スレタイ・自作の詩を書いて感動するスレ２

ﾄﾞｿﾞｰ↓

2get

代行してもらいました。自分の詩を書いていきましょう。

詩なんて糞だ
誰をごまかして救ったつもりだ
歌が耳障りだ
ラジオを壊してハンカチで包もう

あと一歩前へ足を出したなら　40メートルダイヴで未来が変わる
アスファルトの上で弾けて飛び散る中身　赤い抽象画を描いて消えたい
ねぇヴェロニカ　僕も愛して　顔をぬぐって

字なんて読めない
あぁ何でも勝手に書き替えないでくれ
女が綺麗だ
なら右手を握って開いてそして触れよう

あと一本タバコを吸ったなら　自分の言葉をその火で燃やせよ
テーブルの上で燃えつき飛び散る灰で　黒い抽象画を描いて消えたい
ねぇヴェロニカ　吐息を聞かせて　触って殺して　僕を殺して
ハンカチにしまって一緒に燃やして

全ては一つ 一つは全て
一緒に踊ろう歌おう
全てが無に帰すまで

一緒に踊ろう歌おう
一つが無に帰すまで

今日の部長は頭下げすぎでした

1otu

>>1乙。

トランスっ子びゅんびゅん
トランスっ子ぴゅんぴゅん
さぁ飛んでいきますよ
びゅんびゅんぴゅんぴゅん

>>１ 乙

もしも僕が君を忘れたとして
何て強がりを繰り返しては明日も君を想う

アゲ

>>4
なんかロック調だな。使いたい言葉をちりばめただけのようで、いまいち主張がつかめないかも。
ヴェロニカってのはキリストの顔ぬぐった人だよな？
>>5
まず、日本語変じゃないか？すべてが無に返すってどうゆうこと？

前スレの最後の方で評価してたものです。評価していきたいです。
人ｲﾅｲなぁ

誰かっ

終わりを告げるために来た
我は八咫鴉でも白頭鴉でもなく
白鴉

ただ終わりを告げるために来た







……とかこつけてみるｗ

>>16
鳥の名前が読めないｗｗ
ことばはかっこいいけど意味は読み取れなかったや、ごめん。
てか前のにぎわいはどこいった？スレタイが微妙なせいもあるけど、
もっとみんな詩を書いてくれよ！

まっくらな部屋で１人お気に入りの曲を聴く。
空には星が１つ、２つ、３つ。。。
数えながら君を想う。
別にケンカしているわけじゃない。だけど不安がつのってくる。
風が吹いてきて僕は想いをのせた。
「今すぐ会いたいよ」
ふるえる手をあわせて君にこの想いが届くように
僕はお気に入りの曲を口ずさむ。

>>4が好き

>>19
うはｗｗｗｗありが�d。恥ずかしくて自演で評価してたけど俺が書きましたｗ
>>18
うん、気持ちはわかる。誰もが考えることを、いろんな角度から言葉で表して詩にしていくのはいいことだよね。
全体にすごくやさしい印象があるけど、間にその不安の正体を描く表現を入れてみるのはどうか。
アクセントになるし、よりみんなの共感と感動を引き出せないだろうか。

目の前のコーヒーが口をつけられずに黒く渦巻いてる
まるで僕の頭ん中だ
ガラス越し道ゆく人の背中を見ては自分の中へと問いを放つよ
幸せですか？

向かい合った君がなにやら言葉を垂れ流すけど
そうコーヒーは黒いままで
間違った開け方でミルクを机にこぼした僕の右手は
もうお勘定の準備をしてんだ・・

帰り道さよならのキスはかすかに苦かったけれど
これが失恋の味　僕の無関心に切り刻まれた君の味だ
そうだな・・・次にコーヒーを飲むとき　もうミルクはいらない

想い人好きですよ〜
私は躊躇わず言うけど
本当に好きですよ〜

でも理想と違ったらちょっと嫌だな〜
(本当はショック死しそう)
なんていうのは嘘だけど
２４時間会いたいと思うのは本当ですよ〜

私の事覚えててくれるとうれしいけど
本当はそんな事どうでもいいよ

逢えればいいから〜

いい季節になったもんだ　枯葉踏む音にリズムを合わせて　なびいた風が髪を鳴らした
一枚の絵にするには惜しい瞬間だ　すべてが色どり　動きを受け入れながらも静に留まる
冷たい秋風が君のコートぶつかりそして　しみ込んでいくその匂い　抱き締めればわかるんだ
どこか人工的なんだけれど　深く吸い込みたい
コートはネイビー色でも　香りはどこまでもクリアー・・・
そんな匂い
わかるかい？それが秋だ

>>22
〜の効果なのかわからんが、何か腹が立つなｗ
想い人って何？

>>24
お前の詩みたけど、他人を評価するほど実力あんのか？？

歩き疲れた
もう進めないか
ああ進めないな
せめて……せめてでも



最後は自分で踝を削ぎ落とそう

会社に独り　劇団独りじゃないけれど
神もが見落とすこの瞬間　俺が神

会社で２ちゃんやっちゃおー（社長いてもやってんじゃんっ）
コーヒーがばがば飲んじゃおうー（インスタントかよっ）

会社に独り　みんなとっとと帰って独り
悪魔が囁くこの一瞬　俺は人を超える

あいつのおやつ食っちゃおうー（明日バレるぞ）
会社でテレビ見ちゃおうー（早く片付けて帰れっ）

咳をしても独り　俺がパペットマペットだったなら

>>23を俺風アレンジ

淡い空気吸い込む
赤い色似合わない
タップダンスに似ていて
濡れた髪が風に踊る

絵画の中の貴女は
セピア一色だけ
妖艶な舞踏会
僕が先か？君が後か？

悲しい風よ 君の笑顔のように
寒い風よ 僕をすり抜けて行け

悲しい風よ 君の鼓動に合わせて
寒い風よ 涙しながらのタップダンス

悲しい風よ 君の笑顔のように
寒い風よ 僕を運んで行け！

悲しい風 寒い風
悲しい風 寒い風……

>>25
たしかに自分でもおこがましいとは思うが、消えたほうがいいのか？ほかの住人に聞きたい。
ほとんどいないがｗ
>>26
あきらめるにしろ最後までって感じか？

俺の渾身のポエムも評価してくれｗ

>>27
やっぱあんたいいわｗｗｗ言い回しがうまいしおもしろいし。
一見ラフな詩でもちゃんと｢楽しげな孤独｣が頭に浮かぶからな。
劇団ひとりとラストのパペマペの対比が好き。

>>28
(n´･ω･`)nアレンジって、原型がないがなー
でもなかなか素敵だ。リズムを感じるね。

赤い林檎がありました
とってもとっても真っ赤なの
ナイフで林檎を真っ二つ
とってもとっても真っ赤なの

おうちから書込みw

お褒めに預かり恐悦至極。孤独も楽しむロンリーガイっぷりを
ご理解いただけて幸いですorz

>>4のアレンジ

想えないなら言葉などいらない
僕を誤魔化すだけ 言い訳ばかりさ
口を吐いたハミングが酷く歌気になる
ただ「話すだけ」ラジオ壊して

足下の絞首台開いたならばあと
青い空 天使の様に落ちて行くさ
アスファルトに弾けて消えたよ僕は
「ねえ、私の涙を拭ってよ」聞こえた？

叶わないなら言葉などいらない
僕を誤魔化すだけ言い訳ばかりさ

可愛らしい貴女の頬に触れた
煙草に火を付けてあの空を見よう

デスクに燃える花びら赤く尽きて
僕のラプソディ描いて消えた

「ねえ、貴女の吐息を聞かせてよ」届いた？
「ねえ、僕のラプソディ聞こえた？」聞こえた

>>33
もっと書いてちょ。詩スレに人を引き込むのだ！
>>34
だから原型が無(ry
ヴェロニカってのは処刑台に迎うキリストの顔をハンカチでぬぐった女性で、
そのハンカチに血でイエスの顔が写ったのを描いた絵があるんだよな。
それを書いてみたんだが、あんたのも好きだぜｗ

>>35
一応ただのアレンジじゃアレだから
恋愛風にアレンジしてる。
だから原形が無いことには変わりないけど。

謝罪の意味を考えながら　取り乱す君を僕がごまかす
ただ真実の存在を信じながら　僕の目に助けを求めてるんだろう
火災が起きたみたいに　荒れ果てた胸のフィールド
枯れた世界に君と二人　僕はいつ逃げ出すかわからないよ

後ろむいたら消えてる思い出 前むきなおせば僕はいない　ただ熱い太陽の光が焼くだろう
でも泣かないで　宛てもなくは歩いちゃだめだ　ゆったりとした砂嵐がすべてをかきけしたなら
ミイラの僕は朽ち果てるけど　君には光が見えてくる　そう見えてこなきゃこまる
あぁ今夜は何マイル 何マイル遠くまで歩いていけるかな
あぁ明日は一回も 一回も振り返らずに行けるかな

>>18アレンジ原形ないね(;´･ω･`)

壊れたレコード もっと聞きたいよ
カーテン閉めて さあ始めよう
星が瞬くなら それを数えて
貴女の笑顔が 不意に臨んだ

有り触れた日常から離れた訳じゃない
わかっているのに暗く沈むよ何故？
言い合えたことなど忘れた訳じゃない
わかっているのにもう飛べそうにない

暗い不安が そこまで来てる
カーテン閉めて さあ始めよう
星が瞬くなら それを数えて
貴女の笑顔が 不意に臨んだ

あの風に乗せた 僕の願い
瞼を閉じて さあ始めよう
星が瞬くなら それを数えて
貴女の笑顔が 不意に臨んだ

壊れたレコード もっと聞きたいよ
カーテン開けて さあ始めよう
星が瞬くなら それを数えて
貴女の笑顔が 不意に臨んだ

壊れたレコード もっと聞きたいよ
カーテン開けて さあ始めよう

>>36
たしかに恋愛風だな。ボキャブラリがオリジナルより多彩だなｗ
長いやつ一本かいてくれﾖーщ(ﾟДﾟщ)

想い人だけに会いたい
詩:自分
曲:自分(未定)

会いたいね 想い人だけに×45
毎日 思っています
寝てる時も24時間会いたいと
切に願う (脳内)運命

きっと 会いたい 好きな人×45
幻想見たから 結構やばい
いつか会いたい 切に想う
そろそろ痛いな 本当はもうやめたい(恥)

(-_-;)これは駄目だ
と思いつつ投稿

>>40
まず繰り返し。45回は無理だろうｗｗｗ
そいから、もっとブッ飛んだところから歌詞を持ってきて、ありきたりじゃない表現を使ってもいいんじゃないかな。
そしたら４５回もまんざらじゃなく活きてくると思うんだ。

こら上げるんじゃない！
しかも批評されてしまってますよ。。

普通すぎとは結構きびしいですね(-_-;)

では次回作に期待してくださいm(_ _)m

>>42
うんまてきてください！アゲないと過疎で落ちそうでｗ

あなたみたいな人
好きよ

「シャボンの香り」
一目惚れ　それは突然やってきた
性格重視　そんな恋愛ばかりしてきた
周りから　Ｂ級の申し子といわれていた僕に
舞い降りてきた天使　ほのかな泡の香り
出会わばければよかった　会うたびごとに募る想い
焼いたＣＤのカイリー・ミノーグ
会議の日の黄緑色のスーツ
休憩室でのチェリー
聞かなければよかった　あの人と同期だなんて

なるほどね

宮里を欲し――
真夜に遊び――
aikoに溺れ――
IZAMに惑う――
省みれば　我が人生　宛らＢ専のごとし――
然れども　ＢＢ戦士　Ｂ専ならざる一生は有る哉

あなたのそばで
ああ暮らせるならば
辛くはないわ
この東京砂漠

砂漠は新しいイメージだね(･∀･)
でもやっぱりありきたりだけど東京には荒野が表現的に似合う

>>47
おまｗｗこれ有名な歌の歌詞だろ？

>>47
やーい引っ掛かってやんのm9(･∀･)ｹﾞﾗｹﾞﾗ

てへ(･∀･)ゞ

そうかぁ・・・最近の若者は東京砂漠は知らんよなぁw
俺も最近の歌はよくわからんでまぁおあいこかな。

でも東京には荒野が似合うという解釈は、新鮮だったなw
そういうのいいんじゃないか？

じゃあテーマは｢東京を荒野に見立てた詩｣でｗ
↓

>>45
B専からもってくとはｗ
前半は少し説明っぽくなってるけど、中盤の焼いた〜の２行はなかなか素敵だね。
最後のあたりはたしかにＢ専ｗでﾜﾛﾀ

今の季節は肌寒い　でもやらなければ俺の・・・なんだ
そうっアイデンティティーが成り立たぬ

コート一枚で薄暗い路地に潜む　
俺はストーリンガー　いや？ストリーキングスト？
おっと考えてる暇はないっ早くも獲物だぜっ

ほーら見てごらーんっ

あれ・・・・何鼻で笑ってんだよ　
ばっ・・違げーよ寒いからっ寒いからなのっ本気の俺はこんなんじゃないのっ
な・・もういいよあっちいけよっいいからいけよっ

あっ止めっコートめくんなよっ　見せるのはいいけど見られるのはイヤなのーっっ
ああ東京砂漠　擦れた女子（おなご）ばっかで怖い　
ここは東京　心の砂漠　

【出目金】・・・・orz
俺のコテがいかにいい加減かが伺えますねw

>>54
おまｗ最初素直に読んじまったじゃねぇかｗｗｗｗ
犯罪者ｗｗｗｗｗ

亀レスですが…

>>18
ロマンチックでステキな詩でつね。。。
切ないキモチが伝わってきますた…☆
あたしはあなたの詩、好きですょ
o(^-^)o

無理矢理にでも 君の事を忘れようとしている 僕がいる
新しい恋を見つけなけゃ と強がってみても君を想う
時間が戻せるなら 戻ってほしい
君と両思いになれた
あの夜に…

全部僕の一人よがりだとはわかっている
君にとっては迷惑かもしれない

けど好きでいる事は自由だろ？
だからあと少しだけ…君を想い続けさせて…

遠くにいても、近くにいても小さな不安が頭をよぎる。
些細な出来事、小さなきっかけ、
言葉のひとつひとつに傷付きながら
あなたの事を好きだと思う。

小さな不安は次第に膨らみ、数を増す。
会わない方が良いんじゃないか、別れた方が幸せなのか…
彼は本当に愛しているのか、

そんな私の幾千万の不安さえ吹き飛ばす
あなたという存在がが愛しい。

>>58
>>59
ストレイトすぎる。誰もが思うことを、誰でも一番はじめに思い付くようなことばでそのまま書いたら、それはただの解説文じゃないかな。
読ませる、わからせるのは大事だけどおどろきがないよね。

チラチラと、隣の隣の組の列を見た。周りに気付かれない様にあなたを探した。
隣の組だったらまだ良かったのに。なかなか見付けられなくて、跳ねてみたら怪しまれた。
怪しまれても気にしない。いや気にするけど

そしたらあたしの心臓も一瞬跳ねた
誰と話してんのか知らないけど、ちょっと難しい顔して
いつもの眼鏡をとったあなた

もしかしたらニヤケてたかも
ていうか絶対ニヤケてた。

場所が分かったからガン見。聞こえる様に声を大きくする。自分の行動、ウザとキモの見事なコラボ。
気付けー。こっち見ろー


あ。


バカこっち見んなアホ！

慌てて目そらして友達にひたすら話しかける、怪しまれる。
感じる視線 痛い視線

付き合ってんのかわかんないうちら。

やっぱもっかいこっち見ろ。

>>61詩というより、悪い意味で純愛小説の一部分て感じだね。

もし
自分の気持ちを全て伝えられるのなら
君はこっちを向くのだろうか

何時だって回りは
がちゃがちゃと五月蝿い雑音だらけで
肝心な
大切な君の声は届くことなく
音に沈み
目の前は暗く

世界がまた一つ崩れた

届くことのない君の声を
私は此処でじっと待つ
目の前に何があるわけでもなく
ただ
未来を見つめて

>>58アレんじ

忘れられない 自分がいる
どうしようもない 自分がいる
「ああ あのネオンはまだ 輝いているのだろうか？」

またふき始めた 銀色の風
まだ足りない 強がりだけ
それならいいね きっとそうさ

またふき始めた 銀色の風
「戻せたなら」 キッカケも無い
それでもいいね きっとそうさ

君と絡まる あの夜
「ああ あのネオンは輝いているのだろうか？」

またふき始めた 銀色の風
一人きりで 笑っていよう
空が曇るなら 外に出よう

またふき始めた 銀色の風
一人きりで 笑っていよう
雨が降るなら……

涙見えないから

忘れられない 自分がいた
どうしようもない 自分がいた
「ああ あのネオンはきっと 輝いているのだろう」

ポケットの中の回転拳銃　隠したまんまで磨きもかけずに錆果てる
でも不自然に膨らんだその部分は　いわば君から溢れた野蛮な衝動
無情にも浴びせられる都会の声は　汚れた月と一緒に君をも濁らせる
その六つの穴から世界をのぞけば　狭い視界に入るのは嘘と真実が5：1だ

さぁ僕が放った世界が放った言葉に怒れ　君のリヴォルバー　錆が飛ぶまで怒るんだ
さぁ　うずく衝動を薬室に詰めて　次の言葉は親指にこめて　ゆっくり撃鉄を起こすんだ

そして放って あぁ 僕の中身をぶちまけてくれ！黒い心臓をぐしゃりとえぐれ・・君が僕をリヴォルヴしておくれ・・

ボクが小さい頃　とても憧れていた職業があった
大きくなったら絶対なろうと決めていた　それは鬼軍曹

若造を怒鳴り飛ばし　しごき上げる
お前はそびえ立つ糞のようだっ　ママのおっぱいが恋しいかぁっ
日々のストレスナッシング　なんて素敵な仕事　ああ鬼軍曹

だけど学校ではどうすれば鬼軍曹になれるかなんて教えてくれなかった
だけど教科書には鬼軍曹の心得なんか乗ってなかった

ひよっ子を叩き上げ　鍛え上げる
お前のような糞が今まで生きてきたことが驚きだっ　語尾にはサーイェッサーをつけろっ
毎日がパラダイス　憧れる職業　おお鬼軍曹

だけど変だよパパンっ　おかしいよママンッ
渉る世間は鬼軍曹ばかりっ　成人した俺の前には鬼軍曹がいぱーいだorz
サーイェッサー！　あれれおかしいよシスター＆ブラザーッ
ボクがしごかれてるよグランパっ　鬼軍曹が笑ってるよグランマッ

>>56
犯罪者いうなw探求者といって

>>60
俺のポエムも批評せいw

めぐる季節の中で
毎日かわる空の色
こんなに色鮮やかにみれるのはきっときみがいたから
ほんとはもっと近くで同じ季節をかんじたい
１０年後の空のいろも
そのずっと未来の空のいろも
きみとみあげていたいと何度思っただろう


この思いを伝えたら離れていく距離だとわかってる
あなたがいたからめぐる季節も毎日の空の色も美しいと思えたよ


あなたを好きになれてよかった


あと何度季節が巡ったら
きみと出会い、そして別れていく季節がやってくるのだろう

>>66
ホーチーミン イズ ファキンビッチ♪
フルメタルジャケットを思い出した、相変わらずブッ飛んでるなｗｗ鬼軍曹てｗｗ
グランパとか終盤の流れはリズムもいいし、急激に現実世界にひっぱり戻される感覚を演出している。のかもしれない。
でも俺的に、あんたの詩が一番骨のしっかりしたものに見えてしまうから不思議。

>>63
比喩が使われていてなかなかいいと思う。しかしまだ、｢使い古されたネタ感｣があるな。
読む人に伝わるかどうかは置いといて、まずぐっちゃぐちゃな詩をかいて
オリジナリティだけを追求する練習とかしてみたりしない？ｗしないよね。
>>68
感想は63とだいたい同じです。もうほんとに。
>>67
俺も評価してよｗ

>>69
えー・・・シックスナインまずはオメw
フルメタルジャケットいいねぇーwそんな感じよ♪
でも褒めすぎ。俺は韻を踏んでるだけ。語感を楽しんでいるだけだよ
おだてたって何もでないよーw

あとね。おまいの評価があるからここは実はスリリングで好きなんだよ
仕事そっちのけでいろいろ考える訳ですよ（仕事しろ）
それが俺の評価w

ちょっと前に書き留めたものですが…


ring

あなたの長くてきれいな指に光るシルバー
とおい街あなかたが生まれた街　とおく離れたあなたの想い人
それをさわる仕草　あの人のことを考えているの？
ふれることもできないその手に　あの人は何度ふれているのだろう
そのいとしい背中　いつからみつめていたのだろう
毎日笑顔をみても　どこかとおい　あなたの気持ち
そばにいても　悲しすぎる　いえないよ　そっと立ち止まってみるけれど
今日も光る　きれいなシルバー

>>71
いーや、結局のﾄｺﾛ、どんなに無意味な内容でも言葉の選び方によっちゃ楽しい詩ってなっていくもんでしょ。
そこで重要なのは、リズムとか韻とか、あと「そうだ！」と言い切るゴリ押しの強さだろｗ
語彙力が説得力になるからな。
逆に、切ないとか愛しいとか、ありふれた問題に対して詩を書くのは難しいよな。だからこそ評価をきびしくしとるんだが。
恋愛を美化しすぎたもんが多くてどうもね・・

>>72
はじめとラストにシルバーをからめてくるのは技法としていいとおもったよ。
全体的に>>68よりは伝わるものがありました。
う〜ん、ただやきもちなり嫉妬なりってのは醜い面をもっと多く含むモンだと思うんだけど・・
まぁここではそれを描くのはバランスが崩れちゃうか。詩がさらさらしてるからね。
もう少し二人（三人）の状況の説明くささが取りのぞけたら、好きです。

>>72
おっいいねぇ。俺はシルバーアクセ好きなんよw
リングなんかいい塩梅だねぇ。

>>73
いやいやー。若い才能は中々に常套って奴が踏み切れないものだよ。
俺のはもぅ誰かが笑ってくれればいいやってな代物さw
ここは純愛板。そういう意味じゃ俺のポエムは下外道wままならん。
恋愛のポエムはどれもいいと思うよー。だがおまいの評価があってのスレだ。
俺はせいぜい益体もないポエムを綴って賑やかしするとしようw

売れてきたみたいだからそろそろ猿
ﾉｼ

>>76
おまいっなっw格好いいなっなんだそれっずるいぞっw

泣いた赤鬼みたいじゃんか。ずるいぞっポエム書けよっ好きなんだよおまいの

>>75
ここは純愛板・・みんなごめんなｗｗｗ忘れてたぜｗｗｗ
いや、あんたの詩はけっこう｢人生系｣タイプの詩として説得力を持ってるぜｗｗｗｗ笑い飛ばすこともまた教訓ナリってなー。
それにどことなく哀愁もある。
俺の評価あってか・・・しかし酷評の人も納得いかなかったら反論してくれよｗ
不安になっちゃうよー(ｎ´･ω･`)ｎ

>>76(´;ω;`)いくなよ

気が向いたらまたアレンジにくる。アレンジ通り越してるけど。

ﾉｼ

>>80ﾉｼ

君の悲劇もいわば美談化された理想のヒロイン
だから少し黙っていてよ
よせよ涙はシャツが汚れる
僕の助言もいわばうぬぼれの架空のメシア
だから耳はふさいでおいてよ
よせよ泣くのは　罪悪感がある
でも二人の茶番は世界を彩るネオンのようだ
無駄と知っても止められも逃げられもしない
少なくとも君にとっては
限りなく僕も共犯者
さぁメロドラマの続きを演ろう

>>82
もの悲しいふいんき（なぜか変換うんぬん）だなぁ・・・
だが哀しい諦めが世界を作ってるね。いいよー

俺も恋愛ポエム作るかなぁ

雰囲気
ふんいきと読む
けしてふいんきではない

だからそこはマジレスするところではないとw

お約束ってやつがあるだろう？w様式美っていうのかなぁ

俺にもついに　好きな人ができた
今は秋だけど　いうなれば春がきたってなもんだ

そりゃ俺だって恋はしたさ　脳内で２人彼女がいる　
漫画で５人好きになった　アニメなら星の数ほどアバンチュール

でも今度はリアルなんだよっ　生きて動いてる異性に恋したんだ
脳内彼女達とは・・・もうつきないよっ　ごめんねみんな・・・お別れさっ

付き合うにはまず告白だ　脳内シュミレーションで結果は良好　まぁ問題ない
付き合ったならデートだ　脳内マップで高級ホテルの展望レストランがあったな
時間帯はいつがいいだろう　やはり満点の星空と夜景を満喫したい

完璧だよ俺　あとは告白するだけだ　え・・？別れたくないなんて泣くなよ君（脳内彼女）
俺だって辛いんだ・・・・　でもあいつが俺を待ってるんだっごめんよっ

も・・・もう行かなきゃ（そして脳内告白の上勝利。脳内彼女は３人になりましたとさ）

>>83
評価ありが�dｗそうなんだよ諦めなんだよな。暗い詩しか書けない今日この頃。
>>86
恋愛ｷﾀねｗだが能内が勝っとるがなー(´･ω･)
シュミレーションってのは恋愛においてデカいよな。とゆうより大半が(ry
白鴉おかえりんぐー

>>87
俺も暗い詩・・・というか完全に電波系と思われていた詩も
書いていたよ、昔w

今はまあこんなんしか書けないがorzそんな時だってあるよ
脳内彼女はいいよwリアルは一人だけど

はいはい
昔四番でコテしてた俺が挨拶がてらにきましたよ

>>89
おぉっ！！
ｺﾆﾁﾜ-。是非詩をのせたり批評おねがいします(`･ω･´)

歩兵のように決まった時刻に ムクリと起きてはボスに敬礼（タイがお似合いです、サー）
深夜の映画で寝不足続きだ　コーヒーをくれる女が二人に見える　不細工め
あぁ汚れたシャツも間抜けなタイも　シュレッダーに放り込みたい タイの刺身にしてやりたい

何してんだ俺は今　まるで惰性で動く電車の車輪（もう着いたのか）
消えかけた破壊の衝動が　ゆっくり摩擦で焦げていくこの匂い　あぁ胸くそ悪い
昨日の女は今日は休みか　コピー機みたいな俺の視界もそろそろ限界　閉じそうだ　
あぁ核戦争なんかを待てもしないので　ダストシュートに飛び込みたい 深く深くに潜りたい
あぁ右手のペンも嘘の方便も　上司の机につっ込みたい
あぁ怒らないでNo more Hiroshima Sir
and No more coffee Ladies

歩兵のように決まった時刻に ムクリと起きてはボスに敬礼（タイがお似合いです、サー）
深夜の映画で寝不足続きだ　コーヒーをくれる女が二人に見える　不細工め
あぁ汚れたシャツも間抜けなタイも　シュレッダーに放り込みたい タイの刺身にしてやりたい

何してんだ俺は今　まるで惰性で動く電車の車輪（もう着いたのか）
消えかけた破壊の衝動が　ゆっくり摩擦で焦げていく匂い　あぁ胸くそ悪い
昨日の女は今日は休みか　コピー機みたいな俺の視界もそろそろ限界　閉じそうだ　
あぁ核戦争なんかを待てもしないので　ダストシュートに飛び込みたい 深く深くに潜りたい
あぁ右手のペンも嘘の方便も　上司の机につっ込みたい でも怒らないでNo more Hiroshima Sir
and No more coffee Ladies

フルメタルジャケットみたいだよw
でもヘビーな中にもキラリと光る笑いがイイ！
そんな風に感じたのはおれだけかorz

値段のつかないﾓﾉο
其れは
価値の無いﾓﾉか
かけがえの無い
大切なﾓﾉο

例えばｧﾅﾀの其の躯ο
例えばｧﾅﾀの其の涙ο
例えばｧﾅﾀの其の心ο

かけがえの無いﾓﾉは
大切なﾓﾉο

壊してはならないﾓﾉο

ｧﾅﾀも周りも
ﾜﾀｼも全て
かけがえの無い
大切なﾓﾉο

だから
自分を大切に
ｧﾅﾀはｧﾅﾀを
見失わないでο
ﾜﾀｼはｧﾅﾀを
見ているからο

>>93笑いを見つけてくれてありがとう・・しかしちょっと安易だったかな。
怖い詩板にはったらボロクソいわれたよｗ

アレンジアレンジ
したいけど〜

>>96してくれYO

フーゥいいとこ見っけフーゥ

>>97
プライスレスってか。かけがえの無いモノって言葉しか見当たらなかったのか？もっとその大事さを表現してほしかったかな。
それから、ｧﾅﾀとかﾜﾀｼとかカタカナで書く人がたまにいるけど、読むほうとしては
女のくだらん内容のメールを読んでいるようで腹が立ちます。

>>94だった

>>98
あっデラマだw(・ω・)ﾉﾁｮｽﾁｮｽｰｯw

おまいもポエムかけー

流し込んだズブロッカは
いつになれば小便になるのか
センスも無い
才能も無い
持ってるのはプライドだけ
そんな奴らが今晩も
我がもの顔して
このスレで
自分以下を待っている

勘違いから生まれた
透明素材の崇高の鎖
体中巻いて言うんだ
『俺って凄い！』
似た者同士の相棒と
ゲラゲラ嘲笑いながら
陳腐な詩を創っては酔い痴れ
独りよがりの価値観を
第三者に押しつける

野糞　踏み続けるみたいな不快感
放っておいたら
何億年も掛かりそう
終わるまで待てるほど
気は長くないから
チェンソー片手に
伸びきった鼻
ミンチにしに来たよ

評価したいなら評価スレ逝ってこいよ
足元も見ない自称お山の大将どもが

ズブロッカにおまいのセンスを感じたw
いいチョイスだと思うよ。

俺はもっぱら芋だがw
書きタレのポエムばっかですまんなorzその責は主に俺が背負うべきかな
でも楽しんでるんだw勘弁

>>102
あんたの言うとおりだなorz

>>104
おいおい。しっかりしてくれw
ここはおやいのお山でおまいが大将なんだよ。いいじゃんかw
楽しいしw俺は好きだよ

おまい・・・orz
おまいだった

>>105
ありがとな。評価人がいれば人が集まると思って滞在してたが、逆に雰囲気を悪くしてしまったのかもしれんｗ
>>102は皮肉なのにいい詩だなぁ。ぜひ僕を許して、そんで普通の詩を書いてくんさい。

男性の方

これされたらどんなこでもくらっときてしまう！！っていう言動、仕草を教えてください！！

>>107
礼なんかいらないよ。いる価値はあると思うよ
>>102は詩として見ていいところが多い。俺は単純にいいと思ったよw

空気読めてないだけかも知れんがwからけだっけ？

>>108
・・・・え？wポエマーの意見が必要な訳かなw
ならねぇ・・・
頬杖ついて（カウンターバー）右４５度の角度に顔を傾け上目使いかなぁ。
図で書くとこんな

　　　　　　　　(・ω・)ゝ

わかった？（わかるーかいっっ）

からけ？
でもさ、価値観の押しつけというほど間違った評価はしてないと思うんだ。ｴﾍ
>>108
誤爆？

>>108
相手のほっぺをつねって｢変な顔〜｣ってとびっきりの笑顔で笑うんだ。
(キレるやつもいるから注意)

誤爆だったようだなw

だがいい仕事したなSpace monkey　w

>>113
ﾁｮｽﾁｮｽー
実はオレも(・∀・)ﾎﾟｴﾏｰ
そのうち参加汁

>>114
ちょすちょすー(・ω・)ﾉ
ちっと今とあるスレでマジ泣き中だがw待ってるぞーっっ

ぶべら

(´･)ω`･

詩書いてみた
晒していい？

>>118ぜひ！

でわでわ。。。
詩というより歌詞ですな

ひきこもりの唄

今はもう何もかもが想い出 信じられるもんなんか 何もない
外の世界から逃げ続けて早4年　失ったものは数え切れない

｢オマエハソレデイイノカ？｣ もう一人の僕が僕に問い詰める
僕だってこんな人生望んじゃいない。でも…Um…

部屋の隅に一枚の写真 そっとひろい見つめる
か細い母に抱かれた幼き日の僕 僕の頬を伝う一粒の涙…

ずっとずっと独りだった 頼れるものは何もなかった
僕は一人 今日も一人 誰もいない街を行くよ…

>>120
晒し乙です。スレの流れが混乱してきたので批評はひかえますｗ

しかしひきこもりの唄か・・ネガティブなタイトルながら、あったかみがあるね。

>>121>>122
どもです。。
自分にひきこもりの友人がいてそいつに贈った唄なのです。。。
また出来たら晒しますね。。。

ヒッキーの歌かｗ俺もいくつかあるな

それでは元四番住人の詩をうｐするべ

　『夷戒（えびす）』

仕事に向かう人の群れ
家路につく僕

皆そろって生気のない顔してるけど　まだ僕よりマシ
カガミを見ると死人が立ってる
皆　流されるままレールの上を走ってきたと思うけど
電車にさえ乗れない人もいるんだ
走れない人間もいるんだ

仕事に向かう　人の群れ
波に逆らう　家路に着く僕

皆とはぐれて自分自身に気が付いた
でも
いつか僕も　群れの中で「安心感」を手にいれたい

　　　『大きな声で叫ぶ（インパルス）

今日も何も無い場所に帰り
パチリと部屋の中の明かりをつけ
胸の中に闇を灯す
何もすることもなくて　ただ　テレビを見て
心の無い笑みを浮かべる
何故　自分が笑っているのかも解らず
無性に涙が出る
何故　自分が　この世界に生きているのか解らず
無償に悲しくなる

ー自分の存在意義を見つけたいー

テレビの音を最大限に上げ
皆に僕がココにいると教えてやる
隣の部屋から壁を叩く音がする
必死に僕に訴えかける

壁越しに囁く
「ああ　君もソコに存在（い）るのか　僕もココに存在（い）るよ、、、、
深く息を吸う

「僕の一日」

朝を教える耳障りな鶏の声
又何も起こらない一日を消化しよう
激しく今という時刻を叫ぶ彼の声に
いてもたってもいられなくて狭い部屋のドアを蹴り破る
耳には全てを遮断しようとヘッドフォン
好きな音だけ受け入れよう

何処に行こうとも決めずに唯、足を速める
やがて駆け出す　今だけは何も考えないですむ
諦めに近い安堵の呼吸
有の苦しみ　存在の痛み

擦れ違う人々に弱みを見せられず
にこやかに手を振る僕を見て
朝に僕を急かした鶏が滑稽（コッケー）と笑う

と、ここまでうｐしたのはいいが俺の詩はよくみると、ほとんどがヒッキーの歌にちかかったよｗ
キリがないからこのへんでｗ

とりあえず短い詩から選んでみた

おお・・・いいポエムが一杯だ(´；ω；`)

俺って一体・・・w
メシ食って晩酌しつつ考えるよー

　　　　　　　　　「適材適所」
24時間オープンのコンビニで
作り置きの愛をテイクアウト
レンジでチンしておいしいフリして過ごしている

なんてサディスティック
君の愛もこうやって手に入れたんだろう

なんてエキゾチック
一生そうやれば素敵じゃない

安いインスタントカメラで
みせかけの友情をハイチーズ
切り取られた偽の共有はとても楽だろう

なんてサディスティック
君の関係もこうやって手に入れたんだろう

なんてエキゾチック
一生そうやれば素敵じゃない

どうせ5分で消費する物　この位が丁度良い

　「採集癖」

世界で君と出会ったのが奇跡だなんて
青臭いありきたりな歌を聴きながらニヘラとさ

飛んでる白い蝶が欲しかった
偶然とか運命とか着飾って捕まえて
本当は俺の標本箱に飾りかっただけ

君だって俺がもう少し不細工で
金なんて持ってなかったら振り向かなかっただろう
純な演技してさ　アミにかかったフリして
太股の奥にあるハネ見せつけてんだ

飛んでる白い蝶が欲しかった
でも本当は、どんな色の綺麗な蝶なら誰でも良かった
標本箱に飾りたかっただけ

世界で君に出会ったのが奇跡だなんて
カッコつけて歌うのさ
でも心の中ではニヘラとさ

口で甘い麻酔きかして
優しくピンで刺して抱いて寝てやるよ

愛してるぜ
愛してるぜ
愛してるぜ
愛せてるぜ

　『快楽ビジネス』

冷めた目で女を上から見つめる
あぶく銭で買った　くだらない快楽
一刻だけの優しい恋人

束縛も詰問も愛も邪魔な物は何も無い
ああ　これはビジネスの話か　クールな頭で処理しなきゃな

店を出て歩く
なぜか一人になりたがり　月を見上げる
情熱のリビドー抜き取られた後
いつも　こんな気持ちになるのは何故だろう

ああ　そうか
これはビジネスの話か　クールな頭で処理しなきゃな

恋愛がらみのしもうｐ

、、、、、、俺、人を好きなれない、、、、、、、病気なのだろうか、、、、、、



ちょっとはしゃぎすぎた、すまん

ゆりかごで呟く
未来はきっと
貴女よ 僕になれ

どうしてどうして。何を謝る？
素敵じゃないかっ負けたと思ったぜwこりゃまいったとな。

勝つまでやるからなっw（大人気ない）これからも俺を凹ませてみろーっorz

目と目があうなら 笑顔を渡そう できるだけ楽しく
キスした後だけ か弱くか細い 貴女が愛しい

>>135
まあ1年前まで四番に常駐していたからなｗ今は働きはじめて詩をめっきりかかなくなった
精神的に安定してきたって事だと思っている

なんか四番が懐かしくなってｋた
でも帰っても詩を書く気がしないし、微妙

逆転スラムダンク高校も書きたい時に書いとけ
無理に書こうとしたら苦しくなるよ

>>137
ほうほう・・・先輩だな。
精神的安定は実はよくわかるつもりだw
無理してもいいものはできないってのもね。深いね・・・
詩、ポエムは楽しんで綴るものw

そう。白鴉のようにねっwおまいなんかいいポエム何気に綴ってんぢゃねぇw

ここの人は四番にいかないの？結構いいとこだよ
凄く2chらしくない場所だと思う

まあ、変な奴も少しいるが大概はいい奴だよ
それとも外様には厳しい馴れ合い雰囲気が嫌なのかな？

へぇ・・・どこかにあるのね？

教えて欲しいがここでは晒せない感じ？
ハードル高そうだなぁorz

悪い
四番＝詩、ポエム板のことだよ

>>141
（ﾉ＿ ＿)ﾉ 　ありがとう。そうかぁwなるほどー。俺なんかはダメだな

>>120
最高wwwテラワロスww

ageage

白濁の月　漆黒のカラス　道路わき君は捨てられた粗大ゴミみたいに
横たわる悲しみの塊　床は冷たく　誰かひざまくらをしてくれないかと嘆いてる
馬鹿馬鹿しい！

背中に負ったその重荷だって　ほんとはけっこう心地いんだろ？
自責の念と他人の視線　あわせたモノが醜悪な美食家の今夜のディナー
涙にうるんで光る瞳も　誰でもいいなんて無情なことばで 救いを探してギョロリと上向く

白濁の月　電柱の上から
それをカラスは品定めと呼ぶ
お前の不幸は冷蔵庫の中　でも冷たくない　なぜならそれは粗大ゴミの一部だから

ああーっ嘘つきジジイが　白い悪魔に乗り込んだよ
シアワセ電波をキャッチして　僕らの街に突っ込んでくるよー

シアワセな人は早く隠れて　ううんでも電波は隠せない
時速１００�`で追ってくる白い悪魔　１０１�`で走って逃げてぇっ

白い悪魔はジジイの愛車　どうしてボディは白いんだい？
「だって白いほうがよく映えるだろう？ステキなカポーの綺麗な血潮が」

ああまた嘘ついてる　本当は血が赤いなんて思ってないくせに

白い悪魔の内燃機関　５１００度の嫉妬の炎　ボティはタングステン鋼
嘘つきジジイのツラの皮より厚い

「轢かれても生きてたらラブラブと認めてあ・げ・る♪」
ああまた嘘ついてる　本当はラブラブなんて思ってないくせに

昔つづったポエムの蔵出しwおやすみなさい

右手にできたタコに名前をつける
量産されたペンと　義務に動くこの手の摩擦
擦れゆく体に不名誉な傷じゃあわれな老兵
せめて回復のケロイドに殺される前に

右手に宿った温もりを人に
声のかすれたいじけた女　器用にまさぐるやらしい手
消えゆく美意識いじけた妄想まぬけなピエロ
せめて心にはない愛をこの手に残して

書いてて何がいいたいのかわからんorz

>>146
なんとなく、カポーにあふれるクリスマスの街を、独りコートのえりを立てて妄想しながら歩く
逆転スラムダンク高校が思い浮かんだｗｗ
そんな詩じゃないか？ｗ

フォーーーーー!!!!!!!!!!

>>147 気紛れです

眺めてるさ 傷跡
あからさまな 快楽

名前を付けた 傷跡
キスをしようか 快楽

誰かが言ってた 僕には笑えて見えた
不自由に生きるよりは楽らしいけど
昨日の悲しい風が吹いたから僕は
簡単なコピードールにならずに済んだ

誰かが言ってた 僕には笑えて見えた
傷は癒えるから 楽らしいけど
昨日の悲しい風が吹いてくる前には
少しだけ安らいでキスをしようか

眺めてるさ そうさ 君だけを
あからさまな そうさ 愛の言葉を

名前を付けた そうさ 快楽
キスをしようか そうさ 僕だけは

眺めてるさ 可愛い君を
あからさまな 愛撫だけで

名前を付けた ﾏｯﾄﾞｲﾏｼﾞﾈｰｼｮﾝ
キスをしようか そうさ 僕だけは

このまま眠って目を覚ましたら生まれ変わっていればいいのに

でもきっといつかまた同じ事を思うだけなんだろうけど

>>148
そんなにダンディじゃないよw
ってか妄想してたら怖いよorz
まぁそんな詩であるわけだがw

>>151
頑張れデラマ。どう足掻いたって自分なんだ。共感したぞw

おはようっマイマザーッッ
今日もいい天気だっ朝から快晴だっ眩しいなこんちくしょめーっっ
なんかステキな出会いの予感
さっきから続くのは風の悪寒　玄関の荷物はオカンの小荷物

今日もいっちょやったるかぁーっ　玄関開けて駅までダッシュ
バナナの皮が何故あるーっ（ツルステーンッッ）
しかもご丁寧に犬のクソがーっ（ヌルペチョーンッッ）

うぐぐ・・・痛いし臭いし　みんなが笑ってる　お日様も笑ってる
ルールル　ルルッルー　今日もいい天気

どうって事ねぇなオカンッ？！　そうだろ悪寒っ！？
風邪だってかっ犬のクソ臭いってかっ背中痛いってかっ？

どぅっって事ねぇやなぁーっっ　いい天気だしよーっわははーだっ
てやんでべらんめぇだっ　どうって事ねぇやいだーっ
もうこれ以上ひどい事は今日はあんまいっ良かったな俺っダッシュだマイマザーッ

新参者ですが参加してもよろしいでしょうか？

>>154ﾄﾞｿﾞｰ

『ストーカーの唄』


君は気付いてる？いつも僕が見てる…
絶対に誰にも渡さない 君は僕だけのものさ…

今朝の君は一段とご機嫌 朝の占いの結果がよかったからだ
君の住所、電話番号、 君の全てを僕は知っている

今日はいつもと違う帰り道 君の家への近道
僕は電信柱の影から 君を見つめている…

君と僕との距離 遠いようで近い
君はこの気持ち いつになったら気付く？

君は気付いてる？いつも僕が見てる…
絶対に誰にも渡さない 君は僕だけのものさ…


えっ？ちょっと待って！僕の家に逮捕状
よかった君は気付いたんだ 気付いてくれたんだ…

『夢追い人』


今まで何度転んだだろう？ ふとそんな事を考えた
悔しくて、悲しくて、拭い切れない想い

夢を失う事を恐れていた 沢山の事を見落とし過ぎた
今はもう戻れない 前に進むしかない

あの時描いてた夢はもうすぐ叶うと 信じ続けて
今日も僕は行くよ この長い旅路を…

>>156
うけた

『密度』


今日は今日の風が吹く 昨日とはちがう風
一日として同じ風は吹かない 毎日違う風

今日は今日の人の流れ 昨日とは違う人
一日として全てが同じ人という事はない 違うんだ


都会の隅に咲く一輪の花
アスファルトの隙間から健気に顔を出してる
都会の隅にある小さな公園
一人の男が死んだ眼をして空を見つめている

この地球に生まれ育っていく年月 もうどれくらいたったのか…？
一体僕等は何のために生まれて来たのだろう

息苦しい毎日に 眩暈さえしてくる
空は青く澄み渡り 山は青々と繁っても
僕たちはまた意味のない毎日を 今日も無駄に過ごしてゆく…

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

歩いてるよ
しっかり前を向いて

まぁ君には僕の姿は見えていないだろうけどね

ありんこ3t
あいうえお
蛙6g
かきくけこ

『理由』

混沌とした思考の中で
どれだけ傷付けたかな

其れが一番良い方法だと
思い込んだりしながらさ

少なくとも僕がそうだし
もしかしたら君もだった

偶然ならば偶然でも
必然ならば必然でも
どちらでも良かったのだけれど

とにかく
あの日の僕等は
互いに重なる事象に対し
偶然やら必然やら
運命やらを感じた

其れ等の事実が今になって
まるで消えてしまった訳も無いのに
僕等はもう遠く離れてしまったよね

もう理由なんて何処にも無いんだよ
君を考えない日は無いよ
君を考えない時間の方が
きっと少ないよ

まるで理由なんて無いよ

【心臓　my Heart】

実はね あたしの心臓 脈が不安定で　疲れ 壊れかけてるの…

だけどね そんな心臓も 想い人にだけは特別みたい…。

疲れ 壊れかけてるはずなのに 好きな人を 精一杯 感じようとしてるんだ。

想い人が　瞳に映るとね
それはまるで　ワルツのごとく　リズムよく脈を打ち始めるんだ♪

あたしの不安定な脈のリズムと軽快なワルツのリズムが重なり合って…

『それは不思議なChemistry☆』
するとね、
あたしの脈が 安定するの。。。




そぅいえば 心臓って、
【心 my Heart】の臓器ってゆうもんね。。。

（I love your eyes.I love your hairs.I love your...）

ほら その目に光る狂気を胸に
さあ 髪をかき揚げて魅せてくれと

（I love your eyes.I love your hairs.I love your...）

ほら その目が僕を呼んでいる
だから 走り出してしまいそうさ

夜を見上げていた瞳は悲しく 光った
だけど僕には何も言えない だけだった

風に靡く髪はそっと泣いていて 濡れた
だけど僕にはきっとかき揚げれない ただ、臆病さ

空を見上げてよ
青いLACEが靡いている
希望のLACEが靡いている
そう、青いLACEが靡いているよ

（I love your eyes.I love your hairs.I love your...）

煙草の煙が僕の涙を 隠して
本当の理由は違うけど 嘯いて

瞳に映る髪は乱れていて そう
だけど僕には覆せない 臆病さ

空を見上げてよ
青いLACEがなびいている
希望のLACEがなびいている
そう 青いLACEが靡いているよ

そう 髪と僕が靡いている
靡いているから

（I love your eyes.I love your hairs...）

空を見上げてよ
青いLACEの空を

I love your...sky

んじゃ、元四番住人の詩をうｐします
長めの物をチョイスしました

『代償』
＃１
広いだけが取り柄の原っぱでイモムシを見つけた
ノロノロともがく様が凄く僕に似てる気がした
「緑色の葉の穴から見える小さな世界に少し飽きてきたんだろ？」
「空ばかり見てもしょうがないだろ、君には翼もないしね」
自嘲気味に僕は呟いた

忙しく日々は過ぎるけど　何一つ僕は変われない
あのイモムシのような青い幻想なんて胸に抱いてさ
いつまでも飛べやしないさ

＃２
月日だけが流れた
自分自身をただ慰める為だけに
葉々の上のイモムシを探した

彼の指定席だった　大きな葉
そこに在ったのは無数の穴と
彼が残した　小さな抜け殻だけ

「やあ、何処を見てんだい？僕は空を飛んでいるんだよ
こんなに素敵な翼があるんだよ」
と空から　彼の声
「穴だらけの世界に何時までもいる訳にはいかないよね」
と僕も呟いた

＃３
原っぱからの帰り道　僕の心のイモムシを潰してやった
青臭い臭いがした
すると別れたはずのイモムシが下卑た笑いを浮かべ言ったんだ
「やあ　これで君もはれて仲間入りだ
空を飛ぶのは辛いぜ　羽を死ぬまで動かさないと墜落しちまうぜ
羽を休める安全な場所なんて皆無に等しいんだ」

最後に彼は僕に叫んだ
「ようこそ自由の国へ！！」

全てのロックスターへ」

＃１
ビール箱の上で口ずさむ
汚いネルシャツに破れたジーンズ
小さい街灯の下　つまらない愚痴を
カスレル位の大きな声で叫んだ
人生に疲れた老人が冷やかす
「どうしたロックスター、そんな奇麗事を歌っても俺の胸には届かないぜ」

カートが死んだあの日から
「色あせていくより燃え尽きたほうがマシだって事を」
そんな遺言こそロックスターの生き方だと信じてきた

＃２
俺は27歳になった　その年の4月5日早朝
カートの様にショットガンを口に詰め込む
引き金が引けない　恐怖じゃない
何かが違うんだ　彼の言葉は何かが、、、、決定的に
気付くと太陽が真上に昇っている

一人で毛布にくるまって震えている俺を見て
ママが熱いミルクを入れてきてくれた
「大丈夫よ、ロックスター今、胸の中に流し込んだ
ミルク（情熱）が冷めないうちにステージに立ちなさい
皆が待っているわ」

そうさ　今朝死ぬ間際に気付いたんだ
死んだ奴がロックスターじゃない
輝く明日があるものこそロックスター
歌ってこそ（生きてこそ）ロックスター

空には俺を照らす大きなスポットライト
口ずさむはあの頃の俺の歌
悲劇に彩られた永遠の青年へのレクイエム

幸せな少女
少女は空を見上げた 真っ赤な太陽と目があった
遠くに見える家族で行った海 とても綺麗な青
大地には様々な草木が輝いてる 鮮やかな生命の緑
「あっカワイイ花嫁さん」少女は思わず声を上げる
汚れをしらない純白のドレス
手にはいつも持っているカサ お気に入りの黄色いカサ
早く帰らないと夜になっちゃう 暗い夜になっちゃう

少女はこの世界の全ての物を美しいと感じた
この世界に生まれて幸せを感じた

少女は家に帰るとカバンから絵の具を取り出す
「今日見たどんな色よりも、どんな物よりも美しい色を作るの」
この世界で一番美しい物を作ろうと全ての色を混ぜ合わせる

パレットの上には
今日、少女が見た全ての色がある 世界の色がある
これが世界の本当の色「灰色（グレイ）」だ
混沌の色だ
これが世界の真実だ

ふう、、、、、、今日はこれ位にしてやるか

>>174たくさん出してきたな。さすが、どれもイイ！(ﾟ∀ﾟ)
でも詩板て怖いよなぁ

こーゆーのなら得意だお。
今度もってこようか？

おおー・・・すごいな。だがいい感じになってきたっ

お月様
お月様
貴方のお顔はどこにある？
「いーえ、どこにもありません‥そがれてしまったから‥」

ナイフがギラリ
ナイフがギラリ
ナイフがギラギラリ
ナイフがギラリ
ナイフがギラリ
ナイフがギラリ
ナイフがギラギラリ

赤いナイフがギラギラリ‥

真っ赤な血の色のリンゴ。

大好き。
　らららん。
大好き。
　らららん。

真っ赤な血の色のリンゴ。包丁でサクッと切った。

らららん。
　らららん。

そしたら中身は真っ赤っか。まるでザクロを切ったみたい。

らららん。
　らららん。
らららん。
　らららん。

ららら‥‥。

小さな
　小さなメスで。
小さな
　小さな頭を裂いた。
小さな
　小さなサジで
小さな
　小さな脳を掻き混ぜた。

ぐちゃ
　　　　ぐちゃ
　　ぐちゃ
‥それは快楽の音？退廃の音？
ぐちゃ
　　　　ぐちゃ
　　ぐちゃ
‥それは僕の脳？君達の脳？
ぐちゃ
　　　　ぐちゃ
　　ぐちゃ
　　　ぐちゃ
ぐちゃ
　　ぐちゃ
　　　ぐちゃ
ぐちゃ
　　ぐちゃ
‥カチンッ‥
‥音がして、脳の中から宝石が出た。

暗い暗い真夜中。
暗い暗い暗黒。

光は一条も無いのにね。
ベッドが何故か際立って見える。
僕の眠りを誘ってる？
僕の永眠を誘ってる？

オイデ、
　オイデと‥
オイデ、
　オイデと‥

‥僕はふらりふらり夢の中。

( ﾟдﾟ)

( ﾟдﾟ )

過去の自作の詩の最初の五つから抜粋。

なんかこえーよｗ

みんな最初は同じスタートラインに立ったの？

急いでるつもりなんてないのに
どうして僕の後ろを走ってる人がいるんだろう

僕の前を走る人も
僕にそんな事を思ってるのかな

( ﾟдﾟ ) w

デラマのポエムも切なく儚い・・・みんなそういうポエムが好きなのかなぁorz
じゃ俺は今日の出来事でもポエムにするか

マンホールに入ってレーザー飛ばす　俺の朝の日課だ
時代はハイテク　赤いビームに従って公共事業に邁進だ

あわわーっっっ・・・　んん？管の向こうから阿鼻叫喚
今穴掘ってるほうから叫び声　

やだなぁ・・・出たくなくなったなぁ・・・何があったんだ？（0.003秒）

掘削孔は水浸し　噴出す水しぶき
取り押さえて　捻じ曲げてる作業員は水浸し

あわわーっっっ・・・　やっちまいましたーっ
管引っ掛けちゃいましたーっっ

見りゃわかるよ・・・参ったなぁ・・・最後の最後でなぁ（0.001秒）

だけどドンマイ　うろたえたって水は止まらない
叱りつけたって切る前には戻れない
任せとけ　俺に任せとけ　電話してその噴水を止められる人を呼ぶからね

はぁ・・・まぁ一服すべぇよ（ジュース代は自腹）

やっちまったよリセットボタン
うっかり押してタイトル画面
約一年の僕の記録はさくらとともに消え去った
ねぇマリオ も一度飛びたい
我が家のピーチ　コインをください

悩める羊が集まってくる
僕はとっても忙しいのに
いまだにせこせこ人生相談　飲み込み吐き出しグゲッキュー（ググゲッキュー）
ねぇキノピオ　高い声で泣かないで
あぁ僕はワリオ　お前の悩みなんか知ったことか！

〔カレンダーをめくる憂欝にリザルト画面の見せあいっこ
うんざりしたからもう止めたいよ でも電源ボタンはどこにもないわけ〕
〔お話がしたいから誰かを呼んで　さびしいから増すアクセスの数
でもそろそろハイジャンプしたいよ でもAボタンはどこにもないわけ〕
見てルイージ　僕の足も宙をかいてるよ(前に進めない！
ねぇ僕の中のマリオ　一年間のしゃがみポーズは腰にくるね
でも僕の中のマリオ　そろそろ翔ぼうよ　高くに翔ぼうよ
あぁいまコインの音が頭にひびいた

＿(Ｍ)
('⊆`)浪人生活ﾂﾗｽ･･･

>>188
イッツナーイスッw（カタカナ）
ラップな感じも実にいいねっw笑ったよーっはっはっはって一人笑い

>>189
笑っておくれｗ浪人なのに詩かいてる場合なのか俺はorz

まばゆく光る星に目を奪われがちになるけど

目を凝らさないと見えない星もあるだろう？

求めれば遠いだろう
星座を見上げるんだ
夜空はすぐ傍に在る

なのにどうしてか
手を伸ばした途端に
絶望的な距離を知るんだろう

アンタには星を繋ぎ名を付ける自由が在る
アンタには付けた名を呼び合う自由も在る
其れ等をすぐ傍に感じ語らう事さえ出来る

なのにどうしてか
手を伸ばした途端に
絶望的な距離を知るんだろう

求めれば遠いだろう
星はアンタの為に生まれた訳じゃないけれど
星はアンタの夜を明るくする事は出来るんだ

求めれば遠いだろう
星の全部を独占しようなんて思っちゃ駄目だよ
星は沢山の人を抱えながら星座を繋いでるんだ

>>190
笑ったよw咳をしても一人。笑っても一人orz
どうせ同じなら笑ったほうがいい。ありがとうだw

浪人とかいうな。息抜きは必要だよ。いいじゃないか。頑張ってるだろ

>>191
デラマが実はかなり真性のポエマーだった件に驚きを隠せない。しかもいいw

>>192
谷山浩子を思い出した。みんな繊細で感受性が高いんだなぁ。
人生の崖っぷちでパラパラ踊ってる場合じゃないな俺w

今日は酔っ払いにつき詩はお休みフーゥ

素面でも酔える彼女が欲しいですよフォーーーーーー

冬の風吹く　クリアな匂い
病み付きになりそうです深夜の僕
月照らす道　浮かぶイメイジ
誰もが認める　自己中心の時間です

巡る血液　黒い心臓
えぐってください　風のシャベルで
開いた穴には　流し込みたいんだ
カサカサの虫　冷え冷えの土

増える言葉で　ふやける脳みそ
水溜まりに溶け出したいな　テラテラ光る水溜まり
そしたら真上の　空だけ写そう　でも
隣の塀とか安アパート　そういうモノが入っちゃうかな

上をまたがないでください

そんなイメイジ　冬の風
浄化される僕　占領される僕
そんなイメイジ　水溜まり
世界を見る僕　逃げられない僕

>>193
おぅ(´ぅω;`)

誰かが暖かい風が吹いたと言った

君はそれを
冷たい風だよと言った

僕は風が吹いたことさえ気付かなかった

タロットカードのFOOLって知ってる？
青空を見上げて旅に出るために　一歩踏み出す青年のイラストなの

でもね。踏み出した一歩先は崖っぷちなの　青空をみてるから気付かないの
夢ばかり見てるから気付かないの　貴方みたいね

ああ・・俺みたいだね　夢ばかり見てる俺みたいだ
だから言おうっ　その青年の一歩先には見えない糸が張ってあるのさ

綱渡り世界選手権に参加するための猛特訓って訳さハニー？
白いギターは貰えないかも知れないさ　記録・・それは儚いかもしれないさ

だけどそれがなんだい？糸が切れたらどうするって？飛べばいいだろう
彼は鳥人間コンテストの猛特訓もしてたのさ　いわなかったかい？

待てよ・・まだ話は終わってないぞw電波っ・・・ばっ俺はまともだよっw
何っ・・・ちがっ・・・俺はドリーマーじゃねぇよっポエマーだっっ

太陽が僕の影を大きくのばす

僕は影から逃げるように駆け出した

日陰に入ってしまえば僕の影も目立たないよね

あ・・・ああー・・・・

ゴム長靴は３０センチメートル　今の水深は３１センチメートル
俺の心はセンチメンタル　入ってるよ冷たい水がよーっっ

冬場に河川がらみの工事　わかってた本当はわかってた
こんなゴム長じゃ入っちゃいけないって事

だけどいかなきゃいけない時ってやつがあるもんだ
いや本当は行きたくない　だけどさぁ・・・なんかこう・・あるだろうっ？

ヂュポン・・ヂュポン・・・足に吸い付くこの感じ・・・orz
だけどミッションコクンリートッ　いやコンプリートッ
冬はまだ始まったばかり　大丈夫か俺

貴方のこれからの物語、教えて欲しいかい？
でも、今、出筆中だから
書き上がったら読んでいいぞ

私の隣で、な

夜の静寂さ
時に私を癒し
時に心を乱させる
幾夜も その静けさは変わらず
いつしか 心地よいものへと変わって行く
ただ時だけが流れ
何も変わらず 静けさだけを残す

朝になれば新しい太陽がきっと僕を照らしてくれる

でもまた影が大きくなったらどうしよう

来たよきやがったよおんぶおばけ
だけど負けねぇぞこのやろー　俺の心を折ろうとする
いい知れぬ不安感　保安官を呼んで来いっ

またぞろきやがったなこんこんちきが
だけどぶっとばすぞこのやろー　俺の心は折れないぞ
朝布団でもんどり打とうと起きたら俺の勝ちだ

負けねぇ負けねぇぞ　勝つとは言わないが負けねぇよ
なんだってんだ　寝てる時はいけねぇや
だけど二の足で立ってりゃ俺の勝ちだ　ああ勝ちだとも

今夜また来るってか？上等だ　負けねぇぞ
折れるもんなら折ってみろ

君への思いで僕は膨らんで
もうすぐ空も飛べそうだよ

僕は風に流されたりなんかしない君へ真っすぐ飛んでいくんだ

でも塞ぎきれない穴があって
君のところまで辿り着けるかとても不安だよ

誰かに尊敬されるのは気持ちのいいことだけど
本当はそんなことどうでもいい

自分で自分を尊敬できればそれでいいんだ

恋は生きてく上で自分の力になると思う
本気でそう思う

どうしてみんなが恋の歌を唄うのか
自分が初めて人を好きになった時わかったから

登っても登っても壁はあるんだよね

時々意味はあるのかって考えて疲れてしまう事もあるけど

向こう側には新しい自分が待っているんだよ

愛するのはたやすく
想いを告げるのは困難で
愛されるのは不可能に近い

あなたとのたった10メートルの距離が
わたしにとっては月より遠い

今は相手がリードしてる
このままでは負けちゃうだろう
このままじゃね　だけどまだ終わっちゃいない

泣きっ面には蜂がくるぜ？
花にも蜂がいくだろう？

じゃ笑ってりゃどうなんだ？

まだまだ今は逆境だ
このままじゃへし折られる
このままじゃね　だけど負ける気がしないんだ

膝に力は入るだろう？
まだまだ二の足で踏ん張れるだろ？

だったらひっくり返してやろうぜ？

俺には味方がいる
力を貸してくれる仲間がいる
男にしてやるよ　そういってくれる奴等が俺を支えてる

信頼を積み重ねたろう？
俺が折れたらみんなの期待を裏切るぜ？

折れるわけないだろう？なにいってんだw

　俺に狩られて、悪魔どもは哭き喚く。
　だが、心のないヤツらには泣くことができない。感情を高ぶら
せて流れ落ちる涙は、他人を想う心を持つ人間の特権であり、
証明なのだ。もしも涙を流せたなら、そいつはもう悪魔なんかじ
ゃない。
　だから俺は、店の看板を少しだけ変えた。便利屋の新しい名
前は「デビルネバークライ」。誰かさんが正面入口をぶち破っ
たうえに、あの時の騒動で床から何から黒コゲになっちまってた
から、まあ改装にはちょうど良かったのかもな。
　名前は変わったが、請け負う業務は変わってない。本当にヤ
バい事件に巻き込まれたなら、まずは一本電話を入れてみてくれ。
おっと、合言葉は忘れずにな。
　それから多分、電話には別の人間が出る。あんまりグッとくる
声だからって、依頼を忘れて口説きに入っちゃこまるぜ？　そい
つは復讐ばかり考えてた俺の、やっと見つかった新しい人生の
相棒なんだからな。
　どうやら今夜もひと仕事入ったようだ。ちょいと月の光でも浴
びながら、深夜のデート気分で片づけてくるぜ。
　またな。

誰かを背負う事は苦しみなのかな

それを喜びと言う人もいるよね

一緒に倒れてしまわないように気を付けて

僕は手を繋ぎ合うくらいがちょうどいいと思うんだ

二人はひとつ何かじゃなく

二人はひとつひとつだと思うから

嘘でも良いよ言ってほしいの
好きだと…愛してるって

この手が離れるのを恐れてる
お前は要らないって言われるみたいで

雪が降る頃になっても
私たち一緒に居ると思う？嗚呼 もうﾀﾞﾒかもしれない
サヨウナラって一言は言えない
心の隅で何かを期待してるから
『No』のｻｲﾝを私は待ｯてる出してはくれないよね

いつの間にか葉は朱色に染まって
秋が来て冬が来る

僕らの間の細い一本の糸
時には簡単に切れてしまったりするんだよね

でもそれを何本も重ねて結び合っていくと
絆になる

自分の過去に対する
後悔や憎悪

そんなもん誰かに同情してもらおうとしたり
それを言い訳になんかしたくない

本当に強い奴なら
それすら生きてく糧にできるはず

「９月」

あのこ　背中丸め　うたた寝
こくりこくりの　あやうい振り子よ

喧騒も遠のくような
優しき夜に感謝して
堕天使の名を思い出していた

盲目の「デュランデュラン」

目覚めた途端　口元ほころばせ
予測もつかない　瞳の大きさ
寝起きのかすれた声に　惑う惑う

階段の壁に
『サミシイ』って刻んだ

誰にも気づかれないように

電話が鳴るたびに
期待しては　ため息
星を見上げて
小さく舌打ちしたりした

誰のせいでもないのに

目の前が曇るのは
涙じゃないよ
涙なんかじゃないからね

だから拭いなんてしないから

欲しいもの
沢山ありすぎるから
そんな欲張りな私は
きっと何も貰えない

私が何もあげられないもの

階段の壁に
『カナシイ』って刻んだ

誰かに気づいてほしかった

自分らしさ　プライド
オレを縛り付ける鎖

糞みてぇな生き方だけど自分で築き上げてきたもんだから
断ち切るのに躊躇しちまうよ

誰かぶった切ってくんねーかな

逆転スラムダンク高校校歌

作詞　北原白秋
作曲　小室哲哉

逆境こそが　男の見せ場　いまだ逆転男をあげろ
最初から素直に勝ちゃいいじゃんとかいうなっ

おおー逆転ースラームダンクー

（校長語り）
えー・・・もう高校生なんだから「お前何中だよっ」とかいうな
あと・・・下校途中にソース串カツとか駄菓子屋で買い食いすんな

負けている時　男の決め場　いまぞ一発打ち上げろ
最初から勝てりゃこんな苦労しないとかいうなっ

おおー逆転ースラームダンクー

（教頭語り）
朝礼してる時ガム噛むのやめなさいー
気分悪くなったら近くの子に言ってしゃがみなさーい　

おおー逆転ー端から勝てりゃしなくていい苦労ーorz

>>219
偏差値は低いが野球部だけが強そうな学校を想像したぞw

｜A・)

トランプカード シャッフルされて 出会いはそこから

積み上げた山札「いつかは崩れるか？」先など見えぬ

僕が引いたのは 黒き刃 そう スペードカード
貴女が見せるのは 困惑 そう ジョーカー

「お金が全てじゃないのよ」ダイヤカード裂いて
「貴方の心はどこにあるのよ？」ハートカード見せた

出来ることならもう一度 積み上げよう 耕そう
いつの間にか手札の中は クラブカード

全てはトランプカードから始まった
そしてトランプカードで終わるのかもしれない
ジョーカーが笑ってる

僕も笑おう 貴方が素直に笑えるように
本心からそう思えるようになった僕はジョーカー

>>220
偏差値低いとかいうなw

>>221
(・ω・)ﾉよぅーっやってるかー？

拾ってきた猫に君の名前付けた
照れながら呼ぶ君の名前
君は聞こえない振りして丸くなった
苦笑い浮かべて君の元へ

続きﾀﾉﾑ…

>>224
そして僕は猫を抱き締めた
でもいくら抱き締めても
名前を読んでもなつきやしない
そう 君は気ままな野良猫だものね
君に首輪は似合わない

自由に生きればいいさ

>>225
ありが�d


結婚して下さい。

オーッッイェーッッ

人生の崖っぷちでパラパラ踊るナイスミドル
一歩踏み出したら落ちちゃうよ　一歩後づさっても落ちちゃうよ

きらめき飛び散る汗　満面の笑顔
なんかすげぇ見てて腹立つな　いい加減落ちろオサーンッ

フゥーッワンダホーッ

人生崖っぷちだけど気付いていないナイスガイ
パラパラはステップないから動かない　だから落ちねぇのかっ

決めポーズ決めんな　満面の笑顔
だから前後左右は崖っぷちなんだって　いい加減なんとかしろオサーンッ

二番かよっまだ踊るのかよっ

>>226
二人で詩繋げるのとか面白いかもね
ハマりそう（笑）
またよろしく♪

君が明日もいるなんて確証はない
でもまだこの足は竦んでる

後悔のない過去なんてなかった
君のいない未来なんてないように
明日に向き合いたい
この足を動かす

目の前に広がってんのが
一本道だとしたら
きっと迷わず走っていけるはずなのにね

たまにはアゲないと落ちるぞ

寝ててヘトヘトな俺が進む道　未知な道
既知の道なんか歩いた事はないなそういえば

だけどいい加減サプライズは勘弁だ
いい加減ルーチンにハマッてみたいもんだ

まったくもって試される日々よ　おもしれーじゃねぇか
おおってこいよオラ　なんていい続けてもいられない
たまにゃのんびりしてーよたまにゃ

何かを掴もうと
手を伸ばすと

そこからたくさんのものがこぼれ落ちていく

でも今も残る
この掌で掴んでいたという記憶

あの頃のボクたちがよく聞いていたバンドが新曲を出したよ。大切な人へのメッセージソング。まぁ、よくある曲さ。
曲を聞きながらボクは君を思い出す。もしも君もそう思ってるなら、どんなに素敵な事なんだろう。
この世界のすべてのラブソング。曲の主人公はいつも君とボクだった。
だけど今はそうでもないみたい。別れの曲こそがボク達が主人公さ。
あの頃、君と聞いていたメロディーは今でも頭の中で奏でられてるよ。
二人で口ずさんだメロディー。もう二度と一緒に奏でられることはないけど。
それでもね。ありがとう。君も同じ気持ちならどんなに素敵な事なんだろう。

木枯らしが吹き抜ける並木道。ボクは一人ベンチに座って星空を見上げてる。
あの頃は君とここに座って流れ星を探してた。無邪気だった日々。
風はもう君の匂いを運んでくれなくなった。ただ、ただ吹き抜けていくだけ。
ほら。街はもう綺麗な化粧をしているよ。赤や緑や金色に輝いている。今年も君と過ごしたかったけど、そうはいかないみたいだ。
子供の頃みたくサンタクロースにお願いするよ。その為には大きな靴下が必要だ。
それともう一つ、今度は神様にお願いしてみるよ。「君が大きな靴下を用意してますように…」って。
だから願いが届くように今夜もボクは流れ星を待ってんだ。

流れる時間が僕の未来をどんどん食べていく
それでも満足したりなんてしない

いくら満腹感を味わってもまたどこかで吐き出してくるんだろう
僕と同じ

揚げ

笑顔の君が
そこに「いる」時にその存在を強く感じさせる人だとしたら
優しいあなたは
そこに「いない」時にその存在を強く感じさせる人

オレンジ色の帰り道、ふいにすれ違った少年を見て、あの頃の自分がフラッシュバック。
人に気持ちを伝える事が出来なかった頃。気持ちは形のない物だから、言葉にしなきゃ、人には伝わらない。
だけど、それを一番怖がっていて眠れなかった日々。
国道へと続く坂の下に住んでたあの人は、今日も元気に暮らしてんだろうか？
ドアを開けると「おかえり」って声と、いつもの笑顔。
国道へと続く坂の下に住んでたあの人は、今日も元気に暮らしてたみたいだ。

境界線の向こうにはどんな景色が広がってるんだろうって
心が躍る

境界線の向こう側で
どっかの誰かも同じ事を考えてるのかな

何て事はない
つまらない景色だよ

その生真面目な男が　ある日ベッドの中で目を覚ますと　一人の英雄になっていた

―毒虫の方がまだいい・・―

男は再び　目を閉じて眠る

目が回るほど忙しい（パヤパヤー）
なんでこんなに慌しい（パヤパヤー）

そりゃなんたって師走だからなっ
だけど年内電池が持たない

朝から晩まで大騒ぎ（パヤパヤー）
寝てみる夢も仕事中（パヤパヤー）

うーんさすがに師走だなっ
だけどそのうち倒れるぞ

やる気ないのに走らなきゃっ
師み走るなら走らなきゃっ

（パヤッパパヤッパヤパヤー）

また時間が流れてく
無為な、期待が灰と化した流砂
どれだけ積み重ねたら辿り着けるだろう その先
誰と行こうか
独りで行こうか

もう時間は尽きかけてる
どうやって埋めていこう
また歩いていくだけだから
飛べない片翼よ お前は今何処にいる？

目の前は誰かの足跡だらけ
それを必死で避けながら
細々しく歩いてんだ

誰かが鍵を開けたドアなんて開いても
おもしろくもなんともないって 呟きながら

いつのまにか消えてしまった蝋燭がまだ胸の中に残ってる
たとえ火は消えたとしても
蝋燭は燃えつきるまで消えやしない
だからもう一度火を灯そう
遅くなんかない
燃えつきてないなら胸の中に残ってる

いいねいいねー。染みるよ

age

色々な石がある
でもみんな同じようにそのへんに転がっている

いつも独りぼっちの君へ

君は
ダイヤモンドだ
エメラルドだ
サファイヤだ
そんな君が周りと同色になれるわけがない
君はだれよりも貴重な存在なんだ
いずれ誰かがそれを証明してくれる
だから　今君にできることは、ただ自分を磨くことだけだ

I LOVE YOU 以上に愛してる

辛いなぁ。

でも誰も悪くない。
誰も何も恨む気にもなれない。

でもね。
ぶらり、と旅に出たい。
ゆらゆら
ゆらゆら
揺られるように

私はふわふわと
ただ漂っていたい。


誰も気付かなくていいから。
放ってくれてていいから。



その時だけは、私の好きな世界でいさせて。


漂って、捕まえることもできなくなった世界で、
誰も見えなくなって

何もなくなったことに気付いて

私が
声をあげて
泣いてしまえるように。

降り注いで積もった雪を
僕達は自分の道を歩くために
ただ道端に追いやってる

受けた苦しみや悲しみなんかを心の片隅に追いやるように
だけどいくら心の奥にしまい込んだとしてもそれはちゃんとどっかに存在してる

いつか春が来て暖かい光が雪を溶かすまで

忘れられない人を追いかけていたあなたを愛した。

先日、忘れられない人との再会があなたに訪れた。

私の心は乱れたが、

あなたの心が分かっていたから、

今度は、私があなたを「忘れられない人」にする番だと気がついた。

大丈夫。私は心が痛むほどにあなたを愛することができたから、

私はこの深い愛であなたを送り出せる。

ありがとう。あなたを愛させてくれて。

人を信じようなんていってるけど
逆転しようぜなんていってるけど

自分はあの時立ち止まったままじゃないか
何度陽が登って沈んでいったか

やさしくするのは弱さの裏返し
裏切られるのを前提に付き合うな

あの頃から何も変わってなかったのか
決別した自分が鏡に映ってるじゃないか

逆転ってのは逆境だからするんじゃないか
人にかけた言葉は本心だったじゃないか

なら自分にもかけてやれよ
頑張れといってやれよ

自分は平気で追い詰めて叩いて叩いて泣くまで叩いて
縋りつくものなんかなくて　酒飲んでおぼれて

もう許してやれよ

暗闇照らすキミの笑顔
小さな虫がよってくる

朝まで一緒に暗闇に
キミの笑顔が懐中電灯

朝も早くに目が覚める
キミの顔中カブトムシ

はっけよいで虫相撲
キミの笑顔はムシキング

じゃぁね、ばいばいさよならだ
キミの笑顔はもう見れない

覚えているだろう
もう五年になるね
君が越して来た
何かが変わった
あの夏の日を

僕の隣りはいつも
君じゃなかったけれど
隣りにはいつも
そういつだって
君がいたみたいだ

時は移りゆくもの と
僕は何度説かれたろう
君の言葉全て
君のその全てが
今では恋しい


移りゆく時が
やがて記憶を消しても
ずっと友達だって
僕ら誓った


少し大人になった僕らが
もしも互いを忘れなかったら
そのときはまた
わらって会えたらいいな

オラーッウラーッッ

俺と俺の覆面プロレス
表の俺と裏の俺　食らえドロップキック
なにくそブレーンバスター

「昨日は調子コキやがってざけんなコラ　やってやんぞオラ来いよ」
「上等だこのチキン野郎っ　ヘタレだって事を思い知らせてやんぞゴラ」

ウリャートリャー

俺と俺の覆面プロレス
もう何回戦ってんだか　おりゃフォール
うっせぇロープ

いつまで続くのかシンネェけどぶっ飛ばしたるっテメェに負けてたら話しにならねぇ

たった一人で全力で走ってる人に
手を繋いで走ってる人は追い付けやしないし
ましてや　誰かを背負ってる人になんてきっと見えなくなってしまうだろう
ただその差は広がっていくだけ
誰も僕に追い付けない

靴紐がほどけた事にも気付かないくらい
必死に走り続けてる君

君はそこでただ待っていればいいのに
僕がそこに行くよ
だから ゆっくり紐を縛り直していいんだよ

age

変わらずあなたのことを考えているけれど、
昨日よりは確実に落ち着いているの。
きっとあなたが私の体に入ったから。
どんな薬よりも効き目があるのよ。

詩的性生活？　否、垂れ流す糞　３畳半の部屋で虚構を生きる
陰茎片手に「君は、あなたが、君は」とつぶやくお前達
在りもしない人物像に　機能性の欠如した言葉を当てて
不足した表現力は　赤の他人の想像力でカバー
土足で読み手の脳に立ち入り　わかるよね？と弱気な問いかけ
から、けれど、だよ。それだけのほうがまだいい

何度呼び続けていても返事はなく、きっと哀しい日々が続くのでしょう。
それでもあなたを呼び続ける私はどうしようもない愚か者です。
もしもこの声が届いたならば、少しでもいいから私に顔を見せて下さい。
それであなたが笑っていれば私の心は満たされます。
それでいいのです。
それだけで十分なのです。

涙を流したいんなら
映画館に行けばいいよ
少し財布の紐を緩めればいくらだって感傷に浸れるから
でもホントに心を揺さ振るのは
いつも予期せぬもの
君の物語の次のページだよ

261は頭狂ってるな
既に自我が無い
女が書いてない事を祈る

伝えたいけど　伝えられない
今度今度と先に延びていく
そんな想いが溢れ過ぎたから

今日　
僕は君に声をかけようと決めた

いつもの場所で君を待つ僕
でも来たのはガラリと空いた電車だけだった

あなたの夢にも私が出てきたんだね

私もよ

こんなにも想って繋がり合っているはずなのに
夢に見た私はあなたを裏切り他の誰かへと

あなたは私と結ばれる夢を


この距離は間違っていないのかもしれない

ごめんね


ごめん

今は　自分自身を味気ない真っ白な箱の中に詰めて
それが少しでもよく見えるように
小綺麗な包装紙で包んでんだ
なんていうか
噛めば噛むほど味が出るような人間になってみたいもんだ

かじかんだ両手に溜め息を吹きかける
六年経った今でも君に恋してる
また痛み出す胸にそっと想い出を灯す
七年目の冬がやって来て
今でも僕はこの街に住んでいる

離れてしまえば幼い恋も終わるのだろうと
僕はずっと信じてた
拙すぎて伝えられなかった愛が
未だ僕を焦がしている

愛してる
愛してる　ただその一言を
愛してる
愛してる　君の声を聞かせて

一日々過ぎていき
一秒々過ぎていき
おまえが俺を好きだと言った
あの日が遠く色褪せていく

俺は もうあの日の 俺じゃない
おまえの 見ていた 幻じゃない

おまえに愛されたとき

俺は まわりの 全嫉妬を

堪えた

いくつもの川が海に流れてそれが繋がってるように
僕の思考回路も世界に流れて
それがどっかの誰かと繋がってる
そして今日も僕は海へと繰り出して
思い悩み溺れる

空っぽな世界は
君が生まれた瞬間に
中身を要した

子供の頃
地面に大きな夢を描いた
夢中で現実を塗り潰してるうちに
いつのまにか一滴一滴
ペンキがこぼれ落ちて濁してしまって
見えなくなった

ただ悔やんで涙を流して
滲んだ絵の上に
今度は虹でも描こうか

新年早々　路頭に迷った
太陽のリストランテ　なんちゃって
笑ってる場合じゃない　遺書をしたためてビルの上
靴を揃えて　柵を越える

あっやべ靴下穴開いてるよ　なんだよもぅー
んんっガス栓締めたっけっ？！

まぁいいや　でもなぁ　ううーん
新春シャンソンショー　見たかったなぁ
両手を挙げて　レッツダイブッ

ああーっあの家電屋福袋売ってるっ気になるしっ
うおっこのネクタイ死ぬにゃちっと派手すぎねぇっ

できるか俺　やれるか俺っ？！
カートゥンスイム(平泳ぎで大気を滝登り)

はぁっとぅっおりゃーーーっ
・・・・やれば意外とできるなぁ俺(カートゥンスイム成功)
もうちっとだけ頑張ってやるかなぁ

まずは・・・福袋ゲットだぜっ
いやいやネクタイを・・いやいや靴下をなんとか

僕がもし　アンドロイドだったら 今よりもっと強い力で君を抱き締められるのに

容量不足のメモリーには君の記憶がぎっしりで
他愛無い事でもいつでも思い返せるんだよ
未来から来た最新鋭のもんじゃない　ガラクタ拾い集めて作られたんだ

僕は落ちこぼれのアンドロイドだから 漫画に出てきたロボットみたいに 君の願いを全部叶えたりはできないんだ
でも君の為にならいくらでも傷だらけになってみせるよ
壊れてしまっても いくらでも修理の効く体だから

君の笑顔が僕の機械仕掛けの心に 命を与えてくれるんだ
軋々と体中で音をたててる歯車が
君に聞こえるくらい傍にいたい

なんだか詩をみているとつい批評したくなってしまう。
だめだよなぁ…

n

>>276
是非批評してくれw　スペースモンキーかな？
といった意味も込めてage

脳みそをほじくり返して出した
僕のこの自分のちっぽけな世界を
大衆の目に晒して
レイプされる事を望んているのかな

でも怖いんだよ
必死に掴んだ傘でどしゃぶりの雨から身を守っていても
水溜まりの上を走った車が僕をびしょ濡れにしたりする事もあるからね

不釣り合いの重石で　倒れそうなくらい偏ってる天秤
思いを積み重ねすぎて
まだこっち側が重すぎる
君にもっと愛して欲しいんだ 平行になるように
少しずつでいいから　君と同じ高さになりたい
そう願っても不思議と
僕は自分の重石を軽くしたりなんかは出来ないんだよ

>>276
ぜひ頼むよ。俺っちはもう書いてはいないが

君に救いを求めてる
ちょっと女々しいけど 現実逃避なんかじゃ無いんだ
君が僕を希望に満ちた明日に連れてってくれる
そんな気がするんだ
今は君が僕の道標
神様なんか信じちゃいないけど
きっと君が僕の女神さま

どうか　見下ろさないで
同じ世界で生きていきたい