263 :
【凶】 :2006/01/01(日) 11:41:49 ID:jEeriY44
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二極化こそ喪男の特権
|<あけおめ
orz
みなさん ノシ
あけましておめでとうございます。
旧年中は、大変お世話になりました。
いえ、その言葉ではすみません。
整備はしにくいし、ボケているし、ネガも入ったし
でもそんな自分を整備していただき、本当にありがとうございました。
かなりだらだらと長期戦になってて申し訳ございませんが、
本年ももう少し御厄介になるかと思います。
よろしくお願いいたします。
年頭の挨拶ができる相手がいるというのはすばらしいですね。
あ、あまり日本の正月はおろか、海外のニューイヤーという
気分にもなっていないのですけど、今日は久しぶりにカレーを食いますw
大晦日だろうが元旦だろうが
コンビニや牛丼屋に負けないくらい24時間営業で
整備工場は稼働している。
今年も良いフライトを。
利点
1.自分の行動の小ささを知り、より行動的になる
2.今その人と同じ場所にいることの奇跡を実感し、やさしく接することができる
3.死を自然に受け入れられるようになる
271 :
名無しさんの初恋:2006/01/03(火) 06:56:03 ID:1cRXv0P1
(((;゚Д゚))ガクガクブルブル
272 :
名無しさんの初恋:2006/01/03(火) 10:30:29 ID:9BOrw/wj
塹壕一筋なら整備兵じゃなくて工兵だろーが!
>>272 そんなこと今さら言われても・・・・・・・・
年明けたけど軍曹まだー(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
同タイム狙ったけど無理だったぉ(´・ω・`)
誰もいないのかぉ
。・゚・(ノД`)・゚・。
ノシ
いるぞ
>>277 ナクナオ…( ・ω・)ノ゛(ノД`)・゚・。
280 :
名無しさんの初恋:2006/01/06(金) 06:19:14 ID:nruCzTqE
(´・ω・)ノ
爆撃機、爆撃機はいずこへ!?(ノД`)・゜・。
>>281 泣くな。俺で良ければ報告よろし?
たいしたことはありませんが。
今北床
щ(゚Д゚щ)カモーン!!
>>283 感謝。
ではいきます。
サンタ殺害のニュースを目にし僕もショックを受けましたが、
こっちのクリスマスは普通にやっていました。
それに雰囲気はどちらかというと、日本の正月。
実家に帰省し家族を大切にする日になっているので、鬱度は少ないですw
でも日本にとっては師走の追込み。こっちもクリスマス休暇があける27日から
仕事するところはするので、クリスマス少し休んだ以外31日まで
仕事していました。
実はその間、仕事などでジェルに連絡することが結構多かったのです。
そして31日の夕方。年末挨拶でもと思って携帯をならしました。
ジ「ゴチー?」
獄「聞こえる?」
ジ「うん、大丈夫。…今どこ?」
獄「僻地に戻った。普通に外に出て、普通にスーパー行って
普通に買い物して、普通に帰ってきて食事するとこ。
これから今、フツーにパスタゆでる」
ジ「夜はどうすんの?」
獄「寝る」
ジ「寝るの?なんか、約束とかしてないわけ?」
獄「クリスマスから仕事が続いてて、年越しの予定まで組めなかった」
ジ「仕事って…あの例の件?」
獄「当然、それもある」
例の件、とは、自分が関わっていた仕事。
この行方次第で、本当なら自分は年末に去らなければならない
可能性もあったことでした。
ジ「あたしは…これから家族と一緒に過ごして、
それからちょっと彼氏と出かける」
そっか。そうだよなとか思ってたら、
ジ「ねえゴチー、日本じゃ、お正月ってどうなの?」
獄「いや大事だよ。こっちのクリスマスみたいなもんだよ。
この時にはみんな実家に帰って家族と過ごすんだ」
ジ「帰らなくて良かったの? お母さんとか、怒ってないの?」
獄「仕事あるから期間短すぎて帰れない。それにうちの母親は
離れてても自分が元気で、しっかり仕事をしてくれるほうを喜ぶ
人なんだ。…うまく言えないんだけど、息子としてはほら、
その通りここで頑張ることで応えるというか…これでわかるかな」
ジ「わかるよ…」
少し話が途切れた後、再び切り出すジェル。
ジ「ねえ、彼等がプロジェクトやめたいって、やっぱり本当?」
獄「そうだよ」
ジ「…ほら、あたしに任せてもらった仕事とかあったじゃん。
あれが良くなかったのかな。相手先の人たち怒らせたかな…」
獄「そんなことないよ。あれは凄く評判良かったし、
自分で確信をもってやった仕事なんだろ?」
ジ「うん」
獄「それはそれで、曲げてはいけないものなんだから気にすんなって。
それと、今の件の行方とは別なんだ。相手先がきちっと結果を
出さなければいけなかった」
ジ「そっか…」
獄「ま、そんな感じで今月はいろいろあるな」
ジ「そう。でもあたしね、あなたのここでの仕事、続くと思う」
獄「なんで?」
ジ「ただそう思うのよ。見ててごらん、絶対何か新しいことが起こって
うまく行くから!あたし賭けてもいいよ」
獄「そうなりゃいいけどなー。じゃなきゃサヨナラだ」
ジ「あら、ずいぶん悲観的なのね」
獄「悲観的っていうか…」
ジ「あたしはもうちょっとポジティブに見てるんだけどなー。
とにかく、大丈夫だからねゴチー」
いいオニャノコだ...
ジ「ーあ、ごめん。これからうちにたくさんお客さんがくるから、
あたしも親を手伝わないといけないの。もう少し長く話できれば
いいんだけど、この辺で」
獄「こっちこそごめん、忙しい時に」
ジ「それはいいの。じゃあまた来年あいましょ。
力一杯の抱擁をあなたに。チャオゴクチュー」
獄「ありがとう。良いお年を」
本当は、「孤独死は嫌だ」と言うタイミングなのに
なんか裏腹なことをいってしまったような気もしますが、
とりあえずあと、一本携帯でメール送りました。
むしろ自分のことをはなした方がいいんだろうかと思って…。
ジェルが”それなりに” 自分のことを気にしてくれていたのは
素直にうれしかったので。
「いろいろ言ってくれてありがとう。
とりあえず俺は、何があってもポジティブに考えていくよ。
ここは好きだし、頑張れるだけ頑張りたい。確かに時々孤独にはなるけど。
去年一緒に仕事できて本当に良かった。来年もよろしく」
で、昨日、年明け最初に仕事場で会いました。
あんまり話す時間はなかったのですが、
この日は向こうから駆け寄ってきました。
いつもよりニコニコしてたような気がします。
まあ、普通と言えば普通なのですけど、
職場で見るとあまり可愛いって感じしなかったんだけど
この日はえらい可愛らしかった。
向こうは彼氏と続いているし、
これからどうなるなんて保証はないくせに
やっぱり好きだと言うことを再確認してしまった。
どーしよーもねーなと思いますが、
とりあえず前向きに接していこうと思います。
という感じでした。
以上。
>ジ「ただそう思うのよ。見ててごらん、絶対何か新しいことが起こって
> うまく行くから!あたし賭けてもいいよ」
ジェルタソ、ホントにいいコだな〜
獄中も前向きだし、ふいんき(ryはいいんじゃないか?
でも孤独氏はこの会話じゃ言い出せないわな
ここぞというタイミングまで取っとけw
あ、それとサンタは来年も俺が狩りに逝くから悪く思わないでくれ。
>>290 ふいんき(ryは確かに悪くないと思います。
なんか、ちょっと良くなっているのではないかと
調子に乗ってしまいたくなる自分もいます。
今まで遠慮してたんですけど、
忙しくなくなった頃を見計らってお茶にでも誘いたい。
アタックの機会にするしないは別にして、
仕事仲間としても、友達としても、もう少し話したいし。
でも一方で、こうやって考えることから少し頭を離して
仕事を続けてみるというスタンスを続けたほうがいいのかなという
気持ちもあります。自然に任せるより仕方がないし。
やっぱりサンタは殺されるんですか…(´・ω・)
>>獄中
明けましておめでとう!
今年も頑張ろう!
イタリア語で返してねw
一時期の鬱期を乗り越えられたみたいなんだね。良かった。
文面からは明るさが見えるよ。
ジェルは意中の人である前に、仕事仲間であり大切な友人なんだから
仲良くしようとするのは当然だと思う。
変に意識してしまうと、こないだみたいに疎遠になるから今のスタンスでいいんじゃないかな?
あ、サンタは俺も狩るよ。
敵だから・・・
ID変わってるけど
>>290だ。
来年じゃなくて今年な。
アブねぇアブねぇ、危うくヤツを逃がしちまうとこだったぜ。
>>293 カワイスwwwwwwwwwwwwwwwwww
見守るだけかよw
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>>294今年もがんばってサンタ狩ろうな
i::::;:' .::ミ:::.. .::ミ
レ':. , '""''-,,_ てlフ=====i~i=ニニ0 '"
ミ::: ミ )ニー'"tュi三三iミ'"ゞ二≡≡ニニ二二()
ミ::: ''""ヽi i i j'_ノノーi・ ̄二,ミ ミ──’ ;゙゙
ミ:: 、 "'''"ミ ̄ヽ └─''"""'''''"
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>向こうは彼氏と続いているし、
>これからどうなるなんて保証はないくせに
>やっぱり好きだと言うことを再確認してしまった。
つ『恋の余熱』
陸上ぬこタノモシスwwww
ちなみにサンタは長靴圏の人物ではなかったので、
こちらではBabbo Natale といいます。
直訳すると「クリスマスおやじ」。
とてもおめでたいひとのようです。
>>292 Grazie, altrettanto a Lei!
Buona fortuna, l'aviere!! ゞ
確かに、意識し過ぎるとこないだのようにループしますよね。
お茶にさそうという当たりも、あくまで自然な流れの間に
するようにします。
>>296 再燃するのか、
消え行くものに過ぎないのかどうかも
正直、よく分かりません。
もちろん、それが本当にどうしようもないということが
分かったら、消さなければいけない。その覚悟はしつつ、
でもそれ以前に彼女は仲間であり大切な友人なのだから
そこは前向きに接していこうと思います。
>>298 炎の色は一つだけではないのだよ。
身を焼く業火も心を温める焚き火も額に汗する灼熱もみんな炎。
でも消したら寒いし寂しいし。
火は灯してなんぼ。何色に染めるかはおまん次第だ。
>>299 あんた詩人だなぁ。
自作?何かの引用かい?
どちらにしてもいい文だ。
恋は不思議ね
燃え尽きても
灰の中から甦る
304 :
名無しさんの初恋:2006/01/09(月) 02:15:59 ID:di5B+rYb
ガ━━(゚Д゚;)━━ソ!
漏れは不完全燃焼で一酸化炭素が…(ry
このスレももう終わりかなぁ
うんにゃ、オレがいる。役にはたたんが・・・
あー、蹴りたい!
梅ちゃんとかスーパーどうしたんかな(´・ω・`)
爆撃機がやってこないということは
この地にもついに平和が訪れたということか('A`)
爆撃機を整備することが俺の心の平和なんだけどな