☆歌詞を好きなだけ書き込むスレ☆その10

あなたに前もらった　詩集が失くなったの
後ろのページに挟んであった　私の似顔絵　よく似てて笑った
しゅんとして歩いてる　背中たたいてくれる
踏み潰されてるしぼんだ風船に　息を吹きかけてる

泣くことを諦めて　前も見えなくなって
電話も出ないで　風の音だけ聞いてたこともあったわ
夢中になりたいから　人を好きになるから
忘れてゆくもの　捨ててゆくもの　私が信じたもの

コッコッコッココケッコー
私はかわいいたまご麺

ハトヤに決めた♪

まためぐり合えたのもきっと偶然じゃないよ
心のどこかで待ってた

JIN！！ JIN！！ JIN！！ まつばらじん！！

切なさよりも遠くへ
何処か連れ去ってくれ
君を見つめた時間だけ
今は涙がこぼれる

ねぇ私をみつけて
そして呼んで心で
どんなに離れたとしても
聞こえるから

たくさんの出来事を
くぐりぬけて来たんだ
そして今
ここにいる君のこと
誇りに思う
いつの日も

人ってきっと
言葉にならないような
思い出だとか気持ちを抱え
そうして生きてゆくんだね

「ＹＯＵ」より

忘れたはずの君の口癖知らないうちにつぶやいた。涙絞るように抱きしめられ心渇いてゆくの。
なぜ抱きしめるの？なぜキスしてるの？なぜ愛してはくれないの？

素直になれないなら
喜びも悲しみもむなしいだけ

泣きたくなるほどノスタルジックになりたい
せまいベッドの列車で天国旅行に行くんだよ
汚れた心とこの世にさよなら
全てにやさしい愛も今はいらない

ニセモノな安らぎでもいい
薄れていく意識の中のVTRは回る

けしの花びら　さえずるひばり
僕は孤独なつくしんぼう

思い出せるだけ思い出して遊びたい
つらい事　うれしい事
狂ったように愛し合った事

汚れるだけ汚れるのもいい
笑いながら死ぬことなんて僕にはできないから

潮騒の音　快晴の彼方
そこに吹く風　その時の匂い
潮は満ちてく　ひざから肩へ
苦しさを越え　喜びになる
身体バラバラ　溶けてダラダラ
天国が好き　僕は幸せ
身体バラバラ　身体バラバラ
身体バラバラ
つくしんぼう

>>327

ロビン…！

好きなお菓子はチョコレート

さよならするために
出会ってゆくのなら
どうして誰も皆
あんなに愛し合うの

…指を離すよ
もうこれ以上
君の微笑み
ついばむ前に

どうして涙が…僕は…
どうして涙が…君は…

まだ愛されていると
その幸せを隠し
声をおとし別れ告げたね
ただ抱きしめていれば
すぐ傷跡も消せる
力づくで信じていたのに

優しさは欲しくない
最後なら冷たく嫌いと
もう一度 もう二度と
揺れ動く心が痛くて

どうして涙に…二人…

もう愛されてないと
その悲しみのままに
想い騙し身体投げたね
でも朧げに僕は
この人生に書いた
君を連れて行こうと
確かに

優しさを探してる
最後まで眩しい背中に
もう一度 もう二度と
揺れ動く心を越えたい

赤いサイレン ライトの群れ
クラクションの中キスをした
俺達に明日が無いって事
始めからそんなのわかってたよ

愛してるの響きだけで強くなれる気がしたよ。

>>332
チバさん・・・

朝昼夜四六時中きみに夢中　
出会った日境目に眠れない日々過ごす
たんたんと流れる毎日だんだんと募るこの気持ち
思い出し笑いした後･･･ため息

君と僕　無言ですれ違う
見てるだけでいいかな？想うとまた胸が苦しくなる
夕日はまた今日も僕の影優しく染める

愛してる愛してるって言っても
好きだから好きだからって言っても
きっと言葉だけじゃダメだよ Men&Women

１時間会いたい

僕は君のすべてなど知ってはいないだろう
それでも１億人から君を見つけたよ
根拠はないけど　本気で思ってるんだ

ささいな言い合いもなくてララライ　ララライ
同じ時間を生きてなどいけない
素直になれないなら、喜びも悲しみも虚しいだけ

粉雪ねえ、心まで白く染められたなら
２人の孤独をわけあう事ができたのかい

粉雪⇒レミオロメン

>>309
スムルースですね。そんな自分は

空騒ぎの濃い恋問答　僕は君を知りたいのだ
いつも僕のそばにいてくれないか

あの時二人は　出会ってしまった　理由なんていらなかった
空っぽの胸がいっぱいになって　痛いくらいときめいた

気づけば何度も季節を数えたけれど　気持ちは変わらない
Day By Day...　愛しているよ　その瞳に今も
思いは募るだけ

涙を恐れず傷つけあうのも　お互い本気だからだろう
見つめ合えばいい抱きしめあえばいい　信じあえればそれでいい

答えはいらない　この切なさに賭けよう　どこまでもずっと
Day By Day...　愛しているよ　夢の中でさえも

きみの前ではなぜこうも　ただの男になるんだろうね　　　　　　　　　　　　きみのすべて　守ってあげたい　一つものこさず　いつの日かきみが話す全部にいなずけるようにね

渇いてるのは○○じゃなーい！

人間って

助け合って　肩貸し合って
少し進んでは立ち止まって
息を吸って　深呼吸して
たまにため息ついたりしながら
泣いて　笑って　悩んで　起きて
感じるすべてが自分になっていく。
人間ってそんなものね
許しあえるって素晴らしい

大好きだったけどー
ｶﾉｼﾞｮがいたーなんてー
大好きだったけどー
最後のﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄー
ﾊﾞｲﾊﾞｲ　ﾏｲｽｳｨｰﾄ・ﾀﾞｰﾘﾝ
さよなら、してあげるわ

小さな勇気を重ねよう

どこでもいけるきっといける赤から黄色　白から黒へ
ねがいよかなえいつの日か　そうなるように生きていけ
僕は僕に君は君に　拝み倒して笑えりゃいい
OH YEAHかなえたまへ　このねがいかなえてよ・・・

たとえこの声が届かなくても
二度とあの頃に戻れなくても
叫び続ける僕がいる
たとえどんなに傷ついても
どれだけ傷付くことになっても
誰にも僕は止められない

君の口癖真似をしてみたら　アクセントが上手く似ていたよ

形の無い不安の波に溺れ　息も出来ないそんな時に
私には君という人が居る　思うだけで強くなれる

君を見つけた　声にならない　喜びを
抱きしめる　この胸に
君を知りたい　言葉なんかじゃ　足りないくらいに
好きになっていく

君を見つけた　声にならない　喜びを
抱きしめる　この胸に
君の温度が　右手に触れて　愛おしくなる
大切な人

確かに出掛けるには重い荷物だ
そんなものは置いてこいと人に言われた
いつだって必要以上抱える性格は
時に君を追い込んで苦しめている
君はこんな僕をとても大切にしてくれて
「あなたの言葉で頑張ってこれた」と
笑って言ってくれた

ありのまま風を受けて
ありったけの笑顔の花
ありのままに咲いていこう
ありのままの唄うたいながら

お前にこの一生を捧げよう
必要無くなって見捨てられるまで

逢いたい気持ちが溜め息に溶けていく
愛しい人は思い出のままで
忘れた筈なのに街角よく見てる

君に出逢えた喜びと君に逢えない淋しさの
両方を手に入れて恋は走り出す
空も飛べない僕だけど孤独を歌う夜だけど
その頬に微笑みを与えられたなら
初めて君を抱きしめた瞬間に　神様が僕に下した
使命は君だけのHERO

I'wanna be a vipstar 君をもっと夢中にさせてあげるからね
キラキラのvipstar 羽をひろげ魔法をかけてあげよう
I'wanna be a vipstar君をギュッと抱きしめてあげるからおいで
キラキラのvipstar 羽をひろげ魔法をかけてあげよう
君だけに

亀だけど>>22ﾏﾆｱさん!?私もその曲大好き!!

記憶の中蘇る　あなたと過ごした日々
愛に満ち溢れてた
離れてから押し寄せる　後悔の嵐に
今　乱れて

記憶の中生きている　あなたの優しい温もりには
逢えないけれど
塵に帰り舞いながら　やがて愛しきあなたは
華になる…

貴女を幸せにしたい
胸に宿る未来図を悲しみの涙に濡らせぬよう
紡ぎあいいきたい

恋人ごっこ
特別な想いを作ってくれたよね
二人で描いた
夢の様に
咲く
花

きっと幸せが当たり前に変わる日が来て
その笑顔さえ見慣れた日々が訪れても
そんな日常を相変わらずなんて笑い合えればそれで十分だよ
同じ気持ちだったらいいな
この先も二人で

くいちがう時はいつも僕が先に折れたね
わがままな性格が　なおさら愛しくさせた

つんつるつんつるつんつるつんりん
つんつるつんつるつんつるつるりん

今叶わぬ恋は季節とすぎて
吹きぬく風に告げるサヨナラ

繋ぎとめてた〜過去に〜答えを探して〜♪

初めて会った日を〜今も覚えている〜？
照れたように君はうつむいて目をそらしてばかりだったね
その仕草を愛しく思うようになったの〜はいつの頃だったかな
なんだか懐かしいね
☆サビ
白い〜雪が町を染める頃にも君の側にいさせて
私これから〜もこまらせてばかりかもしれ〜ないけ〜ど。

>>188 好きだな、それ、でも誰の歌か解らぬorz
>>348 以下同文（死


ねぇ、神様誰にも教わらないのに
誰かを好きになるこの気持ちを
どうして僕らにくれたの

鏡の前で君とまどろむ　薄紅の指先　　　　　　　　その手は不意に弱さをみせて　唇をふさいだ　　　　あの日　君と約束を交わした　今は二人　思い出せずに

>>362
そのﾊﾞﾝﾄﾞ好きです(*´∀｀)


君がいないと苦しくて
何がおきても放さない
君が笑うと嬉しくて
明日が無くてもかまわない
(中省略)
君の全てが……君を誰にも……
君のためなら……君にあげよう……

君に瞳はさらわれて

話したい事は　山程あるけど
話さないと決めた事もある
電話の後で　僕が泣いた事を
いつまでも君は知らずにいる

>>361
大切な人/DolphinPeace

>>349
雷鼓の「ありのままのうた」ですよね？