820 :
名無しさんの初恋:2005/11/19(土) 03:14:05 ID:LWAFF+Dp
(´・ω・`)
相手にいつまでも甘えられると思ったら大間違い。
いつ後悔するときが来たっておかしくない。
だから今向き合えてる時間を大事にしようと思うよ。
同じ今日は二度と来ないんだからな。一瞬一瞬が勝負。
822 :
名無しさんの初恋:2005/11/26(土) 21:31:25 ID:A4TtP32Z
なんだか目頭がアツイよ。。。
823 :
名無しさんの初恋:2005/11/26(土) 21:36:47 ID:uGkRB61i
あれれ、目から汗が…
(つД`)
824 :
方法 ◆ENACzVnNLo :2005/11/26(土) 21:42:04 ID:vRFwc7Ad
最初しか読んでないけど、いいスレかもしれないと思った。
順番に読んでみよう。
825 :
方法 ◆ENACzVnNLo :2005/11/26(土) 21:47:44 ID:vRFwc7Ad
826 :
方法 ◆ENACzVnNLo :2005/11/26(土) 22:19:00 ID:vRFwc7Ad
>>399 このシリーズ泣ける。
本当に大切な人の存在を感じた事があれば泣ける。
827 :
方法 ◆ENACzVnNLo :2005/11/26(土) 22:54:44 ID:vRFwc7Ad
828 :
方法 ◆ENACzVnNLo :2005/11/26(土) 22:55:54 ID:vRFwc7Ad
>>585 そういう経験をする事で、人の気持ちの大切さとか人間関係の脆さや美しさを知るよ
829 :
名無しさんの初恋:2005/11/26(土) 23:28:26 ID:xZjtgURt
嬉しい・悲しいの涙はうすい味 悔しい・つらいの涙は濃い味
830 :
◆ou7huWNVJs :2005/11/26(土) 23:48:28 ID:UC+RE2XP
みなさん感動する話ばかりで目頭が熱くなりました(+_+。)
今の恋の話を便乗して話します。。。(笑)
私、学生なんですが、好きな人は隣のクラスなんです。
1年位前から仲良くなって、よく遊んだりしてました。
【好き】だって事に気付いたのはAヶ月位前で、関係崩れる覚悟で告白しました。。。
結果はダメで、今でもまだ好きです。
だけど。。。やっぱり、上手く喋れなくなったり、遊ぶ事もなくなって。。。
今日、離れる事を決意しました。
離れると言っても学校で会うんですけどww逃げと言ったら逃げなんですけど。。。
好きすぎて、好きすぎるから、彼が他の女子と喋ってたりすると苦しくなるし、
私の存在は彼を苦しめるだけ。。。喋ってるトキのぎこちなさにそう感じてしまうんです。
だから。。。
私はこんなに人を好きになれてホントに幸せです。
彼を好きな気持ちと、嬉しさで泣けてきます。彼にはお礼を言いたいくらいですww
…長々と失礼しました(*- -)(*_ _)
また私、携帯からなので読みにくい等ありましたらすみません(*- -)(*_ _)
うぜーなあ。ネットの匿名掲示板で自分取り繕ってどうするよ
強がってても良いことないよ
832 :
名無しさんの初恋:2005/11/27(日) 13:45:19 ID:qxj1PQBR
833 :
名無しさんの初恋:2005/11/27(日) 15:19:22 ID:wLnQD8G1
>>833 俺は「琴欧州にアドバイス」まで読んだよ。
835 :
名無しさんの初恋:2005/12/02(金) 01:42:34 ID:Dq35rk0q
今は昔。
不細工だけど、もてたい俺は、しゃべりで頑張ったりしたおかげで
かわいい彼女が出来ました。ちょっとわがままだったけど、それでも嬉しかった。
でも悲しいかな、付き合っていくうちに、彼女の彼氏として自分が釣り合ってないって
負いの気持ちが段々と大きくなってしまって、1年くらいで別れてしまった。
あとになって思い出してみる。
小さな目、潰れた鼻、片方だけカールしたまつげ、肩にある傷跡、折れたままにしてたせいで
少し外側に曲がった左手の小指、右足の小指とそこにあるほくろ。
これらは全部、彼女が見つけてくれた、彼女の好きな俺のコト。
あんなに愛してくれていたのに。それに気付かなかったのは俺がバカだったから。
あんなに俺を愛してくれた人はキミだけだったと、気付いた時には、もう遅かった。
GLOBEの「DEPARTURES 」を聴くと、この曲が好きだった彼女の事を今でも思い出します。
って、歳がバレるなこりゃw
836 :
名無しさんの初恋:2005/12/02(金) 04:21:33 ID:X6t2J38C
みなさんに比べれば全然つまんない話なんですけど、
2年間片思いしてた人に彼女ができたという噂を聞いた瞬間、
教室で周りを気にせず涙がボロボロこぼれました。びっくりしたのと
こんなに好きなのにこの気持ちはもう届かないの?という気持ちで
いっぱいでした。後からその噂はデマだということ
が発覚しました。あ〜焦った
837 :
名無しさんの初恋:2005/12/06(火) 21:02:57 ID:Yb8tmuXg
↑途中までまったく同じ!!
しかし私の場合、本当だった…
好きな人や、その彼女をみるたび泣いてました…
なのにAヶ月くらいで別れて、その時もまた泣きました。
私の父は警察で、彼氏が実は前科持ちだった事がわかって、別れろと言われました。
でも私は彼氏の事が大好きで、彼氏も私の事大好きでいてくれて、別れたくなくて父を説得しました。
なんとか関係は続けていいと許可は出ましたが、結婚しないという条件付きなんです。
こんなに大好きなのに、ずっと一緒にいたいと思えるのに、未来は何もなくて…こんなんならすぐにでも別れたほうがいいのかな…とか考えてると涙が止まらないです…。
839 :
名無しさんの初恋:2005/12/14(水) 13:23:47 ID:cQwzIyiq
駆け落ちしちゃえ
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・) お幸せに!
`ヽ_っ⌒/⌒c
自分も精神的に限界にきてて、彼女も家庭・親戚で不幸が相次いであって学校を数日休んでて…
その間は彼女の事を考えて連絡しませんでした。あっちからもきませんでした。その時別れたほうが彼女は楽なのかな…?と悩んで、電話しました。
泣いてる感じの声で話をしてこられて、自分も相当きていましたが彼女の声を聞いて、自分の何倍も苦しんでるな…と思って、正直に「〇〇がもう気持ちが冷めてて、それでただ付き合ってるだけだったらどうしよう‥って正直怖かった。」
それに対し彼女は
「自分もおんなじ事考えてた。けどそれはない。それはない。声が聞けて安心したよ。」
彼女になにもしてあげられない・迷惑もかけてるのに、本当は大泣きしたいはずなのに我慢している彼女の声を聞いて電話終わって泣いた。男なのにヒドいくらい泣いた。
これからは自分が我慢してでも彼女を一生支えていけたらと考えてます。溺愛です。長文&文章へたスイマセン
842 :
名無しさんの初恋:2005/12/16(金) 16:55:56 ID:fhwK6iNO
何度も裏切って裏切られて今5年目。とうとう愛想つかされた…。
絶対忘れられない。
843 :
名無しさんの初恋:2005/12/20(火) 05:59:10 ID:J1qzzSzc
最初はメル友だった。
がっついてない感じが印象に残って凄く気になってた。
二週間ほどメールして相手から会いたいと。
がっついてんじゃんw
でもヤリ目ではない、確信した。
彼はとても魅力的だった。
決してイケメンではないがあたしのタイプど真ん中だった。
どんどん好きになっていた。
そして
わたしのバイト先のコンビニに
バイクで一時間かかるようなところなのに来てくれた。
嬉しかった。
しかし会ったのはそれが最後。
両想いで幸せをかみしめていたのに
相手が持病で倒れ入院。
待っていられるのは辛い。
とのことでフラレた。
泣いた。連絡するのもやめた。
しかし彼のほうから二週間後に連絡が。
嬉しい。また彼を想うようになった。
だけど彼は違った。好きな人はいない という。
私は狂って他の男の人と付き合った。
まあ二週間で別れたが‥
やっぱり彼が好きだったから。
でも彼を振り向かせることはできなかった。
またフラレるのがこわくて何もできずにいた。
844 :
名無しさんの初恋:2005/12/20(火) 06:01:56 ID:J1qzzSzc
だんだん連絡をとる頻度も減り、
この間二ヶ月ぶりに連絡をしてみた。
どこか連れて行ってください と。
彼からは「無理かもしれない。来年の二月に結婚する。」
と。
二ヶ月前は遊びに誘われたのに。
その前は旅行に誘われたのに。
わたしは彼のなんだったんだろう。
暇つぶし?キープ?
‥最初のデートから1年以上経って決着がついた‥
おめでとう。本当はまだ好きだよ。
とメールしてしまった。
でもこれで最後のメールだよ。
彼とはもう二度と連絡をとらない。
これでやっと次に踏み出せる。
まあ、典型的なネット遊び人に引っかかったとしか思えんが
もっと人を見る目を養おう。
846 :
名無しさんの初恋:2005/12/29(木) 13:12:00 ID:EISj88D7
良スレ保守
847 :
七誌:2005/12/31(土) 07:18:51 ID:IqWP2HRV
出逢ったのは俺が19歳の時だった。俺は予備校の傍らある友達の女友達と祭りで出逢った。
その子はかわいい女の子の面をもってるけど実は強気な子で不器用な子だった。
そのとき俺は3年付き合っていてその当時結婚まで考えていた彼女がいた。
その彼女はどっちかって行ったら無邪気な女の子ですぐダダをこねる子だった。
自分の一方的ないらだちでよく喧嘩をした。そんな10月の半ばぐらいに喧嘩してイライラしていたときに祭りで出逢った女の子に初めてメールした。
俺「今、暇?暇なら話し相手になってよ。」
女の子「別にいいよ。」
そんな簡単な会話で話が始まった。
俺は喧嘩すると寂しくなってすぐに浮気に走る彼女に不満もあって少しぐらい俺も浮気してもいいだろ、みたいに投げやりになっていた。
話は俺の一方的な感じだった。返事もどこか冷めていて、冷たい女だなと思っていた。
軽いのりで「来週会おうよ。」なんて言ってしまった。そしたら「別にいいよ。」と返事が返ってきた。
その時はなんて簡単なんだと思っていた。
実際そのことで会うまでは…
848 :
七誌:2005/12/31(土) 07:42:53 ID:IqWP2HRV
その子に会ったとき祭りの浴衣姿とは違って大人びた服装だった。
何の話をしたかは覚えてないがたわいもない近況報告やら何やらで会話は進んでいったと思う。
「夜になってもう帰らないと。親が心配するよ。」と俺が言ったら「先に帰っていいよ。」って言われた。
女の子一人置いてじゃあねと帰れるわけないだろうと思いつつ、その子には何か怪しさがあった。
その子は一人で河原を進んでいく。俺は時間を急かしながらもその子に着いていった。
その子が急に「ねえ、海行こう。」と言ってきたから「無理だよ、帰る電車なくなるよ。」と答えたら「じゃあ、一人で行くからいいよ。」
そんなこと言われてだんだん俺はその子の世界に流されていった。
結局俺はその子の後ろを不満な顔を隠しながら海まで付いていった。
急にその子は「手、つないでよ。」ってかなり積極的というか、不思議いっぱいというか変わった子だった。
拒んでもふてくされてその場に留まり続けるその子にしぶしぶ浮気心と戦いながら手をつないで海まで行った。
海に着いたらそのこは今まで不倫してきた過去を話し始めた。
好きになってしまったのは妻子もちのバイト先の店長らしい。
その子が奥さんと別れて結婚しようって言ったら、いいよって言ってくれたのに、会えばラブホコースでいつまでたってもなにもなかった。
だから1年待ったけどもう終わりにしたと話してくれた。
「男って信じられないよね。目的は体だけだもんね。」と男の俺に言ってきた。
ばかな俺は「出会ってきた男が悪かったんだよ。」って言って捨て猫を拾うような気持ちで
「俺がそれを証明してやるよ。」なんて言ってしまった。手を出さないことは簡単だった。気持ちがなかったしその時はまだ彼女に惚れてたからさ。
そのときの彼女が居れば俺は何も必要じゃなかったから、傷ついた女の子を救ってやる正義のヒーロー気分だった。
それからたまに会って映画や食事、プラプラ歩きながらいろいろ話をしていった。
849 :
七誌:2005/12/31(土) 07:59:53 ID:IqWP2HRV
二股状態になっていた俺だが3、4ヶ月もしたら「好きだけど別れよう。」って言うつもりだった。
手は一切出さずに好きだと言い続ければその子の男不信の気持ちも少しは変わるだろうと思っていたし、その子も誰でもいいような感じがあった。
プレゼントも渡し、大好きだよと何度も言ってあげた。正義感の塊で偽善者だった。
会うときは決まって「いつもの公園」だった。その公園で二人でははしゃいで笑う日々が続いた。そんなこんなでクリスマスになり、めっきり会わなくなった。本当の彼女とは24日、その子とは25日に会う約束をした。
24日が過ぎ、25日にその子は手編みのマフラーを俺にくれた。だから会えなかったのだとその子は言った。
そのとき俺は純粋にたぶん好きになっていた。
それから1週間、2週間が過ぎ俺は別れられなくなっていた。どっちが本当に好きなのかわからなくなっていた。
早く結果を出さないと二人ともだめになる。二兎を追うものは一兎も得ずだ。そう思っても答えは出ない。
だらだらと時間だけが過ぎていったある日本当の彼女と遊びに出かけている時、ばったり出会ってしまった。
その子は走って逃げた。俺は追いかけ捕まえたとき、ビンタをお見舞いされた。
それから話は泥沼。全部話した。それから連絡は一切なくなった。
850 :
七誌:2005/12/31(土) 08:29:14 ID:IqWP2HRV
俺はいつもの公園でその子を待った。
メールや手紙で一方的に「公園で待ってます。」とだけ送って。
出逢った時は何もなかった公園がその時はもう雪で真っ白になっていた。
いつもの公園のベンチに座り通り過ぎる車をもしかしてという思いで見送っていた。
今日もまた来ないかな…明日は来てくれるかななんて思いながら。
連絡はもうしなかった。重荷にはなりたくなかったから。
だから勝手に一人で待ってようと思った。それでももし来てくれたらと思っていた。
次の日も、その次の日も夜の10時ぐらいから待った。そのとき本命の彼女とは終わっていてメールだけはしていたがその時はもう好きという感情は薄れていた。
夜中の11時前には近くの店はすべて暗くなり暗がりの公園に自動販売機だけが温もりを感じる光をだしていた。
俺はそこでいつもあったかい飲み物を2つ買って待っていた。12時にはもう一つの缶も冷め切っていて雪は体を包んでいた。
でも俺はなぜか寂しくなかった。二人ではしゃいだ風景が目の前に思い出せたから。俺は笑っていた。楽しかった日々がグルグルと絶え間なく流れてきてそれだけで楽しい気分になれた。
そいて3時頃冷め切った缶を飲みほし帰った。そんなのが1週間くらい続いたある日、俺は自宅から公園までの道のりを歩いた。夕方の6時から歩き出した50kmぐらいだろうか雪はしんしんと降っていた。
何も考えず歩いた。一緒に電車で通った道のりを歩いた。今までの出会いからずっと思い出しながら歩いた。途中で電車使おうかなと思ったけど、やっぱりやめた。
気持ちが何かつかめそうだったからやめたんだ。もくもくと歩いた。ただ何を考えてるとかはなくて、ただその公園までを歩いた。
雪が靴にしみて足は痛みを越えて感覚がなくなっていった。
まあ、浮気やろうざまあ見ろって内容だな。
本人はそんなつもりじゃなかったとか言いそうだが、
相手の女2人から見たら、二股男に遊ばれたとしか思えない。
853 :
名無しさんの初恋:2005/12/31(土) 08:39:42 ID:96BaSAWG
二行目まで読んだ
まあ、だたの浮気野郎のいい訳だ。
855 :
七誌:2005/12/31(土) 08:52:24 ID:IqWP2HRV
いつのまにか無心で歩き続けてようやくいつもの公園に着いた。
もう朝方の5時すぎだった。公園はいつもどおり雪に覆われ、二人がいつも話していたベンチもいつものように誰も居なかった。
いつもどおりに公園の自販機で暖かい缶コーヒーを2つ買ってベンチに座った。
ベンチに座りながらいつもの公園を見渡した。あの子が来た形跡はやっぱり無かった。
ここまで歩けたことに自分の気持ちを確かめることができた。確かに好きなんだと思った。
そのときいつも思い出して楽しかった思い出が急に膨れだした。
誕生日が1日違いでその間で一緒に祝おうねって言ってたこと。
結婚したら名前おかしくならないかなって言ってたこと。
二人の心はどこかつながってるねって言ってたこと。
5年たってもまだこの公園で一緒にいられたらいいねって言ってたこと。
たとえ二人が離れても、5年後のクリスマスイブの12時にこの公園にいるって約束したこと。
いろんなこと話したことが頭の中を駆け巡った。涙が止まらなかった。俺は声に出して泣いた。
名前を呼んだ。泣きながら叫んだ。もう無理だってわかってるけど逢いたかった。
逢いたくて逢いたくて子供のように名前を呼んで泣いた。
空が白んできたときもう一つの冷めた缶をいっきに飲み干して駅に向かった。
電車に乗り、今まで通ってきた道のりを眺めながら自宅に戻った。
856 :
七誌:2005/12/31(土) 09:08:36 ID:IqWP2HRV
自宅に帰ってもう通じない携帯に何回もかけた。「おかけになった番号は現在…」機械的な音声が無情で冷たく聞こえた。
その場にくずれながら泣きながら名前を呼んだ。答えるはずも無い携帯に向かって。
それから週に1回、2週に一回、1ヶ月に1回と行く回数は少なくなっていき、俺も自宅が遠く離れ行くことが無くなっていった。
それから月日が流れ、その当時の彼女だった人は今年結婚したらしいことを知った。
その子のことはなにも知らされてないが、5年後の約束は守ろうと思う。
そのときもしその公園にいてくれたなら、後悔はもうしないだろう。
今でも逢いたいです。ただただ逢いたい。
857 :
ナイト:2005/12/31(土) 09:26:52 ID:C8oCgldr BE:71139773-#
会えないよ、知ってる。
858 :
ナイト:2005/12/31(土) 09:29:50 ID:C8oCgldr BE:182931269-#
「好き」という感情はすべて超越してしまってるから、言葉で表せない。
859 :
ナイト:2005/12/31(土) 09:32:41 ID:C8oCgldr BE:108404148-#
不思議に思うなんでこの人じゃなきゃだめなんだろうって、この世界には何十億もの人間がいるのに。
860 :
ナイト:2005/12/31(土) 09:34:53 ID:C8oCgldr BE:213419197-#
二度と会えないって分かった時、自分の中で彼女は死んでしまったと同じになったから悲しかった。
861 :
ナイト:2005/12/31(土) 09:39:32 ID:C8oCgldr BE:91465193-#
それでどうしようもなくなってすごい恐怖を感じた、自分がすっかり終わったようだった。
一年くらいは言葉もなにもかも出ないで、ホントの絶望というものを知ったけれど、
考える時間だけたくさんあってその世界をずっと旅してた、おみやげはない。
862 :
ナイト:2005/12/31(土) 09:46:28 ID:C8oCgldr BE:189706087-#
どうしようもないものをどうにかしようとして、
でもどんなに願っても努力しても叶わないことだってあることに気づいた。
少し落ち込んだけれど、どこか少しホッとして、もうどうしようもないままでもいいやって思った。
それが俺(ナイト)の人生なんだし、こんな殺風景な世界でもそこに救いや癒しがあるってことに
いろいろ分かるようになってきたんです、ありがとうたくさんの思い出や経験、素敵な恋だった。
863 :
ナイト:2005/12/31(土) 09:47:52 ID:C8oCgldr BE:33876825-#
今から泣くからばいばい。
傷口に塩塗りこんだ話だな
もう恋なんてしないって決意してるだろうな
866 :
名無しさんの初恋:2006/01/04(水) 00:46:54 ID:zVyl7or6
オッサンX ◆F8fEF2zGfs ウザ…
結局恋愛できるだけ幸せだよな。
チャンスがあっても踏み切れ無くて、
結局何ヶ月も経って時期を逃してしまう、悲しい体質です。
のちに相手に彼女が出来て、後悔して泣いています。
今日がそんな日でした。もう嫌。。。あたしに恋愛は無理なのかな。。。
好きで好きで仕方ない
本気なのに相手に気持ちが伝わらない。
それを改めて実感した時にいつも泣いちゃう
次泣く時はこの人と幸せになれた時!