☆歌詞を好きなだけ書き込むスレ☆その10

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☆歌詞を好きなだけ書き込むスレ☆その9
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２Get

好きです
大好きです
ごめんなさい神様よりも

うぉぅしﾎﾟｵｫﾘｬｯ!!!
なつかしみぃ〜ﾎﾟﾙｧ!!!
うぉもいづぇにっ!!
ひたぁ〜るぅ〜ゆぅ〜ﾎﾟﾙｧｯ!!

>>4
ナカーマ(●∀●)人(●∀●)

届かない君の愛情 届かない僕の愛情
今もほらね───
届かない君の愛は 届かない僕の声も
今もほら─── けれど───

涙が出るくらいに　大好きになりました
誰にもとられたくないと　そう思いました

>>5
(●∀●)ﾉｼ



そーらをーとーぶとりのーようにー
こーのーーこころもkiyoーらかにー
すんだーひとーみーのきみのーよーうーにー
こーのーーこころもーすきーとーおるーかーなー

Ｊｅｒｙ ｉｎｓｐｉｒｅ!!!
Ｊｅｒｙ ｉｎｓｐｉｒｅ!!!
Ｊｅｒｙ ｉｎｓｐｉｒｅ!!!
Ｂｙｅｂｙｅ Ｍｓ．う"わ"あ"ぁ"あ"ぁ"っ"!!!!


(じゃーんちゃんちゃんちゃんちゃんちゃんちゃんちゃ)


.... ｉｎｓｐｉｒｅ!!!

Ｊｅｒｙ ｉｎｓｐｉｒｅ!!!
Ｊｅｒｙ ｉｎｓｐｉｒｅ!!!
Ｂｙｅｂｙｅ Ｍｓ．しゅお"ぁ"あ"ぁ"ん"あ"っ"!!!!!!!

あのひからー
ずっとー
あなたーのこーとがーー
すぅーきだぁぁったぁんだよぉ

数えればキリがない
あなたに知って欲しいことが　怖いほどたくさん

振り返ってはくれなかったあなたの後ろ姿で 息絶えたの
呼び止める言葉なら 沢山あるはずなのに
愛しいくらい黙っていた 最後の瞬間

>>5
ちょwwwww
(●∀●)人(▼∀`)


なだらかな丘の上
緩やかに雪が降る
届かないと解っても
君の部屋に一輪
大好きだった花を今

EASY LOVE 　終わりなんかない 二人が続くだけ
EASY LOVE 　目覚めない夢に 行方は教えない

崩れそうな瞳 何を追いつめる？
孤独は初めから 仕掛けられていたのに
愛しさが消えない 傷を付けてゆく
心は耐えながら 想い出を並べ替える

なぜ光は闇を生むのだろう
それが答えのように
苦しみの深さが愛を謀ろうとする
EASY LOVE 　何もなくていい 一つの夜の果て
EASY LOVE 　信じたいものは 必ず傍にある

乾かない涙で 何を許してる？
変わりゆく総てを 受けとめる腕が欲しい
まだ何処かに道はあるのだろう
誰も知らないような
安らぎと名付けた時が解けぬ間に

EASY LOVE 　終わりなんかない 二人が続くだけ
EASY LOVE 　目覚めない夢に 行方は教えない

EASY LOVE 　響き合う声が一つに結ばれて
EASY LOVE 　無くせないものは必ず…

EASY LOVE 　何もなくていい一つの夜の果て
EASY LOVE 　無くせないものは必ずそこにある

>>12
漏れがＴファソと知ってその顔文字かｗ
案外住人居るんだね…。

離れない離れたく無いけど
君の言葉が心に深く突き刺さる　ほら
離れない離れたく無いけど
波で消えてゆく君の足跡また一つずつ

誰の胸にでも残る甘くやさしい微熱を忘れない

何にもいいと思えない
あんまり憤慨もしない
今日は何曜日だった？
然して問題じゃないか

誰も知らない極秘の真実

僕はどこまでも真摯なんだ
至って普通さ

不穏な悲鳴を愛さないで

後ろは振り返るなよ　前だけを見ていこうぜ

甘えたい
超えられる？
わからない
今はただちっぽけな思い出になりたい
海鳥の声を背に桃色の空を見る
何一つ残さずに飛びたい

まーあっしろな　冬にであぁった
君とおぉは〜　痛みぃい分かち合える
2人で居たああぁい〜
（中略）
君が消えないように君の手足身体指先
赤い糸で縛った
何度も何度も動けなくなるまで〜
君の存在を痛いほど　感ん〜じ･･･

今日は然様なら
愛してる大嫌ひ
夕暮　泪雨
ねんごろ　赤の他人

人は造られた囲いの中で〜これが個性的だと
思わされる〜　それが与えられたモノとも
知らず解らず〜
下らない掲示板に毒されているぅ〜
（一部オリジナル

きみかわいいね　テレビにでも出たら
きみかわいいね　モデルにでもなれよ
きみかわいいよ　お人形さんみたいに
きみかわいいね　テレビにでも出たら

でも　ただ　でも　ただ　ただ　それだけさ
酒でも飲まなきゃきみとはいられない
しらふじゃとても一緒にいられない

じゃあ飲んだときだけ呼び出してくれればいいよ

もお何も欲しくない
糞スレに耐える日々
皆が死んだ様な　目　で
pc見下してる･･･
この薄暗い部屋と暖かなエロゲぇが〜
僕の理想の友達さ(私は女だが)
心安らげる場所さ〜　
誰も解ってくれ養い　僕がエロゲ嵌る意味を！！　
誰も解ってくれ養い　僕がエロゲ嵌る意味を！！　
(一部オリジナル)

抱き締めてあがるからおいで

あがっちゃダメだ！！！

ポップスターsage

ごめんわろたw

それなんてエロゲ？wwww

「愛している」
そんな簡単な一言が欲しいから
それでも生きる
私たちはゆく
愛と希望の物語

「愛している」
そんな簡単な一言が欲しいから
それでも生きる
私たちはゆく
愛と希望の物語

交差点で君が立っていても もう今は見つけられないかもしれない
君の優しい流れる茶色い髪にも 気付かない程涙にかすんで
さらに見えなくなる 全て

http://www.yonosuke.net/dtm/5/13800.mp3

好きな人が優しかった　ﾋﾟｰｽ
嬉しい出来事が増えました

もうすぐ会えるね　私だけの　ソー　スウィート　ハート
愉しいことばかりじゃないはずなのに
いつもあなたは笑っているわ
キスをしようよ　震えるような　夕闇に染まる赤い頬
今は大好きなあなたと二人で

いつの間にか すきま空いた 心が満たされて行く
ふとした瞬間の さりげない仕草
いつの日にか 夢を語る あなたの顔をずっと
見つめていたい 微笑んでいたい

君
君は
君は俺に
君は俺に尋ねた
君は俺に尋ねた
そして俺は何も言わなかった


死がお前たちを別つまで誠実であり続けるか？

いいや


死がお前たちを別つまで病める日々でも彼女を愛し続けるか？

いいや

傷つけられたら
牙を向け
全てをなくさぬ為に

「今でも好きだよ」
あなたの言葉が
まだこの胸をしめつける

日々が巡って
僕を汚して針は進む
穴が空いて
いつかなくした心探す

終点のベンチで君を想う

日々が巡って
君を汚して僕は進む
穴が空いて
いつかなくした心探す

高ければ高い壁の方がのぼったとき気持ちいいもんな
まだ限界だなんて認めちゃいないさ

>>43
ｶｽﾁﾙｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

明日あなたの気持ちが離れてもきっと変わらず愛している
明日あなたに僕が見えなくてもきっと変わらず愛している。
どうか僕だけを見つめていて
どうかこの手が解けぬよう
I will walk together.the future not promised
It keeps walking together.to the future in which you are…

粉雪 ねぇ 時に頼りなく心は揺れる それでも僕は君の事守り続けたい Ah〜 粉雪 ねぇ 心まで白く染められたなら 二人の孤独を包んで空に返すから〜

素直になれなくてシカゴ

いとうのばか

大切にしなきゃならない物がこの世にはいっぱいあると言う
でもそれが君じゃないこと
今日僕は気付いてしまった
きっとウルトラマンのそれのように
君の背中にはファスナーが付いていて
僕の手の届かない闇のなかで
違う顔誰かに見せているんだろう
そんなの知っている

本気で忘れるくらいなら

泣けるほど
愛したりしない

誰かに
とられるくらいなら

強く抱いて
君を壊したい

たどり着いて分かち合うものは何も無いけど 恋の喜びにあふれてる

人の言葉を素直に受けとらない人は嫌いだよ

想い出は雪だから
透き通った水へ返ってゆくだけ

Ｊｅｒｙ ｉｎｓｐｉｒｅ!!!
Ｊｅｒｙ ｉｎｓｐｉｒｅ!!!
Ｊｅｒｙ ｉｎｓｐｉｒｅ!!!
Ｂｙｅｂｙｅ Ｍｓ．う"わ"あ"ぁ"あ"ぁ"っ"!!!!


(じゃーんちゃんちゃんちゃんちゃんちゃんちゃんちゃ)


.... ｉｎｓｐｉｒｅ!!!

Ｊｅｒｙ ｉｎｓｐｉｒｅ!!!
Ｊｅｒｙ ｉｎｓｐｉｒｅ!!!
Ｂｙｅｂｙｅ Ｍｓ．しゅお"ぁ"あ"ぁ"ん"あ"っ"!!!!!!!

「あの人に伝えて
寂しい大丈夫寂しい」

「私は私と、
はぐれるわけにはいかないから
いつかまた会いましょう
その日までさよなら恋心ょ」

あなたが気付かせた恋が
あなたなしで育っていく

悲しい花つける前に
小さな芽を摘んでほしい

>>55>>56
私も今、書こうと思ったんだけど…これどっちもポルノじゃん！

「愛してる」の
　響きだけで
　強くなれる
　気がしたョ
　ささやかな
　喜びを、
　つぶれるほど
　抱きしめて...
　ずるしても
　まじめにも
　生きていける
　気がしたよ
　いつかまた
　この場所で
君と巡り合いたい...

失恋系の歌ゃケド結構気に入ってるッ。

>>34 って何て曲ですか？

>>59
aikoの曲だな。
「えりあし」だったかな。

>>59
aikoの「アンドロメダ」

すいません。間違えました。

舞台の真ん中に躍り出るほどの役どころじゃないと　自分が分かっている

「心から好き」とか喜んだ顔とか
そんなものばかりで溢れますように

君だと信じた
瞬間に　強い風が吹き乱れた
いつからか癒されて戸惑いも消えて
探してた未来へと続く道
君となら行けるかもね
君だよ　この扉を開く鍵はきっと・・・

最後の時が訪れて　夢ならば覚めて欲しかったよ
迷子を探すような月が今日も光るだけ

>>60>>61 ｻﾝｸｽ

もっと強くなって
もっと確かめなくちゃ
もっと弱さや真実知らなくちゃ

「遠くに行かないで」君は言うけれど、僕から言わせりゃ
「一緒に来れば？」それだけの事 それだけの事
なんてこたないさ、だろ？

大人だとか子供だとかもう関係ないよ。

僕の傷を見るなよ
僕に謝るなよ
僕の傷を見るなよ
僕に謝るなよ

愛だとか恋だなんて
変わりゆくものじゃなく
ただ好きでいる
そんな風にずっとね
思っていれたら…

虹が見える空を目指し
いつも夢だけ追いかけてた
君を詩う僕の声が今聞こえますか？

ただあなたの後ろ姿を
ただ見てるのが好きでした
こっそりすれ違ったらいつも
目はそらすけど願っていました

不思議なものですね
あたしは欲が出てきたみたい

あの偉い発明家も 凶悪な犯罪者も
みんな昔子供だってね

外国で飛行機が落ちました
ニュースキャスターは嬉しそうに
「乗客に日本人はいませんでした
　いませんでした
　いませんでした」

僕は何を思えばいいんだろう
僕は何て言えばいいんだろう
こんな夜は 会いたくて
会いたくて 会いたくて
君に会いたくて 君に会いたくて

また明日を待ってる

始めからそんなものなかったのかもしれない
楽しくて悲しくて
そして優しいｽﾄｰﾘｰ
幻と夢をみていたのかもしれない
あまりにも長い間眠りすぎていたのかもしれない

劣化が悔まれますね。

あの時あたしが欲しかったものは間違いなくあなたでした

笑って許して ハッ ハッ(^w^)

あなたが飼い主ならば
あたしは忠義つくすモノにかわる

真っ白な時に君はさらわれて
穏やかな日差しの中で
僕は失くした面影探してしまうけど
春の訪れを待ってる

人間という仕事を与えられてどれくらいだ

相応しいだけの給料貰った気は少しもしない

いつの間にかの思い違い「仕事ではない」解っていた

それもどうやら手遅れ
仕事でしかなくなっていた

変わらぬ悲しみ嘆く前に
忘れぬ喜びを今 結ぼう

You！Liar！Liar！
もう信じられないや
迷路みたいだ大人のパラダイス
いいか悪いかそれだけじゃ甘いや
あれやこれやで地球だって回らぁ
でも真実を知ることが全てじゃない
完全な芝居で信じさせてよ
嘘などないと思いこませてくれ
Oh！Liar！Liar！
誰もがLiar！
愛する人がHappyになりゃそれでいいやぁ

>>75
名曲だよな！

I'm the one who wants to be with you
Deep inside I hope you feel it too
Waited on a line of greens and blues
Just to be the next to be with you

今日の日が終わる
また必ず逢える
サヨナラは悲しい響きだけど
君と言えば愛の言葉

君の名前は
ずっと忘れずにいたいよ
できたら繋いだ手の温もりも
どうして離れて忘れていかなきゃいけない
Perfume' f love
香りだけ残って

前を向いてれば また会えますか?

恋は昨日よりも美しい夕暮れ
恋は届かない悲しきテレパシー
恋は待ちきれず咲き急ぐ桜
恋は焼きついてはなれない瞳
恋は迷わずに飲む不幸の薬
恋はささやかな悪魔への祈り

長い夜に目覚めて 青白い部屋の中
不意に大事な何かを 傷つけたくなる　（暗闇のフリーダム）
扉の前で立ちつくす ちっぽけな背中に気づいて欲しい

僕にも誰かを愛せると その手を重ねて知らて
あなたの声が明日への衝動

誰もが無限の可能性を 抱きしめて生まれてきたんでしょう　ねえ
僕にも誰かを愛せると この手を重ねて知らせて
希望とは目の前にある道 どこかに行けると信じよう
あなたの全てが僕の衝動
（go for it go for it 愛情こそが衝動）

でもあなたがもうすぐ
この道の向こうにやってくる様な気がしている

傷だらけの航海(たび)だけど　大事なものがそこにある
ピンチなら　いつだって　ボクが守るから

あなたを好きで心底愛して
こんなに切ないものなんだって　声を殺して泣きました

ああ、これ以上傷付く勇気もない。

お前を愛すことが生きること

こんなに
こんなに
君を好きになって
ホントに
ホントに
嬉しいから
例えば このさき
くじけてしまっても
握り締めたその手を
もう離さない

GOOD BYE MY LOVE　OH
GOOD BYE LOVER
泣き止んだら忘れるのよ
GOOD BYE MY LOVE　OH
GOOD BYE LOVER
もう会わない恋人へ

PLEASE IN HAPPINESS

こんなに　こんなに　I love you
どんなに　離れても　I need you

海が見たい、人を愛したい。

誰かに会えば記憶を奪取まれよう
喉を使えば貴方が零れ出で溢れよう

羽などもとから生えてはいないから
飛べない僕らの進まない日々
破れた心の抜け殻集めて
継ぎ接ぎだらけで繋いで泳いだ今日まで
渇いた心にわずかに芽生えた
鱗にもなれない歪な想いが
何度もさ　願っても剥がれてしまうよ

絶え間なく羽ばたいたら　いつかは飛べるかな
藍色　溶ける空　白い雲が遠いよ

願うだけ

●●今年の目標とか豊富とか●●
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/pure/1136042058/

よろしければ書いてください

貴重なスペースありがとうございます

だからだから本気を出してキレイになるわぁ〜！

笑って 笑って 君の笑顔が見たい

小さな手のひらに一つ古ぼけた木の実握り締め

あの人と 別れたってことを 知りたくなかったな

揺れて揺れて今心が何も感じられないまま

恋のうたうたう私に届いた知らせは

昔アラブの偉いお坊さんが恋を忘れた哀れな男に

あなたがいればあぁうつむかないでぇ歩いていける
この東京砂漠

猜疑しすぎた若い瞳からは

都会の空を見上げれば
何もかもがただのひとりよがり

誰でもそう一度くらいは
叫ぶように愛すのでしょう
想うほどに愛せたなら
とても素敵なことさ…to you

恋の伝説に愛はいらない

誰の誕生日まだ覚えてる誰のぬくもりまだ覚えてる

昼間のﾊﾟﾊﾟはちょっと違う昼間のﾊﾟﾊﾟは男だぜ

光の中で揺れてるオマエのほほ笑み

クマの子みていたかくれんぼ
おしりを出した子一等賞

私の心響き渡るあなたの足音

夕焼け小焼けでまた明日
また明日

頼りない三日月月明かりあの人をつれてきて

明日はいよいよカレの誕生日手料理を作ろう

貴方の燃える手で
私を抱きしめて
ただ二人だけで生きていたの

1+1=2だって数字を考えた人も
きっと恋愛じゃそんなにうまくはいかない

長い旅路の航海終えて船が港にとまるよる

あたしの名前をお知りになりたいのでしょう
でも今思い出せなくて悲しいのです

林檎の花弁がぁ風に散ったよなぁ〜

赤い林檎に唇寄せて黙ってみている青い空
林檎は何にもいわないけれど
林檎の気持ちはよく分かる
林檎かわいやかわいや林檎

アダムと〜イヴが〜林檎を食

燃え上がれ燃え上がれ燃え上がれガンダムー

俺が来んの知ってて来やがってスレ違えばペコペコしやがって

君の愛だけが〜僕のハートを壊す〜
鮮やかに燃え上がって〜音を立てて崩れてく〜

誰か教えてどこに行けばいい？
誰か教えて僕に出来ること
夜明け前一人きりあてもなく歩いても見つからない
何度答え探しても考える程分からない
目に入る光を受けて一歩ずつ歩いてみるか…
月を見上げてみる…

長く甘い口づけを交わそう〜夜がすべて忘れさせる前に〜

ふられることに慣れるのさ　高い空見上げつぶやいた
君が欲しい今でも欲しい　君のすべてに泣きたくなる
もしも君に逢わなければ　違う行き方を僕は選んでいた

I'm songwriter ピアノをたたき
繰り返す表現が唯一存在の意義です
lalalalalalala〜lalalalalalala〜
こんなメロディはどう？

名作と呼ばれる作品を見たり聞いたり読み漁ったりして
大人を気取って少し無理して暮らした
だけど君の事となると途端にわからなくなる
恋するだけの阿呆になる
ただただただ胸が苦しくなる

朝が来るまで僕はこのまま君を待ち続けて　夜の終わり見届けるのさ
夢なんか今蹴って　僕たちは生まれたままに動くのさ　この目が覚めるように
夢の中をいつも飛び出して君を迎えに戻るのさ　明日が見えるように

逢いたいのに
いつも上手くいかない
でも願う
今日こそは
狙いを定め
隙間を抜けて
笑顔の彼方へ

上に上に突き進んで　どこまでいけるか確かめてみたくはなるのさ
月に行くほど遠く長い道も　歩いていけるさなぜならばまだ　まだ足りないから

赤く染まる指先や頬を　生まれ変わっても見ていたい
透き通る日も曇り濁った日も　あなたに想いを焦がして

髪も瞳も薄赤い頬も　小さな背中も抱きしめる強さも
よく泣いたことも　わがままも嘘も
そしてあの笑顔も全部わすれてやる

たとえもう君が別にそんなことどうでもよくっても

胸元を締め付ける重たくて熱い塊が
君の事思い出せ思い出せとうるさいんだ
僕はただ歩きつかれ　ひび割れたまっすぐな道で
引きずった足を休めタバコをくわえ火をつけた
すると空に大きな黒い雲が肩をいからせて
突然の大粒の雨が僕を襲うよ
ここがどこかなんて忘れてしまおう

夢で見る君はいつも 優しく微笑んだ

あなたのーけしてお邪魔はしないからー
おそばにー置いてほしいのよー

汚れた僕の鏡に映せる
たった一つの偽物じゃない光
君は僕の光

伝えたい想いは溢れるのに
ねぇいつも言葉にできない
あなたにであえていなければ
こんなもどかしい痛みさえも知らなかったよね

全てがちっぽけな積み重ね
集めたら　届くと思うの
君と同じ時は　いつもめぐる

あなたは私に自由と孤独を教えてくれた人
夜が来るたびに無口になって
震える肩を抱きしめていた

俺をバカにするのに　俺を愛さなないのか
お前矛盾しているっ？！
お前に毒電波を送ってやる待ってろ
タクシー金払えば　どこまででもいくぞっ

電車賃あげる

心で君を見つめてる そばにいるだけで 愛を感じれる 言葉に出来ない 素直になれない 不器用な僕なりに ずっとこれからも握った手だけは離さないから

君にジュースをかってあげる。

我ら輝く地上の戦士
たとえどんな苦難も乗り越えて
悪を滅ぼす礎となろう
光あれ いざ進め
我ら紐育華激団

あなたを思うあまり徐々と僕を誘う甘い刹那
人ははかない物になぜかこんなひかれ続けてしまう

この悲しみをどうすりゃいいの
誰が僕を救ってくれるの
君がカンイチ僕はジュリエット
この世はまさに大迷惑
帰りたい帰れない
二度と出られぬ蟻地獄
君をこの手で抱きしめたいよ
君の寝顔を見つめてたいよ
君の作った料理食べたいよ
西も東も大迷惑
帰りたい帰りたい
君は誰
僕はどこ
あれは何
何はあれ
お金なんかはちょっとでいいのだ

あの丘の上沸き立つ青く深い泉は
僕が昨日流した君のための涙さ
あふれ出し零れ落ちる光るしずくに託す恋よ
悲しい心から滴る９６粒の涙よ

まだ若い泉を見て君は思い出すだろう
寂しい結末の映画を見た後に流した涙を
あふれ出し零れ落ちた光るしずくが知った恋は
忘れようとしても思い出す９６粒の涙さ

あれはある寒い日で強い雨の中
僕はただ君だけを待ち続けていた

冬が寒くってホントによかった
君の冷えた左手を
僕の右ポケットにお招きするための
この上ないほどの理由になるから

おいそこの空席に
カバン置いてんじゃねぇーーー！！

僕はもう君の中で消えてしまうけど
忘れないで抱きしめあったこと…

大好きだ　大好きだってとうとう言えないまま
君は遠くの街にいってしまうのに
何回も　何回も書き直した手紙は　まだ僕のポケット中
自転車を押しながら帰る夕暮れこの駅を通るたび
網目の影が流れる横顔を僕はこっそり見つめてた

>>142
それ結構好き

揺れて揺れて今心が 何も信じられないまま 咲いていたのは my rosy heart 揺れて揺れてこの世界で 愛することも出来ぬまま 哀しい程 鮮やかな 花弁の様に

マーザーオーブラーヴ

>>163
サニーデイサービスというバンドの『忘れてしまおう』という曲で、
アルバム『愛と笑いの夜』に入ってます。
金と時間が余ってたらぜひ借りてみてください。

>>166
わざわざありがとう〜
でもちゃんとアルバム持ってるのだ＾＾

>>151って何だっけ？

せめて抱き締めて
思いが届いたなら

>>160
恋愛とか全く関係ない歌だなwwwwww

今気付いて爆笑ｗｗｗ

行かないで　此処に居て
貴方のそばに居たい
少しでいい　少しでいい
あたしに振り向いて
不安で　不安で
胸が『きゅっ』て痛いよ
やっぱりあたしじゃ
ダメなのかな…

いつも一緒にいたかった
隣で笑ってたかった
季節はまた変わるのに
心だけ立ち止まったまま

あなたのいない右側に
少しは慣れたつもりでいたのに
どうしてこんなに涙が出るの
もう叶わない思いならあなたを忘れる勇気だけ
欲しいよ

壊れそうな程 狂いそうな程 切ない夜には そっと｢抱きしめて｣ 壊れそうな程 狂いそうな程 切ない夜には そう呟いた

見つめ合うと
素直に お喋り出来ない

時が止まってた　分かり合えていた　何もかも問いかけた　明日へと
何も見えなかった　何もかも忘れさせた　もう二度と戻れはしない　足跡…
lalala…あの時が、最後なんて　もう一度　微笑みたい

限りある未来を搾り取る日々から
抜け出そうと誘った君の目に映る海
くだらない話で安らげる僕らは
その愚かさこそが何よりも宝物

君がいるからどんな時も笑ってるよ。
君がいるからどんな時も笑ってるよ、泣いているよ、生きているよ。
君がいなきゃ何もなかった。

君がいるなら
笑ってるよ どんなときも

生まれた事さえ激しく憎んだ
微笑む貴方に出会うまで

おーなーらーおーならーおーなーらーおー
かーなーらーかーならーかーなーらーおー



チャングムの誓いよりｗ

四六時中も好きと言って
夢の中へ連れっ行って
忘れられないハート＆ソウル

打ちのめされたとき隣に居るだけでいい
痛みを分け合えたらそれで良いから
魂を抱いてくれ　むき出しの両手で
格好など付けてない　真実のこの俺を
魂を抱いてくれ　心を読んでくれ
話せない大切な言葉　瞳をのぞいて　静かにこのまま

逢いたい人に逢うこともない

ZEN ZEN 気にしないフリしても
ほら君に恋してる

やさしい夢ならこのまま寝かせてよ
悲しい夢なら今すぐ起こしてよ
どこかへ行くなら今すぐ行きなよ
このまま居るなら何か話しなよ

地上にある星を誰も覚えていない人は空ばかり見てる

何度も何度も僕を呼ぶ
繋いでとなく君の着信音
何度も何度も思い出す
卑怯な僕を許さないで
何度も何度も泣かないで
僕じゃ君を愛せないから
何度も何度も願うのは
これ以上愛さないで
こんな僕を恨んで欲しい
思い出になんてしないで
こんな僕を忘れて欲しい

目が合うだけで別れを　切り出されるのわかっていて
わざとそっぽ向いてた
冷めてしまいそうな空気　はぐらかしてはしのいでいた
”もういいや”って思うとでしゃばる　心弾むような楽しい日々と
近くで遠い笑い声
ひとりぼっちも苦手なほうじゃない
独り身も悪かないんだって
自分に　言い聞かせながら目に浮かぶのは涙

どこで　間違っていったんだろう
何でなんだ　壊れてゆく
どこで　すれ違っていったんだろう
なんでなんだ　壊れていく

2番略

ああ　募る愛情は　君をすり抜けて僕を　もう　つまらない過去にする
それならいっそ　君の中に僕の螺旋を残せばよかったって
今になって　思い出してまた目に浮かぶのはほら涙
どこで間違っていったんだろう
何でなんだ離れてゆく
どこですれ違っていったんだろう
何でなんだ離れてゆく
どこで間違っていったんだろう
わかってたなら・・・
あぁ・・・
なんでこんなに　君が溢れ出してる
愛って何だ？　わかるもんか・・・・・・

真剣な顔で　君と交わした約束は
僕のたったひとつのプライドになったんだ

愛が苦しみだと教えられても
僕は迷わずに愛を選ぶだろう…

こっそり耳元で
囁いてくれないか？
(レミオロメン｢春景色｣)

>>173
すごい大好きです。
今、片思いの彼とすごい微妙な状況にいまして、
その歌詞がぴったりでした。
久しぶりに、見ただけで涙がでました。

こんな晴れた日は二人で丘に登ろう　港が見渡せる丘に

どんな空が思い浮かぶ？　教えておくれ

キスしたい気分さ

もう一度 キラキラの方へと登って行く

>>181

自演ですがすごい大好きです。
今、片思いの彼とすごい微妙な状況にいまして、
その歌詞がぴったりでした。
久しぶりに、見ただけで涙がでました。

>>196
気持ちわかるよ。
なんてゆーの、あの子供たちの声変わりするまえの声で、純粋でピュアな感じするんでしょ？
オゥーナラーのちょっと声が高くなるトコとか可愛いよね。
歌の意味まったく分かんないけど、すっごくマネしたくてさ。
エンディングの歌のトコだけDVDに残してあるんだけど、CDが出てるんだったら買いたいよ。
なんかアレ聴くと、頑張らなきゃって感じになる。

今日もやっぱ連絡はないきっと忙しいんだと思ってみたり
到底クリアできないゲームを願掛けするつもりでチャレンジしたり
明日こそは電話のベルが大きな声であたしのこと呼びだしますように
落ちぬとれぬ消えぬあなたへの想いはまさに体中の落書きみたい
こすって赤く腫れてしまうから今すぐその手でぎゅっとあたしを包み込んで

チャングムわろす

たとえ２人重ねた手を離そうとも心は置いていくから…

>160 乗車権ﾜﾛｽｗ

みかんみかんみかん みかんみかんみかん みかんみかんみかん

ﾁｬﾝｸﾞﾑﾜﾛｽwww
ﾁｪｺﾞｻﾝｸﾞﾝさまぁ〜

花びらのように散りゆく中で 夢みたいに 君に出逢えたキセキ 愛し合って ケンカして 色んな壁 二人で乗り越えて 生まれ変わっても あなたに逢いたい

I know it's true Nothing's real
We are always compromised
I know it's true So many lies
We have to leave it all behind
We never thought someone is in the cookies monster
Before we've gott scoatter
Terminate this illusion

とまらん欲情燃やして走る
ごめんねもう行く時間だよ
でかい車輪回そう（誰かが回っても）俺たちはBIG MACHINE!!

実はさ どこかで気付いていたんだよ
二人の恋は永遠じゃないと
子供のように甘える仕草が余計にこの胸をしめつける

終わりなんかない
二人が続くだけ

♪僕が君を守るとか　簡単には言えないけど
　僕が君と向き合うより
　同じ未来２人向いていたい

瞳を閉じればあなたが
まぶたの裏にいることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私もそうでありたい

♪たとえば誰かのためじゃなく
　あなたのために
　歌いたいこの歌を

他にはない
何処にもない
お前だけに
あげたい

♪僕の願いは　君が笑うそのことが何よりも
　ただ嬉しくて

バッサリ切られて なんでそーなの 俺だけが
頭ハジけて 雲のベッドでフテ寝して
意地悪に賭けた ありあまる魂
飛び過ぎた後の 若いカンガルー

旅人になるなら今なんだ
いかつい勇気が粉々になる前に
ありがちな覚悟は嘘だった
冷たい夕陽に照らされて のびる影

I'm a leaf on a windy day
Pretty soon I'll be blown away
How long will the wind blow?

ちなみにちゃんぐむはマジで


オナラっつってるぞ。
うちのおかんが今日ファンブックみたいの買ってきて一人で喜んでた。

歌詞の事なら姉歯で〜

その心は〜







骨抜きにされるのさ

アイドルみたいに
ちやほやされたい
鏡を見てると

涙が溢れ出る

行きたいよ君のところへ

体に空いた 穴数えて
息を止めた
叶えられるハズだった 意味の無さも知ってた
壁の前に 立ち尽くした
君の姿を見てた

生まれた時から 歩けるのは
この道だけと 決まっていたのか
だけど 空に届きそうで
また手を伸ばして
やめて
言ったろ きっと
いつかはきっと あの向こうへと
精一杯に息をして
いつの間にか 僕らには
もう僕らには
見えやしない
あぁ もういつか消えてしまいそうで……

ハートに巻いた包帯を 僕がゆっくりほどくから 笑顔を写す スライドを準備しといて!

瀬をはやみ……

I wanna be a anarchist too
I wanna be a anarchist too
I wanna be a anarchist too
I wanna be a anarchist too
I wanna be a anarchist too
I wanna be a anarchist too
DEAD BOOOOOOOORN!!!!!!
DEAD BOOOOOOOORN!!!!!!
DEAD BOOOOOOOORN!!!!!!
しぃな〜にじゃ〜すしぇぐりじぇぃす

ﾐﾝｻﾝｸﾞﾝlove

ｸﾐｮﾝがｽｷ

ｸﾐｮﾝはｼﾞｮﾝﾎ様ﾗﾌﾞだぞ

何でイライラしてんだろ
こんなにもあなたが好きなんだ

会いたい　あなたに　会いたい

ﾐﾝｻﾝｸﾞﾝに会いたい

(ﾟoﾟ)

桜のはなびらちるたびに、届かぬ思いがまたひとつ、
涙と笑顔に消されてく、そしてまたひとつおとなになった
追いかけるだけの悲しみは、強く清らかな悲しみは、
いつまでも変わることのない
なくさないで、君の中に咲く　LOVE・・・
コブクロの桜でした。

孤独には慣れていた むしろ望んでいた
誰かを思いやること なんて煩わしくて

K/BUMP OF CHICKEN

ﾐﾝｻﾝｸﾞﾝさま〜

一瞬も一秒も忘れたことなんてなぃ
あなたこの想ぃ知らなぃ

ずっと憧れてたあの十字路で指を絡ませ二人…

彼女は無口に今も



畳 の 下

終わらない歌を歌おう　くそったれの世界のため
終わらない歌を歌おう　全てのクズ共のために
終わらない歌を歌おう　僕や君や彼らのため
終わらない歌を歌おう　明日には笑えるように

君に出会えた
ただそれだけで
生きてみたく思えた

はみ出した青春
はみ出した俺
そしてはみ出た彼女のマン○毛♪

乱暴に回ってるこの星で　生き延びてる
君と僕とが交わりあえたのは　運命なんでしょうか？
分岐点　合流点　出発点　そして終点
地雷のように埋められてる

悲しみの果てに　何があるかなんて
俺は知らない　見たこともない
ただあなたの顔が　浮かんで消えるだろう

明日の今頃には、私ゎきっと泣いてるあなたを思ってるんだろぅ。宇多田光、fast love

Time will not wait for me　　Time is my destiny
Why change the part of me that has to be free
The love that passed me by　　I found no reason why

But now each day is filled with the love
That very same love　　That passed me by　　And that is why

I can breakaway from that lonely life And I can do what I wanna do
And breakaway from that empty life　And my world is new

ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ

ダンスナンバーで　踊り続けよう
くだらない事は　たくさんあるけど
誰かが決めた　ステップなんて
関係ないんだ　でたらめでいいよ

かっこ悪くたっていいよ　そんな事問題じゃない
君の事を笑う奴は　豆腐にぶつかってしんじまえっ

揃えて買った君との指輪
いつの間にか付けなくなって
思い出とは消えて忘れるものなのでしょうか

指輪ぐらい自分で買うさ

「君が好きです。」と素直に言えず　夜空の星を眺めて
たぶん　わたすことは　できないけど　今　君に　手紙　書きます…。

帰り道　二人きり　何から話せば　いいか　分からず
「不思議だね　月が　ほら、今日は　少し大きく　見えるよ…」
見上げてた　横顔に　本当は　伝えたい事があるよ
目があった　瞬間に　自分に　自信持てない　僕がいるよ…

だけど　これだけ　言える事があるよ
世界の　誰よりも　君が好きな事を…

不器用で　臆病な　僕だけど　一つだけ　夢があるよ
人はくだらないと　笑うけれど　この道を　信じているよ…
君とは　不釣り合いかもしれない　僕は　微かに　見える星
だけど　必ず　輝いて見せる　その時に　君に言えるよ…

初めて君と出会った日
僕はビルの向うの空をいつまでも探していた
君が教えてくれた花の名前は街に埋もれそうな
小さな忘れな草

はじけたその姿が
いつ見ても
きれいだったな
凍えちゃいそうな空に
狂い咲いた
花火さ


たとえばその声は
けだるい朝の
レモネード
一度味をしめたなら
忘れられないよ
いつまでも




うっかり手を
離したとたんに
スルリと抜けて
空高く
消えてしまったんだ


出会った頃には
何にも
言えなかったから
三日月に
歌うよ
ｉｎ ｔｈｅ ａｉｒ

あなたの優しさ降らない日はない
あなたの夢を見ない日はない
あなたの空が曇る日はない
あなたの歌が届かない日はない
あなたの温もり求めない日はない
あなたの未来支えない日はない
あなたの道を照らさない日はない
あなたの笑顔に酔わない日はない

あなたの口唇に触れていたい
あなたの愛に、そのものになりたい
どこかで失くした心のかわりに
全て引き受けるそれもかまわない

あなたの幸せ願わない日はない


ALL STANDARD IS YOU/GLAY
聞いてみてね

ケンカして疲れてもまた会える そんな日はいつまで続くかな
時々感情持って生まれてきたこと 憂鬱にさえ思ってしまう
舞い上がって旅立って遠くまで来たな
寂しい夜に思い出すのは 愛した人より愛された日々

Honey, feeling for me waiting for me
遠く離れていても　So sweet
この胸のときめき　Love song　世界中に伝えたい

>>250
いいね

燃え尽きてもいい　そんな風に生きよう
いいんだ戻る場所は　この胸にしまおう

ひそかに静かに雲が出て　愛しい微笑が見える

　

明日あなたがいなくなって明後日心変わりして
いつか嫌いになられたら…
あたしのこの余計な考えを今すぐ取っ払ってよ
もう放しはしないと約束しなくていいから
不安で眠れない夜隣にいてください
今夜そうして下さい

可愛くなれない本当の理由は
あなたが私を選ばないって知っているから
聞き覚えのある足音がして
「あっ」と振り返ったら人違いだった

今日からは歩く花
根っこが消えて　足が生えて
野に咲かず　山に咲かず
愛する人の庭に咲く

すてきな人の家の周り　うろうろする　現実
それが恋　恋　でも
心はとてもlonely

その人の名前さえ　知らないという　この現実
それが愛　愛　だから
心はいつもlonely

君に伝えたい　僕がここにいるってことを
君に伝えたい　僕がここにいるってことを

ほらまた笑うんだね
ふざけているみたいに
今きみの匂いがしてる

二人で歩いたこの道は
あたしの一生の宝物
好きになるのは３時間
想い伝えるのは半年かかる

週に１度程度のあたしからのラブコール
好きなんて言葉は１度も口にしたことないけど
彼に届きますようになんて月にお願いしちゃってる
今度は本気　ほんとに本気
あなたに恋してる

願いを掛ける星さえ見えず
そんな気持ちなんです

都会の空に星をください
とてもきれいな星をください

あなたは雲の陰に
明日の夢を追いかけてた
私はうわの空で
別れを想った
汚れた世界に
悲しさは響いてない
どこかに通り過ぎてくただそれを待つだけ
なんつって…笑

I want to show you everything I see the way I'm feeling …

もしも この愛が
ふしだらな愛なら
何も辛くは ないのだろう
いつも会いたくて
朝も昼も夜も
あなたの名前を呼ぶ







こんなにあなたを愛しているのに あなたに伝える手段がない

こんなにあなたを求めているのに あなたに伝える手段がない

君の名前はずっと忘れずにいたいよ
できたらつないだ手のぬくもりも

ねぇどうしてまた
振り返ってる 足跡辿って
ねぇあれからもう夏は何度も巡っているのに
何もかもまだ 覚えているよ
名前呼ぶ声 何気ないクセ
忘れたいのに 忘れたくない
ねぇ選んだ道は間違ってなかったかな なんて
ねぇ誰に尋ねてみても答えは 何処にもない事
嫌になる程 わかってるから
いつか聞かせて 君の口から
幸せだよと そして笑って
思い出はそう 美しいまま
そっと鍵かけ しまっておこう
この想いよ
この想いよ
空へ打ち上がり
花火のように
花火のように
美しく散れ
ayumi hamasaki

you just dont talk much any more

イカせて!!すぐイカせて!! 過去も白くなるくらいに 抱き合って 眠れるような 少しだけ安らぎが欲しいの

いくら泣いても涙ってものは決して枯れゆく事などないと知りました
この星空がこんな輝くのはこのどれかに君が居るからなのでしょう
君が居なくなった
ねえ一人にしないで
目に映るものが全て歪み始めてた
顔を上げれば空は広がり星達は輝くけれど
星に手が届くはずない
どうしてこんな空は遠い
君に会いたい

まーなーつの果実口に含んでぇ
はだけた胸に×￥＠§▲♪
幻なんてー誰もいらないー目の前にあるー裸がみたぁいー
うぃきゃんごうぃきゃんごうぃきゃんごうぃきゃんご…そっと気楽に愛して
うぃき(ｒｙもっと心を揺らしてぇえ

泣いているかな
笑ってるかな
今のぼくらには分からない
思ってること忘れないでいて
時の雫が舞い落ちて

i don't wanna think about you
i don't wanna say i love you

>>261
「AB型の二人」好きだ
aikoのインディーズは歌詞がいいよね

はにかんで心から愛する人がいるのなら
それだけでこの今を　生きた意味があるでしょう

「好きです」と言えないことがこんなにも切ないものか
ただ４文字の言葉じゃないか なんで僕を苦しめる

なぜいつまで経っても 夜は眠れずに
もう聞き飽きたはずの 歌を聞いたりするの
何を恐れて 何が必要なのか
スズメ泣くまで考えたって 一つもわからなくて

それは孤独という名の重い鎖だったんです
自ら上手に 身体に巻きつけたんです
どこで見つけて いつのまに巻いたのか
焼けた空を見たとき 君の声が聞きたくなって
ふと 気付いたよ
人に触れていたいと 思うことを恥じて
鳴咽さえも噛み殺して よくもまぁそれを誇りと呼んだもんだ


Title of mine/BUMP OF CHICKEN

I believe 大事なことは いつも傍にいること
I believe 同じ青空 見上げて 笑い合うこと
それぞれの胸の奥に 癒やせない 痛みがあるとしても
僕たちはきっと涙を優しさに変えてゆけるはず
見慣れた景色が プリズムのように きらめいてる
ただ 君が隣りにいるだけで

I believe 光と影は すぐに 入れ替わるけど
I believe 孤独の森に 迷って しまわないように
戻れない 道を歩く 増え過ぎた荷物は 僕が持つよ
僕たちはきっと涙を優しさに変えるため出会った
からっぽに見えたこの街の空も 好きになれる
ただ君が 隣りにいるだけで

悲しみのない世界へ 君を連れて行く 繋いだ手は
もう けっして 離さない 二度と離れない
僕たちはきっと涙を優しさに変えるため出会った
からっぽに見えたこの街の空も 好きになれる
ただ君が 隣りにいるだけで

その笑顔を

I believe



I believe/F.O.H

夕日がオレンジ色に　二人の心を染める
何にも言えないままで　すべてを焼き付けてた
君の笑顔とてもまぶしくて　だから僕はいつも笑わせていたね

振り向けば君が　まだ僕を見ている　この角を曲がれば違う道行くけど
忘れないずっと　心のアルバムに　君の笑顔色あせず残るだろう

いつでも意地を張り合い　その度電話を待った
いつしか無くしかけてた　一番大切なこと
君が作り笑顔するようになって　どうすればいいのかもわからないまま

振り向けば君が　やさしく笑ってる　出会ったあの時のような微笑で
忘れないずっと　心のアルバムを　時々開いて思い出すだろう

振り向けば君の　頬を濡らしてゆく　思い出の数と同じ青い滴
僕は知っている　それは悲しみじゃなく
旅立つ二人が見つけた宝物　いつまでも忘れない宝物

マジメな歌/嘉門達夫

時を止めて君の笑顔が
胸の砂地に浸み込んでいくよ
闇の途中でやっと気づいた
すぐに消えそうで
悲しいほどささやかな光

きっと“純愛”というのは
相手をめちゃくちゃにしてやりたくなる気持ちだろうな

あきをあいするひとは
こころふかきひと
あいをかたるハイネのような
ぼくのこいびと

ヤシからナテ〜ラ〜
ヤシからナテラ〜
ヤシからナテ〜ラ〜

もしももう一度 あなたに会えるなら
たった一言 伝えたい

ありがとう ありがとう

間違いが有ったなら、二人が出会った真実。

もう二人は子供じゃない だけど いたずらにただ 傷付いてくだけ

瞳を閉じれば
あなたが
まぶたの裏にいる事で
どれほど強くなれたでしょう
あなたになって私も
そうでありたい

抑えきれない気持ちはドコへ行く事もなく
戻る事なんて出来ない　時計の様にホラッ
今　アナタへ　アナタだけに向かって
私は恋をしている

君といるのが好きで あとは ほとんど嫌いで
まわりの色に馴染まない 出来損ないのカメレオン
優しい歌を唄いたい 拍手は一人分でいいのさ
それは君のことだよ

今日だってあなたを思いながら
歌うたいは歌うよ
こんなに素敵な言葉がある
短いけど聞いておくれ｢愛してる｣

カーンチッ！
子供つくろッ！！

街中にあふれそうなこの想いこがれて
息も出来ない程君にこわれてる

愛してるから

>>289
それすごく良いね！なんて歌？

モコモコボンボン　モコモコボンボン
巨大なヒグマの着ぐるみを着た　モード
チャックは背中だー

寂しいー悲しいー　着ぐるみの中ー

モコモコするけどー　そんな奴ぁ駄目だ　ぶっとばせー

モコモコボンボン　モコモコボンボン
モコモコモコモコ　ボンボンボン

>>195
なんか感動した。
懐かしいな

貴方の奥にある痛みを癒せるなら
全てを失っても
いいと思うのに　寂しさは迷うばかり

悲しみに試されても
私でいれる　貴方が居れば

たとえ　結ばれないと
知る日がきても
それは永遠

言葉にできるなら少しはマシさ
互いの胸の中は手に取れるほどなのに

>>294
the pillowsのストレンジカメレオン
この曲、正直ラブソングじゃないな
まぁ、名曲であることは違いない

今日まで私は生きてきました

たった1つの迷いが
チャンスをダメにする
嵐の中だって瞳そらさない
さあ何度でも　さあ何度でも
やりなおせるさ　きっと

FLY AWAY-FLY AWAY
昇ってゆこう
TRY AGAIN-TRY AGAIN
あきらめないで
FLY AWAY-FLY AWAY
信じる限り
TRY AGAIN-TRY AGAIN
陽はまた昇るだろう

考えすぎたあなたのこと　
最高と最悪を一度に想い描き
どうにかなてしまいそうよ

逢いたいから溺れたいから
あなたに触れて確かめたい
あたしの心の中が
擦り切れる音が本当に聞こえるのか

あと1ミリの勇気　もう逃げないと決めた

君の目に映っている僕の笑顔は全てが報われない
最初から分かってたはずなのに
この大きな想いが届かないならひと思いに
僕の粉々の心に君の指で最後のとどめを刺して

行きたいよ　君のところに
小さな手を握りしめて

心で君を抱きしめる
今は少しだけ　愛を信じれる

愛は愛のままじゃいられずいつか形を変えるだろう
共に生きる家族、恋人よ僕はうまく愛せるだろうか

一歩も踏み出せなかった　傷つくことをただ恐れたんだ
こんな自分だからなんて　悩んで悔やんで　病んで出す答え
照らす日は眩しくて　壁があるようで切なくて　
耐えれなく 描く絵なく逃げる俺に　君は手を差し伸べて負けないでって
そこで俺やっと気付いた　｢壁」なんかなかった　自分で作ったもんだった
君に触れ　心震える　気持ち溢れる　もう涙拭え 未熟でも進め　前へ

キミのすべてのスベテにダイビング
ずっとボクに抱かれていてよ
すべてを超えてキミを愛そう
完全なる深海魚

物腰は柔らかく 感情は出さずに
スタイリッシュに振る舞うことが 大人というもの
目の前で起こっている 様々な現状を
冷静にかみ砕いていく 理想の将来像

なんだ つまんねぇ こんな生き方
はやく 自分を塗り変えてしまえ

ひとりよがりだった恋する気持ちは
この胸で燻る
なんで忘れる事はこんなに
ツラくて痛いの

今夜こそはお前を残し旅立つつもりだった　雨さえ降らなければ
My Love... 冗談じゃないぜ　ちょっと気になるだけさ

美しくなんかなくて
優しくもできなくて
それでも
呼吸がつづく事は
許されるだろうか
その場しのぎで
笑って
鏡の前で
泣いて
当たり前だろう
隠してるから
気付かれないんだよ
夜と朝を
なぞるだけの
まともな日常

もう少しだけ君の匂いに抱かれていたいな
外の空気に首輪をひかれ僕は背を向けた
白く滲んだ溜め息に知らされる時を
繰り返しながらふと思うのさ…
何故僕はここにいるんだろう

I'm a hungry spider
You'er a beautiful butterfly　
叶わないとこの恋を捨てるなら
この巣にかかる愛だけをたべて
あの子を逃がすと誓おう

深く深く刻まれたクレーター
そこには二人の記憶があるのさ。

あなたに前もらった　詩集が失くなったの
後ろのページに挟んであった　私の似顔絵　よく似てて笑った
しゅんとして歩いてる　背中たたいてくれる
踏み潰されてるしぼんだ風船に　息を吹きかけてる

泣くことを諦めて　前も見えなくなって
電話も出ないで　風の音だけ聞いてたこともあったわ
夢中になりたいから　人を好きになるから
忘れてゆくもの　捨ててゆくもの　私が信じたもの

コッコッコッココケッコー
私はかわいいたまご麺

ハトヤに決めた♪

まためぐり合えたのもきっと偶然じゃないよ
心のどこかで待ってた

JIN！！ JIN！！ JIN！！ まつばらじん！！

切なさよりも遠くへ
何処か連れ去ってくれ
君を見つめた時間だけ
今は涙がこぼれる

ねぇ私をみつけて
そして呼んで心で
どんなに離れたとしても
聞こえるから

たくさんの出来事を
くぐりぬけて来たんだ
そして今
ここにいる君のこと
誇りに思う
いつの日も

人ってきっと
言葉にならないような
思い出だとか気持ちを抱え
そうして生きてゆくんだね

「ＹＯＵ」より

忘れたはずの君の口癖知らないうちにつぶやいた。涙絞るように抱きしめられ心渇いてゆくの。
なぜ抱きしめるの？なぜキスしてるの？なぜ愛してはくれないの？

素直になれないなら
喜びも悲しみもむなしいだけ

泣きたくなるほどノスタルジックになりたい
せまいベッドの列車で天国旅行に行くんだよ
汚れた心とこの世にさよなら
全てにやさしい愛も今はいらない

ニセモノな安らぎでもいい
薄れていく意識の中のVTRは回る

けしの花びら　さえずるひばり
僕は孤独なつくしんぼう

思い出せるだけ思い出して遊びたい
つらい事　うれしい事
狂ったように愛し合った事

汚れるだけ汚れるのもいい
笑いながら死ぬことなんて僕にはできないから

潮騒の音　快晴の彼方
そこに吹く風　その時の匂い
潮は満ちてく　ひざから肩へ
苦しさを越え　喜びになる
身体バラバラ　溶けてダラダラ
天国が好き　僕は幸せ
身体バラバラ　身体バラバラ
身体バラバラ
つくしんぼう

>>327

ロビン…！

好きなお菓子はチョコレート

さよならするために
出会ってゆくのなら
どうして誰も皆
あんなに愛し合うの

…指を離すよ
もうこれ以上
君の微笑み
ついばむ前に

どうして涙が…僕は…
どうして涙が…君は…

まだ愛されていると
その幸せを隠し
声をおとし別れ告げたね
ただ抱きしめていれば
すぐ傷跡も消せる
力づくで信じていたのに

優しさは欲しくない
最後なら冷たく嫌いと
もう一度 もう二度と
揺れ動く心が痛くて

どうして涙に…二人…

もう愛されてないと
その悲しみのままに
想い騙し身体投げたね
でも朧げに僕は
この人生に書いた
君を連れて行こうと
確かに

優しさを探してる
最後まで眩しい背中に
もう一度 もう二度と
揺れ動く心を越えたい

赤いサイレン ライトの群れ
クラクションの中キスをした
俺達に明日が無いって事
始めからそんなのわかってたよ

愛してるの響きだけで強くなれる気がしたよ。

>>332
チバさん・・・

朝昼夜四六時中きみに夢中　
出会った日境目に眠れない日々過ごす
たんたんと流れる毎日だんだんと募るこの気持ち
思い出し笑いした後･･･ため息

君と僕　無言ですれ違う
見てるだけでいいかな？想うとまた胸が苦しくなる
夕日はまた今日も僕の影優しく染める

愛してる愛してるって言っても
好きだから好きだからって言っても
きっと言葉だけじゃダメだよ Men&Women

１時間会いたい

僕は君のすべてなど知ってはいないだろう
それでも１億人から君を見つけたよ
根拠はないけど　本気で思ってるんだ

ささいな言い合いもなくてララライ　ララライ
同じ時間を生きてなどいけない
素直になれないなら、喜びも悲しみも虚しいだけ

粉雪ねえ、心まで白く染められたなら
２人の孤独をわけあう事ができたのかい

粉雪⇒レミオロメン

>>309
スムルースですね。そんな自分は

空騒ぎの濃い恋問答　僕は君を知りたいのだ
いつも僕のそばにいてくれないか

あの時二人は　出会ってしまった　理由なんていらなかった
空っぽの胸がいっぱいになって　痛いくらいときめいた

気づけば何度も季節を数えたけれど　気持ちは変わらない
Day By Day...　愛しているよ　その瞳に今も
思いは募るだけ

涙を恐れず傷つけあうのも　お互い本気だからだろう
見つめ合えばいい抱きしめあえばいい　信じあえればそれでいい

答えはいらない　この切なさに賭けよう　どこまでもずっと
Day By Day...　愛しているよ　夢の中でさえも

きみの前ではなぜこうも　ただの男になるんだろうね　　　　　　　　　　　　きみのすべて　守ってあげたい　一つものこさず　いつの日かきみが話す全部にいなずけるようにね

渇いてるのは○○じゃなーい！

人間って

助け合って　肩貸し合って
少し進んでは立ち止まって
息を吸って　深呼吸して
たまにため息ついたりしながら
泣いて　笑って　悩んで　起きて
感じるすべてが自分になっていく。
人間ってそんなものね
許しあえるって素晴らしい

大好きだったけどー
ｶﾉｼﾞｮがいたーなんてー
大好きだったけどー
最後のﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄー
ﾊﾞｲﾊﾞｲ　ﾏｲｽｳｨｰﾄ・ﾀﾞｰﾘﾝ
さよなら、してあげるわ

小さな勇気を重ねよう

どこでもいけるきっといける赤から黄色　白から黒へ
ねがいよかなえいつの日か　そうなるように生きていけ
僕は僕に君は君に　拝み倒して笑えりゃいい
OH YEAHかなえたまへ　このねがいかなえてよ・・・

たとえこの声が届かなくても
二度とあの頃に戻れなくても
叫び続ける僕がいる
たとえどんなに傷ついても
どれだけ傷付くことになっても
誰にも僕は止められない

君の口癖真似をしてみたら　アクセントが上手く似ていたよ

形の無い不安の波に溺れ　息も出来ないそんな時に
私には君という人が居る　思うだけで強くなれる

君を見つけた　声にならない　喜びを
抱きしめる　この胸に
君を知りたい　言葉なんかじゃ　足りないくらいに
好きになっていく

君を見つけた　声にならない　喜びを
抱きしめる　この胸に
君の温度が　右手に触れて　愛おしくなる
大切な人

確かに出掛けるには重い荷物だ
そんなものは置いてこいと人に言われた
いつだって必要以上抱える性格は
時に君を追い込んで苦しめている
君はこんな僕をとても大切にしてくれて
「あなたの言葉で頑張ってこれた」と
笑って言ってくれた

ありのまま風を受けて
ありったけの笑顔の花
ありのままに咲いていこう
ありのままの唄うたいながら

お前にこの一生を捧げよう
必要無くなって見捨てられるまで

逢いたい気持ちが溜め息に溶けていく
愛しい人は思い出のままで
忘れた筈なのに街角よく見てる

君に出逢えた喜びと君に逢えない淋しさの
両方を手に入れて恋は走り出す
空も飛べない僕だけど孤独を歌う夜だけど
その頬に微笑みを与えられたなら
初めて君を抱きしめた瞬間に　神様が僕に下した
使命は君だけのHERO

I'wanna be a vipstar 君をもっと夢中にさせてあげるからね
キラキラのvipstar 羽をひろげ魔法をかけてあげよう
I'wanna be a vipstar君をギュッと抱きしめてあげるからおいで
キラキラのvipstar 羽をひろげ魔法をかけてあげよう
君だけに

亀だけど>>22ﾏﾆｱさん!?私もその曲大好き!!

記憶の中蘇る　あなたと過ごした日々
愛に満ち溢れてた
離れてから押し寄せる　後悔の嵐に
今　乱れて

記憶の中生きている　あなたの優しい温もりには
逢えないけれど
塵に帰り舞いながら　やがて愛しきあなたは
華になる…

貴女を幸せにしたい
胸に宿る未来図を悲しみの涙に濡らせぬよう
紡ぎあいいきたい

恋人ごっこ
特別な想いを作ってくれたよね
二人で描いた
夢の様に
咲く
花

きっと幸せが当たり前に変わる日が来て
その笑顔さえ見慣れた日々が訪れても
そんな日常を相変わらずなんて笑い合えればそれで十分だよ
同じ気持ちだったらいいな
この先も二人で

くいちがう時はいつも僕が先に折れたね
わがままな性格が　なおさら愛しくさせた

つんつるつんつるつんつるつんりん
つんつるつんつるつんつるつるりん

今叶わぬ恋は季節とすぎて
吹きぬく風に告げるサヨナラ

繋ぎとめてた〜過去に〜答えを探して〜♪

初めて会った日を〜今も覚えている〜？
照れたように君はうつむいて目をそらしてばかりだったね
その仕草を愛しく思うようになったの〜はいつの頃だったかな
なんだか懐かしいね
☆サビ
白い〜雪が町を染める頃にも君の側にいさせて
私これから〜もこまらせてばかりかもしれ〜ないけ〜ど。

>>188 好きだな、それ、でも誰の歌か解らぬorz
>>348 以下同文（死


ねぇ、神様誰にも教わらないのに
誰かを好きになるこの気持ちを
どうして僕らにくれたの

鏡の前で君とまどろむ　薄紅の指先　　　　　　　　その手は不意に弱さをみせて　唇をふさいだ　　　　あの日　君と約束を交わした　今は二人　思い出せずに

>>362
そのﾊﾞﾝﾄﾞ好きです(*´∀｀)


君がいないと苦しくて
何がおきても放さない
君が笑うと嬉しくて
明日が無くてもかまわない
(中省略)
君の全てが……君を誰にも……
君のためなら……君にあげよう……

君に瞳はさらわれて

話したい事は　山程あるけど
話さないと決めた事もある
電話の後で　僕が泣いた事を
いつまでも君は知らずにいる

>>361
大切な人/DolphinPeace

>>349
雷鼓の「ありのままのうた」ですよね？