1 :
名無しさんの初恋:
語りましょう
2 :
|∀゚)ノ 三(((◎ コマキ ◆4392557576 :2005/12/18(日) 21:03:16 ID:rEHF8dXP
ついでに再開しそうになったらいいのにな。
3 :
名無しさんの初恋:2005/12/18(日) 21:03:18 ID:bKVHAIdA
2
4 :
名無しさんの初恋:2005/12/18(日) 21:05:20 ID:ObJhfvg2
2
5 :
名無しさんの初恋:2005/12/18(日) 21:12:38 ID:PRmglTo3
2
6 :
名無しさんの初恋:2005/12/18(日) 22:19:09 ID:hhObS6X+
2
って書いとくよ
7 :
名無しさんの初恋:2005/12/18(日) 22:28:50 ID:Lw8Y+K8R
再開できた私は幸せ者(●´∀`●)
8 :
名無しさんの初恋:2005/12/21(水) 22:19:52 ID:sxDab6jF
2
9 :
名無しさんの初恋:2005/12/21(水) 23:33:16 ID:uSiebVOu
2
10 :
名無しさんの初恋:2005/12/21(水) 23:50:56 ID:fgm2XbHA
2
11 :
名無しさんの初恋:2005/12/22(木) 00:00:28 ID:3HQc+Bv0
みんな『2』!!?
12 :
名無しさんの初恋:2005/12/22(木) 00:12:27 ID:yDXzgSzr
2
13 :
名無しさんの初恋:2005/12/22(木) 00:15:33 ID:U+qy/dZv
2
2
15 :
名無しさんの初恋:2005/12/22(木) 23:20:48 ID:zjOhNGWW
??
16 :
名無しさんの初恋:2005/12/23(金) 00:27:09 ID:ysfdBczk
偶然一緒の電車に乗ってるのを彼女の方が気づいてくれた。
その後、二人で飯食いにいったんだけど、やっぱりかわいかったなぁ・・・。
向こうは彼氏がいるっていってたし、俺も今は好きな子がいるから
特に何もなかったけど、久しぶりに会えて楽しかったよ。
お互い幸せになろうね!
17 :
名無しさんの初恋:2005/12/23(金) 00:37:46 ID:3BAWW1sN
けいちゃん。けいちゃん。けいちゃん。けいちゃん。けいちゃん。けいちゃん。忘れられない忘れない
18 :
名無しさんの初恋:2005/12/23(金) 13:29:03 ID:ysfdBczk
age
とりあえず 2
20 :
名無しさんの初恋:2005/12/24(土) 05:06:13 ID:JpFCLh6w
112
2ゲット
クリスマスに2ゲット
23 :
名無しさんの初恋:2005/12/25(日) 22:22:10 ID:vsEHs1aD
X’MASに2ゲット
去り行く2005年を憶いながら2ゲット
カウントダウンしながら2ゲット
ここも消されないことを祈りながら2ゲット
あけましておめでとう 2ゲット
28 :
名無しさんの初恋:2006/01/04(水) 02:59:30 ID:g33N3F6a
今度成人式で10ヶ月ぶりに再会できます!毎年年賀状は交換してるし、ごく稀にメールもします。
彼女は俺が中学の頃から心から離れない人です。女子大に通ってます。
こんなの今更かもしれないし、距離も遠いけど何とか今よりはいい関係になりたいです。
年賀状やメールを見る限り少なくとも悪印象ではないはずです。
でも明らかに幼なじみ程度にしか思われてない気もするし、これだけ長いつき合いだと気まずくなるのも怖いです。
今から成人式までの間、そして本番で僕は何をしたらいいのでしょう?
みわこに会いてー
↑おまえら2ゲットしろ!
と怒りつつ2ゲット
季節の移ろいを嗜む庭園で再会した。
二階で準備を終えた自分は張り詰めた「緊迫感」から、しばし、解放された
かったのだろうか雨上がりの薫風にたなびかれ、庭園へと向かった。
踊り場で、「屈強ではあるが清潔感のある陽気な男」が目に入った。
ふと鮮明な記憶がフローラルブーケの香りとともに蘇る。今思えば彼と
出会ったのは偶然ではなく、必然だった。
浮かび上がる記憶、、当時、「珈琲」を手に入れた「末裔」によってさえも
「五時の奇跡」を起こす事は出来なかった。
「2052374の論争」は終止符が打たれたのは数年先の事だった。
彼の顔は晴れやかだった。階下では「歴史を綴った重鎮」と「靴と傘を忘れた
佳人」達が自ら腕をふるい、客人達をもてなした。
数ヶ月前、「親友が拓いた街」で「35台のエアコン」を目の当たりにしたのは
大いなる発見であった。少しも変わらないその姿は廃れた街が活気を取り戻した
ことを象徴するかのようだった。
だが、「視力」が「甦った」のはいささか苦痛だったのかもしれない。
潮風の匂いと動物たちの微かな足音に気付かされる、そんな極上の日々を
味わうことを忘れさせてしまったのだから。今は亡き、彼らが鳴らした鐘の音
が遠国まで、轟いた事を自分達は生涯忘れることはできないだろう。
数年後、「紙飛行機の得意な少年」の手によって「五時の奇跡」は実現する。
「滑り癖のついた男」は歓喜の瞬間を、「胡桃を割ってしまった男」は固唾を
呑んだ。ゴスペルが「鳴り響き」やがて「静寂の時」へと。
フィナーレでは会場を出るまで拍手が鳴り止むことは無かった。