格好良かったよ。
15 :
名無しさんの初恋:2006/03/16(木) 23:17:38 ID:sKPvyFXM
ブラジルのサッカー選手を夢見る孤児たちを育てる団体に、カズがサッカーボールを送ったことがあった。
それも、200個ものボールを。 子供たちは、とても喜んだ。
しばらくして、やはりJリーグが同団体にボールを寄付することになった。
エージェントが現地へ赴き、少年たちにボールを渡す。
少年たちはやはり喜んだが、渡されたスポルディングのボールを見て
「スポルディングではなくて、メーカーは『カズ』が良かった。」
「『カズ』のボールはとても使いやすかった」
と口々に言う。
Jリーグのエージェントは首をひねった。カズ?そんなメーカーがあっただろうか。
「これだ」と、手渡されたボロボロのボールを見てエージェントは驚いた。
すでにかすれてしまっているものの、ボールにははっきりとサインペンで
「夢をあきらめるな カズ」
と、現地の言葉で記した跡があった。
200個ものボール全てにカズは自筆のメッセージとサインを入れ、
それを子供たちは「カズ」というメーカーのボールであると思い込んでいたのだ。
16 :
名無しさんの初恋:2006/03/16(木) 23:20:24 ID:sKPvyFXM
カズがVERDYにいた頃、読売ランドへ練習を観にいった。
その日は雨だった事もあり人が少なく、わくわくしながら待っていた。
ラモス、武田、ビスマルクらがそうそうと練習を引き上げていく中、
カズだけはFKを何度も何度も蹴って、なかなかこっちに来ない。
びしょ濡れになり、少しブルーになりながらも待つこと数十分・・・・。
カズが来た。
足早やに駆けてくるカズにサインをお願いした・・・・
が、すでにサイン色紙は濡れて、マジックで書けそうもない。
そんなときカズは言った。
「せっかく待ってくれてたんだもんな、ホラ、これに書くよ」
そういうと自らが着ていたユニフォームを脱ぐとサラサラサラ・・・
そしてそこにサインをすると、私にくれた。
少しにじんでいるKAZUの四文字をみると今でも彼の笑顔を思い出す。
17 :
名無しさんの初恋:2006/03/16(木) 23:21:34 ID:sKPvyFXM
18 :
名無しさんの初恋:2006/03/16(木) 23:23:12 ID:sKPvyFXM
日本代表MF中村俊輔(26)が、横浜の実家に大事に保管している1枚の写真がある。
98年2月。当時、19歳だった中村は初めて日本代表の合宿(オーストラリア)に招集された。
日本が初めてW杯出場を決め、フランスに向けての選考合宿だった。
同じユニホームを着て練習しても、互いがライバル同士。
もし中村が生き残れば、予選を勝ち抜いた誰かが、選考から漏れることになる。
「食事会場でもみんな黙々とご飯を食べるだけで、静かで異様な雰囲気だった。
みんなピリピリしていて練習の合間にも冗談を言う人はいない。代表って怖いところだなと思った」。
慣れない環境にストレスはたまる一方だった。「みんなW杯出場に向けて必死なんだ」と自分に言い聞かせて納得するしかなかった。
サバイバル合宿中に救いの手を差し伸べた人がいた。
「緊張するなと言っても無理だろうけど、緊張しなくていいんだよ。自分の持っているものを普通に出せばいいからね」。
カズこと三浦知良だった。 時間にして5分程度。
ほかにも豊富な経験をもとに、いろんなアドバイスを受けたが、緊張のあまり全く耳に入らなかった。
「懐が深いというか、やはりキングだったね。今でもあの場面は鮮明に覚えているよ」。
後日、その光景を撮ったカメラマンから写真をプレゼントされた。
練習終了後、汚れた練習着を着たまま、グラウンドに座って一生懸命カズの話を聞いている自分がいる。
「元気がない時、スランプの時、ケガした時は実家に戻ってその写真を見て元気をもらっている。いつ見ても新鮮だね」。
世界一と評されるセリエAでプレーし、日本代表の不動の司令塔の座に上り詰めようとする今も、その写真があるから初心に戻れる。
疲れた時は力を与えてくれるような気がする。
ttp://www.nikkansports.com/ns/general/ns_column/ns_column-041024.html より抜粋
19 :
名無しさんの初恋:2006/03/17(金) 09:57:26 ID:jwqzm8x2
sugeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!!
20 :
名無しさんの初恋:2006/03/18(土) 14:26:11 ID:/v+TZ62+
boa sorte!
21 :
名無しさんの初恋:2006/03/18(土) 14:37:52 ID:ooYDiY1Y
カズってそんなに神みたいな人?
さすがキング
23 :
ブラジル時代:2006/03/18(土) 15:33:18 ID:23zTAUyE
中学校卒業の年、カズはクラスで進路志望を書かされたとき、第一志望の高校の名前を書く欄に「ブラジル」と記入した。
カズはサンパウロにある「ジュペントス」というクラブの寮で、5人の少年達と小さな汚い部屋の2段ベットで寝る生活が始まった。
免疫の無いカズの体にはノミとダニがいっぱいたかって、はじめの頃は痒さでまともに睡眠すら取れなかった。
苦労はフィールドでも同じだった。チームメイトは誰も彼にパスをしようとはしなかった。偶然ボールを自分のものにして
ドリブル突破を試みても、すぐに奪い取られた。
スタンドの声がカズの耳に届いた。「 Futebol japones! 」
ブラジルには大きな日本人社会が築かれていた。彼らは農場を開拓し、勤勉に働き、多くの人がビジネスでも成功し、
リトル・トーキョーという名で知られるサンパウロの高級住宅地で暮らすようになっていた。
しかし日系人たちはサッカーに対しては全く影響をおよぼさなかった。
“Futebol japones”という言葉は「日本人にしか出来ないくらい下手糞なプレー」という意味で用いられていた。
チームメイトたちも「 Futebol japones! 」と彼をあざけるようになった。
それが限界だった。カズはごく稀にしか試合に起用されなくなり、練習試合にすら出られなくなった。たまに試合に起用
されても、最初の試合と同じような扱いを受け、同じような野次を飛ばされた。
「ヘイ、ジャポネス!リトル・トーキョーに帰って天ぷらでも揚げてろ!」
「そんな細い目でボールが見えるのか?」
それでもカズは、陽が沈み暗くなったあとまで一人で居残り練習を続け、何時間もシュートやドリブルの練習を繰り返し、
1日に何百回もの筋トレを、毎日続けた。
チームメイトとのコミュニケーションを改善するためにリトル・トーキョーにある学校でポルトガル語の授業を受け、夜も勉強した。
小さな傾いた寝台に横になり、辞書から単語を見つけ出して小さな声で発音の練習を繰り返し、本を手にしたまま眠りにつくと
いう日々がつづいた。
それでも目に見える進歩はなかった。彼は孤独だった。彼は情熱を失い始めた。
ブラジルでの生活は2年3ヶ月経過した。
彼はジュベントスから「キンゼ・デ・ジャウー」というサンパウロから300?も離れた小さな町のチームに移った。
が、そこでも大きな活躍はなかった。
希望を失った彼は、ブラジルへ渡って以来はじめて母親に電話をかけた。
そして「もうこれ以上は耐えられない、家へ帰る」 と伝えた。
母親は、サッカーショップを経営し少年サッカーチームの運営にも携わっていた叔父に、このことを伝えた。
叔父はカズに電話した。「何を寝ぼけたことを言っているんだ!帰ってくるな!わかったな!」
カズはバスに乗り、サンパウロで暮らしていた父親に会いに行った。
同情して欲しかったし、自分の気持ちを理解して欲しかった。 しかし父親は叫んだ、
「日本に帰るだと?わかった。お前がそんなに弱虫だとは知らなかった。だったら、日本へ帰れ!」
そしてカズの右の頬を殴りつけた。カズは初めて父親に殴られた。
「わかったよ。じゃあ、帰るよ」とカズは答えた。
「もう、それ以外にない」と思うしかなかった。
カズはブラジルを永遠に離れてしまう前に観光をしようと思った。
そこでカズは、聖地マラカナン・スタジアムに足を運んだ。 スタジアムを見た後、リオの裏通りをぶらぶらと歩き、
小さな公園のベンチに腰をおろした。目の前では20人くらいの子供達が 草サッカーに興じていた。
12歳前後の少年達は汚くほころびたシャツを着ていた。靴を履いていない少年も半数近くいた。
そんななかに一人の少年がいた。 彼は片足しかなく、それでもピョンピョン跳ねながらボールの後を追いかけ、
プレーに参加しようとしていた。
そのときカズは胸の奥から熱いものが湧き出してくるのを感じた。
「俺はなんと恵まれているんだろう…!」
そう思ったあと、自分自身に腹が立ってきた。「それなのに、俺は…」
そのとき彼は「もう一度ブラジルに挑戦しよう」と心に決めたのだった。
「キンゼ・デ・ジャウー」に戻った時、カズは胸に新たな決意を抱いていた。そして一気に走り出した。
アマチュアの大きな大会に出場し0-1で負けている時、ペナ内で反則を受け、PKを見事に決めた。
「カズー!カズー!」 と叫ぶスタンドの声が彼の耳に届いた。
それは彼が「ジャポネーゼ」という国籍ではなく、名前で呼ばれた最初の出来事だった。
そして翌月、19歳の誕生日を迎える直前、サントスからプロ契約のオファーが届いたのだった。
しかし苦闘が終わったわけではなかった。サントスに入団して半年、たった2試合しか出れなかった。
しかもその試合での彼のプレーに対する新聞の評価は、10点満点で2点。フィールドに出ていた選手の中で最低で、
次に低い点数は4点だった。「カズはプレーが遅すぎる。日本に帰ったほうが良い」
その後数年間、彼はブラジル各地を自分を採用してくれるクラブを転々とした。
アウェイの遠征で悪路バスで片道8時間などはざらで、片道23時間バスに揺られ続けたこともあった。
数チームを転々とした後、彼に古巣の「キンゼ・デ・ジャウー」から契約の話が舞い込んだ。
サンパウロ州のチャンピオン シップをかけて、強豪コリンチャンスとの大一番が控えていた。
この試合は何台ものカメラで中継され多くの人々が見る大試合だった。
その試合に出場したカズは、元ブラジル代表エジウソンのマークを受けた。
が、彼はフェイントを駆使し、ドリブル突破し、次々とパスを成功させた。
そして右からのクロスにヘディングで合わせ、見事ゴール左隅へ突き刺した!
そのゴールによってジャウーはコリンチャンスに3-2で勝利した。
その後コリチーバFCに移籍。88年、シーズンを通してレギュラーで活躍。
フラメンゴと対戦した時には、相手チームにはジーコがいた。彼はハーフタイムのときにカズに近づき、
「 sucesso!(よくやったね!) 」と言葉をかけ、握手をしてくれた。
翌日、ブラジルで発行されている日本語新聞には、二人が並んでいる写真とともに
『日系ブラジル人の誇り』と賞賛する記事が掲載された。
それを読んだカズは、涙があふれ出るのを止められなかった。
■日本式サッカー革命 決断しない国の過去・現在・未来
著者 セバスチャン・モフェット 訳 玉木正之
愛してるよキング
28 :
名無しさんの初恋:2006/03/19(日) 10:17:30 ID:Tp2Ea6NO
キング、オレも愛してるよ
29 :
名無しさんの初恋:2006/03/21(火) 17:29:43 ID:wvyPXUEs
去年の暮れぐらいなんだけど、郊外で車故障して、立ち往生してたんだよ。
俺、全然 車とか詳しくないんで、ボンネット開けて中見ててもなにが悪いのかさっぱり意味不明。
で、あたりも暗くなってきてたし車通りも全然ないところでヤベー、とか思ってたら俺の
車の後ろに一台の車が停車した。 その車から降りてきた男を見て、俺は息を飲んだ。
それは見間違うはずも無い、日本代表の、あのカズ選手だった。
「なぜこんな田舎にベージュのスーツで!?」と思うま もなく、
カズは 「どうしたの〜?」ときさくに俺に声をかけつつ上着を脱ぐと、ボンネ ットをのぞきこみ、
そして、いろいろエンジンのまわりをごそごそやりだした。 高そうな白いシャツの袖が、どんどん汚れていく・・・
結果、俺の車は見事エンジンスタートに成功。
カズは「車は普段から可愛がってやらないと、すぐ壊れるよ。じゃあな!」と言うと、
颯爽と自分の車に乗り込み去っていった。
そしてついに今日、カズが日本代表から外れた。
それでも俺は一生、あの日のカズを忘れない
キング、ゴールおめでとう
ブクロにキングはいらねぇ!
32 :
名無しさんの初恋:2006/03/22(水) 02:56:29 ID:KtIR7Ryl
750 名前: 水先案名無い人 2005/05/23(月) 02:11:52 ID:RxKuXeDF0
サントスでいつも居残り練習してたって
最初はカズにはパス回さないようにしようぜって言ってる奴もいたらしいけど
練習熱心で試合で結果も出してたからサントスでも信用を勝ち取っていったって言ってた
カズが日本に帰る直前のサントスの試合の映像見たけどホームスタジアムがカズコールですごかったよ
33 :
名無しさんの初恋:2006/03/22(水) 04:17:16 ID:7Tpn6dXN
キングカズは今、横浜FCだろ?
サイン捨てたやつも貼れよ
キングが実家のレジから小遣いを
かっさらってたとかいう噂は本当なの?
36 :
名無しさんの初恋:2006/03/22(水) 04:48:33 ID:wOw9HWs/
ももちん!サボりやがったな!
37 :
興奮少年:2006/03/22(水) 11:10:37 ID:EORU42uU
カズ
>>36 昨日より4分も早く着いたもん
いいこいいこヽ(・∀・)ノ
39 :
名無しさんの初恋:2006/03/23(木) 22:40:07 ID:jJPeCrum
皆あなたが大好キング!
>ももちん
ぐりぐり
やな〜ぎさ〜わっ
43 :
名無しさんの初恋:2006/03/32(土) 18:22:30 ID:6Uh8RRJt
キングと純愛
44 :
名無しさんの初恋:2006/03/32(土) 18:25:41 ID:4a8cRuwD
反吐がでる
45 :
名無しさんの初恋:2006/04/08(土) 17:40:54 ID:McBogi0o
キング、ゴールおめ
46 :
名無しさん初恋:2006/04/08(土) 17:41:53 ID:RwLm0pHu
(*´Д`)
47 :
名無しさんの初恋:2006/04/08(土) 22:38:25 ID:TxHF7JX/
城とのアベック弾、ハァハァ
48 :
名無しさんの初恋:2006/04/09(日) 20:43:24 ID:wJVFxEFw
なんでこの板にカズスレが有るんだw
49 :
おさむ:2006/04/09(日) 20:45:52 ID:sm5vPstO
カズw
50 :
名無しさんの初恋:2006/04/09(日) 22:39:02 ID:BRTPy7D4
オナキング
最近では、各選手のサイン離れも目立つ。
これは、ある商社マンに聞いた 話だが、食事に入った日本料理店が、
偶然、日本を代表する選手の常連の店だった。ある時、そこの店主が、
その選手にサインを頼んだところ、めんどくさそうな顔をして色紙に殴り
書いたのだという。店主は「こんなも のいらない」と言った。商社マンが
譲り受けてきたものを見せてもらった が、誰のサインなのかも分からない
モノだった。
今年2月に行われた神戸の高知キャンプでは、まったく対照的なシーン
を見た。カズは毎日、練習後に200〜300人のファンに丁寧にサイン
をした。ある時、あまりの人数の多さに、カズの身の危険を感じたチーム
のスタッフが、カズを裏口から「脱出」させようとした。
しかし、猛反発したのが、実はカズ本人だった。
「ダメだよ。みんな待ってるじゃん。帰っちゃったら、かわいそうだよ」。
そう言って人影の中に飛び込んで行った。
ttp://www.kazu-miura.com/lock/010713.html より抜粋
嘘でも冗談でもない話。カズさんは覚えてないだろうけど俺はカズさんに
声かけてもらったことがあるよ。俺が小学生の頃のことだからもう10年も 前のこと。
長崎のサッカーの大会で俺はそれに出てた。カズさんはそれにゲスト(解説者?)
で来てた。松木さんも確かいたよ。で、俺がいたチームは一回戦で優勝した国見FCにボロ負け。
腐った俺は飯も食わずに会場の外に出て座って泣いてた。
そしたら通りがかったカズさんが来て
「サッカー好きなら諦めるなよ」
って言ってくれた。
そして俺の手を取って立ち上がらせてくれて「いい動きしてたよ」って言ってくれた。
今もサッカー頑張ってます。今日は休みだけどw
カズさんみたいにサッカー上手くなりたいです。
俺の目標はいつまでもカズさんです。
私がカズに惹かれ、尊敬し、チケットを買い三ツ沢に足を運ぶ理由、それはカズが私にとって
スーパースターだからだ。カズをスーパースターと決定的に感じたのは、今から10年以上も前の
(私の記憶では)1994年、当時会員であった
ヴェルディ川崎市民会主催の”ファンの集い”(みたいなイベント@とどろきアリーナ)に参加した時だ。
ヴェルディ選手たちのトークショーなどがあった後、選手のお宝グッズプレゼント大会が催された。
北澤、武田、菊池新吉らがジャージやTシャツなどを提供し、それを欲しがって手を上げたり、
叫んだりして目立ったファンを選んでプレゼントするという企画であった。幸運にも選ばれるファンは、
会場前方ではしゃぐ小学生の子供ばかりで、必死に手をあげるオヤジの私などは見向きもされない状況であった。
そんな中、最後にカズが登場してきた。
当然、会場のボルテージは最高潮、子供、ギャル、おばさん、おじさんのみんながカズのジャージを欲しがって
「欲しいー」と叫んでいた。
その時、会場後方の端にひっそりと1人のチャーミングな女性が居ることに、誰も気づいていなかった。
カズを除いて。
カズは、前方で騒ぐガキには目もくれずに言った、
「そこの後ろにいる素敵な女性にプレゼントします」と。
54 :
名無しさんの初恋:2006/04/12(水) 11:26:18 ID:I6Y+Hxc/
それまで騒いでいた私を含めファン全員が後ろを振り返ると、そこにチャーミングな女性がご主人(らしい方)に
付き添われて居た。彼女は立ってはいなかった、車椅子に座っていた。加えて、遠目からみても、かなりの(重度の)
ハンディを背負っている様子が見てとれた。
彼女が会場に来ていることに気づかず、席や前方のスペースを譲ることもしなかった自分がとても恥ずかしかった。
でも、カズだけは彼女をしっかりと見つけ、彼女に自分の試合用ウォームアップジャージをサイン入りでプレゼントし、
こう言った「昨日の試合で着てから洗ってないので、クサいです」。
場内は大爆笑。そして、彼女とカズに大拍手。
その瞬間のカズからは、光り輝くオーラが発せられていた。
フットボーラーやアスリートとしてのオーラではなく、人間としてのオーラが。
その時から、カズは私にとってのスーパースターになった。
その後、かの女性に何回か等々力競技場で会って話をした。
「その着ているジャージ、カズのですよね?」と聞くと、
「そうです。もちろん、あれからも洗ってません。今日もヴェルデイを応援しましょう。勝って欲しいですね」。
彼女は、幸せそうな笑顔が素敵な、とてもチャーミングなサポータでした。
カズは彼女と私に、幸せをプレゼントしてくれました。
これからも、ずっとカズを応援して行きます。
ttp://blog.goo.ne.jp/ken1eagle/e/d44ade576b6bf3d75ecceedab3d92fda より抜粋
やな〜ぎさっわっ
56 :
名無しさんの初恋:2006/04/13(木) 20:45:58 ID:P0ZkjatF
さすがカズ
57 :
名無しさんの初恋:2006/04/13(木) 21:07:02 ID:MjIkS6GA
うわ…
マジで感動した
本当にキングなんだ…
58 :
名無しさんの初恋:2006/04/13(木) 21:35:02 ID:ERuOtihb
キングカズ最強伝説
59 :
名無しさんの初恋:2006/04/15(土) 18:25:43 ID:35K6eCfc
キングに純愛
60 :
名無しさんの初恋:2006/04/16(日) 02:32:28 ID:8Js3Bs0b
今日のオーバーヘッド惜しかったな。
サッカー日本代表の次期監督問題で、真っ先に名前が出てくるのが
98年W杯フランス大会で初出場に導いた横浜M・岡田武史監督。
今回も日本人では最有力の候補で、所属する横浜Mも、
「要請があれば引き留めるわけにはいかない」と障害はない。
が、そのポストジーコの一番手が早々にNGが出たというのだ。
というのも、ある協会幹部によると、
「岡田が日本代表監督候補になったという報道が出ただけで、いまだに抗議が来るんだ」
と打ち明ける。
その原因はなんとカズにあるという。
W杯直前に当時代表を指揮していた岡田監督から、
カズがメンバー落ちを宣告されたことに、ファンは根強い不信感を持っているというわけだ。
62 :
名無しさんの初恋:2006/04/16(日) 14:49:23 ID:v0rNcorD
実況 NHK:山本浩
彼ほど悔しい思いをしたサッカー選手がいたでしょうか
彼ほど非難の的になったサッカー選手がいたでしょうか
自分の力ではどうにもならない悲しさ、
異国の地で孤独に押しつぶされそうになった夜
彼はそれらを全て前に進むためのエネルギーにしてきました。
今、彼ほど日本中から愛されている男はいません。
そして、彼ほどサッカーを愛している男はいないでしょう。
彼は1人ではありません。
彼が胸の前で握りしめている拳の中には我々の魂が握られています。
キングの称号を持つ男が、今ピッチの中へ走り出していきました。
三浦知良、ワールドカップ、デビュー戦です。
64 :
名無しさんの初恋:2006/04/17(月) 21:19:49 ID:6r+/xrJN
いーつか正夢〜♪
俺はカズのファンである。
夢にまで見たW杯の直前合宿でまさかの代表落ちを岡田監督から通達され
普通なら岡田批判をしても世論は完全にカズを擁護したであろう状況にあっても
「日本代表としての魂はフランスに置いて来た。全日本には全身全霊で頑張ってもらいたいし、そうしてくれると信じてます。
僕自身としては代表に残れなかった無念さはあるけど、それは僕の力が足りなかっただけです。
皆さんには全日本を心から応援してもらいたい。 僕らの代表なんですから。」
このコメント聞いたときからカズは真のサムライだし、男としての生き方がカッコイイ!!と心から痺れて今日までファンである。
恐らくカズの引退セレモニーでは俺は嫁や子供の目の前でも号泣する。
俺の親父が長嶋の引退で号泣したように。。。
66 :
名無しさんの初恋:2006/04/21(金) 21:51:39 ID:k/mxaRV5
あの時、どう考えても、スタメン落ちはあっても、
帰される選手ではないと思った。
そりゃぁ 絶好調で頂点に君臨していた時は、何が何でもキングであり、
そこまで世界を接見したことがない指導者からみて、
彼は鼻持ちならない瞬間もあったと推測はできる。
でも彼が切り開いたことは凄い。
誰よりも早くワールドカップを身近なものにしてくれて、
Jリーグを盛り上げ、とにかく夢を近づけたじゃないか・・・
帰される? 何故だ?
ベテランがベンチにいる方が心強いじゃないか、とかキーパー3人もいるのか?とか
素人ながらみんなで色んなこと言ってた。
あの時のカズは キーちゃんと二人で時間をおいて 日本に帰ってきて記者会見をした。
自分をはずした人のことは、何も言わなかった。
海外ではこれまでもっと辛かったこともあるし、これで終わりなんて思ってないし・・・・
自分の気持ちがしっかりしていることのみアピールして・・・
それだけだった。
これだけやってきた人が、こんな目にあって、なお毅然と足を地につける。
だからちよっと辛い時、あの時のカズが浮かび
「なんの功績もなく、さほどの努力もしてない私がなんぼのもんじゃい」
と思えてエネルギーが沸く。
あの時のカズが私に勇気をくれ続けている。
ttp://www5a.biglobe.ne.jp/~racco-27/Kazu.htm より抜粋
67 :
名無しさんの初恋:2006/04/21(金) 21:55:04 ID:XuI+jSLU
なにこの名スレ
1983年生まれの俺にとって、カズは最高
68 :
名無しさんの初恋:2006/04/21(金) 23:55:47 ID:dFjlo/Qo
つД`)・゚・。 うああああああああ!!!
69 :
名無しさんの初恋:2006/04/22(土) 00:20:17 ID:Apl6U6G8
いつか正夢 君と会えたら
打ち明けてみたい 裏側まで
愛は必ず 最後に勝つだろう
そうゆうことにして 生きてゆける
あのキラキラの方へ 登っていく
どうか正夢 君と会えたら
何から話そう 笑ってほしい
小さな幸せ つなぎあわせよう
浅いプールで じゃれるような
ずっと まともじゃないってわかってる
もう一度キラキラの方へ 登って
70 :
名無しさんの初恋:2006/04/25(火) 20:55:13 ID:oMHRgnsJ
一生懸命生きてきました
71 :
名無しさんの初恋:2006/04/25(火) 20:56:17 ID:NbiXuDL2
スピッツは嫌いになりました
あなたがそれぐらい軽いとおもっていたら
あなたはもっと哲学的に重厚でした
72 :
名無しさんの初恋:2006/04/25(火) 20:57:22 ID:NbiXuDL2
どんな恋の歌も心に響かない
歌謡曲での恋の歌
大河の夫婦愛
見ていて嫌になってくる
魂が離れた証拠
自分でわかっている
73 :
カス:2006/04/25(火) 23:15:44 ID:fpkPVBG2
オオオオ〜オオオオ〜べるでぃかわさーきー!オオオオ〜オオオオ〜べるでぃかわさーきー!オオオオ!(帰れ!)オオオオ!(帰れ!)べるでぃかわさーきー!
緑蟲は氏ね
74 :
名無しさんの初恋:2006/04/25(火) 23:18:10 ID:F7ohziPf
ドイツでお会いしましょう
京都パープルサンガ、J2降格の危機!!
それは困った、一生懸命応援しないと…
そう思ったとき、 取材で出会った障害のあるサンガファンのみんなの顔が浮かんできました。
障害があって、西京極まで応援に行くのも大変という仲間もいるのです。
じゃあ、みんなで応援に行こう!と、
集まってくれたみんなで、サンガタウンへ行くことになりました!!
その日はちょうど、J1残留が絶望的となった敗戦の翌日でした。
最初は遠巻きに練習を見ていたのですが、 近くでみせてもらえることになり、大感激!!
そのうえ、エンゲルス監督が声をかけてくれたり、 練習後、カズ選手がみんなの質問に答えてくれたり…、
(カラオケの十八番がムード歌謡と聞いてビックリ)
みんな、前の日から、質問を紙に書いて、
朝の電車の中でも、一生懸命読む練習をしていたのです。
そんな気持ちに答えてくれて、とても嬉しかったです。
障害があるみんなは、もちろん選手ほどサッカーはうまくできないけど、 それでも巧くなりたいと
いう気持ちは、一緒です。
その思いを、サンガの選手も、大切にしてくれました。
な、なんと、一般の人が足を踏み入れることができない、芝生に入らせてもらい、 シュートの仕方
を教えてもらったり、 ゴールキーパーの練習をさせてもらえることになったのです。
カズ選手のシュートを受けるんですよ!!
もう、大感動でした。
キーパーの平井選手は、グローブにサインしてプレゼントしてくれました。
横ちゃんは、感極まって、泣いてしまいました。
(私もうるうるしてしまったけど、カメラに映ってなかった。ラッキー!)
カズ選手のインタビューに至っては、 もう舞い上がってしまって、アタマが真っ白!
質問が巧く言えませんでした。
なんちゅうアナウンサーや!
と自分で反省しつつ、 でも、選手のみなさんの優しさに触れ、ホントに、声にならないほどだったんです。
76 :
京都パープルサンガ、J2降格の危機A:2006/04/26(水) 12:31:26 ID:++2KTMxc
まだまだ偏見もあって、今の世の中では不利なコトが多い仲間たちに、
こんなにしてくれたことが、何ともうれしくて…
この番組をやってて、障害がある人たちの苦労が少しずつ分かって来ただけに、 最高に幸せな気分
でした。 そして、カズ選手が私達に約束してくれたのです!
「おまえ達も頑張れよ!おれも頑張るから!!
今度のホーム最終戦、絶対、シュート決めるからな!見とけよ!!」
23日、西京極に、みんなで応援に行きました。
シーソーゲームにみんな必死になって声を張り上げました。
後半ロスタイム、試合終了の瞬間、 カズ選手が勝利を決定づける、
ハットトリックを決めてくれたんです!
約束通り、いえ、それ以上に、素晴らしいものをみせてくれました。
途中、足の故障で立てなくなってしまったカズ選手。
一流の選手が、必死になって立ち上がって頑張る姿に、勇気をもらいました。
しかも、カズ選手は、試合終了後、私達の所にやって来てくれて、
「約束しただろ!また城陽来いよ!! 頑張っていこうな!」
と、声をかけてくれたのです。 みんな大喜び。
みんなで声をあげて勝利を喜び合い、感動でわんわん泣きました。
テレビカメラが回ってるのに、わたしも涙をこらえることが出来ませんでした。
本当に、素晴らしい出逢いでした。
こんな出逢いが、気持ちを優しくしてくれるんですよね。
オンエア3日前になって、残念なニュースが飛び込んできました。
カズ選手が移籍することになってしまったのです。
あんなに私達サポーターのことを考えてくれる選手がサンガからいなくなってしまうなんて、
残念でなりません。
しかし、サポーターのみんなへの気持ちは変わりません、というカズ選手の言葉を、 わたしは信じています。
ttp://umono.zive.net/~fure-i/diary/diary11.htm
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78 :
名無しさんの初恋:2006/04/28(金) 01:21:37 ID:69lAQp3L
男はオオカミィ〜
>>78 グーグルのキャッシュはまだ残ってるみたい
保守