1 :
名無しさんの初恋 :
2006/01/12(木) 22:38:20 ID:lMeoqz6p
2 :
名無しさんの初恋 :2006/01/12(木) 23:07:26 ID:lMeoqz6p
保守
3 :
KEEP :2006/01/12(木) 23:36:57 ID:gCSicKV0
この世界と僕を ムリヤリつなぎ止めてる あなたを消すために 息を秘めて待ち伏せよう くだらない人たちの中で 君はどうして明るく笑った あなたさえ笑わなければ 僕は一人きりでもよかった
4 :
名無しさんの初恋 :2006/01/13(金) 00:05:36 ID:z2/7XFcO
見つめ合うと素直におしゃべりできる
5 :
名無しさんの初恋 :2006/01/13(金) 00:15:40 ID:kaY9dabB
ふたりなら素直におしゃべりできる
6 :
KEEP :2006/01/13(金) 00:16:51 ID:poOhP53F
私には否定されるものなど何もない もとより私はカラッポな存在で何もありゃしないんです そうですか じゃその虚無をカラッポを あんたのたった一つの救いの空白をカラッポの世界を カラッポの世界を あなたの愛する女の人が もしも否定したら 僕は死ぬ 父が死ぬ 母が死ぬ 姉が死ぬ 赤ちゃんが死ぬ 老人が死ぬ お前らが死ぬ お前らが死ぬ お前らが死ぬ お前らが死ぬ そして俺は死ぬ 死ね死ね死ね 死ね死ね死ね 死ね死ね死ね 死ね死ね死ね 死ね死ね死ね 死ね死ね死ね 死ね死ね死ね 死ね死ね死ね 黄色い日本をぶっつぶせ 死ね死ね死ね 日本人は邪魔っけだ しかしそれよりもなによりも邪魔っけなのは 私というこの不確かな ややこしい存在です おれはやだ おれはやだ いやだ いやだ
7 :
名無しさんの初恋 :2006/01/13(金) 00:21:13 ID:XGTUAo40
思わず手を握った いつまでも繋いでた ウソをついて 泣きながら 心を開いよてって 叫んだ 大事だった恋 浮気だと思われた 救いたかった 私の世界で 笑いたかった
8 :
名無しさんの初恋 :2006/01/13(金) 00:23:48 ID:y6y7aqXh
さよなら もう貴方を好きでなくなった 苦しい恋なんて思われてて嫌だ
9 :
牧子 :2006/01/13(金) 00:26:50 ID:AsINU5yZ
気付くのが遅すぎて 大人になろうとしてもなろなくて 君に幸せになって欲しいから 私は姿を消します
10 :
KEEP :2006/01/13(金) 00:29:46 ID:poOhP53F
ここって詩板の奴らに言わせりゃ評価Fくらいだろうな。 詩板でさえうんこみたいな詩ばっかだというのに
>>10 たった今思いついた詩を書くのだから当然だろ
12 :
名無しさんの初恋 :2006/01/13(金) 00:33:30 ID:bUawVH0n
ずっと笑ってるよ? 隣に居させてくれるなら 幸せになんてしてくれなくていいよ あたしがあなたの隣で勝手に感じるから
13 :
KEEP :2006/01/13(金) 00:33:51 ID:poOhP53F
その突然思い付いた詩が、時にバケモノになる
14 :
名無しさんの初恋 :2006/01/13(金) 00:41:27 ID:pv7S5gvN
濁ったこの夜 優しさはどこへ?
15 :
名無しさんの初恋 :2006/01/13(金) 00:49:51 ID:ExbXVbcX
最近なかなか 時間もなくて 久しぶりに会ったあなたの顔がとても疲れてた ずっと傍に居て 同じ感動を得られたらいいのに 私が与えてあげたい物は 受け取ってくれなくなっても 言葉じゃもう出来ない 喧嘩もしなくなった 冷たい風が少しでも暖まるように 気持ちこのままでいるよ
16 :
名無しさんの初恋 :2006/01/13(金) 00:55:00 ID:nC5uGNjC
ウンコを食べた。 カレーの味がした。 ウンコを食べた。 味噌の味がした。 恋の味もこんなだよ。 思いがけない味がするものさ。
17 :
KEEP :2006/01/13(金) 00:56:29 ID:poOhP53F
18 :
名無しさんの初恋 :2006/01/13(金) 01:19:26 ID:4OaNGXCz
うんこを食べた。 うんこの味がした。 うんこを食べた。 うんこの味がした。 告白をした。 振られた。 告白をした。 振られた。 告白をした。 振られた。振られた。振られた。振られた。フラれた。フラれた。フラれた。フラれた。フラレタ。フラレタ。フラレタ。フラレタ。フラ、フラ、フラ、フラ、フラ、フラ、フラ、フララララララララララララララララララララララララララララ 死
19 :
KEEP :2006/01/13(金) 01:23:58 ID:poOhP53F
20 :
名無しさんの初恋 :2006/01/13(金) 02:51:11 ID:UtDKl8EP
ずっと俺の左側の視界をふさいでいてほしい。 背の小さいお前だから、たまには背伸びしてもらわなきゃ いけないけど、それでもずっと俺の左側に。 お前が寂しいと感じた時、俺はお前の右側に いてあげられないかもしれない。 そんなときは右じゃなく上をみてほしい。 見上げた空の下に俺はいる。 ずっといる。
21 :
名無しさんの初恋 :2006/01/13(金) 02:55:48 ID:4nT/4Du4
そういうのって 自分が他人を幸福にできるって幻想に酔って 自分が幸福になってるだけなんだよ。 あんたに私を幸福にするような力が本当にあれば、 私はあんたの側を離れなかった。 離れたのは不幸だったから。
22 :
名無しさんの初恋 :2006/01/13(金) 03:22:12 ID:Zg5tZDQe
愛してる 怖いくらい 狂った 愛してる
眠りたいよーでも眠りたくないよー 布団が寒いよー心も寒いよー財布もさむいよー 君がいれば暖かくなるなんて言いはしない 僕にはこれがある。松下製温風器が・・・
24 :
KEEP :2006/01/13(金) 09:43:11 ID:poOhP53F
>>23 おもいっきり言ってますよねー
女ノ子隣イルトアタカイネー
25 :
名無しさんの初恋 :2006/01/13(金) 10:43:56 ID:i78EcgH4
貴方を想うたび優しくなれるよ 貴方を想うたび愛おしさを感じ 貴方を想うたび笑顔が溢れ 貴方を想うたびドキドキして 貴方を想うたび勇気付けられるよ 貴方を想うたびだきしめられたくて 貴方を想うたび自分の貪欲さに気付く 貴方を想うたび涙があぶれ 貴方を想うたび自分の小ささに気付き 貴方を想うたび自分の哀れさに気付く 貴方を想うたび愛されたいと願い 貴方を想うたび…死にたくなるよ。
26 :
名無しさんの初恋 :2006/01/13(金) 10:48:04 ID:H6uRlXaG
日曜日 公園の裏で待ってよ 来るまでで死ぬ気で待ってろよ おいしい物ぶら下げて待ってろよ お前と俺は完全に不飽和だ 明日説明するから待ってろよ 冗談いわずに照れんなよ 純情も捧げられない奴に身も蓋もないのさ
人生の逆境の最中 誰かの願いが叶う頃 やはり誰かの願いは叶わない と実感しつつ生きようと思った
28 :
KEEP :2006/01/13(金) 11:57:38 ID:poOhP53F
>>25 うわぁーコイツはっぴーな恋してるな、と思ったら最後の一言で萎えました。
「死にたい」等の負の感情は、順序を踏まえてから書き表しましょー
>>26 多分待ってくれないでしょう。「じ、自分勝手な事言わないでよ!私にだって都合があるんだから!」
>>27 頑張って
俺なんで人の詩評価してるんだろうな…。( ´ー`)
29 :
名無しさんの初恋 :2006/01/13(金) 13:04:52 ID:4OaNGXCz
その手が扉を開いた やがて、その手は尽き、 魂は閉じた 扉は、開いたまま
30 :
名無しさんの初恋 :2006/01/13(金) 13:10:08 ID:AsINU5yZ
自由になれる気がしてた そんな自由も束の間 縛られたくなった でも縛られなかった 自由なんて一番難しかった
31 :
名無しさんの初恋 :2006/01/13(金) 13:20:15 ID:P2yjwVvk
さあ、しゃぶれよ。思う存分。人がいたってお構いなしさ。ここには俺とお前がいる。それだけで十分だ。
32 :
名無しさんの初恋 :2006/01/13(金) 13:47:14 ID:XGTUAo40
あなたのやさしさに ずっと騙されていたい
33 :
名無しさんの初恋 :2006/01/13(金) 16:34:48 ID:BxTKXQby
キミの瞳は輝いているよね 僕にもその輝きを分けてほしいな
34 :
名無しさんの初恋 :2006/01/13(金) 17:28:02 ID:PfURIL8J
35 :
名無しさんの初恋 :2006/01/13(金) 19:13:14 ID:H6uRlXaG
消えた また違った 今度こそ本もんだったらいいのに 探した 手をとりあった とげが痛かった 愛は未成熟のまま憶える とりあえず今日もレッテルを貼ってあげる
36 :
逆転スラムダンク高校 :2006/01/13(金) 19:54:29 ID:8Q8qeQ7P
へべれけだ すきっ腹に芋焼酎 こりゃ鉄板だ そりゃへべれけさ だけど明日は お休みだからしょうがないよね いろんな事を先送りにしてるから へべれけだ もう酔うとか安寧がねぇ こりゃもうダメだ そりゃ酔うしかねぇな だけど明日も もう見えないからしょうがねぇ このままいくしかないのかもね
37 :
名無しさんの初恋 :2006/01/13(金) 20:03:18 ID:8GGr5GCy
刺すときよりも抜くときのほうが痛いなんて 知らなかった
38 :
名無しさんの初恋 :2006/01/13(金) 20:39:38 ID:nC5uGNjC
人は言います。 いろんな物を見よ。いろんな事を知れ。いろんなことをしろ。 でも、それらを得られた分だけ何か違うものが減ってくような、そんな感じがするのです。
39 :
KEEP :2006/01/13(金) 20:47:23 ID:poOhP53F
暗い夜の歩道を白い手袋 手をつないで逃げようずっと 疲れちゃったら休もう 君はケーキが食べたいね? そしたら僕が お祈りをしてやるよ 悲しい人を、君が見ないように 笑えるようにね「バカ」って言うかな ああ、バカだよ
40 :
名無しさんの初恋 :2006/01/13(金) 20:48:40 ID:aEntoJh/
あなたのこと とっても大好き でもそれは あたしにとっては 世界一辛いことなの
>>39 てめぇザジパクッたべっ?!w
でもいい詩だからいいや
42 :
KEEP :2006/01/13(金) 20:53:59 ID:poOhP53F
43 :
KEEP :2006/01/13(金) 20:57:10 ID:poOhP53F
ザジ、あんまり殺しちゃダメだよ ミッキー・フィンって、T‐REXの人だよね?
確かに掴んだと思っていたものが 悉く指の隙間から砂の如く零れ落ちてゆく まるでそんなもの最初からなかったみたいに・・・ いつまで待てばいいのか・・・ もうあの袋小路に戻りたくはない だけど弱い心があなたを求める・・・ 本当はズタズタにされてでもあなたといたい 鈍感な仮面で涙を隠して あなたに傷を見せないように・・・ だけどそれじゃ何にもならないってわかったよ ただ享受するだけじゃだめ 愛してるから突き放す
45 :
名無しさんの初恋 :2006/01/14(土) 02:37:35 ID:n5Rj9mmI
あの人じゃなくて貴方だった。 私じゃなかった。 あの子なのかな。 私じゃないんだ。 もう遅い?違う。始めから決まってたんだね。 今は、他にやることがある。 それが全部終わったら、また続きを考えよう。
46 :
名無しさんの初恋 :2006/01/14(土) 11:20:28 ID:hI7Jr72n
口紅を持つのもおっくうな朝 三面鏡はいつも正直 似ても似つかないけれど 私のなかにあなたを見たのかな
47 :
名無しさんの初恋 :2006/01/14(土) 11:21:46 ID:FOxFEj2I
燃えろ!
48 :
名無しさんの初恋 :2006/01/14(土) 11:58:23 ID:pKBEjCMN
どんなに声を聞いても どんなに文字を交わしても 不安は消えないし 一人で苦しいよ 元気になったらずっとずっと一緒にいてください。
49 :
名無しさんの初恋 :2006/01/14(土) 12:00:43 ID:FOxFEj2I
人の幸せ願える程余裕無いくせに 強がって如何なものか バカやっていればいいのにね
50 :
名無しさんの初恋 :2006/01/14(土) 12:07:37 ID:3nURejPI
一時間に何回も君を想う 会いたくてたまらないんだ …でも好きから産まれた寂しさなら耐えるべきだろ?
キミに好きっていいたいのに もっと近づきたいのに 照れくささがジャマして 時間が無駄にながれて もっと正直になりたいよ
52 :
名無しさんの初恋 :2006/01/14(土) 15:16:31 ID:dGFZSVxh
何もなくなっちゃったけど どうしたもんか 神様はいつも留守電だ 明日も明後日も当たり前にやってくるとしてさて・・・
53 :
名無しさんの初恋 :2006/01/14(土) 16:55:21 ID:8q4VDdAD
杭になる 記憶が、温もりが、全て 杭になる 杭が打ち付けられたまま 針は止まった
54 :
名無しさんの初恋 :2006/01/14(土) 20:06:31 ID:OKC7VUxR
私の事ちょっと変って思ってるでしょ? 何考えてるのか分からないって。 だって恐いもん。 自分の事知られるのは。 でも、貴方の事は知りたい。 貴方はまだ私に興味ありますか?
55 :
KEEP :2006/01/14(土) 20:07:03 ID:xqwdN/h3
へーい おっぱい おっぱい揉み揉み笑顔が溢れりゃ 無知な男がおっぱいによって緩和されりゃ おっぱいが好きさ そして みんな幸せ
57 :
KEEP :2006/01/14(土) 20:24:20 ID:xqwdN/h3
中森明菜が 少女Aを歌ったら 五木みどりが 熟女Bを歌ったよ くやしいですか まぁそこはドロリとさぁ ホモセクシャルの最後の不正出版 ビクビクするなら諦めちゃえよ 諦めろよ 反省しちゃって マトモになって お前も凡庸な工場で 狂った工具になれよ 時におかしなメロディ 変な組み合わせに喜び踊り 君達の方が 僕より利口だったり 低脳だったり 自分で書いててちょっと意味わからんね、こりゃ
遠い大地 逢えない日々 私は空回る 貴方は戸を閉ざす 貴方と奏でるdissonance
59 :
KEEP :2006/01/14(土) 20:29:23 ID:xqwdN/h3
>>56 結構真面目に書いたつもりなんだけどな。
まぁ、恋だの愛だののくだらない平凡な詩よりは良いかと
>>59 普通の詩より全然いいよ、また書いてください。
61 :
名無しさんの初恋 :2006/01/14(土) 20:55:49 ID:34gYmSUN
凍った空から 溢れた涙 おまえを想い 愛してしまった 事実を抱き
そう どこにでもいる 頭ん中の構想無駄遣いの根性無し コンドームでも被って生きられたら もう少しくらい長持ちできんのになぁ こんな刺激の強い世界じゃそのうち逝っちまう
63 :
名無しさんの初恋 :2006/01/14(土) 21:55:03 ID:tT/9SRIQ
あなたゎ カッコよくなければ 頭もよくない 性格だって 最悪 なんで あなたの 事が忘れられないの 何回違う人に告白されても あなたのあとゎ 断りつづけて あなたが やっぱり 好きなのでしょうか
64 :
名無しさんの初恋 :2006/01/14(土) 22:09:35 ID:ul8bz1JG
静かすぎる太陽でね。 みんな狂っちゃったんだね。 大人はさ、子供はこう育てるべきだって 妄想的な理想論述べてね。 裏ではエンコウしててね、 虐待しててさ、浮気して、 セックスのおまけに子供つくるのよww 幸せになろぉねwって言い合って子供をドラマのネタにするのよ。 そんな子供だけど、好きなんだね。 幸せな、幸せな、幸せな ぁぁ吐きそうです。 幸せな家庭が築けているあなたが だぃすきなんですよ。 私が死んでもぃぃからほしがってたもの 全部手にいれてるんだね。 だからあなたがほしぃなんて思わないよ。 あなたが私のことおぼえててくれればそれでぃぃんですよ。 ぁぁ、吐きそうです。想像もできないんですね。 麻薬がぃっぱいで、吐きました。 太陽は静かでした。気がクルって気がクルって 人肉食べてクル病になる予定です。 覚えていてね、ただの生徒Bでもぃぃから。
65 :
名無しさんの初恋 :2006/01/14(土) 22:11:16 ID:FOxFEj2I
アンゴラ ドンドコドン 欽ドン
66 :
名無しさんの初恋 :2006/01/14(土) 22:15:35 ID:Qu02PEKv
おならさよおなら おならさよおなら きみのおならよさよおなら
67 :
名無しさんの初恋 :2006/01/14(土) 22:18:45 ID:FOxFEj2I
さよなら
68 :
名無しさんの初恋 :2006/01/14(土) 22:33:00 ID:4g9fk13Y
浜崎あゆみのHOPEorPAIN
69 :
名無しさんの初恋 :2006/01/14(土) 22:34:48 ID:FNvAGjV7
貴方に恋して早4年 叶わないと分かってても 貴方を忘れられないの 貴方は大人 私は子供 貴方は既婚者 私は未成年 どうしてこんなにも貴方が好きなんだろう 私が大人になるまで 好きでいて良いですか??
1にほれた
夕立が過ぎる季節を追いかける 決して届きはしないのに いつだって悲しみは訳もなく そっと僕を呼び寄せる 雨音 消えた後には静寂が孤独と共に夜を舞う いつだって僕たちは訳もなく ずっと ただ途方に暮れる
何故心などを持ってしまったのだろう いつからか、知らぬ内持った、いや、持たされたのかも知れないが 今は、ひどく醜く歪んでいる。いや、世界が歪んでいるのか こんな下らぬ自問をするのも、心があるからだ あぁ、面倒臭い。面倒臭い。 もう、微睡んでいよう
73 :
イエロー :2006/01/15(日) 19:00:33 ID:g4bUZCjF
好きだ 好きだ 好きだ なんて100万回言ったって たった1回の君の「好き」 には敵わない だから僕は100万回以上 言い続けるんだ 君が好きだ、と
74 :
名無しさんの初恋 :2006/01/16(月) 18:07:23 ID:KSKUvZsQ
好きだ!!もう好きすぎて涙がでるよ この涙止まんないよ… お前この涙を拭ってよ お前のために流した涙は あの時流した別れの涙より綺麗だよ お前見てるか?
子供の頃浮かんだ色んな疑問が 生きてくうちに消えてったんだ 答えがわかったわけでもないのに納得してさ 妥協しなさいって 未来の自分が必死に説得してるよ つまんない教養ってやつを不条理なほど強要されて 晴れてあなたもこの社会ってやつの一員です 便所は共用 だからってつるんで行く必要なんて無い 一人で行けよ ビルの屋上から小便撒き散らしてやれ
76 :
Space monkey :2006/01/17(火) 17:01:29 ID:qg54L18J
こんなスレがあったとは
77 :
名無しさんの初恋 :2006/01/17(火) 17:17:40 ID:RWue15xL
枯れ行く木 ひとひらの葉が 朝日待つ
窓を見てて 忘れてた 開いてるトビラがある トビラがあるのに 私は勇気がなくて 入れない あなたのコトバを思い出す やっぱり入ろう だって住人が帰ってくる前に逃げればいいし。
扉の音 つめたい風が かけぬける
照れくささがキミを傷つけた キミの笑顔を傷つけた 僕はどうやって償えばいいんだろう
わがこころ 友のこころに ともされる
晴れの日には晴れの日の 雨の日には雨の日の 雪の日には雪の日の 君がいればいい そうして僕らが 同じ空気を感じたならいい
過ぎ行く日 思いで残る とわの友
地球の反対側では 子供たちがその日を生きるために何でもありの日常を過ごしてる それに同情しながらも 結局何一つ力に成れちゃいない ごめんなさい 僕は自分の背中さえうまく掻けません
ぶんしょう 書きつつ思う 過ぎし日々
まよいつつ ひかりがみえる ほそいみち
僕が生きてるうちに人類は火星に移り住めるかな 格好いいロケットに乗って宇宙一周旅行なんかをやってみたいよ 例え僕が出来なくても いつかは誰かが夢を叶えるんだろうな そう 僕が死んだってまだまだ世界は続いてく きっと僕に出来ることは 時間の波の上でライン作業でもするみたいに 次に伝えていくことくらい でも僕は最後のエンドロールが見たい
88 :
名無しさんの初恋 :2006/01/19(木) 02:43:46 ID:uZ2V+lEw
君は太陽だった 僕を照らしてくれた 君は影そのものだ 僕を闇にする それなのになんで 君がこんなにスキなんだ 会いたいよ
89 :
名無しさんの初恋 :2006/01/19(木) 03:29:50 ID:g6k+XhdU
安い女は抱かない それが俺 今日から俺は
もうちょっとさ 心を開いて 誰かひとりを信じてみてよ ホントは優しいんだから、アンタは いろんな男を つまみながら時を過ごすより ひとりの男を 愛してみてよ ホントは暖かいんだよ、男は
91 :
名無しさんの初恋 :2006/01/19(木) 03:44:02 ID:TpukrMaw
昨日の悟りも明日には消えて 今日の苦悩はいつまで持ち越す? 君の香りに心が揺れて 僕は黙り込むしかできなくなる 嗚呼、君に近づくほどに 君をだましている気分さ 今の壁を壊せないために 僕は僕をだまし続ける
92 :
名無しさんの初恋 :2006/01/19(木) 04:23:02 ID:uF4TtJRf
なんか素敵。
93 :
イエロー :2006/01/19(木) 17:48:43 ID:2U9+ccuq
何一つ変わらない毎日 変わったのは僕の気持ち 嫌いになったんじゃない 愛が冷めたわけでもない ただ、大きな波が僕の胸をかき乱している 波は君と育んできたものすべてを飛び越えてしまった 波が去った跡には道が出来ていた 僕はその道を歩くことを決めた どうしても行かなくてはならない 歩き疲れたら手紙を書くから 君は受け取って 意地っ張りの君へ ごめん、じゃなく、ありがとう
94 :
名無しさんの初恋 :2006/01/19(木) 19:42:24 ID:hEYhtLL2
かすかな音 聞こえる友の あたたかさ
95 :
名無しさんの初恋 :2006/01/19(木) 19:48:33 ID:HkJptrZh
あなたの不器用な優しさ あなたの不器用な愛し方 考えれば私は幸せ物だったね。 あなたのぬくもり あなたのすべて 手放したくない!そう思った時は遅かったんだね。 ごめんね、ありがとう。
湖が枯渇してしまった あなたの愛で潤して
誰かに何かを与える事で自分を癒してんだ 自己犠牲の気分を味わいながら自己満足に浸る そうやって小器用な生き方をマスターしてくんだ そう今日もまた偽善者気取ってマスターベーションだ
98 :
名無しさんの初恋 :2006/01/20(金) 10:40:07 ID:qV5L9F20
まもなく高校へのテストが始まる 今までの辛い事や悲しいことから抜け出せる だが、同時に楽しい事や嬉しい事からわかれなければならない・・・ それが辛い それが辛いだけ テストのためだけに 別れた恋人を知っている テストのためだけに 切り裂かれた夢を知っている これだから15は辛い 究極に難しい問題で塗り固められた 味も素っ気もないテストへの挑戦が始まる
99 :
午後の珈琲 :2006/01/20(金) 14:56:37 ID:o2e7gwyd
<間引かれた時間> 宵と暁の狭間にかしずくは 後来の繁栄に捧げられし時間 静寂の女神が 喧噪に安らぎの報償を与えし時間 でも それは 選ばれし民の話 好事家な私は 繁殖の勅命を授かるのには愚直過ぎて きまぐれなあなたの 詔(みことのり)を拝命するまで 浮世の我楽多なんぞ そぞろあやしたりして 不埒な信者であることを紛らわしていたり かりそめの時間を満喫していたりするのです 暁の光にそれらが全て間引かれてしまっても いつかささやかでも 真実(まこと)の花が咲くことがあればよと 今宵も道理に暇(いとま)を請うてしまうのです
100 :
午後の珈琲 :2006/01/20(金) 15:06:17 ID:o2e7gwyd
<チューインガム> そうだね 何度も愛してみよう じつはさ そういう練習したことなんか一度もなくて あきらめのイイのが自慢だったなんて キミには秘密だよ チューインガムを噛むみたいに 最初のケバい色がどんどんまろやかになって どんどんキミが僕の身体と同じ温度にぬくまって 刺激が薄まって 何度も何度も飽きたり 捨てたくなったりもしたけど それでも 歯ごたえが無性に病みつきになるみたいな 止めるともう口寂しくてたまらないような もうね... それをなんて言うのかな お. し. ま. い. ? 強がりなんて もういらないよね 恋を一緒に卒業しようよ
あなたを失った僕に残るものは 暖かさのあとの虚無感だけで あなたがこれほど大切だったと 知れなかった僕は滑稽で 今更になって打ちひしがれる
ゆめかたり 希望をみつけ 坂のぼる
私の名前を呼んでよ。 それだけで充分。 充たされるんだ。 希望の水が体をつたって。 名前を呼んでよ。 時々でいいから。
104 :
名無しさんの初恋 :2006/01/20(金) 22:31:23 ID:0QRTFtwl
夢なんてないさ ただただ 貴男だけに 愛されたい
105 :
名無しさんの初恋 :2006/01/20(金) 23:09:08 ID:j0/wQYqe
明け方の夢にあなたが忍び込んでくる そろそろ眠りにつく時間でしょ 冷たいシーツを半分空けておく 触れ合えないのに こんなにも感じるなんて 応答せよ応答せよ あたしをまだ愛してる?
こんなにもあなたを想う気持ちが、結果的にあなたを苦しめていたのかもしれない あなたとの美しい思い出は、風化させずに永遠に心の奥底にしまっておくよ 会う度に胸が締め付けられるような思いをするのは、これで最後になってしまうのかな 今まで本当ありがとう
107 :
名無しさんの初恋 :2006/01/21(土) 02:50:39 ID:F5zt1cLi
君だけのJesus 願いを聞いてくれて 頭を撫でてくれる総て 僕は死にたいと 数回言った それからただの1度も実行は出来なかった 頭に君が響く 君が頭に パーソナルジーザス パーソナルジーザス
108 :
イエロー :2006/01/21(土) 14:26:48 ID:5vvS5xOv
あの頃僕等は全力で走るしかなかった 顔を歪ませて笑って 拳を振り上げて泣いて 端から見れば気ままな野良猫みたいな生活をしていたけど 僕等にもちゃんと痛みはあった 見えないものに振り回されて 逃げ出したい日もあった けれど僕等はどんな困難にぶちあたっても 自分の道を決して外れることなく全力で走っていった それは今を掴むため それは夢を掴むため 僕等は今日も走っている 明日に向かって
相手にされない寂しさ。 勘違いの恥ずかしさ。 言い知れぬ孤独感。 日々感じる劣等感。 投げ出したい衝動にかられ 時間の中をただ走りつづける。 後ろを振り向くのは嫌だ。 先なんてどうだっていい。 片付けていく。
110 :
名無しさんの初恋 :2006/01/21(土) 22:31:37 ID:SFkYxV31
俺はあの夜、寝る前 仰向けになりながら涙を流した たぶん・・・ お前を好きで好きで好きで 好きで好きで好きで 好きで好きで好きで たまらないからだろう 徐々に景色がぼやけていく 徐々に電灯がにじんでいく
真っ直ぐ見据えながら 声を泳がせたあの人は まるであの頃のあなただった 思考が停止した 脳の裏側が痺れた その空間は無重力のようで 息が出来ず、カラダが浮いた こんなにも全てを忘れ去るくらい 透明な色であなたを 愛していたんだと知った
112 :
名無しさんの初恋 :2006/01/22(日) 17:35:42 ID:RBHCrjrg
僕の内に後悔と憎悪が渦巻く 僕の愚かさとキミを失った悔しさは 僕に苛立ちと悲しみを残していった もしキミが許してくれるなら もし僕が素直になれるなら もしキミが笑いかけてくれたら もし想いが伝えられたら 僕はただ頭の中で呟く
113 :
イエロー :2006/01/22(日) 17:56:05 ID:TmJV+r5G
いつまでも太陽に背を向けていると お月様も夜道を歩く君を照らさないよ 可哀想だね 今夜のパーティー君は来れそうにないのかな? ちっちゃい箱から飛び出して キラキラ光る君を見たいんだ 私待ってるからね タイムリミットはないからね たっぷりおめかしして 今夜パーティーに来てね お馬鹿な君を好きだから
雪が全てを覆い隠して トガッタものでさえ、丸くなる。
頭を撫でてやりたい 君のモンスターごと 本当に殻だけのたまごなら そんなへこんだりなやんだりねむれなかったり するわけはないんだ そうだろう それでも中身なんか無いというのなら 自尊心でも優越感でも 注いで満たしてあげるよ 僕の中のモンスターは ヨハンほどではないにせよ 際限なく育ってて 大きさはきっと君以上だ もしも本当に望むなら 他人のものでもよければね いつだって言ってくれ 僕のモンスターで 君のことぜんぶ 喰い千切ってあげるから
いつもあなたのこと思い出しては笑うの でも一人で笑ってる自分が恥ずかしくてマフラーで口元を隠す日の月夜
君のために出来る事 結局自分のためにしてる事
詩って難しいよ
120 :
午後の珈琲 :2006/01/23(月) 01:16:34 ID:h339nJZ0
<雷(いかづち)> 嗚呼呼… 意識が引きちぎられる 落雷の震えが いつまでも 脳蓋から飛び出せず すくんでいる 心の深海に巣くう生物を かくも 精巧に照らし出す ためらいを忘れし 言葉の眩しさ このめまいは ためいきだけでは とても収まりそうにない
121 :
名無しさんの初恋 :2006/01/23(月) 01:24:09 ID:yz/bRXdE
つらいとき 君がいてくれたら もう平気 関係なんてないのさ みてくれなんて 君の微笑みを 絶やしたくない この愛の形を 絶やしたくない
122 :
名無しさんの初恋 :2006/01/23(月) 01:30:20 ID:MSdwSQZu
123 :
名無しさんの初恋 :2006/01/23(月) 12:49:46 ID:5vgblo/E
捨て猫 あなたを探して路地で鳴いたら 誰かに拾われて ミルクをもらって いっしょに寝たよ いつまでもここに居ていいって言われたけど 逃げてしまった 何時間も迷っては どこにもたどり着けなかった 世界中のあったかいごはんが 冷めてしまいそうな半月 そんなにわがままな事なんか 言ってないんだよ ただ おうちに連れて帰って ほしかっただけなんだよ
124 :
名無しさんの初恋 :2006/01/23(月) 12:53:01 ID:sQK2daBV
気持ち悪い。
125 :
名無しさんの初恋 :2006/01/23(月) 12:54:35 ID:sQK2daBV
詩だって、うえ。
126 :
名無しさんの初恋 :2006/01/23(月) 13:21:27 ID:GN4pSGpk
あなたのその笑顔が最後だと分かっていたら笑顔の裏側に隠れた涙も見逃さないのに。 これがあなたと過ごす最後の夜だと分かっていたらあなたが眠りにつくまで優しく優しくつつみこんであげたのに。
127 :
名無しさんの初恋 :2006/01/23(月) 13:24:32 ID:GN4pSGpk
あれがあなたの最後の叫びだと分かっていたら、私は言い返しはしなかった。あれがあなたからの最後のありがとう。だったとしっていたら私は涙を流して喜んだ。
128 :
名無しさんの初恋 :2006/01/23(月) 13:25:25 ID:GN4pSGpk
あれがあなたと最後の別れだとしっていたら私はあなたの手をはなさなかった。
129 :
たこ :2006/01/23(月) 13:28:13 ID:KpZ+TkZy
キャラメルメロン プリンプリン
130 :
名無しさんの初恋 :2006/01/23(月) 15:47:05 ID:gsyJzDeX
好きでいられる 好きでいてくれる それって凄く嬉しい事なのに どこか不安を感じずにはいられない。 今まで言った たくさんのごめんって言葉 これからはありがとうに変えて 君に言うから
131 :
名無しさんの初恋 :2006/01/23(月) 15:49:25 ID:gsyJzDeX
好きでいられる 好きでいてくれる それって凄く嬉しい事なのに どこか不安を感じずにはいられない。 今まで言った たくさんのごめんって言葉 これからはありがとうに変えて 君に言うから
伝えたいことがあるのに伝わらないのは 単にボキャブラリが足りないからではなく 言葉自体に力が無いから。 どんなに沢山の言葉や知識を詰めこんだとしても、今の自分を あなたに上手く伝えられるはずもなく もがいて 楽しんで 苦しんで 笑って やっと少しずつ共有できる感情が生まれる やっとそれに気が付いたんだ。
詩を詠むと 詠みつつわかる ことばの意
134 :
名無しさんの初恋 :2006/01/25(水) 14:49:24 ID:86mFcjD1
男なんて嫌い 触れられて感じる自分も嫌い そんなことだから 君をスキなことすら 苦しくて仕方ない
135 :
名無しさんの初恋 :2006/01/26(木) 08:19:43 ID:SoEoy0y/
>>134 そんなことを詩に書いてどうなるんんだ?グロいぜ
136 :
名無しさんの初恋 :2006/01/26(木) 08:29:17 ID:4L6IK+0h
今嫌いなのは あなただけ
頭ん中なら自由だ イカしたあの娘がQUEENで ていってる側から電話が鳴るからとったら 何故か見たこともないようなとこだった ベイベ 君の目ん中がベイベ 僕の目ん中と同じなら 同じだけ かってにきみを大事に思うのさ 大丈夫狂っちゃいない 大丈夫狂っちゃいない
138 :
午後の珈琲 :2006/01/29(日) 01:42:21 ID:+GMuaNya
<アナタ ノ 夜> 帰社時刻の ひとしきりの雨 はりつめた ココロに 無防備行きの片道切符 車窓から見える 夕焼けに浮かび上がる おぼろな窓明かり達 この明かりのどこかに きっとあなただけの ぬくもりがある これから 迎える夜のために 一番必要だとしたら 調律を忘れた 一番 あなたらしくない ラブソング 丸めて 投げ捨てた チラシの裏 想いに 酔いつぶれた台詞達 何もかもが うつろい 何もかもが リアル現実で 何もかもが 残酷なまでに あなたを 振り回す から だからこそ 探しつづける・・ 手探りの コラージュ 幾度 誰の傍で 何を見つめて あなたの 夜は 果てるのだろう
139 :
午後の珈琲 :2006/01/29(日) 01:44:33 ID:+GMuaNya
あらら、ルビの「リアル」まで一緒にコピーに入ってたよ…(^。^;)
140 :
恵 ◆/KITTY.o8g :2006/01/29(日) 12:52:16 ID:/CPi+lAq
‘嫉妬’ 君を想うと張り裂けそうだよOh No 部屋に貼ってあるゴマキのポスター マジ嫉妬 携帯鳴るたびにビビる私は マジ小心者 いっその事監禁しちまいたい もう君がドコにも行かないように・・・ you鳥小屋で暮らさないか そして私だけを見て欲しい
141 :
Space monkey :2006/01/29(日) 18:53:48 ID:oJM8bKXo
>>140 >>you鳥小屋で暮らさないか
いいね。
僕の傾向では このあと頭を下げて謝ります 惰性で回る檻のなかの観覧車 降りることならいつでもできます でも僕の傾向では 吐くまで乗ります もちろん夢の中で もちろんシーツは汚れず 好きな言葉は「傾向」です 謙虚なペシミストに与える言葉 自分に酔っても安心です でも僕の傾向では 吐くまで酔います もちろん夢の中で もちろんシーツは汚れずに
143 :
えみ :2006/01/29(日) 19:22:41 ID:GUHSQFOa
もうやめよう 待つだけなら伝わらないのなら だけどまだ大丈夫じゃないかな なんてどうしてなかなか切れないの?強くなりたい
145 :
名無しさんの初恋 :2006/01/29(日) 19:40:22 ID:22wV1Jm1
この星空の下にあなたがいる それだけで嬉しくて 明日もがんばれる ただそれだけで
146 :
名無しさんの初恋 :2006/01/29(日) 20:45:44 ID:Dw8t+yDc
会いたい。 無理なのはゎかってるけど ・・・会いたい
147 :
名無しさんの初恋 :2006/01/29(日) 22:15:31 ID:0UghiQ9S
俺は人に好いてもらえない わかってる でも もし少しでも可能性があるなら 賭けることは許されるのだろうか
148 :
名無しさんの初恋 :2006/01/29(日) 22:17:21 ID:RqtOsZmQ
ジャスティスだ ああジャスティスだ ジャスティスだ 五・七・五
好きですよ〜。 お話しませんか? 会いたいんですよ〜。 ちょっと一緒にいませんか? 好きになってみませんか?
150 :
名無しさんの初恋 :2006/01/29(日) 22:46:03 ID:T+NgLZPI
届きそうで 届かない そんな思いは あの時と変わらず ずっと近くにいたのに 今はもう はるか彼方
151 :
名無しさんの初恋 :2006/01/29(日) 22:47:00 ID:qLb/QGau
君にとっては何気ない行動であっても 俺の中では、革命的な出来事
浮気は大嫌い うそは大嫌い 無視は大嫌い
153 :
ブチ :2006/01/30(月) 00:24:38 ID:RLj+nXjD
「foolish」 好き好き好き ただそれだけ 単純、明快、素直 そんな言葉が似合う ご飯をボロボロ溢しても 改札口に挟まれても 前歯が一本抜けてても 君だから許せる foolish苦しいほどに foolish笑いすぎて foolish君を想えば foolish空も飛べるよ バカとかアホとかマヌケとか 色々言ってしまうけれど こんなにも僕を煩わせる foolish君が好き
154 :
翠雨 :2006/01/30(月) 00:36:20 ID:J0FBjFOU
浮かんで浮かんでトイレの便座 空高く登って
155 :
名無しさんの初恋 :2006/01/30(月) 00:36:53 ID:yMx2/UUG
どうしてこんなに虚無感に襲われるんだろう 道に映える草、 悠然と立っている木、 すべてが輝いてみえる
156 :
名無しさんの初恋 :2006/01/30(月) 00:44:57 ID:JAU/LbEd
愛されることを今まで強く望んできたのに 今あなたをこうして想うことのほうが 私にとっては幸せ 愛しいと想えることがなによりの幸せ
157 :
名無しさんの初恋 :2006/01/30(月) 00:45:56 ID:YQ+zcgct
日曜日の夜 私はベッドでひとり あなたのぬくもりを想い 目を瞑る ねぇ抱き締めて 力いっぱいギュッてして 早くあなたのあたたかさに触れたい くちびるに触れたいよ… こんなにいとおしいのに 連絡できずにいる…
158 :
名無しさんの初恋 :2006/01/30(月) 00:52:16 ID:yMx2/UUG
>>157 ごめん
君の詩を見ながら
手を
ぎゅ―――――!
ってしちゃったよ
悪気はないんだ
君がそんなに寂しいなら
俺がそばにいようか
もう起きてるかな 声をかけてもいいかな 気が狂ってるとしか 思えないくらい 君のことばっかりだ そっちの朝はどんな感じかな 今日は一日ずっと 機嫌良く居られたらいいね
160 :
名無しさんの初恋 :2006/01/30(月) 01:03:38 ID:yMx2/UUG
>>159 う〜ん、君の恋人は外国かどっかにいるのかな?
いつも君が恋人のことを思い続けてることを率直に表していてわかりやすいですね、
また、遠距離恋愛の厳しさ、時間が板挟みとなり、連絡とりたいのにとれない、どうすれば連絡とれるのだろうか?
そして重要なのが
恋人なの?って思わせるこの詩!最高ですね!?
評価
★★★★☆
星4つです!
161 :
名無しさんの初恋 :2006/01/30(月) 01:09:45 ID:6cRgmYKZ
人の笑顔は本当にいいね。 すると俺が答える ん?あぁ…いいね。 人との出会いは大切よ。大事にしなきゃだめ。 するとまた俺が答える あぁ〜はいはい。そうだねぇ… お前は口癖みたいにいつでも笑いながら言ってた。 そんなお前が可愛い反面どこかしら羨ましい。 お前はある悲しいニュースを見ながらこう言った あたしは友達がいなかったらこうなってたかな…。 哀しい目だった。 俺もお前がいなかったら今の俺は多分いねーよ するとお前らしいやかましい笑い声が響いた。 明るく楽しい笑い声。それは素直で優しい笑い声。
162 :
名無しさんの初恋 :2006/01/30(月) 01:16:41 ID:JAU/LbEd
愛しい。 大好き。 あなたといたい。 この想いどうやって伝えたらいいの?
163 :
名無しさんの初恋 :2006/01/30(月) 01:26:41 ID:6cRgmYKZ
あんときまじ雷起きたね。 そうそう君と会ったの?はさ派遣の面接ん時だよね。 最初は全然話せなくて自分が気持ち悪かった。 電話でわざと会社にかけたりあほみてー 外を見ながら煙草をふかす君の姿はどっかしら寂しそうだった。 しばらく経って君と連絡とれるようになった時まじ雷落ちたね。 君をどんどん知っていって君が優しい事もしれた。 辛い過去も知れた……… 君の事を沢山知れたから。それだけでも凄い嬉しい。 綺麗事じゃないんだよね。 見てみて。しばらく経って虹が少し出てきたよ。
164 :
名無しさんの初恋 :2006/01/30(月) 01:28:24 ID:nAc5KaUZ
さいきん君と会わなくなったね。 君と会う時間はなによりも早く、君はいつも突然来る あったとき僕はいつも泣いてるんだ。 久しぶりにあったというのになぜ君は笑ってるんだ? 会うときいつもそこにはゆるやかな空気が流れてて 僕はいつのまにか僕じゃなくなっちゃうんだ。 あと2、3年したら君とあえなくなるのかな 安心して俺二人となかよくやってくから
165 :
名無しさんの初恋 :2006/01/30(月) 02:28:58 ID:TsyIdarp
激しい寝たいぜ ボイラー大爆発
純白な君の想いは とめどなく僕の存在の上に しんしんと降り積もり やがてある日 薄っぺらだった僕の存在は 君の想いに応えきれずに 押し潰れてしまった いとも簡単に グシャリとね 気がつけば 君は泣いていて 僕も泣いていた 二人の涙は その白く積もったものを 溶かして流していってしまった 君の想いがどんどん溶けていってしまって 流れていってしまって 僕と君は泣き続けるしかできなくて やがてすべてが溶けて流れてしまった頃 輝くなにかが 思いがけず そこにはあったんだ 君の溶けた想いと二人の涙が知らず知らずに育てていた 愛の花という輝くものが 僕の無様な残骸とともにだけれど あったんだ そこにはあったんだ
167 :
午後の珈琲 :2006/01/30(月) 03:03:21 ID:xDKbCQIL
<劇薬> いつまでも止まらない頭痛 いつでも止まってくれ鼓動 「知る」ということが 何よりも劇薬になるなんて 後悔というノクターンで 毎晩眠りにつける程 俺の心はタフにはなれない 闇夜にさらされ 月日に風化してきたのは 痛みではなく強度の方 つかの間でもほころび続ける その隙間(はざま) 刹那を救う水より欲するは するどくかけた そのほころびに 深く刺さる鋭利な破片 共に安らぎの和をかたち創る 長い根を持つ堅固な破片 捜し求めていた 知ってしまった それ以前にもう戻ることが許せないような あなたの存在を
168 :
名無しさんの初恋 :2006/01/30(月) 03:04:26 ID:yMx2/UUG
>>167 次は<アヘン>っていう作品を下さいねw
169 :
名無しさんの初恋 :2006/01/30(月) 03:10:41 ID:IWqw1R5m
いま掴めなくても それじゃ遠回りでも 後悔だらけでも 笑って言えたら いいね
170 :
名無しさんの初恋 :2006/01/30(月) 03:15:38 ID:MfhBcxVx
幾度となく同じ過ちを繰り返して その度に自分自身の幼さを悔やんだ 『ごめんなさい』 そのたった一言が言えなくて、 『ありがとう』 なんて恥ずかしくて言えなかった 何で素直になれないんだろう 何でこんな風にしか感情を表せないんだろう とめどなく溢れてくる心の雨がいつか晴れる日はくるのかな
171 :
午後の珈琲 :2006/01/30(月) 03:18:57 ID:xDKbCQIL
>>168 <モルヒネ>じゃなくって<阿片>ですか ゞ( ̄∇ ̄;)
なにか浮かんだら書きますねw
後悔はしてないのよ 一人でいた時間がなんとなくそうさせただけ あなたは最高のドランカーだよ 紛れもなく遠い 甘い蜜に誘われて 足下を捕られて 動けない私を許して 本当は心の中で あなたのことをグチャグチャにしてる 本当は心の中で あなたのことを…
173 :
ブチ :2006/01/30(月) 16:35:29 ID:RLj+nXjD
「さよなら」 してはいけないミスをした でっかいでっかいミスだった 君の笑顔だけ見たいのに 涙で顔を濡らしたネ あーこんなに僕は あー愚か者です あーあなたの心に 深い傷を刻みました やがて来る朝に先立って この街を出るよ それであなたがこれほどになく泣いてしまうのなら 自己中心的解釈だけど 僕は嬉しいです だから今だけ さよなら
気付いたらもう20歳越えてて、人生の4分の1終了。今までに何かした?たいしたことしてないんじゃない? 後悔なんて柄じゃない。見苦しくても必死になるだけ。
175 :
午後の珈琲 :2006/01/31(火) 02:57:48 ID:88cCJHcC
<あこがれ> 学生時代の写真の中のあなたは いつも真っ直ぐにこちらを見てる ただキラキラと遠くを見詰めるような瞳は 見えぬ未来に心を揺さぶられているから? 無謀な程に明日を愛して 確実という名の鎧を纏ってじゃ心は重すぎて飛びたてない 今は…だから… これだけやってきたのだから 齢(よわい)の言い訳に耳を傾けないで 時はいつも進行形 あなたは いつも 今というハードルを躍んでいるんだよ
深い所でつながっていれば言葉は必要ない ただ抱きしめ合い目を閉じる いびつに育った2つの心は隙間を埋めようと寄り添う 理解者なんていやしない 結局は他人なんだと いつもどこかに孤独を抱えてる 見せかけの強がりと幸せの裏で 心の涙を流してもがく 俺たちは似た者同士
さっき他スレで書いた詩だけど。 他そ彼ぞ 流るる髪の 水が如し 流れ流れ 淡き恋の香 いとせしむ 籠鳥の 若き囀り 聞き覚え いざ行かん 今生の別れ 成れしとも
>>176 さんのアレンジ。
もちろん例の如く面影少ない。
言葉少なげに絡んでみた
君の瞳は儚過ぎて
身体のラインも感じれるよ 君を
行けるならどこへでも
パズルを作るように合わせてた
人の声が稀に煩い
僕のラインに合わせられるさ 君は
行けるならどこへでも
僕は育ち過ぎた? 未熟だった?
孤独はそこにあるの? ないかもしれない
白か黒かどちらかでしょう?
君が持つは高い声
白か黒かどちらかでしょう
僕が持つはか弱き正義
白か黒かどちらかでしょう?
君が見せるは淡い涙
白か黒かどちらかでしょう
僕が見せるは淡い正義
白か黒かどちらかでしょう?
この詩を伝えるから
明日答えを聞かせて
白か黒かどちらかでしょう……
179 :
ブチ :2006/01/31(火) 20:24:21 ID:5+gyL2lO
「2ちゃんねる」 爆弾発言 ざわめく人々 デジタル文字がスクリーンを泳ぐ 知らない誰かの 秘密空間に 今日もまた僕等は 誘導“こんにちは” AM2:58《店員に一目惚れしました!》 皆眠い目を必死にこすって 君に愛を説き始める 姿なんて関係ない どんなナリをしてようと 文字から伝わって来るよ 君の本気魂 今日も君が笑っているように 僕等は祈ってる 固く結ばれた見えない絆を信じて
180 :
名無しさんの初恋 :2006/01/31(火) 21:42:29 ID:KoX0V1mW
流れる日々 その上に立っている僕 何がしたいんだろう 空がため息色に染まっていく 言い訳なんかじゃないけれど 独りでとても淋しいんだ ああ目の前が滲んでゆく 景色がぼやけてしまう
181 :
名無しさんの初恋 :2006/01/31(火) 21:45:06 ID:KbaOHmdk
君と楽しいウキウキランチ (君と楽しいウキウキランチ) 君はかわいくメニューを見てる (かなり真面目に真剣に) 君は笑顔で決断し 宣言するよに言うのさぁ〜 お・む・ら・い・す 君の姿のようにかわいい (君の姿のようにかわいい) ぽっちゃり型のおむらいす (黄色と赤のおむらいす) スプゥンで頬張る 笑顔で頬張る 僕を見ながら頬張る 素敵なランチさ お・む・ら・い・す
182 :
名無しさんの初恋 :2006/01/31(火) 22:11:39 ID:AhcU2TSm
今日彼いたとこを見られたとき思った やっぱ好きだったって ずーっとずっと好きだったって 貴方にとって私はただの友達 私にとって貴方は1番大好きな人 もう春休みに入るからしばらく会えなくなるけど 私はずっと貴方のこと好きでいると思う 好きでいる この気持ちは変わらない 貴方がたとえ他の誰と付き合っても 元カノと戻っても 私をただの友達の1人って思っても 私は貴方と少しだけ ほんの少しだけ ほんの少しだけでも 話ができるだけで幸せだよ
183 :
名無しさんの初恋 :2006/01/31(火) 22:20:53 ID:cR29trEB
メールはズルイ 都合が悪くなれば返さなければそれで済むから メールはツライ 文字だけじゃ 貴方がどんな気持ちで返事を打っているのかわからない 絵文字なんかじゃ伝わらない 会いたい 会って貴方の目を見て話したい 『会えませんか?』 そうメールを送る私 メールはズルイ メールをしないと 会う事さえ出来ない
うは、くだらねえええ
『友情』 me you昔からの友達 ちっちゃな嘘 冗談 指浣腸 君なら笑い飛ばしてくれるね lala ちっちゃい頃公園のベンチで 君がくれたビスケット ぼろぼろに割れてて 笑い合ったよね わかりあう心 マジ糸電話 困った時はまかせな いつでも君の乳母車 >141 THANK YOU!
186 :
午後の珈琲 :2006/02/02(木) 04:08:31 ID:VXUTB2QI
傾く日差し たじろぐ想い ひとしきり溜息ついて 気づくの こんなに重苦しいのは もしかして…?? 好きなの? なぜ…? いつのまに取り憑かれていた 不条理な感情 踏みしめるのは いつしか雲の上のように 底なしのフワフワな ぬるい思い出のステップ 甘いよ… 何も変わってはいないのに 自分の中で感情だけが どんどん育って 好きなの? なぜ…? いつのまに捕まれていた 不条理な気持ち なんでこんなに私は不自由なの?
たぶん君が来たのは 僕に別れを言うつもりだったんだろうなあ でも照れ隠しで 君は僕に嘘をついたね ねえ 僕は いつまで騙されたフリをすればいいんだい? 種明かしもできないまま もう2度と会えないのかい?
188 :
ブチ :2006/02/02(木) 17:47:26 ID:44PjhtuO
気まぐれ、自覚してる。 自覚してて行動してる。 強制されるのは嫌。 されるなら逃げる。 気ままに生きるつもり。 自己中心意識はほどほどに でもなんとなく嫉妬 好きなものだけに飛びつく。 嫌いなものは「バイバイ」。 身勝手に振る舞う。 何か文句あるわけ。 君の“好き”は本当に必要か 他にも目を向けて 追い掛けたら逃げるんだろな +に−で勝負するんだろな 君の勝利は決まってるから引き出しにそっと僕を入れておいて
189 :
ブチ :2006/02/02(木) 17:50:57 ID:44PjhtuO
↑ 題名「猫」
190 :
名無しさんの初恋 :2006/02/02(木) 18:07:42 ID:QXBjtlGK
もぅ君以外愛せなぃ〜他にどωな人が現れても〜もぅ君以外愛せなぃ〜今ここで君と約束するょぉ〜たとぇこの世が滅びても君と誓った愛ゎ永遠だヵラ〜きっと二人ゎ幸せさぁ〜ずっとね、ずぅっとねぇ〜
191 :
名無しさんの初恋 :2006/02/02(木) 18:09:41 ID:k0XEHHZo
192 :
ゆあ :2006/02/02(木) 18:12:54 ID:us91Rm2H
「まじない」 私は下のおまじないでGETしました! 絶対聞きますよーすごく簡単です。 @お願い事を3回心の中で唱えてください。 Aその次に自分が一番可愛い顔をして下さい。 Bこのカキコを全部で3回コピーしてほかの掲示板に書いてください。B番が一番重要ですので、必ずして下さい。そうしないと好きな人と、両思いに慣れませんよ。必ずゆっくり実行してください。 C夜に寝る時彼のことを思いながら一夜過ごしてください。 ちなみにこのレスは、嘘ではありません。初耳cが占い師から聞いたおまじないです コレを試して自分なりに頑張ってみたら両思いになりました! 「まじない」 私は下のおまじないでGETしました! 絶対聞きますよーすごく簡単です。 @お願い事を3回心の中で唱えてください。 Aその次に自分が一番可愛い顔をして下さい。 Bこのカキコを全部で3回コピーしてほかの掲示板に書いてください。B番が一番重要ですので、必ずして下さい。そうしないと好きな人と、両思いに慣れませんよ。必ずゆっくり実行してください。 C夜に寝る時彼のことを思いながら一夜過ごしてください。 ちなみにこのレスは、嘘ではありません。初耳cが占い師から聞いたおまじないです コレを試して自分なりに頑張ってみたら両思いになりました!
193 :
名無しさんの初恋 :2006/02/03(金) 03:27:42 ID:KPqV3aWy
ときに気まぐれな猫 ときに悪戯ばかりの小悪魔 たまに天使のような笑顔 そんな君の虜、
194 :
名無しさんの初恋 :2006/02/03(金) 13:42:00 ID:wWHsekFw
例えば 二人っきりになったとしても 何を話せばいいのだろう 例えば 二人でどこかに遊びに行っても 楽しく出来るのだろうか 例えば あなたが私の思いに気付いてくれても 今の幸せな時間は続くの? 好きです。 だけど不安定。
195 :
名無しさんの初恋 :2006/02/03(金) 13:44:18 ID:yD/00VCL
話すことは何も無い 一緒に居ることは多分不可能 ただいるだけで胃と腸がただれる これ以上の不幸はいらない とっとと失せろ でなけりゃ市ね疫病神
「君」も「あなた」もない 溝という溝もなければ そこに渡す橋もない 「君」の存在というイメージは 僕の傲慢な世界観に飲み込まれて消えた 特に愛してる人なら あるいは憎む人であっても 暗い渦の巻いた 深い意識の世界に引きずり込んでやる 全ては一つだ 君もあなたもない 「君」も「あなた」もない こう思ったんだ 僕らは何人も守らずにただ犯し続ける 気付くべきだった 誰かをを犯し続けるその汚さに だから僕にはできやしない その過程を詠うなど
197 :
午後の珈琲 :2006/02/03(金) 20:04:17 ID:QdkcLN/+
<ヒューズの飛んだヒト>
どーしよう…眉間が正しく作動しない
キミは素直だから
きっとオレの態度をまんまに見るんだろうな
あー
今日もまたやっちまったョ
「ほとんど睨みつけてる」とかギャラリーうるせぇぞ
横柄とか嫌味とか
世間ではとかくネガティブな言葉で扱われるオレの心の冷や汗
どうしたらキミの笑顔にたどりつけるような正解を届けられるようになれるんだろう
あー
今晩も涙目が板に付く
あー
いっそロボットにしてくれよ
━─━─━─[すみま線]━─━─━─━
>>191 さん
どーいう詩が思い浮かぶかは自分でも全然分からないので
リクエストされても全然応えなくてスミマセン
今までにお題通りに詩を書いたことは1度しかないので
これからもちょっと書けないと思います…ごめんなさい
なんで君はそんなきれいなんだろ
落ち着こうと思うたびに
ぐらぐら引き戻されるんだ
このままじゃいけないのにな
近寄れたと思ったら遠ざかったり
遠いと思っていたのに近くにいたり
これ以上先には行けないのに
距離感がわからなくなってしまう
君のタバコをうっかり吸って
体中に煙が回った
君の匂いに乗っ取られて 俺一人
*
長くなって悪いんだが有り難かったので書かせてくれ。
>>122 >>160 二人ともレスありがと。泣いて貰えて嬉しいし、評価面白かったよ。
199 :
ブチ :2006/02/04(土) 20:01:36 ID:dtXjR2xL
「時速無限大」 「これでいいんだ」の後にため息をつく 街路を歩く君の背中は頼りなさ気だった 今までどんな辛い思いをしてきた? 救えるものなら君に手をさしのべるのはいつも僕でありたい でもそんな簡単じゃなくて 僕がどうとかでもなくて それは君の心が決めるから あ─────って大声出して自転車漕ぐみたいに君もやればいい、一つのこと 未来に“絶対”と“保証”はないよ どうせなら突き進めばいい、ひたすら前に 転びそうになったら補助輪(僕)がいるから ペダルを踏む君は、今、時速無限大だ
200 :
名無しさんの初恋 :2006/02/04(土) 20:08:41 ID:Vr3mE+kA
どこにいるの? 淋しいよと泣くあたし ごめんと泣くあなた いくらでも待つと言える 二人の時間は特別だった 終わりなんてなかった あなたの涙をみつめながら あたしはあたしらしくいれたはずなの あたしを包んだ音みたいに あなたを包みたかった 愛してるって囁くだけで 幻みてたよ 大好きだと何度叫んでも届かぬ想い いつか いつかもう一度あなたの涙に触れル勇気でたら 抱き締めてよ
201 :
名無しさんの初恋 :2006/02/04(土) 20:19:08 ID:W0B8DEUn
タバコは吸わなかったんだけどなあ みつい
202 :
み〜 :2006/02/04(土) 20:42:11 ID:oZSkq+cF
「大好き」 と私は貴方に囁くけれど 「愛してる」 と、貴方に言ぇなぃ私。愛して嫌われたら、私はきっと崩れてしまぅから… 貴方と結婚出来た時に、私は心から貴方に 「愛してる」 と囁けるでしょう
203 :
名無しさんの初恋 :2006/02/04(土) 21:10:51 ID:ITcQ3KE/
もし、気持ちを伝える勇気さえあれば こんなに悩むことはなかったのに あなたのことがすきと簡単にいえてしまったら あたしは幸せになれるのに 一生懸命伝えられたら それでいいかな 返事 いらないよ。 あたしの気持ちだけ知っててくれれば それでもうさようなら。 今までありがとう。 お世話になったお返しできなくてごめんね。
なにか かなしいね なんで かなしいのか いや かなしさはわすれたね もうずっと まえに わすれてしまったね 後悔ばかりが鮮明だね
あなたが私にくれたのは 数え切れない暗い夜と 不確かな眼差しだけでした
206 :
新井 :2006/02/04(土) 21:26:02 ID:7H/Q/s9M
この世にはたくさんの人間がいる。 たくさんの人間が苦しみながら生きている。 よく我慢をしなければならないと言う言葉を耳にする。私は違うといつも思う 我慢するのではない、守るのだ、自分の心を。 他の人間にそれを邪魔する権利はない。色々な人がいて、考え方が違う。 この世にいらぬ人間などいない。 俺は虐めによって最愛の人間をなくした。虐めた奴にとやかくは言わない。 しかし、心のわかる人間となってくれ。 人間が他の動物と違う 「他の生物に優しく出来る事」を守ってくれ。
207 :
名無しさんの初恋 :2006/02/04(土) 21:44:38 ID:ILdydAw4
あなたは思いを伝えたらきっと去ってくよね でももう逃げられない 完璧にやられたよ! 今夜も妄想の中で君と会いもどかしい こんな少女のような思いはもう私にはいらない物なの? きっと傷つくのが怖いだけ… 傷ついたらきっと全て壊れてしまうから
208 :
午後の珈琲 :2006/02/05(日) 02:12:35 ID:bJshGTkJ
<流れ星> 幾重にも重なる星の向こう どこまでも本当が見えないあなたへの途(みち) このやるせなさは一体なんなのでしょう 気がつけば 耐えきれずに夢中で天の川を走り抜けました・・・ 天使(キューピッド)の情けを受けない幻(まぼろし)が企てるあなたとの世界 きっとそれは それは 脳を潤す思い違いが咲き乱れ 瞳を惑わす色香と 鼻孔をくすぐる切なさが充満する世界 せめて やさしい声で誘ってください やさしい顔で私を呼んでください もう大丈夫だと・・・抱きしめてください すべてこの世は願い続ければいつか必ず叶うと 夢に現(うつつ)見せてください 宇宙(そら)が滴(星)を落とす夜は 宇宙(そら)が滴(星)を落とす夜は わたしの瞳にも滴が あなたへの想いにも滴が舞い降りるのです
胸の奥にあいた空洞がジリジリ すると遠い鮮明な絵が雨になって 焼け焦げた淵を濡らすんだ 染みて染みて広がっていったら 見たこともないような魚が棲む エメラルドグリーンの海になる
もういいんだ 全部忘れるんだ もういいんだ 君の笑顔なんて欲しくないさ もういいんだ 想うことに疲れたんだ それでもまだ君のことが好きなんだ
『日焼け』 君の夢を観た 久し振りだね 元気だった ありがとう 目が覚めたら 悲しくなるかと思ったら 意外とそうでも無かった 君が笑って居たからかな 僕は君を軽く引き寄せて 君と歩いただけなんだけれど 唇付も愛撫も無かったけれど 君に触れたのはやっぱり嬉しかった 久し振りだね 元気だった ありがとう 君 日焼けしてたよ 何でかなぁ
212 :
名無しさんの初恋 :2006/02/05(日) 21:11:54 ID:H4w9p3Eu
『メル友』 (♪いとしのエリーに乗せて歌ってね) 出会いはネットだけど 友達にはバイト仲間と 紹介した頃も今じゃ遠い思い出 出会いがネットじゃちょいと恥ずかしかった エリー,and me,so young oh 出会いがネットでも 割と続いたし 別れの時はベイベー 涙が止まんない,oh 恥ずかしいとは思うけど 俺,またスタービーチ
213 :
名無しさんの初恋 :2006/02/06(月) 01:04:22 ID:mNZ5bSmE
早く終わりたい ただ死に近づく事を願ってるいるのに それでも誰かを求めて病まない心が憎い
切れそうな糸を手繰り寄せて 一生懸命掴んで這い上がろうとして いつの間にか手が血だらけになってて 途中で力尽きそうになったけど 登り切って綺麗な空気を吸うの
頭ん中のキャラメル色のそれをぶちまけたいの 残念なことに拳銃はない かわりになる言葉もない 僕の後ろにはキャンパスがあって 勝手に記号が描かれてく 行き場のない矢印 混沌の渦巻き 頭ん中のキャラメル色のそれをぶちまけたいんだ 僕の後ろの壁にむけて 汚れゆくキャンバスにむけて
もし僕が小説の主人公だったら、一時間だってドラマ無しに生きられない 文脈のタイムスリップは築きあげた共感の途切れ 主人公は強くなった 「五年後」の世界で でも僕は、今を生きる「僕」は・・
217 :
Space monkey :2006/02/06(月) 23:06:46 ID:k2plMwz+
a
218 :
名無しさんの初恋 :2006/02/07(火) 01:44:16 ID:dSUZuf9e
ビターチョコレートみたいに夢のよう 何なのその甘いセリフ 虜になってしまうよ 魅惑的過ぎて止まれなくなってしまうよ 貴方の虜になってしまうよ ビターチョコレートみたいに関わらないで 時々ほろ苦いなんてずるい 嫌いと言えたらどんなに身軽か あなたからは来ないのに あなたのせいでがんじがらめ ビターチョコレートみたいなあなたに ビターチョコレートを送るよ 甘い物が嫌いというけど 一口で良いから私の気持ちを知ってよ 甘い結果でも苦い結果でも 会えた事は後悔しないよ
219 :
名無しさんの初恋 :2006/02/07(火) 01:54:08 ID:IzDEv07l
阿片の詩を書いて 今までのことを思い出してかいて なんならモルヒネでもかいて
220 :
名無しさんの初恋 :2006/02/07(火) 02:15:16 ID:+VHhBqsf
今日も雪が降ってあなたと過ごしたあの日のことを思い出す ほんとはダメなことも知ってる あなたの中にはあたしはどのくらいいるのかな あなたが離れていっても あなたの声も温もりもいつまでも あたしの中からは消えないよ ずぅーっとこんなに大好きだから
221 :
名無しさんの初恋 :2006/02/07(火) 02:16:46 ID:IzDEv07l
>>220 お前の純粋な気持ちを
時間をかけて苦労してかいたんだな〜って
感じることができたよ
ありがとう
222 :
名無しさんの初恋 :2006/02/07(火) 02:21:39 ID:HB0ufw9j
222(´∀`*)
雪が降ってる
224 :
名無しさんの初恋 :2006/02/07(火) 02:39:46 ID:+VHhBqsf
>>221 そんなこと言ってもらえるとなんか嬉しいです…
225 :
名無しさんの初恋 :2006/02/07(火) 02:41:43 ID:IzDEv07l
226 :
名無しさんの初恋 :2006/02/07(火) 02:45:39 ID:+VHhBqsf
>>225 自分の気持ち素直に書いただけなんですけどね。。。
227 :
名無しさんの初恋 :2006/02/07(火) 02:47:05 ID:IzDEv07l
>>226 あいのりならそっこう告ってた(笑 (微嘘)
ずっと眠っていられるかと思ってた けど 朝は来るんだね 夜が永遠に続くかと思ってた だけど 君が私を起こしてくれたから永遠に続くと思ってた夜が終わった
229 :
名無しさんの初恋 :2006/02/07(火) 10:11:32 ID:+VHhBqsf
>>227 あたしが好きなのは知ってるんですよ〜
ただ彼女がいるんです。。。
230 :
名無しさんの初恋 :2006/02/07(火) 10:24:22 ID:veukf+rx
あなたと過ごした日々を思い出すと後悔する。空はあの時とちっとも変わらないのに。 あの時、私の心の雲が曇らなければずっとあなたのそばにいれたのに・・・。
231 :
名無しさんの初恋 :2006/02/07(火) 10:40:57 ID:2VzZkhfQ
止まらないこの気持ち 恥ずかしい 恥ずかしい 抑えられないよ・・・ ちんちんおっきした
232 :
名無しさんの初恋 :2006/02/07(火) 11:53:48 ID:IzDEv07l
>>229 お!?恋のバトル始まりか!?↑↑↑
…………っていってもね、……
233 :
名無しさんの初恋 :2006/02/07(火) 12:03:07 ID:+VHhBqsf
>>232 あたしの事も好きだけど彼女のことも好きだって。。。
だから別れられないって…
234 :
名無しさんの初恋 :2006/02/07(火) 13:11:23 ID:IzDEv07l
>>233 ん〜
微妙な関係だな〜↓↓
そいつらの関係が終わるまで時間かかりそ〜( ゚)ノシ☆(; )
でもお前好かれてよかったや〜ん( ゚)ノシ☆(; )
235 :
名無しさんの初恋 :2006/02/07(火) 15:52:04 ID:+VHhBqsf
>>234 五年も付き合ってるからね…
別れることもないと思う。
でも彼とも彼女とも同じ事で知り合ったし、これからも一緒…
しかもその彼女は周りから嫌われてて彼はボランティアで付き合ってるとか言ってる人もいるぐらい。
実際あたしも彼の彼女じゃなくても好きにはなれない。
あぁ…あたしどうしたらいいんだろ…
236 :
Space monkey :2006/02/07(火) 18:50:00 ID:gTGp5ear
なんか詩から派生した雑談が始まってるなwwww 俺も恋愛詩に挑戦してみるかなあ・・・どうもな・・
逆転スラムダンク高校どこいった!!
人生崖っぷち いや土俵際 パラパラダンス踊ってる場合じゃねぇっ だけど踊る阿呆に見る阿呆 同じ阿呆なら踊らにゃ損損ってな あがいても泣いて喚いてもどうなるもんじゃねぇ 意外とこういう時に 出会いと蜘蛛の糸が降りてくる 俺の人生ってそんなもの お陰様が俺をマーキング だから俺は踊る 踊って踊って倒れるまで 倒れるまでは踊れる訳だ どっこい倒れねぇ折れねぇ >>Space monkey 俺はいるよwちっと巣に引っ込みがちだけどね。元気そうで何よりだ
239 :
名無しさんの初恋 :2006/02/07(火) 19:50:58 ID:IzDEv07l
>>235 どういうこと?
お前はその彼女を嫌いってこと?
ボランティアか
そうだ
かわいそうだから別れられないんだろうな
男も愚痴言われまくりだろう…
240 :
名無しさんの初恋 :2006/02/07(火) 21:19:38 ID:+VHhBqsf
>>239 あたしも嫌いだし他の人達も嫌ってる。
顔も性格もいいとは言えない人。
あたしも人のこと言えるような女じゃないけど…
彼は周りから「何で彼女と付き合ってるの?」とか「似合わない」とか「理解できない」とか言われてる。
でも彼自身はなんでそんなこと言われてるかわかってないの。。。
241 :
名無しさんの初恋 :2006/02/08(水) 01:55:33 ID:U80EJaSy
242 :
名無しさんの初恋 :2006/02/08(水) 01:59:01 ID:YI1YXBA7
>>240 ははは!
まぢで?
嫌われもんやん完全に(笑
その男やさしいから
別れられないんだろうな
たぶんだけど
あと気づいてるんだろうな
嫌われてること
243 :
名無しさんの初恋 :2006/02/08(水) 02:27:12 ID:7Kzk3U5I
片想い 彼は絶対振り向かない 諦めろ私 思いは胸に留めておけ さようならありがとう
244 :
名無しさんの初恋 :2006/02/08(水) 06:54:55 ID:9gX9hqet
スキダヨ いつも伝えたいのは それだけ 声を聞いて 頬に触れて 頭を撫でて ぎゅっと抱きしめて 傍にいて これからずっと 伝え続けるから 応え続けて欲しい 『愛』だとか 『恋』だとか 違いはよくわからない わかるのはこの気持ち いつまでも ずっと キミガスキダヨ ダイスキダヨ
245 :
Space monkey :2006/02/08(水) 08:34:39 ID:iw5DB/fo
>>240 五年つきあってるならその彼女の不人気な性格も、彼はちゃんと好きなんだろ。
てか
>>240 のことも好きとか言うのは、その彼が計算高いか自己中心的な優柔不断君かに見えるな
別に優しいから今の女と別れられないわけじゃないっしょ。
本当の悪役はどっちかな とか言ってみるテスト
246 :
名無しさんの初恋 :2006/02/08(水) 08:44:51 ID:Xicqxce3
これ以上悪化したら死ぬしかない そのときは そのときは
247 :
名無しさんの初恋 :2006/02/08(水) 08:45:27 ID:Xicqxce3
おまえにも同じ苦しみを味わってもらう
248 :
名無しさんの初恋 :2006/02/08(水) 08:50:58 ID:uUJW9BHh
何嬉しそうな顔してんの 一番幸せそうな最高の笑顔 そんなちっぽけなプレゼントで喜びすぎだから! 嗚呼だから愛しい だから守りたい 君を抱いて 僕は二度と 還らない
249 :
名無しさんの初恋 :2006/02/08(水) 09:05:05 ID:Xicqxce3
家へ帰ることもできない このまま悪化したら 生きている意味もない 自分自身で誰にも迷惑をかけずに 始末をつける ただお前だけは許さない 絶対絶対許さない 覚えておけ
250 :
名無しさんの初恋 :2006/02/08(水) 10:02:20 ID:+8cZ9ul5
今君の瞳見つめる度強くなれる 目に見えぬ鼓動を熱くするyour eyes 一体自分以外誰が彼女満たせられる 超絶のLOVE STORM見逃すな ついてこれるなら
251 :
名無しさんの初恋 :2006/02/08(水) 10:23:36 ID:0F/O65vN
この思い 燃え尽きなければ 悔いはなし 一身の期待を背負い いざ鎌倉
新雪の中 コサックダンスで 歩く道 そこは気をつけろよ 犬がウンコしてる かもしれない
253 :
名無しさんの初恋 :2006/02/08(水) 10:32:35 ID:CUNDLNu7
これでも読んどけ
254 :
名無しさんの初恋 :2006/02/08(水) 10:34:23 ID:dNqm+Rgm BE:195569377-
激しく鳴り響く鼓動 君を見つけ追いかけて エクスタシーにも似た悲鳴交じりの 君のsoulが愛しすぎて 焦熱・・・Realという足枷を取り払おう
255 :
名無しさんの初恋 :2006/02/08(水) 10:35:33 ID:nFEEvgAg
>255 ありがとう。様子をムービーで送りつけたい。
257 :
午後の珈琲 :2006/02/08(水) 11:06:53 ID:eEog9Mdi
おまえの言葉はフェイクなのがよくわかるよな
>244 女子?男子?すっごいわかるー
260 :
名無しさんの初恋 :2006/02/08(水) 16:31:29 ID:hQXJenEh
あなたさえいなければこんな苦しい想いに ならずにすんだんだろうけど、 あなたがいない事を考えると、 もっと苦しい想いになる。
261 :
名無しさんの初恋 :2006/02/08(水) 19:24:07 ID:kCl9t3G+
君の事を守りたいと 思えば思うほどに 君に嫌われてくような そんな気がする 僕のそばから離れないで 君だけとは一緒にいたい 君が誰かにとられそうで 夜も眠れないよ……
酒に逃げてるつもりはないけど 忘れさせてくれるのが 逃げなら逃げてるのか 今日の憂さは今日で〆てお仕舞にしたいだけなんだ 忘れたいあのときを 笑える思い出にするまで 心の隅に押し込めたいだけなのに 朝寝床で思い出してうなされる 俺が折俺な限り逃げ切れない罰なのかも知れん 忘れられないあの一瞬も 忘れずに思い出にしたい
263 :
名無しさんの初恋 :2006/02/08(水) 20:12:46 ID:g3LwTrX2
どう言葉にすれば いいかわからないけど 君のために何ができるか わからないけど ただそばにいるしかできない 僕だけど それが僕のスタートだから 今はそばで笑ってたいんだ
人生楽しければそれでいい 自分の事を考えると生きている気持ちになれるから すべてが消えてなくっても、もう一度すべてが一緒なら消える事なんてこわくない
265 :
名無しさんの初恋 :2006/02/08(水) 21:33:52 ID:FQITD98f
きっとこれは夢なんだ 夢見たあの人と触れ合ったこと そして好きになったこと また会えるかな 今すぐにでも会いたいのだけれど あのひとはきっと好きじゃないから もう一緒に歩いたり 手を繋いだり できないかもしれない でも、また手を繋ぎたい あんな形でもいいから 触れたい、あなたとここに居ると信じたい 手なんか洗いたくない、消したくない また会えるよ あと60日で会えるよ、早く会いたいよ ああああああ長くてすまそ
266 :
名無しさんの初恋 :2006/02/08(水) 21:41:21 ID:1knmtMJU
俺の気持ちがそのまま伝わればどんなに楽だろ コトバにするのは大変だよ 幸せな結果は考えない方がいいのに二人で笑ってる未来を想像しちゃうんだ 君が優しくなかったら諦められるのに
267 :
名無しさんの初恋 :2006/02/08(水) 21:55:56 ID:yFJ0iizM
会いたい 今すぐに あなたに抱き締められた温もりだけを支えにあたしは生きてる あなたからの「会いたい」って言葉待ってるけど いつになったら言ってくれるかな? 今日も一人で寂しい あなたがいないから…
268 :
午後の珈琲 :2006/02/08(水) 22:22:57 ID:eEog9Mdi
<約束> タワシのほっぺで 頬ずりされると 胸が止まるほど 嬉しくなる よくやったね 温かい手で 頭をなでられる時 涙が出るほど 幸せになる ごめんなさいね どんなに背伸びをしてても これも私 素直に愛して欲しいの あるがままの私を見て そして本当のあなたでいて
◆3週間の片想い やっと立ち直れそうなのに もうすぐお別れなんだね 君の事、見ているだけで幸せになれた 一目惚れだ。嘘のようだ。 僕はまた一人になる 君の居る場所に長くは居られない だけどもう嘆いたりしない 君の笑顔に負けないくらい たくさん笑って生きていくから 話す事すら叶わなかった 僕からは何も伝えられない きっと、君は僕の存在を知らない それでいい
270 :
Space monkey :2006/02/09(木) 09:53:40 ID:Q2xYnICQ
271 :
鳥 :2006/02/09(木) 20:26:40 ID:5wYhjNzV
あの人を想い あの人の事を考え あの人を見て ふと空を見上げると 鳥の糞
272 :
鳥 :2006/02/09(木) 20:27:30 ID:5wYhjNzV
あの人を想い あの人の事を考え あの人を見て あの人の事が好き そしてふと空を見上げると 鳥の糞
273 :
名無しさんの初恋 :2006/02/09(木) 20:32:00 ID:WbVo7BTX
気がつけば野糞をふん
274 :
名無しさんの初恋 :2006/02/09(木) 20:41:20 ID:BjkcH90U
小さな国の、小さな俺と小さな貴女。 僕は貴女にとって、小さな人間かもしれない…でも、小さな僕でも貴女を『好き』という気持ちだけは大きい。 だれよりも大きいと思ってる。
今日もアリナミン 明日もアリナミン おしっこはまっ黄色 だけどドーピングしなきゃ一歩も進めねぇ 歩くのもしんどいのに走ってるんだ 明後日もアリナミン 血を吐いて続ける チキンレース おもしろくなってきた
276 :
名無しさんの初恋 :2006/02/09(木) 20:57:29 ID:AcA0XJ2y
雨上がりに架る虹の様に 涙を流した後、 笑顔が咲くことを信じて だから今はただ、ぬるぽしよう
277 :
名無しさんの初恋 :2006/02/09(木) 21:08:35 ID:BjkcH90U
貴方が生まれた時、貴方は泣いて回りの人は喜んで笑っていました。貴方が死ぬ時は回りの人が泣いて、貴方が笑って『ありがとう』と言えるような生き方を
髪を切るだけなのに 悲しくなる事がありました アナタの手でなでられた髪を その温もりを忘れるために切りました 失恋したから切ったとか そんな古い考えじゃないけど 思い出がまとわりついたみたいで ただうっとうしかっただけ ハサミの音が アナタの声にも 聞こえました
279 :
Space monkey :2006/02/10(金) 18:24:45 ID:6/FZjyfd
280 :
名無しさんの初恋 :2006/02/10(金) 18:36:50 ID:FBRGCYhx
手に残った香水の匂いとか 頭に残る笑顔とか 優しいとこも ちょっと嫌なとこも 全部が愛しいよ 自分が嫌いになるくらい あなたに夢中だよ
281 :
Space monkey :2006/02/10(金) 19:12:31 ID:hpvBZQ/U
好きとは言わせたものの 僕の遠慮のない想像力は 君を侵食するためにあり 好きと言い返せば 君はあまりにも間抜けな涙を流し 僕の腹に押し込もうとする でも僕の遠慮のない想像力は 人を飲み込むためにあり 僕の遠慮のない胃袋は 涙の価値を溶かして消し去る それはもう栄養のない涙だ 腹減った 君はいつだって自給自足だ 君の自己完結的胃袋 目から口へ流れる流動食 便利なことだ 遠慮を知らない 君もまた
282 :
名無しさんの初恋 :2006/02/10(金) 23:34:04 ID:MVEFjyNM
あなたが手をにぎる 私の手を包みこむように 涙がでそうなほど優しく 私はみつめる あなたの困ったような瞳を ずっと そらさずに その瞬間 いつもの青色の空間は 時をとめた そのまましまっていた 想い出 触れることのできない宝石箱に 守っていた 壊したくなかった でも 私 私は もう一度 飛び込む あの青色の中に
283 :
Stand Arrow :2006/02/10(金) 23:57:04 ID:lVeoiRHh
別れるわけじゃないのに もう会えなくなるわけじゃないのに なぜか心が苦しい 少し間をあけるだけなのに… 君がどこかに行ってしまいそうで 君の気持ちが冷めてしまいそうで ふられそうで怖い… 会いたい、ただ会いたい。君の口から『好き』と言ってもらいたい…
284 :
名無しさんの初恋 :2006/02/10(金) 23:58:53 ID:hkwamIZu
もう冷めてるし
285 :
名無しさんの初恋 :2006/02/11(土) 00:00:12 ID:V04KeR0+
ならいい もう忘れる
286 :
名無しさんの初恋 :2006/02/11(土) 00:03:46 ID:b+Z0vXhN
284 誰だおまえ
287 :
名無しさんの初恋 :2006/02/11(土) 16:05:12 ID:xaXe4SG1
優しくしないで 惚れちゃうから
288 :
Space monkey :2006/02/11(土) 17:51:34 ID:9q4CmICQ
評価人がいたらええのになあ
289 :
名無しさんの初恋 :2006/02/11(土) 17:54:59 ID:YFSVqlFY
会いたくて会いたくて 今あなたは何を想うのでしょう
290 :
名無しさんの初恋 :2006/02/12(日) 00:17:15 ID:alK9FkER
あなたからメールがないと不安でいっぱいになる あたしはあなたにとってなんなんだろう そんな事考えてしまう 寂しいよ 傍にいて…
291 :
午後の珈琲 :2006/02/12(日) 14:22:27 ID:uoSu7clR
<夜の時間> 肉体の鋭気が溜息をつきはじめる時刻 ビルとビルの狭間に色彩の帳(とばり)が降りて 紙面に釘付けの伏し目がちなヒトミに紅を差す 刻々と鏡面化していく窓辺に 気づけば映るは自分の面持ち こんな時間は いつも夢の彼方を想い続けていた記憶が舞い戻ってくる どうして夜は自分を映すのだろう? 疲労と弱気とやるせなさの混声部隊がリズムを奏で あなたとの未来予想図がメロディーを添える 意識が内や外のどちらを向いてもさして変わらない いつだって彼方の自由とゆとりを追い求める生活にココロ奪われてても それも自分だと 許せるほどになった…のかな? 夜の意味が変わる 夜の意味が変わる けれど 心が自分に返ってくることは今も昔も変わりはない どうして どうして夜は自分を映すのだろう? 切れ目なく続いていく時(とき)の中で 自分だけの心を呼び覚まして それが一体なんになると言うのだろう…
292 :
名無しさんの初恋 :2006/02/12(日) 14:35:26 ID:U5Yk+W14
ねぇ知ってた? あたし あなたに一目惚れだったんだ… ねぇ気付いてた? あたし あなたのコト大好きだったんだ… ねぇ気付いてた? 好き過ぎてあなたを嫌いになろうとしてたコト… 逢えなくなった今でも 気付けばいつもあなたが… あなたの存在が頭から離れないよ あなたのように上手くは唄えないけれど あなたを想って唄う歌がある… ねぇ不思議とね、 あなたを想って唄うとね いつもより 上手く唄えちゃうんだ… だからね、あたしもね あなたと同じ夢 追い掛けてみようかな…☆ なんちゃって…(^w^)
293 :
名無しさんの初恋 :2006/02/12(日) 16:30:40 ID:5XGVaUGC
結ばれず〜 あぁ結ばれず 結ばれず (´・ω・`)ショボーン
294 :
名無しさんの初恋 :2006/02/12(日) 16:31:59 ID:c4Rl49g9
会えないならいかないからはっきりしてよ
295 :
名無しさんの初恋 :2006/02/12(日) 19:54:22 ID:Ds6vIgst
一夜一夜のこの思い・・・ ウタカタと消える 夢であれば・・・ 羽をひろげ飛んでいけるのに・・・ 本当に夢であれば・・・ こんなにもつらくはないのに・・・ いつの日か・・・・・ 覚めるときはくるのだろうか・・・
296 :
翠雨 :2006/02/12(日) 20:01:38 ID:5F5zoIob
今染みた親指の付け根
297 :
名無しさんの初恋 :2006/02/13(月) 02:45:29 ID:nrDW120R
久しぶりにあなたの声を聞いた 嬉しいけどすごく切ない 今すぐにでも会いたいよ あんなに毎日のように会ってたのに もうどのくらい会ってないかな 近くにいるのに すごく遠く感じる こんなに大好きなのに 都合のいい女でしかないのかな それでもいいから 傍にいて 抱き締めてほしい…
298 :
244 :2006/02/13(月) 03:36:14 ID:dBcneMG5
優しくないアナタの 優しいトコロを 見つけるのがスキ 人込みを歩くトキ 前をすたすた歩くアナタが さりげなくウシロに 差し出してくれる手のヒラ それだけで あたしがシアワセになるの 知らないデショ タクサンじゃなくて 大きなコエじゃなくて タマに ササヤク様に 言ってくれるコトバ 『大好きだよ』 宝物みたいなコトバ これからもタイセツに していくから だから そのコトバだけは あたしだけのコトバでいて
299 :
名無しさんの初恋 :2006/02/13(月) 04:10:26 ID:1f4y7WZh
ずっとそばにいたかったのに あなたのそばで笑っていたかったのに 指輪の跡をなぞってまた一人泣いちゃうの あなたに会いたい あの時に還りたい 二人で映画観たりご飯食べたり夜にはあなたのうでまくらとやさしい声で眠るの夢のなかでもあなたが傍にいてくれて…あぁすごく愛しい
300 :
サイケメンヘルたこわさ :2006/02/13(月) 04:20:25 ID:y6+cwf/W
他人の言葉を喰らうほど腹を空かせて栄養失調
301 :
名無しさんの初恋 :2006/02/13(月) 04:33:26 ID:1f4y7WZh
ねぇ大好きだよ ずっとずっと… あたしはきっとあなたに恋をする為に生まれてきたんだよ そんな恥ずかしい台詞もあなたになら素直に言える ねぇずっとそばにいて? あたしあなたじゃなきゃダメなんだ 愛してる こんな台詞であなたから不安が消えるならいっぱい言うよ? でもね覚えておいて あたしのこの気持ちは世界中の愛のことばを集めたって足りないの
302 :
サイケメンヘルたこわさ :2006/02/13(月) 04:35:48 ID:y6+cwf/W
冷静になれるスレ 今日二つ発見した
303 :
名無しさんの初恋 :2006/02/13(月) 04:40:49 ID:LIqSNhrB
幸せになって、と この唇からは零せない 愛していたよ 貴方が居たから 私は私だった 指先が離れるのは ほんの一瞬なのに 指先に残る温度は 冷めない気がする 幸せになって、と その唇から零されたら 泣けちゃうかもね
304 :
サイケメンヘルたこわさ :2006/02/13(月) 04:42:25 ID:y6+cwf/W
なんか 詩とか はいーん のーん みたいなのしか出てこない ナカハラチュウヤのせいやわ
305 :
Space monkey :2006/02/13(月) 08:09:52 ID:n8g76e9o
306 :
名無しさんの初恋 :2006/02/13(月) 09:04:41 ID:4ETRXwBj
死ぬ時も一緒がいいけど やっぱり一緒に生きたい 私を1番にしてくれる?
バ バ バ バレンタイン チョコはいらない お前が欲しい バ バ バ バレンタイン チョコはいらない ニキビが増える キビキビキビキビ ビキニが見たい キビキビキビキビ ヴァギナが見たい
308 :
午後の珈琲 :2006/02/13(月) 23:17:21 ID:la6DVE91
>>305 感想ありがとうございます
嬉しいです(。・ω・)ノ゙
うはwwwww大学うかったwww これから詩書きまくりんぐwwww
311 :
午後の珈琲 :2006/02/14(火) 14:01:35 ID:3Oc53QpN
>>310 o゚*。o
ッパ /⌒ヽ*゚*
∧_∧ /ヽ )。*o
( ・ω・)ノ゙ ̄ ̄'゜
ノ/ / おめでd〜!
`ノ ̄ゝ
>>310 ( ・ω・)人( ・ω・)ノ
ありがdd
>>310 おめでとうっっコングラッチュレーション(・ω・)ノ
やったな。頑張ったな
316 :
午後の珈琲 :2006/02/14(火) 21:18:14 ID:3Oc53QpN
<家賃滞納> 今日こそ 積もり積もった請求書を送りたい あなたは 理由も訳もなく ある日突然心に住み着いた 勝手な居候 もしも本当に送れたら あなたは喜んで払ってくれるのかな それとも… 踏み倒して行っちゃうのかな?
317 :
名無しさんの初恋 :2006/02/14(火) 21:22:52 ID:UnbikC/d
今の状態ではとても無理付き合えるわけないよね 東京に行く気も全くない 2月しか時間がないといっても会う気ないみたいだね これが最後の時間なのに あなたは会う気もなく人をふみにじるのだろう
318 :
名無しさんの初恋 :2006/02/14(火) 21:23:30 ID:UnbikC/d
普通に会いたいのにね あなたは相手にしてくれたことはないね
319 :
名無しさんの初恋 :2006/02/14(火) 21:29:47 ID:sgFqdwc+
もっとハナシタカッタ…好き♪
久しぶりに 詞を書いてみようか 何故か 笑えない僕がいる 不意に 涙した もう どうしていいか わからない 「月」が白く輝く 不意に 見えた 一つ限りの夢だったね 終わることのない 一つ限りの夢だったね 思い出せない また 涙が流れた 僕は どこにいるのだろう? 「どこでもいいでしょう」 不意に 聞こえた 一つ限りの夢だったね 終わることのない 一つ限りの夢だったね 思い出せない Ah…… いつになれば思い出せるだろう? Ah…… いつになれば辿り着けるの? 「月」が白く輝く Ah…… いつになれば思い出せるだろう? Ah…… いつになれば辿り着けるの? 僕はいつ僕として貴女のもとへ……
スペモン早く詩を晒せ!
322 :
名無しさんの初恋 :2006/02/14(火) 23:08:07 ID:N8KJJafv
「わたしを殺して、それからどうするんですか?」と たった今思いついた戯言にあなたは笑って答えた。 腹の中でまだ小さな子が気付いて欲しいと言わんばかりにわたしを蹴る。 その一瞬、彼の牙がわたしに突き刺さった。 体内に入ってくるものへの違和感と痛みで目の前が霞む。 美しいものほど 壊れやすいなら 一緒に堕ちて逝きたいけれど あなたの一番はわたしじゃない。 透き通るほど美しい紅い瞳。 ああ悲しいあなた。 どれほどの人を殺してきたというの? 冷たい身体で抱き締められても何の意味も無くて、 今この時彼は何を思っているんだろうと思う。 でも何も要らない。 もう要らない。 だって確かじゃないでしょ。確かじゃないんでしょう? 「全部、わたしのものになってしまえばいいのに・・」 幸せになりたい。 あなたの幸せになりたい。 「さようなら」
323 :
午後の珈琲 :2006/02/14(火) 23:21:01 ID:3Oc53QpN
>>322 凄い迫力ありますね。
>幸せになりたい。
>あなたの幸せになりたい。
って所、グッと来ました。
324 :
ナイト :2006/02/15(水) 01:32:42 ID:d3WicTyD
鳩がこっちを見ている ここはコンクリートの中 誰もいないはずなのに 鳩がこっちを見ている よく見るとそれは鳩ではなかった 悲しいの? 目に涙を浮かべて カエデちゃんがこっちを見ている なぜ鳩と思ったのか分からない きっと疲れているのだろう ひんやりとした都会のマンション 開かない扉はもう四年 カエデちゃん ずっと好きだよ そしてさようなら この世界は君だけだった 思いつき 砂埃 崇高 無限 書き直し 立ちどまり 夕暮れ 繰り返し 胸に刻む そして 溶ける
325 :
ナイト :2006/02/15(水) 01:35:56 ID:d3WicTyD
才能ありすぎてごめんなさい。
自分でもバカだと思うけど 書いても書いても書き足りないんだ 傍に居られないって こういう事なんだな 掃除できないタンスの裏のホコリ並に 想いが積もってる 無意味なのに積もる 熱は引いたかい 今日は元気かい 君はきっと困ってしまって だけど笑ってはくれるんだろう 嫌われてない事は解ってるから 俺の事はもういい 君の孤独を埋めたい そっちにずっと居られたらいいのに
幸せの意味を教えて
幸せってなんだろう 寂しさ 悲しさ 嫉妬 憎悪 全部人間に与えられた幸せ
329 :
ねぎとろ :2006/02/15(水) 12:20:55 ID:4zWgQbfz
白い肌 伏目がちな笑顔 美しい横顔 そう君はマリア 言葉少なく 見つめる先には 命溢れ そう君はマリア
330 :
ねぎとろ :2006/02/15(水) 12:24:24 ID:4zWgQbfz
どうでもいい きみがすき
331 :
322 :2006/02/15(水) 16:41:39 ID:prdQAns7
>>323 感想ありがとうございます♪
頭の中で固まってなかったので・・絶対変だと思ってたんですが、
レスいただけて本当に嬉しいですヽ(*´ー`)ノ
332 :
名無しさんの初恋 :2006/02/15(水) 20:10:45 ID:KTPjWtmB
誰かを愛したいと思ったそのとき 言葉の節々の美しい言葉に嫌悪し 嘔吐しそうになった 自分が 誰かを愛するだなんて思わなくて だけどそれは 愛のすばらしさをまだ知らないわたしが 愛に対して怯えているということなのだろう 誰かを愛したいと思ったそのとき うれしくて音楽を聞いた U2とAC/DCをフルヴォリュームで 頭がはじけとぶほど聞いた 自分の かきたてられるような感情が どうしようも押さえきれなくて だけどそれも すべて誰かにたいする愛のきもち 愛したいってことはロックなのだろう 多分今夜は70年代 きもちがぎらぎらして眠れられない デヴィット・ボウイもまっつあおで スパンコールとラメがついた 世界中をかけめぐるだれよりも輝いている愛をだきしめたい
333 :
Space monkey :2006/02/15(水) 20:24:21 ID:s+BODtHC
更新された朝日を受けて光る 鬱屈とした埃につつまれた午前7時 僕の部屋 退却し始める夜のレジスタンス 窓を開けない最後の抵抗 あまりに薄いカーテンの殻 靴ヒモを結んだとき 僕は今日を受け入れる 靴ヒモという現実の象徴 ドアを開ければ世界は僕に飲み込まれはじめ 僕は朝日の主導権を握る 聞き分けの悪い朝日 代わりに彼らは僕を削る 時に大きく時に小さく 人はそれを経験と呼ぶ 詩に詠う 僕らを救うのは詩でもなく 愛とレッテルを貼られた犯し合いでもない 僕らを救うのは夜のレジスタンス 更新された朝日と戦うさえない顔の戦士達 続くwwww
悲しい曲しかうなずけない。 身に合ってないんだ。 どうでもいい歌やネガティブな歌の方が よっぽど癒される。 幸せより楽しさ。疾走感で吹き飛ばして。
335 :
名無しさんの初恋 :2006/02/15(水) 21:20:35 ID:prdQAns7
離してください。あなたから。 離してください。その手から。 離してください。この世から。
きやがったなこんにゃろう だからお断りだっていってんだろ ああもうかれこれ10年以上言ってるさっ 俺に受粉したって芽吹きはねぇっ 俺は杉じゃねぇんだ いいかよく聞け杉花粉 俺に受粉するんじゃねえ ああもうかれこれ10年以上言ったよなっ 俺はお前の愛を受けられねぇっ 俺は杉じゃねぇんだ
「好き」っていう些細な一言が あの時何故でなかったんだろう・・・ もしかしたら付き合えたかもしれない 例え無理だったとしても、直に諦めれてたかもしれない でも、あやふやな形で終わってしまった恋だから 余計に忘れることができないよ もう一度チャンスが欲しい 伝えたい、、、その後の結末が不幸なものであるとしても構わない 「好き」っていう気持ちを届けることができるなら
また夜に繋がれて また明日に繋がれて みんな、何かに飼われて生きていく。 媚てエサをもらい、足りなくなったら、また媚るだけ。 真実なんてない。 そうやって、飼い肥らされていくだけ。 繰り返す夜 繰り返される明日 今ごろになって、昨日の足音が聞こえる。 首輪に伝う冷たい雨。
340 :
名無しさんの初恋 :2006/02/15(水) 23:00:49 ID:IgfP+EI5
何処まで行けども道見えず ふと立ち止まり足元を見る
341 :
名無しさんの初恋 :2006/02/15(水) 23:07:54 ID:ZMQGUMia
あなたの人生目標の中に 私ははいってるのかなぁ
342 :
名無しさんの初恋 :2006/02/15(水) 23:13:27 ID:Jnx292Q7
自分が社会の中で 自分自身の中で どんどん高度が保てなくなってるのが分かる まるでエンジンの止まった飛行機みたいに 風の力で 少しだけ上昇してくれる 時もあるけど 墜落は時間の問題 やはり燃料が必要だ 燃料ってのは 君なんだよ もう 一年近く補給されてないな
343 :
午後の珈琲 :2006/02/15(水) 23:22:53 ID:cNgHdfmD
>>333 >靴ヒモを結んだとき 僕は今日を受け入れる
って表現、カッコイイですね
>>338 意味深でゾクゾクしました
特に最後の2行好きです
344 :
名無しさんの初恋 :2006/02/15(水) 23:24:29 ID:kjJ7e/cW
夢でいいから… なんて思えない 本当の君に会いたい 本物の君に触りたい 真実の愛で繋がれたい
345 :
午後の珈琲 :2006/02/15(水) 23:28:23 ID:cNgHdfmD
<大掃除> ピカピカだったり傷だらけだったり訳分かんなかったり そんな物やあんな物 物にもいろいろあるけれど アタシの頭蓋の中にある 灰色のタンパク質に染みついた思い出という物は それ自体は場所を取らないくせに やたらと痕跡を残そうとする いつまでもアタシの心を抱きかかえて そのままそこで戯れて居ようよ と 子供のように拗ねたり 涙目になったりして ぐるぐる ぐるぐる と かの日をただただ美しく映すんだ そうだね あの日は素晴らしかったね そうだね あの日は楽しかったね でもね アタシは今 現在(ココ)に居るからいつまでも遊んでいてあげられないの ゴ メ ン ナ サ イ … いつの間にか過去に憑依された物達に一つ一つ手を合わせて さよならをして もうこんな孤児達を生み出すのはイヤだと 泣きじゃくって キレイになっていく部屋でグチャグチャの顔をして そうしてアタシは大人になっていくんだね
346 :
名無しさんの初恋 :2006/02/16(木) 00:10:09 ID:5NIw2Fv6
「昨日休みだったね、風邪治ったの?」 なんで俺が昨日休みだったこと覚えてんのさ、君の頭の中に僕が一秒でも存在してたってこと?なんてこった、やべぇ、パーティだ。 終点はないよ、大盛りの希望と妄想を貪って過ごす日々。考えたことないけど、すべてを失った辛さはその長さに比例するんだろう。 ああ、愛しい。かわいい。好きだよ、大好きだ。心が君を欲してる。 一度でいいから君とデートがしてみたい。僕の横に君がいて、二人は手をつないであるいてる?いや信じらんねぇって。あまりに現実味がなくて笑うしかねぇ。 君と両思いになれたらどんなに素晴らしいことか。僕が君を想うように、君が僕を想う。ははぁ、ちょっと待ってくれ、恥ずかしい。 話せるだけでいいなんて大嘘さ。だって夢の中の二人なら、親友みたいに何でも言いあえちゃうんだから。軽い冗談なんか言って何回笑い合ったっけか。 君の事ばかり考えてしまう。 君の顔が髪が後ろ姿がいつでも目の前に浮かんでる。 ああぁぁあぁぁ!! 君が僕の中に入り込んでんだ。ほかの事考えるとか紛らわすとかそんなんじゃねぇ、忘れらんねぇよ消えねぇよ。あぁあぁぁぁ今日もベッドで子守歌きかせてよ、君のあいさつ、日常会話。神様、都合のいい夢みれる機械ください。
347 :
名無しさんの初恋 :2006/02/16(木) 01:20:11 ID:a8m0yMCE
愛をとは何か知ったとき あなたはもう、遠すぎた。僕の愛はまだ、ここにあるのに。 行き場を失ったその愛は、深い哀しみを引き連れて弾け飛ぶ。
私にはあなたがわからない。 わかるわけないさ。君は君、僕は僕だ。 でもそれがどうしようもなく悲しい。
349 :
名無しさんの初恋 :2006/02/16(木) 08:19:53 ID:nssN5KIq
もしも力になれるなら どこにだって飛んで行くから 遠慮なんてしないでよ 君を包んであげたいんだ 君の笑顔をみていたいから 今は泣いていていいよ・・・・・
350 :
名無しさんの初恋 :2006/02/16(木) 12:20:18 ID:zhbFBKtF
あたしに散々ウソ付いたよね!! あのこに告白したこともウソならいいのに
351 :
名無しさんの初恋 :2006/02/16(木) 12:25:01 ID:qk1n8A/b
ウソなんか付いてないよ。
352 :
名無しさんの初恋 :2006/02/16(木) 12:51:59 ID:lPr4QWqD
ねぇ して。すき
353 :
Space monkey :2006/02/16(木) 18:11:21 ID:+yXuuQz1
この部屋には穴があって そこからじわじわ油が出てくる 右手にモップが握らされてた 僕は裸足でぬるぬる歩く 目を開けたらそこにいた ドアを探して見回したなら 誰かが後ろに立ってるのに気付く 緑の奇妙なスーツの男 モップを僕に渡して言った 油を全部 綺麗にしてくれ 慣れないモップで油を寄せては もと来た穴にてろてろ流した それでも油は依然と噴出す 僕はそいつもじゅくじゅく集めて きりがないんだ 弱音を吐いた 緑の奇妙なスーツの男 それを聞くなりにやにやうなずく それから男は背広の中から ゆっくりぴかぴかライターを出す 知ってたんだな 無理だってこと 知ってたともさね はじめからね 本当にいいかい ああやってっくれ かちかち ぼうぼう ぼうぼう ぼうぼう
354 :
Space monkey :2006/02/16(木) 18:15:05 ID:+yXuuQz1
355 :
マジェランアイナメ :2006/02/16(木) 18:30:12 ID:PdAb0XZB
いつも深い海に暮らしていたけど ある日漁師に地上まで引っ張り上げられた 「お前は味がいい。きっと魚の王になれる」って吹き込まれて 着いたところはそれはそれは煌びやかな所だった 食べた事が無い人たちまでが美味しいって褒めてくれて 私はすっかりその気になった ガンガン ズイズイ グイグイ 上昇して そこで気がついた 私は所詮マジェランアイナメ 熱帯魚のように綺麗な色をしているわけでなく 鯛のように深い味わいがあるわけでなく トビウオのようにそれを飛べるわけでもない ただチョット美味しいだけ ほんのチョットだけ 気がつけば周りには誰もいない いるのはマジェランアイナメの分際でノコノコ出てきやがってと笑う 心無い人ばかり 元の海に戻りたいのに 私を連れてきた漁師は影も形も見えない
薄明りが 消えて カーテンが 眩しい 薄闇の 中で 佇ずむよ 僕は 悲しみの「貴女」どこへ 行ったの? 薄闇の 中で 輝いていた 君は カーテンを開けばもう そこには誰もいなかった 鬱陶しい 日々 ラバーソール 履いて 薄闇の 中を 明日へ歩くの? ドアを開ければほら そこには何かがあった? SHA-LA-LA-LA また明日 SHA-LA-LA-LA また後で SHA-LA-LA-LA また明日 SHA-LA-LA-LA LOVE YOU ドアを開ければほら そこには何かがあった? ドアを開ければそう そこには貴女がいた
357 :
名無しさんの初恋 :2006/02/16(木) 18:51:47 ID:GhrZdIiN
幾度目かの警告 自ら踏み出す一歩 そこに有るものは狂気と似ていた
358 :
名無しさんの初恋 :2006/02/16(木) 18:59:12 ID:tUkO8whl
君にあえるなら どんな道でも歩きたい
359 :
名無しさんの初恋 :2006/02/16(木) 20:18:11 ID:qJjV30KV
あなたがほしい あなたにいてほしい 燃えるような愛がほしい そんなおもいに焦がれて 燃えるわたしを あなたのその手でうけとめて!
360 :
名無しさんの初恋 :2006/02/16(木) 21:59:19 ID:ImxC/w2i
内に注がれた欲が 熱過ぎて涙がこぼれる ずっと夢を見ていたんです 喜びよりも希望よりも、ずっと嬉しい夢 私を冒すのは、あなたの夢? それともただの欲望だったのかしら けれど永久に夢を見ていたかったの 私を煩わしい女と思っているんでしょう。それでもいいわ ただ傍に居て欲しいだけ 他の女なんて見て欲しくない 耐えられない 私を抱いて じゃないとあの女を殺してしまいそうだわ わたしは夢なんかじゃない。それではただの幻? 私を殺して もう煮えたぎった血が止まらないの 望むものはただひとつ ただ あなたのキスが欲しいだけ
361 :
名無しさんの初恋 :2006/02/17(金) 18:19:58 ID:Osu+IqYa
あんなやつ 早く消えちまえ
362 :
名無しさんの初恋 :2006/02/17(金) 20:49:38 ID:Osu+IqYa
雨が降って あいつにフラれて それでも朝が来た きっといつかは忘れるさ また朝が来た
君にとってあたしは「楽」 あたしにとって君は「壊」 占いを信じる?
364 :
名無しさんの初恋 :2006/02/17(金) 21:01:31 ID:976tl1cN
雨は通り過ぎたのに まだ 扉は閉ざされたまま 買い間違えた缶コーヒーは 平手の霜焼けを酷くするだけで 立ち寄った本屋で手に取った本 震えた手じゃ開くことも出来ない 日は暮れ始めたのに まだ 扉は閉ざされたまま 電池の切れ掛けた携帯で 呼びかけた先は出ることも無い 座り込んだベンチで書き出した詩 こんな私じゃ歌うことも出来ない また降り出した雨 容赦なく体力を磨り減らす 何処で鍵を無くしたか 見当も付かずため息を重ね 優しい言葉と差し伸べられる傘 そんな救い 払いのけ「私はここにいたい」 扉の前で喉を鳴らす詩 こんな自分をもっと強く 欲するがあの人の声 沈黙する携帯も投げ捨てて孤独へ 「夕日が、とてもきれいだ…。」
365 :
名無しさんの初恋 :2006/02/17(金) 21:09:07 ID:9PQ3w11E
別にもう責めたりしないよ。手を貸してくれたのは気のせいだったんだ。そう渡しとあなたはあかの他人。わかりきってたけど信じてみたかった。だけどもう遅いから別々の道をいくよ。あなたに手を貸してなんてもう絶対言わない。さようなら。
366 :
名無しさんの初恋 :2006/02/17(金) 21:54:55 ID:L/W7H8gj
ありがとう。ありがとう。1番好きだった人 さようなら。さようなら。1番好きだった人 さようなら。ありがとう。1番好きな人
367 :
名無しさんの初恋 :2006/02/17(金) 21:59:24 ID:1A3n+dTW
恋愛とは奪い与え続けていくもの いまごろ気付いたよ 切なさが 止まらない リメンバミー
368 :
名無しさんの初恋 :2006/02/17(金) 22:19:08 ID:0Fh3X5U/
ねぇあのね 君の幸せを半分 僕にわけてほしいんだ そのかわりね 君の辛さは全部 僕が受けとめるから 大好きです。
下手な小細工なんかいらない。 ただ僕と話をさせて欲しい。 それだけで良かったのに・・・ もう遅すぎた。 もう話をしたくない。
携帯電話と、ずっとずっとにらめっこ。 暗くなった画面に、うっすら写る自分を見つめるの。 目が真っ赤だよ。 眉間にしわ寄せちゃって…可愛くないの。 もっと素直になれたら… もっと素直になれたら… 涙を止めるお薬があればいいのにね。 悲しみを切り取ってくれるハサミがあればいいのにね。 そしたら、この画面に写るアタシの顔も…少しは可愛くなるのかな。
371 :
名無しさんの初恋 :2006/02/18(土) 00:18:07 ID:Nonbbz/G
ボーキボッキボッキ ボッキッキーウキッ ボーキボキボッキ 僕ボッキー
372 :
名無しさんの初恋 :2006/02/18(土) 03:31:47 ID:cRlIPuWf
たまに自分が分からなくなる 本当にそう思ってるの? 他人を本当に理解できてるの? それは自己満じゃないの? 本当に楽しいの? 本能のまま生きていいの? 自分は誰かを救えるの? 生きてる意味って本当にあるの? でも悩む事・・・それが生きてるって事なんじゃないかなって思う
373 :
午後の珈琲 :2006/02/18(土) 05:49:29 ID:6DTbOQMQ
<4文字のちから> 「伝じ合う」 たった4文字で表せてしまうことなのに 時には 幸せに溺れさせられてしまったり 混沌の中で 孤独を噛み締めさせられたりする
たとえ愛が薄れたって 長く一緒にいたんだ もう色んなものがくっついてしまっている わかるだろ? それを離すという事は 無理やり引き剥がすということ 痛いし血もでるんだ わかるだろ? それが恐くてそれが恐くて 俺は別れを切り出せない 君は辛いと言っているのに 君が辛いと泣いているのに 前に踏み出せない俺を許してくれ あまりにも長くいたから、切り離せないくらいに交じり合いくっついている わかるだろ? 前はそれが嬉しかった でも、今はそれを引き剥がすのが恐い わかるだろ? 愛してた 愛してたよ そして愛していたかった 今でも大切な君 これは本当に 君を愛せなくなってしまった事 これが1番辛いよ 躊躇している俺に 覚悟を決めた君 交じり合った心を 二つに引き裂いていく 痛みにうずくまる俺 血を流ししっかりと歩いていく君 最高にいい女 もう俺のものでなくなった 最高にいい女 混ざり合って 引き裂いて 俺の心に残った彼女の残骸 赤茶けた俺の心ので 光を放ってくれている
375 :
名無しさんの初恋 :2006/02/18(土) 13:56:32 ID:MJPoliTl
あなたを愛している 身体も未だ 自由が利く 一つ一つ確認しながら 横にいるあなたを見る 寝惚けていた頭が一瞬で冴えて 私はその場に崩れ落ちた 後悔してください 後悔するべきです わたしなんかでよかったの? あなたを殺す女は
376 :
名無しさんの初恋 :2006/02/18(土) 14:04:42 ID:EVBDVhji
私を幸せにしてください。 私の幸せは、貴方が幸せでいることだから。 だから全力で、自分の幸せを求めてください。
377 :
名無しさんの初恋 :2006/02/18(土) 14:07:02 ID:sbX8h1L6
僕だってわかってる 君は僕のことを思っていないということを だけど言わせて欲しい 君が好きだ
378 :
名無しさんの初恋 :2006/02/18(土) 14:09:09 ID:Nzq5nZuc
面と向かっていいって見ろ 目を見ていってみろ それができないなら 嘘っぱち もし来るなら死ぬ覚悟できな 積年の思いが暴発すると 自分でもどうなるかわからないから
379 :
翠雨 :2006/02/18(土) 14:18:05 ID:TwUkAyuQ
ねぇねぇドーナツ
380 :
名無しさんの初恋 :2006/02/18(土) 14:26:25 ID:Nzq5nZuc
いつでも出歩くときはナイフを持参
381 :
名無しさんの初恋 :2006/02/18(土) 14:28:57 ID:NnSU0QwP
思いが氾濫して溺れそうだ できるなら消し去りたい あなたを思う心だけ残して
382 :
名無しさんの初恋 :2006/02/18(土) 14:29:28 ID:F+/MhKkL
きみと歩いた道は、遠回りじゃなかった。
383 :
名無しさんの初恋 :2006/02/18(土) 14:29:41 ID:Nzq5nZuc
危険水域を突破した 私の心は破裂寸前 カッターで切りかかれ 奴の顔を滅茶苦茶に切り裂け 抑えられない衝動 すでに私は「危ない人」
384 :
名無しさんの初恋 :2006/02/18(土) 14:31:15 ID:Nzq5nZuc
近くの学校の前で傷害事件 ワイドショーが騒ぎ立てる いかれた女の狂気 心の闇は深い 傷が開いたまま いずれ市に至る
385 :
ブチ :2006/02/18(土) 14:38:25 ID:t02hGqj8
「空」 今日も雲と流れてる 時間が傷を癒してる 空に比べたら僕はちっぽけで せつない 一緒に歩いて行くのだと 胸に誓った午後だけど 溜め息混じりの声はか細く 人混み泳ぐ 「これで本当にいいのですか」 意地の悪い天使が耳元でそっと囁く 迷いは晴れないけど 不確かの中に確なものがある 僕は此処に 君は空に 柔らかい気持ち抱き彷徨う 泣きたい夜は空を見上げて 君の心を想う どうして君は...
386 :
名無しさんの初恋 :2006/02/18(土) 14:40:21 ID:xHSRAK0e
黒い汚れが自分についた。罪って言う名の どれだけこすっても落ちない。 嫌だった。見られたくなかった。 必死で逃げた。逃げるためなら何でもした。 怖かった。嫌われたくなかった。 必死で逃げた。逃げてたらもっと疲れた。 ついに追いつかれた。 こないでくれと大声で叫んだ。 汚れた俺を見て言った。 「大丈夫。こんなに走った君なら消せるよ。」
387 :
名無しさんの初恋 :2006/02/18(土) 14:40:47 ID:TLwrHxcy
彼女の瞳に自分がどう写っているか知りたくて ただ彼女の事ばかり考える バイト先での他愛もない会話だけじゃ気持ちは伝わらない そろそろ諦めよう 振り切った気持ちが変わらない内に…
388 :
名無しさんの初恋 :2006/02/18(土) 14:41:31 ID:Nzq5nZuc
あいつの顔を切り裂きたい 今はそれしか想像できない
389 :
翠雨 :2006/02/18(土) 14:42:41 ID:TwUkAyuQ
豚の上に乗ってサトウキビを食べる
390 :
名無しさんの初恋 :2006/02/18(土) 14:51:21 ID:Nzq5nZuc
憎悪の預金 着替えるとき、入浴するとき もしかしたら見られているかもしれない 嫌な気分になる ちょっとした憎しみ嫌悪感が 積もり積もって 雪達磨式に膨れ上がって 大きな憎しみの塊になる これが殺意に転化されたとき 十分実行可能なエネルギーとなる 起爆剤が点火するのはおまいが目の前に現れたとき
391 :
名無しさんの初恋 :2006/02/18(土) 14:54:25 ID:Nzq5nZuc
消えろ 引っ越せ 二度と関わるな それが言いたい為に費やした時間 引き換えにした健康 無駄だ、実に馬鹿らしい いっそ一思いにケリをつけたい それが動機でした
392 :
名無しさんの初恋 :2006/02/18(土) 14:59:26 ID:E074MHlx
じゃあなんで自分は綺麗でなにをしても罰せられることはない 綺麗で正しいことしかやっていないこれからもしないなんていったの? あなたは自分で自分を浄化して香具師以上になって神のそばにいるんでしょう そう解釈したよ
393 :
名無しさんの初恋 :2006/02/18(土) 15:01:21 ID:E074MHlx
だから何でもできた わたしが出したものはどこからか私がうけとるだけのこと あんたは何をしても安泰 美しさや愛やあなたの心は汚染されるものではないと解釈していた それとねそんな風に気取ったあんたが嫌だった 憎しみのない人間なんてないと悪魔が思ったから
394 :
名無しさんの初恋 :2006/02/18(土) 15:01:40 ID:Nzq5nZuc
アホか 全ては ゴミを振り払うための方便だ
395 :
名無しさんの初恋 :2006/02/18(土) 15:03:23 ID:Nzq5nZuc
しつこい汚れを消すために 知恵を絞ったまでだ 金が無いからな 今は思いきり素だ 馬鹿 市ね
396 :
名無しさんの初恋 :2006/02/18(土) 15:04:36 ID:E074MHlx
ゴミですいませんでした 産業廃棄物の腐臭毒です あなたは彼女が僕をそういう風におもっているなら 僕は完全に騙しきってきたってことかともいったね
397 :
名無しさんの初恋 :2006/02/18(土) 15:04:41 ID:Nzq5nZuc
ヒント:ゴミ、しつこい汚れは同一人物♂
398 :
名無しさんの初恋 :2006/02/18(土) 15:07:04 ID:E074MHlx
週間休暇とってるひと?
399 :
名無しさんの初恋 :2006/02/18(土) 15:07:11 ID:4aA8/UmQ
お前らスレ違いにも程がある。 キモイを超えて怖いわ。
空っぽだったタンクが ガソリンで満たされる 試しにキーを回してみたら いつもと違った音がした 錆び付いてた俺のエンジンは 猛烈な唸りをあげながら 法定速度50キロオーバーで 君の住む街へ あのガソリンを入れたのは君 今の俺は他の誰よりも 正直 下品だぜ(ムヒョー)
401 :
名無しさんの初恋 :2006/02/18(土) 15:07:53 ID:Nzq5nZuc
傑作すぎて自分でも笑える
402 :
名無しさんの初恋 :2006/02/18(土) 15:09:02 ID:BqXn2YTv
なんだ君♂か
403 :
Space monkey :2006/02/18(土) 18:31:46 ID:3L1NPM0k
いいね。
牛丼屋で豚丼を頼んだ昼下がり 「ぶたどん並」 「・・・とんどん並でよろしいですかっ?」 プチーン 「なんだっていいから早くもってこいやぁーっっ」 ○○はぶたどんでうちはとんどんなんですぅー 知るかぁっそんな事情で 客に是正を強いるなや まったくくだらねぇ くだらねぇよ
405 :
花と春風 :2006/02/19(日) 04:29:55 ID:ZWb+vSIx
うららかだった つかの間の春に 俺は終わりを告げました 春風の吹く頃は 満ち足りたひとときでした これから厳しい夏がくるよ それは 君のいない夏だ 四季にうつろう花は 常春である、君の居る場所に 長く居られないからね 春風のように足早く去った君には ちっぽけな俺の事、きっと 目にもとまらなかったでしょう 過ぎた時間は戻せない そよぐべき風は一度きり 凍てついた冬の明けを見て まばゆい春の待つことを 君に出会えて思い出せたよ 春風に暖められた 感謝のつぼみ 豊かに咲かせてみせるから どうか 新たな春風にも たゆたうことができますように
素敵ですね
407 :
名無しさんの初恋 :2006/02/19(日) 23:20:36 ID:oWeQBs3e
どうしてこうなのか分からない なぜ好きになるのかわからない どうして苦しいのか分からない 分からないことだらけの明日を 見つめてあなたを見つめて…
408 :
名無しさんの初恋 :2006/02/19(日) 23:53:22 ID:IrivMjdz
前を歩いていたら ぶつかったものが 君だった。 ちょっとたちどまってみたけど やっぱり通りすぎていく。 後ろは見ない。 前には人と物でいっぱいで 今からまたそれらに ぶつかってみるだけ。
409 :
名無しさんの初恋 :2006/02/20(月) 00:03:15 ID:IrivMjdz
ふらふらした足どりで 手をついて見たものは ガラスの底なし沼。 もうだめだと顔をあげたらば 夜の星空。
410 :
名無しさんの初恋 :2006/02/20(月) 00:17:13 ID:Qz3YuQTv
自分が子供だからもがいているの あなたが大人過ぎるから、なかなかついて行けない 必死にあなたの歩みに合わせようとして、背伸びした そして、幾度も泣いた それは今でも変わらない…
411 :
名無しさんの初恋 :2006/02/20(月) 00:20:52 ID:FR3nsV/k
安西先生・・・ セックスがしたいです・・・
たった今思いついた割には皆力作だよな
私たちはディテールにばかり拘って 全体を見失ってる バランスの悪い絵みたいなもんだね
本当のことを知るのはこわい でも本当の気持ちは知りたい 嫌だったら嫌って言ってよ 僕を傷付けてしまってよ ふつうに優しいのは嬉しいよ だけど嘘の優しさなら 迷惑なんだったら はっきりとそう言ってほしい きっと僕は傷付くけど それはあなたのせいじゃない 僕はどこかで 怒って欲しがってるのかもしれなくて それはなんだかまるで 小学生のようだ
416 :
名無しさんの初恋 :2006/02/20(月) 22:14:51 ID:pN0pf5+O
あぁー足ツボ刺激が気持ちいーの
417 :
午後の珈琲 :2006/02/20(月) 23:44:04 ID:ocl4pUFc
<すなわち> ときどき前触れもなく降りてくる このパッションの正体を追い求めてた いつもいつも私を追いつめ 退屈を蹴散らす エピソードの存在の意味を すなわち それは現実逃避のただの戯れで 毎日にやける笑顔は 実はあなたの為でなく 他の誰でもない自分の為だったりして いまさら自覚してみたりするんよ この気持ちは 自分の心の中に棲み着いたあなたに映した 随分と身勝手な 願いの浄化だってね
418 :
名無しさんの初恋 :2006/02/20(月) 23:54:51 ID:ZhxgVlMA
ああ お腹すいた
419 :
名無しさんの初恋 :2006/02/21(火) 00:04:34 ID:n2eK2ef3
417いい。 なんかそれって確かにそう。
420 :
名無しさんの初恋 :2006/02/21(火) 00:05:11 ID:SnBRVJ1Y
蹴飛ばす石コロ 緑のピッコロ
421 :
名無しさんの初恋 :2006/02/21(火) 00:08:44 ID:D94zsyK1
誰か助けて 助けてよ うんこが 漏れそう
422 :
名無しさんの初恋 :2006/02/21(火) 00:10:54 ID:7ulm6mo4
恋の終りに傷つけるのは やめて欲しかった。 これから始まる 再起不能な生活は言葉以上に凶器。 忘れる日が来るのだろうか? やり直しが効くのだろうか? いっそ誰も何もかも わたしに近づかないで わたしは器用になれない。 それでもへつらって 「平気だよ」と 笑ってしまう。 そのたび傷つき わたしは 曲がってしまう。 自分を汚してしまう。 みんなの知らないわたし
423 :
名無しさんの初恋 :2006/02/21(火) 00:22:20 ID:xRSC7w2K
美しい月夜 雲が月に掛かり朧となる時 まだ青く情けなかった自分を思い出し 切なげに感傷に浸る自分… その顔は月明かりで湖面に映され 淋しく物悲しいと叫んでいた…
424 :
名無しさんの初恋 :2006/02/21(火) 00:24:17 ID:xRSC7w2K
白き粉が降りしきる師走の中頃 今隣にいる人を放さないように誓う 去年は守れなかったこの約束を 今一度守れるよう努力したい…
425 :
名無しさんの初恋 :2006/02/21(火) 00:25:47 ID:xRSC7w2K
桜色の花びらが思い出させるのは 好きな人の頬の色… もう逢う事はないけれど 忘れられない… 愛を言霊に乗せた日を…
426 :
名無しさんの初恋 :2006/02/21(火) 00:26:43 ID:xRSC7w2K
例え耳が聞こえなくなったとしても 君の姿を見続けたい 例え眼が見えなくなったとしても 君の声を聞き続けたい そして将来人生が終わる時には 最後まで君の全てを目に焼き付けておきたい だからずっと僕と一緒に居てほしい。
427 :
名無しさんの初恋 :2006/02/21(火) 02:17:02 ID:AAAeZTvc
希望に満ちた言葉や 前向きな考えなんて 浮かんでくる気配は 今のところなく、 何の変哲もない目の前の世界を どうにかしようとも思えない。
428 :
名無しさんの初恋 :2006/02/21(火) 02:27:29 ID:GDMzMko3
大好き ただそれだけ あなたとうまくいきたいだけ ありがとう君の存在
429 :
名無しさんの初恋 :2006/02/21(火) 02:38:37 ID:ZfgeasJE
君しかいないから またそんな風に言ってください あなたにどんな秘密があっても愛せたようにまた始められる さよならしたのは確か五月 私の人生には、確かにあなたが必要でした。
茜色の夕日眺めてたら 少し思い出すものがありました
私は、器用じゃないから はにかんでしまうんだよ 憎しみの感情なんてものは一粒も無くて むしろ成長を促してくれたことに対する ありがと、愛したい、謝りたい それだけに生かされてる
人間ってのはよく出来てるもんだよね おなかが空いたら食べ物を見て、唾が出たり そんなこと一つ一つ全てに意味があるんだから 私は私であるためにあなたを好きになった これって必然でした あなたがいてくれてほんとに良かったと思うよ うわっつらじゃなくて 同じ時代に出会えて良かった
433 :
名無しさんの初恋 :2006/02/21(火) 07:34:20 ID:n5FBDcAu
powがほほぅになる日は近い powがほほぅになる日は近い powがほほぅになる日は近い そんな日あなたは役付だぁ
さよなら きっともう笑えないだろう 君の前では。 愛されたいと願うのは罪だから 私はこれで満足したよ わすれるよ 有難う。 本当に有難う。 さようなら。 本当にさようならはできないけど。 これからもよろしく。 トモダチとしてだけど
あなたとの会話を 何度も何度も なぞって、たどって、 思い出していたんだけど もう擦り切れてしまいそうだ
436 :
午後の珈琲 :2006/02/21(火) 09:47:57 ID:0U4JJuA7
437 :
ブチ :2006/02/21(火) 15:43:18 ID:m2XHeHEa
いつの日か僕に降り注いだ感情は いつの間にか僕を支配していた 愛と呼ぶのにはまだ安っぽい ふわふわした実体のない物 果実をかじる様に爽快で 初めて見る風景の様だ 浮かんでは消え行く 晴れたと思ったら たまに雨が降る それでもまた 現れる太陽 分かった 君への 感情 恋
438 :
435 :2006/02/21(火) 19:30:59 ID:l7bIWdwa
>午後の珈琲さん ありがとう! あなたの詩の「にやける〜」くだり、とても共感しました では名無しに戻ります
439 :
名無しさんの初恋 :2006/02/22(水) 00:25:07 ID:6fJMg4+f
440 :
名無しさんの初恋 :2006/02/22(水) 00:34:35 ID:YL5lqLBQ
近くにいても遠くに見える 君が見えなくなってく 春が来ている このまま終わってしまうのも いいかなぁ…?
441 :
名無しさんの初恋 :2006/02/22(水) 00:44:19 ID:vegVRSQF
君が握るなら 僕は揉む そして吸う!吸う! モミ! そして吸う!吸う! モミ! そして吸う!吸う!
442 :
名無しさんの初恋 :2006/02/22(水) 00:50:05 ID:pXP3yy9Q
もう 終わりだね
443 :
午後の珈琲 :2006/02/22(水) 00:52:29 ID:bNL29xqJ
444 :
午後の珈琲 :2006/02/22(水) 00:53:04 ID:bNL29xqJ
<脂身マッチョ> 強いぞ 強いぞ マッチョは強いぞ マッハのパンチ出せるんだ マッハのキック出せるんだ 君が困っているときは いつでも守ってあげられるんだ 強いぞ 強いぞ 脂身マッチョは強いぞ マッハのパンチ受け止めるんだ マッハのキック受け止めるんだ 君が困っているときは いつでも受け止めてあげられるんだ
445 :
名無しさんの初恋 :2006/02/22(水) 00:56:07 ID:j1GwND3y
446 :
名無しさんの初恋 :2006/02/22(水) 01:07:57 ID:22Lbe5R8
考えたりしなかったこと 感じたりしなかったこと 通ってこなかった道 間違えてあわてた だけどそこで みつけた ほんとは考えこんだり泣いたりする時もある あなたにはナイショだよ いつもすました顔して凛として 強がるんだ 迷子にならないようにね
447 :
名無しさんの初恋 :2006/02/22(水) 01:43:04 ID:qtltqPpg
淋しくて 淋しくて 淋しくて 誰かと繋がっている事を 誰かに教えて欲しい 私は独りじゃないって 教えて欲しい こんな時間 誰も起きてないのに 携帯電話握りしめて 誰かを捜すけど 本当は貴方に 1番教えて欲しい 『独りじゃないよ』 って
ついては溜めた嘘が ひとつづつ穴の開いた袋から落ちる 君はそれを笑って拾い上げてくれる その何気ない仕草でさえ眩しく見えて もう立っていられないのに 隣に居ていいと君が水面を揺らすから 謝ることしか出来なくて 崩れ落ちるのはいつも君の横
449 :
名無しさんの初恋 :2006/02/22(水) 11:35:29 ID:ekFVSqWC
450 :
ブチ :2006/02/22(水) 13:34:21 ID:ekFVSqWC
「僕を絞ったっておいしい果汁なんぞ出て来やしません。」 って甘い甘い蜜をたっぷり含んだ君が言うからね 僕は思わず石を投げつけて遣りたいくらい嫉妬しちゃったよ、我慢はしたけど みんなの欲求を全部詰め込んだような君なのに どうしてそんなに小さくまとまっていられる 不思議に思って、羨みをもって、比較せずにいられない自分がいる 僕がもし飛べたら君を抜けるか 僕はどうすれば君を越えるか 秘密兵器はこれからつくる 僕はやれば出来るはずだ そうやって自分を奮い起たせて 厚い壁を突き破る 「僕の果汁の方が数倍うまい。」
451 :
名無しさんの初恋 :2006/02/23(木) 19:54:44 ID:NxIP4e5F
age
452 :
名無しさんの初恋 :2006/02/23(木) 21:06:41 ID:D+ATc9eH
カッコィィからとか優しぃからじゃなぃ。貴方だからスキになったの。
453 :
Space monkey :2006/02/23(木) 21:13:03 ID:ca2WXfFv
今日はいいことがあったので、ラ・マルセイエーズを歌ったんだ んふーふんふーふー
454 :
名無しさんの初恋 :2006/02/23(木) 21:36:14 ID:GuKB8mqm
人の目気にして地面とにらめっこ 自分が変わることを恐れていた 街や人に溶け込んで、異質になるのがイヤだった けどね あなたに会ってから私は変わった まだ人の目気にしてるけど 空を見るようになった 不安だけど少しずつ 自分が変わって行くのが分かる 今はただ、あなただけの異質になりたい
455 :
名無しさんの初恋 :2006/02/23(木) 22:05:06 ID:Wuj8L67e
いつも君を目で追っている 街の中でもバイト中でもどこにいても君の姿を探してしまう 君が現れることをいつも期待しているんだ あたしはきっと嫌われてるでもずっと好きなの 振り向いてくれなくてもイイよ ただそばにいさせて
456 :
名無しさんの初恋 :2006/02/23(木) 22:05:37 ID:t7BLKJpR
いやだ
457 :
名無しさんの初恋 :2006/02/23(木) 23:47:14 ID:K4JFBtEv
君がその翼をひろげるなら あたしはここで枝を伸ばし 君が羽根を休めるための菩提樹になりたい
458 :
名無しさんの初恋 :2006/02/24(金) 00:53:55 ID:mKb+zoM9
光を求めて伸ばした手は 何もつかめないままここに 今も光を求めて…
459 :
詩 :2006/02/24(金) 01:24:39 ID:ZgYaqbd2
突然の言葉、未来に向かう道を閉ざされた。何も信じられず全てを失った。君にとっては何時もの別れだが、私にとっては最後の別れ‥感情を失した生きた人形になった‥
460 :
午後の珈琲 :2006/02/24(金) 01:42:04 ID:BAPyGHGM
<静寂> 「私…、不器用ですから…」 光る頬を地面に差し向けて それからあなたは言葉を静寂に預けた 僕は本当の答えを知ってはいたけれど 教えてあげるには勇気がなかった ただ ただ そこには 分かち合えない孤独があった
461 :
Space monkey :2006/02/24(金) 01:54:34 ID:QU2j7/MG
最近オナラがとまらない。
463 :
名無しさんの初恋 :2006/02/24(金) 02:04:57 ID:4uSuHqjH
その目の奥に何か考えがあるなら 私にだけそっと教えて欲しい。 無かった事にだってしてあげれるし あの子を傷つける事もしないはず。 ただ、私を見るその瞳に 隠しているかもしれないものが知りたいだけ。
464 :
午後の珈琲 :2006/02/24(金) 02:09:04 ID:BAPyGHGM
465 :
名無しさんの初恋 :2006/02/24(金) 03:54:13 ID:MqJzwaXm
やっちまったよ やっちまったよ 取り返しのつかないことやっちまったよ 誰か 神様 仏様 5分でいいから時間をもどして やっちまたよ やっちまったよ 何をやっちまったかききたいかい? 今夜決まるかって大勝負 なのに名前を間違えたぁ〜 彼女の名前を間違えたぁ〜 そこいく奴ら俺を見て不潔だって 思ったろ そこいく奴ら俺を見て 不誠実だって思ったろ だけど不潔なんかあるもんか 彼女は銀座のホステスさ俺の女にゃなってはくれない・・ 不誠実なんてあるものか たった一晩欲しいがために 俺は300万貢いだのさ・・・ 名前を間違えたのは最低だけど 間違えた相手も彼女じゃないよ 昔も昔、大昔 振られた六本木のホステスさ この時もいっぱい いっぱい貢いで振られたんだよ だから俺は今度こそ 今度こそときばったんだよ この時の事を思い出し 反省点を考えてたんだ なのに思い出しすぎて それがあだになっちゃったよ 何年も前に忘れてた名前なのに 俺はなんて不幸なんだ ぁぁ 戻ってきておくれ・・・ 夢のFカップ 過去に
466 :
名無しさんの初恋 :2006/02/24(金) 03:57:59 ID:SKTQV80W
慰めになるかどうかわからんが、 たった一回の失敗で失うようなものなら 遅かれ早かれ失っていたということ。 逆にいえばおまえ自身に価値があれば、 何しでかそうが許容されたということ。
467 :
465 :2006/02/24(金) 04:08:43 ID:MqJzwaXm
・・・(・ω・)♀です 私。 情けない男の詩を思いついたので すみません ネナベって訳ではないのですけども 慰めを頂いてこの詩の男もむくわれたでしょう
468 :
くぅ :2006/02/24(金) 04:25:13 ID:vb+D42LL
どうしたら良いんだろう 好きなのか 好きじゃないのか わからない お願いだから離れないでいて 失いたくない この想いはなんだろう
469 :
名無しさんの初恋 :2006/02/24(金) 04:31:02 ID:n5v+zGya
胸が痛いのよ 空飛ぶあなたよ 私を撫でないで!!!!!!!!!!!!!!!!!! お願い、これ以上好きになりたくない 馬鹿みたい 私馬鹿みたいなのよ 私に構わないで!!!!!!!!!!!!
470 :
Space monkey :2006/02/24(金) 19:29:54 ID:QU2j7/MG
尻が燃ゆる
471 :
名無しさんの初恋 :2006/02/24(金) 23:19:41 ID:v+sYTrzh
白い色鉛筆で何を描こうか 流れ行く雲を描く 輝くライトを描く 膨らむ餅を描く 旨い豆腐を描く 重い曇り空を描く 届かない思いを白い色鉛筆で白い紙にえがく 光に当てれば浮かび上がる お前の笑顔がもたらす光に当てれば 俺の心の中の黒い色鉛筆も白に変わる
473 :
ブチ :2006/02/25(土) 00:05:23 ID:z76SSnhR
自分も
>>471 さんみたいな詩好き。 なんかオシャレな感じもするし(′ー`*)
474 :
名無しさんの初恋 :2006/02/25(土) 00:10:19 ID:gsRQLQ5O
一九九九年十一月五日 午後六時三十分二十七秒 B型で潔癖症の私は A型で不眠症の貴男から 少しだけ嘘を教えて貰い 嬉しさの余り閉所恐怖症の私は貴男に 貞操帯をプレゼントしました 完璧主義の私は 濡れた夜に 動脈を ピクピクさせながら 貴男の静脈に 春死音を注入し ありったけの血液を取り出して シンプルなこの部屋に 一つだけ 吊して飾りました 其れを見ながら私は 感度暴走のベチョベチョなアレを眼球剥き出しの貴男に 見せながら三分天国 イイ感じ 錯乱状態 TYPE-A
475 :
MEGUMI :2006/02/25(土) 13:06:44 ID:vNabFubl
俺はトーホグ生まれ 民謡育ち かっぺな奴は大体友達 かっぺな奴と大体同じ 裏の山歩き見てきたこの街 クボタコンバイン そう思春期も早々に これにぞっこんに じょうろなら置きっぱなしてきた 農道に マジ稲に迷惑かけた 本当に だが時は経ち 今じゃビニールカバー そこら中でハウス 作る算段だ 農具つかんだら マジでbP トーホグ代表 トップランカーだ そうこの地この国に生を授かり JAに無敵の農薬預かり 仲間たち親たちファンたちに今日も 感謝して耕す荒れたオフロード
476 :
ブチ :2006/02/25(土) 13:14:51 ID:z76SSnhR
>>475 メロディーに乗せて歌ってみたけど面白いヾ('∀`*)
「俺の事嫌いにならないでね」 嫌いになる?そんな事できるわけないじゃん。私にとって、君はまだ大切な存在なんだよ。 傷ついた私の心。この傷を治せるのは君以外の誰でもないの 君を見るたびに、メールするたびに、傷がチクチク痛むの。そうすると涙が溢れてきちゃって、いつも泣いちゃうんだ。 バカみたいだよね。こんな恋すぐやめちゃえばいいのに。そうすれば辛くないのに。 でもね、君と出会った事を後悔したことなんてないよ。こんなにも大好きになれた、たった一人の君だから…
479 :
名無しさんの初恋 :2006/02/26(日) 22:00:12 ID:gkVggdc7
世界は二元論を拒絶する 零と一だけで歯車は回らない 僕らは二元論を拒絶する 好きか嫌いかだけで恋は始まらない 君が見る七色の虹は僕が見る天の川で 僕が見る入道雲は君が見る桜吹雪 シンプルな答えを求めないで 唯愛の渦に溺れていたい
>477ほんとだこれはひどい・・・
481 :
名無しさんの初恋 :2006/02/27(月) 02:45:10 ID:wtzvxx/H
僕の命が今日で終わりなら 僕は何をしよう 今までの感謝の気持ちを込めて精一杯の親孝行をしよう 大好きなあなたにこの気持ちを伝えよう 普段ならためらっていたことを何のためらいもなくやろう 今まで出会った友達みんなにお別れをしよう まだまだたくさんあるけれど 考えるだけで時間は過ぎて 僕は永遠の眠りについた…。
482 :
名無しさんの初恋 :2006/02/27(月) 02:48:44 ID:wtzvxx/H
喧嘩するほど仲が良いと言うけれど やっぱり喧嘩は好きじゃない 何より一番 あなたの笑顔が好きだから
483 :
名無しさんの初恋 :2006/02/27(月) 02:49:42 ID:wtzvxx/H
連投スマソ
神様は、時にムゴイ悪戯をする。 結ばれることの無い二人を出会わせた。 神様の術中にハマッてしまった自分は、 どんどん彼女を好きになる。 報われることの無い恋と知りながら・・・。 苦しみ、悲しみ、涙する。 怒りの矛先は、悪戯好きの神か、自分自身なのか。 はかない恋は、悲しみと寂しさしか残さない。
486 :
午後の珈琲 :2006/02/27(月) 20:07:12 ID:Db/1ZS/u
487 :
484 :2006/02/27(月) 23:02:36 ID:gvaQHz5H
>>485 >>486 どうも、ありがとうございます。
現在の自分の心を搾り出して書いてみました。
悲しみに押しつぶされて、壊れてしまいそうです・・・。
かつて、奴隷無しには神は生まれなかったことを忘れるな
489 :
午後の珈琲 :2006/02/28(火) 01:43:56 ID:XnGK37ma
>>487 詩を書くことで、少しでも恋の痛みが昇華出来るといいですね…(;ω;)
490 :
午後の珈琲 :2006/02/28(火) 01:45:30 ID:XnGK37ma
<優しい不便> 日差しの中 まぶたを閉じて ただ 大きく伸びをする かすかに香る 風 どこかで 僕の好きな花が咲いている 風のぬくもりが秘かに教えてくれる 季節の移ろいの唄 着信音にかき消されてしまうから お節介な便利は 街に置いてこよう ゆっくりと 珈琲の香しさと戯れて 優しい笑顔をつまみに 静かに飲み干そう スズメのさえずりさえ忘れて ただ味わうひととき 僕が僕の気持ちで満たされる 優しい不便がそこにある
492 :
名無しさんの初恋 :2006/02/28(火) 11:45:23 ID:VXYZ1693
僕が君を感じない日なんかない たとえ毎日会えなくても心はいつもそばに居る 片時も離れたくない 離したくはないんだ 君の声が笑顔が優しさが僕の渇いた心に染みていく かさついた心のトゲがゆっくりと抜け落ちていく そして心に潤いが戻った 君に出逢えて本当によかった
493 :
名無しさんの初恋 :2006/02/28(火) 12:30:07 ID:QJ5AfqQv
今までありがとう。 私がこんな事にならなければ、ズット付き合っていられたのにね。。。 私の貴方に対する想いは、かわらないよ。 今度は星になって貴方を照らし続けるから。
494 :
†黒猫† :2006/02/28(火) 13:28:40 ID:jfULgNtC
あなたの笑った顔が好き あなたの声が好き 同じ肩幅の小さいけど、大きな背中が好き あなたと過ごす毎日が好き だいすき 何もかもがあなた一色
もう隣には居ないけれども、ずっと大好きだよ。沢山傷つけ泣かせたけれど、償いたいもう一度君の隣りで…また君の笑顔が見たい。
責めたりしないし もう必死にもならない もしもしんどいならゆっくり休めばいいよ 望まれてもないのに僕は待ってるけど 話したくないなら理由は聞かないから 触れたくないことは放っておけばいいよ 望まれてなくても僕は君を待ってる でも気にしないで 焦らなくていいから 元気になったらまた くだらない話をしよう
この前お会いした日は雨でした。 その前にお会いした日も雨でした。 出会った日は、あんなに晴れていたのに・・・。 別れの日の今日も雨です。 地面をたたく雨音が、やけに切なく聞こえます。 眠っている間だけ、あなたの事を忘れることができます。 あなたに会う前に、少し眠らせてください。
498 :
名無しさんの初恋 :2006/03/02(木) 10:59:44 ID:lReG3/rM
本当に大切なものは 一体何なのだろう? 音のない夜道 一人雨にうたれながら 口ずさんでいるよ 「感じあう瞬間」 それが僕の一番大切なもの
眠れない ただ眠りたいだけなのに 飢えも乾きも もう飽きた 苦しい なぁ幸せなヤシなんて何処にいるんだ 吐き気と矛盾だけが足を動かす 私は生きているか? 呼吸はもういいよ 苦しみだけが腐食する毎日 苦しみだけが 今日も僕を 今日と言う日を突き動かしている
あの日 僕は死にました 優しき親に刃で刺されて あの日私は死にました 私と言う私に鈍器で粉々に粉砕され 愛しき人はいませんでした 私も周りも 確かに見えるのに そこには誰もいませんでした 聞こえたのは「叫び」だけ 僕の耳にも 私の耳にも みんなにも 蚊細い悲愴な 痛みに愚鈍な叫びだけ… 響きもせずただ消えた 精一杯叫んだのに 隣の耳には届くことの無かった叫び 五感に五臓六腑を使い 感覚無くさぬよう手を伸ばしたのに 誰にも届きはしなかったんだ ただソコにあったのは 殺された殺意と凶器 青い光をみた
愛について話していた 人は外見じゃないと誰かが言った 人は心じゃないとも誰かが言った では人は何なのだろうと私は悩み苦悩した その果てに私は思う 両方とも嘘で塗り固められているんじゃないか どんな傷をもっていても、一生を添う覚悟をし、愛し・愛し・愛し続ける事ができるのか?と 本当は 自分をどれだけ愛してくれるか ただそれだけでは無いだろうか
あの時の君は 僕に何か期待をしていた? そう思うのは僕の期待 期待は何時だって気体みたいで 答えは何時だって固体みたい 気体の期待は目に見えず纏わり付いて もう離れたのかまだ離れずにいるのかさえ解らなかったよ 幼かった僕は 目に見える固体の答えを求めたけれど 君が求めていたのはもっと違うモノだったんだね 目に見えないものに気付けるようになったのは最近だよ 君と出逢えたからだよ 君を救えなかったからだよ 君が居なくなったからだよ ねぇ 君と出逢って 君を救えなくて 君が居なくなって それを理解して成長して きっと今の僕は誰かを救えるんだろうね あの時の君に出逢わなければ救えなかった誰かを救えるんだろうね その誰かが巡り巡って やっぱり君だったらなんて 将来の君だったらなんて 僕の期待はやっぱり気体みたい
>>502 どーもです
何かこんなような事を考えていたらできた詩です
愛される資格=純粋な努力
506 :
名無しさんの初恋 :2006/03/03(金) 18:49:44 ID:XDJ3xSuk
507 :
名無しさんの初恋 :2006/03/03(金) 18:54:53 ID:rL8x/X/p
今は好きだったことが思い出せないくらい 大嫌い 嫌な思い出しかない
508 :
名無しさんの初恋 :2006/03/03(金) 18:55:26 ID:oNZzwvgE
あなたとあの人のこと聞いても平気で笑っていられるなんて… 私はそんなに強くなんてない 強くなんかならなくてもいい あなたとあの人のことを聞いて平気に笑っていたくないから
妄想に逃げる現実を捨て、想像に創られる宇宙に生きようか つまり 存在を 結果を 未来を 意識に深くまで飲み込んで 対話を 機会を 視界を クリアに クリアにイメージするんだ すべては僕の深い穴に あらゆる未来は僕の穴から 出すんだ 飲んでは 創りだして いま在ることに愛を抱いて 探して 見つけて 喰い尽くして 無くして 探して 僕の宇宙にそれを見つける すべては繋がる 逃げられないけど逃げたくない 太陽の無い無宗教な僕の宇宙 それでも繋がる 何でも見ている どこでも行ける
>>506 ん〜、よく顔だけで人を選ぶ人って居るじゃないですか、彼女をアクセサリーと同じ感覚で見てる人、そんな感じです
無くした感情を信じる心と愛情を思いださせてくれた君はもういないけどあの日教えてくれたこの感情はまだ生きてます君に出会えて良かった‥まだ失った傷は残っているけれどそれ以上の思い出を胸にしまいながら 今日も生きてます 平凡な幸せもあります だから君も幸せにいるといいな‥ それが今は一番の幸せだ!
512 :
白猫 :2006/03/03(金) 21:09:37 ID:jr3SZ3JK
あたしにふれるあなたの手は いつもあったかくて 優しかった 今頃になって気づくんだね きっと今じゃなきゃ気づけなかったんだね
513 :
午後の珈琲 :2006/03/03(金) 21:40:13 ID:AC/KhvCf
嘆いて悲しんで人のせいにして なにも見えなくなっていたのに あたたかな愛の力で幸せになっていく この笑顔さえあれば他に何もいらなくて 幸せになれるのだと思った いくらお金を積んでも買えないあなたの笑顔 なんと尊いことだろう 幸せの階段を登って行こう
515 :
名無しさんの初恋 :2006/03/03(金) 22:02:52 ID:18sgpwDE
516 :
名無しさんの初恋 :2006/03/03(金) 22:05:54 ID:C3m86LVM
多くの学者が集まって、爆弾を研究している。 これだけの力が集結すれば、癌をも治せるのに
517 :
名無しさんの初恋 :2006/03/03(金) 22:08:02 ID:SWK2oYxB
私が土曜予定入れたことある? 私がセックス断ったことある? 私がどれだけあなたを優先してるかわかる?それでもあなた以上に愛せる人はいないから… 求めてばかりじゃダメだってわかってるけど 好きになればなるほどワガママになっちゃうょ
気持ちがそのまま伝わればいいのに 言葉にしないと届かない 歌にすれば響くかな?
519 :
◆t5MTw5lGz2 :2006/03/03(金) 22:23:10 ID:/zNia+Zy
分からない。 人を好きになるって何? 人を愛するって何? その感情はどこから来る? 誰でもあるモノ?私にも? 親から無償の愛を貰ってないのなら、誰から教わればいい…? 常に探しているモノ。 あぁ、きっと愛に餓えてるんだね。
>>515 ありがとうございます、そう言っていただけてうれしいです
愛しているが、恋ではない。 恋ではあるが、愛していない。 どちらが罪か。
523 :
名無しさんの初恋 :2006/03/03(金) 22:45:53 ID:18sgpwDE
524 :
ゆう :2006/03/03(金) 22:47:12 ID:96C3Ewl9
会いたいよ。キオクの中でずっと探してるのに繋がらないんだもう。キミは今何処にいるの?今でも思い出してくれるかな。あの頃キミはボクのすべてで当たり前だった。けど本当は独りだったのかもしれない。側にいたいただひとつの願いも届かぬままに今を歩いて行くよ。
525 :
蝶 :2006/03/03(金) 22:49:55 ID:YGUs1pH1
涙が溢れることは美しい事。 声を挙げて泣くのは素直な事。 愛を知った者はそれを隠す。 弱き心をさらけだしたくないがために。
526 :
名無しさんの初恋 :2006/03/03(金) 23:16:08 ID:18sgpwDE
>>521 愛は与えた方が帰って来るかもしれませんよ。
最初は虚しいかもしれませんが
私のこの世で一番好きな人はつい最近この世を去ってしまいました。
たくさん愛を貰っていたのに気がつきませんでした。
もう返したくても返せない。
手紙なんかではなく直接言って欲しかった。
切ない・・・
527 :
名無しさんの初恋 :2006/03/03(金) 23:44:17 ID:1rB72c88
>>526 そうですか・・・ツラいかもしれないですが、今からでもその人に「愛してくれて、ありがとう」と言ってあげて下さい、少しでもその愛してくれた人に応えるように
528 :
名無しさんの初恋 :2006/03/04(土) 00:00:41 ID:vJM2yxjX
恋だの愛だの言う前にこの腕は君を抱きしめてしまうから 気持ちが伝わっているのかわからないけど、温もりだけは確かだろ 君の淋しさや悲しみを消して 君の優しさや笑顔を守る この腕はそのためにあるんだ 愛だの恋だの、抜かしてる暇はない ただ君をこの腕で抱きしめたい
529 :
†黒猫† :2006/03/04(土) 00:03:16 ID:ZJzr6rAo
一人にしないから ずっとずっと傍にいるよ …だから、明日も変わらず愛してください。 私はどこにもいかないから あなたが私を必要とする間 私はずっと此処にいるから
530 :
名無しさんの初恋 :2006/03/04(土) 00:06:19 ID:j61LxTTp
君は僕のことを本当に好きなの? 君は僕のことどう思ってるの? 僕で不満は無い? 僕は君とやっていけそう? それでも、わかることがひとつだけあるんだ。 僕は君が大好きだ
531 :
名無しさんの初恋 :2006/03/04(土) 00:11:41 ID:aum0yNDX
本当に愛している恋人とは自分の写し鏡 その瞳に良い所、悪い所、自分の全てを写しだしている だからこそ恐怖もある 自分の全てを知ってもらうのが恐い 自分の隠してるもう一人の自分を恋人を通して見るのが恐い しかし決意をしなければいけない 愛していれば愛しているだけ 恋人という合わせ鏡に向き合う覚悟を そして、その鏡に写る自分の更にその瞳に写る恋人が微笑んでくれたのなら 「親愛」は「信愛」に姿を変えるだろうから
532 :
名無しさんの初恋 :2006/03/04(土) 00:24:03 ID:4TQFNBCq
暇だからかけたなんて電話に出ないで くだらない話に付き合わないで それでいいんだなんて優しくしないで 彼女の事をもっともっと聞かせて そしたら諦められるから
533 :
名無しさんの初恋 :2006/03/04(土) 00:25:48 ID:mG2rcBPs
市ね市ね市ね 貴様なんぞに値踏みされるのは不愉快だ 市ねったら市ね
534 :
名無しさんの初恋 :2006/03/04(土) 00:28:18 ID:oIjJaPWy
もう会えないの? もう逢えないの? 春夏秋冬ずっと一緒だった けど、 もうお前達と馬鹿できないなんて 時なんか止まってしまえ
535 :
名無しさんの初恋 :2006/03/04(土) 00:36:45 ID:4TQFNBCq
安っぽい言葉 表面だけの優しさなんて もういらないよ 嘘はお互い様 体だけのつながりで なみがみえたの?
どんなに誠実に思っていても まるでカンナで削られていくように 削られた後の残骸みたいに 項垂れながら日々を過ごす 欲しい物は一つだけ 手から零れる水のような どうにかすれば掴めるのに 青白い炎が頭をもたげる ちっぽけな勇気を振り絞ってみても まだ足りないんだ 歌うように話がしたい 君の中に響かせたいよ そう思いながらいつか届くかも知れない言葉を 息を吐くように綴ってみる こんな私でも、君に何か残せたらいい
538 :
名無しさんの初恋 :2006/03/04(土) 03:15:07 ID:5oAmFe7y
私はあんたなんか好きじゃない。 気があるふりをする事で、要はかまって欲しいだけ。 好きなのは他の誰か。 例えばあの人とか。 決してあんたではない。 あんたはそうやって誰にでもいい顔して 一途な彼女を傷つけてればいいよ。
539 :
名無しさんの初恋 :2006/03/04(土) 03:26:20 ID:c+6ghuqj
あたしの髪を撫でる手が あまりにも優しすぎた 細い指であたしの気持ちごと絡め取って 話はそれからよ。
いい詩をかくコツがつかめませんがな(´・ω・`)
541 :
Space monkey :2006/03/04(土) 03:35:40 ID:WRWVu+HA
>>538 昔そんな感じのメールが来たことを思い出してちびりました
>>539 たらたらと愛を語るかと思いきや、スパッと切り上げる感じがいいですね。
その、それから〜のあとに、愛のひろがりを感じます。
(´・ω・`)
542 :
名無しさんの初恋 :2006/03/04(土) 03:51:53 ID:psJdUzcF
つながりはすぐそこにある。 ただ気づいてないだけ。 自分も同じじゃないのか? 自分の中の想いと。
543 :
名無しさんの初恋 :2006/03/04(土) 04:02:52 ID:ozcwU+pK
あなたといた時間をもう一度取り戻したい 季節ばかりが過ぎ、心は置き去り、また桜が咲く季節になった。答えなどないが、前を向いて生きないといけない自分が悲しいよ。もう会えない君へ、幸せを祈る俺もたまには思い返してほしい。 最後のわがまま・・。
544 :
名無しさんの初恋 :2006/03/04(土) 04:36:07 ID:Fn3jz+9M
苦しぃ… ふたりでぃると楽しぃ分ひとりぼっちが辛くなるね
545 :
ブチ :2006/03/04(土) 13:32:34 ID:3k6aE8Dh
「rainy day」 雨は全部流してくれる 辛いこと 悲しいこと 泣きたいこと 雨が全部流したあと 浮かび上がる 水溜まりに あなた 何処までも真っ直ぐで 僕が入る隙間なんてなかった 会いたい 手を繋ぎたい キスがしたい ずっと二人でいたい 気持ちは全部泥へ捨てた ねぇ 君は今幸せかい? 雨が止んだら 僕は虹になって君を照らそう 君が少しでも笑えるように
546 :
名無しさんの初恋 :2006/03/04(土) 13:33:45 ID:FUxSczTN
毎年 桜まつりと藤棚に心躍らせていたけれど 面差しが変わりつつあるあなたを 忘れようとして 前だけを見ているうちに 梅と桃のうつくしさに気づきました
547 :
名無しさんの初恋 :2006/03/04(土) 13:42:59 ID:jTmYv+J4
昔の友は今も友 俺とお前と大吾郎
548 :
名無しさんの初恋 :2006/03/04(土) 16:33:54 ID:RT3F+228
おもえばおもうほど 深く暗い海へ もぐっていく気がします その先には何があるのかと 思った頃には海の中 おそろしくて ふり返れない僕は ただひたすら進むことにしました きっとこのままでは一生でられないだろう
549 :
名無しさんの初恋 :2006/03/04(土) 21:03:28 ID:aHz1DzuV
>>527 どんなに大声で言っても届かない。
墓石の前で何時間しゃべっても返事が無い。
話せるうちに話さないと・・・
私のような愚かな人間がひとりでも減りますように・・・
>>531 この詩も良いですね。
心にきます・・・
詩的チンポコ 愛とか恋もチンポコー 詩だとか歌もチンポコー 視界に写るはチンポコー 脳裏に浮かぶもチンポコー 愛する世界はチンポコー 僕は中心でチンポコー 君の居場所はチンポコー 君が歌うはチンポコー だれもが集まるチンポコー 街のシンボルチンポコー 形而上学的チンポコー 集合と完結のチンポコー チンポコー まだまだのびるよチンポコー チンポコー
551 :
Space monkey :2006/03/04(土) 23:11:18 ID:WRWVu+HA
( ^ω^)ブヒブヒ
552 :
名無しさんの初恋 :2006/03/05(日) 02:28:39 ID:i6rtrznZ
愛を唄おう 星になった君に届くように 愛を唄い続けよう いつか私もそちらに行く時まで 君が淋しくないように 愛を唄い捧げよう いつかまた二人で幸せを分かち合う日を夢に見て 約束を誓い合う為に
553 :
名無しさんの初恋 :2006/03/05(日) 02:35:30 ID:Gk7CfU/A
>>537 褒めて貰えたんでしょうか?
でもコテなんて名乗ったら
恥ずかしいから遠慮させて頂きます
どうも有難う^^
555 :
名無しさんの初恋 :2006/03/05(日) 02:49:50 ID:zqosNkAd
携帯からスマン↓ どうかこの声が届くなら たったひとりのきみのもとへ 僅かでも、望みがあるならば 冷たく遮る雨を通り抜けて
556 :
ひとり相撲。 :2006/03/05(日) 02:50:12 ID:WCdw2tQ4
私があなたと出会ってもう3年。 私が失って得たもの。 それがあなただった。 絶望してもまだ神様はいるって そのとき思った。 今はもう離れ離れ。 あなたの私への熱も醒めて 終わってしまった。 目に見えないのはつらい。 最初から気持ちがない相手にされていないのに それに嫌がって嫌っていた。 ひとり相撲だった。 好きとも言われなかったけど好きって言えたはずなのに いまはその勇気も欠片もない。 嗚呼、全て終えたら逢いたい。会いに行きたい。
あ、自分如きがってことね もう寝よう
558 :
名無しさんの初恋 :2006/03/05(日) 03:01:58 ID:WCdw2tQ4
昨日のことはさっぱり覚えてなくて 忘れてしまった。 記憶喪失だ。 昨日新聞の切れ端に書いた大切なメモもどこに いったか消えてしまったかのように存在しない。 きっとどこかにあるか捨てられたかだ。 でも、覚えてるかすかに。 最期に私はあなたを食べたいって・・・。 あなたは何が食べたい?
559 :
名無しさんの初恋 :2006/03/05(日) 03:03:24 ID:HfzrYMLt
まず胃を治したい
560 :
名無しさんの初恋 :2006/03/05(日) 03:07:28 ID:WCdw2tQ4
胃かぁ〜私も昔胃炎で胃カメラ検査した。 もう治ったけどね。 ってまだ起きてる人いたんだ。 びっくり。 何か詩書いて。
561 :
名無しさんの初恋 :2006/03/05(日) 03:11:14 ID:WCdw2tQ4
あ、失礼。
562 :
名無しさんの初恋 :2006/03/05(日) 03:18:35 ID:WCdw2tQ4
こんなに苦しくなるんなら いっそ出逢わなければよかった。 どうして二人は出逢った? もう少し後にずれてれば出逢うことなかったのに。 逢いたい愛に生きたい今すぐ逢いに生きたい。 なのに遠い離れ離れでぼくらはまるで ユニコーンの「すばらしい日々」みたいだ。 きゅーんってなるくらいかわいい君なのに この手じゃああまりに小さすぎて君を抱えられない。 何もかも終わったら愛に行く。君に会いに行く。 この苦しみを悲しみを分け合うように。
563 :
名無しさんの初恋 :2006/03/05(日) 03:23:24 ID:U/MLsThq
あなたのことも他板のことも何も期待してないんだから、 私は大丈夫 なんだかんだいって、私は強いので
564 :
名無しさんの初恋 :2006/03/05(日) 03:27:06 ID:WCdw2tQ4
最後に君に逢って 好きだ愛していると伝えるつもりだ。 それまでは何があっても 朽ちてたまるka. 愛しているよ。 今でも愛しているよ。 食べてしまいたいほどに・・。 声が聴きたい。。 君と逢いたい。 狂おしいほどに君が・・・。
565 :
名無しさんの初恋 :2006/03/05(日) 03:30:27 ID:WCdw2tQ4
何も期待されなくても大丈夫な強い人に私もなりたい。 ありがとう。 おやすみ
566 :
名無しさんの初恋 :2006/03/05(日) 03:30:48 ID:U/MLsThq
3年以上も恐れて何もできなかった男と 恐れて書類で落とした組織と 私は何も恐れていないので
567 :
真夜中の詩 :2006/03/05(日) 03:49:55 ID:qTFlUQEQ
一度 失ったものは 後戻りできない けど やり直しは… きっと できる☆ 少しでも 最高の形にして
568 :
名無しさんの初恋 :2006/03/05(日) 03:52:09 ID:U/MLsThq
おまえはスカーレットオハラかと 女子かと
569 :
真夜中の詩 :2006/03/05(日) 03:56:26 ID:qTFlUQEQ
まぶしすぎるものは 直視できない。 怖いものも 直視できない。 それはきっと… 見るものではなく 感じるものだから。
明日も会えますか? 私は、いつまであなたに会うことを許してもらえるのかな もし長ければ、うれしいです。 おやすみなさい、また明日。
すごく苦しかったよ 季節が3度巡った 私が受けてる苦しみは 君を支えきれなかった罰
572 :
名無しさんの初恋 :2006/03/05(日) 04:37:46 ID:YM5O9UY2
道なき道を歩こう 形なき夢に縋ろう 剣よりペンが欲しいよ 神より紙に明かしたい 海より罪に溺れたい 君よりお前を抱きたい 想像力の毒を塗り俺に放てよ雨の弓 水陸両用のブーツを履いてさ 独彩色のガムを噛みながら ブリリアントな快楽を探そう 喜んで君とわけあおう FAN FAN FAN 不安 不安 不安? 前後左右に敵は潜んでる 隙あらば足をすくわれる 月火水木金土日分の安らぎを失くし大分経った 虹を自在に 操れるレインボーマン なれるだろレインボーマン 七つの海もこの手にするぜレインボーマン 一人よがりの悟りをキメてレインボーマン 陽だまりの中を寝転ぶ 小鳥が俺を呼んでいる 深呼吸 リラックス 兎の目をしたお前と 綺麗な空気が吸いたい 5円玉の穴にストローを差して 胸いっぱい吸うのさ 願いが全部叶う 虹を自在に 操れるレインボーマン なれるだろレインボーマン 長い眠りが覚めたようだぜレインボーマン なれるだろレインボーマン やれるだろレインボーマン 一人よがりの悟りをキメてレインボーマン
573 :
572 :2006/03/05(日) 04:49:30 ID:YM5O9UY2
作・吉井和哉^^
空気と同じくらい必要で 毎日私が欲しいモノ これ、なーんだ? …答えは「君」。
575 :
名無しさんの初恋 :2006/03/05(日) 08:25:28 ID:Gk7CfU/A
576 :
名無しさんの初恋 :2006/03/05(日) 08:49:06 ID:m79K9Jcf
君に会いたい 抱きしめて欲しい ただそれだけなのに 小さな願いさえ口に出せず 君の居ないところで涙流す
>>554 最大限の賛辞。
個人的に一番センス感じたよ。
気が向いたらまた書いてくれ。
578 :
名無しさんの初恋 :2006/03/05(日) 14:16:11 ID:RDFfThGt
ずっと隣にいて 君の一瞬一瞬を覚えておきたいから 僕の一瞬一瞬を覚えてて欲しいから
579 :
名無しさんの初恋 :2006/03/05(日) 14:42:45 ID:LNaN1zqY
できれば喧嘩なんてしたくないよね。 でも逃げないで。 喧嘩だって相手がいないとできないんだもん。 喧嘩だって立派な共同作業じゃん。 すれ違って喧嘩して何が正しいのか、その答えを二人で探そうよ。 答えを見つけられないことを怖れないで。 怖れるほど君と僕はすれ違う。 大丈夫。ひとりじゃないから。だから二人で探そうよ。 仲直りという答えを。 ほら、あんなに遠くに見えた僕が隣にいるでしょ。 ほら、あんなに遠くに見えた君が隣にいるよ。 君が隣にいてくれる僕はとても幸せ。 あんなに遠くに見えた僕が隣にいるのは、君も僕と同じ気持ちだからだよ。 君も幸せ。
580 :
ブチ :2006/03/05(日) 15:26:16 ID:aWV3vApT
「嫌な奴」 優しいねって言われても素直に笑えないの 僕は嫌な奴なんだよ 僕は嫌な奴なんだよ 胸の奥で何度も君を消してた 僕は嫌な奴なんだよ 僕は嫌な奴なんだよ そんな顔で見ないで 君に優しくされる度に僕はどんどん黒さを増していく
私は遠くても君を感じてる 君も遠くても私を感じてる 想いの間に距離という壁はあるけれど それすらも乗り越えてしまう程、君が好き 君無しではもう生きていけなくなったよ まるで命を繋ぐ薬のよう…
分かってるよ、分かってる。 それくらい分かってるよ。
583 :
ブチ :2006/03/06(月) 16:07:39 ID:9/Vos44l
放課後 帰り道 あなたの影がのびてた 小走りで近づいて私を重ねた オレンジ色の空の下 夕日に紛れて顔を隠した 今日はいい夢が見られそう
584 :
名無しさんの初恋 :2006/03/07(火) 01:58:59 ID:0pADqnV7
↑めんどくさくなって切り上げました。って感じの詩だな
585 :
名無しさんの初恋 :2006/03/07(火) 03:17:14 ID:+nrUR8tq
二人どんなに近くにいても なんでもない言葉を並べ合うだけ 手を伸ばせば触れられる距離が こんなにも無意味で虚しい 遠くから見つめるだけじゃ満足できないくせに どうしてこんなに苦しいの
586 :
名無しさんの初恋 :2006/03/07(火) 04:13:50 ID:Q0X5nBfX
君が俺に初めて送ったメールで写真の話をしたね。 写真って流れる時間の中のある一瞬を切り取るからその前後の事はわからない。 今の俺たちの関係を写真に撮ると、 以前の仲が良かった頃もなかった事になっちゃうんだろうな。
587 :
ブチ :2006/03/07(火) 08:10:09 ID:ZmZIoH5v
>>584 ちょっと当たってるwどう続けていいか解らなくなった。前半だけ気に入ったので書き込んでしまったが…。
>>586 露骨にいがみ合う不自然な写真が撮れるの?
本当の写真は前後だけじゃなくその人の背景も写らないんじゃないだろうか
589 :
名無しさんの初恋 :2006/03/07(火) 08:18:33 ID:BdNXTIR0
私は鳥 遠い国から国へ渡る鳥 大空を翔るのは大好きだけれど 時には休む枝が欲しい 疲れ果てた羽を休める場所が欲しい 広い広い海の真ん中に枝があったなら 私はもっと遠くまで翔んでいける 私は鳥 自由と孤独を纏う鳥 私は鳥
590 :
午後の珈琲 :2006/03/07(火) 16:20:16 ID:ebZuHrdp
<たわむれ> 赤裸々な喧騒が暇を告げると 密やかな喧噪とまどろみの中に 毎日の糧の為の虚勢から浮遊を始めた ささやきが伸びをする しんの臓にわりかし近くの其の声は 宵の力を借りて あやし まどわし 少々恐慌気味の たわむれ あざけりと快楽と果てに 尽き果てる 真の勝者は何だろう 恋の一文字 ほくそえむ 虚無と熱望の狭間から 本能の詔 夜空に立ちのぼっていく
591 :
名無しさんの初恋 :2006/03/07(火) 16:35:51 ID:H2jAEGxR
<ジャイ子> たわむれや・・ のびのびと〜 のびのびのびのび背がのび〜る ちびでぶのジャイ子でも・・・ 実に悲しい詩です
君の笑顔が大好きで、いつの日か、いつも隣で一緒に笑っていたいと強く思うようになった。 お金じゃ買えないモノやっと見つけたよ。 愛情とか包容力なんてもんは求めるモノじゃない。与えて与えて、与え尽くすものだ。 たとえ想いが通じなくても、届ける事は出来るから 君が好き そう。君が好き
風が泣いている 遠くで烏がわらう 何がおかしかろう 何が楽しかろう 毎日飢えた烏は 餌を探しに今日も闇の世界をさ迷い飛び回る 風が笑っている 近くで雲雀がさえずる何が嬉しかろう 何が喜ばしかろう この世に生を受け 神にあたえられし 命の限り羽ばたく 風は今日も優しくただ笑っている この世の全ての生命のために祈りの種を運びながら
595 :
名無しさんの初恋 :2006/03/07(火) 18:54:56 ID:0SSSgLKv
あなたのことを好きなわたしが とても可哀相に思えるときがあります そんなときは 無理矢理この気持ちを全部忘れるの それでも 悲しいとき、寂しいとき 一番最初に思い浮かぶのは あなたの名前なんですね
596 :
名無しさんの初恋 :2006/03/07(火) 19:03:53 ID:7i21ubEq
君の欠片を集めても あの頃のようには輝かない 風に流された約束は あの空にある月へと至る 僕は独りで夜を越える もう還らない君を探しながら
夜が明けるよ 空が光に溶けていく あの月さえもが光を失っていくのだろう そんなに泣き出さないで欲しい きっと近いうちに会えるさ こぼれた涙が染みを残す 君のワンピースとその心に 君は今日違う時を過ごすだろう 僕は一握りの思い出をベランダから撒いたばかり 明けた夜空はただ淡く 昨日の月がうっすら白む いつかきっと会えるさ だからそんなに泣かないで欲しい 僕等は変わってしまうだろう それでも変わらないものもあるからさ 星屑の雨が落ちていく 僕らの町は遠くなる 揺れる汽車 窓ガラス 白い月が映りこんだ 言えなかった言葉を その月に囁いて またきっと会えるさ 同じ月の下でさ 涙は帳に溶かしたままに
598 :
名無しさんの初恋 :2006/03/07(火) 21:28:44 ID:0pADqnV7
>>592 人は多かれ少なかれ、金で女を買っているのだ。
村上春樹
test
出せず終いの手紙の上 いつかペンを走らせてたら ジュースがこぼれて しまったというよりこんなことを 「ああきっと私の声の輪郭も この青いインクみたいに オレンジに溶けてしまったね」 だけど予想はだいぶハズレてくれて その目の奥には刻まれてた 私の目からは7粒滑って 風に撫でられぱりっと乾いた 同じ自分が巡ってこないように いっそ、あの風みたいに吹き抜けよう
601 :
592 :2006/03/08(水) 21:36:00 ID:Xuja2ZYE
私の好きな彼はお金じゃ買えないみたぃです。
お金で買えるものなら お金が無くなったら終わりです。
603 :
名無しさんの初恋 :2006/03/08(水) 23:04:31 ID:1hTj3tlN
あんたがくだらない愛語って股開いてる時 僕は一人の夜を過ごしてたんだ だんだん卑屈になって堕ちていくんだ僕
604 :
名無しさんの初恋 :2006/03/08(水) 23:38:31 ID:J6hySVrk
心無い言葉に傷つけられても 疲れきって笑顔の作り方を忘れても 叶わぬ想いに胸を刻まれても あの人の笑顔を思い出すだけで、 自分がこの世界を好きだったことを思い出す。
605 :
名無しさんの初恋 :2006/03/09(木) 00:16:42 ID:UzkskJhN
もし、私が庭に咲く 向日葵ならば 朝、眠そうに伸びをして欠伸をする貴方に ありったけの笑顔で おはようと言いたい もし、私が野辺に咲く名もなき花ならば 夕暮れ時、うつむきながら家路につく貴方を精一杯の優しさで 包んであげたい もし、私が紅色の一輪の薔薇ならば 眠りにつく貴方の頬に 花びらを舞い落とし そっと、そっと 甘い口づけをしたい
ちゃんとした詩人だな。 流れも、最終段落の〆も好きだ。
607 :
ブチ :2006/03/09(木) 00:52:09 ID:hrDDjTHz
ねぇ 風が吹いているよ あなたに知らせたいの 心地いい春の風 淡い香り ねぇ 森の音がするよ あなたに聞いて欲しいの 葉っぱのざわめき 緑の口笛 どう感じるの 声を聞かせて どう感じたの 顔を見せて 一挙一動で揺らめくあたし 身体中あなたでいっぱいなの あたしの蛇口をいっぱいにひねって笑うあなたを追いかける 溢れ出す水の中を船を漕いで 同じ空間で同じ時を過ごし同じ空気を吸って生きたいの 何よりも大切な宝物 捕まえるから 捕まえたら “好き”って言葉だけじゃ埋まらない想いを あなたとの一秒は私の一生だわ あなたとの一秒は私の一生だわ
歪む歪む視界と思考 この水浸しの球体で 終わるべきは世界か僕か もう充分だ。 もう。 どうせ最初から棄てていただろう。 被害妄想も空が吐く。自己犠牲の自己敬愛なんてただのエゴだろう。 疲れたフリも飽きただろう。 結局全部塗り固めただけじゃないか。 もう充分だ。 どうせ最初から棄てていた。
海の対極にあるもの それは、どこまでも つづく青い空 空の対極にあるもの それは、実りを授ける 恵みの大地 大地の対極にあるもの それは、人々が求めて 止まぬ神秘の宇宙 宇宙の対極にあるもの それは、我ら生まれた 偉大なる母の海 全ては、慈愛に包まれ 繋がっていく 然れば、憎しみも愛 苦しみも喜びへと つづく幸福の種となる 神からの贈り物
もう結果なんてわかってるんだ 駄目なこと位わかってるんだ だけどもう少しだけ君と一緒に笑っていたいよ 1分1秒でも長く繋がっていたい 終わりが怖い
611 :
暁 :2006/03/11(土) 01:06:06 ID:ESTTs1dw
傍らに
居られただけで
幸せでした
貴方の言葉があたたかく
貴方の瞳がいとおしく
貴方の夢から覚めたくないと
迫る夜明けに怯えていました
めぐりゆく時
薄れる面影
別れを儚む最後の朝日
同じ夢は2度見られない
貴方が残した蜜のまどろみ
忘れたふりして
朝日睨んだ
もう戻らない
戻ってこない
貴方を隠した暁に
口ごもりながら
告げたお別れ
形なき夢
止まれない時
>>609 >>605 個人的に好きです
612 :
名無しさんの初恋 :2006/03/11(土) 02:20:45 ID:d/MQNwnG
夕暮れ時 ポツンと頬に雨が落ちてきた 僕は、それを拭うことも忘れ君を黙って見つめていた 君は長い髪をまるで異国の人のように風にまかせ立ち去っていく 僕は、それをただ後ろからぼんやりと眺めていた それから不意に思い出したように空を見上げ頬を伝う雫を手の甲で拭うと傘をさし今来た道を戻っていく 彼女が傘も持たず雨に濡れながら歩いていること等気付こうともせずに
613 :
名無しさんの初恋 :2006/03/11(土) 03:01:14 ID:q+js+he0
オトコに幻想 抱いているんだ 頭の中では わかっているんだ けれども自分の彼氏だけは 特別だって信じているんだ だから彼氏が男になると 幻想崩れて嫌いになるんだ だから彼氏が できないんだ
614 :
名無しさんの初恋 :2006/03/11(土) 03:11:10 ID:6loFmOXc
きっとぁたなゎ違ぅ人を想ってぃるでしょぅ。 ぁたしゎ叶ぅ事のなぃ想ぃを風に乗せて届けます。 この気持ちぁなたに届きますょぅに…
615 :
名無しさんの初恋 :2006/03/11(土) 03:33:44 ID:jb1pXFOa
ネコになってずっと寝ていたいな 鈴の音リンリン鳴いている 黒と白のふわふわ毛布 言葉はわからないけど絆は確かに 今日も君の毛布でお休みなさい
616 :
名無しさんの初恋 :2006/03/11(土) 03:35:55 ID:JsyrZZA3
大好きな人が笑っていますように。 幸せでありますように。 そう願っていたのは私だったのに…
617 :
名無しさんの初恋 :2006/03/11(土) 04:04:05 ID:xm+EEGYS
疲れたよ
618 :
名無しさんの初恋 :2006/03/12(日) 10:49:21 ID:2AVcPsnS
秋の風が言いました あの娘が燃える葉っぱを両の手でしばらく 包んだあと胸に隠し そっと森を出て行ったと 冬の風が言いました あの娘が吹雪の中で 眠ろうとしたとき胸 から一枚の葉っぱが ゆっくりゆっくりと 頬を撫で娘は目を開けた 春の風が言いました あの娘は今日も花のある窓辺にすわり長い髪を櫛けずり愛しいあの人からの便りを待っている もう季節は変わり 秋の葉っぱが森に帰ったことにも気付かずに
619 :
名無しさんの初恋 :2006/03/12(日) 10:52:32 ID:S5ygy4xb
だから不安だって言ってるのに
620 :
名無しさんの初恋 :2006/03/12(日) 15:58:05 ID:N0oLFVFc
ちんこー!詩 詩 ちんこー!まんこっこの唄 詩 詩 うんこぉぉ!
621 :
名無しさんの初恋 :2006/03/12(日) 16:45:54 ID:hJVqBouv
もう会うこともないだろうね 結局俺は遠くから見てるだけだった 君は気づかなかっただろうけど 口利けたときはものすごく嬉しかった 哀しいに決まってるじゃない けどそれ以上に 今日まで何にもできなかった 自分が憎くてたまらない 結局アドレスも番号も聞けなかった 同窓会には来てくれるかな? どうせ何にもできないだろうけど 会うだけでいい 話すだけでいい 君なしでは考えられない 私立N中学校のR、Sさんへ
風が強い日は気が滅入るよ 全てを連れ去っていきそうだからかな 綺麗に咲いた傍から 桜色を舞わせる春風のように 綺麗に咲いた君を どこからか吹いた風は散らせてしまったね 正確に言うならば 僕は散って舞い落ちるモノを見て 咲いていた君に気付いたんだっけ 僕らは時に逆らえない絶対的な渦の中に居て 例えば国が戦争をするなら 子供も武器を取らなければならず 例えば周りの世界が君を否定するなら 君が散らなければならず 例えば大切な人が散ったとするなら 其れを受け入れなければならず 今になって出来る事は限られてるよ 悲しいくらいに限られてしまっているよ 僕は君を否定する世界を否定するよ そうして生きていくよ 僕は君が愛した世界を愛するよ そうして生きていくよ
あなたは太陽 光る 暖める 暗闇に光をあてる 育てる 今度は俺が太陽になる
625 :
名無しさんの初恋 :2006/03/15(水) 02:40:27 ID:cTdBvsNN
沈みすぎ上げ
626 :
シズを愛する人 :2006/03/15(水) 02:43:47 ID:2jnj+pbm
僕は 君を 誰よりも愛していた 君にとっては 迷惑かもしれないけど 僕は 君の事で 胸がいっぱいだよ 僕の頭の中は 君で溢れている
627 :
名無しさんの初恋 :2006/03/15(水) 02:54:20 ID:T8vZkkS9
闇の先に光なんかなく、ただ冷たい坂を転がり落ちていくだけ 止めて欲しい訳じゃないし救って欲しい訳でもない 転がるならせめてあなたの手のひらの上で
628 :
名無しさんの初恋 :2006/03/15(水) 03:00:40 ID:+L+IipXC
わかり合いたい っまらなぬ事で 戸惑っていたけど 大好きだから いつもいつでも すぐそばに ホラ キミの歌声
人類は生まれながらにして機械じゃない。 時には道草食ったって構いはしない。 人生は長く、険しく、辛いものだ。 どうか焦らないで、そしてゆっくり歩いていこまいか。
630 :
名無しさんの初恋 :2006/03/15(水) 03:22:01 ID:AVKgy8R3
人生それだけじゃないから。 勝手に決め付けないでほしい。 決め付けてるからそうなってしまうだけ。 同じだけ楽しいことは必ずある。 嬉しいことだってあるもんだ。
631 :
名無しさんの初恋 :2006/03/15(水) 03:32:31 ID:Wr+QMbnP
こんな気持ちなんか ネコのため息になって 空かどっかに消えちゃえばいい 胸をしめつけるようになってから 毒とそうかわらない こんな気持ちなんて 麻薬の味 覚える前に はやく
632 :
名無しさんの初恋 :2006/03/15(水) 03:50:48 ID:AVKgy8R3
辛いことを数えるよりも 楽しいことを数える方が よっぽど楽しいじゃない。 今までがあまりに辛すぎて 押し潰されそうになったけど だからこそ感じられる 毎日のちょっとしたことへの大きな感謝。
633 :
名無しさんの初恋 :2006/03/15(水) 04:15:08 ID:AVKgy8R3
認め合うことができれば 争いなんか起こらないのに。 目は心の窓。 表情は内面を映し出す鏡。 その人のオーラは人格を現す魂そのもの。 見てればわかる。 口には出さないけど見えてる。
634 :
名無しさんの初恋 :2006/03/15(水) 04:36:26 ID:bXiii3b2
別れて何ヶ月かな?よく覚えてない 君が友達でいたいって言うからわかれたんだ おかげで僕はまだ君の虜 どうやったら友達以上になれる?どうやったら君は僕を男としてみてくれる? 君のためなら『僕』は死ねるさ 君の望む男になって産まれてくるよ だからお願い 僕にチャンスを下さい
世界がこんなに寒いなんて思わなかった 思わなかったよ
637 :
名無しさんの初恋 :2006/03/15(水) 09:58:19 ID:Xb2JwC1s
一年前に買った花が今は枯れている。 一年前に恋で枯れた友が今は輝いている。
人の命は燃え尽きると星になるという ほんとうにそうかな 星になれる人となれない人がいるんじゃないかな 生きて輝けない者が死んで輝けるものか 平等とか公平とか、みせかけのことばで人は安心するものだから 死んだら星になれる そんなお伽話がつくられるのも無理ないね 死んでから星にならなくてもいい、生きているうちに陽の光を浴びて輝いてみたい
639 :
名無しさんの初恋 :2006/03/15(水) 10:43:00 ID:bK9doG9B
君が自分に向かって話してくれることがどんなことよりも安らぎをくれる。
640 :
名無しさんの初恋 :2006/03/15(水) 10:55:48 ID:iGnjkuqD
もう会えないのに 君のことが頭の中から離れない 君を思い出しても心の傷が増えていくだけなのに 君を思い出しても絶望感と虚無感しか生まれないのに それでも君のことばかり考えてる
好きで 好きで好きで どうしようもないぐらい好きで そんな気持ちだけであたしの全部塗り潰そうとしてるあなたのこと嫌いになりそう
要らないんなら、頂戴よ その汚れも、その傷も あたしはそれを後生大事に抱きしめて生きてくから それだけで、生きていけるから あなたが愛しく思うもの、なんにも奪ったりしないから
643 :
名無しさんの初恋 :2006/03/15(水) 19:23:18 ID:Hgn2kk0v
飛んで火にいる夏の虫
あなたはいつも、ヒントばかり
君の笑顔が頭から離れない。忘れたくても忘れれない。この気持ちをどうにかしてくれ
次会える日まで磨いてみる
さよなら。 あなたに口づけを。
その瘡蓋はもう痒くなってきたかなぁ
受け入れてもらえないから愛せない・・これは有償の愛。 受け入れてもらえなくても愛するのは・・・無償の愛。
そしてストーカー。
昔僕は考えた 宇宙に果てはあるのだろうか? 昔僕は考えた なんで生まれてきたのだろうか? 今僕は考えた
きっとこれからそれがわかるのさ
654 :
名無しさんの初恋 :2006/03/17(金) 05:13:32 ID:TtEGVA8T
そんなに暗い顔しないでさ とりあえず笑っとこうよ とりあえずね せっかくの顔が台無しだよ 君のそんな顔みたくない とりあえず笑っとこうよ
655 :
名無しさんの初恋 :2006/03/17(金) 05:33:18 ID:iYuhw2V5
ぼくは本当にあなたがすきなのかな あなたのためなら、なんでもできると思ってたのに 空はとべなかった
気持ちなど 気付けばいつも 独りだった 二人でなんて 過去も現在も未来も 手探りで探しても 何処にもない 気付かなけば 良かったと 後悔ばかりの 日々でした そして今日も 後悔の日々が 始まった
過ぎ去る時間の中で、君の姿が俺にだけ見える 想いは届かなかったけれど、君といた最高の思い出が頭から離れない 君の喜びは俺にとっても喜びなんだ 君が幸せになる事を俺はいつまでも願う
自分の為にしか 泣けない私たち。 これまで負った傷を 本当の意味では 理解し合えなかった。 ごめんね。 ごめんなさい。 そして ありがとう。 共に過ごした日々は 無駄ではないから。
659 :
名無しさんの初恋 :2006/03/18(土) 13:58:11 ID:m2Y2O255
くだらねえのばっかだな。
660 :
名無しさんの初恋 :2006/03/18(土) 14:04:58 ID:I77SWFJz
>>659 そのIDスゴス…
ねぇウザイでしょうか?
嫌いでしょうか?
分かっているけど…
君に話した言葉はさよなら
今夜も流す涙
黒いマスカラ色で
何度受話器に耳あて
留守電に残された昔のメッセージ
聞いたことでしょうか
661 :
名無しさんの初恋 :2006/03/18(土) 14:33:37 ID:zIK8bd+t
意味のない 文章を 紡ぐ。 もうわたし何がどうなってるかなんて世の中なんて わからない。結局 人はずっと同じ気持ちではいられないし あちこち離れていくんだよ。昨日まで 忘れていたことなんかを急に思い出したりして 気にかけたりするけど そんなの心配してる自分がカワイイから。 何が言いたい?わたし自分でもわからなくなってきた もともと人間なんてこんなもの? さようなら
662 :
名無しさんの初恋 :2006/03/18(土) 19:07:42 ID:zPwlIyIZ
春特有の強い風が吹いて、瞼閉じた。 風の音の合間聞こえた声に見上げてみれば、やはりあなたで。 たった数十分の間に何度その声を聞きたいと思ったか、 あなたにわかりますか? 微かに笑みを返せば、横を通り抜ける赤い色だけが残像に残るだけで… もうすでにあなたはいない。
663 :
名無しさんの初恋 :2006/03/18(土) 19:10:57 ID:AU+ybEpb
だけど だけど 大好きだったよ
664 :
名無しさんの初恋 :2006/03/18(土) 23:32:38 ID:+Ng0QPNe
薄明かりの中 そっと瞼を閉じてみる あなたの顔の輪郭が おぼろ気に浮かび上がる それを濡らした人指し指でそっと、なぞってみた あなたは少し照れたように眉をしかめ静かに笑っていた そのはにかんだ顔に 接吻をしたくなった 今度は記憶のあなたを辿ってみた そこには無数の小さな傷の塊を石にしてフェルトの袋に仕舞いこんで背を少し屈めているあなたがいた その物悲しそうな 背中に頬をくっつけ 哀しみを共有したくなる衝動を抑えていた 私はその背中に強烈に惹かれ愛したのだった 何故か、その匂いが好きだったのだ そして、ただ いとおしかった 哀しいぐらいに
Please smile when you think of me. My body is gone that is all.
666 :
名無しさんの初恋 :2006/03/18(土) 23:59:08 ID:dXhizBsL
「人を殺してはいけない理由ってなんだ?」 お前は 難攻不落のその言葉が武器だ誰も答えられそうにない みんな本能では分かってるでも理性ではそれが説明できない 「動物世界では他を殺して自が生きるのはあたりまえだ。」 いつも言われるそのセリフ もはや定番だな みんな顔を伏せる 情けない奴らだ なあ 人と他の動物との違いってなんだ? オレが崩してやるよ お前の鉄壁の守りを 理屈と言う名の矛で引き裂いてやる 今のうちに次に逃げるべき場所を探しておけよ 動物世界ではな 食べるためだけに殺してるんだ 命の変換って分かるか?他の命を自分の命に変換するんだよ だから 奴らは共食いは最終手段なんだ そうだろ?仲間同士で殺しあってる生き物なんて人間くらいだ 人間の殺しが合法でないのは変換しようとしてないからだ 何なら殺したその死体を食べてしまえよ それなら俺は許してやろう ただし 残すなよ ムシはよく オスがメスに食われるって聞くな あれは一見非合法に見えるがあれだってれっきとした命の変換だ 次の命のために役目を終えた野郎は変換さ 人間同士殺してはいけないのは相手が役目を終えてないからだ 役目を終えてないものを殺してはいけないんだよ 殺すことが役目なんた人間は 殺されることが役目なんて人間は いて良い訳がないんだよ どうだ 次の逃げ場所は見つかったか? 何だって答えてやろう さあ 言ってみろよ
667 :
名無しさんの初恋 :2006/03/19(日) 08:55:56 ID:el0s8NuQ
「君のためなら死ねる」なんて言うやつがいるけど、そんな事俺は思った事ない。 だって死んだらもう会えないじゃん。だから死にたくないし。 でももし、どちらかが死ぬような状況になった時は、俺が死ぬよ。
668 :
名無しさんの初恋 :2006/03/19(日) 08:57:02 ID:el0s8NuQ
ageてすまそ。 痛くてすまそ。
669 :
名無しさんの初恋 :2006/03/19(日) 09:26:05 ID:oQQCTzeT
例えば僕がこの場所に一生立っていたとしても その間に季節は4つ変わるし12個の月がやってくる。 変わらないことは何もない。 今がつらくても未来は明るい。 流した涙は後々虹になるよ。
670 :
名無しさんの初恋 :2006/03/19(日) 12:17:39 ID:UB/BfdlK
あきらめろとは言うけれど あきらめられない何かがある わがままだろうとは言われるけれど あきらめられない何かがある その何かのために 苦しんだり悲しんだり壁にぶつかったり 転んだりしているんだろう それほどにあきらめられない 何かがある 何かを手にしたいなら ゴールまであきらめるな
頑張ったんだよ。 本当にいろいろなこと頑張った。 自分の一生の中でこれほど頑張った事はなかった。 これ以上どうしようもない。 もう、どうしようもない・・・・
672 :
名無しさんの初恋 :2006/03/19(日) 13:26:28 ID:hdJ1pzHA
ありがとう 君と出会って初めてこんな想いをすることができたよ どうしようもなく苛立ったり嫉妬したり… それなのに怖くて何もできないことばかりで… でも頑張りたいから素直になりたいよ
673 :
名無しさんの初恋 :2006/03/19(日) 13:29:03 ID:88SMr3e7
夢とか希望とかは、いらない。 現実は残酷だから。
674 :
名無しさんの初恋 :2006/03/19(日) 20:26:34 ID:EPNkhRsJ
お互いが同時に会いたいと思えば 会えるってさ。 夢でも同じくね・・・
あなたに触れたかった あんなに近かったのに あなたの手 あなたの唇 あなたの肩 もうあなたは居ないのに・・・
欲しいものは一つだった 夢は夢のままで このまま逃げて うたかたの恋
677 :
名無しさんの初恋 :2006/03/20(月) 00:46:07 ID:HnKOqC7d
好きなことに夢中なあなたが好きな私と、それ以外に無頓着なあなたが嫌いな私。 あなたに話かけたい私と、話しかけるのを怖がってためらう私。 あなたのこともっと知りたいよ。いろんなこと話したい。手が触れてどきどきした気持ちとか、このもやもやした気持ち、全部知ってほしい。でも知られたくないの。
678 :
名無しさんの初恋 :2006/03/20(月) 03:51:54 ID:oMTMkPuz
遠く投げ捨てられた時はまだ深海の中で時を打つ
そんなに簡単に忘れられるはずない この人の為なら死んでもいいって想い始めてた。 そんなに簡単に忘れられるはずない でも忘れたい・・・
大丈夫 時間が解決してくれるよ〜
狂った時計 失った光 消えた希望 潰えた夢 手に入れた力 身を染める闇 生まれし邪心 芽吹いた狂気
682 :
名無しさんの初恋 :2006/03/21(火) 02:31:15 ID:ZK8D3NtH
コテが消えたな。
683 :
名無しさんの初恋 :2006/03/21(火) 03:38:00 ID:j0HXP1kD
好きすぎて ほっとかれすぎて 消えゆく者
684 :
sage :2006/03/21(火) 04:39:29 ID:hZR/K7Qn
>>666 こら、理屈人間
理性があるならソコで止まれ
違いなら、理性があるかないか
考える頭があるかないか
動物と人間との違いはソコだけ
今は人間自体が退化してるから
人間がまた動物に近づいてると言っても違いはないかもな。
ただ、ソコで終わったら全てが終わるだろ。
だから考えるんだ。
ちなみにココは詩を書くとこだよ。
討論したいなら他へ逝った方が賢明だ。
誰も聞く耳は持っても考えることはしてはくれないだろう。
685 :
名無しさんの初恋 :2006/03/21(火) 04:54:10 ID:07jCcTe1
少しでも君の記憶の中に残りたい。 そして君の中の大きな存在になりたい!!
686 :
名無しさんの初恋 :2006/03/21(火) 05:28:26 ID:wsuL5mdJ
オナニーを覚えて25年 涙が止まらないのは ネタが母ちゃんに見つかったから
つまらない言葉ひとつに歯がゆさ覚えて 終わることはないと一人誓ったけれど いつの間にか心が引き裂かれていた 滞る渋滞に苛立ち隠して 君への想い 壊していた AGAIN AND AGAIN 幸せの衝動は何度でも続くと信じてた NEVER SAY GOODBYE さようならなんて言わなくてもいいじゃないか 僕らの分かれ道はいつからだったの
今が人生の分岐路
689 :
名無しさんの初恋 :2006/03/21(火) 17:49:13 ID:8qI3z7DA
>>684 まあ、詩にだっていろいろある。
段落が多すぎたから、コンパクトにまとめたらなんだかただの意見文みたいになってしまったよ。
まあ、詩か意見文かの境目は結構曖昧だよ。
実際、意見文のような詩を、巷では良く見かける。
ただの反論だけじゃつまらないから、 新しい詩でも載せとくよ、
今回は、意見文っぽくならないように気をつけたつもり。
気が狂いそうだ おかしくなっちまうよ
不思議とすべてが面白いのさ
なんでかは知らないけどな
世の中狂ってる みんなそうだよ
雰囲気だけが空回り
置いていかれてるのさ
笑っているあいつらは いつか死ぬほど後悔する
決して許されることの無い 罪を犯すだろう
その罪が何かは分からないが ただ きっと重いんだ
現実を忘れた 夢から這い出せない
宇宙が回っている
振り落とされたか
泣いているあいつらは いつか死ぬほど後悔する
決して忘れることの無い 悪夢を見るだろう
その悪夢はどんなものか知らないが ただ きっと恐ろしい
夕暮れ時 聞こえてくる ショパンのワルツ 近づいてきた この季節に また手が届きそうで 長かったと 浴槽の中で 水滴を落とす 今此処から 這い上がったなら 君に会いに行こう
691 :
午後の珈琲 :2006/03/21(火) 23:04:16 ID:cxamcySI
<朝焼けのドア> ドアの前 うたたね 視線を上げれば 紅たちこめる 静寂な喧騒の中 今日は来るの? 明日はあるの? 思いつくまま あなたの普段着の言葉訊きたい まやかしの 宵のオブラート 夜のたそがれに溺れない 理性の引力が見たい さらしてみてよ 朝焼けのドア あなたの 本当の帰る場所
川の流れが速すぎて あなたの所まで泳げない 川の流れが速すぎて あなたがどんどん離れてく
693 :
名無しさんの初恋 :2006/03/22(水) 21:44:39 ID:ccvXwtgA
ドレミのうた ドはドンナ時もあなたのことばかり想う レはレンラクくれないあなたのつれなさに夜枕濡らし ミは未練なのでしょうか…あなたからの着信履歴消せません ファはファンはあなたヒトリいてくれたら幸せ ソは束縛したくなるからサラッとしてみせる。本当は、すごい焼きもちやきなの ラはライクとラブの違い シは失恋しちゃうのかな…。会えないのはつらい。待っててもいいですか? ド〜ドコまでもいつまでもあなたと一緒にいたかった 短い間でしたが密度の濃い時間を過ごせて、本当に幸せでした いろんな音色楽しませてもらってありがとう これからもキレイなハーモニーあなたと一緒に奏でたい
694 :
五行歌 :2006/03/22(水) 22:09:44 ID:eNuA2KTQ
気がつけばもう春だね 庭の桜が散るころには 君は遠くへいってしまうけれど 君のことはずっとずっと忘れないよ 僕が生きる限り君は僕の心に生き続けるから
695 :
名無しさんの初恋 :2006/03/22(水) 22:43:58 ID:pRgLRKo8
先輩 もう会えなくなるね 私にとってあなたがすべてで 優しい思い出が胸を締め付ける ねぇ、先輩? 私は未だに貴方のコトが好きだよ つらいだけって解ってるのにやめられない もう会えなくなるね これからは二人別の道 歩んでく ならない電話 つながらない電話 大切に大切に持ってる あるはずのないコトを期待しながら
夏になると思い出す 君に告白した日のことを 君は少し恥ずかしそうにありがとうと言ってくれたよね 秋になると思い出す 君と行った山登りのことを 君が作ってくれたお弁当はとても美味しかったよ 冬になると思い出す 君と見た雪景色のことを 君の手を温めようとして逆に温めてくれたよね 春になると思い出す 君と見た桜のことを 君は何度も何度も花見に行きたがったよね 1年が過ぎてもう一度春が来ようとした時 君は僕の許からいなくなってしまったね あれからもう4年が経ったよ 君が夢で見た桜の女の子は誰なのかな 僕はそれが君だと信じて逃げ続けてた でもようやく前を向けそうだよ 桜が咲くには少し早いこの時期になると思い出す 君の弱々しい笑顔のことを 君の最期のありがとうを… 今度2人で花見に行くよ 君とは正反対だけど芯の強さだけはそっくりだね その子への想いが恋心なら君の大事な妹を僕に託してくれないかな
697 :
名無しさんの初恋 :2006/03/22(水) 23:29:54 ID:6wSMDQp/
信じ切る勇気を 信じ抜く力を 持てたなら、君を愛せたのかな
愛 LOVE 優
699 :
かな :2006/03/22(水) 23:42:32 ID:VM90u7Up
もしなれるのなら太陽になりたい 一日が終わるまで温かい光を射してあげたい 君がいつも笑っていられるように
雨の日傘もささずに歩いた あなたはいつも傘をささずに歩いていたんだね 夏だったら少しは温かかっただろうか 冬だったから余計に冷たかったのだろうか 春だったら秋だったら 傘をささずに歩いたら雨にぬれることにかわりはないね
701 :
名無しさんの初恋 :2006/03/23(木) 10:24:49 ID:87ff22Z8
君に近付きたくて、届きたくて優しさやファッションで足場を作ってその上に乗って一生懸命手を伸ばしてたよ でも駄目なんだね、君は空に輝く星、僕からは何万光年も離れていて僕のちゃちな足場なんていくつ重ねても届くわけが無い わかってても想いは消えない、あの星以外僕はいらない、まるでおもちゃ売り場の5歳児のように到底手に入らない物を欲しい欲しいとだだをこねている、買ってくれるママもいないのに 諦めろと頭の中の誰かが言う、諦められるのならとっくに諦めてると僕は言う 届くと思っているのかと頭の中から誰かが問う、届かない事は僕が一番判ってると僕は答える じゃあなぜこんな苦しい思いをしてまで想い続けるのか?無駄なんじゃないか?僕は僕に尋ねる、僕はそれに何も答えられない… でも想うことはやめられない
702 :
名無しさんの初恋 :2006/03/23(木) 10:36:50 ID:Bwa3Gkp1
恋のダウンロード 二人パレード
見失わずに歩いていく 遠い道のり 近道した方が楽なような気もするけれど 一歩踏み出せ 見失わずに歩いていく 人生が楽な道のりだったらどんなにいいだろう どこさがしても楽な道のりなんてどこにもない いつも暗く険しい道のり 光のさす方へ小さな光でも光の差すほうへ
704 :
名無しさんの初恋 :2006/03/23(木) 21:31:44 ID:W3/L9eIP
不器用でも構わない 形なんて見せかけはいらない ただこの世に1つしか無い 確かに1つしかない 何よりも優しい とても不器用な でもたった1つの抱擁
705 :
名無しさんの初恋 :2006/03/23(木) 21:37:17 ID:8UcGsIUg
あたしなんでこんなに君のこと好きなんだろう この気持ちが伝わって 君もあたしと同じように想ってくれていたら これ以上なにもいらない
706 :
名無しさんの初恋 :2006/03/23(木) 23:52:26 ID:RGQbRHMl
君と過ごしたあの時の想い出は、今日で忘れることにするよ。 共にいる時間が長ければ長いほど、段々と君への距離を感じ 自然と会わなくなってしまったけど、あの時の想いは本当。 けど君は、僕の想いを人に話し、嘲笑ったよね。 一緒に過ごしたあの時の想いを。 君と過ごしたあの時の想い出は、今日で忘れることにするよ。 だって想い出すだけで悲しくなるから。 君のことを本当に想っていたから。 卒業おめでとう。そしてさようなら。
会いに行っても結局一人相撲 自分に嫌気がさすの 桜の下で会いたいよ
見上げた空から 飛行機雲 空をとべたら あの飛行機についていこう 白い煙の後をたどって
一生懸命 頑張った 一生懸命 努力した だけどいつも空回り 私の気持ちは空回り 後悔しないよう 悔いが残らぬよう 頑張ったから大丈夫 うん・・・大丈夫 笑って生きよう 明日のために
今日が最後なんだ 今日が最後なんだ といつも思っていた 頭に白いタオル透明な傘 あれはあなただったのだろうか 静かな雨の日
憔悴したいつかの君を 俯瞰から見つめていた ここは流れ星で出来た砂漠で シャボンの幕が下りれば その手を掴めると思った ところが一向に星が落ちる音は止まず あかい思いを塗り潰した 空が白むのを恐れ 自戒を込めて祈り続けた あれから何億のあかい時を越えたのか 許されるならもう一度 あの砂漠に降る星の音や あの夕暮れのような笑顔に逢いたい
会えない辛さより、会えた喜びを大切にした。
713 :
名無しさんの初恋 :2006/03/27(月) 22:24:53 ID:L7lfVE4O
私のオ●ンコと、あなたのオ●ンチ●で愛を奏でたい。 欲求不満子。
受け止めて欲しいんじゃない ただ、何も云わずにかき抱いてくれよ それだけでいいと思いつつ それすら叶わぬ現実が、な 恐い
君の指の傷跡が痛々しかったから バンソウコウをプレゼントした もし僕が指の傷跡を見せたら 君はバンソウコウを貼ってくれますか
町で君を見掛ける 突然胸が苦しくなる。 あぁ、君はもう私の物ではないんだね。 一度は結ばれた二人でも いつかは別れが来る。 そんな事分かってたけど… 分かってたけど… 実際にそうなると 凄い辛くて 毎日涙が溢れる。 君の存在がどんなに大きかったのかを改めて実感します。 別れたって好きだから… ずっと好きだから… 私の事、もう一度好きになってはくれませんか?
717 :
名無しさんの初恋 :2006/03/29(水) 17:08:59 ID:ygKa3awX
薄っぺらい 限られた言葉じゃ あたしの気持ちは 言い表せない ギター弾きながら 古い曲歌ってたね その姿思い出すだけで 心が砕けそうになる程 好きだって実感するよ
私きっと 心の中に 愛をもっていたら なんだかとてもこころづよい 今日はでもすこしねむろう おやすみ今日という1日
719 :
名無しさんの初恋 :2006/03/30(木) 01:24:34 ID:bXC5cTPt
「明日、言おう。」じゃ進めない。
720 :
名無しさんの初恋 :2006/03/30(木) 01:40:37 ID:91pW7D49
キットゥン マクマー コン コンディアオ
721 :
名無しさんの初恋 :2006/03/30(木) 01:43:08 ID:U+iIVtgK
女性とおしゃべりできません
722 :
名無しさんの初恋 :2006/03/30(木) 02:18:58 ID:38rJqbCY
愛で空が落ちて来る 俺の胸に落ちて来る
君は僕を好きかい?僕は君が好きだよ どうしようもねー 恋は盲目とか言うし勉強も手につかねー ありがとう一つ言えねー 朝んなった もういいやこんまま片思い
725 :
名無しさんの初恋 :2006/03/30(木) 18:22:01 ID:RtlyxRAF
あなたは気づかない あなたが落とした忘れ物を あなたは気がつかない それが大切な物だということを あなたは気がつく 落としたことに だけどあなたは探さない もう探しに戻れないから あなたは一生気がつかない それが愛だということを それはこれから先幾らでも作れることを そして僕がそれをあなたに抱いてることも
『探さない』→『探せない』でお願いします。お目汚しすみません
728 :
名無しさんの初恋 :2006/03/31(金) 00:17:34 ID:V1IprjBt
もしかあの子が好きならば 風にお願い呟いて もしか淋しくなったなら 雲があの子に見えてくる もしか一人になったなら そっと瞳を閉じたまま もしか逢いたくなったなら 夢で約束すればいい
729 :
名無しさんの初恋 :2006/03/31(金) 00:58:20 ID:GQjp1byZ
嫌いになって、楽になって、夜も静かに眠りたい。
傷すら愛しい、月の刃
731 :
俳句 :2006/03/31(金) 01:08:16 ID:FddpVPLA
雪白く 手つなぐ君の 頬 紅く
732 :
名無しさんの初恋 :2006/03/31(金) 01:16:11 ID:8AzxjqEb
この腕を精一杯伸ばしても 声を振り絞って叫んでも 全力でキミを追い掛けても この想いが届かないこと ボクは知っている
733 :
名無しさんの初恋 :2006/03/31(金) 01:26:38 ID:xJHQVL2y
734 :
(´∀`) :2006/03/31(金) 01:26:57 ID:oL5dveSk
忘れたくてモガイテ淋しくてモガイテ他人の愛がほしくてモガイテ、モガクたび結局自分が傷ついて溺れて…あの日々が忘れられなくて…モガクたび疲れて後悔する…あなたが幸せでありますように…
735 :
(´∀`) :2006/03/31(金) 01:36:31 ID:oL5dveSk
後ろは天国、前は地獄。もう進むことしかできない。立ち止まりたくても周りが許さない。これでも自分が決めた道。行くしかない。
736 :
名無しさんの初恋 :2006/03/31(金) 01:36:46 ID:xJHQVL2y
もしも私がある日突然死んでしまったらあなたはきっと泣くでしょう 二人で行くはずだった海 夜景の綺麗な坂道 叶わぬ明日の地図を夢見て自分を責めるでしょう 骨埋める場所なんていらないわ 大事にしてた指輪もワンピースも 全て焼いて そして灰になった私を両手に抱いて 風に乗せてあの海へと還して下さい
737 :
(´∀`) :2006/03/31(金) 01:38:42 ID:oL5dveSk
あなたがいたから楽しかった。あなたのいない今わじごくの日々。自分が段々こわれていく
738 :
(´∀`) :2006/03/31(金) 01:44:17 ID:oL5dveSk
いっそあの時大声で泣けたなら今どんなに楽だったのだろうか
739 :
名無しさんの初恋 :2006/03/31(金) 01:45:04 ID:vlvtrFhJ
あなたはいつも一人で考える 何でも一人で解決しようとするのはすごいと思う 私はすぐ人に頼ってしまうから でもね、私には話してほしい 何でも聞くよ 何でも聞きたい だって私はあなたの彼女だから
740 :
名無しさんの初恋 :2006/03/31(金) 01:48:16 ID:MYdF7Cvz
あなたが幸せなら、僕は喜んで引き受けよう。 あなたが辛いなら、僕は進んで立ち去ろう。
741 :
(´∀`) :2006/03/31(金) 01:59:17 ID:oL5dveSk
ホントに好きだからタダ一緒にいるだけでよかった。ホントに好きだからタダあなたを思うだけで幸せだった。あなたは沈黙がイヤ。ずっと気持ちごと好きでいたいと言っていた。振った。愛があれば無言でいれる。私わそう思う
742 :
名無しさんの初恋 :2006/03/31(金) 02:14:17 ID:Pkf0P0lG
そばにいても辛くて、離れていたらもっと辛くて… いつからこんなに弱い女になったんだろう。 いつになったら言えるんだろう。 今すぐ会いたい。愛してる。
せめて好きだといえたらこんなに苦しくはない 私が好きだといわないのは傷つきたくないからじゃない あの人を困らせたくないからだ あの人の信用をうらぎりたくないからだ 今私ができることは 信頼できる友達でいることだけ
744 :
名無しさんの初恋 :2006/03/31(金) 03:28:45 ID:lxbakG5x
>>736 Coccoの遺書
まんまだね。
まぁしゃーないとは思うけど、もっとオリジっぽいのを求む!
期待age
745 :
名無しさんの初恋 :2006/03/31(金) 04:32:33 ID:SrctuLvG
>>744 まだちょっと抜けてて全然形になって無いんだがうp
あんたの期待に応えられはしないだろうが、まぁ誰かに読まれるのを何となく期待して。
結局、謝る事も出来ずにあれから6年が経って
僕は立ち止まっていた日々を取り返そうと、足掻いていたよ
歩き出せたのは欲望を認めたからかな
今じゃ綺麗な言葉も口にするだけで犯してしまう
迷い道を歩き過ぎて行く季節、もう何度も...
包まれた春、あなたの影は未だこの目に写るのに
咲き誇る桜、あの頃の幸せを味わいたいと泣いているのに
水溜りに溜まる散った桜が、足にこびり付いては苛立ちを募り
体を包む春風に掣肘(せいちゅう)を解かれる恐怖を感じ身を捩じらす
このままでは、あなたと植えたあの木のように根は腐り枯れ廃棄されてしまう
暖かい陽射、あなたの声はいつも僕を息巻かせる
吹ぶき狂う桜、「あの教室(ばしょ)でみた空の色を思い出して」
746 :
ひまわり :2006/03/31(金) 04:39:04 ID:TxA5iuxN
キミはひまわりだ しかしそれは一年中開きっぱなしだ それに太陽に向かって どんどん伸びていってる ぼくはそんな花がすきだ
あなたに会えなくて何日たったのでしょう あの日、あの時、あの瞬間は忘れもしないときめき まぶしくて目が見えないのは太陽のせいじゃなく あなたを想う涙のせい あなたに出会えて良かった 例え 周りがそれを認めなくても、あなたが私を拒んでも あなたに出会えて本当に幸せでした。 慣れない愛の言葉ささやくほど あなたが好き でも、もう口にはしないでしょう それでも心ではあなたに何度生まれ変わっても出会いたいと 花が何度も咲き枯れ咲き枯れ実を宿すように 何度も想う。
748 :
(´∀`) :2006/03/31(金) 12:02:16 ID:oL5dveSk
今頃気が付いた。「この幸せが普通だと思っちゃいけないんだよね」あのことばは僕に向けられたものでもあったんだ。
749 :
名無しさんの初恋 :2006/03/31(金) 12:51:48 ID:RaUAVbfm
あなたにゎたくさんの嘘をついてきた 誰よりも強く想ってるのに… ため息ゎ今さら情けない 締め付けるのゎ強がるあたし。
一言だけを君に伝えたい もう会えるない明日が来る前に いつも帰り道を走る後ろ姿を 追い付けないままずっとなぞる夕闇 ふりかえることがあっても 立ち止まることはなかった 手を伸ばすことはあっても ふれあえることがなかった なんども見つめようと君の瞳を 探す僕の心は舞う雪をこがして ゆっくりと時が僕を芽ぶかせた 君がこのままそばにいるなら 春色の口もとにめまいしていたい 一言だけがもし許されるなら 聞こえないように伝えたい 「お、お、お前も好き避けかよ〜」
君が他人と話しているのを見た 僕の心は 今日も鬱 君が他人と笑っているのを見た そして虚無感 胸を打つ
同じときを生きたかった 追えど届かない数 そこには知らないものばかりしか無く 一定の板はさんで 掴めなく その向こう,こっちにひとりぼっち 先を行くあなたの糧になれるよう 私は後ろで笑ってよう だからせめて少しだけ 振り向いて手を伸ばしてよ
753 :
名無しさんの初恋 :2006/03/31(金) 20:20:18 ID:keYVf+lr
君の濡れない左肩の為 僕の右肩は濡れた 君の濡れない体の為 僕の歩幅は短くなった 君の右肩の温度を感じる為 僕の左肩は触れた そういうものを大切にしたいと思う。
754 :
名無しさんの初恋 :2006/03/31(金) 20:47:45 ID:j8wnVudr
春はイベントに次ぐイベント きっとその日はビーチコーミングで終わる それから海沿いの電車を乗り継げば 会いに行けるはず 次の約束はしてあるんだもの あなたの聖域に長グツで踏み入る勇気はないから 会えない 嫌いな占いにすがってみる なんの怖れも後悔も要らないのだと
何も言わなくても話しかけてくれた 目が合えば微笑ってくれた いつも素直に話せなくて、だからいつもお互いにけなし合って 悪口だって日常だった でもそんな時が大好きで いつだって君は遠すぎて、一生懸命追いかけてた だけど、触れることすら叶わなかった 君は気付いてた?いつだって見てたこと 君の顔浮かぶたび、涙枯れるまで泣きたくなる 無駄だと知りながらそれでも愛していた 全て大好きだった 大きな手、強い目、声 今でも君の姿を求めてる 叶わぬと知りながらそれでも愛していた 声が聞きたい、逢いたい、笑って欲しい 思い出はまだ心に溢れてる だけど、もう愛することは許されないのですか?
756 :
755 :2006/03/31(金) 21:01:00 ID:lRN1ZmWr
もしも、僕が空であったなら そんなこと言ったら君は笑うかな? でも僕は空になりたいんだ 君の気持ちが沈んでしまった時には空を晴らして元気をあげたいんだ 時には君の眼が痛まぬように雲で太陽を隠す時もあるよ 君が泣いている時には涙を隠すように雨を降らせたいんだ 君が暑いと訴えれば涼しくするように風に頼むよ 君が寒いと訴えれば出来るだけの日光を君に降り注がせよう 僕はね、そうありたいんだよ もしも僕が空であったなら 君だけの空でありたい ただ問題は空と君が余りに遠いことだ もしも僕が空であったなら 君にお願いがあるんだ 時々で良いから、空を眺めてくれないか? そうすれば、少しだけ君に近づく気がするんだ もしも僕が空であったなら そんなこと言ったら君は笑うかな? それでも僕は空になりたいと想うんだ 空を想い 空に想い 君だけの空でありたいと想うんだ
757 :
(´∀`) :2006/03/31(金) 21:48:05 ID:oL5dveSk
思いを伝えたくて一緒に観た花火。先に伝えられて幸せいっぱいで見上げた夜空は気持ちの大きさを表してるみたいだった。キミのいない今はあの夜空は今の胸にあいた穴のよう
漆黒の夜に降る雨は 血か、それとも涙か…
760 :
名無しさんの初恋 :2006/03/32(土) 07:09:36 ID:707YocUt
>>749 小文字ヤメレ。
うざい。
せっかく小文字が無かったらおkなのに…台無しだよ。
761 :
名無しさんの初恋 :2006/03/32(土) 11:10:30 ID:iaw+qDAt
女が髪を結い紅を差す時 どこからか桜の花びらが唇に一片舞い落ちてきてジュッと小さな音をたて赤々と燃えた 女はそ知らぬ顔を化粧を続けた しかし男は気付いていた 鏡にうつるその姿は 桜が長い季節を待ちわび自分が咲き乱れる時を押さえきれず むっと蒸れたような匂いを放ち、色めいていることを そして女も気付いていた 美しく咲き乱れた季節が終れば 散りゆく花びらに心惹かれるものがいたとしても散り終えた樹を振り向くものはいない それでも桜はまた 恋しいあの人のために 今日も咲き開くのであろう
762 :
(´∀`) :2006/03/32(土) 11:14:16 ID:sWe0VT+d
美しいモノと思っていた。一点の汚さに気がついた。全てが汚く思えた。 一点の美しさに気が付かないで
763 :
名無しさんの初恋 :2006/03/32(土) 12:12:09 ID:RkzXiA9b
もしも願いが叶うのなら、一秒でも永く、君との時間を共有したいよ もしも想いが叶うのなら、時の許すまで、君と抱き締め合っていたいよ
あたし一人とり残されたまま あなたは別の人と生きてく あたしは一人ぼっちのまま あなたは別の人と生きてく あたし一人残されたまま・・・
765 :
名無しさんの初恋 :2006/03/32(土) 12:51:47 ID:rmdxuSko
目を瞑るたびに思い出すのは 貴女の寂しそうな面影 孤独でありながら情熱を内に秘めた瞳 追いかけることすら叶わずに 君への想いが虚無へ消えそうで 溢れ出す涙は絶望に満ちて あの瞬間の後悔だけが心に残る この想いに終止符なんて……ない
766 :
名無しさんの初恋 :2006/03/32(土) 13:28:49 ID:PtjlizeC
隠されて隠されて 隠して隠して流した涙 隠れて隠れて零す雫 貴方が気付いた美しさには涙しか残らない もしもまた美しさに魅了されるなら 涙など枯れてしまえばいい
767 :
名無しさんの初恋 :2006/03/32(土) 13:36:33 ID:XrVeXYa8
シリアなロリ少女と尻穴セックスできたらどんなに嬉しいことでしょう
>>761 生きた絵が浮かんでくる
本物だなって思った
変な誉め方だけど
769 :
4月1日 :2006/03/32(土) 16:42:56 ID:iVeM8IYV
嘘だろ? だって今日は4月1日 明日になったら俺のとこ来てくれるんだろ? なんで? 君は言ってたね 人は誰でも一発だけ入った拳銃を持ってる 生きてる間に必ず引き金を引くって 君はその引き金をどうして自分にむけたの? 俺は支えになれてなかったの? 今となっては君の想いは分からない さよなら
どうして逃げるんだい? 話をしようよ。 どこに隠れたんだい? 話したいんだよ。 ねぇ これじゃあかくれんぼでもなんでもない 10カウント待ってなんかいられない。
>>759 一応♀です
詩とかはしょっちゅう男視点で書くけど755は珍しく女視点
ここは見知らぬ遠くの街 太陽が沈んだら暗くなる その前に宿を探さねばならぬ トントントントン 一晩泊めてはくれまいか 旅人さん旅人さん 我が家でよければさぁどうぞ これはこれはありがとう 雨風しのげます
>>771 私も男視点で書くこと結構あるかも
仲間〜
君を抱きしめたときに、君が砕けてしまう心配をする そんなことを言ったら君はどんな風に笑うだろうね? それでも僕の手の平は君の欠片と 僕の血で染まる
花が舞って小さな嵐が巻き起こって そこにあなたが居たような気がしたんだ
776 :
名無しさんの初恋 :2006/04/06(木) 01:45:02 ID:aoxWk9yR
体が千切れて 私死んでしまいそうだった 声が あなたの声が 途切れて
このスレの詩を使って歌作ってCD出したら著作権どうなるの? (23歳、ミュージシャン志望・男)
2chの規約どおりなら何の問題もないんじゃないの どうぞ使ってください。
今日仕事中に、雨で桜が散っているのを見た たとえ春が来て花が咲いても、それは雨や風でいつか無くなってしまうんだね 例え思いが暑くても 例え現実が悲しくても 例え心が寒くても また春のために日々を頑張るのかもしれない。 次の桜の葉は散らさないためにも
>>777 このスレの詩が既に著作権を侵害してる可能性を考えようw
781 :
名無しさんの初恋 :2006/04/06(木) 07:28:54 ID:svpPDSa6
そうなんですね… ここに書いた詩が勝手に使われるなら二度と書きこみたくないな 私は。
782 :
名無しさんの初恋 :2006/04/06(木) 07:33:30 ID:svpPDSa6
↑ 別に自分の書いた詩が使われるわけでもないとは思うのですが。 キチンと規約見ておけば良かったです。 何か大事なアジトが荒らされる気がして嫌なだけです。ごめんなさい
783 :
名無しさんの初恋 :2006/04/06(木) 08:08:21 ID:snKPM32U
誰かを想えてた頃は、素直に言えた言葉が出てこない。なんて言ったかも覚えてない。 大切に想ってたんだ。なのに誰を想っていたのかは解らない。 心から、人を愛する自分の姿が見たい。 そうやってまた、人を愛しようと必死だ。
足が重くなって歩けなくなる夢 いつだったか君と話したよね? 君もそんな夢見るって言ってたよな。 ゆうべ、見たんだ 君も居たよ 僕は君を追いかけていたけど 足が重くなって、その場に膝をついてしまった そのまま這ってでも追おうとしたけど 君は行ってしまった、 こちらを気にかけてもくれないなんて・・・! 目が醒めて それが今の僕らの立ち位置だって理解して 僕は憂鬱になったよ。
キミの事何も知らない 休みの日に何してるとか 誰と仲が良いとか お昼は何を食べたとか 最近のマイブームとか ボクを好きかどうかとか いつも一緒に いる訳じゃないから 知らない事があったって 知らない事がないよりは 自然だけど たまには 教えてくれてもいいよ そのかわり もっと好きになったら ごめんね たまには側に来て 一緒に並んで 座ってくれてもいいよ そのかわり 抱きしめちゃったら ごめんね
あの人を思い出すものが足りない。 恐らく満たされることも無い。 でも、ちょっとだけ欲を言えば 「どんな匂い?」 「どんな間の取り方?」 「どんな風に目を落とす?」 あなたの目と私の目で見る世界と どのくらいの温度差があるだろう。 こじらせた風邪みたいなものだった としても、ずっとずっと ポケットの中で小さく丸まって 眠っていたかったんだよね
私はあなたに 蓮華草のにおい 掠めて通り過ぎてみたの そんなつもりになっただけで 雲も星も月も インディゴブルーの夜に染まって 見えなくなってしまったけど ひっそり息絶えるまえに 林檎に刺さった矢をぬいて 光を放ったあのひとへ
788 :
名無しさんの初恋 :2006/04/12(水) 12:00:51 ID:Z86cOgP5
誰かを傷つけることは簡単で あなたに裏切られたことは許せない どうせ裏切られるなら孤独でいい 傷つくくらいなら孤独でいいんだ 目を閉じて振り返ると 受け入れられない現実と遭遇する 後の悔なんて何の意味もないのに 『明日からやるから』 なんてセリフ 自分でも聞き飽きた その場凌ぎの嘘だって 少しは本気だったんだ 変われる明日なんてないのに 後の悔も過ちも 何の意味もないから またこうやって誰かを裏切るんだね 誰かを傷つけることなんて簡単だから あなたに裏切られたことは こんなにも辛いのに...
僕の全身の血が吹き出して、空っぽになったら、 君の血を半分分けて。 二人ともAB型、問題ないさ。 君がもし両の腕を失ったとしたら、 僕の腕を片方あげるよ。 君の華奢な体には不釣り合いだけどね。 一つにはなれない、 でも だから 分け合えばいいんだ。。
悪魔よ俺に彼女を守り続ける力をくれ。 悪魔よ俺に彼女の所へ飛べる翼をくれ。 代価は後で払う。彼女と幸せを掴み取った後の俺の死後に幸せの味の魂をくれてやる。
791 :
名無しさんの初恋 :2006/04/12(水) 13:43:41 ID:ZnkpwZMS
笑ってるって思った? 泣いてるって思った? 無かったふりしてるって思った? ・・・全部だよ
あなたは今 心の中 誰を想うの
793 :
名無しさんの初恋 :2006/04/15(土) 17:04:11 ID:UxHlH8P/
暖かな昼下がり 僕は転寝をしていた 春風にしては少し強すぎるような、そんなことを思いながら眠っていた しばらくすると目の前に野原が風をうけながら まるで海原のように うねっていた その場所は子どもの頃 たんぽぽが周り一面に 咲き、やがて綿帽子を いっせいにつけて僕らの絶好の遊び道具を作ってくれる場所だった 僕はそこに寝転び ジャックが豆の木を上っていくぐらい高く真っ青な空を見上げていた ふと、ザワザワと風が騒ぐので起き上がってみると草花の間を白く長い耳が跳ねたり転んだりしながら動くのが見えた それは小さなうさぎの耳をもった君だった いたずらっ子のように瞳をキラキラさせ それでいて瞳の奥に何か悲しみをじっとこらえているようなダークブラウンの目でこちらを見ていた 僕は何だかむしょうに彼が愛しくなりこう言った「大丈夫、僕は君を傷つけたりなんかしないよ。誓うよ そうさ、この 輝くような、たんぽぽが証人だよ」 そう言って、一輪の タンポポを差しのべた 君はおずおずと近寄りそのタンポポを左の手で受けとると耳に飾り瞬く間にピョーンと跳び跳ねたかと思うと 草原のなかに消えてしまった
794 :
名無しさんの初恋 :2006/04/15(土) 17:11:21 ID:UxHlH8P/
793←物語風につくってしまったため長くなり全部は書き込みできずこれは途中なのですが一つの作品として出しました。続きは私の方でハートの片割れとして保管することにきめました
795 :
名無しさんの初恋 :2006/04/15(土) 17:11:59 ID:+PimcAt3
あの瞬間が忘れられない。 フラッシュバックのように 脳裏を駆け巡る。 運命の人。来世で巡り合いたい。
796 :
名無しさんの初恋 :2006/04/15(土) 17:15:14 ID:EoUbpW9U
休みの日 貴方に見てほしくて お洒落して 折角貴方に会えたのに 私は貴方を 見つめることしかできなかった でも貴方が 私を見つめてくれることはない 貴方に毎日会いたくて 休みなんかいらないくらい 貴方に会いたくて 明後日は貴方に 話し掛けられますように
797 :
名無しさんの初恋 :2006/04/15(土) 17:22:24 ID:2IkPkd8q
あなたに近づくたび、あなたとの距離に気付く。近づきたいのに近づけない。恐いよ…。 あなたは優しい。 そんな優しいあなたが大好き。 でもね、私の好きな優しいあなたに一つだけお願い。私をフル時は優しさなんて使わないで…
798 :
名無しさんの初恋 :2006/04/15(土) 21:21:55 ID:q9nxawFJ
あなたにとって私は何ですか?バイト先の子、良い女友達、妹みたいな存在・・・。 いつも私はあなたの事を思い出します。ずっと好きだったあの公園で。 あなたの住んでる所が近いから同じ空気を吸ってる実感がもてて、同じ景色を 今、見ている気がして本当に幸せになれる瞬間。でもあなたの隣にはもう違う子 がいるんだよね、きっと。残念だけどあなたのこと本当に好きだったから 幸せになってほしいです
799 :
◆08m4elzWR2 :2006/04/15(土) 21:27:03 ID:etVGosWR
〇〇〇君カッコイよすぎるよ(´Д`*)目が合うだけで死にそうになる。みんな〇〇〇君のコトをキモいって言うケドorz
勇気を出してあなたのアドレスを聞いてから 毎日のようにメールしてくれてありがとう クラスではほとんど話さなかったけど 駄目元で誘った二人っきりの飲み会で あなたの無防備な笑顔にさらにやられました 住んでるとこは遠くなったゃったけど 遊びに行くから私を忘れないで。 そして、あなたにとって特別な存在になれるように努力するから 女の子として私を見てください メール待ってます
801 :
名無しさんの初恋 :2006/04/16(日) 02:22:26 ID:+McQe9TM
ふと鏡を見る 私の目は、どこか寂しそうで切ない いつからだろう… あなたといた日々は 毎日私の目は光みたいに眩しいくらい輝いてたに射していた。 でもその輝きは、ずっとは続かなくて。 まるで電球みたいだね… 買った日は眩しいくらいに光っていたのに、日がどんどん過ぎていくと 電球は切れてしまう。 でも、ひとつだけ違う所がある。 私の心の電球は新しいのに取り替えても付かないの。 あなたはもういないから。 ねえ、もう一度私に電気をつけてはくれませんか?
人の幸せは自分の最大の不幸
貴女が好きです 届かぬ想いなのは知ってたよ それでも頭の片隅で考えてくれたね それは僕を気遣ってか、本気か 解らないけれど それでも僕を少しでも見てくれたこと それでいいんだ 並ぶことは叶わなくてもいいんだ 僕が存在する意味を教えてくれたから 窓を開けて 鼻を刺す晩冬の残り香を胸に 僕はほんの少し自分を好きになれた
804 :
名無しさんの初恋 :2006/04/16(日) 09:56:40 ID:/YAlo08J
結局は自己嫌悪 好きで好きで堪らない筈なのに 己に嘘を吐いてるのが厭でしょうがない。 『忘れた』って言ったって 何時も何処かで逢えないか期待している。 貴方にしたら遭ってしまうのは最悪な事だろうど。 私も貴方も自分は不幸だと酔ってしまった。 自己陶酔。 報われはしない。『相思相愛』なんて勘違いも甚だしい。 さっさと諦めろ、自分。 今は新しい世界の入口に立っているんだから。
805 :
名無しさんの初恋 :2006/04/16(日) 12:29:09 ID:0DATMA+G
お前らそれ詩じゃねーだろ。 誰がお前らの気持ち悪い恋愛日記を綴れって言ったんだよ。 脳みそ足りないのか?
806 :
名無しさんの初恋 :2006/04/16(日) 13:49:50 ID:mv9RC5JX
なぜ人はみな違うのに 同じ人を何人もの人が 同時に愛してしまうのだろう…
807 :
名無しさんの初恋 :2006/04/16(日) 13:56:42 ID:/wfHTEEn
ひまわりは太陽にふりまわされてる 太陽は誰からもみられてるのに ひまわりは誰にも見られてない そんなことわかってる 下を見てればラクなのに でも見続けるひまわり
君は今どんな目をしてるのかな 人は一番欲しい愛が満たされないと 誤作動を起こした心が 別の何かで埋めようとするんだって 愛の電池が足りぬなら 今すぐ充電してあげたい 自惚れでないならば
きれいなオレンジだった月はすっかり白くなってしまった 私なんで此処にいるんだろう 何処に行けばいいんだろう
友情も 勉強も 部活も あなたまで望むのは欲張りですか?
813 :
名無しさんの初恋 :2006/04/17(月) 21:17:20 ID:eZnHpHvi
はい。
好きな人は好きになるためにいる。 嫌いな人は嫌いになるためにいる。
815 :
名無しさんの初恋 :2006/04/18(火) 00:54:41 ID:MTP0NlYw
他人の想像力に頼りすぎだと思うよ。
816 :
名無しさんの初恋 :2006/04/18(火) 01:02:46 ID:26ieD0aJ
仕事やめろ。そんで戻ってきてくれ…
浮かばれない詩にもメロディをつけて欲しいわ 頭に残ると哀しくなるけど
818 :
名無しさんの初恋 :2006/04/18(火) 11:15:52 ID:wkhv4y9u
かぜひいた 息が苦しくて夜も眠れない 学校休んだ 休みたくなかった 一日一日が大切で かぜなんかひいてられないのに いつも逃げてばっかなのに 毎日試してみる いつか治してみせる
819 :
逆転スラムダンク高校 ◆ZMp2Jv9w5o :2006/04/18(火) 18:37:16 ID:b6kkiToL
会社にいってもやる事ねぇっ 5時終わるまでやる事がねぇ 地蔵のように座ってるだけ ねぇ社長 バイトしちゃダメですか ダメですか 聞いてみただけ 年度末の大混戦 くぐり抜けて 8時から5時までやる事ねえっ 半端ねぇ無限地獄 窓際族にゃちと早すぎる ねぇ社長 散歩にいっていいですか いいんかよっ じゃヨドバシでもいくか 賑やかな繁華街 俺はロンリーガイ
820 :
名無しさんの初恋 :2006/04/18(火) 18:53:55 ID:xRkeZWmH
あなたが好き だからあなたに 逢いたくて 逢いたくて
821 :
名無しさんの初恋 :2006/04/18(火) 19:27:15 ID:zZ8AiLVx
あの頃に戻れたら 君がいない時そう思わなかった 君がいた時そう思わなかった 君が離れた時そう思わなかった 君がいない今そう思う 君は通り過ぎてしまった あの頃に戻れたら
822 :
名無しさんの初恋 :2006/04/18(火) 23:11:50 ID:sDFuyvri
こんなにあなたの事を考えてる どんなに考えても私の前にあなたはいない その瞬間から後ろにも前にも道はない 私は、ただただ陰ン中であなたの存在を藻掻き叫び苦しみ求めている ここから引きずり出して下さい…あなたの太陽の光の下へ…
823 :
名無しさんの初恋 :2006/04/18(火) 23:20:24 ID:e8b4LjiZ
パラパラと雨が止んだのは 見上げた上にあなたの傘が添えられていたから 急に鼓動が 響きだしました。 軒下だというのに なんて嬉しいことをしてくれるんだろう 離れているのに 近いスキは何かを埋めて スキのない中身は 歌にして流れ出す 繰り返し 出来ない壊れた針を戻さないで 単調に流れる歌は 決して完璧じゃないけど ただ雨が止むまで ただ歌いあげたい 流してくれてもいいよ いつか雨が止んだなら 手を繋いで引っ張っていってほしい
824 :
名無しさんの初恋 :2006/04/18(火) 23:28:38 ID:sDFuyvri
チビなわたしを困らせるあなたのちょっと高い身長 ガラス玉みたくきらきらで澄んだあなたの瞳 すごく照れ屋でいつも紅く染まった頬 クールな表情から時折零れだす一番温かい笑顔 スキ。全部引っ括めてすっごくスキ…何です!!
825 :
名無しさんの初恋 :2006/04/19(水) 00:32:54 ID:Uy2GFygH
君は僕を知らない でも僕は君を知っている 君を知りたい でも踏み出せない 僕は怖れているのだろう 君が僕を拒絶するのを。 でも拒絶されたほうが楽になるなら 僕は踏み出せる気がする 前へ 前だけへ
スケッチブックを買い込んだ あなたを、心の世界を投影したくて 誰にも見せないけど 御伽噺は終わってた あなたの、心の世界は濃霧に包まれ 私には解らなかったけど 100の愛してるよりも 一瞬の表情が大事だってこと 知るのが遅かったんだ もし、頭の中にケシゴムが出来たら この亡骸を見て何を思う 忘れたいけど、忘れたくない
君と過ごした時間を俺は忘れない 俺は君に為に尽くし どんな時も君のことを想ってた 桜が咲き始めた頃が君との別れの時だった 君との写真を見ると思い出が鮮明に蘇るよ 許されることがない恋 俺は気持ちを抑えることができなかった 君が好きだから
君はいつも僕を誘惑する 「『好きだ』とか言われたいんでしょ?」 言われたいんじゃない 言いたいんだ 君に
あなたを好きにならない幸せよりも あなたを好きになる罪を選ぶよ
830 :
名無しさんの初恋 :2006/04/22(土) 22:23:08 ID:8r40io4u
さっきまで燦々と光を惜しみもなく降りそそいでいた太陽も時間が来れば人々が家路に急ぐように自分も地球の向こう側へ帰り支度を始める 帰り際、ダダッコのように色々な注文をつける私に怒りもせず 余韻を残すように空を茜色に染めてまるで 名残惜しそうに思わせる太陽の優しさにまた 一人ぼっちになる哀しみと、それでも少しばかりの愛情を見つけては それをまるで眠り薬のように両の手ですくい一滴残らず飲む そうしてまた太陽の光が自分の元へ届くまでの 時間眠りにつくの
消えてく 笑顔 泣き顔 綺麗な指 君の輪郭 これで、これでいいんだ。
832 :
名無しさんの初恋 :2006/04/23(日) 13:34:10 ID:1OoMILql
こんな事初めてだった 私はただ想いをうけとってくれただけで嬉しかった 私が貴方を忘れても 私は貴方への感謝を忘れたくない 出逢えた事実は消えないから…
834 :
名無しさんの初恋 :2006/04/23(日) 14:05:04 ID:HKTbt8cu
そうね私には幸福な 結末など 似合わない事も誰より わかっている
835 :
真面目くん :2006/04/23(日) 14:21:05 ID:XIcM1VIn
836 :
名無しさんの初恋 :2006/04/23(日) 14:53:18 ID:7cWTMwYo
今日あなたの夢をみました。 なんだかとても 泣きたくなった。
やっぱ恋愛は勉強でしょ。
838 :
名無しさんの初恋 :2006/04/23(日) 21:52:27 ID:Q8iRWw3q
貴方の華奢な輪郭も 神経質そうな指も 眼鏡から覗くあったかい目も みんな大好き 貴方の為に、努力をするよ 可愛くなるよ 勉強するよ 頑張るよ だから、少しでもいい 視界に入れて 大好きだから あと一年 笑ってられたら、幸せ
839 :
名無しさんの初恋 :2006/04/23(日) 21:55:46 ID:+ZrrQbcO
肩の力を抜いて 君に抱かれる 春の真夜中
もう戻れなかった。 あの頃はまだ傷つくのが怖かったんだ。
841 :
名無しさんの初恋 :2006/04/23(日) 22:01:53 ID:W5loKVNM
あなたからもらう言葉はこの世の天国 またあなたからもらう言葉はこの世の地獄
842 :
名無しさんの初恋 :2006/04/23(日) 22:03:23 ID:W5loKVNM
ねぇ 教えて すべてを捨てたら すべてが手に入るのかしら?
843 :
名無しさんの初恋 :2006/04/23(日) 22:08:38 ID:W5loKVNM
人間だけだよ 自分以外のなにかになりたがるのは あなたはあなたで良いから そのままが好きだから 大丈夫
ただ、、、ただ僕は月を見ていた。
845 :
名無しさんの初恋 :2006/04/23(日) 22:18:14 ID:W5loKVNM
運命でも偶然でもない 私は私の意思で今こうしてここにいる 君と未来を一緒につくりあげたい
846 :
名無しさんの初恋 :2006/04/23(日) 22:20:41 ID:+otyBQJh
夏祭り 夕暮れの虹 砂浜 遊園地 神社の境内 キミを思い出すもの
847 :
名無しさんの初恋 :2006/04/23(日) 22:23:57 ID:uIMWxIAz
ぼくはこの星に生まれたんだ。この星から。。。 ねぇ、君のさがしものはみつかった?
848 :
名無しさんの初恋 :2006/04/23(日) 22:26:22 ID:asO9fell
あなたのチェス盤にはもう “私”って駒は無いんだね 駒のスペアは山のようにあって “私”は使用済みのダストボックスに でもあなたは気づいてない “私”が一番そのチェス盤のマスターを 愛してること 新しいもの好きのあなたは少し後悔すると良い チェックメイトの先に もう幸せは無いよ
849 :
名無しさんの初恋 :2006/04/23(日) 22:34:11 ID:cIyK/AJ5
好き すげぇ好き どうしようもない 本心見せろよ 白黒つけたい
850 :
名無しさんの初恋 :2006/04/23(日) 22:41:05 ID:qknFNUkN
捕まえようとするものはいつも遠くにある。 無関心なものに限っていつも近くにある。 思い通りにならない恋愛。
傷ついた心 苛立ちから力任せ 消しゴムで消したらよけいに汚くなった 天気が 新しいページを開いてしまった
852 :
名無しさんの初恋 :2006/04/24(月) 19:45:27 ID:pkl05CnV
狭い金魚ばちの中で 赤金魚がシャラリシャラリとヒレを舞いながら游いでいる ガラス面にぶつかる前にくるっと向きをかえてはまたシャラリシャラリ ヒレを動かし続ける さながら赤金魚の舞踊会のように華麗である そこに黒出目金も 赤金魚の舞いに誘われるように長いヒレを左右にサッサッと黒サテンの布をさばき、さながら スペインのMat’adorのようだ しばらく二匹の金魚の ダンス競演を眺めていた すると突然なにを思ったのか赤金魚は黒出目金に猛然と向かっていった まるで赤いヒレは炎のようにメラメラと燃えているかの様だった 黒出目金は一瞬たじろいだがmat’adorの血が騒いだのか黒いヒレを目にもとまらぬ早さで左右に動かしながら赤金魚の体を水中の奥に引きずっていったかのように見えた 次の瞬間、赤金魚は 赤いヒレをパタパタともがくように動かしたがそれも段々と弱まりしまいには動かなくなった そしてプカプカと水面に浮かんでいた しかしその顔は激しい最期とは程遠い優しく微笑むモナリザのようだった そして赤金魚を軽やかに仕留めた黒出目金は、また黒サテンを優雅に動かしながら赤金魚の周りをクルクル泳いでいた
853 :
名無しさんの初恋 :2006/04/24(月) 20:28:29 ID:pkl05CnV
あなたは私とキスを したりするシーンを 思ったりすることはないのだろうか? …私は良くある 例えば夜、海の小波を BGMにしながら二人腰に手を回し初めは軽くフレンチキスから あなたは優しい目で 私を見つめながら 愛を囁くように 唇をつついてくる 私は恥ずかしいから 少し目をそらす それでも唇はあなたに捕えられている 切なくも甘い吐息がもれる そんな甘い水蜜桃のような口づけを私にください
854 :
名無しさんの初恋 :2006/04/24(月) 21:06:34 ID:phKcRFhp
あぁ、君とは会えない 現実でも夢の中でも もう会えなくなって3年 昔の君しか思い出せなくて 今、 何してるの? どんな顔してるの? 幸せ? 苦しい? 僕が死ぬ前に教えてほしいな そして僕が幸せにしてから逝くよ あっちでも君を思わせて これが最後のお願い
855 :
名無しさんの初恋 :2006/04/24(月) 21:15:49 ID:UN7HrnOj
僕にとって君は、僕のこの腕じゃとても届かない。 君には僕なんかじゃなくて、君によく似合う誰かがいる筈。 ねえお願いだよ。 僕よりもずっとずっと幸せでいて。 僕の手の中にあるこの気持ちは気まぐれな風に飛ばして。 そして君は僕よりも幸せでいて。
856 :
名無しさんの初恋 :2006/04/24(月) 21:34:45 ID:VWK8CYr7
願ってごらん 信じる気持ちがこの世での強さ なにものにも負けない強さを手にいれたいと いつだって 前を睨んで進んでゆく
857 :
名無しさんの初恋 :2006/04/24(月) 21:37:01 ID:VWK8CYr7
あの日 私は声にならない声で泣いた あなたには知らせないで、と 幸せですか? どうか幸せであってください
858 :
名無しさんの初恋 :2006/04/24(月) 22:08:07 ID:VWK8CYr7
NOと言いたい 言いたいこと言えずにいつも溜飲 いっそ くだけちっちゃおうか
859 :
名無しさんの初恋 :2006/04/24(月) 22:09:01 ID:SLoll/GT
よのなかそんなもの
860 :
名無しさんの初恋 :2006/04/24(月) 22:28:29 ID:VWK8CYr7
すべてをわかってもらおうだなんて 都合主義な考えは捨てた 私は私 あなたはあなただし つなぎ止めることなんてできやしないし 与えられたモノはすべてわかっているから
861 :
名無しさんの初恋 :2006/04/24(月) 22:29:24 ID:v25QoDFR
愛を語るのがおこがましく 夢を語るのがおそろしく 明日を見据えて歩く足が地に着かない こんな日だからきみに会いたい こんな時だからきみに触れたい 力をください 今一度、立ち上がる力を。
862 :
名無しさんの初恋 :2006/04/24(月) 22:37:02 ID:VWK8CYr7
今見てる世界は 私が見たいように見てる世界 目を閉じて すべてのことを許せるようになったら 時はまたゆっくりと動き出すんだ
863 :
名無しさんの初恋 :2006/04/24(月) 22:44:51 ID:VWK8CYr7
傷つけ合うほど深い闇の中へと堕ちてく いつかあなたに届くまで 声が枯れるまで叫び続けて
864 :
名無しさんの初恋 :2006/04/24(月) 22:48:42 ID:pkl05CnV
愛するものよ もし貴方が歩き疲れたのなら 私は喜んであなたの 杖となりましょう 愛しいひとよ もしあなたが空腹のあま倒れるようならば私は喜んで最後のひと切れのパンを差し上げましょう 大切な人よ もし貴方が他に愛するものが出来たのならば私はさめざめと涙を流し それでも最上の笑顔を貴方に花むけましょう
865 :
名無しさんの初恋 :2006/04/24(月) 22:50:09 ID:VWK8CYr7
好きとかそんなのよくわからない ただ大切なんだ 幸せをあげたいんだ 一緒に歩いて行きたいんだ
このまま時が止まってしまえば これ以上幸せなことはないね 同じ場所にいるだけでいいの 隣で手を繋いでいてくれるだけでいいの あなたの声を聞くだけで 私の胸は幸せでいっぱいになる あなたが私を好きだといってくれるだけで 私は世界で一番幸せな人になれるから…
867 :
名無しさんの初恋 :2006/04/24(月) 22:58:09 ID:vS2sTQz3
あなたの心の中に 私のかけらが少しでもあれば それで幸せ すべてが欲しいだなんて わがままは言わないよ 横で笑っててくれるだけで それだけでいいの
868 :
名無しさんの初恋 :2006/04/24(月) 23:53:41 ID:viY65/Pe
この世で一番 嬉しいことは あなたと二人で 笑うこと この世で一番 悲しいことは あなたがそばに いないこと
869 :
名無しさんの初恋 :2006/04/24(月) 23:58:34 ID:MDG+m6/L
偶然でもなければ運命でもない。だとしたら一体何が二人を引き合わせたのだろう
870 :
名無しさんの初恋 :2006/04/25(火) 01:55:22 ID:VH72jlzB
朝起きたらベッドから転がり落ちてたよ きっと夢の中の君と格闘してたに違いない いつもそう 君との勝負には負けてばかり 今度こそ 明日こそって思ってみるけど やっぱり君には勝てないや
871 :
名無しさんの初恋 :2006/04/25(火) 01:56:21 ID:iQD4F06K
ワンパクでもいい たくましく育ってほしい 「大きくなれよ」
あの日に君を誘わなければ 僕達が結ばれることなんてなかった。 後悔してるよ・・・
873 :
名無しさんの初恋 :2006/04/25(火) 22:49:20 ID:j8b/He9A
いつも悲しいわけじゃない 家について パラパラ新聞を見て 他愛もない話をしながら夕飯もすませ お茶を一服呑みながら 好きなテレビ番組一つ二つみて1日の出来事から心が抜け出せたころ ふと、ベッドにうつ伏せになる そんな時、決まって貴方を想う 何か思いを秘めてるような優しい眼差しと静かな佇まい しかし、そんな穏やかな雰囲気とは掛け離れた あなたのなかにある 思春期の男の子みたいに鋭いJackKnifeみたいな 何ていうのかな… うまく言葉にするのは ムズカシイけれども そう、何かそこには 無断で触れてはいけないような場所を隠しもっていて それでいて人恋しくてたまらない子供みたいな 儚さと少年のような純粋さを思い出すとまるで 私はあなたのママか何かになったかのようにあなたをギュッと抱き締めたくなる そんなとき貴方はここにはいない やっと、それに気がつくと私は悲しみに途方にくれるのである
874 :
名無しさんの初恋 :2006/04/25(火) 23:14:50 ID:QFNav/Z7
「君が好き。」 すぐにでも伝えたい。いつも君を想ってるカラ。 言ってしまえば楽になるのかな。 でも言えない。 自信ないカラ。 私が私じゃなくなってしまうカラ。 壊れてしまいそうだカラ。 何より君が…好きダカラ。
875 :
名無しさんの初恋 :2006/04/26(水) 01:12:10 ID:jKnmUKyC
あの人と話がしたい どうせ恋人がいるから無理とか もう考えない 迷わない あの人だけを想う だから神よ 俺にチャンスをくれ
876 :
名無しさんの初恋 :2006/04/26(水) 01:57:32 ID:gLbyeUoY
誰かこのスレ全体でまともだと思う詩をピックアップしてくれない? 興味はあるけど読むにたえない詩がおおすぎる
除外出来てなかったorz まぁいいや。 以下前スレ 12 名前:名無しさんの初恋[] 投稿日:2005/12/21(水) 02:55:34 ID:gDqZwFSw 辛かった魂が 繋がった悲しいから 繋がった魂が 辛かった愛しいから 31 名前:名無しさんの初恋[] 投稿日:2005/12/23(金) 03:26:26 ID:fBjvNI/h 求められるために 求めないように 求めるために 求めなさい そう いつだって今を逃せるほど 僕らには巡り合う偶然なんてそうない 44 名前:名無しさんの初恋[] 投稿日:2005/12/26(月) 03:25:05 ID:Nr+UJ6Cv 君の事は 忘れも思い出しもしないよ だって今もずっとここに在るよ
69 名前:名無しさんの初恋[sage] 投稿日:2005/12/28(水) 05:02:03 ID:EYW3mC9N 君の知らない誰かの言葉に 今日も僕は笑ったけど 僕の知らない誰かの言葉に 今日も君が笑ったなら それはやっぱり悔しいよ あの頃なら何度笑いあったろう そこに意味なんて感じてなかったのに 今では全て意味だらけ 本当に本当に ずっと君といたかった ずっと君といきたかった あれから色々な人と出会ったけど 分かち合い 与え合い 支え合い 愛するという感情を向ける先に関して やっぱり君の名前しか思い付かないよ
882 :
名無しさんの初恋 :2006/04/26(水) 16:24:43 ID:gLbyeUoY
うはwわざわざありがとう読んでみた。午後ティーが抜粋されまくりだね。俺も好きだったけど最近いないね。 キープの詩ははじめて読んだが、いい感じ。宇宙猿は暗いってか、恋愛詩じゃないのが多いな。
883 :
名無しさんの初恋 :2006/04/26(水) 20:32:54 ID:vJclvmgy
もし一つだけ願い事が叶うのならどうか最後はあの人のそばで眠りたい。 まだはやいよね でも誰かと争ったりするのは好きじゃない ずっと二人っきりなんて叶わないかなぁ…
884 :
名無しさんの初恋 :2006/04/26(水) 20:43:52 ID:FxdvVDfc
あなたを想うだけで涙があふれてくる 哀しいとかじゃないんだ ただ愛しい 大好き こんなに好きになってるなんて まだ気付かないでいてね こう見えて恥ずかしいのよ いつか あなたの吐息を感じるくらい傍にいけたらな
生きていてよかった愛を知ることができたから 苦手な人が尊敬する人にかわった
886 :
名無しさんの初恋 :2006/04/26(水) 21:10:09 ID:vJclvmgy
あなたって 最低 だって詩を書けば済むと思っているでしょ? こころは花のように 咲いたり 枯れたりする あなたはそれを分かってない 大事なものはどんどん離れる そんなの当たり前でしょ? 私はそんな小さな存在だって言われた時 怒った あなたに何が分かるのよ
887 :
名無しさんの初恋 :2006/04/26(水) 21:18:02 ID:ENvLgpBR
キミ以外の他の誰かをまだ好きになれずにいる 壊れそうで 今は別々の道だけど僕はすべてを受け止める 伝えていいのかもわからない この気持ち叶うのかな いつかは… そんなこと言う権利もない キミは今ナニオモウノ
あぁ、君にもう一度会いたいという 僕の夢がもし本当に叶ったなら 君に話したいことはたくさんあるんだ 君は何から話してほしい? 僕は僕の話を聞いて笑ってくれる 君の笑顔が見たいよ
889 :
名無しさんの初恋 :2006/04/28(金) 10:03:13 ID:msWBqw1H
君僕君僕って、いいかげんにしろや
何でそんなにイラついてんの?
君が死んでも 僕は行きなくちゃいけない
うはww笑える 自分から別れ告げたのに涙が止まんねーよ。すげえ好きだよ今すぐにでも会いたいくらい。抱き締めたい。愛しているんだって実感したい。 駄目だったな。君を取り巻くものに勝てなかった自分の負けだよ。逃げたんだ。面倒くさかったんだ。結局自分のことで精一杯だと言い訳した。 違う余裕はあったんだ。待てばよかった。麻痺した痛みをわからせてあげたかった。蓋をすれば余計広がる病を知らせなければいけなかった。 逃げた自分は負け犬だよ。 謝らないよ。正当化するわけじゃないがそっちも悪いんだから。 過ごした日々は忘れない。愛しているから。 それではさようなら。 愛しているよ
↑これは詩なのでしょうか?
894 :
名無しさんの初恋 :2006/04/29(土) 19:50:53 ID:EYZh95dD
895 :
名無しさんの初恋 :2006/04/29(土) 19:54:50 ID:EiVVP+Sv
>>893 でもバカとしか言いようがない。この自己虫。
穴掘ってたら、出れなくなった。 月が小さいな、太陽は通らない。 誰だっけ、出してくれようとした人。 謝りたい、うまく思い出せないけど。 お前は何がしたかったの? 間抜けな奴が珍しかった? 楽しかったけど淋しいよ。 さて、どうしようかな。 あと、どれくらいだろ。 いつか反対側に出るかな…
ひとりごとをするスレとかあっただろ。 詩じゃないのはそっちでやろうな。
898 :
名無しさんの初恋 :2006/04/29(土) 21:12:33 ID:f5in8O2f
どうにもこうにもキミとの恋は走り出したら止まんない☆
899 :
名無しさんの初恋 :2006/04/30(日) 02:53:31 ID:nd0zWcKr
空気に春のにおいが混じってきたら、あなたのことを思い出しそう。 いつもつけてた香水のにおいも、夕暮れのなんだか懐かしい風景も 全部あなたの思い出を呼びさますんだよね。今まで傍にいてくれたから 辛いことも悲しいことも乗り越えれたよ。本当にありがと
900 :
名無しさんの初恋 :2006/04/30(日) 02:56:01 ID:54+1++84
恋の… ダウンロード… 二人… パレード…
他人にイチャモンつけてる人って、よっぽどスゲー詩作れるかプロなんだろうな・・・ 俺には詩と独り事の区別もつかないよw
902 :
名無しさんの初恋 :2006/04/30(日) 03:59:02 ID:DfhIdUas
桜咲く季節に君と出会ったあの日、君に惹かれた。「距離が縮んだね」といって君は俺の肩に頭をよせた。二人で歩いて見た夜景。君が好きだってことは頭でわかっていたけど。でも、素直になれず、君を傷つけた。君との誤解の積み重ねが…。本当は君が好きだった。
903 :
名無しさんの初恋 :2006/04/30(日) 04:01:00 ID:DfhIdUas
桜咲いたあの日から。君と出会い君にさよならをいうために今日という日があるのだろうか。もし、時の流れを戻せるのならばこの気持ちを伝えたい。でも、叶わない夢のまた夢。君と出会えたこと、それは後悔していない。桜散る日に心の中の君にさよならそしてありがとう
904 :
名無しさんの初恋 :2006/04/30(日) 06:31:05 ID:CIwk5wd0
真っ赤な葉っぱが ひらひらと 歩道を埋めて 少し寒いハズなのに 二人だから暖かかった あの日貰った風船は やっぱり真っ赤だったけど 膨らませ過ぎたかな 少し色が薄くなった 大切にしていたのに 割れてしまいそう 割れてしまう位なら この手を離して 飛ばしてしまおうか それとも口を解いて 空気を抜いてしまおうか だって とても大切な風船だから 真っ赤な真っ赤な 二人の風船
905 :
名無しさんの初恋 :2006/04/30(日) 06:34:09 ID:g91k5qm6
僕が勝手に好きになっただけ 僕が勝手に好きになっただけ 僕が勝手に好きになっただけ
906 :
名無しさんの初恋 :2006/04/30(日) 09:04:23 ID:CnfXJ6o+
いつだって心に灯るのは あなたの笑顔 どうか消えないで 私をそっとあたためて 記憶にすがるなんて どうかしてる 鍵はあの時 壊されたまま 日々はうつろい過ぎて行くのに
907 :
名無しさんの初恋 :2006/04/30(日) 11:57:05 ID:CIRO+VCx
悲しくって悲しくて とてもやりきれない このこみ上げる悲しみを 誰かに告げようか って言うような詩の曲があって 良かったな。
908 :
名無しさんの初恋 :2006/05/01(月) 08:36:51 ID:dBf3VK/t
今日は雨 雨と言えば 傘が無くて学校でずっと雨が止むまで待っていました あなたは結局は私に優しさを与えてはくれなかったね しとしとと降り続く雨は私達に言いたかったのだろう 本当に大事な物を忘れてしまった 明日は風が吹く? それとも?
909 :
名無しさんの初恋 :2006/05/01(月) 11:17:16 ID:ktGc1qWo
今日も君は俺に「歌って」と囁く 俺は「歌えばどうなる?」と呟く 君への感情が心を渦巻く でも響かせる 歌声天高く 君が「歌って」とねだるHIP HOP 俺は願いをかなえる為出発 これじゃまるで君専用のJUKE BOX 「こんなんでいいのか?」とちょっと躊躇
910 :
名無しさんの初恋 :2006/05/01(月) 11:26:53 ID:o3Dqe1rL
HIP HOP ...
911 :
??? :2006/05/01(月) 12:08:41 ID:6ITAIiHf
貴方が好きです 今まで貴方の優しさにただ甘えてばかりで貴方の愛に気が付かなかった... 貴方のの笑顔、貴方の寝顔、貴方の全てが愛しい
灰色の冬空を下ってきた クリアで冷たいその風は 二人の間をすり抜けて 低空飛行で路地をめぐった 君が着ているトレンチ・コート 風のクリアな匂いを吸って ネイビー・ブルーに優しく色付く いつものように抱き締めたなら 君の香りと濃密な冬の匂い ゆっくり吹き出す じんわり回る 不快感のないトリップ感覚 眠りを誘う素敵な抱擁 僕らは灰の空へと上がる 僕らは冬の空へと上がる
>>900 このスレでその言葉・・・・最高だよ。アンタ。
太陽の光燦燦と降るように愛を注ぐよ あなたの分までうんとね 愛し足りなかったからね 涙吸って笑顔を咲かせるよ 向日葵みたいに真っ直ぐ伸びて いつか天に届くように この願いが届くように
915 :
Space monkey :2006/05/02(火) 04:48:50 ID:jXuRwLvt
夜中に振りだした通り雨は 静かな部屋に音を与えた ゆっくり吸い込む密室の空気は どこかホコリっぽくて 目覚めたばかりの僕の脳裏に 博物館とモノクロの絵が浮かぶ そして小さな僕が ポツポツと廊下を歩いてる あぁ 散らかった部屋は多くの過去を保存してるけど 今の僕には区別もつかない でも 歩いて見つけた余白の部分に 何かの図柄を与えてやりたい 与えてやりたい 湧き出る思いに落ち着きを無くしてる! そして小さな僕は歩みを止めて 足音も止む いつのまにか雨は去って 静かな廊下で余白を眺める 気付けば窓から光が射して いまや余白は光色 そう光色! やっぱり僕は落ち着きを無くしてる!
私は年を一つ取る前にあなたと出会い恋をした 年を一つ取った今あなたはもう私を見ていない あなたがいなくて寂しいんじゃなくて恋をしていないから寂しいんじゃなくて 私は寂しいただの女だって事を知った あぁ大人になっていくんだわ
917 :
名無しさんの初恋 :2006/05/02(火) 05:41:20 ID:ePkjpNHA
なんかせつなくて 苦しくてどうしようもなくて そんな気持ちが うれしくて 君に会えたら 何を話そう もっと知りたいよ君のこと 甘い恋の唄をきいて 甘い君の笑顔に 甘い気持ちで 地獄に堕ちる俺
918 :
名無しさんの初恋 :2006/05/03(水) 00:18:24 ID:2TQpRqQp
心の豊かな人を探す旅に出ることにします 探さないでください
ここに居ますから戻って下さい!
920 :
名無しさんの初恋 :2006/05/03(水) 11:25:44 ID:EGsUyNb2
あなたの左の小指に絹の糸をぐるりぐるりと巻き付けましょう 細くて白くてキラキラした糸は透明で誰の目にもとまらないでしょう そうして私の右の小指にも巻き付けておくのです そうすればあなたが 遠く彼方へ行ったとしてもどこまでも私は着いて行けます 例えば例えば 罪をおかした私の為に 地獄に堕ちようとするあなたがいるのならば私の小指にキツク巻かれた絹の糸がぎゅんとしなりながら 私はあなたをいつまでも離さないでしょう そうして二人真っ逆さまにブクブクと燃えたぎる火のなかへ堕ちるのでしょう 二人は絹の糸で結ばれ 高らかに清らかに 歌声あげながら それでも少し目尻に涙を浮かべ神に許しを 乞い祈るのでしょう 情け深い神様が罪深い私たちの左右の小指に巻かれた絹の糸を慈悲の光でキラキラと眩いぐらいに光らせてくださり 海から見ていた魚たちはまるで、つがいの 白い鳥が仲良く空を どこまでもどこまでも 高く天に渡っていくように見えたのです そうして空には いつまでも二つの星が仲良くならび微笑むように時には泣いているように輝いていました
921 :
名無しさんの初恋 :2006/05/03(水) 11:38:00 ID:ApenuJVH
愛じゃない、恋でもない、この気持ち・・・ 初めて君を目にしたとき、青という色が浮かんだ。 君にぴったりの色。 それは涼しく、清らかで、心の奥には温かさが満ちていた。 いつか君が僕のキャンパスを青に染めてくれるだろうと信じてる。 僕は君が振り向いてくれるまで待つよ・・・ だから愛でも恋でもない、ただひたすらに君を信じてるだけ。 たとえ君がもういなくても・・・
922 :
名無しさんの初恋 :2006/05/03(水) 17:05:33 ID:Gtwmpmvp
落とした何かをひろったり。 素敵なプレゼントをもらったり 落ち込んだときに励ましてくれたり だれかの気持ちが嬉しくて、 意識する間もなく、 言葉は口からでてしまう。 思いやりなんていうと 少し恥ずかしいけど、 だれかに思われているという実感が、 心を暖めてくれる。 「ありがとう」 だれかに ありがとうといってもらえるように なれればと思う。 だれかの心を少しでも 温めることができればと思う。
923 :
名無しさんの初恋 :2006/05/03(水) 17:58:10 ID:EGsUyNb2
静かに池の中で漂う 白い花一輪 近くまできたので 掌で救おうとすると まるで池の水がそれを阻むかのように白い花を手の届かない方へ流してしまった 正確に言うと森の奥から吹いてきた風が池に波紋を描き白い花がそれに寄り添いながら静かに今日も池と戯れている よく見ると白い花は 薄紅の色をほんのり 浮かべ、それはまるで 白い綿帽子をかぶり 頬を染めている花嫁のようだった
924 :
名無しさんの初恋 :2006/05/04(木) 23:55:21 ID:4j6sdM0c
それは滑稽な物語 歩く度に不幸が訪れ 進む度に人を信じられなくなる 悲しい哀しい物語 私は誰に謝ればいいのでしょう 「ゴメンナサイ」を重ねても 私を堕としていく「者」にはまだ届かないでしょう あなたは誰に何の罪を償うのですか? 私にでも神にでも仏にでもありません まだワカリマセンカ? あなた自身にです それがワカラナイ事があなたの罪でもあるのです
925 :
名無しさんの初恋 :2006/05/05(金) 00:06:59 ID:sL0zk1VM
祈りながら歩いてゆきます 罪深き時が 空へといつか返ってゆくように 心に灯る温もりが 消えてしまわないように この祈りはいつか天に昇って 雨として大地に降り注ぎ あなたに纏うでしょう だから忘れないで 忘れないで この魂の輝き陰り すべて呑み込んで あなたの糧と杖となりますように
彼女になりたいなんて言わない 抱いてほしいなんて言わない 私だけ見てなんて言わない ただずっと隣に置いといて あんたの話し聞いて笑ってたいだけだよ
927 :
名無しさんの初恋 :2006/05/05(金) 00:25:16 ID:RCNkTVbX
忘れよう 何度も心の中で繰り返した 君に会うたびやっぱり冷静じゃいられないよ
928 :
名無しさんの初恋 :2006/05/05(金) 00:34:07 ID:ONAZPPSH
パンを食べる 日本人なのにさ ごはん食べようよ ジャムオジサンに怒られても さぁ自由の扉を叩け アーンパンチ 糞だった今までの自分に バイバイキーン ほーら、世界はいま平和だ
929 :
名無しさんの初恋 :2006/05/05(金) 00:37:28 ID:gksykpbj
こんなに深く 想い寄せるなんて あの時は思って いなかった。 そして近付けたと 思ってたら 離れてしまうなんて ずるいよね
930 :
名無しさんの初恋 :2006/05/05(金) 00:40:02 ID:1fXuJ3SE
あなたがあなたでいるためには 私じゃなくてあの子が必要なんだ。
931 :
名無しさんの初恋 :2006/05/05(金) 01:55:31 ID:zRdZki8k
昨日も死んだ 今日も死ぬだろう 陽が昇り 空が白けて私は死に 生き返る 解き放たれない輪廻の鎖のように あるいは傷 あるいは思い出として 繋っている螺旋階段を上っていく 一段 また一段毎日という生と死の繰り返し その中で私は刻む そう 刻むのだ
932 :
名無しさんの初恋 :2006/05/05(金) 02:14:18 ID:B/lqdwux
あなたがいないと生きては行けない。 それをあなたに話す日は決して来ないだろう。 それでも日は昇り新しい日はまた来る。 わたしは知らん顔して新しい太陽のなか生きていく。 あなたは知らないままあなた自身でいて。 それがわたしの望みそのものです。。。
933 :
名無しさんの初恋 :2006/05/05(金) 02:19:19 ID:jUBu+vlN
君の姿を見ていると なんだかなんだか 和みます
「僕は弱いから。」 作り上げた罪の意識で ガラクタに付加価値を与えてる 封をして大事にしてるありふれた過去 「彼は強いから。」壊れて傾いた天秤に またジェラシーを積み重ねてみるけど 水平に戻らぬ天秤は 僕の期待を裏切った 薄っぺらな地表は傾いて それから水が降ってくる 今 流れる水にすべてを奪われるイメージ 器も 中身も 仮の許しを求める欲も 今 傾いた僕の世界は流れくる濁流に洗いさらわれて 空(カラ)に クリアに 透き通って遠くが見える それから渇きがやってくる 砂漠 何もかもを純粋なままに吸い込む砂漠 あぁ砂が落ちる前に 僕は上へと歩きだす 傾いたままの世界を 胸をはって歩く
935 :
名無しさんの初恋 :2006/05/05(金) 14:39:05 ID:+NEjqobS
気付けば君はすぐそばにいた 手を伸ばせばあっさりと掴めてしまった あー願っていたことは違っていた 君をまた川に帰そうと思う また春が来たらここにおいで それまで楽しみに待っているよ
女って 難しいなぁ
そんなもんだよね
938 :
名無しさんの初恋 :2006/05/05(金) 20:52:49 ID:SvAbtkA6
あの夜、私はどんな気持で、この場所へ足早に来たのだろう 季節は巡り桜も咲き終えてつつじの花が赤白ピンクと可愛らしく咲き誇る道をそんなことを思い起こしながら歩く まるで自分の心を 剥き出しにされるような不安と畏れを感じながらあの場所へ入り込んだ 建物の中はあの夜と かわらずシンと静まりかえっており、ただ販売機のグオングオンと鳴る機械音が聞こえるぐらいだ もっともあの夜は 私はそんな音も聞こえないぐらいに貴方の 側に吸い付くように 纏わりついていた 忙しい貴方に私はいろんな話をした あなたは時折うんうんとうなづきながらそれでも丁寧に聞いてくれていた そうして沈黙が訪れた その密空間は炭火のようにジワジワとゆっくりと燃えて体の芯がジュッと音をたてているのが自分でもわかった 静寂さの中、貴方に その音が聞こえるのではないかと顔が紅潮しその恥ずかしさから 逃げ出したいような 気になったがまるで 磁石の引力に引っ張られるように離れられなかった、いや離れたくなかったのだ これを愛と言わず何というのであろう 私は確かにあの月夜の晩貴方にあいにいったのだあなたのもの言わぬ優しい眼差しと寂しげな背中に逢いたくて逢いたくて 私は無我夢中で 貴方にあいにいったのだ
939 :
名無しさんの初恋 :
2006/05/05(金) 21:55:02 ID:php2SiUg 私のこと好き? こっち気にしてるんでしょ。 背中で私を感じてるんでしょ。 書いてあるのが読めるんだ。 でもさ。なんで話してくれないの。 君って私の好きな人。 さっきからずっと待ってるんだけどな。 あ、大分たってからこっちにくるんだね。 なにそれ。まぁいいか。 ふたりになったなら、私はどうすればいい? 君の隣もなかなか心地いいんだけど そろそろ言って欲しい言葉があるんだな。 私からは言わないつもり。 女の子だもんね。 はやく私の男の子になって欲しい。 私もそろそろ君の女の子になりたいんだけどな。