たった今思い付いた詩をかきなぐるスレ。

さぁ,書きましょう!

２ゲット

前もあった
すぐ消えた
好きな詩あったのに
あのｽﾚはどうなったんだろう
落ちたのか
消えたのか
移転したのか

今何してるかな
ヒロキも見てるかな
オレンジ色に染まるヒロキを
朝日には似合わないヒロキを

はずかしいのは
なさけないか

ことばなんて
まちがいだらけさ

なんだったんだ
今までの俺の胸の躍動は

泣きたいけど涙を奪われた
叫びたいけど声を奪われた

だから私は書く

ここーろでー
ヒロキを突きとーばーすぅー
今はすこしーだけー
ヒロキがきもかわいー
言葉にできなーい
素直になれなーい
不細工なりにヒロキなりに
これかーらもにぎーった
手だけは離してお願いだから

あなたは一体私になにをしたの？
何故あなたは私をこんなにしたの？

そして私は今どうしてるの？
あの時の感じは今は全くないわけじゃないけどどこかに隠されちゃってね、
今はあきらめもついてきてる

でも忘れられないこの感じ。

私はなんなの？

なにがしたいの？

そうなったところでどうなるの？

どうなったらそうなるの？

はじめまして。とりあえず、書いてみます。

恋を今してるなぁ
あたたかいやつね

ほら冬だし

花束

人は恋をしたり、愛しい人を見つけると、一粒の種を手に入れるんだ。
その種は、時に大きく芽吹き、きれいな花を咲かせる。
その種は、時に悲しみの風にさらされて、枯れてゆく。

大きく育って、枯れてゆく花ほど、
　　　　　　　きれいで、いつまでも見ていたい花ほど、
　　　　　　　　　　　　　　　　別れは悲しいものなんだ。

でもその枯れた花は、すてることも、消すこともできないんだよ。
いつまでも心のどこかに残ってゆくんだ。
　　　　　そして、いつか大きな花束になってゆくんだよ。

今咲いている花が枯れたら、
　　　　　　　　　　残った花束をみてごらん。
きっと今度は、今まで以上の花を咲かせるはずだから。
　　　　　　　　　　そう信じて、また種を手に入れるんだ。

辛かった魂が
繋がった悲しいから

繋がった魂が
辛かった愛しいから

曲がっている釘の
影まで曲がっている

ただ会いたくて
ただ声が聞きたくて

どうせ無駄。
恋愛なんて
どうせ無駄。
松尾芭蕉

そんなネガティブな芭蕉いらんｗ

くそったれ

俺を無責任に掻き回しやがって

お前はなんて奴だ

まるで天使だよ

そんなに俺に絶対的な孤独を味わせたいのか？

じゃあやめてくれ

俺はお前を愛してるんだ

マッハ寒いな
やっぱ師走だな

じゃー帰るからやっといて
そっかダメっすかw
じゃまやるしかないな

オラいくぜ野郎どもっ
(俺の現場の朝礼w)

今年の寒い冬
私の心も凍結してしまった
溶ける明日はきっと溶ける

君から｢貴方と私は似てるね｣と言われて嬉しかったのに


君が僕から離れた分だけ自分も遠のいた


君はもう遠い人
近付こうと思っても目に見えないくらい遠い人

>12
きみ天才
すげえいい

君のために僕は死ねるよ
それで君が幸せになるならば！

恋愛なんて、
子孫を残すようにと、、
神様がかけてくれる魔法のようなもの、、

大抵は、解けるものです。

僕は諦めないよ
君の事こんなに深く好きなのを伝えるまでは

君が居なくちゃ僕はどうなっていたんだろう 見つめるだけの君がこんなに僕を支えてた 晴れない日も憂鬱な日も 君の背中瞼の裏にうつせばいい

みんなで飲もう愛媛の心

大人の恋って何？
大人の仮面で気持をセーブ。
心にひびがはいる、大人じゃない。
大人の恋なんて幻。
いつでも恋は恋。
あなたが大好き、ただそれだけ。

好きすぎて苦しい
好きすぎて切ない
好きすぎて悲しい
あなたが好き

おちんぴんぴん
ぱっくんちょ

わたしがあなたを好きなように
あなたもわたしの事を目を細めて見てくれる。
だからわたしはこうやってがんばっていけるよ。
永遠なんて信じれないけど、あなたと居れる今日が幸せです。

求められるために
求めないように

求めるために
求めなさい

そう
いつだって今を逃せるほど
僕らには巡り合う偶然なんてそうない

>>31
なんかイイ

>>31
上手いね！！

＜はみでたルージュ＞

化粧を忘れた平常心
コロンにまみれた愛情

なのに
我ながら　イヤんなるほど保守勢力

こんなにも　あなたに残酷なのは
あまりにも好きだから

このまま　なけなしのプライド押し潰してよ
躊躇は未来で精算して

後悔は
情熱の花束でラッピングして

>>26
ポ
│
ン
獣
巣
♪
愛
媛
の
真
面
目
な
獣
巣
です

「もう好きじゃない」
そう、ずっと言い張ってた。でも心はまだ忘れてなくて。本当は大好きで、どうしようもなくて。
周りに未練ったらしいって思われたくなかった。カッコ悪いって言われたくなかった。
でもさ、本当に好きな人のコトを諦めるのって、かっこいいの？だったら自分の素直な気持ちを伝えられる方がよっぽどかっこいいよ。
例えふられても、思いっきり泣いて､泣いて､泣けばいい。
その涙の一粒一粒は自分を成長させる大切な物だから。

振られる以前に
告白なんてした日には
良心の了見が問われちゃう…

でも
ムカつく位好きなんだよね
どーしようもないケド…

カッコ良すぎる君が悪いの！！
君は素敵すぎる
本当に
君は素敵すぎる

バカバカバカ…(T∀T)

ピンクに染まった心
降り積もる雪で
真っ白に戻せたら
もっと楽になれるのかな

>>38

雪が降り積もり
白く覆い被さり
やがて溶けてサヨウナラ
と言う訳にはどうにも往かない

熱は冷めず
降った傍から
すぐに雪を溶かす

なりふりかまわず愛せたら

今はもう守りたいものや他にも大切にしてることがあって
そうできたら幸せなのかどうかもわからない
スマートでいたいわけじゃないけれど
子供のようにも振舞えない
そうできるあなたが愛しくもあり憎らしくもあります

どうしてここに居るんだろう。
時々そんな気分になる。

君じゃない人と話してる時。
君じゃない人と戯れてる時。
君じゃない人と笑ってる時。
君じゃない人と泣いてる時。

どうして君が居ないんだろう。
時々そんな気分になる。

どうしようもないくらい悲しみを抱えてしまったら
とりあえず
目の前にいるひとに微笑みを返してみましょう

あなたへの想いが
熟しすぎて、腐りそうだ。
醜い姿をどうか見ないでほしい。

「これ以上、傷を増やしたくないのです。」

君の事は
忘れも思い出しもしないよ
だって今もずっとここに在るよ

その口が愛しい。
その口からこぼれるため息を一つ残らず私に口移して欲しい。
その手が愛しい。
その手で私の胸を鷲掴みにして指の後が残るぐらいに強く揉んで欲しい

その肌で私を包んで。貴方の匂いで私が充満する。
私は貴方になる。貴方は私を征服する。

その後はあなたを私の子宮に戻すの。何度も何度も。
誰にも渡さない為に。

別にいいけど過激板のほうがいい気がす

（笑）

ハゲズラ板ぐらいしかいけないの、ボクｗ

どの歌も心に響かないんだ
俺の上辺をかすめ通っていくんだ

居心地がざわつく

俺が心を許してないだけなの？


もう、耳鳴りしか聞こえないよ

君に逢わなければ
そうすれば僕も
誰かを想う事や
誰かを失う事や
そうした痛さや苦さや
何も知らずに済んだ訳だし
繰り返さずに済んだ訳だし

君に逢わなければ
そうすれば僕も
誰かを愛す事や
誰かを憎む事や
そうした悔いや償いや
何も知らずに済んだ訳だし
繰り返さずに済んだ訳だし

そして
君に逢わなければ
己を歌う事も
己を描く事も
そうして生きる事も
やがて確実に死ぬ事も

今よりずっと味気なかった
未だにずっと味気なかった

君に逢えて良かったよ

夜の静けさが苦悩を助長する
明日起こることを期待しつつも
その起こりえない事象が苦悩を助長する

幸せそうに眠る猫がいる
明日の餌は抜きにしてやろう

緩やかに朝が来る
気が付けば君の姿が消えていて
後には君の残り香と僅かばかりの温もりが残ったのだ
日が昇るその時まで
君の影を抱いて待つ事にする
緩やかに朝が来る

「わたしを捨てないで！」とうんこは云った
肛門は何も云わずにうんこを捨てた
何か云いたげに肛門はひくつくが
ため息ひとつも出さないで
黙ってうんこを捨てたのだ

うんこは水たまりに転がった
未練げに肛門を見上げてる
水浸しになったうんこは
涙を流していたとしても
それと判別できなかった

肛門は別れ際の口づけを
白いハンカチで拭う
白いハンカチにはうんこの残した紅の跡
それは水たまりに投げ捨てられた
うんこを覆い隠すように

そんな悲しい結末を
ちんこは眺めてた
ふぐりのかげから人知れず
うなだれながら眺めてた
こんな別れを見るたび
彼は涙を流すのだ

白い朝
空は君にも同じ色
あなたは何を思うかな
私の気持ちも
雪とともに
君のもとに

あなたのもとへ

凄い…
今日は詩人さんが沢山来てるなぁ

子供の頃は
好きな人には好きって言えたのに
今ではまるで難しく感じるね

影響だとか
環境だとか
反応だとか
対応だとか
言い訳だけ上手くなって

出来る事は増えたよ
でも出来ない事も存分に増えた
きっと君も僕もだよ

あの頃にすら言えなかった言葉は
今になって形にすら出来ないのは当たり前かな

イエナキ言葉
ハカナキ言葉

どうか鎮まって

そっとすくったこの手には、欠片が沢山残るから
つむがれた言葉は延延とつながって
1つになるよう君をやさしく縛るのに

今、救いを求めたこの手には
弾けた俺が散らばった。
つながれた君は延延と俺の体につかまって
1つにはなろうとしないんだ。

ただ聞けば、ただ耳を傾けて、ただ傍にいるだけで
つむがれた言葉は俺を閉ざす籠に変わる

時間を分けてもらえるなら
そこに嘘がないなら
都合のいい女だって
日陰の女だって
結構いいって思う

自分の今の気持ちです、、、誰かに分って欲しくて書きます。


”結婚していても、異性として人を愛することを許してください

たとえ、一緒になれなくたって、その人が幸せだったら、
それを見つめてるだけで、自分も幸せになれるのだから、、、
ただ、何もしてあげられないのが切ないけど、

これは、本当の愛じゃないって思うから、私は家族を愛することができます。
ある人にこのことを話したら、それは愛じゃない、信仰だって言いました。

そんな気もします。


私が好きな歌の一節も書きます。

♪一人で生きていけるように、私を愛してください。♪

そこにいるだけで幸せ
そこにいるだけで辛い

あなたがいたから幸せだった
あなたがいたから辛かった

あなたがいなくて
いま　
なにもない
なにもない

何度涙を流しただろう
何度憤り感じただろう

あなたを想うだけで
何度も笑顔になれた

孤独な夜は自分を誤魔化し

枕を濡らす時もある

あなたと出会わなければ
こんな思いしなかった
あなたと出会えたから
人を愛する喜び覚えた

未来を約束したあなたが
今は
愛しくて
愛しくて
どうしようもなくて

ずっとつかまえてて
私があなたから
離れないように

あなたが生きていて感じる痛みや悲しみを私も共有したいと願う。　　　　　　わかってる？とてつもなく愛してるの。　　　　　　あなたの気持ちを確かめるようなことは出来ないけど、あなたが望むなら私はなんだってするだろう。　　いかないでね。私と一緒にいてほしい。

愛したいから愛されたくて
愛されたいから愛したくて

愛されないから愛してる

好きだから
大切だから
躊躇してしまう。勇気が出ない
振るか振らないか一人で悩む日々
別れたら付き合うことはもう無いだろう
出会うことも無いだろう
だから精一杯愛したい
精一杯気持ち伝えたい
言葉じゃなくて行動で

>>59
(T∀T)　泣ける…。あなたの気持ち良く分かるよ…

いつも
自分と自分の狭間で
苦しんでいる

俺の本心や言いたいことや
そんなんは
冬の吐く息と同じように
すぐに消えていく

俺はここまで落ちぶれた
何を言っても言い訳にしか聞こえないだろう
何をやっても悪あがきにしか見えないだろう
どんな言葉で表しても無駄なんだろう

イージーゴー
イージーカム

人はワザと迷ってみせる
哲学書なんか脇に挟んだり
眉間の皺を数えたりして

ホントはもっと楽なのにね
もったいないね
あなたの人生

君の知らない誰かの言葉に
今日も僕は笑ったけど
僕の知らない誰かの言葉に
今日も君が笑ったなら
それはやっぱり悔しいよ

あの頃なら何度笑いあったろう
そこに意味なんて感じてなかったのに
今では全て意味だらけ

本当に本当に
ずっと君といたかった
ずっと君といきたかった

あれから色々な人と出会ったけど
分かち合い
与え合い
支え合い
愛するという感情を向ける先に関して
やっぱり君の名前しか思い付かないよ

ねぇ聞いて
あのね
だからね
それでね

話し掛けること出来ない
問い掛けることも出来ない
思ったこと
思ってること
声に出せば思い知る
あの日から

そっか、こういうこと
あなたがいないって
こういうことだったんだ

『ほしい物ある？』
『うん』
『なに？俺あげられる？』
『さぁー‥あったかいもの』
『マフラー？コート？暖炉とか言うなョ笑』

何年も経つのに
普段は忘れて過ごせるのに
吐息が白く
街はクリスマス色であふるころ
散りゞになってた断片が寄り集まり引き出す
痛みを伴った感傷という名の記憶
苦笑いしながら今年も呟いた

ばか‥
欲しかったのは物じゃなかったよ

>>69　
とても気に入りました。
切ないです…

あたしに何の気持ちもないなら
突き放してよ
「いらない」って言ってよ

あなたが優しいから
あたしは傷つくのに

今はあなたが生きてるってことだけで心やすらか
それだけで生きていける

あなたはあたしの幸せだった
あなたにとってもそうなりたかった
でもあなたはたったひとりの人を見つけた
それが私ではなかったというだけ
あなたが幸せならいい
あなたのあの子になりたいと思ったこともあったけど
あたしはあの子にはなれない
あなたが幸せならいい

age

触れたいのに触れられない
手を伸ばせば届くのに
あと少しあと少しの勇気が
出せない出てこない

触れることが出来たら
どうなっちゃうんだろう
思いは届くかな

よく100�lのうち1�lがあるなら恋はがんばれるっていうケド 私には1�lもなかったただ、ただ0�lしかなかったんだ…

思わせぶりな態度が
これ程にまで残酷だったなんて

他人を傷つけちゃった罰かな
きみはいつだって
あのコの手をとるから

こんな役回り
きみを知らなければ
演じる事もなかったのに

あなたは

私の胸に投下された隕石でした
いつか笑顔で会うために
なまなましい感情を
抑えて生きていかねばなりません

>>79
ブラボー！

鐘が鳴ったなら
其れは始まりの合図
みんなで同じ方向を向き
何かを吸収しようとしていた

君と一緒に聞いた鐘の数は
108どころじゃ無いけれど

やっぱり今日鳴る鐘の音を
いつかは一緒に聞きたかった

出来るならば
同じ方向を向きながら

最近結婚した君へ…君の喜びが僕の幸せです 動物は深く単純なんです

今年はいろいろな事がありすぎた

来年もそうなるだろう
確かに成長していく俺を
余計な壁を作らずに見ていてくれ

君をただ試したくて
君とただ話したくて
君にただ聞いて欲しくて
自分の過去の傷の話を口実に
君にただ同情してほしくて
でも君はそんな小さな僕を受け入れてくれて
君は誰にも話してない秘密の話を
僕に話してくれた。
君とただ話したかっただけなのに
ほんと言葉にできない想いじゃんまったく
・・・君に言わなきゃいけない言葉みつけなきゃ
君にありがとう。
君にありがとう。。

話しても無駄
寄り添っても無駄
鈍器のように鈍いシカトは
お前ラが選んだ最終兵器
続くのは永遠と一方的な平行線
パルスを刻む時はあの時の侭

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　　 ｀‐..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＼
　　　　　　　　.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
　　　.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　 　 　 .'　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......
　 ;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ:　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
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　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................　　　　　　　　　　　　　 ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　 　 　 　 　ﾞﾞﾞﾞi;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　ﾉi|lli;　i　. .;,　､ 　　 .,,　　　　　　　　　　　　` ;　､　　.;　´ ;,il||iγ
　　　　　　 　 　 　 　 　 /ﾞ||lii|li||,;,.il|i;,　; . ., ,li　　　'　;　　 .`　.;　　　　il,.;;.:||i　.i| :;il|l||;(ﾞ
　　　　　 　　　　　　　 　　｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,..　.il　｀,　　,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
　　　　　　　　　　　 　　　　 ﾞﾞ´`´ﾞ-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞ|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´｀ﾞ

それバルス

俺
無い
才能
書く
詩を

叶わなかったけど
あなたに
想いを伝えられたこと
すごく幸せだったから
気持ちを聞いてくれて
ありがとう

あなたに感謝

君は僕ほどに思ってはいないんだって気づいてた…。
だけどそれを認めたくなくて、諦めきれなくて最後に愚かなことをしようとしてしまった…。
でもやらなくてよかった。
きっと僕と君じゃ進む道が違うんだろうね。
君は僕のことをいつか忘れてしまうだろう…。でも僕は君のことをずっとずっと忘れない。忘れたくない。これだけは許して欲しい。

あの日、この胸を吹き抜けていった、一つの感情は、
日々と共に過ぎ去っていった。

残ったのは、楽しかった日々の記憶と、
あなたへの別れの決意。

さよなら
サヨナラ

どうか、元気で。

大好きだった、あなたへ。

黄昏た僕に夜は優しくつつみ込んだ

あー今年も何も変わらず僕は老けたなぁ

君に会えた事　嬉しかった

もう一回あいたいな

まぶたの裏に映る貴方はいつも笑顔で、普段とは随分な差だね、と私は足元を見る。貴方に寄りかかる重たい雑音を剥ぎ取って、無口な貴方の内側に潜む優しさを感じたい、と私は願う。

人ってわからないものだね。
何を考えてるのか。
私はきっと無かったものを見ていたんだ。
貴方も私もチラつかせて。
でも間に合わないよ。
くだらないことしないでよね。
一ヶ月前と今とは違うんだ。
貴方にはきっと何考えてるかわからないでしょ。

うん
わかんない
振られる準備だけはしとくよ

女に触りたい

飛行機男です
よろしこしこ

絶望の淵

みんなちがって、みんないい

今度こそ100ゲット(σ`･ω･)σｼｬｷｰﾝ

届かないと思うこの願い
いつも貴方を心に思い一人心を締め付ける
助けて欲しい私の心
片想いの私の心

声も聴きたくないくらい

眼を合わせたくないくらい


君が好きなんだよ


だって毎日ぺしゃんこになるくらい
気持ちを
募らせているんだから

終には死んでしまう

そう思った。そう思ったから
変だと思った。変だと思ったから
引っ込めた。引っ込めたら
引っ込んだ。引っ込んだら

引っ込んだままになるね

ああ、よかった

いらっしゃいませ

貴方の役に立てると嬉しい。

貴方が辛いときは慰め
貴方が嬉しいときは一緒に喜ぶ

少しだけ
貴方に近づけた気がする

だけど
あとどれくらい役に立てば
貴方の側に
近づけるのだろう

いっしょにいるだけでいいの

昨日の昼間のサービスはきにいらなかったんだ・・・

>>69泣けた；；・・・

逆らうと癖になる
幻で終わる君のリップ
書き殴るこの魂を
戻れない
あどけない
終局に向かう程報われない
誰も見えないこの夢を

気付かなかったよ

こんなにも君の事が好きだったなんて

大学に入れば新しい出会いがあると思えた

違う好きな人ができると思えた

あの頃は勉強が一番大事だと・・・

そう思ってた

でも現実はそうじゃなかった

本当に好きなのは君で

本当に欲しかったのは愛で

今は学歴なんていらないと思う

希望の大学に入れなくてもいい

他の事すべてが失敗で構わないさ

君さえいれば・・・

今の気持ちを君に伝えたい

もう会えないとは思うけど

いつでも君を探してしまう

どっかで会えるんじゃないか

どっかで見つけれるんじゃないか

そんな事ばっかり考えてる

今の気持ちを君に伝えたい

今思うことはただそれだけ・・・

スキだって言ったら
それで終わっちゃう気がしてこわぃ

だってそんなもんじゃない
すっごいすごい好きだから

私だけにぎゅってしてほしい
私だけに笑ってほしいよ
どぉしよう
思い出したら泣きたいくらい


詰まるくらいに苦しくて
こんなにこんなに好きだって
あなたの良いトコ
たくさんたくさん知ってるから


辛くてもやめたくても
嫌いになれないよ･･･

大好きだよぅ･･･

長い正月休み　明日もまだ休み
社会復帰できるのかっ？　(無理っす駄目っすよマジ)

ぐたぐたにとろけて引きこもり
煙草がなくなったなっ！　(外でらんないっすよヒッキーっすから)

おービバ正月ボケ　脳みそは昨日溶けて耳から流れ出た
呑んだ暮れていい塩梅　でも今日リハしたら５時に目が覚めたよ
(目覚まし無しでもオールオッケー)

いかないで正月休み　次は・・・GWかぁ・・・頑張れ俺

いじめをする人間は精神が不安定で誰かをいじめなければ精神の安定が保てない可哀想な人です。精神科に行くことをすすめましょう。

なにも思ってない

好きだと言えない。
私が出来る事は遠まわしな言い方だけ。
気づいてほしい。
勘違いして欲しい。
そしてもっと話かけてほしい。
そうすれば、私、もう少し大胆になれるよ。

ひとつひとつの行動に
意味があるような、ないような
それは貴女の性格なのかもしれないし、俺の勘違いなのかもしれないしね

だけど小さなそれが積もり積もって、俺を幸せにしてるから
今は好きという感情を抑えて
それを噛み締めよう。
今日も、いつも通り、貴女に会えたらいいな。

いつになっても春が来ない
いいなと思う子がいても
一歩踏み出せない

あなたがいればそれでいい
春風のようにあたたかい

あなたがいなくなった日を雨が洗いました

さよなら

出会いなんてどこにあるの?
みんなどこから見つけてくるの?
満員電車もいつでも一人
遊園地も映画館もいつも一人

会いたい・・・

>>69
気持ちが伝わってくる
本心だね

今よりもっと
君を好きになる

今よりもっと
君を大事に思う

今よりもっと
君を理解する

今よりもっと
君と触れ合う


少しずつだけど、今よりもっと…

実は貴方が好き。
皆は気づいてないけど。
貴方が気づいてればいいんだけど。
一応アピールはしてますよ。遠まわしに。
まさかここに書きこんでるなんて思わないでしょうね。
でも、好きなんですよ。
あの人じゃなくて。

今自分が此処に在りし理由 君の笑顔を見る度に 僕は気付かされるんだ
今自分が此処に在る事 君にしかわかり得ない確かな事
二人で歩いた道程は今日も快晴で 二人の行くてを阻む物は何もない
このまま二人 何時までも…

かさぶたをめくってみた。
大丈夫。
大丈夫かな。
もう治ったかな。

ああまた血が出てきた。
せっかく閉じかけてたのに。

大丈夫　　ていうと
あなたは嘘つきという
そうだね　
だってきっと本当は　自分に　大丈夫？　って聞いてる言葉だから

でもね　大丈夫　ダイジョウブだよ　
あなたが隣でそんなふうに　静かに　優しく　聞き返してくれるから

もう一度　わたしに聞いてくれるから

ダイジョウブ　ダイジョウブ　

明日は明日の風が吹く 今日とは違った風が
その風は乾燥していて 湿っていて 暖かくて 冷たい
僕たち二人が歩くこの道も 明日は変わっているかもしれない
変わらないもの あの日の約束 君の笑顔
いや，変わらないものではなく，決して変わってはいけないものなんだ
二人の約束 永遠に…

君は行ってしまった 別れも告げずに
君の去った部屋整理していると 押し入れの奥から古いアルバム見つけた
それは僕たち二人の思い出が詰まった宝物 君の笑顔が詰まった宝物
あれ？目から雫が なぜだろう？
君の存在は大きかった 僕は君無しでは生きていけない弱い人間だ
アルバムをそっと閉じた 君と過ごした日々は 大切にしまっておくよ

夜空を眺めた 夜の河原で
満天の星空 二人だけの夜
魔法をかけよう 秘密の呪文を
君と僕との 合言葉

この日見上げた星空は まるで散りばめられた宝石のようで
二人を優しく包むよ 二人で過ごしたこの夜は
神様からの贈り物 一足遅いメリー・クリスマス

君は今日も不機嫌だね 君を見てるとすぐわかる
今日見た映画のキスシーンも 面白くなさそうだったし
でもそんな君も 僕がキスをすれば 恥ずかしそうに微笑む
そんな君が好き

今日も楽しかったよ 君のおかげで
明日もイイ日になるといいね それじゃあおやすみ

そっと着信画面を覗きこむ僕の目　そっと机に戻した携帯
着信画面には何にも映ってないのに　心には君が溢れてる
唇を噛んだ痛み　どうかしてるんだ恋してるってのは

ちりばめられた暗号に　僕はいつだってバカなフリをして気付かなかったんだ
暖めすぎた想いを全部吐き出せてたら　あの時の僕らはきっと素敵なさえずりを

とろけてた僕の脳みそに　二人だけのシーンが浮かんで
それは二人なんかがたどり着けない未来で　きっと終わりは今なんだろ

たとえ真性童貞ブサ面池沼秋葉系
ニキビが顔中戦争状態だとしても
なかなかなかなか中中中中 中出しだ
必ずベッドインだぜ あの娘とベッドインだぜ
イエイエイエ遺影遺影遺影

チェリーの日々にサヨナラバイバイ 俺はあの娘の中に出す(ﾄﾞﾋﾟｭｳ〜)
鍛えた腰を振りまくり 女をイカせて次の町へ
いつもいつでもうまくイクなんて 保障はどこにもないけど（早漏じゃ）
いつでもいつも本気でイッてる女達がいる

ああ憧れの生ハメ中出しを やりたいな やれるかな
絶対やってやるー

君と出会ってもう五年がたつね。
最初は君に相手にしてもらえなかったね
君に認められるために俺頑張ったんだよ
次あえるのいつになるんだろうね
次あった時は君と手くらいつなぎたい

おぉぅ

生きるとは死に近づいていくこと
どんな人生も必ず終わりがあること

幸せ一杯の人生
平凡な人生
悔いの残る人生
生きたくても終止符をうたれた人生
自ら終止符をうつ人生

どんな人生も必ず終わりがあること
けれど死というのは避けて通ることはできない道
死までの道をどう変えるから自分しだい
死までの道を大切にしていけば きっと悔いのない人生を送れるだろう

あー　そうだね
この年で初めて認めた

あー　そうだね
この年まで生きてて初めて許せた

いつだって
波打つ私の心
どんなに言い訳しても
そういう風に私は出来ている

もう逃げないよ
幸せはきっとその先にあるから
自分を自分でキチンと掴みたいから

ってワケで
当分、療養します…

自分でもよー分からない状態になっちゃってるみたいだわ…＿|￣|○

とりあえず落ち着かないと

ふと夜空を見上げると、丸い月が出ていた。
そして冬の寒さが肌を刺し、白い吐息が私は生きているのだと
実感させてくれる。

女心は秋の空ー
あいつの心は上の空ー…

僕はここにいるよ
僕はここにいるよ

ここから出してくれ
ここから助けてくれ

僕を見つけてよ
僕の手を掴んでくれ

僕の影を殺してよ

冬が来る、街の色が変わる、粉雪舞う
君に急かされて手をつないでみても何か足りなくて
そんな風が続くといつの間に白い吐息と街の色
街に降る雪の様に
消えてなくなった恋もある
いつか消えてしまうなら
あなたのぬくもりで
溶かして


ﾊﾟｸﾘﾝｺ失礼

あたしはあなたが好き
でもどうしていいかわからない


わからない？？

多分もっと近付きたいんだけど
無器用だから
ひかれるのが怖い
ｱﾋﾟってる自分を客観的にみてキモいと思ってしまう

ああ

だけど

昨日も今日も明日も
ずっとずっと
あなたを愛していくんだろう

あなたがすきです
あなたの隣にいると
あったかくて
やさしくて
何でもできそうな気になるのです
生きててよかった
あなたと出会えてよかった
素直にそう思えるのです
あなたがすきです
だいすきです

不細工は
何をしても
ダメダメダメ

なんとなくふと思うよ
今何してる？

出会った時、俺は女なんか信じないって
私はあなたが信じれるように
なるまで待つって言ったよね

でも遠距離になってから
色々あって連絡してくれなくなった
私彼氏出来たからってメール送ったよね
本当はうそだよ
連絡しかっただけなの


季節はあなたと出会った時と正反対だね
となりで笑ってる事が嬉しくて
２人で寝そべってても楽しかったよ

１年半たったけど
ずっと忘れられないよ‥

何もいらない
今あなたに逢いたい

あの人のこと忘れなくていい
でも、私を一番にみてね

下調べしてから
曲も活動も始めたと
最近になって知った。
あの夜、はじめて私を知ったわけでは
なかったんだね。
私のこと知っててあのパンフも作ったんだね。
そう考えると。。。
あの頃からストーカーして
たんだね。私のこと。
ちょっと引きそう。
コワッ。。。

あたしの手は
メールを打つためにあるんじゃない
あなたの手を握るためにあるの

メールだけじゃ嫌だよ
淋しい
いますぐ会いたいよ

口紅も
唇の形も
結婚式の話も
全部
ロカビリーみたいな曲が
何故できたのかも
そうと分かった今
納得できる。
聞き方がまた変わった

狂おしいほどにO･MA･Eを想う
紅色の過激なsexy love
こんなにも麗しいものがあるのか
叫び続けてもO･MA･Eには届かない

冬はやっぱり昆布茶

狂おしいほどに昆布茶

紅色の過激な昆布茶

笑。飲みたないわ！

こんなにも麗しい昆布茶があるのか

オマエの心を喰らいたい　オマエの体を喰らいたい
イカせてくれ
オマエは魔性の女
喰っても喰っても喰い足りない
オマエの乳房に噛みつきたい

終電逃さない程度にね

君に恋していたい
昨日の君は知らない
明日の君も分からない
ただ隣にいる君に恋していたい
今の君に恋していたい
季節は変わり、時は移ろう
だが君の美しさは色褪せない
君の輝きは永遠に




くだらん…
もう寝よう

昨日ここに恥ずかしい詩を書いたんだが
相手が誕生日かもって思い切って
メール送ってみたら返事が‥！！
一年ぶりの連絡だ〜（ＴＴ）

なぜ生まれてきたのだろうなぜ生まれてきたのだろうなぜ生まれてきたのだろうなぜ生まれてきたのだろうなぜ生まれてきたのだろうなぜ生まれてきたのだろうなぜ生まれてきたのだろうなぜ生まれてきたのだろう

誰か泣いている
花が散ったのが悲しいのだろうか
僕は言う
大丈夫、きっと来年も会えるさ
生きている限り何度でも…

花の名は幸福草、会う者皆を幸せにするという
でも僕の幸せはもうない
夢でも、現でも、忘れられた道端でも、君に会うことはないだろう

さようなら、僕の幸福草
せめて誰か幸福にしておくれ
僕の知らない迷える誰かを

でも、よく考えたら貴方は私なんか好きじゃないのかも。
私は好きだよ。
意味不明すぎて分からないかもしれないけど。
貴方に会いたいです。
顔にもださない私が
今は
すごく貴方に会いたい。

まったく読む気がしない、詩的な会話のほうが楽しいよ。

雨
傘を忘れたあの人
黒い服
悲しみ
冷たい雨
私はあなたの傘になれなかった
力が足りなかった
ごめんなさい…
ごめんなさい

他の人を好きになる、私が？
愛する 誰を
あなたはもういないのに
だから絶対に結婚する人なんか愛さない

あげ

辛いとき
悲しいとき
苦しいとき
そんなとき何時も
心配してくれる
そんなあなたは
勿忘草

がんばろうぜ、自分！！！！！

遠くで光が広がる
乾いた土、朽ちた木々、淀んだ大気
それらすべてを飲み込む光
全てを飲み込む光
何も見えない
光が強すぎて
何も見えない
自分の手すら
消える事を願った
震える体をおさえるために

消える光、唐突と
見える。全てが。
開いた目には、広がる景色。かわらない景色。
見上げる空。とぐろを巻く雲、それが空
消えたのは、光
もう見えない光

乾いた土、朽ちた木々、淀んだ大気